約 17,455 件
https://w.atwiki.jp/pena/pages/136.html
第65回 札幌メイデンズ ムーンライト・リーグ4位 ☆総評 リセット・・・orz ☆ストーブリーグ速報 昨期から先発に転向したdamepo1氏とのトレードで赤坂オソローズのピリリッ氏が入団。 ユー、沢村賞取っちゃいなよ 68勝77敗5分 勝率.468 連勝8 打率.260 本塁打144 盗塁51 失策54 得点率3.5 防御率3.52 野手成績 浅倉大介:本塁打王、打点王、B9 Ca+:B9 守備 選手名 プレイヤー名 年数 打率 HR 打点 盗塁 中 エリリーナ カメック 4年目25歳 .263 2 25 19 捕 がっきぃ 玲音 14年目35歳 .273 10 49 11 三 亀田 亀井君 17年目38歳 .295 26 73 1 一 浅倉大介 ブラッド 19年目40歳 .305 34 101 1 二 Ca+ 从*^▽^) 6年目27歳 .251 24 77 1 右 單手打安打 自然風格 19年目40歳 .217 21 75 4 左 キモヲタ萌え キモヲタ萌え 3年目24歳 .264 6 43 8 DH ゴッドウィング レ、スタ 2年目23歳 .238 15 43 2 遊 樋口 リオン 1年目22歳 .232 6 35 4 投手成績 かぼ師匠:ノーヒットノーラン 順 選手名 プレイヤー名 年数 防御率 勝敗S 奪三振 先 ジョルジュ長岡 ワロタウロス 14年目35歳 3.55 9勝16敗 108 先 かぼ師匠 むぅん 18年目39歳 2.44 12勝10敗 116 先 シャビ アロンソ 5年目26歳 3.73 8勝9敗 121 先 ボム ぽむぽむ 14年目35歳 3.04 8勝9敗 115 先 damepo1 damepo 9年目30歳 3.77 6勝11敗 86 中 ・ェ・)ノ~⑩ hide 3年目24歳 3.42 8勝4敗3S 72 中 紺野あさ美 川o・∀・) 5年目26歳 5.00 8勝7敗2S 65 中 とも ともくん 7年目30歳 3.75 8勝8敗3S 88 抑 ハードゲイ tetsu 9年目26歳 4.03 1勝3敗26S 20 選手短評 エリリーナ |俊足巧打の才を秘める期待の若き1番打者。 安打数&出塁率向上が今後の活躍の鍵となる。 がっきぃ |ベテランの域に入り円熟味を増した確実なリードと安定したバッティング。 捕手ながら2番打者をこなすチームに欠かせない器用な女房役。 亀田 |ここ数年3番に固定された巧打者。 彼がハイアベレージでつなぐことにより札幌打線の本領が発揮される。 浅倉大介 |40歳到達もいまだ衰えを見せないチームの主砲。 さらに今年は本塁打王と打点王の2冠獲得!550本塁打で名球界入りを果たした。 Ca+ |若くしてチームを引っ張るスラッガー。監督として堅実な采配もこなす。 彼なくして札幌の未来はない。打撃の才能開花もまだまだこれからだ。 單手打安打 |大味なバッティングで観客を沸かせる長距離打者。 クリンナップ後の走者一掃を狙い今日もひたすら強振する。 キモヲタ萌え |現在は下位打線に甘んじているが巧打と足に磨きをかけ着々と上位打線を狙う。 エリリーナとの1,2番コンビが札幌の描く未来予想図となるか。 ゴッドウィング |2年目ながらその怪力は未来のクリンナップを確約させるに十分な実力。 浅倉大介、單手打安打の後継者として中心打者への成長に期待がかかる。 樋口 |最近の札幌の弱点であった守備力を補いうる期待のルーキー。 1年目にして遊撃手を任され今年は苦心したがチームに欠かせない存在となることは間違いない。 ジョルジュ長岡 |札幌不動のエースに成長した。沢村賞獲得歴もある札幌のムードメーカー。 今年はやや不調に泣いたがまだまだ10番の座は譲る訳にはいかない。 かぼ師匠 |ジョルジュ長岡とともに札幌2本柱として君臨する安定度ナンバー1のベテラン投手。 今期は自身初のノーヒットノーランを達成し健在を印象付けた。 シャビ |快速球と鋭いHシンカーで三振の山を築く豪腕若手投手。 制球の安定がエースの座への必要条件となるか。 ボム |巧みな変化球で打者を惑わせる変幻自在のナックルボーラー。 今年はチーム2位の防御率を残しまだまだ若手には負けないことを証明した。 damepo1 |成熟期に入りその実力は誰もが認める投手となった。 今年から先発転向のためか不本意な成績に終わったが次期エースの呼び声は高い。 ・ェ・)ノ~⑩ |若手ながらも安定度ナンバー1の中継ぎ投手。 中継ぎエースとなるか、先発転向を狙うかその動向が注目される。 紺野あさ美 |今期は中継ぎを努めたがそのスタミナは先発でも十分通用する。 3種の変化球を操る技巧派投手としてチームの柱への成長が期待される。 とも |ノビのあるストレートと落差の大きいフォークに定評がある。 今期は高い奪三振率と低い被本塁打率でその評価を自ら裏付けた。 ハードゲイ |チーム1の剛速球で抑えを務める若手投手。 高卒入団から鍛え上げたその左腕はまだまだ成長を続ける。
https://w.atwiki.jp/wolfvlb/pages/22.html
ここでは、過去にタイトルを獲得した狼住民の選手を掲載しています。俺の選手を載せるな等ありましたらお手数ですがスレの方にお願いします。 野手 ★首位打者 +278期~ 選手名 所属チーム 記録 獲得シーズン データ ちなみ ハロー .332 278期 ★本塁打王 ☆打点王 +278期~ 選手名 所属チーム 記録 獲得シーズン データ 鬼の歳三 ことぶき 144 279期 ☆盗塁王 ☆最高出塁率 +278期~ 選手名 所属チーム 記録 獲得シーズン データ ちなみ ハロー .421 278期 ☆最多安打 +278期~ 選手名 所属チーム 記録 獲得シーズン データ バジリスク ことぶき 218 279期 ☆最多犠打 ☆最多四球 ◇最多三振 ◇最多失策 投手 ★最優秀防御率 +278期~ 選手名 所属チーム 記録 獲得シーズン データ カッパ ぎゃんぶらぁズ 2.58 278期 ★最多勝利 +278期~ 選手名 所属チーム 記録 獲得シーズン データ しんじゅく マクドナルズ 23 278期 ☆最優秀救援 ☆最多奪三振 +278期~ 選手名 所属チーム 記録 獲得シーズン データ カッパ ぎゃんぶらぁズ 271 279期 ☆最高勝率 ☆最多ホールド ☆最多投球回 ☆最多完投 ◇最多与四球 ◇最多敗
