約 17,460 件
https://w.atwiki.jp/hamasen/pages/31.html
25 筒香 嘉智【つつごう よしとも】 【役職】選手 【生年月日】1991年11月26日【投/打】右/ 左【ポジション】三塁手, 一塁手【プロ入り】2009年 1位【在籍期間】2010 - 【経歴】横浜高 - 横浜DeNA さぁ打て筒香 飛ばせ空の彼方 横浜に輝く大砲 かっ飛ばせホームラン 若き和製大砲 チームメイトからの愛称は「ゴウ」。はませんでは「ツッツ」など。 高い弾道で飛んでいく長打が魅力的な若きスラッガーにして将来の横浜DeNA4番の最有力候補。その破壊力は凄まじく体勢を崩しながらでもハマスタライトスタンドの上段に運べるほどのパワーを秘めている。高校時代までは両打ちのスラッガーだったがプロ入り後は左打者に転向。 素材は多くの関係者も認めるほどの一球品だが、まだまだ不安定な面は隠せず特に三振数は無駄に多い。2011年10月18日にはプロ野球史上14人目となる一試合5三振の珍記録で中日のリーグ優勝を手助けしてしまった。 高校時代からスペ体質気味で現在も両手首とも爆弾を抱えている状態にある。手術は極力避ける方針のようで、煮え切らない状態が続く日々ははません民をヤキモキさせている。 ルーキー時代の2010年はイースタンリーグでHRと打点の二冠王に輝く。翌2011年も怪我に悩まされ出場試合が少なくなった中で2年連続となる本塁打王を獲得し既にファームには敵なしの状態であった。 本格的に1軍に姿を見せるようになったのは2011年シーズン終盤から。統一球の影響により数多のスラッガーがホームランの数を激減させた事に対してわずか40試合で8本もの本塁打を放ち、圧倒的な長打力を見せつける。 2012年は村田修一の移籍もありレギュラーとして期待される。キャンプの怪我で開幕を出遅れるも復帰後は中軸を任され自身初の規定打席にも到達。しかし成績は打率.218、10本塁打、45打点と主力と力不足は隠しきれなかった。R.ルイーズ加入の煽りを受け、一時は右翼手にも挑戦した。内容はお察し・・・ その他エピソード 同ポジションで同じスラッガータイプの元チームメイト・村田修一を師と仰いでいる。 入団時からしばらくメディアでは「ハマのゴジラ」と取り上げられていたが本人はあまり気に入ってはいなかったようだ。そのためか当初の背番号55も1年で付け替えている。 メジャー志向が強く将来的にはメジャー挑戦を見据えている事をプロ入り前から公言している。英語も勉強中。 2012年5月3日の中日戦では山本昌から2打席連続の本塁打を放ち26歳差となるプロ野球史上最大年齢差本塁打を記録した。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3321.html
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 230期 82勝54敗4分 勝率.602 (2位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11629勝9874敗477分 勝率.541 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2069勝2023敗108分 勝率.506 リーグ優勝 3回(227、228、229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ [[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 かつてのwikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 日本一奪還を阻む日ハムと台頭し始めた西武 強力打線と12球団NO1の投手陣で圧倒的な力差でリーグ制覇した昨シーズンだが リーグ戦では完全に勝ち越していた日ハムに破れ、日本シリーズを逃してしまった。 投打ともに屈指の実力はあるが、野手陣、投手陣とも高齢化が深刻化している。 さらに打線の中核二階堂クルリがロッテに移籍、さらに甲斐拓哉が退団 SBから移籍してきた、PLUSXなどの新戦力がどう穴を埋め 天敵日ハムとどう戦うかが来期の大きな鍵を握る。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 227 .317 223 2 48 36 19400 228 .295 209 3 48 47 21400 229 .330 232 0 45 42 23500 230 .312 212 0 36 26 25500 通算 .300 2728 5 462 392 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス 盗塁王(228) ベストナイン(227) ゴールデングラブ(227,228,229,230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 守備職人 内野安打 送球○ 威圧感 第217期入団。長打力は無いが確実性の高い打撃と広い守備範囲が売り。5年目にして初の3割に到達。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。226期には打率.311を記録。227期は、打率.317、失策1と自身初となるベストナイン・ゴールデングラブを受賞、おまけにプロ11年目で初本塁打も記録しリーグ優勝に大きく貢献した。能力がピークに達した228期は、盗塁王を獲得するものの、3期ぶりに3割を割るなど不調に終わる。しかし、229期は.330の高打率をマークし、チーム得点率の上昇に貢献した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .176 95 8 44 2 2000 通算 .176 95 8 44 2 巧打 長打 走塁 守備 A・カブレラBE 230(大)オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×送球〇 230シーズンオフのドラフト外に入団。長打力が期待されたが、8本塁打、打率も.176とチームに貢献できなかった。2年目は最低10本塁打、打率2割3分が目標だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 230 .286 179 0 28 29 7400 通算(5) .262 775 0 113 93 投手に転生する為、早々に引退 巧打 長打 走塁 守備 PLUSX新庄 226(大)~229ソフトバンク、230オリックス 新人王(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 逆境○ 第230期ソフトバンクより移籍。先輩の足腰弱男と同じく、高い出塁能力と俊足が持ち味。移籍初年の230期は三振は多かったものの、チーム1の出塁率と盗塁数を記録しチームに十分貢献した。しかし投手に転生する為、成長期真っ只中ながら引退。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 227 .323 168 46 126 19 30000 228 .307 157 37 110 6 30000 229 .287 147 29 96 19 30000 230 .249 129 21 64 4 30000 通算 .289 2668 530 1685 124 巧打 長打 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回 本塁打王2回(226) 打点王5回(226,227他) ベストナイン12回(226,227,228,229他) MVP3回(226,227,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 対左投手◎ 守備職人 パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。