約 4,088 件
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/555.html
名前 リン 種族 ジグザグマ 性別 ♀ マスター ラハト うp主 特撮の人 以前変態に襲われていたところをラハトに救われ仲間になったジグザグマ。 言動から察するに元ネタは「仮面ライダー555」の木場勇治
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/278.html
魔人病棟 ◆Z9iNYeY9a2 ゲーチスがそれを見つけたのは偶然だった。 ふと空を見上げた先。そこに映ったのは宙を飛ぶ巨大な影。 それは知っていたものと比べて遥かに遅い速度で視界の先にある巨大な建物の屋上に降り立ち。 そのまま建物の影に隠れて視界の先から消えていった。 あれはリザードン。確かアッシュフォード学園でNが連れて行ったポケモンだったと思う。 ならば、あそこにはNがいるのだろう。 ちょうどいい。今の自分は一人きり。手駒が欲しかったところだ。 美樹さやかを手放した今となっては、何者かの手助けが欲しいと思っていた。 放送も近く、情報も欲しい。 そして今のNならば、きっと自分の言うことに逆らったりはしないだろう。 ゲーチスは静かに、リザードンの降り立った病院に向けて足を進めていった。 ◇ そこからまた別の方向。 病院の屋上に降り立つ巨竜の姿を見ている者がいた。 「ありゃ、確かNのガキが持ってたマーボー丼だったかカツ丼だったかじゃねえか」 ドンしか一致していないといううろ覚えな記憶でその名前を言う一人の男。 それとなしに空を見上げた海堂直也の視線の先にも、その姿は見えていた。 「Nがあそこいるっちゅーことは、ルヴィアのやつもいるんだろうな。 結花を探すついでに妹さん無事だったっちゅー報告もしてやった方がいいか?」 降り立ったあの建物は病院。 本来ならば結花を探すため寄り道は避けるべきなのだろうが、あれだけ目立つ建物だ。もしかしたら結花もあそこにいるかもしれない。 「まあ行くだけ行ってみたほうがいいか」 数秒の迷いの後、海堂はその先に向けて走りだした。 ◇ リザードンの存在を視認し、病院へ向けて歩き始めた者は2人。 だが、その頃の病院内へ向けて、一人の男がまた別にその中へ入っていったことに気付いたものは一人としていなかった。 ◇ 病院内に響く足音。 本来ならば物音厳禁の院内でそんな足音を立てて走ることなど怒られて然るべき行為であろう。 しかしこの建物の中にその行動を咎めるものは一人としていなかった。 意識のないタケシを抱えたNと、その後ろで何かを探すように周囲に視線を移しつつ走る真理。 「N!タケシをその辺の部屋のベッドの上に寝かせて!空いてるところならどこでもいいから!」 「君はどうするんだ」 「えーっと…、あった。すぐ戻ってくるから、とにかく下手な刺激を与えないように安静にさせておいて!」 そう言って真理は廊下の中にある一室に入り込む。 そんな様子を見たNもそこから一番近い病室にタケシの体を横たえさせる。 「ピカピ…」 不安そうな声を発するピカチュウの頭を、Nは優しく撫でる。 サトシ、ヒカリと自分のトレーナーとその仲間の死体を立て続けに見せられたのだ。もしここで彼までその後を追っていってしまうと、と思うと不安で仕方ないのだろう。 ガラガラガラガラ その数分ほど後、カートのようなものを転がせる音が耳に届く。 部屋に駆け込んできた真理はカートに大量の薬や医療用の道具を載せて運んできていた。 「お願い!ちょっとそっちの道具持ってて!」 「えっと、マリさん?君は医者なの?」 「違うけど解放軍のところで怪我したみんなの手当くらいならしたことあるし、大丈夫!」 「………」 「うん、言いたいことは分かる!でも今緊急事態だから!タケシやばいから!」 確かに緊急事態なのは事実だろう。 見た感じでは肋骨が折れているのは確実。下手をすれば内臓にもダメージが入ってる可能性がある。 医者でない以上それくらいのことしか分からないが、このままの状態が続けば命に関わる。 「N!そっちのそれ取って!その何とかって薬品とその近くにおいてある注射!」 急ぎ応急処置にかかる真理、そしてそんな彼女を不安そうに見つめるピカチュウ。 Nもその指示に従って、とりあえず動き始めた。 そしてしばらくの時間の後。 