約 4,088 件
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1271.html
発売日 2008年12月19日 ブランド しゃくなげ タグ 2008年12月ゲーム 2008年ゲーム しゃくなげ キャスト みる(大山瑠偉),風音(秋山美冬),かわしまりの(剣菱精華),御苑生メイ(久保田千寿),倉田まりや(三和琥珀),成瀬未亜(大友真希),葉村夏緒(雄々山真澄),神楽坂恋詩(蛇山さん),桃井いちご(月野桂),深水雨音(親衛隊A,C,生徒A,女性),田崎あいり(親衛隊B,D,生徒B,キャコリン),屑星宇宙男(意次,男),三原椎名(兵衛,精華の父,野郎) スタッフ 原画:なるみすずね シナリオ:橘ぱん,沢柾機 ディレクター:柿 サブディレクター:大門三郎 音声制作:AG-promotion 収録ディレクター:久瀬義美 音声製作担当:池田大輔 収録スタジオ:TAB act1 BGM・効果音:憔悴ラジヲ 音声編集:高橋あきお CGチーフ:あまがた CGスタッフ:えーたろー,CG小僧二世,パピヨン@榎,とらっこ 背景:TrumpS 営業・広報:逢坂キャコタ,ののの。 プログラム:有限会社フルール,森田義一 スクリプト:Teamエロい三十代with「T」,松原の黒豹,谷保の伝七,松原の白豹,とらお ムービー製作:癸乙夜(Mju z),鯵乃ひらき(Mju z) デバッグ:ALLしゃくなげスタッフ 企画・製作:しゃくなげ 製造・販売:有限会社アルケミー 製作総責任者:水戸仁之 オープニング 「GO GO☆ら~びゅ」 作詞・作曲・編曲・Vocal:U(ユウ) エンディング 「キミに出会えた奇跡」 作詞:澄田まお 作編曲:新垣トシオ Vocal:J4+M 秋山真冬、剣菱精華、久保田千寿、三和琥珀、+大友真希 Guitars:WACHA All Other Instruments Programming:新垣トシオ Mixed by WACHA Directed by WACHA Recorded at SAME Creative Studio Sound Produced by Lip on Hip
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/80.html
白い悪意 彼女はなぜ自分がこのような場所にいるのか理解できなかった。 彼女の名は長田結花。 以前はごくごく普通の女子高生だった。 いや、それは語弊があるのかもしれない。 彼女の生活には常に暗い影が掛かっていた。 彼女はいつもいじめられていた。 家庭でも学校でもいじめられる日々。 所詮は義理の家族、父と母は妹の方ばかり気に掛け、妹も彼女を虐げる。 学校でも浴びせられるのは悪意に満ちた罵声。 彼女はそんな日々に絶望していた。 そしてそんなある日……彼女は死んだ。 雪の降りしきる日、彼女はその若き命を散らした―― ――はずだった。 確かに死んだはずだった。 だが彼女は偶然か必然か二度目の生を手に入れる事になる。 それは人あらざる者である証拠。 彼女は蘇った――人あらざる進化した者、オルフェノクとして。 しかし、二度目の生を手に入れたところで彼女に帰る場所など無かった。 家も学校も彼女に安息を齎してはくれなかった。 だから彼女は激情の赴くままに――人間を憎んだ。 自分を蔑んだ人間を、自分に害する人間を、何の感傷もなく殺した。 ――孤独―― そう、当時の彼女は孤独の中にいた。 もとよりいじめられていた日々、彼女を気遣うものなど誰もいなかった。 メールで優しい言葉をかけてくれる人がいた事はいた。 そんな事をしても情けなくて嘘つきな自分を見るだけというのに。 だがそんな彼女にも手を差し伸べてくれる者が現われた。 名前は木場勇治。 彼女と同じくオルフェノクとなった者だ。 彼は初めて出会った時に言った――「君の仲間だ……」と。 それからの彼女は一人ではなくなった。 そして様々な人と出会った。 海堂直也、乾巧、園田真理、菊池啓太郎………… 彼女はここに来てやっと安息の場所を手に入れる事ができたのだ。 時には自分達を裏切り者として狙うスマート・ブレイン社が幾度となく襲ってくる事もあった。 だがそれでも彼女にとって今は心休まる時間だった。 こんな時間がいつまでも続けばいい、そう願っていた。 願いは、幸せな時間は、唐突に終わりを告げた。 「あなた、何人もの人間を襲っているって聞いたけど……」 そう語りかけてくる人が現われて、いきなり襲われて、逃げた先には―― 「生きたまま捕獲するんだ!」 そう叫ぶ声と共に放たれる弾丸。 彼女は生存本能の示すままに周りにいる人をオルフェノクの力で―― そして気づけばこの地にいた。 ◆ ◆ ◆ 「私は……」 そう、自分は警官に囲まれて、銃で撃たれて、それから―― 記憶はそこまでだった。 なぜ自分がいきなり見知らぬ場所にいるのか。 あの警官はどこへ行ったのか。 全く分かりはしなかった。 分かる事は、これがスマート・ブレイン社の主催する殺し合いだという事。 「……殺し合い……」 社長の村上とかいう人はそう言った。 だがそう言われて素直に従う人がいるとはあまり思えない。 実際、早々に抜け出る人がいた――すぐに殺されてしまったが。 それからしばらく私は考えていた。 地図によれば、工場らしき建物の位置からこの場所はB-5辺りらしい。 一応デイパックの中身と名簿には目を通しておいた。 デイパックには言われた通り食料などと共に見慣れぬ道具が入っていた。 見たところカードデッキのようで、なにやら白板に金色の模様があしらっている。 使い道が分からないので、他のアイテムと共にデイパックに戻しておく。 そして名簿。 見知った名前は自分も含めて3つ。 木場勇治、海堂直也、そして自分――長田結花の名。 乾さん達がいない事から、最初はスマート・ブレイン社が自分達のような裏切り者のオルフェノクを始末するために、このような事を計画したと思った。 だがすぐにその可能性は低いという結論に至った。 自分達を気づかれないように集めたのなら、その時点で始末する方が簡単だ。 わざわざこのような手間を踏む理由が無い。 結局のところ、私にはそれ以上の事は検討もつかなかった。 とりあえず自分の身の振り方を決めなくては……つまり―― 幸せな時間は、場所は、あの瞬間崩壊した。 もう以前のようにはいかないだろう。 あれほど輝いていたものは何の前触れもなしに壊されてしまった。 ――悪意に満ちた人間の手によって。 私は何か悪い事をしたのだろうか。 確かに以前はこの手で人間を襲った事もある。 だがもうそんな事はしていない。 木場さんは言っていた――「人間として人間を守りたい」と。 だが果たして一方的にオルフェノクを敵視する人間に守る価値などあるのだろうか。 オルフェノクの中にだって木場さんや海堂さんのように人間を襲うのを好しとしない者もいるのに。 間違っているのは果たして自分達の方だろうか。 いや、それは違う気がする。 私達はなろうと思ってオルフェノクになったのではない。では―― マチガッテイルノハワタシタチデハナク、セカイノホウ? 「いけない、こんな考えじゃ……」 だが一度頭に浮かんだ考えはなかなか離れない。 今この瞬間にも木場さんや海堂さんが人間に騙されて後ろから―― 「大丈夫。海堂さんはともかく、木場さんは……」 でも、それでも不安は徐々に心の内を占めていく。 それは白き翼を持つ者には相応しくない色。 闇のように暗い黒。 いや、白だからこそ少量の黒でも毒と成り得るのだろうか。 そんな時だった。 どこからか声が聞こえてきた。 オルフェノクに覚醒すると、五感が高まるという特徴がある。 よって自分の聴力は常人より優れている――なぜかいつもより聞こえ難くなってはいるが。 その声は東の方から聞こえてくるようだ。 『……………………………………………………』 しかしさすがに遠くて聞こえない。 そこで声のする方に向かおうと思い、東へと足早に移動を始めた。 『……………………………………………………』 まだ聞こえない。 それなりに距離があったのか。 『……俺………はデネブ――』 「きゃっ」 暗い夜道で足元をよく見ないで急いでいたせいだろう。 地面の凹凸に足を取られて、派手に転んでしまった。 自分でも気付かないうちにかなり焦っていたようだ。 『…………から…………………がい…………………』 しかも転倒したせいで頭を打って少しクラッとなり、声も少しくぐもって聞こえる。 症状は軽いので段々元通りに聞こえるようになってきているのは幸いだった。 さっきの声も再び―― 『――侑斗に会う時は注意してくれ!』 「え!?」 その言葉を聞いた途端、私は動きかけた身体を止めた。 目の前に川が流れていて渡るのが大変という事もあったが、それはこの際些細な事だった。 ――侑斗に会う時は注意してくれ! これはどういう意味だろう。 その前には『害』とか言っていた気がする。 この状況で注意しなければいけない人間とはどういう人だろう。 他人に『害』を及ぼす、もっと極端に言えば『殺し合いに乗っている』人間!? 確かに名簿にはそれに該当する人物『桜井侑斗』の名前がある。 じゃあこの……デネブさんはその事を皆に教えようと―― 『侑斗はとっても――――――お! おわぁ!? だ!誰!?モ、モガモガ…………』 それっきりデネブさんの声が聞こえてくる事はなかった。 