227期は、すべてにおいて昨期を上回る成績に加え2年連続で、打点王、本塁打王を獲得しリーグ優勝に大きく貢献した。翌228期も十分な活躍だったが、229期以降成績は下降線を辿ってしまっている。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 227 .274 143 18 71 8 11500 228 .243 118 40 118 9 13600 229 .267 133 28 80 11 16900 230 .267 131 30 83 9 19000 通算 .240 1087 214 655 66 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 本塁打王(228) 新人王(222) ベストナイン(226,228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 威圧感 第222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、終わってみれば30本塁打を記録。228期には神主打法から長打を連発。シーズン後半からは本塁打を量産し、打率は2割4分ながら40本塁打、118打点を記録し、自身初の本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 227 .290 166 31 72 23 12700 228 .268 152 16 66 17 14200 229 .299 168 38 105 13 14500 230 .293 151 18 64 19 16700 通算 .242 1790 224 768 157 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス MVP(229) 本塁打王(229) ベストナイン(227,229) ゴールデングラブ(227) 日本シリーズMVP(228) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 満塁男 威圧感 第217期に入団した野手。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。227期は、わずかに3割に届かなかったものの自身初の30本塁打を記録、自身初となるベストナイン、ゴールデングラブのダブル受賞でリーグ優勝に貢献した。229期には終盤失速してまたまた3割には届かなかったが38本塁打、2番打者としては驚異的な105打点を挙げ本塁打王を獲得。非常に三振が少ないことが特徴で、信頼のおける打者。 期 率 安 本 点 盗 年俸 228 .217 114 24 76 16 17000 229 .255 124 33 96 17 17400 230 .247 121 39 117 8 18400 通算 .234 1981 290 951 226 巧打 長打 走塁 守備 石川雄洋石川雄洋 215(高)~227横浜、228~オリックス 本塁打王(227,229) 盗塁王1回 ベストナイン(229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×チャンス◎ 送球○ 闘気 第228期横浜よりトレード入団。豪快な思い切りのいいスイングが持ち味。前期42本塁打を放っており、かなり期待が集まっていたが、移籍初年はやはりレベルの高いパリーグの野球についていけず本塁打は24本、打率に至っては2割2分にも到達できなかった。しかし、翌年の229期は33本塁打を放ち意地を見せ、230期は39本塁打を放ち再び本塁打王に輝いた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 227 .246 135 0 27 19 2000 228 .237 133 0 32 15 3800 229 .242 138 0 36 22 4900 230 .236 133 1 32 15 6200 通算(4) .240 539 1 127 71 一本足にロケット打法と転々し、いずれも長続きせず 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 227(大・転)~230オリックス ベストナイン(227) 新人王(227) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×逆境○ 227期に転生入団したルーキー。前回と比べ打率こそ伸ばしたものの三振101はいただけない。だが新人王に輝き、1年目でベストナインに選ばれるなど、これからどのように成長するか非常に楽しみな存在。しかし入団して4年、ここまで成長が見られない。そして230期オフに「さらば」を残していきなりの引退。ロケット打法でいくにはちょっとパワーを上げすぎたか。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 227 .273 140 27 95 10 12200 228 .274 146 28 131 15 14800 229 .291 148 28 105 13 16400 230 .274 138 27 91 12 17900 通算 .226 1392 237 856 109 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス 打点王(228) ベストナイン(225,226,227,228,229,230) ゴールデングラブ(230) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 威圧感 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。227期は、昨期以上の打率を残し、3年連続でベストナインにも選ばれた。228期には一つの壁となっていた100打点を大きく突破し、打点王に輝くなど大きくリーグ優勝に貢献した。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 227 先 2.05 17 7 0 219.0 108 13500 228 先 1.66 19 4 0 216.2 82 14600 229 先 2.12 21 5 0 208.1 99 15600 230 先 1.95 18 5 0 194.1 99 17200 通算 3.28 172 160 2 1049 球威 制球 緩急 安定+ 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 最多勝(229) 144km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 カットボール2 パーム2 Hシンカー7 シュート2 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 気迫 第215期入団。緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、227期は、防御率2.05を記録し通算100勝も記録した。∞野球浪人∞と共にチームトップの17勝を上げリーグ優勝に貢献した。翌228期は 216回1/3でわずか56四死球という抜群の制球力を武器に19勝を挙げ大活躍。229期も21勝を挙げ最多勝に輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 通算 3.80 20 15 17 132 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス 146m/h コントロールスタミナ/スローカーブ6 スライダー2 フォーク5 特殊能力 クイック×安定感 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し続けている。このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 227 抑 2.52 0 2 23 25.0 9 19000 228 抑 3.26 1 1 22 30.1 17 19400 229 抑 2.08 0 3 28 30.1 21 19700 230 抑 1.98 0 1 19 27.1 15 20300 通算 2.49 11 31 379 215 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226) ベストナイン(222) ゴールデングラブ(222) 151km/h コントロールスタミナ/カーブ5 スライダー7 SFF7 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ キレ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 213期オフ入団の守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。徐々に衰えてきている今も安心して最後を任せることができる、チームに欠かせない投手だ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 227 先 1.67 17 7 0 215.1 138 12100 228 先 2.55 14 8 0 197.2 97 13500 229 先 2.25 16 3 0 200.1 104 14200 230 先 3.98 8 13 0 163.0 73 15100 通算 3.48 155 192 13 1310 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ 第214期ドラフト入団。ストレートとナックルが武器であるもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。227期は、有藤茂樹と共にリークトップの17勝をマークしリーグ優勝に貢献した。近年は若いころとは見違えるように安定した活躍を続けている。衰えが非常に緩やかなのでこの先も安定した活躍が期待できるだろう。228期(09/3/23)に完全試合を達成。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 227 先 2.21 16 3 0 187.0 75 16100 228 先 2.41 14 6 0 190.2 72 16900 229 先 2.01 16 3 0 184.0 64 17400 230 先 3.07 12 10 0 161.0 53 18100 通算 3.32 210 171 26 1230 球威 制球 緩急 安定 天災地変Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217) 最多奪三振(217) 新人王(212) 142km/h コントロールスタミナ/カーブ1 パーム3 特殊能力 クイック×打たれ強い 逃げ球 重い球 威圧感 気迫 219期に日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。227期は、防御率2.21勝ち星16勝を記録し優勝に貢献した。228期も14勝を挙げ安定した投球を展開。かつての様に力で押すことはできなくなったものの、被本塁打が少ない今のような投球は非常に魅力である。229期も安定した投球で16勝3敗の好成績。そして230期についに200勝を達成した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 227 先 2.28 15 9 0 217.0 82 10800 228 先 1.53 20 3 0 224.0 87 11600 229 先 2.37 18 4 0 201.0 78 14400 230 先 2.32 14 7 0 201.1 62 15300 通算 3.32 185 193 0 986 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最優秀防御率(228) 最多勝(224,228) ベストナイン(228) ゴールデングラブ(228) MVP(228) 144km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク1 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、エースとしての活躍が求められた227期は、防御率2.28勝ち星15勝とリーグ優勝に大きく貢献した。228期には、チームではベロシティー(144期)以来の20勝投手となった。230期現在8期連続2桁勝利継続中。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 227 先 3.82 14 7 0 160.1 59 10200 228 先 4.10 8 9 0 160.1 62 10600 229 中 3.69 5 2 4 61.0 21 10600 通算(20) 3.77 157 196 15 1146 230 中 2.62 2 4 7 79.0 24 10700 15年目に阪神から移籍も全盛期過ぎており、穴埋め的な存在に 球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎 210(高)~223阪神、224~229オリックス 146km/h コントロールスタミナ/カーブ2 カットボール6 SFF 7 特殊能力 クイック×対左打者○ 逃げ球 尻上がり 威圧感 224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。しかし、翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。227期は、先発として14勝を記録し片倉行人の穴を埋めリーグ優勝に貢献した。ここまでは衰えながらもなんとか頑張ってきたが2期連続の先発となった228期は150勝を達成したものの、長いイニングは投げられず、衰えが成績として現れてしまい不満の残るシーズンとなってしまった。多忙の為か230期を以て名無し化。戦力としては勿論、wiki参加者が消えてしまいチームにとっては残念な事となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 227 中 2.19 8 2 1 94.2 53 14400 228 中 2.04 6 2 1 106.0 50 16100 229 先 1.63 20 6 0 221.1 101 18100 230 先 2.19 18 8 0 218.0 107 19600 通算 2.32 89 38 17 616 次代のエースとして大きな期待も、まさかの楽天移籍。通算勝率は実に.700! 球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤 220(社)~230オリックス、231~楽天 ベストナイン(225、226) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 ナックル7 シンカー5 シュート2 特殊能力 キレ○ 勝ち運 逃げ球 安定感 220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した227期は、昨期同様すばらしい成績を上げリーグ優勝に貢献した。