約 27,169 件
https://w.atwiki.jp/2choccult100story/pages/16.html
現在の開催形式 現在2ちゃんねるオカルト板で行われている百物語開催の流れです。 最新の2013年は以下のとおりです。 ■企画スレッドが立つ。 ある日突然企画スレッドが立つ。 企画スレッドで開催日時や運営の役割を決める。 ↓ ■宣伝と公開募集。 企画スレッドで決まった開催日時・募集要項を持って、他板や他コミュニティーにて宣伝を行う。 同時に語り部募集も開始。 ↓ ■開催当日、開催に必要なスレッドを立てる。 雑談用スレッド、受付用スレッド、本番用スレッド等を用意。 語り部は進行に従い本番用スレッドに話を投稿する。 有志の人々による朗読が行われる(※)。 ※朗読について※ かつてオカルト板には『オカルトラジオしませんか』という、オカルト板の話をネットラジオで流す専門スレッドがあった。しかし、現在該当スレッドは消失している。 2013年は、こえ部や声劇など有志の方々の協力により、宣伝協力いただいたり、当日放送などが一部実現している。 また、他にも個人のネットラジオやニコニコ動画などあちらこちらで行われている模様。 ※運営・語り部・宣伝は全員ボランティアです!※ ボランティアです。営利目的では有りません。
https://w.atwiki.jp/cisfireunit/pages/54.html
2009年6月28日に千葉科学大学マリーナキャンパスにて行われた銚子市実戦操法大会の様子です。 大変恐縮ながら当日の写真と非常に簡易的な説明のみとさせて頂きます。 今年の操法大会選手と平野学長 指揮官:影島聖道 1番員:杉山友弘 2番員:山田祐輔 3番員:久間田一樹 4番員:廣林翔太郎 女性隊員と芝岸消防団長 操法大会当日の朝7時半頃に室井先生が差し入れで持ってきて下さったパンとおにぎりを食べている隊員達 クラブハウス棟裏の駐車場の様子 忙しい中、遠くから来て下さった小坂先生(中)と藤本先生(左)、そして学生消防隊の隊長。もう一枚が本番直前に最後の練習を行う隊員達 ストレッチをする隊員達 本番が始まり整列、「乗車」の指揮で車両に向かう隊員達 隊長の「かかれ」という合図を受け素早く動く隊員達 1番員に放水止めの伝達を行う2番員と確認をする隊長 隊長の「撤収」という大きな掛け声と同時に素早く撤収を行う隊員達 必死に走る学生消防隊隊長 以上、非常に簡単な報告ですがこれで終わりとさせて頂きます。
https://w.atwiki.jp/dreamself/pages/872.html
739 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/03(金) 00 34 17 [ /V0.2WLc ] 忘れる前に書いておくぜ 夢の中で自分は咲夜さんだった。 周りを見るとステージの上。先日リハーサルであがった学園祭の舞台の上。 そしてヴォーカルのレミリアが叫ぶ。 「さぁみんな行くわよ!"青空のナミダ"!!!」(BLOOD+というアニメの主題歌) ベース:フラン ドラム:美鈴? キーボード:パチェ ギター:自分こと咲夜 美鈴がノリノリでドラムを叩く。レミリアも熱唱。オーディエンス大盛り上がり。 フランは、ああっ飛びながらひいてるよ! パチェは…ちょww魔法で鍵盤叩かないでくださいwwww 歌も後半、ここでギターソロ!決めるぞ俺ってか私!? ちょっと前に出てから、見ろっ!私のギターソロを! べぎょん!!! いきなし間違えたーーーーー! って所で目が覚めた。 …明後日本番だよー…緊張するよー… あ、本番前の音あわせのチューニングの時に「えーりんえーりん」弾いてたら俺です。 さて練習するか… キャラ視点
https://w.atwiki.jp/it_certification/pages/169.html
