約 1,785,471 件
https://w.atwiki.jp/familiar_spirit/pages/1338.html
私の視界に猫がいた。 目測で大体30㎝あるかないかくらいの子猫だった。 毛の色は薄茶色で少し白混じっており、子猫らしいもこもこした毛に覆われクリッとした目でこちらを見ている。 この世界に来て猫を初めて見たが、案外普通なんだな。 見る限り典型的な猫だ。何の変哲も無い猫だ。毛の色が変わってるだとか体のどこかが変わっているといったところも無い。 魔法が使える世界で変な生き物がいるからこっちの猫は変わっているものだと思っていた。 でも案外まともなんだな。見た目だけかも知れないが。 よく犬と猫、どちらが好きかという質問がある。 どちらかを選べと言われたら私は猫を選ぶだろう。 犬は好きじゃない。吠えるから五月蠅いしな。そして何よりいい思い出が無い。犬のせいで手足を失う危険性すらあったほどだ。 考えてみれば好きじゃないというレベルじゃなくて嫌いというのが正しいな。 だからと言って猫が好きかと聞かれれば答えはNOだ。 好きでもなければ嫌いでもない。 幽霊だったときにこちらに何もしてこなかったから嫌いではない。 だが何か役に立つことをしたというわけでもないから好きでもない。 もう一度子猫に目を向けるとまだこちらを見ていた。何時まで見ているつもりなのだろうか? ちょっと好奇心でこっちも暫らく見詰めてみる。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 子猫はまったくこちらから視線を外そうとしない。 なぜ、こちら、みる? ……バカらしい。どうして私がたかが猫畜生と見詰め合わないといけないんだ。 視線を逸らしサンドイッチを齧ろうとする。 しかし、どうしても、視線を、感じる。 もう一度目を向けると子猫は先ほどと変わらずこちらを見詰めていた。 いや、もはや知っても視姦といっても過言ではないほど食い入るように見詰めている。 なんだって言うんだこの猫は! 視線に圧迫感を感じる。圧迫祭りか?圧迫祭りってなんだよ!? 「シッシッ!」 声を出し手を振り払う。しかし猫は動かない。動こうとしない。ただこちらを見詰める。 いい加減にして欲しい!気になって仕方ないじゃないか! あたりを見回し石ころを探すが見つからない。 そのとき猫がわずかに、よく見ていないと気づかないぐらいだが首を動かした。 何かに反応した?だがなにに反応したんだ?もしかすると…… サンドイッチを持っている右手を思いっきり横に伸ばしてみる。 その動きに合わせ子猫の首が横に動く。 今度はその手を上に持っていってみる。するとやはり子猫の首も上に動く。 なるほど、こいつは食べ物を見詰めていたのか。 そうわかると子猫の視線が急に軽くなった気がする。私があれほど圧迫感を感じていたのはただの思い込みだったのだろう。 私がそう感じるほど子猫はサンドイッチを見詰めていたのだ。 しかし猫がパンを食べるなんて聞いたことが無い。食べる猫ぐらいいるとは思うがそう好んで食べるわけではないだろう。 つまりパンに挟まっている具が目的ということか? それなら納得が行かないこともない。ふむ。顎に手をやり考える。 ものは試しだ。実験してみよう。両手の手袋を外す。 そしてサンドイッチから鳥の肉を取り出す。この中で猫が一番食べそうなものといったらこの鳥ぐらいだからな。 「ほれほれ」 取り出した鳥の肉を子猫に向けて振ってみる。 「いらないのか?いらねえなら食っちまうぞ?ほれほれ」 しばらく振っていると子猫は少し屈んでと尻(じゃないな。尻尾か)を振りはじめる。 そして、こちらに向かって、鳥肉にむかって突っ込んでくる。 子猫だからだろうか足はそんなに速くない。しかし一生懸命なのはわかる。 そしてあと少しで鳥肉に食いつけるというところで鳥肉を上に持ち上げる。子猫はそれにあわせ跳び上がり両前足を鳥肉に向かって精一杯に伸ばす。 だが甘い!私の手はまだ上に持っていける! その思い通り、さらに手を上に伸ばす。そして子猫の前足は空を切った。そのとき子猫は驚愕に顔を歪めた……気がした。 子猫はそのまま前に向かって跳び上がっている。そのまま跳び続けたらどうなる、簡単だ。 落下して着地するだろう。猫なんだから。しかし地面との間に障害物があったら? 勿論障害物に激突するに決まってる。 では目の前にいる猫にとって地面との間に障害物はあるか否か、私が障害物だ。つまり……猫は私にぶつかるってことだ。 「ミィッ!」 予想通り子猫は私の胸に突っ込んできた。その際短く悲鳴のような泣き声を上げた。 別にぶつかってきたからといって私は痛くもかゆくも無いんだがな。 ぶつかった猫はそのまま私の足の間に落下する。そして身を起こす。無様だな。 でも働きに免じてこの鳥肉はくれてやるか。 身を起こした子猫の前に鳥肉を差し出す。子猫はそれにすぐさま気がつき跳びかかる様に鳥肉に銜えついた。危うく私の指も銜えられかけた。 そんなことを思っている間に子猫はもう鳥肉を平らげてしまった。早いなーおい。 子猫はサンドイッチをまた見詰め始める。 「まだ食い足りないのか?」 子猫はそれを肯定するかのように私の足をカリカリと引っかいてくる。 改めて猫を見る。青い瞳で薄いピンク色の鼻をピスピス鳴らしている。世間一般の動物好きが見たらかわいいと言えるんじゃないだろうか? しかた無いな。鳥肉をサンドイッチから取り出し猫の前に落とす。 すぐさま子猫はそれに食らいつく。その間にもう一つサンドイッチから食材を取り出す。 それは結構苦い葉っぱだった。これを食べればどうなる! 子猫が鳥肉を食い終わり顔を上げた瞬間に葉っぱを口の中に突っ込んで、押し込む! 「ミャオッ!?」 子猫はその場で顔を激しく揺らし口を空けたり閉めたりしはじめた。 猫って結構笑えるな。