デネブさんがどうなったのか容易に想像がつく。 声を聞きつけた人間に口封じのために殺されてしまったのだろう。 では誰が? 今の発言を聞かれては都合の悪い人物――桜井侑斗しかいない。 「木場さん……海堂さん……」 急いで来た道を引き返し始める。 どうせ目の前の川を渡るのは時間がかかるだろう。 それより早く二人にこの事を知らせないと。 もうすでに殺し合いに乗っている人間はいるのだ。 もしかしたら他にも悪意ある人間が―― ◆ ◆ ◆ 「……ふう、そろそろ移動するか」 闇夜に紛れて潜む人物――彼の名は志村純一、またの名をアルビノジョーカー。 ブレイドとクウガとの戦闘を終えて数時間。 彼は人目の付かない場所でこの時間を休憩に充てていた。 まだ殺し合いは始まったばかりだ。 無理して下手に動くよりコンディションを万全にする事の方が望ましい。 だからといって彼にはいつまでもこうしているつもりは毛頭なかった。 痛みと疲労がだいぶ取れたところで当初の考え通り市街地へと移動を開始しようとする。 「さてまずはチーフと合流できれば――ん?」 ふと見ると誰かがこちらに向かって走ってくる音が聞こえてきた。 音から察するにかなり余裕がないように思えるが―― (今からやり過ごすのは難しいか……とりあえず怪我をした振りをして様子を見るか。 いざとなったら殺せばいいだけの話だ) そして数秒後、走ってきた人物――長田結花は木に凭れかかっている志村と出くわす事となる。 結花としては一刻も早く木場や海堂と合流したかったが、そのまま素通りする訳にもいかない。 時間を惜しみながらも怪我をしていると思しき彼に声をかける。 「あの、大丈夫ですか」 「ああ、なんとかね」 もちろん志村の方は演技である。 実際志村は痛みと疲労がだいぶ取れていて動くのに支障はないくらいに回復していた。 これまでも演技を続けてきたのだ、彼にとってこれくらいなんて事はない。 「俺は志村純一、もちろん殺し合いには乗っていない」 「長田結花です。私も乗っていません」 「よかった。ところで急いでいたみたいだが、何かあったのか?」 「ええ、実は……」 結花はさっき聞いたデネブにまつわる顛末をできる限り話した。 志村もその話を興味深く熱心に聞いていた。 そして次第に彼の顔には笑みが浮かんできていた。 暗いせいで結花はその笑みに最後まで気づく事はなかった。 「そうか。なら君は急いでその情報を他の殺し合いに乗っていない人達に知らせてくれ。 俺も一緒に行けたらよかったんだが、まだ動けるには時間がかかりそうだ」 「でも……志村さん一人じゃ……」 「君を一人で行かせるのは気が進まないが、許してくれ。 俺の事はいいから、早く!」 「……わかりました」 「すまない。それともう一つ言っておく事がある。 俺を襲った奴らの事だ」 そこで志村は『殺し合いに乗った二人組に襲われた状況』を結花に教えた。 開始早々出会った人物、剣崎一真。 彼は殺し合いには乗っていないと言い、共に行動しようとしていた矢先だった。 カミキリムシのような外見の白い怪物が襲いかかってきたのは。 二人で応戦しようとした瞬間、そこで剣崎一真が牙をむいてきた。 剣崎と白い怪物は組んでいて自分は不意を突かれて怪我を負わされてしまった。 なんとか奴らの目を逃れて、やっとここまで落ちのびてきたと―― 「たぶん奴らは俺にかなりの怪我を負わせたと思って興味を失ったんだろう。 だが運よく傷の方は予想に反してそれほど深手じゃなかった。 すまないが、誰かに会ったらその二人にも気をつけるように言ってくれ。頼む」 「……はい」 そう言って結花はその場を足早に去っていった。 後に残ったのは偽りの仮面をつけた志村純一のみ。 彼が言った事は嘘である――白い怪物、アルビノジョーカーが殺し合いに乗っている点を除いてだが。 彼が望むのはお人好し共で勝手に潰し合ってくれる事。 これはそのための布石であった。 もし今の情報がクウガの耳に入ったら―― ブレイドは先程の戦闘で自分を追撃してこなかった。 理由は定かではないが、これを聞いたらクウガは次のような仮説に至るだろう。 『自分を騙すための一芝居では?』 ブレイドにとって先の戦闘は信頼を得るための芝居であり、追撃しなかったのは白い怪物こそが真の協力者であったから。 その考えに至らずとも、ブレイドとクウガの間に不信感が生じるのは大いに期待できるだろう。 いずれその溝は決定的な亀裂へと昇華される可能性も高い。 他の人物に知られても、二人の不利になる事は変わりない。 こちらとしては労せずに潰し合いが誘発されるのだから願ったり叶ったりだ。 唯一の懸念は自分の嘘がばれた時。 だがそのような状況でも自分への痛手は少ないだろう。 