約 17,460 件
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1573.html
141回~150回までのタイトル獲得・入退団選手です。 141回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 首位打者 猿野天国 打点王 猿野天国 盗塁王 たい焼き 防御率 後藤大輝2 最多勝 後藤大輝2 最優秀救援投手 増渕竜義 リーグMVP(野手) 猿野天国 リーグMVP(投手) 後藤大輝2 141回ベストナイン 選手名 作成者 ポジション 受賞回数 たい焼き うぐぅ 遊撃手 6回目 カイト kaito 一塁手 7回目 双海聖二 神代 三塁手 初受賞 猿野天国 tomi 外野手 3回目 どうっぱ どうっぱ 外野手 初受賞 CHARA3 CHARA DH 2回目 後藤大輝2 EAST 先発投手 初受賞 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 OUT 選手名 状況 142回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 防御率 マケレレ 最多勝 マケレレ 142回ベストナイン 選手名 作成者 ポジション 受賞回数 たい焼き うぐぅ 遊撃手 7回目 ガル カル 捕手 8回目 カイト kaito DH 8回目 メッサーラ サザビー 二塁手 3回目 CHARA3 CHARA 一塁手 3回目 マケレレ のぐち 先発投手 3回目 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 OUT 選手名 状況 古谷拓哉 名無し化 メイプル 名無し化 143回のタイトル獲得選手・入退団の選手です。 143回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 野手新人王 投手新人王 首位打者 本塁打王 打点王 最多勝 カイト2 山野Ⅱ たい焼き 猿野天国 猿野天国 蘿蔔頭 ベストナイン ポジション 選手名 受賞回数 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手1 外野手2 外野手3 DH 先発投手 中継ぎ投手 抑え投手 メッサーラ 双海聖二 たい焼き 猿野天国 どうっぱ 駒宮宏明 カイト2 後藤大輝2 山野Ⅱ 4回目 2回目 8回目 4回目 2回目 4回目 初受賞 2回目 初受賞 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 山野Ⅱ 転生 極悪 ドラフト獲得 殘兵 新規 kaito2 転生 レノン 転生 OUT 選手名 状況 山野 引退 kaito 引退 マケレレ 引退 144回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 投手新人王 首位打者 本塁打王 打点王 最多勝 リーグ野手MVP リーグ投手MVP 殘兵 猿野天国 猿野天国 猿野天国 蘿蔔頭 猿野天国 蘿蔔頭 ベストナイン ポジション 選手名 受賞回数 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手1 外野手2 外野手3 DH 先発投手 中継ぎ投手 抑え投手 ガル CHARA3 猿野天国 たい焼き 駒宮宏明 蘿蔔頭 天才投手 9回目 4回目 5回目 9回目 5回目 初受賞 初受賞 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 殘兵 転生 福原 新規 OUT 選手名 状況 殘兵 引退 145回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 野手新人王 リーグ投手MVP ガルラ 後藤大輝2 ベストナイン ポジション 選手名 受賞回数 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手1 外野手2 外野手3 DH 先発投手 中継ぎ投手 抑え投手 猿野天国 たい焼き 駒宮宏明 カイト2 後藤大輝2 6回目 10回目 6回目 2回目 3回目 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 OUT 選手名 状況 146回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 打点王 盗塁王 リーグ投手MVP 猿野天国 どうっぱ 増渕竜義 ベストナイン ポジション 選手名 受賞回数 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手1 外野手2 外野手3 DH 先発投手 中継ぎ投手 抑え投手 猿野天国 サザビー どうっぱ 駒宮宏明 カイト2 増渕竜義 後藤大輝2 7回目 5回目 3回目 7回目 3回目 初受賞 4回目 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 OUT 選手名 状況 福原 名無し化 147回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 首位打者 盗塁王 最多勝 奪三振 リーグ野手MVP リーグ投手MVP CHARA3 どうっぱ 蘿蔔頭 蘿蔔頭 CHARA3 蘿蔔頭 ベストナイン ポジション 選手名 受賞回数 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手1 外野手2 外野手3 DH 先発投手 中継ぎ投手 抑え投手 猿野天国 CHARA3 双海聖二 どうっぱ カイト2 蘿蔔頭 後藤大輝2 山野Ⅱ 8回目 5回目 3回目 4回目 4回目 2回目 5回目 2回目 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 ふな ドラフト OUT 選手名 状況 148回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 野手新人王 首位打者 盗塁王 打点王 最優秀救援投手 リーグ野手MVP ガルラ CHARA3 どうっぱ CHARA3 ふな CHARA3 ベストナイン ポジション 選手名 受賞回数 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手1 外野手2 外野手3 DH 先発投手 中継ぎ投手 抑え投手 猿野天国 双海聖二 CHARA3 トンボ 9回目 4回目 6回目 3回目 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 六文銭 新規 ガルラ 転生 河村拓也 新規 トンボ ソフトバンクから移籍 OUT 選手名 状況 後藤大輝2 引退 たい焼き 引退 kaito2 ソフトバンクへ移籍 149回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 野手新人王 奪三振 月宮あゆ 蘿蔔頭 ベストナイン ポジション 選手名 受賞回数 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手1 外野手2 外野手3 DH 先発投手 中継ぎ投手 抑え投手 CHARA3 7回目 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 月宮あゆ ドラフト 羽楓二世 新規 百虎 新規 カゲロウSP 新規 未来の勇者 新規 悪魔 横浜からトレード移籍 OUT 選手名 状況 メッサーラ 引退他球団へ転生 どうっぱ 日本ハムへ移籍 レノン 日本ハムへ移籍 双海聖二 横浜へトレード移籍 山野Ⅱ ソフトバンクへ移籍 河村拓也 名無し化 殘兵 名無し化 150回タイトル獲得者 タイトル名 選手名 ベストナイン ポジション 選手名 受賞回数 捕手 一塁手 二塁手 三塁手 遊撃手 外野手1 外野手2 外野手3 DH 先発投手 中継ぎ投手 抑え投手 移籍・新入団・転生選手情報 IN 選手名 状況 ダン(名無し化) ドラフト USAKO 新規 本庄 阪神から移籍 OUT 選手名 状況 増渕竜義 中日へ移籍 六文銭 名無し化 未来の勇者 名無し化 羽楓二世 名無し化 最終更新者:うぐぅ 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/643.html
千葉ロッテマリーンズ王者の誇り 今日の西なんとか監督は - 回胴上げされました 合計 - 回投げられて脳内シャッフルですです。 ,,-‐''""''ー--,_ |""" 2010 .|| ぐあっはっはっは | V や .|| 今期も元気に帳尻だ! | ね ん .|| | ,ノ""""'|| . | ,/""" .!|| """" .|| / ) / /|| ... ∩ ∩ / / | | ∧_∧ .| | ( ( /⌒ヽ \\ (=ε=)// ∧_∧ ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ \ 8 / ∧_∧бёб) \ (三ε三) n ∩ ∧_∧ 毳毳毳 (`) ∀(´) M i ハ \ ( | |[二ε二 ] 毳 -Θ-毳 / _ \22 ノ | M. /ヽ ヽ_//| | ヽ 7 \ ( ヽ, / ヽ、/ , M.// ヽ, ∧_∧ | 3 .ノ \_/ | |. ∧_∧ \\/ ,ri M. ヘ,( (52 ( \ノ i ( ‘丼’) | i ヽ\(’ヘ ’ ) ヽ_,ノ | 9 | ヽ、ヽ、 //ヽ、_ノ / 6 ヽ / / \ 10 \ 思い出す優勝のあの日 期 勝 敗 分 順位 つぶやき 32 99 32 3 1位 ついに突き抜けた!!圧倒的パワーで優勝!ゆま兄貴シュマンナー兄貴MVP!ベストナイン9人選出! 33 100 37 3 1位 ウェーッハッハッハ!奪力最高でおま。ゆま兄貴、シュマンナー兄貴MVP。ジョニー兄貴奪三振王、B9に8人。 34 113 26 1 1位 勝率8割超え、100打点6人、と偽ペナを潰すほどの強さに偽ちゃんも頭を抱える。ゴトラタン兄貴、ジョニー兄貴MVP、シュマンナー兄貴奪三振王、B9に7人 35 108 30 2 1位☆ 情け無用の防御率2.81の3年連続防御率新記録でついに念願の日本一達成!庚夕子、ジョニー兄貴MVP。福浦兄貴打点王、ニャンコ兄貴、B9はなんとびっくり11人が選ばれる 36 106 31 2 1位☆ やられたら2.5倍にして返すロッテが後半ソフトバンクを涙目にさせて逆転優勝、2年連続日本一!庚夕子兄貴首位打者でMVP、ゆま兄貴本塁打、打点の2冠、シュマンナー兄貴最多勝、ニャンコ兄貴最多セーブ、B9に8人 38 106 32 2 1位☆ 帰ってきたオーマイガッド兄貴大活躍!眠れる死火山サプロー兄貴大噴火で王座返り咲きの日本一!オーマイガッド兄貴HR王でMVP、シュマンナー兄貴20勝でMVP、ジョニー兄貴最優秀防御率、メン兄貴奪三振王、すんすけ兄貴セーブ王と投手活躍、B9は7人 39 106 33 1 1位☆ 今年も強かった千葉ロッテ、チーム防御率2.48と更に記録を更新。MVPに庚夕子兄貴とシュマンナー兄貴、ゆま兄貴本塁打王、ニャンコ兄貴最優秀防御率、雪月兄貴最多勝記録の21勝、メン兄貴奪三振王、B9に8人 40 118 20 2 1位☆ ついに楽天の銀河記録をチーム防御率2.08の絶対防壁をぶつけて破壊!史上最多勝達成。ゆま兄貴、シュマンナー兄貴MVP。ゆま兄貴本塁打王、打点王で有終の美を飾る。シュマンナー兄貴防御率0.98と0点台をたたき出す。日本シリーズも中日を一蹴。ニャンコ兄貴がシュマンナー兄貴と同数の24勝で勝数新記録、メン兄貴奪三振王、すんすけ兄貴セーブ王、B9は投手独占で9人 41 114 26 0 1位☆ 前半は昨期を上回るペースで勝ち星を重ねたが、後半はやや落ち着いた趣に。偽ちゃんがフラグ立ててくれたので日本一に。負け運持ちスーパー名無しがまさかの開幕8連勝でチームチャットを凍り付かせる。諸積兼司兄貴が球団初の三冠王に輝く。メン兄貴最多勝と奪三振の2冠、ジョニー兄貴最優秀防御率。MVPは諸積兼司兄貴とメン兄貴、野手新人王にリオ兄貴が輝く。ベストナインは投手独占の9人 42 109 30 1 1位☆ ビル・マーフィー兄貴、福浦和也兄貴、ゴトラタン兄貴、ジョニー兄貴の4人がラストシーズンを迎える中、苦戦しつつも抜群の団結力でどうにか逃げ切った。ゴトラタン兄貴ダントツの首位打者、諸積兼司兄貴ぶっちぎりの本塁打王と僅差の打点王。シュマンナー兄貴とジョニー兄貴が最多勝を分け合い、メン兄貴が奪三振王。また、ジョニー兄貴が320勝で通算勝利数記録を更新。そして危なげない感じに日本一。MVPは諸積兼司兄貴とシュマンナー兄貴。ベストナインは9人。 43 109 28 3 1位 オーマイガッド兄貴がラストシーズンを迎え、去就が注目された昨期引退組が無事全員残留。若い選手が多いことで不安視され打順の遣り繰りに苦労するも、想像以上の戦果を上げる。オーマイガッド兄貴は惜しくも1本差で本塁打王・三冠王を逃すも打率・打点の二冠を獲得。(^ー^)兄貴も同点で打点王獲得。打点ランク20位中に野手全員が入る快挙。投手陣はまさかの無冠・・・盗っ人戦法は卑怯だと思います><残念ながら日本一ならず。MVPは堂々二冠のオーマイガッド兄貴と21勝無敗のニャンコ兄貴。ザンネック兄貴が野手新人王を獲得した。ベストナインは7人。 44 100 38 2 1位 (^ー^)兄貴、シュマンナー兄貴がラストシーズン。前半を2位で折り返すも後半の猛チャージで逆転優勝。残念ながら日本一は逃すも、諸積兼司兄貴が2度目の三冠王に輝く。ニャンコ兄貴が最優秀防御率・最多勝の2冠、シュマンナー兄貴が同数で最多勝、メン兄貴が最多奪三振。MVPは諸積兼司兄貴とニャンコ兄貴。Never兄貴が野手新人王獲得。また、シュマンナー兄貴がジョニー兄貴が持っていた通算勝利数を5つ上回る325勝に更新。ベストナインは7人。恐らく今期で連覇は止まると見られている。 プレイバックビクトリー リーグ優勝12回、日本一7回! -44期 パリーグ制覇プレイバック 44期 パリーグ制覇プレイバック 諸積じゃなくて落合になっちゃった (^ー^)兄貴、シュマンナー兄貴がラストシーズン。 前半は不調の連鎖で2位で折り返すも、後半の猛チャージで逆転優勝。 残念ながら日本一は逃したが、諸積兼司兄貴が2度目の三冠王に輝く。 ニャンコ兄貴が最優秀防御率・最多勝の2冠、シュマンナー兄貴が同数で最多勝、メン兄貴が最多奪三振。 MVPは諸積兼司兄貴とニャンコ兄貴。Never兄貴が野手新人王獲得。 また、シュマンナー兄貴がジョニー兄貴が持っていた通算勝利数を5つ上回る325勝に更新。 