約 115,987 件
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/1891.html
【元ネタ】日本書紀、史実? 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】聖徳太子 【性別】男性 【身長・体重】180cm・73kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B+ 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具A- 【クラス別スキル】 対魔力:A 「仏の加護」により、A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 ライダークラスならば神馬に乗りこなせる程であるがセイバークラスである為、ランクが低下している。 【固有スキル】 神性:C 明確な証拠こそないものの、多くの伝承によって救世観音菩薩の化身であると伝えられている。 天下万世の剣:EX(A+++相当) 軍法や薙刀術も含む伝説の古流剣術"聖徳太子流"の開祖である、と伝えられている。 鬼一法眼、源義経、楠木正成と伝わっていったとされる他、戦国時代の武将、望月定朝の夢の中にセイバーが現れ伝授したともされる。 事実であればこの流派から日本剣術の源流とされる"京八流"へと派生したとも言えるが、 史実にセイバーの剣術に関する具体的なエピソードは無く、実態は謎に包まれている。 未来予知:B+ 十人の話を同時に聞く事が可能な高度に発達した分割的な思考により未来予知に近い推測を導き出せる。 これにより、あらゆる敵に対し先手を打つことが可能。 仏の加護:A 『丙子椒林剣』により獲得するスキル。四天王を初めとした仏の加護。 セイバーの場合は戦闘に関してボーナス補正が得られる、窮地に陥った際に神霊から支援が得られる、などの加護が得られる。 可能性の光:B 星の開拓者に似て非なるスキルにして、無辜の怪物によく似たスキル。 実際に自分が手掛けた偉業も、実際には関わりのない伝説も、 すべてを一身に受け止めた偶像が英霊聖徳太子であり、現界した彼は「聖徳太子伝暦」などにおいて語られる「超人伝説」の具現として振る舞う。 可能性の光、日の出るが如く。彼と出会った敵対者は、燦然と輝く武威に総身を灼かれる事になるだろう。 【宝具】 『破邪顕正・七星剣(はじゃけんしょう・しちせいけん)』 ランク:A- 種別:対魔宝具 レンジ:1~70 最大捕捉:700人 七曜の星光が刻まれた人造の聖剣。 オリジナルは太上老君が所有する妖魔の大軍を従える力を持つ神造兵装であり、セイバーが所有しているのはその模造品。 模造品のため魔性に対する絶対的な支配権までは無いが、それでも対魔性への強力な特攻・特防効果を有する。 真名開放により刀身に刻まれた星々が輝きを放ちレンジ内を守護する光の結界を展開する。 この結界は国家鎮護の力を持ち、相手が魔性であれば対城級、それ以外の者であれば対軍級の攻撃まで受け止めることが可能である。 『丙子椒林剣(へいししょうりんけん)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 腰元に金象嵌で「丙子椒林」の四字が記されているセイバーの佩刀。 敵対する豪族・物部守屋との戦い『丁未の乱』にもこれを帯び、守屋の首を撥ねたとされることから、 『丁未の乱』の最中、白膠の木を切り、四天王の像を作り、戦勝を祈願したという逸話もこの宝具の一部として昇華されている。 『道具作成』の如く、剣撃によって斬りつけた素体から仏像を彫り出し、 それらの仏具に祈ることで仏の加護を獲得し、自軍の士気を向上させることが出来る。 【解説】 飛鳥時代の皇族、摂政。『聖徳太子』は後世に付けられた尊称であり、本名は諸説ある。 日本最古の憲法である十七条憲法や同じく日本最古の位階制度である冠位十二階の制定の他、遣隋使を派遣したことで知られ、蘇我馬子と共に仏教を厚く信奉した。 当時、日本に伝来した仏教の扱いを巡り崇仏派と排仏派に分かれ争いがあり、 聖徳太子は崇仏派に着き排仏派の物部守屋と戦い、四天王に祈りを捧げ勝利したことから四天王寺が建立された。 数多の伝説がある人物であり、四天王寺や法隆寺の他にも聖徳太子が建立したとされる寺院が日本各地にある他、 10人(36人とも)が同時に喋った内容を瞬時に理解する、古流剣術"聖徳太子流"の開祖である、予言書『未来記』や弓術書『射法本紀』の著者である、 甲斐の黒駒という神馬に乗り天を駆けた、最古の忍者とされる大伴細人なる人物を諜報に用いた等々、枚挙に暇がない。 これらの伝説からバーサーカーを除く六つのクラス全ての資格を有するが、 その超人的な活躍ぶりからか近年では実在そのものを疑問視されている。
https://w.atwiki.jp/jidai/pages/194.html
作者 葉室麟 時代 鎌倉時代 主人公 源実朝 ジャンル 伝奇小説 書籍情報 単行本 新人物往来社 全1巻 実朝の首(2007年5月1日) 文庫化 角川文庫 全1巻 実朝の首(2010年5月25日) 電子書籍 全1巻 実朝の首(2012年10月1日)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12171.html
このページはこちらに移転しました 朝の事故 作詞/にのまえ 作曲他/COOL METABOLIC 朝日が昇った頃合に 高速道路で交通事故がありました 長距離トラック運転手 疲れていたので居眠り運転 玉突き事故で死者3人 長距離トラック運転手は生きていた 実家に帰って挨拶を済ませ 来月末には結婚式だったのにね 夫婦になる前に二人は 事故に巻き込まれ死んじゃった 天国があったらなら 二人は幸せになれるかな天国に行けるかな 玉突き事故で死んじゃった 交通事故は怖いね 悪意のない殺人者が生まれちゃう 交通事故は怖いね 突然災難降りかかる 逃げれない リストラにあって職を失い 家族も失い途方に暮れてた中年オヤジ いっそ死んで楽になろうと 樹海へ向かう途中だった 天国があったなら オヤジは幸せになれるかな天国に行けるかな 玉突き事故で死んじゃった 交通事故は怖いね 悪意のない殺人者が生まれちゃう 交通事故は怖いね 突然災難降りかかる 逃げれない 音源 朝の事故
https://w.atwiki.jp/asasenoyume/pages/28.html
シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ 浅瀬の夢・・・ランスロット・・・・・・ シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ 何処からともなく声が聞こえてきた 聞いたことのない声だ 若い男と それよりももっと若いであろう女の声だ 男 「やれやれ、派手にやってくれたな」 女 「私のせいじゃありませんよー。すべて、醜悪な豚さんたちの仕業でーす」 男 「面白がっていた癖によく言う」 女 「ふふふ、そこは否定しませーん。しかし、今回はやりすぎです。看過できません」 男 「無論だ。あの男には最悪の結末を」 女 「他の皆さんはどうしますかー?」 男 「連れてこられたといいえ、この世界を乱すものに容赦はいらねえ。しかし、慈悲も必要だな。そうさな、やつらには試練を与えようか」 女 「まあ、楽しそう♪」 男 「都合のいいことに、やつらは俺の領分にいるとも考えられる」 女 「すでにはいっちゃってる気もしますけれど、まあ解釈の余地ありですかねー」 男 「正規の扉を辿れば良し」 女 「辿れなければ?」 男 「さて、どうなろうが知ったことかね」 女 「ふふふ、ふふふ面白そう!素敵ですね!私もお手伝いしてあげます」 男 「はっ、好きにするがいいさ」 女 「言質は頂きましたぁ!じゃあ、皆さんにとびっきりの素敵な夢をお届けしましょう。勇者には試練を、臆病者には罠を、善人には誘惑を、悪人には救いを ふふ、ふふふ あー楽しいですぅ」 シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・ ガウェイン 「ランスロット?ランスロットどうしました?コーヒーを片手にしたまま急に黙り込んで」 ランスロット 「え?」 ガウェイン 「?本当に可笑しいですよ、大丈夫ですか?」 ランスロット これ、ランスさんの認識としてはどういう感じなんでしょうか 船の記憶はある? シャンクマ ふむ シャンクマ POW*2をどうぞ ランスロット CCB =(16*2) 【POW】 (1D100 =32) > 42 > 失敗 ランスロット 惜しいなあ シャンクマ ちなみに描写を忘れていますが、自宅のリビングで朝食を食べている最中のようです シャンクマ ガウェインはあなたを心配そうにみつめています。 ランスロット ランスさんの認識としては、朝ご飯を食べている最中になんかぼーっとしてたみたい という感じでしょうかねー シャンクマ それでOKですよー ランスロット あいあい ランスロット 「……ああいや、なんだかぼうっとしてしまったようだ。まだ眠いのかもしれないな、はは」 ガウェイン 「しっかりしてください。このあとは、画廊にいかれるのでしょう?」 シャンクマ そんな予定があったと思いますよ ランスロット 「……そういえばそうだった。遅れるわけにはいかないな」 シャンクマ 考えていることは()で言い表すようにしてください。 ランスロット (一秒でも遅れたら、小言の嵐になりそうだしな……) ランスロット こんな感じ? シャンクマ OKおK ランスロット 流れるように小舅にしてしまった アグラヴェイン 「遅い!!!」 ランスロット 「……丁度だろう、約束の時間になったぞ、今さっき」 アグラヴェイン 「ふん。時計が壊れているのではないか?」 ランスロット 「生憎と電波時計なんでね。こちらの時計こそ進みが早いんじゃないか」ひらひら腕時計を嵌めた腕を振る アグラヴェイン 「まあ、いい。それで、作品の進捗はどうだ?」 ランスロット どうなんですか?(とりあえず聞く) シャンクマ ふわふわふあーとまだまだな気がします ランスロット 何か月かかかるんじゃないかとか言ってもだいじょぶ? シャンクマ わりとなんでも、 シャンクマ OKよ ランスロット うふふ 不穏 了解です ランスロット 「まだ完成には遠いようだ。あの調子だと3ヶ月くらいはかかるんじゃないか」 アグラヴェイン 「なに?!それでは、個展に間に合わないではないか!!貴様、それでいいと思っているのか!?」 ランスロット 「イベントの都合で急かしたところでいいものはできないだろう? ある程度作家のペースは大切にすべきだ。どうせ何度もやるんだから、照準は次でも構わないと思うが」 アグラヴェイン 「貴様はそんなことで、本当にガウェインの為になると思っているのか?」 ランスロット いい弟だなあ ランスロット 「彼の描く世界をなるべく、好きなように紡がせてあげたいだけさ。私はそれを見ているのが好きなだけでね。……とはいえ、ガウェインも別に締め切りを破ることを前提にしているわけじゃない。貴殿が気を揉んでいたということは伝えておくさ」 ランスロット (なんだかんだ弟の言葉が一番効くだろう。自由に描いてもらうのが一番だし、業腹だが) アグラヴェイン 「む。貴様なにを笑っている」 ランスロット 「いや別に。なんでもないさ」 ランスロット (顔に出ていたか。なんだかんだ仲が悪いわけではないのは知っているが、言ったら絶対拗れる) アグラヴェイン 「ああ、本当にいけ好かない‥‥‥」 ランスロット 「……」人のことを言えた口か、と思っている シャンクマ ふむ 目星をどうぞ ランスロット CCB =30 【目星】 (1D100 =30) > 9 > 成功 ランスロット すごい シャンクマ それでは、画廊のはじっこになにか 丸く光る玉のようなものをみつけます シャンクマ なんだか現実離れしていて、他の背景から浮いている感じです ランスロット 「何だ……?」近づいて見てみます シャンクマ では、その玉は貴方の目の前ではじけます シャンクマ 何のポイントだか分からないでしょうが、10Pぷらすしてください(メモって) ランスロット おっ 了解です パラメータに足しておこうかな アグラヴェイン 「まあ、いい。ほらこれを持って帰って、ガウェインに渡しておけ」 アグラヴェイン 紙袋を渡す。 アグラヴェイン 「先日に話していた、絵葉書以外のグッズだ」 シャンクマ アイデイアロールをどうぞ。 ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 60 > 成功 ランスロット よしよし シャンクマ では、グッズを増やす話は聞いていたが、自分はまだサンプルを見ていなかったことを思い出します。 ランスロット 「ああ、そういえばグッズを他に増やすんだったか」いくつか取り出して見てみます シャンクマ 貴方は、袋を開くと、その中が歪んでいて目視できないことに気付きます。 ランスロット ヒエ シャンクマ ポイントを使いますか? ランスロット うーん ランスロット 使います シャンクマ 1回で消費できるポイントは10Pです シャンクマ ではそれを消費して シャンクマ POW*3を振ってください ランスロット CCB =(16*3) 【POW】 (1D100 =48) > 96 > 致命的失敗 ランスロット Oh シャンクマ では致命的失敗の処理をしましたので、KPメモ欄はみないでね! シャンクマ 貴方はいつもランニングする公園にいます ランスロット 処理されちゃった ランスロット はい system [ ランスロット ] ?? 10 → 0 シャンクマ 貴方が走っていると、ベンチに座っている女性に目が釘付けになります。 シャンクマ そこにいるのは、ギネヴィアに瓜二つなほどよく似ている女性です シャンクマ いや、ギネヴィアかもしれません シャンクマ アイデイアロールをどうぞ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 88 > 失敗 ランスロット うううううううう シャンクマ その女性はギネヴィアに違いないと思い、貴方は話しかけます シャンクマ 随分久しぶりで、前に会ったのはいつだか思い出せません ランスロット 「ギネヴィア……様……!?」 ギネヴィア 「あら、ランスロット?」 ランスロット 「どうして、こんなところで……いや、……? 何を、なさっておいでなのですか?」 ギネヴィア 「あら、何かしている必要なんてあるの?」 ランスロット 「え?」 ギネヴィア 「それに、どこにいても自由でしょ?」 ランスロット 「自由……そう、なのですか?」 ギネヴィア 「そうよ。そうだわ!ここに私がいるのだもの。きっと貴方に会いにきたのよ。私に会いたいとおもっていたのでしょう?」 ランスロット 「……私は……そうだ、私は、貴女に……会えなかったのを、本当は、悔いて……」 ギネヴィア 「あら、どうしたの?私はここにいるでしょう?」 ギネヴィア アイデイアロールをどうぞ。 ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 73 > 失敗 ランスロット んんんんんん ギネヴィア では、貴方はここにギネヴィアがいることに疑問を持ちません。 ランスロット 「……そうですね。? 私はなんだか、変なことを申し上げたように思います。貴女がここにいることに、別に何の不思議もないのに……ご無礼を、お許しください」 ギネヴィア 「ふふ。許すわ」 ギネヴィア 「そうだ、私がここに居るのだもの、なにかしたいことがあったのではなくて?」 ランスロット 「! ええ、そうなのです。お聞かせしたい話が、それはもう、数えきれないほどあるのです」 ギネヴィア 「まあ、では隣にお座りなさいな」 シャンクマ ベンチの上に光る玉があります。 シャンクマ とりますか? ランスロット とりますか。座るのに邪魔だし シャンクマ では、+10Pしてください。 ランスロット はあい! ギネヴィア 「何をお話してくださるの?」 system [ ランスロット ] ?? 0 → 10 ランスロット 昔はアルトリアさんのことばっかり喋ってたんだろうな ランスロット そんなノリで行くか ランスロット 公園の彼女とは世間話とかぽつぽつ話すくらいだった感じにしておこうかなあ ランスロット 「ええ、最近また、アルトリア様が美味しいお店を見つけられたと楽し気にお話しなさっていたのです」 ギネヴィア 「まあ、私も行きたかったわ」 ランスロット 「アルトリア様も同じことを仰っていましたよ。楽し気に、どんなメニューがあったか、これはギネヴィア様が気に入りそうだとか、そういったことを話しておられました」 ギネヴィア 「そうなのね、私の事を覚えて下さっていて嬉しいわ」 ランスロット 「それはもちろん。あの方は、貴女のことをとても大切に想っておられます」 ギネヴィア 「ふふ。貴方もね」 ランスロット 「っ……」 ギネヴィア 「ねえ、貴方も私を連れて行きたいところがあるのでしょう?レストラン?それとも、どこかの庭園かしら?眺めのいい場所?」 ランスロット 「あ、ええ……そう、ですね。安全なところ……いえ、庭園、素敵な庭園があるのです。絵画になるような、花の咲き乱れる美しい庭園が」 ギネヴィア 「まあ!本当にきれい!!素晴らしいわ」 ランスロット 「よかった。ちょうど薔薇が盛りの季節ですから、良い香りがしますね」 ギネヴィア アイデイアロールをどうぞ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 36 > 成功 ランスロット 流石に シャンクマ では、今は秋のはずなのに、庭園では秋薔薇ではなく初夏の様子であることに気付きます ランスロット あれれ~ シャンクマ きづくと、花々が歪んで、少し小ぶりの花づきに変わってきます。 シャンクマ 咲き誇る薔薇から シャンクマ 楚々と薫る 小輪の花へ シャンクマ ポイントをつかいますか? ランスロット 使います どうなるかはわからんけども シャンクマ POW*3をどうぞ ランスロット この後どっかで使わなかったらどうなるかやってみたいな…… ランスロット ういうい ランスロット CCB =(16*3) 【POW】 (1D100 =48) > 63 > 失敗 ランスロット うーん ギネヴィア 「きれいな秋薔薇」 ランスロット 「……? ええ、そうですね。可憐で可愛らしい……花々の咲く庭園に、貴女様の美しさがよく映えます」 ギネヴィア 「ありがとう。相変わらず、お上手ね。でも、それが本心なのを分かっているわ。ふふ、困った人」 ランスロット 「本心から思わなければ、このようなことは申しません。お許しをいただけるのなら、美しい貴女様と、この素晴らしい庭を散策する栄誉をいただけますか?」 ギネヴィア 「ええ、喜んで」 シャンクマ 散策の途中で光るたまをみつけました。ひろいますか? ランスロット 踏んで怪我したら危ないですからね!拾いましょう シャンクマ 10Pゲット ランスロット そういえばさっき10p減らすの忘れたな 了解です シャンクマ 何かしたいことは、あるかな? ランスロット 何しようかな ひたすら穏やかに散歩して終わりでもいいが シャンクマ ふむ じゃあ、随分長くあるいているのに、陽が傾かないです。 シャンクマ アイデイアロールをどうぞ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 74 > 失敗 ランスロット 全然気づかないもんなあ シャンクマ 庭園をあるいても歩いても端がこないです シャンクマ アイデイアロールをどうぞ ランスロット ずっと歩いていられるのはある種幸せではあるのだろうけれども ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 4 > 決定的成功/スペシャル ランスロット 落差 シャンクマ 貴方が、庭園に終わりがこず、永遠と様々な花々の間を歩き続けていると気づいたとき、唐突に庭園が開け、先は真っ暗な奈落でした。 シャンクマ DEXどうぞ シャンクマ *5ね ランスロット CCB =(15*5) 【DEX】 (1D100 =75) > 42 > 成功 シャンクマ では、とっさに落ちずにすみます。 シャンクマ 崖の縁には留まるように 光る玉が3つあります シャンクマ 拾いますか? ランスロット ひろいます シャンクマ では30Pプラスしてください system [ ランスロット ] ?? 10 → 20 system [ ランスロット ] ?? 20 → 30 system [ ランスロット ] ?? 30 → 40 シャンクマ OK シャンクマ では シャンクマ 貴方は振り返りますか? ランスロット ギネヴィア様は目の届くところにいるのでしょうか? いなければ普通に振り返ると思います シャンクマ 貴方は、傍にいたギネヴィアの気配がないことに気付き振り返ります。そこにギネヴィアはいませんでした。今までいた、庭園は現実味がなくまるで絵画のようだと思います。すると、貴方は画廊にたった一人でいました。目の前には先ほどの庭園を書いた絵画があります。 シャンクマ さて、POWを振ってもらいますが、ポイントを使用しますか? シャンクマ あ、あと光の玉がひとつあります シャンクマ 拾っていいですよ。 ランスロット んむむ 使用したいですがこれは何ポイント使うとかできる感じのものですかね あるのはあるだけ使われる感じ? ランスロット たまは拾います シャンクマ 使うポイントは任意で決めてどうぞ シャンクマ 最大、30Pまで使えます シャンクマ 10P+しておいてね ランスロット りょーかいです 30p使いますね シャンクマ ではPOW*5どうぞ system [ ランスロット ] ?? 50 → 20 ランスロット CCB =(16*5) 【POW】 (1D100 =80) > 28 > 成功 ランスロット よーしよしよし 確率上げたとたんに*3でもいける値が出た ランスロット *3どころか*2でもいけるな ランスロット BGMが不穏すぎる シャンクマ さて、貴方は見覚えのある部屋に倒れ伏していました。ここは、船の部屋のようです。 シャンクマ 残りポイントはいくつですか? ランスロット 20pですね シャンクマ では、ポイントは消費しなくてもいいですから1d20振ってください ランスロット 1d20 (1D20) > 4 シャンクマ 貴方は非常に眠く、動くのが緩慢です。20ターンだけ動くことができるでしょう シャンクマ ターン処理をします ランスロット おお……? シャンクマ 貴方がしたい行動を宣言すれば、消費するターンをKPがいいますね シャンクマ さて、視界はまるで薄めたミルクの中にいるように霧がかかっており、貴方は何処かの船の部屋にいること以外にはわかりません。いままで自分が夢をみていたのは分かりますが、その前に自分が何をしていたか覚えていないのです。そういえば、出航セレモニーがあったことは覚えていますが、それがどれくらい前のことか分からず、その後に何があったのかわかりません。 シャンクマ さあ、何をしますか? ランスロット まずガウェインを探したいです。動きが緩慢ということなので、その場に留まって周囲に目を凝らす感じで シャンクマ 目星どうぞ シャンクマ 1ターン消費します シャンクマ また、幸運ロールどうぞ ランスロット りょーかいです ランスロット CCB =30 【目星】 (1D100 =30) > 12 > 成功 ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 32 > 成功 ランスロット いいですねえ シャンクマ ごめん!うごけるの4ターン!! ランスロット アッ了解です ランスロット めっちゃ動けるなと思ってました シャンクマ では シャンクマ ベッドの上でガウェインが寝ているのを発見します シャンクマ www ランスロット いたー!