約 17,454 件
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/768.html
偽広島東洋カープ NISE HIROSHIMA TOYO CARP 今日の観客数 - 人 昨日の観客数 - 人 合計観客数 - 人 最終更新 2013-01-26 21 40 00 (Sat) 連絡 偽広島は選手募集中です! このページはもちろん編集自由です。編集待ったなし! オールスター出場回数など不明な点多し。修正・加筆求む。 トップページはこちら 所属選手 [部分編集] 第278回オフ時点 野手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 特殊能力獲得タイトル / コメント 捕 奈良(奈良) 右ノーマル 対左投手◎ 固め打ち 威圧感 安定感 闘気 新人王 MVP3回 本塁打王2回 打点王 ベストナイン7回 AS出場3回(1) 第273回に39本塁打 110打点で無冠ながら三度目のMVP獲得 一 金子富雄(名無し) 左一本足 盗塁× 逆境◎ 二 小田和彦(名無し) 左ノーマル 逆満塁男 内野安打◎ 三 ガハラさん(いもいも) 右ノーマル サヨナラ凡人 送球○ 第277回オフに入団 将来は守備の要か 遊 芝(エイリアス) 右ノーマル 守備職人 内野安打○ チャンスメーカー 送球○ 威圧感 安定感 闘気 新人王 首位打者 ベストナイン2回 AS出場3回 第274回首位打者 打率.344で15年目にして初タイトルとなる首位打者を獲得 不在となった1番打者の穴を見事に埋めた 左 ハムナプトラ田中(唯) 右ノーマル 威圧感 安定感 新人王 ベストナイン1回 第273回に打率.248 14本塁打 62打点 8盗塁で新人王 おネエで6人の子持ち 中 三枝葉留佳(はるちん) 左ノーマル チャンス◎ チャンスメーカー 安定感 ムラッ気 MVP 打点王 ベストナイン3回 AS出場1回 第277回に打率.305 27本塁打 121打点の成績を残しMVP&打点王 トラブルメーカーなキャラらしい 右 ノウカー(てりい) 右ノーマル 逆境○ 満塁男 内野安打○ 威圧感 MVP ベストナイン2回 AS出場2回 第274回に打率.340 24本塁 115打点 15盗塁と爆発しMVP ボウカーの親戚なのか農家なのかは不明である DH 守っても安打製造機(ハリー喝田) 左ノーマル 逆満塁男 内野安打○ 新人王 第277回オフにドラフト入団 .271 8本塁打 49打点 2盗塁の成績を残し新人王 投手 守 画像 選手名 / 利き腕等 / 獲得タイトルコメント 先 チェイサー(9) 右オーバー ノビ◎ 対左打者◎ 打たれ難い 避け球 重い球 尻上がり上がり 威圧感 安定感 鉄腕 リリース○ 奪三振 新人王 MVP8回 最優秀防御率3回 最多勝10回 奪三振王6回 ベストナイン8回 AS出場8回 第278回MVP 完走引退 先 星野伸之(とれんでぃ) 左スリー キレ○ クイック× 勝ち運 打たれ強い 逃げ球 威圧感 リリース○ 奪三振 AS出場2回 甘いマスクの星の王子さま 265回以降、先発としてチームを支え続ける遅球左腕 先 人中之龍(Max) 右オーバー ノビ◎ 威圧感 打球反応× 安定感 奪三振 新人王 ベストナイン AS出場2回 第265回新人王 ゆきだるまの引退を受け先発転向し、いきなり14勝を挙げる 先 湯沢卓(お茶) 右スリー 威圧感 安定感 剛球 新人王 AS出場2回 第266回新人王 スローカーブとナックルを操る技巧派 オラニエ公の引退を受け先発転向 先 大島伸夫(名無し) 左スリー クイック× 勝ち運 中 鹿目まどか(まどっち) 左スリー 避け球 打球反応× 安定感 剛球 AS出場4回 剛球取得で中継ぎエースを担う中2女子 中 チョコフォンデュ(mar) 左スリー 安定感 AS出場2回 安定感ある投球で3年目(第277回)にして防御率2.87 5勝4セーブと飛躍 中 太田亮(名無し) 左オーバー 対左打者× 逃げ球 抑 マリアノ・リベラ(ホッシー★) 右オーバー 打たれ強い 新人王 第277回オフに転生入団 1年目から26セーブを挙げ新人王 引退選手 抑 ビガロ(ダイワスカーレット) 左オーバー 打たれ難い 避け球 重い球 威圧感 安定感 鉄腕 MVP2回 最多セーブ4回 ベストナイン8回 AS出場9回 2度のMVPに輝いた守護神 264回をもって惜しまれつつ引退 右 HMRN(HMRN) 左ノーマル チャンス○ 対左投手◎ 盗塁◎ 守備職人 超満塁男 内野安打◎ 固め打ち チャンスメーカー 送球◎ 威圧感 安定感 神速 新人王 MVP 首位打者5回(6) 盗塁王12回(13) ベストナイン14回 AS出場10回 通算成績:打率.301 3816安打 190本塁打 1149打点 896盗塁 12犠打 第262回MVP 通算896盗塁など数々のタイトルを獲得した韋駄天 歴代記録入りを果たした名無し化した後に打率と盗塁の二冠を取るという珍事も DH 開坂(唯) 右ノーマル チャンス◎ 対左投手◎ 逆境◎ 送球× 威圧感 安定感 緊縛 MVP 打点王2回 ベストナイン12回 第263回MVP 打点を量産し長期間に渡りチームを支え続けたRBIマシン 先 ゆきだるま(mar) 右オーバー 打たれ難い 避け球 尻上がり上がり 威圧感 打球反応○ 鉄腕 MVP 最多勝2回 ベストナイン1回 AS出場2回 通算成績:防御率3.72 245勝159敗10セーブ 2123奪三振 第268回に防御率2.78 18勝 130奪三振の成績を収めMVP ナックルで打者を幻惑し続けたエース 二 25番という選手(アライサン) 右ノーマル チャンス◎ 対左投手◎ 盗塁× 守備達人 固め打ち チャンスメーカー 送球◎ 威圧感 闘気 MVP2回 首位打者 本塁打王 打点王 ベストナイン12回 AS出場11回 通算成績:打率.289 3446安打 572本塁打 1988打点 1426三振 37犠打 42盗塁 31失策 第275回に打率.333 42本塁打 139打点の記録を叩き出し三冠王 偽広島では25番は永久欠番である DH ウェーバー(てっつ) 左ノーマル 対左投手○ 盗塁× パワーヒッター 逆境○ 超満塁男 固め打ち 威圧感 豪力 MVP 本塁打王2回 打点王5回 ベストナイン13回 AS出場13回(1) 通算成績:打率.287 3420安打 638本塁打 2173打点 1646三振 29犠打 56盗塁 42失策 第272回打率.310 44本塁打 131打点で二冠MVP 看板直撃ホームランがトレードマークの強打者だった 先 澪(いもいも) 右オーバー 対左打者◎ 打たれ難い 避け球 重い球 尻上がり上がり 威圧感 打球反応○ リリース○ 奪三振 ごり押し MVP 最優秀防御率2回 最多勝4回 ベストナイン2回 AS出場6回(1) 通算成績:防御率3.39 281勝 132敗 10セーブ 2189奪三振 第276回に防御率2.26 16勝で二冠と自身初のMVP 有終の美を飾った 先 オラニエ公(Ax) 右オーバー 対左打者◎ 打たれ難い 避け球 重い球 威圧感 絶倫 リリース○ MVP 最優秀防御率 最多勝2回 ベストナイン1回 AS出場4回 第272回に防御率1.91 23勝と圧倒的な記録を残しMVP 日本シリーズでも大正義楽天を2試合連続完封の離れ業 捕 ゲロ子(夏目さん) 左ノーマル チャンス◎ 対左投手◎ 盗塁× パワーヒッター アベレージヒッター 逆境○ 送球◎ 威圧感 緊縛 MVP 首位打者 本塁打王 ベストナイン12回 AS出場7回 通算成績 打率.286 3416安打 541本塁打 1974打点 1646三振 34犠打 62盗塁 38失策 第266回に.316 43本塁打 101打点を記録しMVP獲得 友達が少ない美少女強打者 抑 涌井秀章(ホッシー★) 右オーバー ピンチ◎ 打たれ難い 避け球 威圧感 安定感 剛球 最多セーブ6回 ベストナイン5回 AS出場10回(2) 通算成績:防御率3.84 109勝 104敗 334セーブ 959奪三振 最終年(第277回)も含め7度のセーブ王に輝いた偽広島史上最高の守護神 抑えでありながら2度のASMVPも獲得 移籍した選手 遊 伊党園(ぉ~ぃ御茶) 左ノーマル バント× 盗塁◎ 守備職人 威圧感 MVP 盗塁王 ベストナイン 第264回MVP 第265回終了後FAでオリックスに移籍 球団史に残る遊撃手 名前 コメント Special Thanks 偽西武 本家横浜
https://w.atwiki.jp/cbdb/pages/1310.html
巨人・通算本塁打 ローズ 360本(巨人では72本) 江藤智 354本(巨人では106本) 小久保裕紀 321本(巨人では91本) 清水隆行 127本(巨人では127本) or 清水隆行 127本(巨人では127本) 江藤智 354本(巨人では106本) 小久保裕紀 321本(巨人では91本) ローズ 360本(巨人では72本)
https://w.atwiki.jp/syuushiken/pages/162.html
「10」のカイザース以外の打撃コーチ。腕相撲が強く、陽気で感性重視の指導を行う。 現役時代、神がかり的な活躍で一度だけ本塁打王を獲得したことがある。真中コーチから佐久越コーチのビデオをもらっていると特訓イベントが発生、低確率で「野球神の黒バット」を入手出来た。
https://w.atwiki.jp/purosupi2014/pages/29.html
【門田 博光】1981年(本塁打王 44本)時 南海/歳 巧打対右B70 巧打対左C68 パワーA82 走力E42 捕球D51 スローイングD52 肩力D51 疲労回復C68 守備適正 左E45 中F35 右F35 特殊能力 アーチスト チャンス△1 三振 ケガしにくさ▽1 人気 強打 一発狙い 選球眼
https://w.atwiki.jp/highpena/pages/54.html
歴代楽天選手 対象選手 生涯の半分より多くを楽天で過ごした選手。楽天で引退した選手のみで。 野手 選手 選手タイプ タイトル 総評 オマリー(ふぁんた) 守備パワー馬鹿 最優秀選手(1)本塁打王(5)打点王(2)ベストナイン(10)ゴールデングラブ賞(6)オールスター出場(8)オールスターMVP(1) 守備不足の楽天を救ってくれたスゴイお方。通算エラー0というものすごい成績も。長い間HRを打ち続けて楽天を優勝にも導いた。 MT PW leg sh de er updown D/14 A/179 F/9 E/11 A/19 S/20 5 選手 選手タイプ タイトル 総評 杏子(あんこ) 好リード中距離砲 最優秀選手(1)本塁打王(5)打点王(2)ベストナイン(10)ゴールデングラブ賞(6)オールスター出場(8)オールスターMVP(1) 捕手の移籍により投手を引退し捕手登録してくれた人すぐに捕手○・◎をとり長い間楽天の投手陣を支えてくれた打者としての腕も超一流で最盛期には380・25本という成績も収めた。 MT PW leg sh de er updown S/20 s/184 E/11 A/19 C/15 F/9 3 投手 選手 選手タイプ タイトル 総評 white(墨) 剛速球 最優秀防御率(1)最多勝利(1)最多奪三振(4)ベストナイン(1)ゴールデングラブ賞(3)月間MVP(2)オールスター出場(5) 長い間楽天を支え続けてきたエース。自慢の速球はパリーグ一だった。何度も楽天を優勝に導いたナイスプレーヤー。2.87 218勝 175敗 1920奪三振 Brakes ball max fast stamina cure adjustment ツーシーム/B/BHシンカー/E/B 156km A/60 G/5 B/17 選手 選手タイプ タイトル 総評 若様(こもの) クローザー 最多セーブ(6)月間MVP(9)オールスター出場(6) 楽天の9回を支えた名クローザー。2.87 39勝 63敗 721S 407奪三振
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/902.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表1500~1599回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/900.html 偽ペナの歴史1500~1599回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/901.html 偽ペナ引退選手名鑑1400~1499回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/899.html 偽ペナ引退選手名鑑1600~1699回 https //w.atwiki.jp/orepena2/pages/905.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 偽ペナの殿堂1000回 https //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/884.html 第1500回 + ボラ、錦毛虎・燕順、ウンチーコング、真実の罪、ジョリジョリータ、kensuke、とっちXIV 第1500回、阪神のボラが引退。社卒で生え抜きの強肩大砲で、新人王後、1496回に.322 56本 126打点で本塁打点景浦を取ると、1498回に.308 48本 120打点で本塁打点景浦MVP、1499回に.322 53本 138打点で本塁景浦MVP、引退の1500回は.337 47本 139打点で景浦MVP締め。2度の優勝に貢献し、晩年は3年連続で野手の頂点に立った初期意外性の闘気砲だった。本塁打王4回、打点王3回、MVP3回、景浦賞4回、新人王、AS出場12回、ベストナイン12回、GG11回、通算打率.286 3009安打 539本 1741打点 143盗塁 出塁率.371 OPS.856 盗塁率.694 IsoD0.085 IsoP.199 得点圏.296 第1500回、横浜の錦毛虎・燕順が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、1487回に2.99 34セーブで初タイトルを取ると、1493回に0.96 31セーブ、1494回に1.19 30セーブ、1495回に1.27 38セーブで救援MVP、1496回に3.36 32セーブで連続セーブ王など活躍。14度の2点台で3度の日本一と6度の優勝に貢献、全盛期は比類なき投球で2度の連続セーブ王を取った初期勝ち運の呪縛リリーバーだった。最多救援5回、MVP1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率3.09 91勝 86敗 502セーブ 1548奪三振 186HP 1647登板 K/BB2.36 WHIP1.34 第1500回、広島のウンチーコングが引退。社卒で生え抜きのバランス型で、1493回に.342 49本 126打点で本塁MVPを取ると、1496期に.315 43本 107打点、1497回に.299 40本 107打点、1499回に.300 46本 113打点など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、35歳でブレイク後は1番や2番で40本を連発した初期流し打ちの闘気砲だった。本塁打王1回、MVP1回、AS出場12回、ベストナイン12回、GG5回、通算打率.286 3001安打 510本 1543打点 272盗塁 90失策 出塁率.363 OPS.849 盗塁率.741 IsoD.077 IsoP.199 得点圏.293 第1500回、ロッテの真実の罪が引退。社卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1489回に8年目で.318 8本 74打点 .402で首位出塁を取ると、1498回に.362 7本 43打点 68盗塁 213安打 .434で首位安打出塁、1499回に.348 6本 51打点 62盗塁 213安打で盗塁安打、引退の1500回に.356 8本 60打点 78盗塁 219安打 .421で首位安打出塁締め、日本一2回、優勝3回に貢献し、早くから首位打者と活躍し、シリーズでサイクル達成など記憶に残る活躍を残した神速ショートだった。サイクルヒット、首位打者3回、盗塁王5回、最多安打3回、最高出塁率3回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.306 3327安打 137本 1035打点 843盗塁 出塁率.373 OPS.791 盗塁率.799 IsoD0.067 IsoP.112 得点圏.304 第1500回、西武のジョリジョリータが引退。大卒で日ハムと西武で活躍した守備型大砲で、1491回に.310 36本 129打点で本塁打点MVPを取ると、1494回に.314 40本 134打点で本塁打点MVP、1496回に.307 45本 130打点で本塁打点MVP、1499回に西武で.348 40本 132打点 200安打で打点MVPなど活躍。引退まで10年連続30本100打点を記録し、恵まれない初期値から9年連続MVPを達成した悪球打ちの闘気砲だった。本塁打王6回、打点王8回、MVP歴代12位タイの9回、AS出場14回、ASMVP3回、ベストナイン15回、シリーズMVP1回、通算打率.291 3487安打 567本 2100打点 158盗塁 出塁率.365 OPS.845 盗塁率.650 IsoD0.074 IsoP.189 得点圏.305 第1500回、日ハムのkensukeが引退。社卒で生え抜きの守備型で、1485回に4年目で.335 4本 71打点 34盗塁 204安打で盗塁王を取ると、1490回に.339 12本 61打点 24盗塁 212安打で首位安打、1494回に.354 8本 51打点 24盗塁 222安打で首位安打、1499回に.361 5本 51打点 212安打 .461で首位出塁など活躍。引退まで13年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献し、守備型ながら5年連続安打王など守備と巧打でチームを引っ張った初期内野安打のアベレージヒッターだった。首位打者3回、盗塁王1回、最多安打6回、最高出塁率2回、AS出場9回、ベストナイン7回、GG7回、シリーズMVP2回、通算打率.316 3600安打 111本 969打点 399盗塁 96犠打 60失策 出塁率.383 OPS.800 盗塁率.733 IsoD0.067 IsoP.101 得点圏.302 第1500回、日ハムのとっちXIVが引退。大卒で生え抜きの守備型で、1492回に.281 29本 115打点でブレイクすると、1497回に.296 33本 107打点、1499回に.290 45本 118打点で41歳で本塁打王、引退の1500回に.258 31本 101打点など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、扇の要として長くチームを支え、晩年に狂い咲きしてタイトルを奪った闘気捕手だった。本塁打王1回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG歴代20位タイの19回、通算打率.264 3138安打 401本 1671打点 137盗塁 14失策 出塁率.343 OPS.750 盗塁率.671 IsoD0.078 IsoP.142 得点圏.270 阻止率.374 第1501回 + 筋肉祭り、Wカップ、精密機械 第1501回、ヤクルトの筋肉祭りが引退。社卒で通算17年ヤクルト一筋のFCCCC型で、新人王後、1495回に.351 43本 127打点で首位MVPを取ると、1497回に.337 44本 120打点で本塁打点景浦MVP、1500回に.344 51本 157打点で本塁打点、引退の1501回に.329 50本 146打点で本塁打点景浦MVP締め。10度の30本で日本一1回、優勝3回に貢献、特にパワーに優れ早期引退が惜しまれる初期絶好調男の闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王3回、打点王3回、最多安打1回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG7回、通算打率.306 2928安打 539本 1709打点 238盗塁 48失策 出塁率.383 OPS.910 盗塁率.730 IsoD0.077 IsoP.220 得点圏.316 第1501回、横浜のWカップが引退。高卒で生え抜きのパワー型で、新人王後、1490回に.278 18本 91打点と活躍すると、1496回に.280 18本 97打点、1497回に.277 16本 101打点、1499回に.289 18本 95打点など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、長く大砲としてクリーンナップで活躍し、日本一決定弾も放った勝負強いローボールヒッターだった。新人王、AS出場15回、ベストナイン17回、GG10回、シリーズMVP1回、通算打率.260 3688安打 339本 1786打点 160盗塁 55失策 出塁率.324 OPS.698 盗塁率.683 IsoD.0.065 IsoP.114 得点圏.272 第1501回、西武の精密機械が引退。大卒で福岡、楽天、西武と流れた本格派投手で、新人王後、1488回に2.70 30セーブと活躍すると、1491回に.293 17勝5敗 159奪三振で初先発で最多勝を獲得。1498回に西武で2.28 16勝6敗 162奪三振、1500回に2.32 12勝6敗 121奪三振、引退の1501回に2.20 16勝7敗 156奪三振など活躍。12度の2点台と安定した成績を残し、特にオールスターに強かった剛球の低め〇だった。最多勝1回、AS出場14回、ASMVP4回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.81 177勝 139敗 239セーブ 247奪三振 47HP 勝率.560 999登板 第1502回 + テスタメント、どすこいパワー 第1502回、オリックスのテスタメントが引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1492回に.312 41本 126打点で本塁打点を取ると、1498回に.280 46本 126打点で本塁打点、1500回に.284 46本 121打点で本塁打王とMVP三冠、引退の1502回に.294 42本 132打点で本塁打点MVP締め。10度の30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。飛ばし屋として場外弾を連発し、1500回台の開幕で主役の活躍を残した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王7回、打点王4回、MVP2回、新人王、AS出場17回、ASMVP4回、ベストナイン14回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.278 2925安打 576本 1829打点 115盗塁 61失策 出塁率.349 OPS.842 第1502回、西武のどすこいパワーが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1491回に.307 36本110打点で本塁打王を取ると、1492回に.293 38本 103打点、1496回に.299 38本 105打点、1501回に.287 39本 127打点など活躍。11度の30本100打点で4度の日本一と6度の優勝に貢献。強力打線の主役として長く活躍し、特にホームランアーチストとして安定した活躍を残した闘気の満塁男だった。本塁打王1回、AS出場4回、ベストナイン11回、シリーズMVP2回、通算打率.277 3313安打 605本 1903打点 168盗塁 出塁率.364 OPS.836 第1504回 + ファントムシーフ、那由多、pyon4 第1504回、中日のファントムシーフが引退。高卒で生え抜きの守備型で、新人王後、1496回に.304 35本 72打点 31盗塁で盗塁王とトリプルスリーを取ると、1497回に.327 34本 96打点、1500回に.372 18本 78打点 230安打 .433で首位安打出塁を獲得。1502回に.329 28本 83打点など活躍。4度の優勝に貢献し、1年目から1番ショートで活躍した攻守に冴える闘気のリードオフマンだった。トルプルスリー1回、サイクルヒット1回、首位打者1回、盗塁王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン14回、GG7回、通算打率.286 4352安打 389本 1574打点 483盗塁 出塁率.356 OPS.787 第1504回、巨人の那由多が引退。大卒で生え抜きの初期威圧の俊足巧打型で、新人王後、1494回に.339 12本 701打点 37盗塁 195安打 .441で首位盗塁安打出塁を取ると、1495回に.349 13本 63打点 26盗塁 207安打で安打王、1496回に.326 11本 57打点 28盗塁 190安打で首位安打、1501回に.351 5本 70打点 38盗塁 206安打 .431で首位盗塁安打出塁と活躍。17度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、2年目から3割を打ち13年連続3割など華々しく活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者3回、盗塁王9回、最多安打5回、最高出塁率2回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、GG15回、通算打率.317 3877安打 165本 1130打点 550盗塁 43失策 出塁率.396 OPS.795 第1504回、日ハムのpyon4が引退。高卒で福岡、西武、日ハム、ロッテ、日ハムと流れた本格派クローザーで、新人王後、1492回に日ハムで1.46 39HPで初タイトルを取ると、1496回に1.13 35HPでHP王、1497回にロッテへ移籍し1.19 40HPでHP王、1498回に1.90 36HPでHP王、1503回に1.44 37HPでHP王など活躍。12度の2点台を記録し、4年連続HP王など歴史に残る投球を見せた初期ごり押しの呪縛セットアッパーだった。最優秀中継ぎ歴代11位タイの7回、新人王、AS出場15回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率3.11 87勝 97敗 1610奪三振 527H 614HP 1604登板 第1505回 + 転々ノ頃 第1505回、西武の転々ノ頃が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、4年目に3割を打つと、1498回に.331 2本 54打点 16盗塁 200安打、1501回に.336 5本 56打点、1504回に.349 3本 46打点 206安打 .436で41歳で初タイトル、引退の1505回に.318 4本 46打点 .412で首位出塁締め。12度の3割で5度の日本一と7度の優勝に貢献、攻守に優れ特に守備では3ポジションで21年連続GGを取った闘気のアベレージヒッターだった。首位打者1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン8回、GG7位タイの22回、シリーズMVP1回、通算打率.294 4254安打 45本 1131打点 328盗塁 533犠打 42失策 出塁率.359 OPS.707 盗塁率.691 IsoD0.065 IsoP.054 得点圏.287 第1506回 + ねむ、ウサインボルト27、ぐし、割と投げる猫、孫悟天 第1506回、中日のねむが引退。社卒で生え抜きの番欄姿で、新人王後、1499回に.380 6本 95打点 222安打 .443で首位安打出塁を取ると、1503回に.342 3本 79打点 204安打 .406で首位安打出塁、1504回に.365 6本 67打点 .425 230安打で首位安打出塁、1505回に.351 3本 57打点 212安打など活躍。13度の3割で3度の優勝に貢献し、高い打率を誇り理想のリードオフマンとしてチームを率いた初期怪物のアベレージヒッターだった。サイクルヒット、首位打者4回、盗塁王1回、最多安打4回、最高出塁率3回、新人王、AS出場18回、ベストナイン16回、GG18回、通算打率.319 3558安打 101本 1221打点 327盗塁 27失策 出塁率.390 OPS.813 盗塁率.697 IsoD0.071 IsoP.104 得点圏.315 第1506回、オリックスのウサインボルト27が引退。高卒で西武、楽天、福岡、オリックスと流れたCFCCC型で、1500回に福岡で.351 2本 52打点 79盗塁 218安打で盗塁王を取ると、1502回に.356 2本 52打点 69盗塁 217安打で首位盗塁安打、1503回に.341 2本 57打点 68盗塁 211安打で首位盗塁安打、1504回に.354 3本 60打点 217安打 57本で首位盗塁安打、引退の1506回に.384 1本 57打点 242安打 84盗塁のキャリアハイで首位盗塁安打締め。15度の3割を記録し、理想の1番として3つの部門で歴史に名を刻んだ神速のスピードスターだった。首位打者4回、盗塁王14回、最多安打5回、AS出場20回、ベストナイン19回、GG18回、シリーズMVP3回、通算打率.309 歴代7位の4772安打 25本 1150打点 歴代15位の1351盗塁 76失策 出塁率.370 OPS.727 第1506回、日ハムのぐしが引退。大卒で生え抜きの生涯先発シンカー投手で、1494回に1.93 12勝 186奪三振で奪三振王を取ると、1498回に2.22 18勝6敗 204奪三振で三冠MVP、1501回に1.91 14勝 200奪三振で奪三振王、1502回に2.11 17勝5敗 178奪三振 .772で勝率、1505回に2.50 14勝2敗 175奪三振 .875で勝率など活躍。引退まで13年連続3点台二桁150奪三振と活躍し2度の日本一と4度の優勝に貢献。MAX160キロの速球を武器に長くタイトル争いの中心にいたビハインドに強い迫力エースだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振4回、最高勝率2回、MVP1回、AS出場6回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率2.87 269勝 162敗 3548奪三振 勝率.624 4056.2投球回 第1506回、西武の割と投げる猫が引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人王後、1501回に1.77 21勝4敗 176奪三振 .840で防御勝数勝率沢村MVPを取ると、1503回に1.72 19勝5敗 187奪三振 .791で防御勝数勝率沢村MVP、1504回に1.27 21勝4敗 163奪三振 .840で防御勝数勝率沢村MVP、1505回に1.30 20勝6敗 172奪三振で防御勝数沢村MVP、引退の1506回に1.07 17勝 184奪三振で防御三振沢村MVP締め。16度の2点台二桁130奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。絶対のエースとして先発完投を成し遂げ、偽ペナに新たな歴史を刻んだ初期リリースの絶倫エースだった。最優秀防御率7回、最多勝7回、最多奪三振1回、最高勝率歴代15位タイの6回、MVP歴代6位タイの10回、沢村賞歴代1位の11回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン10回、GG9回、シリーズMVP3回、通算防御率2.74 351勝 201敗 3940奪三振 勝率.635 5186投球回 第1506回、福岡の孫悟天が引退。高卒で生え抜きの守備型で、1496回に.362 6本 82打点 43盗塁 219安打で首位打者を取ると、1501回に.335 3本 39打点 30盗塁 198安打、1502回に.333 2本 66打点 35盗塁 199安打、引退の1506回に.331 2本 59打点 40盗塁 190安打など活躍。12度の3割で2度の日本一に貢献し、高い生涯打率だけでなく、シーズン2度のランニングHRなど足でも魅せた奪力アベレージヒッターだった。首位打者1回、AS出場8回、ベストナイン7回、GG9回、通算打率.300 4426安打 66本 1352打点 626盗塁 出塁率.364 OPS.726 第1507回 + 公園ガイ 第1507回、中日の公園ガイが引退。大卒で生え抜きのパワー守備型で、新人王後、1499回に.302 36本 142打点で打点王を取ると、1502回に.311 38本 119打点でMVP、1504回に.297 43本 138打点のキャリアハイで本塁打点景浦MVP、1506回に.291 40本 12打点など活躍。13度の100打点で3度の優勝に貢献し、不動の上位打線として塁の掃除屋として打点を稼いだ闘気の絶好調男だった。本塁打王1回、打点王3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG15回、通算打率.279 3355安打 571本 2071打点 151盗塁 40失策 出塁率.351 OPS.822 第1508回 + 音羽半六、藤浪mk2 第1508回、横浜の音羽半六が引退。大卒で通算18年、巨人と横浜で活躍した速球派で、1493回に3.08 15勝6敗 169奪三振と活躍すると、1500回に横浜で3.16 15勝 165奪三振、1501回に2.81 11勝 179奪三振で奪三振王、1502回に3.42 18勝 184奪三振で最多勝など活躍。11度の二桁勝利を記録し、長く先発の柱としてチームを支えたMAX160キロの初期リリース〇の鉄腕投手だった。最多勝1回、最多奪三振1回、AS出場5回、ベストナイン1回、通算防御率3.92 203勝 178敗 2927奪三振 34HP 勝率.532 3314投球回 第1508回、巨人の藤浪mk2が引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、2.76 15勝で新人王後、1502回に1.24 18勝5敗 170奪三振で防御勝数勝率MVPを取ると、1505回に1.48 19勝2敗 196奪三振 .904で防御勝数勝率MVP、1506回に1.52 20勝5敗 203奪三振 .800で四冠MVP、1507回に1.10 19勝3敗 200奪三振 .863で防御勝数勝率沢村MVP、引退の1508回に0.68 16勝4敗 209奪三振で防御三振沢村賞締め。引退まで10年連続2点台二桁160奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。MAX162キロの速球を武器に負けないエースとして君臨した呪縛の投げる国際問題だった。三冠王1回、最優秀防御率7回、最多勝歴代19位タイの8回、最多奪三振3回、最高勝率歴代3位タイの9回、MVP7回、沢村賞2回、新人王、AS出場20回、ASMVP5回、ベストナイン9回、GG10回、通算防御率2.78 349勝 201敗 4047奪三振 勝率.634 4907.1投球回 第1509回 + オスナだ砂田、BUKIボーイ 第1509回、オリックスのオスナだ砂田が引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、1.85 26HPで新人王を取ると、1494回に0.75 25HP、1495回に0.73 31HPなど活躍。1502回に1.76 44HPで14年目初タイトル、1508回に2.80 36HP、引退の1509回に1.21 34HPで連続HP王締め。13度の2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。早熟の天才として1年目から活躍した絶倫の精密機械だった。最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG11回、通算防御率2.50 87勝 51敗 1382奪三振 534H 621HP 勝率.630 1373登板 第1509回、福岡のBUKIボーイが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1501回に.290 45本 123打点で本塁打王とMVPを取ると、1503回に.311 36本 113打点で景浦MVP、1504回に.312 40本 121打点で本塁打点MVP、1508回に.332 39本 144打点 .413で四冠MVPなど活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、1500回台初の三冠など晩年に花開いた闘気の初期左殺しだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞1回、AS出場12回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG歴代10位タイの21回、通算打率.282 3904安打 504本 2075打点 223盗塁 36失策 出塁率.359 OPS.794 第1510回 + ゴリゴリのゴリラ、くらま、桟原龍次郎、ブリエッティ 第1510回、中日のゴリゴリのゴリラが引退。高卒で生え抜きのパワー守備型で、新人王後、1504回に.284 28本 104打点でブレイクすると、1505回に.253 22本 87打点、1506回に.238 25本 79打点、引退の1510回に.262 30本 90打点など活躍。3度の優勝に貢献し、強肩強打の名捕手として長く攻守を支えた緊縛の初期安定感だった。新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG20回、通算打率.253 3584安打 363本 1624打点 112盗塁 48失策 出塁率.319 OPS.685 第1510回、中日のくらまが引退。大卒で通算19年、中日一筋の大砲で、新人王後、1498回に.302 18本 71打点で初3割を打つと、1500回に.264 23本 114打点のキャリアハイ、1502回に.297 15本 76打点、1508回に.272 21本 77打点など活躍。2度の優勝に貢献し、外野守備と繋ぎの打撃でチームを支えた奪力の長距離砲だった。新人王、AS出場1回、ベストナイン3回、GG4回、通算打率.263 2828安打 295本 1427打点 113盗塁 40失策 出塁率.326 OPS.710 IsoD0.063 IsoP.121 得点圏.269 第1510回、オリックスの桟原龍次郎が引退。高卒で生え抜きの守備型大砲で、新人王後、1501回に.330 30本 93打点 .450で出塁率を取ると、1504回に.344 26本 89打点、1505回に.300 34本 110打点で打点景浦賞、1506回に.330 34本 118打点 .442で本塁打点出塁MVPを獲得。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、爆発力のある打撃で頂点を手に入れた選球眼の良い闘気砲だった。本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG6回、通算打率.288 4051安打 454本 1827打点 103盗塁 出塁率.375 OPS.807 盗塁率.710 IsoD0.086 IsoP.143 得点圏.298 第1510回、ロッテのブリエッティが引退。社卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、10勝で新人王後、1499回に2.19 18勝6敗 191奪三振 .750で勝数三振勝率MVPを取ると、1504回に1.77 19勝5敗 194奪三振で奪三振王、1506回に2.66 20勝6敗 169奪三振 .769で勝数勝率、1508回に2.50 16勝5敗 180奪三振 .761で防御勝数勝率MVP、1509回に2.46 20勝6敗 183奪三振で勝数三振MVPなど活躍。引退まで13年連続3点台二桁150奪三振を記録し、日本一1回に貢献。20年中18年で二桁とチーム低迷時でも負けない超勝ち運の精密機械だった。最優秀防御率1回、最多勝6回、最多奪三振5回、最高勝率4回、MVP6回、新人王、AS出場12回、ASMVP3回、ベストナイン6回、GG3回、通算防御率3.16 266勝 161敗 3256奪三振 .622 3905.2投球回 115完投 71完封 372QS 234HQS 奪三振率7.50 K/BB2.51 WHIP1.37 第1511回 + ダイダン 第1511回、ヤクルトのダイダンが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1505回に.263 40本 117打点で本塁打点を取ると、1507回に.297 42本 136打点で本塁打点MVPを獲得。1509回に.308 44本 99打点 .395で本塁出塁MVP、1510回に.309 44本 117打点で本塁景浦賞、引退の1511回も.282 44本 118打点と活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、場外弾も連発するなど飛ばし屋として活躍した意外性のある豪打砲だった。本塁打王5回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.266 3787安打 621本 2135打点 68盗塁 48失策 出塁率.337 OPS.776 第1512回 + イザナギ 第1512回、楽天のイザナギが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1503回に.325 21本 90打点 .413で出塁率を取ると、1504回に.338 24本 102打点、1506回に.340 23本 112打点のキャリアハイ、引退の1512回に.313 26本 97打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、不動の4番として強力打線を引っ張った繋ぎの闘気砲だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン12回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3922安打 307本 1766打点 184盗塁 28失策 出塁率.364 OPS.759 IsoD0.076 IsoP.107 得点圏.288 第1513回 + vitrectomy 第1513回、ヤクルトのvitrectomyが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の本格派投手で、12勝で新人王後、6年目にMVPを取り、1507回に1.98 19勝3敗 216奪三振 .863で勝数三振勝率、1508回に3.02 20勝4敗 204奪三振 .833で勝数勝率で14年ぶりMVP、1510回に2.08 17勝4敗 234奪三振 .809で四冠王、1511回に1.43 16勝5敗 215奪三振で防御三振、引退の1513回に2.07 18勝6敗 241奪三振 .750で勝数三振勝率MVP締め。