約 4,088 件
https://w.atwiki.jp/ekidash/pages/6013.html
くしきの 九州旅客鉄道 鹿児島県いちき串木野市曙町 JR鹿児島本線(川内~鹿児島) 木場茶屋←→神村学園前
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1127.html
【種別】 怪人 オルフェノク 悪の秘密結社 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー555(平成第4作) 【名前】 スティンクバグオルフェノク 【よみがな】 すてぃんくばぐおるふぇのく 【身長】 207センチ 【体重】 118キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー 【モチーフ】 カメムシ 【9つの世界】 ディケイドの世界 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【555登場話】 第30話 【ディケイドの物語】 劇場版「オールライダー対大ショッカー」のみ登場。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。オリジナルとは違い槍を装備している。 【オリジナルの555の物語】 カメムシの特質を持ったオルフェノク。人間体は未確認だが、書籍では「神社にいた男」と説明されることもある。武器は腰のカメムシ状のガス弾で炎症を起こす手瑠弾として使用する。戦闘力は低い。 神社で「ウルフオルフェノク」の正体を隠す「乾巧」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーファイズ」、「木場勇治」の正体「ホースオルフェノク」に襲い掛かり、戦闘になり2人ががりに不利になると一時撤退。 その後、配達中の元流星熟生「園田真理」とクリーニング屋「菊池啓太郎」を襲った際、海岸で「木場勇治」の正体「ホースオルフェノク」と戦闘になり、魔剣ホースソードを受け灰化する。 マスクは劇場版「パラダイス・ロスト」に登場した1万人ライダー部隊「SWAT」の隊員の正体であるモグラの特質を持った「モールオルフェノク」の改造。 【関連するページ】 オルフェノク オールライダー対大ショッカー登場怪人 怪人
https://w.atwiki.jp/sin-changerowa/pages/102.html
薄暗い室内で、一人の青年がうなだれている。 「くそっ、俺としたことが……。 ひどく混乱している……」 眉間にしわを寄せ、青年……草加雅人は独りごちる。 ただでさえ「流星塾の出身者はいずれオルフェノクになる」という衝撃的な言葉を告げられ、動揺していたのだ。 その直後に殺し合いへ放り込まれれば、いかに聡明な彼であっても混乱するのは無理からぬことである。 その上、別人の体に精神を映されるという異常事態。 さらに草加にとって最悪なことに、彼に与えられた肉体はオルフェノクのもの……彼の憎む怪物のものだった。 「どうすればいい、俺は……。 俺自身の体がオルフェノクとなってしまったというのなら、まだ覚悟も決められる。 だがオルフェノクの体に人格を移されるなんて……。想像できるか! どうしろというんだ!」 苛立ちを乗せて、草加は拳を壁にぶつける。 「いや、考えるまでもなかったな……。 一刻も早く本来の体を取り戻し、この体から離れる! それが正解だ!」 草加は、決意と共に叫ぶ。 だがその決意は、殺し合いでの優勝を目指すためのものではない。 自分にこんな屈辱を味わわせた連中に従うなど、草加にはとうてい許容できない。 殺し合いの主催者たちを打倒し、本来の体を取り戻す。 それが草加の決意だ。 「とはいえ、今の状況でできることは限られている……。 まずは情報と戦力を集めるべきか。 使えるものは、なんでも使おう。 不本意だがな……」 草加が取り出したのは、ベルトと携帯電話。 彼が元々使用していたカイザギアと同じシステムの、変身アイテムだ。 オルフェノク専用だというのは引っかかるが、カイザギアがない今これに頼るしかない。 「そうと決まれば、行くか……」 建物の出口に向かって歩き出す草加。 その途中、ふと窓ガラスに映った今の自分の姿が目に入る。 「何だろうな、この顔に感じる不快感は……。 見ず知らずの男だというのに。 まるで、前世で不倶戴天の敵だったような……。 ふん、前世など言い出すようでは、まだ冷静さが充分ではないようだ……」 ひとつため息を漏らすと、草加は再び歩き出す。 「木場勇治」の顔に、憂いを浮かべて。 【草加雅人@仮面ライダー913】 [身体]:木場勇治@仮面ライダー555 [状態]:健康 [装備]:オーガギア@仮面ライダー555 [道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2 [思考・状況]基本方針:主催者を打倒し、元の体を取り戻す [備考] ※参戦時期は本編終了後 ※木場のプロフィールには、草加との因縁は書かれていません 【オーガギア@仮面ライダー555】 仮面ライダーオーガの変身アイテム一式。 ベルトの「オーガドライバー」、携帯電話の「オーガフォン」、武器の「オーガストランザー」で構成される。 サイガギアと並び、「帝王のベルト」と称される。 63 サル野郎 投下順に読む 65 救済の物語
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/4913.html