ベストナインは7人が選出されたが、恐らく今期で連覇は止まると見られている。 -パリーグ野手MVP ・諸積兼司(スペランカー) -パリーグ投手MVP ・ニャンコ(ネコ) 個人成績 ・諸積兼司(三冠王、二塁B9) ・Never(野手新人王) ・ニャンコ(最優秀防御率、最多勝、先発B9) ・シュマンナー(最多勝) ・メン(最多奪三振) ・諸積兼司(二塁B9) ・リオ(三塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・黒澤いおり(外野B9) ・サプロー(外野B9) +43期 パリーグ制覇プレイバック 43期 パリーグ制覇プレイバック あと1本・・・ オーマイガッド兄貴がラストシーズンを迎える。 昨期の引退組は無事転生を果たし、意気揚々とシーズンに臨んだ。 若手が増えることを不安視する声もあったが、結果は当初の予想を大幅に覆す優勝であった。 打ってはオーマイガッド兄貴は首位打者・打点王に加え本塁打もトップにあと1本と迫る大活躍。 (^ー^)兄貴がそれに追随し同点で打点王を獲得した。 また、投げてはニャンコ兄貴がシーズンを通して無敗という凄まじい記録を打ち立てる。 勝利数はシュマンナー兄貴と共に21と素晴らしいものであったが、最多勝は残念ながら余所の名無しに奪われてしまう災難。防御率、セーブ数も同様であった。というか34歳の名無しが新人王って・・・ なお、シーズンで力を使い果たした俺達に日本シリーズを戦う気力は残されていなかった・・・ -パリーグ野手MVP ・オーマイガッド(Never) -パリーグ投手MVP ・ニャンコ(ネコ) 個人成績 ・オーマイガッド(打率・打点の二冠、外野B9) ・ザンネック(野手新人王) ・ニャンコ(先発B9) ・メン(最多奪三振) ・黒澤いおり(一塁B9) ・諸積兼司(二塁B9) ・リオ(三塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・サプロー(外野B9) +42期 日本一制覇プレイバック 42期 日本一制覇プレイバック 歳末支え合い打線 ビル・マーフィー兄貴、福浦和也兄貴、ゴトラタン兄貴、ジョニー兄貴の4人がとうとうラストシーズン。 Mr.Nがオリックスに入団するなどパリーグが白熱の様相を呈す。 去りゆく選手たちに最高のラストシーズンを迎えてもらおうと俄然士気が高まる中、アドレナリンが鼻から血と共に噴き出すほどの勢いで優勝し、その勢いを維持したまま4TATEでの日本一を成し遂げた。 昨年はKYと批判されたスーパー名無しも今期はその本領を発揮。先発陣阿鼻叫喚。 ジョニー兄貴はシュマンナー兄貴と最多勝を分け合いつつ、個人最多勝の通算記録を更新し有終の美を飾った。 また、ビル・マーフィー兄貴とリオ兄貴がやや不調に陥るも、他の選手がそれをカバー。ゴトラタン兄貴は打率4割を達成するのではないかという勢いでヒットを量産。諸積兼司兄貴もホームランを量産し、ともに140打点を超す驚異的な勝負強さを見せた。 得点力で見れば100打点クィンテットで相手投手陣を灰にした昨期に比べ劣るものの、持ち前のマシンガン打線で敵を蜂の巣にした。 投手陣が抜群の安定感で相手打線を封じ込めて打線が投手を打ち崩すスタイルは、名無し炎上で中継ぎがプライアー兄貴の孤軍奮闘だった点を除けば今期も健在だった。 -パリーグ野手MVP ・諸積兼司(スペランカー) -パリーグ投手MVP ・シュマンナー(しも) 個人成績 ・諸積兼司(本塁打・打点の二冠、外野B9) ・ゴトラタン(首位打者、捕手B9) ・シュマンナー(最多勝、先発B9) ・ジョニー(最多勝) ・メン(最多奪三振) ・黒澤いおり(一塁B9) ・福浦和也(三塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・オーマイガッド(外野B9) ・サプロー(外野B9) ・プライアー(中継ぎB9) +41期 日本一制覇プレイバック 41期 日本一制覇プレイバック 【管理人】 : 『 ネタバレ:ヤクルトが4勝2敗で日本一 』 (08/03 15 06) ゆま兄貴がリオ兄貴に、庚夕子兄貴が黒澤いおり兄貴に転生した今期。ビッグバン土下座兄貴の中の人が他球団へと転生するなど、パ他球団にどんどん人が集まる中で苦戦は必至と思われた。 ところがどっこいその不安を吹き飛ばしたのはビッグバン土下座兄貴の引退により補填されたスーパー名無しであった。 持ち前の負の運気により打線を弱体化させるかと思われた彼は、逆にその威圧感により他球団の打者を萎縮させ、勝ち星を稼ぎまくったのである。 なんと前半戦終了時にはまさかの8勝2セーブと、鉄壁を誇る先発陣もびっくりの無傷での8連勝。チームの選手からも驚きや失笑の声が漏れた。 このスーパー名無しの活躍もあってか、前半を怒涛の61勝でターン。その勝利数はシーズン最多勝利記録を更新した昨期を上回っていた。 前半を猛スピードで駆け抜けたために、流石に後半はバテたのかチームは大きく失速。それでも何とか踏ん張り優勝を果たすことができた。 投手陣は先発陣が防御率5位以内に4人、勝利数も6位以内に5人、奪三振8位以内に4人が入る活躍。リリーフ陣もセーブランキングにすんすけ兄貴、プライアー兄貴の2人両方が入賞したが、残念ながら最優秀救援投手は獲得ならず。 打線は相変わらず切れ目がないマシンガン。打率・本塁打は10位以内に5人、打点は6人が入賞。100打点カルテットは相手投手陣を震え上がらせた。 そして諸積兼司兄貴が球団初の三冠王に輝く。 日本シリーズはヤクルトに先に2勝を許し、このまま偽ちゃんの予言どおりになってしまうのかと思われたが、ここから怒涛の粘りで逆転、予言を覆し日本一に。なお、対戦成績は奇しくも予言の正反対の『ロッテが4勝2敗』であった。 -パリーグ野手MVP ・諸積兼司(スペランカー) -パリーグ投手MVP ・メン(トース) 個人成績 ・諸積兼司(三冠王、外野B9) ・メン(最多勝、最多奪三振、先発B9) ・ジョニー(最優秀防御率) ・ゴトラタン(捕手B9) ・ビル・マーフィー(二塁B9) ・福浦和也(三塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・諸積兼司(外野B9) ・オーマイガッド(外野B9) ・プライアー(中継ぎB9) ・すんすけ(抑えB9) +40期 日本一制覇プレイバック 40期 日本一制覇プレイバック 全員超特持ち最強打線!より強力な投手陣 今年が恐らく絶頂期だろうと思われていた今年。ゆま兄貴と庚夕子兄貴の2大砲がラストイヤーを向かえ、特に盛り上がるロッテ陣営。 とにかく今年の目玉は全員超特持ちの打線…かと思われたが、蓋を開けてみると投手陣が異常。特にシュマンナー兄貴は前半戦の防御率0.84と破格の数字を叩き出し、雪月兄貴の2.85ですら下から数えたほうが良いという有り様、とにかく恐ろしい。メン兄貴は奪三振王一直線、ニャンコ兄貴は最後までシュマンナー兄貴と最多勝争いを続け見事24勝、 そしてエースジョニー兄貴はどこのエースにぶつけても負けない強靭なハートの持ち主だった。 中継ぎもビッグバン土下座兄貴が0点台を記録、ブライアー兄貴もB9獲得、 すんすけ兄貴も去年の不調を乗り越えてセーブ王獲得と投手陣は名無しを除いて穴無しと、他のチームが頭を抱える状況となった。 結局前半戦は投手陣の活躍が目立ったが、サプロー兄貴が前半首位打者など打者も活躍し、わずか9敗というおっそろしい成績で回し終え、 ASも(^ー^)兄貴とすんすけ兄貴がMVPとまさにロッテが暗黒のフォースで世界を覆ったような世界だ。 さらにそこへトドメを刺すようにラストイヤーのゆま兄貴が大活躍。キャリアハイの49HR、155打点をたたき出した。庚夕子兄貴も打率2位との.331、109打点と活躍。オーマイガッド兄貴が次世代のクリーンナップとして.327 32 110と3割30本100打点を記録。まだしばらくはロッテの時代を予感させる内容となった。 結局シーズン118勝と楽天の銀河記録を4つ超える勝ち星を叩き出し、チーム防御率はびっくりの2.08!打の記録を投で打ち破った形となった。 そして日本シリーズも勢いそのままに4-1で一蹴、これがロッテ最盛期の強さである。 -パリーグ野手MVP ・ゆま(ゆま) -パリーグ投手MVP ・シュマンナー(しも) 個人成績 ・ゆま(本塁打王、打点王、DHB9) ・シュマンナー(最優秀防御率、最多勝、先発B9) ・ニャンコ(最多勝) ・メン(最多奪三振) ・すんすけ(最多セーブ、抑えB9) ・ゴトラタン(捕手B9) ・庚夕子(一塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・諸積兼司(外野B9) ・オーマイガッド(外野B9) ・プライアー(中継ぎB9) +39期 日本一制覇プレイバック 39期 日本一制覇プレイバック 気分が足利義満 偽ちゃんから減俸のすすめも受けた最強軍団偽ロッテ。まさにニの国の王といわんがばかりの傍若無人!通った後はペンペン草すら残さないまさに全て奪い取る軍団! というわりにタイトル全制覇とかやってないんだけどね! まあそんなわけで楽天の捨てがまる特攻などありましたが、なんとか凌ぎきった偽ロッテはソフトバンクも蹴散らして首位ターン、後半戦もやや慢心したもののそれでも前半の貯金を活かして圧勝。雪月兄貴の最多勝記録とニャンコ兄貴の防御率記録に期待が移った。若い両投手の記録達成を待ちわびていたものの、雪月兄貴は21勝でタイ記録ながら名前を残し、ニャンコ兄貴は後半ばてて最優秀防御率のタイトルだけになった。 ちなみに投手MVPはシュマンナー兄貴が総合的な判断で無冠ながらゲット。 打撃王争いも白熱。諸積兄貴が初タイトルに首位打者と打点王で近づくものの惜しくも届かず無冠の帝王のまま、HR王争いはゆま兄貴と夕子兄貴の2人が残り5試合で38本から動かずこのまま一緒にホームラン王になろうね?的な展開かと思われたが 残り3試合で夕子兄貴が裏切って単独HR王、しかしゆま兄貴が反撃に残り2試合でゆま兄貴が2打席連続HRで逆転、見事裏切りには裏切りをの基本を見せた。 しかし野手MVPは総合力で無冠の夕子兄貴だったという。 まあみんなでタイトル分け合うのが平和でいいよね! -パリーグ野手MVP ・庚夕子(JUDAS) -パリーグ投手MVP ・シュマンナー(しも) 個人成績 ・ゆま(本塁打王、DHB9) ・ニャンコ(最優秀防御率) ・雪月(最多勝) ・メン(最多奪三振) ・ゴトラタン(捕手B9) ・庚夕子(一塁B9) ・福浦和也(三塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・諸積兼司(外野B9) ・オーマイガッド(外野B9) ・シュマンナー(先発B9) +38期 日本一制覇プレイバック 38期 日本一制覇プレイバック レッドスター:『 【速報】俺、覚醒 』 昨年ロッテは優勝を逃し、渡り鳥のかもめ兄貴も旅に出てパワーダウンが懸念されたが、 そこに帰ってきたもうひとりの渡り鳥!オーマイガッド兄貴の復活である。恐怖の2番として大活躍し、ロッテは本塁打が激増。232本のHRをかっ飛ばし、1試合10本の日本記録も達成。 しかしその影には…毎回守備の人と成績をお茶で濁してきたサプロー兄貴の覚醒があったのだ!!!打率なんと.332と去年より1割近く高い成績を残し、今年は名無しとどっちが打率高いかな?負けたらネタになるかな?という筆者の淡いネタへの期待を粉みじんにしてドヤ顔する大活躍! 序盤こそ打線の組み替えで苦労したものの、1番ビル兄貴2番オーマイ兄貴3番夕子兄貴と比較的足の速い3人が固まったおかげで、9番サプロー兄貴の価値がより高まり、不動の4番ゆま兄貴以下は調子によって自由に替えられる余裕すら生まれた。前半こそホークスに負け越すものの、5ゲーム開いての首位ターン。 諸積兄貴、ゴトラタン兄貴、福浦兄貴、(^ー^)兄貴と今までほど絶好調とはいえないまでもきっちりランナーを帰す役割を果たす兄貴達の活躍が光った。 そして何より投手陣である。二枚看板の大復活。ジョニー兄貴とシュマンナー兄貴の頼りになるあん畜生のテラカオスである。ジョニー兄貴が防御率1.98 19勝なら、シュマンナー兄貴は2.00 20勝とどちらがMVPになるか最後までわからないデッドヒート、軍配はシュマンナー兄貴にあがったもののWMVPが適切だというのはみんなの意見だろう。 3番手投手のメン兄貴は奪三振王で初タイトル。抑えから転向したニャンコ兄貴は前半戦11勝と優勝に大きく貢献、唯一雪月兄貴が防御率2点台を記録しながら勝ち星に伸び悩んだものの二桁勝利。中継ぎもかもめ兄貴が抜けた穴を159㌔でおじぎするストレートを投げるスーパー名無しが入るが、プライアー兄貴が9勝と獅子奮迅の活躍。ビッグバン土下座兄貴も6勝7Sを上げて中継ぎの安定に貢献、そして抑えは1年目のすんすけ兄貴が座るが、見事1年目からセーブ王を獲得!何故投手新人王に選ばれなかったのかは永遠の謎となった。結局はホークスにも勝ち越して、106勝をあげて完全優勝、日本シリーズも第1戦で延長までもつれるシーソーゲームで第1戦をものにすると、空中戦で中日を銃弾爆撃で壊滅させ4-1で日本一を奪還。再び王者に返り咲いた。 しかし偽ロッテにもそろそろ老いの影が忍び寄ってきた。果たして偽ロッテがこの先生きのこることができるのか?次回を、次回を、みねば! -パリーグ野手MVP ・オーマイガッド(Never) -パリーグ投手MVP ・シュマンナー(しも) 個人成績 ・オーマイガッド(本塁打王、外野B9) ・ジョニー(最優秀防御率) ・シュマンナー(最多勝、先発B9) ・メン(最多奪三振) ・すんすけ(セーブ王) ・庚夕子(一塁B9) ・福浦和也(三塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・ゆま(DHB9) ・プライアー(中継ぎB9) +36期 日本一制覇プレイバック 36期 日本一制覇プレイバック 祝!ロ・リーグ初代覇者千葉ロッテマリーンズ! ロンリーロンリーロンリーロリーロンリーロンリーロリーロリーあぶないーロリーター この歌を知ってるお兄さんは立派な変態さんだよ? というわけで今期は3番打者として中核を担ったオーマイガット兄貴の穴をどうみんなでフォローするか?というのがひとつのテーマでしたが、それどころではなかった! 襲い掛かるソフトバンクと楽天の鷹鷲連合軍!ちなみに鷲と鷹の違いは大きいのが”ワシ”、小型なのが”タカ”ってYAHOO!知恵袋で言ってたよ! ジョニー兄貴の不振、新先発の雪月兄貴の集中攻撃に加え、アベレージヒッターを取ったのに何故か打率の下がる福浦兄貴や打率2割半ばのサプロー兄貴やマーフィー兄貴など、俺が戦犯だ、いやいや某が戦犯だ、じゃあ俺が戦犯ということで、などと戦犯探しならぬ戦犯名乗りが続々と始まる始末。結局ソフトバンクに4つの負け越しで2.5ゲーム差話され久しぶりの2位ターンとなる。 