約 4,089 件
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/270.html
新村上駅は、美冬市にある駅。 概要 神宿鉄道と東部地下鉄、散野急行鉄道が乗り入れている。 神宿鉄道 島式ホーム1面2線の橋上駅。 のりば 1 長谷方面 2 基戸・豊島・海田市・神宿方面 東部地下鉄 散野急行鉄道 島式ホーム2面2線の高架駅。 のりば 1 荒木・散野・新都中央・都東線方面 2 旭・蒼波・梅田市・菊池線白幡方面 隣の駅 散野急行鉄道 TE 散急本線 ■快特・■特急・■快急・■急行 通過 ■準急・■普通 北所山駅〜新村上駅〜北美冬駅
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/510.html
愛しい対象の護り方 メーカー 確認バージョン セーブデータ AXL 修正なし SAGAOZ 愛しい対象の護り方 ルートA セーブ1から セーブ4から ルートB セーブ3から セーブ6から ルートC セーブ5から セーブ7から ルートD セーブ2から セーブ8から ルートA 俺がやるバトルガードEX300平謝りする誤魔化す頭を上げてみるなるダメダメじゃないか [セーブ1] スリーサイズを教えてください分かったよ成美は無理しなくていいぞよろしくな [セーブ2] 頼りになりそうだ魅力的だよな 【BAD END】 セーブ1から ショッピングモール楽しかったな俺も対局したいぞ成美も一緒に行くか? [セーブ3] よろしくな頼りになりそうだ魅力的だよな燕尾服を装備結衣と手を繋ぐとにかく謝る [セーブ4] 誤解を解く 【乙葉 END】 セーブ4から とりあえず謝る 【結衣 END】 ルートB セーブ3から 助かるよ頼りになりそうだ [セーブ5] 最高の武器だよな結衣、一緒にやらないか気にしなくていい [セーブ6] 今日はもうやめよう 【綾乃 END】 セーブ6から じゃあ、もう少し頑張ろう 【成美 END】 ルートC セーブ5から 魅力的だよな先生は頑張ってるもう少しからかう [セーブ7] 焦る必要は無いですよ 【汐理 END】 セーブ7から しっかりしてください 【ロッテ END】 ルートD セーブ2から さすがだな魅力的だよな美冬の誘いを受ける美冬を置いて行く [セーブ8] とても可愛い女の子だと思う 【ひより END】 セーブ8から 立派なメイドさんだと思う 【美冬 END】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42478.html
登録日:2019/07/14 (日) 11 08 03 更新日:2022/01/21 Fri 10 19 23 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 COMIC快楽天 エロ漫画 ホムンクルス(漫画家) 姉妹 姉妹丼 実験 漫画 純愛 WARNING! この項目は性的表現が含まれております。 18歳未満の方は直ちにブラウザバックすることを推奨いたします。 また、内容のネタバレが含まれますので、閲覧は自己責任でお願いします 見知らぬ女とセックスしてもらう お姉ちゃん ずるい…っ 『レンアイサンプル』はワニマガジン発行の『COMIC快楽天 2011年7月号』に掲載されたエロ漫画。 作者は「ホムンクルス」。2013年12月20日に発売され(*1)、表題作として単行本に収録。 ほかの収録作品にヒロインとの愛あるセックスを描いた純愛モノの短編も添えている、イチャラブ尽くしの単行本となっている。 