https://w.atwiki.jp/yumina/pages/328.html
議題:『強者と弱者の権利をどう両立するか』 [部分編集] +論説部 朱島 歩武 アカシマキャリバー 序論 そんな簡単に、弱い者を切り捨てていいのか? 本論 感情論だけど、そんな気持ちの悪いこと、許せるはずないだろ! 結論 一寸の虫にも、五分の魂! 超肯定 切り捨てていい人など、いない! 否定 力なき正義は、 無力なり アカシマヴォルケイノ 序論 強者の言うことが正しいなんて、本気で考えてるのか? 本論 そんな傲慢な考えに、人はついていかない! 結論 その傲慢さは好まれない 超肯定 その傲慢さは嫌われる 否定 その傲慢さを、受け入れる……? アカシマアヴァランチ 序論 強さを盾に、権利を確保するのは、間違ってるんじゃないか? 本論 そんな独善的なもの、認められるか! 結論 強さは権力に、繋がらない 超肯定 強さは免罪符にならない! アカシマディバイダー 序論 強者と弱者に分けて考えることが、間違いの元凶なんじゃないか? 本論 差が生まれるのは仕方ない。でも、そんな利用の仕方があるかよ! 結論 弱者を、利用するな 超肯定 弱者こそ、救済すべし アカシマイリュージョン 序論 他のみんなも考えてくれ!ただ他者を踏みにじりたいだけじゃないかって! 本論 それを否定するのに、長い言葉は必要ないはずだ!! 結論 俺達の尊厳のために! 超肯定 立てよ、星徒!! アカシマスペシャル 序論 みんな、傲慢な考えに慣らされているだけなんだろう? 本論 他人を思いやる気持ちを、簡単に消していいわけないんだ! 結論 虐げられるのは当然じゃない! 超肯定 虐げられるのは、不当だ! 結論 虐げられて 当然? アカシマストーム 序論 お前たち、王様ごっこの片棒担ぐのが、そんなに楽しいのか? 本論 他人を踏み台にすることが当たり前になって、嬉しいのかよ! 結論 いじめ、カッコワルイ 超肯定 黎も星徒であり王にあらず! アカシマメテオ 序論 弱者だ強者だと、お前らは何様のつもりなんだ? 本論 その傲慢さで、集めた支持で何が出来ると思う!? 結論 誰もついていくものか 超肯定 誰もがその支配を厭う! シスターブレード 序論 灯だって言っていた……昔のお前は、今のお前より優しかったって!そうだろ、灯っ!! 緋ノ宮灯 そうだよ!昔のお兄ちゃんなら、絶対にそんなこと言わなかった! 結論 灯の声を聞け! 超肯定 届け!灯の叫び! 否定 灯の声は届くのか? 翠下 弓那 ユミナチャージ 序論 弱者とか強者とか、それって一体なんなのよ! 本論 とりあえず、常に上から目線なのが気に入らないのよ! 結論 みんな違うけど、同じ人間 超肯定 数の暴力は許せない ユミナダイナマイツ 序論 人助けを、権利の侵害だなんて、ひねくれてるんじゃない? 本論 助け合いは、当たり前のことでしょ! 結論 人助けは 素晴らしい! 超肯定 人は ひとりでは 生きられない!! 否定 ユミナを 助け合い運動 ユミナシュート 序論 強いから、正しい。弱いから間違ってる。なんなのよ、その基準は? 本論 間違いなく、そんな風に考えてる人が戦争とか起こしちゃうのよ! 結論 抑圧ではなく話し合い! 超肯定 強さも 弱さも 結局同じじゃない!! ユミナザ100t 序論 もしかして、自分が不当な扱いを受けてると思ってるんじゃないの? 本論 そんなの、ただの錯覚よ!目を覚ませ、こらっ! 結論 特権階級なんていらない! 超肯定 あたしの 不当な 扱いを知れ!! ラディカルスラッグ 序論 弱者とか強者とか、まだ言い続けるつもりなの? 本論 学生同士でそんなこと言っても、あまり意味ないでしょ!? 結論 価値観がひとつだけは狭い! 超肯定 ひがみ 根性は どっちよ!! スカイダイブインパクト 序論 誰かが困ってるときに、ずっと、損得を考えてたりするの? 本論 あたしは……そんなのやだ!みんな、同じ学園に通う仲間でしょ!? 結論 友達に、損得勘定はいらない! 超肯定 仲間は 損得を 超えた存在! アストラルブレイカー 序論 弱者と強者の権利って、最初から対立してないんじゃないの? 本論 ほんの少しだけ、お互いのことを考えたら、問題にもならないもの! 結論 問題を作っているのはそっち! 超肯定 弱者無視の 姿勢は 許さない!! ワイルドスクリーミング 序論 弱い人、強い人、どちらの方に傾いても、間違った答えしか出ないんじゃない? 本論 世の中にはいろんな人がいる。だから、みんなでなくちゃいけないの! 結論 みんながいるから学園がある! 超肯定 ひとり ひとりの 気持ちが大切!! 団結力が生む、赤い大盾 序論 あたしはがんばって、一緒に戦う仲間を集めたわ! 本論 それに比べれば、あんたの軍団なんてちっぽけなものよ! 掛声 あたしは間違ってないはず 黒河 雲母 エンドオブデスペラード 序論 弱者の救済は、競争社会の否定になるというのか? 本論 弱者の救済は、強者の義務とされている。それも知らずに社会を語るな 結論 弱者救済は義務 超肯定 弱者救済は絶対必要! サブジュゲイト 序論 そもそも、強者の権利とはなんだ? 本論 自分の我が儘に、いちいち大層な名をつけるな 結論 我が儘は許されない! 超肯定 我が儘は強者の権利にあらず! マニフォールバイト 序論 学園の中だけで優劣を競って楽しいのか? 