しかしここから知将の戦略(NHK総合月曜22 55スタート)の始まりである。まあとにかく調子の良い投手でソフトバンクをボッコボコにしようということなんですけどね。シュマンナー兄貴と秋親兄貴、そして復活のジョニー兄貴に加え、楽天キラーとなったメン兄貴、噛ませ犬キラーの雪月兄貴などの活躍で後半戦対ソフトバンク10連勝という情け容赦ない攻撃で一気に差を広げてマジック点灯。まさに鬼畜の所業! あとは安定の中継ぎ陣、特にジントシオ兄貴は防御率0点台を記録する大活躍、ビッグバン土下座兄貴10勝、プライアー兄貴もロングリリーフをこなし、抑えのニャンコ兄貴が2年連続セーブ王とまさに磐石。終わってみれば前半3点台だったチーム防御率は、記録を一気に更新する2.56とまさに圧巻。 そして打線も夕子兄貴が首位打者を獲る活躍をみせると、ゆま兄貴が大復活!本塁打、打点の2冠王に。ゴトラタン兄貴、諸積兄貴も3割を大きく超え打点も96、111と繋ぎの野球を実践、そしてなにより(^ー^)兄貴が本塁打4位、打点3位の.313,28HR,114打点の大活躍。守備の人が一皮剥けたひとつ上野男になったのでした。 さて日本シリーズは厳しいシーズンを勝ち抜いた阪神との対決、第1試合から逆転サヨナラと厳しい立ち上がりになったものの、そこからは底力を見せて4連勝で見事日本一。福浦兄貴が5割、サプロー兄貴が.363の活躍が光ったシリーズだった。 -パリーグ野手MVP ・庚夕子(JUDAS) 個人成績 ・庚夕子(首位打者、一塁B9) ・ゆま(本塁打王、打点王、DHB9) ・シュマンナー(最多勝) ・ニャンコ(セーブ王、抑えB9) ・ゴトラタン(捕手B9) ・福浦和也(三塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・諸積兼司(外野B9) ・和の力とジントシオ(中継ぎB9) ・ニャンコ(抑えB9) +35期 日本一制覇プレイバック 35期 日本一制覇プレイバック 仁義なき奪力戦争…その果てにロッテが見たものは? 本家西武さん優勝祝いありがとうございます。 偽ソフトバンクさん学ぶとは真似るから来た言葉です、ガンガンいきましょう。 本家ロッテさんはやっぱり腹黒変態ですね というわけで今年は楽天銀河系記録を抜きにかかる予定だったが、その前に立ちふさがったのはその楽天である。なんと奪力を持っての特攻!しかし充実した中継ぎを誇る偽ロッテ投手陣には無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ! と、挑戦を弾き飛ばし続けた。特に抑えに回ったニャンコ兄貴が抜群の安定度を誇り、雪月兄貴が好調。ジントシオ兄貴とブライアー兄貴もロングリリーフでチームを支えたのが大きかった。 しかし無理の代償は投打の要に降りかかる。ゆま兄貴まさかの絶不調である。今年歴代本塁打数に入ると思われただけにその衝撃は大きく、投手でもシュマンナー兄貴も不調と投手打撃方面の記録更新は難しいと思われた。 しかしロッテにはジョニー兄貴を中心とした抜群の投手力が控えてきた。ビッグバン土下座が前半珍しく好調を維持。秋親兄貴もASMVPを獲得。メン兄貴が2番手投手として活躍してシュマンナー兄貴も後半は復調。後半戦で一気に他球団を突き放した。 打撃陣はゆま兄貴の不調をカバーするかのように好調。特に庚夕子兄貴はHRを量産。繋ぎの野球とビル・マーフィー兄貴の奪力効果で面白いように点を取っていく。4番ゴトラタン兄貴を中心とした打線は、ゆま兄貴にかわり5番に座った諸積兄貴と3番オーマイガッド兄貴が打点王争いを繰り広げるが、ロッテの帳尻魂を発揮した7番福浦兄貴がわずか1打点差の126打点をあげて初タイトルを受賞した。投手陣も終わってみれば防御率記録を2.81と去年より0.07記録を更新、中継ぎ陣の踏ん張りが大きかったと思われる。来年もブブカのように際どく更新を続けたい。 そして日本シリーズは広島カープが相手である。セ界初の日本一チームとパリーグ唯一の優勝童貞の対決という奇妙な縁のあるカードとなる。 第1試合は福浦兄貴の3ラン、夕子兄貴の2ラン、オーマイ兄貴の2ランなどHRで加点し、ジョニー兄貴が1失点完投でまず先勝。しかし2戦目はマーフィー兄貴の満塁HRで先制するが打撃戦になり敗北して1勝1敗。また負けるのか?と頭によぎる中ここからロッテは強さを見せた。繋ぎの打線で3戦目を制すると、4戦目は(^ー^)兄貴の2盗塁を活かして効率よく点を取り3-2と接戦をものにする。そして第5戦も4点のビハインドから8回に(^ー^)兄貴の逆転3ラン、9回にゴトラタン兄貴が突き放す満塁HRで9-4で3連勝! (^ー^)兄貴のMVP級の活躍で見事4-1で初の日本一に輝いた。まさに全員野球での勝利! ロッテはこれで唯一の汚点を消して他のチームと同じラインに立つことが出来た。しかしそれは逆に免罪符が無くなったことも意味する。 これからは偽ロッテに対してさらに厳しい眼が増えるだろう。独占禁止委員会復活や、他球団への流出も活発になるだろう。しかしそれでもロッテは王者の風を受けて赤く燃え続けるのだよー! なお、ベストナインは12部門中11部門を独占する快挙。取れなかった外野の一人は名誉のためあえて名を伏せるがサ○ロ(ry -パリーグ野手MVP ・庚夕子(JUDAS) -パリーグ投手MVP ・ジョニー(ジョニー) 個人成績 ・庚夕子(本塁打王、一塁B9) ・福浦和也(打点王、三塁B9) ・ジョニー(最優秀防御率、最多勝、先発B9) ・ニャンコ(セーブ王、抑えB9) ・ゴトラタン(捕手B9) ・ビル・マーフィー(二塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・庚夕子(外野B9) ・オーマイガット(外野B9) ・ゆま(DHB9) ・和の力とジントシオ(中継ぎB9) +34期 パリーグ制覇プレイバック 34期 パリーグ制覇プレイバック 圧倒的な破壊力!偽ちゃんの自粛要求もなんのその 今期のロッテは前回よりもさらに破壊力が増した。さらもう投打共にですよ!打ってはチーム打率.320、投げては防御率2.88!投げるほうは2年連続でシーズン新記録更新という物凄いもの。 今期はソフトバンクが必死喰らいついてくるものの、王者にとっては蝉の羽ばたき程度のものよ!ワッハッハッハッハ! え?日本シリーズ?ありましたっけ?いや、わかってるよ…どうせ内弁慶ですぅー!下位3球団の戦力ががた落ちだからの結果だってわかってますぅー!だからなんだってんだ!113勝とか凄いんだぞーなかなか勝てないんだぞー ジョニー、シュマンナーの二枚看板が大活躍、阪神から移籍のメン兄貴も期待にこたえ、秋親兄貴は初の20勝、ビッグバン土下座は…まあいいや、中継ぎ陣はプライアー兄貴が中継ぎで10勝、防御率1.69というあたり盗人ではなく勝ち運効果抜群である。雪月兄貴も9勝、ニャンコ兄貴もこれからというところを見せてくれた投手陣。 打撃陣もタイトルこそ打点王のみだが、1~6番まで3割を超え、みな円熟期を迎えつつある。夕子兄貴、オーマイ兄貴、ゆま兄貴、ゴトラタン兄貴、福浦兄貴、そしてサプロー兄貴が100打点超え。特に打撃にコンプレックスのあったサプロー兄貴にとっては大きな勲章となるだろう。 ビル・マーフィー兄貴も影のMVPから表のB9へ、諸積兄貴と鳴滝兄貴も打撃だけでなく守備の面でも大活躍。失策14、うち野手の失策はわずか8。この鉄板のような堅い守備こそが打撃の下支えになるのだよ! 来年はいよいよ楽天の銀河記録への挑戦が待っている。まさか狙えると思ってもみなかったが、打率と勝利数はいけるかもしれない…更新したら偽ちゃん泣いちゃうかな。ならば泣かせてみようぜほととぎす -パリーグ野手MVP ・ゴトラタン(カテジナ・ルース) -パリーグ投手MVP ・ジョニー(ジョニー) 個人成績 ・ゴトラタン(打点王、捕手B9) ・ジョニー(最優秀防御率、最多勝、先発B9) ・シュマンナー(最多奪三振) ・ゆま(一塁B9) ・ビル・マーフィー(二塁B9) ・庚夕子(外野B9) ・オーマイガット(DHB9) ・プライアー(中継ぎB9) +33期 パリーグ制覇プレイバック 33期 パリーグ制覇プレイバック ロッテは悪魔の力を手に入れた。ロッテは謙遜した。 どうも洞窟大好きアンブローズ・ビアスDeath! そんなわけで今年も変らぬ戦力…といいたいところでしたが、マルチタレント兄貴が名無し化になってしまうトラブル。エースの道を歩んでいただけに残念。 さて今年も復活の楽天、若手が伸びてきたソフトバンク相手に着実に貯金を重ねるもののいまひとつ伸びに欠けるロッテ。優勝したいけどもうちょっと勝ち星が欲しいなってソンナノ微妙スギー! そんなロッテに悪魔の囁きがありました ランス:『 超特買うの忘れてた。。バカなの? 』(07/08 19 53) そう、奪力です。ロッテといえば奪力!奪力といえばぐう畜腹黒球団!ぐう畜腹黒球団といえばロッテ! 6番を打っていたビル・マーフィー兄貴は急遽1番、そして2番などに座り相手投手を削る削る。まさにラピュタ王の御前であるぞ跪け状態! ゆま兄貴、ゴトラタン兄貴、福浦兄貴、夕子兄貴、オーマイガット兄貴が3割100打点をマークするまさに力こそパワー打線!悪魔の力を手に入れたら使わずにはいられないのが人という生き物のSAGA。神の力なんてチェーンソーで真っ二つだオラー!でも蛸江だけは勘弁な 投手陣も名無し化したマルチタレント兄貴を中心にまとまります。特にマルチタレント兄貴は2.55,20勝3敗と自身のレコードを記録。恐らく名有りならMVPを競っただけに俺ペナのお約束の悲劇がまた1ページです。 さて、競った相手はすっかりエース格のシュマンナー兄貴。去年惜しくも逃した最優秀防御率を獲り18勝でMVP。ジョニー兄貴も最多奪三振を堅持。秋親兄貴とビックバン土下座兄貴もきっちり二桁と先発の役割を果たした。 それもこれも夢月、ブライアー、ニャンコ兄貴の中継ぎトリオも安定が大きい、雪月兄貴も今までで最も良い防御率をたたき出すなど、タイトルこそ届かなかったものの100勝への貢献度は高かった。 そして今回選に漏れた中ではギリギリで3割100打点届かなかった諸積兄貴、守備でキラリのサプロー兄貴、そして影のMVPといったらこの人、守備と嫌がらせで大活躍のビル・マーフィー兄貴!まさに彼なくして100勝はなかったでしょう。来年も100勝してイヤーな空気を流してみせますよ!日本シリーズ?そんなもんしらんわからん2-4さ -パリーグ野手MVP ・ゆま(ゆま) -パリーグ投手MVP ・シュマンナー(しも) 個人成績 ・ゆま(本塁打王、打点王、一塁B9) ・シュマンナー(最優秀防御率、先発B9) ・マルチタレント(最多勝) ・ジョニー(奪三振王) ・ゴトラタン(捕手B9) ・福浦和也(三塁B9) ・(^ー^)(遊撃手B9) ・庚夕子(外野B9) ・オーマイガット(DHB9) ・夢月(中継ぎB9) +32期 初優勝プレイバック 32期 初優勝プレイバック 32年の童貞生活よさらば!モテキの始まりだ! ドラマ化しますねモテキ、流行したと思ったらすぐ最終回だよ! というぐらいドラマチックだった偽ロッテ初優勝への道。まー今まで色々ありました。あんな投壊こんな投壊、あんなエラーこんなエラー、そんなゲッツーこんな無視満塁のピンチ。目を閉じれば昨日のことのように思い出すそんなこと。えーまだ優勝童貞?童貞が許されるのは20期までだよねー!なんていわれたこともありました(阪神も罵倒に巻き込む) しかし!しかし・・・だ!31期までにAクラスに入った回数で言えば、ロッテ25回、オリックス24回、楽天18回、ソフトバンク15回、西武8回、日ハム4回となんとロッテが一番多かったのだ!これを不運といわずになんと言おう!(なおセリーグは横21、巨20、燕18、中16、神13、広4、目算なので間違い可能性大)ハムと広島なんて一番Aクラス数が少ない癖にいの一番に日本一になって大人の仲間入りですよ悔しー!!! とまあ、あーセックスしてーセックスしてーと言い過ぎてせっちゃんとあだ名された酸っぱい高校生活ともやっとおさらばですよ。 去年は王者オリックスにあと一歩まで迫った!まあ今までも迫ったことは何度もあったが、今回は若手中心で平均年齢も30歳とまさに捨て時のタイミング。そこへ課題だった中継ぎに助っ人呪者こと夢月兄貴と、ブライヤー兄貴の参戦でぐっと優勝に近づいたのであります。 が…世の中早々簡単にことは運んではくれません、今回のライバルは復活した10連覇王者楽天だったのです!気がついたら楽天に4つの負け越しを許して首位を奪われる事態。打線もうまく繋がっているのかいないのかよくわからない始末。そこで大改造ビフォアーアフターですよ! 超特持ちが5、6番を打つのは勿体ないと、緊縛庚夕子兄貴を1番に、2番俊足巧打のオーマイガット兄貴が、3番はミートSの福浦兄貴、4番逆境固め打ちのゴトラタン兄貴、5番豪打のゆま兄貴、6番俊足ビル兄貴、7番意外性の諸積兄貴、8番守備の人(^ー^)兄貴、9番バランスの良いと評判のサプロー兄貴に変更。そこからは勝って勝って勝ちまくるロッテ!試合数が若干多い楽天とゲーム差マイナスの死闘を繰り広げながら、最後に残った下位チーム相手に14連勝で一気に5ゲーム差を開いての首位ターン! 今までで一番の大差にVやねん?Vやねん!と沸き立つベンチ。 投手陣もかつてない活躍をみせ、最多勝独走のシュタイナー兄貴だけでなく、安定感抜群のマルチタレント兄貴、中継ぎのエースニャンコ兄貴、そして1年目防御率22点台と散々な結果に独り涙した雪月兄貴も抑えとして選ばれた。まさに現代の大野豊である。 後半に入っても楽天とのつばぜり合いは続き、切った貼ったの大博打はロッテに分が上がり、14(1)13でついに全球団勝ち越し。これで優勝待ったなし…そう思ったのもつかの間、まさかここからの連敗地獄である。7連敗でずるずる後退すると後ろから泥太坊のように蘇る楽天。ついに2ゲーム差まで詰め寄られるが、ここから立ち直らせたのがエースジョニーである。 さすがにエースの貫禄、前半の不調から立ち直り三振の連発。若い先発投手陣を引っ張り、秋親兄貴やビッグバン土下座兄貴らも奮起。ここで立ち直ったロッテは再び楽天を突き放しビクトリーロードに入った。 打線は庚夕子がお礼参りの一発で相手をビビらせると、2~4番で塁に溜まり、ゆま兄貴がここ数年の不振を振り払うような大爆発。そして想定外の活躍を見せたのが諸積兄貴、ミート不足でたまに一発の人だったのが今年は大確変。打率.333 28本 129打点と打点はゆま兄貴の132についで2位。7番打者とは思えない大活躍だった。そして本塁打は超特持ちの夕子兄貴ゆま兄貴の2人が44本で分け合う。唯一残念だったのが福浦兄貴がわずか2厘差で首位打者を逃したことである。後半途中まで4割やねんだっただけに本当に惜しかった。 さてロッテに久しぶりのマジック点灯から下位打線との戦いが始まり順調に消えるマジック、16から9に。そして5、4と減っていく数字。 