約 13,745 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2754.html
武将名 すずきまごろく UC鈴木孫六 雑賀孫市(重秀)の弟。兄とともに雑賀衆を率いて織田信長に抵抗。織田軍に剛兵と恐れられた。豊臣秀吉の紀州侵攻の際、雑賀城の主将として篭城するも本願寺顕如の仲裁で降伏、開城する。「アニキ、あいつらの始末は俺に任せてくれよ!」 出身地 紀伊国(和歌山県) コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力5 統率4 特技 魅力 狙撃 計略 雑賀の掃射術 本願寺の味方の鉄砲隊の射撃時の攻撃回数が増える。 必要士気3 Illustration 茉莉花 平凡な能力値に狙撃・魅力と、優秀な鉄砲隊が揃う本願寺1.5コスト帯ではあまりパッとしないスペック。 彼を採用するならば、計略を有用に生かせるデッキ構成にしていきたいところ。 雑賀の掃射術は武力こそ上がらないが、通常5発1セットの鉄砲射撃を7発1セットに増やすもの。 ただし、本願寺の鉄砲隊以外には効果がない点には注意。 密集して進軍してくる敵部隊や攻城中・攻城妨害中などで動かない敵などには特に有効で、士気対効果は破格である。 また効果時間も14.6cとかなり長く、士気が溢れそうな時に取りあえず使っておく利用法もある。 計略の特性上、最大限に活かすには鉄砲の頭数が必要なので、出来れば孫六を含め3人以上はデッキに採用したい。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1892.html
C鈴木金兵衛 R鈴木重朝 UC本願寺教如
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1137.html
武将名 つちばししげはる UC土橋重治 土橋守重の弟。雑賀衆の一員として本願寺に助力。守重が孫市に殺されると、居城に籠もり織田軍に徹底抗戦の構えを見せたが織田信張に敗れる。本能寺の変後、秀吉に招請されるも仇敵の孫市と同門になるのを良しとせず断り、長宗我部氏を頼って土佐へ逃れた。「私は一切の容赦をしない。 ……たとえ敵が、孫市であろうとも」 出身地 紀伊国(和歌山県) コスト 2.0 兵種 鉄砲隊 能力 武力7 統率7 特技 制圧 狙撃 計略 蜂巣撃ち(はちのすうち) 武力が上がり、敵を貫通して射撃できるようになり、射撃が5発同時に行われるようになる。ただし射撃時の攻撃回数が減り、攻撃間隔が長くなる。 必要士気5 Illustration 野口登志夫 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 鉄砲強化 5 +3 - - - 7.1c(統率依存0.4c) 敵を貫通して射撃できるようになる射撃が5発同時に行われるようになる射撃時の攻撃回数が2回になる攻撃間隔が長くなる 射撃開始まで通常時から+0.5秒。 射撃回数を増やすとその分だけ3射目に追加される。(雑賀の掃射術で射撃回数を+2すると3射目に2発だけ発射される) このことより蜂巣撃ちの実際の処理は射撃1回の発射数を1→5に変更した上で射撃回数を+5する効果と考えられる。 (以上2.22E) (最終修正2.22E) 解説 本願寺にじわじわ増えてきた制圧持ち鉄砲隊。2コストでは初となる。 雑賀衆の基本である狙撃も備えた2コスト7/7とスペックは悪くない。 計略は貫通射撃と実質弾数上昇を持つ。 固まった集団相手の殲滅力は圧巻だが、攻撃間隔(と初弾発射までの時間)が長くなっているため避けられやすい。 相手が範囲の狭い強化陣を敷いた場合などが狙い目だが、使いどころの難しい計略といえる。 逆にこの計略をちらつかせておいて、バラけた相手を各個撃破するのも有効。 備考 2.22B 射撃開始までの時間短縮 2.22D 射撃開始までの時間を短縮 2.22E 射撃開始までの時間を短縮(?→+0.5秒) 台詞 \ 台詞 開幕 誰が相手であろうと、容赦はしない 計略 もはや、貴様らの命もここまでだ……! タッチアクション 外すな! 撤退 力が足りない、か…… 復活 私が行こう 伏兵 - 虎口攻め これぞ好機到来…… └成功 さあ、このまま突き進もう 攻城 決めてしまうぞ 落城 勝たねばならない。……どんな犠牲を払ってでも 熟練度上昇 雑賀とともに
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1025.html
R下間頼廉 UC鈴木孫六 UC土橋重治 R如春尼 SR本願寺顕如