本論 本当に競いたいなら、社会に出て行け。擬似的なものに浸る暇はないだろう? 結論 井の中の蛙大海を知らず 超肯定 井の中の蛙大海を知れ!! ラセレイトフレッシュ 序論 強者と弱者をどこで分ける? 本論 基準が変われば、そんなもの、いくらでも切り替わるだろうに 結論 強弱は移ろうもの 超肯定 曖昧な線引きには従えない インビテイショントゥヘル 序論 そこのお前、競争社会の意味を間違えているだろう? 本論 断じて、弱者を食い物にするためのものではないぞ 結論 弱者を食い物にするな 超肯定 弱者に救いの手を トラキュレントソウ 序論 お前も、自分の我が儘を堪能しているようだな 本論 それを当然と思うようなら、救いがないところだ 結論 強者の我が儘は不当 超肯定 強者の我が儘は見苦しい! バックインブラック 序論 社会には強者も弱者もいる。その理由がお前にわかるか? 本論 そうしないと、成り立たないからだ。簡単に切り捨てたら、社会は回らない! 結論 弱者とは切り捨てるものにあらず! 超肯定 弱者を切り捨てるのは暴挙! アーベインクレッセント 序論 お前たちは、いずれ自分が弱者になることをわかっているのか? 本論 人生とはそういうものなのだが……わからないかもしれないな 結論 立場は簡単に入れ替わる! 超肯定 禍福は糾える縄の如し! 心穿つ影の刃 序論 力持つ者の言葉が、全体を動かす。確かにそれは、摂理として正しい 本論 しかし、貴様等がいつまでも強者の立場にいられるとは限らんぞ。その時に、同じことが言えるか? 御木津 藍 ディスラプター 序論 強いから、何をしてもいいってこと? 本論 それは、傲慢で下品な考え方 結論 強さとは、免罪符? 結論 本当の強さは別にある 超肯定 本当の強さは自重を知ること デヴァステイター 序論 弱者のために使う時間を、無駄なものだと思ってる? 本論 それは寂しい考え。美徳のなんたるかを、まるでわかっていない 結論 無駄かどうかは分からない! 超肯定 無駄なものはひとつもない!! ブランディッシュ 序論 簡単に切り捨てていく社会は、すぐに破綻する。わかる? 本論 未熟な者を育て、伸ばすことが重要。特に、ここはまだ学園なのだから 結論 それすなわち成長の場 超肯定 それすなわち星徒の学び舎! イラディエイター 序論 権利だとかなんだとか、もっともらしいことを言ってるだけに見えるけど? 本論 我が儘はほどほどにするべき 結論 所詮は勘違いの、戯言! 超肯定 シスコンは、病気!! クライオバンブレイザー 序論 自分が満ち足りているなら、他者を助けようとは想わない? 本論 他人への善意を、負担に感じるのは、あなたの心が未熟な証拠 結論 すなわち幼稚な考え! 超肯定 すなわち、青二才の甘え! オーバーウェルキャノン 序論 たとえば、権利を得たとして、それをどういう風に使う? 本論 自分のためだけだとしたら、弱者強者の前に人として恥を知るべき 結論 本当の強さは優しい力! 超肯定 本当の強さは誰かを包み守る力!! ディレクショナルバースト 序論 たとえば、権利を得たとして、それをどういう風に使う? 本論 自分のためだけだとしたら、弱者強者の前に人として恥を知るべき 結論 本当の強さは優しい力! 超肯定 本当の強さは誰かを包み守る力!! グラビティスパイラル 序論 強者に見合った権利というのは、どんなもの? 本論 欲望に終わりはない。結局、我が儘を通したいだけの子供 結論 そこには未来のビジョンが ない! 超肯定 そこには目の前しか映ってない!! 突き刺さる言葉のチョイス 序論 結局貴方は暴力を振るっているだけ。 本論 敵を倒すことでしか仲間を守れない、そんな戦い方では平和は築けない 結論 暴君は王になれない! 超肯定 暴君は必ず討たれるもの!! [部分編集] +運動部連合 緋ノ宮黎 戦闘開始 ふんっ……覚悟しろ、朱島歩武! イラプティブルサーブ 序論 弱者に権利など不要!それくらいなら、わかるよな? 本論 弱者とは強者にかしずく者!すなわち、俺様を讃えていればいい!! 掛声 ふうん! 結論 俺様最高 イグナイトレシーブ 序論 お前らに、競争社会ってものを、教えてやろうか? 本論 至高の存在である俺様の前に、お前ら……特に朱島歩武がひれ伏すことだ! 掛声 ハアァァァァッ!せいっ! 結論 決して決して決して認めない! フェニックススマッシュ 序論 強者にはそれに見合う権力が必要だ。誰でも、それはわかるだろう? 本論 お前らを叩き潰し、この俺が星徒会長になってやるんだ!! 掛声 俺様の……勝利だ!ハァーッハッハッハッハ!!! 結論 熱血硬派すなわち勝利! イクシードナウ 序論 お前らごときにはもったいないが…… 本論 本当の俺を見せてやる! 掛声 俺の実力はもっと上だ マックスハートゼム 序論 俺様に弱さは似合わない 本論 もちろん、周りにいるお前たちもだ! 掛声 俺の実力はもっと上だ プライドオブタイラント 序論 俺様は最強……俺様は最強なんだ! 本論 ええい、あんなヤツに、灯をさらわれてたまるかぁぁっ! 俺様の目を見ろっ! 序論 おっと、ここで俺様が華麗に登場だ! 本論 強者が支持されるのは、俺様を見れば簡単にわかるだろう?そらっ! 俺様に任せるんだなっ! 序論 おっと、それは代わりに俺が聞くぜ 本論 好きにほざいてみろよ マキシマムワン 序論 安心しろ。誰が見ても、俺様たちが正しい 本論 だから、お前も自信をもっていけ! 戦闘敗北 バカなっ!この俺様が、負け……ぐぅ!