12度の2点台12勝120奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献。早くから活躍し、負けないエースとして歴史に名を刻んだ初期リリース〇の鉄腕エースだった。最優秀防御率2回、最多勝6回、最多奪三振9回、最高勝率歴代10位タイの7回、MVP4回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.08 341勝 188敗 歴代19位の4303奪三振 勝率.644 4815.1投球回 第1514回 + pyon5、海女打、イヌヌワン、御伽龍次 第1514回、巨人のpyon5が引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人王後、1503回に1.65 15勝6敗 157奪三振で防御勝数MVPを取ると、1509回に1.05 20勝6敗 194奪三振で防御勝数沢村MVP、1512回に1.50 17勝 181奪三振で防御沢村、1513回に1.66 16勝 198奪三振で防御沢村、1514回に1.58 16勝4敗 188奪三振で防御三振沢村締め。10度の1点台15勝150奪三振の驚異的な成績で3度の日本一と5度の優勝に貢献。特にシリーズに強く早くから活躍した呪縛の期待の逸材だった。最優秀防御率7回、最多勝3回、最多奪三振1回、MVP4回、沢村賞歴代17位タイの6回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン5回、GG7回、シリーズMVP3回、通算防御率2.77 336勝 218敗 3980奪三振 勝率.606 5180投球回 第1514回、楽天の海女打が引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1507回に.376 23本 68打点 219安打 .469で首位安打出塁を取ると、1510回に.341 32本 80打点 206安打 .426で首位安打出塁MVP、1511回に.329 23本 76打点 206安打で安打王、1513回に.341 19本 91打点 200安打など活躍。12度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献。高い打率と30本打てるパワーで長く上位打線で活躍した闘気のバント名人だった。首位打者2回、盗塁王2回、最多安打3回、最高出塁率2回、MVP1回、新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG10回、通算打率.313 3423安打 268本 1296打点 244盗塁 229犠打 68失策 出塁率.394 OPS.838 第1514回、ロッテのイヌヌワンが引退。大卒で通算19年ロッテ一筋の大砲で、1507回に.353 42本 115打点で本塁打点景浦MVを取ると、1509回に.341 42本 123打点 187安打 .429で五冠景浦MVP、513回に.297 31本 139打点で打点王、引退の1514回に.296 31本 121打点など活躍。日本一1回に貢献し、爆発力のある打撃でチームを盛り上げた初期安定感のパワーヒッターだった。五冠王1回、三冠王1回、首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞2回、AS出場8回、ベストナイン7回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.299 3096安打 431本 1659打点 163盗塁 出塁率.374 OPS.851 第1514回、日ハムの御伽龍次が引退。大卒で通算19年日ハム一筋の変化球投手で、2.45 31セーブでセーブ王と新人王後、1498回に1.88 36セーブでセーブ王、1512回に2.62 14勝 159奪三振でMVP、1513回に2.74 17勝6敗 177奪三振 .739で防御勝数勝率MVP、引退の1514回も2.77 15勝 150奪三振で防御勝数MVP締め。11度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝4回に貢献、抑えと先発双方で優れた成績を残した初期ごり押しの逃げ球アンダーだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、最多救援3回、最高勝率1回、MVP3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率3.19 215勝 146敗 134セーブ 2637奪三振 勝率.595 3187投球回 42完投 35完封 294QS 164HQS QS率70.0% K/BB2.25 WHIP1.40 第1516回 + ロボ子さん、POWER、アントマン、桜井玲香、あしを23 第1516回、広島のロボ子さんが引退。大卒で巨人と広島で活躍した大砲で、1506回に広島で.311 47本 124打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1508回に.320 56本 152打点で本塁打点景浦MVP、1511回に.332 46本 135打点 .410で本塁打点出塁MVP、1513回に.330 51本 128打点で本塁打点MVP、引退の1516回に.330 57本 128打点で本塁MVP締め。12度の30本100打点を記録し、場外弾も3本打つなど近年最高の飛距離を放つ豪打の導火線だった。本塁打王8回、打点王歴代15位タイの8回、最高出塁率3回、MVP歴代5位タイの10回、景浦賞2回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン16回、シリーズMVP2回、通算打率.287 3314安打 737本 2260打点 118盗塁 出塁率.362 OPS.888 第1516回、阪神のPOWERが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1502回に.335 36本 115打点でブレイクすると、1508回に.301 37本 107打点、1510回に.254 38本 132打点で打点王で初タイトル、引退の1516回に.297 40本 143打点で打点王締め。3度の優勝に貢献し、爆発力のある打撃でファンを魅了したムラッ気の豪打砲だった。h打点王2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン15回、GG9回、通算打率.281 3361安打 570本 1963打点 114盗塁 出塁率.357 OPS.827 第1516回、阪神のアントマンが引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、2年目の1493回に2.76 17勝6敗 150奪三振で防御勝数MVPを獲得。1509回に1.88 18勝5敗 174奪三振、1510回に2.32 17勝6敗 162奪三振で18年ぶり最多勝、1511回に3.04 20勝4敗 176奪三振 .833で勝数勝率MVP、1512回に2.20 20勝5敗 175奪三振で勝数MVPなど活躍。10度の2点台14勝140奪三振で3度の優勝に貢献。高卒2年目で先発タイトルなど早くから活躍し、多くの勝ち星を挙げた迫力の絶好調男だった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最高勝率1回、MVP3回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン3回、GG3回、通算防御率3.38 347勝 212敗 3833奪三振 勝率.620 4805投球回 第1516回、巨人の桜井玲香が引退。大卒で生え抜きの大砲で、1504回に.300 29本 112打点を記録すると、1509回に.290 37本 110打点、1510回に.303 37本 121打点のキャリアハイ、1512回に.315 28本 111打点など活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、惜しくもタイトルに届かなかったが大舞台で非情に勝負強かった飛距離〇の闘気砲だった。AS出場10回、ASMVP3回、ベストナイン13回、GG1回、シリーズMVP3回、通算打率.280 3316安打 502本 1871打点 138盗塁 出塁率.360 OPS.814 第1516回、西武のあしを23が引退。高卒で通算23年西武一筋の速球派で、新人で日シリMVPと新人王後、1497回に2.95 36セーブで初タイトル、1504回に2.71 32セーブでセーブ王、1507回に0.84 26セーブ、1510回に1.62 33セーブでセーブ王、1513回に2.74 30セーブでセーブ王など活躍。15度の2点台で6度の日本一と7度の優勝に貢献。MAX155キロの速球を武器に抑えで活躍したピンチに強い鉄腕投手だった。最多救援4回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG9回、シリーズMVP3回、通算防御率2.86 71勝 107敗 604セーブ 1423奪三振 71HP 1500登板 第1517回 + NILE 第1517回、オリックスのNILEが引退。大卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1502回に2.15 37セーブで初タイトルを取ると、1506回に1.88 38セーブでセーブ王、1508回に1.09 40セーブでセーブ王、1511回に1.05 30セーブでセーブ王、引退の1517回に1.39 36セーブでセーブ王とMVP締め。17度の2点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。3点台も僅か4回と歴代屈指の安定感を誇る初期低め〇の迫力アンダースローだった。最多救援7回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率2.19 60勝 62敗 562セーブ 1299奪三振 83HP 1437登板 第1518回 + 近本光司、クーリンガー 第1518回、阪神の近本光司が引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、.315で新人王後、1503回に.327 5本 53打点 23盗塁 204安打で6年目で盗塁安打を獲得。1509回に.334 10本 51打点 63盗塁 208安打、1510回に.328 3本 52打点 76盗塁 209安打、1511回に.335 5本 47打点 65盗塁 208安打で3年連続首位盗塁安打、1517回に.349 3本 42打点 56盗塁 215安打で首位安打など活躍。13度の3割で3度の優勝に貢献し、9年連続盗塁王やサイクルなど足やパワーにも優れた神速のリードオフマンだった。サイクルヒット1化い、首位打者4回、盗塁王10回、最多安打歴代16位タイの7回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG12回、通算打率.310 4031安打 73本 950打点 823盗塁 25失策 出塁率.372 OPS.763 盗塁率.762 IsoD0.062 IsoP.080 得点圏.313 第1518回、楽天のクーリンガーが引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、1511回に.304 33本 125打点でブレイクすると、1514回に.292 36本 112打点、1516回に.301 37本 99打点、1517回に.325 49本 117打点 .428で本塁出塁景浦MVPで41歳初タイトルを獲得。日本一1回、優勝2回に貢献し、40歳の狂い咲きで大砲の矜持を見せた流し打ちの闘気砲だった。本塁打王1回、最高出塁率1回、MVP1回、景浦賞1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG8回、通算打率.274 2993安打 396本 1546打点 132盗塁 出塁率.358 OPS.787 第1519回 + 五百城茉央 第1519回、福岡の五百城茉央が引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコン速球型で、新人王後、1506回に3.05 14勝 160奪三振でブレイクすると、1510回に2.39 15勝6敗 183奪三振のキャリアハイで奪三振王を獲得。1512回に3.10 15勝 173奪三振、1514回に2.78 12勝 162奪三振など活躍。12度の3点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。MX166キロのストレートで二桁勝利をつづけた高め得意の剛球左腕だった。最多奪三振1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、GG2回、通算防御率3.61 227勝 231敗 3200奪三振 4027.2投球回 第1520回 + ウンフェルドルベン、こマ、ポポリン 第1520回、阪神のウンフェルドルベンが引退。高卒で生え抜きのノーコン速球型で、新人王後、1501回に3.15 38HPで2年連続HP王を取り、1511回に2.7842HP、1512回に1.69 40HPで連続HP王、1515回に1.89 32HP、1519回に0.79 33HPでHP王など活躍。14度の2点台で3度の優勝に貢献し、MAX157キロの速球で阪神史上最高の中継ぎ成績を残した初期奪三振の迫力リリーバーだった。最優秀中継ぎ歴代8位タイの8回、新人王、AS出場歴代13位タイの22回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG12回、通算防御率2.86 102勝 97敗 3セーブ 1815奪三振 歴代13位の631H 725HP 1561登板 第1520回、楽天のこマが引退。大卒で生え抜きのCCC型で、新人王後、1512回に.316 45本 108打点 27盗塁で本塁盗塁景浦MVPを取ると、1514回に.334 31本 91打点 21盗塁 205安打 .446で首位安打出塁、1515回に.350 34本 90打点 24盗塁 202安打で安打王、1517回に.335 31本 82打点 28盗塁 199安打で盗塁安打など活躍。10度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献し、新人から上位打線で通算で3割超えを果たした初期導火線の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、盗塁王5回、最多安打6回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン15回、GG13回、通算打率.305 3785安打 533本 1703打点 373盗塁 68失策 出塁率.383 OPS.878 第1520回、楽天のポポリンが引退。社卒で生え抜きの守備パワー型で、1511回に.338 42本 135打点 .425で四冠景浦MVPを取ると、1515回に.354 32本 103打点 .446で首位出塁、1519回に.320 37本 108打点で首位本塁MVP、引退の1520回に.332 34本 101打点 176安打 .404で首位安打出塁締め。10度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献し、恐怖の5番として野手タイトルを量産した勝負強い闘気砲だった。三冠王1回、首位打者5回、本塁打王2回、打点王3回、最多安打1回、最高出塁率4回、MVP3回、景浦賞1回、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン19回、GG19回、通算打率.302 3116安打 438本 1772打点 178盗塁 出塁率.383 OPS.878 IsoD0.081 IsoP.192 得点圏.311 阻止率.305 第1521回 + PEI、とっちXV、bye 第1521回、福岡のPEIが引退。大卒で日ハムと福岡で活躍した守備的大砲で、新人王後、1541回に.287 38本 99打点で本塁打王を取ると、1515回に.316 46本 133打点で本塁打点景浦MVPのキャリアハイ、1518回に福岡へ移籍し.286 38本 123打点で打点MVP、1520回に.256 42本 114打点など活躍。4年連続で何かのMVPを取るなど万能な活躍を残した豪打の4番だった。本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG3回、シリーズMVP2回、通算打率.272 3292安打 525本 1852打点 86盗塁 33失策 出塁率.348 OPS.793 第1521回、西武のとっちXVが引退。大卒で日ハムと西武で活躍した大砲で、1516回に.318 44本 133打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1517回に.319 34本 121打点で打点王、1518回に西武へ移籍し.275 39本 99打点で本塁打王、1519回に.274 36本 113打点で打点王、1520回に.298 46本 118打点で本塁打点MVPなど活躍。引退まで10年連続30本を記録し、2球団でMVPなど長く主役を張った闘気のパワーヒッターだった。本塁打王4回、打点王4回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン16回、シリーズMVP1回、通算打率.288 3483安打 553本 1994打点 83盗塁 出塁率.370 OPS.842 第1521回、ロッテのbyeが引退。社卒で生え抜きの巧打守備型で、1512回に.366 21本 104打点 .445で首位出塁を取ると、1513回に.356 9本 88打点 21盗塁で首位打者、1516回に.328 6本 81打点、1517回に.336 6本 96打点 19盗塁など活躍。2度の日本一に貢献し、堅守だけでなく晩年は打撃でも3番で活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者4回、最高出塁率2回、AS出場14回、ベストナイン12回、GG15回、通算打率.304 3024安打 106本 1317打点 237盗塁 426犠打 38失策 出塁率.381 OPS.780 第1522回 + パブロフ 第1522回、オリックスのパブロフが引退。大卒でオリックス、西武、オリックスと流れた大砲で、新人王後、1513回に.320 38本 130打点で本塁景浦MVPを取ると、1514回に西武へ移籍し.329 34本 127打点で打点景浦を獲得。1517回に.299 42本 113打点、1521回にオリックスで.318 36本 118打点で打点景浦MVPなど活躍。パワーSの大砲として2チームで5度の優勝の中軸を担った闘気の期待の逸材あった。本塁打王1回、打点王2回、MVP2回、景浦賞3回、新人王、AS出場8回、ベストナイン8回、GG4回、通算打率.274 3220安打 490本 1793打点 129盗塁 29失策 出塁率.360 OPS.813 IsoD0.068 IsoP.179 得点圏.278 第1523回 + 安西翼、オコジョ、ペルドモ、ウサインボルト28 第1523回、阪神の安西翼が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、1512回に.336 4本 74打点 196安打 .417で首位安打出塁を取ると、1514回に.326 3本 74打点 31盗塁 195安打で首位安打、1516回に.360 66打点 31盗塁 216安打 .421で首位安打出塁、1519回に.309 3本 59打点 23盗塁 191安打で首位安打など活躍。11度の3割を記録し4度の優勝に貢献。4500ものヒットを量産して長く上位打線で活躍した初期内野安打の闘気弾だった。首位打者4回、最多安打5回、最高出塁率2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、GG9回、通算打率.300 4557安打 46本 1380打点 600盗塁 出塁率.362 OPS.729 盗塁率.737 IsoD0.062 IsoP.066 得点圏.300 第1523回、横浜のオコジョが引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、1514回に.299 9本 49盗塁で初の盗塁王を取ると、1515回に.348 5本 48打点 104盗塁 208安打で首位盗塁安打を獲得。1516回に.327 4本 47打点 101盗塁 200安打で盗塁王、1517回に.329 5本 48打点 95盗塁で盗塁王、1519回に.309 68盗塁 .406で盗塁出塁率など活躍。11度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献。シーズン三桁盗塁や1000盗塁越えなど足を活かしてチームを引っ張った神速リードオフマンだった。首位打者1回、盗塁王10回、最高出塁率1回、AS出場9回、ベストナイン11回、GG9回、通算打率.298 4242安打 50本 1094打点 1021盗塁 74失策 出塁率.372 OPS.741 第1523回、広島のペルドモが引退。高卒で生え抜きの速球派投手で、新人王後、1502回に2.38 28セーブで初タイトルを取ると、1515回に2.08 16勝 168奪三振で沢村MVPと活躍。1517回に2.70 16勝6敗148奪三振でMVP、1520回に1.38 14勝5敗 161奪三振で防御MVPで18年ぶりタイトル、1521回に2.55 14勝4敗 167奪三振 .777で勝率MVPなど活躍。引退まで13年連続3点台二桁130奪三振など活躍し、日本一2回、優勝3回に貢献。抑えと先発双方で結果を出しMAX159キロの速球でねじ伏せたポーカーフェイスの迫力エースだった。最優秀防御率1回、最多救援1回、最高勝率1回、MVP5回、沢村賞1回、新人王、AS出場21回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率2.73 235勝 171敗 231セーブ 3001奪三振 39HP 勝率.578 1032登板 3628投球回 第1523回、中日のウサインボルト28が引退。高卒で阪神と中日で活躍した守備的大砲で、1517回に.276 48本 135打点で本塁打点MVPを取ると、1518回に.314 55本 136打点 .389で本塁打点出塁景浦MVP、1519回に.282 49本 132打点で本塁打点景浦MVP、1521回に中日で.295 37本 108打点で本塁打点、1522回に.274 44本 144打点で本塁打王など活躍。引退まで11年連続30本を記録し、近年最高クラスの大砲として攻守で活躍した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王5回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP3回、景浦賞2回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン19回、GG19回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3914安打 684本 2446打点 99盗塁 90失策 出塁率.344 OPS.797 第1524回 + ドロップス 第1524回、中日のドロップスが引退。社卒で通算17年、中日一筋のバランス型で、1517回に.292 26本 89打点を記録すると、1519回に.29 27本 74打点、1521回に.287 30本 91打点 .405で出塁率、引退の1524回に.295 26本 75打点 .403で2度目の出塁率を獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、1番打者として2度のタイトルを獲得した闘気のバント名人だった。最高出塁率2回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG5回、通算打率.284 2878安打 309本 1099打点 145盗塁 105犠打 18失策 出塁率.365 OPS.790 第1525回 + FFF、ウォーターナビレラ 第1525回、ヤクルトのFFFが引退。大卒で生え抜きの守備型俊足巧打型で、1515回に.326 4本 49打点 20盗塁 .436で出塁率を取ると、1516回に.338 6本 53打点 28盗塁 200安打のキャリアハイ、1524回に.312 6本 58打点 186安打で首位安打、引退の1525回に.314 1本 60打点 186安打で安打王締め。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、一度はスランプを経験しながら晩年復活した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率2回、AS出場4回、ベストナイン3回、GG11回、通算打率.293 3481安打 61本 1025打点 282盗塁 出塁率.371 OPS.719 第1525回、中日のウォーターナビレラが引退。大卒で生え抜きのバランス型で、1517回に.314 31本 99打点 .417で出塁率を取ると、1520回に.305 40本 108打点 .417で四冠景浦MVP、1522回に.308 40本 102打点 .415で出塁景浦、引退の1525回に.305 34本 107打点 .413で出塁率締め。引退まで10年連続30本で日本一1回、優勝3回に貢献。スイッチヒッターでタイトル量産し、高いパワーで上位を討ち続けた闘気砲だった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率4回、MVP1回、景浦賞2回、AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3243安打 507本 1680打点 149盗塁 51失策 出塁率.362 OPS.821 第1526回 + ちいうし、IronmanMk9、pyon6 第1526回、横浜のちいうしが引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1522回に.307 42本 125打点で打点王と2年連続MVPを取ると、1523回に.290 46本 135打点で本塁打点景浦MVP、1525回に.322 39本 98打点で首位本塁景浦MVP、引退の1526回に.308 40本 105打点 .378で首位本塁出塁景浦MVP締め。日本一2回、優勝3回に貢献し、4年連続本塁打王で締めるなど4番捕手として活躍した豪打のパワーヒッターだった。首位打者2回、本塁打王5回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞3回、新人王、AS出場17回、ベストナイン16回、GG14回、通算打率.266 2793安打 525本 1810打点 119盗塁 91失策 出塁率.338 OPS.801 IsoD0.073 IsoP.197 得点圏.267 阻止率.368 第1526回、ロッテのIronmanMk9が引退。大卒で生え抜きの俊足型で、.308で新人王後、1512回に.304 4本 75打点 21盗塁、1513回に.327 13本 89打点 15盗塁 193安打、1518回に.305 16本 66打点、1524回に.283 19本 79打点 .360で出塁率を取り40歳で初タイトルを獲得。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、長く上位打線で活躍し早くから片鱗を見せた広角打法の怪物だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.287 3594安打 223本 1435打点 316盗塁 41失策 出塁率.353 OPS.759 第1526回、福岡のpyon6が引退。大卒で西武と福岡で活躍したパワー走塁型で、1513回に福岡で.313 14本 84打点でブレイクすると、1414回に.329 19本 84打点 15盗塁 203安打、1518回に.303 11本 64打点 189安打で安打王、1523回に.305 19本 63打点 180安打 .380で首位安打出塁など活躍。パワー系ながら小技や守備もこなす器用な守備指令の闘気砲だった。首位打者1回、最多安打2回、最高出塁率1回、AS出場9回、ベストナイン7回、GG7回、通算打率.280 3387安打 221本 1288打点 219盗塁 402犠打 出塁率.344 OPS.737 第1527回 + 原口文仁、錦豹子・楊林、Phthisis 第1527回、楽天の原口文仁が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1513回に.254 31本 105打点でブレイクすると、1516回に.290 38本 116打点のキャリアハイ、1517回に.288 28本 106打点、1518回に.243 30本 90打点など活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、長く4番に座り飛距離の出せる大砲として活躍したパワーヒッターだった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン11回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.259 3634安打 516本 1995打点 97盗塁 出塁率.331 OPS.740 IsoD0.072 IsoP.150 得点圏.261 第1527回、ロッテの錦豹子・楊林が引退。高卒で阪神とロッテで活躍した生涯先発の軟投派で、新人王後、1512回に2.98 13勝 134奪三振でブレイクすると、1517回に2.51 14勝 164奪三振、1518回に2.15 13勝 175奪三振、1525回に2.49 13勝 139奪三振など活躍。11度の3点台二桁120奪三振を記録し、安定した投球で先発ローテを守った呪縛の荒武者だった。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、GG1回、通算防御率3.57 260勝 248敗 3633奪三振 勝率.511 4558.1投球回 34完投 32完封 505QS 178HQS QS率72.1% 奪三振率7.17 K/BB2.02 WHIP1.42 第1527回、ロッテのPhthisisが引退。高卒で生え抜きの軟投派で、新人王後、1511回に2.64 37HPで2度目のHP王を取ると、1515回に2.67 37HPでHP王、1524回に2.21 39HP、1525回に2.58 37HPで連続HP王、引退の1527回に1.65 35HPのキャリアハイでHP王締め。引退まで17度の2点台で2度の日本一と3度の優勝に貢献。抜群の安定度でロッテ歴代最多Hを更新した先頭打者に強い絶倫セットアッパーだった。最優秀中継ぎ歴代8位タイの8回、死にン王、AS出場20回、ベストナイン10回、GG歴代3位の19回、シリーズMVP1回、通算防御率2.95 102勝 90敗 1886奪三振 歴代3位の691H 793HP 歴代5位の1745登板 勝率.531 奪三振率7.98 K/BB2.71 WHIP1.34 第1528回 + シザーマン 第1528回、阪神のシザーマンが引退。高卒で生え抜きの初期センスの速球派リリーバーで、新人王後、1512回に2.91 41セーブで初タイトルを取ると、1515回に1.90 34セーブでセーブ王、1519回に1.63 33セーブで救援MVP、1523回に1.42 36セーブで救援MVP、1525回に1.99 36セーブで救援MVP、1526回に1.92 33セーブでセーブ王など活躍。2度の1点台で5度の優勝に貢献。ムラはあるが抑えでMVPを取るなど爆発力も高かった剛球左腕だった。最多救援6回、MVP3回、新人王、AS出場歴代13位タイの22回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG10回、通算防御率2.86 78勝 94敗 614セーブ 1491奪三振 50H 128HP 1612登板 奪三振率7.24 K/BB2.59 WHIP1.31 第1529回 + えっショックガイ 第1529回、横浜のえっショックガイが引退。大卒で阪神と横浜で活躍したCCC砲で、新人王後、1524回に横浜で.285 34本 89打点で本塁景浦MVPを取ると、1525回に.281 39本 123打点で本塁打点、1528回に.303 52本 137打点で本塁打点MVPのキャリアハイ、引退の1529回に.298 46本 132打点で本塁打点MVP締め。37歳で初タイトルなど晩年一気に成績を上げリーグ屈指の強打者になった豪打のパワーヒッターだった。本塁打王4回、打点王3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、ASMVP1回、GG4回、シリーズMVP1回、通算打率.277 3228安打 551本 1871打点 184盗塁 28失策 出塁率.347 OPS.812 盗塁率.684 IsoD0.070 IsoP.188 得点圏.281 第1530回 + キン肉マンゼブラ、むほほのほw、先峰白、与作 第1530回、福岡のキン肉マンゼブラが引退。大卒で生え抜きのパワー走塁型で、新人王後、1523回に.293 34本 104打点で本塁打点MVPを取ると、1527回に.329 34本 100打点 .409で首位打点出塁景浦、1528回に.320 40本 110打点 .404で首位本塁出塁景浦MVP、1529回に.296 41本 98打点で本塁MVPなど活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献し、黄金時代の主軸として強力打線の導火線となった闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王かい、打点王4回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞2回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.286 3475安打 482本 1727打点 151盗塁 65失策 出塁率.356 OPS.813 IsoD0.070 IsoP.171 得点圏.274 第1530回、福岡のむほほのほwが引退。社卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、13勝で新人王後、4年目にMVPを取り、1516回に2.51 16勝6敗 187奪三振で防御三振沢村、1525回に2.74 15勝 226奪三振で奪三振王、1526回に2.41 15勝 227奪三振で勝数三振沢村、1528回に2.21 21勝1敗 214奪三振 .954で勝数三振勝率のキャリアハイなど活躍。12度の3点台二桁140奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。二桁逃した年が僅か2年と勝ち星を稼げる初期ポーカーフェイスの省エネ投法だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振7回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞2回、新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.35 247勝 187敗 3428奪三振 勝率.569 3926.2投球回 115完投 59完封 357QS 239HQS HQS率44.9% 奪三振率7.86 K/BB2.52 WHIP1.37 第1530回、西武の先峰白が引退。高卒で通算23年西武一筋のパワー走塁型で、新人王後、1517回に.313 20本 68打点で初の3割を打つと、1523回に.269 29本 82打点、1527回に.287 32本 87打点、引退の1530回に.268 33本 83打点など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、自慢の飛距離で恐怖の2番として活躍した豪打のパワーヒッターだった。新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、GG1回、シリーズMVP1回、通算打率.270 3631安打 444本 1574打点 177盗塁 出塁率.341 OPS.767 盗塁率.696 IsoD0.071 IsoP.155 得点圏.261 第1530回、日ハムの与作が引退。高卒で通算23年日ハム一筋の奪三振特化型で、新人王後、1522回に2.12 17勝6敗 177奪三振 .739で勝数勝率沢村を取ると、1526回に2.08 15勝7敗 178奪三振 .681で勝数勝率、1529回に2.58 16勝 199奪三振、引退の1530回に2.38 16勝6敗 209奪三振で奪三振王締め。10度の3点台二桁150奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。先発転向後一気に素質が開花した初期安定感の呪縛左腕だった。最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率2回、沢村賞1回、新人王、AS出場10回、GG1回、通算防御率3.34 187勝 171敗 2945奪三振 164H 187HP 勝率.522 871登板 3368.2投球回 第1531回 + 感謝します、ウサインボルト29、孫興民、だめ猫 第1531回、日ハムの感謝しますが引退。高卒で生え抜きの軟投型で、1516回に2.55 21勝5敗 167奪三振で勝数MVPを取ると、1518回に1.83 15勝6敗 188奪三振で防御三振沢村、1527回に1.71 17勝4敗 159奪三振 .809で勝数勝率MVP、1528回に1.73 20勝3敗 172奪三振、引退の1531回に1.18 15勝4敗 150奪三振 .789で勝率締め。12度の1点台13勝130奪三振の驚異的な数値で2度の日本一と5度の優勝に貢献。9年連続1点台など他を圧倒する成績を残し時代を築いた迫力の連敗ストッパーだった。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振1回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ1回、MVP3回、沢村賞1回、AS出場17回、ベストナイン3回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.56 304勝 177敗 3521奪三振 105HP 勝率.632 810登板 4402投球回 第1531回、オリックスのウサインボルト29が引退。高卒で西武とオリックスで活躍した守備的大砲で、1525回に.290 52本 104打点 .375で本塁出塁MVPを取ると、1527回にオリックスで.321 42本 91打点 193安打で本塁安打MVP、1528回に.320 39本 90打点 193安打で安打王、1530回に.214 34本 93打点 186安打 .384で首位安打出塁など活躍。9度の30本など1番打者と思えない怪力で恐れられた豪打の固め打ちだった。サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王2回、最多安打3回、最高出塁率2回、MVP2回、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン17回、GG8回、通算打率.272 4119安打 546本 1770打点 118盗塁 出塁率.343 OPS.769 第1531回、福岡の孫興民が引退。高卒で生え抜きのパワー走塁型で、新人王後、1526回に.292 37本 93打点 167安打で首位本塁安打MVPを取ると、1527回に.279 33本 99打点、1528回に.245 36本 115打点で打点王、1530回に.290 36本 96打点で本塁MVPなど活躍。5度の日本一と8度の優勝に貢献し、黄金時代の主砲として特に大舞台での活躍がめだった勝負強い豪打砲だった。サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、MVP3回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG18回、シリーズMVP2回、通算打率.268 3808安打 508本 1932打点 211盗塁 81失策 出塁率.333 OPS.765 第1531回、福岡のだめ猫が引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投型で、新人王後、3年目の1509回に2.24 18勝2敗 156奪三振 .900で勝率を獲得。1520回に1.63 18勝5敗 154奪三振 .782で防御勝数勝率沢村MVP、1523回に0.62 27勝1敗 195奪三振 .964で四冠沢村MVP、1528回に1.23 21勝5敗 198奪三振 .739で防御勝数沢村MVP、引退の1531回に1.11 17勝 186奪三振で防御勝数沢村MVP締め。引退まで10年連続1点台13勝150奪三振で5度の日本一と8度の優勝に貢献。