https://w.atwiki.jp/highpena2onj/pages/48.html
リーグ優勝141回日本一70回 〓804年度が開幕しました!!!〓 804年度支配下登録 ※選手名が黒文字はドラフト選手、赤文字は転生選手青文字は新規登録選手、緑文字は移籍選手となっております。 野手 位置 画像 選手名 / 入団年度 / 利き腕等 / 二つ名 / 主なタイトルコメント 中 初雁(大口) 791 左投左打振り子 天神様の細道 首位打者(1)最多安打(2)ベストナイン(7)ゴールデングラブ賞(11)月間MVP(2)オールスター出場(9) 埼玉・本庄一高-ソフトバンク ホークス不動のセンター。投手として入団したが、野手転向によりその才能を開花させた。 三 野菜なのな(みさいる) 787 右投左打オープン 鷹のビタミン ゴールデングラブ賞(7)オールスター出場(1) 東京・東農大一高-ソフトバンク 過去7度のゴールデングラブを誇る内野手。野菜を食え。 二 シルエットはかせ(植田) 788 右投左打スクエア かげはともだち ベストナイン(5)ゴールデングラブ賞(3)月間MVP(6)オールスター出場(8)オールスターMVP(1)日本シリーズMVP(2)サイクルヒット(1) 秋田・鷹巣高-ソフトバンク 光あるところに常に影あり。彼は今日も打点王の影を追う。 遊 ロボちょ(BeaM) 793 右投左打スクエア ロボキッス ベストナイン(2)ゴールデングラブ賞(1)オールスター出場(1) 新潟・新潟工高-ソフトバンク 四番を担う強打者。彼女が本塁打王に輝く日も近い。 捕 優曇華院(プロデューサー) 794 右投右打スクエア 狂気の月の兎 京都・福知山成美高-ソフトバンク うどんげ。正捕手としてマスクを被る。ルナティックなリードで投手陣を牽引。 一 新井が悪い(ヨックス) 801 右投右打神主 世界の真理 ゴールデングラブ賞(1) 神奈川・平塚学園高-ソフトバンク 新井が悪いよ、新井が!入団1年目でアニキと結婚した。 右 Citation(ジン) 803 右投左打スクエア Big Cy 神奈川・桜丘高-ソフトバンク 期待の若手。最強馬は野球でも活躍すること請け合いだ。 左 星天爆撃打(筋肉) 804 右投左打スクエア 剛剣一閃 福井・美方高-ソフトバンク 期待のルーキー。強烈なライナーで投手の帽子を打ち抜く。 DH 栗山雄大(名無し) 803 右投右打神主 三重の星 三重・木本高-四日市大-ソフトバンク バントは下手だが、初球に強い。 投手 起用 画像 選手名 / 入団年度 / 利き腕等 / 二つ名 / 主なタイトルコメント 先 やっぽー(もりとち) 791 右投右打オーバー 幻惑投法 最優秀選手(1)最多勝利(1)最優秀投手(1)最多セーブ(5)ベストナイン(1)月間MVP(4)オールスター出場(6)オールスターMVP(1)日本シリーズMVP(1)交流戦MVP(1)ノーヒットノーラン(1)完全試合(1) 新潟・柏崎工高-ソフトバンク 球界最高峰の直球と絶対に投げない七色の変化球で打者を翻弄する速球派右腕。完全試合、ノーノーも記録し、さらなる活躍に期待がかかる。ググったら出てきたけどあってるのかな? 先 遠坂時臣(適当なロゴ) 782 右投右打オーバー 優雅たれ 月間MVP(2)オールスター出場(4)日本シリーズMVP(1)ノーヒットノーラン(1) 愛知・豊田大谷高-ソフトバンク 長年ホークスのローテを支えるベテラン右腕。衰えてもなお160キロに迫る直球で三振の山を築く。ゲスト出演:言峰綺礼 先 アシマリ(フレンズ) 781 左投左打オーバー あしかポケモン 最多勝利(3)最優秀投手(1)最多セーブ(1)ベストナイン(1)月間MVP(4)オールスター出場(5)日本シリーズMVP(2)ノーヒットノーラン(1) 兵庫・神戸西高-ソフトバンク 40歳になっても成長を続ける本格派左腕。オリ変・メンバーを始めとする6つの変化球を巧みに操る。 先 鳴滝真帆(燕) 794 右投右打オーバー 男勝りな幼馴染 宮城・石巻高-ソフトバンク 昨季は2年連続となる1点台を記録。格ゲーひと筋だ!と言いつつ、プロ野球でもしっかり活躍している。 先 大津泉(いずみ) 792 右投左打スリークォーター 日本一の毛布のまち 月間MVP(1) 京都・須知高-ソフトバンク 遂に覚醒を果たしたツーシーマー。得意のパワーピッチで1点台を狙う。 中 冬樹ノエル(yura) 802 右投左打オーバー みんなのサポーター 千葉・市柏高-ソフトバンク 急成長を見せる本格派右腕。どういった選手に成長するのか注目を集めている。 中 ルフナ(tea) 803 左投左打スリークォーター セイロン紅茶のシャンパン 広島・広島商高-ソフトバンク 多彩な変化球を持つ技巧派(?)左腕。未来のホークスを支える期待のルーキーだ。 中 和田彩花(ヒラマサ) 804 右投右打オーバー 捲土如来 群馬・勢多農林高-ソフトバンク 最速157km/hを誇る速球派右腕。ドラフト入団と同時に本人がtwitterを開始した(@ayakawada)。 抑 千夜一夜(湯田) 798 右投左打オーバー アラビアンナイト 最多セーブ(1) 愛知・愛工大名電高-ソフトバンク オリ変かるいたまを武器とする有望株右腕。抑え1年目でセーブ王を獲得した。ちょうど映画『アラジン』が公開中です(ダイマ)。 引退選手 +... 