【概要】 主人公が強気なロリ体型と内気な女性のダブルヒロインとエッチする和姦モノ。 ホムンクルス氏によるとセリフが多いと注意されたらしく、当初はさらに倍の量となっている。 【あらすじ】 桃原徹平は出会ったばかりの女学生である美冬の下着姿を目の当たりにする。当の桃原もパンツ一丁の格好をしている。 それもその筈、美冬と桃原はいきなりセックスすることとなるのだ、神宮寺椿の指導のもとで。そんな彼女に悪態をつく桃原。 時は遡り、文学部本館で遅刻した桃原は椿と遭遇し、彼女に「お前には私の研究サンプルになって欲しい」と協力を申される。 彼女が所属する心理学の実験といえばアンケートなのかと桃原は想像したが、神宮寺からとんでもない言葉が出てきたのだ。 それは「見知らぬ女とセックスしてもらう」というもの。おまえは何を言っているんだ。 簡単に言えば社会的制約を伴わない性交渉が特定の認知構造及び対人行動傾向に与える影響を検証するとのことだがわけがわからないよ。 もっと噛み砕いて言うと「ゆきずりのセックスで恋愛感情が芽生えるか」というものである。本当にセックスさせるとか無茶だ。 当然桃原はそんな如何わしいことに協力するわけにも行かないと断ろうとするが、協力すれば留年を回避させようと持ちかけた。 とはいえ最初から強請る気満々なのはかわりないし、そもそも相手はいるのか。そんなタチ悪い話に乗る人間が…… はっ…はじめ…ましてっ社会学部2年の結城美冬…です…っ ほ ほほっ 本日はっよろ…よろし…っ… いるさっ ここに……それはいい。彼女も先頃失恋したとかでヤるだけサークルのコンパに連れ込まれるところを神宮寺に助けられた。助けたその子に何やらせようとしてるの。 同じストレス発散なら避妊もしない野獣どもにマワされるよりも無害な申と遊ぶほうが健康的らしい。そういう問題ではない。 助けられた結城からも「私と日本の未来を輝かせる実験だ」と神宮寺にぼんやりした説得をされてしまうが、結城も興味がないわけではないと顔を紅潮させる。 こう言われてしまっては桃原も反対できない。してやったりと言わんばかりの神宮寺から「どうやら問題ないようだな?」と言われて、今に至る。 【登場人物】 神宮寺椿 この物語のヒロイン。黒髪ロングの方。 院生であり人間科学部実験心理学科博士課程。学生の身で数多の論文を学会に発表し、海外からも注目される学内の有名人らしい。 しかし桃原からどう見ても「高校生以下にしか見えない」と評されるほどの外見であり、おっぱいのサイズも微乳。 強気で不遜な態度を取ることが多いが、エッチな事をされると戸惑ってしまう一面がある。後陰部はツルツルだったりする。 結城美冬 この物語のもう一人のヒロイン。茶髪ショートの方。平時はメガネをかけているが、ある時では外すことも。 社会学部2年の大学生。神宮寺とは正反対にスタイルは良く、桃原からも「かなりかわいい」「ムネでかい」とセクハラながらに評している。 内気で引っ込み思案であり、桃原と初対面では緊張のあまりうまく喋れない一幕があった。 先頃失恋した所にヤるだけサークルのコンパに連れ込まれかけてしまうが、神宮寺によって事なきを得た。 その神宮寺に「ゆきずりのセックスで恋愛感情が芽生えるか」という実験として選ばれてしまうが。 桃原徹平 この物語の主人公。文学部2年の大学生。 留年仕掛けているところを神宮寺に目に付けられ、留年回避と引換えに彼女による「見知らぬ女とセックスする」実験の協力をする羽目に。 山田 生理学で桃原とは懇意である。女に振られた上に、翌日の試験を寝過ごすという泣き面に蜂な目に遭う。 【顛末】 心理学第3研究室、ドアの鍵を閉めたのだが桃原は率直に言う。