白い怪物が殺し合いに乗っている事は事実であるし、自分を騙したのは『剣崎一真』と名乗る人物だと彼女には言ってある。 偽名を使ってきたと言い逃れする事は十分可能だ。 「加えてデネブとかいう奴の話……」 自分なりにこの話を検討してみた結果、桜井侑斗に関しては何とも言えないが、デネブは死んでいないという結論に至った。 決め手はデネブが口をふさがれて消息を絶ったという点だ。 もし桜井侑斗が殺し合いに乗っていてデネブを発見したなら、すぐに殺しにかかるはずだ。 口をふさぐ必要などどこにも存在しない。 おそらく彼女は気が動転してそこまで考えが至らなかったのだろう。 「さてこの情報もどうするか」 彼女はメッセンジャーとして市街地の方へ向かって行ったようだ。 途中で誰かに殺されてしまう可能性もあるが、結局は殺す事になるのだからどうでもいい。 できる事なら可能な限り多くの人に誤解を振り撒いてほしいところだが……贅沢も言っていられない。 自分もこの偽りの知らせを皆に振り撒いていこう。 市街地に行くのもいいが、これなら市街地は彼女に任せて自分は別の場所に行くのも一考か。 途中でアルビノジョーカーとして誰かを襲うのもいいかもしれない。 白い怪物の話が広がれば、話の信憑性も上がるだろう。 相対的に集団の中で信頼を勝ち取れば、志村純一=白い怪物という考えには至らないはずだ。 白い悪意は闇の夜に紛れて蠢きだす。 【1日目 黎明】【D-4 丘陵地帯】 【志村純一@仮面ライダー剣・劇場版】 【時間軸】剣崎たちに出会う前 【状態】封印エネルギーによる痛み(普通に動ける程度まで回復) 【装備】グレイブバックル 【道具】支給品一式(未確認支給品×1) 【思考・状況】 基本行動方針:人間を装い優勝する。 1:移動して集団に紛れ込む。(市街地に拘らない) 2:橘チーフに合流。 3:『白い怪物と剣崎一真は共に殺し合いに乗り、尚且つ組んでいる』『桜井侑斗は危険人物』という情報を流す。 4:誰にも悟られず、かつ安全な状況でならジョーカー化して参加者を殺害or襲ってアルビノジョーカーの存在をアピールする。 ※デネブの放送について(長田が聞いた範囲で)知りました。 桜井侑斗は危険人物(?)、デネブは生きていると考えています。 ※どこへ向かうかは後続の書き手にお任せします。 その頃、市街地に向かっていたはずの長田結花は立ち止まっていた。 彼女は考えていた――『人間なんて本当に守る価値などあるのだろうか』と。 危険人物を皆に知らせようとしたデネブさんは桜井侑斗に殺されてしまった。 志村さんも剣崎という人に騙されて襲われた。 人間はなんて身勝手で愚かな生き物だろう。 いつでも自分の都合を押し付けて他人を蹴落とそうとする。 「……人間なんてッ」 なら自分はどう動くべきか。 今まで通り人間のために動くべきか否か。 しかしいきなり銃で撃たれた事実は結花の心に確かな歪みとして重くのしかかる。 いっそ木場さんや海堂さん以外全員を皆殺しにした方がいいのではないか。 そんな考えも頭をよぎる。 一方でそれはいけないと訴える自分もいる。 「私は――」 それは白い翼に広がる黒い悪意―― 【1日目 黎明】【E-5 丘陵地帯】 【長田結花@仮面ライダー555】 【時間軸】本編第41話終了直後(武装警官を一掃する直前) 【状態】健康、人間への不信感・憎悪(軽度)、疾走による小程度の疲労 【装備】なし 【道具】支給品一式(不明支給品1~2)、カードデッキ(ファム) 【思考・状況】 基本行動方針:木場さんと海堂さんの無事が最優先。 1:人間は守る価値などあるのだろうか。 2:殺し合いに乗っていない人物に自分の知っている事(↓参照)を教える。 3:いざとなったら木場と海堂以外の人間を皆殺しにする? ※長田の知っている事:『白い怪物と剣崎一真は共に殺し合いに乗り、尚且つ組んでいる』『桜井侑斗は危険人物でデネブを殺害した』 ※これからどこへ向かうかは後続の書き手にお任せします。 016 囚われの虎と蛇 投下順 018 吼える 016 囚われの虎と蛇 時系列順 019 想いを鉄の意志に変えて 長田結花 033 ワインディング・ロード 012 「誰か」のためのライダー 志村純一 026 切り札の在処は
https://w.atwiki.jp/cucc/pages/1063.html
「東京臨海副都心」 この言葉の響きって、ちょっとかっこいいよね〜 ただそれだけ〜 12/15(日) 東京りんかいラン コース:14号→荒川土手→お台場→ゲートブリッジ→新木場(輪行) 参加者:1年 タカシ マサト 2年 カツヤ ダイキ タイキ 3年 カズトモ タカユキ 4年 マサシ 「Only Enjoy」 ユウタ 写真はカミングスーン!