229期には大石と入れ替わりで先発に転向したが、これが大成功。防御率1点台に20勝とタイトルこそ取れなかったものの完璧な成績を収めた。これまでのシーズン負け越しもなく驚異的な成績を残しており、次なるエースとして期待されていたが、wiki編集が出来なくなることもあり、楽天へ移籍。中継ぎでも先発でも仕事が出来る投手なので、来期以降は難敵となって立ちはだかるだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 227 中 1.98 7 0 6 77.1 31 8500 228 中 3.49 4 2 8 69.2 36 10800 229 中 1.86 7 2 5 67.2 34 12300 230 中 1.75 7 4 5 108.0 60 14400 通算 2.79 40 22 30 269 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス ベストナイン(227,230) 日本シリーズMVP(228) 152km/h コントロールスタミナ/カーブ3 Hスライダー7 フォーク5 シンカー2 シュート2 特殊能力 打たれ強い 威圧感 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。225,226期も安定した成績を残し、甲斐拓哉が先発に回ったことで中継ぎ2番手として期待のかかった227期は、防御率1.98を記録、自身初となるベストナインに選ばれ、中継ぎエースの佐藤と共にリーグ優勝に貢献した。228期も前半戦不調ながら結果的にはしっかり3点台の防御率を記録。佐藤が先発転向し、中継ぎエースとしての活躍を求められた229期は防御率1点台としっかり持ち直した。もはやチームに不可欠な存在。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に 第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退 第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす 第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒 第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生 第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。片倉行人が引退 第227回オリックス防御率、得点率が共にリーグ1位で盤石の優勝。黄金期を目指す 第228回オリックス2位に15.5G差をつけて連覇。ユウタⅧの最多勝(20勝)をはじめタイトル獲得者続出 第229回オリックスチーム100勝を達成し3連覇。GOZIが本塁打王、有藤茂樹が最多勝、二階堂クルリが打点王をそれぞれ獲得 第230回オリックス日ハムに独走を許し2位。PLUSXがソフトバンクより移籍。天災地変Ⅱが200勝達成 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/167.html
第6回俺のペナント2@野球ch(夕ペナ) 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 横浜 140 78 59 3 9 .569 .289 3.90 5.2 154 87 38 2 阪神 140 78 60 2 10 .565 .274 4.10 4.9 160 16 22 3 広島東洋 140 74 66 0 6 .528 .285 3.90 4.6 109 119 29 4 東京ヤクルト 140 70 69 1 5 .503 .277 3.92 4.3 123 57 33 5 読売 140 62 74 4 5 .455 .274 4.61 4.7 141 63 65 6 中日 140 53 87 0 5 .378 .273 5.41 4.1 128 41 43 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 優勝 千葉ロッテ 140 75 60 5 6 .555 .269 3.80 4.5 132 102 26 2 オリックス 140 70 66 4 5 .514 .279 3.97 4.2 115 126 44 3 福岡ソフトバンク 140 69 67 4 9 .507 .274 4.20 4.6 128 138 39 4 東北楽天 140 67 69 4 4 .492 .276 4.23 4.2 122 48 29 5 北海道日本ハム 140 65 72 3 4 .474 .266 3.89 4.0 116 113 33 6 埼玉西武 140 61 73 6 4 .455 .281 4.08 4.5 131 68 38 日本シリーズ 勝 横浜 7試合 4勝3敗 千葉ロッテ 負 (第1戦) 横浜 8-6 千葉ロッテ 【12/21 18 00】 (第2戦) 横浜 3-6 千葉ロッテ 【12/21 18 03】 (第3戦) 横浜 0-1 千葉ロッテ 【12/21 18 06】 (第4戦) 横浜 7-1 千葉ロッテ 【12/21 18 09】 (第5戦) 横浜 11-1 千葉ロッテ 【12/21 18 12】 (第6戦) 横浜 6-7 千葉ロッテ 【12/21 18 15】 (第7戦) 横浜 4-0 千葉ロッテ 【12/21 18 19】 ☆ 表彰 ☆ 【 セントリル・リーグ 】 【 野手MVP 】 HR 27 成 績 363 打点 99 チーム 横浜 盗塁 19 選 手 佐伯 打率 .307 製作者 名無しさん 【 投手MVP 】 勝ち 1 成 績 359 セーブ 32 チーム 横浜 防率 2.13 選 手 ホワイトサイド 三振 24 製作者 ま 【 野手新人王 】 HR 3 成 績 168 打点 41 チーム 中日 盗塁 4 選 手 永井ハム彦 打率 .229 製作者 STV 【 投手新人王 】 勝ち - 成 績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選 手 - 三振 - 製作者 - 【 トリフィック・リーグ 】 【 野手MVP 】 HR 31 成 績 348 打点 105 チーム 千葉ロッテ 盗塁 5 選 手 初芝リック 打率 .293 製作者 サブロッテー 【 投手MVP 】 勝ち 18 成 績 414 セーブ 4 チーム 千葉ロッテ 防率 3.19 選 手 荻野 三振 80 製作者 劇場 【 野手新人王 】 HR 10 成 績 212 打点 49 チーム 北海道日本ハム 盗塁 0 選 手 四方二三矢 打率 .253 製作者 きゃっとるーき 【 投手新人王 】 勝ち - 成 績 該当無し セーブ - チーム - 防率 - 選 手 - 三振 - 製作者 - 個人成績 【 セントリル・リーグ 】 【 打 率 】 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .332 ナギ 横浜 戸松遥 2 .316 青葉つぐみ 横浜 サワシロン 3 .310 ゴメス 中日 プリン 4 .308 モミアゲ 広島東洋 coffee 5 .307 佐伯 横浜 名無しさん 6 .307 ざんげちゃん 読売 hm 7 .306 リッキー 広島東洋 へんだそん 8 .305 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 9 .303 椿 東京ヤクルト つ 10 .301 タコ 読売 cosmi 【 本塁打 】 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 29 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 