東京地下鉄有楽町線 路線データ 東京地下鉄(第一種鉄道事業者)和光市~新木場:28.3km 駅一覧 本線 駅名 よみかた 接続 開業日 和光市 わこうし 東京地下鉄副都心線 1987/8/25 地下鉄成増 ちかてつなります 東京地下鉄副都心線 1983/6/24 地下鉄赤塚? ちかてつあかつか 東京地下鉄副都心線 1983/6/24 平和台? へいわだい 東京地下鉄副都心線 1983/6/24 氷川台? ひかわだい 東京地下鉄副都心線 1983/6/24 小竹向原 こたけむかいはら 東京地下鉄副都心線 1983/6/24 千川? せんかわ 東京地下鉄副都心線 1983/6/24 要町? かなめちょう 東京地下鉄副都心線 1983/6/24 池袋 いけぶくろ 東京地下鉄丸ノ内線、東京地下鉄副都心線 1954/1/20 東池袋 ひがしいけぶくろ 1974/10/30 護国寺? ごこくじ 1974/10/30 江戸川橋? えどがわばし 1974/10/30 飯田橋 いいだばし 東京地下鉄東西線、東京地下鉄南北線 1964/12/23 市ヶ谷? いちがや 東京地下鉄南北線 1974/10/30 麹町? こうじまち 1974/10/30 永田町 ながたちょう 東京地下鉄半蔵門線、東京地下鉄南北線 1974/10/30 桜田門? さくらだもん 1974/10/30 有楽町? ゆうらくちょう 1974/10/30 銀座一丁目? ぎんざいっちょうめ 1974/10/30 新富町? しんとみちょう 1980/3/27 月島? つきしま 1988/6/8 豊洲? とよす 1988/6/8 辰巳? たつみ 1988/6/8 新木場? しんきば 1988/6/8
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/297.html
行先のみ 森林公園 川越市 成増 池袋 新線池袋 新木場 普通 成増 準急 池袋 急行 小川町 森林公園 池袋 その他 臨時
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6123.html
【名前】 オリジナル 【読み方】 おりじなる 【登場作品】 仮面ライダー555劇場版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト 【分類】 劇中設定/用語 【詳細】 仮面ライダー555に登場するオルフェノクのうち、自然発生した個体を指す用語。 木場勇治の場合は事故による昏睡の末の覚醒、長田結花の場合は足を滑らせたことでの階段からの滑落死によって覚醒している。 使徒再生と呼ばれるオルフェノクエネルギーの注入により覚醒した個体より、オリジナルと呼ばれるオルフェノクは能力が高い傾向にあり、ホースオルフェノクは通常形態となる格闘態から下半身が馬の形状を取る疾走態、クレインオルフェノクも飛翔形態への形態変化能力を有している。 狙って覚醒できるようなものではなく、自然死(寿命、あるいは病死)等で覚醒出来るかはそういったオルフェノクがいないため判別できないが、使徒再生で後天的にオルフェノクに覚醒する個体よりオリジナルとして覚醒するものは数が少ない。 ただラッキークローバーのように能力の高いオルフェノクだからオリジナルであるとも言い切れず、こういった細かな情報は劇中で描かれることはなかった。 仮面ライダー図鑑など、現時点の公式的な情報によりオリジナルと判明しているオルフェノクは以下に限られる。 ウルフオルフェノク乾巧の正体。死因は幼少期の焼死。激情態への形態変化を披露。 ホースオルフェノク木場勇治が変身。死因は事故で昏睡状態になった末の衰弱死?疾走態への形態変化能力の他、劇場版では激情態への変化を見せた。 クレインオルフェノク長田結花が変身。死因は階段で足を滑らせた後の滑落死。劇場版では激情態、激情飛翔態を披露。 スティングフィッシュオルフェノク井沢博司が変身。死因などは不明。仮面ライダー図鑑開設に伴い、オリジナルであることが判明したオルフェノク。遊泳態への形態変化能力を持つ。
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/194.html
2012/01/13 開放 ステージボス:輿水幸子 衣装コンプ:梅木音葉 初登場アイドル(ノーマル):海老原菜帆、長富蓮実、木場真奈美 必要スタミナ 3340 埼玉A 埼玉B 埼玉C 埼玉D 埼玉A スタミナ:-7 経験値:+7 マニー:+70~210 ファン:+4~11 各お仕事の必要スタミナ量(仕事回数):126(18回) エリア お仕事内容 見つけたもの アイドル (太字は低確率出現) 衣装:ブリーズメロディア キュート クール パッション キュート クール パッション 23-1 本屋でサイン会 三村かな子 (7) 佐々木千枝 (10) 真鍋いつき (9) 橙 青 赤 23-2 本屋で握手会 緒方智絵里 (9) 多田李衣菜 (9) 真鍋いつき (9) ― ― ― 23-3 CDショップでサイン会 小日向美穂 (9) 神谷奈緒 (7) 姫川友紀 (10) 青 赤 橙 23-4 CDショップで握手会 柳瀬美由紀 (10) 多田李衣菜 (9) 沢田麻理菜 (7) ― ― ― 23-5 イベントでキャンペーンガール 緒方智絵里 (9) 東郷あい (9) 愛野渚 (9) 黄 緑 紫 ボス:輿水幸子 報酬:スタミナドリンク1、エナジードリンク1、7000マニー、輿水幸子 埼玉B