捕 強甲破点突き(筋肉) 781 右投左打振り子 その奥義は装備をも貫く 首位打者(1)本塁打王(1)打点王(1)最多安打(1)最高出塁率(1)ベストナイン(10)ゴールデングラブ賞(3)月間MVP(11)オールスター出場(10)オールスターMVP(1)交流戦MVP(2)サイクルヒット(1) 福井・福井高-ソフトバンク ホークスの黄金期を支える扇の要。対戦投手のユニフォームを破壊する。 引退選手-500年代- + 野手 選手名 引退年 制作者 出身地 短評、タイトルなど みるきー 560 そら 福岡県 最多安打(1) ベストナイン(3) ゴールデングラブ賞(9) 月間MVP(1) オールスター出場(4) 背番号 選手名 画像 初年度 制作者 出身地 短評 7 相川大助 540 大助 福岡県 鷹のニューホープ 画像 選手名 / 入団年度 / 利き腕等 / 二つ名 / 主なタイトルコメント P imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 インカ帝国(tk) 545~564 左投左打ザトペック 大エース 最優秀選手(3)最優秀防御率(1)最多勝利(4)最優秀投手(1)沢村賞(1)B9(4)GG(1)月間MVP(5)AS(7) 北海道・中標津高 → ソフトバンク 非常に安定した成績を残しチームを牽引し続けた左のエース。561年562年のリーグ連覇は、この人の緻密なローテーション運用も一因。また指導力にも定評があり、成績的にも精神的にもホークス投手陣の柱。 捕手 坂本波奈(BeaM) 543~564 右投両打スクエア 鷹の大黒柱 打点王(1)B9(8)GG(6)月間MVP(2)AS(4) 新潟・新潟商高 → ソフトバンク ホークスの要。全盛期時は下位に低迷していた中でも主軸として奮闘し、晩年は熟練した技と経験でチームをまとめ2連覇に貢献した。 P miyabi-night(JBOY) 547~566 右投左打オーバー 火の国の暴れ馬 最優秀選手(1)最多勝利(3)最優秀投手(3)最多奪三振(6)最優秀中継ぎ(1)B9(2)GG(4)月間MVP(10)AS(10) 熊本・東海大二高 → ソフトバンク 驚異的な奪三振能力でチームを支えた右のエース。全盛期時は最速160kmの直球とキレのあるHシンカーを武器に勝ち星と奪三振を量産した。暴れ馬のごとく次々に三振を奪っていく活躍を見せた一方、563年4月27日には1ゲーム9暴投という珍記録を達成する。左のインカ帝国、右のmiyabi-nightの強力Wエースはまさにホークス黄金期の象徴であった。 P トランセンド(ジン) 549~567 右投右打オーバー 優勝請負人 最優秀投手(1)最多セーブ(4)AS(1) 神奈川・桐蔭学園高 → 明治学院大→西武→ソフトバンク 560年オフ、西武より移籍。ホークスに決定的に欠けていた先発の駒を埋め、チームを優勝へと導く。先発としてインカ帝国、miyabi-nightに続く3番手として安定した成績を残した。晩年は抑えに転向しリーグ優勝に貢献。ただ残念ながら息子に恵まれずユニフォームを脱ぐことに。 外野 DIO(ロベルトカルロス) 545~568 右投左打スクエア 悪の帝王 最優秀新人本塁打王(1)打点王(2)盗塁王(3)B9(9)GG(8)月間MVP(6)AS(8) 埼玉・埼工大深谷高 → ソフトバンク 背中で引っ張り続けたチームの大砲。561年.289 41本143打点30盗塁で本塁打王打点王、続く562年も30本105打点33盗塁で打って走ってチームを支えた。通算366本塁打1748打点704盗塁という数字からもわかるように走攻守三拍子揃った名プレイヤーであった。チームを30年ぶりの日本一に導きユニフォームを脱いだ。 三塁 初瀬(murase) 551~570 右投右打こんにゃく こんにゃくヒットマン 首位打者(1)最多安打(4)最高出塁率(1)B9(6)GG(6)月間MVP(3)AS(10)ASMVP(1) 岩手・前沢高 → ソフトバンク 新天地で一皮むけた安打製造機。長年強力鷹打線を牽引し続けた優秀なリードオフマン。こんにゃく打法から広角に打ち分けるシュアな打撃で何度も熱い首位打者争いを繰り広げるなど打撃タイトル争いの常連だった。4度の最多安打を獲得したリーグを代表する中距離打者として活躍し続けた。 外野 田之上慶三郎(名無J) 549~570 右投右打スクエア 練習しろ B9(8)GG(8)月間MVP(1)AS(7) 大阪・PL学園高 → ソフトバンク 投手としてスタートした田之上。打者としての才能を見出され2年目から野手へ転向し元投手の身体能力を生かした外野守備で頭角を現す。田上やJrと比べると印象の薄い選手であったが核弾頭初瀬と強力クリーンアップを繋ぐ2番打者として打線を支えた。 P imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 笠原京介(相川元信) 557~571 左投左打オーバー ハイペナの不沈艦 最優秀中継ぎ(2)AS(2) 愛知・豊橋商高 →ソフトバンク ドラフトでの高評価を受けソフトバンクに入団したものの、期待とは裏腹に伸び悩むダイヤの原石。ここ数シーズンで投手陣の便利屋に定着していたが、ファンに惜しまれながら引退となった。 P 背番号4(ヨックス) 551~571 右投右打オーバー 藪病 最優秀中継ぎ(1)月間MVP(1)AS(6)ASMVP(1)ノーヒットノーラン(1) 神奈川・相洋高 → ロッテ→ソフトバンク 564年オフ、ロッテより移籍。566年4月27日対西武戦にてノーヒットノーランを達成。ひざ靭帯断裂の大けがを負いながらの日本シリーズでの力投など、記録そして記憶にも残る投球をみせた。チーム内の噂ではFA入団の際、某投手の入男検査にクリアしたとか。晩年は守護神に転向、インカ帝国など主力投手が引退した後のホークス投手陣を支えた。 外野 天満(紀勢) 551~572 右投左打オープン 縁の下の力持ち 本塁打王(1)盗塁王(2)B9(13)GG(3)月間MVP(8)AS(10)ASMVP(1) 和歌山・伊都高 → ソフトバンク ホークス打線の中軸を担った走れる大砲。