ついに優勝が現実に近づき、ついにロッテにVの瞬間が訪れた。 豪打ロッテを象徴するような十桁得点の圧勝で優勝を決めたロッテ、その歓喜は苦労した分とても大きなものだった。みんなの優勝おめでとう!優勝キターの嵐、まるで某金が尽きたんでこの最終回で我慢してくださいアニメのような美しい光景が拡がる中、日本シリーズをコロっと忘れたロッテはあっさり阪神に敗れて1面を飾ることはなかったという。だがロッテ黄金時代はこれからだ。必ず来年こそ日本一になって映画メジャーリーグ2のようなエンディングを迎えたいものである。3?そんなもんしらんわからん。新メジャーリーグでもう一度チャーリー・シーンが投げるんや! -パリーグ野手MVP ・ゆま(ゆま) -パリーグ投手MVP ・シュマンナー(しも) 個人成績 ・ゆま(本塁打王、打点王、一塁B9) ・シュマンナー(最多勝、先発B9) ・ジョニー(奪三振王) ・ゴトラタン(捕手B9) ・ビル・マーフィー(二塁B9) ・福浦和也(三塁B9) ・庚夕子(外野B9) ・諸積兼司(外野B9) ・オーマイガット(DHB9) ・プライアー(中継ぎB9) ロッテ魂溢れる方はクイズに挑戦してみよう! 的場のあだ名は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 まっとん 2 (50%) 2 バレンタイン 1 (25%) 3 斉藤専門キャッチャー 1 (25%) 4 マートン 0 (0%) 5 MTB 0 (0%) その他 投票総数 4 ゲゲゲの女房面白いよね 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 同意する 2 (100%) 2 絶賛する 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント AA崩れてたんで勝手ながら直しておきました、プラグイン使ったので多少はマシになったかと… -- 通りすがりの人 (2010-05-12 21 55 47) 通りすがりの人は99%イケメン。間違いなし -- 名無しさん (2010-05-12 22 45 06) サンキュー通りすがり -- 名無しさん (2010-05-18 01 05 22) 名前 コメント 夕楽天、本家ロッテあたりを参考に
https://w.atwiki.jp/mobapurowiki/pages/1788.html
月間優秀選手達の共演 期限2013/9/8 - 2013/10/6 2013年8月期の月間優秀選手達で構成されたオーダー。圧倒的な破壊力を誇る中軸の打力で勝利を目指そう。 1番_驚異の超人、2番_止まらない進化、3番_「男」の本領、4番_KO必至のハードパンチャー、5番_飛躍するカリスマ、6番_期待のスピードスター、9番_強気の積極リード、先発1_無限の可能性、先発2_シンカーマスター、先発3_強気の即戦力右腕 打順 4 8 1 2 6 3 7 5 9 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 「フォーメーションの強さ」と「必要な能力」 攻 防 投 機 10 9 8 10 セット効果 個人ボーナス [月間優秀選手]を起用すると、その選手の能力が上昇する。 チームボーナス [月間優秀選手]の選手の人数により、チームのボーナス補正が変わる。 人数 2 4 6 8 ボーナス補正 小 中 大 特大 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 右 打撃 走力 左 糸井嘉男 遊 打撃 右 今宮健太 三 打撃 パワー 右 村田修一 左 打撃 パワー 右 バレンティン 一 打撃 パワー 右 浅村栄斗 二 打撃 走力 左 梶谷隆幸 指 打撃 - - 中 打撃 - - 捕 守備 右 鶴岡一成 先1 投球 制球 球速 右 藤浪晋太郎 先2 投球 制球 右 攝津正 先3 投球 制球 球速 右 則本昂大 継1 投球 - - 継2 投球 - - 継3 投球 - - 抑 投球 - - 公式のキーポジション(要約) 2番 ショート(モデル 今宮健太) 高い繋ぎの意識で月間で20もの犠打をマークした、売り出し中の遊撃手がモデル。 巧みなバットコントロールを誇る右打者がチャンスを演出する。 3番 サード(モデル 村田修一) リーグの月間安打記録を更新する活躍でチームを牽引した強打の三塁手がモデル。 チャンスを確実にモノにする長巧備えた右打者にクリーンナップの一角を任せよう。 4番 レフト(モデル バレンティン) 他を圧倒する驚異のペースで本塁打を重ね、月間本塁打の記録を更新した驚異の助っ人がモデル。 4番を務めるに相応しいパワーと技術を持った右打者をこのポジションに据えたい。 6番 セカンド(モデル 梶谷隆幸) 高い身体能力を武器に8月はヒットを量産、好成績をマークした期待の二塁手がモデル。 確かな巧打力と俊足を誇る左打者が中軸の背後からチャンスを伺う。 使える選手・使えない選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆防御率王、★★勝利王、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 各ポジションで、5回以上報告があった場合に反映させてください。 捕… 一… 二… 三… 遊… 右… 中… 左… 先… … … 継… … … 抑… 更新日:2013-09-13 名前 コメント 今宮と梶谷4割www -- 名無しさん (2013-09-13 21 39 12) なんか弱い -- 名無しさん (2013-09-11 10 32 20) 中継ぎ、抑えが大炎上 -- 名無し (2013-09-09 23 28 36)
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3181.html
オリックス選手テンプレート移り変わり 73期~76期 選手名 作成者 コメント 前田公輝 Bill オリックスの二大看板。バランスが完璧。 あやなん あやな 二大看板の一人。勝利数は中継ぎしだい。 アルクェイド 偽琥珀 将来のエース。申し分なし。 最初の頃はオーソドックスな表形式でした。 77期 順 ポジ 選手名 作成者 年齢 コメント 1 中 城戸円 杉本工場長 34歳 今期、広島から移籍してきたリードオフマン。13年目にしてミートB・走力A・肩、守備ともにCと能力に安定感のある選手。パワーこそないものの持ち前のミート力でチームの勝利に貢献するだろう。今期からは広い大阪ドームが本拠地になるので、彼女の機動力が存分に生きることだろう。 2 三 中川なん ナンバ4 33歳 12年目にしてパワー、ミートともにAのチーム1の主砲。その能力を12分にいかしてホームランやヒットを量産し、大量の打点をたたき出して欲しい。 3 遊 ハイパー小倉 レッド 24歳 俊足攻守の選手。ようやく守備力が安定してきた。エラーが少なくなったことで失点も防げるだろう。あとは攻撃力。多少のパワー不足だが十分 打順・守備位置・年齢と項目が増えました。 78期~86期 順 ポジ 選手名 作成者 年齢 コメント 1 遊 城戸円 杉本工場長 35歳 昨季は55盗塁でパの盗塁王に輝いた、オリックスの切り込み隊長。パワーこそないものの持ち前のミート力でチームの勝利に貢献する。今期はチャンス◎を獲得し、さらに安打数を増やしに行く。 2 二 ハイパー小倉 レッド 25歳 俊足・巧打・堅守と3拍子揃っている。ショートを守り、2番を打つユーティリティプレイヤー。パワーはないのに意外とホームランを打つ。最大の武器はやはり足で、盗塁数も伸びてきている。 3 三 賛美委 産英 39歳 18年目のベテラン。巧打と堅実な守備は衰えず。こちらも超リーディングヒッターで、ヒットを量産して、チームの勝利に貢献できるか? ポジションカラーを導入。見栄えが一気に良くなりましたが、編集時の構文の複雑さが増しました。 87期~88期 16 ロイキーン ルイ 18歳 出戻り左腕安定重視型 中継ぎがほんとに似合う能力の投手。ルーキーながら完成度が高く、即戦力としての働きにも期待できる。将来がとてもたのしみな選手である。 17 細田羅夢 Bill 26歳 平均集合体型 前田公輝が衰えが見え始めたため引退して、代わりに入団した投手、将来の先発候補だが87期では十分にやっていけることを証明した。これといった武器はないがバランスで勝負か。 18 菊地原毅 ボビー 31歳 圧倒的守護神型 守護神。最高のキレを誇るスライダーと抜群の制球力で打者を牛耳る。前選手を超える成績も十分に期待できる。実は速球も151キロを投げる。87期は不調だったが、88期はパワーアップした菊地原が見れそう。晩年の活躍が史上最高の抑えへの道となる。 一列式の表が撤廃となり、また選手の特徴を表す「型」が登場します。 89期~94期 2[捕手]WaToSoN(華奢) 22歳 クリーンナップ候補アベレージタイプ型 89期入団の大卒ルーキー。チーム待望の打撃型野手だ(多分)。ルーキーイヤーはおもに二番を務めた。 3[内野手]リリィ(レム) 22歳 成長株二拍子スイッチヒッター型 今シーズンもっとも飛躍した野手。俊足巧打の若きスイッチヒッター。87期2割8分、88期2割6分と続き、89期は初めての3割をマーク。3番を打ったこともあった。将来のトップバッター候補だが他の選手の台頭が無い限り場当たり的な打順起用が続きそう。 項目ごとの枠がなくなり、しっかりとしたひとくくりの表に戻りました。しかし投手のほうはしばらくはひとつ前のプレートを使用し続け、93期からようやくこちらのものに変わります。 また91期からトップページには後に別ページとなる「レコードブック」「退団選手名鑑(殿堂館)」の前身が登場しました。 95期 3[内野手]オチローⅡ(オチロー) 35歳 天性のバットコントロール帳尻合わせ型 当てる技術に関しては若い頃からもう職人レベルに達していたが、いかんせん非力な為なかなかその能力を活かしきれていなかった苦労人。鈍足な為内野安打も少なくどうも打率が伸ばせない。しかし、打撃技術は年々熟練を重ねる一方で3割を残せないまでも安定した成績を残せるようになってきた。94期からオリックスに移籍。前期引退のアルクの穴を埋める存在として大きな期待を寄せたが、2割中盤の打率しか残せずひと世代下のうみうみに三番を奪われる格好に。しかし後半は持ち直したというか帳尻合わせと言うべきか打率を.293にまで持ってきたところはさすがと言うべきか。来95期は不動の三番打者といきたいところだ。 4[捕手]彪流姜維(JASON)31歳 移籍台頭強打者君臨型 90期に移籍入団しその年に一気にブレイクした選手。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本ですっかりチームの強打者へと成長した。翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残し、94期は打点が86に留まったが、打率3割4分を記録。もはやリーグ屈指のスラッガーだ。貧打線と呼ばれ続けたチームの打線の流れを変えた選手。これからもチームの支柱として君臨し続けてほしい。 野手のほうは「打順ロック」が新たに増え、再び崩れた枠組みになってしまいます。投手のほうは以前のままです。 選手紹介文はいわゆる「蓄積型」なので、ベテラン選手になるほど長文化してきてます。 96期~102期 [先発]細田羅夢(Bill) 35歳14年目 エースバランスピッチャー型 グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。 前田公輝2世。当初はこれといった武器はないと言われながらも徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。 翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。 チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。 現役中になんとしても通算勝率を5割としたい。 表を完全撤廃。構文はわずかに1つでさっぱり切り落とされたような印象です。 103期~111期 3[外野手]アホウドリ(T.B.Bird) 33歳12年目(92~) アベレージヒッタートリプル3候補型 三拍子揃った不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。トリプル3に期待がかかっている選手。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得した。103期はまたトリプルスリーはならなかったもののかなりのものを残した。オリックスの打撃陣の核として来期も起動する。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。 95期のみに使われたプレートが復活。104期からは「年齢・年数」が無くなり、「在籍シーズン期」に変わります。 105期からは打順表示も消えました。 この頃から随所にいい意味での手抜き(編集箇所を減らす)が多くなり、独自のページ構成になっていきます。 112期 [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 守護神ラッキーマン型 107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。以降も平均30S・防御率2点台の安定した成績で磐石の火消し役。 再び表を使わない形式になりました。 113期~116期 千葉進歩(サラン) (116~) 守備期待打撃健闘型 116期入団の守備型ルーキー。ただタイムリエラー所持ということで1年目はややテスト運転といった形でサードを守らされた。結果的に2失策と健闘し持ち味通りの活躍だった。打撃のほうでも一時3割近くをマークして二番を打ったりと攻守に渡り将来の期待は高い。 説明文だけ枠を作り、どうもしっくりこない転々とした状態が続いてます。 117期~118期 [中]ユウタⅡ ◆左腕中継ぎエース候補型◆ (ユウタ)112~オリックス 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。次期クローザー候補の最右翼だ。 [中]山本五十六 ◆突如転生無特徴型◆ (偽琥珀)107~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。来期もこれだけの数字を残してくれれば万々歳だが、ちょっと力量不足で派手に崩れないかが不安。 ooooooooooooooooooooooooooooooooooooo やや無理矢理感ある、表形式に戻りますが、選手名フォントが大きくなり、初期の頃に比べると随分選手個人の扱いが大きくなりました。 