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2203.html
「貴方の、罪は重い!」 【名前】 ホースオルフェノク 【読み方】 ほーすおるふぇのく 【声/俳優】 泉政行 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 馬、騎士、ユニコーン 【仮面ライダー555】 馬の特質をもったオルフェノク。 木場勇治がオルフェノクとして覚醒した姿。 交通事故で植物状態となり、その後亡くなった木場勇治が覚醒した数少ない「オリジナル」。 オリジナルのオルフェノク故に高い能力を有し、人型から下半身を馬に変化させた「疾走態」と呼ばれる姿に自在に変化できる。 武器は大型の魔剣「ホースソード」と盾。使徒再生は剣で相手の心臓を貫くことで行い、盾はファイズのクリムゾンスマッシュを防ぐほどの強度がある。 蘇生直後に周囲の人々から手痛い裏切りにより自殺しようとするが、オルフェノクとして覚醒した体はビルから飛び降りた程度では死ねず、後に自分を裏切った従兄弟と元恋人を怒りに駆られるまま殺害した。 「スマートブレイン」から接触によりオルフェノクという存在と使命について説明を受けるも、二人を殺した後悔から人として生きる事を決意する。 その後、知り合った長田結花(クレインオルフェノク)や海堂直也(スネークオルフェノク)と共に暮らしていた(彼らが暮らしているマンションを用意したのは「スマートレディ」。本来は裏切り者のはずの勇治を個人的に気に入り、色々と便宜を図っているらしい。)。 ファイズこと乾巧とは海堂直也を守るのに戦ったのを皮切りに何度も戦いを繰り広げ、お互い正体を知らないが故に変身前では菊池啓太郎のクリーニング店を利用したことを切っ掛けに交流するという複雑で深い因縁を持っていたが、中盤でデルタに変身した北崎(ドラゴンオルフェノク)の攻撃で変身解除した姿を見て正体を知る。 奪ったカイザギアでカイザに変身、巧に戦いを挑み、自分が敵となったことに戸惑う巧を打ち倒し、オルフェノクの延命のための実験材料とした。 一度は互いに人類を守るために戦っていると知り関係も落ち着くが、良しとしない草加雅人/仮面ライダーカイザの暗躍により、ファイズギアを奪ってファイズに変身した草加雅人から襲撃を受けた事で再び関係は悪化。 草加雅人が本性を剥き出しにし、はじめて策略が明らかになった事で和解し、乾巧が正体を見せ放浪していた際にはファイズギアを預けられ、ファイズとして戦う。 乾巧が苦悩を振り切ってファイズに復帰した後は心強い理解者にして味方になっていたが、オルフェノク対策を進める警官隊に攻撃された事、長田結花が人間に殺されたと勘違い(実際は実験のモルモットにされた挙句に変身能力を失い、裏切り者の処分に来た影山冴子(ロブスターオルフェノク)に反撃できず止めを刺されたのであながち間違いではない。)した事で人間を見限ってしまう。 王を倒し人間を守る事を期待する花形(ゴートオルフェノク)の推薦によりスマートブレインの社長の座に就任するが、草加雅人を殺害しカイザドライバーを奪い、オルフェノクの王「アークオルフェノク」を覚醒させ人間すべてを滅ぼしオルフェノクの世界を作ろうとする。 奪ったカイザギアでカイザに変身、巧に戦いを挑み、自分が敵となった事に戸惑う巧を打ち倒し、オルフェノクの延命の実験材料とした。 最終話において真理達の助けで脱出した巧との激戦の中でホースオルフェノク激情態として覚醒し、最後の戦いを繰り広げるが、ブラスターフォームのフォトンバスターをゼロ距離で受け敗北、乾巧の「人を守るために戦う」という強い決意を知り、更にとどめを刺さずに乾巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する。 その後、迷いながらも自らの答えを求めてアークオルフェノクに苦戦する巧達の前に現れ、カイザに変身して共闘。 アークオルフェノクの圧倒的な強さの前にゴルドスマッシュを弾き返され、光鞭を腹に受けカイザギアを破壊され致命傷を負ってしまう。 体が青い炎で燃え、命がつきかけた状態ながら、後ろからアークオルフェノクを羽交い締めにして動きを封じ、アークオルフェノクと共に「超強化クリムゾンスマッシュ」を受け生涯を終えた。 劇場版『パラダイス・ロスト』では仮面ライダーオーガに変身。 【疾走態】 ホースオルフェノクの特殊形態。 下半身が馬に変化し、ケンタウロスの様な姿をしている。 放送当時発売された格闘ゲームでは必殺技は同個体になってからの斬撃。 【仮面ライダー大戦】 乾巧の回想で登場。 本作では「アークオルフェノク」と共にファイズ、カイザと交戦、カイザの命を奪う。 【余談】 悪人ではないが、乾巧とは正反対の「人が自分を裏切る事を極端に嫌う」という性質と極端から極端に走りやすい思考が相まって、終始迷い悩み苦しみ立場や思想を変える事を繰り返していた。 