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「待っていたよ、『君』とこうして会う日を。嗚呼、その魂、私にくれないか?」 *プロフィール ダクルス 読み - 一人称 私 性別 男 年齢 ?歳 誕生日 ?月?日 出身地 ? 身長 ?cm 体重 ?kg 血液型 ?型 星座 ?座 利き手 左 趣味 - 特技 - 好きなもの - 苦手なもの - 座右の銘 - 家族構成 - *このキャラについて レドルの総統であり、不老の存在。「自ら死を強く望むこと」が唯一の死ぬ方法である。 本名はヴィルド・スリス。アルマン時代に生きたダークルア・スリスの息子。 本名は捨てられ、ダクルスとして500年以上を生きてきた。死への関心がないが、生の関心もない。 奏也(の中に眠る魂)に執着している。 常羽木と奏也の関係を見通しており、それをわかった上で常羽木を苦しめる。 *武器
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マニトゥ 『 マニトゥ 』は『第六猟兵』(C)にて登場するヒーロー。 概要 本名: ヒューイ・ハボック マニトゥ はヒーローとしての名称で、本名は ヒューイ・ハボック 。 通り名として「ハウリングホークの戦士」「デンジャラスドライバー」などが知られている。 出身はアメリカ西部、ハウリングホーク・リザベーション 均衡の時代において、明確なヒーローという定義が揺らぐ中、ハウリングホーク族の英雄として試練を受け、秘伝の薬草により強化された戦士「マニトゥ」となった。 だが、ユタ州において出会った牧師「マリア・ベル」との交流を経て、その土地に住む全ての「アメリカ」を守るヒーローとしての生き方を決意し、部族と決別した。 自らの居場所、役割を把握することに長けており、余計な気遣いをさせないように「精霊は言っている」から始まる独特の話し方を用いて人々を煙に巻き、トリックスターであろうと振舞いつつ、ピザとコーラを好む現代的なネイティブでもある。 因みに精霊の声はまったく聞こえていない。 キャラクター経歴 初登場は均衡の時代。 ヒーローのアイデンティティが不安定になる中、ハウリングホーク族は奪われた土地を取り返すための英雄を作り出そうとヒューイ、バートルの二人の若者に一族に伝わる試練を受けさせた。ヒューイ自身は望んではいなかったが試練の結果、ヒューイが選ばれ「マニトゥ」の名を与えられた。 部族の戦士として西部にてヒーローと戦いを繰り広げていたが、負傷したところを教会の牧師であるマリア・ベルに助けられ、彼女の周りにいる様々な人々から現代のアメリカの一端を知るに至る。 負傷から癒えた後、教会のある町を襲おうとしたバートル率いるハウリングホーク族の軍勢から町を守るべく、決別。 居合わせたトレンチコートのヴィジランテに誘われヒーローとしての生き方を選んだ。(『マニトゥ・オリジン』) ヒーローとして ヒーローとなったマニトゥはこの頃より「精霊は言っている」から始まる独特な口調を用いる様になった。人々に無用な配慮をさせないと共に相手を煙に巻くことで常に離れたポジションであろうと振舞っていたのだ。それを知っていたディテクティブ・ザ・ハンドは良き理解者となり、マニトゥもサイドキックが離れ、一人で戦っていたハンドの盟友となっていた。 オブリビオンの出現 オブリビオンの出現に対しては猟兵とは一線を置き、ヒーローとして人々を守る使命に力を注いでいた。だが、ラスベガスにおいてオブリビオンとして復活した「オーバーロード・エクスマキナ」との戦いにおいて、猟兵の姿勢を見たマニトゥは彼らとの協調路線をとることを選んだ。(『スレットゥ・フロム・スペース』) アースクライシス2019 『アースクライシス2019』においては当初より猟兵と協力。オブリビオンとして復活した「ザ・ファースト・ヴィジランテ」の最後を見守った。