約 4,088 件
https://w.atwiki.jp/cozmixdatebase/pages/105.html
<女子プロレス団体『Love holic』の選手寮にて> 「あ~、ヒマっスね~」 真田美幸は、スポーツドリンクを一息で飲み干してからつぶやいた。 今日は休日。自主トレに励む選手もいるのだが、まったりと過ごす者もいる。美幸はどうやら後者のようだ。 美幸の隣では、大きな狐のしっぽが丸まっている。フォクシー真帆である。 その真帆に膝を貸すのはフレイア鏡。すっかり真帆のことを気に入ってしまったらしく、膝枕をして、真帆の髪を優しくなでていた。 「あら、貴女がそんなことを言うなんて珍しいわね」 「そうっスか?」 「そうよ。いつも元気な貴女がトレーニングもしないのも珍しいしね」 「ん~、たまにはこんな日もあるっス」 二本目のスポーツドリンクを口に含む美幸。 それも一息で飲み干してしまうところで、鏡が笑顔で言う。 「女の子の日かしら?」 「えぶふっ!!」 口の中のドリンクを毒霧のように噴出し、目の前に座っていた先輩の顔面に思い切りかかってしまう。 「だ、大丈夫っスか柳生先輩!」 「あらあら、大変」 「か、鏡さんが変なこと言うから! 先輩、すいません!!」 「いや、構わない。気にするな」 柳生美冬は立ち上がり、もう一度「気にするな」と言って立ち去った。シャワーでも浴びに行くのだろう。 「ああ……マジですみません先輩……」 へこんでいる美幸を見て、鏡はいつもと変わらぬ微笑を浮かべながら、膝で丸まっている狐のしっぽをなでる。 真帆は幸せそうな笑顔で、まだ夢の中にいた。 <次回予告!> 真帆「次回、『真田ミユキの憂鬱』第2話!」 美幸「ええっ!? まだやるっスか!?」 真帆「やらないのか? 真帆は見たいぞ?」 美幸「真帆ずっと寝てただけじゃないっスか!」 真帆「鏡さんの脚は柔らかくて気持ちいいからな!」 美幸「あー、そうっスかそうっスか」 真帆「ところで、憂鬱ってなんだ? 美味しいのか?」 美幸「憂鬱は食べ物じゃないっス!!」 鏡「私、太ったのかしら……?」
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/221.html
発売日 2016年5月27日 ブランド MOONSTONE タグ 2016年5月ゲーム 2016年ゲーム MOONSTONE キャスト 藤森ゆき奈(秋津まどか),仙地祐里衣(桐遠暮羽),苺山文太郎(閑宮真幌),榛名れん(衿坂美冬),白月かなめ(吹上初音),島眞閑(八束秀典),魚刀秋(葛木朋成),大波みなみ(吹上美弥子),蓬かすみ(塔野沢亜理砂),越雪光(暮羽の祖父),杉原茉莉(リカー),どぶ六郎(五郎太忠雄),花影蛍(桐遠芹那),小次狼(鯖江太一,守安明雄),上田朱音(幻影の声),春山色葉(エミちゃん),草村ケイ(秀典の母),風見トーリ(会沢勝之),星鹿りえ(友梨香),霧賀みね(和鷹),とりぷるB(庄平道雄),古河徹人(塚田良平),夢野ぼたん(香奈),松風憲(石洋一) スタッフ 企画:呉 シナリオ:呉 キャラクターデザイン/原画:やまかぜ嵐 サブキャラクターデザイン/原画:日向奈尾,桜坂つちゆ クリーチャーデザイン:猫えモン SDキャラクターデザイン:羽鳥ぴよこ グラフィック:rastel,芝,もっち雪,エーキチ,えんどり,八月朔日珈瑠,やまかぜ嵐 デザイン:GETUMENサーキット 背景美術:アトリエてっち,キハラ,株式会社パルサーデザイン,株部式会社キューン・プラント BGM:電気式華憐音楽集団 OPムービー:菱野優希(JamJamHouse) CV音声編集:有限会社ロックンバナナ CV音声制作プロデューサー:Mas Sawada CV音声制作ディレクター/演出:ぴら CV音声録音エンジニア:ぴら CV音声制作担当:Q-shin CV編集:アベンヌ,じぇりす,Tomoki,YAGI キャスティングマネージャー:イソコ キャスティング協力:ロックンバナナ 録音スタジオ:R/B2 STUDIO 演出:呉 システム監修:薫(retouch.info) プロデューサー:恋純ほたる 制作・著作:MOONSTONE 主題歌 「瓦礫の夢」 作詞:華憐 作編曲:電気 歌:電気式華憐音楽集団 挿入歌 「Never forget」 作詞:華憐 作編曲:電気 歌:電気式華憐音楽集団 エンディングテーマ 「Corundum」 作詞:華憐 作編曲:Gaku 歌:電気式華憐音楽集団
https://w.atwiki.jp/gamenavi/pages/1093.html