このサイトは、移行しました。最新記事は、ネットワークチェンジニアとして / Server をご覧下さい。 なお、このサイトはRuby on Rails 2.X系を前提としております。現時点(2014/01)では、かなり古い仕様になってしまいましたので、Rubyを勉強される方は他のコンテンツを当たってください。 基本設定 Ruby on Rails開発環境整備 開発手法 開発補助サーバ整備 本番環境 基本設定 2010/09/01 ./JDK インストール手順 2010/09/03 ./環境変数PATH設定 2010/09/XX ./ruby gemの使い方 Ruby on Rails 開発環境整備 2010/09/01 ./NetBeans インストール手順 2010/09/07 ./Ruby on Rails インストール手順 2010/09/03 ./sqlite3-ruby インストール手順 2010/09/04 ./Ruby on Rails サンプルアプリケーション 作成手順 2010/09/XX ./fast-debugger インストール手順 2010/09/XX ./NetBeans Subversion設定手順 開発手法 2010/09/06 ./database migration [出典 RailsによるアジャイルWebアプリケーション第3版 pp.65 - 69] 開発補助サーバ整備 本番環境
https://w.atwiki.jp/romasaga2kouhaku/pages/8.html
現状確定のルールを随時更新していきます(6月11日現在) 6月中にはルール確定の予定 あらかじめ、正規のデータ(ラストバトル直前、逃がさん、お前だけは...)を用意してもらいます データを作るまでの過程に関しては、大会全体の禁止事項に触れない限り自由です(アイテム入手の再現を使うなりはOK、道中のデータ破壊系バグの使用禁止) 本番前日までに、本番で使用するデータのステータスに関して主催者に報告してもらいます(それでデータは確定) ラストバトル戦闘中は再現禁止(最初の戦闘の開幕にて乱数を回してから、スタートしてもらいます) 制限時間は2時間、2時間経過時に戦闘中の場合、その戦闘は有効とします 使用不可の行為一覧 火龍出水バグ(閃きによる皇帝の異常なステータスup、通常の使用はOK) 電源地裂撃(通常の地裂撃の使用はOK)→実機によって大きな差が生じてしまうため 幻体戦士法(全面的に使用の禁止)→正規とは言い難い方法で異常な能力upが可能であるため、レイスも然り レイスフォーム(全面的に使用の禁止) 活人剣(全面的に使用の禁止)→活人剣キャンセルすることでほぼ無敵状態になれるため
https://w.atwiki.jp/avking_matome/pages/15.html
CGモード解説 AVシーンの鑑賞 その他の鑑賞 まず、AVキングのCGは差分が膨大です。 差分込みで1000枚は軽く超えますので、数回程度のプレイでは半分も埋まらないでしょう。 そこで、ここではCGモードを全て埋める際に、特に見つけにくい、忘れやすいものについて、解説を加えています。 埋まらないCG、埋まらない差分があった際に活用して下さい。 なお、CG回収の煩雑さを解消するためか、フリー撮影モードで見たCGも登録されるようになっています。 これはちょっと嬉しい点ですね。 そこで、まずは本編を繰り返しプレイし、全ての撮影シーン、撮影場所を集めてみましょう。 全て集まったら、フリー撮影で色々と試してみることです。 後半にならないと撮れないシチュエーションや、売り上げが下がってしまうようなマニアックな組み合わせも、自由に撮る事が出来るようになります。 (但し、「その他の鑑賞」は本編でなければ見れませんが) ※ 撮影モードでは、監督に任せるのではなく、自分で撮るか弁造に任せた方がCGを集められます。監督に任せるとCG差分が省略されてしまうからです。 それぞれのシーンの下にある数字は、差分の総数です。 鑑賞モードの下に眼鏡の有無、撮影場所の変更のスイッチがありますので、差分の数字が飛ぶと思ったらそれをチェックしてみて下さい。 それでも判らない場合、トップページの「2ch エロゲー作品別 AVキング」のスレで質問してみて下さい。 AVシーンの鑑賞 これだけで、CG総数の80%以上を占めます。 基本的に撮影場所、眼鏡の有無、が差分となっていますので、 それをきちんとチェックしてみて下さい。 画面左下の「次の差分」をクリックするだけでは、撮影場所や眼鏡の差分には移動しません。 (多少不親切ですが・・・) 画面下部中央に、「眼鏡」「スタジオ」「学校」「日本家屋」が表示されていたら、それをクリックしてみて下さい。 