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作詞:雷鳴P 作曲:雷鳴P 編曲:雷鳴P 歌:鏡音レン 翻譯:cyataku(不當之處敬請指正) 戀愛感情喪失論 銘刻的話語與那個女孩的血跡 汙穢,摧毀,本能將我嘲笑 感情公式的右邊消失不見 即便尋求解答依然,無法用定理解開 若是這沒有救贖的世界便不去期望解救 欠缺感情的並不是我,而是大家吧? 所謂的戀究竟是什麼?僅僅一味侵蝕著孤獨心靈 所謂的愛究竟是什麼?當事人以外誰都無法解救 在感情喪失的世界裏開始崩壞的我的心 從未期望誰用滿是偽善的話語前來拯救 磨礪粗糙的記憶本能與邪念 順從欲望之中,以理性粉飾起來了呢 "命運"之類的飄忽話語是出自真心的嗎我不明白 欠缺表達力的是劣化的拷貝,正所謂窮途末路吧? 所謂的戀究竟是什麼?在自己心中說著謊話 所謂的愛究竟是什麼?沒有終結的不斷腐朽 在感情喪失的世界裏開始崩壞的台詞的意義 從口中說出盡是欺瞞的感情還真是可笑呢… 不需要愛的強制推銷 也不需要愛的分批零售 要是同情的話就愛給我看看吧 明明都不知道什麼是真正的愛… 所謂的戀究竟是什麼?僅僅一味侵蝕著孤獨心靈 所謂的愛究竟是什麼?當事人以外誰都無法解救 在感情喪失的世界裏開始崩壞的我的心 從未期望誰用滿是偽善的話語前來拯救 所謂的戀究竟是什麼?所謂的愛究竟是什麼?
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げいじゅつ【登録タグ VOCALOID け 初音ミク 曲 虻瀬】 作詞:虻瀬 作曲:虻瀬 編曲:虻瀬 唄:初音ミク 曲紹介 げーじゅつはずれたところから 英題:『distoartion』 アルバム『SCRUM vol. 1』収録楽曲。 イラスト:ジロウ ギターアレンジ:いっちー 歌詞 (piaproより転載) 「やあ幸福か?」 「幸福さ……あ、いや。どうも最近さ、背筋が凝り固まってやってなんてられないな」 「そうか、なんか薬臭いとか思ってたんだけどな。湿布と麻薬の匂いか、混ざってなんだか解んないや」 「やあ幸福か?」 「幸福さ、この場所がお気に入りだ。まあフードコートなんてもん何処にでもあるけどさ」 「そうか、そうだ。お前の州じゃクスリは駄目だって?」 「ああ、だからお前のとこまで来てやってるんだろう」 愛情や友情が本当にあんのかそんなのは解らないや でも愛情や友情は気持ちいいや 俺は倫理に浸かれる 健常だ 正常だ 感情に正当しかないや 本性は 本能は そんなもん夢ばっかの話さ 健常は 正常は 感情に張り付いておくれ 愛情は 友情は とめどなく流れ幸福だ 幸福なんだ俺達は 「やあ幸福か?」 「幸福さ、最近クスリ辞めたんだ。そんなもんが無くてもな、俺は幸せなんだ」 「そうか、そうか、それは良いんじゃないか。どうだ身体の調子は」 「汚い話で悪いが、最近快便なんだ」 家族皆、笑っていたあの日はもう来ないけどな それでもさ、生きていくよ ママが産んでくれた命だから 健常だ! 正常だ! 感情に正当しかないや 本性は? 本能は? そんなもん夢ばっかの話さ 「死にたい」なんて言わないで 見て、こんなに広い世界は 親愛 逢(ほう)愛 念愛 良愛 絶え間なく溢れ出る ほら 愛 快 最 泰 乃 輩 舞 や 愛 愛 最 泰 乃 輩 舞 や 愛 愛 愛 泰 乃 輩 舞 や 愛 愛 愛 愛 乃 輩 舞 見て 愛 愛 愛 愛 愛 輩 舞 や 愛 愛 愛 愛 愛 愛 舞 や 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 や 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 ほら、見てくれ! 健常だ! 正常だ! 感情に正当しかないや!! 本性は? 本能は? そんなもん夢ばっかの話さ!!! 健常よ、 正常よ、 感情に張り付いておくれ!!!! 愛情よ、 友情よ! とめどなく愛せ!!!!! もっと ねえ もっと 大好きだ、大好きだ、愛してやまないこの世界に盛大な献杯を!!!!!! 神様、ありがとう 今日も生きていくんだ どんな困難も笑顔にかえてしまおうぜ 俺らの希望はこの世界にある 「やあ、幸福か?」 「幸福さ、背中の調子も良くなった」 「そういえばお前はさ、なんで背中凝っていたんだ?」 「そうだな、お別れだから教えてあげようか。 週二回のセックスと週三回の殺人」 コメント 本当に好きな曲だから嬉しいぜ(˙◁˙)パパパパァ -- 彼岸花 (2020-10-22 22 01 05) 名前 コメント