25年の先発で負け越し僅か2度と圧倒的な勝数で歴史に名を残した呪縛のレジェンドだった。三冠王1回、最優秀防御率歴代1位タイの12回、最多勝7回、最多奪三振1回、最高勝率5回、MVP8回、沢村賞歴代9位タイの7回、AS出場19回、ASMVP3回、ベストナイン8回、GG10回、シリーズMVP3回、通算防御率2.28 歴代6位の378勝 200敗 4104奪三振 勝率.653 5142.2投球回 第1532回 + 営利日、五大厄災 第1532回、広島の営利日が引退。高卒で生え抜きの初期威圧奪三振特化型で、新人王後、1516回に3.53 38HPで初タイトルを取ると、1518回に2.0 31HPで3年連続HP王、1525回に1.22 35HP、1526回に1.78 34HP、1527回に2.26 39HPで3年連続HP王、引退の1532回に0.81 28HPなど活躍。11度の1点台で3度の日本一と4度の優勝に貢献。他を圧倒する圧巻の投球で歴代10傑入りを果たしたMAX154キロの呪縛アンダーだった。最優秀中継ぎ6回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG9回、通算防御率2.66 81勝 83敗 23セーブ 1743奪三振 歴代6位の680H 761HP 歴代11位の1666登板 第1532回、オリックスの五大厄災が引退。大卒で生え抜きの生涯先発ノーコン本格派投手で、新人で11勝をあげ、2年目の1513回に3.90 13勝5敗 184奪三振で奪三振王を獲得。1521回に1.96 19勝9敗 185奪三振 .678で勝数三振勝率沢村MVP、1526回に1.79 15勝 184奪三振で勝数MVP、1527回に2.21 14勝 200奪三振で奪三振王、1530回に1.45 20勝5敗 201奪三振で防御勝数沢村MVPなど活躍。11度の2点台12勝150奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。2年目から大舞台でも活躍し晩年もタイトルを奪取と太く長く活躍した剛球エースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振3回、最高勝率2回、MVP3回、沢村賞3回、AS出場8回、ベストナイン5回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.93 278勝 187敗 3652奪三振 勝率.597 4311.2投球回 127完投 94完封 433QS 297HQS QS率73.6% HQS率50.5% 奪三振率7.62 K/BB2.71 WHIP1.30 第1533回 + 中継ぎ労働猫 第1533回、横浜の中継ぎ労働猫が引退。高卒で巨人と西武で活躍した速球派リリーバーで、新人王後、1517回に1.94 33HPで初タイトルを取ると、1521回に2.31 42HPでHP王、1523回に2.12 34HPで3年連続HP王、1528回に1.6342HPでHP王、1531回に2.13 38HPでHP王、1532回に1.77 35HPで連続HP王と活躍。16度の2点台を記録し、シリーズで2度MVPなど大舞台でも輝いたMAX165キロの鉄腕セットアッパーだった。最優秀中継ぎ歴代13位タイの7回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG5回、シリーズMVP2回、通算防御率2.65 105勝 78敗 1738奪三振 歴代16位の627H 732HP 勝率.573 1574登板 第1534回 + キリン、下柘植小猿、千切豹馬 第1534回、阪神のキリンが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、1522回に.281 23本102打点でブレイクすると、1523回に.248 30本 101打点、1526回に.298 23本 89打点、1530回に.309 26本 107打点のキャリアハイなど活躍。日本一1回、優勝5回に貢献し、阪神62年ぶりの日本一の4番としてチームを引っ張った意外性のあるラッキーボーイだった。AS出場8回、ベストナイン11回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.257 3577安打 399本 1811打点 146盗塁 81失策 出塁率.326 OPS.717 第1534回、広島の下柘植小猿が引退。高卒で巨人、ヤクルト、広島と流れた守備的俊足巧打型で、新人王後、1526回に.306 2本 53打点 15盗塁で初の3割を打つと、1532回に.310 3本 46打点 25盗塁、1533回に.309 2本 60打点 25盗塁、引退の1534回に.329 4本 33打点で初の首位打者締め。堅守で3球団を渡り歩き、ラストイヤーに花開いたアベレージヒッターだった。サイクルヒット、首位打者1回、新人王、AS出場2回、GG6回、通算打率.286 4198安打 37本 1127打点 374盗塁 50失策 出塁率.353 OPS.693 盗塁率.724 IsoD0.067 IsoP.053 得点圏.287 第1534回、ロッテの千切豹馬が引退。社卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1523回に.281 2本 36打点 23盗塁で盗塁王を取ると、1523回に.273 5本 25打点 37盗塁で盗塁王、1528回に.312 3本 35打点 49盗塁 191安打のキャリア杯、1529回に.295 3本 42打点 23盗塁 179安打で安打王など活躍。日本一2回、優勝4回に貢献し、内野のホットコーナーで活躍した神速の初期流し打ちだった。盗塁王2回、最多安打1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン4回、GG4回、通算打率.275 3080安打 27本 795打点 465盗塁 出塁率.343 OPS.688 盗塁率.769 IsoD0.068 IsoP.070 得点圏.280 第1535回 + 桜花あさひ、ひつじのジョージ 第1535回、楽天の桜花あさひが引退。大卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1520回に1.95 33セーブで連続セーブ王を取ると、1529回に1.81 14勝 185奪三振、1531回に2.60 220奪三振で奪三振王、1534回に2.33 13勝6敗 215奪三振で奪三振王、引退の1535回に2.54 16勝 185奪三振で5年連続奪三振王締め。10度の2点台で2度の日本一に貢献。MAX164キロn剛速球でねじ伏せるポーカーフェイスの鉄腕エースだった。最多奪三振5回、最多救援2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン1回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率2.98 157勝 192敗 120セーブ 3085奪三振 85H 105HP 889登板 3250.2投球回 第1535回、福岡のひつじのジョージが引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1516回に.296 2本 54打点 180安打を記録すると、1518回に.282 4本 61打点、1523回に.286 8本 67打点、1528回に.296 15本 69打点のキャリアハイなど活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献し、際立った守備でとバントでチームを支えた奪力の名ショートだった。新人王、AS出場12回、ベストナイン9回、GG歴代7位タイの22回、シリーズMVP1回、通算打率.262 3851安打 144本 1282打点 226盗塁 548犠打 69失策 出塁率.327 OPS.667 第1536回 + 凪誠士郎、ふくうら 第1536回、横浜の凪誠士郎が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1523回に.307 5本 66打点 19盗塁で初3割を打つと、1527回に.288 7本 53打点 22盗塁で盗塁王、1528回に.286 9本 53打点 43盗塁で盗塁王、1529回に.315 5本 44打点 38盗塁 188安打で首位盗塁安打を獲得。日本一1回、優勝3回に貢献し、俊足で3年連続盗塁王などでチームを引っ張った神速の守備名人だった。首位打者1回、盗塁王3回、最多安打1回、新人王、AS出場7回、ベストナイン2回、GG19回、通算打率.274 3970安打 62本 1179打点 589盗塁 48失策 出塁率.341 OPS.679 盗塁率.750 IsoD0.067 IsoP.063 得点圏.273 第1536回、ヤクルトのふくうらが引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、2年目には.318を打ち1521回に.303 4本 55打点で首位打者を取ると、1526回に.302 2本 44打点 190安打で安打王、1531回に.324 52打点 23盗塁 203安打で安打王、1535回に.321 51打点 17盗塁 203安打で安打王など活躍。10度の3割で日本一1回、優勝5回に貢献、安打製造機として長くリードオフマンとして活躍した走塁上手のアベレージヒッターだった。首位打者1回、盗塁王1回、最多安打4回、AS出場4回、ベストナイン8回、GG2回、シリーズMVP1回、通算打率.290 4301安打 30本 1176打点 408盗塁 出塁率.349 OPS.708 盗塁率.758 IsoD0.059 IsoP.069 得点圏.274 第1537回 + サンフィ、尾刃カンナ、橋本奈々未 第1537回、広島のサンフィが引退。大卒で中日と広島で活躍した大砲で、新人王後、1529回に広島で.308 38本 103打点で景浦賞を取ると、1531回に.285 41本 103打点、1533回に.276 35本 114打点で打点王、1534回に.296 39本 120打点など活躍。攻守でチームの中心となり2チームで5度の優勝を果たした豪打のパワーヒッターだった。打点王1回、景浦賞1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG6回、シリーズMVP3回、通算打率.259 3012安打 466本 1694打点 79盗塁 出塁率.334 OPS.757 第1537回、ヤクルトの尾刃カンナが引退。大卒で生え抜きのナックルカーブ投手で、新人王後、1527回に初先発で2.59 17勝 156奪三振で最多勝を取ると、1530回に2.10 19勝7敗 144奪三振 .730で防御勝数勝率MVP、1531回に3.03 18勝130奪三振で最多勝、1536回に1.25 16勝6敗 178奪三振で防御率など活躍。先発10年すべてで3点台二桁130奪三振を達成し日本一1回、優勝4回に貢献。チームのエースとして先発抑えで大車輪の活躍を残したMAX156の左アンダーだった。最優秀防御率2回、最多勝3回、最高勝率1回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン2回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.63 194勝 149敗 245セーブ 2186奪三振 勝率.565 901登板 第1537回、巨人の橋本奈々未が引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、1528回に.315 36本 102打点でブレイクすると、1530回に280 30本 103打点、1533回に.307 28本 98打点、1534回に.270 31本 87打点など活躍。4度の日本一と5度の優勝に貢献し、特に2年連続で日シリで大爆発と記憶に残る活躍を残した勝負強い闘気砲だった。AS出場15回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG5回、シリーズMVP3回、通算打率.269 3188安打 457本 1633打点 154盗塁 92失策 出塁率.352 OPS.786 第1539回 + 呉面数、ディープボンド、あしを24 第1539回、日ハムの呉面数が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1521回に.313 39打点 22盗塁 193安打で盗塁安打を取ると、1528回に.314 1本 40打点 53盗塁で盗塁王、1531回に.307 2本 58打点 58盗塁で盗塁王、1532回に.317 1本 50打点 47盗塁 200安打で盗塁安打、1534回に.318 1本 47打点 38盗塁 190安打で首位盗塁安打など活躍。11度の3割で日本一1回、優勝5回に貢献。新人からリードオフマンとして活躍し、足で歴史に名をn起こした神速のバント名人だった。首位打者1回、盗塁王歴代7位タイの17回、最多安打6回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、GG18回、通算打率.293 4455安打 28本 1031打点 842盗塁 242犠打 出塁率.357 OPS.714 第1539回、日ハムのディープボンドが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1529回に.263 31本 100打点で打点王を取ると、1530回に.281 30本 99打点で打点王、1531回に.327 37本 117打点で打点MVP、1535回に.282 52本 119打点で本塁打点など活躍。4度の優勝に貢献し、3年連続打点王など4番としての重責を果たした強肩の闘気砲だった。本塁打王1回、打点王4回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン17回、GG15回、通算打率.268 3120安打 511本 1808打点 214盗塁 87失策 出塁率.352 OPS.797 第1539回、西武のあしを24が引退。高卒で生え抜きの速球派クローザーで、新人王後、1518回に1.90 36セーブで初タイトル。1519回に0.49 33セーブで3年目でMVPを獲得。1521回に2.43 36セーブでセーブ王、1530回に1.56 35セーブでセーブ王、1533回に1.16 31セーブでセーブ王など活躍。19度の2点台で2度の優勝に貢献し、早熟の天才として太く長く活躍した初期ごり押しの剛球右腕だった。最多救援5回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG10回、通算防御率2.07 67勝 68敗 606セーブ 1332奪三振 1504登板 奪三振率7.00 K/BB2.75 WHIP1.20 第1540回 + pyon7、degeneration、小川彩 第1540回、巨人のpyon7が引退。高卒で生え抜きの生涯先発の技巧派で、10勝で新人王後、1528回に1.72 20勝5敗 175奪三振 .800で防御勝数勝率で3年連続MVPを取ると、1534回に1.15 20勝6敗 182奪三振 .769で四冠沢村MVP、1536回に1.45 20勝4敗 187奪三振 .833で勝数三振勝率沢村MVP、1538回に1.12 20勝1敗 184奪三振 .952で防御勝数勝率沢村MVP、1539回に0.54 25勝2敗 196奪三振 .925で四冠沢村MVPなど活躍。17度の2点台二桁120奪三振の驚異的な成績で4度の日本一と6度の優勝に貢献。二桁タイトル4種と絶対的なエースとしてセの君臨した呪縛の初期勝ち運エースだった。三冠王2回、最優秀防御率歴代15位タイの9回、最多勝歴代6位タイの10回、最多奪三振7回、最高勝率歴代3位の10回、MVP歴代1位タイの13回、沢村賞歴代2位の10回、新人王、AS出場21回、ASMVP5回、ベストナイン14回、GG11回、シリーズMVP2回、通算防御率2.37 歴代11位の371勝 204敗 4172奪三振 勝率.645 5473.2投球回 第1540回、ヤクルトのdegenerationが引退。高卒で巨人とヤクルトで活躍したバランス型で、新人王後、1529回にヤクルトで.309 17本 88打点 16盗塁でブレイクすると、1530回に.352 26本 117打点 200安打 .431で首位打点出塁MVPを獲得。1531回に.291 26本 105打点 17盗塁、1533回に.288 28本 94打点など活躍。低い初期値からリーディングヒッターまで駆け抜けた初期固めCM飛距離の闘気砲だった。サイクルヒット、首位打者1回、打点王1回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3861安打 370本 1661打点 217盗塁 出塁率.346 OPS.738 第1540回、福岡の小川彩が引退。大卒で生え抜きの生涯先発の軟投派で、新人王後、1533回に2.42 14勝 177奪三振でMVPを取ると、157回に2.85 11勝 183奪三振で奪三振王、1538回に1.92 14勝 160奪三振で防御率、引退の1540回に2.04 13勝 198奪三振で防御三振の二冠締め。13度の3点台二桁150奪三振で4度の日本一と6度の優勝に貢献。成績にムラはあるが爆発力があった初期ポーカーフェイスのゴロメイカーだった。最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP3回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率3.32 237勝 224敗 3486奪三振 勝率.514 4210.1投球回 第1541回 + ストロングマシン、ちゃ~します、大空スバル、カールマイナー 第1541回、横浜のストロングマシンが引退。高卒で広島と横浜で活躍したECCCC砲で、1531回に.330 46本 128打点 .428で本塁打点出塁景浦MVPを取ると、1532回に.316 48本 123打点で本塁打点、1536回に.292 50本 107打点で本塁MVP、1537回に.324 47本 117打点 .417で本塁打点出塁景浦MVP、引退の1541回に.292 42本 119打点で本塁MVP締め。引退まで12年連続30本を記録し、歴史的な大砲として恐怖の2番として本塁打を量産した闘気砲だった。本塁打王歴代14位タイの9回、打点王4回、最高出塁率3回、MVP7回、景浦賞2回、AS出場15回、ASMVP3回、ベストナイン12回、GG12回、シリーズMVP1回、通算打率.273 3936安打 724本 2090打点 192盗塁 62失策 出塁率.353 OPS.823 第1541回、巨人のちゃ~しますが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、5年目に178安打で最多安打を取ると、1532回に.406 34本 115打点 19盗塁 229安打 .486で首位安打出塁景浦MVP、1534回に.328 49本 131打点で本塁打点景浦MVP、1536回に.328 38本 128打点で打点景浦、1540回に.340 42本 108打点 198安打 .419で首位安打出塁など活躍。13度の3割30本で4度の日本一と6度の優勝に貢献。恐怖の2番としてタイトルを総なめにし勝負強い闘気砲だった。首位打者6回、本塁打王2回、打点王2回、最多安打4回、最高出塁率6回、MVP3回、景浦賞5回、AS出場歴代13位タイの20回、ASMVP3回、ベストナイン14回、GG10回、通算打率.296 4272安打 618本 2002打点 206盗塁 出塁率.378 OPS 853 第1541回、ロッテの大空スバルが引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人でシリーズMVPを取ると、1529回に1.37 19勝6敗 188奪三振で勝数MVPを獲得。1535回に2.18 17勝6敗 169奪三振 .739で防御勝数勝率MVP、1537回に1.55 21勝4敗 158奪三振 .840で防御勝数勝率MVP、1540回に2.60 20勝4敗 192奪三振 .833で勝数勝率MVP、引退の1541回に1.71 18勝2敗 196奪三振 .900で四冠沢村MVP締め。12度の2点台12勝150奪三振で日本一2回、優勝5回に貢献。大舞台に強くMVP三冠も達成したポーカーフェイスの呪縛アンダーだった。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝6回、最多奪三振1回、最高勝率6回、MVP歴代14位タイの9回、沢村賞1回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG7回、シリーズMVP2回、通算防御率2.96 352勝 199敗 3958奪三振 勝率.638 4958.1投球回 第1541回、日ハムのカールマイナーが引退。大卒で楽天と日ハムで活躍したCCC砲で、新人王後、1532回に.346 34本 88打点 .451で首位本塁出塁MVPを取ると、1533回に.345 43本 100打点 203安打 .427で首位本塁安打出塁景浦MVP、1535回に.350 35本 92打点 209安打 .429で首位安打出塁MVP、1536回に日ハムへ移籍し.346 27本 102打点 206安打 .429で首位安打出塁、1537回に.367 36本 98打点 214安打 .453で首位安打出塁など活躍。引退まで11年連続3割を記録し、11年連続出塁率の新記録も作った初期引っ張りの闘気砲だった。首位打者歴代18位タイの8回、本塁打王2回、最多安打歴代17位タイの7回、最高出塁率歴代1位タイの11回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ベストナイン16回、GG12回、通算打率.302 3614安打 438本 1554打点 322盗塁 41失策 出塁率.385 OPS.864 第1542回 + ウサインボルト30、癒月ちょこ、HUNK、スペル・クレイジー、とっちXVI、グリフォン、トリプル筋肉 第1542回、中日のウサインボルト30が引退。社卒で生え抜きの守備型で、新人王後、1531回に.304 6本 67打点 24盗塁で初3割を打つと、1534回に.323 19本 73打点 25盗塁 .419で出塁率を獲得。1538回に.304 11本 57打点、1540回に.303 12本 76打点 16盗塁と活躍。2度の日本一と3度の優勝に貢献し、技巧派の1番遊撃手として攻守にチームを支えた闘気のアベレージヒッターだった。サイクルヒット1回、最高出塁率1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン14回、GG19回、通算打率.281 3027安打 123本 1121打点 259盗塁 569犠打 87失策 出塁率.359 OPS.734 盗塁率.761 IsoD0.077 IsoP.093 得点圏.295 第1542回、阪神の癒月ちょこが引退。大卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1533回に.332 7本 64打点 64盗塁 197安打で首位盗塁安打を取ると、1536回に.347 5本 52打点 57盗塁 210安打 .418で首位盗塁安打出塁、1537回に.341 2本 45打点 53盗塁 205安打で首位盗塁安打、1538回に.343 1本 47打点 50盗塁 210安打で首位盗塁安打、1541回に.343 5本 64打点 72盗塁 212安打 .401で首位盗塁安打出塁など活躍。引退まで11年連続3割で日本一1回、優勝3回に貢献。快速の1番として歴史に名を刻み、最終年にはサイクルも達成した神速アベレージヒッターだった。サイクルヒット1回、首位打者6回、盗塁王歴代19位タイの15回、最多安打歴代6位タイの9回、最高出塁率2回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、GG8回、通算打率.311 3930安打 78本 1083打点 876盗塁 出塁率.379 OPS.783 第1542回、ヤクルトのHUNKが引退。高卒で生え抜きの本格派投手で、新人王後、1528回に1.22 33HPを記録すると、1532回に1.55 26HP、1534回に1.23 31HP、1539回に1.79 32HPで39歳で初タイトル、1541回に0.88 35HPのキャリアハイでHP王、引退の1542回も1.37 37HPでHP王締め。18度の2点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。歴史に残る中継ぎも初タイトルは遅かった晩成型の迫力ゴロメーカーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場18回、ベストナイン10回、GG11回、通算防御率2.47 73勝 63敗 1139奪三振 歴代17位の626H 699HP 勝率.536 1299登板 第1542回、巨人のスペル・クレイジーが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1538回に.293 41本 108打点 .407で本塁打点出塁MVPを取ると、1539回に.300 34本 104打点で打点王、1541回に.279 37本 104打点、引退の1542回に.271 30本 115打点締め。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、チームの主軸として長く活躍した闘気の絶好調男だった。本塁打王1回、打点王2回、最高出塁率1回、MVP1回、新人王、AS出場19回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3755安打 522本 1967打点 83盗塁 出塁率.348 OPS.767 IsoD0.080 IsoP.151 得点圏.275 第1542回、ロッテのとっちXVIが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1531回に.305 40本 105打点で本塁打王を取ると、1534回に.274 43本 113打点で本塁打王、1537回に.279 47本 117打点で本塁打点、1540回に.312 51本 134打点で本塁景浦MVP、1541回に.32 41本 123打点で景浦賞など活躍。10度の30本と100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献。長く4番ライトとしてチームを引っ張った闘気のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン18回、GG6回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3222安打 606本 1882打点 106盗塁 27失策 出塁率.364 OPS.844 第1542回、ロッテのグリフォンが引退。大卒で生え抜きの大砲で、1533回に.328 37本 118打点で打点王を取ると、1536回に.307 44本 122打点で楕円MVP、1538回に.289 41本 119打点で本塁打点MVP、1541回に.275 49本 137打点で本塁打、引退の1542回に.324 49本 109打点 .402で首位本塁出塁景浦MVP締め、10度の30本100打点で2度の日本一と5度の優勝に貢献し、大卒ツインバズーカとして強力打線を引っ張った飛距離の出る豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞2回、SA出場11回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.278 3196安打 624本 1888打点 78盗塁 出塁率.350 OPS.837 第1542回、オリックスのトリプル筋肉が引退。社卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1533回に.276 36本 109打点でブレイクすると、1536回に.295 47本 122打点で本塁打点の二冠を獲得。1539回に.335 32本 99打点で首位MVP、1541回に.309 36本 105打点など活躍。優勝1回に貢献し、不動の4番として走攻守に影焼きを見せたむらっ気のある豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン13回、GG15回、通算打率.280 2932安打 432本 1552打点 163盗塁 19失策 出塁率.352 OPS.812 盗塁率.740 ISoD0.073 IsoP.180 得点圏.279 第1543回 + ダランベール 第1543回、阪神のダランベールが引退。高卒で通算23年阪神一筋のノーコン速球派で、新人王後、1533回に1.83 15勝8敗 174奪三振で三冠を取ると、1538回に1.21 16勝 201奪三振で奪三振王、1540回に1.90 13勝 200奪三振で奪三振王、1541回に2.02 15勝 212奪三振で三振MVP、1542回に1.96 19勝5敗 213奪三振 .791で勝数三振勝率MVPなど活躍。13度の2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。中継ぎ先発双方で一流の成績を残したMAX160キロの迫力のごり押しサイドだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振5回、最優秀中継ぎ2回、MVP2回、新人王、AS出場11回、ベストナイン2回、GG1回、シリーズMVP1回、通算防御率2.40 219勝 169敗 3142奪三振 196H 210HP 勝率.654 872登板 3686投球回 第1544回 + ベイル 第1544回、広島のベイルが引退。大卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人王後、1531回に2.70 16勝6敗 166奪三振で勝率を取ると、1539回に1.77 16勝6敗 159奪三振、1541回に1.47 11勝4敗 169奪三振で防御率、1542回に1.28 17勝8敗 198奪三振で沢村、引退の1544回に1.33 21勝3敗 170奪三振 .875で防御勝数勝率MVP締め。12度の2点台二桁150奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。特に大舞台には強く、最後に大輪の花を咲かせた迫力の怪物投手だった。最優秀防御率3回、最多勝1回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場18回、ASMVP歴代3位タイの5回、ベストナイン1回、GG2回、シリーズMVP3回、通算防御率2.79 249勝 179敗 3352奪三振 勝率.581 4134.1投球回 第1546回 + アフロ軍曹、ちぇけらっしょ 第1546回、横浜のアフロ軍曹が引退。社卒で阪神、中日、横浜と流れた生涯先発の変化球投手で、新人王後、2年目の1529回に.230 18勝7敗 173奪三振 .720で防御勝数勝率MVPを取ると、1543回に1.66 15勝 230奪三振で三冠沢村MVP、1544回に2.24 16勝 215奪三振で三振沢村賞、引退の1546回に147 17勝 208奪三振で三冠沢村MVP締め、11度の2点台二桁170奪三振を記録し、20年中19年が二桁勝利と太く長く活躍したピンチに強い絶倫アンダーだった。三冠王2回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振5回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞3回、新人王、AS出場9回、ベストナイン3回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率2.70 262勝 177敗 3357奪三振 勝率.596 4113投球回 193完投 92完封 395QS 264HQS QS率74.2% HQS率49.6% 奪三振率7.35 K/BB2.81 WHIP1.28 第1546回、巨人のちぇけらっしょが引退。大卒で横浜と巨人で活躍した大砲で、1537回に.266 33本 99打点でブレイクすると、1543回に巨人へ移籍し.303 40本 104打点で本塁MVPと活躍。1546回に.305 57本137打点で本塁打点景浦MVP、引退の1546回に.333 36本 106打点 190安打 .425で首位安打出塁締め。巨人移籍の4年で大爆発した大器晩成な闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG13回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3154安打 545本 1816打点 111盗塁 出塁率.351 OPS.807 第1547回 + バンドウイルカ、IronmanMk10 第1547回、巨人のバンドウイルカが引退。高卒で通算24年巨人一筋の生涯先発初期威圧の軟投派で、1538回に3.61 16勝 156奪三振を記録すると、1539回に288 13勝 156奪三振、1542回に3.03 14勝 170奪三振、1543回に2.88 15勝 176奪三振 .681で勝数勝率で初タイトル、1545回に2.70 17勝 154奪三振で勝数勝率など活躍。11度の3点台二桁140奪三振で5度の日本一と7度の優勝に貢献。特にシリーズに強かった避け球の精密機械だった。最多勝2回、最高勝率2回、AS出場2回、シリーズMVP3回、通算防御率3.75 266勝 247敗 3653奪三振 勝率.518 4589投球回 第1547回、ロッテのIronmanMk10が引退。大卒で生え抜きのパワー走塁型で、1538回に.268 25本 79打点を記録すると、1541回に.276 18本 95打点、1545回に.314 15本 81打点、1546回に.332 10本 65打点で41歳で首位打者獲得。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、長く3番センターで攻守の中軸を担った飛距離の出る広角打法だった。首位打者1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン8回、GG11回、シリーズMVP1回、通算打率.267 3212安打 267本 1435打点 173盗塁 43失策 出塁率.336 OPS.724 第1548回 + 鈍壇田、ちいかわ 第1548回、中日の鈍壇田が引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、1540回に1.99 12勝3敗 151奪三振を記録すると、1542回に2.78 15勝 154奪三振、1543回に2.80 14勝 133奪三振、1546回に3.05 16勝 152奪三振など活躍。12度の3点台二桁130奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。大舞台に滅法強く、オールスターのMVP率.571を残した初期無走者のお祭り男だった。AS出場7回、ASMVP4回、GG3回、シリーズMVP2回、通算防御率3.49 270勝 43敗 3568奪三振 勝率.526 4532投球回 32完投 32完封 506QS 165HQS QS率72.3% 奪三振率7.09 K/BB2.13 WHIP1.43 第1548回、ロッテのちいかわが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型クローザーで、2.98 32セーブで新人王とセーブ王を取ると、1528回に2.92 28セーブで連続セーブ王、1534回に2.19 40セーブでセーブ王、1541回に1.92 25セーブ、1542回に1.71 31セーブでMVP、引退の1548回に1.66 33セーブでセーブ王締め。17度の2点台で3度の日本一と6度の優勝に貢献。ロッテで最もセーブ数を稼いだレジェンドとして4部門で歴史に名を刻んだ闘志溢れる鉄腕エースだった。最多救援5回、MVP1回、新人王、AS出場歴代1位タイの25回、ベストナイン15回、GG歴代8位タイの17回、シリーズMVP2回、通算防御率2.89 67勝 131敗 歴代17位の684セーブ 1780奪三振 歴代10位の1670登板 第1549回 + クマ、pyon8 第1549回、日ハムのクマが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1535回に.288 20本 86打点でブレイクすると、1540回に.260 23本 93打点、1542回に.287 17本 95打点、1543回に.265 23本 87打点など活躍。日本一1回、優勝4回に貢献し、長くチームの主軸として活躍した勝負強い初期満塁男だった。新人王、AS出場11回、ベストナイン8回、GG6回、通算打率.256 3610安打 369本 1810打点 126盗塁 48失策 出塁率.324 OPS.700 第1549回、日ハムのpyon8が引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1543回に.340 38本 109打点 195安打 .437で首位安打出塁で初タイトルを取ると、1544回に.298 40本 102打点でMVP、1548回に.316 38本 103打点 .409で出塁率、引退の1549回に.331 32本 112打点 .413で首位打点出塁締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、ショートの大砲として攻守にチームを支えた初期流し打ちの闘気砲だった。首位打者2回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン6回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.283 3345安打 456本 1732打点 162盗塁 出塁率.364 OPS.810 IsoD0.081 IsoP.163 得点圏.274 第1550回 + トップナイフ、ウサインボルト31 第1550回、中日のトップナイフが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1546回に.316 46本 117打点で本塁景浦MVPを取ると、1547回に.307 39本 108打点 .411で四冠王、1548回に.274 51本 124打点で本塁打点MVP、1549回に.275 52本 110打点で本塁、引退の1550回に.312 42本 120打点 .414で首位打点出塁MVP締め。10度の30本100打点で2度の日本一と4度の優勝に貢献。初期センス×から32歳で一気に花開いた広角打法の闘気砲だった。三冠王1回、首位打者4回、本塁打王5回、打点王7回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASVMP1回、ベストナイン16回、GG15回、シリーズMVP2回、通算打率.278 3935安打 589本 2293打点 167盗塁 63犠打 25失策 出塁率.359 OPS.817 第1550回、オリックスのウサインボルト31が引退。社卒で楽天とオリックスで活躍した初期威圧のパワー肩型で、1541回に.321 44本 146打点で打点MVPを取ると、1543回に.309 61本 148打点で本塁打点景浦MVPを獲得。1547回にオリックスへ移籍し.322 51本 135打点で本塁打点景浦MVP、1548回に.332 43本 130打点 190安打で首位打点安打景浦、引退の1550回に.285 45本 114打点で本塁打王締め。引退まで11年連続30本を記録し、近年最高の長距離砲となった左殺しの豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王3回、打点王7回、最多安打1回、MVP3回、景浦賞3回、AS出場17回、ASMVP3回、ベストナイン18回、GG13回、シリーズMVP3回、通算打率.283 3000安打 665本 2024打点 49盗塁 出塁率.358 OPS.880 第1551回 + 最強がはは、伽耶、ネルソン 第1551回、広島の最強がははが引退。高卒で西武、オリックス、楽天、広島と流れた守備的大砲で、新人王後、1546回に広島で.311 38本 113打点を記録しブレイクすると、1549回に,278 38本 108打点、1550回に.279 40本 96打点、引退の1551回に.281 41本 111打点で本塁打王締め。4球団目の広島で大ブレイクしタイトルに辿り着いた闘気のパワーヒッターだった。本塁打王1回、新人王、AS出場11回、ASMVP2回、ベストナイン11回、GG8回、シリーズMVP1回、通算打率.261 3598安打 529本 1872打点 89盗塁 出塁率.335 OPS.750 盗塁率.729 IsoD0.074 IsoP.154 得点圏.272 第1551回、横浜の伽耶が引退。社卒で生え抜きの生涯先発奪三振特化型で、10勝で新人王後、1545回に1.55 17勝6敗 195奪三振 .739で防御勝数勝率沢村MVPで初タイトルを取ると、1547回に1.24 21勝5敗 219奪三振 .807で四冠沢村MVP、1549回に2.06 14勝 178奪三振 .700で防御三振勝率沢村MVP、1550回に1.05 17勝3敗 210奪三振 .850で四冠沢村MVP、引退の1551回も1.70 14勝 198奪三振で防御三振MVP締め。引退まで10年連続2点台二桁160奪三振で2度の日本一と3度の優勝に貢献。6度の二冠とセのエースとして君臨した初期ギアチェンジの呪縛右腕だった。三冠王2回、最優秀防御率6回、最多勝3回、最多奪三振5回、最高勝率4回、MVP6回、沢村賞4回、新人王、AS出場9回、ASMVP2回、ベストナイン6回、GG3回、シリーズMVP1回、通算防御率2.48 255勝 150敗 3287奪三振 勝率.629 3801投球回 92完投 82完封 438QS 253HQS QS率82.3% HQS率47.6% 奪三振率7.78 K/BB2.78 WHIP1.23 第1551回、オリックスのネルソンが引退。