表示されていない=その差分をまだ見ていない、という事になります。 また、中出し、外出し、発射、口内発射、顔射の有無も重要です。 表情の変化(淫/喜/普/嫌/泣)によっても変わります。 正直、これを全て回収するのは骨なのですが、音声オフ&スピードx8にすれば 時間もかかりませんので、暇な時にコツコツとやるのがよいでしょう(投げやりw 導入 インタビュー 2 日常A 2 日常B 2 日常C 2 襲われる 2 輪姦・襲われる 2 ・眼鏡にさえ気を付ければ、特に問題はないでしょう。 ・なお、学校などの撮影場所には影響されません。 キス フレンチ 10 ディープA 10 ディープB 10 唾液 30 ・眼鏡の有無、撮影場所によって変わります。表情による変化は調査中。 ・唾液の落下によりCG変化有り 脱衣 (S:ショート L:ロング) 脱ぎ(S) 30 脱ぎ(L) 50 脱がされ(S) 30 脱がされ(L) 50 引き裂かれ(S) 30 引き裂かれ(L) 50 輪姦・引き裂かれ(S) 30 輪姦・引き裂かれ(L) 50 ・極悪なくらい差分パターンが増えます。おそらく表情による変化があるせいでしょう。 愛撫 胸愛撫A 20 胸愛撫B 20 胸愛撫C 20 指マンA 30 指マンB 30 クンニ 30 シックスナイン 50 輪姦・愛撫A 20 輪姦・愛撫B 20 輪姦・愛撫C 20 ・シックスナインを除けば、後は眼鏡などによる変化のみです。 奉仕 奉仕キス 10 全身リップ 10 手コキ 20 輪姦・手コキ 20 足コキ 20 フェラA 30 フェラB 30 フェラC 30 イラマチオ 30 玉舐めA 30 玉舐めB 10 尻舐め 10 パイズリA 20 パイズリB 20 輪姦・フェラA 20 輪姦・フェラB 20 ・これはかなり楽な部類に入ります。3回ほどやればコンプできるでしょう。 本番 正常位A 30 正常位B 30 正常位C 30 騎乗位A 30 騎乗位B 30 側位A 30 側位B 30 後背位A 30 後背位B 30 後背位C 30 前座位A 30 前座位B 30 後座位A 30 後座位B 30 立位 30 駅弁 30 輪姦・正常位A 30 輪姦・正常位B 30 輪姦・騎乗位A 30 輪姦・騎乗位B 30 輪姦・後背位A 30 輪姦・後背位B 30 ・普通のセックス、中出し、外出し、によって変わります。 ・いずれもパターンが30なので、楽な方に入ります。 おもちゃ ローターA 30 ローターB 30 バイブA 30 バイブB 30 二本刺し 30 乳首吸引器 20 クリトリス吸引器 20 ・細かい変化が多いので、しっかり自分の未見のものを把握しておかないと時間を無駄にしてしまいます。 アナル アナル愛撫 20 アナルバイブ(細) 30 アナルバイブ(太) 30 アナルビーズ 30 アナルオナニー 20 アナル道具オナニー 20 アナルセックスA 30 アナルセックスB 30 ・まだ未コンプw ・とりあえず枚数だけ記入 スカトロ 尿道カテーテル 30 自然排尿 30 浣腸A 40 浣腸B 40 ・スカトロは本編だと売れにくいジャンルなので、フリー撮影でコンプするのが最適です。 羞恥 オナニーA 20 オナニーB 20 道具オナニーA 20 道具オナニーB 20 性器露出 30 強制性器露出 30 クスコ 20 犬・散歩 10 犬・野外放尿 30 犬・セックス 30 ・犬は本編だと後半にならないと撮りにくいシーンなので、スカトロと同じくフリー撮影でコンプしてしまいましょう。 被虐 クリップ 30 鞭 40 蝋燭 40 三角木馬 20 縄掛け鞭 40 縄掛け蝋燭 40 縄掛けフェラ 30 縄掛けバイブ 30 縄掛け正常位 30 輪姦・縄掛け正常位 30 縄掛け後背位 30 輪姦・縄掛け後背位 30 吊るし鞭 40 吊るし蝋燭 40 吊るしバイブ 30 吊るしセックス 30 輪姦・吊るしセックス 30 ・SMはパターンが多く見えますが、コンプはそんなに難しくはありません。 ・撮影シーンを入手するのに結構手順を踏むので、クリアを捨てたプレイに走る必要があるかもしれません。 