スタミナ:-8 経験値:+8 マニー:+ 80~240 ファン:+ 4~12 各お仕事の必要スタミナ量(仕事回数):152(19回) エリア お仕事内容 見つけたもの アイドル (太字は低確率出現) 衣装:ブリーズメロディア キュート クール パッション キュート クール パッション 24-1 ミニスタジオで撮影会 奥山沙織 (8) 上条春菜 (8) 海老原菜帆 (10) ― ― ― 24-2 デパートの屋上でミニライブ 緒方智絵里 (9) 東郷あい (9) 真鍋いつき (9) 橙 青 赤 24-3 グラビア撮影 長富蓮実 (10) 多田李衣菜 (9) 矢口美羽 (8) ― ― ― 24-4 CDショップでミニライブ 緒方智絵里 (9) 木場真奈美 (10) 真鍋いつき (9) 青 赤 橙 24-5 ラジオ収録 小日向美穂 (9) 多田李衣菜 (9) 愛野渚 (9) ― ― ― ボス:輿水幸子 報酬:エナジードリンク1、鍵付きクローゼット1、7250マニー、トレーナー 埼玉C スタミナ:-9 経験値:+9 マニー:+ 90~270 ファン:+ 5~14 各お仕事の必要スタミナ量(仕事回数):180(20回) エリア お仕事内容 見つけたもの アイドル (太字は低確率出現) 衣装:ブリーズメロディア キュート クール パッション キュート クール パッション 25-1 ライブハウスでミニライブ 小日向美穂 (9) 川島瑞樹 (7) 斉藤洋子 (7) 黄 緑 紫 25-2 バラエティ番組収録 緒方智絵里 (9) 木場真奈美 (10) 愛野渚 (9) ― ― ― 25-3 ストリートでミニライブ 長富蓮実 (10) 東郷あい (9) 真鍋いつき (9) 橙 青 赤 25-4 グラビア撮影会 持田亜里沙 (7) 多田李衣菜 (9) 愛野渚 (9) ― ― ― 25-5 グルメ番組ロケ 小日向美穂 (9) 東郷あい (9) 海老原菜帆 (10) 青 赤 橙 ボス:輿水幸子 報酬:エナジードリンク1、スタミナドリンク1、7500マニー、トレーナー 埼玉D スタミナ:-10 経験値:+10 マニー:+ 100~300 ファン:+ 5~15 各お仕事の必要スタミナ量(仕事回数):210(21回) エリア お仕事内容 見つけたもの アイドル (太字は低確率出現) 衣装:ブリーズメロディア キュート クール パッション キュート クール パッション 26-1 雑誌インタビュー 小日向美穂 (9) 多田李衣菜 (9) 愛野渚 (9) ― ― ― 26-2 アフレコ収録 緒方智絵里 (9) 荒木比奈 (8) 海老原菜帆 (10) 黄 緑 紫 26-3 音楽番組収録 間中美里 (8) 木場真奈美 (10) 真鍋いつき (9) ― ― ― 26-4 CM収録 緒方智絵里 (9) 東郷あい (9) 赤城みりあ (8) 黄 緑 紫 26-5 ドラマ収録 長富蓮実 (10) 多田李衣菜 (9) 真鍋いつき (9) ― ― ― ボス:輿水幸子 報酬:エナジードリンク1、鍵付きクローゼット1、7750マニー、輿水幸子
https://w.atwiki.jp/red-devil15/pages/16.html
京葉・武蔵野線 概要 武蔵野線は府中本町から武蔵浦和、南浦和をまわり西船橋に至る路線。京葉線は蘇我(千葉県千葉市)から京葉工業地帯にそって、東京を結ぶ路線である。 また京葉線は西船橋から市川塩浜と南船橋とを結ぶ連絡線を有しており、武蔵野線の電車の多くは海浜幕張や東京まで乗り入れている。武蔵野線の東京から西船橋間は快速運転をする。 但し厳密に言うと、京葉線の区間は東京~市川塩浜~西船橋、市川塩浜~南船橋~蘇我、西船橋~南船橋と区切られている。 両線は元々貨物線として建設されたものを旅客化した路線で、現在でも武蔵野線の府中本町~新鶴見信号所間(通称武蔵野南線)は貨物線である(南武線と並走しているため)。また、京葉線の新木場~東京間は1990年に新規開業したもので、本来の京葉貨物線は新木場から東京貨物ターミナル方面(一部は東京臨海高速鉄道に転用)を結ぶものであった。 ちなみに読みは「けいよう」。良く「けいおう(京王)」と聞き間違うことがある。 使用車両 武蔵野線、京葉線ともに205系車両。ただし、京葉線のみ201系車両と連接車体のE331系車両(試作編成)も使用している。 カラーは武蔵野線はオレンジ、京葉線205系・E331系車両は赤、京葉線201系車両は青となっている(血の連想を避けたいという理由で)。 停車駅 (▽は京葉快速、△は通勤快速、◎は武蔵野線海浜幕張から西船橋間、◇は府中本町から東京間) | |▽|△|◎|◇| | | | | | |府中本町| | | | | | |北府中| | | | | | |西国分寺| | | | | | |新小平| | | | | | |新秋津| | | | | | |東所沢| | | | | | |新座| | | | | | |北朝霞| | | | | | |西浦和| | | | | | |武蔵浦和| | | | | | |南浦和| | | | | | |東浦和| | | | | | |東川口| | | | | | |南越谷| | | | | | |越谷レイクタウン| | | | | | |吉川| | | | | | |新三郷| |蘇我 |▽|△| | |三郷| |千葉みなと |▽| | | |南流山| |稲毛海岸 |▽| | | |新松戸| |検見川浜 |▽| | | |新八柱| |海浜幕張 |▽| |◎| |東松戸| |新習志野 | | |◎| |市川大野| |南船橋 |▽| |◎| |船橋法典| |二俣新町 | | | | |西船橋| |市川塩浜 | | | |◇| |新浦安 |▽| | |◇| |舞浜 |▽| | |◇| |葛西臨海公園| | | |土曜・休日のみ停車| |新木場 |▽|△| |◇| |潮見 | | | | | |越中島 | | | | | |八丁堀 |▽| | |◇| |東京 |▽|△| |◇|