地方2 スタミナ 経験値 マニー ファン 達成率 衣装 エリア名 お仕事内容 見つけたもの 衣装 ボス ボス報酬 キュート クール パッション 大阪A 7 7 70-120 4-11 プリンツェスマイリー 27-1 本屋でサイン会 奥山沙織 (8) 木場真奈美(10) 大槻唯(10) 橙 青 赤 27-2 本屋で握手会 柳瀬美由紀 (10) 佐々木千枝(10) 大槻唯(10) ― ― ― 27-3 CDショップでサイン会 五十嵐響子(10) 上条春菜(8) 海老原菜帆(10) 青 赤 燈 27-4 CDショップで握手会 長富蓮実(10) 佐々木千枝(10) 沢田麻理菜(7) ― ― ― 27-5 イベントでキャンペーンガール 柳瀬美由紀 (10) 水木聖來(10) 真鍋いつき(9) 黄 緑 紫 大阪B 8 8 80-240 4-12 プリンツェスマイリー 28-1 ミニスタジオで撮影会 間中美里(8) 荒木比菜(8) 海老原菜帆 (10) ― ― ― 28-2 デパート屋上で撮影会 柳瀬美由紀(10) 水木聖來(10) 大槻唯(10) 橙 青 赤 28-3 グラビア撮影 長富蓮実(10) 佐々木千枝(10) 矢口美羽(8) ― ― ― 28-4 CDショップでミニライブ 柳瀬美由紀(10) 木場真奈美(10) 大槻唯(10) 青 赤 燈 28-5 ラジオ収録 五十嵐響子(10) 佐々木千枝(10) 真鍋いつき(9) ― ― ― 大阪C 9 9 90-270 5-14 プリンツェスマイリー 29-1 ライブハウスでミニライブ 緒方智絵里(9) 東郷あい(9) 赤城みりあ(8) 黄 緑 紫 29-2 バラエティ番組収録 柳瀬美由紀(10) 藤原肇(10) 愛野渚(9) ― ― ― 29-3 ストリートでミニライブ 横山千佳(10) 多田李衣菜(9) 大槻唯(10) 橙 青 赤 29-4 グラビア撮影会 小日向美穂(9) 佐々木千枝(10) 愛野渚(9) ― ― ― 29-5 グルメ番組ロケ 緒方智絵里(9) 多田李衣菜(9) 海老原菜帆(10) 青 赤 燈 大阪D 10 10 100-300 5-15 プリンツェスマイリー 30-1 雑誌インタビュー 五十嵐響子(10) 佐々木千枝(10) 真鍋いつき(9) ― ― ― 30-2 アフレコ収録 柳瀬美由紀(10) 多田李衣菜(9) 海老原菜帆(10) 黄 緑 紫 30-3 音楽番組収録 緒方智絵里(9) 藤原肇(10) 大槻唯(10) ― ― ― 30-4 CM収録 柳瀬美由紀(10) 水木聖來(10) 愛野渚(9) 黄 緑 紫 30-5 ドラマ収録 横山千佳(10) 佐々木千枝(10) 大槻唯(10) ― ― ― コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macinakapiano/pages/262.html
日芸祭2019 演奏可能時間 設置期間 2019年11月2日 - 2019年11月4日 設置場所 東京都練馬区旭丘2-42-1、日本大学藝術学部 アクセス 西武池袋線 江古田駅から徒歩4分。 西武有楽町線 新桜台駅から徒歩11分。 都営地下鉄大江戸線 新江古田駅から徒歩11分。 東京メトロ副都心線・有楽町線 小竹向原駅から徒歩12分。 羽田空港から 下田から 松本から 新潟から 仙台から いわきから 横浜から 飯能から 美園から 新木場から 設置ピアノ ヤマハ アップライト 設置環境 屋外 近隣のまちなかピアノ 江古田駅: 西へ徒歩3分。 その他 関連リンク
https://w.atwiki.jp/lyceewiki/pages/382.html
CH-2651 久遠寺 未有 EX:月 2 使用代償:月無無 フィールド制限 ●●● ●-● AP:3 DP:2 SP:2 性別:♀ 七浜の麒麟アダルト ターン開始時、自分の手札が3枚以下の場合、自分のゴミ箱のカードをランダムに1枚、持ち主のデッキの一番下に置くことができる。 ※このキャラは別番号の同名キャラとは別に4枚までデッキに入れることができる。 エキスパンション:みなとそふと1.0 作品:君が主で執事が俺で レアリティ:【R】 ILLUSTRATION 木場智士:CH-2651 白猫参謀:CH-2651A 矢野たくみ:CH-2651C 有末つかさ:CH-2651D 館川まこ:CH-2651E
https://w.atwiki.jp/kyougokusure/pages/20.html