15年目に.323 26本104打点23盗塁で頭角を現すと翌年.291 33本102打点43盗塁でトリプルスリーに近い成績をマークし続けたが結局達成できず。それでも強力クリーンアップの3番打者として持ち前の快速脚力と各駅停車知らずの長打力でチームの黄金期を築いた。 P imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 アナスタシア(ミサキシズル) 556~572 右投右打オーバー 若き剛腕 北海道・駒大岩見沢高 →ソフトバンク ソフトバンク生え抜きの若き剛腕。不知火、朝倉と生え抜き先発3本柱でホークスの屋台骨を支えた。全盛期時は18勝、16勝とコンスタントに勝ち星を重ねる安定した投球で連覇に導いた。 三塁 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 藤田崑崙(てんつく) 550 右投左打オープン アーチスト 本塁打王(2)打点王(6)B9(8)月間MVP(10)AS(9) 栃木・葛生高 → ソフトバンク 固い守備でセンターラインを締め、豪快な打撃でクリーンアップを務めあげた。PCでエロゲしつつPS4でパワプロをこなしながらもこの成績。通算524本塁打を記録し、その一本一本はファンの心に刻まれたであろう。 なんでもどうぞ 画像や二つ名、コメント気にせずじゃんじゃん編集してどうぞ -- ワイ (2016-04-14 23 40 27) 正直アニメネタやその他諸々に関して疎いので、ホンマにどんどん遠慮せずに編集してどうぞ -- ワイ (2016-04-15 02 30 16) ワイも更新してええんか? -- ワイ (2016-05-14 03 03 20) むしろ更新してくれたらありがたい -- ワイ (2016-05-14 03 34 58) 選手コメも編集してくれる優しい方募集してます -- ワオ (2016-05-24 16 26 09) あいやー。(聖域だと思って触れんで)すまんな -- ワア (2016-05-24 17 22 30) ええんやで、遠慮せず選手コメも更新してどうぞ -- ワオ (2016-05-24 20 24 05) 誤字修正したやで -- ウイ (2016-06-08 02 46 08) サンガツ! -- ワア (2016-06-08 19 46 49) ネタ的な評は詳しい人がやってくり -- 木野 (2016-09-11 22 16 18) 元ネタ分からないなら放置してていいよ -- 名無しさん (2017-05-24 15 38 59) 名前 コメント 最終更新日時 2019年08月04日 (日) 02時25分56秒 合計熱男数 - 熱男本日 - 熱男昨日 - 熱男
https://w.atwiki.jp/vlb1/pages/25.html
ミニコラム ミニコラム1 キャンプで将来Gの選手の能力が減少するのならキャンプをしないで次シーズンを迎えたらどうなる? ミニコラム2 怪我率 ミニコラム3 打球方向 ミニコラム4 確変 ミニコラム5 特殊能力習得確率 ミニコラム6 怪我2 ミニコラム7 連続入賞記録 ミニコラム8 優勝チーム 順位の変遷 ミニコラム9 タイムアタック!(怪我3 交代について) ミニコラム10 ミニコラム10-1 歴代記録 全タイトル ミニコラム10-2 野手タイトル ミニコラム10-3 投手タイトル ミニコラム10-4 1-100期 101-200期 ミニコラム10-5 201-300期 301-375期 ミニコラム10-6 首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 ミニコラム10-7 最高出塁率 最多安打 最多犠打 最多四球 ミニコラム10-A 最多三振 最多失策 ミニコラム10-8 最優秀防御率 最多勝 最優秀救援 最多奪三振 ミニコラム10-9 最高勝率 最多ホールド 最多投球回 最多完投 ミニコラム10-B 最多与四球 最多敗 ミニコラム11 優勝チームの球場 ミニコラム12 チーム情報の数値(総合 攻撃 守備 先発 抑え)の計算式
https://w.atwiki.jp/onjpawapoke/pages/169.html
概要 今回の出場チームは 横浜ベイスターズ 開拓高校 ブラッドバタフライ2軍 読売ジャイアンツ 中日ドラゴンズ の5チームのため、第1回SBCのドラフト選手でつくったチームを出場させる。 ドラフトチームは主催が人数分指名し、スレで能力を開示して作成。 今回はCSは無し、ペナント1発勝負。 当時のスレはコチラ ペナント結果 順位 チーム 勝率 ゲーム差 1 開拓高校 .679 - 2 中日ドラゴンズ .592 12.0 3 読売ジャイアンツ .571 15.0 4 横浜ベイスターズ .540 19.5 5 ドラフトチームブラッドバタフライ2軍 .475 28.5 最終チーム成績 タイトル タイトル 選手名 記録 所属チーム 首位打者 ポン太 .338 開拓高校 本塁打王 ポン太 52本 開拓高校 打点王 長谷川 113点 中日ドラゴンズ 盗塁王 石川◎ 25個 横浜ベイスターズ 最多安打 ポン太 201本 開拓高校 最高出塁率 ポン太 .359 開拓高校 最優秀防御率 イッチ 2.89 読売ジャイアンツ 最多勝利 リュウガンオ 16勝 読売ジャイアンツ 最多セーブ 杏 41S 読売ジャイアンツ 最多奪三振 ブロソリ 123個 開拓高校 最優秀中継ぎ 与那嶺 20H 中日ドラゴンズ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1858.html