119期 オリックスの精神的支柱!一目置かれる打撃の神様 彪流姜維ⅠⅠ(JASON) 106~オリックス 116本塁打王、119打点王、116~118ベストナイン 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。それに比べるとやや見劣る成績だが能力は同規格を誇る圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。打線はかつてないほど好調だったのも幸いしたがそれでもこの打棒はかなり凄い。ネックだったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。打撃技術はミート・パワーともに最高レベルに達しまともには抑えれない打者。以前はやや孤軍といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。ここ6シーズンで4度の100打点。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。117期は異常なほどマークされたせいか打率が伸びず。それでもあっさり打点100超するところ打点マシンの名は伊達じゃない。118期は不振だったが翌119期は自己最高の成績を残す爆発っぷり。序盤打率4割を超える活躍でチーム歴代3位となる139打点を叩き出した。超特能取得の来期はますます手が付けられない選手になりそう。 迷走期がようやく終わり、ここで現在でも主流となっている「引用文」を利用した息の長いプレートが生まれました。 編集時における複雑な構文が無くなり、理想の手軽さが実現。 また一言コメント・獲得タイトル歴が導入され、選手の特徴がさらに事細やかに記されるようになりました。 120期~128期 117期に20勝投手となったタフネス左腕 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) 104~オリックス 最優秀防御率(117)、最多勝利(117)、ベストナイン(117) オリックスでは珍しいドラフト入団したサウスポー。高速スライダーが武器の左のエース。速球と精度の高い制球に毎回200イニングをこなす絶対的な自信のあるスタミナがあり完成度はかなり高い。入団時から中継ぎでコンスタントな成績を残し3年目より先発に転向。初年はボロボロの成績に終わったものの翌107期防御率は3点台に改善し11勝を挙げると以後先発の一角として活躍。現在107期から14期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期と15勝以上5度マーク。勝ち数の非常に多い投手でこのままいけば通算250勝ペース。115・116期は連続15勝は途切れたもののともにひとつ少ないだけの14勝。117期はなんと20勝。被本塁打が激減し攻略がかなり困難な投手になった。特筆すべきなのがやはりスタミナで28試合の登板のうち、20勝6敗で90%以上の登板で勝敗がついており、責任イニング数をきっちり松任する先発としてはまさに理想型。この年は220投球回を超えた。しかしその後118期13勝、119期11勝とやや下り線で野球浪人Xにエースの座を奪われてしまった形に。しかし120期はチーム最多の15勝を挙げ健在っぷりをアピール。投球回も199回と変わらない無尽蔵っぷりを見せた。 117期 1.67 20勝 6敗 118期 2.76 13勝 6敗 119期 3.13 11勝11敗 120期 2.44 15勝 5敗 表形式では難しかった「シーズン別成績」が追加されます。 しかし単年のみではなく、全シーズン表記ということで、これにより類を見ないとても長いトップページとなり、容量制限との戦いも始まります。 129期~169期 超特能習得すれば四番候補の最有力 オチローⅣ(オチロー) 122~オリックス ベストナイン(122・123・127)、新人王(122) 恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録したオリックスの若き中軸選手。その1年目は開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。翌2年目は案の定全ての数字が前期を下回ってしまい2年目のジンクスにはまってしまったが翌124期は30本塁打100打点復権。さらにまた1期不振に喘いだ後126期に自己初の打率3割達成。2期ぶり2度目の30本100打点を達成し、彪流の引退した127期はついに四番に定着。当初は松江が打っていたのだが不振とあって若手のオチローに出番が回ってきた。打率・本塁打は前期を下回ったもののしっかりとコンスタントに打ち続け4度目の100打点突破。ここまで非常に順調な歩みを見せておりこれからの活躍次第では彪流の通算成績を上回れるかもしれない。実働6年で4度の100打点超は見事。あの彪流でも四番に定着したのは7年目からだった。128期もほぼ四番に座ったもののクリーンナップの中では最低の成績に終わってしまいしばしば外されるケースも目立った。129期はついに四番を外されベテランで実績充分の松江、若手のホープの彪流が急台頭を見せておりうかうかしていられない。3期ぶりの3割30本塁打復権で四番奪回といきたい。 期 率 安 本 点 盗 122 .290 28 110 3 123 .254 22 80 9 124 .270 30 112 2 125 .277 22 70 6 126 .320 32 109 6 127 .285 28 103 2 128 .263 22 82 2 129 .303 172 20 86 9 シーズン別成績を表形式にし、見栄えが若干変わりました。 キャリアの長い選手は圧倒的に長くなってしまう成績欄を横2分割に。 選手プレートはほぼ完成型となり、以後ずっと変わらずに使用し続けます。この間チームは最大の黄金期を迎えました。 170期 長きに渡り苦しみ、貯金を作れるようになったベテランピッチャー [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[15年目36歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。それでも13年目の168期は重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。もうかつての乱調っぷりは収まった様子。長年活躍してなかったせいか、衰えの幅も少なく、今後は細く長く活躍できそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 161 4.63 10 8 0 167 87 162 4.92 7 11 0 175.2 91 163 4.85 9 16 0 180 79 164 4.30 9 9 0 194.2 107 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 150期代からチームは光の当たらない闇の低迷期が訪れます。 wiki協力者の少なさが戦績の上がらない原因となり、この頃から策を打とうと編集者増員を図ります。 選手プレートのほうも久々に「年数・年齢」が復活し、再び編集箇所が増えることになります。 190期 リーグの他チームと比べると見劣りする4番打者 巧打 長打+ 走塁 守備 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[18年目39歳] MVP(186)、首位打者(186)、本塁打王(183)、打点王(185)、ベストナイン(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目の177期は32本塁打とついに大台突破し四番に座ることも。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得でさらなる成績アップが期待されていたが、不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期は大不振。翌188期は33本塁打94打点と持ち直したが、以前のような爆発力は見れなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わったが、それでも本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。とは言え打率が低空飛行を続けている状態で、打順は今の5番あたりが適任かもしれない。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 181 .285 152 25 64 5 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 190期からは選手採点を簡略した「選手評価」が導入されます。 これは4つの能力を7段階で評価しますが、成績を重視した査定なので、能力の高い若手でもかなり低い評価になる傾向にあります。 191期~196期 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定 [3年目/24歳] 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いている、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、翌2年目の191期は防御率を前期の半分の2点台とし、30セーブ突破。3年目192期も高い安定感を誇り3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 選手評価導入に伴い、久々のモデルチェンジ。 しっかりとした枠に収まり、見栄えも良くなりましたが、当然編集の構造が複雑化してきています。 197期~205期 かつての打撃が出来なくなってしまった元打点王 天災地変(天変地異) 190(大)~オリックス打点王(194)、ベストナイン(194・198)、新人王(191) 特殊能力 巧打 長打 走塁 守備 フルスイング打法で三振お構いなしで本塁打量産を狙うフリースインガー。190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がって前の選手より大分レベルが上がった。4年目となる194期には打点王を取る大活躍も、その後は不振。7年目の197期は威圧感習得でそこそこ持ち直したが、主軸を打つにはちょっとムラがありすぎると言った印象。前期は2期続けての打率2割台に本塁打も20すら届かずと、完全に泥沼にはまってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 194 .267 143 34 109 4 195 .212 109 17 62 3 196 .194 94 18 50 7 197 .251 131 28 85 13 198 .276 141 23 79 34 199 .211 113 20 57 1 200 .219 112 19 41 5 特殊能力表示が導入されました。ここに来て初めて選手の能力表示が始まりますが、基礎能力の表示はもう少し後になります。 206期~210期 丁寧なピッチングが身上のセットアップ ユウタⅦユウタ 球威 制球 緩急 安定 196(大・転生)~オリックス 球速 151km/h ノ ビ ○ キ レ ○ 重 い 球 一 発 病 コントロール 255 ピンチ○ 対左打者○ 打たれ強い スタミナ 196 勝ち運 打球反応○ クイック× 尻上がり スライダー ■■■■■■■ 威 圧 感 安 定 感 ムラッ気 人 気 者 カーブ ■■■■■■ 鉄 腕 剛 球 絶 倫 呪 縛 気 迫 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 196 3.91 5 10 0 129 55 197 4.04 6 8 2 147 72 198 3.72 6 7 8 172 85 199 3.02 6 3 5 131.1 67 200 3.41 10 10 0 158.1 83 201 2.65 13 10 0 176.2 99 202 4.12 2 15 0 146.1 68 203 2.87 10 9 0 172.2 80 204 2.24 9 12 0 176.2 109 205 1.90 5 4 2 123.1 66 206 2.00 8 3 2 130.1 88 14800 またリニューアルされますが、一番変わったのが特殊能力表示で、パワプロのような固定プレート表示になりました。 基本能力も加わり、編集箇所が増加したことで、選手紹介文が無くなりました(一言コメントのみ)。 しかし非常に雑多な構文になってしまい、編集が難しくなり、結局長続きしませんでした。 211期~212期 巧打+ 長打 走塁 守備 赤松真人聡 197(大・転生)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 内野安打 固め打ち 威圧感 安定感 入団3年目からトップバッターとして打線を牽引している。盗塁能力は抜群も、打撃面ではいまいち物足りなさを感じさせていたものの、211期に打率3割4分とキャリアハイをマーク。200本安打も達成し、大ブレイクを果たした。 期 率 安 本 点 盗 年俸 期 率 安 本 点 盗 年俸 197 .246 142 1 27 23 208 .271 158 9 42 43 13100 198 .252 158 2 35 33 209 .304 180 6 41 29 13300 199 .251 156 2 22 19 210 .281 169 5 48 22 13600 200 .247 149 3 28 18 211 .347 213 18 45 25 14200 201 .231 139 3 35 21 202 .212 125 4 19 20 203 .252 150 5 33 20 204 .267 150 8 38 25 205 .242 138 7 31 28 206 .239 137 12 46 15 13600 207 .269 158 12 40 14 13300 表構成の乱雑ぶりから解放され、再び引用構文を利用したスタイルに戻りました。 能力表示は基本能力はランク表示のみ、特殊能力は字による表示、一言コメントが廃止、選手紹介文も過剰書きを避ける等、 以前編集に苦戦した教訓を活かし、書き換える箇所を削ぎ落としました。 