裏切りを嫌う点に関しては劇中でも念入りに描写され、従兄弟や元恋人も迷うことなく殺害し、海堂を以前から裏切り続けていた教授も容赦なく追いつめて抹殺している。 また、元恋人が灰になって崩れ落ちる一部始終も悲しむどころか表情を変えずに見ているだけなど、裏切られた件に関して恨み骨髄だった事が伺える。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。 必殺技は疾走態に変身しての斬撃。 また同ソフトのOPムービーでは「ファイズと戦っていたカイザがホースオルフェノクの姿に切り替わる」という、番組終盤の展開を思わせるシーンがある。 木場勇治役の泉政行氏は乾巧役の最終オーデションまで残っており、同作で木場勇治が555に変身するのはこの名残。泉政行氏は2015年7月に病気により若くして死去した。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1252.html
「貴方の……罪は重い!」 【名前】 ホースオルフェノク 【読み方】 ほーすおるふぇのく 【声/俳優】 泉政行 【登場作品】 仮面ライダー555 【初登場話】 第1話「旅の始まり」 【所属】 スマートブレイン 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【変身】 仮面ライダーファイズ仮面ライダーオーガ 【変身アイテム】 ファイズフォン+ファイズドライバーオーガフォン+オーガドライバー 【特色/力】 魔剣と盾、疾走態への変異 【形態変化】 ホースオルフェノク疾走態ホースオルフェノク激情態ホースオルフェノク激情疾走態 【モチーフ】 馬、騎士、ユニコーン 【詳細】 木場勇治が覚醒した馬の特質を持ったオルフェノク。 「格闘態」とされるホースオルフェノクの基本形態。 交通事故で植物状態となり、その後亡くなった勇治が覚醒した「オリジナル」と呼ばれるオルフェノク。 オリジナルとして覚醒したオルフェノクは使徒再生により目覚めたものよりも高い能力を持ち、人型の格闘態から下半身を馬に変化させた疾走態と呼ばれる姿に自在に変化できる。 武器は大型の魔剣ホースソードと円形の盾。使徒再生は剣で相手の心臓を貫くことで行い、盾はファイズのクリムゾンスマッシュを防ぐほどの強度を持つ。 蘇生直後に周囲の人々から手痛い裏切りにより自殺しようとするが、オルフェノクとして覚醒した体はビルから飛び降りた程度では死ねず、その後に自分を裏切った従兄弟と元恋人を怒りに駆られるまま殺害した。 スマートブレインから接触によりオルフェノクという存在とその使命について説明を受けるも、二人を殺した後悔から人として生きることを決意する。その後、知り合った長田結花や海堂直也と共に暮らしていた(彼らが暮らしているマンションを用意したのはスマートレディ。本来は裏切り者のはずの勇治を個人的に気に入り、色々と便宜を図っているらしい)。 ファイズこと巧とは海堂を守るために戦ったのを皮切りに何度も戦いを繰り広げ、お互い正体を知らないが故に変身前では啓太郎のクリーニング店を利用したことを切っ掛けに交流するという複雑で深い因縁を持っていたが、中盤でデルタに変身した北崎の攻撃で変身解除した姿を見てその正体を知る。 一度は互いに人類を守るために戦っていると知り関係も落ち着くが、それを良しとしない草加雅人の暗躍により、ファイズギアを奪ってファイズに変身した雅人から襲撃を受けた事で再び関係は悪化。 しかし、雅人が本性を剥き出しにし始めてその策略が明らかになった事で和解し、巧が正体を見せ放浪していた際にはファイズギアを預けられ、ファイズとして戦っていた。 巧が苦悩を振り切ってファイズに復帰した後は心強い理解者にして味方になっていたが、オルフェノク対策を進める警官隊に攻撃されたことと、長田結花が人間に殺されたと勘違い(実際は実験のモルモットにされた挙句に変身能力を失い、裏切り者の処分に来た影山冴子に反撃できず止めを刺されたのであながち間違いではない)した事で人間を見限ってしまう。 王を倒し人間を守る事を期待する花形の推薦によりスマートブレインの社長の座に就任するが、雅人を殺害しカイザドライバーを奪い、オルフェノクの王を覚醒させ人間すべてを滅ぼしオルフェノクの世界を作ろうとする。 奪ったカイザギアでカイザに変身、巧に戦いを挑み、自分が敵となった事に戸惑う巧を打ち倒し、オルフェノクの延命のための実験材料とした。 最終話において真理達の助けで脱出した巧との激戦の中で激情態として覚醒し、最後の戦いを繰り広げるが、ブラスターフォームのフォトンバスターをゼロ距離で受け敗北。巧の人を守るために戦うという強い決意を知り、更にとどめを刺さずに巧が去った事で、再び迷いが生まれて絶叫する。 その後迷いながらも自らの答えを求めてアークオルフェノクに苦戦する巧達の前に現れ、カイザに変身して共闘した。 しかし、アークオルフェノクの圧倒的な強さの前にゴルドスマッシュを弾き返され、光鞭を腹に受けカイザギアを破壊され致命傷を負ってしまう。 