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3138.html
武将名 ほんせんじれんご C本泉寺蓮悟 蓮如の子。加賀一向一揆が成功した後、北陸門徒のまとめ役として加賀へ下る。自らの意に沿わない門徒や末寺を破門するなど、絶大な権力を誇ったが、法主・証如に本願寺教団の権力を集中させようとする兄・蓮淳と対立して破門された。「俺はまだ死なぬ。 ……胸中に、希望があるかぎりな」 出身地 山城国 コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力1 統率5 特技 伏兵 計略 滅私奉公 撤退している本願寺の最も武力の高い味方を戦場に復活させる。ただし自身は撤退する。 必要士気3 Illustration 野口登志夫? 本願寺の1コスト槍の伏兵持ち枠。 武力1と低いが、鉄砲隊の護衛として槍を出す仕事は出来るので、1コスト槍が2枚欲しい場合などに候補になるだろう。 計略は自身が撤退する代わりに、本願寺の最も武力の高い味方を戦場に復活させる。 自陣内であれば、戦場のその場に復活できる。 敵陣内の場合は、自陣と敵陣の境まで戻された場所で復活する。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/945.html
武将名 がんしょうじしょうえ UC願証寺証恵 伊勢長島にて本願寺派寺院・願証寺の住職を務めた。一向宗門徒を率いて織田信長の討伐軍に徹底抗戦したが、信長の長島焦土化作戦の前に敗北し、木曽川に身を投げて果てた。「散って本望!ともに極楽へと進もうぞ!」 出身地 伊勢国 コスト 1.5 兵種 足軽 能力 武力5 統率5 特技 伏兵 計略 脱兎の如く 本願寺の味方の移動速度が上がる。 必要士気4 Illustration 牧野卓 C願証寺証意の父。スペックも安定したものを持っているため、問題なくデッキに組み込める。 計略は、範囲内の本願寺の味方の移動速度を上げるというもの。 士気は4と軽めなので、敵の大型計略を誘ったのちに離脱して士気差を稼いだり、雑賀衆に掛け、退き撃ち、追い撃ちを駆使して擬似車撃のように使ったり、 毛利の焙烙を発射を見てから避けたり、敵騎馬に高武力足軽をぴったり張り付けて突撃出来ないようにして鉄砲で狙い撃ちしたり、 こちらの攻城を乱戦で止めに来た敵から真横に逃げて一発をもぎ取ったり、采配・陣形と組んだ一撃離脱に、攻城後の撤収用にと、汎用性は高い。 忍持ちのUC岡吉正と組ませて奇襲をかけるのも面白いだろう。 あるいは、城持ちかつ統率10のSR本願寺顕如や、同じく城持ちのUC下間頼旦と組んで虎口に特攻する戦法もあり。 消費士気4にして効果時間は24c近くと、速度上昇としては破格の長さを誇るため、足軽と鉄砲隊しかいない本願寺勢の機動力不足を補うにはもってこいだろう。 ただし本願寺には騎馬隊がいないため、この計略だけで瞬間的な爆発力を得る事は難しい。効果時間の長さを活かした用法は必須である。 2.00Aバージョンで若干仕様変更。範囲拡大に加え、 このバージョンでは足軽その物の速度が上昇したため、それに合わせるように脱兎中の足軽がギリギリ迎撃されない程度の速度上昇値に抑えられ、 その代わりに元々長かった効果時間がさらに延長された。 足軽に掛ける分にはそれまでと変わりないが、雑賀衆達に掛けた場合の速度は以前より下がっているので、その点は注意が必要である。 また、脱兎中の足軽に副効果速度上昇家宝を持たせていたり、馬系家宝を使用したりすると迎撃を受けてしまうので、この点にも留意が必要である。 ver2.2では上記の仕様はそのままに、足軽を騎馬隊とほとんど同等に運用できる「仏撃」が追加された。 SR本願寺蓮如 と組めば、貧弱な足軽デッキが突如高速騎馬単に変貌する。相性はすこぶる良い。 ちなみに計略名の「脱兎の如く」は「孫子」の「是故始如処女、敵人開戸。後如脱兎、敵不及拒。」が出典であると思われる。 (少女の如く接近して敵の油断を誘ったところに、脱兎(逃げる兎)の如き勢いで突進すれば敵は防衛もままならない、という意味。)
https://w.atwiki.jp/kashinkoji/pages/94.html
