約 1,448,012 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49226.html
【検索用 かんな 登録タグ VOCALOID か イバラナ 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:イバラナ 作曲:イバラナ 編曲:イバラナ 唄:初音ミク 曲紹介 イバラナです。9作目です。 曲名:『カンナ』 イバラナ氏のVOCALOIDオリジナル9作目。 歌詞 (動画概要欄より転載) 美しいものがあるから 醜いものが生まれる 虚無の彼方に感情を置いて行けば 楽になれるのに 少し行き急ぎすぎて 目を合わせるのも怖くて ここですべてを葬ってしまえば 終わってしまう なぜ人は生まれた なぜ産声を上げた 立ち上がることも出来ないまま 人は未完成のまま 動き出してしまった 歯車が外れてしまった 目の前にある欲に溺れて 心と体を授かり 劇薬を作り始めた 海の中で静かに営んでいれば 楽になれたのに 明日の行く末なんて 誰にも分からないのなら 目を閉じて眠ればきっと未来も 晴れ渡るから なぜ人は生まれた なぜ産声を上げた 立ち上がることも出来ないまま 人は失敗作のまま 動き出してしまった 歯車を外してしまった 綺麗に咲いた花は なぜ枯れることを覚え その命を託してゆくのか 答えはまだ分からない 誰にも分からないまま 終わりに向かって歩き また振り出しに戻って その意味を問いかけ続ける コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pikatyuunozinsei/pages/46.html
65 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 15 24 45 ID ??? 俺たちはイワヤマトンネルをシオンタウン側に抜けた。 「なんかあのイワーク気持ち悪くなってたわよ。」 「…言うな。しかし今回はムウマージご苦労だった。」 「えへへ~」 「ところで強くて高尚なピカチュウ様、シオンタウンには何があるんですか?」 ロゼリア…まぁいい。 「ゴーストたちを手下に入れる。」 と、シオンタウンに入る前に看板があった。俺はあまり人の文字に詳しくない。 「…ええと。ポケモンの怨念か。シオンタウンで原因不明のポケモンの反乱が起き、3人死亡。 トレーナー各位はモンスターボールからポケモンを出さないようにしてください。…だって。」 「ロゼリア、詳しいな。」 「教養ですよ。」 シオンタウンでもまたひと悶着ありそうな気がする。 66 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 16 33 43 ID ??? おまいらGJGJ!俺も続きを書いてみる。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ こうして俺達はシオンタウンに着いた。 「大きな塔ね~」「ちょっと怖いです…」「ムウマージここおちつく~」 「よし、塔に入るぞ」 俺達はシオンタワーに突入した。 棒を持った婆さんが大量に居て不気味すぎる。 すると、1人の婆さんが野生と勘違いしてゴースを繰り出してきた。 「ケケケケ! お前らなんか呪ってやるぜ!」 戦闘か。仕方ない。 「ムウマージ、頼んだ」 「わかった~」 手下にしたかったが、人間のでは仕方ない。 「何だテメー! それでもゴーストタイプかよ!」 「ムウマージ、きみたおす~」 ムウマージのシャドーボール! 「ウギャー!」ゴースは倒れた! 「呆気なかったな」 すると、婆さんは金を落としてどこかに消えた。 「ムウマージちゃん、あの技はどうしたの?」「さっきおぼえた~」「凄いです!」 「早く上に行くぞ!」 67 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 19 00 42 ID ??? 書き手様方GJでございます シオンタウンにはトラウマがあるのでテラコワス 68 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 19 49 28 ID ??? 「ピカチュウせっかちです~」「うるさい」 と言ってみたもののやはり、ここは慎重に。 俺たちはどんどん上に上がっていく。 しかしなんだ、上に上がっていく程強くなるこの 悲しいオーラ。胸が強く締め付けられる・・・ 「なんだか、悲しい気持ちです。」 「そうね」 「ムウマージ、悲しい~」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 取りあえず、書いてみた。にしても、おまえらGJ 69 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 05 32 ID ??? 壮大な構想があるけど書いてもいいかな? ここの所イワークの話とかも書いてるからでしゃばりすぎな感もあるんだけど、 ここのスレが少ない趣味の一つだから過疎ってるのが結構悲しくて。 