歴代タイトル獲得選手 第何回/各賞 首位打者 本塁打王 打点王 盗塁王 最優秀防御率 最多勝 セーブ王 最多奪三振 野手新人王 投手新人王 野手MVP 投手MVP 第158回 ふな(さかな) 第159回 台北人(尼爾) 福田(名無し) たくみ(ごう) ふな(さかな) 第160回 坂元竜也(あゆみ☆) CHARA4(CHARA) 第162回 変則長距離砲2(執念のメガネ) 第163回 坂元竜也(あゆみ☆) たくみ(ごう) 第164回 世界陸上大阪(最強アスリート) 世界陸上大阪(最強アスリート) 世界陸上大阪(最強アスリート) 世界陸上大阪(最強アスリート) 第165回 馬原孝浩RYORYO 第166回 第167回 第168回 第171回 びーむ(びーむ) 茄子(茄子) びーむ(びーむ) 第172回 佳賢(佳賢) 暁夕の騎士(暁夕) 第173回 第174回 第182回 ウオン(うおお) 最終更新者:ナップー 最終更新日時:2008年05月11日22時01分05秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/291.html
昨年度 本年度 来年度 84期 85期 86期 祝セリーグ連覇・二年連続日本一!!!!!!!!!!! 85期チーム総括 初日、2日目と勝率7割越えを記録。最終日は主力投手との対戦が増加し、勝率がやや低下したものの、全チームに勝ち越し、終わってみれば2位に20ゲーム以上の差をつける圧勝。圧倒的な強さでリーグ2連覇、2年連続日本一となった。 昨年までは終盤で逆転されて取りこぼす試合が多く見られた。しかし、今期は中継ぎ・抑えでわずか5敗(昨年は17敗)、有人選手全員が防御率1点台、と先発の作った流れを崩さずきっちりと試合を締めた。 また、豪腕・黒田博樹、軟投・中村の両エースが防御率1点台を記録。壁役として十二分の役目を果たした。 野手陣では、若手外野手トリオが大奮闘、早くも主軸を任された。じろ、ランスは打撃・守備共に昨年を上回る成績を残し、凡田は昨年同様、安定した結果を残した。 今期から4番に座ったhikiが素晴らしい働きをし、見事2冠に輝いた。 また、忘れてはならないのは正捕手・アタックナイフの存在。投手陣がこれほど結果を残せているのは彼が居てこそである。 2連覇を達成しただけに、来期はより一層のマークを受けるであろう。だが、来期の戦力は今期以上、広島の躍進はまだまだ続きそうだ。 MVP 野手 hiki選手 33本塁打、80打点で本塁打王、打点王の2冠に輝いたリーグ屈指のスラッガー。 打率もリーグ5位となる.306をマークするなど安定感が出てきた。 来期以降も4番の座を奪われないような成績を残して欲しい。 投手 黒田博樹選手 最多勝の中村選手、最優秀中継ぎの内田隆志4選手、最優秀救援投手の河原純一選手を押しのけてのMVP。 防御率1.51、168奪三振は共にリーグ2位、勝利数・勝率もリーグTOP10に入るなど大活躍。 オフでは課題の制球力を鍛え上げ、初タイトルを目指す。 85期チーム成績 年度 順位 勝ち 負け 引分 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監督 コーチ 85年 1位 86 42 7 .671 .281 2.26 3.7 118 0 60 王 高田 85期個人成績 登録野手 ポジション 選手名 製作者名 打率 安打 本塁打 打点 四球 犠打 盗塁 守備率 捕 アタックナイフ DDS .266 146 15 44 46 0 0 .391 一 下宿魂 ヒロ .292 161 16 67 53 0 0 .996 二 金曜19時 そこみりん .247 132 7 42 46 0 0 .984 三 hiki ヒキ .306 179 33 80 32 0 0 .963 遊 Nicola abba .262 141 4 33 40 0 0 .997 左 ランス タティス .277 161 15 61 41 0 0 .979 中 凡田 凡田 .309 184 2 30 47 0 0 .968 右 じろ 柴犬 .283 170 5 50 34 0 0 .973 DH 失墜の天使 you .279 159 21 62 38 0 0 - 登録投手 ポジション 選手名 製作者名 登板 防御率 勝 負 S RP 投球回 奪三振 先 Gorilax 慶 22 2.45 12 6 0 0.0 154 1/3 91 先 ボインゴ なまもの 23 2.18 12 3 0 0.0 148 1/3 61 先 ジャニ太郎 yf 22 3.06 11 5 0 0.0 144 1/3 68 先 ぜるれっち Mid 22 3.40 8 13 0 0.0 159 0/3 104 先 黒田博樹 遅球王 23 1.51 11 5 0 0.0 184 1/3 168 先 中村 クロ 23 1.83 17 5 0 0.0 171 2/3 75 中 小早川葵 ハムスター 30 1.62 2 0 1 12.4 55 2/3 33 中 SergioEchigo くろふね 28 1.24 3 1 5 11.9 50 2/3 29 中 小久保昇 国内選手 10 7.53 1 1 0 -1.4 14 1/3 6 中 内田隆志4 内田隆志 39 1.01 7 1 2 25.0 80 0/3 47 中 正平 国内選手 9 6.10 1 0 0 0.6 10 1/3 5 抑 河原純一 スルメ 46 1.72 1 2 41 0.0 52 1/3 24 祝!個人タイトル受賞者 選手名 タイトル hiki 本塁打王、打点王 河原純一 セーブ王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞 内田隆志4 最優秀中継ぎ、ベストナイン 中村 最多勝 下宿魂 ベストナイン、ゴールデングラブ賞 ランス ベストナイン、ゴールデングラブ賞 じろ ベストナイン、ゴールデングラブ賞 ボインゴ ゴールデングラブ賞 入団・退団情報 入団 春分の日選手 中継ぎ不足のチーム事情の中、入団が決定した高卒ルーキー。 少しでも中継ぎ3本柱の負担を減らすことができるか。 打撃投手選手 無限の可能性を秘めた高卒投手。 珍しい選手であり、今後に期待したい。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3248.html