俺は腹を立てていた。 なんだかこう書くと俺が短気であるように思われるかもしれないが 決してそんなことはない。本来は気の長い人間である。 ところがセンセイにかかるといとも簡単に腹が立つ。 センセイは常に最短距離を進む。 一番早く行ける道を行くのではない。 地図上の最短距離を進むのだ。 街の中ならばまだいい。しかし山の中など沢や勾配を関係なしに直進する。 だから迷う。 直進しているはずなのに迷う。 そして怪我をする。獣道ですらないところを歩くのだから当然である。 しかも、センセイが怪我をするなら自業自得というものだが怪我をするのは俺なのだ。 聖人君子だって舌打ちくらいしそうなものだと思う。 そしてほうほうの体で雛見沢に辿り着いた俺は唯一の医療機関である入江診療所へと駆け込んだのである。 「面白い方ですねぇ」 診療後玄関口で、院長の入江は女のように束ねた髪を靡かせながら云った。 若いながら好好爺じみている目の先にはセンセイがいた。 ぶつぶつ何かを数えながら診療所の壁沿いを歩いている。 「蟻でも数えてるんでしょう」 「何か異変を感じたらいつでもいらしてください」 一瞬、入江の目が鋭くなったような気がする─── いや、気のせいだろう。 連続殺人事件が起こった村だということで、きっと俺も気が立っているのだ。 また足が痛みだしたらお世話になるとしよう。 「ふろいでしぇえねるげってるふんげん」 俺の診療が終わったことに気付いたセンセイは歌いながらこちらへ近付いてきた。 「何かのおまじないですかね?」 やはり柔らかい目をしている医者は俺に問い掛けてきた。 「発音が悪いのと音痴なせいでわかりにくいですけど歓喜の歌ですね、きっと」 余りのはずれっぷりに立っていたはずの腹がくすぐられはじめている。 そしてその事実が再び俺の腹を立てた。 「センセイのせいで俺が怪我したっていうのに何歌ってるんだよ!」 「沼上さんが怪我したのは沼上さんのせいだろう。それにこの場所には歓喜の歌がよく合う」 ──────地上にただ一人でも 心を分かち合う魂があると言える者は歓呼せよ───── 確かそんな歌詞だった。 こんな小さな村だ。 皆で心を理解しあえば惨劇は起きるはずがない。 あの写真の美しい少女───古手梨花も死ぬことなどない。 センセイはそう云いたい───わけがない。 そんなに深く考えているとは思えない。 大方この高台から見える美しい景色に昂り、知った歌が口をついただけだろう。 気がつくと歓喜の歌はいつの間にか遠ざかり 目的地、古手神社へと向かっていた。 突然俺たちに職務質問をかけた三人は刑事であるらしかった。 警察に足止めを喰らうのは最早慣れっこになっている。 未解決の殺人事件が起こった小さな村を見慣れない男が二人連れで歩いていれば尚更だろう。 しかし、今回は驚くほど早く解放された。 村を訪れる切っ掛けとなった赤坂の名が聞いたのだ。 三人の内最も年配の大石は地元の刑事だが、赤坂と懇意にしているらしい。 世の中は狭い。 解放されたのはいいのだが、宿代わりに貸してもらっている神社の社務所で捜査会議を開くのはいただけない。 俺は事件に関わるのはまっぴら御免だ。 オヤシロ様のことを少し調べられたらそれでいい。 「五年前の誘拐事件では敵はそれなりの組織力を持ってたらしいですね」 殺人事件だけでなく誘拐まで起こっていたのか。 田舎の村の割に物騒過ぎる。 「ええ、私たちも少ぉし痛い目見せられちゃいましたからねえ」 「敵の正体がわからねえことには動きづらくて仕方ねえな」 三人の刑事──大石、木場、青木は真剣に顔を突き合わせている。 矢張り興宮の警察署でやればいいと思う。 しかし「話を聞いて居ればオヤシロ様の正体に近付けるかもしれないじゃないか」 と主張するセンセイのせいで三人の刑事は留まっている。 俺達の同席を大石が易々と許可したところを見ると、赤坂は随分信頼されているのだろう。 「そうだ、人数いるならどこかに根城があるはずじゃあねえか」 「雛見沢にそんなものあったら目立ってしょうがありませんよ。あるとしたら興宮でしょう」 「待ってください大石さん。何度も興宮とを往復したらそれこそ目立ちますし 少なくとも詰め所の様なところはあるかもしれません」 「山狩りでもするか?」 「怪しい建物ならあるじゃないですか」 予想もしなかった場所からの唐突な声に会議は刹那停止した。 全員の目がセンセイを捕える。 「ほら、あの、ぬ───なんとか診療所」 「入江診療所のことですか?」 「そうその診療所。あれは変ですよね」 「俺も入江ってのには会ったが別段怪しいとは思わなかったぞ」 木場の言葉に青木も頷いた。 「僕は今は在野の妖怪研究家ですがね、昔は理系だったんですよ だから戦争にも行かずにすみました」 木場と大石の表情が僅に歪む。 二人とも随分丈夫そうな体をしているから、先の戦争にはそれなりの想いが在るのだろう。 「建築も一応修めてるんですよ。ところで地盤の弱い土地の簡単な見分け方知ってます?」 