No 参加武将 発生条件 効果 備考 1 [織田068]SR織田信長、[織田066]C織田信雄、[織田075]R森蘭丸 開幕 - - 2 [織田068]SR織田信長、[織田063]SR明智光秀 開幕 - - 3 [織田068]SR織田信長 戦闘開始 味方武力、統率UP敵武力、統率UP 味方全員の武力+2、統率+2敵全員の武力+?、統率+? 4 [織田018]SR滝川一益、[織田014]R佐久間信盛 接触 味方射撃回数、射程距離UP 2人の射撃回数、射程距離UP 5 [織田068]SR織田信長、[織田018]SR滝川一益 一定時間 味方武力、槍撃ダメージ、射撃回数UP 74c付近、2人の武力+2織田信長の槍撃ダメージ、滝川一益の射撃回数UP 6 [織田049]C高山重友、[豊臣015]SR蒲生氏郷 撃破 味方移動速度、兵力、突撃ダメージUP 高山重友で?体撃破2人の移動速度、突撃ダメージUP、兵力+?% 7 [織田068]SR織田信長、[豊臣015]SR蒲生氏郷 攻城 味方武力、統率UP 蒲生氏郷で攻城蒲生氏郷の武力+2、統率+3 8 [織田068]SR織田信長 特定敵撃破 味方士気UP 雑賀孫市を撃破、味方士気+5 9 [織田068]SR織田信長、[織田075]R森蘭丸 戦闘勝利 - - 10 [織田014]R佐久間信盛 終幕 - - 11 [織田063]SR明智光秀、[織田058]R細川藤孝 終幕 - - イベントコンプ必要武将 [織田014]R佐久間信盛、[織田018]SR滝川一益、[織田049]C高山重友、[織田058]R細川藤孝、[織田063]SR明智光秀、[織田066]C織田信雄、[織田068]SR織田信長、[織田075]R森蘭丸、[豊臣015]SR蒲生氏郷
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1508.html
武将名 しもつまらいじゅん R下間頼純 本願寺の坊官。織田信長との石山合戦では、下間頼龍らとともに奮戦。加賀では七里頼周に代わり、指揮官として織田軍と戦った。加賀が織田軍の手に落ちた後は、顕如の命令により准如の補佐を務めた。「己の運命を嘆いても、. 時は戻らぬぞ……」 出身地 摂津国(大阪府) コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力4 統率7 特技 伏兵 狙撃 計略 涅槃の陣 敵の移動速度を下げる。 必要士気5 Illustration 加那屋大志 まるで邪教の神官のような不気味なイラストが特徴的な下間一族の一人。 武力は控えめだが、統率7は本願寺の伏兵持ちでは最高値。もちろん鉄砲なので狙撃持ちであり、低い武力を補うことも不可能ではない。 計略の「涅槃の陣」は移動速度を低下させる妨害陣。 範囲:自身からカード1枚分強の前方に横長の長方形。横幅はカード横幅4.5枚分、縦幅はカード縦幅1.75枚分程度。 効果時間:素の統率で9c弱と短め。 速度低下率:かなり高い。家宝が乗っていない 忍法闇駆け や、武力17まで上がった 五山無双 の突撃準備を止めることができる。(後者は自身の移動速度とほぼ同じになる。)(以上ver2.22) 本願寺には他に、より士気が軽く速度低下値に勝る一向宗の足止め、同じく軽量で範囲が優秀な一向宗の念仏があるが、 涅槃の陣は特に前方に広く投射できるのが特徴。 このような速度低下陣は他勢力にもあまり例が無く、兵種とマッチしている点も含め独自性が高い。 最近増えている、統率力が爆発的に上がり呪縛妨害が効きにくい超絶騎馬や采配を潰すのには最適。 一方、縦幅が狭く遠方まで届かないうえ、自身と陣の間のカード1~1.5枚分の隙間に入られてしまうと、なす術もなく落とされてしまう。 加速騎馬であれば当然陣形の外側を回り込んでくることが予想されるため、自身の発砲を控え敵部隊を捉えることに集中する必要がある。 本願寺に追加された槍足軽を用い、陣の左右を塞いだり隙間を埋めるといったフォーメーションでフォローしたい。 以前は山津波の計と同サイズという小ささで、陣形位置も自身に密着しているうえ、移動速度低下効果が少なく加速騎馬を通してしまうなど、実用性が低かった。 ver2.12Bで上記のように強化され、本願寺の速度低下要員として候補に挙がるようになった。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2138.html