タケシの腕には点滴が取り付けられ、体には包帯が巻かれていた。 真理なりにやれることをやった処置である。 少なくとも使ったものが真理の中では使ってはまずいものではない、ある程度の知識があるものを使用するほどには冷静であったことにNは安心する。 さっきまでは辛そうにしていたタケシも、今の顔は比較的穏やかなようにも見える。あとは目が覚めるくらいには体力が戻ってくれることを願うしかないが。 色々と慌ただしく行動した疲れか、真理は椅子に座ったまま気がつけば意識を落としていた。 今はゆっくりと休んでおいてくれればいいと思う。 しかし問題が一つ去ったところでNにまた別の心配なことが浮かぶ。 「…ゾロアーク……、どうして君はあんな無茶を…」 単身桜に挑み大怪我を負わされたポケモン。 今はモンスターボールに入っている。外に出してしまえばむしろ体力を消耗することになるだろう。 こういう時だけは、モンスターボールという存在も少しは――― 「僕は何を考えているんだ…」 今の発想はまるでモンスターボールのことを許容するかのようなものだ。 そんなことを考えてはいけない。 (ならば、今すぐこのボールから彼を呼び出せばいいのではないか?) そんな考えが浮かび、モンスターボールを静かに取り出し。 すぐに懐に収める。 「いや、それこそ何を考えているんだ…」 ゾロアークのダメージは深いのだ。 軽い傷ならばここでも処置が可能かもしれない。だが、あれほどの怪我はポケモンセンターで処置しなければまずい。ここはあくまで人間の病院なのだから。 「ポケモンセンターか…、向かえるかな?」 向かうとなれば間桐桜がいるかもしれない方向に戻ることとなる。それはあまりにも危険ではないか? それにリザードンの疲労も気になる。何しろ3人の人間と1匹のポケモンを乗せた状態で飛び続けたのだから。 「どうしようか…」 真理が目を覚ますまで待つか、それともこのまま一人でもどうにかするか。 そんなことを考えている時、ふと眠っていた真理の体が動く。 「…ぅん……」 「…マリ?」 「巧………」 どうやらまだ眠っていたようだ。 ふと呟かれた言葉は寝言、何者かの名前らしい。 放送が近いが、もうしばらくは寝かせておくべきだろう。 「タクミ……、マリの知り合いかな?」 寝言でその名を呼ぶほどに真理が想っている者。 ふとNの中にも興味が生まれた。 目が覚めたら聞いてみようか。 と、その時だろうか。 足音が聞こえてきたのは。 静寂に包まれた病院には、足音は思いの他響き渡る。 階段の付近辺り、下の階から聞こえてきている。 そしてどうやら、今自分達がいる階まで登ってきたようだ。 「………ピカチュウ、様子を見てくるから少しここで待っていてくれ」 「ピカ?ピカ!」 了解、と手を上げたピカチュウ。 真理の支給品の中に入っていた銃らしき武器を念の為に拝借して、病室を静かに出るN。 カツ、カツと足音を鳴らす存在に対し、こちらは物音を立てないように静かに近づく。 やがて十字路へと出たNは、その角に身を隠しその存在を警戒しながらも待ち受ける。 どんな相手であってもすぐに銃を突きつけられるように。 やがて足音が近づき。 Nはその相手に向かって銃を突きつけ――― 「―――はーいストップストップ。バレバレだっちゅうに。隠れるんならもう少し上手くやりなさーい」 ―――ることができなかった。 気の抜けるような声と、それとは裏腹な素早い動きで銃をかすめ取る一人の男。 「カイドウか」 「お、やっぱNだったか。そっちは怪我ないか?」 「どうにかね」 そこにいたのは、数時間前に別行動を取るといって去っていった海堂。 良かった、とほっと胸を撫で下ろしながらNは受け答える。 「いやな、外ぶらついてたらなんだっけ、あのデカイやつが飛んでるのが見えたもんでな」 「向こうの部屋にマリとタケシがいるんだ」 「マリ?園田真理か?」 「ああ」 「おお、そりゃ良かった。あいつの時は守ってやれなかったし、気にはなってたんだよ。 良かった良かった~。ちなみに結花はここにはいねえのか?」 「少なくとも見つけられてはいないね」 「そうか…。じゃあ、俺ルヴィアに言われたやつ渡したってこと言ったら結花探しにまた出るわ。 あいつもここにいるんだろ?」 「…………カイドウ、彼女は――――」 ルヴィアの名を出され、思わず表情を辛そうなものにするN。 少しの沈黙の後、それが意味するものを告げようとした、その時だった。 ――――――12 00、定刻通り死亡者、並びに禁止領域の発表を始めよう ◇ 目の前には巨体。 灰色のそれが咆哮を上げてその頭の巨大な角を突き刺さんと突撃をかける。 それを避けて斬りつけると痛みを訴えるように怯み、うめき声をあげる。 すかさず宙を飛ぶ別の者がそれに向かって光の矢を放ちながら、翼をはためかせ飛翔。 それを追う巨体。 だが、そこで巨大な針が射出、空を舞う”彼女”の体を貫いていた。 ―――――止めろ 青い炎をあげながら燃える体。痛みにもがきながら羽を羽ばたかせ続ける彼女に向かって、巨体は角をつきだして突撃した。 ――――止めろ、止めてくれ 自分も下半身を人のものではない、馬の形に变化させ、剣を構えて突撃する。 しかしあまりの巨体、受け止めるには力が足りなさすぎた。 斬りつけ、再度剣を構えた俺の目の前。 そこには、もう一人の存在があいつに突撃をかけていた。 振り返った先にいたのは、青い炎に体を焼かれながら消滅していく彼女の姿。 ―――結花! ―――海堂!止めろ!君ではこいつは――― 止める声を発する間もなく、そのもう一人もあっさりとその口の中に加えられていった。 下半身を貪られる音が響く中、加えられた彼は彼女に手を伸ばしたまま、その巨大な顎の中へと消えていった。 ――――おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! 怒りが、激情が体を包む。 この身に変えてもこいつは殺す! 剣を振るい足を切り落とそうとした、その瞬間だった。 彼女の姿を見たのは。 ――――園田真理?!まさか君が!? 全ては罠だった。 最も信じた人間達によって、海堂も結花も命を落としたのだから。 ――――俺は、俺は何をやっていたんだ――――――! 俺は、俺は……――――――― 俺は、人間を、絶対に許さない―――――― 「…夢か」 病院のロビー。 ゼロとの合流を待ち一旦休息をとっていた木場勇治。 ふと気がついたら眠りについていたようだった。 「…嫌な夢を見たな」 あれからある程度の時間が経過しているようだが、まだゼロの存在は感じ取れない。 一応約束の時間まではあと少しの間がある。いずれ追ってくるだろう。 今は放送を確認し、その後病院を散策。 ――――先ほどから聞こえる、ほんの小さな足音の主を確かめるとしよう。 ◇ 「おいN」 「………」 「何があったよ、え?何でルヴィアのやつとあん時のねーちゃんの名前が呼ばれてんだよ!」 放送が流れたことで、海堂はNの口から聞くより早く、その事実を知ることとなってしまった。 ルヴィアと、あの時合流した藤村大河の死。 たった数時間前に別れた者が、既にこの世にいない存在となっていたという事実。 「それはちゃんと説明するよ。まずマリ達のところに向かおう。彼女も交えて話したほうがいいと思う」 そう言ってNは真理の休んでいるであろう病室に向かう。 さっきの放送で目を覚ましたか、あるいはまだ眠りについているか。 もし眠っているようなら、放送の内容を告げねばならない。 「………」 結論からいうと、真理は目を覚ましていた。 そしてその表情は暗い。きっとあの放送を聞いていたのだろう。 「海堂……」 「おう、無事だったか?」 知り合いとの再会、しかしそれに花を咲かせることもない。 沈んだ思いのまま、Nは海堂に何があったのかを説明した。 「それじゃあ、ルヴィアのやつは追っかけていったあの女に殺されたってのかよ」 「うん、…何かよく分かんない、でもすごく嫌な気分になるような何かが桜の中から出てきて、それから私達を逃がすために…。 ナナリーちゃんも……」 「ちくしょう、せめてその場に俺さえいればよぉ…」 「あんまり変わらなかったんじゃないかと思うよ」 「てめーそこでそういうこと言うかおい」 知った者と合流できたはいいが、事を終えた後であることを伝えようとした相手が既に亡き者と知って、海堂の中に虚無感が残っていた。 「クソ、木場のやつもおかしくなってっていうし、一体どうなってるんだよ…」 「木場さん…?海堂、あんた木場さんがどうなってるのか知ってるの?」 「あーと、ほむらとアリス…だっけな、何か中学生くらいのガキ2人が木場のやつに襲われたっつーんだよ。 木場がそんなことするなんて思えねえんだけどなぁ…。何がどうなってるのやら…」 「………」 海堂は知らないという、完全にオルフェノクとなった木場の顔。 