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/902.html
「『嫌だ』と言うのなら、ベルトだけではない。命も頂く事になりますが」 【名前】 バーナクルオルフェノク 【読み方】 ばーなくるおるふぇのく 【声/俳優】 白井雅士 【登場作品】 仮面ライダー555 【登場話】 第38話「彷徨える魂」 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 フジツボ 【その他のモチーフ】 アメフト選手 【詳細】 フジツボの特質を備えたオルフェノク。人間態はスマートブレイン社の眼鏡の男性社員。 コンクリートのビルもぶち抜く程の硬殻なボディを誇り、相手にタックルを喰らわせる突進攻撃を得意としている。 更にハンドボールサイズのガス爆弾を放ち、周囲500mの酸素を燃やしつくし、酸素欠乏を引き起こす能力を有する。 アークオルフェノクを捜す為に村上からビル火災を命じられ、「九死に一生を得た子供」を作り出していく。 しかし、その過程で姿が防犯カメラに写った為に警察に身元を暴かれ、スマートブレイン社に捜査の目が向いた事で村上に見限られ、彼からの命令で動く北崎に付け狙われる。 ベルトの強奪で汚名返上しようと三原と里奈の前に出現し、三原が変身したデルタを圧倒する。 上述のガス爆弾で変身解除に追い込み、2人を始末しようとするが、通り掛かった巧が変身したデルタになす逆もなく、その場から撤退した。 その後、ファイズギア強奪の為に木場と真理の前に出現し、木場が変身したファイズと交戦するが、最期グランインパクトを受け灰化した。 【余談】 頭部の形状がヘルメットで口の部分にフェイスガードがあり、上半身のフジツボがプロテクターを思わせる。 スーツはフロッグオルフェノクを改造し、後に『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』のマンドレイクレジェンドルガに改造された。
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/278.html
魔人病棟 ◆Z9iNYeY9a2 ゲーチスがそれを見つけたのは偶然だった。 ふと空を見上げた先。そこに映ったのは宙を飛ぶ巨大な影。 それは知っていたものと比べて遥かに遅い速度で視界の先にある巨大な建物の屋上に降り立ち。 そのまま建物の影に隠れて視界の先から消えていった。 あれはリザードン。確かアッシュフォード学園でNが連れて行ったポケモンだったと思う。 ならば、あそこにはNがいるのだろう。 ちょうどいい。今の自分は一人きり。手駒が欲しかったところだ。 美樹さやかを手放した今となっては、何者かの手助けが欲しいと思っていた。 放送も近く、情報も欲しい。 そして今のNならば、きっと自分の言うことに逆らったりはしないだろう。 ゲーチスは静かに、リザードンの降り立った病院に向けて足を進めていった。 ◇ そこからまた別の方向。 病院の屋上に降り立つ巨竜の姿を見ている者がいた。 「ありゃ、確かNのガキが持ってたマーボー丼だったかカツ丼だったかじゃねえか」 ドンしか一致していないといううろ覚えな記憶でその名前を言う一人の男。 それとなしに空を見上げた海堂直也の視線の先にも、その姿は見えていた。 「Nがあそこいるっちゅーことは、ルヴィアのやつもいるんだろうな。 結花を探すついでに妹さん無事だったっちゅー報告もしてやった方がいいか?」 降り立ったあの建物は病院。 本来ならば結花を探すため寄り道は避けるべきなのだろうが、あれだけ目立つ建物だ。もしかしたら結花もあそこにいるかもしれない。 「まあ行くだけ行ってみたほうがいいか」 数秒の迷いの後、海堂はその先に向けて走りだした。 ◇ リザードンの存在を視認し、病院へ向けて歩き始めた者は2人。 だが、その頃の病院内へ向けて、一人の男がまた別にその中へ入っていったことに気付いたものは一人としていなかった。 ◇ 病院内に響く足音。 本来ならば物音厳禁の院内でそんな足音を立てて走ることなど怒られて然るべき行為であろう。 しかしこの建物の中にその行動を咎めるものは一人としていなかった。 意識のないタケシを抱えたNと、その後ろで何かを探すように周囲に視線を移しつつ走る真理。 「N!タケシをその辺の部屋のベッドの上に寝かせて!空いてるところならどこでもいいから!」 「君はどうするんだ」 「えーっと…、あった。すぐ戻ってくるから、とにかく下手な刺激を与えないように安静にさせておいて!」 そう言って真理は廊下の中にある一室に入り込む。 そんな様子を見たNもそこから一番近い病室にタケシの体を横たえさせる。 「ピカピ…」 不安そうな声を発するピカチュウの頭を、Nは優しく撫でる。 サトシ、ヒカリと自分のトレーナーとその仲間の死体を立て続けに見せられたのだ。もしここで彼までその後を追っていってしまうと、と思うと不安で仕方ないのだろう。 ガラガラガラガラ その数分ほど後、カートのようなものを転がせる音が耳に届く。 部屋に駆け込んできた真理はカートに大量の薬や医療用の道具を載せて運んできていた。 