北海道日本ハムファイターズ【第227回 号外】秋山幸二引退特集あけペナ227回 - 2009/3/19 発行者:猪狩攻◆日ハムを変えた男秋山幸二選手名:秋山幸二・制作者名:最強アスリート。彼は日ハム再建の男とよく言われるが実は日ハムだけではなかった。彼は前選手に引き続き弱小球団西武に入団。いきなり新人王を取る。西武はあけペナで最小の優勝回数のチームだった。wikiもあまり協力的なところではなかった。選手の能力はクラウチング打法の長所を生かしパワーと走力主体の組み立てになった。長くあけペナに携わっているだけあって選手の育成は完璧であった。自分が入団した212期はすでに3割30本を越え球界からマークされる選手へと成長していた。7年目には51本塁打をマークし見事本塁打・打点の2冠に輝いた。豪力を取った216回は60アーチを放った。チームは彼のおかげで上位に食い込むようになったが4回のCSでリーグ代表が1回のみと寂しい結果に終わっていた。そんな中216回オフに激震が走った。なんと日本一を目指していた西武から日本ハムへ移籍したのであった。このとき日ハムは有人選手が2人しかおらず幽霊球団と化していた。西武から密かに移籍していた水木一郎を指導しつつwiki復興へ全力を注いだ。そして移籍1年目。名無し球団は秋山幸二を中心にし3位に食い込んだ。このとき彼が打ち出した中継ぎエース方式が功を奏し、天災地変Ⅲのシーズン最多勝記録へ結びついたのであった。そして西武では成し遂げる事のできなかった日本一を名無し球団でやってのけてしまったのである。その後も本塁打王を幾度となく獲得し、本塁打王10回(4位)・打点王4回(20位タイ)・MVP8回(1位タイ)オールスター11回(16位)・オールスターMVP4回(1位タイ)通算成績打率.292本塁打817本打点2069盗塁390。最高時の能力パワーS(255)ミートS(8)走力S(15)肩B(12)守備S(15)21年間の軌跡であった。秋山幸二選手・最強アスリートさん長い間お疲れ様でした。これからも日ハムを宜しくお願いします。 北海道日本ハムファイターズ【第227回 第2版】シーズン終了CSへの課題あけペナ227回 - 2009/3/19 発行者:猪狩攻◆227期成績今期も先発投手全員が2桁勝利を挙げた。これは他チームからすると脅威である。投手陣は終始安定していたが特に涌井秀章が抜群の安定感を見せた。今期黒星無しの無失点で23Sをあげた。投げた試合すべてでセーブを上げた。先発投手陣がいいだけに出番が少なくなっているものの仕事はきっちりこなしている。打線では水木・㈱㌍・秋山に注目が集まるも打率が今ひとつ伸びなかった。水木は前半戦調子が悪く3割ぎりぎりだったが後半持ち直し打率リーグ2位になった。昨年40本放った㈱㌍だったが去年より本数は落ちた。今期で引退の秋山はクラウチングに戻して臨んだが打率は伸びなかった。しかし最後までパワーヒッターとして打ち続け、最後の年は34本塁打を放ち選手生活に幕を閉じた。CSへの課題はズバリ投手陣である。シーズンはかなりの結果を残す投手陣だがCSでは失点が多い。特に一イニングに大量失点をするケースが多い。持ち前の雑草魂で粘り強く接戦をものにしていきたい。 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 1 オリックス 140 97 41 2 9 .702 .283 2.38 5.1 190 139 13 2 ソフトバンク 140 87 45 8 16 .659 .263 2.45 3.7 121 117 22 3 日本ハム 140 74 62 4 6 .544 .243 2.41 3.0 132 150 30 4 楽天 140 70 66 4 4 .514 .235 3.10 3.2 138 182 23 5 ロッテ 140 41 90 9 3 .312 .258 3.24 1.7 25 213 11 6 西武 140 36 101 3 4 .262 .196 4.41 2.1 99 99 34 北海道日本ハムファイターズ【第227回 第1版】新シーズン開幕あけペナ227回 - 2009/3/17 発行者:猪狩攻◆秋山幸二が今期限りで引退今期注目が集まる選手は秋山幸二であろう。秋山幸二は今期で長かった21年の現役生活に幕を閉じるからである。秋山はシーズン最多本塁打記録をもっており日ハムのwikiを立て直した人物である。日ハムに移籍した当初は自分と最強アスリートさんのみの編集だった。一人でテンプレ作成&自分の指導。おかげでwiki使いになる事もできました。この場を借りてお礼申し上げます。さてチームの方はというと選手が順調に育ってきている。投手陣は他の球団と比べても誇れる。あとは野手がどれだけ機能するかに掛かってきそうだ。 バックナンバー 第217回道スポ 第218回道スポ 第219回道スポ 第220回道スポ 第221回道スポ 第222回道スポ 第223回道スポ 第224回道スポ 第225回道スポ 第226回道スポ
https://w.atwiki.jp/pena/pages/392.html