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フェイト・T・ハラオウンは一人耐えていた。 ――身を焼く熱さに、渇きに、飢えに。 身体のナカにはいっているモノによって身体中が焼け付くような熱に苛まれてる。 「はあっ……はぁぁ……」 熱を少しでも逃がそうとするかのように、ただひたすら獣のように息を荒げるしかない。 それでも抜けきらずに身体は内側から火あぶりにされているかのよう。 身体中が上気し、長く美しい金髪は溢れる汗で額に張り付き普段とは違う艶やかな輝きを見せる。 汗は額だけでなくいたるところから溢れ、特に背中などは濡れたシャツが張り付き、下着が透けて見えてしまうほど。 さらに、身を焼く熱以上にフェイトを苛むのは”渇き”と”飢え”。 ――ホシイ ――ホシイホシイホシイ 体内で燃え盛る炎に悲鳴を上げる体の本能が炎を鎮める消火剤を求め、 理性という手綱では止めきれぬほどに暴れまわる。 ――ハヤクハヤクハヤク 消火剤を出してくれるモノはいくらでもあるのだ。 理性を捨ててしまえば、持てる能力全てをもって消火剤を求めれば、すぐ楽になれるだろう。 だが魔導師としての、何より人としての知性と理性を総動員して本能という獣を押さえつける。 ――ホシイハヤクホシイハヤクハヤクホシイホシイホシイ!! フェイトは待たなければならない。 ここで、待たなければならない。 本能に流されてしまえば大衆の前に姿を現してしまうだろう。 そんなことをすれば執務官としての立場がどうなることか…… それ以上に、養母に、兄に、友に迷惑がかかってしまう。 だからフェイトは耐える。どれだけ辛くとも。 (そうだ……耐えなきゃ……) 時間の感覚がなくなりかけた頭で誓い直したそのとき―― ――足音。 足音が聞こえた。 少しずつ音が大きくなっている。近づいてきている。 (あぁ……、やっと――) 「ハイ、お冷おかわりお待たせアルー!」 ――紅洲宴歳館、泰山。 それが今フェイトがいる店の名前である。 運ばれてきたポットを受け取り、すぐさまコップに水を注ぎ一気に飲み干す。 (駄目だ……、まだ――) ――口内の痛みが、熱が消えない。 注ぐ、飲む。 注ぐ、飲む。 注ぐ、飲む。 気がつけば既にもうポットの中身は半分ほどにまで減ってしまっていた。 (何でこんなことになってるのかな……) 仕事を終え、食事をしてから帰ろうとしたのがいけなかったのか。 商店街を歩いていたら久しく中華料理を食べていないな、と思ったのがいけなかったのか。 とりあえず目に入った中華料理店に入ったのがいけなかったのか。 自分でメニューを選ばず、気が良く親友に声が似ていた店長おすすめの品を頼んだのがいけなかったのか。 そんな現実逃避をしたくなるほど目の前の赤いソレは減っていない。 まだ、半分以上も―― 結局、最後まで食べきることが出来ぬまま店を出ることになった。 その後しばらくの間、フェイトが胃痛と痔に悩まされたのは言うまでもない。 小ネタへ
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額と額がごっつんこ♪ 目を覚まして起きてみりゃ♪ なんだか違和感ありまくり♪ 渡され鏡を覗いてみれば、 「なんじゃこりゃー!?」 といった状況だったとさ。 「ぶつかった衝撃で入れ替わったって、どこのマンガですか」 説明を受けて呆れ顔なのはフシギバナ。 ほかのメンバーは混乱が増すだけといった理由で、説明を受けていない。 なので今の状況を知っているのは、この場にいる三人のみ。 フシギバナの目の前には、戸惑い顔で不安そうな鼻血マスターと至福といった表情なピジョンがいる。 どちらの表情も滅多に見れないもの。 だけど希少性よりも先に違和感がたつ。 「どうしたら元に戻れると思う?」 「さっぱり想像つかない」 困り顔なのは、ピジョンとフシギバナだけ。 少女はいまだに自分を抱きしめ、可愛いものそのものになれた幸福感を味わっている。 「マスターも何か考えてください」 フシギバナに呼ばれて少女は、はっと我に返る。 「そうよね! こんなことは滅多にないんだから、いつまでも浸ってないで行動しないと」 フシギバナたちの言いたいことの1パーセントも届いてないような言葉が飛び出した。 立ち上がった少女は、フシギバナとピジョンから少し離れる。 「私ね、一度でいいから空を飛んでみたかった!」 