ほかの職人氏に構想があるなら任せるよ。 70 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 32 08 ID ??? 自分も大まかな構想はあったり…。 71 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 43 08 ID ??? レスは少なくともロムは潜んでいる・・・のか? 変に人が多くて荒れるより隠れた名所って感じでいいんじゃない 流れをこっそり、その構想の方向へ誘導するように書いていけば良いんじゃね? 前スレの人達みたいに 72 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 48 06 ID ??? 保守 73 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 55 25 ID ??? 70-71 いや、シオンタウンだけなんだけど。 タマムシとかヤマブキは 62が伏線はってくれたので楽しみにしてる。 74 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 22 59 14 ID ??? よし、ネタバレにならないように議論スレで語るんだ 75 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 23 12 46 ID AW6EIeJr ピカチュウ「オナニーしてぇ」 76 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/18(木) 23 27 38 ID ??? 73 俺は良いと思う 楽しみにしてるよ 77 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 28 44 ID ??? 接客業の活力がお客様の感謝だとするならば、書き手の活力はやっぱり 73みたいな書き込みなんだよね。 じゃあ書いてみる。批判、意見等議論スレでお待ちしています。 早く上に行くのには理由が二つあった。 余りにもまがまがしい力を感じること、そして人間とはいえ三人も死んでいるのだ。 ムウマージがどうやらゴーストには有効な技を覚えたのでそう苦労することはないと思うが… 最上階への階段の前でロゼリアが言う。 「そういえば、塔の中の人を数えたら105人でしたね。そんなにたくさん集まって何をするんでしょう。」 「そういえば、ムウマージきいたことある~」 俺たちは対策も考えることにし、ポケモンの墓の陰でムウマージの話を聞いた。 「なんかむかしに108にんでふういんされたポケモンがいるんだって~」 「と、言う事は108人の命をささげれば復活できちゃうって事!?やっぱり急ごうピカチュウ!」 最上階に着くと、そこにはゲンガーと抜け殻みたいなポケモンがいた。 「ようこそ、ピカチュウ。」 「――!なぜ俺の名を知っている。」 「とりあえず雑魚には眠っていてもらおう。」 ゲンガーが目を光らせると、手下たちは眠ってしまった。…何かがおかしい。 よく見ると、普通のゲンガーよりも色が濃い。吸い込まれそうに真っ黒だ。 78 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 39 49 ID ??? 手下が眠った次の瞬間、ゲンガーの形が崩れ、姿を現したのは――黒いピカチュウだった。 「ピカチュウ。貴様には野望があるといったな。俺もポケモンだ。協力してやったぞ。」 「こんな風なことを望んだ覚えは…ない。」はっきりと言い切ることができなかった。 「残念だな。しかしすでに準備は整いつつある。お前も見てきたであろうたくさんのトレーナーは、 あと少しで自分のもっとも懐かれているポケモンに無残に殺されるのだよ。」 「黙れ!」 俺は10万ボルトを放った。しかし黒いピカチュウには当たらず、抜け殻に当たった。 …しかし、全く効いていなかった。 「はーはっは。お前にこいつは倒せんよ。ところでピカチュウ、ミミロップについてどう思っている?」 「黙れ。」 「黙らんよ。おっとショータイムだ。手下の死に行く姿を見るがいい!」 と次の瞬間、黒いピカチュウが消えた。同時に抜け殻が襲ってくる。 アイアンテール!手ごたえはあった。――しかし奴は無傷だった。 「うう~」ふと横を見るとミミロップから血の気が少しづつ引いていっている。 クソっ!どうしたらいいんだ。 79 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 46 00 ID ??? ――ここは、ハクタイの森。私はいつ戻ったのだろう。 ロゼリアちゃんもムウマージちゃんもいる。 「ねぇロゼリアちゃん。私たちいつ戻ってきたの?」 「昨日ですよ。ミミロップさん寝てる間に帰ってきちゃいました。」 「え?ピカチュウとの旅は?」 「もくてきたっせいした~」 私が戸惑っていると後ろから叩かれた。 「よう、ミミロップ。おはよう。」 「ピカチュウ…もう旅はいいの?」 「あぁ、もういいんだ。世界征服するより、もっと大事なものが分かったからな。」 「もっと大事なものって何よ。」 「…お前だよ。俺はお前と二人でのんびりやっていこうと決めたんだ。」 ピカチュウ…私が何も言わないとピカチュウは話を続けた。 「今まで迷惑ばかり、辛い思いさせてきて悪かったな。これからは楽しく暮らそう。」 「そうそう~たのしくくらそう~」 「実は、二人で住む家も昨日建てたんだ。案内するからついてきてくれるか?」 私は、戸惑いながらもピカチュウに着いていった。正直、びっくりしているけど…うれしい。 80 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 00 56 51 ID ??? ――クソっ!なぜ攻撃が効かない? ミミロップを助ける前にこいつを倒さなければならない。しかしボルテッカーまでもが無効化され、 万策つきつつあった。隣では安らかに、しかし弱っていくミミロップの姿がある。 …俺は一人では何もできないのか。手下、いや仲間一人助けられないのか… 抜け殻は俊敏に、且つ高い攻撃力を有していた。かつてない屈辱、俺は拳を握り締めた。 …と、腕に金色に光る腕輪がはまっていた。余りにフィットしていて存在すら忘れていた。 奴が向かってくる。俺は腕輪に集中した。 「…友よ、力を貸してくれ。」 ありったけの集中力を赤い玉に込め、10万ボルトを放つ。 まさにピカチュウを切り裂こうとしたその瞬間、抜け殻は灰になった。 俺はすぐさまミミロップに近寄った。 「大丈夫か。起きろ。」 ――ピカチュウに案内されるがままに付いていくと、大きな家があった。 「お前のために建てたんだよ。さ、入ろう。」「うん…」 私が扉へ入ろうとすると、後ろからピカチュウの声が聞こえてきた。 「大丈夫か。起きろ。」 「私は起きてるわよ。ってピカチュウが二人!?」 81 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 07 19 ID ??? 「おいおい、あんな奴無視しとけよ。それよりも早く家に入ろう。」 ――俺が見てぞっとするほどミミロップは急速に弱っていった。 「おい!戻れ!戻らないと四天王降格だぞ!」 俺は訳の分からないことを口走っていた。 ――もう一人のピカチュウが叫んでいる。 「おい!戻れ!戻らないと四天王降格だぞ!」 私は二人のピカチュウの板ばさみになってしまった。 正直な気持ち、優しいピカチュウには違和感を覚えたけど私はピカチュウと幸せに暮らしたい。 …でも、どちらかが偽者であることには変わりない。 私は、先のピカチュウに一つ質問をすることにした。 「私を幸せにしてくれる?」 「当然だ。こうして家も建てたし、お前をずっと、永遠に幸せにするよ。」 向こうのピカチュウに一つ質問をすることにした。 「そっちへ行ったら、何してくれる?」 ――「そっちへ行ったら、何してくれる?」 かすかにミミロップがそう言った。俺は毅然として言い放った。 「――またおんぶさせてやる。だから、戻れ――」 82 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 18 26 ID ??? あえてここまで。続きは考えてあったりなかったり。 83 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 29 38 ID zYArpnWX ぐっじょぶ! 84 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 31 56 ID ??? さげ忘れorz 85 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 01 59 52 ID ??? おまいらもこのスレも最高! 皆GJ 86 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 03 07 44 ID ??? 「――またおんぶさせてやる」 「本当?」 本物のピカチュウは、こう言う。 「ああ。また皆で旅をしよう。だから…戻ってきてくれ!」 偽物のピカチュウは、こう言う。 「もう、旅はしない。これ以上お前を傷つけたくないんだ」 どっちが本物か分からない。 私の気持ちも分からない。 一体どうしたらいいの? 「一つだけ質問に答えて」 無意識の内にそう言っていた。 「私がピカチュウの仲間になるときに出した条件は?」 本物のピカチュウは、こう言った。 「四天王の座だ」 偽物のピカチュウは、こう言った。 「平和な世界」 ――やっと分かった。 私は偽物に向かって、炎のパンチを繰り出す。 「なぜだ……うわああああああっ!」 偽物のピカチュウはしだいに薄くなり、そして消えた。 87 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 20 08 36 ID ??? うおおぉぉぉぉ!!!!!! 職人方GJJJJJ!!!! 一時はどうなるかと思われたがこのクオリティはシンオウ編に匹敵する素晴らしさだと思う すごい… 1日半空けただけでこんなに進んでるとは思わなかった 88 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 22 22 55 ID ??? ありえない・・・。GJすぎる・・・・。 87 俺も一時期どうなるかと不安だったが 今は一日でも空けると職人様が降臨しているしな・・・。 89 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/19(金) 23 45 41 ID ??? 議論スレ落ちてたんだな・・・。 90 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 00 26 50 ID ??? 「ちぃッ!」 黒いピカチュウがミミロップから飛び出してくる。 「!」 ミミロップの顔に少しずつ血の気が戻る。 …………戻ったか。 「く、馬鹿な女だ…あのまま来れば楽に死ねたというのに…。」 「ふん、貴様にかどわかされる様な柔な手下ではないということだ!」 ギリ、と黒いピカチュウは歯を鳴らす。 「……どうかな?俺はしつこい性格でねぇ。それならば次の手下で試してみるまでだ。」 「させるか!」 ピカチュウは10万ボルトを放つが、黒いピカチュウの姿が影の様に揺らぎ擦り抜ける。 「くく、無駄だ。」 再び黒いピカチュウが姿を消そうとする。だが、 ズズンッ! 「グオオオォン!」 突如、タワーの壁を破り蒼い竜が現れる。 「!?」 そしてそのままの勢いで黒いピカチュウに突進し、鋭い爪で黒いピカチュウを引き裂いた! 「ぐうう!…貴様はッ!」 黒いピカチュウの体がドロリと崩れ、揺らめく黒い影の様な姿に変わる。 「………。」蒼い竜は無言のままグワッ、と口を開き喉の奥を赤く燃え上がらせる。 「ち、アルセウスの犬め!邪魔が入ったが俺は諦めんぞ、ピカチュウ!」 黒いピカチュウだった黒い影は先程、竜が破った壁から逃げ出す。 「…間に合ったようだな。」 91 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 11 01 ID ??? 何気に一個投下されてる!! 職人さん、乙 92 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 17 29 ID ??? あまりの突然の出来事に俺は見ているしかなった。 グルル、という威嚇の声を止め竜がこちらを振り向く。 「…久しいな。我が主の友よ。」 「お前は…?」 「…ディアルガ。…今はボーマンダ、だが。」 ! 「…色々と聞きたいことがある。俺達は何度もあの黒いピカチュウに襲われた。奴は何者だ?」 「ダークライ。主が最期にお前の手下達から抜き出し、消そうとした負の感情の集合体。」 「消されたのではないのか?」 ボーマンダは目を閉じ、少し沈黙した後、答える。 「………消されたはずであった。だが主の力は既に衰弱しており消しきれなかったのだ。」 「何故、奴は俺達を襲う?」 「負の感情の集合体だ。お前に対する手下達の小さな不満が集まり、憎悪にまで達している。」 …なんと迷惑極まりない話だ…。 「…なるほどな。」 93 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 01 19 37 ID ??? 「奴の存在は時空をも歪めてしまっている。お前も見たであろう?滅んだはずのロケット団を。」 ! あれは幻覚では無かったのか…。 「…ああ。」 「奴がいては我らに残る力では歪みを直しきれん。奴をこのまま放置すれば、世界はバランスを崩し壊れてしまうだろう。」 恐ろしいことを淡々と言い放つ。 「な、何ぃ!?」 「我らも奴を追う。お前もこれまで以上に奴には気を付けることだ。」 ボーマンダは飛び立とうとする。 「ま、待て!まだ聞きたいことがある!アルセウスは、アルセウスは見つかったのか!?」 「………我らがダークライを倒さねばならない理由はそこにもある、と言っておこう。」 そう言い、ボーマンダは飛び去っていった。 94 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 02 17 39 ID ??? テラGJ! ダークライによって集められた105人の人間の後処理は適当にやってください^^; 95 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 03 01 35 ID ??? すっかり忘れてたwwwwww 呪縛が解けて勝手に帰ったって思っちゃったよ 96 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 03 14 24 ID ??? ああ、それでおkっすw 97 :名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 13 34 42 ID ??? 保守
https://w.atwiki.jp/seiyaokano/pages/12.html
第二弾HP公開決定!! こちらのHP(ホームページ)は未完成のため更新はされません。
https://w.atwiki.jp/inoboku/pages/40.html
概要 人間界とは異なる次元に存在する世界。 『次元』という概念的な境界によって分かたれている。 人間とは肉体的・文明的な違いがあり、世界の在り方も異なっている。 基本は往来可能ではあるものの、場合によっては何層もの次元の壁を越えないといけない。そのため次元を越えるときに体調を崩したりする場合がある。 現在確認されている次元世界の数は六つ。 次元世界に行くには各次元世界専用の通行許可書兼アクセスキーの申請が必要となる。 そして通常の改札にアクセスキーをかざすことで次元世界専用のホームに到着し、『次元域遡航特急 ソアー』が停車している。 各次元世界ごとにソアーの色が違っている。 各次元世界 次元域 Ⅰ 竜海:ドラゴニア(治安 最良) 竜人が住む次元世界。七種類の竜王がそれぞれの地域を統治している。 人間に対しては友好的。彼らが人間界に渡航してくることもある。 種族間でのつながりが深く、治安も良い。 竜海方面のソアーの色は赤 次元域 Ⅱ 精霊樹:ユグドラシル(治安 良) 精霊が住む次元世界。精霊女王モルガンによる統治が行われている。 春夏秋冬によって地域が分かれている。 人間に対しては友好的なものもいるが、中には人間に厳しい態度をする者もいる。 (密猟者のよる乱獲などの原因) 若干法律が厳しいため観光目的の渡航は勧めない。 精霊樹方面のソアーの色は緑 次元域 Ⅲ 妖精國:アヴルヘイム(治安 地域により最低) 妖精が住む次元世界。妖精王オベロンによる統治が行われている。 全体的には北欧式の生活模様をしている。妖精の種族によって地域が分かれている。 人間に対しては表面上は友好的であるが、場所よっては人間に危害を加える妖精達も存在している。 渡航は勧めない。もし渡航する際は最低でも二人以上が必須。 その中に妖精國に詳しい者がいれば好ましい。 妖精國行きのソアーの色は黄色 次元域 Ⅳ 大海:ポセイドニアラグーン(治安 部分的に低) 人魚が住む次元世界。海神龍王が統治している。 王族のみ海神龍で、それ以外は人魚。 海中都市を中心に集落が広がっているが、スラム街が所々にある。 人間に対して友好的な人魚はいるが、そのほとんどが人間を排他している。 基本的に渡航は困難。渡航できたとしても中心街から出てはいけない。 大海行きのソアーの色は深海色 次元域 Ⅴ 常夜街:パリス・カミシエージュ(治安 部分的に良) 西洋妖怪が住む次元世界。立憲君主制を執っている。 常に夜の世界。中世のイギリスを彷彿させるスチームパンクな世界が特徴。 人間に対しては基本友好的で治安も悪くはない。だが吸血鬼が住む地域は殺伐としている。 渡航は可能だが、吸血鬼の地域での対立は迂闊に口にしてはいけない。 常夜街行きのソアーの色は紫色 次元域 Ⅵ 妖ノ都:高天原(治安 最良) 東洋妖怪が住む次元世界。中華的なのが西国、和風的なのが東国。それぞれの国に統治者がいる。 西国と東国で風土が変わっており、観光客がこぞって行きたがる次元世界でもある。 食も豊富で中華系なら西国、和食なら東国ともいわれる。 人間に対しては友好的で、人間の文化を真似する傾向がある。 しかし高天原は部分的鎖国をしており、正規の手続きをとしないと渡航できない。 (そもそも高天原行きのソアーの本数が少ない) また、次元域の深さも相まって、到着したころには体調を崩していることもある。 妖ノ都行きのソアーの色は橙色 次元域 0 常世(治安 極めて危険) 人間界との次元の境が最も緩い次元世界。 迷い込んでしまえば、五体満足で生きて帰れる保証はない。 常に死と隣り合わせである。
https://w.atwiki.jp/mondosuwiki-fan/pages/11.html
もんど☆すとらの人気投票一覧 第一回人気投票 https //youtu.be/Fr0AIICBDxw?si=cxNJHgCm-PkFJ6oI
https://w.atwiki.jp/gamemania0302/pages/107.html
アクティブスキル 【凝朝露】 味方全体に潘安攻擊力*102%の気力を回復、【10%+味方現在存活陰属性従者数*3%】の攻撃力をアップ 【攻撃力アップ】攻撃力を10%+生き残った陰属性従者数*3%アップ、2ターン継続 【歴夕風】 敵全体に潘安攻撃力*135%の魔法傷害を与え、一定の確率で貫通を付与、一定の確率でランダムで相手のデバフを2回複製(重複可能のデバフのみ) 常時技 【感物来】 気力40%、攻撃力20%、物理被傷害減少20%、回避10%アップ 【不复引】 潘安が行動後、味方全体に非スタンデバフを1つ解除し、前列の敵単体に移す(解除できないデバフが移せない) おすすめ育成 玉飾り 特級・高級・中級・初級 医術、覚醒、保命
https://w.atwiki.jp/photo-reading2008/pages/16.html
無事に家に届きました。 勝間和代さんの 「人生戦略手帳」 です。 いい加減で、めんどくさがりな悪悪ですが、 高い金額払ったら嫌でも使うやろ と思い、 どうしようかと最後まで迷いながら、 思い切って 「ポチッ」 とクリックしました。 おかげで、苦行スイッチがしっかり入りました。 特に、勝間さん大好き!というわけでは無いですが、 手帳に対して、 \12,285 も払ったことないので、 記念に写真を撮ってみました。 今後、購入を検討している人の人柱になりました ので、 気になる人は参考にしてください。 すでに到着待ちの人は、 今は見ないほうが楽しみが増えます。 1.前面 夢水力-090723_1953~001.jpg 2.背面 夢水力-090723_1954~001.jpg 3.側面 1 夢水力-090723_1957~001.jpg 4.側面 2 夢水力-090723_1959~001.jpg 5.上面 夢水力-090724_0346~001.jpg 6.開封 夢水力-090723_2006~001.jpg 7.人生戦略手帳の表です。 裏も同様で、黒一色シンプルなデザインです。 夢水力-090723_2009~001.jpg 8.開くとこんな感じです。 左側は、 左に大きなポケット1つ 左下にKazuyo Katsumatoと印字されています。 右側は、 右に大きなポケット1つ 名刺入れサイズのポケットが3つ ペンホルダー付き 夢水力-090723_2011~001.jpg 9.全く見えないですが、 手帳と同じデザインで、Kazuyo Katsumaと印字されてます。 2009年版リフィルです。 夢水力-090723_2009~002.jpg 10.これも全く見えないですが、 手帳と同じデザインで、アルファベットで勝間和代と印字されてます。 2010年版リフィルです。 夢水力-090723_2009~003.jpg 以上が、人生戦略手帳のスターターパックです。 手帳経験0の人間が、 ¥ 2,940の勝間手帳 を買うだけで、 明屋で、小一時間も悩んでたのに、 さらにハイテクな、 システム手帳 にまで手を出すとは、 我ながら苦行したもんです。 この手帳の真の価値は、 毎月980円のサポートメールにあると思います。 手帳1年生には非常にありがたいです。 手帳に書かれていますが、 手帳単体では効果が半減だそうです。 当たり前と言えば当たり前ですが、 この手帳は、 勝間さんに合わせてオーダーメイドされてる手帳です。 当然、勝間さんが1番使いやすいものでしょう。 今月、AERAから出版された 「まねる力」 AERA MOOK 勝間和代「まねる力」/勝間 和代 ¥880 Amazon.co.jp にも書かれているとおり、 自分が勝間さんの真似をして手帳が活かされるんだと思います。 手帳活用術を学ぶなら、 今回のように、勝間さんの使い方を真似た方が、 最短で最大の効果があると思います。 これを購入する前に、 以前の勉強会で、つっちーさんに見せてもらった、 「フランクリンプランナー」 をチェックしました。 デイリー・スターター・キット(ポケットサイズ) ¥10,290 フランクリン・プランナー そして、 「人生は手帳で変わる」 を読みました。 人生は手帳で変わる―第4世代手帳フランクリン・プランナーを使いこなす/フランクリンコヴィージャパン ¥1,575 Amazon.co.jp この本は、 フランクリンプランナーについて詳しく書かれています。 本書でも書かれていますが、 フランクリンプランナーとは行動を管理する手帳です。 この手帳のフランクリンと名前には、 「時は金なり」 で有名な、ベンジャミン・フランクリンの名前を使っているそうです。 田舎に住んでるので、 フランクリンプランナー置いている文房具店まで、 車で片道1時間 なので、 これを読んで予備知識を頭に叩き込んで、 フランクリンプランナーと小一時間睨めっこしました。 結論から言うと、 自分は、まだこれを活かせるレベルじゃないな と思い、 今回は、見送りました。 このクラスの手帳になると、 活かせない手帳は、 唯のメモ手帳に成り下がってしまう可能性が大です。 それなら、 人生戦略手帳は、 \12,285 1年のサポートメール代込みの値段(月980円×12=年11760円) なので、 電卓打ちながら、 初心者の自分には人生戦略手帳の方が、 費用対効果が高いかな と思って、こっちを相棒にしました。 フランクリンプランナーも良いとは思いますが、 自分にはまだまだ難しそうです。
https://w.atwiki.jp/enkayousongmusic/pages/34.html
下町ノ夏したまちのなつ ANSWER ペパーミント・ブルーの午後 未完成のラブストーリー 雨の街
https://w.atwiki.jp/morimart/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/morimart/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。