(『ファースト・ヴィジランテ』) クライング・ジェネシスとの決戦においては彼の前に立ちはだかった子供を救出し、猟兵に後を託した。(『CryingGenesis』) 猟書家の侵攻 猟書家の侵攻に伴い「スナーク症候群」を発症したヒューイはしばらくの戦線離脱を余儀なくされる。 猟兵によってリハビリを受け、復活したマニトゥは猟書家と戦う猟兵を支援し、オブリビオンの計画を食い止める手助けをした。(『マニトゥ プロテクト ヒズ ワールド』) 能力 マニトゥはハウリングホーク族に伝わる薬草を摂取した結果、強化人間として人間の限界に近い身体能力を得ている。特に反射神経は優れており、それは様々の乗り物を操縦するドライビングセンスとして発揮される。 戦いにおいてはマニトゥは主に乗用車、ジェット機、バイクなどを用いてヒーローの移動を手助けする役目を任される。 またその精神性から、年長者が不在の時はチームの行動を提案し、率先して動き出すことでヒーロー達の精神的な支援を行うことがある。 装備 マニトゥは様々な武器を使いこなすが、そのほとんどはスーパーマーケットやガンショップで購入したものである。 それ以外にも他のヒーローとのコネクションを経て、強力な武器を使うことが多い。 ちなみに彼が接近戦で使うトマホークは100ドルで買ったものと本人が述べることが多い。 戦いにおいて乗り物の操縦を任せられることが多いが、それ自体もマニトゥにとっては武器である。車で相手を轢いて戦闘不能に追い込むのは彼が最も好む方法の一つである。 マニトゥは素顔が知られないように顔に化粧をする。使用するのは主にドーランだが、時には興奮作用のある特殊なフェイスペイントを用いることがある。 関連キャラクター ヒーロー ディテクティブ・ザ・ハンド 本名、ジェームス・スミス。クライムキッチンを中心に戦うヴィジランテ。マニトゥは先達として彼に助言を求めることが多く、ハンド自身もマニトゥに対して信頼をおき、共に戦い盟友として頼ることが多い。 フィジックス 本名、アルベルト・アーミテージ。年齢は高校生だが、物理学の天才にして自作のアーマーを用いて戦うアームドヒーロー。知識に富んだ学生をマニトゥは高く評価すると共に、彼が及ばぬところで精神的な支援をすることが多い。フィジックス自身もマニトゥの独特なセンスに振り回されつつも、いざとなった場合に彼を頼ることがある。 一般市民 マリア・ベル 本名、同じ。プロテスタントの牧師にして、教会の管理人である。ヒューイ・ハボックの良き理解者であると共に宗教上の理由から決して教会の中に入らない彼に対して複雑な思いを抱いている。マニトゥの正体がヒューイであることを知りつつも、本人がいつか話す日まで沈黙を保つ誓いを立てている。 ヴィラン マニトゥは彼のポジションの関係で人種を巡った争いに遭遇することが多い。彼の最大の敵は民族の溝であり、それを埋めるべく戦うのがマニトゥのシリーズにおけるテーマになっている。 ブラックホーク 本名、バートル・バートン。同じハウリングホーク族の戦士にして、もう一人の「マニトゥ」 ヒューイ・ハボックがヒーローになった時にマニトゥの試練を受け「ブラックホーク」と名乗るようになった。彼と同じ身体能力に加えて、カワサキ―オメガ・カンパニーから盗み出したフライトユニットを装備しての空中戦を好む。 ホワイト・ベアー 本名、イヴァン・シコルスキー。旧ソ連からの亡命者の子供にして、動物学者。亡命という出来事により、国という物に不安を抱いた彼は学問にアイデンティティを見出し、その時の研究により獣人化ウィルスに感染、暴走する獣人ホワイト・ベアーとなった。現在ではワクチンの作成に成功し、獣人化をコントロール。元の動物学者としてマニトゥの友人として、時には仲間として共に戦う。 カワサキーオメガ・カンパニー ケン・カワサキによって設立された新興企業。重工業を営む傍ら、最先端の兵器を製作しヴィランに供給することで実験データを得ている犯罪組織でもある。ケン・カワサキ自身は日系人で、祖父と祖母が戦争において収容所に送られたことや父母が受けた屈辱を経て、アメリカという国家に対して恨みを持ち、表と裏、両方から経済による復讐を行おうとしている。