213期~231期 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 210 先 2.58 14 9 0 209.1 132 24700 211 先 4.51 12 10 0 175.2 110 25800 212 先 2.10 14 10 0 201 120 26100 213 先 2.52 11 9 0 200.1 108 27200 球威+ 制球 緩急 安定+ 楯岡藍子みこと 199~209中日、210~オリックス MVP1回、最多勝利3回、最多奪三振1回、ベストナイン(212) 148km/h コントロールスタミナ/パーム7 特殊能力 ピンチ×ノビ○ 逃げ球 威圧感 剛球 セ・リーグ時代に数々のタイトルを手中にしてきた経験豊富な豪腕投手。211期は前半戦大乱調だったが、それでも12勝となんとか勝ち越した。そのオフに剛球を習得し、212期は防御率2.10に14勝と復活を遂げた。 シーズン別成績を右側に移動させ、縦一列表示になりました。 不自然だった二列表示がなくなりましたが、ウィンドウの大きさ次第で崩れた表示になってしまうことがあります。 218期からは通算成績が追加され、豊富なデータ量を維持しています。 現在もこのプレートが使用され続け、今後もここに味付けする程度の変化しか行われないと思われます。 補足ですが、トップページのチーム戦績表、チーム球史、関連ページ一覧、簡素保存ページリンクらはwikipediaのスタイルを参考にさせてもらいました。 232期~256期 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 231 .257 134 17 54 10 21300 232 .308 158 27 79 11 21700 233 .276 135 26 79 9 23100 234 .314 158 37 141 5 24100 235 .321 154 32 119 7 27000 236 .347 176 39 115 3 29400 237 .357 188 40 116 6 30000 通算 .271 2190 432 1358 117 巧打 長打 走塁 守備+ 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 首位打者(237)、本塁打王(228・234・236・237)、打点王(234~237)、ベストナイン(226・228・232~234)、新人王(222)/三冠王(237) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 どっしりした構えからホームランを量産する、打撃三冠王にも輝いたスラッガー。第222期ドラフト入団し、1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。5年目の236期に神主打法へ打撃改造し30本塁打突破。7年目228期はシーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。その後も自慢の長打力をいかんなく発揮し、11年目232期には自身初となる3割を記録。翌シーズンは不振も、翌々234期は本塁打、打点の二冠王に。ここから一流街道を直走り、235期打点王、236期本塁打・打点の二冠王、そして237期はついに三冠王の座を手にした。とにかくスキが全く見当たらない選手で、16年目にして三冠王を獲ったように、年齢を重ねるごとに未だ成長し続けている。守備も名手のレベルで、まちがいなくリーグ最高の野手。 特殊能力の表示が文字から画像になりました。 これはページ評価をするあけぼんさんが見易くする為に、自ら直されました。 編集の手間は僅かに増えましたが、トップ保存前のマッチングチェックがやりやすくなりました。 257期~現在 期 守 率 安 本 点 盗 年俸 246 .174 92 15 42 3 2100 247 .159 84 9 37 7 3100 248 .185 101 12 57 7 4100 249 .203 109 13 61 16 5300 250 .222 120 19 70 16 6700 251 .245 135 29 102 10 8000 252 .227 124 21 67 25 9900 オリックス通算(7) .203 765 118 436 84 253 .255 136 23 96 18 - 254 .256 136 24 100 14 - 255 .288 149 32 113 15 - 256 .264 138 29 106 16 - 日本ハム通算(4) .26- 559 108 415 63 - 257 二 .326 180 41 101 16 18300 258 二 .321 178 38 75 19 20600 通算 .241 1682 305 1027 182 巧打 長打+ 走塁 守備+ wiki× 門井俊介神様 246(大)~252オリックス、253~256日本ハム、257~オリックス 本塁打王(257)、ベストナイン(258)、ゴールデングラブ(257・258)、日本シリーズMVP(250) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 246期新入団の選手。当初の打撃技術は低いレベルで、ほとんど対応できていない状態だったが、日本人離れしたクラウチング打法で、将来の打撃開眼が期待されていた。台頭は早くも6年目の251期に訪れ、これまでの自己記録を一気に伸ばす29本塁打102打点と大ブレイク。しかし翌252期は打率が大きく低迷し、また例年通りの状態に。わずか1シーズンの確変となってしまった。そしてこの252期が終了すると同時に日本ハムへの移籍を決断。この頃は打率2割台前半で、ホームランも20本程度しか期待できない打者だったが、日本ハム時代にメキメキ打撃力を付け、254期から256期にかけて3シーズン連続100打点をマーク。そして257期に5シーズンぶりにオリックスへ復帰。kiyoharaとクラウチング1・2番コンビを組んで、初の40本塁打オーバーで初タイトルとなる本塁打王を獲得した。2シーズン連続最下位だったチームをバットで蘇らせた。 少しずつではありますが、選手プレートは依然少しずつ手が加えられています。 野手のシーズン別成績のところに、投手の役割表示にだいぶ遅れて、守備位置が表示されるようになりました。 また、青地を入れることで、いつタイトルを獲得したか一目でわかるようにしました。 この頃に、野手・投手紹介のところにあったシルエット画像が、オリックスのタフィ・ローズ外野手と金子千尋投手の画像に変わりました。 258期に猪狩攻氏により、パ・リーグではオリックスのみ唯一無かったメニュープレートも各ページに導入されました。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4 投手5? 投手6|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4 野手5 野手6記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 2(141-215期)|3(216期-)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点|シーズン回顧録1 回顧録2履歴と倉庫 ページ・成績保存庫1 保存庫2|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表その他 交流戦データ →更新チェックはこちら 執筆:ナンバ(09/2/27作成)
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/154.html
千葉ロッテマリーンズ64年度 チーム成績 2位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 .557 73 58 4 8 チーム選手成績 打 率 防御率 安 打 本塁打 盗 塁 .285 2.80 1410 92 101 失 策 得 点 得点率 失 点 失点率 70 495 3.6 415 3.1 得失点差 自責点 非自責 失策率 前回順位 80 375 40 0.52 1 登録野手成績 選手名 製作者 位置 打率 安打 猛打賞 HR 満塁HR 打点 出塁率 盗塁 FP RF 守備率 Lucky abba 捕手 .284 149 9 2 0 38 .338 0 1 0.32 .440 八雲藍 tamamo 一塁 .290 162 12 31 2 102 .350 0 16 8.59 .994 やばい お腹痛い 二塁 .288 162 15 8 0 37 .330 0 26 5.01 .992 エアロⅣ エアロⅣ 三塁 .294 161 13 9 0 46 .357 0 7 0.50 .931 ごんざれす ごんざれす 遊撃 .241 116 4 8 0 44 .282 0 17 4.87 .966 レオン Leon 左翼 .282 163 18 19 0 59 .322 0 8 2.38 .984 梵英心 つっちー 中堅 .273 145 11 9 0 45 .324 3 20 3.89 .965 天神要γ 十太 右翼 .271 160 13 1 0 34 .311 44 11 2.12 .996 雨蜘蛛 ぼうず DH .333 192 20 5 0 73 .406 54 - - - ※黄色はリーグ最多 黄緑はチーム最多 捕手の守備率は阻止率 登録投手成績 選手名 製作者 役割 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三 勝率 丸井 丸井 先発 1.66 14 4 - - 179.3 234 .777 川澄舞 まほ 先発 1.72 13 3 - - 156.6 111 .812 マメ太 マメ太 先発 2.48 11 6 - - 170.3 86 .647 聖・弐式 sei 先発 2.70 11 9 - - 153.3 45 .550 菊地原 菊地原 先発 6.29 4 11 - - 98.6 26 (.266) ジョニー 国内選手 先発 5.05 5 12 - - 112.3 64 (.294) 瀬戸物 紙 中継 2.31 3 1 3 12.5 70 32 - カメラ saikou 中継 2.31 6 1 2 11.35 58.3 29 - ブラッド niji 中継 1.44 3 2 2 15.25 75 48 - 仁科利幸 appleパイ 中継 4.15 1 2 0 0.35 47.6 17 - 郭先豊五世 郭先豊 中継 2.51 2 3 0 6.7 46.6 21 - 風雲Ⅳ 陣 抑え 1.72 0 4 32 - 36.6 21 - ※黄色はリーグ最多 黄緑はチーム最多 規定投球回数:135(防御率、勝率のみ) 個人タイトル 風雲Ⅳ 投手新人王、オールスター出場 雨蜘蛛 首位打者、最高出塁率、ベストナイン 八雲藍 本塁打王、打点王、ベストナイン、ゴールデングラブ 丸井 最多勝、オールスター出場 川澄舞 最高勝率 聖・弐式 ゴールデングラブ ブラッド オールスター出場 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/pena/pages/132.html
(第64回) 87勝 58敗 5分 勝率.600 順位:1位 打者 選手名 年数 打率 本塁 打点 タイトル等 井出 らっきょ 17年目 38歳 .296 (.295) 10 (211) 59 (992) 田宮志帆 Lovely 19年目 40歳 .299 (.286) 14 (222) 67 (1083) 从*`ロ´) れいにゃ 17年目 38歳 .290 (.271) 23 (335) 81 (1116) B9 フジミキ ふじみき 17年目 38歳 .323 (.280) 40 (429) 109 (1390) 首位打者 本塁打王 MVP B9 AS ゆりにゃ senti 10年目 31歳 .256 (.261) 19 (133) 65 (590) Ayaya2 kyamei 19年目 36歳 .263 (.266) 20 (362) 77 (1307) ウサたん仮面 ウサたん仮面 1年目 22歳 .261 (.261) 0 (0) 41 (41) ピンキー ミハエル 17年目 34歳 .220 (.237) 11 (174) 52 (886) りーちゃん COM(弱) 1年目 22歳 .258 (.258) 16 (16) 46 (46) 投手 選手名 年数 防率 勝利 敗戦 セーブ タイトル等 さゆみりん さゆみりん 19年目 40歳 3.24 (3.32) 15 (215) 11 (174) 0 (14) キモモコ キモモコ 21年目 38歳 2.28 (3.56) 15 (234) 11 (223) 0 (2) TAKATO TAKATO 9年目 30歳 2.31 (3.71) 18 (85) 9 (88) 0 (8) 最多勝 MVP ASMVP B9 沢村賞 AS けんじ けんじ 9年目 30歳 3.24 (3.46) 10 (49) 9 (36) 0 (20) 菅谷りしゃこ 菅谷 10年目 31歳 3.33 (4.32) 10 (75) 12 (80) 0 (14) P嘉陽愛子 尾見谷伝説 2年目 23歳 2.37 (3.82) 5 (8) 3 (7) 2 (4) AS ゆりーね 熊井友理奈 14年目 31歳 3.21 (4.30) 6 (121) 1 (152) 8 (21) 横 横 4年目 25歳 4.39 (4.37) 6 (21) 2 (17) 4 (16) 水野彩香 水野彩香 19年目 40歳 2.29 (3.57) 2 (18) 0 (42) 16 (440) AS ※太字は今季成績 ※( )内は通算成績
https://w.atwiki.jp/nioka/pages/2386.html