https://w.atwiki.jp/moonhorohoro/pages/23.html
月光ほろほろ こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。 芝村 記事どうぞ 月光ほろほろ 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国 【実施予定日時】3月31日/21:00~22 00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・月華陽子:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・26-00500-01:月光ほろほろ:-33マイル:入学済 芝村 イベントは? 月光ほろほろ イベントは、のろけ大会入賞マイルでの、マイホームの購入をヨーコさんに相談したいと思います。 芝村 はい。2分待ってね 月光ほろほろ 宜しくお願いいたします /*/ 芝村 ここは貴方の家だよ。 ヨーコは安っぽい銀の髑髏にはたきをかけている 月光ほろほろ 「今日もお掃除ありがとう、ヨーコさん」 芝村 ヨーコは振り向いてにこっとわらった 月光ほろほろ r;笑顔を返します 「あ、それで今日は大事な話があって。掃除途中だと思うけど、座ってもらっていい?」 ヨーコ:「はいです」 芝村 ぱたぱたでてきたよ。 ちょこんとすわった 月光ほろほろ r:向かい合って座ります ヨーコ:「はい・・・」 月光ほろほろ 「ええとね、良い知らせがあるんだ」 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ 「実は、マイホームを持てそう。予算はなんと宰相府が出してくれる…みたい!」 ヨーコ:「え・・・」 芝村 ヨーコは嬉しそうにほほえんだ 月光ほろほろ r:笑顔を返します ヨーコ:「嬉しいです」 月光ほろほろ 「世界には良い人が一杯いるよね。やった!」 r:座ったまま、ヨーコさんの手を握ります 芝村 ヨーコは貴方の頬にキスした。 ヨーコは恥ずかしがって下を見た。 月光ほろほろ 「嬉しい」 ヨーコ:「どこに、たてるですか?」 月光ほろほろ 「あ、そうそう。それで今日はその相談をしようと思って」 ヨーコ:「宰相府、ですか?」 月光ほろほろ 「そうだね、安全面でいけばそれが最良とは思うんだけど、ただ、俺はこの国が、たけきのが好きだから」 r:一度うなずいて 「出来れば、この国に建てたいかな」 ヨーコ:「はいです。私もこの国が好きです。フラレ男さんには、悪いけど・・・」 月光ほろほろ 「うん、この国は良い国だよね。ええと、その。影ながら守っていただいている方もいるし」 ヨーコ:「・・・・」 月光ほろほろ:r:がさごそとパンフレットを取り出して 「それでスイートホームカンパニーに問い合わせて、どんな家があるのか教えてもらったんだ」 ヨーコ:「はいです」 芝村 ヨーコはちょこんとすわっていった 身を乗り出して、見てる 月光ほろほろ Q:家のリストの相談をしたいのですが、ここにスィートホーム カンパニーさんのURLを張ることは危険でしょうか?リストを列挙したほうがいいでしょうか? 芝村 A:大丈夫よ 月光ほろほろ 「こんな、感じみたい」 http //www8.atwiki.jp/sweethome/pages/62.html 芝村 ヨーコは真面目そうに見てる ものすごく真面目そう 月光ほろほろ r:つられて真面目そうに見ます 芝村 大きな暖炉のある家を見てるね 月光ほろほろ 「あ、素敵なの見つかった?おぉ、おっきい暖炉だ」 芝村 わぁといってる ヨーコ:「綺麗、ですね」 月光ほろほろ 「綺麗だね、それに、あったかそうだ」 芝村 しかしガーデニングハウスもよさそうだ ログハウスもいい つまり木造かな・・・? 月光ほろほろ 「素敵なの多いね。やっぱり木にはこう、なんというかぬくもりがあるよね」 ヨーコ:「この国、樹の家おおいですし」 月光ほろほろ 「あ、そうか。そうだね、ウチの国は木造が多いんだった。調和、大事だね」 芝村 ヨーコはにこっとわらってうなずいた さりげなく周辺住人も考えるヨーコ 月光ほろほろ 「俺、ヨーコさんのそういう優しさや、気配り、とてもまぶしく見える」 ヨーコ:「はい?」 芝村 ヨーコは照れくさそうに笑った 月光ほろほろ r:頭をぽりぽり ヨーコ:「大好きです」 月光ほろほろ 「いや、その、俺も、大好き」 芝村 ヨーコは恥ずかしそうにうなずいた 月光ほろほろ 「あぁ、やっぱり俺は君の笑顔が大好きだよ、ヨーコさん」 芝村 ヨーコは小さく、嬉しそうに笑ってうなずいた 月光ほろほろ r:ぎゅーします 芝村 ヨーコもぎゅーしかえした。 幸せそう 月光ほろほろ 「家って建物だけで完成じゃないよね。建物があって、そこに住む人も合わせて『家』になるんだ」 ヨーコ:「はい」 芝村 ヨーコ的には、狭くてもいいらしい 月光ほろほろ 「俺は、君と家族になれて嬉しい」 #おぉ、そうなんですね>狭くても ヨーコ:「家族・・・もっと欲しいですね」 月光ほろほろ r:瞬時に真っ赤になりつつ 「うん…家族、欲しいね」 芝村 ヨーコは小さくうなずいた 月光ほろほろ 「手伝うよ」 芝村 ヨーコは照れた。