社卒で生え抜きの初期威圧の大砲で、新人王後、1539回に.306 36本 91打点で本塁景浦を取ると、1543回に.315 52本 106打点、1545回に.314 44本 93打点 178安打 .414で首位安打出塁、1549回に.311 36本 87打点、引退の1551回に.377 42本 115打点 221安打 .450で五冠景浦MVP締め。12度の30本で日本一1回、優勝3回に貢献。1番で2度の三冠と驚愕の記録を残した粘り打ちの闘気砲だった。五冠王1回、三冠王2回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王2回、最多安打2回、最高出塁率4回、MVP1回、景浦賞3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン2回、GG10回、通算打率.298 3206安打 598本 1616打点 81盗塁 82失策 出塁率.384 OPS.898 盗塁率.653 IsoD0.086 IsoP.215 得点圏.303 第1552回 + phacolysis、ロンバルジ 第1552回、ロッテのphacolysisが引退。高卒で生え抜きの速球派で、29HPでHP王と新人王を取ると、1530回に2.63 30HPで新人から3年連続HP王、1548回に1.46 38HPで15年ぶりHP王、1550回に2.36 44HP、1551回に1.47 40HP、引退の1552回に2.08 40HPで3年連続HP王締め。18度の2点台で3度の日本一と7度の優勝に貢献。ロッテの歴史でも指折り成績を残し、リーグ屈指の中継ぎとして君臨したMAX154キロの安定感がある迫力リリーバーだった。最優秀中継ぎ歴代7位タイの9回、新人王、AS出場歴代1位タイの25回、ベストナイン12回、GG歴代14位タイの16回、通算防御率2.63 101勝 68敗 1579奪三振 歴代8位の679H 780HP 勝率.597 1605登板 第1552回、福岡のロンバルジが引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、1545回に.310 46本 116打点で本塁MVPを取ると、1548回に.280 50本 117打点で本塁MVP、1549回に.306 44本 108打点で本塁打王、1550回に.320 541本 116打点 .403で首位打点出塁景浦MVP、引退の1552回に.295 46本 126打点で本塁打点MVP締め。12度の30本で日本一1回、優勝3回に貢献。ランニングHRも達成するなど足でも隙が無かったセンスのある闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王5回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞1回、AS出用12回、ベストナイン16回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.279 3260安打 632本 1893打点 212盗塁 出塁率.363 OPS.857 盗塁率.704 IsoD0.064 IsoP.214 得点圏.274 第1553回 + 轟天雷・凌振 第1553回、横浜の轟天雷・凌振が引退。高卒で西武と横浜で活躍した奪三振特化型で、新人王後、1536回に1.96 35HPでHP王を取ると、1539回に1.66 27HP、1548回に横浜で1.41 34HPでHP王、1550回に1.55 30HPなど活躍。セパ両リーグタイトルを達成した歴史に名を刻んだMAX158キロの呪縛ごり押しセットアッパーだった。最優秀中継ぎ3回、新人王、AS出場歴代10位タイの23回、ベストナイン9回、GG8回、通算防御率3.06 82勝 76敗 1558奪三振 歴代20位の609H 601HP 勝率.518 1560登板 K/BB2.38 WHIP1.32 第1554回 + 横井亮太、國神錬介 第1554回、巨人の横井亮太が引退。高卒で生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、1542回に.303 9本 63打点 .405で初3割で出塁率を取ると、1543回に.311 13本 53打点 179安打で首位安打、1544回に.305 11本 40打点 175安打で安打王、1551回に.319 4本 54打点 .400で首位出塁など活躍。5度の日本一と7度の優勝に貢献し、渋い活躍で黄金時代を支えたバント上手の闘気弾だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率3回、新人王、AS出場13回、ベストナイン13回、歴代15位のGG20回、通算打率.281 3760安打 99本 1129打点 144盗塁 633犠打 出塁率.358 OPS.695 盗塁率.679 IsoD0.077 IsoP.056 得点圏.286 第1554回、オリックスの國神錬介が引退。社卒で生え抜きの守備的パワー型で、1547回に.295 39本 107打点でブレイクすると、1549回に.289 42本 97打点でMVP、1552回に.309 34本 101打点、引退の1554回に.267 37本 106打点で本塁MVP締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、扇の要と主砲を両立し42歳でタイトルに辿り着いた初期内野安打の豪打砲だった。本塁打王1回、MVP2回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG14回、通算打率.270 2771安打 465本 1514打点 58盗塁 32失策 出塁率.345 OPS.795 IsoD0.075 IsoP.180 得点圏.273 阻止率.318 第1556回 + ジャックライアン、ずんだもん 第1556回、広島のジャックライアンが引退。高卒で西武と広島で活躍したFCCCC1型で、新人王後、1544回に.303 36本 98打点で本塁打点VPを取ると、1553回に.320 34本 97打点 184安打 .401で首位安打出塁景浦、1554回に.306 47本 122打点で本塁景浦、1555回に.310 39本 96打点 .402で本塁出塁景浦MVP、引退の1556回に.277 53本 101打点で本塁MVP締め。引退まで13年連続30本を記録し、時代を代表する長距離砲として君臨した勝負強い闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王6回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率2回、MVP4回、景浦賞3回、新人王、AS出場11回、ベストナイン16回、GG9回、通算打率.270 3888安打 702本 1998打点 155盗塁 出塁率.347 OPS.816 第1556回、日ハムのずんだもんが引退。大卒で生え抜きの守備特化型で、1540回に.264 28打点 17盗塁で5年目で盗塁王を取ると、1548回に.284 3本 57打点 23盗塁で盗塁王、1551回に.319 2本 53打点 29盗塁 205安打のキャリアハイ、1554回に.300 4本 60打点 17盗塁など活躍。日本一1回、優勝3回に貢献し、新人から引退まで二遊間でGGを撮り続けた絶対的な守備力のセンスのある奪力遊撃手だった。盗塁王6回、AS出場17回、GG歴代11位タイの21回、ベストナイン18回、通算打率.268 3335安打 46本 868打点 358盗塁 49失策 出塁率.329 OPS.671 第1557回 + 馬狼照英、マリキータマン 第1557回、巨人の馬狼照英が引退。社卒で生え抜きの守備的大砲で、1549回に.323 46本 127打点 .414で首位打点出塁景浦MVPを取ると、1550回に.292 47本 112打点で本塁打王、1553回に.290 40本 115打点で本塁打点MVP、1556回に.281 41本 99打点など活躍。3度の日本一と5度の優勝に貢献し、強打のセカンドとしてチームを引っ張った勝負強い豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、最高出塁率2回、MVP2回、景浦賞1回、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン14回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.273 2927安打 505本 1625打点 37盗塁 出塁率.347 OPS.806 IsoD0.075 IsoP.186 得点圏.277 第1557回、西武のマリキータマンが引退。高卒で生え抜きの生涯先発軟投派投手で、新人で完全試合を達成し11勝で新人王も取ると、1545回に2.27 15勝5敗 181奪三振 .750で4冠MVP、1548回に1.71 19勝3敗 145奪三振 .863で防御勝数沢村MVP、1551回に2.48 18勝5敗 175奪三振 .782で勝数三振勝率沢村MVP、1553回に1.97 18勝6敗 209奪三振で三冠沢村MVP、引退の1557回に1.71 22勝3敗 193奪三振 .916で防御勝数勝率MVP締め。引退まで14年連続2点台二桁140奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。史上初の新人完全や25年連続二桁など驚天動地の記録を残した太く長い迫力サイドだった。完全試合、三冠王2回、最優秀防御率6回、最多勝歴代20位タイの8回、最多奪三振6回、最高勝率5回、MVP歴代7位の11回、沢村賞3回、新人王、AS出場19回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.83 349勝 201敗 4034奪三振 勝率.634 4852投球回 93完投 84完封 549QS 285HQS QS率78.4% HQS率40.7% 奪三振率7.48 K/BB2.87 WHP1.28 第1558回 + 深川麻衣、音瀬コタマ 第1558回、巨人の深川麻衣が引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1554回に.310 41本 121打点で首位MVPを取ると、1555回に.284 31本 98打点で打点王、1557回に.288 43本 116打点で本塁打点、引退の1558回に.303 49本 111打点で本塁景浦MVP締め。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、強い巨人の不動の4番として強力打線を引っ張った豪打の絶好調男だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王2回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ベストナイン16回、GG6回、シリーズMVP2回、通算打率.275 3205打点 520本 1776打点 54盗塁 出塁率.345 OPS.800 第1558回、ヤクルトの音瀬コタマが引退。大卒で生え抜きの軟投派投手で、11勝で新人王と日シリMVPを取ると、1546回に1.92 37HPで初タイトル、1555回に2.28 15勝 240奪三振で勝数三振、1556回に1.83 18勝 238奪三振 .857で4冠沢村MVP、1557回に2.38 20勝5敗 227奪三振 .800で勝数勝率三振など活躍。先発9年全てで3点台13勝160奪三振で日本一2回、優勝1回に貢献。中継ぎ先発双方で大活躍し、先発では6年連続200奪三振超えをした打たれ難い呪縛アンダーだった。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝5回、最多奪三振6回、最高勝率2回、最優秀中継ぎ2回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場18回、ベストナイン5回、GG4回、シリーズMVP2回、通算防御率2.76 194勝 108敗 2594奪三振 225H 265HP 勝率.642 837登板 76完投 41完封 206QS 150HQS QS率73.6% HQS率53.6% 奪三振率8.30 K/BB2.79 WHIP1.29 第1559回 + 単打マン、パンダ 第1559回、阪神の単打マンが引退。大卒で広島、巨人、阪神と流れた俊足巧打型で、新人王後、1555回に巨人で.312 1本 41打点で首位打者を取ると、1556回に阪神へ移籍し.301 8本 57打点 .385で出塁率、1558回に.336 5本 54打点 200安打 .414で首位安打出塁、引退の1559回に.308 2本 38打点 .379で出塁率締め。早くからリードオフマンとして活躍しいぶし銀の流し打ちでタイトルを量産した闘気弾だった。首位打者2回、最多安打2回、最高出塁率3回、新人王、AS出場10回、ベストナイン11回、GG19回、通算打率.284 3568安打 49本 958打点 170盗塁 84失策 出塁率.351 OPS.691 IsoD0.066 IsoP.055 得点圏.285 第1559回、阪神のパンダが引退。高卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1547回に.283 32本 87打点でブレイクすると、1548回に.278 30本 107打点、1549回に.306 25本 105打点、1553回に.308 20本 86打点など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、意外性のある打撃でパワーSの打撃で不動の4番として活躍した満塁に強いラッキーボーイだった。サイクルヒット、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、GG11回、通算打率.272 3775安打 436本 1810打点 160盗塁 出塁率.345 OPS.763 盗塁率.672 IsoD0.072 IsoP.145 得点圏.277 第1560回 + 霧隠才蔵、ワンアンドオンリー 第1560回、広島の霧隠才蔵が引退。高卒で巨人と広島で活躍したバランス型で、新人王後、1551回に広島で.299 37本 118打点 15盗塁で打点MVPを取ると、1552回に.309 30本 90打点 16盗塁 189安打で安打景浦MVP、1556回に.307 42本 96打点 17盗塁 189安打で首位安打、引退の1560回に.271 31本 89打点 16盗塁で本塁MVP締め。6種のタイトルを取り1番で打点王など万能な活躍を残した豪打の期待の逸材だった。サイクルヒット、首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、盗塁王3回、最多安打3回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン15回、GG13回、通算打率.262 3755安打 451本 1724打点 283盗塁 90失策 出塁率.330 OPS.738 第1560回、日ハムのワンアンドオンリーが引退。大卒で生え抜きの守備的パワー偏重型で、新人王後、1551回に.289 26本 89打点を記録すると、1552回に.304 25本 100打点で初の3割を記録、1559回に.305 26本 81打点、引退の1560回に.296 31本 88打点 .403で出塁率締め。日本一1回、優勝2回に貢献し、パワーと堅守で長く扇の要としてチームを引っ張った初期繋ぎの闘気砲だった。最高出塁率1回、新人王、AS出場12回、ベストナイン8回、GG10回、通算打率.268 3177安打 427本 1580打点 128盗塁 79失策 出塁率.336 OPS.756 IsoD0.068 IsoP.151 得点圏.255 阻止率.265 第1562回 + きっきー、ギガが減る、リベレーション 第1562回、ヤクルトのきっきーが引退。高卒で生え抜きのパワー走塁型で、1553回に.285 28本 126打点で打点王を取ると、1554回に.300 29本 126打点で連続打点王を獲得。1556回に.249 26本 108打点 22盗塁で打点盗塁、1558回に.300 26本 118打点で打点王など活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、3年連続打点王など勝負強い打撃と走塁のうまさが売りだった豪打のラッキーボーイだった。打点王6回、盗塁王2回、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG9回、通算打率.263 3761安打 360本 2003打点 276盗塁 51犠打 出塁率.319 OPS.724 第1562回、巨人のギガが減るが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型クローザーで、1542回に2.02 35セーブで初タイトルを取ると、1544回に2.97 34セーブで3年連続セーブ王、1552回に1.90 34セーブ、1553回に2.37 34セーブで連続セーブ王など活躍。12度の2点台で5度の日本一と7度の優勝に貢献。黄金時代不動のクローザーとしてチームを支えたMAX161キロの玉持ちが良い鉄腕投手だった。最多救援6回、AS出場18回、ベストナイン8回、GG11回、通算防御率3.07 78勝 131敗 1803奪三振 歴代20位の680セーブ 歴代10位の16751登板 奪三振率8.43 K/BB2.42 WHIP1.36 第1562回、日ハムのリベレーションが引退。大卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、5年目の1546回に3.21 13勝5敗 159奪三振 .722で勝率を獲得。1555回に1.34 17勝4敗 172奪三振 .809で防御勝数勝率沢村MVP、1556回に1.27 23勝4敗 178奪三振 .851で防御勝数勝率MVP、1560回に2.33 14勝 176奪三振で最多勝、1561回に1.85 19勝6敗 165奪三振 .760で防御勝数勝率MVPなど活躍。13度の2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝2回に貢献。パ投手4強の一角として存在感を残した立ち上がり〇の剛球左腕だった。最優秀防御率3回、最多勝5回、最高勝率4回、MVP4回、沢村賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP1回、通算防御率2.71 281勝 160敗 3336奪三振 粗油率.637 4024.1投球回 第1563回 + とっちXVII 第1563回、西武のとっちXVIIが引退。大卒で生え抜きのBB砲で、新人王後、1552回に.298 43本 122打点でブレイクすると、1553回に.306 37本 103打点でMVP三冠、1556回に.298 37本 105打点で本塁打点MVP、1559回に.327 37本 109打点 .424で主本塁出塁景浦、1562回に.315 39本 103打点 .411で本塁出塁など活躍。引退まで12年連続30本で2度の日本一と5度の優勝に貢献。シリーズで特に強くMVP三冠など派手な活躍が目立った闘気の満塁男だった。首位打者2回、本塁打王6回、打点王2回、最高出塁率4回、MVP3回、景浦賞1回、新人王、AS出場16回、ASMVP4回、ベストナイン20回、GG2回、シリーズMVP2回、通算打率.285 3314安打 618本 1980打点 64盗塁 出塁率.371 OPS.867 第1564回 + 撥、ルキウスZ、あしを25 第1564回、ヤクルトの撥が引退。大卒で生え抜きの守備的巧打型で、1558回に.282 1本 42打点 74犠打の自己最高犠打を記録すると、1559回に.296 62打点 16盗塁、1562回に.315 2本 51打点 .383で首位出塁で40歳初タイトル、引退の1564回に.305 4本 56打点 .393で出塁率締め。日本一1回、優勝3回に貢献し、得意の犠打でシリーズを制した闘気のスイッチヒッターだった。首位打者1回、最高出塁率2回、新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、GG15回、シリーズMVP1回、通算打率.273 3040安打 24本 1031だtね 158盗塁 873犠打 出塁率.338 OPS.679 第1564回、福岡のルキウスZが引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン速球派投手で、新人王後、1553回に2.22 18勝6敗 157奪三振で最多勝を取ると、1554回に1.50 21勝4敗 173奪三振 .840で防御勝数勝率沢村MVP、1557回に1.86 15勝5敗 209奪三振で三振、1558回に2.09 17勝7敗 211奪三振で勝数三振MVP、1559回に2.36 16勝5敗 221奪三振で三振など活躍。10年連続2点台二桁140奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。高い勝率を誇り2度の準完全を達成しパのエースとして君臨した球持ちの良い呪縛エースだった。最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振6回、最高勝率1回、MVP3回、沢村賞1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン4回、GG1回、通算防御率3.15 320勝 215敗 4197奪三振 勝率.598 4919.1投球回 第1564回、西武のあしを25が引退。高卒で生え抜きのスライダー投手で、1549回に.301 37HPで初タイトルを取ると、1554回に2.94 32HPでHP王、1555回に2.55 39HPで連続HP王、1561回に2.53 38HPでHP王、1562回に1.37 35HPで連続HP王など活躍。13度の2点台で2度の日本一と5度の優勝に貢献。抜群の安定感でリーグ屈指のリリーバー軍団を支えた回復力のある重過右腕だった。最優秀中継ぎ5回、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG7回、通算防御率2.98 94勝 79敗 1490奪三振 580H 674HP 1479登板 勝率.543 奪三振率7.14 K/BB2.45 WHIP1.38 第1565回 + 渡哲也、デイビー、pyon9、GET、奥田いろは 第1565回、広島の渡哲也が引退。社卒で通算17年、巨人と広島で活躍したバランス型で、新人王後、1557回に.303 29本 96打点 .391で首位出塁景浦MVPを取ると、1559回に.282 32本 96打点で本塁MVP、1563回に.281 35本 100打点 .382で本塁打点出塁MVP、引退の1565回に.311 40本 130打点 .402のキャリア杯で四冠締め。引退まで5年連続本塁打王などタイトルを量産した闘気の名ショートだった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王3回、最高出塁率3回、MVP4回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン14回、GG11回、通算打率.271 2558安打 407本 1435打点 122盗塁 93失策 出塁率.351 OPS.803 IsoD0.080 IsoP.180 得点圏.271 第1565回、広島のデイビーが引退。大卒で生え抜きの軟投派で、新人王後、1555回に2.42 15勝 173奪三振で最多勝を取ると、1557回に2.18 15勝5敗 195奪三振、1561回に1.95 15勝4敗 196奪三振、1564回に1.83 18勝7敗 164奪三振で10年ぶりの最多勝を獲得。11度の2点台二桁150奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。抜群の安定度を誇り、大舞台でも強かった迫力の荒武者アンダーだった。最多勝2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、GG4回、シリーズMVP3回、通算防御率2.84 223勝 143敗 184セーブ 2873奪三振 勝率.609 900登板 3281.2投球回 第1565回、巨人のpyon9が引退。高卒で通算24年巨人一筋の軟投派で、新人王後、1552回に初先発で2.38 18勝2敗 163奪三振 .900で勝数勝率沢村MVPを取ると、1561回に0.89 19勝2敗 202奪三振 .904、1562回に0.88 18勝4敗 213奪三振 .818、1564回に0.82 18勝4敗 197奪三振 .818、引退の1565回に0.83 22勝3敗 203奪三振 .880で5年連続防御勝数勝率沢村MVPの活躍。先発14年全てで2点台15勝140奪三振と活躍し5度の日本一と6度の優勝に貢献。先発14年で二桁タイトル4つと破格の結果を残して歴史に名を刻んだ呪縛のゴロメーカーだった。最優秀防御率歴代4位タイの11回、最多勝歴代6位の11回、最高勝率歴代7位タイの7回、MVP歴代1位タイの13回、沢村賞歴代2位タイの10回、新人王、AS出場歴代15位タイの22回、ASMVP2回、ベストナイン13回、GG14回、シリーズMVP3回、通算防御率歴代18位の1.92 291勝 103敗 3251奪三振 108H 148HP 1030登板 勝率.738 4119.1投球回 第1565回、楽天のGETが引退。大卒でオリックスの楽天で活躍した大砲で、新人王後、1556回に.308 34本 122打点 .395で首位打点出塁景浦MVPを取ると、1558回に楽天へ移籍し.280 26本 110打点で打点MVP、1561回に.301 38本 129打点で打点王、1562回に.318 39本 131打点で本塁打点景浦MVPなど活躍。長く3番打者として2球団の主砲として結果を出した初期ムラっ気の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP3回、景浦賞2回、新人王、AS出場20回、ASMVP2回、ベストナイン18回、GG16回、シリーズMVP1回、通算打率.270 3108安打 418本 1718打点 105盗塁 出塁率.352 OPS.774 第1565回、福岡の奥田いろはが引退。高卒で生え抜きの生涯先発の本格派投手で、2.98 16勝で新人王後、1558回に1.83 16勝5敗 17奪三振 .761で防御勝率を取ると、1559回に1.36 21勝5敗 183奪三振 .807で防御勝数勝率MVP、1560回に1.91 14勝4敗 176奪三振 .777で防御勝数勝率MVP、1564回に1.51 16勝 173奪三振で防御率、引退の1565回に1.44 18勝3敗 154奪三振 .857で防御勝率MVP締め。引退まで12年連続2点台13勝140奪三振で3度の日本一と5度の優勝に貢献。衝撃の高卒デビューから晩年の4年連続防御率まで太く長く活躍した呪縛の精密機械だった。最優秀防御率8回、最多勝2回、最高勝率5回、MVP3回、新人王、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン3回、GG8回、シリーズMVP3回、通算防御率2.73 315勝 217敗 3898奪三振 勝率.592 4989投球回 第1566回 + コッククロフト、舞い降りる剣 第1566回、阪神のコッククロフトが引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、1599回に1.66 16勝3敗 196奪三振 .842で勝率を取ると、1561回に阪神で1.82 16勝 214奪三振で奪三振、1564回に1.56 16勝 218奪三振で奪三振、1565回に1.78 16勝 206奪三振で奪三振、引退の1566回に1.83 16勝7敗 227奪三振 .695で四冠MVP締め。12度の2点台13勝160奪三振で2度の日本一と5度の優勝に貢献。8年連続タイトルなどセのエースで活躍し引退年に完全も達成した初期安定の呪縛エースだった。完全試合、三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振7回、最高勝率3回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン1回、GG3期、シリーズMVP2回、通算防御率2.65 279勝 217敗 4165奪三振 勝率.562 4549.2投球回 106完投 92完封 508QS 283HQS QS率78.9% HQS率43.9% 奪三振率8.24 K/BB2.28 WHIP1.30 第1566回、楽天の舞い降りる剣が引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1549回に.298 57打点 184安打で安打王を取ると、1554回に.307 2本 41打点 43盗塁 186安打で首位盗塁安打、1557回に.307 1本 61打点 55盗塁 186安打で首位盗塁安打、1558回に.297 4本 53打点 57盗塁 178安打で盗塁安打、1564回に.319 2本 51打点 54盗塁 199安打で首位盗塁安打のキャリアハイを記録。26年ぶり日本一に貢献し、16年連続盗塁王など足と打棒で魅せた神速リードオフマンだった。首位打者3回、盗塁王歴代11位タイの16回、最多安打6回、新人王、AS出場16回、ベストナイン14回、GG17回、通算打率.285 4186安打 45本 1150打点 876盗塁 64失策 出塁率.353 OPS.709 第1567回 + 砂漠 第1567回、楽天の砂漠が引退。高卒で西武、福岡、楽天と流れた大砲で、1560回に.299 38本 96打点で本塁景浦MVPを取ると、1561回に.332 40本 112打点 .427で首位本塁出塁景浦MVP、1563回に福岡で.288 47本 127打点で本塁打点景浦MVP、1566回に楽天で.324 52本 143打点で本塁打点景浦MVP、引退の1567回に.291 39本 132打点で本塁打点締め。3度の連続本塁打王など大砲として3球団でタイトルを獲得した初期努力家の闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王6回、打点王3回、最高出塁率1回、MVP4回、景浦賞4回、AS出場17回、ASMVP2回、ベストナイン15回、GG14回、通算打率.270 3757安打 601本 1952打点 79盗塁 出塁率.349 OPS.790 盗塁率.675 IsoD0.079 IsoP.170 得点圏.267 第1568回 + amblyopia 第1568回、阪神のamblyopiaが引退。高卒で生え抜き守備的パワー型で、1559回に.263 19本 60打点で日シリMVPを取ると、1561回に.284 24本 95打点のキャリアハイでMVP、1567回に.287 17本 77打点、引退の1568回に.256 14本 76打点で2度目の日シリMVP締め。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、扇の要として攻守で活躍した闘気の司令塔だった。MVP1回、AS出場20回、ベストナイン歴代3位タイの21回、GG歴代2位タイの24回、シリーズMVP2回、通算打率.248 3329安打 235本 1329打点 111盗塁 35失策 出塁率.318 OPS.657 第1569回 + pyon10、ウインナーくん 第1569回、楽天のpyon10が引退。社卒で生え抜きの初期威圧のCCC砲で、新人王後、1559回に.323 23本 117打点 195安打で打点安打MVPを取ると、1565回に.328 33本 145打点 192安打 .415で五冠景浦MVP、1566回に.327 38本 139打点 .420で首位出塁、1568回に.331 32本 95打点 29盗塁 .423で本塁盗塁出塁MVP、引退の1569回に.344 31本 88打点 24盗塁 .436で首位盗塁出塁締め。26年ぶり日本一の主砲として活躍し、華やかな数々の記録を残した粘り打ちの闘気砲だった。三冠王1回、サイクルヒット、首位打者4回、本塁打王2回、打点王3回、盗塁王3回、最多安打2回、最高出塁率6回、MVP5回、景浦賞3回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン16回、GG18回、通算打率.296 3203安打 443本 1732打点 381盗塁 16失策 出塁率.378 OPS.879 第1569回、西武のウインナーくんが引退。社卒で通算17年西武一筋の生涯先発変化球投手で、3.24 14勝で新人王後、1557回に2.04 16勝4敗 163奪三振を記録すると、1563回に2.76 15勝 172奪三振で三振MVP完全、1568回に2.19 15勝 179奪三振で沢村賞、引退の1569回に1.47 18勝2敗 165奪三振 .900で防御三振締め。12度の3点台二桁130奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。安定した投球で早くから活躍し晩年はパに君臨した呪縛の荒武者エースだった。完全試合、最優秀防御率1回、最多奪三振1回、最高勝率1回、MVP1回、沢村賞1回、新人王、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン1回、GG1回、通算防御率3.19 205勝 165敗 2617奪三振 勝率.554 3353.2投球回 77完投 49完封 335QS 200HQS QS率71.3% HQS率42.6% 奪三振率7.02 K/BB2.75 WHIP1.33 第1570回 + ドーナツ、タイガーマスク4 第1570回、ヤクルトのドーナツが引退。高卒で通算24年、阪神とヤクルトで活躍した大砲で、新人王後、1564回にヤクルトで.311 22本 126打点で首位打点を取ると、1566回に.316 37本 116打点で本塁打点MVP、1568回に.303 41本 130打点で本塁打点景浦MVP、引退の1570回に.266 38本 125打点で本塁打王締め。2球団の主砲としてそれぞれ優勝に貢献し、晩年は隔年で本塁打王と活躍した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回本塁打王3回、打点王4回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、GG15回、シリーズMVP2回、通算打率.265 3593安打 441本 1876打点 108盗塁 出塁率.338 OPS.746 第1570回、オリックスのタイガーマスク4が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1562回に.322 17本 80打点 17盗塁 187安打で首位安打の初タイトルを取ると、1563回に.305 4本 58打点 182安打で安打王、1567回に.342 19本 70打点 201安打 .426で首位安打出塁、1569回に.310 27本 91打点など活躍。3度の日本一と6度の優勝に貢献し、1番遊撃手としてチームを引っ張った闘気の走塁〇だった。首位打者2回、最多安打3回、最高出塁率1回、新人王、AS出場8回、ベストナイン13回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.271 3746安打 325本 1379打点 171盗塁 出塁率.349 OPS.741 第1572回 + シバイヌ 第1572回、巨人のシバイヌが引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1551回に2.77 35HP、1552回に2.32 41HPで連続HP王を取ると、1559回に2.17 35HPでHP王、1570回に1.97 15勝4敗 167奪三振 .789で勝率を取り11年ぶりタイトル、1571回に1.57 14勝6敗 163奪三振など活躍。先発11年で10回の2点台12勝130奪三振で3度の日本一と4度の優勝に貢献。先発中継ぎ双方で抜群の安定感を残した呪縛の精密機械だった。最高勝率1回、最優秀中継ぎ4回、新人王、AS出場16回、ベストナイン6回、GG9回、通算防御率2.67 206勝 137敗 2647奪三振 384H 440HP 勝率.600 1215登板 3359.1投球回 第1573回 + うさぎ 第1573回、楽天のうさぎが引退。高卒で日ハムと楽天で活躍した生涯先発のノーコン奪三振特化型で、新人王後、1564回に楽天で2.96 10勝 193奪三振で奪三振王、1565回に3.00 19勝7敗 207奪三振で勝数三振の二冠を取ると、1569回に2.75 12勝 204奪三振で奪三振王、1570回に2.87 13勝 202奪三振で奪三振王など活躍。11度の3点台二桁140奪三振を記録し、4度の200奪三振超えを果たしたMAX154キロの初期回復のポーカーフェイスだった。最多勝1愛、最多奪三振6回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、シリーズMVP1回、通算防御率3.73 267勝 233敗 4276奪三振 勝率.534 4578.2投球回 38完投 35完封 494QS 184HQS QS率70.6% 奪三振率8.41 K/BB1.92 WHIP1.47 第1574回 + ベア、ヤンコレル 第1574回、日ハムのベアが引退。高卒で生え抜きのパワー偏重型で、新人王後、1567回に.280 31本 103打点でブレイクすると、1571回に.270 30本 113打点で39歳で打点王を獲得、1572回に.271 30本 97打点、1573回に.296 30本 117打点のキャリアハイを記録。3度の優勝に貢献し、終盤に4年連続30本など最後花開いた勝負強い絶好調男。打点王1回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン19回、GG17回、通算打率.269 3906安打 482本 2021打点 155盗塁 72失策 出塁率.338 OPS.752 第1574回、福岡のヤンコレルが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1566回に.302 30本 102打点でブレイクすると、1569回に.319 40本 116打点で本塁打点MVP三冠、1572回に.333 41本 108打点 178安打 .411で首位安打出塁景浦MVP、1573回に.313 34本 106打点など活躍。4度の日本一と6度の優勝に貢献、4度のMVPで新記録を更新するなどシリーズで無類の強さを見せた意外性のある闘気砲だった。首位打者1回、本塁打王1回、打点王1回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP2回、景浦賞1回、新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン141回、GG20回、シリーズMVP歴代1位の4回、通算打率.280 3255安打 515本 1776打点 103盗塁 出塁率.362 OPS.820 第1575回 + ローズキングダム 第1575回、中日のローズキングダムが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1567回に.292 42本 112打点で本塁MVPで初タイトルを取ると、1569回に.309 36本 117打点で本塁打点、1571回に.322 43本 122打点で本塁打点景浦MVP、1573回に.302 45本 124打点で本塁打点MVP、引退の1575回に.324 46本 124打点で本塁打点締め。引退まで11年連続30本で3度の日本一と4度の優勝に貢献。隔年で5度の本塁打王など爆発力があった初期センス〇の豪打砲だった。本塁打王5回、打点王4回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP2回、ベストナイン歴代10位タイの20回、GG19回、シリーズMVP3回、通算打率.280 3998安打 613本 2031打点 97盗塁 出塁率.350 OPS.803 第1576回 + あじふらい 第1576回、福岡のあじふらいが引退。高卒で楽天と福岡で活躍した変化球投手で、新人王後、1560回に1.23 48HPでHPシーズン新記録を達成すると、1571回に福岡で1.67 15勝5敗 18奪三振で三冠MVP、1572回に1.26 18勝3敗 205奪三振 .857で四冠沢村MVP、1574回に1.52 18勝5敗 199奪三振 .782で四冠沢村MVP、1575回に1.42 17勝6敗 191奪三振で三冠MVPなど活躍。引退まで13年連続2点台二桁150奪三振を記録し、先発中継ぎ双方で記録を塗り替え伝説となった呪縛のゴロメーカーだった。三冠王4回、最優秀防御率歴代16位タイの9回、最多勝歴代13位タイの9回、最多奪三振5回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ2回、MVP歴代8位タイの11回、沢村賞歴代20位タイの6回、新人王、AS出場歴代6位タイの24回、ASMVP歴代1位の10回、ベストナイン歴代15位タイの15回、GG13回、シリーズMVP1回、通算防御率2.04 282勝 130敗 3302奪三振 185H 221HP 勝率.684 1019登板 4055.2投球回 第1577回 + はやく逃ゲルダ、さば、いぬ、pseudoexfoliation 第1577回、広島のはやく逃ゲルダが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1565回に.300 39本 115打点でMVPを取ると、1570回に.309 37本 130打点 .411で打点出塁MVP、1574回に.311 47本 108打点で本塁景浦MVP、1575回に.281 43本 108打点でMVP、1576回に.299 46本 126打点で本塁打点など活躍。11度の30本100打点で日本一1回、優勝4回に貢献。長く大砲としてセの頂点に君臨した初期安定の闘気砲だった。