なぜ神宮寺が見ている必要があるのか、わざわざ学校にベッドまで用意して。 神宮寺の言では密室で事故があれば訴えられるのは確実に桃原。「私はお前のためにいてやるんだぞ?」と上から目線で解説する。 で、本当はどうしたいかというと桃原と結城のセックスを「見たいからだ」と直球。そしてイラついた桃原はこうも思った「コイツを犯してぇ…!!」と。 結局やる羽目になった桃原と結城だが、桃原はキスはやめとくかと伝えるも神宮寺に「当然やれ」と一蹴された。これには「うるせえ」と睨む桃原。 二人は舌を入れながらキスをしていく。桃原は結城が震えていることを感じており、普通っぽい子だと実感したのだ。 ブラを外し、乳房を揉んでいく桃原は、こんな美人がなんでこんな実験やっているのかと疑問に感じながら乳首を舐めていく。 そんな時に桃原は秘部に手を伸ばすと濡れているだけでなく、結城は喘ぎ声を上げていく。 クンニしようとする桃原に結城は顔を赤くしながら舐めるのかと言うとなぜか神宮寺も「なめるのかッ!?」と犬みたいに食いつく。そんで「うるせえよ!!」とキレる桃原。 クンニを始めようと結城の下着を脱がす桃原だが、結城は顔を覆いたくなるくらいに恥ずかしくなってしまう。まあ、桃原もそうだけど。 桃原は結城の秘部に顔を近づけて勢いよく舐めていき、結城は一層顔を紅潮させながら快感を覚えていく。 そろそろセックスを始めようと桃原は自分の陰茎にゴムを付けるが、ここに来てなぜか沈黙する神宮寺に悪態をついてしまう。 ともかく桃原は結城の秘部に挿入していく。結城は自分の膣に入った桃原の陰茎の大きさを感じていく。 桃原にとってこれが初めて……というわけでもない。だが腰を動かすたびに結城の膣肉が締まっていく。声も可愛く、胸の柔らかさも実感する。 これにはやばいと感じたのか桃原は思わず声に出してしまう。腰の動きをもっと早くし、結城は桃原を両脚でホールドしていく。 桃原は射精していったのだがこれには「余裕はなかった」と心境を語り、変な声出てなかったのかと警戒しながらゴムを外していく。 神宮寺にもういいかと尋ねると、何故かぼーっとしており「お前も襲ってやろうかっ」とぶっちゃける桃原。 桃原が見たのは、さっきの余裕な態度はどこへ行ったのか、股ぐらを抑えながら顔を紅潮させる神宮寺であった。 ば 馬鹿を言うな…っ ばかっ だ 誰がお前なんかと… 慌てふためいている彼女の姿を見た桃原は仕返しするチャンスができたと言わんばかりにほくそ笑む。 そういえば、神宮寺も自分と初対面ではないかと彼女に近づき、指についた自分の精液を神宮寺に近づけさせた。 抵抗する神宮寺を余所に精液のついた指を口に押し込んで秘部を弄っていく。その秘部から愛液がダラダラ出てきている。 まさかと思っていた桃原は、神宮寺は「さっきからずっっとヤられたくてしょうがないのではない」かと勘ぐってしまう。 神宮寺は違うと強情を張るも、「サンプルは行きずりの男がいいんだろ?」とあの時の言葉を返した。神宮寺への意趣返しと言わんばかりに。 桃原は即座にシックスナインの体勢で神宮寺の秘部を舐め回していく。気持ちよさを感じていく神宮寺に気持ちいいのなら自分の陰部もしゃぶれと挑発する。 神宮寺は調子にのるなと拒絶するが、結城は自分からお手伝いすると言わんばかりに桃原の陰部を咥えていく。 必死に陰部をしゃぶっていく結城に触発されたのか神宮寺も舐めていたのであった。因みに結城は陰嚢を舐めている。 顔を紅潮させながらフェラを終えた神宮寺は桃原に挿入されていく。ゴムはどうしたのかと問い詰めるも「俺は別にいらないけど」と聞き流されてしまう。 勿論嫌なら逃げてもいいと言われるも神宮寺の秘部は陰茎の先端を咥えていた。