小さくうなずいた 月光ほろほろ r:キスします 芝村 ヨーコはキスを受け入れた。 貴方の首に手を回した 月光ほろほろ r:しっかりと抱きしめます 芝村 ヨーコはうなずいた 月光ほろほろ 「子供は…何人…欲しい?」 ヨーコ:「え、あ。授かっただけで」 月光ほろほろ 「そうだよね…うん、じゃあ…お願いします」 芝村 ヨーコは恥ずかしそうにうなずいた 月光ほろほろ r:キスして、痛くないように押し倒します /*/ 芝村 はい。おつかれさまでした。NWCで1d100してきてちょ 月光ほろほろ お疲れ様です はい、振ってきます MASTER◆月光ほろほろ > 1D100 → 16 = 16 (3/31-21 49 26) ご確認お願いします 芝村 おお。1d6してちょ。 月光ほろほろ はい MASTER◆月光ほろほろ > 1D6 → 6 = 6 (3/31-21 50 10) 芝村 うほ。 1d6を4回してきてね 4d6でいい 月光ほろほろ はい MASTER◆月光ほろほろ > 4D6 → 5 + 3 + 2 + 5 = 15 (3/31-21 51 07) 芝村 おお はい。 月光ほろほろ どきどき 芝村 評価は+1+1でした。 では解散しましょう。おつかれさまでした。 月光ほろほろ ありがとうございます あ、すみません質問が一つ 芝村 ええ 月光ほろほろ ログは公開可能でしょうか? 芝村 ええ ではー 月光ほろほろ はい、ありがとうございます、失礼いたします
https://w.atwiki.jp/manken94/pages/101.html
どこから出てきたのかが分からないことわざ。言い間違いだったような気もするが、残念ながら曖昧な情報である。 意味1:どうしようもないほどに追い詰められた状態のたとえ。 意味2:結局この世は弱肉強食。
https://w.atwiki.jp/takekino/pages/309.html
月光ほろほろ こんばんは。生活ゲームにまいりました。宜しくお願いします。 芝村 記事どうぞ 月光ほろほろ 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ:たけきの藩国 【実施予定日時】3月31日/21:00~22 00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・月華陽子:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・26-00500-01:月光ほろほろ:-33マイル:入学済 芝村 イベントは? 月光ほろほろ イベントは、のろけ大会入賞マイルでの、マイホームの購入をヨーコさんに相談したいと思います。 芝村 はい。2分待ってね 月光ほろほろ 宜しくお願いいたします /*/ 芝村 ここは貴方の家だよ。 ヨーコは安っぽい銀の髑髏にはたきをかけている 月光ほろほろ 「今日もお掃除ありがとう、ヨーコさん」 芝村 ヨーコは振り向いてにこっとわらった 月光ほろほろ r;笑顔を返します 「あ、それで今日は大事な話があって。掃除途中だと思うけど、座ってもらっていい?」 ヨーコ:「はいです」 芝村 ぱたぱたでてきたよ。 ちょこんとすわった 月光ほろほろ r:向かい合って座ります ヨーコ:「はい・・・」 月光ほろほろ 「ええとね、良い知らせがあるんだ」 ヨーコ:「はい」 月光ほろほろ 「実は、マイホームを持てそう。予算はなんと宰相府が出してくれる…みたい!」 ヨーコ:「え・・・」 芝村 ヨーコは嬉しそうにほほえんだ 月光ほろほろ r:笑顔を返します ヨーコ:「嬉しいです」 月光ほろほろ 「世界には良い人が一杯いるよね。やった!」 r:座ったまま、ヨーコさんの手を握ります 芝村 ヨーコは貴方の頬にキスした。 ヨーコは恥ずかしがって下を見た。 月光ほろほろ 「嬉しい」 ヨーコ:「どこに、たてるですか?」 月光ほろほろ 「あ、そうそう。それで今日はその相談をしようと思って」 ヨーコ:「宰相府、ですか?」 月光ほろほろ 「そうだね、安全面でいけばそれが最良とは思うんだけど、ただ、俺はこの国が、たけきのが好きだから」 r:一度うなずいて 「出来れば、この国に建てたいかな」 ヨーコ:「はいです。私もこの国が好きです。フラレ男さんには、悪いけど・・・」 月光ほろほろ 「うん、この国は良い国だよね。ええと、その。影ながら守っていただいている方もいるし」 ヨーコ:「・・・・」 月光ほろほろ:r:がさごそとパンフレットを取り出して 「それでスイートホームカンパニーに問い合わせて、どんな家があるのか教えてもらったんだ」 ヨーコ:「はいです」 芝村 ヨーコはちょこんとすわっていった 身を乗り出して、見てる 月光ほろほろ Q:家のリストの相談をしたいのですが、ここにスィートホーム カンパニーさんのURLを張ることは危険でしょうか?リストを列挙したほうがいいでしょうか? 