しかし真理は見ていた。あの時帝王のベルトを持って巧の前に立ち塞がったことを。 あの時の彼の顔は、これまでに見たこともないような憎悪に溢れた顔だった。 海堂はその原因、どころかその事実すらも知っていないようだが、果たしてここで告げるべきだろうか? もし言ったところで、彼は信じるだろうか…? あの時は自分ですら信じることができなかったものを。 「そういやよ、乾のやつはどうしてるか、分かんねえか?」 「巧?いや、私まだここに連れて来られてからは巧に会えてなくて…」 「そうか。あいつもおかしくなってたりしてなきゃいいけどなぁ」 巧。あいつならきっとそんなことにはなっていないだろう、と真理は信じたかった。 あの時木場さんにオルフェノクの姿を晒してまで立ち向かい、彼の理想を継ぐ、といった彼のことを。 「ねえ、マリ。ちょっと聞いてもいいかな?」 と、そこでNが真理に声をかける。 「何?」 「イヌイタクミって人について聞いてみたいんだ。君たちがそんなに入れ込んでるっていう人が、どういう者なのか」 「お、あいつの話か?いいぜ、俺が話してやるよ。 乾のやつはな、とにかくすげーんだよ。本当、俺がすげえって保障するくらいすげえんだ。それってどれくらいすげーか、分かるか?」 「カイドウは少し静かにしてて」 「はい、すいません」 部屋の隅で蹲る海堂を尻目に、真理はポツポツと語る。 「…巧はね、私達の世界じゃ人間にとっての希望なんだ。 闇を切り裂いて光をもたらす、救世主、ファイズ」 「救世主…?」 ふとその救世主という言葉にNが反応した。 「私のところじゃ、世界はほとんどオルフェノクに支配されてて、それで私達人間はオルフェノクから隠れて暮らしてるんだ。 だけど、それでもいつかは絶対そんな状況から抜け出すための光が生まれるって、私は信じてる」 「その鍵が、そのイヌイタクミって人なのか」 「うん。ぶっきらぼうで口は悪いし不器用だし猫舌だし、だけど優しくて強い、…うまく言えないけどそんなやつなんだ」 「それが、君にとっての救世主なのか?それが彼の救世主の資格なのか?」 「ちょっと違う。ファイズだとか、救世主だとか、そういうのの前に巧は巧だから強いんだよ」 「……?」 真理の言う言葉の意味がNにはよく分からなかった。 しかし、今の言葉の中に自分の求めているような答えが隠れているような気がした。 自分が英雄として世界を変えるために必要なものが。 「ねえ、マリ、君は―――――」 と、その瞬間だった。 隣の部屋から地震のような轟音が響いてきたのは。 「な、何だ!?」 うずくまっていたはずの海堂が飛び起きる。 と、轟音のした辺りの壁を見た瞬間、そこに現れたのは巨大な光の刃。 部屋の壁を、まるでバターを切るかのように斬り割いていく。 N、海堂はその軌道から避け、真理もタケシの眠るベッドを押し出しながら飛び退った。 刃は病院を丸ごと切り落とそうとでもするかのように大きく病院に切れ目を入れ、そのまま大きく振り下ろすような軌道を描く。 轟音と光が部屋を包み込む中。 地響きが収まり目を開けた3人の目の前にあったのは、巨大な切れ目の入った病院。 人一人くらいはありそうな隙間を作って、病院が真っ二つに割かれている。 その切れ目の下は断崖絶壁のように1階の地面へと続いている。 「何…?何なの?」 正確に状況を把握できず問いかけるのみの真理。Nと海堂も似たような状況だ。 そんな彼らの耳に届いたのは、下の階層からまるで馬が駆け上がってきているかのような足音。 しかもそれはすぐに下、その隙間から、まるで飛び上がっているかのような間隔で聞こえている。 「この足音…、まさかおい……」 何かに気付いたように嫌な予感を巡らせた海堂。 次の瞬間、その隙間より明らかに大きい何かが飛び出す。 収まりきれていない部分は地面を崩し、土煙を立てながらもその姿を現したその存在は。 「園田真理、ここにいたか」 「どういうことだおい――――」 下半身を馬のような四肢に変化させ、殺気と憎悪を滾らせたその男こそが。 人を愛し、誰よりも人間との共存という理想を信じて止まないと思っていたはずの、海堂にとって憧れていた存在。 「木場ァ!!!!!」 ホースオルフェノク、木場勇治だったのだから。 ◇ その様子を同じ建物の中、階下にて切れ目の入った隙間から眺める一人の男。 ゲーチスはこの状況でどう動くべきか決めあぐねていた。 