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セリカの姉であり、シュウイチロウの娘。本名は「コノエ=A=マーキュリー」 ナインという名前の由来は、魔道協会十聖の9番目である事から。 本名のコノエを嫌っていた為、ナインという通称を好んで使っていた。 後の六英雄の一人、性格は女王様気質なココノエと言った感じだが、妹想いでもある 魔法を扱える純粋な魔法使い。魔法の威力や展開速度も凄まじいが、体術もかなりのものである トリニティとは親友 ブラッドエッジから、「ユウキ=テルミには気をつけろ」と忠告されていた 人類に魔法を伝え、科学と結合させた「術式」を完成させた張本人。 黒き獣との戦い終結後、獣兵衛と結婚し妻となった。後にココノエを産んでいる。 「全てを知っていた」という理由でテルミに殺された。
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名前 アルニカ 性別 女 年齢 23 特技 機械の透視、修理。放送等で絶対にかまない。 趣味 プラモデル作り(主に戦艦)、機械弄り、廃墟巡り。 容姿 髪は内ハネショートで白髪、耳の辺りの髪だけが赤色で動物の垂れた耳のように外に跳ねている。常に眠そうな黒の平行目で太眉。身長175cm。 白い海軍服を着用している。 胸は大きい。と見せかけてパット。本人曰く「チャドくんもユキさんもスイネくんも皆おっきくてなんだか恥ずかしいんですよ~」 能力 アイアンクリア 機械を透視する能力。 かなり細かいところまで透視することができ、ズームも可能。 詳細 アースセイバーに所属する特殊能力者。 優しくのほほんとしていて、「~ですね~」と語尾が伸びる。が、仕事になると途端に表情も口調もキリリとする。 厳しいが、仲間を守りたい故である。 能力を使ってホウオウグループの使用する兵器の調査、研究等の主に裏方の仕事を担当している。 兵器操縦、爆弾処理もお手のもの。 れっきとした日本人で、本名は「キリタニ ミサオ(霧谷 操)」 偽名を名乗るのは「なんだかカッコいいから」 仲間は皆本名を知っていて、本名で呼ぶと怒る。 しかし「霧谷二佐」等と呼ばれると逆に喜んじゃう。(ぶっちゃけ、名前の後に階級を付けられたらなんでもOK。上であるほど良い) だが敢えて本名で呼んじゃう人もいる。 軍事、廃墟マニアでストラウル跡地がお気に入りなんだとか。 セキやゼアにやたらとライバル心を抱いており、彼らが作った兵器が現れれば暴走して自分が開発した兵器で出撃しようとしてしまう時も(その度に仲間に宥められている) 常に改造したヘッドセットを身につけており、それが彼女の電話代わりとなっている。 ホウオウグループのような人を傷付ける兵器ではなく、人を守る、助ける兵器を考えている。(当たり前といったら当たり前か) 軍刀を護身用として身に付けているがあくまでも「護身用」 兵器を使っていない時の戦闘力は期待出来ない。 一人称は「ボク」 二人称は「キミ」「アナタ」 年上には「~さん」 年下、同年齢は性別問わず「~くん」 アキヒロのことは基本「隊長」と呼ぶが、たまにふざけて「艦長」なんて呼んじゃうことも。 通常 「あ、ボクにもお菓子くださいよ~!」 「こういうところに来るとワクワクが止まりません~」 仕事時 「ほら、ぼさっと作業してると死ぬぞ!」 「打ちー方始めー!…うん、カッコいいな。」 「了解(アイ・サー!)奴らなんかにボクが負けるハズがない!」 