「粘土質の土地──とか?」 青木はしどろもどろに答えているが、俺にもその程度の知識しかない。 「今の僕らの研究分野にも関わるもっと簡単な方法があるんですよ。ね、沼上さん」 「えっ俺は知らないよ」 「勉強不足だね。沼、芦、池等の漢字がつく土地は地盤が弱いことが多いんです」 「昔は水場だったからってえことか」 「そうです、後は沢や淵も──」 「雛見沢に鬼ヶ淵ですか」 「そんな土地のしかも高台というのは医療機関の立地としては些か不自然ですよ。 例えば興宮から繋がる道沿いの林を切り開いた方がよっぽどいい」 「しかし予算の都合ということもありますし、それだけでは──」 「大石さん、こんな小さな村の診療所に地下室は必要ですかね?」 「入江診療所に地下室があるんですか!」 「基礎の配筋が見えてたんで数えてみたらどうも多いんですよ」 ─────あの時か! 「それに換気口も多すぎる」 ─────換気の歌。 気分が昂ったわけでもなかった。ただの駄洒落だ。 「あれは地下があるとしか思えませんね。 高台に立てたのも建築中の地下室を村人に見られないためだと考えれば辻褄があいます」 センセイの癖に冴えすぎている。 気味が悪い。 青木と大石はセンセイに賛辞を送っている。 一方木場はどこかへ電話をかけていた。 早速入江診療所への調査を考えているようだ。 電話口から声がきこえる。 「いいけど───伝承通り喉を掻きむしった死体が出たら解剖してもいい?」 世間は狭い。 前 次
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/40.html
【名前】乾巧(いぬい たくみ) 【俳優】半田健人 【性別】男性 【年齢】18歳 【外見】茶髪の長髪を前分けしてることが多い 【一人称/二人称】俺/あんた、お前 【関連人物への呼称】 草加雅人 → 草加 木場勇治 → 木場 園田真理 → 真理 海堂直也 → 海堂 菊池啓太郎 → 啓太郎 【略歴】 職を転々として旅をしていた青年。猫舌。通称たっくん。 巻き込まれる形でファイズに変身し、オルフェノクと戦うことになる。 過去の出来事から誰かの信頼や期待を裏切ることを恐れている。 なし崩し的に戦いを迫られ、戦う意義を見いだせないでいたが、「迷ってるうちに人が死ぬなら自分が戦い罪を背負う」という信念のもと、 誰かを守るために戦う決意を固める。 【性格】 自他共に認める不器用。 内心は優しい性格なのだが、素直になりづらく口も悪いため悪印象を与えがち。要はツンデレ。 「自分には夢がない」と言うとおり、あまり物事に関心がない。しかし最終的には夢を持てるようになる。 【能力・武装】 「仮面ライダーファイズ 」 ベルト型変身ツール「ファイズドライバー」に携帯電話型トランスジェネレーター「ファイズフォン」を装着し変身する仮面ライダー。 モチーフは記号の「Φ(ファイ)」および鮫。変身コードは「555」。カラーは赤。 条件を満たせば誰でも変身できるのが特徴。 変身条件は、オルフェノクであること。また、草加雅人のようにオルフェノクの記号が適合した人間も変身可能。 人間やオルフェノク因子の薄い(オルフェノクの記号が適合していない)者が変身しようとすると、ベルトから変身を拒否され弾き飛ばされる。 リストウォッチ型ツール「ファイズアクセル」で超高速機動が可能なアクセルフォーム、トランクボックス型ツール「ファイズブラスター」で全性能を大幅に向上したブラスターフォームに強化変身が可能。 巧は変身時と戦闘中に右手をスナップさせる癖がある。また、倒れた敵への追い打ちなどヒーローらしからぬラフファイトが特徴。 必殺技は、装備したファイズポインターから放った円錐状のポインターで相手を拘束した後に放つライダーキック「クリムゾンスマッシュ」。 巧は一回転した後、片脚蹴りで決める。 他にも、装備したファイズショットから放つライダーパンチ「グランインパクト」、装備したファイズエッジから放つエネルギー波で相手を拘束後、斬撃する「スパークルカット」がある。 ライダーの必殺技で倒されたオルフェノクは、それぞれのモチーフとなた記号を浮かばせて灰になる。 ちなみに、主役ライダーでありながらも、「仮面ライダー555」劇中に登場する仮面ライダーの中で(量産型であるライオトルーパーを除くと)最も基本スペックが低い。 これは、ファイズギアが「追加装備により様々な状況・戦況にも対応できる高い汎用性」というコンセプトで開発されたものだからである。 実際、上記追加装備により強化変身したアクセルフォーム、ブラスターフォームは劇中のライダーの中でも最強クラスのスペックを誇り、数多くの強敵を撃破している。 