約 37,347 件
https://w.atwiki.jp/kaizoki/pages/204.html
作画ミス 読んで字のごとく。描き間違い、塗り間違いである。 カイゾーの肩のTの字が上下逆 キャラの目の色が違ったり。模様があったりなかったり サイゼムとクラブラーがどっちがどっちだか 顔出し程度に登場したキャラが本格登場でこうなった場合 初期設定とはデザインが変わったとしてごまかされる場合もある。 某変形ロボットアニメが作画ミスの宝庫として知られていることから 線の多いロボットキャラは作画ミスを誘発すると思われる。 間違い探し的な楽しみ方をして頂ければ幸いです。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/241.html
どんなアニメでも起こってしまう現象。 キャラ等がデッサン崩壊している状態のことだが、動画がカクカクしてる状態もこれに含まれる。 主な被害者は土門、カオス。 アニメーターの苦労を考えるとある程度は仕方がない。 イナズマイレブンの場合、基本的に必殺技は担当スタッフの沢田正人・久高司郎氏らが頑張ってくれているおかげで良作画であることが多い。 バンクシーンとして何度も使われるという理由があるからだろう。 ゴッドハンド、ファイアトルネード、ドラゴントルネード、皇帝ペンギン2号が良い例である。 しかしドリブルしているシーンはかなりの割合で作画崩壊or止め絵でごまかしており、 時にはその止め絵の多さに紙芝居と揶揄されることも。 爆熱スペシャルにおいてもデザーム様ですらドリブルがほとんど止め絵でごまかされているが、 顔のどアップや鬼道さんの後ろに回り込む動き、グングニルがそれを帳消しにしている。 イナズマイレブンに限らず近年では平均以下の作画であればしばしば批判されるが、作画を安定させる方法は 製作費を増やす 良質のバンクシーンを多用する OP、ED、CMを長くするなどで本編の時間を減らす 総集編や回想シーンを増やす 放送期間に合い間を空けるなどで製作時間に余裕を持たせる ぐらいしかない。 どうしても文句がある人は制作側に直接クレームを言うか、アニメのDVDやゲーム、その他関連商品、場合によっては株を購入する事で製作費に影響を与える程に投資しよう。 【関連】 総集編
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/216.html
作画者 カード右下に記載されている名前。 カードイラストを描いてくれた素敵で無敵な絵師様。 あるいは、転載イラストの提供者様を指す。 第二弾でHANIWA(078)のカードが実装されたことにより、ゲーム的にも意味を持つようになった。
https://w.atwiki.jp/obabapaku/pages/26.html
作画過程 夜景写真が元になっているもの2(→夜景写真が元になっているもの) 作画途中に写真をアタリとしてキャンバス内に貼りこみ、それを加工して完成としている証拠
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/130.html
作画の参考にする資料の事。 キャラ表・美術ボード・絵コンテなどの設定資料のこと。演出の、企画・脚本と平行して作成されるものもある。 とあるアニメーターによると、作画で一番金がかかるのは資料の収集らしい。 頭の中でイメージしただけで描ける人もいるが、資料を見て描く事に勝るものはない。 資料の作成は作品全体の完成度に関わるので、キャラクターデザイン・絵コンテはしっかり描いてほしい。
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/490.html
そのカットや本編を通して、絵を描いたセルの数のこと。 動画の場合は動画枚数、原画の場合は原画枚数という。 多ければ作画がいいという訳でもないのだが、多い方が素人目には滑らかな動きに見えるし(「ぬるぬる作画」などと表現される)、当然手間はかかる。 あえて少なくor多く制限を課して作画する事で、新たな表現を模索するのも良いだろう。 余談 「涼宮ハルヒの憂鬱」のシリーズ演出や「らき☆すた」の初期監督を勤めた山本寛の作品では、通常TV作品で1話6,500枚以下、ディズニー並みに枚数を使った「かんなぎ」2話は1万枚程だったらしい。 神山健治監督・プロダクションIG制作『東のエデン』では、毎話平均約8000枚の動画が描かれた。 ダンボール一箱、目測で25カット程で、実質再生時間は6分。 GONZO制作『シャングリ・ラ』は1話につき4000~6000枚、大き目のダンボール一箱につき80~100カット・1500枚ほ入れて山積みになっていた。 また、東映アニメーションでは以前、1話につき3000枚以下(見せ場の回や交渉次第で3500枚以下)という制限があったため、東映出身の上手いアニメータは動きのポイントを把握するのが上手く、1話まるごと一人で原画を描くことも多かった。 東映のプロデューサー・清水慎治によると、3500枚の場合は大体300カット、背景は200~230枚。
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/2225.html