2 28 ブロッケン 横浜 ブロッケン 3 27 佐伯 横浜 名無しさん 4 26 バース 阪神 わしが育てた 5 26 芝 読売 ソボロ 6 23 ゴメス 中日 プリン 7 21 ジェイソン(笑) 阪神 ジェイソン(偽) 8 20 スラィリー 広島東洋 ぴろ 9 19 WATER 東京ヤクルト Skal 10 19 平田 中日 アホの子 【 打 点 】 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 116 ゴッチャシ畠山 東京ヤクルト 未来の本塁打王 2 99 佐伯 横浜 名無しさん 3 96 リッキー 広島東洋 へんだそん 4 91 ナギ 横浜 戸松遥 5 91 バース 阪神 わしが育てた 6 91 スラィリー 広島東洋 ぴろ 7 91 ブロッケン 横浜 ブロッケン 8 89 芝 読売 ソボロ 9 88 ゴメス 中日 プリン 10 87 マンゴー 横浜 マンゴー 【 盗 塁 】 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 27 タコ 読売 cosmi 2 24 モミアゲ 広島東洋 coffee 3 24 藤田一也さんw 横浜 きり 4 24 瀬戸燦 広島東洋 NGSM 5 20 ざんげちゃん 読売 hm 6 20 リッキー 広島東洋 へんだそん 7 19 佐伯 横浜 名無しさん 8 16 油機 横浜 りあみつる 9 15 栃木 広島東洋 とちぎ 10 15 鷹月殿子 広島東洋 健速乙 【 防御率 】 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 2.08 豚頭麗香 阪神 メランコリー 2 2.61 やす 広島東洋 ずん 3 2.74 ロバート 東京ヤクルト アヤサキ・ハーマイオニー 4 2.94 山口鉄也 読売 名無野権兵衛 5 3.05 川澄舞 横浜 雪兎 6 3.08 生徒 横浜 先生 7 3.19 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 8 3.19 からすコ 東京ヤクルト からす子 9 3.23 廣嶋東洋 広島東洋 死球 10 3.61 一生広島 広島東洋 猛虎魂を感じる 【 勝 利 】 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 15 やす 広島東洋 ずん 2 15 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 3 15 園川一美 阪神 園川一美 4 14 かわうち 広島東洋 みつお 5 13 廣嶋東洋 広島東洋 死球 6 13 ムリダナ 横浜 エイラ 7 12 川澄舞 横浜 雪兎 8 11 生徒 横浜 先生 9 11 からすコ 東京ヤクルト からす子 10 11 長太郎 読売 ジャイアンツ愛 【 奪三振 】 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 116 やす 広島東洋 ずん 2 112 かにょん 横浜 从*・ェ・リ 3 108 長太郎 読売 ジャイアンツ愛 4 107 川澄舞 横浜 雪兎 5 107 高井 東京ヤクルト しの 6 105 横山正文 中日 名無野権兵衛 7 103 からすコ 東京ヤクルト からす子 8 102 ジェイソン18号 阪神 人造人間 9 100 廣嶋東洋 広島東洋 死球 10 100 公務員・洋 読売 木佐貫 【 セーブ 】 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 32 ホワイトサイド 横浜 ま 2 31 やくはむ 阪神 副@分家管理人 3 30 滝波佑葵 東京ヤクルト 滝波佑葵 4 30 NGンゴ 広島東洋 氷川 5 25 越智大祐 読売 きょ~ん(笑) 6 19 串カツ 中日 キャベツ 7 8 めん 阪神 めん 8 6 生徒 横浜 先生 9 5 豚頭麗香 阪神 メランコリー 10 5 てぃくわ 広島東洋 おディンゴ 【 トリフィック・リーグ 】 【 打 率 】 順 打率 選 手 チーム 製作者 1 .341 白鞘伊予 埼玉西武 呪 2 .331 まさるさん オリックス かろん 3 .327 セギノール 東北楽天 ボラギノール 4 .325 タイゲイニー オリックス テルマンチ 5 .312 バーボン 東北楽天 § 6 .310 円谷英俊 福岡ソフトバンク 円谷英俊 7 .306 塩川達也 東北楽天 メロンパン 8 .306 柴田博之 埼玉西武 シバタオー 9 .303 小金井薫 千葉ロッテ ねこ 10 .303 クリ 埼玉西武 お豆 【 本塁打 】 順 本塁打 選 手 チーム 製作者 1 31 初芝リック 千葉ロッテ サブロッテー 2 30 白鞘伊予 埼玉西武 呪 3 30 賢介 北海道日本ハム 田中 4 30 ボルヴィック 東北楽天 あんさん 5 26 セギノール 東北楽天 ボラギノール 6 26 ブキャナン 福岡ソフトバンク アダム 7 25 刹那Fセイエイ 千葉ロッテ OOガンダム 8 24 まさるさん オリックス かろん 9 23 バーボン 東北楽天 § 10 22 つよし 埼玉西武 つよし 【 打 点 】 順 打点 選 手 チーム 製作者 1 105 ブキャナン 福岡ソフトバンク アダム 2 105 初芝リック 千葉ロッテ サブロッテー 3 104 まさるさん オリックス かろん 4 104 ボルヴィック 東北楽天 あんさん 5 102 白鞘伊予 埼玉西武 呪 6 98 刹那Fセイエイ 千葉ロッテ OOガンダム 7 95 賢介 北海道日本ハム 田中 8 94 セギノール 東北楽天 ボラギノール 9 93 つよし 埼玉西武 つよし 10 89 完治まで4ヶ月 福岡ソフトバンク 怪我人 【 盗 塁 】 順 盗塁 選 手 チーム 製作者 1 39 ごはんですよ 千葉ロッテ 桃屋 2 36 それでいいのか 福岡ソフトバンク ちゃんと考えろ 3 35 ぐっち~ 福岡ソフトバンク あろん 4 32 タクロー 北海道日本ハム タクロー 5 29 円谷英俊 福岡ソフトバンク 円谷英俊 6 28 柴田博之 埼玉西武 シバタオー 7 26 塩川達也 東北楽天 メロンパン 8 26 小金井薫 千葉ロッテ ねこ 9 25 野本圭 オリックス カッタガネー 10 24 駆動 北海道日本ハム ケン 【 防御率 】 順 防御率 選 手 チーム 製作者 1 2.34 ヤング オリックス ヤング 2 2.50 早川あおい 千葉ロッテ あおい 3 2.54 ふくもる 東北楽天 (, 3) 4 2.75 園川 千葉ロッテ 園川 5 2.94 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 6 3.19 荻野 千葉ロッテ 劇場 7 3.36 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 8 3.40 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 9 3.43 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 10 3.48 坂上智代 北海道日本ハム 鍵っ子 【 勝 利 】 順 勝利 選 手 チーム 製作者 1 18 荻野 千葉ロッテ 劇場 2 16 ヤング オリックス ヤング 3 12 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 4 12 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 5 12 斉木哲也 東北楽天 鳶 6 12 テテ 埼玉西武 TETE 7 11 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 