特殊 おねだり・セックス 10 おねだり・フェラ 10 おねだり・輪姦 10 おねだり・アナル 10 ・この撮影シーンを入手する事自体がレア・・・かもw ・抜けていたところの枚数記入 ラスト ぐったりA 10 ぐったりB 10 輪姦・ぐったりA 10 輪姦・ぐったりB 10 ・導入と同じく、楽な部類に入ります。コンプしたら飛ばしても良いでしょう。 その他の鑑賞 基本的に、本編で見たCGが全て登録されるので、シーン鑑賞が全て埋まればこちらも問題なく埋まるでしょう。 メイン1 初体験1 5 初体験2 5 鈴原とキス 4 大人の玩具 13 龍神の緊縛 2 アナル拡張 7 街中を散歩 5 痴漢バス 4 禁書庫にて 10 本番1 2 本番2 8 本番3-1 8 本番3-2 4 本番5-1 1 本番5-2 4 Mっ気Lv1 7 Mっ気Lv3 5 Mっ気LvV5 4 Mっ気Lv6 8 マニア心Lv1 1 マニア心Lv2 2 マニア心Lv3 2 美束の特訓1 10 美束の特訓2 16 美束の特訓3 6 ・「龍神の緊縛」の差分は、龍神に二回都を縛らせる事で見る事が出来ます。 ・本番4が無いのは、元々です。 メイン2 対複数Lv1 4 対複数Lv2 4 対複数Lv3 7 対複数Lv4 7 おーばー風呂-1 3 おーばー風呂-2 6 ハッピーエンド 1 ゲームオーバーH 4 バッドエンドH1 7 バッドエンドH2 8 バッドエンドH3 1 バッドエンドH4 12 ・バッドエンドHの2と4は、シーン回想モードでノイズ無しを選択することで差分が埋まります。 ・それにしても、おーばー風呂って・・・狙ってるんでしょうかw サブ1 委員長フェラ 3 小田島と純夏 3 小田島に 犯される純夏1 7 小田島に 犯される純夏2 2 委員長と ホテルで1 3 委員長と ホテルで2 3 上松のオナニー 1 上松の写真撮影 3 上松とH1 2 上松とH2 4 星影闇の正体 4 星影ヤミとH1 5 星影ヤミとH2 4 ・委員長とのHは、委員長の好感度50以上で見る事が出来ます。 サブ2 美束とH 5 獣姦はあかん 1 楠樹里亜のビデオ 1 樹里亜とH1 4 樹里亜とH2 2 AVキングのビデオ 1 十遠目麻希とH 4 その他 出会いシーン 1 二人三脚 1 飲み会 3 水着コンテスト 7 電気あんま 1 どん底の二人 3 ラストバトル1 3 ラストバトル2 3 麻雀ゲーム 2 ・水着コンテストは、スクール水着の有無でCGが変わります。
https://w.atwiki.jp/ishikr8/pages/31.html
夏といえばお祭りですね。お祭りといえばなんでしょうか。お化け屋敷?金魚つり?それとも(・o・)??サーカスつてお祭りにあつたんですよねー、きつと。ほとんど記憶にはありませんけれども。あーあと、鏡の迷路が面白かったなー。壁がぜーんぶ鏡になっているの。自分がどこにいるんだかわからなくなって結構面白かったな。 ローカルテレビではここのところ頻繁にサーカス(^▽^)/やってるんですよねー。こんな見せられたら別に行かなくてもいいか~(T.T)なんて思ってしまうのですが、きっと本番はもっともっと楽しいんでしょうねー。臨場感ってのがありますから、本番は。きっとテントっていってもそんなドームほど広くないでしょうしね。 ところで、中古の車 売るのってどうするのが一番高く売れるんでしょうかね~。高くなくっちゃだめですよ。高くなるんだったら結構がんばれるとおもうんです、わたし。アルバイトしているようなものですよ、きっと。やっぱ最初は一括査定がいいってネットではたくさんのっていますよね。カービューとかカーセンサーとかかんたん車査定ガイドとか そういうのにまずは出してみますかね~。そのあとがほんとのバイトですが。交渉するつてありますからねー。
https://w.atwiki.jp/drsx2/pages/68.html