首位打者2回、本塁打王4回、打点王4回、最高出塁率5回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場18回、ASMVP2回、ベストナイン18回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.276 3807安打 674本 2230打点 148盗塁 出塁率.360 OPS.827 第1577回、広島のさばが引退。高卒で23年、中日と広島で活躍した速球派で、33HでHP王と新人王を取ると、1560回に2.54 36セーブでセーブ王、1567回に1.51 18勝 186奪三振で沢村MVP、1573回に1.61 16勝4敗 154奪三振 .800で防御勝率、1575回に1.70 22勝5敗 162奪三振 .814で防御勝数勝率沢村MVPなど活躍。先発13年すべてで2点台二桁130奪三振を記録し、先発中継ぎ抑え全てでタイトルを獲得したMAX160キロの迫力アンダーだった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振1回、最多急ね1回、最高勝率2回、最終週中継ぎ3回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン9回、GG9回、シリーズMVP2回、通算防御率2.15 245勝 130敗 2678奪三振 106セーブ 143H 176HP 勝率.653 973登板 3423投球回 第1577回、ロッテのいぬが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1569回に.344 40本 105打点 209安打で首位本塁安打景浦を取ると、1572回に.278 45本 103打点で本塁打王、1573回に.321 38本 107打点 193安打 .404で安打出塁景浦、1576回に.305 53本 118打点、引退の1577回に.318 52本 115打点で本塁MVP締め。11度の30本で日本一1回、優勝5回に貢献。不動の1番として本塁打を量産した初期ムラっ気の豪打砲だった。首位打者3回、本塁打王3回、最多安打4回、最高出塁率2回、MVP1回、景浦賞2回、新人王、AS出場12回、ASMVP4回、ベストナイン18回、GG5回、シリーズMVP1回、通算打率.297 3722安打 651本 1792打点 91盗塁 出塁率.371 OPSP.875 IsoD0.075 IsoP.207 得点圏.305 第1577回、オリックスのpseudoexfoliationが引退。高卒で生え抜きの奪三振特化型で、1556回の3.35 38HPで初タイトルを取ると、1562回に1.88 33HP、1563回に3.70 44HPでHP王、1566回に3.32 34HPでHP王、1573回に3.28 35HPでHP王、1576回に2.14 35HPでHP王など活躍。引退まで20年連続3点台で2度の日本一と4度の優勝に貢献。安定した中継ぎとしてホールド歴代入りを果たした接戦に強い初期伝家の宝刀だた。最優秀中継ぎ6回、AS出場21回、ASMVP1回、ベストナイン7回、GG歴代19位タイの15回、通算防御率3.23 116勝 105敗 1942奪三振 歴代9位の669H 785HP 勝率.524 歴代6位の1741登板 第1578回 + 神算子・將敬 第1578回、横浜の神算子・將敬が引退。高卒で生え抜きの生涯先発ノーコン変化球投手で、新人王後、1568回に2.64 16勝7敗 169奪三振 .695で勝数勝率MVPを取ると、1571回に1.63 19勝5敗 162奪三振 .791で勝数勝率MVP、1573回に1.88 18勝6敗 156奪三振で勝数MVP、引退の1578回に1.78 13勝 178奪三振など活躍。引退まで14年連続2点台二桁130奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。安定した投球で300勝を達成した呪縛の勝ち運エースだった。最多勝3回、最高勝率2回、MVP3回、新人王、AS出場7回、ベストナイン3回、GG2回、シリーズMVP1回、通算防御率2.90 307勝 221敗 3892奪三振 勝率.581 4994.1投球回 120完投 93完封 515QS 298HQS QS率74.0% HQS率42.8% 奪三振率7.01 K/BB2.24 WHIP1.33 第1579回 + アイアムピッカピカ 第1579回、ヤクルトのアイアムピッカピカが引退。大卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1571回に初先発で1.11 15勝 184奪三振で防御沢村を取ると、1574回に1.31 19勝4敗 168奪三振 .826で防御勝数MVP、1577回に1.42 22勝4敗 171奪三振 .846で防御勝数沢村MVP、1578回に1.13 20勝5敗 194奪三振で三冠沢村MVP、引退の1579回に1.29 17勝6敗 182奪三振 .739で防御勝数沢村MVP締め。先発9年全てで2点台15勝130奪三振で3度の日本一と4℃の優勝に貢献。防御率で歴代入りするなど先発抑え双方で無双した呪縛のゴロメーカーだった。三冠王1回、最優秀防御率6回、最多勝5回、最多奪三振1回、最多救援1回、最高勝率5回、沢村賞5回、新人王、AS出場20回、ASMVP3回、ベストナイン歴代15位の15回、GG14回、シリーズMVP3回、通算防御率歴代4位の1.75 188勝 88敗 308セーブ 2152奪三振 29HP 勝率.681 960登板 99完投 81完封 227QS 174HQS QS率90.1% HQS率69.0% K/BB3.18 WHIP1.20 第1580回 + 望月帰、トーホウジャッカル、パイレートマン 第1580回、巨人の望月帰が引退。高卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1568回に.338 6本 58打点 31盗塁 211安打で首位盗塁安打を取ると、1573回に.330 12本 58打点 52盗塁 196安打で首位盗塁安打、1575回に.333 17本 67打点 39盗塁 202安打で盗塁王、1578回に.374 3本 50打点 35盗塁 225安打 .434で首位盗塁安打出塁、引退の1580回に.322 5本 57打点 30盗塁 189安打で首位安打締め。引退まで13年連続3割で2℃の日本一に貢献。安打製造機として攻守でチームを支えた1番センターのアベレージヒッターだった。首位打者5回、盗塁王歴代20位タイの15回、最多安打歴代6位タイの9回、最高出塁率2回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG14回、シリーズMVP1回、通算打率.297 4540安打 136本 1314打点 731盗塁 66失策 出塁率.357 OPS.736 第1580回、楽天のトーホウジャッカルが引退。社卒で生え抜きの俊足巧打型で、新人王後、1570回に.363 5本 59打点 203安打 .433で首位安打出塁で初タイトルを取ると、1574回に.360 6本 74打点 20盗塁 208安打 .422で首位安打出塁、1575回に.366 8本 66打点 216安打 .447で首位安打出塁、1578回に.350 4本 71打点 209安打 .427で首位安打出塁、1579回に.364 5本 52打点 220安打 .440で首位安打出塁など活躍。引退まで11年連続3割で2度の日本一と3度の優勝に貢献。6年連続3冠などパを代表するヒットメイカーとして活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者7回、最多安打歴代18位タイの7回、最高出塁率7回、新人王、AS出場18回、ベストナイン18回、GG19回、通算打率.316 3331安打 61本 1068打点 271盗塁 29失策 出塁率.388 OPS.792 第1580回、オリックスのパイレートマンが引退。大卒で生え抜きの守備的大砲で、新人王後、1570回に.315 59本 133打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1575回に.333 64本 138打点で本塁打点景浦MVP、1576回に.319 64本 144打点で本塁打点景浦MVP、1579回に.324 55本 139打点で本塁打点景浦MVP、引退の1580回に.323 71本 163打点 .397で本塁打点出塁景浦MVP締め。11度の30本100打点で2度の日本一と3度の優勝に貢献。7年連続本塁打王やシーズン3位の71本など歴代屈指の飛ばし屋として名を残した豪打のパワーヒッターだった。本塁打王歴代14位タイの9回、打点王歴代8位タイの9回、最多安打1回、最高出塁率1回、MVP歴代13位タイの9回、景浦賞歴代5位タイの7回、新人王、AS出場18回、ASMVP1回、ベストナイン18回、GG19回、シリーズMVP1回、通算打率.285 3531安打 768本 2252打点 104盗塁 出塁率.358 OPS.877 第1581回 + 白米禁止ドラゴンズ 第1581回、高卒で生え抜きの変化球投手で、新人王後、1570回に1.83 14勝 146奪三振で防御率を取ると、1571回に1.49 17勝6敗 156奪三振、1574回に1.67 18勝4敗 156奪三振、1576回に1.66 19勝5敗 146奪三振で勝数MVPなど活躍。12度の2点台二桁120奪三振で5度の日本一と6度の優勝に貢献し、特にシリーズでは準ノーノーなど無類の活躍を残した打たれ難い呪縛エースだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、MVP1回、新人王、AS出場21回、ASMVP3回、ベストナイン1回、GG7回、シリーズMVP3回、通算防御率2.72 245勝 143敗 2722奪三振 179H 203HP 勝率.631 1004登板 3863.2投球回 第1583回 + 考えないようにする 第1583回、巨人の考えないようにするが引退。高卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1574回に.287 43本 131打点で打点王を取ると、1576回に.329 36本 104打点 23盗塁 .424で首位出塁MVP、1577回に.302 41本 122打点 21盗塁 .387で打点出塁MVP、1580回に.306 30本 116打点 .387で本塁打点出塁MVP、1582回に.328 38本 111打点 .398で本塁打点出塁など活躍。日本一1回に貢献し、不動の4番として5年連続本塁打王などの活躍を残した闘気のパワーヒッターだった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王5回、最高出塁率5回、MVP5回、新人王、AS出場歴代2位タイの21回、ASMVP4回、ベストナイン20回、GG3回、通算打率.278 3884安打 512本 2006打点 287盗塁 74失策 出塁率.352 OPS.785 第1584回 + レッサー 第1584回、阪神のレッサーが引退。高卒で生え抜きの大砲で、1576回に.284 22本 78打点でブレイクすると、1577回に.295 21本 96打点、1580回に.273 26本 102打点のキャリア杯、引退の1584回に.250 24本 91打点で打点王締め。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、最後の最後で花開いたラッキーボーイの怪物打者だった。打点王1回、AS出場6回、ベストナイン3回、GG6回、通算打率.253 3601安打 310本 1730打点 109盗塁 出塁率.321 OPS.683 第1585回 + 服部半蔵、下村健太郎 第1585回、広島の服部半蔵が引退。高卒で生え抜きの守備的俊足巧打型で、新人王後、1575回に.345 1本 53打点 28盗塁 210安打 .419で首位安打出塁を取ると、1579回に.354 8本 57打点 44盗塁 208安打 .432で首位盗塁安打出塁MVP、1581回に.335 4本 49打点 30盗塁 202安打 .399で首位安打出塁、1582回に.330 5本 63打点 30盗塁 202安打で首位盗塁安打、1584回に.339 1本 59打点 32盗塁 207安打 .402で首位安打出塁など活躍。12度の3割で日本一1回、優勝5回に貢献。5度の200安打など安打製造機として歴史に名を刻んだ右殺しのアベレージヒッターだった。首位打者6回、盗塁王4回、最多安打歴代6位タイの9回、最高出塁率5回、新人王、AS出場12回、ベストナイン7回、GG歴代2位の24回、通算打率.297 4519安打 36本 1072打点 575盗塁 21失策 出塁率.358 OPS.709 第1585回、巨人の下村健太郎が引退。高卒で生え抜きの生涯先発本格派投手で、新人王後、1576回に2.06 14勝 170奪三振を記録すると、1582回に1.77 12勝4敗 145奪三振で防御率、1583回に2.28 13勝5敗 141奪三振で連続防御率、引退の1585回に2.24 13勝5敗 144奪三振など活躍。引退まで13年連続3点台二桁130奪三振で優勝1回に貢献。安定した投球でローテを堅持した剛球のゴロメーカーだった。最優秀防御率2回、新人王、AS出場5回、通算防御率3.11 261勝 246敗 3683奪三振 勝率.514 4750.2投球回 59完投 50完封 522QS 246HQS QS率74.6% K/BB2.67 WHIP1.33 第1586回 + 背嚢 第1586回、西武の背嚢が引退。大卒で生え抜きの生涯先発の速球派で、新人王後、1577回に1.81 17勝6敗 176奪三振で三冠MVPを取ると、1578回に1.40 15勝5敗 187奪三振 .750で防御三振勝率MVP、1581回に1.08 21勝5敗 199奪三振 .807で四冠沢村MVP、1585回に2.06 18勝6敗 170奪三振 .750で勝数勝率MVP、引退の1586回に1.42 21勝3敗 161奪三振 .875で防御勝数勝率MVP締め。引退まで16年連続2点台12勝150奪三振で日本一1回、優勝3回に貢献。MA162キロの直球と火の玉ストレートで一時代を築いたポーカーフェイスの左アンダーだった。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率4回、MVP8回、沢村賞1回、新人王、AS出場17回、ベストナイン8回、GG5回、シリーズMVP1回、通算防御率2.41 296勝 180敗 3463奪三振 勝率.621 4220.2投球回 119完投 104完封 464QS 280HQS QS率78.9% HQS率47.6% 奪三振率7.38 K/BB2.61 WHIP1.22 第1587回 + みゅう 第1587回、ヤクルトのみゅうが引退。高卒で生え抜きのバランス型で、新人王後、1574回に.288 23本 86打点 22盗塁を記録すると、1575回に.320 11本 86打点 17盗塁で初3割、1580回に.298 13本 81打点 16盗塁、1582回に.291 10本 73打点など活躍。4度の日本一と6度の優勝に貢献し、3度の日シリMVPなど走攻守で魅せた意外性のあるアベレージヒッターだった。サイクルヒット1回、新人王、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG歴代18位タイの20回、シリーズMVP3回、通算打率.264 3789安打 275本 1604打点 289盗塁 190犠打 56失策 出塁率.327 OPS.720 盗塁率.693 IsoD0.064 IsoP.129 得点圏.260 第1589回 + ノラ 第1589回、ロッテのノラが引退。高卒で生え抜きの本格派で、40セーブで新人王とセーブ王を取ると、1571回に1.94 37セーブでセーブ王、1577回に2.55 41セーブでセーブ王、1579回に1.85 32セーブで4年連続セーブ王、1583回に0.84 32セーブでセーブ王、1585回に0.71 38セーブで1200年ぶりのセーブ王記録更新など活躍。18度の2点台で日本一1回、優勝6回に貢献。不可侵だったセーブ王を更新し通算セーブ数でも伝説を残した呪縛のレジェンドクローザーだった。最多救援歴代1位の14回、新人王、AS出場1位タイの25回、ベストナイン歴代2位タイの20回、GG歴代3位タイの19回、通算防御率2.12 79勝 72敗 歴代2位の782セーブ 1842奪三振 79HP 歴代9位の1683登板 第1590回 + スコールズ、あしを26、岡本姫奈 第1590回、広島のスコールズが引退。高卒で生え抜きの軟投派投手で、新人王後、1581回に1.80 18勝3敗 153奪三振 .857で防御勝数勝率MVPを取ると、1585回に1.72 15勝5敗 160奪三振 .750で防御勝率沢村MVP、1586回に1.67 17勝 190奪三振で三冠沢村MVP、1589回に1.96 19勝6敗 191奪三振 .760で四冠沢村MVP、引退の1590回に1.84 17勝 180奪三振で防御沢村締め。先発15年中14年で2点台12勝140奪三振を上げ3度の優勝に貢献。ピンチに動じない投球でセのエースとして君臨した呪縛の右殺しだった。三冠王2回、最優秀防御率7回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率6回、MVP7回、沢村賞歴代20位タイの6回、新人王、AS出場歴代20位タイの22回、ASMVP5回、ベストナイン8回、GG12回、通算防御率2.42 276勝 120敗 3213奪三振 99H 141HP 勝率.696 984登板 4089.2投球回 第1590回、広島のあしを26が引退。高卒で生え抜きの変化球投手で、2年目の1567回に2.95 33HPで初タイトルを取ると、1576回に2.16 34HPでHP王、1580回に1.45 29HP、1581回に1.13 32HP、1583回に1.11 34HPでHP王、1584回に1.04 30HPなど活躍。19度の2点台で3度の優勝に貢献。8年連続1点台など盤石の中継ぎとして歴史に名を残したピンチに強い剛球セットアッパーだった。最優秀中継ぎ4回、AS出場歴代13位タイの23回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG14回、通算防御率2.28 90勝 61敗 1417奪三振 歴代13位の646H 736HP 1586登板 K/BB2.49 WHIP1.24 第1590回、福岡の岡本姫奈が引退。高卒で生え抜きの軟投派で、1580回に1.95 18勝5敗 163奪三振 .750で勝数勝率沢村MVPを取ると、1583回に1.66 17勝5敗 174奪三振 .772で防御勝率沢村MVP、1584回に1.68 19勝5敗 167奪三振 .791で防御勝数勝率沢村、1587回に1.18 20勝3敗 150奪三振 .869で防御勝数勝率MVP、引退の1590回に1.65 21勝6敗 168奪三振で勝数MVP締め。引退まで11年連続2点台13勝150奪三振で2度の日本一と4度の優勝に貢献。高い制球力で負けないエースとしてパに君臨した球持ちの良い迫力アンダーだった。最優秀防御率4回、最多勝5回、最多奪三振1回、最高勝率4回、MVP4回、沢村賞3回、AS出場歴代1位タイの25回、ASMVP2回、ベストナイン8回、GG9回、シリーズMVP1回、通算防御率2.25 250勝 150敗 227セーブ 3025奪三振 勝率.625 977登板 3786投球回 第1592回 + ガープ、マニャーナ、イクシリオン、アオザレーナ 第1592回、横浜のガープが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1584回に.287 26本 89打点で本塁MVPを取ると、1585回に.283 30本 94打点、1587回に.290 33本 108打点で本塁打点、1588回に.269 39本 112打点で本塁打点MVPなど活躍。2度の日本一と4度の優勝に貢献し、不動の主砲として長く中軸を守った意外性のある豪打砲だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン13回、GG7回、シリーズMVP1回、通算打率.268 3090安打 417本 1634打点 153盗塁 112犠打 73失策 出塁率.344 OPS.764 盗塁率.695 IsoD0.076 IsoP.151 得点圏.282 第1592回、ロッテのマニャーナが引退。高卒で生え抜きの速球派で、新人王後、1584回に1.79 19勝7敗 189奪三振で勝数三振MVPを取ると、1585回に1.68 17勝 183奪三振で防御三振、1588回に1.55 24勝3敗 188奪三振 .888で四冠MVP、1589回に1.63 16勝3敗 166奪三振 .842で防御勝数勝率MVP、引退の1592回に1.95 15勝5敗 191奪三振 .750で防御三振勝率沢村MVP締め。引退まで11年連続2点台13勝130奪三振で日本一1回、優勝5回に貢献。中継ぎ先発双方で比類なき活躍を残し大エースとして歴史に名を残したMAX157キロの迫力左腕だった。三冠王1回、最優秀防御率5回、最多勝4回、最多奪三振4回、最高勝率3回、最優秀中継ぎ4回、MVP4回、沢村賞2回、新人王、AS出場歴代8位タイの24回、ASMVP1回、ベストナイン6回、GG10回、シリーズMVP1回、通算防御率2.60 263勝 164敗 3282奪三振 266H 298HQ 勝率.615 1043登板 3867投球回 第1592回、西武のイクシリオンが引退。大卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1584回に.279 47本 108打点で本塁打点景浦MVPを取ると、1586回に.334 46本 140打点 .402で首位打点出塁景浦MVP、1588回に.320 57本 149打点 .395で本塁打点出塁景浦MVP、1590回に.306 45本 129打点で本塁打点景浦MVP、引退の1592回に.305 42本 132打点で打点景浦MVP締め。10度の30本100打点で3度の日本一と4度の優勝に貢献。7年連続打点王などずば抜けた活躍で強力打線をけん引した広角打法の豪打砲だった。首位打者1回、本塁打王5回、打点王歴代8位タイの9回、最高出塁率3回、MVP6回、景浦賞5回、新人王、AS出場20回、ASMVP1回、ベストナイン歴代4位タイの21回、GG18回、シリーズMVP1回、通算打率.289 3609安打 673本 2045打点 156盗塁 57失策 出塁率.358 OPS.858 第1592回、西武のアオザレーナが引退。高卒で楽天と西武で活躍した大砲で、新人王後、1581回に.303 42本 95打点で三冠景浦MVPを取ると、1582回に.306 51本 111打点 .388で本塁出塁景浦MVPを獲得。1586回に西武で.312 51本 137打点で本塁打王、1587回に.320 53本 120打点 188安打で首位本塁安打景浦MVP、1589回に.313 46本 127打点 .386で本塁打点出塁景浦MVPなど活躍。引退まで12年連続30本を記録し、飛ばし屋として比類なき成績を残し西武強力打線の4番を務めた豪打のパワーヒッターだった。三冠王1回、首位打者3回、本塁打王6回、打点王2回、最多安打1回、最高出塁率3回、MVP4回、景浦賞歴代11位タイの6回、新人王、AS出場20回、ASMVP2回、ベストナイン歴代2位タイの22回、GG5回、シリーズMVP2回、通算打率.282 4077安打 769本 2377打点 167盗塁 出塁率.353 OPS.844 第1593回 + synechia、ルドベック、4040 第1593回、中日のsynechiaが引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1585回に.327 36本 98打点 .409で四冠景浦MVPを取ると、1589回に.306 40本 104打点で本塁打王、1590回に.298 36本 114打点で本塁打点MVP、1592回に.274 33本 125打点で打点王など活躍。5度の日本一と6度の優勝に貢献し、不動の4番として中日黄金時代を支えた両打の豪打砲だった。三冠王1回、首位打者2回、本塁打王6回、打点王4回、最高出塁率2回、MVP5回、景浦賞1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン20回、GG1回、シリーズMVP3回、通算打率.273 3865安打 486本 1959打点 151盗塁 出塁率.338 OPS.754 IsoD0.065 IsoP.142 得点圏.285 第1593回、中日のルドベックが引退。高卒で生え抜きの生涯先発速球派投手で、新人王後、1588回に1.72 18勝6敗 190奪三振で三冠沢村MVPを取ると、1590回に2.58 19勝4敗 197奪三振 .826で勝数三振勝率MVP、1591回に1.45 14勝3敗 208奪三振 .823で防御三振勝率MVP、1592回に2.34 18勝4敗 196奪三振 .818で四冠MVP、引退の1593回に2.19 17勝5敗 166奪三振 .772で防御勝数勝率沢村MVP締め。11度の2点台二桁140奪三振で5度の日本一と6度の優勝に貢献。MAX165キロの速球でリーグを席巻した呪縛の打たれ難いエースだった。三冠王2回、最優秀防御率5回、最多勝5回、最多奪三振4回、最高勝率歴代18位タイの6回、MVP7回、沢村賞2回、新人王、AS出場15回、bストナイン7回、GG6回、シリーズMVP1回、通算防御率3.03 316勝 200敗 3974奪三振 勝率.612 4763投球回 82完投 74完封 526QS 254HQS QS率75.1% 奪三振率7.51 K/BB2.11 WHIP1.36 第1593回、西武の4040が引退。大卒で生え抜きのCCC砲で、新人王後、1586回に.321 29本 100打点 29盗塁 205安打で安打王を取ると、1588回に.301 32本 93打点、1591回に.293 39本 109打点で本塁MVP、1592回に.314 27本 98打点と活躍。3度の日本一と4度の優勝に貢献し、強打の西武打線の特攻隊長として引っ張った神速の絶好調男だった。サイクルヒット、本塁打王1回、最多安打1回、MVP1回、新人王、AS出場16回、ASMVP1回、ベストナイン14回、GG9回、シリーズMVP1回、通算打率.283 3457安打 419本 1676打点 418盗塁 出塁率.352 OPS.817 盗塁率.810 IsoD0.068 IsoP.182 得点圏.273 第1595回 + 人間、青柳亮生 第1595回、ヤクルトの人間が引退。高卒で阪神、横浜、ヤクルトと流れた守備的巧打者で、新人王後、1587回にヤクルトで.331 2本 64打点 19盗塁 195安打 .418で首位安打出塁を取ると、1589回に.328 2本 72打点 20盗塁 196安打 .417で首位安打出塁、1592回に.322 4本 96打点 22盗塁 206安打 .405で出塁率、1593回に.332 4本 49打点 .419で首位出塁など活躍。晩年覚醒し5年連続出塁率など繋ぎの2番として活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者3回、最多安打2回、最高出塁率7回、新人王、AS出場13回、ベストナイン9回、GG10回、通算打率.286 4235安打 43本 1246打点 381盗塁 出塁率.361 OPS.696 第1595回、日ハムの青柳亮生が引退。高卒で生え抜きの大砲で、新人王後、1585回に.287 37本 100打点で出塁MVPを取ると、1586回に.312 34本 114打点、1587回に.297 38本 122打点 .385で出塁率、1593回に.283 32本 90打点で本塁MVPなど活躍。日本一2回、優勝6回に主砲として活躍し、不動の4番としてチームを引っ張った怪我に強い闘気砲だった。本塁打王1回、最高出塁率2回、MVP3回、新人王、AS出場14回、ASMVP2回、ベストナイン12回、GG8回、シリーズMVP2回、通算打率.271 3768安打 538本 2010打点 176盗塁 出塁率.348 OPS.774 盗塁率.701 IsoD0.078 IsoP.155 得点圏.258 第1597回 + アミメキリン 第1597回、広島のアミメキリンが引退。高卒で生え抜きのCFCCC型で、新人王後、1588回に.306 1本 53打点 186安打で安打王を取ると、1591回に.289 9本 49打点 30盗塁で盗塁王、1592回に.322 6本 52打点 21盗塁、1595回に.348 10本 65打点 17盗塁 202安打のキャリアハイをマーク。3度の優勝に貢献し、俊足捕手として長く1番を務め攻守の要となった奪力リードオフマンだった。盗塁王2回、最多安打1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン15回、GG歴代19位タイの20回、通算打率.289 4023安打 71本 1148打点 370盗塁 42失策 出塁率.356 OPS.702 第1598回 + こまいぬ 第1598回、西武のこまいぬが引退。大卒で横浜と西武で活躍した大砲で、新人王後、1589回に西武で.278 29本 85打点でブレイクすると、1591回に.293 27本 90打点、1595回に.324 28本 91打点のキャリアハイ、引退の1598回に.303 22本 84打点と活躍。長く中軸を務め安定した活躍を残した意外性のある広角打法だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン6回、通算打率.270 3170安打 369本 1501打点 177盗塁 出塁率.337 OPS.748 第1599回 + アンリ、ソールオリエンス 第1599回、福岡のアンリが引退。高卒で生え抜きの守備特化型で、新人王後、1589回に.304 2本 64打点 44盗塁 213安打で首位盗塁安打を取ると、1591回に.362 5本 58打点 56盗塁 221安打 .424で首位盗塁安打出塁、1592回に.343 6本 69打点 58盗塁 223安打で盗塁安打、1595回に.329 1本 48打点 38盗塁 197安打で盗塁安打、引退の1599回に.347 4本 47打点 63盗塁 209安打で盗塁安打締め。10度の3割で2度の日本一と4度の優勝に貢献し、堅守と俊足で歴史に名を残した2つの新記録を達成した神速リードオフマンだった。首位打者2回、盗塁王歴代11位タイの16回、最多安打5回、最高出塁率1回、MVP2回、新人王、AS出場歴代1位の25回、ベストナイン歴代1位の25回、GG歴代10位タイの22回、シリーズMVP2回、通算打率.296 4190安打 65本 1221打点 937盗塁 52犠打 53失策 出塁率.360 OPS.732 盗塁率.830 IsoD0.065 IsoP.076 得点圏.297 第1599回、西武のソールオリエンスが引退。大卒で生え抜きの守備的巧打型で、新人王後、2年目の1580回に.326 2本 65打点で首位打者を獲得。1593回に.353 13本 100打点 21盗塁 206安打 .425で首位安打出塁、1594回に.353 24本 84打点 208安打 .415で首位安打出塁MVP、1597回に.357 25本 72打点 210安打 .428で首位本塁安打出塁MVP、1599回に.368 31本 76打点 .462で首位出塁締め。16度の3割で4度の日本一に貢献。最強打線の切り込み隊長として活躍した闘気のアベレージヒッターだった。首位打者7回、本塁打王1回、最多安打6回、最高出塁率7回、MVP3回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン14回、GG9回、シリーズMVP2回、通算打率.321 3986安打 255本 1504阿d… 184盗塁 出塁率.391 OPS.820 試合回しバグらせてしまって全チームメッセージに書こうと思ったらそっちもバグってしまった…すみません -- 名無しさん (2023-07-29 01 17 55) 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/579.html
これまでの戦い 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 三冠落合選手が三冠王を獲得!しかし連覇は成らず二位どまりだった。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 リリカ投手が投手MVP、三冠落合選手は二年連続本塁打王を獲得するも、1ゲーム及ばず二年連続の二位となった。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 リリカ投手がラストイヤーで208奪三振と圧巻の活躍を見せる。 野崎投手は、防御率は2点台後半だが援護に恵まれ17勝。 FAで移籍の山茶花オールスターズ選手は.292で23HRと核弾頭として能力をいかんなく発揮。 おなじくFAで入団の壁選手は後半から三番に座り、チーム最多打点を残した。 三冠落合選手は無冠に終わるもチーム唯一の三割打者。打率二位の.318を残す。 タイトル獲得は野崎投手の最多勝のみだったが、野手全員2ケタ(しかも15本以上)本塁打、先発全員2ケタ勝利と、投打ともに死角なしの優勝。 日本シリーズも4勝2敗で制し、最終戦終了後、完投&二桁奪三振したリリカ投手の引退セレモニーと胴上げが行われた。 なお抑えは防御率5点台で4敗した。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 大黒柱を欠いたこのシーズン、昨季と同じく野手全員2ケタ本塁打、さらに野手全員2ケタ盗塁を達成するが、全体的に打点は減少。楽天の重量打線の前に前半戦こそ同率でつけていたものの、二位でシーズン終了。 今季限りで移籍の山茶花オールスターズ選手はホームランと打点は減ったが3割30盗塁を達成。 三冠落合選手は打率こそ落とすが30HR、打点王も獲得。 野崎投手はキレ○取得により防御率、奪三振ともに上向くも勝ち星は減った。 吉野家投手は威圧感の取得でバンバン投手とともにチームトップの13勝を挙げる。 昨季低調だったグリーン投手は、今季防御率1点台と完全復活を遂げた。 なお抑えは防御率6点台近くまで悪化した。 シーズン終了後山茶花オールスターズ選手が巨人復帰、グリーン投手が阪神へ移籍した。 しかしネイサン・ミンチー投手と、「Wikiに載りたくて移籍してきた」FoV選手の二名が入団。来季は日本一が狙えそうだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 今季はチーム199HRと、あと1本で200HRという強力打線が印象的だった。 闘気を取得した三冠落合選手は.339 34HR 119打点と二度目の三冠王。 豪力を取得したチーズちくわ選手も.296の29HRと3割30本に迫る活躍を見せた。 野手全員15HRの打力はもちろんながら、132盗塁を記録した機動力も大きかった。 投手もチーム防御率2点台と打撃陣に引けをとらなかった。 ネイサン・ミンチー選手が防御率2.18の16勝とリリカ投手の穴を完全に埋めた。 野崎投手は18勝、バンバン投手も17勝を挙げるなど先発全員が2ケタ勝利。 リリーフ陣も新人の巫女投手は防御率5点台だが6勝、onちゃん投手が防御率2点台で8勝無敗。 そして大豆投手は防御率0.78で7勝無敗と全盛期の岩瀬クラスの大活躍。 抑えのシコースキー投手も防御率が大幅改善し、防御率2点台で最優秀救援を獲得。 投打ががっちりかみ合って100勝まであと一歩の99勝39敗2引き分けだった。 日本シリーズの相手はこちらも90勝した横浜。 初戦こそ落としたものの、2戦目以降は4点以内に抑えて5点以上を取り4連勝。 二年ぶりの日本一で紅美鈴選手の最終年を飾った。 [獲得タイトル] 野手MVP 三冠落合選手 .339 34HR 119打点 19盗塁 ※三冠王 投手MVP 野崎投手 2.73 18勝 112奪三振 首位打者 三冠落合選手 .339 本塁打王 三冠落合選手 34HR 打点王 三冠落合選手 119打点 最多勝 バンバン投手 17勝(野崎投手 18勝) 最優秀救援 シコースキー投手 27セーブ [ベストナイン] 先発部門 野崎投手 2.73 18勝4敗 112奪三振 中継部門 大豆投手 0.78 7勝4セーブ 54奪三振 抑え部門 シコースキー投手 2.27 1勝1敗27セーブ 9奪三振 捕手部門 壁選手 .260 24HR 81打点 9盗塁 二塁部門 サンポール選手 .247 19HR 62打点 24盗塁 三塁部門 とろける選手 .272 17HR 64打点 15盗塁 外野部門 三冠落合選手 .339 34HR 119打点 19盗塁 外野部門 チーズちくわ選手 .296 29HR 89打点 12盗塁 DH部門 川平選手 .264 18HR 66打点 19盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 今季はチーム198HR、133盗塁と打力・機動力ともに健在ぶりをアピールした。 三冠落合選手は.322 38HR 116打点と二年連続三冠王。 壁選手は28HRの92打点とそれに次ぐ活躍。 オールスターMVPのサンポール選手は.295と3割まであと一歩だった。 FoV選手は.279 22HRで不調のチーズちくわ選手に代わり3番に定着した。 打撃走塁はもちろんながら、失策がリーグ最小の18と、堅守も印象的だった。 投手ではなんといってもバンバン投手の活躍が大きかった。 防御率2.13、18勝5敗の169奪三振で最多勝と最多奪三振の二冠を獲得。チームを牽引した。 吉野家投手は初の防御率2点台。15勝8敗101奪三振と昨季と全く同じだった。 野崎投手は13勝したが、11敗するなど例年を下回る成績だった。 とはいっても、先発全員が2ケタ勝利と3ケタ奪三振を達成した。 リリーフ陣では、巫女投手が防御率2.67と急成長。 onちゃん投手も防御率2点台、そして大豆投手は防御率1.33と、先発が早い回で降板しても磐石の投手リレーを可能とした。 抑えのシコースキー投手も防御率3点台で1敗と、以前ほど大崩れはしなくなった。 投打とも好調を維持し、初の二連覇を達成した。 日本シリーズの相手は元チームメイト・山茶花オールスターズ選手の所属する巨人。 絶不調が四人と打線が全体的に不調だったこのシリーズ、七戦目まで縺れたが辛くも勝利することができた。 [獲得タイトル] 野手MVP 三冠落合選手 .322 38HR 116打点 14盗塁 ※三冠王 投手MVP 野崎投手 2.13 18勝 169奪三振 首位打者 三冠落合選手 .322 本塁打王 三冠落合選手 38HR 打点王 三冠落合選手 116打点 最多勝 バンバン投手 18勝 最多奪三振 バンバン投手 169奪三振 [ベストナイン] 先発部門 バンバン投手 2.13 18勝5敗 169奪三振 中継部門 大豆投手 1.33 7勝1敗5セーブ 58奪三振 捕手部門 壁選手 .274 28HR 92打点 11盗塁 一塁部門 チキンタツタ選手 .269 22HR 80打点 15盗塁 外野部門 三冠落合選手 .322 38HR 116打点 14盗塁 外野部門 FoV選手 .279 22HR 85打点 9盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 今季はチーム本塁打200HRを突破。しかし30HRに達したのは壁選手のみで、全選手が15HRとどこからでも一発があるという恐ろしい打線を形成した。 FA移籍してきた竹選手が.282 25HRと5番に定着。 またルーキーのシャブ選手は打率こそ低いが16HRを放った。 投手陣では吉野家投手が初の投手四冠タイトルである最多勝を獲得。 バンバン投手は2年連続の奪三振王で、ネイサン・ミンチー投手と並んで15勝。 野崎投手とムシュー2投手は防御率4点台近くと不調だったが10勝は達成した。 リリーフでは巫女投手が10勝、大豆投手も相変わらずの安定感で無敗。 日本シリーズでは最終戦まで縺れたが、3連覇はならなかった。 [獲得タイトル] 最多勝 吉野家投手 16勝 最多奪三振 バンバン投手 165奪三振 [ベストナイン] 中継部門 大豆投手 1.61 6勝0敗6セーブ 43奪三振 捕手部門 壁選手 .285 30HR 87打点 5盗塁 一塁部門 妄想選手 .282 25HR 77打点 14盗塁 三塁部門 とろける選手 .268 21HR 69打点 8盗塁 外野部門 三冠落合選手 .282 29HR 79打点 8盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 今季は低調な投手陣を打線が引っ張るシーズンだった。 野崎投手以外は全員三点台と、とにかく点を取られる場面が目立った。 とはいえ全員が10勝をクリアできたのは226HRを叩き出した重量打線のおかげだろう。 4番の三冠落合選手は44HRの119打点の二冠と、パワーヒッター取得で甦った。 3番の壁選手も37HRとキャリアハイを更新。JASON持ちのFoV選手や勝負強い妄想選手とあわせ、シーズン30発カルテットが2~5番で打ちまくった。 リリーフ陣では新人の王蛇投手が防御率三点台と好投。大豆投手と巫女投手は防御率こそ落としたもののそれぞれ7勝、10勝で1敗ずつとここ一番での踏ん張りは健在だった。 なお抑えは空気を読まず(いい意味で)防御率1点台の鉄壁ぶりを見せた。 [獲得タイトル] 野手MVP 三冠落合選手 .329 44HR 119打点 9盗塁 本塁打王 三冠落合選手 44HR 打点王 三冠落合選手 119打点 最多勝 吉野家投手 19勝 [ベストナイン] 抑え部門 シコースキー投手 1.55 0勝1敗26セーブ 20奪三振 捕手部門 壁選手 .302 37HR 93打点 9盗塁 一塁部門 妄想選手 .274 31HR 93打点 14盗塁 外野部門 三冠落合選手 .329 44HR 119打点 9盗塁 外野部門 FoV選手 .291 31HR 88打点 17盗塁 DH部門 川平選手 .251 21HR 81打点 14盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 今季は昨季をさらに上回る227HRを記録。投手陣も復調し、勝率7割を突破した。 ムシュー2投手がノーヒットノーランを達成するなど絶好調でチームトップタイの17勝。野崎投手、バンバン投手も17勝で並び三人で最多勝を分け合った。 吉野屋投手、ミンチー投手も防御率が大幅に改善。先発のみで77勝と、先発の勝利のみで優勝できるほどの安定感だった。 4番の三冠落合選手はJASON取得で.353と打率が急上昇。四度目の三冠王を獲得した。 