8 11 (♪‘_‘) 北海道日本ハム うたさん 9 11 武田 埼玉西武 斎藤 10 10 園川 千葉ロッテ 園川 【 奪三振 】 順 奪三振 選 手 チーム 製作者 1 114 内海哲也 福岡ソフトバンク テツ 2 112 ヤング オリックス ヤング 3 111 テテ 埼玉西武 TETE 4 110 音無 埼玉西武 kanji 5 109 村田兆治 千葉ロッテ 人生完投 6 108 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 7 104 坂上智代 北海道日本ハム 鍵っ子 8 103 倉本 オリックス ロケット 9 102 ミセリ 北海道日本ハム まりもっこり 10 102 巽 福岡ソフトバンク のむ~ 【 セーブ 】 順 セーブ 選 手 チーム 製作者 1 32 ドミンゴMK2 東北楽天 ドミンゴMK2 2 31 キレイな山田 北海道日本ハム キレイな山田 3 26 カトリーヌ麗子 オリックス globe 4 25 ガニエ 千葉ロッテ ガニエ 5 22 三瀬リ 福岡ソフトバンク 店長 6 12 コンパス 埼玉西武 コルパス 7 7 早川あおい 千葉ロッテ あおい 8 6 マコト 福岡ソフトバンク クッキー 9 6 田沢 埼玉西武 田沢 10 4 荻野 千葉ロッテ 劇場
https://w.atwiki.jp/kishin-league/pages/28.html
基本情報 国籍 日本 出身地 兵庫県 誕生日 11月15日 身長 不明 体重 不明 CV 井口裕香 選手情報 投打 右投右打 ポジション 捕手、一塁手 初出場 2018年 概要 元ネタ解説 ブラウザゲーム「艦隊これくしょん」に登場するキャラクター。もとは旧日本海軍の航空母艦「加賀」がモデル。第一航空戦隊の僚艦赤城とタッグを組む。 選手経歴 2018年 京都ロビンスからデビュー。正捕手には黄前久美子が座ったため、指名打者としての起用がメインとなる。76本塁打に134打点を記録するも、それぞれ大和、阿賀野に及ばず2位に。指名打者部門でベストナインを受賞した。 2019年 南滋賀タイガースに移籍。正捕手として五航戦の子とバッテリーを組む。84本塁打と131打点を記録するも97本塁打186打点を記録したどうしようもない化け物が現れたのでいずれもタイトル獲得とはならなかったが、捕手としてベストナインを受賞し、優秀選手賞にも輝いた。 2020年 引き続きタイガースでプレー。前年よりは本塁打ペースがやや落ちるも、打率はキャリアハイの.310をマーク。そしてフランシスコ・フランコ、クロマティと並んで本塁打王を獲得した。2年連続で捕手ベストナインと優秀選手賞も受賞。 2021年 タイガース3年目。この頃からリーグ全体で打低化が進み、本塁打数は55にまで減少。そして何より打率が.217まで急落した。 2022年 神奈川ガリバーズへ移籍。しかし山田太郎との正捕手争いで劣勢になり、一塁手でも高雄と競合し、打席数は前年よりもほぼ半減。リーグ全体が極度の打低に陥り、本塁打はわずか7本にとどまった。 2023年 ガリバーズ2年目。ポジションを争っていた山田と高雄がともに調子を崩し、出場機会が増え、21本塁打にまで回復した。 選手としての特徴 「艦隊のホームランアーティスト」と称されるように、田淵幸一氏がモデルである。大和がパワーでねじ伏せるのであれば、加賀は常に理想的な弾道を追求し、とりわけバレルゾーンを意識するバッティングで本塁打を量産する。 余談 記録 成績 年度 球団 試合 打席 打数 得点 打率 安打 2塁打 3塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打 犠飛 盗塁 併殺 失策 出塁率 長打率 OPS 2018 京都 105 447 428 91 0.269 115 15 0 76 134 107 19 0 0 0 7 0 0.3 0.836 1.136 2019 滋賀 108 446 424 105 0.304 129 12 0 84 131 84 22 0 0 0 3 0 0.339 0.927 1.265 2020 102 433 423 93 0.310 131 12 0 70 121 95 10 0 0 1 9 0 0.326 0.835 1.16 2021 102 429 420 69 0.217 91 7 0 55 101 110 9 0 2 0 4 0 0.233 0.626 0.859 2022 神奈川 76 227 217 18 0.226 49 8 0 7 17 39 10 0 0 5 2 0 0.26 0.359 0.619 2023 84 307 290 41 0.252 73 11 0 21 38 37 16 0 1 7 2 0 0.291 0.507 0.798 背番号 登場曲 応援歌
https://w.atwiki.jp/arukupena/pages/52.html
第三回testリーグ総評 来場者数総計 - 今日の来場者数 - 昨日の来場者数 - 早くもtestリーグは第五期、43チームの方々に参加して頂きました! 第四期更新出来なくてゴメンチ チーム成績 今回testリーグを制したのは! やわらかい銀行。(アルカット)! やはり決め手は投手の安定感! 馬原・森福の二本柱が大奮闘! 打撃では松中が本塁打王を獲得。 第四期も好成績を残していた…ような気がするので 今後の上位候補ともいえる手ごわいチームです。 そして惜しくも二位だったのは… ぺろぺろ(打ち止めぺろぺろ)! 常連チームですが、今までは伸び悩んでいました。 しかし、今季は首位から3G差の二位につけました! れい選手が打点王(本塁打三位)、きせ選手が最多勝タイ 走攻守ともに安定したチームでした。 混戦の中三位だったのは… DQモンスターズ(魔物使い)! こちらも常連チーム。毎回消化して下さって有難うございます タイトル等は特になかったもよう 首位4G差、二位に1G差でした。 今回は本当に高レベルな優勝争いで、見ていて楽しかったです。 管理人がランク外?未消化なんだよ>< おまけ()選手ピックアップ! 上位三チームには入りませんでしたが、管理人が注目する選手です! 野手部門 弦巻瑛哉(‡Sharps‡) 打率.393。首位打者でも有り得そうですが、打率では三位 盗塁でも三位にランクイン NG(SS) 本塁打一位、打点二位 言わずと知れたチームの主砲です。 投手部門 柏原竜二(ランナーズ) 最優秀防御率。球界のエースとも呼べる選手です。 チームは78勝でしたが惜しくも四位 皆越歩(‡Sharps‡) 勝ち数三位。こちらも名の知れている投手です。 110試合で39勝を挙げる tk他におらんのや…orz 勿論、他にも注目選手は沢山居ます。 ここに載らなかった選手も、確変に期待です♪ トップページのアンケートにもご協力ください 読みづらい文でゴメンナサイ!感想等下されば励みになります。(あと苦情も…笑) 左の劇ぱわのとこになかったから気づかなかったです;; 総評毎回楽しみにしてます! -- (ぺろぺろ) 2011-05-08 19 05 52 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/geki/pages/116.html