「お願い!ちょっとそっちの道具持ってて!」 「えっと、マリさん?君は医者なの?」 「違うけど解放軍のところで怪我したみんなの手当くらいならしたことあるし、大丈夫!」 「………」 「うん、言いたいことは分かる!でも今緊急事態だから!タケシやばいから!」 確かに緊急事態なのは事実だろう。 見た感じでは肋骨が折れているのは確実。下手をすれば内臓にもダメージが入ってる可能性がある。 医者でない以上それくらいのことしか分からないが、このままの状態が続けば命に関わる。 「N!そっちのそれ取って!その何とかって薬品とその近くにおいてある注射!」 急ぎ応急処置にかかる真理、そしてそんな彼女を不安そうに見つめるピカチュウ。 Nもその指示に従って、とりあえず動き始めた。 そしてしばらくの時間の後。 タケシの腕には点滴が取り付けられ、体には包帯が巻かれていた。 真理なりにやれることをやった処置である。 少なくとも使ったものが真理の中では使ってはまずいものではない、ある程度の知識があるものを使用するほどには冷静であったことにNは安心する。 さっきまでは辛そうにしていたタケシも、今の顔は比較的穏やかなようにも見える。あとは目が覚めるくらいには体力が戻ってくれることを願うしかないが。 色々と慌ただしく行動した疲れか、真理は椅子に座ったまま気がつけば意識を落としていた。 今はゆっくりと休んでおいてくれればいいと思う。 しかし問題が一つ去ったところでNにまた別の心配なことが浮かぶ。 「…ゾロアーク……、どうして君はあんな無茶を…」 単身桜に挑み大怪我を負わされたポケモン。 今はモンスターボールに入っている。外に出してしまえばむしろ体力を消耗することになるだろう。 こういう時だけは、モンスターボールという存在も少しは――― 「僕は何を考えているんだ…」 今の発想はまるでモンスターボールのことを許容するかのようなものだ。 そんなことを考えてはいけない。 (ならば、今すぐこのボールから彼を呼び出せばいいのではないか?) そんな考えが浮かび、モンスターボールを静かに取り出し。 すぐに懐に収める。 「いや、それこそ何を考えているんだ…」 ゾロアークのダメージは深いのだ。 軽い傷ならばここでも処置が可能かもしれない。だが、あれほどの怪我はポケモンセンターで処置しなければまずい。ここはあくまで人間の病院なのだから。 「ポケモンセンターか…、向かえるかな?」 向かうとなれば間桐桜がいるかもしれない方向に戻ることとなる。それはあまりにも危険ではないか? それにリザードンの疲労も気になる。何しろ3人の人間と1匹のポケモンを乗せた状態で飛び続けたのだから。 「どうしようか…」 真理が目を覚ますまで待つか、それともこのまま一人でもどうにかするか。 そんなことを考えている時、ふと眠っていた真理の体が動く。 「…ぅん……」 「…マリ?」 「巧………」 どうやらまだ眠っていたようだ。 ふと呟かれた言葉は寝言、何者かの名前らしい。 放送が近いが、もうしばらくは寝かせておくべきだろう。 「タクミ……、マリの知り合いかな?」 寝言でその名を呼ぶほどに真理が想っている者。 ふとNの中にも興味が生まれた。 目が覚めたら聞いてみようか。 と、その時だろうか。 足音が聞こえてきたのは。 静寂に包まれた病院には、足音は思いの他響き渡る。 階段の付近辺り、下の階から聞こえてきている。 そしてどうやら、今自分達がいる階まで登ってきたようだ。 「………ピカチュウ、様子を見てくるから少しここで待っていてくれ」 「ピカ?ピカ!」 了解、と手を上げたピカチュウ。 真理の支給品の中に入っていた銃らしき武器を念の為に拝借して、病室を静かに出るN。 カツ、カツと足音を鳴らす存在に対し、こちらは物音を立てないように静かに近づく。 やがて十字路へと出たNは、その角に身を隠しその存在を警戒しながらも待ち受ける。 どんな相手であってもすぐに銃を突きつけられるように。 やがて足音が近づき。 Nはその相手に向かって銃を突きつけ――― 「―――はーいストップストップ。バレバレだっちゅうに。隠れるんならもう少し上手くやりなさーい」 ―――ることができなかった。 気の抜けるような声と、それとは裏腹な素早い動きで銃をかすめ取る一人の男。 「カイドウか」 「お、やっぱNだったか。そっちは怪我ないか?」 「どうにかね」 そこにいたのは、数時間前に別行動を取るといって去っていった海堂。 良かった、とほっと胸を撫で下ろしながらNは受け答える。 「いやな、外ぶらついてたらなんだっけ、あのデカイやつが飛んでるのが見えたもんでな」 「向こうの部屋にマリとタケシがいるんだ」 「マリ?園田真理か?」 「ああ」 「おお、そりゃ良かった。あいつの時は守ってやれなかったし、気にはなってたんだよ。 良かった良かった~。ちなみに結花はここにはいねえのか?」 「少なくとも見つけられてはいないね」 「そうか…。じゃあ、俺ルヴィアに言われたやつ渡したってこと言ったら結花探しにまた出るわ。 あいつもここにいるんだろ?」 「…………カイドウ、彼女は――――」 ルヴィアの名を出され、思わず表情を辛そうなものにするN。 少しの沈黙の後、それが意味するものを告げようとした、その時だった。 ――――――12 00、定刻通り死亡者、並びに禁止領域の発表を始めよう ◇ 目の前には巨体。 灰色のそれが咆哮を上げてその頭の巨大な角を突き刺さんと突撃をかける。 それを避けて斬りつけると痛みを訴えるように怯み、うめき声をあげる。 すかさず宙を飛ぶ別の者がそれに向かって光の矢を放ちながら、翼をはためかせ飛翔。 