チーズちくわ選手はチャンス◎取得でついに三割を突破。サンポール選手もチャンスメーカー取得で打率を上げた。 とろける選手もJASONで打率・HRともに上がったが、前を打つチャンス◎二人がランナーを悉く帰したためか打点は激減した。 日本シリーズではネイサン・ミンチー投手の古巣でリン選手、チキンタツタ選手、紅美鈴選手の転生した大陸一(笑)投手が所属する広島が相手。 シーズンは打率.201と絶不調だった妄想選手が.347 4HR 7打点と大爆発。4勝2敗で広島を倒した。 なお、このシーズンをもってネイサン・ミンチー投手が阪神へ移籍。 代わって、今季セ最優秀防御率&最多奪三振の二冠で、完全試合を達成したこともある川井貴志投手が入団した。 [日本シリーズ第4戦の大逆転の記録] 1-5 5回 おもて 3 壁 綺麗に内野間を抜けていく左前ヒット [・・3] - 4 三冠落合 四球 [・34] - 5 チーズちくわ 左前ヒット [345] - 6 とろける 低い弾道で抜けていく右前ヒット 1点 [456] - 7 川平 内野後方にポテンと落ちる中前ヒット チーズちくわ ホームイン 2点 [6・7] - 川平 二盗成功 [67・] - 8 妄想 バックスクリーンへ飛び込むスリーランホームラン! 3点 - - 投手交代 レール(右) - - 9 シャブ レフトフェンス直撃の二塁打 [・9・] - 1 サンポール ハーフスイングを取られ空振り三振 [・9・] ○ 2 FoV 二ゴロ [・9・] ○○ 3 壁 中前ヒット [9・3] ○○ 4 三冠落合 詰まりながらも野手の間を抜けていく中前ヒット 1点 [・34] ○○ 5 チーズちくわ 上手くバットに載せて運ぶ右前ヒット [345] ○○ 6 とろける ストレートの四球 1点 [456] ○○ 7 川平 中前ヒット チーズちくわ ホームイン 2点 [6・7] ○○ 8 妄想 中フライ [6・7] ○○○ 11-5 この回10点! 逆転!! [獲得タイトル] 野手MVP 三冠落合選手 .353 43HR 111打点 5盗塁 三冠王 首位打者 三冠落合選手 .353 本塁打王 三冠落合選手 43HR 打点王 三冠落合選手 111打点 最多勝 ムシュー2投手、バンバン投手、野崎投手 17勝 [ベストナイン] 捕手部門 壁選手 .276 25HR 74打点 9盗塁 二塁部門 サンポール選手 .289 22HR 59打点 14盗塁 三塁部門 FoV選手 .270 28HR 73打点 15盗塁 外野部門 チーズちくわ選手 .306 28HR 87打点 21盗塁 外野部門 とろける選手 .290 24HR 58打点 14盗塁 DH部門 三冠落合選手 .329 44HR 119打点 9盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 今季は投手陣が全員三点台とやや不調だったが、打線が251HRを記録。ついにシーズン100勝を達成した。 タイトルこそオリックスの怪物打者に奪われるも、全員が20HR以上というどこからでも一発の出る打線は、相手投手にとってまさに恐怖だろう。 3番から6番までのシーズン30発カルテットの中軸となったのが、チャンス◎取得後絶好調のチーズちくわ選手である。 前半戦終了時点では三冠王、シーズン通算では.306 36HR 121打点で25盗塁と万能ぶりを見せ付けた。 投手陣ではムシュー2投手とバンバン投手が前半戦負けなし。中でもバンバン投手は189奪三振で奪三振王を獲得。 野崎投手と川井貴志投手は最多勝を獲得した。 なお隔年気味の抑えは防御率2点台とプチ復活し、最優秀救援を獲得した。 勢いそのままに日本シリーズでは巨人を圧倒。4TATEで球団初のV3を決めた。 [獲得タイトル] 投手MVP バンバン投手 3.28 16勝 189奪三振 最多勝 川井貴志投手、野崎投手 17勝 最多奪三振 バンバン投手 189奪三振 [ベストナイン] 先発部門 バンバン投手 3.28 16勝3敗 189奪三振 中継部門 大豆投手 1.70 9勝3敗4セーブ 41奪三振 抑え部門 シコースキー投手 2.34 2勝2敗27セーブ 25奪三振 捕手部門 壁選手 .294 37HR 97打点 9盗塁 一塁部門 川平選手 .258 23HR 75打点 11盗塁 三塁部門 FoV選手 .280 23HR 82打点 12盗塁 外野部門 チーズちくわ選手 .306 36HR 121打点 25盗塁 外野部門 妄想選手 .278 32HR 97打点 5盗塁 DH部門 三冠落合選手 .319 36HR 90打点 13盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 長年四番に座っていた三冠落合選手の移籍で、一気に苦しいシーズンとなった。 投手陣は昨年と変わらず安定した成績を残したが、打線のパワーダウンによる援護減少のため勝ち星が減った。 バンバン投手が最多奪三振のタイトルを獲得。奪三振数自体も昨季より増やした。 三割を超えたのは壁選手のみ。打率キャリアハイは更新したが、ホームランが半分以下に激減した。 新4番のチーズちくわ選手はマークに苦しんだか成績を落とした。 新戦力ヨーク選手は30盗塁で盗塁王獲得。 なお抑えは相変わらずの隔年だった。 日本シリーズも打率&打点の二冠王と(ホームラン王は三冠落合選手)シーズンわずかに1敗のエースを擁する横浜に3勝1敗から逆転負け。V4とはならなかった。 [獲得タイトル] 盗塁王 ヨーク選手 30盗塁 最多奪三振 バンバン投手 192奪三振 [ベストナイン] 中継部門 大豆投手 2.18 8勝2敗5セーブ 64奪三振 一塁部門 川平選手 .265 21HR 70打点 13盗塁 二塁部門 サンポール選手 .268 22HR 54打点 12盗塁 三塁部門 FoV選手 .275 27HR 72打点 10盗塁 外野部門 チーズちくわ選手 .266 22HR 76打点 22盗塁 外野部門 妄想選手 .281 25HR 78打点 3盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 とろける選手がトレードで移籍。代わってズワイ選手が入団した。打線は244HRと完全復活。投手陣も好調でシーズン102勝を達成した。 バンバン投手はついにシーズン200奪三振を突破。 最終年のムシュー2投手は川井貴志投手と並び17勝で最多勝と大車輪の活躍だった。 妄想選手は闘気獲得で.317 42HR 123打点の大爆発。しかしなぜかランキングに登録されなかった。 壁選手は初の100打点を達成。 8・9番の「かにしゃぶコンビ」もそれぞれ35HR、28HRと、下位まで強打者をずらりと揃えた鬼畜打線が完成した。 なお抑えは初の30セーブを達成した。 日本シリーズは相手が回さないので渋々回したら案の定負けました。2年連続で3勝4敗と悔しい結果。 あと寝落ちすいません… [獲得タイトル] 野手MVP 妄想選手 .317 42HR 123打点 5盗塁 投手MVP バンバン投手 2.71 15勝 217奪三振 本塁打王 妄想選手 42HR 打点王 壁選手 100打点(妄想選手 123打点) 最多勝 ムシュー2投手、川井貴志投手 17勝 最多奪三振 バンバン投手 192奪三振 最多セーブ シコースキー投手 32セーブ [ベストナイン] 先発部門 バンバン投手 2.71 15勝8敗 217奪三振 抑え部門 シコースキー投手 2.79 4勝2敗32セーブ 26奪三振 捕手部門 壁選手 .299 25HR 100打点 4盗塁 一塁部門 川平選手 .263 21HR 78打点 7盗塁 三塁部門 FoV選手 .277 32HR 91打点 5盗塁 外野部門 妄想選手 .317 42HR 123打点 5盗塁 外野部門 チーズちくわ選手 .293 27HR 96打点 9盗塁 DH部門 ズワイ選手 .281 35HR 89打点 5盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 大ベテランチーズちくわ選手が移籍。真紅選手が入団した。 打線、投手ともに好調を維持し93勝を挙げた。 今期より先発転向の巫女投手は防御率3点台で13勝と十分にローテの重責を果たした。 そのほかの先発も防御率3点前後できっちり2桁勝利。 打線も217HRを記録した。 日本シリーズはバグって打線が異常な強さになった巨人に2勝4敗で負けてしまった。日本一が遠い… [獲得タイトル] 野手MVP FoV選手 .336 30HR 123打点 8盗塁 首位打者 FoV選手 .336 本塁打王 真紅選手 29HR(妄想選手 33HR) 打点王 壁選手 92打点(FoV選手 123打点) 最多勝 吉野家投手 18勝 最多奪三振 バンバン投手 184奪三振 [ベストナイン] 中継部門 大豆投手 2.01 6勝1敗2セーブ 58奪三振 抑え部門 シコースキー投手 3.27 2勝2敗25セーブ 23奪三振 捕手部門 壁選手 .315 25HR 92打点 12盗塁 一塁部門 川平選手 .260 24HR 86打点 15盗塁 三塁部門 FoV選手 .336 30HR 122打点 8盗塁 外野部門 真紅選手 .280 29HR 80打点 9盗塁 外野部門 ズワイ選手 .274 27HR 81打点 11盗塁 DH部門 妄想選手 .287 33HR 105打点 12盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 長らくチームを支えたベテラン、サンポール選手と壁選手が阪神へ移籍。 代わってトレードで入団したのが缶ビール選手とレーガン選手。 その缶ビール選手が.341 41HR 137打点 8盗塁と大爆発。打点王を手にした。 その前を打つFoV選手も二冠王を獲得する大活躍。 この二人が前にいたおかげか川平選手の打点も伸び、113打点と100打点を突破。4~6番の100打点トリオのおかげでシーズン100勝を突破した。 ヨーク選手はキャリアハイすべてを大きく更新し、初のベストナイン獲得。 川井貴志投手は防御率2.09で20勝とエースの貫禄を見せ付けた。 バンバン投手は5年連続の奪三振王と相変わらず先発陣は安定。 ルーキーのグローバー投手は防御率こそ振るわなかったが打線の援護もあり7勝した。 なお抑えは最近それなりに安定してきたのか二年連続でそこそこ活躍し、最優秀救援を獲得した。 日本シリーズは横浜を相手に4勝2敗。4期ぶりに日本一を奪還した。 [獲得タイトル] 野手MVP FoV選手 .343 48HR 130打点 26盗塁 投手MVP 川井貴志投手 2.09 20勝 189奪三振 首位打者 FoV選手 .343 本塁打王 FoV選手 48HR 打点王 缶ビール選手 137打点 最優秀防御率 川井貴志投手 2.09 最多勝 川井貴志投手 20勝 最多奪三振 バンバン投手 199奪三振 最優秀救援 シコースキー投手 32セーブ [ベストナイン] 先発部門 川井貴志投手 2.09 20勝 189奪三振 抑え部門 シコースキー投手 3.13 3勝2敗32セーブ 27奪三振 捕手部門 缶ビール選手 .341 41HR 137打点 8盗塁 一塁部門 川平選手 .283 28HR 113打点 13盗塁 三塁部門 真紅選手 .293 33HR 77打点 15盗塁 外野部門 FoV選手 .343 48HR 130打点 26盗塁 外野部門 ヨーク選手 .298 23HR 78打点 36盗塁 DH部門 妄想選手 .284 31HR 98打点 6盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 今期は妄想選手とズワイ選手が不調。しかし中軸の破壊力は健在だった。 特に缶ビール選手は三冠王の大活躍。川平選手も初の三割に加え、同率で打点王を獲得した。 レーガン選手が10HRしたので、先発全員二桁HRも達成。 先発は全員が15勝以上を挙げ、先発のみで82勝を稼いだ。 中でも巫女投手が防御率2点台で17勝と飛躍の年となった。 リリーフでは王蛇選手が無敗で6勝7セーブと抜群の安定感。 オールスターMVPも缶ビール選手と吉野家投手のマリーンズ勢で独占。 投打ともに好調を維持し、100勝に到達した。 日本シリーズは名門横浜を4TATEし連覇達成した。 [獲得タイトル] 野手MVP 缶ビール選手 .347 41HR 123打点 8盗塁 投手MVP 川井貴志投手 2.48 18勝 98奪三振 首位打者 缶ビール選手 .347 本塁打王 缶ビール選手 41HR 打点王 缶ビール選手、川平選手 123打点 最多勝 川井貴志投手 18勝 最多奪三振 バンバン投手 187奪三振 [ベストナイン] 先発部門 川井貴志投手 2.48 18勝3敗 98奪三振 中継部門 王蛇選手 2.45 6勝7セーブ 35奪三振 抑え部門 シコースキー投手 2.35 2敗21セーブ 12奪三振 捕手部門 缶ビール選手 .347 41HR 123打点 8盗塁 一塁部門 川平選手 .316 37HR 123打点 19盗塁 三塁部門 真紅選手 .280 25HR 57打点 23盗塁 外野部門 FoV選手 .326 38HR 100打点 14盗塁 外野部門 ヨーク選手 .291 17HR 62打点 35盗塁 DH部門 妄想選手 .264 18HR 78打点 11盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 このシーズンはチーム打率三割越え、278HRと打線が過去最高の成績を残した。 3~7番のシーズン30HRクインテット、3~6番のシーズン100打点カルテットや、新加入のホッピー選手、パワーヒッター取得で29HRのシャブ選手など実力者ぞろいの重量打線。 投手陣では野崎投手やバンバン投手が衰えのためか4点台だったが、吉野家投手らの活躍合計103勝した。 日本シリーズにも勝利し、V3を達成した。 [獲得タイトル] 野手MVP FoV選手 .352 45HR 119打点 11盗塁 投手MVP 吉野家投手 2.46 18勝 136奪三振 首位打者 FoV選手 .352 本塁打王 FoV選手 45HR 打点王 妄想選手 130打点 最多勝 吉野家投手、川井貴志投手 18勝 最多奪三振 バンバン投手 179奪三振 [ベストナイン] 先発部門 吉野家投手 2.46 18勝6敗 136奪三振 中継部門 大豆選手 1.87 8勝7セーブ 74奪三振 捕手部門 缶ビール選手 .326 38HR 122打点 12盗塁 一塁部門 川平選手 .298 40HR 123打点 20盗塁 遊撃部門 シャブ選手 .265 29HR 79打点 6盗塁 外野部門 FoV選手 .352 45HR 119打点 11盗塁 外野部門 ホッピー選手 .296 26HR 80打点 42盗塁 外野部門 ズワイ選手 .313 35HR 96打点 12盗塁 DH部門 妄想選手 .297 34HR 130打点 3盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ドラフトで入団のエヴァ選手が新人王を獲得。 同じく新加入のサントリー選手は106打点でチーム打点2位と活躍した。 FoV選手が42HRでHR王とMVPを獲得。 投手では川井貴志選手が1.77で21勝と大車輪の活躍。 これでV4。連覇がどこまで伸びるのか期待される。 [獲得タイトル] 野手MVP FoV選手 .310 42HR 97打点 13盗塁 投手MVP 川井貴志投手 177 21勝 95奪三振 新人王 エヴァ選手 .220 13HR 43打点 6盗塁 本塁打王 FoV選手 42HR 打点王 川平選手 110打点 最優秀防御率 川井貴志投手 1.77 最多勝 川井貴志投手 21勝 最多奪三振 バンバン投手 171奪三振 [ベストナイン] 先発部門 川井貴志投手 1.77 21勝 95奪三振 中継部門 大豆選手 1.87 8勝7セーブ 74奪三振 抑え部門 シコースキー投手 1.56 2勝27セーブ 23奪三振 捕手部門 缶ビール選手 .322 34HR 100打点 18盗塁 一塁部門 川平選手 .315 31HR 110打点 13盗塁 二塁部門 サントリー選手 .277 29HR 106打点 8盗塁 外野部門 FoV選手 .310 42HR 97打点 13盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 巫女投手が21勝。二年連続で20勝投手の登場となった。 バンバン投手は最終年まで8年連続の奪三振王。歴代二位の記録を残した。 打線も3番から7番まで30HR、合計250HRと大爆発。 しかし 連覇がどこまでとかフラグを立てるから連覇が止まるのである。 [獲得タイトル] 野手MVP 缶ビール選手 .320 43HR 109打点 11盗塁 投手MVP 巫女投手 2.42 21勝 124奪三振 本塁打王 缶ビール選手 43HR 打点王 缶ビール選手 109打点(FoV選手 122打点) 最優秀防御率 川井貴志投手 2.15 最多勝 巫女投手 21勝 最多奪三振 バンバン投手 159奪三振 [ベストナイン] 先発部門 巫女投手 2.42 21勝4敗 124奪三振 中継部門 大豆選手 1.71 4勝1セーブ 42奪三振 捕手部門 缶ビール選手 .320 43HR 109打点 11盗塁 一塁部門 川平選手 .271 32HR 92打点 12盗塁 三塁部門 サントリー選手 .306 33HR 106打点 6盗塁 遊撃部門 シャブ選手 .245 25HR 92打点 5盗塁 外野部門 FoV選手 .323 42HR 122打点 4盗塁 外野部門 ズワイ選手 .323 30HR 97打点 7盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番ホッピー選手が盗塁王、三番缶ビール選手が本塁打王、四番ズワイ選手が打点王、五番FoV選手が首位打者と磐石の上位打線。 さらに投手陣は巫女投手が23勝で最多勝、川井貴志投手が21勝でともに防御率1点台。 川井投手は最優秀防御率受賞と、リリーフの大豆投手とともに最終年を飾った。 若手ではエヴァ選手が初のベストナイン。リリーフのプリン、π両新人投手も大崩れしなかった。 二人の防御率1点台で20勝投手と、安定した打線。投打がかみ合って102勝。 日本シリーズは3勝3敗で迎えた最終戦、ラスト登板の川井貴志投手が完封。 日本一を奪回し、川井貴志投手の胴上げで締めくくった。 [獲得タイトル] 野手MVP 缶ビール選手 .312 42HR 121打点 10盗塁 投手MVP 巫女投手 1.69 23勝 119奪三振 首位打者 FoV選手 .334 本塁打王 缶ビール選手 42HR 打点王 ズワイ選手 126打点 最多勝 巫女投手 23勝 [ベストナイン] 先発部門 巫女投手 1.69 23勝 119奪三振 捕手部門 缶ビール選手 .312 42HR 121打点 10盗塁 三塁部門 サントリー選手 .268 26HR 89打点 9盗塁 外野部門 ズワイ選手 .323 40HR 126打点 7盗塁 外野部門 FoV選手 .334 30HR 111打点 10盗塁 DH部門 エヴァ選手 .254 22HR 71打点 6盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 一番ホッピー選手が盗塁王、三番缶ビール選手が本塁打王、四番ズワイ選手が打点王、五番FoV選手が首位打者と磐石の上位打線。 さらに投手陣は巫女投手が23勝で最多勝、川井貴志投手が21勝でともに防御率1点台。 川井投手は最優秀防御率受賞と、リリーフの大豆投手とともに最終年を飾った。 若手ではエヴァ選手が初のベストナイン。リリーフのプリン、π両新人投手も大崩れしなかった。 二人の防御率1点台で20勝投手と、安定した打線。投打がかみ合って102勝。 日本シリーズは3勝3敗で迎えた最終戦、ラスト登板の川井貴志投手が完封。 日本一を奪回し、川井貴志投手の胴上げで締めくくった。 [獲得タイトル] 野手MVP 缶ビール選手 .312 42HR 121打点 10盗塁 投手MVP 巫女投手 1.69 23勝 119奪三振 首位打者 FoV選手 .334 本塁打王 缶ビール選手 42HR 打点王 ズワイ選手 126打点 最多勝 巫女投手 23勝 [ベストナイン] 先発部門 巫女投手 1.69 23勝 119奪三振 捕手部門 缶ビール選手 .312 42HR 121打点 10盗塁 三塁部門 サントリー選手 .268 26HR 89打点 9盗塁 外野部門 ズワイ選手 .323 40HR 126打点 7盗塁 外野部門 FoV選手 .334 30HR 111打点 10盗塁 DH部門 エヴァ選手 .254 22HR 71打点 6盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 このシーズン大きかったのはシーズン40発トリオの存在。 翌年に引退を控えたFoV選手と3番の缶ビール選手がそれぞれ44HR。 そして守備の人・シャブ選手がハイペースで打ちまくり、49HRで本塁打王を獲得。 ホッピー選手は2年連続で盗塁王。FoV選手は首位打者と打点王の二冠。 投手では名無し化した川井貴志投手が防御率1点台。 巫女投手が最多勝とMVPを獲得。全先発が15勝以上する安定の布陣。 リリーフも防御率3点前後で安定し、日本シリーズも4勝2敗で横浜を倒した。 [獲得タイトル] 野手MVP FoV選手 .343 44HR 151打点 19盗塁 投手MVP 巫女投手 2.52 19勝 117奪三振 首位打者 FoV選手 .343 本塁打王 シャブ選手 49HR 打点王 FoV選手 151打点 最多勝 巫女投手 19勝 [ベストナイン] 先発部門 巫女投手 2.72 19勝6敗 117奪三振 中継部門 蛭子投手 2.65 9勝3敗5セーブ 45奪三振 抑え部門 シコースキー投手 1.44 1敗24セーブ 11奪三振 一塁部門 FoV選手 .343 44HR 151打点 19盗塁 三塁部門 サントリー選手 .318 26HR 99打点 15盗塁 遊撃部門 シャブ選手 .259 49HR 136打点 4盗塁 外野部門 ズワイ選手 .309 32HR 98打点 13盗塁 外野部門 ホッピー選手 .326 19HR 70打点 49盗塁 DH部門 缶ビール選手 .325 44HR 108打点 14盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 このシーズン、久々に40HR以上の選手が出なかった。 しかしラストイヤーのFoV選手が3割30本100打点を達成など二冠王の活躍。 缶ビール選手と熾烈なMVP争いだった。 レーガン選手がホッピー選手に勝ち盗塁王。さらに初のベストナイン。 巫女投手と王蛇投手がともに21勝。新人のキムチ投手も14勝で新人王。 日本シリーズでも横浜に勝ち三連覇を達成。 なお抑えは防御率0点台だった。 [獲得タイトル] 野手MVP 缶ビール選手 .321 38HR 124打点 12盗塁 投手MVP シコースキー投手 0.27 33セーブ 22奪三振 新人王 キムチ投手 2.97 14勝5敗 86奪三振 本塁打王 缶ビール選手、FoV選手 38HR 打点王 FoV選手 138打点 最多勝 巫女投手、王蛇投手 21勝 [ベストナイン] 先発部門 王蛇投手 2.65 21勝1敗 115奪三振 抑え部門 シコースキー投手 0.27 1敗33セーブ 22奪三振 捕手部門 エヴァ選手 .280 20HR 80打点 9盗塁 一塁部門 FoV選手 .308 38HR 138打点 3盗塁 二塁部門 レーガン選手 .323 15HR 83打点 52盗塁 遊撃部門 シャブ選手 .265 33HR 99打点 4盗塁 外野部門 ホッピー選手 .299 22HR 68打点 34盗塁 DH部門 缶ビール選手 .321 38HR 124打点 12盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 このシーズン蛭子投手が覚醒。1.76の22勝と2冠を達成した。 π投手は初のベストナイン。 野手ではシーズン100打点カルテットの活躍が光った。 MVPのズワイ選手が打点王、名無し化したFoV選手が三割30本100打点でベストナイン。 サントリー選手、缶ビール選手も三割100打点を達成。 ホームラン王はホークスの多重井口選手に奪われるが、代わりにバグで強くなったのホッピー選手が初の首位打者と盗塁王の二冠。 探偵選手は三割30本でベストナイン。 タレントぞろいのマリーンズは日本シリーズでも広島を倒し4連覇。 なお抑えはこの年で最優秀救援とベストナインを手土産に引退した。 [獲得タイトル] 野手MVP ズワイ選手 .314 39HR 137打点 11盗塁 投手MVP シコースキー投手 1.45 1勝25セーブ 18奪三振 打点王 ズワイ選手 137打点 最多勝 蛭子投手 22勝 最優秀救援 シコースキー投手 25セーブ [ベストナイン] 先発部門 蛭子投手 1.76 22勝1敗 106奪三振 中継部門 π投手 2.85 7勝1敗6セーブ 40奪三振 抑え部門 シコースキー投手 1.45 1勝25セーブ 18奪三振 捕手部門 エヴァ選手 .254 15HR 71打点 6盗塁 一塁部門 FoV選手 .321 38HR 125打点 2盗塁 三塁部門 サントリー選手 .318 36HR 108打点 11盗塁 遊撃部門 シャブ選手 .209 27HR 85打点 5盗塁 外野部門 ホッピー選手 .331 17HR 68打点 49盗塁 DH部門 缶ビール選手 .323 29HR 107打点 4盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 打っても打っても打撃タイトルに恵まれなかったサントリー選手がついにタイトルを獲得。 本塁打王と打点王の二冠だった。しかしMVPは缶ビール選手が譲らない。 エヴァ選手は初の三割を達成。 蛭子投手と新加入のレール投手が防御率1点台。蛭子投手は20勝でMVPと最多勝も獲得。 キムチ投手は入団以来3年連続の2桁勝利を達成。 先発陣も磐石だったが、さらにリリーフ陣が27勝を稼いだ。 容疑者投手が7勝、そしてプリン投手とπ投手が10勝。 日本シリーズでは2年連続で広島に4勝2敗。これで5連覇となった。 なお新抑えは防御率5点台だった。 [獲得タイトル] 野手MVP 缶ビール選手 .340 37HR 113打点 5盗塁 投手MVP 蛭子投手 1.79 20勝 116奪三振 本塁打王 サントリー選手 40HR 打点王 サントリー選手 122打点 最多勝 蛭子投手 20勝 [ベストナイン] 先発部門 蛭子投手 1.79 20勝2敗 116奪三振 捕手部門 缶ビール選手 .340 37HR 113打点 5盗塁 一塁部門 エヴァ選手 .319 19HR 72打点 9盗塁 三塁部門 サントリー選手 .303 40HR 122打点 3盗塁 遊撃部門 シャブ選手 .241 27HR 83打点 2盗塁 外野部門 ホッピー選手 .323 25HR 66打点 31盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 主砲缶ビール選手が引退したが、その代わりに五番に入ったジョルダン選手が115打点と活躍。 ズワイ選手は二冠王とMVP。 クリーンナップはやや弱くなったが、1・2番が三割三分以上の打率で、出塁率はおそらく4割を超えていたことが打点増加につながったようだ。 投手は全員が16勝以上を挙げる安心のローテで先発だけで85勝。 リリーフでも19勝を稼いだ。 キムチ投手が防御率のタイトルを獲得。防御率1点台3人のなかでも、王蛇投手と0.01差での獲得となった。 日本シリーズの相手は探偵選手が4番に座る広島。4勝1敗で勝ち、日本一奪回を果たした。 [獲得タイトル] 野手MVP ズワイ選手 .312 48HR 139打点 5盗塁 本塁打王 ズワイ選手 48HR 打点王 ズワイ選手 139打点 最優秀防御率 キムチ投手 1.81 [ベストナイン] 中継部門 π投手 1.67 7勝2敗6セーブ 35奪三振 抑え部門 コーリー投手 3.15 3敗29セーブ 20奪三振 二塁部門 レーガン選手 .343 25HR 86打点 43盗塁 三塁部門 サントリー選手 .285 29HR 97打点 10盗塁 遊撃部門 シャブ選手 .252 30HR 84打点 3盗塁 外野部門 ズワイ選手 .312 48HR 139打点 5盗塁 外野部門 ホッピー選手 .338 17HR 75打点 44盗塁 外野部門 ジョルダン選手 .257 30HR 115打点 6盗塁 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 この年特筆すべきなのはホッピー選手の活躍。 .376 33HR 78打点 37盗塁で首位打者、さらに1番打者としては珍しいMVPを獲得した。 (打点が少ないのは1番打者という特性上仕方がない) しかし盗塁王は僅差でレーガン選手が獲得。 本塁打王と打点王はズワイ選手が獲得した。 新戦力大砲選手が名に恥じぬ29HR。 投手では蛭子投手が1.74の20勝で二冠を獲得。 今季より先発転向のπ投手も1.70と好投を続けた。 またリリーフではポール投手が31セーブで最優秀救援を獲得した。 日本シリーズは二年連続で広島が相手。2敗はしたが連覇を達成。 あとキャンプ間に合わなくて正直スマンかった。 [獲得タイトル] 野手MVP ホッピー選手 .376 33HR 78打点 37盗塁 投手MVP 蛭子投手 1.74 20勝 193奪三振 首位打者 ホッピー選手 .376 本塁打王 ズワイ選手 42HR 打点王 ズワイ選手 115打点 盗塁王 レーガン選手 39盗塁 最多勝 蛭子投手 20勝 最多奪三振 蛭子投手 193奪三振 最優秀救援 ポール投手 31セーブ [ベストナイン] 先発部門 蛭子投手 1.74 20勝5敗 193奪三振 抑え部門 ポール投手 1.35 2勝1敗31セーブ 31奪三振 捕手部門 大砲選手 .248 29HR 90打点 1盗塁 二塁部門 レーガン選手 .279 22HR 87打点 39盗塁 三塁部門 サントリー選手 .278 34HR 96打点 5盗塁 外野部門 ズワイ選手 .283 42HR 115打点 9盗塁 外野部門 ホッピー選手 .376 33HR 78打点 37盗塁 外野部門 ジョルダン選手 .294 29HR 95打点 7盗塁
https://w.atwiki.jp/geki/pages/112.html
ガルーダの優勝によってみんなが冷めた289回 順 チーム 試合 勝 負 連勝 勝率 打率 防御率 得点率 本塁 盗塁 失笑 監督名 1 Strengs 135 93 42 14 .688 .293 2.59 5.2 108 229 21 ガルーダ(69) 2 ペタジーズ 135 85 50 7 .629 .279 3.45 4.8 83 251 22 クソソソ 3 ★夢幻☆六紋銭★ 135 84 51 8 .622 .277 2.70 4.3 81 172 20 ♪リタ~♪(40) 4 DSoul 132 81 51 12 .613 .293 3.66 4.9 88 212 25 だだだだ 5 ちんこ蹴球団 135 81 54 6 .600 .268 3.16 4.8 125 145 37 ダンチョー 6 三国 129 80 49 8 .620 .303 3.34 5.2 80 245 27 甘寧 7 雑魚 135 79 56 10 .585 .256 2.59 3.8 81 162 8 いずみだ 8 碑羅画名 135 78 57 14 .577 .275 3.43 4.7 81 198 15 銀さん 9 オ○ニー 135 74 61 5 .548 .253 4.19 4.3 149 105 39 麻呂 10 チームYJ 135 69 66 9 .511 .240 2.95 3.4 92 160 49 air やはりつまらないガルーダの優勝 個人成績 リーディングヒッター 順 打率 選手 チーム 1 .412 張飛 三国 2 .387 松井珠理奈 DSoul 3 .385 青野 湯田高校 4 .381 2 市立船橋高校 5 .378 ♪リタ~♪(40) ★夢幻☆六紋銭★ 6 .366 Kame Strengs 7 .366 コナーソ ペタジーズ 8 .365 Aki Strengs 9 .363 甘寧 三国 10 .362 今市隆二 DSoul 見事三国の張飛がリーディングヒッターに 続く2位はDSoulの美女松井珠理奈 3位にわたるが入ったのと2つもガルーダがランクインしたのが残念 本塁打王 順 本塁打 選手 チーム 1 46 5 市立船橋高校 2 41 五反田 西日暮里 3 40 やぶ DSoul 4 36 関羽 三国 5 33 ロナウド 蹴球団 6 33 五五五 ツインズ 7 33 Ayana Strengs 8 32 さっしー うるとらすみっぴぃ 9 31 牛肉マン マロニー 10 31 渋谷 西日暮里 40本以上が3人いる接戦だったが 本塁打王はまた5 打点王 順 打点 選 手 チーム 1 129 やぶ DSoul 2 125 ロッソ ペタジーズ 3 123 5 市立船橋高校 4 116 Ayana Strengs 5 113 関羽 三国 6 107 五反田 西日暮里 7 105 Kame Strengs 8 99 舘 碑羅画名 9 98 付き合い あぁ、チンカスな日々 10 97 so-su ★夢幻☆六紋銭★ 見事DSoulのやぶが初受賞 本塁打王の5は3位につけた 盗塁王 順 盗塁 選 手 チーム 1 105 コーナイソ ペタジーズ 2 95 チャリ転谷垣 うるとらすみっぴぃ 3 92 越後 湯田高校 4 86 張飛 三国 5 81 ♪リタ~♪(40) ★夢幻☆六紋銭★ 6 76 HARA MAJOR 7 75 阿井 碑羅画名 8 73 Aki Strengs 9 72 八八八 ツインズ 10 70 青野 湯田高校 見事コーナイソが105盗塁で受賞 さらに90盗塁以上が3人も選ばれると言うハイレベルな戦い 打撃ポイント 順位 点数 名前 チーム 備考 1 18 やぶ DSoul 本塁打3打点1 1 18 5 市立フナムシ 本塁打1打点3 後はどうでもよい やぶが初の1位 いい加減しつこい5 投手成績 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 2.00 むらかみ にいがた 2 2.09 Saori Strengs 3 2.58 夢幻 ★夢幻☆六紋銭★ 4 2.59 ごま そんなこんなわけで 5 2.68 尼崎 関西カントリーズβ 6 2.75 コウテイ 銀河帝国 7 2.77 たろー 県立海空高等学校 8 2.83 奈仁 碑羅画名 9 2.83 六文銭 ★夢幻☆六紋銭★ 10 2.83 内海 YG にいがたのむらかみが弱いはずなのにまさかの受賞 1,2位が3位以下に大きな差をつけた 勝利 順 勝利 選 手 チーム 1 55 Saori Strengs 2 48 ジョソソソ ペタジーズ 3 46 湯田 湯田高校 4 45 夢幻 ★夢幻☆六紋銭★ 5 45 奈仁 碑羅画名 6 45 ペレ 蹴球団 7 43 こりす DSoul 8 41 劉備 三国 9 41 しばた にいがた 10 39 六文銭 ★夢幻☆六紋銭★ なんと10位に39勝の下位は低レベルな戦い 1位のSaoriが2位に差を付けた ただしかしSaoriがとったところで面白くない 敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 52 スタルツ CARP 2 49 葛飾 西日暮里 3 48 10 市立船橋高校 4 47 前田健太 CARP 5 47 江戸川 西日暮里 6 40 田中 イーグルス 7 39 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 8 38 9 市立船橋高校 9 37 凡田 湯田高校 10 35 一一一 ツインズ お笑い芸人スタルツがまた受賞おめでとう 奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 546 ジョソソソ ペタジーズ 2 534 Saori Strengs 3 523 こりす DSoul 4 511 奈仁 碑羅画名 5 502 しばた にいがた 6 496 湯田 湯田高校 7 484 曹操 三国 8 476 指原莉乃 DSoul 9 464 むらかみ にいがた 10 463 天丼 マロニー 1位が546という低レベルな争いだったのが残念 投手ポイント 順位 点数 名前 チーム 備考 1 28 Saori すとろんぐ 防御率2位最多勝1位奪三振2位 2 16 奈仁 ひらがな 防御率8位最多勝5位奪三振4位 おもんないSaoriが2位に大きな差を付けた
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/852.html