股間をいじりながら振り返る チーム順位 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 DSoul 134 82 52 11 .611 .287 3.48 5.3 103 200 17 だだだだ 2 イーグルス 135 82 53 9 .607 .288 3.16 5.1 101 157 19 イーグルス 3 運命の歯車は・・・ 135 82 53 8 .607 .271 3.83 4.4 92 154 20 かが 4 にいがた 135 77 58 6 .570 .255 3.38 4.1 100 164 20 いずみだ 5 碑羅画名 135 76 59 10 .562 .258 3.48 4.2 96 172 24 銀さん 6 そんなこんなわけで 135 75 60 9 .555 .244 3.08 3.8 97 126 12 P 7 うるとらすみっぴぃ 135 71 64 10 .525 .244 3.55 4.1 147 117 24 炭火 8 湯田高校 135 69 66 6 .511 .268 3.28 3.6 62 258 33 湯田 9 嗚呼、平凡な日々 135 69 66 5 .511 .242 4.32 3.8 129 144 41 福田 10 MAJOR 135 68 67 6 .503 .278 3.62 3.9 43 227 38 MAJOR監督 勝利数はDSoulとイーグルスが並んだが勝率でDSoulが優勝に輝いた。 個人タイトル だりつ 順 打率 選 手 チーム 1 .414 聖澤 イーグルス 2 .413 ももか PALPOP 3 .413 須永 県立海空高等学校 4 .404 HARA MAJOR 5 .404 越後 湯田高校 6 .371 ラーショソ ペタジーズ 7 .367 桜子 PALPOP 8 .358 七七七 ツインズ 9 .357 四四四 ツインズ 10 .352 松井珠理奈 DSoul 5人が4割を超える大接戦を制したのはお笑いタレントのイーグルス聖沢。 本塁打 順 本塁打 選 手 チーム 1 44 ペタジーソ ペタジーズ 2 42 マッソー ペタジーズ 3 39 コナーソ ペタジーズ 4 37 とおかまち にいがた 5 34 十葉 運命の歯車は・・・ 6 34 起床 嗚呼、平凡な日々 7 33 渡部陽一 DSoul 8 32 森彩華 うるとらすみっぴぃ 9 31 ラーショソ ペタジーズ 10 31 二二二 ツインズ ペタジーズ圧巻のワンツースリーでペタジーソが本塁打王。 打点 順 打点 選 手 チーム 1 129 ラーショソ ペタジーズ 2 121 ペタジーソ ペタジーズ 3 115 山崎 イーグルス 4 109 渡部陽一 DSoul 5 108 やぶ DSoul 6 107 コナーソ ペタジーズ 7 101 鉄平 イーグルス 8 100 とおかまち にいがた 9 97 二二二 ツインズ 10 94 朴 DSoul 8人が100打点を超える争いは、ペタジーズワンツー達成でラーショソが打点王の座に輝いた。 盗塁 順 盗塁 選 手 チーム 1 104 越後 湯田高校 2 74 HARA MAJOR 3 74 阿井 碑羅画名 4 72 るみるみ そんなこんなわけで 5 68 聖澤 イーグルス 6 64 さんじょう にいがた 7 60 銀浪 運命の歯車は・・・ 8 58 山岸奈津美 うるとらすみっぴぃ 9 57 四四四 ツインズ 10 54 須永 県立海空高等学校 低レベルな盗塁争いに喝を入れたプロ球団湯田グループの越後。 104盗塁とまさにプロの次元の足を見せてくれた。 打撃ポイント (神主打法の人は10000点) 順位 点数 名前 チーム 備考 1 19点 ペタジーソ ペタジーズ 本塁打王、打点2位 2 17点 ラーショソ ペタジーズ 打点王、打率6位、本塁打9位 3 13点 コナーソ ペタジーズ 本塁打3位、打点6位 4 11点 渡部陽一 DSoul 本塁打7位、打点4位 5 10点 イーグルス聖沢 イーグルス 首位打者 5 10点 とおかまち(童貞) にいがた 本塁打4位、打点8位 あわや二冠に迫ったペタジーソが最優秀打者。珍しい3部門でのランクインを果たしたラーショソが2位。 5位に童貞が混じり込んだ。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 2.61 たかまさ BEEFEATER 2 2.70 湯田 湯田高校 3 2.83 田中 イーグルス 4 2.85 ゆっこ そんなこんなわけで 5 3.00 東野 YG 6 3.07 劉備 三国 7 3.09 曹操 三国 8 3.10 濡値野 碑羅画名 9 3.12 スタルツ CARP 10 3.17 むらかみ にいがた たかまさ(51)がプロ球団所属湯田を振り切りタイトル受賞した。 勝利数 順 勝利 選 手 チーム 1 51 湯田 湯田高校 2 47 むらかみ にいがた 3 44 赤川 運命の歯車は・・・ 4 43 ゆっこ そんなこんなわけで 5 41 田中 イーグルス 6 41 こりす DSoul 7 41 岩隈 イーグルス 8 41 指原莉乃 DSoul 9 40 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 10 40 満員電車 嗚呼、平凡な日々 むらかみと湯田の争いになったが、最後はプロの意地。 プロ球団湯田グループ所属湯田が50勝の領域に踏み込みタイトル受賞。 敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 42 天丼 マロニー 2 41 前田健太 CARP 3 40 スタルツ CARP 4 39 シソトロソ ペタジーズ 5 38 東野 YG 6 37 リポビタン 嗚呼、平凡な日々 7 36 壱壱壱 ツインズ 8 36 凡田 湯田高校 9 36 ティナ PALPOP 10 34 F MAJOR 予想外に伸びなかった最多敗戦は42敗でオナニーの天丼が受賞。 このタイトルでおなじみの前田健太はおしくも2位に終わった。 奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 550 指原莉乃 DSoul 2 546 田中 イーグルス 3 535 湯田 湯田高校 4 523 むらかみ にいがた 5 513 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 6 509 東野 YG 7 502 ゆっこ そんなこんなわけで 8 481 岩隈 イーグルス 9 475 奈仁 碑羅画名 10 461 濡値野 碑羅画名 指原莉乃・イーグルス田中、さらにはプロ球団所属湯田も成績を残した奪三振王争いは 指原莉乃がイーグルス田中を抑えてのタイトル受賞。 投手ポイント 順位 点数 名前 チーム 備考 1 27点 湯田 湯田グループ(プロ球団) 最多勝、防御率2位、奪三振3位 2 23点 イーグルス田中 イーグルス 防御率3位、勝利5位、奪三振2位 3 18点 ゆっこ SKE48 防御率4位、勝利4位、奪三振7位 4 17点 むらかみ にいがた 防御率10位、勝利2位、奪三振4位 5 13点 指原莉乃 DSoul 奪三振王、勝利8位 6 11点 東野 チームYJ 防御率6位、奪三振5位 7 10点 たかまさ かとうたか 最優秀防御率 すべての部門で3位以内の圧巻の成績を残したプロ球団湯田グループの湯田が、これぞプロと言う姿を見せてくれた。 おしくも2位のイーグルス田中もノンタイトルながら20点台でプロに迫る勢いを見せた。 3位には現役アイドルSKE48のゆっこ、4位にはこの企画でも顔なじみのにいがたのエースむらかみ 5位には美少女指原莉乃が奪三振王のタイトルを引っ提げランクイン。6位には影が薄い東野、7位にはかとうたかがランクイン。
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/811.html