《人物相関表》 名前 作者 所属 関係 ソース 玉置静流 しらにゅい いかせのごれ高校に所属する養護教諭 同僚 ミリタリーオタクと動物と 宮藤 一哉 (六x・) いかせのごれ高校2年 怪我をしているところを保護 退けぬ理由は ヒカリ 十字メシア いかせのごれ高校2年2組兼ウスワイア 友人 学校のおはなし、アースセイバーにて ヨリミツ akiyakan ウスワイヤ 同僚 学校のおはなし、アースセイバーにて ゼア 遊び盛りの学生 Lv15 ホウオウグループ 一方的にライバル心を燃やす 『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:アルニカ 制作者:紅麗 過去話:[[]] 収録場所 時系列391~420 ウスワイヤ関係者 詳細:『ナイアナ企画キャラに40の質問』回答者:アルニカ
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ファイナルファンタジー1 本名:ロウェル 性別:男 年齢:20歳 身長:187cm 髪:銀髪 瞳:紫 出身地:オンラク 属性:風 ジョブ:赤魔術士→赤魔道士 種族:人間 一人称:俺 二人称:呼び捨て、さん付け ICV:??? IS:とっておきの唄 無限のファンタジア 本名:ロウェル・リリーシャ 性別:男 年齢:外見年齢16歳 誕生日:2月3日 身長:168.3cm 種族:エンジェル 冒険者クラス:紋章術士 召喚獣:ミレナリィドール シルバーレイン 名前:アルバ・リリィ 性別:男 年齢:16歳 誕生日:2月3日 身長:171.1cm ジョブ:雪女×フリッカースペード 称号:鏡花水月 IS:SCARECROW ファイナルファンタジー3・闇 名前:アルバ・リリィ 性別:男 年齢:不明 身長:187cm 髪:漆黒 瞳:左目が水色、右目が紫 出身地:不明 属性:風 ジョブ:白魔道士→賢者 IS:SCARECROW
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警察官たち 南雲 しのぶ 第三章から登場。30ぐらいのおっさん。愛煙家だが、同僚の高杉が禁煙中なので 高杉の前では吸えない。 拳銃はSIGP226 名前の元ネタは「機動警察パトレイバー」より。 高杉 章吾 第三章から登場。25くらいのお兄さん。以前は喫煙していたが、今は禁煙中。 射撃の腕前はすごいがそれ以外は多少ヘタレ。 でも南雲が襲われた時にとっさに拳銃を抜いて援護 したりとやればできる人。 拳銃はベレッタM92F 名前の元ネタは「名探偵コナン」の高木刑事。実際あんな感じ。 警視総監 第六章に登場。本名不明。「芝公園事件」の際にSATに出動を命ずる。 警備部長 第六章に登場。本名不明。「芝公園事件」の際は現地警備本部において 現場指揮をおこなう。 衣笠武彦 第六章に登場。SAT隊長。「芝公園事件」の際にSATの突入指揮を行う。 名前の由来は「亡国のイージス」より 古森 郁 第六章から登場。警視庁SAT突入第2班員。25歳くらい 「ふるもり いく」と読む。 班長のデートの誘い(?)を断ったりする人。 しかし本当のところはどうなんだろうか。 能力者?らしき少年を機械振興会館で目撃。 名前の由来は「図書館戦争」より 班長(阪下 敦志) 第六章から登場。第九章で本名判明。古森と和泉の上司。なかなか頼りになる人.。 でも古森にはいっつも振られる。 名前の由来は「図書館戦争」より。 和泉 第六章に登場。名前は不明。 古森の班で最年少の隊員。 主に転ぶ程度の能力。 名前の元ネタは「機動警察パトレイバー」より 若い警察官 第六章、九章に登場。 つくづく運のない人。 森脇 第九章に登場。 阪下の同期。警視庁の情報管理センターに勤務している。 武富 浩司 第九章に登場。 第六機動隊第三小隊長。警部補。 第九章の中盤で負傷する。 高野 第九章に登場。 武富の小隊員。巡査部長。 杉野 第九章に登場。 SAT隊員。阪下の一期後輩。 福島 第九章に登場。 阪下の上司。小隊長らしい。