あの男が殺し合いに乗っていることは一目瞭然であり、ロロや月のような話し合いが通じるようにも見えない。まあそのロロも先の放送で名を呼ばれてしまっていたが、特に気にすることではない。 ただ、あそこにいるNはあれでも駒としての使い勝手はかなりのものだ。まだ、見捨てるには惜しい。 無論自分の命と比べるものではないが、先の展望を見るとするならその存在をどうするべきかというのはこの場において大きな問題だ。 遠くから見るに、あの男が飛び込んでいった部屋にはNを含めて3人以上の人間がいる。しかも彼らの来た方向から見るとシロナ達とは遭遇していない可能性は高い。 一人くらいは見殺しにするとしても彼らの信頼を何かしらの形で得ることには益があるだろう。 もう少し様子を見るか、それともここで行動を起こすか、それともいっそのことこのまま病院から離れるか。 サザンドラのモンスターボールを握りながら、ゲーチスはその様子を見守り続ける―――――――― 【D-5/病院5F/一日目 日中】 【園田真理@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 [状態]:疲労(中)、身体の数カ所に掠り傷 、強い後悔 [装備]:Jの光線銃(2/5)@ポケットモンスター(アニメ) [道具]:基本支給品一式、支給品0~2(確認済み)、ファイズアクセル@仮面ライダー555、スマートバックル(失敗作)@仮面ライダー555、デルタギア@仮面ライダー555(戦闘のダメージにより不調) [思考・状況] 基本:巧とファイズギアを探す 1:木場さん…?! 2:タケシが心配 3:南にいる美遊、海堂と合流? 4:巧以外のオルフェノクと出会った時は……どうしよう? 5:名簿に載っていた『草加雅人』が気になる 6:イリヤと出会えたら美遊のことを伝える 7:並行世界? [備考] ※参戦時期は巧がファイズブラスターフォームに変身する直前 ※タケシと美遊、サファイアに『乾巧』、『長田結花』、『海堂直也』、『菊池啓太郎』、『木場勇治』の名前を教えましたが、誰がオルフェノクかまでは教えていません しかし機を見て話すつもりです ※美遊とサファイア、ネモ経由のナナリーから並行世界の情報を手に入れました。どこまで理解したかはお任せします 【タケシ@ポケットモンスター(アニメ)】 [状態]:疲労(中)、背中や脇腹に軽い打撲、身体の数カ所に掠り傷、胸部に強いダメージ(重傷、処置済み)、意識不明 [装備]:グレッグルのモンスターボール@ポケットモンスター(アニメ) [道具]:カイザギア@仮面ライダー555、プロテクター@ポケットモンスター(ゲーム) [思考・状況] 基本:意識無し 1:??? [備考] ※参戦時期はDP編のいずれか。ピンプクがラッキーに進化する前 ※真理から『パラダイス・ロスト』の世界とカイザギア、オルフェノクについての簡単な説明を受けました ※真理から『乾巧』、『長田結花』、『海堂直也』、『菊池啓太郎』、『木場勇治』の名前を教えてもらいましたが、誰がオルフェノクかまでは教えてもらっていません ※美遊とサファイア、ネモ経由のナナリーから並行世界の情報を手に入れました。どこまで理解したかはお任せします 【N@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:疲労(小) [装備]:サトシのピカチュウ(体力:満タン、精神不安定?)@ポケットモンスター(アニメ)、サトシのリザードン(疲労(小)、悲しみ)@ポケットモンスター(アニメ)、ゾロアーク(体力:ダメージ(大)、片腕欠損、真理とタケシを警戒)ポケットモンスター(ゲーム)、傷薬×6、いい傷薬×2、すごい傷薬×1 [道具]:基本支給品×2、カイザポインター@仮面ライダー555、変身一発@仮面ライダー555 パラダイスロスト、割れたピンプクの石、不明支給品0~1(未確認) [思考・状況] 基本:アカギに捕らわれてるポケモンを救い出し、トモダチになる 1:彼は… 2:タイガの言葉が気になる 3:世界の秘密を解くための仲間を集める 4:ポケモンセンターに向かいたいが…? [備考] ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※並行世界の認識をしたが、他の世界の話は知らない。 