つば九郎日記 第七回@116期オフ どうも、つば九郎です。今期の出場選手のコメントを変更できず、申し訳ありませんでした。 という訳で第七回で紹介するのはこの方、 打てて守れる遊撃手、メローニ内野手。 まずはメローニ内野手のステータスをチェック 選手名 製作者 ポジション 身長 体重 利き腕 投法 得意コース 性格 所有特能 獲得タイトル メローニ niji 遊撃手 181cm 87kg 右 スタンダード 内角高め 職人 サヨナラ男,キーストン,スプレーヒッター GG(2),B9(4),AS(2) 長打 巧打 走塁 送球 守備 D66 D63 F45 B81 C76 寸評 卓越した捕球技術を礎としたファインプレーが魅力のメローニ選手。飯田哲也選手,炭酸ガス選手, 鉄5世捕手,そしてこのメローニ選手ともはや神宮名物の守備型センターライン。 しかし彼等は近年打撃面での成長も目覚しく,その筆頭ともいえるのが昨期遊撃手で あわや本塁打王かという活躍のメローニ選手だということは言うに難くない。 荒川仕込みの長打力,独学で身につけた巧打力,歴代の名手に仕込まれた守備力, ヤクルトを引っ張ってきた強打者が引退していく今,守備面では無論だが その打撃にかかる期待と責任は小さくない。 構成が似ててつまらんとか言わないで下さい。。 では。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/bs-2ch/pages/35.html
たふぃ ろーず 球団公式サイトではタフィー・ローズと表記されているが 本名は「Karl Derrick "Tuffy" Rhodes」 左投左打、外野手、背番号8 助っ人外国人打者をことごとく外した2006年ガルンボースキーの反省から 2007年は助っ人を一新する事になったBsに2006年春に引退していたローズが売り込みにやってきた キャンプに練習生で参加しブランク、高年齢が心配されたものの、球団はオープン戦直前になり獲得に踏み切ったのである この時の評判は散々な物で「オリックスはプロを舐めている」 「一年ブランクのあるロートルが活躍できる訳がない」など酷評され オープン戦ではローズの調子が上がらず、今年もまたダメ外人か・・・と思った開幕戦 斉藤和己からホームランを放ちパワーを見せつけるとそこから本塁打を量産 シーズン終了間際まで本塁打王のタイトルを楽天山崎武と激しく争う (ローズは股関節痛治療のため途中帰国しタイトルは山崎が獲得) この大活躍に球団も当然契約を延長を決定 2008年はラロッカ、カブレラとトリオでコリンズ命名「ビッグボーイズ」を組む予定だったが ラロッカが不振でスタメン落ち、怪我で帰国したためにビッグボーイズは一瞬で解散した それでも2年続けて40HRに到達し、打点王も獲得。チームのAクラス進出に大きく貢献した。 2008年4月20日のロッテ戦より、本拠地でのスターティングオーダー発表の際 スタジアムアナウンサーの堀江良信から、「“ミスターバファローズ”タフィ・ローズ」とコールされるようになるなどチームの顔でもあった 2009年オフの契約交渉は難航し長期化した ローズの希望額(3億5000万円)と、球団提示額(2億5000万円)に大きな差があったためである 年が明けた2010年1月23日に交渉打ち切りが発表され退団が決まった http //www.nicovideo.jp/watch/sm8433124
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1522.html
ロッテ40年度成績紹介 昨年 来年 39年 41年 チーム成績 順位 勝率 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 得点率 失点 1 .738 99 35 1 11 .302 2.17 1507 166 148 57 633 4.7 326 野手成績 選手名 守備位置 打率 本塁打 打点 四球 盗塁 タイトル 劇団員加藤 捕 .273 11 48 39 0 GG ユリウス 一 .320 30 94 82 0 B9 サンレッド 二 .305 7 44 36 12 B9 GG タコス3世 三 .286 25 80 80 0 GG 小坂誠 遊 .281 0 26 36 72 盗塁王 B9 GG 鸚哥 右 .299 9 50 30 44 B9 岡田幸文 中 .297 7 63 35 20 GG 村田修一 左 .326 50 140 55 0 MVP 本塁打王 打点王 B9 GG さとう遥希 DH .332 27 78 97 0 首位打者 最高出塁 B9 GG pick up player さとう遥希&ユリウス 4番村田修一の活躍が目立ったシーズン、その豪打を影から支えたのが前を打つこの2人! 出塁率4割を超える2人が常に塁上を埋め4番が返す 大量点の起爆剤として見事な活躍でした 投手成績 選手名 役割 登板 防御率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 奪三振 タイトル Aウィルソン 先 25 1.74 18 5 - - 196.0/3 101 GG ゴム者 先 27 1.42 23 1 - - 216.0/3 136 MVP 最優秀防御率 最多勝 最多奪三振最高勝率 B9 カピバラさん 先 26 1.49 17 4 - - 206.0/3 76 マルト 先 22 2.31 12 5 - - 171.1/3 91 アマゾナス 先 21 3.31 9 8 - - 144.0/3 76 損五億 先 14 3.26 9 8 - - 96.2/3 47 エモンガちゃん 中 24 1.85 3 0 1 10.9 43.2/3 20 GG 内 中 25 2.87 1 1 1 3.9 31.1/3 17 梅花 中 10 1.62 0 1 0 2.8 16.2/3 6 あすか 中 18 1.23 3 1 0 8.2 29.1/3 16 越谷夏海 中 18 4.56 4 4 1 2.5 23.2/3 17 国内選手 抑 35 3.93 0 2 31 - 34.1/3 22 pick up player ゴム者&Aウィルソン&カピバラさん 毛利元就よろしく三本の矢、野球で言うなら三本柱 3選手で58勝10敗。31完投で25完封。 中でもゴム者は投手タイトルを独占する無双っぷり 野手陣の転生ラッシュをも支える頼もしさがここにある
https://w.atwiki.jp/mobamoba/pages/29.html
モバプロ最強のレフティーズ 球史に名を残す最高の左打者並びに左腕が共演する夢のオーダー。 全てのポジションにおいて左適正が要求される難易度の高いオーダーだが、使いこなせれば想像を上回る強さを発揮するだろう。 打順 3 9 8 1 6 2 5 4 7 投手 先発 1 2 3 中継ぎ 1 2 3 抑え 1 オーダーのタイプと強さ 型 攻 防 投 機 バランス 9 9 10 10 理解度〇の監督 積極 バランス 堅実 必要能力 ポジ 必須能力 左右 モデル 遊 ??? ??? 左 三 ??? 左 左 ??? ??? ??? 左 一 打撃 パワー 左 王貞治 DH ??? ??? 左 二 ??? 左 捕 ??? ??? 左 右 ??? ??? 左 左 ??? ??? 左 先1 投球 制球 球速 左 江夏豊 先2 投球 制球 左 工藤公康 先3 投球 制球 左 杉内俊哉 中1 ??? ??? 左 中2 ??? ??? 左 中3 ??? 左 抑 ??? ??? 左 公式のキーポジション(要約) 4番ファースト(モデル:王貞治) 右足を上げる独特のフォームで本塁打を量産した比類なき強打者がモデル。 打撃力とパワーを兼ね備えた左打者が力を発揮するだろう。 先発1(モデル:江夏豊) 数々の伝説と記録を残した、世界に誇る奪三振王がモデル。 圧倒的な球威と抜群の制球力を兼ね備えた左腕こそふさわしい。 先発2(モデル:工藤公康) 美しいフォームから繰り出す投球で、幾多のチームを優勝に導いた左腕がモデル。 制球力に優れたサウスポーこそがふさわしいポジションである。 先発3(モデル:杉内俊哉) 最速150km/hの速球と、同じ腕の振りから放たれるチェンジアップが持ち味の左腕がモデル。 威力ある速球に加え、三振を狙いにいける極上の変化球を投げられる技術も欲しい。 使える選手 データ報告記入ガイドライン ☆打率王、★打点王、◎本塁打王、▽盗塁王 ☆☆最優秀防御率、★★最多勝、◎◎セーブ王、▽▽奪三振王 捕… 一… 二… 三… 遊… 左… 中… 右… DH… 先1… 先2… 先3… 中1… 中2… 中3… 抑… 更新日:2012-08-21