「オートバジン」 ファイズ専用のバイク。通称バジンたん。 通常のバイク形態であるビークルモードから、人型ロボット形態であるバトルモードへの変形が可能。 高性能AIを搭載しており、自律行動でファイズをサポートする。 ただし、時にはファイズごと敵を攻撃したりする結構お茶目な面も。 敵が変身したファイズを攻撃したり、海堂が変身したファイズに付き従うなどある程度の状況判断能力も兼ね備えている。 ハンドル部はミッションメモリーをセットし抜き取ることで、剣状の武器、ファイズエッジになる。 スペックは通常形態のファイズよりもずっと高い。 「ウルフオルフェノク」 巧が変身するオルフェノク。狼の特性を持ち、俊敏な動きが可能。 全身の剃刀と右手のメリケンサックが武器。 人に裏切られることを恐れていた巧は、この姿をストーリー終盤まで隠していた。 実はスペックでは通常形態のファイズよりも強かったりする。 【パラレル作品での概要】 「パラダイス・ロスト」では、人間解放軍の救世主と伝えられるファイズの変身者。 スマートブレインとの戦いにより記憶を失い行方不明となっていたが、真理との再会で記憶を取り戻し、戦線に復帰。 以降、再びファイズとして真理や人間たちを守るため、そして「人間とオルフェノクが共存する世界」という木場勇治の夢を守るためににスマートブレインと戦い続ける。 ウルフオルフェノクは下半身が強化された疾走態に変身する。 【未参戦パラレル作品での概要】 小説「異形の花々」では、幼少期に火事から真理を助けようとしてオルフェノクになった設定になっている。 更にその加筆版の「五年後」では既に真理たちの前から姿を消している事が明かされたが、真理たちのピンチに彼らしき人物がファイズに変身して現れた。 劇場版「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」では、TV版の物語を描いている(やや矛盾はある)。草加の死がトラウマになり、戦えなくなっていたが、神敬介/仮面ライダーXとの出会いによって戦う決意をする物語で、実質的に彼が主役になっている。 劇場版「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」では、ショッカーにより仮面ライダーたちが続々と洗脳される中、正義のライダー側でドライブに協力。「ライダー大戦」の出演時と比べると、当時の髪型に近くなっている。 dビデオスペシャル「仮面ライダー4号」では、上記の「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」の続きが描かれ、テレビ本編後に「死亡」した巧が描かれる。木場や草加の死を経た後に、「誰にも死んでほしくない」と言う想いに駆られ、無自覚に蘇って歴史改変マシンを作動させるという形で登場。世界の為、そしてかつて笑顔で死んだ自分に嘘をつかない為に歴史改変マシンを破壊し、自分の新しい命と引き換えに世界を救った。 【備考】 ファイズの他に一度だけデルタに変身したことがある。 また、劇中登場した仮面ライダーのバイク3種全てに乗り、かつ操縦した唯一の存在。 ちなみに、作中「仮面ライダー」という名前が使われたことは一度もない。 「スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号」では、テレビ版の後10年間生き続けている乾巧が、「仮面ライダー4号」では、テレビ版の直後に死亡した乾巧が描かれている。 これはどちらが正史なのかという事は特に言われておらず、どちらも正史ではないかもしれない(いずれも脚本家は当時555を書いた脚本家ではなく、歴代ライダーが555ライダー以外にも存在している世界として描かれている為、本編と矛盾する)。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3243.html
【名前】 仮面ライダーオーガ 【読み方】 かめんらいだーおーが 【登場作品】 仮面ライダー555仮面ライダーディケイド仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ 【詳細】 「地のベルト」(オーズドライバー)で変身する仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 木場勇治/仮面ライダーオーガ 坂田健児/仮面ライダーオーガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。 【その他】 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では ディエンドに召喚される形で登場。他のライダーとの合体技で仮面ライダーG電王(イヴ)を倒した。