第117回オフ・チーム入退団選手 入団 浅田なつき(浅田なつき) E140 C5 C10 E6 E6 バント× 送球○ 高卒入団 優れたバットコントロールと既にチーム一となっている俊足が武器の選手。先代葦月が目標。 あ(松田刑事) B206 B6 E5 E5 E7 対左投手○ 大卒入団 横須賀に入団のドラフト戦士。天才顔負けの高い打力は数年に一人の逸材。 さゆみそらしど(さゆみそ) 141km C186 C198 カーブ1 スライダー2 フォーク3 クイック× 逃げ球 高卒入団 プロで通用するべくさゆみそみそが再トレーニングで技術を磨いてきた。多彩な変化球を覚え相手打者を打ち取る。 ジン(どんぐり) 144km C186 C147 フォーク4 シンカー4 尻上がり 大卒入団 リリーフ型の投手。キレのあるフォークとシンカーの組み合わせで三振を奪う。 退団 葦月伊織(葦月伊織) 俊足巧打型 21年目42歳定年退団 横須賀史にその名を刻んだ名トップバッター。通算4135安打は歴代ランキングにも入るほど。 さゆみそみそ(さゆみそ) 総合型 1年目18歳引退 高い身体能力を期待されながも技術不足を実感。オフに再トレーニングすることで本格的な投手へと。 第119回横須賀ビユーデン 総評 第119回総評 101勝48負1分 |葦月の引退により1番から大砲がずらりと並ぶ打線に。1番を打ったあひゃみが3割49本90打点の活躍を見せれば、かにが26本、瞑庵が27本、みきぽんが38本、村田が26本と打ちまくった。下位打線の新人松田も17本、ぽこぺんも19本を打ちチーム本塁打は215本にまで伸びた。圧倒的な長打力で投手陣を大量に援護した。 投手陣ではベテランの林檎が防御率1.48で球団新記録を樹立。チームの援護も重なり21勝を上げ二冠王を獲得した。また石川が通算250勝を達成し名球界入り。最終年の来期は歴代の英雄たちに挑む。ベテランの奮起が目立ったが横須賀3本柱のえりりん・nao・NAMIDAも非常に安定した投球を見せた。リリーフ陣も木根が好投し防御率2点台。抑えのみかんも防御率1.42でわずか1敗と試合の最後を閉めた。 チームとしては100勝を達成し6連覇。破壊力抜群の打線と圧倒的な力を持つ投手陣は来期もチームを優勝に導くだろう。 チーム内タイトル・チーム成績 タイトル/ 選手名 成績 リーグ 打率/ 川o・3・) .305 3位 安打/ 川o・3・) 196本 - 本塁打/ 川o・3・) 49本 1位 打点/ みきぽん 97打点 2位 盗塁/ 浅田なつき 6盗塁 - 防御率/ 林檎さん 1.48 1位 最多勝/ 林檎さん 21勝 1位 奪三振/ 林檎さん 148個 5位 投球回/ 林檎さん 230回1/3 - 項目/ 勝利 敗戦 連勝 打率 得点率 本塁打 盗塁 失策 防御率 成績/ 101勝 48敗 10連勝 .273 4.5 215本 14盗塁 19失策 2.85 リーグ順位/ 1位 1位 1位 1位 1位 1位 5位 2位 1位 チームメンバー紹介 ポジション 選手名(製作者) 年数 選手の成績 選手の寸評 データは第119回ペナント娘。終了時点。 投手 先発 林檎さん(夜仮面) 19年目40歳 防御率1.48 21勝6敗 ・勝利を呼ぶ闇夜の左殺し・ 右のサイドスローから左打者を封じる球が特徴の投手。防御率1.48。球団史上最も点を取られなかった無敵の投球で今期は21勝と合わせての二冠王を獲得。今期で40歳の大ベテランだがまだまだ若い者には負けない。 先発 マックス石川(マッド) 20年目41歳 防御率4.41 18勝8敗 ・横須賀世紀末救世主伝説・ 41歳の右腕がMAX144kmの速球と抜群の制球力で投げる。移籍により開花した才能で長年横須賀投手陣の中心の一人となる。今期は通算250勝を達成し名球界入り。防御率は悪いがそれでも18勝を上げる投球術で来期は過去の英雄たちに挑む。 先発 えりりん(ハロプロ仕込み) 15年目36歳 防御率2.56 17勝6敗 ・高制球力の威圧投球・ 若くして先発を任されたその力のある投球はベテランを髣髴とさせる。昨期の防御率1点台に比べれば落ち着いた成績だが、2.56で17勝は流石の投球。残り6年で100勝となった名球界は果たして。 先発 nao.(nao) 15年目36歳 防御率2.18 12勝7敗 ・消える高速シンカー・ 右打者の足元に消える必殺のHシンカーが武器。防御率1点台も記録しえりりん・NAMIDAとともに横須賀投手陣を引っ張る存在へ。周りに比べ勝ち星は少なめだったがその安定した投球でチームに良い流れを与えた。 先発 NAMIDA(うっしー) 11年目32歳 防御率2.36 21勝4敗 ・名中継ぎが残した名先発・ 抜群の制球力に緩やかな球質が特徴の右腕。先発昇格後、大活躍を続ける若き右腕は今期も防御率2.43で17勝。いまだに成長を続ける投手は果たしてどこまでの大物となるか。 中継ぎ 木根竜太郎(木根竜太郎) 6年目27歳 防御率2.95 3勝1敗6S 多彩な変化球とバランスのとれた高い身体能力を持つ投手。今期は調子を取り戻し安定した投球を見せた。先発昇格が迫る中、このまま調子を上げて生きたいところ。 中継ぎ ジン(どんぐり) 1年目22歳 防御率3.91 7勝2敗2S リリーフ型の投手。よく落ちるフォークとシンカーのコンビネーションで三振を稼ぐ。スタミナが足りないということでオフには再トレーニングをするらしい。 中継ぎ さゆみらしど(さゆみそ) 1年目18歳 防御率5.54 4勝8敗2S さゆみそみそが再トレーニング。問題のなかった身体能力を極力そのままにしっかりと技術を磨いてきた。多彩な変化球を身につけいずれはみかん・どんぐりらとともに先発投手陣を担いそう。 抑え 明暗名案(みかん) 3年目20歳 防御率1.42 0勝1敗38S 未冠の突如の引退により入団した素材重視の投手。順調に力をつけてきた右腕には若かりしころの粗さもだいぶ消えてきた。投球も安定した今期は抑えで防御率1.42の1敗と好投。将来は先発投手陣の一角を担うことが期待される。 野手 捕手 瞑庵4(akina) 18年目39歳 .298 27本 84打点 ・捕手名球界・ 衰えながらも本塁打をしっかり放つスラッガーは今期27本を放ち550本まで残り31本。守備での負担が大きい捕手での名球界入りという珍しい記録に向けて来季も本塁打を量産する。 一塁 みきぽん(みっきー) 17年目38歳 .299 38本 97打点 ・技の本塁打王・ 優れた技術で本塁打を量産するスラッガー。今のサンシャインで三冠王に最も近い選手。とにかく本塁打を狙うことで得点を稼ぐ今期の横須賀打線の中で2位の本数となる38本を放った。最近は衰えでパワーも落ちてきているがまだまだ高いその技術で本塁打を放つ。 