駄目だと言いつつも、桃原は自分から動いていないのだ。 神宮寺は力が入らないからそうなったと言い訳をするも、見知らぬ陰茎がどんどん陰部に入っていき、膣の奥まで入ってしまった。 や…だ…おくにごりっ…て にっ妊娠しちゃ… このままでは自分は妊娠してしまうと危惧するも、桃原に小ぶりな乳を揉まれながら激しく動かされヨガっていく。 抜くのかどうかと桃原に問われる神宮寺は抜かなくていいから優しくしてと涙目で、顔を赤くしながら訴えた。 桃原は屈曲位で神宮寺の脚を抑えながら腰を振り、乳房を揉んで乳首をいじって吸い付いていく。 性的刺激を受け続けた神宮寺をベッドに沈めた桃原は、休憩と称して結城に挿入して後背位で腰を振っていく。 さっきより気持ちいいと悦ぶ結城の姿に見かけによらずエロいとまで言い放つ桃原。最早エッチな事にノリノリになっているような。 桃原と結城……美冬とのエッチを目の当たりにした神宮寺……椿は休憩はいいというかのように自分の秘部を桃原に向けていく。 自分の陰茎を美冬の秘部から抜いて椿の秘部に挿入していく。今度こそ妊娠するまで突いてやると言わんばかりに。 桃原に後ろから突かれる椿と美冬は互いに舌を絡ませ、最終的に椿の膣に射精したのであった。 流石にこれはやりすぎと感じたのか桃原は謝ろうとするが、直後に耳を疑う言葉が出てきたのだ。 お姉ちゃん…ずるい… みっ 美冬だって! 美冬から椿に対してお姉ちゃん?そう、二人は姉妹であり、美冬の名は結城美冬ではなく神宮司美冬(*2)であるのだ。 私たち二人とも…前から桃原さんのことが…… でも桃原さんいつも女性と一緒で… …お前みたいなリア充野郎は 私たちのようなおぼこは相手にしない…のだろう…? 二人は前から桃原のことが気になったが、他の女性と一緒であるため、先にセックスすれば……つまり既成事実を作ろうとしたのだ。 余計面倒なことになった桃原だが、椿から「どちらを好きになった?」と質問され、さらには子供の名前を何にするかと聞かれてしまう。 ……桃原にとっては頭を抱える案件になってしまったのだろうな。 【後日談】 『レンアイサンプル+』では椿が桃原に女子中学生のコスプレ姿を披露していくが、体型が体型だけに違和感が無い。 先日桃原は美冬が家に誘ったのを断ったそうで、椿は桃原は自分のような背徳的なボディの方が好みだと見たようだ。「お前が背徳的なのは体より頭の中身だ」。 姉妹丼だの二股だのセックスで遊ぶ趣味はないと言い切った桃原は部屋を後にするが、椿は「この私がただのサルに惚れるものか」と近づく。 椿たちは桃原のことを知っている。彼に片思いをする価値もちゃんと。だから、遊びではないと陰茎を咥えながら告白する。 で、椿と性交して中出ししてしまった桃原は「ロリコンか!?ロリコンなのか!?」と頭を打ち付けながら自問自答していく。椿が手にしたスマホからは悔しがる美冬の叫びが聞こえたのだ。 追記・修正はゆきずりの異性と性行為してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15776.html