それを追う巨体。 だが、そこで巨大な針が射出、空を舞う”彼女”の体を貫いていた。 ―――――止めろ 青い炎をあげながら燃える体。痛みにもがきながら羽を羽ばたかせ続ける彼女に向かって、巨体は角をつきだして突撃した。 ――――止めろ、止めてくれ 自分も下半身を人のものではない、馬の形に变化させ、剣を構えて突撃する。 しかしあまりの巨体、受け止めるには力が足りなさすぎた。 斬りつけ、再度剣を構えた俺の目の前。 そこには、もう一人の存在があいつに突撃をかけていた。 振り返った先にいたのは、青い炎に体を焼かれながら消滅していく彼女の姿。 ―――結花! ―――海堂!止めろ!君ではこいつは――― 止める声を発する間もなく、そのもう一人もあっさりとその口の中に加えられていった。 下半身を貪られる音が響く中、加えられた彼は彼女に手を伸ばしたまま、その巨大な顎の中へと消えていった。 ――――おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!! 怒りが、激情が体を包む。 この身に変えてもこいつは殺す! 剣を振るい足を切り落とそうとした、その瞬間だった。 彼女の姿を見たのは。 ――――園田真理?!まさか君が!? 全ては罠だった。 最も信じた人間達によって、海堂も結花も命を落としたのだから。 ――――俺は、俺は何をやっていたんだ――――――! 俺は、俺は……――――――― 俺は、人間を、絶対に許さない―――――― 「…夢か」 病院のロビー。 ゼロとの合流を待ち一旦休息をとっていた木場勇治。 ふと気がついたら眠りについていたようだった。 「…嫌な夢を見たな」 あれからある程度の時間が経過しているようだが、まだゼロの存在は感じ取れない。 一応約束の時間まではあと少しの間がある。いずれ追ってくるだろう。 今は放送を確認し、その後病院を散策。 ――――先ほどから聞こえる、ほんの小さな足音の主を確かめるとしよう。 ◇ 「おいN」 「………」 「何があったよ、え?何でルヴィアのやつとあん時のねーちゃんの名前が呼ばれてんだよ!」 放送が流れたことで、海堂はNの口から聞くより早く、その事実を知ることとなってしまった。 ルヴィアと、あの時合流した藤村大河の死。 たった数時間前に別れた者が、既にこの世にいない存在となっていたという事実。 「それはちゃんと説明するよ。まずマリ達のところに向かおう。彼女も交えて話したほうがいいと思う」 そう言ってNは真理の休んでいるであろう病室に向かう。 さっきの放送で目を覚ましたか、あるいはまだ眠りについているか。 もし眠っているようなら、放送の内容を告げねばならない。 「………」 結論からいうと、真理は目を覚ましていた。 そしてその表情は暗い。きっとあの放送を聞いていたのだろう。 「海堂……」 「おう、無事だったか?」 知り合いとの再会、しかしそれに花を咲かせることもない。 沈んだ思いのまま、Nは海堂に何があったのかを説明した。 「それじゃあ、ルヴィアのやつは追っかけていったあの女に殺されたってのかよ」 「うん、…何かよく分かんない、でもすごく嫌な気分になるような何かが桜の中から出てきて、それから私達を逃がすために…。 ナナリーちゃんも……」 「ちくしょう、せめてその場に俺さえいればよぉ…」 「あんまり変わらなかったんじゃないかと思うよ」 「てめーそこでそういうこと言うかおい」 知った者と合流できたはいいが、事を終えた後であることを伝えようとした相手が既に亡き者と知って、海堂の中に虚無感が残っていた。 「クソ、木場のやつもおかしくなってっていうし、一体どうなってるんだよ…」 「木場さん…?海堂、あんた木場さんがどうなってるのか知ってるの?」 「あーと、ほむらとアリス…だっけな、何か中学生くらいのガキ2人が木場のやつに襲われたっつーんだよ。 木場がそんなことするなんて思えねえんだけどなぁ…。何がどうなってるのやら…」 「………」 海堂は知らないという、完全にオルフェノクとなった木場の顔。 しかし真理は見ていた。あの時帝王のベルトを持って巧の前に立ち塞がったことを。 あの時の彼の顔は、これまでに見たこともないような憎悪に溢れた顔だった。 海堂はその原因、どころかその事実すらも知っていないようだが、果たしてここで告げるべきだろうか? もし言ったところで、彼は信じるだろうか…? あの時は自分ですら信じることができなかったものを。 「そういやよ、乾のやつはどうしてるか、分かんねえか?」 「巧?いや、私まだここに連れて来られてからは巧に会えてなくて…」 「そうか。あいつもおかしくなってたりしてなきゃいいけどなぁ」 巧。あいつならきっとそんなことにはなっていないだろう、と真理は信じたかった。 あの時木場さんにオルフェノクの姿を晒してまで立ち向かい、彼の理想を継ぐ、といった彼のことを。 「ねえ、マリ。ちょっと聞いてもいいかな?」 と、そこでNが真理に声をかける。 「何?」 「イヌイタクミって人について聞いてみたいんだ。君たちがそんなに入れ込んでるっていう人が、どういう者なのか」 「お、あいつの話か?いいぜ、俺が話してやるよ。 乾のやつはな、とにかくすげーんだよ。本当、俺がすげえって保障するくらいすげえんだ。それってどれくらいすげーか、分かるか?」 「カイドウは少し静かにしてて」 「はい、すいません」 部屋の隅で蹲る海堂を尻目に、真理はポツポツと語る。 「…巧はね、私達の世界じゃ人間にとっての希望なんだ。 闇を切り裂いて光をもたらす、救世主、ファイズ」 「救世主…?」 