【海堂直也@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 [状態]:軽い打撲 [装備]:無し [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本:人間を守る。オルフェノクも人間に危害を加えない限り殺さない 1:木場ァ!! 2:パラロス世界での仲間と合流する(草加含む人間解放軍、オルフェノク二人) 。木場と結花をとにかく優先する。 3:プラズマ団の言葉が心の底でほんの少し引っかかってる 4:村上とはなるべく会いたくない 5:結花……! 木場……! [備考] ※草加死亡後~巧登場前の参戦です ※並行世界の認識をしたが、たぶん『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の世界説明は忘れている。 ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました……がプラズマ団の以外はどこまで覚えているか不明 【木場勇治@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 [状態]:ダメージ(小)、疲労(小)、ホースオルフェノクに変身中 [装備]:オーガドライバー一式@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト [道具]:基本支給品、グリーフシード@魔法少女まどか☆マギカ、アヴァロンのカードキー@コードギアス 反逆のルルーシュ、 クラスカード(ランサー)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、コンビニ調達の食料(板チョコあり)、コンビニの売上金 [思考・状況] 基本:オルフェノクの保護、人間の抹殺、ゲームからの脱出 1:園田真理……、海堂……! 2:すべての人間を殺したあと、村上を殺す。 3:ベルトを手に入れた乾巧と決着をつけたい。 4:たとえ別世界の海堂や長田であっても、自分を止めるなら容赦はしない。 5:ゼロとは組むが、いずれ殺しあう。 3時間後までに病院で合流する。 [備考] ※コロシアムでの乾巧との決戦の途中からの参戦です 【D-5/病院(真理達より下の階層)/一日目 日中】 【ゲーチス@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:左腕に軽度の火傷(処置済) [装備]:普段着、きんのたま@ポケットモンスター(ゲーム)、ベレッタM92F@魔法少女まどか☆マギカ [道具]:基本支給品一式、モンスターボール(サザンドラ(ダメージ小))@ポケットモンスター(ゲーム)、病院で集めた道具(薬系少な目) 羊羹(1/4)印籠杉箱入 大棹羊羹 5本入 印籠杉箱入 大棹羊羹 5本入×4@現実 [思考・状況] 基本:組織の再建の為、優勝を狙う 1:N達は見捨てるか、それとも多少のリスクを背負っても彼らに取り入るべきか… 2:表向きは「善良な人間」として行動する 3:理屈は知らないがNが手駒と確信。 4:切り札(サザンドラ)の存在は出来るだけ隠蔽する 5:美樹さやかは生きているみたいだがどうせ狂っているだろうし気にすることもないだろう ※本編終了後からの参戦 ※「DEATH NOTE」からの参加者に関する偏向された情報を月から聞きました ※「まどか☆マギカ」の世界の情報を、美樹さやかの知っている範囲でさらに詳しく聞きだしました。 (ただし、魔法少女の魂がソウルジェムにされていることなど、さやかが話したくないと思ったことは聞かされていません) ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※病院は二つに割れました 113 我ハココニ在リ 投下順に読む 115 さくらん 時系列順に読む 098 空とポケモンと悪夢と囚われし姫君 園田真理 120 この醜く残酷で、美しく優しい世界(前編) タケシ N 106 彼らの探し物 海堂直也 100 Juggernaut-ジ・アルゴノウタイ 木場勇治 ゲーチス
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/37.html