元スレhttp //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1267871957/ 1 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 39 17.33 ID 4azF4inn 男村田、犯人の身柄を全力で確保 2 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 40 05.11 ID L0agpJBY 鳥谷、見て見ぬふり 3 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 40 20.62 ID D62JjBq2 西武上本、何故か見逃す 4 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 40 22.55 ID UpkqPIsX 大松、便乗 5 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 40 35.53 ID SJii3aDN 吉見、チェンのバッグに物を移す 6 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 41 19.91 ID eP1XMrE5 大松、値段だけ聞く 7 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 41 23.99 ID MePwfIpz 二岡、人妻を脅す 8 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 42 11.61 ID C0vW6vJt 二岡、共犯者に間違えられ涙目 9 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 43 11.59 ID E5DbX0mn カッス、同人誌等でよくある展開へ 10 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 44 46.85 ID KxRF0pny 日ハム小笠原、罪を憎んで人憎まず 11 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 45 36.08 ID b/9JRDKj 片岡、本塁打王の貫禄 12 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 46 07.04 ID 3Puroizd 下柳、参考にする 14 :風吹けば名無し:2010/03/06(土) 19 48 38.46 ID eY8gFLyM 男村田、見逃す
https://w.atwiki.jp/netsuoff/pages/169.html
第41回熱オフ (2013/4/6開催) 日本一:スカルタイガース セ・リーグ優勝:WBC三国同盟スワローズ パ・リーグ優勝:横浜課金DeNAシンデレラガールズ 交流戦優勝:まるく。サンダース(15勝9敗) 使用チーム:出場機会を求めてFA宣言する藍様もふもふフォックス ログ(CSまで) ログ(日シリ) 成績表 順位表 セ・リーグ 順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 1 WBC三国同盟スワローズ 79 62 3 .560 優勝 2 スカルタイガース 75 67 2 .528 4.5 3 まるく。サンダース 74 67 3 .525 5.0 4 あきぢバファローズ 74 78 2 .521 5.5 5 銀河クリムゾン・スター 73 68 3 .518 6.0 6 焼蛤リベンジャーズ 59 82 3 .418 20.0 パ・リーグ 順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 1 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 77 65 2 .542 優勝 2 灼熱~Double Chance~ 77 67 0 .535 1.0 3 出場機会を求める藍様もふもふフォックス 75 68 1 .524 2.5 4 鬼桶野球連合 66 76 2 .465 11.0 5 美作グラディエイツは復活するんだ 62 81 1 .434 15.5 6 CDレンタルBORAYA 61 81 2 .430 16.0 各種タイトル セ・リーグ 【野手】 首位打者 豊聡耳神子 あきぢバファローズ .323 本塁打王 霊烏路空 あきぢバファローズ 43本 打点王 レミリア・スカーレット スカルタイガース 142打点 盗塁王 豊聡耳神子 スカルタイガース 51盗塁 最多安打 豊聡耳神子 あきぢバファローズ 198安打 最高出塁率 豊聡耳神子 まるく。サンダース .395 【投手】 最優秀防御率 聖白蓮 まるく。サンダース 2.48 最多勝 聖白蓮 まるく。サンダース 18勝 最優秀中継ぎ 風見幽香 あきぢバファローズ 11HP 小悪魔 最多セーブ 村紗水蜜 WBC三国同盟スワローズ 33セーブ 最多奪三振 聖白蓮 あきぢバファローズ 150奪三振 最高勝率 八意永琳 WBC三国同盟スワローズ .769 【ベストナイン・ゴールデングラブ】 守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名 投手 聖白蓮 まるく。サンダース 聖白蓮 まるく。サンダース 捕手 封獣ぬえ あきぢバファローズ 八坂神奈子 WBC三国同盟スワローズ 一塁 岡崎夢美 銀河クリムゾン・スター 北白河ちゆり あきぢバファローズ 二塁 犬走椛 まるく。サンダース 物部布都 WBC三国同盟スワローズ 三塁 岡崎夢美 WBC三国同盟スワローズ 岡崎夢美 WBC三国同盟スワローズ 遊撃 夢子 焼蛤リベンジャーズ 十六夜咲夜 スカルタイガース 外野 豊聡耳神子 まるく。サンダース 豊聡耳神子 まるく。サンダース 外野 豊聡耳神子 あきぢバファローズ 豊聡耳神子 あきぢバファローズ 外野 レミリア・スカーレット スカルタイガース 射命丸文 焼蛤リベンジャーズ パ・リーグ 【野手】 首位打者 岡崎夢美 美作グラディエイツは復活するんだ .313 本塁打王 霊烏路空 灼熱~Double Chance~ 51本 打点王 フランドール・スカーレット CDレンタルBORAYA 130打点 盗塁王 射命丸文 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 43盗塁 最多安打 岡崎夢美 美作グラディエイツは復活するんだ 189安打 最高出塁率 岡崎夢美 美作グラディエイツは復活するんだ .369 【投手】 最優秀防御率 古明地こいし 美作グラディエイツは復活するんだ 2.54 最多勝 朝倉理香子 灼熱~Double Chance~ 14勝 古明地さとり 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 最優秀中継ぎ ルナチャイルド 灼熱~Double Chance~ 12HP 最多セーブ スターサファイア 灼熱~Double Chance~ 37セーブ 最多奪三振 聖白蓮 CDレンタルBORAYA 145奪三振 最高勝率 古明地さとり 横浜課金DeNAシンデレラガールズ .700 【ベストナイン・ゴールデングラブ】 守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名 投手 古明地さとり 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 古明地さとり 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 捕手 封獣ぬえ 灼熱~Double Chance~ 封獣ぬえ 灼熱~Double Chance~ 一塁 多々良小傘 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 藤原妹紅 出場機会を求める藍様もふもふフォックス 二塁 犬走椛 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 因幡てゐ 鬼桶野球連合 三塁 岡崎夢美 美作グラディエイツは復活するんだ 寅丸星 灼熱~Double Chance~ 遊撃 幻月 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 幻月 出場機会を求める藍様もふもふフォックス 外野 射命丸文 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 射命丸文 CDレンタルBORAYA 外野 八雲藍 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 射命丸文 鬼桶野球連合 外野 霊烏路空 灼熱~Double Chance~ 豊聡耳神子 横浜課金DeNAシンデレラガールズ DH 西行寺幽々子 横浜課金DeNAシンデレラガールズ 【表彰】 セ・MVP 岡崎夢美 WBC三国同盟スワローズ パ・MVP 岡崎夢美 美作グラディエイツは復活するんだ 沢村賞 聖白蓮 まるく。サンダース 日シリMVP 八雲藍 スカルタイガース トピック スカルタイガース、10回、30回、37回に続き4度目の日本一。 2大会連続使用チームとなった藍様Fx、今回は日シリまで出場し久々の日シリ中継実現。 セ・リーグは2位から5位が1.5ゲーム差の大接戦。それでいて成績被りが皆無である。 藍様もふもふフォックス、CSを1stステージ2連勝、2ndステージを3連勝で突破。これが主催力だ。なお日シリ。MVP藍様だから仕方ないね? パ・リーグベストナインは殆どBの選手で占められた。これが課金力か……
https://w.atwiki.jp/netsuoff/pages/27.html
第8回熱オフ(2010/08/06開催) 日本一:衣玖サンダース セ・リーグ優勝:TKSジャイアンツ パ・リーグ優勝:ボーラーグラディエイツ 交流戦優勝:ボーラーグラディエイツ(15勝9敗) 使用チーム:ボーラーグラディエイツ ログ 成績表 順位表 セ・リーグ 順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 1 TKSジャイアンツ 78 64 2 .549 優勝 2 宇都ブリザーズ 74 66 4 .529 3.0 3 虎兎ユニコーンズ 74 67 3 .525 3.5 4 トム猫イーグルス 69 73 2 .486 9.0 5 むぅんタートルズ 66 77 1 .462 12.5 6 萃カープ 64 78 2 .451 14.0 ※CSの結果、日本シリーズ進出はTKSジャイアンツ パ・リーグ 順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 1 ボーラーグラディエイツ 81 62 1 .566 優勝 2 霧生アローズ 78 64 2 .549 2.5 3 衣玖サンダース 71 71 2 .500 9.5 4 めろんフーズフーズ 70 71 3 .496 10.0 5 アキヂバファローズ 64 78 2 .451 16.5 6 DDDフォックス 62 80 2 .437 18.5 ※CSの結果、日本シリーズ進出は衣玖サンダース 各種タイトル セ・リーグ 【野手】 首位打者 レミリア・スカーレット TKSジャイアンツ .336 本塁打王 綿月依姫 虎兎ユニコーンズ 51本 打点王 レミリア・スカーレット TKSジャイアンツ 142打点 盗塁王 射命丸文 トム猫イーグルス 53盗塁 最多安打 フランドール・スカーレット むぅんタートルズ 192安打 最高出塁率 レミリア・スカーレット TKSジャイアンツ .395 【投手】 最優秀防御率 八雲紫 宇都ブリザーズ 2.07 最多勝 霧雨魔理沙 TKSジャイアンツ 15勝 四季映姫・ヤマザナドゥ トム猫イーグルス 15勝 最優秀中継ぎ 古明地こいし 虎兎ユニコーンズ 15HP サニーミルク TKSジャイアンツ 15HP 最多セーブ リリカ・プリズムリバー 虎兎ユニコーンズ 31セーブ 八雲紫 萃カープ 31セーブ 最多奪三振 博麗霊夢 宇都ブリザーズ 119奪三振 最高勝率 八雲紫 宇都ブリザーズ .824 【ベストナイン・ゴールデングラブ】 守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名 投手 霧雨魔理沙 TKSジャイアンツ 四季映姫・ヤマザナドゥ トム猫イーグルス 捕手 封獣ぬえ トム猫イーグルス 封獣ぬえ トム猫イーグルス 一塁 西行寺幽々子 宇都ブリザーズ 藤原妹紅 むぅんタートルズ 二塁 犬走椛 宇都ブリザーズ 紅美鈴 むぅんタートルズ 三塁 レミリア・スカーレット TKSジャイアンツ 上白沢慧音 むぅんタートルズ 遊撃 十六夜咲夜 トム猫イーグルス 十六夜咲夜 むぅんタートルズ 外野 綿月依姫 虎兎ユニコーンズ 射命丸文 虎兎ユニコーンズ 外野 フランドール・スカーレット むぅんタートルズ 射命丸文 宇都ブリザーズ 外野 綿月依姫 TKSジャイアンツ 姫海棠はたて トム猫イーグルス パ・リーグ 【野手】 首位打者 姫海棠はたて 霧生アローズ .310 本塁打王 フランドール・スカーレット ボーラーグラディエイツ 50本 打点王 フランドール・スカーレット ボーラーグラディエイツ 142打点 盗塁王 射命丸文 衣玖サンダース 43盗塁 最多安打 寅丸星 衣玖サンダース 178安打 最高出塁率 火焔猫燐 ボーラーグラディエイツ .377 【投手】 最優秀防御率 綿月豊姫 ボーラーグラディエイツ 2.78 最多勝 綿月豊姫 ボーラーグラディエイツ 16勝 最優秀中継ぎ ルナチャイルド めろんフーズフーズ 15HP スターサファイア 衣玖サンダース 15HP 最多セーブ 八雲紫 ボーラーグラディエイツ 36セーブ 雲居一輪 霧生アローズ 36セーブ 最多奪三振 聖白蓮 DDDフォックス 136奪三振 最高勝率 綿月豊姫 ボーラーグラディエイツ .727 【ベストナイン・ゴールデングラブ】 守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名 投手 綿月豊姫 ボーラーグラディエイツ 綿月豊姫 ボーラーグラディエイツ 捕手 八坂神奈子 ボーラーグラディエイツ 封獣ぬえ 衣玖サンダース 一塁 多々良小傘 霧生アローズ 河城にとり ボーラーグラディエイツ 二塁 魂魄妖夢 ボーラーグラディエイツ 因幡てゐ アキヂバファローズ 三塁 寅丸星 衣玖サンダース 封獣ぬえ 霧生アローズ 遊撃 綿月依姫 霧生アローズ 十六夜咲夜 衣玖サンダース 外野 綿月依姫 衣玖サンダース 射命丸文 衣玖サンダース 外野 綿月依姫 アキヂバファローズ 射命丸文 ボーラーグラディエイツ 外野 レミリア・スカーレット めろんフーズフーズ 射命丸文 霧生アローズ DH フランドール・スカーレット ボーラーグラディエイツ 【表彰】 セ・MVP レミリア・スカーレット TKSジャイアンツ パ・MVP 綿月豊姫 ボーラーグラディエイツ 沢村賞 綿月豊姫 ボーラーグラディエイツ 日シリMVP 寅丸星 衣玖サンダース トピック 本家での登場に合わせ、豊姫、依姫、レイセン、はたて、の4名が初の選手参戦。 新規参入の4名はどの選手も好成績を残している(※編者注:レイセンは3割弱の成績を残しているチームが多かった) 3人目の10コストである依姫の登場により、10コスト起用に対する上限変動制を導入。 しかしセを制したのは10コスト3人を投入し上限105コストのジャイアンツ。単純に10コストは強かった。 ASにて、パ・リーグの打線に4番捕手萃香発生。 セでサニーが、パでルナチャとスターがそれぞれ最優秀中継ぎを獲得。…って、先生、勝ち星が多いです!w ジャイアンツのレミリアが月間MVPを6回中5回獲得。 トム猫イーグルスがチーム301盗塁の記録を達成。これは現存の日本記録より多い。 衣玖サンダースは勝率5割からの日本一。いっそ借金があったほうがネタにはなったかもしれない。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3347.html