ふとその救世主という言葉にNが反応した。 「私のところじゃ、世界はほとんどオルフェノクに支配されてて、それで私達人間はオルフェノクから隠れて暮らしてるんだ。 だけど、それでもいつかは絶対そんな状況から抜け出すための光が生まれるって、私は信じてる」 「その鍵が、そのイヌイタクミって人なのか」 「うん。ぶっきらぼうで口は悪いし不器用だし猫舌だし、だけど優しくて強い、…うまく言えないけどそんなやつなんだ」 「それが、君にとっての救世主なのか?それが彼の救世主の資格なのか?」 「ちょっと違う。ファイズだとか、救世主だとか、そういうのの前に巧は巧だから強いんだよ」 「……?」 真理の言う言葉の意味がNにはよく分からなかった。 しかし、今の言葉の中に自分の求めているような答えが隠れているような気がした。 自分が英雄として世界を変えるために必要なものが。 「ねえ、マリ、君は―――――」 と、その瞬間だった。 隣の部屋から地震のような轟音が響いてきたのは。 「な、何だ!?」 うずくまっていたはずの海堂が飛び起きる。 と、轟音のした辺りの壁を見た瞬間、そこに現れたのは巨大な光の刃。 部屋の壁を、まるでバターを切るかのように斬り割いていく。 N、海堂はその軌道から避け、真理もタケシの眠るベッドを押し出しながら飛び退った。 刃は病院を丸ごと切り落とそうとでもするかのように大きく病院に切れ目を入れ、そのまま大きく振り下ろすような軌道を描く。 轟音と光が部屋を包み込む中。 地響きが収まり目を開けた3人の目の前にあったのは、巨大な切れ目の入った病院。 人一人くらいはありそうな隙間を作って、病院が真っ二つに割かれている。 その切れ目の下は断崖絶壁のように1階の地面へと続いている。 「何…?何なの?」 正確に状況を把握できず問いかけるのみの真理。Nと海堂も似たような状況だ。 そんな彼らの耳に届いたのは、下の階層からまるで馬が駆け上がってきているかのような足音。 しかもそれはすぐに下、その隙間から、まるで飛び上がっているかのような間隔で聞こえている。 「この足音…、まさかおい……」 何かに気付いたように嫌な予感を巡らせた海堂。 次の瞬間、その隙間より明らかに大きい何かが飛び出す。 収まりきれていない部分は地面を崩し、土煙を立てながらもその姿を現したその存在は。 「園田真理、ここにいたか」 「どういうことだおい――――」 下半身を馬のような四肢に変化させ、殺気と憎悪を滾らせたその男こそが。 人を愛し、誰よりも人間との共存という理想を信じて止まないと思っていたはずの、海堂にとって憧れていた存在。 「木場ァ!!!!!」 ホースオルフェノク、木場勇治だったのだから。 ◇ その様子を同じ建物の中、階下にて切れ目の入った隙間から眺める一人の男。 ゲーチスはこの状況でどう動くべきか決めあぐねていた。 あの男が殺し合いに乗っていることは一目瞭然であり、ロロや月のような話し合いが通じるようにも見えない。まあそのロロも先の放送で名を呼ばれてしまっていたが、特に気にすることではない。 ただ、あそこにいるNはあれでも駒としての使い勝手はかなりのものだ。まだ、見捨てるには惜しい。 無論自分の命と比べるものではないが、先の展望を見るとするならその存在をどうするべきかというのはこの場において大きな問題だ。 遠くから見るに、あの男が飛び込んでいった部屋にはNを含めて3人以上の人間がいる。しかも彼らの来た方向から見るとシロナ達とは遭遇していない可能性は高い。 一人くらいは見殺しにするとしても彼らの信頼を何かしらの形で得ることには益があるだろう。 もう少し様子を見るか、それともここで行動を起こすか、それともいっそのことこのまま病院から離れるか。 サザンドラのモンスターボールを握りながら、ゲーチスはその様子を見守り続ける―――――――― 【D-5/病院5F/一日目 日中】 【園田真理@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 [状態]:疲労(中)、身体の数カ所に掠り傷 、強い後悔 [装備]:Jの光線銃(2/5)@ポケットモンスター(アニメ) [道具]:基本支給品一式、支給品0~2(確認済み)、ファイズアクセル@仮面ライダー555、スマートバックル(失敗作)@仮面ライダー555、デルタギア@仮面ライダー555(戦闘のダメージにより不調) [思考・状況] 基本:巧とファイズギアを探す 1:木場さん…?! 2:タケシが心配 3:南にいる美遊、海堂と合流? 4:巧以外のオルフェノクと出会った時は……どうしよう? 5:名簿に載っていた『草加雅人』が気になる 6:イリヤと出会えたら美遊のことを伝える 7:並行世界? [備考] ※参戦時期は巧がファイズブラスターフォームに変身する直前 ※タケシと美遊、サファイアに『乾巧』、『長田結花』、『海堂直也』、『菊池啓太郎』、『木場勇治』の名前を教えましたが、誰がオルフェノクかまでは教えていません しかし機を見て話すつもりです ※美遊とサファイア、ネモ経由のナナリーから並行世界の情報を手に入れました。どこまで理解したかはお任せします 【タケシ@ポケットモンスター(アニメ)】 [状態]:疲労(中)、背中や脇腹に軽い打撲、身体の数カ所に掠り傷、胸部に強いダメージ(重傷、処置済み)、意識不明 [装備]:グレッグルのモンスターボール@ポケットモンスター(アニメ) [道具]:カイザギア@仮面ライダー555、プロテクター@ポケットモンスター(ゲーム) [思考・状況] 基本:意識無し 1:??? [備考] ※参戦時期はDP編のいずれか。