体が青い炎で燃え命が尽きかけた状態でありながら、後ろからアークオルフェノクを羽交い締めにして動きを封じ、アークオルフェノクと共に超強化クリムゾンスマッシュを受け生涯を終えた。 劇場版『パラダイス・ロスト』では仮面ライダーオーガに変身する。 【余談】 悪人ではないが、巧とは正反対の「人が自分を裏切る事を極端に嫌う」という性質と極端から極端に走りやすい思考が相まって、終始迷い悩み苦しみ立場や思想を変えることを繰り返していた。 裏切りを嫌う点に関しては劇中でも念入りに描写され、従兄弟や元恋人も迷うことなく殺害し、海堂を以前から裏切り続けていた教授も容赦なく追いつめて抹殺している。 また、元恋人が灰になって崩れ落ちる一部始終も悲しむどころか表情を変えずに見ているだけなど、裏切られた件に関して恨み骨髄だった事が伺える。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1人として登場。 必殺技は疾走態に変身しての斬撃。 また同ソフトのOPムービーでは「ファイズと戦っていたカイザがホースオルフェノクの姿に切り替わる」という、番組終盤の展開を思わせるシーンがある。 木場勇治役の泉政行は乾巧役の最終オーデションまで残っており、同作で木場が555に変身するのはこの名残。 なお、政行氏が演じた木場は当作品のもう一人の主人公とも言えるキャラクターだが、俳優が2015年夏に病死したことで最初で最期の特撮主演となってしまった(ただし、短時間の端役であるが次回作の劇場版で友情出演している)。
https://w.atwiki.jp/majyusupo/pages/125.html
【名 前】 グエン・ココペリ 【位 階】 魔術師 【生 年】 1983 【性 別】 男 【表の顔】 タクシードライバー 【裏の顔】 探求者 【P L】 OX 【データ】http //www.trpg.net/online/majyuu/char/kight/RM01.htm 【参 考】 容姿 dice12124.jpg 能力 ■Lv4:マイザーズドリーム [現象使い ] [内容] 「手に触れたものを収納できる」 手に触れたものをアイテムインベントリに収納できる。 取り出すときは本人に認識できる場所ならば任意の場所、任意の速さ、軌道で取り出すことが出来る。 ■Lv3:陽気な悪魔 [気操術] [内容] 肉体強化、魔力やその人のオーラを見てある程度の感情の色や体調の変化がわかる ■Lv能力2:TAXI [装備] [内容] 気の通るタクシー 魔道具であり、300km近いスピードまで加速できる 空中や壁面などあらゆる場所を走ることができる ■Lv能力1:マーチャント・オブ・デス [装備] [内容] 一般的に武器と呼ばれるものを大量に所有している 主に刃物や鈍器や銃、毒物など カタコト口調の怪しい外人 武器商人でありタクシードライバー兼運び屋 むさくるしいマッチョのベトナム人 真剣なときや闘うときは流暢に話す激情家 記録 20130601:[BERマーリン]識嗣真昼氏、三笠ムツキ氏、ルシア・クリスティア・西條氏、熊太郎氏と話す。 20130525:[BERマーリン]<節制>の騎士 七種千夏恵氏と話す 20130420:[退魔:復活のチャンピオン]“氷眼”氷室 静氏、<審判>葉月頼子女史と同行、依頼完遂 20130413:[BERマーリン]上杉暁氏、月島美冬氏、蛍野光里氏、三笠ムツキ氏、ルシア・クリスティア・西條氏と話す。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6275.html
登録日:2010/05/25(火) 13 45 54 更新日:2022/09/10 Sat 11 49 04 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 09年春アニメ 5pb. Lump of sugar PC Xbox360 アニメ エロゲー ゲーム タコタマ× タマタマ× タユタマ タユタマ 〜Kiss on my Deity〜 ニーソ 人外 四音タイトル 地雷 揺蕩う魂 獣耳 美少女ゲームアワード 美少女ゲームアワード受賞作 Lump of Sugarより発売された18禁PCゲーム。 正式名称は『タユタマ-Kiss on my Deity-』 原画家はいつもの萌木原ふみたけ。 発売前から様々な宣伝が成され、その知名度の高さからか漫画・家庭内ゲーム機への移植に加えアニメ化もされた。 続編でありファンディスクに『タユタマ-It's happy days-』がある。 初回特典にニーソックスを付ける伝説を残した。 しかも、スタッフの監修済み。 だが、余りにも持ち上げられ過ぎたのかやたら地雷扱いもされている。 ●あらすじ 神社の息子・泉戸裕理は、将来への漠然とした不安を抱えながらも、学園生活を楽しんでいた。 新学期が始まる矢先、学園の敷地内から遺跡らしきものが出土。そこには、神社の神紋と同じ模様が刻まれていた。 