そう言うと、止める間もなく少女は走り出して空へと跳ねる。 ピジョンが空を飛ぶ様子を詳しく覚えていたのだろう、勢いをつけて地を蹴り、はばたく仕草がなにからなにまで一緒だ。 その様からピジョンをよく見ていたとわかる。 今、少女は夢を叶えて自由に空を飛んでいる……と上手くいくことはなかった。 はばたくまではよかったが、飛ぶことはできずに顔から地面に落ちた。 あれは痛い。誰もがそう思えるほど、見事に落ちた。 少女が飛べなくて当然だ。 人間は飛ぶという感覚を知らない。 鳥にとって飛ぶということは、本能に刻まれたこと。 その本能があっても、鳥だって生まれてからすぐに飛べるわけじゃない。 ましてや本能にすら刻まれていない人間が、飛べる体を得たとしても、いきなり成功することはありえなかった。 時間をかけて少しずつ慣れていって、ようやく飛べるといったところだろう。 「「大丈夫ですか!?」」 ぴくぴくと痙攣する少女のもとへ二人は駆けつける。 「いったー顔から落下する 「私の体なんですからあまり無茶 がふっ」」 「また?」 フシギバナの目の前で、勢いよく起きた少女と駆けつけたピジョンがぶつかっている。 打ち所がよかったのか、悪かったのか二人は再び気絶。 入れ替わったときと同じ衝撃を受けたのが功を奏したのか、目覚めると二人は元に戻っていた。 少女はあまりにも早く戻ったことを残念がり、ピジョンは痛みから顔を抑えてうずくまっている。 そんな二人をほおってフシギバナは、ピジョンのために傷薬を取りにいく。 その途中で、萌えもんと合体なんてことをやらかしたマサキならどうにかできたかもなんて思いついたが、すでに終ったあと。 すぐに忘れることにした。
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義務は本能を抑制させる。 Duty subdues instinct. オデッセイ 【M TG Wiki】 名前
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ギルド「刹那の奇跡」7・10代目ギルドマスター。 2007/04頃入団。 現在のギルドマスター。 「逃走本能」はサブキャラ
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製作者 風鈴屋 出場大会 第五回大会 経歴 設定 もとはただの油の塊だったがとある科学者に実験台にされ意思を、さらに生まれてすぐにこの世で一番強い生物になることを命じられ目的を得ることになる だが自分と科学者以外のすべての生物を吸収してしまい僕は困り果ててしまう 「この世とは一体どこまでをいうのだろうか?」僕は科学者に訪ねた 科学者は言った「さあね。ただ君が行くことができる範囲はしっかり吸収したまえよ」 僕は科学者を飲み込んだ 科学者は満足そうに笑っていた気がししました 美味しかったです 能力 液状の体で常に相手の姿を真似ている生物 相手を見ただけでは擬態もままならならほど不安定だが髪の毛や血などの相手のDNAを読み取れるものがあれば姿も完璧に真似、能力なども真似できるようになる ただし相手を完全に飲み込み、溶かさなければ劣化した状態でしか能力が使えない 相手の知能や本能なども吸収しておりとても頭がいい 言葉らしきものを話すが片言で声がこもっており聞き取りづらい すべて吸い取られた相手は溶かされるかそのまま吐き出され廃人になるか彼が選ばせてくれる(ただし回答しないと飲み込んだまま放置される) 技 スキルドレイン 相手の能力のみを吸い出す しかし直接相手に触れる必要がある シャドードレイン 相手の姿を真似られるが形を真似るだけで体色までは真似られない オールドレイン 相手の姿、能力、知能、本能らすべてを吸い出す 相手を丸呑みにしなくてはいけない 野生の感 なんとなく相手の位置がわかる 弱点 ジョイ 補足