東京 八丁堀 越中島 潮見 新木場 葛西臨海公園 舞浜 新浦安 市川塩浜 西船橋 二俣新町 南船橋 新習志野 海浜幕張 検見川浜 稲毛海岸 千葉みなと 蘇我
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/2324.html
web https //wwr-stardom.com/ twitter https //twitter.com/wwr_stardom 2020年1月2日(木) "Newyear Stars 2020" @ 新木場 1st RING 2020年1月2日(木) "Newyear Stars 2020" @ 新木場 1st RING (観衆408人=札止め) 第1試合 ◆ クイーンズ・クエストvsTCS ヤングタッグマッチ 15分1本勝負 小野崎玲皇、○ 妃南 ( 3分56秒 外道クラッチ ) ルアカ、☓ 吏南 第2試合 ◆ 3WAYバトル 15分1本勝負 〇 レイラ・ハーシュ ( 4分49秒 ムーンサルト・プレス ) ☓ 星野唯月、飯田沙耶 第3試合 ◆ クイーンズ・クエスト vs 大江戸隊 6人タッグマッチ 20分1本勝負 ビー・プレストリー、○ 渡辺桃、林下詩美 ( 4分49秒 テキーラサンライズ ) 刀羅ナツコ、☓ 夏すみれ、ゾーイ・スカイ 第4試合 ◆ 新春ジュリア降臨 タッグマッチ 20分1本勝負 ○ ジュリア、アンドラス宮城 ( 7分38秒 ステルス・バイパー ) ジェイミー・ヘイター、☓ "セッションモス" マルティナ 第5試合 ◆ 花月引退ロード~ライバル対決最終章~ 30分1本勝負 花月、○ AZM ( 15分2秒 ミスティカ ) 岩谷麻優、☓ スターライト・キッド 第6試合 ◆ STARS vs TCS 8人タッグマッチ 30分1本勝負 木村花、ジャングル叫女、○ 小波、DEATH山さん。( 14分39秒 トライアングルランサー ) 星輝ありさ、中野たむ、鹿島沙希、☓ 上谷沙弥
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/902.html
「『嫌だ』と言うのなら、ベルトだけではない。命も頂く事になりますが」 【名前】 バーナクルオルフェノク 【読み方】 ばーなくるおるふぇのく 【声/俳優】 白井雅士 【登場作品】 仮面ライダー555 【登場話】 第38話「彷徨える魂」 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 フジツボ 【その他のモチーフ】 アメフト選手 【詳細】 フジツボの特質を備えたオルフェノク。人間態はスマートブレイン社の眼鏡の男性社員。 コンクリートのビルもぶち抜く程の硬殻なボディを誇り、相手にタックルを喰らわせる突進攻撃を得意としている。 更にハンドボールサイズのガス爆弾を放ち、周囲500mの酸素を燃やしつくし、酸素欠乏を引き起こす能力を有する。 アークオルフェノクを捜す為に村上からビル火災を命じられ、「九死に一生を得た子供」を作り出していく。 しかし、その過程で姿が防犯カメラに写った為に警察に身元を暴かれ、スマートブレイン社に捜査の目が向いた事で村上に見限られ、彼からの命令で動く北崎に付け狙われる。 ベルトの強奪で汚名返上しようと三原と里奈の前に出現し、三原が変身したデルタを圧倒する。 上述のガス爆弾で変身解除に追い込み、2人を始末しようとするが、通り掛かった巧が変身したデルタになす逆もなく、その場から撤退した。 その後、ファイズギア強奪の為に木場と真理の前に出現し、木場が変身したファイズと交戦するが、最期グランインパクトを受け灰化した。 【余談】 頭部の形状がヘルメットで口の部分にフェイスガードがあり、上半身のフジツボがプロテクターを思わせる。 スーツはフロッグオルフェノクを改造し、後に『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』のマンドレイクレジェンドルガに改造された。
https://w.atwiki.jp/manami_kiba/
モバマスサ終伴う、木場真奈美アーカイブ用wiki予定地です。 まとめ途中なのでちょっと待っててね。
https://w.atwiki.jp/kamiharakyukou/pages/23.html