いないかと思った ランスロット それならガウェインを揺り起こそうとしますかね シャンクマ 1ターン消費します ランスロット 了解です シャンクマ 起きません ランスロット そんなこったろうとおもった ランスロット ちなみに触った感じ、単に寝てるだけっぽいですか? ランスロット 生きてはいる? シャンクマ 活きているのは分かっていいですよ ランスロット 活きのいいガウェイン シャンクマ ww ランスロット あと2ターンか 聞き耳とフロントへの電話かなあ……うーむ シャンクマ どちらも、ワンターンずつでいいよ! ランスロット じゃあまずフロントに電話します! シャンクマ 幸運どうぞ ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 95 > 失敗 ランスロット マジで? シャンクマ 誰もでないね! ランスロット エーン ランスロット じゃあガウェインをかばえるような位置に移動しつつ聞き耳かなあ……外出てみたいけどガウェイン置いていかないだろうしな シャンクマ 聞き耳どぞ ランスロット CCB =60 【聞き耳】 (1D100 =60) > 77 > 失敗 ランスロット ウーン シャンクマ 眠くて何も聞こえない シャンクマ 貴方は、眠気に抗えずそのまま倒れ伏すでしょう シャンクマ さて、こちらで切れがいいので、今回のセッション終了 ランスロット ( ˘ω˘)スヤァ ランスロット おつかれさまでした~~~~ ランスロット ニャーン シャンクマ 次回ひとりでやるときは、さっきの夢のターンから入るけど、もしなんなら、会いたい人とかシチュエーションとか好きに決めてもいいよー冒頭のは ランスロット やったー了解です 軍にいた頃の話とかもありなのかな シャンクマ いいよー トラウマ戦場シーンとかでもいいよー シャンクマ さああああああしまったファンブルの処理わすれたあああああ シャンクマ うっかり ランスロット ふむん 了解です まだ行き来しそうだから次はトリさんと出会ったバーとかにして、その次に軍艦にしようかな そうすると夢の中でも船の中だけど ランスロット wwwwwあれ?wwwwww シャンクマ 起きたとこでやろうとおもったけども シャンクマ KPが忘れたので良しとします ランスロット 何が起きる手はずだったんだろう シャンクマ 起きたら動けなくてターンを消費するだけだった★ ランスロット なるほど~ まあ聞き耳と幸運失敗したしな シャンクマ 対して何もできてないしいいやと思いましたまる ランスロット 次こそは現在(?)にも爪痕を遺してやる…… 部下A 「少佐おちついてください。当艦への影響はありません」 🐻 そこは薄暗い船の機関室、様々な計器が部下の顔を照らしていました。貴方は、地上で敵の襲撃があったと聞いて取り乱しています。勿論、上官として最低限の自制は働かせているつもりでしたが、この年下の部下にはわかってしまうようでした。貴方は、現役で、現在は戦場にいます。 🐻 さあ、相応しい働きを。 🐻 あるいは、かつて出来なかったことを ランスロット ヒエ……(目にケガをしたので退役した 入れ違いで大切なひとを助けられなかった軍人) ランスロット 「……っ。ああ、分かっている……すぐに救援に向かわねば。民間人の避難指示は陸の方でやっているだろうから、まずは基地へ連絡を。緊急事態だ、港へ戻る。接岸までの時間を出せ」 部下B 「せ、接岸ですか?しかし、あまりに無謀では?」 ランスロット 「基地が攻撃されているのだ、ここで指を咥えて大人しく見ているほうがはるかに無為な時を過ごすことになる。実際に攻撃行動に移らずとも、多少なりこちらが囮としての役割を果たせればよい。陸には我らが少将もおられる。かの差配があれば、1割なりと敵勢が削れれば事態の沈静化は容易かろう。なに、私がいる限り、この艦を沈没させるなどということはない。急げ!」 部下B 「は、はい」 部下A 「‥‥‥当艦はこれより、基地に接岸する、くりかえす当艦は‥‥‥‥」 🐻 嘗て発することのなかったコマンドに、いっせいに艦内が動き出しました。 🐻 さて、POWロールです。ポイントは使いますか? ランスロット 20ポイントあるんですね。使います! 🐻 じゃあ、POW*3だね! 🐻 んーと*4 🐻 どぞ ランスロット *4ですかね? 🐻 そうそう system [ ランスロット ] ?? 20 → 0 ランスロット CCB =(16*4) 【POW*4】 (1D100 =64) > 2 > 決定的成功/スペシャル ランスロット やったあ 🐻 うsっそおおおおおおおおもうおかしいし ランスロット wwww 🐻 接岸は無事に成功し、貴方は部隊を率いて敵に攻撃されつつある基地に帰還させることができました。もちろん、少佐である貴方が直接部隊を率いていくことはありませんが… 🐻 また、貴方が助けようとしたあの人は、基地の中ではなく、その周りの緩衝地帯でもあった広場を過ぎた森で乗車中のところを狙われたのでした。さあ、どのように采配しますか? 🐻 貴方は気づいていませんが、ここは夢のなか、望めば望むように動けるでしょう。ましてや、今や貴方はある種の全能感。自分の采配に間違いはないのだという確信を得ています。 ランスロット すごおい! 直前にミミちゃんへ掛けたカマが意図せず全部ランスさんに降りかかってきてる 🐻 よかったね! ランスロット よかったのかな????? しかしうーんどうしようかな ランスロット 「よし、全員下船したな? 君と君は私についてきてくれ、他の者はペンドラゴン少将の指揮下に入るようにと伝えよ」その年下の部下くんに 部下B 「はっ!」 🐻 では、貴方は部下を伴い、基地から森へと抜ける道にたどり着きました。 ランスロット 拳銃構えつつ行くかな 怪しいやつはいますか? 🐻 繁みから武装はしていないが、挙動の怪しい男が走ってきました、猛然とあの人が乗っているはずの車の前に走り出ようとしています。さて、貴方は武器をもっています。道に躍り出る前の武装していない男をどうしますか?または、貴方は別の方法をとるでしょうか。 ランスロット DEX15あるな……猛然と走りだして組み付きたいです 距離的にどうですか? 🐻 貴方が、男に組み付こうと身構えたとき、男は貴方に捕らえられ、地べたに組み伏せられていました。さて、貴方が男の身を抑えていると、身をよじって振り向いた男が、にやりと笑いました。いや、貴方は完全に組み伏せていましたから、男が貴方を振り向くはずがないのですが、ありえないように身体をねじり、振り向いています。 🐻 さて、その不自然な様子に…アイディアロールどうぞ ランスロット 気づいてくれ~~~~~~ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 33 > 成功 🐻 では、貴方は奇妙なこの男は、人間ではないのではないかととっさに恐怖を覚えます。どうしますか? ランスロット 「貴様は……何者だ?」と問います 🐻 うーん 🐻 幸運ロールどうぞ ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 8 > スペシャル 🐻 すると 部下B 「少佐!危ない!!」 🐻 そういって、部下が貴方を突き飛ばしました。 ランスロット 部下ーーーー!!! 🐻 突きとばされ、自然に伏せる体勢になったあなたを爆風が襲います。振り返ると、部下は爆発に巻き込まれ、ちりぢりになったような体が四散しています。 🐻 SANC 1/1d 部下B ただし、この減少は特殊な処理をするので直ぐに減らさないでね ランスロット CCB =80 【SANチェック】 (1D100 =80) > 30 > 成功 🐻 では、貴方の目の前に腕がありました。それは、制服の生地から部下であることが分かります。部下はその手に光る玉をもっていました。貴方はそれを手にとりますか? ランスロット 部下ーーーーーー!!!! ランスロット 勝手にボールスくんかな……とか思っていただけに業の深い結果となってしまった でもたぶんそんな不自然なものがあるとしたら思わず手を伸ばしてしまうと思います 🐻 では、光る玉は貴方の手で溶けて消えます。 🐻 10P+してください 🐻 さて、この部下は今でもたまに会うことのある部下です。 system [ ランスロット ] ?? 0 → 10 🐻 このようなときに死んでいたはずが‥‥ 🐻 アイディアロールどうぞ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 52 > 成功 ランスロット よしよし 🐻 では、貴方はこれはありえない夢である。いつか、オーナーに自分が話していた。なんでも自分の思い通りになる。自分望んだ世界。少し離れたところで、車が止まる音がして、扉が開こうとしています。 🐻 POWロールをしてください。ポイントを使いますか? ランスロット つかいます! さっき20使って10増えたから10Pだけ使える認識でOKですかね? 🐻 OK 🐻 じゃあ*3かな ランスロット あいあい system [ ランスロット ] ?? 10 → 0 ランスロット CCB =(16*3) 【POW*3】 (1D100 =48) > 78 > 失敗 ランスロット ウーン 🐻 さて、貴方はこれを夢だとしっているので、目覚めようと思えば、いつでも目覚められるようになりました。ただし、意思の力でもって。 🐻 ポイントを貯めて目を覚まして、眠い眠い船の中の探索もしてね!!! ランスロット ポイントの多寡でねむねむ探索のターンが変わるというかそんな感じでしたっけ 🐻 そうそう、ポイントないと1ターンしか動けないからね!起きても。 ランスロット おけおけ、じゃあもうちょっと夢を探索してかな 了解です! 🐻 あーい 🐻 ランスロットは、現在自分がいる場所は現実ではありえない夢の世界。生きているはずのない者が生きて、今生きているはずのものが死んだ世界にいることに気付きました。目の前には、今でもたまに会うことのある、もっと年を重ねたはずの元部下の死体の破片があります。一瞬、あまりのショックに目が覚めるかとおもいましたが、目覚めることは叶わず、この奇妙な夢はまだ続くようです。さて、どうしますか? ランスロット 死体の破片…… ランスロット ちなみに、結局これはSANチェックなしなのでしたっけ?なんか特殊な処理という話だったので 夢と気づくだけなのかな? 🐻 SANCで減った分のSANは、光の玉になりました。やったね。 ランスロット なるほどな! やったね! ランスロット 夢と気づいたなら、そうですね…… あ、なんか近くで車が止まってドアが開いたんでしたね。狼狽しつつも、そちらの方向を見ると思います。ここで運命が変わったとしたら、つまり……と思いつつ 破片の近くに座り込んでるかな 🐻 では開いたドアから、ギネヴィアが様子を伺うように出てきました。そして周囲の凄惨な様子に、よろめいています。 ランスロット やはり……と思いつつ、よろめいているようなら駆け寄るかな 夢の中だとしても。ショッキングな光景ですし ランスロット 視界を遮るように立ちつつ、「ご覧にならない方がよろしいかと。……」と言ってこれも夢なのか、と思いながら思わずまじまじと見つめます。 ギネヴィア 「どうしてこんな酷いことに」 ランスロット 「……私が……、いえ、……どうか、ここから一刻も早くお逃げください。ペンドラゴン様が陣頭指揮を執って、町の者たちも海沿いから離れているはずです。お早く」 ランスロット PLとして聞きたいことはあるけども~~~~~同行する形にすればいいのか? ギネヴィア 「こんなこと、二度と起こるはずのないことでしたのに、そうでしょう?ランスロット」 ギネヴィア そうして、運転手に何事か差配しています。 ギネヴィア 「貴方はどうされるの?」 ランスロット 「私は……一刻も早く、行かなければならない場所があります。? ……二度と? それは一体何の……」 ランスロット (夢、ここはそう、夢だ。……まさかとは思うが、あの、オーナーの言葉……本当に?) ランスロット (……これが、私の望んだ世界だというのか。何と引き換えて、運命を捻じ曲げてでも、彼女がこうして生きている場所が……) ランスロット こんな怪しい夢おかしいしガウェインもいないし目覚めたいなとは思いつつ、こんだけ彼女に心は遺ってたんだな的な……(RPのニュアンスを説明するPL) ギネヴィア 「そう、あそこに散らばっているのは、私だったはずなのだから、少し違うわね?貴方の中で、私の最後はこんな風だったのかしら。嫌だわ。もっと、ましなものを想像して欲しかった」 ランスロット 「……ッ、あの方の姿でそのような……! 故人を愚弄するな! 貴様、一体何者だ!」 ギネヴィア 「まあっ!ふふふっ。変なことをおっしゃるのね。私は貴方よ」 ランスロット 「何……?」 ギネヴィア 「可笑しいわ。今が夢だとわかったのでしょう?では、私が何者なのかは明白ではありませんこと?」 ランスロット 「……私の夢の中の存在だから、生み出しているのは私だと?」 ランスロット 「……この世界も、貴様も」 ギネヴィア にっこり笑っている。 ランスロット (答えない……) ランスロット ちなみに、今ランスロットは夢の中だと分かっている状態ですが、寝た記憶はありますか? ギネヴィア 寝る前の記憶は一度船の中で目覚めたことと、ロイヤーズと話したことは覚えてるけど、そのあとのことは霞がかかったように思い出せません。 