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/409.html
2012/06/26 開放 ステージボス:村上巴 衣装コンプ:佐久間まゆ 初登場アイドル(ノーマル):水野翠、衛藤美紗希 必要スタミナ 3680 広島A 広島B 広島C 広島D 広島A スタミナ:-7 経験値:+7 マニー:+70~210 ファン:+4~11 各お仕事の必要スタミナ量(仕事回数):140(20回) エリア お仕事内容 見つけたもの アイドル (太字は低確率出現) 衣装:リボンパーティ キュート クール パッション キュート クール パッション 39-1 本屋でサイン会 小日向美穂(9) 水野翠(11) 小関麗奈(11) 橙 青 赤 39-2 本屋で握手会 横山千佳(10) 新田美波(11) 小関麗奈(11) ― ― ― 39-3 CDショップでサイン会 長富蓮実(10) 多田李衣菜(9) 衛藤美紗希(11) 青 赤 燈 39-4 CDショップで握手会 関裕美(10) 新田美波(11) 真鍋いつき(9) ― ― ― 39-5 イベントでキャンペーンガール 横山千佳(10) 藤原肇(10) 及川雫(10) 黄 緑 紫 ボス:村上巴 報酬:村上巴、エナジードリンク1個、スタミナドリンク1個、11,000マニー 広島B スタミナ:-8 経験値:+8 マニー:+80~240 ファン:+4~12 各お仕事の必要スタミナ量(仕事回数):168(21回) エリア お仕事内容 見つけたもの アイドル (太字は低確率出現) 衣装:リボンパーティ キュート クール パッション キュート クール パッション 40-1 ミニスタジオで撮影会 緒方智絵里(9) 水木聖來(10) 衛藤美紗希(11) ― ― ― 40-2 デパート屋上でミニライブ 横山千佳(10) 藤原肇(10) 小関麗奈(11) 橙 青 赤 40-3 グラビア撮影 関裕美(10) 新田美波(11) 大槻唯(10) ― ― ― 40-4 CDショップでミニライブ 横山千佳(10) 水野翠(11) 小関麗奈(11) 青 赤 橙 40-5 ラジオ収録 長富蓮実(10) 新田美波(11) 及川雫(10) ― ― ― ボス:村上巴 報酬:トレーナー、エナジードリンク1個、鍵付きクローゼット1個、11,250マニー 広島C スタミナ:-9 経験値:+9 マニー:+90~270 ファン:+5~14 各お仕事の必要スタミナ量(仕事回数):198(22回) エリア お仕事内容 見つけたもの アイドル (太字は低確率出現) 衣装:リボンパーティ キュート クール パッション キュート クール パッション 41-1 ライブハウスでミニライブ 柳瀬美由紀(10) 佐々木千枝(10) 姫川友紀(10) 黄 緑 紫 41-2 バラエティ番組収録 横山千佳(10) 水野翠(11) 海老原菜帆(10) ― ― ― 41-3 ストリートでミニライブ 関裕美(10) 木場真奈美(10) 小関麗奈(11) 橙 青 赤 41-4 グラビア撮影会 五十嵐響子(10) 新田美波(11) 海老原菜帆(10) ― ― ― 41-5 グルメ番組ロケ 柳瀬美由紀(10) 木場真奈美(10) 衛藤美紗希(11) 青 赤 橙 ボス:村上巴 報酬:トレーナー、エナジードリンク1個、スタミナドリンク1個、11,500マニー 広島D スタミナ:-10 経験値:+10 マニー:+100~300 ファン:+5~15 各お仕事の必要スタミナ量(仕事回数):230(23回) エリア お仕事内容 見つけたもの アイドル (太字は低確率出現) 衣装:リボンパーティ キュート クール パッション キュート クール パッション 42-1 雑誌インタビュー 長富蓮実(10) 新田美波(11) 及川雫(10) ― ― ― 42-2 アフレコ収録 横山千佳(10) 木場真奈美(10) 衛藤美紗希(11) 黄 緑 紫 42-3 音楽番組収録 柳瀬美由紀(10) 水野翠(11) 小関麗奈(11) ― ― ― 42-4 CM収録 横山千佳(10) 藤原肇(10) 海老原菜帆(10) 黄 緑 紫 42-5 ドラマ収録 関裕美(10) 新田美波(11) 小関麗奈(11) ― ― ― ボス:村上巴 報酬:村上巴、エナジードリンク1個、鍵付きクローゼット1個、11,750マニー 村上巴の強さは1100↑2000↓。トレーナー等をリーダーにすると負け演出を確認できる。 勝たないと先に進めないがそれ以外に特にペナルティは無く、勝つまでスタミナ等の消費も無しで何度でも挑める。