武将名 すずきしげとも 孫市を継ぐ者 SR鈴木重朝 鈴木重秀(雑賀孫市)の長男と言われる。父とともに、石山合戦では本願寺顕如に協力して戦った。豊臣秀吉による紀州征伐で降伏し、以降は豊臣家の家臣となる。後に、重秀の後を継いで「雑賀孫市」を名乗ったとされる。「雑賀の名は、俺が守る」 出身地 紀伊国(和歌山県) コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率8 特技 制圧 魅力 狙撃 計略 雑賀の狙撃術 本願寺の味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば照準が変化する時間が短くなる。 必要士気6 Illustration 萩谷薫 彼も、孫市を名乗った一人とされる。 後年の関ヶ原の戦いの際に伏見城を守った鳥居元忠を討ち取ったのは彼とも言われている。 2.5コストで武力こそ8だが、安心して伏兵やダメージ計略の前に出せる高統率に魅力・狙撃を併せ持つ。 さらに、本願寺では数少ない特技制圧持ちなのが最大の売りである。 基本、敵城を殴りに行くしかなかった本願寺デッキだが、彼を投入することによって大筒戦にも対応できるようになるだろう。 計略は範囲内の本願寺の味方の武力が+3され、鉄砲の照準が白→黄→赤と変化するスピードが早くなる全体強化。 範囲は自身を中心やや後方に置いた前方に長い四角形。縦はカード約3.5枚、横はカード約6枚ほど。 照準の変化スピードは白→黄で0.3秒、黄→赤で0.5秒と驚くほどであり、敵を射程内に捉えるや一瞬で赤ロックになる。 効果時間は15c。(以上 2.12D) 射撃のノックバックが赤ロックのみのため、鉄砲の頭数を揃えれば相手の進軍を押し返す力もバカにならない。 ラインを上げる相手の妨害や大筒の守りに強力な計略である。 ただしシステム上、一度鉄砲を撃った後にリロード時間を挟んでしまう。 このため、リロード中の鉄砲隊は武力+3を活かして乱戦を仕掛けに行くか、相手と距離を取るか、その場の状況に応じた立ち回りが必要となる。 コンボとしては、C徳田重清の弾丸補給で射撃回数を増やして少ない武力を補ったり、雑賀衆の鉄砲強化計略などとの組み合わせが考えられる。 回転率を上げるか、特殊効果を狙うかは相手の構成にあわせて使っていこう。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/841.html
武将名 にょしゅんに R如春尼 三条公頼の娘で三条夫人の妹。細川晴元の養女となり、六角義賢の猶子として本願寺顕如に嫁いだ。顕如死後、長男・教如が家督を相続すると三男・准如の相続権を主張した。これが原因となり、本願寺は東西に分派した。「ほんま、顕如はん素敵やわあ」 出身地 山城国 コスト 1 兵種 足軽 能力 武力1 統率6 特技 防柵 魅力 計略 輪廻舞踊 【舞踊】(自身が撤退するまで効果が続く)味方の復活時間を減らす。本願寺の武将だと効果が大きい。 必要士気4 Illustration 戸橋ことみ 本願寺顕如の妻。当時は浄土真宗のみ妻帯が許されていた。 絵師は姉の三条夫人と同じ、戸橋ことみ氏が担当している。 武力1の足軽と戦力としては頼りないが、柵を自ら用意しており統率6はコスト帯最高クラス。 コストも軽いのでデッキの柔軟性も高く、舞姫としてはかなり理想的なスペック。 計略の輪廻舞踊は舞踊計略。 計略内容:舞っている間、撤退した味方武将の復活カウントを-5秒する(本願寺の味方のみ-10秒) Ver2.00Bでは通常復活が30秒なので、復活時間が2/3になると考えていいだろう。 舞う前にすでに撤退している武将は復活カウントが30~20秒の時は一律残り20秒に減少、 それ以下の場合は減少しないようになっており、撤退後に舞っても一定の効果は存在する。 注意点として、 1.家宝の副効果「復活」によるカウント減少はこれには含めない。副効果に復活が二つ付き家宝を装備した武将が撤退した後に舞った場合、復活時間は12秒となる。 2.城塞効果の復活命気がある場合、撤退後に舞うと一律16秒に減少する と少々仕様が複雑である。 ただし自身が撤退した場合は-10秒にならず、対象外となる。 復活時間は減るだけで0になるわけではなく、撤退しないことには恩恵も無いので戦力としては全く役に立たない。 そもそも本来は減らすべき撤退数が増えなければ効果がない時点で、通常の戦い方とは矛盾している計略である。 R虎御前、R帰蝶も同系統の撤退前提の計略だが、こちらは戦場に残って戦う部隊に恩恵が無いため、より戦力増強要素に欠ける。 断続的に攻め続け、最終的に回転率の差で押し切る長期的な視野を持った運用が求められるだろう。 コストは圧迫してしまうがR虎御前、R帰蝶とのW舞というのも面白い。 Ver.2.00から追加された「城塞効果」の「復活命気」は、復活カウントを減少させる効果がある。 これと合わせると、舞踊時の復活時間が18秒になるため、以前に比べて消耗戦がより強くなっている。 さらに、家宝副効果の復活+×2を持たせると8秒で復活する。なんと、撤退しても約5cで戦場に戻ってくることが可能となった。 大筒の仕様変更も含め、環境に後押しされている部分もあり、なかなか侮れない強さをもった一枚となっている。