ランスロット なるほどにゃん ギネヴィア なので、それぞれの進捗によって、お話が変わる可能性がある、シナリオなんですよ ランスロット 現実で何かの情報を得たり、浅瀬で何かを残したり、というやつですねえ 深い深い ギネヴィア あいあい ランスロット 「……随分と奇妙な状況のようだ。私が生み出したとて、そもそも寝た記憶がないというのに」 ギネヴィア 「あら、ふふふ。それは大変ですのね」 ランスロット 苦々しい顔をしつつ、そのまま話をする前にせめてボールスくん(仮)の亡骸をどうにかこうにか……散らばったままにしたくないな ギネヴィア 「部下の遺体が気になるのでしたら、場所をうつされては?きちんと埋葬されれば、気にならないでしょう」 🐻 辺りは、墓地へを景色を変えました。 ギネヴィア 「死者とは悼むものでしょう?」 ランスロット 「……何でもありだな、ここは。夢らしい。そうだ、悼むべきものだ。私が生み出した死なのであれば、なおさらのこと」 ランスロット 「たとえ夢であっても。……本当に私自身なのかは知らないが、ありがとう」 ギネヴィア 「いいえ。貴方に悼む心があればこそだわ。ねえ、私にも祈らせて。未だ健やかにある、貴方の部下の冥福を。ふふ、少し可笑しな話ね」 ギネヴィア 少女のように微笑んで、十字を切り目の前の墓に祈りを捧げる。 ランスロット (……久々に顔が見たくなったな。無事戻れたら、会いに行くか……) ランスロット 「……不躾な問いかもしれないが。……どうして、貴女はその姿をしているんだ?」 ギネヴィア 「なぜだと、思われますの?」 ギネヴィア 微笑む彼女の周りに蛍のようにきらめいていた、光の玉がふよふよと貴方に近づいてきます。手にとりますか? ランスロット とります。そういえばこれもなんなんだろうと思いつつ。 ギネヴィア 10P+ system [ ランスロット ] ?? 0 → 10 ギネヴィア 貴方が光を手にとった様子を、ギネヴィアが見つめていますが、何をいうこともありません。 ランスロット 「これが何か、ご存知か?」 ギネヴィア 「さあ、何かしら。ねえ、お祈りが終わったなら、もっと明るい場所に行きたいわ」 ランスロット 行かなきゃならないというか目覚めなきゃならないとは思いつつ、明るい場所、の言葉でガウェさんを思い出すかな いまはどこにいるんだろう…… ギネヴィア 「あら、素敵な絵」 🐻 そこは、ガウェインの絵が飾られている画廊でした。彼自身はいません。メインの場所に、最近彼が書き終えた、森の絵があり、梢に鳥の巣で雛を世話する小鳥が見えます。彼がそれを書き終えた、とき、「たまにはこう言った絵もいいでしょう?可愛らしい」と微笑んでいたのを思い出します。目の前の彼女は、その絵を見つめ、雛を世話する親の様子を、慈しむ様に見つめています。彼女の横顔を、小さな光る玉が照らしました。彼女はそれを認めると、微笑んで手にとり、貴方に差し出しました。 ランスロット ちなみになのですが、これまで光る玉を使った実感というか、そういう感じのあれこれは記憶に残っているのでしょうか? 🐻 そうですね、ダイス振らせるところなんですけど、失敗したらどうしようって迷ってますね。 🐻 まあ、いいや。アイデイアロールをどうぞ ランスロット どきどき ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 31 > 成功 ランスロット よしよし 🐻 ふー 🐻 では、貴方はその光る玉が貴方の意思を強くもつことの、役に立っていると分かっていいですよ。 ランスロット おおー ランスロット (……使っているときに自覚はなかったが、これがあると私自身の意志を強く持てるように思える……) ランスロット (得体は知れないが、集めておいた方が良いのかもしれない。目覚めるときのためにも……) ランスロット 「……ありがとう」一応礼を言いつつ受け取ります 🐻 ギネヴィアは貴方が受け取るのをみると、優し気に微笑みました。 ギネヴィア 「ねえ、夢ってなんだと思う?」 ランスロット 「……人間の深層心理、記憶を整理するために無意識に結ばれる像……だと、思っていたが。……いや、単にそういうもの、なのだろう。少なくとも、私にとっては」 ギネヴィア 「では、何故、私はここにいると思う?貴方の夢に」 ランスロット 「……私にとって、貴女は……いつまでも、心に残っているひとだ。話したことも、守れなかったことも、……最期に一言すら、交わせなかったことも、すべて。……せめて夢でも、会いたかったのか、どうかは……正直言うと分からないが。私にとっては、貴女の姿が私の夢にあることは至極当然なことに思える。……とはいえ、夢は夢だが」 ギネヴィア 「こんなに、素敵な絵を描く方の傍にいるのに、まだ私に心を残してくださるのね。仕方のない方」 ギネヴィア 「では、心残りを貴方に返しましょう」 ランスロット (……彼には甘え通しだ、本当に) ランスロット 「……返す?」 ギネヴィア 「私、本当は、もっとあなたと色んな話をして、色んな場所に行きたかったの。ねえ、このカフェは素敵じゃない?ほら、ご覧になって」 ギネヴィア 微笑む手に、また、光る玉を持って貴方に差し出します。 ランスロット 玉はもらいつつ、見覚えのあるカフェですか? 🐻 さて、どこかで来たことがあるような気がするようなしないような、居心地のいいカフェです。 ギネヴィア 「ここで、私と貴方は、思いゆくまで楽しい話をしました」 🐻 すると、貴方には、その情景が浮かびます。 🐻 さて、10P+ ランスロット そういえばさっきの画廊でのポイント足してなかったですね 20p追加でおけですか? 🐻 いいよー ランスロット はーい ランスロット なんかすごい景色になった system [ ランスロット ] ?? 10 → 30 ギネヴィア 「ここは、いつか貴方が話していた、貴方の故郷の景色。モンサンミッシェル。私は貴方とここを船から眺め、そして散策して、最後には夜景に見送られるようにして帰ったわ」 🐻 すると、そのような情景が浮かびます。夜景の光の玉が一つ、貴方の方に飛んできました。手にとりますか? ランスロット とります ギネヴィア 「列車で旅行もしてみたかったわ!」 🐻 周りの景色が、豪華旅行列車に変わります。活けられたテーブルフラワーの中から、一つ手にとって渡された、花の中に光る玉があります。 🐻ギネヴィア 「貴方は何がしたかった?なにを心に残しているの?」 🐻ギネヴィア ポイントをプラスしてね。 system [ ランスロット ] ?? 30 → 40 ランスロット 何がしたかったんだろう……(PLの悩み) ランスロット 生きていてほしかったんよなきっと ランスロット 「……私は……」 ランスロット (きっと、カフェも、モンサンミシェルを眺める船旅も、列車の旅も、貴女がいれば、楽しかったことだろう。この通りでなくても、夢想をした、記憶はある) ランスロット (……だが) ランスロット 「そう、出来なかったとしても……私は、貴女に生きていてほしかった……」 🐻 貴方がそう訴えると、周りの景色が回変わります。寝室のようです。年をとった、それでも彼女だと分かるギネヴィアが横たわっており、貴方はその傍の椅子に座っています。 ギネヴィア 「ここは私の終の住処。そして、病を得て横たわる私の寝室。貴方はずっと私に寄り添って、その手を握ってくれているわ」 🐻 そうすると、貴方は、ずっとこの人と共にいて、これからこの人を見送るのだと感じます。 ギネヴィア 「ずっとずっと生きていて、最後まで貴方といたの」 ギネヴィア 「これで、貴方の心残りを返せるかしら?」 ランスロット どうなんだろう 心残りがこれで解消されるかというとされないんだけど 夢で見られたからと言ってずっと引きずっていくと思うんだけど、その方針で進めていいのか…… 🐻 好きにしていいんだぜ★ ランスロット いいのか~~~~ ランスロット 「……いや、こうしてみて、はっきりと分かった。夢でこうして貴女の人生を看取っても、現実で救えなかった貴女のことを想ってしまうでしょう。そうして、ずっと心に留め置き続ける。その先を生きて、どこかで貴女に傾けた心と救えなかった後悔を持ったまま、銃を握れなくなった私を、愛してくれているひともいるのです。だからきっと、私の心残りは埋まらない。埋められないままでいいのです。返されないままで、私はいたい」 ギネヴィア 「あらあら、仕方のない方!困った方だわ!では、私は貴方とずっと一緒にいることにしましょう。貴方の心残りの一つとして」 ギネヴィア 「さあ、私の手をとって」 🐻 そこには小さな光る玉があります ランスロット とりますか……だんだん怖くなってきたけど…… ギネヴィア 「あなたは、ゲームの課題を一つクリアしましたわ。ちょっと、イレギュラーな感じなのですけれど」 🐻 10P+して system [ ランスロット ] ?? 40 → 50 ランスロット 「課題……? ……いや、今ゲームと言ったな」 ギネヴィア 「ふふふ。さあ、それは目覚めてからお探しになって。あ、そう。一つ伝えたいことがあるわ」 ギネヴィア 内緒話を求めるように、ヒソヒソ声で囁きます。 ランスロット なんだなんだ かがんで聞く体勢になります ギネヴィア 「夢は、貴方の記憶を映すだけのものではないの。他の誰かとも、過去の誰かともつながっている。」 誰か 「ぶぶーっ!喋りすぎですー」 🐻 突然知らない女の声が聞こえたと思ったら、目の前の彼女はかき消え、何もない空間にいました。 ランスロット 「!? 何を、」 誰か 「豚さんはお目覚めの時間ですよー!」 🐻 そう声が響くと言葉とは逆に 酷い眠気が貴方を襲います。 🐻 貴方は、酷い眠気を背負ったまま目覚めました。目の前は牛乳を溶かした水の中のようで、何があるのか判別がつきません。 🐻 さあ、1d50を振ってください。行動回数を決めましょう。 ランスロット はーい! 🐻 そして、今夜はここまで。 ランスロット 1d50 (1D50) > 11 ランスロット 少なっ 🐻 じゃあ、次回はこっちの探索ですよ! ランスロット りょーかいです! 11ターンでどこまで行けるかな シャンクマ 貴方は目覚めると画廊にいました。 ランスロット 「……ここは……」 シャンクマ 何かないか 誰かいないか。目星とアイディアロールどうぞ ランスロット CCB =30 【目星】 (1D100 =30) > 97 > 致命的失敗 ランスロット うわ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 78 > 失敗 ランスロット 幸先が悪いどころの話ではない シャンクマ では、貴方が画廊の絵を見ても見覚えのない絵ばかりで、それどころか貴方はそれが何を意図しているのかも掴めません。貴方がその絵から情報を得ることは今後ないでしょう。 ランスロット 何も分からんくなってしまった アグラヴェイン 「お前か。どうした、今日の個展はガウェインのものではないぞ」 シャンクマ いつの間にかそばにいたアグラヴェインが尋ねます。 ランスロット 「ああ……いや、気づいたらここにいたんだ。これは誰の絵だったか」 アグラヴェイン 「画家ではない、素人の絵だ。知らんでも不思議はないだろう。まあ、趣味の範囲だが、金持ちの道楽で個展を開いたといったところだ」 ランスロット 「君の画廊でも、そういう個人の趣味で展覧会が開かれたりするんだな……なんとなく、意外だった」 ランスロット おく絵や使わせる作家にこだわってやってるのかと思ってた的な意味で アグラヴェイン 「まあ、スポンサーの関係とか色々ある。予定のない時にこういった、個人の個展に場所を貸したり、ドラマの撮影をしたりな」 アグラヴェイン 「だから、お前がこんななんの関係もなさそうな、個展にいることが不審でな」 ランスロット 「……単なる暇つぶしさ。絵にも見覚えはないし、含意もよく分からないし……一周したらすぐに出ていくとも」 ランスロット ちなみに、絵の作者の名前は分かりますか? シャンクマ 署名は恥にM.M.って出てるのはわかっていいけど。そこから何も思いつかないね。 シャンクマ あっくんに聞けば教えてくれるかのだけど。 ランスロット なるほど ランスロット 聞いてみるか ランスロット 「……この絵を描いたのは、どういう人物なんだ?」 アグラヴェイン 「ミッシェル R ミッテンガルド 金持ちの道楽息子といった男だな。特筆すべき功績は特にないな」 ランスロット 名前聞いても心当たりはないですか? シャンクマ 優しいので、もう一度アイデアロールを許可します ランスロット やさしい!