芝村 A:大丈夫よ 月光ほろほろ 「こんな、感じみたい」 http //www8.atwiki.jp/sweethome/pages/62.html 芝村 ヨーコは真面目そうに見てる ものすごく真面目そう 月光ほろほろ r:つられて真面目そうに見ます 芝村 大きな暖炉のある家を見てるね 月光ほろほろ 「あ、素敵なの見つかった?おぉ、おっきい暖炉だ」 芝村 わぁといってる ヨーコ:「綺麗、ですね」 月光ほろほろ 「綺麗だね、それに、あったかそうだ」 芝村 しかしガーデニングハウスもよさそうだ ログハウスもいい つまり木造かな・・・? 月光ほろほろ 「素敵なの多いね。やっぱり木にはこう、なんというかぬくもりがあるよね」 ヨーコ:「この国、樹の家おおいですし」 月光ほろほろ 「あ、そうか。そうだね、ウチの国は木造が多いんだった。調和、大事だね」 芝村 ヨーコはにこっとわらってうなずいた さりげなく周辺住人も考えるヨーコ 月光ほろほろ 「俺、ヨーコさんのそういう優しさや、気配り、とてもまぶしく見える」 ヨーコ:「はい?」 芝村 ヨーコは照れくさそうに笑った 月光ほろほろ r:頭をぽりぽり ヨーコ:「大好きです」 月光ほろほろ 「いや、その、俺も、大好き」 芝村 ヨーコは恥ずかしそうにうなずいた 月光ほろほろ 「あぁ、やっぱり俺は君の笑顔が大好きだよ、ヨーコさん」 芝村 ヨーコは小さく、嬉しそうに笑ってうなずいた 月光ほろほろ r:ぎゅーします 芝村 ヨーコもぎゅーしかえした。 幸せそう 月光ほろほろ 「家って建物だけで完成じゃないよね。建物があって、そこに住む人も合わせて『家』になるんだ」 ヨーコ:「はい」 芝村 ヨーコ的には、狭くてもいいらしい 月光ほろほろ 「俺は、君と家族になれて嬉しい」 #おぉ、そうなんですね>狭くても ヨーコ:「家族・・・もっと欲しいですね」 月光ほろほろ r:瞬時に真っ赤になりつつ 「うん…家族、欲しいね」 芝村 ヨーコは小さくうなずいた 月光ほろほろ 「手伝うよ」 芝村 ヨーコは照れた。小さくうなずいた 月光ほろほろ r:キスします 芝村 ヨーコはキスを受け入れた。 貴方の首に手を回した 月光ほろほろ r:しっかりと抱きしめます 芝村 ヨーコはうなずいた 月光ほろほろ 「子供は…何人…欲しい?」 ヨーコ:「え、あ。授かっただけで」 月光ほろほろ 「そうだよね…うん、じゃあ…お願いします」 芝村 ヨーコは恥ずかしそうにうなずいた 月光ほろほろ r:キスして、痛くないように押し倒します /*/ 芝村 はい。おつかれさまでした。NWCで1d100してきてちょ 月光ほろほろ お疲れ様です はい、振ってきます MASTER◆月光ほろほろ > 1D100 → 16 = 16 (3/31-21 49 26) ご確認お願いします 芝村 おお。1d6してちょ。 月光ほろほろ はい MASTER◆月光ほろほろ > 1D6 → 6 = 6 (3/31-21 50 10) 芝村 うほ。 1d6を4回してきてね 4d6でいい 月光ほろほろ はい MASTER◆月光ほろほろ > 4D6 → 5 + 3 + 2 + 5 = 15 (3/31-21 51 07) 芝村 おお はい。 月光ほろほろ どきどき 芝村 評価は+1+1でした。 では解散しましょう。おつかれさまでした。 月光ほろほろ ありがとうございます あ、すみません質問が一つ 芝村 ええ 月光ほろほろ ログは公開可能でしょうか? 芝村 ええ ではー 月光ほろほろ はい、ありがとうございます、失礼いたします
https://w.atwiki.jp/masshoi/pages/584.html
「いろはにほへと」は、ナナカラットの楽曲。 基本情報 配信初出日 2019年7月16日 CD初出日 2019年7月7日 アーティスト ナナカラット 発売元 Core Elements words Asami music Tetsuya arrange Nana-carat Vocal Asami Guitar Chorus Guitar Tetsuya Alpa注1 Chorus Support Musician Bass Manabe Shunsuke Drums Yamauchi "masshoi" You Keyboard keiko Syakuhachi Iwata Takuya Tsugarujamisen Kawashima Shinobu Koto Ito Erina Produced by Nana-carat Recording Totoro Fujinuma FREEDOM STUDIO INFINITY Mixing Recording Studio FREEDOM STUDIO INFINITY Mastering Yamazaki Tsubasa Bernie Grundman Mastering Tokyo Mastering Studio Bernie Grundman Mastering Tokyo ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2019年7月7日 『Core Elements 〜あの日の約束〜』通常盤:CENCA-19013 - 6 「いろはにほへと」 ナナカラット 動画 脚注 注釈 注1:Arpaの誤記と思われる。