二塁 川o・3・)(あひゃみ) 16年目37歳 .305 49本 90打点 ・力の本塁打王・ 圧倒的なパワーで本塁打を量産するスラッガー。技術で打つライバルみきぽんと本塁打王を争う。今期はなんとトップバッターを任され3割49本の大暴れ。走らないチームだからこそできる起用で来期も本塁打を量産か。 遊撃 从^▽^从(華美) 7年目28歳 .224 7本 39打点 1盗塁 5年目にして早くもショートのシーズン無失策を達成した守備職人。完璧といわざるを得ない守備は投手陣の頼もしい味方。今期もシーズン無失策を達成し今後は打力の向上にもがんばりたいところ。 三塁 魔女っ子メグ(メルヘン村田) 14年目35歳 .278 26本 89打点 ・本塁打の打てる好守備選手・ 内野を抜群の捕球力で固めるスラッガー。今期はセカンドを勤めシーズン無失策を達成。打撃でも26本89打点と高いレベルの成績を残した。高い守備力を維持したまま打撃でも成績を残し続ける。 左翼 浅田なつき(浅田なつき) 1年目22歳 .250 6本 42打点 7盗塁 名トップバッターが派遣した俊足巧打の選手。新人の今期は.250に7盗塁とまずまずの成績。走らないチームになった横須賀でその俊足を生かすのはやや難しいがトップバッターを勤めることになるその日までは外野守備でその俊足を飛ばす。 右翼 かに(かに) 9年目30歳 .275 21本 74打点 4盗塁 常に全力プレーで取り組む将来の横須賀を見据えた長距離砲。今期も20本を越える本塁打を放ちチームに貢献。次々に大砲が育つ今のチームの流れにこのままうまく乗っていきたいところ。 中堅 ぽこぺん(ぽこぺん) 4年目25歳 .263 19本 65打点 オールラウンダーぽこぽこが派遣した素材重視の選手。あらゆるタイプに成長可能だったところ打撃能力が育ってきた。今期は本塁打数を19にのばしその打力の高さをアピール。このまま徐々に成績を伸ばして生きたいところ。 DH あ(松田刑事) 1年目22歳 .237 17本 74打点 ドラフトで入団した天才顔負けの高い打力を持ったスラッガー。新人の今期は.237とやや苦しみながらも17本もの本塁打を放ち新人王を獲得。将来の主砲候補、歴代記録も目指せる金の卵として今後大事に育てて生きたいところ。
https://w.atwiki.jp/high_wiki/pages/108.html
西武ライオンズ35年度 team_6.gif チーム成績 5位(交流戦10位) 68勝76敗2分 勝率.472 チーム打率 .264(6位) チーム本塁打 80本(1位) チーム総得点 441得点(6位) チーム失策数 40失策(5位) チーム防御率 3.26(3位) チーム総失点 503点(3位) シーズン回顧 昨年は最下位。今年も同じような展開になりそうな予感を抱えつつシーズンイン。 正直開幕から上が見えなかった。5連勝などまとめて勝つ時期があったことは確かなのだが、それでもう上位進出は期待が薄かった。特に得意の交流戦は今年はさっぱり勝てずに10位と低迷し、その後も低迷し6位を独走状態。8月に入って5連勝を2つ重ねてやや光明が見えるも9月はやはりひどい結果。だが10月の5試合を全て勝利で飾り何とか5位に滑り込んだ。 シーズン中はソフトバンクが独走状態でそれを追いかけるほかのチームという構図だったのだがソフトバンクの勢いをとめることはできず、ほかのチームに追いつくこともできなかった。3・4・6位のチームにはいい勝負ができたのだが1・2位のチームに大きく負け越してしまったのがこの結果だろう。 また、今年は得点力不足が如実に現れてしまった。打率としては悪い結果にはなっていないが、得点がダントツで低いのは圏打率の低さが問題で、リーグ1位のHR数も役にはたたなかったと言えるだろう。 また守備にも問題が多く失策のせいで、チーム総失点はリーグ3位だがチーム自責点はリーグ1位という結果であった。 野手 ベテラン人と若手の融合ならず。 1番王黒虎、2番ハツがともに.313の打率で成績を残した。王黒虎は195安打でチーム一番得点を挙げるなどリーディングバッターとして活躍し、ハツも初の3割越えでこちらも活躍。3番ティアニーは昨年よりさらに成績を残して.344で14HR打点も多くあげた。 昨年の成績と連打を買われて4番に座ったミッドランドだが悪くはない成績だが4番としては物足りない。5番前田敦子は28HRに80打点を上げるが打率は.197と惨憺たる結果。 名無しは期待されていなかったが16HRに69打点となかなかの活躍。 去年の好調さを考えるとさびしすぎる結果。4番が抜けた穴は大きく1・2・3番が出塁して4・5・6番で還すというのが当てはまらなかった。若手を積極的に起用して得点力を上げる必要があるだろう。 投手 ベテランの衰えが顕著に。 七夜は1.54の防御率で17勝をあげてエースの風格か、通算勝利も200勝を超えて今後どこまでいけるか期待。河中純一は1.95と素晴らしい防御率ながら勝ち越せず13勝。シグナムは負け運でもあるのかさっぱり勝てなかった。かつてのエースが引退前に一花咲かせられるか。8/17は12勝と少し成績を上げてきておりプーと共に今後に期待したい。 中継ぎではパンターニがぎりぎり3点台の防御率、中継ぎ陣の中で抑え型なのは一人だけなので今後も安定した成績を残してほしいところである。みきにゃは31Sをあげた。 以前のベテランぞろいの先発と比べるのは酷だが、若手が多く安定していないのは確か。過酷な先発争いを演じてほしいのだが。 TIPS タイトル 本塁打王 前田敦子(初) B9 キム・ドンウ(初) ティアニー(2) GG キム・ドンウ(初) AS 七夜(5) 河中純一(4) 月間MVP 6月期:七夜 4勝0敗0S、防御率0.26 8月期:みきにゃ 2勝0敗8S、防御率0.00 寸評 名無しが予想外に活躍してB9とGGを獲得した、1年のみの助っ人ご苦労様でした。 前田敦子がHR28本で本塁打王。 新規入団&退団 入団 飛鳥(バニラ→ドラフト) 退団 移籍情報 昨年契約切れで引退となったバニラがドラフトで戻ってきた。