ありがとうございます ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 60 > 成功 ランスロット よしよし 出目高いな アグラヴェイン 「ああ、噂をすれば、彼だ」 シャンクマ アグラヴェインが小声で告げ、目線でランスロットの背後を示しました ランスロット 振り返ります MIMI 「やあ、まさか知り合いでない客がいるとは思わなかった。オーナーこちらは?」 MIMI とアグラヴェインに尋ねました。 アグラヴェイン 「この個展をよく利用する画家の秘書の方ですよ。御用件は終わられたので、今お帰りになるところです」 アグラヴェイン この場合のオーナーは画廊を経営しているアグラヴェインです。ややこ ランスロット 帰ることになっとるwwww了解です ランスロット ちなみにこのミミさんはさっきの15歳くらいのミミさんのすがたです? シャンクマ そうですねそれくらいに見えます ランスロット 「いや、私は……失礼、ランスロット・デュラックと申します。オーナーにご紹介いただいた通り、ガウェイン・オークニーの秘書をしております。貴方がこの絵をお描きになった方なのですね」 MIMI 「ええ、そうです。手習のようなものでお恥ずかしい限りです」 ランスロット 「若くして作品を形にされていること自体、素晴らしいことだと思います。私自身、絵筆をとることはありませんから……」 MIMI 「そういっていただけると励みになります」 MIMI 心理学持っていましたっけ? ランスロット 一応持ってます! 70ですね MIMI 振ります? ランスロット ふります! MIMI シークレットダイス ??? シャンクマ では、貴方はこの少年は、自分に全く心を開いていないが、関心はあるようだと思います。 ランスロット どういう関心なんだろう…… シャンクマ さて、ランスロットとして、あっくんと会話を続けようとするか、それとも見知らぬ少年と会話を続けようとするか。どっちを攻略にいってもいいですよー。(オーナー攻略してもクリアにはならなんが) ランスロット ま、まよう………… ランスロット ゲームクリアを目指すならアッくんと対峙したい……しかしオーナーの情報は欲しい…… ランスロット とはいえ、最初のファンブルが響いて絵からの情報が全く取れないのが難点なんだよな ランスロット う~~~ん ランスロット ゲームクリアしたらこの夢は終わるだろうし……その前に出来るだけオーナーをつついて、だめそうだったらアッくん攻略にしてみようかな ランスロット 心を開くきっかけがつかめないので、なんとなくミミさんにガウェインの話とかを振っていく方針にしますかねー ランスロット 「個展を開かれたということは、誰か作品を見せたい方がいらっしゃるのですか?」 MIMI 「ふふ、個展を開くということは一般的には不特定多数に絵を見てもらいたい為に開くと思うのだけれど、どうかな?オーナー」 アグラヴェイン 「一般的にはその方が多いかと。あるいは趣味を同じする人へだけ公開する方もいらっしゃいますが」 ランスロット 「そうですか……先ほど「知り合いでない客がいるとは思わなかった」と言っていらしたので、てっきり誰か、見せたい相手がいらしたのかと」 MIMI 「うんまあ、そうだね。でも僕は身の程を知っているから、お情けで来てくれる知り合い以外がいるとは思わなかったたんだよ。ははは!お仕事のついででも見てくれて嬉しいですよ。ミスタ デュラック!秘書というよりは軍人が騎士みたいにガッチリしていて素敵ですね」 ランスロット 斜に構えとる……かわいい…… ランスロット 「お若いのに慧眼ですね、私は元々海軍に勤めていたのです。怪我がもとで退役して、今はボディーガード兼秘書と言ったところですが」 MIMI 「なるほど!当たった!」 MIMI 少しはしゃいだように振る舞っています。 ランスロット かわいいな ランスロット ちょっと微笑んで、「今回の個展には何かテーマなどはあるのですか? 何分軍人あがりで芸術は勉強中なので、色々な方の絵をみて、お話をお聞きしたいのです」 MIMI 「テーマですか?そうですね『夢の世界への道程」といったところでしょうか?」 シャンクマ ランスロットは目星と心理学オープン、アイデアロールをどうぞ(かずうちゃ当たる方式) ランスロット wwwww ランスロット CCB =30 【目星】 (1D100 =30) > 84 > 失敗 ランスロット CCB =70 【心理学】 (1D100 =70) > 76 > 失敗 ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 58 > 成功 ランスロット よかったあああ シャンクマ WWWWWWW シャンクマ では、アグラヴェヴィンがオーナーが言ったことに違和感を持っているようだと思い付きます。 ランスロット しかもアグラヴェインの方に対するアイデアだった ランスロット テーマに違和感……? 聞き出したいけど気軽にどうした? って言うような仲じゃないんだよな ランスロット 「へえ……夢の世界へたどり着くまでの旅路の風景のようなものですか」 MIMI 1d100 (1D100) > 14 MIMI 「失礼。貴方はもしは目が不自由なのか、それとも心眼をお持ちなのか、計りかねてしまいました。どうしてそのような感想を頂いたのか、詳しくお話を伺いたいくらいです。……」 MIMI 少し、貴方を探るようにみています。 ランスロット 目は悪いけども どれが琴線に触れたんだろう MIMI ランスロットはアイデアロールをどうぞ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 7 > スペシャル ランスロット アイデアだけは調子がいい MIMI では、ランスロットは、テーマを話した時のアグラヴェインの様子とオーナーの反応から、自分の答えが、絵の内容に沿ったものではなかったと気づきます。 MIMI 同時に再度絵を見ると、先ほどは調子が悪くよく見えなかった絵の大半が 女性の人物画と階段を模写したような静物画であることがわかります。 ランスロット なるほどな ランスロット 鎌をかけられてたのか? ランスロット ちなみに、その女性に見覚えは? MIMI アイデアロールどうぞ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 98 > 致命的失敗 ランスロット うわ MIMI マジかよ オーナーのこと嫌い? MIMI ううん ランスロット 霜柱は好きですけど女神ちゃんが嫌いなんかもしれません MIMI 女性に見覚えはありません。 MIMI ランスロットはその女性になんとも言われぬ嫌悪感を持ちます。 MIMI するとその女性の顔が歪んで、貴方に微笑みかけたように見えました。 MIMI SANC 0/1どうぞ ランスロット CCB =80 【SANチェック】 (1D100 =80) > 87 > 失敗 ランスロット ううん MIMI 10P進呈します。やったね。 ランスロット やったあ system [ ランスロット ] ?? 50 → 60 MIMI とりあえずSAN値自体は減らさなくていいよー(確かそうやって処理したはず) ランスロット 了解です それにしても一向にこの絵についての情報が取れないの笑うな……これからどうしよう…… ランスロット とりあえず、絵が様子を変えたところではっと息を呑んで、微笑みかけられたように見えたところでびくっと肩を揺らしますね MIMI 「どうかされましたか?」 ランスロット 「……い、え。元々、怪我で視力が弱い方ではあるのですが……」 ランスロット 何と言おうか逡巡している感じで MIMI 「それは、申し訳ない言い方をしてしまった。お詫びします。あまりに、感想が的を得ていたものでびっくりしまして」 MIMI とても恐縮したように詫びてきます。 ランスロット 絵からは読み取れないはずだけど実際はその通りなのか、全く頓珍漢なことをいっているのか…… ランスロット アイデアで最初に成功していたならば、先ほど見えたような絵が見えていて、オーナーの言うテーマとの齟齬に違和感を抱く、みたいな流れだったのかな MIMI そうですね MIMI まとめると MIMI オーナーの絵はオーナーの言う題材にあまりあっているように見えないので、あっくんが違和感を持ち、ランスロットが絵を見れていないのに、オーナーの言う内容に沿って感想を言ったので、オーナーはろくに絵を見ないで適当に感想を言ったか、それとも、心の目で見てテーマが伝わったのかと皮肉を言いました。オーナーの最後のセリフをその通りに受け取ると、実際にそう見えなくても オーナーにとってはランスロットの感想のままの絵だったと言うことかなと。SPだったので絵はそのまま見えたのですが、その後でアイデアの結果が悪かったから 絵が歪んで見えました。 MIMI (まあ、絵に内包したものが見えたか、単に怖く見えたかは謎) ランスロット ほぼほぼ絵は見えてないみたいな状況からの感想でしたからね 皮肉も間違いではない(ぞんざいに扱ったからというよりかは意図をそのまま受け止めようとしたみたいな感じではありますが) ランスロット 何が詰まってたんだろう…… ランスロット 「ああ、いえ、お気になさらず……実際、視界は悪いのです。こちらこそ、知識が乏しいのに勝手なことを申しました。描いた人間が込めたメッセージは、無くなるものではないでしょう。他がどう捉えようともね」 MIMI (1D100) > 64 MIMI シークレットダイス ??? MIMI できた ランスロット よかったよかった MIMI 「そうですね。そうかもしれない。私も、この絵を見て、それとテーマがわかる方を待っているのかもしれません」 シャンクマ 超絶的に振らせるのが恐ろしいですが、アイデアロールどうぞ ランスロット wwwwww ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 8 > スペシャル シャンクマ なんなのようー ランスロット 好きなのか嫌いなのか シャンクマ では貴方は船に乗っていた時に見た 詩集の夢の階段の話を思い出します。それと階段の絵を結びつけるでしょう ランスロット 深く深く下へ降りるみたいなあの! シャンクマ うあーん操作間違えて消した なく シャンクマ まあ、そう言う内容 ランスロット 「……この階段は、日常の中の……深く深く、下へ……」絵の中の階段をじっと見ます ランスロット ちなみに下り階段です? 螺旋階段的な? シャンクマ 普通の降り階段ですね ランスロット 「この階段の先が、夢の世界なのですか?」ときいてみる MIMI 「……!ええ、ええそうです!貴方も訪れたことが?」 ランスロット 食いついてきた MIMI 「夢の階段」 日常の中にある階段にふと降りたくなる衝動にかられる ふみとどまるかどうかは君次第 深く深く続くその先になにがあるのか 日常は現なのか夢幻なのか 君は知りはしないのだから ランスロット 「いえ、ただ、いつだったかは忘れましたが本でそのような記述を読んだことがあったのです。より深い場所に何があるのか、というような、未知と日常が地続きであるかのような……」 MIMI かなり遡って探してきて、詩集のマーカー直しました。 ランスロット ありがとうございます! MIMI 「まさに、まさに!日常と変わりない夢の中に、ほら、あのように!」 MIMI そう言うと、貴方は、階段の絵だったものが実際の階段になっているのを見つけます。 ランスロット 階段だー! MIMI MIMIは満足そうにその階段を指差して微笑んでいます ランスロット 「この先に、貴方の仰る夢の世界が?」 MIMI 「ええ、そうですよ。ですが、ここは貴方の夢ですから私は遠慮をしましょう」 ランスロット やっぱりミミさんはいかないのか…… シャンクマ 階段をいっても行かなくてもいいですよ シャンクマ メタですが、ゲームクリアしないと本当にはいけないからね ランスロット あーなるほど そもそもアッくんをどうにかこうにかしないとガウェさんがたどり着いたところまでってことですね シャンクマ ソーそー ランスロット 今回はミミさん回ですし、ランスさんはあの先を知らないのでせっかくだから降りてみようかと思っています シャンクマ 時系列的にガウェがあそこに行ったより後に行くことになるか、前に行くことになるかもわからんけどそれでもいい? ランスロット いいですよ! シャンクマ ではロールプレイどうぞ ランスロット 「……そうですか。