律「スポコンだな」 冬「なるほど、アレですね」 律「アレってなんだよ、目の前の光景を指しているんだぞ?」 潮「人と接触する」 三花「それはコンタクト」 冬「?」 律「本当に本を読んでいるのか!?」 冬「のんびりした話が好きなんです」エヘヘ 憂「・・・よく」 律「・・・よく運動部のマネージャーになろうと思ったよなぁ」 冬「・・・」 紬「・・・」コクリ 冬「それは―――」 テッテッテ 美冬「・・・それっ」 ゴロゴロゴロゴロ 澪「・・・」ハラハラ エリ「まっすぐまっすぐ!」 姫子「そのまま・・・」 コーン カコーン! 美冬「!」 梓「あ・・・!」 澪「やった!」 美冬「やったぁ!」 夏「凄いです!美冬先輩すごいっ!!」スッ 美冬「ありがとー!」 パァン 冬「―――夏がいるから」 律「・・・そっか」 憂「・・・」 紬「・・・」コクリ 冬「・・・はい」 潮「あらら、ヤバくない?」 律「潮が遊ぶからだろ!」 潮「・・・はい」 春子「律は本気でやったんだよな」 律「う・・・」グサッ 風子「いちごさん、そのグローブを私に貸してくれませんか?」 いちご「・・・いいけど」 風子「ありがとう」スチャ 澪「すごいすごいっ!」 美冬「ラッキーなだけだって」 ちか「そういう割には顔ほぐれてる」 美冬「とっても嬉しいからね」 アカネ「うん、嬉しいよね」 梓「喜んでもらえるのがですよね」 美冬「うん!」ニコ 夏「!」 姫子「・・・」 唯「あ、見て!ふぅちゃんがいちごちゃんのグローブ装着してるよ!」 梓「・・・グローブだけでは上達しませんよ」 姫子「うん、練習が力になるんだから」 エリ「そうだそうだ!」 夏「嫌な予感が・・・」 風子「よぉし、・・・いざ」グッ テッテッテ 風子「えいっ」シュッ ガタン 冬「そんな・・・」 律「すぐ落ちたぞ」 英子「自分を信じなかった罰かな・・・」 風子「・・・」サラサラサラ 紬「・・・」 律「帰ってこーい」 三花「呆然としてるけど・・・」 春子「ちかの番でしょ?」 ちか「う、うん・・・」 澪「大丈夫だ、こっちがリードしているんだから」 唯「そうだよ、のんびり行こう」 梓「そうです」 ちか「・・・うん」グッ テッテッテ ちか「・・・っ」シュッ ゴロゴロゴロゴロ 姫子「みんな上手い・・・」 ガコーン! 梓「一本残りましたね」 澪「まだだっ」 ちか「倒れてっ!」 グラグラ 唯「ふーっ」 梓「届きませんよ」 夏「ブフッ」 ピンッ ちか「あぁっ惜しい!」 エリ「根性あるよあの子!」 夏「『ふふ、俺は倒れないぜ』って言いましたよ!」 律「言ってねえ」 澪「言った」 唯「言ったね」 梓「言いましたね」 紬「・・・」コクリ 律「そっか、私にとってアウェイだったんだなここは」 冬「あはははっ」 律「ほほぅ、なにが可笑しいのかね」 冬「っ・・・いえ・・・。ピンが喋ったのを聞こえたって・・・ブフッ」 夏(ツボに入ったかな・・・珍しい) 律「なんだ、私は関係ないのか」 冬「でも、律先輩だけ聞こえない・・・って・・・敵地だからっ・・・ふふっ」 律「笑うとこか?」 澪「さぁ・・・?」 夏「律先輩・・・私たちの仲間になりましょう。そうすればきっと・・・」 律「ピンの声が聞こえるんだな・・・って、うるさい!」 冬「っ・・・あはははっ!」 憂「あ・・・」 三花「なんだかツボに入ったみたいだね」 英子「うん」 澪「ふふっ」 唯「あははっ」 紬「・・・」ニコニコ 梓「・・・」 春子「立ち尽くしているあの子はどうするの?」 いちご「・・・冬」 冬「ふふっ・・・はいっ・・・?」 律「風子連れてきてくれ」 冬「は、はいっ・・・ふふっ」 テッテッテ 風子「・・・」ボケー 冬「風子先輩?」 風子「?」 冬「どうしたんですか?」 風子「グローブを手に入れた替わりに大切なものをなくしちゃった」 冬「それは・・・?」 風子「点数だよぉ」 冬「ブフッ」 風子「・・・」 冬「ご、ごめんなさい・・・っ」 風子「スペア取ればいいんだよね、頑張ろう」グッ 冬「そ、そうです」グッ 風子「ふふっ」 冬「?」 風子「むぎさん、これ持ってて」 紬「?」 風子「自分の力で倒してみせる!」 潮「おぉ、ライバルに挑む主人公みたい!」 