公開日 1994年3月12日 原作 藤子・F・不二雄 監督 やすみ哲夫 脚本 田中浩司 レイアウト 木上益治 作画監督 岡田幸子 美術監督 宮野隆 撮影監督 熊谷正弘 録音監督 浦上靖夫 音楽 荒川敏行 演出 善聡一郎 動画チェック 佐々木郁子 色指定 照屋美和子 原画 上宇都辰夫 日下岳史 奥野隆弘 北之原孝将 森岡京 岩田昭宏 糸井美帆 松田洋子 石原立也 本城貴史 寺田和人 端由美子 笹井昌治 高橋博行 動画 三宅春彦 東野伊佐子 木田通夫 渡邊岳泰 川村恵美 上岡秀都 古川かおり 橋詰理佳 村林千春 武本康弘 仕上 伊藤幸子 西原直美 今泉ひとみ 藤本さおり 松田利恵 辻本和代 西畑孝子 高木理恵 仕上検査 石田奈央美 特殊効果 土井通明 背景 スタジオユニ 鈴木朗 天水勝 土師勝弘 竹内恵 袖山卓也 撮影 東京アニメーションフィルム 角原幸枝 山田廣明 倉田佳美 木次美則 鈴木浩司 金子仁 編集 岡安肇 小島俊彦 中葉由美子 村井秀明 川崎晃洋 三宅圭貴 効果 横山正和 録音スタジオ APUスタジオ 整音 大城久典 内山敬章 大谷陽一 録音制作 オーディオ・プランニング・ユー 制作アシスタント 降旗洋子 制作デスク 小澤恵 ドルビーステレオコンサルタント 森幹生 極東コンチネンタル㈱ タイトル 道川昭 現像 東京現像所 制作進行 八田陽子 制作デスク 齋藤敦 アニメーション協力 京都アニメーション 京都アニメーション 大阪スタジオ プロデューサー 別紙壮一 増子相二郎 小泉美明 制作協力 藤子プロ ASATSU 制作 シンエイ動画 小学館 テレビ朝日 ©藤子・小学館・テレビ朝日・シンエイ・旭通 1994
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/475.html
ここでは、主に作画分野の「動き」についてリアル系と金田系について解説する。 以下に挙げるアニメータは管理人が好きなアニメータから挙げたものです。 他にも上手い人はいくらでも居るし、主にネットで得た知識なので鵜呑みにしないように。 リアル系作画 近年主流となっている作画。 代表的なアニメータは、うつのみや理・大平晋也・松本憲夫・磯光雄など。 立体的な動きを重視し、一つの動作の中にいくつも起伏をつけ、足先や各関節を軸にユラユラと揺れるような、返しを大胆に強調したような動きが特徴。 ただの会話シーンだけでもボディランゲージの中にこれらを混ぜることができる。 また、ものの材質をしっかりと考慮して描かれる場合が多く、そのために作品の設定を勝手に作ったり変えたりしてしまうアニメータも居る。 たとえば、関節のデザインがいい加減なメカにパーツを描き足したり、爆破される物体の内部を細かく描いたり・・・など。 金田系作画 少ない動画枚数で勢いのある動きを描ける作画。 代表者は、金田伊功・山下将仁・吉成鋼など。 一昔前は子供向けアニメなどで活躍していた。 最近はリアル系の作画が主流となっているが、ギャグ演出時や、「天元突破グレンラガン」のヒットなどで注目を集める事がある。 エフェクトも同様に少ない枚数で所狭しと描かれるが、金属などの「テカリ」やビーム光線をベタ塗りのセルで特徴的に描かれる事が多い。 しかしパースやデッサンなどは、強調されてはいるが極端ではなく、ある程度考慮して描かれている事が多い。 なお、開祖たる金田氏は現在スクウェア・エニックスに在籍しており、ファイナルファンタジーシリーズなどにも関わっている。 作風としては金田系作画とは正反対に見えるが、自分の身長より大きな剣を振り回すモーションなどは、氏の影響があるように見えなくも無い。
https://w.atwiki.jp/anime_naruto/pages/10.html
作画監督一覧 あ行朝井聖子 青木真理子 泉保良輔 ウクレレ善似郎 Eum,Ik-Hyun 大坪幸麿 岡崎洋美 尾形健一郎(スタジオエル) 岡野秀彦(ぴえろ福岡分室) か行金塚泰彦 Kim Dae-hoon Kim.Jin-goo 小菅和久 小林弘美 小林ゆかり さ行斉藤新明 斉藤寛 櫻井親良 佐藤友子 清水恵蔵 鈴木伸一 鈴木奈都子 鈴木博文 拙者五郎 外崎春雄(スタジオエル) た行武内啓 田中ちゆき 田中宏紀 津熊健徳(アニメアール) 津田昭宏 徳倉栄一 徳田夢之介 な行 は行橋本英樹 番由紀子 兵渡勝 風間小太郎(もりやまゆうじ) 福井明博 堀越久美子 ま行松島晃(スタジオエル) 村松尚雄 村上勉 むらた雅彦 森田実 や行Yang Kwang-Seok Yoo.Hyo-sang 山本正文(スタジオフラッグ) 吉田秀之 わ行若林厚史
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/12.html
作画監督シリーズ 目次 作画監督別 シリーズ別 作画監督別 加々美高浩 平山英嗣 高橋和徳 つなきあき 杉本道明 島村秀一 武藤公春 原憲一 井上善勝 をがわいちろを 澤田譲治 丸山泰英 小林一幸 本橋秀之 羽山淳一 川口敬一郎 南伸一郎 荒木伸吾 姫野美智 ▲ シリーズ別 様々な作画監督を鑑賞シリーズ 過去と現在の作画監督を鑑賞シリーズ 指&腕フェチのための遊戯王シリーズ 初代作画監督鑑賞シリーズ モクバまとめシリーズ 原画、設定資料集 新ジャンル「修正」 混ぜてみたシリーズ ▲