……君は? どうする、アグラヴェイン」 アグラヴェイン 「馬鹿な、そんな得体の知れないところにいくと言うのか、ランスロット?」 アグラヴェイン 眉間にとても深い皺を刻んでいます ランスロット 夢の中の人物はみんな止めてくれるんだな…… ランスロット ミミちゃん以外は ランスロット うーん 強く行きたい気持ちがあるわけではないからな ガウェインがいるかも!とかなら話は別だが ランスロット 「未知の世界に冒険したい気持ちはある。それに、私は夢の中のことをほとんど知らない。知り得る手立てがあるのなら、行ってみる価値はあるさ」 アグラヴェイン 「随分無責任じゃないか?それでお前に何かあったら、後のことはどうするつもりだ?」 ランスロット 「深入りはしない、様子を見てくるだけだ。そもそも、この画廊はガウェインがよく使う場所だ。そこから繋がっているのだから、私には安全を確かめる義務がある」 アグラヴェイン 「……では、俺も行く」 ランスロット 「……いいのか」 アグラヴェイン 「俺の画廊だ、同然だろう?」 アグラヴェイン ふんって感じで息をついています ランスロット いいですねえ ランスロット 「それならば、どちらかが倒れたら、どちらかが必ず戻るようにしよう。二人とも戻らないということにはならないように」 アグラヴェイン 「…承知した。いいだろう」 シャンクマ それでは連れ立って階段を降りますか? ランスロット 降ります! シャンクマ では、なんともない階段を降りていきます。階段は段々と古めかしいものになっていきます。一息で降るには長い階段。もしも数えていたならば、それが70段あったとわかるでしょう。階段を下ると、そこには、炎を背景にした神殿があり。貴方はいつの間にか自分が全裸であることに気づくでしょう。(これ、ガウェの時に忘れたかもなあ表現) ランスロット 全裸 シャンクマ これは、元々の設定でクマが考えたわけではない シャンクマ 神殿の入り口には二人の神官がいます ランスロット 神官だ! 神官 「課題と一緒にやってきたな。こういう場合はどうなるんだ」 ランスロット 課題(アッくん)はまだ一緒にいるんですか? ランスロット 全裸で? シャンクマ 全裸だね シャンクマ 唖然としてるね ランスロット 全裸かー ランスロット そりゃそうだ シャンクマ 普通は一人で通るからなあ、ここ ランスロット メタ的には途中で消えるかなと思ったけど、あれは課題の人物じゃなかったからか 神官 「さて、戻らせるか、ここで課題を終わらせるか」 ランスロット 「課題?」 神官 「そうだ、終わらせなければ、ここを通ることはまかりならん。」 神官 「本人に選ばせるか」 神官 「そうだな。では、お前。ここで引き返すか、課題を終わらせるか選択をするといい」 ランスロット 「課題を終わらせてここを通るか、引き返すかということか。ここを通るとどこに出るんだ?」 神官 「さらに深い階段を降り」 神官 「さらに深い夢の世界へ」 ランスロット 「……よく分からないな。じゃあ、その課題というのは?」 神官 「さて、どうするか」 神官 「課題の内容を聞いてから受けるか決めるのは、許可できないことだけは確かだ」 神官 「そうだ。受けるか戻るか決めるがいい。受けるのであれば、課題を考えよう」 神官 「本来は、課題の時からも自ら見つけるものだからな」 神官 「もっともだ、そうするべきだろう」 ランスロット うーーん ランスロット 「……確認するが、」 ランスロット 「私が課題を受ける……かどうか決めるもので、彼が課題に関わる人物、ということでいいのか?」 神官 「そうだな。迷うのなら疾く帰るがよかろう」 ランスロット 「ここから引き返したとして、ここにもう一度来ることは出来るか?」 神官 「課題を解けば」 ランスロット 全裸で課題を解くか、引き返して服を着るか(違う) 神官 WW ランスロット 「君はどう思う?」って唖然としてるアグラヴェインに聞いてみますね アグラヴェイン 意味がわからない なんだこれは って顔して困惑していますね ランスロット そりゃそうだ アグラヴェイン 「わからん、こんなことは、関わらずにとっとと帰るべきだというのと、どうせこんな馬鹿らしいことをするのなら、終えてしまえとも思う」 ランスロット 「……何というか、きみらしい意見だな」 ランスロット ここで課題を解いたらどうなるかも気になるんだよな…… ランスロット 「……そうだな。ここから戻ったとしても、私は己に課せられた課題が何か、きみと何をしたらいいのかを考えて、遂行しようとするだろうな」 ランスロット 神官の方に向き直って、「もう一つお聞きしたい。この神殿をくぐった後、私は元の世界に戻れるのか否か」 神官 「さてそれは知らん」 神官 「戻ろうが、戻らなかろうが、お前の無事などわからぬことだ。もう、手遅れかも知れないし。まだ間に合うのかも知れない」 ランスロット 「……」 ランスロット 「……戻ろう、アグラヴェイン。この先へ行くことが必要そうなら、また階段を降りれば良いことだ」 アグラヴェイン 「いいのか?今の話なら、急いだ方が良いのではないか?どうせ課題だの訳のわからない物を探すところから始めるのなら、今終わらせた方がいいのではないか?」 ランスロット 「……階段を降りるときに言っただろう、どちらかが戻れるようにしようと。課題を終えて、神殿に入って、私と君が両方とも戻れない道に至るのは避けたいのに、課題を受けたらここを通ることになってしまうのではないかと」 アグラヴェイン 「だが、課題を解いたら、この先に進むことになるのだろう?少なくともお前は」 ランスロット 「……それで二度と戻って来られなくなることに、躊躇している。身勝手だと忠告されたのにな、笑えない」 アグラヴェイン 「……課題を受けろランスロット。戻るのは、あの画廊か?それとも他の場所か?だが、何もなし得ずに戻れる場所にお前を待つものがいるのか?馬鹿らしい、すぐに歪むような浅い眠りに無駄に囚われるというつもりか?自ら望んで?」 アグラヴェイン そういうと、アグラヴェインは喉に詰まったように咳き込み、忌々しそうに頭を抑え、何事もないように貴方を睨みつけます。 ランスロット 目を瞬いて、「まさかきみに諭されるとは思わなかった……」と言います。咳き込んでるの不安だな…… ランスロット 「……課題を受けよう。癪だが、君の言うとおりだ。アグラヴェイン。得たいものがあるなら試練をくぐらなくては」 神官 「さて、どんな課題がふさわしいか」 神官 「手早くこれで決めるか」 神官 剣を取り出します。 神官 「おお、あまりに安易な」 神官 「ではどうする」 神官 「なかなかな悩ましい。そうだなではこうしよう」 神官 「ほう」 神官 「課題の男をこの神殿に捧げて、お前は覚醒の世界…先ほど、その男が言った浅い夢ではなく本当のお前の覚醒した肉体に目覚めるか?」 神官 「それとも、お前とその男の利き腕を捧げて、共に階段を下るか」 神官 「どちらか一方を選択しろ」 神官 「結果がどうなるか、質問は受け付けない」 ランスロット ウワーッ アグラヴェイン 喉を詰まらせたように、うめき話せないようだ ランスロット 「……!」 ランスロット ここまで下ってきた階段はもう無い感じです? シャンクマ あるけども シャンクマ 課題を受けたのに、達成しないまま避けるのはリスクあるかもよ ランスロット そうですよねええ ランスロット どうするにしろ何かを失うという話ではあるけども ランスロット うーん ランスロット こういう時どういう選択するんだろランスロット ランスロット (……神殿に捧げたらどうなるか、の質問も受け付けないということだろうな、これは) ランスロット (どうして私の課題なのに、捧げる対象は彼の割合が多いばかりなんだ。その選択を握ること自体が課題ということか? 馬鹿な話だ……!) ランスロット しばし悩んでから、口を開きます。 ランスロット 「……腕を捧げて、先へ進む」 神官 「おめでとうございます、貴方は課題をクリアしました」 シャンクマ アグラヴェインは面白くもなさそうに、肩をすくめると、いつの間にか神官から受取った剣を貴方に向けてきます。右腕を差し出しますか? ランスロット 突然流暢にしゃべりだしたのに戸惑いつつ差し出します シャンクマ 2d3をふってください ランスロット 2d3 (2D3) > 6[3,3] > 6 ランスロット uwa ランスロット うわ シャンクマ あれ、半分行った? ランスロット HPですか? シャンクマ うん シャンクマ ショックロールかな・・・・ ランスロット いや、14なんでいってないですね シャンクマ では、貴方は崩れ落ちますが、アグラヴェインは貴方に剣の柄を向けてきます。辺りに血溜まりができ、むせ返る程血の匂いがします ランスロット 右腕を切り落とされたんですかね? シャンクマ 切り落とされた右腕はアグラヴェインが剣を持ってない方の手、左に持っています ランスロット なるほど じゃあ6点ダメージに耐えつつ柄を受け取ります シャンクマ アグラヴェインは、何とも不快であるというように、眉間に皺を寄せ、貴方に剣を渡すと右腕を切りやすいように差し出します シャンクマ 切るならデックス×5をどうぞ シャンクマ 片手で上手く切れるかな? ランスロット どうなんでしょうね……しかも視力も悪いしな ランスロット ふります! ランスロット CCB =(15*5) 【DEX】 (1D100 =75) > 41 > 成功 ランスロット DEX15もあったのかランスさん・・・ アグラヴェイン 「ぐう」 シャンクマ アグラヴェインはうめいたことを恥じるように、声を殺すと噴き出す血を反対の手で抑えることもせず、切り落とされた、貴方の腕と自分の手を持つと、神官に向けてこう言いました。 アグラヴェイン 「こうして、課題は達成された今、腕がないのは不便でならない。一緒に先に進むとは言ってもおれは夢が生んだ幻のようなもの、実際に先に進むわけではない。私の腕はこうして祭壇にささげるので、こいつの腕は戻してやってくれ」 ランスロット えっ!?みたいな顔をしてから「どういうことだ? それなら両方とも戻してもらえば……」 ランスロット と言います アグラヴェイン 「バカめ、黙っていろ。一度差し出した代償を何もなく取り戻せるわけがあるまい」と小声で言い返してきます。 神官 神官は互いを見て、しばし思案すると ランスロット やり取りがめちゃくちゃかわいい 神官 「お前の提案を受け入れてもいいが、では祭壇に置いていくのはその男のものにして、その男にはお前の腕を与えよ」 アグラヴェイン 「な、それでは不便でしょう?お分かりですな?」 神官 「同価値のものであれば、そのようにしてもよかった」 神官 「その男になんの負担のないままにはできまい」 アグラヴェイン 「グヌ………」 アグラヴェイン 屈辱に顔を歪めています。 ランスロット 「……先に決めたことだ、否やは言わないさ。交渉してくれてありがとう、アグラヴェイン。ところで、捧げたものは取り戻しに来られるものなのか? 捧げたらそれっきりだろうか」 神官 「捧げたものはそのままだ」 神官 「しかし、片腕が不便なのも事実」 神官 「課題は終わったのだから、腕は残してやろう」 神官 「しかし、どのみち抱えていくことになるものだ腕にしてしまえば良い。」 神官 「そういうことだな」 ランスロット 「抱えて……?」 ??? 貴方は腕に違和感を覚える。 ??? 知覚をするなら 今までの痛みが消えているのだ ??? 右腕は思う通りに動くか? ??? 動く。 ??? それは今まで通りか? ??? さて、それはわからない。 ??? 「あらあら、結構な結果になったじゃないですかー。これですよこれ」 ??? 「抱えていく代償にしてはちょうど良い重さですー」 ランスロット 「腕が……」 ランスロット にぎにぎしたりしてみますが 違和感の正体は分かりそうですか? シャンクマ 貴方は目覚めますが、かすみがかかったように頭が重く、眠いです。 シャンクマ 腕に違和感は感じません。 シャンクマ さて、どれほどかすみが晴れるか1d60どうぞ ランスロット 1d60 (1D60) > 47 ランスロット まあまあ! シャンクマ まあまあ! ランスロット 目覚めたってことはBBちゃんは声だけ聞こえたみたいな感じですかね シャンクマ そうだよー ランスロット なるほどにゃん シャンクマ 声が聞こえた気がして目が覚めた感じだにゃん ランスロット にゃんにゃん おけですにゃん シャンクマ 貴方は目覚めたが、麻酔に抗っているかのように眠り誘う気配が強く。