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吉野ささ Yoshino Sasa 年齢:29 性別:女 星:★ 制作者:ラウニー 種族:混血 来歴:他世界 出身:他国 クラス:戦士/錬金術士/冒険家 外見イメージ:琥珀(月姫) 「あー、もう! また部屋の壁壊したんですか!?」 ・概要 和装に身を包み、肩口までの赤い髪を紺の髪留めで纏めている女性。 漢字では「吉野紗々」と書く。 長屋『本能路』の二代目管理人で、長屋の管理や修繕、一部日用品の販売を行っている。 彼女の能力は加工・修繕に秀でている。 また、長屋に住んでいる住人の武具・防具の具合を見れるくらいに道具類の扱いに長けている。 +来歴 来歴 まだうら若き少女の頃、改造された召喚術式により戦国劇場に呼ばれてしまったかわいそうな人。 異国で召喚された奴隷将だったが、柾良との戦の際に所属国から逃げ出して保護される。 柾良に住むようになり、既に10年以上経っている。 召喚術式の影響か、「指揮官適正」どころか戦闘力も武将としては最低クラス。 本人も魔法使いとしての経験のあった人間ではなく、能力も経験も不足している。 そんな経緯もあって彼女は戦力として数えられることはなく、今はあらゆる縁を経て長屋の管理人をしている。 [貧しい家]、[経験:管理人]、[専門技能:錬金加工]、[料理上手]、[顔なじみ:長屋『本能路』] ・コネクション 【情報】[情報収集]の判定に+1Dされる。 井戸端会議の噂話ならおまかせあれ! ・関係キャラクター 名前 関係性 - -
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新手のスタンド使い もしかして 今まで見せてた それも嘘? マジだと知らずにソウル差し出して 気がつきゃコインに変えられちゃってる 本性? 本能? 本当? コインの勝負に じじい負けちゃって このままでいいと ブラフかけてまた 『いっぱいどうだい?』 見透かされすぎて どうにも こうにも 頭に来るぜ あっち こっち 猫さんこちら 選んだ肉へ I want you ワンペア? ツーペア? いやフルハウス? 倒してみせるから イカサマしたなら 指を折っちゃって 『もう無い』 『そうかい』 騙されたフリ 王様気取りのカード伏せたまま 『こうなりゃ維持だ』と プレッシャーかけて 『いやいやカードは最悪です』と 言われて気がつきゃ もう やれやれだ 何度も何度も騙されちゃって どうにも こうにも 頭に来るぜ 完全犯罪 おれが裁くぜ 勢いあまって I kill you (*精神的に) ハッタリかまして 表の顔は クールにしている 勝ってみせるぜ ポーカーフェイス 仲間を返せよ I want you おまえの条件 認めてやるよ ジョーカー奪ってみせるから あいつのスタンドの 能力 何なんだ? 教えろよ あっち こっち 猫さんこちら 選んだ肉へ I want you ワンペア? ツーペア? いやフルハウス? 手の内明かして 完全犯罪 おれが裁くぜ 勢い余って I kill you (*精神的に) 最後の切り札 差し出す前に 倒してみせるから 本性? 本能? 本当? 原曲【 ゆちゃ / ポーカーフェイス 】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm21766160】
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くもいとかげろう【登録タグ KAITO く 曲 祭野】 作詞:祭野 作曲:祭野 編曲:祭野 唄:KAITO V3 曲紹介 #54 遁れる必要は無い 「虚蝉カゲロウ」から連なるシリーズの1曲。 オケはリメイク版「虚蝉カゲロウ」と同一。 歌詞 (PIAPROより転載) 君の問いに言葉を探す どんな答えなら喜ぶだろう 君の問いに言葉を濁す どんな答えでも悲しむから 艶めく色も 濡れた瞳も 無邪気な横顔さえ 私を狂わす 歪(ひずみ)になる 隠したままで 煮えたぎる底 焼けた裏側の錆 思考を置き去りに剥がれてゆく 奇怪な糸を張り巡らせて ああ、もう、来(きた)る運命は 私を捕えている 本能のまま もがく様は あの蜉蝣のようだ 遁れる術を持たない 燃え続いた篝火の向こう 虚蝉(うつせみ)の影が下へ落ちる 無知が故にその身を焦がす 彩翅(いろはね)の蜉蝣 哀れな終い 溺れる深度 滲んだ視界 引き寄せる君の手が か細く冷たく 拒む仕草 浮き立つ泡に 呼吸が止まる 見開いた両目には 私はどうやって映るのでしょう 綺麗な糸で編んだ罠の上 ああ、もう、もどかしいほどに いま君に飢えている いっそ馬鹿だって夢を見て ほら陽炎のようだ 幽玄な景色の中へ 奇怪な糸を張り巡らせて ああ、もう、来たる運命は 私を攫っていた 本能のまま 踊り舞って あの蜉蝣のように 遁れる必要は無い 嘘を吐いた理由など ああ、もう、今の私では 理解出来ないけれど 沈んだ花を掬い上げて そうだカゲロウのように 身を任せてみても好い コメント 名前 コメント