冬「ふふっ」 姫子(よく笑うな・・・初めてみた) 律「負けてるけど、気にすんなー」 憂「がんばって下さい!」 風子「・・・」グッ テッテッテ 風子「それっ」シュッ ゴロゴロゴロ 英子「少し逸れちゃったね」 カコーン! 三花「7本・・・。嫌な予感がしてきたなぁ・・・」 律「お、100点ちょうどだ」 風子「あ、本当だ・・・」 冬「おめでとうございます!」スッ 風子「ありがとう」ニコニコ パァン いちご「・・・おめでと」スッ 風子「うん」 パァン ちか「スペアスペア」ブツブツ 澪「気負いすぎのような気がするけど・・・」 唯「私、信じてるからね」 梓「余計なプレッシャーかけないでください」 美冬「プレッシャーも楽しむタイプだから」 エリ「羨ましい・・・」 テッテッテ ちか「スペアッ!」シュッ ゴロゴロゴロゴロ 夏「スペアー!」 コーン! ちか「やったぁ!」 律「おぉ、すげえスペアだ!」 梓「すごいですっ!」スッ ちか「やったね!」 パァン 澪「やったな!」スッ 唯「信じてたよ!」スッ ちか「ありがと!」 パンパァン 憂「ここから挽回するのは難しいでしょうか」 いちご「・・・うん」 春子「向こうは姫子が待ち受けているからなー」ウーム 律「私がもっと倒していたらこんなことには」シクシク いちご「・・・勝負に、たらればはない」 律「仰るとおりですな」フフ 冬「ブフッ」 紬「・・・?」 冬「律先輩の反応が変わりすぎてっ」プクク 律「そーか、そーか」ウシシ 澪「嬉しそうだな」 夏「・・・」 律「私の分も倒してね」キラキラ 英子「はーい」 冬「・・・っ」プクク 律「・・・」ニンマリ 澪「・・・」 英子「よいしょ」グッ 潮「倒せー!」 春子「なぎ倒せー!」 律「人は城、人は石垣、人は堀、情は味方、ピンはピンなり」 澪「出た・・・武田信玄」 冬「?」 夏「どうして武田信玄なんですか?」 唯「ほら」チラッ 姫子「あぁ・・・」 律「すなわち仇はピンなり!」ビシッ 潮「強引だ!」 夏冬「「 あっはっはは! 」」 紬「・・・」 英子「投げていいかな」 律「よきにはからえ」 英子「いざっ」グッ 律「出陣じゃー!」 冬「あははは!」 澪「うるさいっ!」バシッ 律「・・・はい」 テッテッテ 英子「・・・っ」シュッ ゴロゴロゴロゴロ 紬「・・・!」 梓「も、もしかして!」 ガコーン! 冬「やった・・・あ」 グラグラ 風子三花「「 倒れろー! 」」 英子「・・・」 紬「・・・」フー! 唯「そんな、まさか・・・。むぎちゃんの息で倒せるわけ」 コロン 律「倒した!」 英子「やった!」 いちご「・・・すごい」 梓「さすがです」 エリ「誰が?」 梓「ふ、二人がです」 紬「・・・!」スッ 英子「嬉しいね!」 パァン 風子「でこちゃんがこんなにはしゃぐなんて・・・」 春子潮「「 でこちゃん!? 」」 風子「あっ」 英子「はは、小学校以来だねふぅ」スッ 風子「ごめんね」 パァン 三花「でこちゃん・・・」ジー 冬「・・・」ジー 美冬「なるほど」ジー 澪「・・・」ジー 律「み、みるなぁ!」 夏「ブフッ」 冬「あははっ!」 律「いいけどさー」ルンルン 唯「りっちゃん楽しそうだね」 澪「調子に乗ってもウケているから、とっても嬉しいんだと思う」 梓「なるほど・・・」 紬「・・・」コクコク アカネ「姫子さん、誰を呼んだの?」 姫子「あ、もう最後になるんだ・・・。そろそろ来ると思うけど」 唯「姫ちゃんの番だよ~」 姫子「うん」 夏「頑張ってください、姫ちゃ」 姫子「・・・」ビシッ 夏「いたっ」 姫子「5本以上は倒したいな・・・」グッ 梓「勝利は目前です!」 テッテッテ 姫子「・・・っ」シュッ ゴロゴロゴロゴロ 夏「あ・・・しまった」 澪「ん?」 