https://w.atwiki.jp/chu-pa23/pages/38.html
仮面ライダーファイズ 2003/01/26 - 2004/01/18 日曜日8 00-8 30 放映。 全50話 劇場版「パラダイス・ロスト」 従来のシリーズにおける仮面ライダーは変身のため、 必要なベルトや機構が何らかの理由によって体内に存在していたが 本作では外付けの変身アイテムを用いて変身する設定である。 が、条件が満たされていないと仮面ライダーには変身できない。 本作ではアイテムの争奪戦が物語の主軸の一つとなっており、 「主人公はベルト」「3本のベルト物語」 仮面ライダーファイズ ファイズ ギリシャ文字のΦを模したデザインの仮面ライダー。 数字表記および変身コードは[555]。基本カラーは赤。 変身の際はファイズドライバー(ベルト)を装着、 ファイズフォン(携帯電話)に変身コード[555]を入力、 [ENTER]を押すことにより[Standing by]と発せられ、 装着者が適合者である場合は「Complete」の音声とともに変身が完了。 不適合者の場合は「ERROR」の音声とともにはじき飛ばされる。 ファイズ:アクセル プログラムキー[アクセルメモリー]をファイズフォンに挿入、 「Complete」の音声とともにフォームチェンジする超高速形態。 基本カラーは黒。眼は赤色。 スタータースイッチを押すことにより[Start Up]の音声とともに 超加速モード〈アクセルモード〉に移行、 あらゆる動作を通常の1000倍の速度で行うことが可能となる。 アクセルモード起動より10 秒が経過すると [Time Out]の音声とともに通常のファイズへ戻る。 ファイズ:ブラスター ファイズブラスターに変身コードを再入力、 スロット部分にファイズフォンをセットすることで、 [Awakening]の音声とともにドライバーに再起動をかけ、 フォームチェンジする、ファイズの最強形態。基本カラーは赤。 なんか人工衛星から転送されてた大規模フォーム ファイズの有資格者 乾巧【いぬい-たくみ】 本作の主人公。18歳。バイクで旅をしていた青年。 九州で真理と出会い、オルフェノクに襲われた際、 真理に無理矢理ファイズに変身させられる。 何度も戦うことに苦悩しながらも人を守ることを決意していく。 子供の頃に一度死亡しており、その際にウルフオルフェノクに覚醒。 赤井【あかい】 序盤に出てきたオルフェノク 詳細知らん 海堂直也【かいどう-なおや】 元音大生で、クラシックギターで天才的な才能を発揮していたが、 才能を妬んだ教授が仕組んだバイク事故で演奏家生命を絶たれる。 スクィッドオルフェノクが人間を無差別に襲った際に犠牲となるが、 彼1人だけが生き残りスネークオルフェノクとして覚醒する。 人間側についたオルフェノクの中では巧と彼だけが生き残った。 十蔵じゃないよ 琢磨逸郎【たくま-いつろう】 知性派で几帳面。紳士的な面も持ち年下に対しても「あなた」と呼ぶ。 プライドが高く、己の知性と裏切り者数人を一人で簡単にいなすなど、 オルフェノクとしての実力に自信を持つ。 デルタが登場してからは戦いに恐怖心を持つようにもなる。 最終的にはアークオルフェノクの元から逃亡し、 人間として生きる為に工事現場で働いていた。 草加雅人【くさか-まさと】 カイザの項を参照。 木場勇治【きば-ゆうじ】 オーガの項を参照。 仮面ライダーカイザ カイザ ギリシャ文字のΧを模したデザインの仮面ライダー。 数字表記および変身コードは[913]。基本カラーは紫と金。 変身の手順はファイズと同様。 オルフェノク、オルフェノクの記号を埋め込まれた人間の一部を除き、 不適合者は変身解除後に灰化・死亡する。 劇中ではオルフェノクの記号が埋め込まれている流星塾生や、 変身一発を飲んだ啓太郎しか変身していない為、 全くの一般人も変身可能かは不明。 なおシステム装着時の身体能力は適合・不適合に関係なく発揮できる。 カイザの有資格者 草加雅人【くさか-まさと】 最初にカイザへ変身した後も体に異常が無かったため、 カイザギアの主な装着者となる。 一見温厚で頼もしげな好青年だが、 本質は自己中心的かつ好戦的・卑劣・残忍な性格で、 言動に裏表がある。 最期はカイザに変身した木場に首を圧し折られて殺害され、 その亡骸は灰化して消滅した。 高宮航太【たかみや-こうた】 花形がカイザギアを送った人物。 巧=ファイズの戦いをカイザの姿で遠くから眺めていたが、 その後死亡した。そのためカイザの変身後の姿でしか登場していない。 