<<初心者指南 >>ガイドラインの使い方 ゲーム概要と参加方法 Q:どんなゲームなの? A:自由に駒を作れる派手な将棋です。スパロボに近いかも。 Q:対人ゲームなの? A:十数人のプレイヤーが仲間となり一緒に知恵を合わせて戦術を練ります。相手も同様に十数人のプレイヤーが知恵を合わせて戦います。 Q:どうやったら参加できるの? A:キャンペーンが開始されるとキャラ募集が始まるので、その時にキャラを応募して下さい。 Q:キャンペーンっていつ始まるの? A:不定期です。総合掲示板で告知されますのでチェックしていてください。 プレイヤー負担 Q:プレイ時間はどのくらい? A:1キャンペーンにつき、キャラ作成に10分~1時間。掲示板上で戦術会議を1週間くらい。本番が二日間程です。 Q:そんなに時間は割けないんだけど…… A:キャラクターさえ作れば後は自由参加です。戦術会議は掲示板でのやり取りなので、時間のある時に好きなだけ参加すればOKです。 Q:本番はどんな感じ? A:本番では1ターンごとに制限時間が設けられ、リアルタイムでのプレイとなります。ですので、週末の夜に5時間X2日間ほど時間をかけます。用事があって本番に参加できなくても、あなたの仲間たちが代わりに進行してくれるので大丈夫です。 キャラクター作成について Q:参加したいんだけどコンテンツ多すぎ。どこを読めばいいの? A:まずは基本ルールガイドラインをご一読下さい。その後で各キャンペーンごとのwikiページを見ると「今回限定で基本ルールガイドラインと異なる特殊な点」がまとめられているので、そこを抑えて下さい。これだけ読めばゲームに必要な知識はほぼ揃います。 Q:↑も多すぎ。キャラ作る上で最低限知っておくべきことだけ教えて。 A:以下を参考にして下さい。 【名前】自由に設定 【性別】自由に設定 【武器】なんでも自由に 【攻撃力】0~20の間で設定。多いと敵を殺しやすい。 【防御力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【体力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【精神力】0~20の間で設定。多いと敵の精神攻撃を受けにくい。 【FS】0~20の間で設定。名称も自由に設定。多く振るだけ特殊能力の発動率がアップする。 ※攻撃、防御、体力、精神、FSの合計値は30ポイント。 【特殊能力】特殊能力の名称と、それがどのような効果を及ぼすのかを設定。自由に書いていい。ただし、どのような理由でその効果を及ぼすのかは明記すること。例:「×敵一体に3ダメージ」「○炎を巻き起こし敵一体に3ダメージ」 【キャラクター説明】自分のキャラクターの設定を自由に。 ※他、キャンペーンによっては特殊な記入事項が要求されるかもしれないが、良く分からなければ「初心者です。良く分かりません」と書いて送ればOK。 キャラクター作成の特殊能力について Q:ガイドラインが難しいんですが、計算しなきゃダメですか? A:計算が難しければGK(ゲームキーパー)にどういう能力が作りたいかだけお伝え下さい。GK側で計算します。また、微調整などもGKが相談に乗ります。常連プレイヤーの中にも計算しない人はいますので、お気軽にご相談下さい。 Q:どのくらいの威力の能力だと現実的な発動率になるの? A:アバウトに言うと、「それなりの人数にそれなりの効果」「一人に対して、なかなかの効果」が現実的な発動率のラインです。現在(08/10/30)の最新ガイドラインで具体例を書くと、以下のような感じになります。 「周囲1マス内の敵全員に体力3ダメージ」⇒発動率84%。 「隣接2マス内の敵1体を1ターン行動不能化」⇒発動率72% 「同マスの敵1体を1ターン操る」⇒発動率54% 「同マスの仲間一人をもう一度行動させる」⇒発動率-9%(発動できない) 実際にはこれに制約を付けたり、FSを振ることで発動率が上がります。 Q:能力を作るときの注意点は? A:(1)パッシヴ能力(自動発動能力)は作れません。能力は必ず自分の行動ターンに発動しなければ効果を発揮しません。発動した後で機能するパッシヴ能力なら作れます。 (2)ゲーム処理的に不可能な能力は作れません。「例:ゲームが開始する前に発動し、敵全員に体力2ダメージ」 ※ただし、GKによっては認められることがあるかもしれません。どうしても作りたい場合は相談して下さい。 Q:こんな能力は困るってのはある? A:複雑な能力はあまり推奨しません。たとえば、以下のような能力です。 「この能力が発動した時、Aの状況の時は(1)の効果を及ぼし、Bの状況の時は(2)の効果を及ぼし、Cの状況の時は(3)の効果を及ぼす。