冬「今日キャッチボールしてないんじゃ・・・」 ガタン 姫子「・・・あ」 潮「予想外の展開・・・」 唯「ど、どういう事?」 夏「姫子先輩・・・肩を慣らさないとノーコンになるんです」 梓「え!?」 姫子「・・・失敗」 スタスタ エリ「・・・」 美冬「・・・」 姫子「ん?・・・あ、ごめんね、ちか」 ちか「いいけど・・・そういうキャラなんだ・・・」 梓「・・・なんといいますか」 澪「ど、どんまい!」 姫子「さて、・・・どうしようか」 律「今から対策立てるのか!?」 春子「期待していただけに・・・」 いちご「・・・うん」 純「来ましたよ!」 姫子「あ・・・」 律「呼んでねえよ」 純「ひどい!・・・あ、良い勝負してるんですね・・・8回で100対110・・・団体戦ですか」 梓「どうしたの?」 純「ボウリングしに来たんですよ」 憂「あ・・・和さん」 姫子「持ってきた?」 和「えぇ・・・でも、どうして?」 唯「和ちゃん?」 姫子「うちのチームの10人目だよ。ちょっとキャッチボールしてくる。夏行こう」 夏「え、は、はい!」 テッテッテ 唯「チームあずにゃんだよ」 憂「和さんだったんだね」 和「えぇ、姫子にボール持って来いって・・・いい勝負ね」 澪「純は投げるの?」 純「これ1ゲーム目ですよね・・・。これで終わりなんですか?2ゲーム目に参加しようと」 律「あぁ、なんだ純が10人目かと思った・・・」 梓「ですよね。そんな大役・・・」 純「・・・」ションボリ 冬「どんまいです!」 純「こら・・・、フォローになってないぞー!」 冬「あはは」 純「許さーんっ」ギリギリ 冬「いたたたっ、どんまいです!」 律(・・・壁が無くなったか?) 梓「あれ・・・、むぎせんぱいはどこですか?」 和「姫子達と外へ行ったわ」 唯「・・・どうしたんだろ」 澪「・・・」 春子「一時休戦だな」 エリ「お手洗い行ってくる」 英子「私も」 梓「・・・行ってきます」 唯「行ってらっしゃーい」 律「んー、気になるけど我慢するか」 澪「そうだな」 冬「?」 53
https://w.atwiki.jp/gangroadwiki/pages/14.html
街の番犬 エリア 消費体力 獲得経験値 獲得マニー 虎 龍 鳳 宝 2-5 追い詰めてブチのめせ -1 +1 +10~12 瀬名 美尋 七瀬 真理恵 今泉 精華 - 2-4 行き先を突き止めろ -1 +1 +10~12 子安 和希 桜小路 彩女 東山 貴臣 クリスタルスカル(紫) 2-3 奴らの後を追え -1 +1 +10~12 星崎 美冬 勇原 明仁 小早川 香澄 クリスタルスカル(青) 2-2 ゴロツキを追い払え -1 +1 +10~12 子安 和希 七瀬 真理恵 今泉 精華 - 2-1 駅前の巡回 -1 +1 +10~12 星崎 美冬 桜小路 彩女 小早川 香澄 - コメント
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/3587.html
#alpslab_slide
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/4299.html
大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/3582.html
#alpslab_slide
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/7067.html
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/8972.html