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本名:リジェール・アエラ・ツァーマイア 種族:エルフ 年齢:人間換算18歳~20歳 一人称:あたし 簡易説明:ギルバートの仲間の一人。 金髪に金の瞳のラファード族のエルフ。 性格:毒舌。知性派。精霊が友達。 表に出していなかった詳細説明: ギルバートがまだ神官見習いだった頃に冒険者として誘ったエルフ。 ほぼ風使いに特化した精霊魔法師で、エレメンタル級までの精霊なら 大抵詠唱なしで呼び出す。風以外の精霊であっても、上級クラスなら 操る事が出来る。常に支配下にある風の小妖精を連れ歩いている。 魔法以外にも弓や剣も使いこなす万能戦士。 性格的には知性派だが、意外とざっくばらん。 いい加減なジーンやドジなギルバートの尻拭いを文句言いながらも 結構楽しんでいる様子。 彼女の本名のアエラは風、ツァーは第四、マイアは町を意味する古代パルミア語。 風使いのエルフの血族の出身である事を表している。
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概要 所属 トワイライト 職業 オペレーター 性別 ??? 身長 156cm 年齢 20 設定使用条件 フリー 「いじょ~。お相手は、エリリン・ノウスフィートでした♪」 本名、エリオス・ノウスフィート。 トワイライトに所属する通信オペレーターで、依頼案内のアナウンスも彼女(!?)の仕事。 低い身長、少女のような顔立ちと高めの声で初対面の人間には、ほぼ女性と間違えられるが、 本名から察する通り正真正銘の男性。(本人は女性だと主張している。曰く「オ・ト・メ」) どこから入手したかは不明だが、普段からゴシックロリータ系の服装を愛用し、チョーカーにボイスチェンジャーを仕込み、ほぼ完全に『女』として振舞っている。 意外にも仕事ぶりは真面目で、おしゃべりと噂話が大好きで誰とでも仲良くなれる特技を持つ。 どこか媚びた感じの話し方をするが、本人は大の男嫌いで(女として)女好き。 アーリーアッシュとは同期で同郷。 投稿者:やた
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【ア行】 アルテミシア アルヘルトゥス・マグヌス イーヤン・ホワイトデー イヴェール・ローラン ヴィオレット エリス エレウセウス エンチャント・ランドグリス エンチャント・タイタニス エンチャント・オディニア エンチャント・デモニカ 【カ行】 カリン グレリオン・ムーランドット クリーテ・ラフォン クロエット・B・オルタナティブ 【サ行】 ソリッド・モナーク ジーア・S・エルガシス シチミ 死の精霊 樹場野 九雨論(キジョウノ クウロン) ジョン・ネイス・ディー 【タ行】 ダーナ タイソン(本名:) ツーラー・マリオネット ディスト(本名:) 常若のメイド長 【ナ行】 ノアード・ランディス ノクス 【ハ行】 ピストリウス・レイチェル ヒャッコ 冬月澪夏(フユツキ レイカ) フライテッド・ラーチェス ヘイスティ ホーテンス ホトロ 【マ行】 マーダーライセンス マグギネス・T・エルガシス モツ 【ラ行】 ラーテ RATPT-01 ルーツ ルーツィ・S・エルガシス ルキウス・ランディス レイフール・クロン レス・T・インベアー ロード・F・エルガシス 【ワ,ヲ,ン】