この遺跡が取り壊されること、そして、神社の祭神に関係するものであることを知った裕理は「御魂移し」の儀を行う。 すると、遺跡から本当に神様らしきものが現れ、裕理にとある計画と、一人の少女を託すのだが…。 〇メインキャラクター 泉戸裕理 主人公。実家は神社でバイク大好き。 周りに振り回され易い体質で、そのためかヘタレ扱いされる可哀想な人。 泉戸ましろ メインヒロイン。 太転衣と人間の共存を実現するため、ヒトの姿へと化成した太転衣の女の子。 狐耳・狐尻尾、和服、大和撫子、鬼嫁、そして大きくなったり小さくなったりと、幅広いニーズに対応出来る。 というかちびましろと(禁則事項です)しちゃうゆーりしゃんマジ鬼畜。 河合アメリ 通称「ダメリ」。 他のキャラクターのルートでのウザさはハンパないが、基本的に素直で優しい子。 強引ぐまいうぇい! 小鳥遊ゆみな ロリ担当の義妹。ネガティブハイテンション。 如月美冬 『美冬』と書いて『アレ』と読む。 潔癖症のツンデレ。 〇サブキャラ 要三九郎 裕理の親友。DJ風関西弁男。非童貞。 泉戸裕導 WAKAMOTO 裕理の父親でダメ神主。そして腹筋破壊兵器。 ダンディな男。 河合玄造 アメリの父親。スライトリー理事。スカーフ。ユーディの犠牲者。 多嘉山理事 フローレス理事。元ミレディ。 〇太転依(たゆたい) 自然界に存在する「神気」という生命エネルギーが、肉体を持たずに霊魂として凝結した霊的生命体。 応龍 封印された「三強」の一角で事実上のラスボス。 巨大な龍の姿をしており、爬虫類・魚類といった鱗を持つ水棲太転衣の頂点。 でも、割とあっさりやられたり、二次創作ではギャグキャラのヘタレ化する。 ツンデレ。 アニメの一戦目では余りにも情けなさ過ぎる敗北をした。 鵺 封印された「三強」の一角で自他共に認める最弱担当。 アメーバ状の不定形の姿で、生物学的分類は不明だが、昆虫・甲殻類系の太転衣を統率しており、無脊椎変温動物の可能性が高い。 電撃と幻覚攻撃を得意とする。 ただのかませ犬に見えたが、正体は黒い着物を羽織ったロリ少女。 ヒロイン級の活躍もするが何故か攻略不可。移植版ではヒロインに昇格。 パンツ大好き。 鳳凰 封印された「三強」の一角。 風の神気を得るために進化した太転衣で、常に雌雄一組で行動する。鳥類系の太転衣を統率。 若干空気。 ましろの絵がががが ちびましろ「ひとと、いっしょに、ついき、しゅうせいするの。そのために、うまれてきたの」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2製作決定+限定アペンドディスクを知って狂喜乱舞 -- 名無しさん (2015-04-25 01 12 28) だいたいの人には70点くらいの萌えゲーなんだけど、キャラのアクが強くそこで100点になったり0点になったりするゲームだったなぁ -- 名無しさん (2020-09-03 19 17 52) 普通のラブコメが「そこ掘り下げても面白くはならないから…」って理由であっさりコミカルに処理するような部分をねっとりウジウジ描写するので、変な生々しさがあるんだよな。そこがものすごく好みが別れる。 -- 名無しさん (2022-09-10 11 49 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tomoko1005/pages/13.html
アルバムごとに曲数をまとめてみました ライドンインスティンクトレモンスパノバクラックそれ以降合計 新木場32543421 仙台122633521 仙台232444421 札幌42443421 函館43232519 名古屋142332620 名古屋241245420 福岡42134620 熊本43433320 大阪131344520 大阪212445420 男子限定52324319 女子限定14423519 東京122335621 東京232444421 合計473252505468303
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/300.html
一日目 夜:(18 00-20 00) 118 目覚めのカリスマ ◆LuuKRM2PEg ゴ・ガドル・バ 119 サウンド・オヴ・サイレンス ◆CIPHER0/kY 香川英行 桜井侑斗 葦原涼 木場勇治 桐谷京介 日高仁志 志村純一 風谷真魚 120 謎 罪 弔い ◆LuuKRM2PEg 死神博士 北條透 影山瞬 乃木怜治
https://w.atwiki.jp/macinakapiano/pages/63.html
栗野駅 写真未入手 演奏可能時間 設置期間 2017年3月11日 - 現在 設置場所 鹿児島県姶良郡湧水町木場677、栗野駅構内 アクセス JR肥薩線・吉都線 栗野駅構内(改札外)。 鹿児島空港から 福岡から 人吉から 小林から 国分から 設置ピアノ アップライト。 設置環境 その他 改札外 関連リンク