ただし、制約としてAの状況の時はαとなり、Bの状況の時はβとなり、Cの状況の時はθとなる」 能力が複雑すぎるとGKの負担が大きくなるばかりか、仲間も混乱します。結果、せっかく複雑な能力を作っても活躍できない可能性が高くなります。ただし、あなたがどうしても作りたいという覚悟と情熱を持っていればGKは止めません。 戦術会議について Q:常連プレイヤーが仲良すぎて入りにくい……。 A:常連も最初は新規プレイヤーでした。勇気を出して戦術会議で発言してみて下さい。新入りは歓迎されますよ。 Q:新入りが戦術会議に口出していいの? A:全然構いません。常連の提案する戦術が最善手とは限りません。良い戦術は常連でも新人でも関係なく採用されます。 Q:戦術会議が難しすぎて付いていけない。 A:雑談だけでもOKです! 戦術的に意味のない会話でも掲示板が賑わっていると楽しいものです。 ゲーム本番について Q:ゲーム本番はネットラジオができないとダメなの? A:本番はネットラジオで進行しますが、ネットラジオをするのはGK側なので、プレイヤーは聴くことさえできればOKです。 1、音が出るパソコン 2、「ウィンドウズメディアプレイヤー」「リアルプレイヤー」「winamp」などがインストールされている(「ウィンドウズメディアプレイヤー」はOSがWindowsなら大抵入ってます) 以上の条件が揃っていれば、提示されたURLをクリックするだけで聴くことができます。 Q:1日に何ターンやるの? A:大体3~4ターンを行い、疲れてきたら次の日に続きをやります。 Q:時間帯は? A:GK次第ですが、夜(21時ごろ)から始まり、深夜(2時~3時頃)に終わるパターンが多いです。 その他の質問 Q:これってTRPGなの? A:TRPGというよりはウォーシミュレーションです。なお、本編とは別としてTRPGルールも一応あります。 Q:ゾンビダンゲロスとか恋愛ダンゲロスとかうんこダンゲロスってなんなの? A:ダンゲロスの世界観を使った全く別のシステムのゲームです。ルールも本編のウォーシミュレーションとは大きく異なり、GKの設計次第で毎回変わります。 Q:年表ってなに? A:ダンゲロスの世界観の一助とするための設定です。あくまで参考程度に考えて下さい。公式設定ですが、これに従う必要はありません。 Q:オレは設定が大好きなんだ! とにかく設定を教えてくれ! 学校の規模とか環境とか偏差値とか、とにかく全部だ! A:これまでの設定はキャンペーンごとに少しずつ培われているので、特に「これ」という公式設定はありません。とりあえず、「魔人とは」「年表」「キャンペーン一覧」を押え、それからTRPG用の設定をご覧下さい。 <<初心者指南 >>ガイドラインの使い方
https://w.atwiki.jp/dng9th/pages/20.html
<<初心者指南 >>ガイドラインの使い方 ゲーム概要と参加方法 Q:どんなゲームなの? A:自由に駒を作れる派手な将棋です。スパロボに近いかも。 Q:対人ゲームなの? A:十数人のプレイヤーが仲間となり一緒に知恵を合わせて戦術を練ります。相手も同様に十数人のプレイヤーが知恵を合わせて戦います。 Q:どうやったら参加できるの? A:キャンペーンが開始されるとキャラ募集が始まるので、その時にキャラを応募して下さい。 Q:キャンペーンっていつ始まるの? A:不定期です。総合掲示板で告知されますのでチェックしていてください。 プレイヤー負担 Q:プレイ時間はどのくらい? A:1キャンペーンにつき、キャラ作成に10分~1時間。掲示板上で戦術会議を1週間くらい。本番が二日間程です。 Q:そんなに時間は割けないんだけど…… A:キャラクターさえ作れば後は自由参加です。戦術会議は掲示板でのやり取りなので、時間のある時に好きなだけ参加すればOKです。 Q:本番はどんな感じ? A:本番では1ターンごとに制限時間が設けられ、リアルタイムでのプレイとなります。ですので、週末の夜に5時間X2日間ほど時間をかけます。用事があって本番に参加できなくても、あなたの仲間たちが代わりに進行してくれるので大丈夫です。 キャラクター作成について Q:参加したいんだけどコンテンツ多すぎ。どこを読めばいいの? A:まずは基本ルールガイドラインをご一読下さい。