頭がぼんやりする。あたりは乳白色の霧に覆われているように見通しが悪い。周りに何があるかも判然としない。さて、貴方はどうしますか? ランスロット まず周りに何があるか見回したいですね ランスロット どこにいるかも含めて シャンクマ 目星どうぞ。 ランスロット CCB =30 【目星】 (1D100 =30) > 18 > 成功 ランスロット 幸先が良い シャンクマ どこかの客室にいるようです。自分が乗っていた船と同じだとはわかりますが、誰の部屋なのかはわかりません。ただ、間取りが自分達の部屋よりゆとりがあり、VIP向けの部屋なのかなと予想ができます。自分がいるのは応接専用の部屋のようで大きなラグとコの字型の部屋を占める大きなソファー、それから、複数人でお茶を飲んだあとのようでカップが置かれています。この部屋はそれだけですが、部屋には3つの扉があります。なんせ、霧の立ち込めているようなので、ざっと見た感じでわかるのはそれだけです。詳しく見ればもっと分かることがあるかも。 シャンクマ 1ターン消費してください。 ランスロット でっかいソファー……あいあい! system [ ランスロット ] ターン数 58 → 57 ランスロット VIP向けとするとスイートルームかなあ ランスロット 人影もないんですよね? ガウェさんもいないとなるとちょっと探しに行こうかな シャンクマ あいあい。 ランスロット いまのところやりたいのは 3面ドアにそれぞれ聞き耳 この部屋の部屋番号を知りたい カップって調べたら追加情報出るだろうか…… ですね シャンクマ 聞き耳はそれぞれのドアに1回1ターン 見た目の情報もその時に与えます。カップは追加で目星。部屋番号は外に出るか日記があればわかります。ああ、窓もあるよ。 ランスロット 出たな窓 シャンクマ COCで窓のない部屋はやばいし。部屋にある窓はもっとやばい。 ランスロット やばくない部屋がない…… ランスロット カップに追加で目星→ドア聞き耳→日記を探すの順で行きたいと思います! シャンクマ あい。では1ターン消費して目星どうぞ。 ランスロット CCB =30 【目星】 (1D100 =30) > 47 > 失敗 ランスロット うーんまあそうだろうな system [ ランスロット ] ターン数 57 → 56 シャンクマ ふむ。アイディアロールどうぞ。 ランスロット これもターン数減ります? シャンクマ 結果によるかな。 ランスロット 了解です ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 21 > 成功 ランスロット 目星でも成功してる出目 シャンクマ では、3つあるカップのうち一つは自分が飲んだもの。もう一つはブラックのコーヒー。もう一つはマグカップに入ったココアのような飲み物であったとわかります。 ランスロット あれもしかしてロイヤーズの部屋ですか? シャンクマ 来た事のない部屋ではありますので、職場の方でないことは確か。 ランスロット んん、なるほど ココアはアビーちゃんがカフェで飲んでたな ランスロット ちなみに「自分が飲んだ」と分かったのは何故ですか? シャンクマ ミルクの使い方とかが、自分が使った後のようだったので。 ランスロット は~なるほど 来たことのない部屋になぜか自分の飲んだっぽいカップがある…… ランスロット ちなみに、ブラックコーヒーの方はガウェインが飲んだっぽいかどうかとかはわかります? シャンクマ ガウェインが飲んだっぽくはないと分かっていいですよ。 ランスロット ううむ どういう部屋なんだここは……と思いつつドアの聞き耳に行こうと思います シャンクマ 自分のいる方から近い壁に並んで二つの扉があり、その扉は似通っています。その隣の壁、窓と反対側にも一つ扉があり、それはおそらく廊下へとつながる扉です。窓に近い方から①、②、③廊下としてください。 シャンクマ そこから見ます? ランスロット 扉の前まで近づきたいですね ①②③の順で シャンクマ ①の扉に聞き耳どうぞ。 シャンクマ 1ターン消費してください。 ランスロット あい! ランスロット CCB =60 【聞き耳】 (1D100 =60) > 42 > 成功 system [ ランスロット ] ターン数 56 → 55 シャンクマ 中に人のいる気配があり、何か書いているような音が聞こえます。その音は微かですが、そもそも物を書くということにそんなに音を立てることもないでしょうから、割と大きな動作で書いているのだと思うでしょう。ここは書斎ではないかと思います。 ランスロット ふむんん スイートルームの書斎…… ランスロット アンデル先生とかの物書き系芸術家のどなたかかと思ったけど うーん ランスロット 書斎だと日記もありそうなんだよな 廊下に出られるなら部屋番が分かってから書斎のドアは開けた方が良いかもという気持ちがあります ランスロット ので②の聞き耳がしたいです! シャンクマ どぞ 1ターン消費です ランスロット CCB =60 【聞き耳】 (1D100 =60) > 59 > 成功 system [ ランスロット ] ターン数 55 → 54 ランスロット あぶねえ シャンクマ なんの音も聞こえません。ただまあ、応接にも書斎にもベッドはないですから、寝室かなあ?違うかなあ?くらいは思うかもしれません。 ランスロット ふむふむ ランスロット 覗いたら誰か寝てそう…… ランスロット というのを頭に置きつつ廊下へのドアに聞き耳します! シャンクマ 1ターン消費でどうぞ ランスロット CCB =60 【聞き耳】 (1D100 =60) > 32 > 成功 system [ ランスロット ] ターン数 54 → 53 シャンクマ では特に音は聞こえませんが。部屋の配置からいって、おそらくここが廊下につながる扉だと解って大丈夫です。 ランスロット なるほど 配置は分かったところで、そう言えば自分の部屋では詩集って寝室にありましたね…… ランスロット ので、②のドアから寝室に入ってみたいです シャンクマ 扉を開けるのに1ターン消費してください。 ランスロット あい! system [ ランスロット ] ターン数 53 → 52 シャンクマ 部屋は大きなベッドが一つ置かれており、白いベッドカバー、薄い透ける素材の天蓋。そして、ここは角部屋だったらしく、全開のカーテンは大きな窓についています。 正面から見える外の景色。 シャンクマ 「虹の街」 音楽と詩の地 自らの夢を受け入れられなかった者たちの街 この地は音楽と歓楽で満たされ 夜になるとかつての人の心にあった歌だが現の世を去ったように、 そこから押し出されてしまった歌が空気にあふれる 山の頂上を覆おう青く光る霧のベールの背後に何が隠されているのか確かめた者はいない 緩い山裾の岸辺の街 エンノン エンノン 約束の地 シャンクマ ここは、詩集に描かれた架空の街。なぜか、一度読んだだけの詩の一節が、まさにこれであるとわかります。決して現実ではない世界にいることに気づいたあなたはSAN C1/1d3 消費ターン1d6 ランスロット ひええ まさか窓全開とは ランスロット CCB =80 【SANチェック】 (1D100 =80) > 64 > 成功 シャンクマ 窓はあっちにあると油断させるスタイル。 system [ ランスロット ] SAN 80 → 79 ランスロット 初減少 ランスロット 1d6 (1D6) > 1 system [ ランスロット ] ターン数 52 → 51 シャンクマ 二人揃ってメンタル強すぎか シャンクマ 一瞬で現状を把握した貴方は、1ターンしか惚けてなかったですね。 ランスロット 何のプロなんだろう ランスロット (ここは……まさか、私たちのいた世界ではない? あの小さなレディが言っていたのは、このことだったというのか) ランスロット 次は寝室に誰かいないか 詩集がないか目星かしら シャンクマ 目星・・・ガンバ ランスロット ひとりで探索するには心もとなすぎるんですよね目星 シャンクマ ふむ。まず幸運をどうぞ。 ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 38 > 成功 シャンクマ シークレットダイス ??? ランスロット 誰が出るか何が出るか シャンクマ ベッドに女性が寝ています。 シャンクマ 知識を振ってください。 ランスロット CCB =80 【知識】 (1D100 =80) > 72 > 成功 ランスロット 今日すごくないですか シャンクマ では、貴方はそれがダヴィンチ女史で、以前オーナーについての話を聞いた記憶も思い出しました。横向きに軽く体を曲げるようにしており、手には本を持っています。 シャンクマ それ以上詳しく知りたければ目星✨ シャンクマ 目星には1ターン消費してね ランスロット 夢見るオーナーの話をしてくれたダ・ヴィンチちゃん…… ランスロット 目星します! ランスロット CCB =30 【目星】 (1D100 =30) > 30 > 成功 system [ ランスロット ] ターン数 51 → 50 ランスロット いち足りたすごい シャンクマ では、彼女は夢で最愛の人にでも再会したかのように微笑み。しかし、眉は悲しげに寄せられており、目元には涙の跡があります。手に持っている本は『二枚貝の夢』です。読んでいる途中で寝たのか、本の間に指を挟んだままです。今回のダイスでわかる情報は以上です。 ランスロット 課題中のダ・ヴィンチちゃん……本読みたい 話聞けたらいいけども ちなみに、いま見ている範囲に部屋ごとにあった詩集はありますか? シャンクマ 見える範囲にはないです。 ランスロット なるほど うーん書斎かなこれは もしくは改めて詩集探しで目星か…… とりあえず、ダ・ヴィンチちゃんを起こすのに声を掛けて肩をポンポンしたいです シャンクマ 1d6と幸運をどうぞ。 シャンクマ ダヴィンチちゃんは幸運高そう シャンクマ シークレットダイス ??? ランスロット 1d6 (1D6) > 4 system [ ランスロット ] ターン数 50 → 46 ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 48 > 成功 シャンクマ 起こすのに4ターンかかりましたが、目覚めました。 ランスロット 結構時間かかった ランスロット 「お休みのところ、すみません。レディ、私のことがお分かりになりますか」 ダヴィンチ 「んん、ああ。ここは?そうか、夢……」 ダヴィンチ シークレットダイス ??? ダヴィンチ 「君はなんでここに?」 ランスロット 目が覚めたら……という感じですが、ちなみにいまのランスさんは夢の中で課題をクリアした記憶はあるのでしょうか ダヴィンチ ふむ。あっていいですお。 ランスロット 了解です ランスロット 目が覚めるまで夢の中にいた、という自覚はある感じですか? それとも、目が覚める前は何をしていたか判然としない感じ? ダヴィンチ ふむ。それは、じゃあ、知識をどうぞ。 ランスロット CCB =80 【知識】 (1D100 =80) > 2 > 決定的成功/スペシャル ランスロット 今回すごいですね シャンクマ 直前まで見ていた夢の知識及び、現実に船に乗っていた時に経験した記憶は自動的に思い出していいです。今のところ経験していない記憶を思い出すかはダイスによります。今回目覚めている間はね。 ランスロット なるほど 現実の時間軸とここの時間軸はまた違うのか……応接間のコーヒーとココアもそこに潜んでる記憶かもしれない感じかなあ 了解です ランスロット 「つい先ほど、ここの隣の部屋で目を覚ましたのです。見覚えのない部屋で、連れも見当たらず探していたところで貴方を見つけました」 ダヴィンチ 「ああ、時間が可逆的だから、前後の記憶の流れに意味がないんだ…」 ダヴィンチ シークレットダイス ??? ダヴィンチ 「そう、君とアヴィゲイルとミミでお茶を飲んだという話を聞いたことがある。いつだかわからないが、少なくともここに来た後でそういうことがあったらしい。僕はそこにいなかったから、どういうことかわからないが、ここにいるということは、君たちがお茶をした時もここにいたのだろうか」 ダヴィンチ こめかみを抑えながら思い出しているようです。 ダヴィンチ 2ターン減らしてください。 ダヴィンチ 「ああ、眠い。どうやら僕はあまり起きていられないらしい。