引退選手(主に完走者、歴代記録入り選手)をまとめてます。 抜けてたら全体掲示板かしたらばで、それでも抜けてたら自分で追加よろしく。 しょぼくても泣かない。間違ってる部分は各自で訂正お願いします。 なお、表記の都合上一部名前が変わってる選手がいます。 歴代順位表500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/848.html 偽ペナの歴史500~599回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/849.html 偽ペナ引退選手名鑑500~549回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/850.html 偽ペナ引退選手名鑑600~649回 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/854.html 偽ペナの殿堂 http //www42.atwiki.jp/orepena2/pages/847.html 第550回 + あまつ 第550回、巨人のあまつが引退。中日や巨人で活躍したスピードスターで、.296 9盗塁で新人王後、5年目で3割と上位に定着。539回に巨人へ移籍し.329 70盗塁 207安打で初の盗塁王になると、540回に.311 10本 67打点 75盗塁で初のMVP。542回に.324 79盗塁 207安打で盗塁王を奪還すると以後盗塁王は譲らず、引退の550回には.354 116盗塁 231安打の自己最高をマークし、239年ぶりのシーズン100盗塁で10年ぶりのMVPを獲得。史上12人目の1000盗塁を達成した稀代の1番だった。盗塁王10回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン10回、通算打率.302 3926安打 153本 1177打点 歴代5位の1148盗塁 第551回 + もるです 第551回、巨人のもるですが引退。生え抜きの鉄腕本格派で、1年目から先発し、2年目に10勝、536回には3.82 17勝5敗でエースに。542回に3.22 16勝6敗 159奪三振で最多勝とMVPを取ると、549回に3.72 12勝 147奪三振で奪三振王。550回に2.91 15勝6敗 203奪三振の自己最高で連続奪三振王。551回に3.10 13勝 188奪三振の奪三振王とMVPで引退を飾り、16度の二桁で2度の日本一、3度の優勝を支えた。最多勝1回、最多奪三振3回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン2回、通算防御率4.13 254勝 173敗 2676奪三振 第552回 + 唐澤貴洋&山岡裕明、ルロイ修道士、ゲル、小坂結季奈 第552回、巨人の唐澤貴洋&山岡裕明が引退。阪神、中日、広島や巨人で活躍した巧打者で、新人王後、536回に3割と活躍すると、540回に中日へ移籍し544回に.344 31本 91打点、546回に広島へ移籍し、547回に.319 31本 104打点でMVPとASMVPを獲得。549回に巨人へ移籍し日本一にも貢献。3割12回の安定度が異形の打者だった。MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン14回、通算打率.300 3552安打 489本 1675打点 32盗塁 第552回、阪神のルロイ修道士が引退。中日や阪神で活躍した速球派Hシンカー投手で、540回に2.99などで頭角を現し、545回に阪神へ移籍し先発へ回ると、いきなり3.12 18勝6敗で最多勝とMVPを獲得。549回に2.48 19勝5敗で2度目の最多勝とMVP、500回には2.51 18勝2敗 129奪三振で二冠と連続MVPと活躍。晩年は安定しピッチングの教科書となった。最優秀防御率1回、最多勝3回、MVP3回、AS出場10回、ベストナイン3回、通算防御率3.91 191勝 127敗 49セーブ 1741奪三振 第552回、楽天のゲルが引退。生え抜きの速球派パーム投手で、新人王後、2年目で3.50 31セーブでいきなりセーブ王とMVPを獲得。6年目には先発し8年目にに3.10 13勝で2度目のMVP。541回に2.71 18勝 125奪三振で最多勝とMVPを獲得。544回に2.93 14勝 175奪三振で連続奪三振王、545回に2.49 15勝7敗 181奪三振で勝数三振の二冠でMVP、547回も2.20 19勝6敗 172奪三振で勝数三振の二冠で5度目のMVPなど、3点台二桁140奪三振を10度達成した偉大なMVPハンターだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振8回、最多救援1回、MVP5回、新人王、AS出場6回、ベストナイン8回、通算防御率3.27 243勝 162敗 82セーブ 2635奪三振 第552回、ロッテの小坂結季奈が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、538回に.338 35盗塁 212安打を打つと、539回、.343 210安打で8年目で首位打者獲得。544回に.328 26本 76打点 24盗塁でMVPと1番で成功すると、547回に.370 20本 28打点 220安打で首位打者、引退の552回には.395 243安打の自己最高で3度目の首位打者を獲得。引退まで15年連続3割以外にも日本シリーズで5割以上2回と非常に強く3度の日本一、5度の優勝に貢献した。首位打者3回、MVP1回、AS出場14回、ベストナイン13回、通算打率.319 4016安打 285本 1429打点 420盗塁 第553回 + 器用貧乏、守備専用、大羽谷、星野、横山奈緒 第553回、広島の器用貧乏が引退。生え抜きのバランスの取れた巧打型で、新人王後、4年目には.310と活躍。541回に.330 28本 22盗塁を打ち日本シリーズで.517 5本 11打点と爆発し日本一に貢献しブレイクすると、543回に.343 33本 90打点 10盗塁 197安打で初のMVPを獲得。544回には.342 37本 107打点 26盗塁 202安打のキャリアハイで首位打者と2年連続MVPを獲得。3割10回で2度の日本一、5度の優勝に貢献した。首位打者1回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン8回、通算打率.295 3695安打 457本 1553打点 251盗塁 第553回、ロッテの守備専用が引退。生え抜きの守備偏重の奪力選手で、3年目から遊撃手として活躍し、打撃では.250前後と安定した打撃で541回に.267 13本 56打点 14盗塁、544回に.279 7本 64打点 18盗塁のキャリアハイを残す。また255犠打を記録し歴代6位を記録するなどチームの名脇役として3度の日本一に大きく貢献した。AS出場6回、ベストナイン2回、通算打率.251 3040安打 101本 1028打点 歴代6位の255犠打 214盗塁 11失策 第553回、ロッテの大羽谷が引退。生え抜きの速球派パーム投手で、534回に33セーブでセーブ王を取り、540回に先発転向でいきなり15勝すると、542回に3.76 16勝で最多勝とMVPを獲得。546回に2.86 16勝7敗 128奪三振で2度目の最多勝、548回に2.97 14勝4敗 139奪三振で最多勝を取りシリーズも2勝を挙げ日本一に貢献。549回に2.31 14勝 168奪三振で防御三振の二冠、551回に2.29 17勝4敗 159奪三振で初の防御率、引退の553回には3.01 13勝6敗 176奪三振で奪三振王とタイトル総なめし、3点台13回、二桁12回で7度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.62 211勝 138敗 85セーブ 2225奪三振 第553回、日ハムの星野が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、537回に3.66 10勝で目立つと、539回に先発し3.15 13勝と活躍。545回に3.08 11勝、550回には3.25 15勝7敗のキャリアハイをマーク。二桁11回とローテの柱として日ハム投手陣をまとめ3度の優勝に貢献した無冠の帝王だった。AS出場10回、ASMVP1回、通算防御率3.83 191勝 153敗 17セーブ 1667奪三振 第553回、日ハムの横山奈緒が引退。阪神や日ハムで活躍したパーム投手で、新人王後、5年目の537回に16勝 140奪三振で早くも最多勝を獲得。542回に日ハムへ移籍し先発転向すると、544回に3.64 17勝8敗で最多勝を獲得。547回には2.47 16勝6敗 128奪三振のキャリアハイ、550回の2.39 12勝6敗など残す。552回に3.04 155奪三振で防御率を取るなど二桁15回を記録した名投手だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、新人王、AS出場10回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.81 243勝 154敗 32セーブ 2322奪三振 第554回 + 桑原謙太朗、千川ちひろ 第554回、オリックスの桑原謙太朗が引退。通算20年生え抜きで活躍したHスラ投手で、2年目には3.29 12勝4セーブと活躍し、545回に2.30で防御率と中継ぎのエースとなる。546回から先発し3.51 14勝6敗と活躍、551回には2.55 21勝4敗 139奪三振で最多勝とMVPを獲得し21年ぶり優勝に貢献。引退の554回には2.35 13勝6敗で二冠を取り、1年短い選手生活が惜しまれる好投手だった。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP1回、AS出場7回、ベストナイン2回、通算防御率3.64 206勝 115敗 45セーブ 2008奪三振 第554回、西武の千川ちひろが引退。生え抜きの俊足巧打型で、1年目から1番を打ち新人王、539回に.326 30本 15盗塁と活躍すると、545回に.335 36本 103打点 29盗塁とトリプルスリーあと一歩ながら打点王とMVPを獲得。551回には.377 30本 88打点 14盗塁 227安打と長打のある1番として活躍しCCC型でも屈指の結果を残した。首位打者1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン12回、通算打率.307 3830安打 576本 1652打点 330盗塁 第555回 + 霧島 第555回、西武の霧島が引退。生え抜きの大スラッガーで、新人王後、5年目には.302 35本 102打点で早くも本塁打王。7年目に38本104打点で2度目の本塁打王、543回には.324 45本 117打点の二冠で初のMVPも獲得。546回には.325 40本 104打点で4年連続本塁打王とMVPを取り、547回にも.314 38本 110打点、548回にも.343 37本 117打点の本塁打点二冠で6年連続本塁打王と3年連続MVPと頂点を極める。549回も.314 43本 113打点と7年連続本塁打王を取り、552回には.358 49本 153打点のキャリアハイの二冠で二桁本塁打王と5度目のMVPを獲得。553回は.312 50本 134打点で二冠を取り6度目のMVP、引退の555回も.313 43本 114打点で歴代単独1位12回目の本塁打王獲得。30本16回と歴史に残る破壊力もついに優勝には届かなかった。本塁打王歴代1位の12回、打点王4回、新人王、MVP6回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン16回、通算打率.299 3432安打 742本 2174打点 68盗塁 第556回 + 電のマラを、中村莉桜、リタ・モルディオ 第556回、巨人の電のマラをが引退。生え抜きのパワーヒッターで、541回に32本101打点を打ち、543回に.312 32本 106打点で主軸に成長。549回に.310 45本 130打点を打ち、552回に.312 46本 133打点で初の本塁打王を獲得。553回にも.322 38本 135打点など12度の30本で4度の日本一、6度の優勝に貢献した。本塁打王1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算打率.288 3310安打 631本 2098打点 49盗塁 第556回、広島の中村莉桜が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、主軸として活躍し、545回に.344 45本 133打点で初タイトルで三冠王を獲得もMVPを逃す悲劇。翌546回は.323 35本 123打点で打点王と念願のMVPを獲得、548回に.326 46本 141打点で本塁打点の二冠でMVP、549回は.349 50本 135打点で2度目の三冠王と連続MVP、551回には.363 54本 164打点 204安打の大記録で3度目の三冠王を獲得。552回にも.329 44本 140打点で打点王、553回には.349 52本 171打点のキャリアハイで4度目の三冠王と打撃を極め、12度の3割30本100打点で3度の日本一、6度の優勝に貢献したレジェンドである。三冠王4回、首位打者4回、本塁打王5回、打点王歴代12位タイの7回、MVP5回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.299 3568安打 727本 2311打点 50盗塁 第556回、楽天のリタ・モルディオが引退。生え抜きで活躍した高卒クローザーで、新人王後、3年目で2.91 33セーブでセーブ王、539回に26セーブ、541回に2.79 27セーブと3度のセーブ王を獲得。543回に1.50 27セーブで無冠ながら初のMVPと覚醒すると、548回に2.53 21セーブで2度目のMVP、549回は1.09 30セーブで8年ぶりセーブ王とMVPを獲得。550回に1.47 24セーブで3年連続MVP、552回に1.96 26セーブで5度目のMVP、553回は1.19 23セーブでセーブ王とMVP。554回に1.50 20セーブで2度目の3連続MVPを獲得。引退年には0.72 26セーブで初の0点台で締めMVPと、1点台9回で4度の日本一と7度の優勝に貢献した。最多救援5回、MVP歴代6位タイの8回、AS出場歴代6位タイの18回、ASMVP3回、ベストナイン歴代2位タイの17回、通算防御率2.58 22勝 38敗 歴代8位の543セーブ 549奪三振 第557回 + 真田幸隆、山内泰幸、7日目の決意、羽鳥哉視 第557回、広島の真田幸隆が引退。生え抜きのパワー型で、新人王後、543回の103打点などで上位に定着し、546回に35本104打点、548回に.302 28本 120打点、553回に.312 34本 118打点など大崩れしない安心感で3度の日本一に貢献した。新人王、AS出場10回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算打率.280 3221安打 552本 2065打点 32盗塁 第557回、広島の山内泰幸が引退。通算20年、生え抜きで活躍した速球派Hスラ投手で、544回に中継ぎで16勝と活躍し、547回には3.16 19勝で最多勝を獲得。549回には2.10 17勝 1敗 9セーブと活躍し中継ぎの柱になる。550回から先発し、556回に3.65 12勝3敗 120奪三振などエースとして6度の優勝に貢献、200勝にあと一歩のイクイクだった。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場4回、ベストナイン2回、通算防御率4.20 199勝 119敗 48セーブ 1910奪三振 第557回、横浜の7日目の決意が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、541回に.301 29本 98打点 22盗塁で3番に定着すると、545回に.336 34本 98打点 27盗塁でMVPを取り36年ぶり優勝に貢献。547回には.343 38本で本塁打王、550回にも.356で首位打者とセの中心に。552回に.379 30本 133打点で首位打者、554回に.382 231安打で3度目の首位打者、556回には.407 37本 89打点 246安打で52年ぶりの4割で11年ぶりのMVPを取り、引退の557回も.354 223安打で首位打者と締め、引退まで17年連続3割と驚異的な記録を残した。首位打者5回、本塁打王1回、MVP2回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.329 3964安打 508本 1800打点 329盗塁 第557回、ロッテの羽鳥哉視が引退。オリックスやロッテで活躍した大砲で、新人王後、2年目で105打点と早くから活躍。542回にロッテに移籍し103打点を挙げると、548回に.348 34本 113打点で首位打者を獲得。553回に.356 43本 114打点のキャリアハイ、555回に.299 35本 136打点で初の打点王など引退まで11年連続100打点などでロッテの一時代を築いた。首位打者1回、打点王1回、新人王、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン11回、通算打率.297 3374安打 614本 2108打点 29盗塁 第558回 + バンチ、山下大輔、脱糞エンジン 第558回、巨人のバンチが引退。中日と巨人で活躍した奪三振型投手で、545回に11勝3セーブ 151奪三振でいきなり奪三振王、548回には8勝0敗3セーブで勝率10割を達成。549回から先発し11勝139奪三振とエースになると、554回に2.99 18勝7敗 195奪三振で最多勝とMVPを獲得。555回には11勝195奪三振で10年ぶり奪三振王、556回に3.64 13勝 197奪三振で連続奪三振王、557回には3.65 16勝5敗 177奪三振で奪三振王と2度目のMVP、558回にも2.80 14勝 194奪三振で最多勝と、引退まで5年連続タイトル、9年連続10勝120奪三振と晩年華開いた。最多勝2回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場3回、ベストナイン2回、通算防御率4.59 203勝 140敗 26セーブ 2527奪三振 第558回、広島の山下大輔が引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、守備で貢献し、547回には.304 17本 106打点など打でも目立ち、555回には.302 20本 87打点、引退年には.316 15本 57打点など打撃でも活躍し、生涯3失策で3度の日本一と6度の優勝に貢献した。新人王、AS出場6回、ベストナイン4回、通算打率.282 3506安打 286本 1378打点 207盗塁 第558回、西武の脱糞エンジンが引退。ロッテと西武で活躍したスラッガーで、543回に西武へ移籍し.314 34本 102打点でブレイクすると、549回に.354 37本 110打点で無冠ながら初のMVP。550回には.315 42本 145打点で二冠、551回に.315 43本 147打点で二冠、552回には.340 45本 145打点のキャリアハイで無冠とツキもないが、557回に.300 40本 124打点で5度の40本を打ち本塁打王、生涯13度の3割30本100打点を達成した偉大な打者だった。本塁打王3回、打点王2回、MVP1回、AS出場13回、ベストナイン13回、通算打率.305 3543安打 675本 2277打点 14盗塁 第559回 + ケルベロス、倉坂ひな、いくら丼、吉川恵、あやりん、チンフェ 第559回、巨人のケルベロスが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、544回に31本104打点で伸びると、548回に.319 36本 126打点をマーク。551回に.301 39本 110打点を打つなど活躍。日本シリーズに強く550回には3試合で勝利打点、553回に.555 4本 10打点などお祭り男として5度の日本一に貢献し最弱巨人返上に貢献した。新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.267 3070安打 562本 1888打点 32盗塁 第559回、阪神の倉坂ひなが引退。阪神生え抜きの打たせて取る投手で、2年目には12勝と活躍し、544回からの先発転向で、548回に3.57 16勝で最多勝を取り初タイトル。553回には2.47 18勝6敗のキャリアハイで二冠を取りMVPを獲得。556回には3.34 15勝6敗で話題になり10年連続二桁などエースとして活躍し、チーム20年ぶりの優勝にも貢献した。最優秀防御率1回、最多勝2回、MVP1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.94 241勝 176敗 37セーブ 2012奪三振 第559回、広島のいくら丼が引退。生え抜きのHスラ投手で、545回に11勝などを経て547回に先発。549回に3.92 15勝 142奪三振で本格化すると、551回に2.74 13勝4敗 147奪三振で防御率の初タイトル。553回に3.77 14勝5敗 167奪三振で奪三振王、554回は2.37 16勝4敗 206奪三振で防御奪三振の二冠を達成。引退まで11年連続二けたや10年連続120奪三振など晩成型の活躍で3度の日本一、6度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多奪三振2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.95 218勝 133敗 75セーブ 2500奪三振 第559回、オリックスの吉川恵が引退。生え抜きの大砲で、3年目には.304と活躍し、547回に.320 32本 110打点で覚醒すると、551回に.341 31本 141打点でMVP、日本シリーズでもサヨナラ日本一本塁打で22年ぶり日本一に貢献する。553回に.371 130打点 200安打で首位打者、555回にも.367 133打点で2度目の首位打者を獲得。557回も.359 35本 138打点で打点王など、17度の3割、12度の100打点を記録したクラッチヒッターだった。首位打者2回、打点王1回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.318 3600安打 606本 2207打点 159盗塁 第559回、ロッテのあやりんが引退。生え抜きの強打者で、.291などで新人王、2年目には.301と才覚を現し、6年目には.322 119打点で打点王、549回にも.314 33本 125打点で打点王と早くから活躍。550回に.327 41本 125打点でMVP、552回には.317 46本 137打点のキャリアハイ、555回は.361 40本 131打点でMVPを取りシリーズも活躍。高い安定度と勝負強い打撃で5度の日本一、10度の優勝に貢献。ASMVP4回とまさにお祭り男だった。打点王2回、MVP2回、新人王、AS出場15回、ASMVP歴代2位タイの4回、ベストナイン11回、通算打率.303 3514安打 614本 2163打点 40盗塁 第559回、ロッテのチンフェが引退。楽天とロッテで活躍したバランス型で、547回に突如覚醒し.289 31本 120打点で打点王を獲得。548回にロッテへ移籍し、550回に.307 24本 122打点と活躍。559回には.316の自己最高など長く活躍した。打点王1回、AS出場2回、ベストナイン1回、通算打率.277 3282安打 344本 1747打点 49盗塁 第560回 + りぃちゃん、なる姉 第560回、福岡のりぃちゃんが引退。ロッテや福岡で活躍したパーム投手で、5年目には14勝と活躍し、551回から先発しいきなり15勝 158奪三振とエースに成長。552回に158奪三振で初タイトル、554回に3.58 12勝 187奪三振で2度目の奪三振王、555回に2.53 18勝5敗 163奪三振で防御率のMVPを獲得。556回も3.05 14勝 163奪三振で奪三振王、557回には福岡へ移籍し2.80 16勝3敗 176奪三振で三冠王とMVPとキャリアハイをマーク。二桁15回の勝てるエースだった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン5回、通算防御率4.03 228勝 135敗 48セーブ 2411奪三振 第560回、ロッテのなる姉が引退。社会人から通算20年ロッテ一筋の変化球投手で、2.70 19セーブで新人王を取り、546回からは中継ぎに転向し、548回に3.02 11勝、550回に3.54 13勝 124奪三振と活躍。3点台の安定した活躍を続けて5度の日本一、10度の優勝の立役者となった。新人王、AS出場15回、ベストナイン6回、通算防御率4.03 156勝 99敗 172セーブ 1419奪三振 第561回 + スザク、JA 第561回、巨人のスザクが引退。生え抜きの本格派で、新人王後、548回に3.12 3勝0敗33セーブで初のタイトル。550回に28セーブで2度目のセーブ王を取り、552回に先発転向するといきなり3.24 16勝3敗 143奪三振で最多勝とMVPを獲得。560回には初の中継ぎで2.55 15勝5敗 123奪三振で2度目の最多勝とMVPを取り、オールラウンダーとして5度の日本一、7度の優勝に貢献した。最多勝2回、最多救援2回、MVP2回、新人王、AS出場9回、ベストナイン5回、通算防御率3.78 133勝 114敗 263セーブ 1436奪三振 第561回、福岡のJAが引退。社会人から通算20年福岡生え抜きのパワー偏重型で、549回に36本と長距離打者の片鱗を見せると、553回に37本 124打点、555回に.263 43本 136打点で二冠と大砲として活躍。558回には.199 35本 99打点 130三振と高度なアダムダン率を見せ、3割未到達ながら一発の魅力で日本一1回、優勝3回に貢献した。本塁打王1回、打点王1回、AS出場6回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.245 2640安打 579本 1844打点 30盗塁 第562回 + 北上、張飛、世良 第562回、広島の北上が引退。広島生え抜きの大砲で、547回に.314 106打点を打ち、551回に31本でチームの中軸を任されると、552回に.311 30本 103打点、553回に.314 27本 119打点など3番として活躍し、3度の日本一、6度の優勝に貢献した。AS出場7回、ベストナイン3回、通算打率.279 3322安打 469本 1675打点 93盗塁 第562回、巨人の張飛が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、547回に31本105打点で中軸になると、550回に.299 44本 160打点を打ち、552回には.355 41本 119打点でMVPを獲得。553回にも.316 45本 154打点のキャリアハイなど11度の30本で5度の日本一、7度の優勝に貢献した。MVP1回、新人王、AS出場14回、ベストナイン13回、通算打率.290 3440安打 625本 2067打点 96盗塁 第562回、巨人の世良が引退。横浜やヤクルト、巨人で17年活躍した社会人出の巧打堅守型で、新人王後、551回にヤクルトへ移籍し、555回に.287 21本 87打点など活躍。557回に横浜へ戻り.300 31本と初の3割、558回には.328 33本 88打点のキャリアハイでMVPを獲得。559回から巨人に移籍し4番を打つなど生涯失策3と守備と攻撃両面で光る活躍を残した。MVP1回、新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.274 3578安打 330本 1271打点 66盗塁 第563回 + 鉄鞭・呼延綽 第563回、オリックスの鉄鞭・呼延綽が引退。生え抜きの本格派投手で、5年目には先発し549回に13勝と目立つと、554回に3.54 13勝6敗 140奪三振で最多勝、555回に2.63 16勝6敗 165奪三振で初の奪三振王、560回に2.32 17勝 156奪三振で最多勝とMVPを獲得。561回に3.11 19勝 211奪三振と勝数三振の二冠で連続MVP、引退年の563回には1.89 19勝5敗 175奪三振のキャリアハイを記録し三冠王とMVPで締め、引退まで15年連続二桁を達成し晩年に花開いて日本一1回、優勝2回に貢献した。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝4回、最多奪三振5回、MVP3回、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算防御率3.81 261勝 147敗 14セーブ 2525奪三振 第564回 + 東風谷早苗、代走職人 第564回、楽天の東風谷早苗が引退。生え抜きのバランス型で、新人王後、7年目の550回に.366 27本 120打点 212安打と初の3割で首位打者を獲得。551回には.373 20本 105打点 15盗塁のキャリアハイをマーク。守備でも553回から二遊間で堅守を披露し、引退の564回も.330 21盗塁 207安打など3割10回と合わせて4度の日本一、6度の優勝の中心となった。首位打者1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン7回、通算打率.299 3591安打 387本 1762打点 186盗塁 29失策 第564回、西武の代走職人が引退。通算20年西武一筋の俊足巧打型で、新人から2番を打ち新人王、549回に.309を打つと、551回に35盗塁で初の盗塁王。555回には.360 19本 83打点 52盗塁 220安打で3度目の盗塁王、562回に.328 65盗塁 211安打で自己最高盗塁で7度目の盗塁王、引退年にも.353 64盗塁 224安打と引退まで12年連続3割など記録し、早期引退の惜しまれる1番として名を残した。盗塁王9回、新人王、AS出場11回、ベストナイン11回、通算打率.314 3873安打 254本 1334打点 719盗塁 第565回 + しっフェ大谷 第565回、横浜のしっフェ大谷が引退。高卒生え抜きの鉄腕投手で、2.93 28セーブでセーブ王と新人王を取ると、545回も2.43 28セーブで連続セーブ王。552回に2.21 27セーブでセーブ王の翌年先発転向し、555回に2.47 20勝 145奪三振で防御最多の二冠で初のMVP。558回には2.63 14勝 207奪三振でチーム41年ぶり三冠王、562回に2.10 17勝 218奪三振で3年連続奪三振王とMVP、563回には2.08 18勝4敗 213奪三振で2度目の三冠王とMVP、引退の565回には1.68 19勝4敗 207奪三振で奪三振王など先発で10度の2点台二桁140奪三振を達成した傑出した投手だった。三冠王2回、最優秀防御率4回、最多勝3回、最多奪三振5回、最多セーブ4回、MVP4回、新人王、AS出場歴代16位タイの16回、ASMVP3回、ベストナイン歴代16位タイの11回、通算防御率2.83 197勝 107敗 228セーブ 2500奪三振 第566回 + クランキーチョコ、バナーナ 第566回、横浜のクランキーチョコが引退。通算19年、中日、ヤクルト、横浜で活躍した社卒のCCC型で、新人王の翌年には.320を打ち、554回に.374 39本 115打点 21盗塁で本塁打王とMVPを獲得。557回にヤクルトへ移籍し560回に.365 38本 138打点 26盗塁で首位打点の二冠でMVP、561回に横浜へ移籍し.379 43本 132打点で首位打者と3球団目のMVP、563回には.413 55本 147打点 23盗塁 235安打で4割と三冠王を達成しMVP、引退の566回にも.380で首位打者と連続MVPと13度の3割で歴代記録入りを果たした。4割、三冠王1回、首位打者歴代13位タイの6回、本塁打王2回、打点王2回、MVP6回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率歴代9位の.338 3667安打 586本 1943打点 349盗塁 第566回、福岡のバナーナが引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人で.322 22本 23盗塁と驚異的な成績を残し、548回に.303 38盗塁で盗塁王、550回に.360 40盗塁 208安打で2度目の盗塁王、551回に.353 31本 102打点 32盗塁でチーム304年ぶりのトリプルスリー、554回には.370 32本 82打点 31盗塁 217安打で首位打者と3度目のトリプルスリーで初のMVPを獲得。557回には.384 40本 112打点 51盗塁 227安打で417年ぶりの40-40を達成し首位本塁盗塁の変則三冠王を達成。559回には.403 34本 33盗塁 233安打で4割、トリプルスリー、首位盗塁を取りMVP。564回にも.387 41本 99打点 39盗塁 230安打で首位トリプルスリーで8度目のMVPなど、歴代最多タイ10度の首位打者を達成し生涯3割を切ったのは2年目の.297のみと史上最高の安打製造機だった。4割、変則三冠、トリプルスリー9回、首位打者歴代1位タイの10回、本塁打王3回、盗塁王6回、MVP歴代5位タイの9回、新人王、AS出場16回、ベストナイン17回、通算打率歴代1位の.351 歴代8位の4325安打 603本 1754打点 680盗塁 第567回 + ソルベント、山棟蛇千里、岩隈久志 第567回、ヤクルトのソルベントが引退。阪神やヤクルトで活躍した高速ナックルボーラーで、新人で28セーブを挙げセーブ王、554回にヤクルトへ移籍しいきなり2.82 11勝を上げると556回に2.79 17勝0敗6セーブで防御率と勝率10割を達成。559回には1.86 17勝で3度目の防御率、560回には日本シリーズで0.72 3勝の活躍で16年ぶり日本一にも貢献。562回に1.68 18勝で二冠、564回には1.78 24勝3敗 142奪三振で二冠を取り初のMVPを獲得。2点台二桁を12回達成した偉大な中継ぎだった。最優秀防御率歴代10位タイの6回、最多勝3回、最多救援1回、MVP1回、AS出場歴代6位タイの18回、ASMVP1回、ベストナイン歴代11位タイの12回、通算防御率2.72 240勝 97敗 158セーブ 2053奪三振 第567回、福岡の山棟蛇千里が引退。生え抜きの速球派で、新人王後、551回に2.73 29セーブでセーブ王、552回から先発し12勝すると、554回に13勝 122奪三振で最多勝、557回にも16勝7敗 124奪三振で最多勝と活躍し、559回に3.24 15勝 156奪三振で最多勝とMVPを獲得。567回には2.35 14勝4敗 188奪三振で防御三振の二冠で2度目のMVPと15度の二桁勝利で福岡の2度の日本一、5度の優勝に大きく貢献したエースだった。最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン2回、通算防御率3.81 215勝 135敗 114セーブ 2396奪三振 第567回、日ハムの岩隈久志が引退。生え抜きの変化球投手で、抑えや中継ぎで活躍し、556回に19勝4セーブ 132奪三振で最多勝を獲得。558回から先発するといきなり2.23 16勝6敗で防御率とMVPを獲得し、564回に2.69 14勝で防御率、566回には2.14 16勝で最多勝と活躍し、13度の二桁などで2度の優勝のキーマンとなったエースである。最優秀防御率2回、最多勝2回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン4回、通算防御率3.43 222勝 115敗 118セーブ 1874奪三振 第568回 + ナッシュ・ラトキエ、もぃーらー 第568回、オリックスのナッシュ・ラトキエが引退。生え抜きの迫真パーム投手で、3年目には3.92 12勝6セーブと活躍し、556回から先発し13勝をマーク。562回に3.68 14勝6敗などエースとして活躍し、引退年には2.68 12勝のキャリアハイをマークした。AS出場8回、ASMVP2回、通算防御率4.11 195勝 152敗 32セーブ 1863奪三振 第568回、福岡のもぃーらーが引退。生え抜きの大砲で、新人王後、2年目には.304と活躍し、554回には.304 45本 142打点で二冠、558回には.329 45本 132打点で2度目の二冠、561回には43本139打点で3度目の二冠、563回も44本133打点で4度目の二冠となる。564回に42本130打点で本塁打王を経て、565回に.322 46本 147打点の二冠で39歳にして初のMVP、2度の日本一と5度の優勝の主軸として活躍し、30本100打点を14度達成した飛ばし屋だった。本塁打王歴代19位タイの7回、打点王5回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.296 3412安打 712本 2358打点 74盗塁 第569回 + 前川みく 第569回、西武の前川みくが引退。通算20年生え抜きで活躍したHスラ投手で、1年目から先発し3.88 10勝6敗で新人王。556回には2.99 12勝で7年目にして初タイトルを獲得。563回に2.03 18勝5敗 167奪三振のキャリアハイを残し、566回に2.87 15勝 176奪三振で奪三振王となり10年ぶりタイトル。16度の二桁を記録した西武不動のエースだった。最優秀防御率2回、最多奪三振1回、新人王、AS出場1回、ASMVP1回、通算防御率3.70 231勝 153敗 2201奪三振 第570回 + 田中太郎、Takeoff、スタミナ太郎、三振取れないマン 第570回、阪神の田中太郎が引退。生え抜きのパワー型で、555回には.301 32本 126打点を打ち、8年目の557回に.328 46本 131打点で本塁打王とMVPを獲得、561回に.315 46本 133打点の二冠、565回に40本 112打点で本塁打王と打線の中心で活躍、引退の570回に.305 41本 122打点の二冠で13年ぶりのMVPを獲得。強打の遊撃手として3度の日本一と6度の優勝の立役者だった。本塁打王4回、打点王3回、MVP2回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン13回、通算打率.279 3299安打 608本 2051打点 13盗塁 第570回、広島のTakeoffが引退。生え抜きのナックルボーラーで、新人で3.43 28セーブでセーブ王と新人王獲得。553回に1.91 27セーブで3度目のセーブ王、558回にも3.56 32セーブで5度目のセーブ王となり、565回には0.29 28セーブで2度目の0点台。568回には1.30 28セーブで7度目のセーブ王となり40歳で初のMVPを獲得。歴代20人強の500セーブを達成し、日本一1回、優勝2回を記録した。最多救援歴代7位タイの7回、MVP1回、新人王、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン歴代11位タイの12回、通算防御率3.21 21勝 34敗 歴代13位の517セーブ 443奪三振 第570回、中日のスタミナ太郎が引退。高卒の生え抜きで生涯先発を通した奪三振型速球派で、3年目には12勝し、556回には3.65 18勝5敗 125奪三振で8年目に最多勝とMVP獲得。564回に3.90 17勝 188奪三振で奪三振王を取ると、565回に2.20 21勝3敗 210奪三振で勝利三振の二冠で9年ぶりMVP、567回に2.91 18勝8敗 203奪三振と勝利三振の二冠でMVP、569回にも3.49 17勝 181奪三振で3度目のMVPを獲得。12度の3点台二桁120奪三振と高い安定度で日本一1回、優勝4回に貢献し、100年ぶりの通算奪三振歴代記録入りを果たした。最多勝3回、最多奪三振5回、MVP4回、AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.83 295勝 201敗 歴代13位の3340奪三振 第570回、楽天の三振取れないマンが引退。ノーコン型速球凡打型で、3年目に552回に21勝 135奪三振で最多勝、5年目には先発し12勝すると、559回に2.26 13勝 168奪三振で最初の防御率、560回に2.13 17勝5敗 167奪三振でチーム87年ぶり三冠王とMVP、562回に2.20 18勝4敗 180奪三振で2度目の三冠王、566回に2.08 15勝 160奪三振で防御率とMVP、568回にも1.92 18勝7敗 155奪三振で防御勝利の二冠でMVP、引退年にも1.92 17勝7敗 156奪三振で防御勝利の二冠でMVPを残し、引退まで12年連続3点台二桁120奪三振を達成し、4度の日本一と6度の優勝に貢献したエースだった。三冠王2回、最優秀防御率歴代5位タイの8回、最多勝5回、最多奪三振3回、MVP5回、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン6回、通算防御率3.33 299勝 157敗 17セーブ 2877奪三振 第571回 + 山岸風花 第571回、日ハムの山岸風花が引退。生え抜きの本格派投手で、553回に23セーブで初タイトル。556回に3.86 28セーブで2度セーブ王を取り、561回の先発で2.50 12勝をマーク。565回には2.89 19勝4敗 138奪三振で最多勝とMVPを獲得する。引退年には中継ぎに戻り2.17 144奪三振で防御率も獲得した。12年連続3点台と安定した投球で15年ぶり優勝に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、MVP1回、AS出場10回、ベストナイン2回、通算防御率3.34 170勝 112敗 158セーブ 1722奪三振 第572回 + ('ω`)、橋本、熊谷又三郎 第572回、中日の('ω`)が引退。生え抜きのCCC砲で、2年目には.312 34本 115打点を記録し、4年目に.336 31本 116打点でMVPを獲得。8年目の559回に.340 46本 139打点で三冠王と早くも打撃を極める。564回に.391 39本 137打点で首位打点の二冠で3度目のMVP、367回に.316 37本 126打点で本塁打点の二冠、571回には.365 40本 127打点で12年ぶり三冠王と極めて珍しい記録を作る。引退の572回も.367 31本 127打点で打点王と、日本一1回、優勝4回に貢献し、14度の3割30本100打点を達成した歴史的大打者だった。三冠王2回、首位打者3回、本塁打王3回、打点王6回、MVP4回、AS出場16回、ベストナイン16回、通算打率.323 3701安打 688本 2327打点 139盗塁 第572回、ヤクルトの橋本が引退。生え抜きの巧打堅守の選手で、.292で新人王を取ると、2年目には.309を記録。564回に.360 27本 102打点 22盗塁 224安打を記録すると、569回にも.345 18本 210安打と1番で活躍し、引退まで13年連続3割など高い安定度で2度の日本一に貢献。無冠の安打製造機だった。新人王、AS出場8回、ベストナイン6回、通算打率.314 3876安打 315本 1399打点 372盗塁 第572回、楽天の熊谷又三郎が引退。生え抜きの大砲で、新人から31本103打点と大台を超えて新人王、558回に.319 123打点を打ち日本シリーズでも5本11打点で日本一に貢献しブレイク。563回に.302 32本 115打点でMVPを取り、564回に.350 41本 139打点で初の打点王、569回に.303 43本 110打点で本塁打王と2度目のMVPを取り、13度の30本で4度の日本一、6度の優勝に貢献した屈指のシリーズ男だった。本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、新人王、ASsy津逗葉7回、ベストナイン9回、通算打率.290 3305安打 611本 2071打点 28盗塁 第573回 + もんどるせく 第573回、中日のもんどるせくが引退。生え抜きのパーム投手で、558回に2.99など中継ぎで活躍し、559回に初先発で3.51 14勝。566回に2.63 19勝4敗 121奪三振で最多勝とMVPを獲得しエースに。569回に2.84 14勝5敗 166奪三振で防御率、572回には2.37 18勝4敗 189奪三振のキャリアハイでチーム82年ぶり三冠王で2度目のMVPを獲得。先発で13度の二桁を達成し、日本一1回、優勝4回に貢献した貯金を作れる投手だった。最優秀防御率3回、最多勝2回、最多奪三振1回、AS出場13回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.85 236勝 145敗 22セーブ 2467奪三振 第574回 + 長谷川亮太、柵越、ヒラメ 第574回、広島の長谷川亮太が引退。生え抜きの巧打人気者で、新人王後、560回に.363 35本 102打点 219安打でブレイクすると、562回に.346 34本 84打点 201安打でMVP、569回に.340 37本 100打点で2度目のMVP、572回にも.340 32本 98打点 201安打でMVPを取り、引退の574回には.359 29本 115打点 217安打で4度目のMVP。引退まで15年連続3割と高い安定度で2度の日本一、3度の優勝に貢献。MVP4回で三冠タイトル無しと非常に珍しい成績を残した。MVP4回、新人王、AS出場16回、ASMVP2回、ベストナイン14回、通算打率.320 3964安打 497本 1601打点 51盗塁 第574回、阪神の柵越が引退。生え抜きの剛速球パーム投手で、2年目に26セーブでセーブ王を取り、561回には3.91 14勝4セーブ 129奪三振で最多勝と中継ぎで活躍し翌年先発。不動のエースとなり567回に2.86 18勝7敗 136奪三振で最多勝、568回に3.51 17勝6敗 138奪三振で連続最多勝を取り、571回に2.36 16勝 162奪三振で防御率を取り39歳で初MVP獲得。573回も3.78 16勝 178奪三振で奪三振王とMVPを取り、引退年には3.06 13勝 190奪三振。引退まで18年連続二桁を達成し、3度の日本一、6度の優勝に大きく貢献した。防御率1回、最多勝3回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP2回、AS出場12回、ベストナイン3回、通算防御率3.84 257勝 165敗 78セーブ 2665奪三振 第574回、楽天のヒラメが引退。福岡や楽天で活躍した巧打型で、新人王を取り、5年目に楽天へ移籍。562回に120打点でブレイクすると、チームの主軸となり、566回には.307 34本 109打点をマーク。568回には.320 32本など最後まで主軸で活躍し、二遊間を固く守って楽天4度の日本一、6度の優勝の中心人物だった。新人王、AS出場7回、ベストナイン8回、通算打率.277 3194安打 465本 1783打点 46盗塁 第575回 + 松岡修造、アナスタシア、諸星きらり 第575回、阪神の松岡修造が引退。生え抜きの強打者で、4年目には.326 31本と活躍し、567回に.328 36本 120打点でMVPを獲得。572回に.302 35本で本塁打王、574回に.357 32本 204安打と初の200安打、575回に.300 43本 129打点で本塁打王で引退を飾り、3度の日本一、6度の優勝に貢献。3割15回など非常に安定した活躍で無事是名馬な選手だった。本塁打王2回、MVP1回、AS出場15回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.305 3647安打 609本 2021打点 17盗塁 第575回、西武のアナスタシアが引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、新人王後、4年目には.312と活躍し上位定着。572回に.353 20本 88打点 13盗塁 207安打のキャリアハイで首位打者を取ると、574回にも.337 205安打で首位打者を獲得し49年ぶり優勝に貢献。11度の3割と堅い守備でチームを引っ張った。首位打者2回、新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.302 3802安打 287本 1446打点 409盗塁 第575回、西武の諸星きらりが引退。生え抜きのパワー型大砲で、2年目に.337 20本といきなり大当たり、564回の.325 41本 115打点で主軸になると、566回は.317 49本 141打点の二冠で初のMVPを獲得。570回に39本 101打点で2度目の本塁打王など長く打ち続け、引退年には71年ぶり日本一に貢献。