西田清高【にしだ-きよたか】 巧の前に現れた最初のカイザ。 クロコダイルオルフェノクを倒すも、ベルトの力に適合できず死亡。 神道貴久【しんどう-たかひさ】 仲間を守る為カイザに変身するが、 クロコダイルオルフェノクに完膚なきまでに叩きのめされて変身を解除させられ、死亡。 影山冴子【かげやま-さえこ】 ラッキークローバーの紅一点。 クールな性格でプライドが高い。 最終決戦の際に人間の体を捨て不死身になる。 また、アークオルフェノクの遺体を回収し、 アークオルフェノクを復活させようと目論む。 菊池啓太郎【きくち-けいたろう】 劇場版で変身一発を飲んで一度だけ変身した。 「世界中の洗濯物が真っ白になるように、 世界中のみんなが幸せになる」ことを夢見る、 良くも悪くもお人好しの理想家。 木場勇治【きば-ゆうじ】 草加の死後、カイザギアを所持する。 オーガの項を参照。 仮面ライダーデルタ デルタ ギリシャ文字のΔを模したデザインを持つ仮面ライダー。 数字表記は[333]。基本カラーは黒と銀色。 最初期に開発されたシステムであり、ツールも少ない。 変身の際はデルタドライバーを装着し、 デルタフォンのトリガーを引きながら「変身」と音声入力、 [Standing by]の音声が発せられ、[Complete]の音声とともに変身。 全ての人間が変身可能であるが、不適合者は攻撃的な性格へと変貌。 装着しても凶暴化する事が無かったのは、 オルフェノクである巧や北崎、 またはオルフェノクの記号の影響が強い三原や雅人等。 デルタの有資格者 三原修二【みはら-しゅうじ】 当初はオルフェノクとの戦いへの関わりを避けようとし続けていて、 デルタギアを託されて戦うよう求められても、 生来の気弱な性格から拒絶した。 覚悟を決めてデルタギアの最終的な装着者となる。 木村沙耶【きむら-さや】 最初の適応者。真理によれば温厚だが芯の強い性格である。 巧に近づき、デルタギアを渡そうとした。 ギアを託そうとした矢先、澤田に殺され、ギアは北崎に奪われた。 徳本恭輔【とくもと-きょうすけ】 カイザのベルトの正装着者を探し、里奈達と行動を共にしていた。 その後、デルタに変身して力に溺れ、澤田に殺される。 新井賢【あらい-けん】 デルタの力に溺れ、徳本と共に澤田に殺される。 河内勇樹【かわち-ゆうき】 デルタのベルトの力に溺れ、新井と麻美を襲う。 フロッグオルフェノクに殺される。 北崎【きたざき】 外見はみすぼらしい格好の少年。「ヤダなぁ~」が口癖。 ラッキークローバーのメンバー中、最強とされており、 自身でも「王様」だと考えている。 阿部里奈【あべ-りな】 流星塾の出身者。気丈な性格で、強い意思の持ち主。 一度だけデルタに変身したことがあるが、精神異常は無かった。 村上峡児【むらかみ-きょうじ】 スマートブレイン社長。 ローズオルフェノクで、上級オルフェノクをも圧倒する力を持つ。 草加雅人【くさか-まさと】 カイザの項を参照。 乾巧【いぬい-たくみ】 ファイズの項を参照。 仮面ライダーサイガ サイガ ギリシャ文字のΨを模したデザインの仮面ライダー。 数字表記および変身コードは[315]。眼の色は紫 また本作のライダーでサイガのみスーツが白である。 変身の手順はファイズと同様。 ベルトは帝王のベルトと呼ばれる物の1つ[天のベルト]であり、 そのキックバックは前述の3本よりさらに強く、 オルフェノクの中でも選ばれた者しか装着することができない。 レオ【れお】 上級のオルフェノク。 「変身」以外は常に英語を話す。 仮面ライダーオーガ オーガ ギリシャ文字のΩを模したデザインの仮面ライダー。 数字表記および変身コードは[000]。眼の色は赤。 ローブを纏っている。スペック上では現行最強のライダーズギア。 変身の手順はファイズと同様。 ベルトは帝王のベルトと呼ばれる物の1つ[地のベルト]。 オルフェノクの中でも選ばれた者しか装着することができない。 木場勇治【きば-ゆうじ】 運転中に事故に遭い2年間の植物状態を経て死亡した後、 ホースオルフェノクとして覚醒する。 正体が判明した後、強い信頼関係を築き、ファイズと共闘する。 ライオトルーパー ライオトルーパー ギリシャ文字のΟを模して開発した戦闘用特殊強化スーツ。 仮面ライダー初の量産型でもある。TVシリーズでは7人が登場し、 劇場版では10000人の大部隊を編成しているという設定。 劇中ではオルフェノクしか変身していないため、 人間でも変身できるかどうかは不明。 スペックこそ劣るものの、 ファイズやカイザを超える高い汎用性を備えている。 こいついっぱい変身してた。 海堂も変身してた。 木場さんの不幸度ぱない。