https://w.atwiki.jp/kodoku_band/pages/19.html
5月13日(日) 821 Name: 名前は誰も知らない [sage] Date: 2007/05/13(日) 21 53 23 ID BNeOIqvf0 Be 関西第1回オフレポを少ない脳みそを振り絞って書いてみる。 まず近鉄日本橋駅西口改札でたところが集合場所だったのですが、 2名ほど迷子。あれはしょうがないよ。うん。 だって2名が集合した場所のほうが西にあったんだから(´・ω・`) ( ^ω^)言い訳じゃないですよ。 そして時間まで1時間ちょっとくらいあったので、マクドナルドにて 自己紹介。それぞれのHN、好きなジャンルについてのことを言い合った。 ジャンルは大概の人が被らずに若干ずれてた。 そんなことは、100も承知でみなさん出席されたんだと思います。 なにせ、世代も地域も違うわけですからしょうがないわけですね。 それでも自分と違うジャンルに燃えてる人たちを見てなにか熱いものを 受け取った私たちはいざスタジオへ。 822 Name: 名前は誰も知らない [sage] Date: 2007/05/13(日) 21 55 01 ID BNeOIqvf0 Be スタジオはいい感じ。 各々が準備し、そして演奏。 課題曲やらなんやらはなかったので適当に合わせていました。(適当言ったら失礼だなorz 7名いたうちの2名は見学していたのですが。みんな楽しんでました。 しかし、見学のうち1名はハーモニカ?の使い手だった。 もっとこういう変わった楽器が増えても面白いよね。 ドラムを叩けばみんなが、ノッてきて体が自然に動き出す。 興奮しますた。興奮。 なんやかんやしてると2時間がたち、スタジオからログアウト。 823 Name: 名前は誰も知らない [sage] Date: 2007/05/13(日) 21 55 45 ID BNeOIqvf0 Be その後はファミレスで色々話し合った。 グループ分け、Wikiの更なる進化、次の日の予定、 などについてが主だった。グループ分けについては 人数が少ないことから保留。 Wikiについては色々具体案がでたので乞うご期待。 次の予定はとりあえずまたスレ、Wikiで告知という形でまとまった。 そして解散。 今回幹事をしていただいた方の幹事っぷりほれた 私たち6名は感謝の気持ちでいっぱいでした。 ということで皆様お疲れ様でしたー。
https://w.atwiki.jp/matomehameln/pages/101.html
ランスシリーズ 【作品名】蘭と早雲の箱根八景 【作者名】さすらいの陰陽師 【URL】http //syosetu.org/Novel/7977/ 【原作】戦国ランス 【長さ】短編 【状態】完結 【あらすじ・概要】 タイトルからも分かるように、蘭と早雲が箱根を観光するというもの ジャンル的には紀行文で、箱根の色々な名物を巡る話 ものすごく地味な作品だが、正当な二次創作だし、なにより読んでいてほんわかした 【地雷条件又は注意事項】 面白くない人にとっては全く面白くないと思う 基本的な文章力はあるものの、所々で単語の選択とか表現の仕方が気になる 【作品名】空白の遺産 【作者名】ミュータント木馬 【URL】http //syosetu.org/Novel/679/ 【あらすじ・概要】 好みの分かれる一作。内容は原作開始前で、設定にしかない歴史をオリ主を軸に追っていく形式 ランスシリーズでもかなりコアなところに焦点を当てているので、半端な知識程度だと完全に置いていかれる。俺は置いていかれた 文章力はそれなりにあるので、原作玄人向け とりあえずスラルが可愛い 【作品名】ランスIF 二人の英雄 【作者名】散々 【URL】https //novel.syosetu.org/436/ ①原作を知らないから3話までランスの暴虐無人っぷりに合わせて 「空気は読める俺はああいう奴とも付き合えるんだ。(キリッ」なオリ主に しか感じなかったが4話に人類の存亡を掛けた大戦を見据えた……とかあった から、大局を見据えて戦力に値する人間を集めたり育成したりとかしてんのかな? と思い始めた。他の人のレビュー見ると後半は結構面白いらしいので話数が 増えて面白い部分が来るのを待ってる状態。 ②移籍組らしいがとりあえず初見。 オリ主。プロローグと第一話からしてえらい文章の差があったと感じたがこれは改訂した関係のせいかな。 そこそこまともな文章で原作をなぞるようにすすめている。 サブキャラに手を伸ばしてたり作者の原作愛は感じるが、主人公一人が手を伸ばしすぎな感も。 まぁ男オリ主な時点でランスの出番食っていくしかないから仕方ない気もするが。 話を聞くところによるとこれからオリ主ハーレムになるらしいとのことで残念。 今の所オリ主の性格が本当に毒にも薬にもならない感じなのでハーレムは違和感あるな、という感想。 ③にじふぁんで途中まで読んで消えたので読み直してる作品 7,80話まで読んでたけど、今が30なので、ちと消化不良気味 自分の好みのキャラ以外は全部ランスにくれてやれ~みたいな流れや オリ主にありがちなクールで孤独で鈍感キャラで女に無自覚フラグをたてまくるというワンパターンや 設定上のご都合主義に目をつぶれば、 「ああ、こういう話もあったなぁ・・・」見たいな感覚で読めることは読める しかし、どっかのレヴューで9割5分のヒロインが主人公にほれるとか書いてたので、 今ランスに抱かれてるやつも主人公ハーレムにはいるのかなぁ・・・・とか思うとちょっと読むのをためらう ④これに関しては今更語る必要もなさそうな気が 1からスタートして20万字どころか200万字突破してるモンスター級SS オリ主とハーレム要素さえ許容出来ればかなり安心して読める部類かと。原作知らなくても読めると思う 序盤面白くて徐々にだれていくのがよくあるハメSSだが、これは尻上がりに面白くなっていく感じ。3章以降の熱さはガチ 原作理解度の高さと更新ペースが安定して早いのが魅力。あとフェリスが可愛い
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/257.html
私は今までに繰り返し『進撃の巨人』と「君が代」との関係に言及してきました。 第1話「二千年後の君へ」は「三十年後の天皇へ」 万葉集と梅毒 始祖の巨人は「SISO」の巨人 源平合戦との符号 ※ネタバレ注意!! アニメFinal 8話「凶弾」 エレンの笑いとミカサの家族の秘密 そして、最終話で初代ユミルの恋が判明し、その分析が実質的に正しかったと判断します。 私の分析を簡単に説明しますと、第1話のタイトル「二千年後の君へ」には大きく分けて4つの意味があります。 表の意味が1つと、裏の意味が3つです。 ★表の意味(1)作中での意味 二千年前に初めて巨人の力を持った奴隷「初代ユミル」から、二千年後(現在)のミカサ・アッカーマンに託した想い、メッセージ。 その想いとは、現在の所「今生では無理だったが、いつか未来でフリッツ王に愛されたい」という願いだと考えられる。 ★裏の意味(1)「君が代」 日本の国家「君が代」は、天皇陛下の統治する日本の平和な時代がいつまでも続きますようにという願いを込めた歌であるのと同時に、世界的に珍しい「恋を歌った国歌」でもある。 そののどかな歌を、チャイナ・朝鮮の反日思想をもとに「天皇は奴隷を作って虐げた冷酷な独裁者だ」「奴隷が天皇に恋をしたが報われなかった」と曲解して『進撃の巨人』の基本ストーリーを構築。 10年ほど前から漫画業界では日本のおとぎばなしを悪意で解釈して漫画化することが流行しており、『月光条例』の一寸法師や桃太郎、『衛府の七人』の桃太郎などが典型例である。 桃太郎が日本人の象徴であり、韓国・朝鮮人が日本人差別に使用するサインやハートマーク(豚のヒヅメや豚の鼻に似ていることからだと言われる)、そしてお供の犬・猿・キジのすべてが朝鮮半島で差別に使用される動物であることはすでに書いた通り。 ★裏の意味(2)元ネタ:星野之宣(ホシノ ユキノブ)『ヤマタイカ』 『ヤマタイカ』は邪馬台国とヒミコの謎を縦軸にして、反国家活動への憧れを横軸に描いた漫画で、『進撃の巨人』全体の元ネタのひとつ。 二千年前の邪馬台国の巫女王フィミカ(ヒミコ)が、自分の後継者である現代(=未来)の巫女と意識を通じ、「お前は自由だ」と語りかけて、自分達を(鎖のように)縛り付ける国家に反逆するエネルギーを送るという設定を流用。 これがエレンの「未来の記憶ツアー」「自由」の元ネタである。 要するに、『進撃の巨人』は「君が代」を反日思想という悪意で解釈し、チャイナや朝鮮の主張に沿って、天皇家を残虐な侵略者フリッツ王として描いて侮辱しようとした作品。 かなり早い段階から、この作品に朝鮮人が関わっているだろうという予測はあったが、のちに「進撃の連載当初の班長(編集長)が妻を殺し、子供達に口止めした罪で逮捕された」という不幸な事件により、この予測が裏付けられた。 また、それに前後して『宇宙戦艦ヤマト』のSF考証で有名なSF作家、豊田有恒が月刊HANADAの連載で、自分が当時の週刊少年マガジン編集長・内田勝に韓国を勧め、韓国を好きになった内田が韓国人を講談社に多数入社させた経緯を明かしている。 ★裏の意味(3)北朝鮮の国家元首「金一族」の世襲年数「三十(30)」年 「二千年」を縦書きにして少し替えると「三十年」になる。 読み始めて少しした頃、これを思いつき「何か30年という数字に意味があるのではないか」と何となく考えていたところ、北朝鮮の日本人誘拐拉致事件の報道から、「北朝鮮の指導者は30年ごとに世襲することになった」ことを知った。 そこで朝鮮半島視点から『進撃の巨人』を読み直したところ、朝鮮半島の反日思想が色濃く反映されていることに気付き、おそらく「二千年後の君へ」は「君が代」と「北朝鮮の君主」の意味もあるのだろうと予測していた。 アルミンが白頭山(ペクトサン)と関係する名前である事も分り、他の点でも朝鮮半島(+チャイナ)を繋げる描写が多いことからも、大枠では自分の見立てが間違っていなかったと考える。
https://w.atwiki.jp/tenjohai/pages/47.html