2.路線 開業済路線 現在はありません。 未開業路線 現在はありません 建設予定路線 新亀線(新木場~亀戸)
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/19.html
仮面ライダー555 参戦キャラクター(全5枠確定・得票順に) 木場勇治(ホースオルフェノク) 長田結花(クレインオルフェノク) 海堂直也(スネークオルフェノク) 北崎(ドラゴンオルフェノク) 澤田亜希(スパイダーオルフェノク)
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/162.html
◆deggScNisI氏 作品一覧 003 人か?野獣か?密林にいた凄い奴! 山本大介 歌舞鬼 010 犀虎の十分間 東條悟 芝浦淳 018 吼える 本郷猛(リメイク) 城戸真司 029 駆ける海堂 海堂直也 モグラ獣人 澤田亜希 風谷真魚 038 蜂の乱心!! 木場勇治 影山瞬 牙王 死神博士 十面鬼ゴルゴス 051 戦いの決断 北崎 ゾル大佐 橘朔也 062 泣く少年 山本大介 歌舞鬼 三田村晴彦 桐矢京介 063 休息 ゴ・ガドル・バ 071 希望と絶望と偽りの顔(前編)希望と絶望と偽りの顔(後編) 日高仁志 志村純一 手塚海之 ン・ダグバ・ゼバ 076 キックの鬼 加賀美新 風見志郎 ゴ・バダー・バ 080 出たぞ!恐怖の北崎さん 歌舞鬼 山本大介 三田村晴彦 桐矢京介 北崎 086 おふろでやりたいほうだい 牙王 ゴ・ガドル・バ 092 鬼³ 歌舞鬼 山本大介 十面鬼ゴルゴス コメント 繋ぎもバトルも程良く書き、繋ぎやすい展開を連発してくれ、尚且つ筆も早くて羨ましい。「蜂の乱心!!」では木場555&影山ザビーVSゴルゴスの熱い戦いを見せてくれたが、最後の影山の行動には思わず納得のいく展開がツボです。 -- 名無しさん (2008-06-24 21 57 58) 繋ぎからバトルまで幅広く展開してくれる。キャラ立てもする一方、影山や橘において前話で提示された不安要素を違和感無く発展させているのが見事。 -- 名無しさん (2008-06-25 19 18 27) キャラを掴むのが巧く、燃えバトルや困難な状況の中でも、ほっとするようなキャラクター同士のやりとりや思わずクスリとしてしまう小ネタが差し挟まれており、読むのが楽しい話を書いて下さる方。 -- 名無しさん (2008-11-05 14 45 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kidzaniadaisuki/pages/187.html
2007年05月20日(日) の記事 キッザニア☆ホテル情報『ホテルイースト21東京』 ~パート3~ ホテルイースト21東京 【東京ディズニーリゾート・グッドネイバーホテル】 * *住所** 〒135-0016 東京都江東区東陽6-3-3 **TEL** 03-5683-5683 **FAX** 03-5683-5775 **チェックイン** 14 00 **チェックアウト** 11 00 **交通アクセス** ◆営団地下鉄東西線東陽町駅下車徒歩7分 「住吉駅」より都営バス〈東22〉で10分、豊住橋(東京イースト21)下車 「錦糸町駅」より都営バス〈東22〉で15分、豊住橋(東京イースト21)下車 「東京駅」より車で15分東京メトロ東西線で10分東陽町駅下車徒歩7分 「羽田空港」より車で20分 「成田空港」より車・バスで60分 ◆首都高速7号小松川線/錦糸町IC 首都高速9号深川線/木場IC(箱崎方面からのみ) 都高速湾岸線/新木場IC **駐車場** 120台 宿泊客は滞在中無料 **ホテル予約** ホテルイースト21東京 日本旅行・赤い風船 ホテルイースト21東京 **ホテルHP** ホテルイースト21東京公式HP **その他** ●江戸情緒あふれる深川にありつつ、ヨーロッパの気品漂うTDRグッドネイ バーホテル **地図** ◆nifty地図 ◆マピオン地図 このホテルは、ららぽーと豊洲(キッザニア東京)へ車で行かれる方に便利ですネ 駐車場は、滞在中無料ですので ホテル予約 ホテルイースト21東京 ホテルイースト21東京公式HP 日本旅行・赤い風船 ホテルイースト21東京 ホテルイースト21東京 への 地図 こちらから