年度別チーム最終成績 年度 順位 試合 勝数 敗数 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 221 5 140 52 84 4 6 .382 .253 4.12 3.0 96 125 35 222 3 140 61 76 3 4 .445 .246 3.32 3.2 121 92 31 223 5 140 57 78 5 4 .422 .231 3.02 2.6 109 101 29 224 2 140 82 56 2 7 .594 .249 2.67 3.5 128 131 26 225 4 140 68 65 7 5 .511 .233 2.67 3.2 125 126 34 226 2 140 86 50 4 8 .632 .254 2.86 4.3 195 106 13 227 優勝 140 97 41 2 9 .702 .283 2.38 5.1 190 139 13 228 優勝 140 96 39 5 17 .711 .266 2.59 5.5 205 135 19 229 優勝 140 107 33 0 11 .764 .272 2.23 5.4 193 154 14 230 2 140 82 54 4 9 .602 .262 2.58 4.0 144 124 28 シーズン別総評 ・230期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 リーグ4連覇を逃した今期のオリックス、しかし勝率.602なら、まずまずと言ったところだろう。打撃陣では、11がベストナイン・ゴールデングラブに、石川雄洋が本塁打王に輝いた。投手陣では、タイトルこそ源五郎丸のベストナインだけだが、先発陣・中継陣・抑え共まずまずの成績だった。来期以降の補強次第では、またリーグ優勝の可能性は、十分あるはずだ。 パ・リーグ総評 今期のパリーグは、最多勝のALKINN・最優秀防御率の涌井秀章・セーブ・投手mvpのフィリップスら先発陣の活躍で日本ハムが、オリックスの4連覇を阻止しリーグ優勝、そして日本一となった。来期もこの強さを持続できるのか、それとも他球団が意地を見せるか、楽しみだ。 ・229期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 まさかのクライマックスシリーズ敗退で終わった今期だが、今期のペナントは、圧倒的な強さでリーグ3連覇を果たした。なんといっても先発陣の防御率であろう。今期から先発に回った佐藤が20勝で防御率1.63とすばらしい成績、有藤茂樹は、21勝で防御率2.12、ユウタⅧは、18勝で防御率2.37、天災地変Ⅲは、16勝で防御率2.25、∞野球浪人∞も、16勝で防御率2.37と、先発投手全員エース級の活躍をみせた、中継ぎ・抑えも先発陣の陰に隠れているもののまずまずの成績だった。打撃陣も、本塁打王にGOZI、打点王に二階堂クルリが選ばれるなど、チーム打率は、昨期を上回る成績を残した。来期以降もこの強さは続くだろう。 パ・リーグ総評 今期もオリックスが、2位に22.5ゲーム差をつけリーグ優勝を果たした。その強さでクライマックスシリーズ・日本シリーズと制すかに思えたが、クライマックスシリーズであっけなく敗退し、パリーグ2位の日本ハムが日本一に輝いた。来期のパリーグもオリックスが圧倒的な強さを見せ付けるのか、それとも他の球団が、意地をみせるのか楽しみだ。 ・228期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 今期のオリックスは、まさに古豪オリックス復活だ!!投手陣では、ユウタⅧが、最優秀防御率・最多勝・シーズンMVPに輝き、有藤茂樹が、防御率・勝ち星とも2位につけたが、甲斐拓哉が、防御率4.10・8勝9敗・投球回数160.1と不本意な成績だった、オフに移籍を踏みとどまった佐藤が、防御率2.04、投球回数106回と安定した成績を残した。来期は、甲斐と佐藤の入れ替えが必要だろう。打撃陣では、3割打者が結婚詐欺師一人だが、周幼平が本塁打王、11が打点王に輝くなど、その他の選手もトップ10内に名を連ね、今期の目標日本一を、チーム一丸で奪い取った。リーグ優勝から日本一と228期完全制覇のオリックスに不安材料が無い訳ではない・・・気になるのが選手達の年齢だ、野手・投手ともパリーグ内ではトップであるところだろう。 パ・リーグ総評 今期はオリックスが2位ソフトバンクに15.5ゲーム差をつけ圧倒的な強さでパリーグを制し、昨期逃した日本一を4連勝で昨期日本一の巨人を下し日本一にも輝いた。オリックスの強さは、打率・防御率・得点率・本塁打すべてにおいてリーグトップと、投打のバランスのよさだが、なんといっても攻撃力で圧倒的である。来期もオリックスが優勝候補だろう。しかし先発投手陣の年齢が気になるところだ。 ・227期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 長い低迷期を経てついに40期ぶりのリーグ優勝を果たした。クライマックスシリーズも制し日本一も期待したが、日本一はお預けとなった。しかし今期のオリックスは、受賞ずくめだ、まず何と言っても野手MVP・ベストナイン・2年連続で打点王・本塁打王と2冠王に輝いたわれらの4番、いやパリーグを代表する4番打者の結婚詐欺師、そして新人王・ベストナインに選ばれた泉、ベストナイン・ゴールデングラブをダブルで受賞したGOZIと足腰弱男、ベストナインに二階堂クルリ・11・源五郎丸、そのほかの選手も受賞こそないが、昨期を上回る成績で40期ぶりのリーグ優勝を果たした。来期こそこのままの戦力で日本一を勝ち取りたいものだ。 パ・リーグ総評 前半戦終了時点で、ソフトバンクが1位で折り返し、また強いソフトバンクが優勝かに見えたが、終わってみれば、得点率・打率・防御率リーグトップのオリックスが、リーグ優勝を果たし、クライマックスシリーズも制した。日本一には一歩とどかなかったが、古豪オリックス復活と言えるだろう。今期のパリーグは2強・2並・2弱と言ったところだろうか。オリックス・ソフトバンク以外のチームの補強次第で、どうなるかわからない、来期が楽しみだ。 ・226期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 シーズン終盤の楽天の追い上げで惜しくも2位になったものの打撃陣では、リークトップの195本塁打と楽天と53本差と大差をつけた。ソフトバンクより移籍の結婚詐欺師がパリーグ2冠王の活躍が大きい。投手陣では、エースの片倉行人の引退の穴を甲斐が埋められるか、いやそれ以上の成績を残せるかが楽しみだ。佐藤らリリーフ陣と抑えのリリィは、今年も大丈夫だろう。 パ・リーグ総評 長くパリーグを制してきたソフトバンクが4位にまで順位を落とし、楽天・オリックス・日本ハム・ソフトバンクの4強混戦のパリーグを楽天が制した。来期以降も混パが続くかそれとも再びソフトバンクが制するか楽しみだ。 ・225期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 またもやBクラス転落の4位という結果に。防御率は前年通りだが、やはり、あまのじゃくの抜けた穴は大きかった。11がついに覚醒し29本塁打を放つも、4番に座った松中祐樹は2割5分台と結果を残せず。昨年より落ちた得点力0.3が今季の順位を大きく分けたといえるだけに、悔しい結果となった。投手陣は盤石の成績だったが、有藤茂樹の乱調は大きかった。ただ、実績のある投手だけに、来期は持ち直してくれるだろう。 パ・リーグ総評 ついにソフトバンクの1強時代に陰りが見え始めた。地力がついてきた楽天、オリックスに、フィリップの移籍で投手陣が整備された日本ハム、投手力ではやや劣るもののあまのじゃくが復帰したことで打線に厚みが増した西武と5位までの球団はどこが優勝しててもおかしくない状況。来期以降も面白くなりそうだ。 ・224期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 216期以来の貯金で終了。しかも、貯金26個で2位と昨年までとは見違えるような結果となった。収穫は何と言っても二塁手を任されているGOZI。今期の打線は流動的ではあったが、最終的には3割近い打率に22本のアーチと主軸を担う選手にまで成長した。他の若手野手でも、周幼平、二階堂クルリ、泉が揃って20本60打点前後を記録。来年への足掛かりを残した。投手陣の方では、先発陣だけで72勝と盤石の安定感。まだまだ成長段階とうことで今後にも期待できるだろう。 パ・リーグ総評 ソフトバンクが得点力4.8、西武が得点力3.9と相変わらずこの2球団の力は高い。今季に限っては、投手陣の差で2位に位置付けたが来期はまだまだ分からない。他の3球団だと、秋山幸二に頼りきりだった打線から水木一郎、㈱㌍が伸びてきた日ハムが怖いか。ピノを彷彿とさせる加藤4が出てきた楽天にもチャンスはある。そして、ロッテ...あの戦い方が悪いとは言わないが、極端すぎて今のパリーグで勝ち抜くには辛いかもしれない。 ・223期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 昨年の躍進からまたも一歩後退。5位まで順位を落とした。防御率は昨年よりも良くなっていることも踏まえると、やはり得点力が浮上のカギを握る。チームの本塁打数、盗塁数ともに昨年と似たような数字を残しているので、最大の原因は.231まで落ちたチーム打率、とりわけ切り込み隊長を務めている足腰弱男の不振は痛かった。今のチームが極々少数の精鋭たちによって支えられているか分からされた形である。早く次の芽が出てこないことには順位は目まぐるしく動きそうだ。 パ・リーグ総評 相変わらずのソフトバンクの独壇場。それでも自慢の得点率が4.2まで落ちてきたのでそのあたりで活路を見いだせるか。ここ数年の黄金期で投手陣の年棒も跳ね上がっているので点を獲るのも厳しいが、どうにか叩きたいところ。2位の西武は得点力はあるものの投手陣が若いのか決め手に欠ける。今年も2人の名無しを抱えているので追いつけるかどうか。3位の楽天他4球団は揃って得点力2点台と上位2球団と戦うだけの力はまだない。投高打低の現パでは野手の成長は難しいが、そこを潜り抜けないことには先は見えてこない。 ・222期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 投手陣の踏ん張りと新人選手の活躍で、一気に3位まで順位を上げた。楽天、日ハムの衰退に便乗した形となるが、前回のAクラス入りは210期まで遡るため、チームの雰囲気もだんだんと良くなってきている。今期は特に投手陣の活躍が目につく。先発5人衆はリーグでも1,2を争うレベルの戦力が揃っており、クローザーのリリィもリーグを代表する守護神に成長した。唯一、不安が残るのが中継ぎであったが、安定感のある佐藤の周りを新規入団のRainbow、源五郎丸がしっかりと支えるという形が作れた。この形が今後何年かの戦い方となるだろう。野手の方では足腰弱男が完全に1人立ちし、鈴木将光も成長の証を見せてくれた。今季一杯でチームの低迷期を支え続けてくれた主砲設楽が引退する。設楽の貢献に報いるためにも、今季の結果を上への足掛かりとしたい。 パ・リーグ総評 ソフトバンクの1強の時代に終わりは来るのであろうか。それほどまでに圧倒的な力の差を見せつけている。この力がなせる業か選手の年棒面でも圧倒的で、3年目のNATOを除けば全員が1億円プレイヤー。今後10年、20年ソフトバンクの時代が続いてもおかしくはない。2位の西武も戦力は上々。度重なる移籍もあり、選手の入れ替わりの激しい中、この順位を維持するというのは並大抵のことではないだろう。4位の日ハムは秋山幸二が引退するまでが鍵か。次代を担う選手が出てきてないのは苦しいところ。楽天、ロッテは得点力不足が一番の問題。特にロッテはベテランを多数抱えながらもこの得点力であり、今後は低迷期もありそうだ。 ・221期オリックス&パリーグ総評 オリックス総評 防御率は大きく悪化したものの、得点力の大幅増により5位に。今後の躍進が期待される。設楽、だっしゅは昨年通りの活躍を見せたが、違うのはそこを繋ぐ打者がちゃんといたことで、あまのじゃくが28本30盗塁、足腰弱男は3割26盗塁を記録して立派に大役を果たした。長距離砲育成に励んでいたため、だっしゅの退団で足型の選手が少ないのが問題となったが、ロケット打法の鈴木将光の成長に期待しよう。投手の方では、片倉行人と有藤茂樹の2人が抜群の安定感で12勝ずつをマーク。ただ、中継ぎ外国人のムラの大きさでリズムを崩したか、他の投手は軒並み昨年より成績を落とした。一発を浴びて崩れる選手が多いのでそこを修正できるかが復活のカギであろうか。 パ・リーグ総評 得点力で他を圧倒するソフトバンクがリーグ制覇3連覇を果たした。主力野手は12年目前後と若く、今後もこの牙城を崩すのは難しそうだ。続く西武、楽天もそれなりの戦力を有してはいるのだが、西武は原田巧の移籍が、楽天は主力選手の高齢化があり、苦しい状況。それでも、AクラスとBクラスの間には高い壁があるのは悲しいところではあるが・・現在若手を大量に有している+wikiへの関心が薄いオリックスとしては他球団の世代交代に合わせて力を蓄えていくのが現実的か。 過去のオリックス・パリーグ総評 216~220期オリックス総評 担当 あかね 更新日 2009年04月20日22時13分21秒 合計: - 今日: - 昨日: - オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~)?アナライザー 他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|オリックス選手採点|チーム展望履歴と倉庫 保存ページ倉庫|更新者履歴てんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェックのテンプレ