約 1,320,542 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/55.html
ヴァイスリッター コスト450 耐久力550 BD速度及び持続、サーチ距離に優れる機体。機動面、射撃面に置いて優遇されており、援護、闇討ち、着地取りなど、2VS2に必要な物をほぼ全て揃えている機体。 しかし、一撃が重い兵装がオクスタンEモードしか無く、耐久力の薄さも相まって、一度劣勢になると、巻き返すことが難しくなる。 メイン:三連ビームキャノン 弾数12 三発連射可能なビームライフル。1~3発の間で調整可能で、発射数が少ないほど、スキも少ない。 一発あたればよろけるので、けん制で打つのであれば一発止め、ダメージを稼ぎたいのであれば三発打ち切り等と、いろいろ選択肢がある。 ダメージは一発で40、三発フルで95 メインC:オクスタンランチャーEモード 相手に一瞬で届く、照射系の極太緑ビームを放つ。ようするにグゥレイt(ry。銃口補正や誘導に優れているので、闇討ちや着地取りに。全段ヒットで強制ダウン。 ダメージは強制ダウンまでヒットして225 サブ:オクスタンランチャーBモード 弾数6 弾速が早いキャノン系の実弾を一発放つ。ヒットしたら強制ダウン。隙が大きいので、確実に当たる場面で打たないと、ビームライフル一発はもらってしまう。 誘導、補正は抜群なので、放置気味な時の存在アピールや、方追いされている相方の援護、着地取りに。 ダメージは130。 特殊射撃:スプリットミサイル 弾数4 上下左右四方向に拡散するミサイルを二発同時に発射する。遠距離に行けば行くほど拡散するので、開幕直後に一発放てばカスり当たりするかも。 拡散後四発ヒットで強制ダウン。拡散する前の弾頭も当てることができ、その場合は一発で強制ダウン。 威力は拡散四発で120。拡散前弾頭で150。 N格闘:ビームソード二段斬り ビームソードで斬り下ろし、横薙ぎ居合いの二段斬り。最後の居合いで相手のはるか後方に回りこむ。二段目の居合いで半端じゃないほど移動するので、カットを受けづらく、外しても反撃をもらいにくい。 誘導、伸び等はごく普通。ただ判定は弱く、かち合ったらまず打ち負ける。出し切りの後、メインかサブでキャンセル可能。メインは一発しか当たらないので、要調整。 威力は出し切り150。メインCで160。サブCで180。 前格闘 ビームソード横薙ぎ居合い N格闘の二段目の居合いがそのまま出る。やはり移動距離が半端無いので、外しても反撃を受けにくい。ヴァイスの主力格闘になり得る。メイン、サブでキャンセル可能。 ダメージは100。メインCで120。サブCで150。 横格闘 ビームソードなぎ払い。 回り込みながら横一文字に一閃する。当たると相手はダウンする。若干大きく回りこむ為、相手の攻撃をかわしつつカウンターも可能。判定も弱くは無い。 ダメージは120。 特殊格闘 オクスタンランチャー特攻 オクスタンランチャーを前に突き出しながら、ある程度の距離まで前進し、オクスタンランチャーを相手に突き刺す。突き刺した後、サブかCSでキャンセル可能。 誘導は良いので当てやすいが、伸びがいまいちなので、確定状況で使わないと反撃確定となってしまう事しばしば。 ダメージは突き刺して70。サブCで140。CCSで235。
https://w.atwiki.jp/dangerousaj/pages/58.html
木陰サツキ 番号 名称 分類 属性 攻撃 防御 体力 精神 FS能力 発動 成功 URL 60 木蔭サツキ R B 0 14 9 4 3オモイ爆発☆天まで届け 74 0 http //www40.atwiki.jp/dharmagedon4/pages/21.html 62 木蔭ヤヨイ UC B 0 0 3 2 20「先生、お願いします!」「はいよ、任しとき!」 76 100 http //www29.atwiki.jp/dh_school_excursion/pages/65.html 116 百目鬼リカ UC B 0 8 4 3 10ろけっとぱーんち! 76 100 http //www40.atwiki.jp/dharmagedon4/pages/31.html 150 フジシロ R S 4 5 3 3 10BotherBomb(バザーボム) 75 100 http //www41.atwiki.jp/dharmagedon3pre/pages/30.html 107 玉藻 UC S 10 10 7 3 0爆妖力 85 100 http //www7.atwiki.jp/attindh/pages/28.html 104 たつきち C S 18 2 7 3 0男が好きだ 140 0 http //www41.atwiki.jp/dharmagedon3/pages/66.html 41 過去からの帰還者鮎阪百夜 C B 0 13 4 3 10未来旅行一名様ご招待 82 100 http //www29.atwiki.jp/dh_school_excursion/pages/49.html 14 あっちん・T・アキカン R S 3 3 3 3 18も、もれちゃうメカ~。 95 100 http //www40.atwiki.jp/dharmagedon4/pages/33.html 転 ― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ― アルパ 番号 名称 分類 属性 攻撃 防御 体力 精神 FS能力 発動 成功 URL 107 玉藻 UC S 10 10 7 3 0爆妖力 85 100 http //www7.atwiki.jp/attindh/pages/28.html 119 とりせつ R S 12 8 6 4 0この指とまれ 72 0 http //www41.atwiki.jp/dharmagedon3/pages/58.html 138 春風みどり SR B 0 0 4 1 20聖域 90 100 http //www40.atwiki.jp/dharmagedon4/pages/32.html 20 あんかけ UC S 17 0 7 4 2片栗粉G(かたくりこ・がーど) 84 100 http //www40.atwiki.jp/dharmagedon4/pages/34.html 86 白金 光留 R B 17 4 4 4 1秘剣・業火剣嵐(ひけん・ごうかけんらん) 82 90 http //www7.atwiki.jp/dharmagedon1/pages/46.html 146 福元 R S 10 10 10 0 0福本剣 77 100 http //www41.atwiki.jp/dharmagedon3pre/pages/34.html 14 あっちん・T・アキカン R S 3 3 3 3 18も、もれちゃうメカ~。 95 100 http //www40.atwiki.jp/dharmagedon4/pages/33.html 89 スカラ・カーン R S 20 0 5 5 0魔人拳(まじんパンチ) 85 100 http //www40.atwiki.jp/dharmagedon4/pages/39.html 転 ― ― ― ― ― ― ― ―― ― ― ―
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1458.html
木陰に隠れて 依頼主 :イルベルド(グリダニア:新市街 X10-Y11) 受注条件:レベル50~ 概要 :グリダニア新市街のイルベルドは、冒険者に力を貸してほしいようだ。 イルベルド 「不滅隊の内部に潜む、ガレマール帝国の密偵。 俺たちが目星を付けたのは「エリヌ・ロアユ」・・・・・・彼女だ。 エリヌ・ロアユ大闘将・・・・・・。 不滅隊の作戦本部長を務めている彼女は、 ラウバーンに次ぐ、実質的な不滅隊の次席。 イシュガルド出身の高名な傭兵隊長でもあり、 ラウバーンも認めるほど、腕は確かなようだ。 基本的に彼女は表に出ず、裏方として、 不滅隊やラウバーンを支えてきた。 ラウバーンは、自身がそうであったように、 出身や種族に関わらず、実力があれば幹部に登用している。 だが、当時ウルダハ国内は、 同盟から脱退したイシュガルドに対する風当たりが強かった。 そんな中、政敵のラウバーンが推すイシュガルド人傭兵隊長・・・・・・ いかにも共和派の連中が、噛みつきそうな人材だ。 ・・・・・・それがなぜ、すんなりと不滅隊の幹部に収まれたのか。 そして、今回の会合。 確かに、帝国に対しての今後の対応を考える重要な案件だ。 ・・・・・・だが、現在のウルダハは、特殊な状況下にある。 局長不在の作戦本部を空にして、わざわざ作戦本部長までもが、 グリダニアに来るべきものとも思えん。 ここに来たからには、何らかの動きを見せるに違いない。 俺たちで現場を押さえ、 別動中の第一分隊が調査している裏さえとれれば、 奴を捕らえることができる。 俺はこのまま、エリヌ・ロアユの跡を付ける。 英雄殿、協力してくれるか。 では、行こう。 ・・・・・・こちらの動きを悟られぬようにな。」 イルベルドと話してエリヌ・ロアユを追う イルベルド 「奴め、どこに行くつもりだ? この先にあるのは「カーラインカフェ」か・・・・・・。 いいな、彼女の行動から、目を離すなよ?」 イルベルドと話して再度エリヌ・ロアユを追う エフィミ 「英雄Nikuqじゃないか! あんたも例の会合の件で、グリダニアへ? 私もこのとおり、警備に駆り出されているのさ。」 イルベルド 「ロアユは、カーラインカフェに入ったまま、出てきていない。 ・・・・・・まさか、飛空艇を使って? 「グリダニア・ランディング」をはじめ、 グリダニアの各門は、部下に監視させている。 すまないが、中の様子を確認してきてくれないか? 俺はここに残り、カフェの出入口を見張る。 内部の様子を見て、奴がいなければランディングに降り、 第二分隊の「エフィミ」という隊員に確認してくれ。」 エフィミと話す エフィミ 「英雄Nikuqじゃないか! ・・・・・・なになに、イルベルド隊長から頼まれて、 エリヌ・ロアユを探しているだって? いや、彼女なら、こっちには来てないよ。 循環飛空便に乗り込む客を、しっかり監視してたんだ。 容疑者らしき人物はいなかったと断言できるさ。」 イルベルドと話す イルベルド 「・・・・・・カーラインカフェの店内に奴の姿はなく、 飛空便に乗り込んだ形跡もないだと? こちらにも動きはなかったが・・・・・・ いや、待てよ。 確か店内から、旅館「とまり木」を利用できたな? まさか、宿の中で着替えたうえで、裏口から逃げたのか! クソッ・・・・・・俺は宿の中を調べよう。 英雄殿はグリダニアの各門に出向き、 張り込んでいる部下たちに話を聞いて回ってほしい。 グリダニアの門は、新市街の「青狢門」と「白狼門」、 それから旧市街の「黄蛇門」と「東桟橋」だ。 各地に「第二分隊の隊員」が配置されている。 4人の部下たちから話を聞いたら、 一度、「エーテライトプラザ」まで来てくれ。 そこで合流しよう。」 グリダニア:新市街の第二分隊の隊員と話す 第二分隊の隊員 「イルベルド隊長からの使いでありますか? ・・・・・・いえ、まったく異常はありません。 容疑者らしい女は来ていませんよ。」 第二分隊の隊員 「「写本師」の疑いがある女は、こちらでは確認されていません。 そもそも、この門を利用する者自体が、ごく稀でしたしね。」 グリダニア:旧市街の第二分隊の隊員と話す 第二分隊の隊員 「えぇ、例の女なら現れていませんね。 ・・・・・・暇だからって、寝てませんよ? ほ、本当ですから!」 第二分隊の隊員 「・・・・・・えっ、容疑者が変装している可能性があるですって? エレゼン族の女性なら、何人か渡し船を使っていましたが、 うーん、それらしい人はいなかったと思いますよ。」 エーテライト・プラザのイルベルドと話す イルベルド 「どうだ、隊員たちからの報告は? そうか、どこにも姿はなかったか・・・・・・。 こちらも、客室を含めて宿屋を隅々まで調べたが、 奴を発見するには至らなかった。 だが、宿屋の主人いわく、 ロアユが客室に向かったことは間違いないようだ。 変装して抜けだしたのは確実だが、どこへ消えたのだ?」 商人らしい男 「お客人・・・・・・。 グリダニア名物「ムントゥイ豆乳」はいかがかね?」 イルベルド 「行商か? ええい、今はそれどころでは・・・・・・ まて、その首飾り・・・・・・ ドマの「忍びの者」か・・・・・・?」 忍びの者 「ご明察で・・・・・・。 旦那方の尋ね人でしたら、旧市街の方へと向かいやしたよ。 商人のなりに変装しておりやしたが、 我ら忍びの目は、そう簡単には誤魔化せませんて。 奴さんが東桟橋より、渡し船を使ったのを確認しておりやす。 手の者が尾行を続けておりますゆえ、 旦那さん方も「東部森林」に向かってくだせぇ。 ・・・・・・それでは、失敬。」 イルベルド 「・・・・・・まんまとしてやられたな。 だが、ドマの民がいてくれて助かった。 さすがは、忍びの者といったところか・・・・・・。」 第二分隊の隊員 「お務め、ご苦労さまであります。 我々クリスタルブレイブ第二分隊は、 現在、特別警戒を実施しているのであります!」 第二分隊の隊員 「特別警戒を実施中です。 ・・・・・・といっても、この門は人通りが少ないのですがね。」 第二分隊の隊員 「先行統一組織といっても、 華々しい任務ばかりとはかぎりません。 このとおり、暇な警備任務ばかりですから・・・・・・。」 第二分隊の隊員 「現在、特別警戒を実施中です。 不審人物を見逃さぬよう、精一杯がんばりますよ。」
https://w.atwiki.jp/souhatsu-aa/pages/125.html
1 目次の編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24503.html
登録日:2011/02/27(日) 21 01 47 更新日:2024/05/20 Mon 23 28 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 TCG トレカ ブシロード ヴァイスシュヴァルツ 版権TCG ヴァイスシュヴァルツとは、2008年からブシロードより発売されているTCGである。 人気はそこそこ高く、売上は版権モノ・オリジナル問わずブシ製TCGの中でもトップクラス。 このゲームの特徴は複数の作品からなるカードゲームであることである。 参戦タイトルは有名どころが多く、毎年複数の作品が参戦している。しかしよくよく考えてみるとアニメキャラや版権キャラをなぜ使役できるのだろうか... もともと参戦作品はリトバス・DCなどギャルゲーが中心だった。 現在ではギャルゲーは同社から発売されているChaos TCGに参戦することが多くなり、参戦作品はヒットした近年の深夜アニメやアプリゲームなどが中心になってきている。 かと思えばクレヨンしんちゃんとかギガントシューター つかさなどの意味不明な作品の参戦もある。 またグレンラガンのように唐突にかなり前の作品が参戦したり、カードキャプターさくらのように「海外限定」だったはずのタイトルが参戦することも。 また、作品参戦が長期化したのもあってか原作の絵のみのブースターであったり、文庫全体で参戦するブースターであったり、 Chaosが終了したのもありChaosに参戦していたタイトルがこちらに参戦しなおすことも増えてきていて、販売当初より大きく参戦作品の幅が広がっている。 少なくともハリウッド映画だったり、自社のものとはいえ他のカードゲームのアニメがそのまま参戦したカードゲームは後にも先にもこれぐらいだろう。 妹分として、女性向けにターゲットを絞りルールを簡略化した「ヴァイスシュヴァルツブラウ」も発売されている。立ち位置としてはMTGにおけるデュエルマスターズやOCGにおけるラッシュデュエルが近い。ミッキーマウスとちいかわが殴りあえるのはヴァイスブラウだけ 主な参加作品 以下に参戦タイトルを記述。現在進行形で増えているのでその度追記。 原作が存在するものは特に注釈がなければ基本的にアニメ版が参戦している。 〇ヴァイスサイド + 参戦タイトル一覧 リトルバスターズ!シリーズ(原作、エクスタシー、アニメ、アニメRefrain、カードミッション、20th Anniversary) Angel Beats!(アニメ、20th Anniversary) Rewriteシリーズ(無印、Harvest festa!、アニメ版、20th Anniversary) CLANNAD(アニメ版、20th Anniversary) Charlotte(アニメ、20th Anniversary) Key 20th Anniversary(上記5作品の追加及び、追加カードのみで構築も可能) Summer Pockets D.C.シリーズ(II、III、アニメ版III) ゼロの使い魔シリーズ(無印、F) 魔法少女リリカルなのはシリーズ(StrikerS、A's、The MOVIE 1st、The MOVIE 2nd) 涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ版、スニーカー文庫) とある魔術の禁書目録II/とある科学の超電磁砲シリーズ(無印、S) DOG DAYS、DOG DAYS' 灼眼のシャナシリーズ(II、-Final-) 魔法少女まどか☆マギカシリーズ(TV版、劇場版[新編]叛逆の物語、マギアレコード) 戦姫絶唱シンフォギアシリーズ(無印、G、GX、AXZ、アプリ版、XV) ニセコイ ガールフレンド(仮) カードキャプターさくら(クリアカード編) アイドルマスター シンデレラガールズ 角川スニーカー文庫(一部は別タイトルとしても参戦) 富士見ファンタジア文庫(一部は別タイトルとしても参戦) けものフレンズ 幻影ヲ駆ケル太陽 この素晴らしい世界に祝福を!(無印、2、スニーカー文庫、紅伝説) ご注文はうさぎですか?(2期、Dear My Sister、3期) 冴えない彼女の育てかた(無印、♭) 青春ブタ野郎シリーズ(アニメ、劇場版) 宇宙をかける少女/舞-HiME&舞-乙HiME To LOVEる -とらぶる- ダークネス(2nd) 日常 BanG Dream!(アニメシリーズ二種、アプリ版二種、エクストラブースター2種) ひなろじ ~from Luck & Logic~ ビビッドレッド・オペレーション ViVid Strike!※リリカルなのはとは別作品扱い Phantom -Requiem for the Phantom- ゆらぎ荘の幽奈さん らき☆すた ラブライブ!(アニメ・劇場版及びスクールアイドルフェスティバル) ラブライブ!サンシャイン!!※無印とは別作品扱い(アニメ及びスクールアイドルフェスティバル) ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 feat.スクールアイドルフェスティバル ALL STARS ラブライブ!スーパースター!! Robotics;Notes(原作版) デート・ア・ライブ(アニメ一期及びデート・ア・バレット) 彼女、お借りします プリンセスコネクト!Re Dive(アニメ版一期) 神様になった日 五等分の花嫁(一期・∬) ホロライブプロダクション …etc. ●シュヴァルツサイド + 参戦タイトル一覧 ペルソナシリーズ(3、4、4 the ANIMATION、4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ、シャドウ オブ ザ ラビリンス) 魔界戦記ディスガイアシリーズ(1、2、3、4、D2) Fateシリーズ(stay night(原作)、hollow ataraxia、Zero、ufo版UBW、HF、HFvol2) Fate/Apocrypha※原作Fateとは別枠扱い Fate/Grand Order※原作Fateとは別枠扱い Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤシリーズ(無印、ツヴァイ!)※原作Fateとは別枠扱い シャイニングシリーズ(イクサ、レゾナンス) FAIRY TAIL 戦国BASARA THE IDOLM@STERシリーズ(1、Dearly Stars、2、アニメ、MOVIE 輝きの向こう側へ!、一部のミリオンライブ) 探偵オペラ ミルキィホームズシリーズ(1、2、セカンドステージ エディション)※ゲーム版、アニメ版両方が参戦 物語シリーズ(化物語、偽物語、セカンドシーズン) ソードアート・オンラインシリーズ(I、II、アリシゼーション、10th Anniversary) ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(本編とは別タイトル扱い) 初音ミク -Project DIVA-シリーズ(ブースター3種) 艦隊これくしょん -艦これ-(通常ブースター4種、深海棲艦ブースター1種) アイドルマスター ミリオンライブ! アクセル・ワールド(アニメ版、劇場版) アサルトリリィ GODZILLA うーさーのその日暮らし ヱヴァンゲリヲン新劇場版 おそ松さん オーバーロード(アニメ版) 刀語 CANAAN キズナイーバー 境界のRINNE キルラキル THE KING OF FIGHTERS ギルティクラウン グリザイアの果実(原作ゲーム版、vol2(迷宮以降含む)) クレヨンしんちゃん マクロスF(劇場版) ゴブリンスレイヤー PSYCHO-PASS サイコパス STEINS;GATE 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(アニメ版、Re LIVE) 進撃の巨人(ブースター2種) 新サクラ大戦 ジョジョの奇妙な冒険 翠星のガルガンティア スクールガールストライカーズ STAR WARS ダーリン・イン・ザ・フランキス チェインクロニクル ~ヘクセイタスの閃~ 超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューター つかさ テラフォーマーズ デビルサバイバー2 天元突破グレンラガン 転生したらスライムだった件 ノーゲーム・ノーライフ ブラック★ロックシューター ぷよぷよ Re ゼロから始める異世界生活(アニメ1期二種、memory snow、氷結の絆) ログ・ホライズン ロストディケイド 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 アイドルマスター シャイニーカラーズ かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ ワールドトリガー …etc. カードプールが少なかった頃は作品を混ぜてデッキを組む「スタンダード構築」が一般的だった。 また、「ヴァイスサイド限定構築」・「シュヴァルツサイド限定構築」という、サイドごとにデッキを組む構築ルールもあった。 上記の作品分類はその頃の名残である。 が、カードプールが大幅に増加した現在では、作品ごとにデッキを組む「ネオスタンダード構築」が一般的となっている。 スタンダード構築やサイド限定構築でデッキを組んでいる人はまずいないので、サイドの分類はほとんど意味のないものになっている。 ただし、現在でも大型大会などでは「サイド枠」と言われる若干勝っていなくても使用サイドのデッキによっては上位卓に残れる可能性もあるので、 環境次第ではそのデッキの所属サイドが役に立つことが稀にある。 プレイヤーの年齢層は、学生~社会人まで幅広い。 また、前述のネオスタンルールによって自分の好きな作品だけでデッキが組めるので、ライトユーザー受けは非常に良い。 特にこの手のキャラゲーでは珍しく、同名カードを複数場に出せるのでキャラ単も組みやすい。 まあ実際のところ、タイトル内で組み合わせた方が強いことが多いが。特にキャラ単及びユニット単構築も推奨された五等分の花嫁やシャニマスなどはその傾向が強い。 ただこれらも発売記念のイベントなどでは単構築が必要なので(そういう時に限って強いPRが多かったりする)単構築を目指すうまみはある。 ルールは非常に単純で、どのタイトルにも似たようなカード(互換カード)が非常に多く存在することから、 タイトルごとの大きな差が少ないのが特徴。 (タイトルごとの特徴は、レベル3の効果が独自効果になっていたり戦法が原作再現されていたりする) その分非常に運要素が高いカードゲームとなっており、この点が最大の長所であり短所でもある。 ただ、確かに運要素が強いと言っても、完全に運だけで勝てるほど甘くないゲームでもある。 その為、対戦中にはデッキ圧縮などを行っていくのが重要である為、運を引き寄せるためにプレイしていくカードゲームでもある。 とあるやニセコイなど、その当時としてはぶっ飛んだ強さを持つタイトルも現れるものの、パワーインフレのスピードは比較的緩やか....だったが現在では環境で1年持てば良い方とどこぞのルールは一見複雑そうだけど複雑なカードゲームよろしく環境の高速化が進んでいる。 過去のタイトルに対しても追加パックが発売されたり、カムバックキャンペーンとして追加PRカードが発行されることも多い。ただし、参戦している作品のメディアミックス展開が終了してしまうと、新規カードが追加されなくなってしまうため、デッキ選びは慎重に。 以上の点から、自分の好きなタイトルだけ使っていても、 最新のデッキに対して勝てるチャンスが十分に有るのがこのゲームの最大の魅力だといえる....のも過去の話であり、現在はインフレが進みすぎてもはや古いタイトルは、強化が来ないと基本的に最新タイトルに過去のタイトルは太刀打ちできないレベルになっている。 大会も頻繁に行われていて、各所のカードゲームショップで毎週行われるショップ大会から、年に3回行われる地区決勝、決勝大会等がある。 禁止、制限カードも複数存在する。 また、他のカードゲームに比べ、制限の掛け方として○種から1種のみ投入可能、という制限が多めなのが特徴。 PSPでゲーム化されたこともある。 しかし参戦作品が少ないうえに、読み込みがやたら遅かったり、CPUがあまり賢くなかったりで評判が良くない。 【パックとトライアルデッキ】 1パック330円のブースターパックと500円のエクストラパックがあり、 遊戯王など一般的なTCGよりも1パックあたりの値段は高い。 また、増税などの影響もあり現在では通常ブースターは400円となっている。 作品によってはパックやデッキに、絵師や声優の箔押しサインカードが入っていることがある。 この金券銀券も、ブースターの値段改正で仕様が変更になり箱の中に直接入っているかいないかになった。 構築済みのトライアルデッキは1300円で買える。 一時期のトライアルデッキは使いものにならないレベル3が封入されていることが多く、あまりおすすめできなかったが、 現在では比較的優秀なカードが封入されていることが多くなったので初心者から上級者まで買って損はない。 同名カードは4枚まで積めるが、トライアルデッキには有力な同名カードが2枚づつしか入っていないものも結構ある。 初心者はまず組みたい作品のトライアルデッキを2個買って組み合わせるのがおすすめ。 ちなみに現在は必ずTDにもサインが存在する。その為下手に汎用性があるとブースターのサインを超えた値段になることも… 【カードの種類】 大きく分けて3種類のカードがある。 キャラクター 主に攻撃をしたり、他のキャラを支援したりするカード、 他のカードゲームでいうモンスターやクリーチャー。 イベント 他のゲームでいうところの魔法や呪文カードのような働きをするカード。 キャラクターと違って攻撃に参加できないので事故要素になりやすく、採用枚数は基本的に少なめである。 クライマックス このゲームの攻撃&防御の要で、必ずデッキに8枚投入する。略語はCX。 〈色〉 カードゲームに欠かせない要素である「色」だが、このゲームでは赤青緑黄の4色で構成されている。 レベル1以上のカードの運用時にはクロックかレベル置き場に運用したいカードと同色が存在しなければならない(例外有り)。 能力傾向としては、 赤 回収、バーン 青 回復、ドロー 緑 ストック、パワー 黄 ソウル、バウンス が基本となる。 が、10年以上経つに連れてだんだん効果の傾向が曖昧になってきており、現在では全色に回復もパワーを出すカードも、バーンも回収も存在するようになっている。 また、CXのカードのトリガー効果は各色専用のものが存在する。 各色専用の特殊トリガー効果の詳細は以下。 (正式名称と通称及びトリガー効果を記載する) 赤 カムバックアイコン(扉。控え室のキャラを一枚回収できる) スタンバイアイコン(電源。自分の控室から好きな枠にレストした状態で自分のレベル+1のカードを色発生を無視して置く。この効果はクライマックスフェイズで手札から置いた時にも発生する。) 青 ドローアイコン(本。デッキから1枚ドローできる。他の回収系アイコンと異なり、ドローである為リフレッシュを挟んだ場合でもドロー可能) ゲートアイコン(門。控え室から1枚クライマックスカードを回収できる) 緑 プールアイコン(袋。山札の上から1枚をストックに置ける) トレジャーアイコン(宝。トリガーしたら手札に加える。トリガーしたカードの代わりに、山札の上から1枚をストックに置ける) 黄 ショットアイコン(炎。次に与えるダメージがキャンセルされたら追加で1ダメージ与える。また性質上バーンメタを無視できる) リターンアイコン(風。相手のキャラを1枚手札に戻すことが出来る。) チョイスアイコン(枝・矢印。控え室からソウルのあるキャラを回収するか、控え室からソウルのあるキャラをストックに1枚置くことが出来る) 主に使用されるのは1色~3色を組み合わせたデッキ。 4色デッキを組むことも可能だが、プレイングが難しくなるのでおすすめしない。 0のカードはプレイに制限が掛からないので4色になってる例もちらほらあるが。 〈レベル〉 クライマックス以外のカードにはレベル0からレベル3までそれぞれレベルが割り振られている。 ゲームのはじめに使えるのはレベル0で、ゲームの進行に従って順番にレベル1、レベル2、レベル3が使えるようになる。 レベルが上がるほど強力な効果を持つようになるが、 当然高レベルのカードばかり入れても勝つことはできないのでバランスが重要になる。 だいたいどのデッキでもLv0が16~20、Lv1が10~12、Lv2は4~6、Lv3は4~8ぐらいが目安となる。 が、これはあくまでも目安なのでデッキによっては経験の必要性からL3を多くとるなどの独自分配が必要になる。 【基本的なルール】 デッキは50枚で同名カードは4枚まで、クライマックスは合計8枚まで入れる事が出来る。 先攻1ターン目は1度しかアタックできない(例外有り)。 攻撃されるとデッキからクロックにカードを置き、7つ溜まるとレベルが1つ上がる。先にレベルが4になった方が負け。 攻撃を受けた際にクライマックスを捲ると、その時点でデッキを捲るのをやめその時受けた攻撃のダメージを全てキャンセルする。 ライブラリアウトは無く、デッキが切れると控え室をシャッフルしデッキゾーンに置き、1番上のカードをクロックに置く。 如何なる場合もこの操作は優先される(クライマックスでもキャンセルはしない) つまり、レベル3でクロック6の場合、リフレッシュが発生したら強制敗北。これを狙う戦術も立派な勝ち方である。 これ等の性質上、他のカードゲームではまず重要視されにくいライフアドバンテージが中盤以降のゲームでは非常に重要となっている。 また、レベルに関係なくダメージそのものはアタックされたら発生するため基本的にどんな局面でも自分のターンが回ってこれば勝ちが狙える点で気軽に遊べるという意味では他のカードゲームの追随を許さない。 また10年以上経ってなお、エクストラデッキが存在しないため、メインデッキさえあれば遊べるのも大きい。 【用語】 思い出 何らかの効果により、ゲームから除外されたカードを置く場所。 基本的に回収できない領域だがタイトル次第によってはコンセプトとして回収可能であったり、この部分にカードを貯めたりすることによる「圧縮耐久」戦術を持つ。 相手のカードを触れられない領域に置くの事態は強いのだが、相手の圧縮率が上がるデメリットもある。 アンコール キャラが舞台から控え室へと置かれた時に、コストを3点支払うことで、そのキャラを直前にいた枠にレスト状態で戻すことができる効果のこと。 この効果は全てのキャラクターが持っている(バニラ含む)共通テキストであるが、その他のコストを払ってアンコールする効果もあったり、 デメリットとして通常より軽いアンコールを可能とするテキストを相手に付与する効果もある。 レスト カードを横向きにする行為、または状態で普通は右向きにすること。 攻撃したり、レストコストを要求する能力で使ったりする。 クロック このゲームにおけるプレイヤーへのダメージの事。 先述の通り、7枚溜まると1レベルが上がる。その際にはその7枚の中から1枚を選んでレベル置き場に置き、 残りのカードは全て控え室に置く。 リフレッシュ処理と重なると複雑になりやすいことに定評がある。 レベル置き場 クロックが7枚溜まったときに1枚を選んで置く場所。 基本的には触れられないが、特定のカードの効果で入れ替えたり、裏返したり、参照したりする。 この部分のカードを参照するのが「経験」と呼ばれる能力である。 コスト キャラクター及びその能力、イベント等をプレイする際に支払わなければいけない代償。 レベルの下に記載されている。 ソウル キャラクターの名前枠の下にあるヴァイスシュヴァルツマークの事。この数がフロントアタックした時の相手デッキへの基本攻撃力となる。 基本的には0~2のカードは1、3は2だが、一部のレベル2のカードは2を、極一部のレベル3のカードは3を持つ。 またカードの右上にこれを持つカードもある。それらのカードを攻撃時のトリガーチェックでトリガーしたとき、 その分だけキャラクターのソウル値を追加する。 フロントアタック/サイドアタック/ダイレクトアタック ヴァイスの攻撃の際の最大の特徴の一つ。 相手にダメージを与えるのはアタックするのだが、これが3種類に分かれている。 フロントアタックは、相手のキャラクターと戦う。パワーを比べて低いほうが負け、リバースされる。 ただし、ソウルによるダメージは減衰せずに相手に通る。この性質がある為、いくら盤面が負けていても勝ち目はあるのである。 ただし、フロントアタックは直接戦うということなので、カウンターアイコンを持つカードを使用できてしまう。 これによってリバースを回避されたり、ダメージを防がれたりより不利にされることもある。 その次にサイドアタック。これは、相手にキャラが居てもそれを無視してアタックすることができ、バトルが発生しないもの。 その為先述のカウンターを撃つことはできないという利点がある。 ただし、デメリットとして相手のキャラのレベル分だけマイナスまで割り込む形でソウルが減衰されるという欠点もある。 最後にダイレクトアタック。これは自分のキャラの正面に相手のキャラが居ないときに強制的に行われるアタックで、 サイドアタックと同じくバトルが無くカウンターが撃たれない。 また、相手に素通ししていることからソウルが1上昇する。 確かに有用だが、キャンセルが存在するヴァイスでは相手のキャンセル率が上がるというデメリットともなりうるので、よく考える必要がある。 特徴 カードの右下にあるそのキャラの特徴。存在しないカードもある。 いわば他のカードゲームで言う「種族」に相当するもので、タイトル内では統一されていることも多く、この特徴を参照するカードも多い。 それと同時に、タイトル特徴の強化を抑えるために新特徴を持っているカードがメインで新カードが追加されることもある。 控え室 使い終わったカードを置く場所。山札が無くなったらここから補充される。 CIP 場に出た時に誘発する能力。Comes Into Play(場に出る)の略。 ヴァイスは意図的に「手札から、もしくは特定のカードの効果で出た時」という一文が記載されることが多く、 安易なリアニメイトなどで誘発しにくいように調整されているカードもかなり多い。 パンプアップ パワーを上げること。略してパンプとも言う。 シナジー カード同士の噛み合わせの事。 早出し いわゆる「特定の条件を満たしているときに、自分の現在のレベルより高いキャラクターを出す」ことの総称。 その方法としては各キャラが効果を持っている場合だったり、 (「控え室のCXが6枚以上、2枚以下」「特定の特徴を持つキャラが盤面に〇枚以上」 「特定のカードがクロック・盤面に存在する」「レベル置き場のカードが特定のカード、置いたカードのレベル合計が〇以上」など様々) スタンバイアイコンの効果を利用したり、「チェンジ」という能力を利用して出したり(特定の高レベルカードと入れ替わる効果を持つキャラが居る)、 イベントカードの効果を利用するなど、様々な方法で行うことが出来る。 特に現在のヴァイスではレベル3のキャラクターをレベル2の時に出すのは基本戦術の一つであるために、 この戦術に対するメタカードも存在するため、使いどころの駆け引きがある。 CXコンボ キャラクターカードが持つ(稀にイベントカードにも存在)、「特定のクライマックスカード」に関する効果。 他のプレイヤー間での通称として、「連動」「CXシナジー」などとも呼ばれる。 大多数はクライマックスフェイズに特定のCXが置かれることによって誘発したり発動できる効果であるが、 たまに「控え室から特定のCXを回収する効果」だったり、「手札からアタックされたときに特定のCXを捨てて発動する効果」も存在する。 強力な効果が多いが、これを使うということはターン終了時まで盤面に残ることだったり、手札に握り続ける必要がある為 ヴァイスシュヴァルツの基本的な戦い方である「クライマックスのデッキ内比率を高くしていく」と反するので、その面での駆け引きが重要になる。 現在ではほとんどのタイトルの切り札にはこの能力が付けられることが定番になっている。 レアリティ このゲームの通常レアリティは、キャラクターカードとイベントカードはC、U、R、RR、RR+(一部のブースターのみ)となっており、 クライマックスはCC、CRとなっている。 昔は一切のタバック加工が無かったが、現在ではR以上のカードはタバック加工されている(CRにはされていない) この部分までのカードを使ってデッキを組む分には実は安く済むのが特徴。さらに言えばこれ以外のレアリティのカードは全てコンパチブルカードである。 (たまに古めのタイトルの追加が来た時に必須パーツが暴騰することもあるが…) だが、ヴァイスのカードは高いというイメージがあるとよく言われる。 というのも、これら以外の光り物の(ホイル加工)封入率がかなり低いため。 現在ではSR(サインが無いカードのキャラ・イベントの光るカード)、RRR(クライマックスカードの光り物)まではそれほどではないが(強いRRのSRや対応CXのRRRは高騰もあるが)、 SP及びSSP、SECと言ったカートン単位での封入率の箔押しの声優サインが入ったカード、各ブースター専用の箔押しカードに手を出すと膨れ上がっていく。 特にこのSSPを多数要するBanG Dream!やラブライブ及びサンシャインのフルレアデッキを作る場合、覚悟した方が良い。 BanG Dream!に至っては、通常ブースターで出るにもかかわらず、20万程するカードが存在するため、フルレアを組むと100万掛かると言われている。 ただ先ほども記載した通り、普通に遊ぶ分には高額カードを殆ど要求されないので、ブシロードのゲームとしてはかなりお財布に優しいゲームである。 余談だがタイトルの意味は、 ヴァイス…白 シュヴァルツ…黒 ドイツ語で白黒という意味である。 追記・修正は白黒はっきりつけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クレヨンしんちゃんワロタwwwwwwww -- 名無しさん (2013-11-06 19 30 02) 焼き増しの効果が多くて別に作品を分ける必要があるのか疑問 よく言えばどのデッキでも勝てるいいゲームバランス、悪く言えばどのデッキ使っても代わり映えのない運ゲー -- 名無しさん (2013-11-06 19 51 28) クライマックス引かれまくってキャンセルばっかされると一気に萎えるわ -- 名無しさん (2013-11-06 21 35 08) クレしんとか誰得だよ -- 名無しさん (2013-11-06 22 01 19) 最初はヴァイスクロイツと混同しちゃったよ… -- DCD (2013-11-06 23 00 19) シュバルツバルツかと思ってた -- 名無しさん (2014-01-11 11 13 00) 人気アニメを節操なく参戦させてるのも賛否両論だな。プレメモ登場までどう考えても参戦しそうなけいおんや俺妹が参戦しなかったのは、やはりブシロードとエンスカイで参戦作品についての話し合い(争奪戦?)みたいなのがあったのだろうか? -- 名無しさん (2014-01-11 11 38 44) ↑確かに俺もそこは気になった。でもまどかとか両方に出てるのもあるから、裏でどうこうってのはないんじゃね? -- 名無しさん (2014-01-21 21 22 21) 運要素が大きいというのが初心者の参入を助けているような印象。MTGや遊戯王みたいにカード資産がなくても戦えるというのは非常に嬉しい。派手なパワーカードやコンボ、ハンデスやデッキデスみたいな変則的な攻めができないのは寂しいけど。 -- 名無しさん (2014-10-03 16 55 12) この手のクロスオーバー系カードゲームこういう事を言うの -- 名無しさん (2014-11-09 20 04 02) ↑ミスりました この手のクロスオーバー系カードゲームこういう事を言うのは野暮かもしれないけど、バジュラと魔女が怪獣大戦争を繰り広げたり、戦国武将が巨大ロボットを生身で破壊したり、ケツだけ星人で英雄王が吹っ飛ばされたりするんだよな。想像してみるとなかなかシュールな光景だw -- 名無しさん (2014-11-09 20 07 05) その運要素も新規参入枠にぶっ壊れ→規制に躊躇いが無くなってきてて怪しいんだよなぁ…古参も強化されないor強化されても即規制されてるってのもまた -- 名無しさん (2014-12-01 04 52 10) 普通の(スクール)アイドルが魔王少女倒したりちゃんみおが円環の理り倒したりといろいろ凄いな -- 名無しさん (2015-02-05 15 37 29) 篝ちゃんのせいで最強スレでは中堅位、何言ってるのかわからないと思うがP3000以上は地球を殴り倒せるらしい -- 名無しさん (2015-02-05 15 41 15) 正直、遊戯王並みプレイヤーの質悪い気がする -- 名無しさん (2015-02-27 15 55 04) ↑どのカードゲームのプレイヤーだって、質の良い奴も悪い奴もいるもんなんだよ -- 名無しさん (2015-05-26 18 58 11) 人気あるし売れるからしょうがないのはわかるんだけどニセコイとかSAOとか元から強いタイトルばっか追加来て羨ましい サイコパスとか物語とかも早く追加来てほしいな -- 名無しさん (2015-06-22 20 52 34) まあどっちも続編やってるからなー。それら二つも続編あるしいつか来るんじゃないの -- 名無しさん (2015-06-23 18 03 29) 最近はWIXOSSに押され気味な感じが否めないんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-06-27 01 38 14) PSPで出た奴は色々酷かった。一回の読み込みで1分余裕で越えるしNPCはバカだし。 -- 名無しさん (2015-06-27 03 03 50) タグ荒らされてるな。どうやったら元に戻せるんだ? -- 名無しさん (2015-07-20 14 27 43) タグを無難なのに変えました。追加頼みます -- 名無しさん (2015-07-26 15 43 19) cmのbgmがやたらとこもってるように聞こえる -- 名無しさん (2015-09-19 14 17 36) スターウォーズは斜め上すぎる…カードパワーがどうなることやら -- 名無しさん (2016-09-29 04 02 44) ↑同意 -- 名無しさん (2016-12-29 16 21 16) 運要素が強すぎるので、確率に干渉できる系のカードが出ると途端にバランスが崩壊するゲーム -- 名無しさん (2019-10-23 11 51 33) oohaba -- 名無しさん (2020-07-10 16 35 52) ミス、大幅に追記しました。知っていることだけですが最近のも含めて追記しています。 -- 名無しさん (2020-07-10 16 36 38) 考えてみると何でクレヨンしんちゃんまでもが参戦できたんやろこのカードゲーム。ハイティーン以上向けのアニメの印象が強いから、違和感がある -- 名無しさん (2021-09-06 17 42 04) 姉妹品のブラウは4枚で300円とやたら強気な値段設定…… -- 名無しさん (2023-01-05 01 18 10) なんだかんだクロスオーバーする版権系TCGとしては15年目で最年長だな。好きなタイトルがカードパワーで勝負にもならないってなりがちな他のと比べると、古いタイトルでも安定して勝つのはともかくちゃんと序盤から終盤までちゃんとゲームらしいゲームは出来るしキャンセル絡めて勝ちうるって点は長生きしてる秘訣だと思う -- 名無しさん (2023-11-19 14 08 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/936.html
基本編 1.ヴァイス=シュヴァルツ。無論偽名です。 2.男です。全身黒ずくめ、コートと手袋、靴に帽子、義眼以外は全部黒です。 3.拘りはありませんね。黒ずくめなのは何となくです。 4.人が「壊れる」瞬間を見ることですが……最近スランプですね。 5.何かあったはずですが……何でしたかねぇ。 対人関係編 6.いりませんよ、そんなもの。 7.さあ? 8.どうでもいいですよ。来るなら勝手に、ですか。 9.鬱陶しいのは夜波 マナくらいですが……いかせのごれに来て天敵に出くわしてしまいました。 10.楽ですねぇ。 所属関係編 11.さて? 気にした事もありませんね。 12.キャストには事欠きませんね。 13.余計なことをしてくれます。全く、良いキャストが揃っていると言うのに。 14.ウスワイヤよりはあしらいやすいですね。 15.UHラボの連中は本当に役に立ちませんね。せっかく人がお膳立てをしてやったというのに。 16.ワタシは一人です。 17.何とも。何も変わりませんよ、昔からこうです。 18.一人ですからねぇ。 19.脚本の推移によりますね。 20.今いる場所のことですか? 逃げますね。そこまでいかせのごれに思い入れはありません。 特殊能力編 21.それを引きずり出すのが、楽しみの一つです。 22.持ってますねぇ。 23.目で見た相手を操る力です。距離が近いほど強力になります。先天性だと思いますが。 25.ワタシを知っているなら、当然知っているでしょう。 26.生命線ですね。ま、なければないでやり様はありますが。 27.どうでもいいですね。ワタシは今にしか興味はありません。 28.さあ? そもそもワタシの存在に気付いているのかどうか。 29.もっと己に正直に生きてもいいと思うのですがね。 30.己を定義するものですかね。 その他 31.ありませんね。 32.映画業界にでも手を出してみましょうか。 33.今のままではないでしょうが、考えた事はありませんね。 34.さあ? 35.無意味な定義ですね。ワタシは楽しいか、否かしかありません。 36.自分で決めて、それに従っていればいいものです。ワタシはどうでもいいですが。 37.「劇場」を生みだした人ですかね。ま、感謝しておきましょう。 38.ワタシの外見……誰かに似てませんか? 誰かに? 39.まだまだ動きますよ。精々頑張って、阻んで下さい。ククク……。 40.うかうかしていると、皆さんの家の子供達を「壊し」に行きますよ? ……そうそう、成功率については聞かない方向で一つ。 回答者:天河 星← 『ナイアナ企画キャラに40の質問』 →回答者:汰狩省吾
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26245.html
登録日:2011/01/21(金) 12 29 55 更新日:2022/04/28 Thu 10 45 56 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 D-3 アイテム クロスローダー ディーアーク ディースキャナ デジタル デジタルモンスター デジモン デジモンアニメシリーズ デジモンテイマー デジヴァイス デジヴァイス01 デジヴァイスic デバイス 定番 欲しい 進化 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― У ̄ ̄\|・□:|\__/ BGM brave heart 『デジヴァイス』とは代々デジモンアニメシリーズ(あとデジモン漫画、ゲーム作品)に登場する定番アイテムである。 正確に言えば明確に名称が“デジヴァイス”は初代のみであり、 他の作品に登場するデジヴァイス系アイテムは劇中の呼び方が「デジヴァイス」であるものの正式名称は異なる。 デジモン作品においてパートナーデジモンを持つ登場人物は、 ほぼ全員が持っているという超重要アイテムであり、だいたいパートナーデジモンを進化させる役割を持つ。 当然、放送当時は玩具でも発売されていた。内容はデジモンペンデュラム等と同じく育成ギア機能が中心。 【デジヴァイス系一覧】 ◆デジヴァイス 初代『デジモンアドベンチャー系列作品』に登場するデジヴァイス。 単に「デジヴァイス」という場合は、だいたいこれかシリーズ全体を指す。名前の由来は『デジタル+デバイス』から。 どこからともなく子供たちのもとに降ってきたもので、怪しんで捨ててしまっていてもおかしくなかったが、 なんとか全員持ったまま合流し、進化の力を目の当たりにしたことで一行は大事なものと認識した。 「聖なるデバイス」と呼ばれ、“選ばれし子供達”が一人につき一つずつ持っている。 パートナーデジモンを進化させる能力を持つ他、闇を払う光を発生させたり、結界を張ることもある。 単体では成熟期までしか進化出来ないが、紋章の入ったタグを併用する事で完全体への超進化を、 エンジェモン、エンジェウーモンの力を得てパワーアップした太一とヤマトのデジヴァイスは更に究極体へのワープ進化を可能とした。 なお、この時本体は薄青っぽい白から各種紋章に対応した色に変化する。 他のデジヴァイスの位置を察知することも可能。 ホビーでは放送当時は『デジヴァイス』と『デジヴァイス2』が発売された。見た目は同じで機能も大して変わらないが、登場デジモンが増えている。 そして2014年8月から15周年記念バージョンがプレミアムバンダイ限定で受注された。 《15周年記念バージョンの追加要素》 究極体追加 オリジナル版では収録されていなかった究極体への進化を実装。 オメガモン、ディアボロモン登場 劇場版『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』に初登場したオメガモンが登場。 更に同じく劇場版に登場したディアボロモンも敵として出現する。 テイルモン、ウィザーモン収録 オリジナル版では「デジヴァイス2」にのみ収録されていたテイルモンとウィザーモンを収録。 進行によってパートナーデジモンにできるようになる。 更に、テイルモンはホーリードラモンへの究極進化も実装。 初回購入特典 八神太一カラー→太一カラーのピンズ(裏面に太一のシルエット) 石田ヤマトカラー→ヤマトカラーのピンズ(裏面にヤマトのシルエット) 更に両方セットで購入すると、ノーマルカラーピンズ(裏面にオメガモンのシルエット)が付いてくる。 さらに仮面ライダーシリーズのプレバン限定の大人向け変身ベルト等で高い評価を得ている「コンプリートセレクション」ブランドから、 新たに大人向けアニメグッズのシリーズである「コンプリートセレクション・アニメーション」シリーズが登場し、 その第一弾として、本作のデジヴァイスが受注販売された。 こちらはデジモンとの冒険、育成などのゲーム要素は削除され、ボタンを押すごとに選ばれし子供たちのパートナーデジモン8体のボイスが出たり、「Brave Heart」「Butter-Fly」などの曲が流れたりする。 しかもボタンを押すたびに本体が格デジモンに対応した色に光ったり、 曲が流れている間はデジモンのボイスが「アグモン進化!グレイモン!!」といった進化ボイスなるなど、 劇中の演出を再現できるファン垂涎の1品となっている。 更に「tri.」、「LAST Revolution」版の音声を収録したcsaバージョン、2020年のリブートを記念して作られた1999ver.などもっとも多く種類が存在する。 ◆デジヴァイス 2020年版デジモンアドベンチャー に登場するデジヴァイス。機能はほぼ同じだがよりシンプルなデザインに変更されており、タグは作中に存在しない為単体で究極体に進化可能。 玩具はプレバン限定で内容は通常のデジヴァイス復刻版と同様。 ◆D-3(ディースリー) 第二作『デジモンアドベンチャー02』にて登場した新たな選ばれし子供達用の新デジヴァイス。 通常のデジヴァイスと区別して劇中でも「D-3」で呼称される。 名前はDIGIMON DETECT DISCOVERの頭文字をとってD-3である。 その他、初代デジモン・デジモンペンデュラム・デジヴァイスの3つの機種の融合という意味合いもある。 『02』からの新しい選ばれし子供達のものにはデジタルゲートから光の状態で現実世界に飛び出し、彼らの手元に収まった時には既にD-3の形だったが、 すでにデジヴァイスを持っている者が新たな選ばれし子供になった場合は、旧デジヴァイスから変化した。 デジメンタルを用いた『アーマー進化』が可能になり、パソコンにかざすことでデジタルワールドに繋がるゲートを開く事もできるようになった。 後にテイルモンのホーリーリングを使用し、2機のD-3によるジョグレス進化を、更にパイルドラモンはインペリアルドラモンへの究極進化を習得。 ちなみにジョグレス進化の際、D-3本体の色は各ジョグレス体の体色に対応して変化する。 もともとはデジモンカイザーである一乗寺賢が持っていたオリジナルをもとに作り上げたものである。 その為、「聖なるデバイス」としては異例の闇側が出自となるデジヴァイスとも言える。 ちなみにその関係で賢の持つオリジナルには他のD-3とは異なる力があり、それが「通常デジヴァイスの進化抑制」や「暗黒進化を行わせる」、「暗黒のゲートを開く」である。 ホビーではD-ターミナル等と連動機能が付いたほか、デジヴァイスシリーズで(というかデジモン系携帯ゲームで)初めてセーブ機能が搭載された。 以降、セーブ機能はほとんどのデジヴァイスに共通する機能になっている。 ペンデュラムX以外の育成ゲームにも付けて欲しかった……。 ちなみに当時の玩具D-3の究極体アンロック条件が非常に面倒だったのは一部で有名。 何せあのデータの消えやすいことに定評のあるWSのデジモンゲームと通信しないと使えないのだから…… こちらも15周年記念バージョンとコンプリートセレクション・アニメーション版がプレミアムバンダイ限定で受注販売された。 ◆ディーアーク 第三作『デジモンテイマーズ』のデジヴァイス。作中では「デジヴァイス」、あるいは「アーク」と呼ばれる。 タカトが手に入れた時に「本物のデジヴァイスになったんじゃ……」と言っていたため、 テイマーズの世界では『デジモンアドベンチャー(&02)』がアニメとして放送されていたのではと推察されるが、明言はされていない(*1)。 タカトたちは『デジタルモンスターカードゲーム』で使用していたカードリーダーにブルーカードをリードさせた結果、カードリーダーがディーアークとなったが、 それ以外のテイマーとなった子供たちの場合は、パートナーデジモンと出会った際にどこからともなく出現していた。 他のデジヴァイス同様にパートナーデジモンを進化させる能力を持つ他、 テイマーとそのパートナーデジモンを融合させ、究極体に進化させるという独自の機能を持つ。 また、デジモンに遭遇した際はパートナーデジモンが視認した相手のデータを表示できたり、 側面のスリットに『デジタルモンスターカードゲーム』のカードを“カードスラッシュ”することでパートナーデジモンにカードの効果を付加できたりと、 それまでのデジヴァイスと比べると、より人間側がパートナーデジモンの戦いを(応援と進化以外でも)サポートできる機能を有している。 メインカラーは白(銀)で、モニター周りの縁取りのカラーリングなどがテイマーによって異なる(タカト:赤→金、ジェン:緑、留姫:青)。 ただし、『伝説のテイマー』と呼ばれる秋山遼(*2)のアークのみ、メインカラーが青、縁取りが白(銀)という特殊なカラーになっている。 ホビーでは市販のカードに書かれた番号を入力してから“カードスラッシュ”する事でアイテム入手等ができる。 アニメではかっこよくカードスラッシュしているが、実際にやると間違いなくカードが曲がるので真似しないように。 玩具は放送当時はver1にタカト、遼のカラー、ver2でジェン、姫のカラー、そしてアルティメットバージョン(金)が発売。 こちらも15周年記念バージョンがプレミアムバンダイ限定で受注販売された。 また、劇中再現に特化した新ブランド「SCSA(スーパーコンプリートセレクションアニメーション」から発売が決定した。カードスラッシュに番号が必要なくなりBGM、ボイスなどを大量収録した決定版である。 ◆ディースキャナ 第四作『デジモンフロンティア』に登場するデジヴァイス。劇中でも「デジヴァイス」と呼称された。携帯電話が変化したもの。 デジコードを読み込むことでスピリットエボリューションや倒したデジモンの“浄化”などを行う。進化に必要な〈スピリット〉もこれに入っている。 中盤でダブルスピリットエボリューションを可能にした二人のディースキャナは形状が微妙に変化している。 ホビーではデジモンカード等に記載されたバーコードを読み込むことができるようになっていた。進研ゼミのひとは多分あれをやろうとしたと思う。 ◆デジヴァイスic(アイシー) 第五作『デジモンセイバーズ』のデジヴァイス。劇中では単に「デジヴァイス」と呼称される。 先端の端子にデジソウルをチャージする事でパートナーデジモンを進化させる機能がある。 また、内部にパートナーデジモンを収納し、任意の場所で実体化(リアライズ)させることができる。 劇中ではマサルたち主要メンバー以外に、DATSの薩摩隊長や湯島局長、オペレーター2人組など大人も持っており、 アニメシリーズ全体から見れば珍しい「大人も所有しているデジヴァイス」である。 また、何気にデジタルワールドからの干渉を受けず、完全に人の手で作り出されたデジヴァイスはこれだけだったりする。 DATSと敵対する倉田軍団が保有するデジヴァイスはコレに似ているが、詳細の設定は不明。 ホビーではデジヴァイスシリーズには珍しく、餌を与えたり排泄物を処理したり育成要素を備えていた。 漫画『デジモンネクスト』のデジヴァイスもこれ。 ◆デジヴァイスバースト デジヴァイスicと同じく、『デジモンセイバーズ』に登場したデジヴァイス。 大たちが真のデジソウルに目覚めたことにより、デジヴァイスicが自動アップグレードされて進化したもの。デジタルワールドってなんでもありだな。 究極態進化相当の量のデジソウルチャージに耐えうる他、デジモンをバースト進化させるエアシグナル機能が付いている。 基本的な機能はicと同じ。 玩具のほうもicと機能はほぼ共通で、新たにエアシグナル機能とバースト進化が追加されている。 ◆クロスローダー 第六作『デジモンクロスウォーズ』に登場する。 これのみ、正式名・劇中の呼称ともに「デジヴァイス」ではない。あくまで“歴代のデジヴァイスに当たるアイテム”である。 通常は白色だが持ち主が決まった時その心に合わせて色が付く。 恐らく歴代デジヴァイス系では最も多機能。 デジモンを『超進化』、『デジクロス』させることができる。 内部に多数のデジモンを収納し、任意に実体化(リロード)できる。 デジメモリを差し込むことでメモリに記録されたデジモンを召喚し、技を発動させる。 コードクラウンを差し込むことでゾーンを移動できる。 何かしらのプログラムをダウンロード→実行できる。 「タイムシフト!」の掛け声でデジクォーツへのゲートが開く(3期のみ)。 収納に加えデジモン捕獲システムを装備(3期のみ)。 ……と様々な能力を持ち、それだけ多機能でありながら、 だいたいの事(SDカードを挿入する必要があるデジメモリとコードクラウン以外)は口で言えば自動でやってくれる(マイクがモチーフなのでボイス入力なのかも知れない)。 ホビーでは音でデジモンを集め育成 劇中のいくつかの機能を再現しているほか、 カラー液晶やMP3プレーヤー機能を備えるなど子供向け玩具としてはかなりのハイスペックだが、 そのぶん値段は8000円越えととんでもなく高い。 子供買うのか……? ◆デジヴァイスV 『デジモンゴーストゲーム』に登場する腕時計型のデジヴァイス。 装着する事でdimカードで登録したパートナーデジモンを可視化、実体化が可能でありボタン操作で被害が及ばない特殊空間に敵デジモンごと転送出来る機能がある。パートナーと気持ちが通じ合う事で上昇するバイタル値によって進化出来るようになる。 玩具は育成玩具「バイタルブレス」の改良品であり見た目は変わってない。 そのため、歴代のデジヴァイスとは違いより育成玩具としての要素が強い。 4500円とそこまで高くないながらカラー液晶、心拍数検知、歩数感知などの機能を持つ。 詳細は当該項目参照。 【デジヴァイス01(ゼロワン)】 漫画『デジモンアドベンチャー Vテイマー01』に登場するオリジナルデジヴァイス。 呼称はやはり「デジヴァイス」。意匠は初代デジヴァイスに近いが、腕時計のように手につけて使う。 ネットオーシャンの守護者たるホエーモンが監理していた『世界を救う“ワクチン”のための支援プログラム』である。 八神タイチに託されたが、後になぜか彩羽ネオも手に入れており、ネオが呼んだ三人のテイマー〈エイリアス3〉のうち二人も持っていた。 ネオはデジメンタルを探すために「デジモンワールドの全てのデータを解析した」と言っているため、その過程で発見したのかも知れない。 