ピンプクがラッキーに進化する前 ※真理から『パラダイス・ロスト』の世界とカイザギア、オルフェノクについての簡単な説明を受けました ※真理から『乾巧』、『長田結花』、『海堂直也』、『菊池啓太郎』、『木場勇治』の名前を教えてもらいましたが、誰がオルフェノクかまでは教えてもらっていません ※美遊とサファイア、ネモ経由のナナリーから並行世界の情報を手に入れました。どこまで理解したかはお任せします 【N@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:疲労(小) [装備]:サトシのピカチュウ(体力:満タン、精神不安定?)@ポケットモンスター(アニメ)、サトシのリザードン(疲労(小)、悲しみ)@ポケットモンスター(アニメ)、ゾロアーク(体力:ダメージ(大)、片腕欠損、真理とタケシを警戒)ポケットモンスター(ゲーム)、傷薬×6、いい傷薬×2、すごい傷薬×1 [道具]:基本支給品×2、カイザポインター@仮面ライダー555、変身一発@仮面ライダー555 パラダイスロスト、割れたピンプクの石、不明支給品0~1(未確認) [思考・状況] 基本:アカギに捕らわれてるポケモンを救い出し、トモダチになる 1:彼は… 2:タイガの言葉が気になる 3:世界の秘密を解くための仲間を集める 4:ポケモンセンターに向かいたいが…? [備考] ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※並行世界の認識をしたが、他の世界の話は知らない。 【海堂直也@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 [状態]:軽い打撲 [装備]:無し [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本:人間を守る。オルフェノクも人間に危害を加えない限り殺さない 1:木場ァ!! 2:パラロス世界での仲間と合流する(草加含む人間解放軍、オルフェノク二人) 。木場と結花をとにかく優先する。 3:プラズマ団の言葉が心の底でほんの少し引っかかってる 4:村上とはなるべく会いたくない 5:結花……! 木場……! [備考] ※草加死亡後~巧登場前の参戦です ※並行世界の認識をしたが、たぶん『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の世界説明は忘れている。 ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました……がプラズマ団の以外はどこまで覚えているか不明 【木場勇治@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 [状態]:ダメージ(小)、疲労(小)、ホースオルフェノクに変身中 [装備]:オーガドライバー一式@仮面ライダー555 パラダイス・ロスト [道具]:基本支給品、グリーフシード@魔法少女まどか☆マギカ、アヴァロンのカードキー@コードギアス 反逆のルルーシュ、 クラスカード(ランサー)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、コンビニ調達の食料(板チョコあり)、コンビニの売上金 [思考・状況] 基本:オルフェノクの保護、人間の抹殺、ゲームからの脱出 1:園田真理……、海堂……! 2:すべての人間を殺したあと、村上を殺す。 3:ベルトを手に入れた乾巧と決着をつけたい。 4:たとえ別世界の海堂や長田であっても、自分を止めるなら容赦はしない。 5:ゼロとは組むが、いずれ殺しあう。 3時間後までに病院で合流する。 [備考] ※コロシアムでの乾巧との決戦の途中からの参戦です 【D-5/病院(真理達より下の階層)/一日目 日中】 【ゲーチス@ポケットモンスター(ゲーム)】 [状態]:左腕に軽度の火傷(処置済) [装備]:普段着、きんのたま@ポケットモンスター(ゲーム)、ベレッタM92F@魔法少女まどか☆マギカ [道具]:基本支給品一式、モンスターボール(サザンドラ(ダメージ小))@ポケットモンスター(ゲーム)、病院で集めた道具(薬系少な目) 羊羹(1/4)印籠杉箱入 大棹羊羹 5本入 印籠杉箱入 大棹羊羹 5本入×4@現実 [思考・状況] 基本:組織の再建の為、優勝を狙う 1:N達は見捨てるか、それとも多少のリスクを背負っても彼らに取り入るべきか… 2:表向きは「善良な人間」として行動する 3:理屈は知らないがNが手駒と確信。 4:切り札(サザンドラ)の存在は出来るだけ隠蔽する 5:美樹さやかは生きているみたいだがどうせ狂っているだろうし気にすることもないだろう ※本編終了後からの参戦 ※「DEATH NOTE」からの参加者に関する偏向された情報を月から聞きました ※「まどか☆マギカ」の世界の情報を、美樹さやかの知っている範囲でさらに詳しく聞きだしました。 (ただし、魔法少女の魂がソウルジェムにされていることなど、さやかが話したくないと思ったことは聞かされていません) ※桜とマオとスザク以外の学園に居たメンバーの事を大体把握しました(あくまで本人目線) ※病院は二つに割れました 113 我ハココニ在リ 投下順に読む 115 さくらん 時系列順に読む 098 空とポケモンと悪夢と囚われし姫君 園田真理 120 この醜く残酷で、美しく優しい世界(前編) タケシ N 106 彼らの探し物 海堂直也 100 Juggernaut-ジ・アルゴノウタイ 木場勇治 ゲーチス