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ブルーノ(ぶるーの) 遊戯王5D sに登場する謎の天才メカニック。チーム・5D sのメカニック担当。左利き。 ネオ童実野シティの浜辺に記憶喪失状態で流れ着いており、治安維持局の牛尾や狭霧の依頼により遊星たちが預かる事となる。 初対面時にジャックのD・ホイールを無断でいじりながら「ほ~ら、いい子ちゃんね~」と語りかけるという不審者かつ変態っぷりを発揮していきなり殴られた。 しかしメカニックとしての腕は天才的であり、それはジャックも認めざるを得なかった。 「大好きブルーノちゃん!」など電波発言も多いが、本人も知らないイリアステルに関する秘密があるらしい。 髪の色や声優、利き腕が同じ点からも、謎の覆面決闘者(通称グラサン、ゴーズさん)と同一人物か何かしらの関係者なのではないかと考えられていた。 107話にて、視聴者の予想通り「ブルーノ=グラサン」であることが判明した。 正体はこの時点ではまだ明らかではなかったが、遊星を助けることが使命であり、イリアステルを倒すために別世界から送り込まれたようだ。 この時点ではまだブルーノ=グラサンであることは遊星やイリアステルを含めて誰も知る者はおらず、元のメカニックの姿でチーム5D sのサポートを続けていた。 143話にてアーククレイドル内の最後の遊星歯車にたどり着いた時に光を浴び、記憶を取り戻す。 そして自らの本名がアンチノミーであり、ゾーンの同志であることを遊星に明かして、最後の遊星歯車を守るデュエリストとして敗者が命を落とすライディングデュエルをしかけた。 彼自身の言葉によると、ゾーンの同志であるにもかかわらず遊星を助けるという使命を果たしていた理由は、アーククレイドル出現のためにチーム・5D sがなんとしても必要だった(*1)かららしい。 アクセルシンクロを超えたシンクロ、デルタアクセルシンクロにより召喚された《TG ハルバード・キャノン MAXXX-∞》により遊星を追い詰めるも、彼の驚異的な引きとバーンコンボにより敗北。 自身がチーム・5D sにいた間の体験を通して強い希望を得た事を遊星に明かし、この世界とゾーンを救ってくれと言い残して、 デルタアクセルの際の爆発によりライディングコースに出現したブラックホールから遊星を脱出させた後、自分は爆発するデルタ・イーグルとともに飲み込まれ、消滅した。 また、デルタアクセルを披露したのも、遊星にゾーンと渡り合うための新たな力を与えるためだったらしい。 これが後に、リミットオーバーアクセルシンクロへの布石となった。 135話のアポリアの回想にて、ブルーノのものによく似たサングラスをかけた老人が登場し、144話で本人であると明かされた。 今際の際にゾーンに、アポリア同様に自分を計画のためのしもべとして利用してくれと懇願している。 回想によれば青年期の彼は情熱に溢れたプロのD・ホイーラーだった模様。逆毛にグラサンのスタイルはこの頃から。 未来では伝説のデュエリストとして知られている不動遊星に憧れ、彼のようにシンクロ召喚で人々に希望を与えられると信じていたが、結局モーメントの暴走により街は壊滅。 自身も暴走したロボット(グランエル)に殺されそうになったところを、ゾーンに救われ以後同志となる。 ゾーンが「不動遊星」として活動を開始した頃に出会っていることから、未来のメンバーの中ではゾーンとの付き合いは最も長いと思われる。 ちなみに生前の彼は右利きである。 なお、5D sの登場人物の中で唯一身長・体重が明かされている(漫画版では他の登場人物も判明している)。 身長199cm、体重89kgとかなりの長身。 本名のアンチノミー(Antinomie)とは二律背反を表すドイツ語である。 恐らく、チーム5D sとゾーンのどちらか片方の協力者としてしか存在できないことを示すためにこのような名前になったと思われる。 設定上の称号は「イリアステル滅四星 戦律のアンチノミー」。 なお、本編では言及されていないが「アンチノミー」という名前も本名ではなく、本名はジョニーであるとの事。 「アンチノミー」はゾーンによって作られたロボットとしての名称(コードネーム)らしい。 通称:ブルーノ 偽名:ティモシー(*2) 仮名:謎のD・ホイーラー 戒名:アンチノミー 本名:ジョニー 名前がころころと変わる難儀なキャラである。 その為、遊戯王カードWikiでは彼の使用したカードの項目において名称表記がややこしい事になっている。