アニメのデジヴァイスとは異なり進化には関わらず(ジョグレスに必要になるが)、様々なデータの送受信が主な機能となっている。 《主な機能》 ◆スキャン機能 デジモンやデジタルワールドの物質のデータをスキャンする。デジモンであればHPやENといった基本ステータスや、毒等の特殊能力の情報も入手できる。 ◆アップリンク機能 データをデジモンに送る機能。アンテナから送信する。 離れた場所や水中等の声を出せない場所でも、文章を送信することでデジモンに指示をだすことができる。 応用として、タイチは毒を持つデジモンからスキャン機能で毒の抗体を探しだし、そのデータを転送することで毒を解毒したりもした。 ◆ジョグレス機能 二体のデジモンを従えて二つのデジヴァイス01を持っている場合、 左右のデジヴァイスのアンテナをくっ付けることで従えているデジモンをジョグレス進化させる。 また、腕をクロスしてデジヴァイスを重ねるとジョグレス状態から合体前のデジモン二体に戻す『パーティション(分裂)』を行える。 ジョグレスとパーティションを連続で使用することによってデジモンの体力を全回復しながら戦うことができる。 【アプリドライヴ】 『デジモンユニバース アプリモンスターズ』に登場するアプモン版デジヴァイス。 詳しくは項目を参照。 【デジタル・デジュリスタンダード・デヴァイス】 ゲーム『デジモンストーリー サイバースルゥース』および『ハッカーズメモリー』に登場するデジヴァイス。 電脳空間「EDEN」利用者が使う電子端末で、主人公達のものはゴーグル型(*3)。 現実世界にある専用の接続ブース「EDENスポット」で接続することでEDENにアクセスすることができる。 主人公のものこそゴーグル型だが、スマートフォン型端末やPCなど様々な端末が存在するデバイスでもある。 ちなみにデジヴァイスic同様人が造ったものかつ、直接的にはデジモンと関係のない端末のため、 進化には直接関係せず、インストールされているプログラムの方が重要となる。 追記・修正はデジヴァイスを持つ者に頼みます △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 進研ゼミ?当時受講していたけどなんのことだ?? -- 名無しさん (2014-08-04 16 31 00) SS -- 名無しさん (2014-10-23 14 17 39) ディースキャナは一般的な、お店で商品を読み込む為のバーコードなら大体スキャンできて、顧客管理とかに使われてるような長め、短めのやつは無理だったな。進研ゼミは知らないけどその事かな? -- 名無しさん (2022-04-28 10 45 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dking/pages/76.html
小竹 タツキ ■キャラクターの性別:女 ■所持武器:コンパス ■攻撃力:0 ■防御力:0 ■体力:5 ■精神力:5 ■FS(フリースキル):20 ■所持プリン:0 ■FS名:陰湿さ ■特殊能力名:この爆弾★敵まで届け♪ ■能力タイプは?:通常 ■特殊能力内容 効果:バステ「カウントダウン 3」付与 40 範囲:同マス味方全員 1.4 時間:2ターン 1.5 制約:制約なし+15% 調整:1ターン目先手不可 +5% (100-(40x1.4x1.5-15))x3+5=98% 同マスの味方全員にガス状のオーラを送り込み人間爆弾にする 人間爆弾になった者にはステータス異常「カウントダウン 3」が付与される カウントダウンの数字は 1マス移動 通常攻撃 特殊能力の使用(発動の成否にかかわらず) の条件を満たした際に1ずつ減って行き0になったターンの味方フェイズ終了時にカウントが0になったキャラは爆発し周囲2マス内の敵全員に1ダメージを与え死亡する GK注:2マス動いたら2カウント減り、攻撃や能力使用の後1減る。なお、カウントが減るタイミングはその行動を終了した後。2マス移動後に攻撃する場合は「1マス移動⇒カウント1減少⇒1マス移動⇒カウント1減少⇒通常攻撃⇒相手にダメージ(相手からのカウンターもろもろ)⇒カウント1減少」の流れとなる。 ■キャラクター説明 西暦2014年に起きるクーデター騒動の際に国会議事堂で生まれた小竹と木蔭サツキの長女 父である小竹の事を嫌悪しており母方の姓である木蔭を名乗っている 外見は母に性格は父に似ている 西暦2025年第8次DHに若干11歳ながら番長として参加、生徒会に壊滅的なダメージを与えるが転校生の能力により2009年に飛ばされてしまう。 その後色々あって今回の戦いに参加することになった。 ちなみに本名を漢字で書くと小竹 勃姫と書く。 ■「死神vsテニス」「オーヴァーキル」以外のキャンペーンに参加した経験がある? ある ■あなたのキャラのタイプは? 術師(能力重視)
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/188.html
性別:男 所属:プラント皇族 職業:皇帝 調和:ヴィジョンズ 登場:ディアマイロード 神聖プラント帝国初代皇帝。 『血染帝』の異称を持つ。 アイサの神託を受け、一代でアイサ大陸の統一を果たす。 彼の聞いたアイサの神託がどのような物なのかは詳しくは分かっていない。 彼の霊は、神聖プラント帝国の歴代皇帝に乗り移っていると言われている。
https://w.atwiki.jp/robot_weiss/pages/35.html
<Cara顧客管理簿> 12-00265-01:矢上麗華 <Cara顧客管理簿> 12-00265-01:矢上麗華矢上麗華所有:ヴィンセンテL修正作業:09/07/31 新規購入:09/07/20 矢上麗華所有:ヴィンセンテ L修正作業:09/07/31 #質疑結果を元にLの書式修正を行いました L:ハンドメイドロボット・ヴィンセンテ = { t:名称 = ハンドメイドロボット・ヴィンセンテ(アイテム) t:要点 = スコティッシュフォールド,耳がピンとした,子猫 t:周辺環境 = ティッシュ箱 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテのアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの録音機能 = ,,,録音機能を持つため、このロボットの所有者及びその同居人を宛先か発信元としたボイスメッセージを送ることができる。 *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの録音機能の長さ制限 = ,,,送信100文字以内、返信5秒以内。 *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの録音機能の回数制限 = ,,,月2回。 *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの録音機能の有効期間 = ,,,T19まで。 *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの撮影プログラム = ,,,指定したタイミングで持ち主周囲の写真撮影を行うことができる。 *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの所在地確認 = ,,,発信機がついており、所定の通信コードを知っている者は所在地を確認できる。 } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),アルバム(アイテム) } 新規購入:09/07/20 L:ハンドメイドロボット・ヴィンセンテ = { t:名称 = ハンドメイドロボット・ヴィンセンテ(アイテム) t:要点 = スコティッシュフォールド,耳がピンとした,子猫 t:周辺環境 = ティッシュ箱 t:評価 = なし t:特殊 = { *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテのアイテムカテゴリ = 携帯型アイテムとして扱う *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの効果 = 録音機能を持つため、月に2回持ち主に100文字以内のメッセージを送ることが出来る。また相手から5秒以内のボイスメッセージを受け取ることが出来る。この特殊はT19まで使用できる。 *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの効果2 = 指定したタイミングで持ち主周囲の写真撮影を行うことができる *ハンドメイドロボット・ヴィンセンテの効果3 = 発信機がついており、所定の通信コードを知っている者は所在地を確認できる } t:→次のアイドレス = ロボットの記憶(イベント),一緒に遊ぶ(冒険),アルバム(アイテム) }