その後で各キャンペーンごとのwikiページを見ると「今回限定で基本ルールガイドラインと異なる特殊な点」がまとめられているので、そこを抑えて下さい。これだけ読めばゲームに必要な知識はほぼ揃います。 Q:↑も多すぎ。キャラ作る上で最低限知っておくべきことだけ教えて。 A:以下を参考にして下さい。 【名前】自由に設定 【性別】自由に設定 【武器】なんでも自由に 【攻撃力】0~20の間で設定。多いと敵を殺しやすい。 【防御力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【体力】0~20の間で設定。多いと敵に殺されにくい。 【精神力】0~20の間で設定。多いと敵の精神攻撃を受けにくい。 【FS】0~20の間で設定。名称も自由に設定。多く振るだけ特殊能力の発動率がアップする。 ※攻撃、防御、体力、精神、FSの合計値は30ポイント。 【特殊能力】特殊能力の名称と、それがどのような効果を及ぼすのかを設定。自由に書いていい。ただし、どのような理由でその効果を及ぼすのかは明記すること。例:「×敵一体に3ダメージ」「○炎を巻き起こし敵一体に3ダメージ」 【キャラクター説明】自分のキャラクターの設定を自由に。 ※他、キャンペーンによっては特殊な記入事項が要求されるかもしれないが、良く分からなければ「初心者です。良く分かりません」と書いて送ればOK。 キャラクター作成の特殊能力について Q:ガイドラインが難しいんですが、計算しなきゃダメですか? A:計算が難しければGK(ゲームキーパー)にどういう能力が作りたいかだけお伝え下さい。GK側で計算します。また、微調整などもGKが相談に乗ります。常連プレイヤーの中にも計算しない人はいますので、お気軽にご相談下さい。 Q:どのくらいの威力の能力だと現実的な発動率になるの? A:アバウトに言うと、「それなりの人数にそれなりの効果」「一人に対して、なかなかの効果」が現実的な発動率のラインです。現在(08/10/30)の最新ガイドラインで具体例を書くと、以下のような感じになります。 「周囲1マス内の敵全員に体力3ダメージ」⇒発動率84%。 「隣接2マス内の敵1体を1ターン行動不能化」⇒発動率72% 「同マスの敵1体を1ターン操る」⇒発動率54% 「同マスの仲間一人をもう一度行動させる」⇒発動率-9%(発動できない) 実際にはこれに制約を付けたり、FSを振ることで発動率が上がります。 Q:能力を作るときの注意点は? A:(1)パッシヴ能力(自動発動能力)は作れません。能力は必ず自分の行動ターンに発動しなければ効果を発揮しません。発動した後で機能するパッシヴ能力なら作れます。 (2)ゲーム処理的に不可能な能力は作れません。「例:ゲームが開始する前に発動し、敵全員に体力2ダメージ」 ※ただし、GKによっては認められることがあるかもしれません。どうしても作りたい場合は相談して下さい。 Q:こんな能力は困るってのはある? A:複雑な能力はあまり推奨しません。たとえば、以下のような能力です。 「この能力が発動した時、Aの状況の時は(1)の効果を及ぼし、Bの状況の時は(2)の効果を及ぼし、Cの状況の時は(3)の効果を及ぼす。ただし、制約としてAの状況の時はαとなり、Bの状況の時はβとなり、Cの状況の時はθとなる」 能力が複雑すぎるとGKの負担が大きくなるばかりか、仲間も混乱します。結果、せっかく複雑な能力を作っても活躍できない可能性が高くなります。ただし、あなたがどうしても作りたいという覚悟と情熱を持っていればGKは止めません。 戦術会議について Q:常連プレイヤーが仲良すぎて入りにくい……。 A:常連も最初は新規プレイヤーでした。勇気を出して戦術会議で発言してみて下さい。新入りは歓迎されますよ。 Q:新入りが戦術会議に口出していいの? A:全然構いません。常連の提案する戦術が最善手とは限りません。良い戦術は常連でも新人でも関係なく採用されます。 Q:戦術会議が難しすぎて付いていけない。 A:雑談だけでもOKです! 戦術的に意味のない会話でも掲示板が賑わっていると楽しいものです。 ゲーム本番について Q:ゲーム本番はネットラジオができないとダメなの? A:本番はネットラジオで進行しますが、ネットラジオをするのはGK側なので、プレイヤーは聴くことさえできればOKです。 