11度の30本などで飛ばし屋として名をはせた。本塁打王2回、打点王1回、MVP1回、AS出場8回、ASMVP2回、ベストナイン10回、通算打率.297 3462安打 628本 2160打点 64盗塁 第576回 + あのお肩、肘尺側側副靭帯損傷、川内、マック鈴木、天海響 第576回、阪神のあのお肩が引退。生え抜きの再現型で、新人王後、3年目に28本96打点と活躍。562回に32本89打点で4番で活躍。567回に.301 31本 95打点など残し、引退年にも.315 20本 83打点など安定した成績で生涯レフトとして3度の日本一に貢献した。新人王、AS出場4回、ベストナイン4回、通算打率.271 3243安打 432本 1596打点 10盗塁 第576回、阪神の肘尺側側副靭帯損傷が引退。生え抜きの絶倫Hシンカー投手で、抑えを経て5年目に先発し10勝と活躍。567回には2.88 18勝 126奪三振で最多勝を獲得。570回に2.77 16勝7敗 133奪三振などエースとして活躍し、10度の二桁で6度の優勝に貢献したエース。最多勝1回、AS出場七日い、ベストナイン2回、通算防御率4.25 189勝 199敗 77セーブ 1900奪三振 第576回、西武の川内が引退。生え抜きの守備的巧打型で、562回には.302 24本 90打点 16盗塁で主軸を打つなど活躍、564回に.310 20本 78打点 13盗塁と活躍し、守備では12年連続無失策など、2度の日本一、3度の優勝に大きく貢献した西武の支柱だった。AS出場14回、ASMVP1回、ベストナイン9回、通算打率.268 3210安打 283本 1448打点 127盗塁 17失策 第576回、西武のマック鈴木が引退。流浪のHシンカー投手で、福岡でデビューし3年目で14勝、562回に楽天を経て564回福岡へ復帰し3.68 12勝 160奪三振で奪三振王。568回に楽天へ移籍し3.89 14勝 176奪三振で3度目の奪三振王、569回には3.21 12勝 220奪三振で奪三振王獲得。571回ロッテで2.71 16勝3敗 191奪三振で勝利三振の二冠で初のMVP、575回には西武で1.82 15勝2敗 194奪三振で三冠王を取り3度目のMVPなど引退まで11年連続3点台二桁150奪三振を達成し歴史に名を刻んだ。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝3回、最多奪三振歴代6位タイの10回、MVP4回、AS出場11回、ASMVP3回、ベストナイン7回、通算防御率3.53 249勝 122敗 38セーブ 3113奪三振 第576回、楽天の天海響が引退。生え抜きの巧打俊足選手で、.294で新人王を取ると2年目には.308を記録。566回に.338 22盗塁 205安打などで目立つと、569回にはシリーズで.454 3本 10打点の活躍で日本一に貢献。引退年に.345 223安打と自己最高を記録し、11度の3割で4度の日本一に貢献した。新人王、AS出場5回、ベストナイン1回、通算打率.310 3876安打 252本 1279打点 356盗塁 第577回 + 絶対殺すマン 第577回、ロッテの絶対殺すマンが引退。福岡とロッテで活躍した本格派投手で、561回に14勝など中継ぎで活躍。565回にロッテへ移籍し、569回に先発で2.60 15勝5敗といきなりエースに。576回には2.44の自己最高など中継ぎと先発の両方で結果を出した有能投手だった。AS出場7回、ベストナイン3回、通算防御率3.87 208勝 151敗 56セーブ 1920奪三振 第578回 + 冬谷和臣 第578回、広島の冬谷和臣が引退。生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、565回に.309 20本 80打点など活躍し、572回には.357 20本 91打点 12盗塁、574回に.339 23本 80打点 200安打など中軸で活躍。576回にはシリーズで.611を打ち20年ぶり日本一に貢献するなど、攻守で結果を出し、引退年に.341 21本 205安打で引退まで11年連続3割を達成。3度の優勝に貢献した。新人王、AS出場13回、ベストナイン10回、通算打率.311 3737安打 327本 1466打点 189盗塁 30失策 第579回 + 幸村2 第579回、横浜の幸村2が引退。広島や横浜で活躍した巧打型で、.280で新人王後、564回に.303で頭角を現し、569回に.330 16本 13盗塁 201安打と活躍。570回に横浜へ移籍し、579回に.322をマーク。引退年には65年ぶり日本一に貢献した。新人王、AS出場5回、ベストナイン3回、通算打率.285 3452安打 288本 1363打点 179盗塁 第580回 + ダイイングレフト、鳳仙エリス、POP、もちょ 第580回、広島のダイイングレフトが引退。福岡とロッテと広島で活躍した大砲で、568回にロッテに移籍し.313 27本 105打点でいきなりMVP、572回に.343 38本 127打点で3年連続無冠MVP、573回に.308 24本 94打点で5度目の無冠MVPを達成。575回に広島へ移籍し、577回に.378 37本 129打点 203安打で首位打者とセパ両リーグMVPを達成。579回に.354 36本で二冠、580回にも.339 37本 110打点で本塁打点の二冠で引退を飾るMVPを獲得。ファンに愛された大打者だった。首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、MVP7回、AS出場11回、ベストナイン15回、通算打率.302 3527安打 562本 2066打点 13盗塁 第580回、横浜の鳳仙エリスが引退。阪神や横浜で活躍したパワー型で、567回に30本112打点で頭角を現し、573回に.334 41本 105打点 204安打で本塁打王とMVPを獲得、576回には/295 45本 103打点で2度目のMVP。577回に横浜へ移籍し.299 50本 140打点で二冠を獲得など最後まで本塁打アーティストとしてファンを魅了した。本塁打王3回、打点王1回、MVP2回、AS出場5回、ベストナイン8回、通算打率.278 3334安打 598本 1930打点 7盗塁 第580回、西武のPOPが引退。通算18年社会人から西武一筋のFCCCC型で、568回に.301を打つと、572回に.351 20本 23盗塁 222安打で主軸となり、575回に.336 26本 92打点 18盗塁で初のMVP、577回には.351 93打点で首位打者など生涯10度の3割を記録。2度の日本一の主軸として活躍した。首位打者1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.297 3049安打 284本 1313打点 290盗塁 第580回、西武のもちょが引退。生え抜きの巧打型で、5年目に.302 29本 103打点と打線の中核になるもなかなか成績が伸びなかったが、576回に.333の自己最高、577回に.309 25本 122打点で39歳にして初の打点王を獲得。578回には.295 32本 112打点で40歳で初のMVPを獲得。4度の優勝に貢献した攻守の要だった。打点王1回、MVP1回、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.273 3228安打 403本 1722打点 91盗塁 48失策 第581回 + 白石うらら、貴規、チェイン・皇、セクシーボーイ 第581回、阪神の白石うららが引退。生え抜きのナックルボーラーで、1.80 29セーブで新人王を取ると、5年目には先発し11勝。574回に2.55 15勝 157奪三振で最多勝とMVPを取りエースになると、579回に2.18 18勝5敗 144奪三振で2度目のMVP、580回に1.77 20勝7敗 162奪三振で最多勝と連続MVPを獲得。16度の二桁で3度の日本一5度の優勝に大きく貢献したヒロインだった。最多勝2回、MVP3回、新人王、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.40 251勝 160敗 45セーブ 2515奪三振 第581回、中日の貴規が引退。高卒の生え抜き巧打俊足型で、新人王後、3年目には.316を打ち、5年目に.306 32盗塁で初の盗塁王。568回に.324 26本 82打点 35盗塁で4度目の盗塁王とMVPを獲得。569回に.322 26本 119打点 26盗塁で打点王、572回に.378 25本 24盗塁 217安打で首位打者と盗塁王とタイトルを増やし、574回に.388 26盗塁 222安打で首位盗塁王、576回にも.371 37盗塁 209安打で3度目の首位盗塁王、581回にも.345 31盗塁 210安打で首位盗塁王となり引退を飾り、引退まで20年連続3割の大記録で1度の日本一、4度の優勝に貢献した。首位打者歴代9位タイの7回、打点王1回、盗塁王歴代7位タイの13回、MVP1回、新人王、AS出場17回、ASMVP1回、ベストナイン16回、通算打率.331歴代11位の4299安打 411本 1628打点 588盗塁 第581回、ロッテのチェイン・皇が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.290で新人王後、567回に.335 22本 83打点 41盗塁 202安打で盗塁王を取り7年目でMVP。577回に.341 22本 98打点 204安打のキャリアハイ、578回に.355 18本 94打点 205安打で首位打者、580回に.357 209安打で2度目の首位打者を獲得。15度の3割で3度の日本一、6度の優勝に大きく貢献した。首位打者2回、盗塁王1回、MVP1回、新人王、AS出場13回、ベストナイン11回、通算打率.315 3922安打 336本 1563打点 487盗塁 第581回、オリックスのセクシーボーイが引退。西武とオリックスで活躍した遅球のカーブ投手で、567回に先発で11勝と活躍し、570回オリックスへ移籍すると2.56 15勝 128奪三振とエースになり、573回に3.51 15勝で最多勝を獲得。577回に3.20 13勝で日本シリーズ最終戦で完封し26年ぶり日本一に貢献。578回に2.91 17勝の自己最高、581回には2.65で初の防御率で引退を飾り、15度の二桁を達成した。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場7回、通算防御率4.10 224勝 164敗 31セーブ 1812奪三振 第582回 + チンビンニキ、(≧Д≦)、vulneramisty、鳥羽ましろ 第582回、ヤクルトのチンビンニキが引退。生え抜きのECCCC型で、新人王後、569回に.310など活躍し、574回に.311 20本 77打点 20盗塁を打ち、575回には23本26盗塁も達成。579回には.320の自己最高をマークするなど、堅守でチームを支え2度の日本一に貢献した。新人王、AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.282 3346安打 280本 1209打点 356盗塁 4失策 第582回、ロッテの(≧Д≦)が引退。西武やロッテで活躍した高速ナックルボーラーで、新人王後、564回に3.14 32セーブでセーブ王、中継ぎで活躍し、573回にロッテへ移籍すると、574回に先発し3.98 17勝 140奪三振を取り、578回に18勝で最多勝を獲得。579回には3.53 10勝 202奪三振で奪三振王、580回には3.16 18勝7敗 175奪三振のキャリアハイで2度目の最多勝。12度の二桁など先発抑え両方で記録を残した。最多勝2回、最多奪三振1回、最多救援1回、新人王、AS出場9回、ベストナイン2回、通算防御率3.79 186勝 142敗 186セーブ 2072奪三振 第582回、オリックスのvulneramistyが引退。高卒で21年生え抜きで活躍した俊足巧打型で、.280で新人王後、2年目には2番を打ち567回に.304で上位に定着。571回に.314 32本 100打点 20盗塁を打ち、573回には.333 23本 71打点 20盗塁と活躍。11度の3割で日本一1回、優勝2回に貢献した。新人王、AS出場4回、ASMVP1回、ベストナイン3回、通算打率.298 3723安打 318本 1303打点 353盗塁 第582回、楽天の鳥羽ましろが引退。生え抜きの鉄腕クローザーで、3年目に3.03 30セーブで初のセーブ王を取ると、574回に1.93 30セーブで11年ぶりセーブ王獲得。575回に1.00 25セーブでセーブ王、578回に1.69 28セーブで初のMVPとタイトルを奪取し、580回に0.23 30セーブと自責点1でセーブ王とMVPを獲得。582回にも0.92 27セーブでセーブ王とMVPで引退を飾る。3度の日本一に貢献し、晩年に花開いた偉大なクローザーだった。最多救援5回、MVP3回、AS出場歴代13位タイの17回、ベストナイン9回、通算防御率3.82 17勝 62敗 歴代13位タイの517セーブ 390奪三振 第583回 + ジョン・シナ 第583回、阪神のジョン・シナが引退。生え抜きのナックルボーラーで、570回に2.72など中継ぎで活躍し、576回に先発すると2.84 17勝 127奪三振でいきなり最多勝。580回に1.94 14勝 158奪三振で初の1点台を記録すると、582回に1.66 17勝5敗 158奪三振、引退の583回には1.37 13勝 147奪三振と2年連続1点台で最優秀防御率を獲得。引退まで10年連続防御率3点台と頼れる投球で3度の日本一、5度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多勝1回、AS出場9回、ASMVP1回、通算防御率3.28 179勝 114敗 47セーブ 1908奪三振 第584回 + 平城京、那珂改二、神代小蒔、藤井、(`・a・´) 第584回、巨人の平城京が引退。生え抜きのスローカーブ投手で、2年目に0.38 24セーブなど記録し、569回に29セーブでセーブ王、570回に先発で15勝を上げ、573回に3.46 15勝で防御率を獲得し、574回に3.43 15勝で最多勝とエースに成長。578回に1.73 17勝3敗で最多勝とMVPを取ると、579回にも2.03 16勝で防御率を取るなど長く活躍。引退まで14年連続3点台と安定した投球で2度の日本一、5度の優勝に貢献した。最優秀防御率2回、最多勝2回、最多救援1回、MVP1回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン1回、通算防御率3.21 195勝 127敗 152セーブ 1480奪三振 第584回、ヤクルトの那珂改二が引退。生え抜きのパーム投手で、569回に中継ぎで205回投げ3.52 19勝 205奪三振で勝数三振の二冠獲得。570回に311回投げ2.75 28勝6敗 186奪三振で防御勝数の二冠で初のMVP。571回に2.89 17勝 163奪三振、572回に3.35 18勝 183奪三振、573回に3.67 19勝 141奪三振で5年連続最多勝。576回には先発で2.37 17勝 168奪三振で勝数三振の二冠でMVP、580回に1.75 15勝 190奪三振で防御三振の二冠を受賞、584回には1.59 18勝 226奪三振で初の三冠王でMVPを取り引退を飾った。15度の3点台二桁120奪三振を達成し日本一に貢献した。三冠王1回、最優秀防御率3回、最多勝歴代11位タイの7回、最多奪三振6回、MVP3回、AS出場歴代13位の17回、ASMVP3回、ベストナイン9回、通算防御率3.05 歴代12位の311勝 151敗 51セーブ 歴代16位の3261奪三振 第584回、横浜の神代小蒔が引退。広島や横浜で活躍した強打者で、新人王後、4年目には.301で3番を打ち、569回に横浜へ移籍すると.324 40本 108打点で本塁打王獲得。575回に.388 40本 132打点 230安打で首位打点の二冠でMVPを獲得し、578回にも.353 31本 215安打で首位打者を獲得。581回に.315 27本 83打点で無冠ながらMVPを取り、583回に.311 31本で本塁打王とタイトル獲得。引退まで15年連続3割やASMVP4回など歴史に残る打棒を残した。首位打者2回、本塁打王2回、打点王1回、MVP2回、新人王、AS出場歴代17位の18回、ASMVP歴代2位の4回、ベストナイン17回、通算打率.320 3949安打 610本 1852打点 89盗塁 第584回、広島の藤井が引退。生え抜きのSFF投手で、新人王後3年目には先発し、568回には11勝、574回に14勝など先発の柱になり、577回に2.19 17勝4敗 162奪三振で三冠王を獲得。581回に1.96 16勝4敗 153奪三振で無冠ながら2度目のMVPを取るなど安定した活躍を残し、12度の3点台と安定した投球で2度の日本一、5度の優勝の中心選手だった。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝1回、最多奪三振1回、MVP2回、新人王、AS出場7回、ASMVP2回、ベストナイン2回、通算防御率3.54 213勝 154敗 10セーブ 2325奪三振 第584回、ロッテの(`・a・´)が引退。福岡やロッテで活躍した俊足巧打型で、569回に.332 30盗塁など活躍し、570回にロッテに移籍し.313 27盗塁で盗塁王、572回に51盗塁、573回に.320 42盗塁、574回に.307 39盗塁で4年連続盗塁王、577回は.344 21本 99打点 36盗塁 207安打で盗塁王でMVP獲得。579回に.370 21本 74盗塁 216安打で首位盗塁の二冠でMVP、581回に.389 43盗塁 233安打で首位打者を取り3度目のMVPを獲得。583回に.368 54盗塁 216安打で3年連続首位打者と盗塁王。15度の3割で屈指の安打製造機だった。首位打者4回、盗塁王8回、MVP3回、AS出場12回、ベストナイン10回、通算打率.321 4025安打 239本 1301打点 761盗塁 第585回 + よしのぶ、如月千早、Mr.4、神箭将軍・李広 第585回、巨人のよしのぶが引退。中日や巨人で活躍した大砲で、新人王後、573回に巨人へ移籍し主軸となると、575回に.312 34本 104打点と活躍。578回に.300 36本 102打点、580回に105打点など活躍し、584回に102打点で41歳で初の打点王を獲得。最後に花開き常勝巨人を築いた。打点王1回、新人王、AS出場11回、ベストナイン10回、通算打率.275 3216安打 514本 1796打点 90盗塁 第585回、西武の如月千早が引退。通算20年生え抜きのFCCCC型で、571回に.346 15本 95打点 14盗塁 200安打と活躍し上位に定着すると、578回に.301 40盗塁で盗塁王となり初タイトル。579回に.312 20本 32盗塁、585回の引退時には.352 25盗塁 224安打の自己最高を記録するなど13度の3割を記録し、5度の優勝、2度の日本一に貢献。1年短い現役が惜しまれる。盗塁王1回、AS出場7回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算打率.311 3645安打 258本 1405打点 363盗塁 第585回、西武のMr.4が引退。福岡や西武で活躍した大砲で、新人王後、570回に西武へ移籍し.323を打ち、574回に.318 32本 131打点で打点王とMVPを獲得。576回にも.320 34本 146打点で打点王とMVPを取り大打者になると、580回に35本 121打点で本塁打王、581回に41本 128打点で二冠、582回にも.318 51本 153打点で二冠を取りMVPと晩年まで衰えぬ打撃を発揮。10度の30本100打点を記録した勝負強い打者だった。本塁打王3回、打点王4回、MVP3回、新人王、AS出場歴代5位タイの20回、ASMVP2回、ベストナイン18回、通算打率.283 3271安打 577本 2101打点 48盗塁 第585回、ロッテの神箭将軍・李広が引退。生え抜きの変化球投手で、5年目で先発し、570回に14勝など活躍。578回に3.30 168奪三振で奪三振王を取り、580回に2.83 15勝 188奪三振で2度目の奪三振王、584回に2.96 18勝 179奪三振で最多勝とMVPを41歳で獲ると、585回に2.35 18勝6敗 169奪三振で防御勝数の二冠で連続MVP。11度の3点台でシリーズにも強く4度の日本一7度の優勝に貢献。晩年に花開いた投手だった。最優秀防御率1回、最多勝2回、最多奪三振2回、MVP2回、AS出場9回、ベストナイン3回、通算防御率3.73 210勝 173敗 100セーブ 2465奪三振 第586回 + ダニエル、不知火祈 第586回、中日のダニエルが引退。高卒で21年活躍した生え抜きのパワー型で、新人王後、575回に.320 37本 114打点と活躍し主砲になると、581回に34本103打点で本塁打王、585回に.285 38本 104打点で打点王とMVPを獲得。引退年にも31本を放ち長く主砲として活躍。日本一1回、優勝5回に大いに貢献した。本塁打王1回、打点王1回、MVP1回、新人王、AS出場6回、ベストナイン7回、通算打率.269 3152安打 524本 1888打点 119盗塁 第586回、西武の不知火祈が引退。西武生え抜きの俊足巧打堅守型で、新人王後、3年目には.317 14盗塁と活躍し上位を打つと、576回に.345 24盗塁 223安打と活躍。583回には.329の自己最高など残し、3割11回と安定した打撃と11失策の堅い守備で攻守に活躍し、2度の日本一、5度の優勝に貢献した。新人王、AS出場10回、ベストナイン7回、通算打率.300 3657安打 194本 1244打点 316盗塁 第587回 + コアラのチーマー 第587回、阪神のコアラのチーマーが引退。流浪の巧打型で、横浜で新人王後、3年目には.310を打ち、広島を経てヤクルトへ移籍すると、578回に.314 38本 103打点 17盗塁で本塁打王とMVPを獲得。580回に.313 26本 26盗塁で盗塁王、583回に.325 27本 96打点 10盗塁でMVP、阪神移籍後は586回に.342 21本 14盗塁 212安打で首位打者、引退の587回に.322 23本 100打点で連続首位打者を記録。13度の3割を打った優勝請負人だった。首位打者2回、本塁打王1回、盗塁王1回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン9回、通算打率.298 3720安打 487本 1700打点 213盗塁 第588回 + クローズアップ現代 第588回、横浜のクローズアップ現代が引退。生え抜きの大砲で、新人王後、2年目に.315 31本 104打点と早くも覚醒し、579回に.339 33本 107打点でMVPを取り日本シリーズで4本15打点で日本一に貢献。582回に39本107打点で本塁打王、583回に.304 104打点で打点王、585回には40本104打点で二冠を獲得。長く主砲として活躍し2度の優勝に大きく貢献した。本塁打王2回、打点王2回、MVP1回、新人王、AS出場9回、ASMVP1回、ベストナイン10回、通算打率.285 3322安打 576本 1988打点 第589回 + 西園寺ザ・ワールド、野茂ビデオ 第589回、福岡の西園寺ザ・ワールドが引退。福岡生え抜きの変化球投手で、2年の抑えを経て中継ぎとなり、573回に3.77 10勝で頭角を現すと、579回に2.73 3年連続12勝 、582回に3.14 5勝0敗6セーブなど中継ぎで欠かせない存在となり4度の日本一7度の優勝に貢献、最後は3.44 4勝4敗4セーブで見事100勝100敗100セーブを達成ささお会に入りを果たした。AS出場10回、ベストナイン4回、通算防御率4.08 127勝 103敗 120セーブ 1326奪三振 第589回、西武の野茂ビデオが引退。生え抜きのフォーク投手で、新人王後、2年目から4年連続13勝を上げ、576回も初先発で3.84 15勝 154奪三振、581回に2.89 17勝 225奪三振で勝数三振の二冠でMVPを取りエースになると、582回に2.42 19勝5敗 236奪三振で三冠王、585回に2.86 16勝 224奪三振で5年連続奪三振王、588回には1.57 21勝5敗 242奪三振で成績点も836と圧倒し2度目の三冠王で7年ぶりMVPを獲得、先発で12度の3点台二桁140奪三振、7度の200奪三振で2度の日本一5度の優勝に貢献し、伝説となった。三冠王2回、最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振8回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP1回、ベストナイン8回、通算防御率3.67 269勝 135敗 70セーブ 歴代14位の3339奪三振 第590回 + Loveis、木根竜太郎、熱烈歓迎長者 第590回、巨人のLoveisが引退。巨人生え抜きの巧打堅守型で、新人王後、580回に.305で初の3割を記録すると上位に定着。584回に.301 20本 75打点、587回に.306 25本 69打点、589回には.323 17本 80打点のキャリアハイを記録。12年連続無失策などで2度の日本一、5度の優勝に貢献した。新人王、AS出場13回、ASMVP1回、ベストナイン12回、通算打率.275 3275安打 292本 1257打点 101盗塁 16失策 第590回、巨人の木根竜太郎が引退。横浜と巨人で活躍した鉄腕本格派で、575回に2.21 10勝で5年目で防御率を獲得。756回にも2.30 12勝で連続防御率と早くも活躍し、581回に初先発で2.30 17勝 132奪三振でいきなり最多勝、582回には1.66 21勝4敗 205奪三振で三冠王を獲得。583回に巨人へ移籍し2.31 18勝5敗 181奪三振で奪三振王、586回には2.48 18勝6敗 207奪三振で勝数三振の二冠でMVP、588回には1.19 16勝6敗 229奪三振で防御三振の二冠、589回も1.56 19勝5敗 228奪三振で防御勝数で二冠、590回は1.23 24勝2敗 229奪三振で三冠王となり文句無しMVPで引退を飾る。2点台10回と抜群の安定度を誇りASMVP歴代1位タイとお祭り男だった。三冠王2回、最優秀防御率歴代11位タイの6回、最多勝5回、最多奪三振5回、MVP3回、AS出場14回、ASMVP1位タイの4回、ベストナイン9回、通算防御率2.60 259勝 113敗 94セーブ 2816奪三振 第590回、オリックスの熱烈歓迎長者が引退。生え抜きのパーム投手で、5年目には先発し10勝を上げ、翌年には3.92 10勝と先発の柱に。582回に3.30 17勝6敗、584回に2.99 12勝とタイトルに迫り、590回に2.86 13勝で引退を飾る。引退まで13年連続二桁などを記録し日本一にもう貢献した。AS出場8回、ASMVP2回、通算防御率3.93 219勝 181敗 16セーブ 1961奪三振 第591回 + ltw、ビリー・ワグナー、ネギトロ丼、星井美希 第591回、広島のltwが引退。生え抜きのナックルクローザーで、574回に1.89 32セーブで初タイトル、575回に3.06 30セーブ、577回に1.91 26セーブ、578回に1.48 29セーブとセーブ王を4度獲得。583回には1.02 39セーブのキャリアハイでセーブ王とMVPを獲得。586回に0.61 26セーブや、587回に1.62 27セーブでMVPなど晩年もタイトルを重ね、引退の591回に2.16 31セーブで3年連続セーブ王とMVPを獲得。1点台10回の安定度で4度の日本一、7度の優勝に貢献し、500セーブ超えを達成した。最多救援歴代4位タイの9回、MVP3回、AS出場14回、ベストナイン8回、通算防御率歴代1位の2.49 15勝 29敗 歴代8位の544セーブ 422奪三振 第591回、阪神のビリー・ワグナーが引退。生え抜きのHスラクローザーで、新人王をライバルから奪取し、580回に0.55 26セーブ、583回に0.26 29セーブを記録し、585回に2.21 30セーブで36歳にして初のセーブ王。586回に2.91 32セーブ、587回に2.00 29セーブ3年連続セーブ王、589回には1.34 26セーブでMVPも獲得。優勝経験が無くチーム力に差は出たが同期と共に500セーブで歴代入りを達成した大投手だった。最多救援3回、MVP1回、新人王、AS出場15回、ベストナイン7回、通算防御率2.67 20勝 26敗 歴代17位タイの510セーブ 450奪三振 第591回、福岡のネギトロ丼が引退。生え抜きのHスラ投手で、581回に3.91 16勝など活躍すると、586回に3.34 14勝 191奪三振で奪三振王を取り日本シリーズでも2勝と37歳でブレイク。587回に3.66 16勝5敗 188奪三振で奪三振王とMVP。588回に2.27 20勝4敗 207奪三振のキャリアハイも無冠、589回は3.14 15勝 173奪三振で無冠でMVPを獲得。590回は2.46 12勝 189奪三振で二冠、591回も3.81 11勝 141奪三振で奪三振王と晩年に花開き、二桁11回で4度の日本一、9度の優勝の黄金時代を支えた。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多奪三振3回、MVP2回、AS出場8回、ASMVP3回、ベストナイン4回、通算防御率3.82 215勝 151敗 48セーブ 2531奪三振 第591回、ロッテの星井美希が引退。中日や横浜、ロッテで活躍した安打製造機で、新人王後、2年目には.316と活躍し、574回に.340 200安打を達成。576回に横浜へ移籍し、582回に.338で首位打者獲得。584回は.338 37本 90打点で二冠とキャリアハイの活躍を残し、585回も.317で首位打者獲得。以後中日ロッテでも活躍し、13度の3割を記録した職人だった。首位打者3回、本塁打王1回、AS出場6回、ベストナイン6回、通算打率.308 3772安打 325本 1390打点 193盗塁 第592回 + 多田李衣菜、明豊高校今宮健太、凡打王(大嘘) 第592回、ヤクルトの多田李衣菜が引退。生え抜きのHスラ投手で、2年目に30セーブで初タイトル。中継ぎで6年連続3点台を経て、582回に初先発で2.26 14勝。587回に2.08 15勝 169奪三振で防御率を取ると、588回に1.74 18勝3敗 226奪三振で最多勝とMVPを獲得。589回に1.81 16勝5敗 234奪三振で奪三振王、591回も2.15 16勝 221奪三振で奪三振王、592回は1.56 18勝7敗 201奪三振で三冠王で引退を飾る。18年連続3点台の快挙で歴代入りし、日本一1回、優勝2回に貢献した。三冠王1回、最優秀防御率2回、最多勝2回、最多奪三振3回、最多救援1回、MVP2回、AS出場12回、ASMVP1回、ベストナイン7回、通算防御率歴代11位の2.47 228勝 107敗 121セーブ 2475奪三振 第592回、オリックスの明豊高校今宮健太が引退。巨人やオリックスで活躍した大砲で、新人王後、2年目には32本117打点と爆発し、オリックスへ移籍後、583回に.335 40本 146打点で打点王獲得。584回は.345 44本 139打点 30失策で三冠王ならぬ四冠を達成しMVPを獲得。585回に.301 39本 134打点で打点王、587回は.363 52本 149打点のキャリアハイで2度目の三冠王とMVPを獲得。589回に40本126打点で二冠、590回に42本124打点で本塁打王、引退年も.310 40本 119打点で本塁打王とタイトルコレクターとなり12度の30本と100打点を達成した大砲だった。三冠王2回、首位打者2回、本塁打王歴代13位タイの8回、打点王6回、MVP2回、新人王、AS出場10回、ベストナイン12回、通算打率.295 3373安打 649本 2196打点 64盗塁 第592回、福岡の凡打王(大嘘)が引退。生え抜きの速球派投手で、新人王後、577回に3.37 15勝など中継ぎで活躍。583回に3.29 16勝4敗 169奪三振などエースになり、584回に2.14 15勝 147奪三振で防御率で初のタイトル。590回に2.89 11勝 136奪三振など二桁14回を記録し、派手さはないが堅実な投球で日本一4回、優勝9回の黄金時代に貢献した。最優秀防御率1かい、新人王、AS出場10回、ベストナイン2回、通算防御率3.80 218勝 144敗 29セーブ 2392奪三振 第593回 + 阿部寛、少名針妙丸、小久保、箱根山 第593回、巨人の阿部寛が引退。通算20年、オリックス、巨人、中日、巨人と流れた大砲で、新人王後、582回に巨人へ移籍し.308 37本 106打点でいきなりMVP。586回に中日へ移籍し.329 38本 111打点で本塁打王とMVPを獲得。587回には37本127打点の二冠でMVPを取り日本シリーズでも活躍。589回に38本114打点で本塁打王と4度目のMVP、590回に巨人へ戻り.304 39本 114打点で本塁打王、592回に.310 48本 111打点の二冠で5度目のMVPと活躍し、30本二桁のMVPコレクターとなった。本塁打王6回、打点王2回、MVP5回、新人王、AS出場13回、ベストナイン14回、通算打率.286 3171安打 613本 1987打点 46盗塁 第593回、福岡の少名針妙丸が引退。生え抜きの俊足巧打堅守型で、1年目から.294と1番で活躍し、580回に.335 15本 86打点 22盗塁 204安打で2度目の3割でMVPを獲得。583回に.366 26本 90打点 35盗塁 224安打で2度目のMVPなど屈指の1番になりも、589回に.340 20本 29盗塁 204安打で初の首位打者。592回に.355 231安打の自己最高など12度の200安打を達成。5度の日本一を牽引した悲運の切り込み隊長だった。首位打者1回、MVP2回、AS出場11回、ベストナイン8回、通算打率.313 3909安打 286本 1325打点 398盗塁 第593回、福岡の小久保が引退。生え抜きの大砲で、1年目から30本を打ち成績点300超えの新人王と取ると、584回に.312 35本 119打点でブレイクし、586回に.306 33本 130打点で35歳で初タイトル。588回に.311 39本 145打点の二冠でMVPを取り、590回には.350 41本 132打点で首位打点の二冠で2度目のMVP、引退の593回も.316 33本 111打点と晩年に長打力が開花。11度の100打点で10度の優勝に貢献した。不動の4番だった。首位打者1回、本塁打王2回、打点王3回、MVP2回、新人王、AS出場8回、ベストナイン12回、通算打率.292 3314安打 594本 2211打点 53盗塁 第593回、オリックスの箱根山が引退。生え抜きの俊足巧打型で、新人で.283を打ち、3年目には.311と早くも活躍。578回に.337 40盗塁で盗塁王になると、582回に.330 44盗塁で3年連続盗塁王、585回に.387 30本 68盗塁 233安打で首位打者、盗塁王、トリプルスリーを達成し初のMVPを獲得。586回も.341 61盗塁 203安打で二冠、588回に.352 25本 58盗塁 204安打の盗塁王、引退の593回も.368 49盗塁 226安打と衰えを知らず、17度の3割と13度の40盗塁で日本一1回に貢献した。トリプルスリー1回、首位打者4回、盗塁王歴代7位タイの13回、MVP1回、AS出場15回、ベストナイン15回、通算打率.328 4092安打 390本 1458打点 872盗塁 第595回 + 高木、貴洋&亮太、マットソン 第595回、中日の高木が引退。生え抜きのパーム投手で、新人から4年連続3点台とリリーフで活躍。580回に中継ぎで2.74、586回から先発し2.79 16勝 137奪三振とブレイク。593回には2.43 16勝で二冠を取り40歳で初タイトル。3点台18回と屈指の安定度で6度の日本一、8度の優勝の黄金時代を支えた。最優秀防御率1回、最多勝1回、AS出場8回、ASMVP1回、通算防御率3.44 190勝 126敗 48セーブ 1827奪三振 第595回、福岡の貴洋&亮太が引退。西武、福岡などで活躍した巧打者で、新人王後、584回に巨人で.313 34本 96打点で初のMVPを取ると、586回に福岡へ移籍し.331 25本 125打点でセパ両リーグMVPを達成。587回に.343 32本 118打点 11盗塁のキャリアハイで無冠も、589回に.312 26本 112打点でMVP、591回に.312 28本 104打点で無冠で4度目のMVP、593回に.310 32本 114打点で打点王とMVP。595回に.359 31本 108打点で初の首位打者とMVPを取り、15度の3割と高い打率で旋風を起こした。首位打者1回、打点王1回、MVP6回、新人王、AS出場16回、ASMVP3回、ベストナイン18回、通算打率.306 3482安打 549本 1994打点 86盗塁 第595回、福岡のマットソンが引退。楽天や福岡で活躍したパーム投手で、新人で10勝し、2年目には18勝で最多勝獲得。580回に福岡へ移籍し先発で14勝。586回に17勝で最多勝を取ると、587回に3.65 16勝で3度目の最多勝、591回に2.88 15勝 139奪三振で防御率とMVPを取ると、592回には2.36 19勝5敗 188奪三振で防御三振の二冠、593回に2.54 11勝 217奪三振で奪三振王、594回も2.44 14勝 192奪三振で防御三振の二冠とタイトルを総なめ。引退の595回に1.96 17勝 217奪三振のキャリアハイで三冠王を取り2度目のMVPを獲得。二桁20回と生涯二桁勝てないのが僅か1度と勝てる投手だった。三冠王1回、最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振4回、MVP2回、AS出場10回、ベストナイン3回、通算防御率3.60 280勝 164敗 12セーブ 2607奪三振 第596回 + 熊谷、ジルベッソン、宇治松千夜 第596回、ヤクルトの熊谷が引退。生え抜きの本格派投手で、リリーフを経て585回から先発し、586回に2.55 15勝 156奪三振とタイトル争いに絡み、593回に3.86 10勝 171奪三振で39歳にして初の奪三振王獲得。594回に2.44 17勝 4敗 196奪三振で勝数三振の二冠で40歳の初MVP、595回に2.5516勝5敗 196奪三振で2年連続二冠とMVP、596回は2.30 21勝5敗 183奪三振で42歳のキャリアハイで三冠王となり3年連続MVP。10度の3点台二桁150奪三振と安定した成績と晩年の爆発力で1度の日本一、3度の優勝に貢献した。三冠王1回、最優秀防御率1回、最多勝3回、最多奪三振4回、MVP3回、AS出場11回、ベストナイン4回、通算防御率3.12 188勝 132敗 161セーブ 2397奪三振 第596回、中日のジルベッソンが引退。生え抜きのHスラ投手で、1年目から1.77 33セーブでセーブ王と新人王と破格の活躍を見せ、579回に27セーブでセーブ王。585回に1.51 12勝など中継ぎでも活躍し、587回には3.38 14勝 149奪三振でシリーズ2勝と日本一に貢献。589回に2.47 15勝 203奪三振、593回に2.65 16勝5敗 163奪三振で最多勝とMVPを取ると、594回に2.08 14勝 179奪三振で防御率など晩年でも安定しており、13度の3点台を記録し8度の優勝に貢献した。最優秀防御率1回、最多勝1回、最多救援2回、MVP1回、新人王、AS出場11回、ASMVP1回、ベストナイン4回、通算防御率3.02 212勝 118敗 177セーブ 2440奪三振 第596回、中日の宇治松千夜が引退。生え抜きの本格派で、新人で3.97 11勝2セーブと活躍し、583回に2.87 11勝と中継ぎの柱になると、587回に先発し3.56 13勝を記録。589回に3.79 13勝、592回に2.31と先発でも結果を出し、10度の二桁などで6度の日本一に貢献した黄金時代を彩る投手だった。AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン1回、通算防御率4.05 180勝 137敗 28セーブ 1672奪三振 第597回 + 水瀬伊織 第597回、ロッテの水瀬伊織が引退。生え抜きの俊足巧打型で、.292を打ち新人王になると、584回に.325 200安打、588回に.353 21本 88打点 30盗塁 215安打で首位打者を獲得。592回に.373 22本 86打点 28盗塁 217安打で首位打者と初のMVP、596回にも.378 27本 86打点 37盗塁 237安打で首位打者とMVPを獲得。14度3割の安定度と日本シリーズの勝負強さなどで4000安打と334本を達成した。首位打者4回、MVP2回、新人王、AS出場12回、ベストナイン4回、通算打率.321 4046安打 334本 1476打点 542盗塁 第599回 + 俊人、シッモ・ヘイヘ 第599回、横浜の俊人が引退。社会人から通算18年、中日や横浜で活躍したパワー型で、.250 25本の選手から590回に横浜へ移籍し31本を打つと、593回に36本120打点で打点王を獲得。594回に.305 37本 111打点、596回に.353 32本 99打点を記録。大舞台に強くパワーと肩に優れた名捕手だった。打点王1回、AS出場5回、ASMVP2回、ベストナイン7回、通算打率.271 2624安打 475本 1585打点 24盗塁 第599回、日ハムのシッモ・ヘイヘが引退。生え抜きの軟投派投手で、新人から2.67 28セーブでセーブ王を取り、583回に1.35 28セーブでMVPを獲得。587回の先発で3.74 13勝でエースになると、593回に3.09 15勝 126奪三振、594回に3.30 16勝6敗と活躍もタイトルに届かなかったが、598回に2.18 18勝8敗 169奪三振で勝数三振の二冠を獲得。11度の3点台二桁で2度の優勝に貢献した北の氷壁だった。最多勝1回、最多奪三振1回、最多救援1回、MVP1回、AS出場緒7回、ASMVP2回、ベストナイン1回、通算防御率3.54 174勝 154敗 175セーブ 1726奪三振 名前 コメント 累計観客動員数 - 本日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/yakyutsukuds/pages/54.html
(先発)金刃・(中継ぎ・抑え)西村・林 … 若くて安く、使いやすい。 内海 … 使えるが安くはない。 田中(大二郎) … 長打力が伸びる野手。年間30~40HRで本塁打王も狙える。 脇谷…二塁手にしてはかなり打てる方。走塁も文句なしのレベルまで育つ。守備もまあまあ 上原 … 初年度FA保証金で10億↑貰える