1、音が出るパソコン 2、「ウィンドウズメディアプレイヤー」「リアルプレイヤー」「winamp」などがインストールされている(「ウィンドウズメディアプレイヤー」はOSがWindowsなら大抵入ってます) 以上の条件が揃っていれば、提示されたURLをクリックするだけで聴くことができます。 Q:1日に何ターンやるの? A:大体3~4ターンを行い、疲れてきたら次の日に続きをやります。 Q:時間帯は? A:GK次第ですが、夜(21時ごろ)から始まり、深夜(2時~3時頃)に終わるパターンが多いです。 その他の質問 Q:これってTRPGなの? A:TRPGというよりはウォーシミュレーションです。なお、本編とは別としてTRPGルールも一応あります。 Q:ゾンビダンゲロスとか恋愛ダンゲロスとかうんこダンゲロスってなんなの? A:ダンゲロスの世界観を使った全く別のシステムのゲームです。ルールも本編のウォーシミュレーションとは大きく異なり、GKの設計次第で毎回変わります。 Q:年表ってなに? A:ダンゲロスの世界観の一助とするための設定です。あくまで参考程度に考えて下さい。公式設定ですが、これに従う必要はありません。 Q:オレは設定が大好きなんだ! とにかく設定を教えてくれ! 学校の規模とか環境とか偏差値とか、とにかく全部だ! A:これまでの設定はキャンペーンごとに少しずつ培われているので、特に「これ」という公式設定はありません。とりあえず、「魔人とは」「年表」「キャンペーン一覧」を押え、それからTRPG用の設定をご覧下さい。 <<初心者指南 >>ガイドラインの使い方
https://w.atwiki.jp/fhs-orestra/pages/24.html
9月から準備を進めてきましたこのジョイントコンサートも、 インフルエンザの影響などで紆余曲折(?)を経てのコンサートでした。 関係者の皆様に感謝いたしますm(__)m ポスター チケット 吾妻印刷さんにご協力いただきました 1月8日(金) 福高は授業、橘高は実力テストをお互い終え、県文化センターに集合しました。 本番当日は13:00開演のため、前日に準備しちゃおうという作戦です。 しかし、文化センターの予約の関係で大ホールの準備は17:30からできないはずだったのですが、職員の方のご厚意でその時間の前に楽器搬入や山台の準備をさせていただきました。 そして… 準備完了! とりあえずこの日は梅響のピアコンと打楽器アンサンブルのリハーサルを行い解散しました。 1月9日(土) いよいよ本番です! 橘響のリハーサル風景 梅響のリハーサル風景 ロビーの準備も整いました そしていよいよ開演 第1部は各校の単独ステージです。 まずは橘響の『英雄行進曲』 指揮は深瀬幸一先生。 深瀬先生の熱い指揮のもと橘響の息の合った演奏でした。 次に梅響で『死の舞踏』、『ピアノ協奏曲第1番より3楽章』。 指揮は石川千穂先生。ピアノは加藤夢生さんにお願いしました。 リハの段階ででもピアノと合わなくて、不安要素だったピアコンも本番は何とか合って、演奏後石川先生から「練習からそうしてよ~!!」と言われちゃいました(笑) ここで15分の休憩。 第2部は合同ステージです。 まずは打楽器アンサンブル。 梅響からは2人参加しました。 そして合同オケによる演奏。 こうやってみるとだいぶ迫力ありますね! 130人オケです!! 宗形健一先生(橘)の指揮のもと、ジブリから2曲とくるみ割り人形から2曲、そしてアッピア街道の松を演奏しました。 前述したとおり、このコンサートがこうしてできるまでには、いろんな苦労がありました。一番は新型インフルエンザで、お互いの学校で流行するたびに予定していた合同練習は消え、はじめて全体合奏ができたのは12月に入ってからでした。 しかし、冬休みになるとみんなの強い気持ちが打ち勝ったのか、インフル感染者はほぼ0でどうにか乗り切ることができました。 このコンサートを実施するにあたっては多くの関係者の皆様にお世話になりました。そして、会場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました。この経験を多いに生かして、8月の定期演奏会に向け練習に励んでまいります。