何か確認することがあれば急ぐんだ」 system [ ランスロット ] ターン数 46 → 44 ランスロット ランスロットとミミさんとアビーちゃんでお茶会 そんな気はしていたけれどもガウェさんがいないのが不穏すぎる…… ランスロット 課題クリアしたからかなあ ランスロット そしてダ・ヴィンチちゃんに聞きたいこと、何だろう 思いつくのは課題クリアしたかどうかか ランスロット ちょっと一瞬ダ・ヴィンチちゃんとの会話ログ見直してきます…… ダヴィンチ あい ランスロット 「貴方は、夢の中で何か……課題をクリアされましたか? もしくは、誰かと会ったか」 ダヴィンチ 「ああ、会ったとも。僕の課題は特殊だったらしいけどね。エネミーのいない人生なんてクソくだらないって邪神に苦言を呈されたよ。ほっといてほしいよね」 ランスロット さすが万能の天才 ランスロット くすっと笑って「私もどうやら2つ課題をクリアしたようです。片方はイレギュラーなクリアの仕方と言われましたが……ちなみに、邪神というのは?」 ダヴィンチ 「ああ、声を聞いたりしなかったかな?ほら、この茶番を仕掛けているルールメイカーさ、トリックスター、這いよる混沌エトセトラエトセトラ」 ダヴィンチ 「千の顔を持つ無貌の神。今回は、アジア女性の姿だったかな」 ダヴィンチ 欠伸を堪えることもできず、かなり眠そうです。 ランスロット 聞いたなあ~~~ ダヴィンチ 2ターン消費してください。 system [ ランスロット ] ターン数 44 → 42 ランスロット まだ何か聞けそうです? もう難しい? ダヴィンチ さて、聞いてみたらいいかな。 ランスロット 「……聞き覚えがありますね。もう一つ、ここで……この世界で、しておいた方が良いことはありますか。もしくは、あなたがしてほしいと望むことは」 ランスロット 「私はこれから連れを探すつもりですが、せっかく出会えたなら、何か協力できることがあれば」 ダヴィンチ 「はは、じゃあ、ミミに伝言を」 ダヴィンチ 「君の夢は叶わない。何せ、もう叶っている。芸術は猥雑の中からこそ神聖をしめすものだ。良きものだけを集めた世界は、結局この世のものではないの・だか、ら……」 ダヴィンチ 伝言をマーカーにして貼りました。 ランスロット ありがとうございます! シャンクマ そして、ダヴィンチちゃんは寝ました。 ランスロット 「……確かに、お伝えします」 シャンクマ 1ターン減らしてください。 ランスロット 「良い夢を、とも言いにくいな、これは……。おやすみなさい」 ランスロット ういうい system [ ランスロット ] ターン数 42 → 41 シャンクマ さてどうします? ランスロット そうですね……どうしようかな…… ランスロット 書斎はつっこんでもいいものか迷いますね できれば詩集は探しておきたいですが ランスロット ちなみに、寝室で詩集を改めて探すとしたら目星です? シャンクマ んん?ダヴィンチちゃんの手に持っていた詩集はそこにあるよ。詩集であって、詩集風の日記ではないけど。起きてしまったから、どこに指を挟んでいたのか知るためには目星かな。 ランスロット あ、なるほど。詩集風の日記の方の話でしたが指を挟んでた場所は知りたいのでめぼしたいです! シャンクマ どぞ ランスロット CCB =30 【目星】 (1D100 =30) > 74 > 失敗 ランスロット まあさすがにね シャンクマ 目星以外が思いつかないけども。 シャンクマ 思いつけば振っていいよ。 ランスロット アイデアでこのあたりだったという記憶を思い出して、幸運で当たりをジャストで引けたかのロールとかですかね シャンクマ いいよ。 シャンクマ ただ、さっきの目星と合わせて2ターン消費してね ランスロット りょうかいです! system [ ランスロット ] ターン数 41 → 39 ランスロット だんだん余裕がなくなってきた せめて自室に戻りたいな…… ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 84 > 失敗 ランスロット 思い出せなかった…… シャンクマ 幸運も一応どぞ。 ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 25 > 成功 シャンクマ ふむ。 シャンクマ では、貴方は手に取った詩集を落としましたが。それは、開いたまま床に落ちました。もしかしたら、読み癖がついたのかもしれません。開いたページを確認するには1ターンかかります。 ランスロット 確認します~ターン消費! system [ ランスロット ] ターン数 39 → 38 シャンクマ 「黄金の蜂蜜酒」 この世の幸いよ 喉を潤すこの蜜を そっと振りかけ 宙を駆ける ああ、その味を知りはしないのに、夢見心地に酔いしれるだろうと 夢の世界であるならば、宙をかけるも自由に違いなく 幻の世界であるならば、秘蔵の甘露も望めばこの手に 甘露 甘露 あの世の幸いよ シャンクマ そこにメモがあることにも気づきます。 ランスロット メモだ! シャンクマ 「離脱の手段となりうる」 シャンクマ 霜柱さんに詩集のマーカーを。メモの内容を記載しました。 ランスロット ありがとうございます! ランスロット 離脱……どこから……?現世から……? ランスロット 覚えておこう、と思いつつ、その場を去りますかね 書斎どうしようかな……うーん ランスロット 書斎にいるのがミミさんなら伝言伝えたい気もしますが、合流を優先したいので廊下に出る方向で行こうかと思います シャンクマ おお シャンクマ どうぞ。部屋を出て廊下に出るのに1ターン消費しました。 system [ ランスロット ] ターン数 38 → 37 ランスロット ちなみに、ドアには何号室と書いてありますか? シャンクマ 1201ですね ランスロット やっぱり12Fか シャンクマ 部屋に戻るなら20ターン ランスロット かかるなあ まあでもそんなもんか……戻っては来られないな ランスロット ちなみに、このフロアは1201と操舵室とのほかに部屋はあります? いま見渡した印象でOKですが シャンクマ ありますね。 シャンクマ 正確に数えるならターンを消費します。 ランスロット あるのか……今のが誰の部屋か分かればよかったけどまあしょうがない ランスロット 正確には数えず、自分たちの部屋に戻ります シャンクマ 1D20どぞ シャンクマ 現実的に1とかあり得んけどまあ、そんな感じでどうぞ ランスロット 1d20 (1D20) > 11 ランスロット まあまあ! system [ ランスロット ] ターン数 37 → 36 シャンクマ 幸運をどうぞ。 system [ ランスロット ] ターン数 36 → 26 ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 82 > 失敗 ランスロット マジかよ シャンクマ 部屋は誰もいません。 ランスロット 突然指針を失ってしまった…… ランスロット うーむ、あと26ターン……できればこの部屋の中も探索したいけれど、叶うならランスさんの記憶にあるガウェさんとめぐった場所に行きたいんだよな ランスロット ちなみに、ガウェさんを探そうとすると目星ですかね できればめぼしいアイテムなんかもあったら探したいところですが…… シャンクマ この部屋は幸運判定により、人は誰もいませんよ? シャンクマ 目星に成功すると、文明が退化してるのに気づいて、SANC入ります。めたい。 ランスロット 文明が退化してるwwww ランスロット じゃあここではターン消費しなくていいか……どこに行こうかな…… シャンクマ どこに行く?どこでもいいよ! ランスロット うーん カフェ 図書館、ロイヤールームとなると7Fなんですよね d30か…… シャンクマ アイデアロールしてもいいよ ランスロット します! シャンクマ どぞ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 12 > スペシャル シャンクマ 可逆的ではあるが、ガウェインにメッセージを残すことで、合流できる可能性が増えるのではないか。 シャンクマ またSPだったので。 シャンクマ 課題をクリアした後、あの炎の洞窟の近く、またはそこでは神官がいるので難しければ、炎をの洞窟を抜け、立ち止まれる場所に出てすぐに相手を待つと伝えられればいい。 ランスロット あ~なるほど 待ち合わせ場所を決めておけばいいのか シャンクマ もしもこの伝言が伝わらなくても、何度も何度も伝言を残せばいいと気づきます。 シャンクマ メモはどこに残しますか? ランスロット この部屋に入ってすぐ目に付くところに残したいですが、メモができそうな媒体はあるでしょうか 部屋に シャンクマ 詩集に似た日記帳なら白紙のページがあるので、切り取ってペーパーナイフかなんかで、扉にブッ刺せばあるいは。 ランスロット >>扉にブッ刺す<< シャンクマ 木製だからいける。 ランスロット じゃあそうしましょうか……詩集っぽい日記帳に書き込みます シャンクマ 幸運をどうぞ。 ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 54 > 成功 シャンクマ では、そこにガウェインの書き込みを見つけます。 ランスロット やったー! シャンクマ ちょっと文章メモっとくの忘れましたが。炎の洞窟の神殿で待つと書き込みがありました。 シャンクマ 「課題を解いてどこでもいいので地下へ下りれば神殿に辿り着きます。そこで貴方を待っています。貴方も光の球を集めておいてくださいね ガウェイン」 シャンクマ これでした。 ランスロット 「……ガウェインの字だ……」指でなぞって感慨深げにつぶやきます ランスロット 光の玉は集めたけど集めたそばから使って60とかになってるな…… ランスロット そして神殿通り過ぎてるな! 改めて窓開けて寝ないとダメということか ランスロット 窓開けて寝ないとダメなのはランスさんは知らないからメッセージかいて探索続行ですね…… シャンクマ なんと書きますか? シャンクマ ガウェインの伝言のマーカーを貼りました。 ランスロット 「ガウェインへ 直接君には会えなかったが、君の書いた字を見て少しほっとした。 私はすでに課題を2つクリアして、階段を降りた。ここの時間は可逆的だという話だったから確かなことは言えないが、もしかしたら君を先に待っていることになるかもしれない。あの階段の先への戻り方は分からないが……まあ何とかするとしよう。 それから、ダ・ヴィンチ氏に会って、オーナーへの伝言を受け取った。彼を探すことも考えなければ。 君を待っている。もしくは、君に会いに行く。 ランスロットより」 ランスロット 長くなってしまった シャンクマ 長かったので、1D3+3かかりました。 ランスロット 1d3+3 (1D3+3) > 3[3]+3 > 6 ランスロット さいだいち! system [ ランスロット ] ターン数 26 → 20 シャンクマ 気合い入った伝言だから仕方ねえ ランスロット ラブレターだからしかたない べりっとはがしてペーパーナイフでドンってやります 扉に シャンクマ デックス振らせようかと思ったけど、まあ、できるだろうからいいや。1ターン減らしておいてください。 system [ ランスロット ] ターン数 20 → 19 ランスロット 了解です! シャンクマ さて、時間がないので、別の場所に伝言残しに行きたいか。誰かに会いたいか。ターンを残して夢を見たいか。どれがいい? シャンクマ まあ、幸運を振ってもらうんですけど。 ランスロット 別の場所ですかね……途中で寝そうですが シャンクマ 幸運とアイディアロールをどうぞ。 ランスロット CCB =80 【幸運】 (1D100 =80) > 97 > 致命的失敗 ランスロット うわ シャンクマ ハワ ランスロット アイデアも振りますか? シャンクマ アイディアロールどぞ ランスロット CCB =70 【アイデア】 (1D100 =70) > 12 > スペシャル シャンクマ はいはい シャンクマ うん。 シャンクマ では、アイデアを先に。フロントに伝言をあづければいいのではないかと思います。 シャンクマ そして貴方は、フロントに試しに電話をかけようと思います。 シャンクマ 半ば電気が通じていないことを覚悟して、受話器を探そうとしてもそこには、想定したものがなく、蝶が羽化して変態を遂げようとしたが、蝶という概念がなくなってしまい、形が変にねじくれたような。なんとも言えない、物体が残っていました。 ランスロット ひえ…… シャンクマ 気づいて、周りを見回すと、電化製品という製品が別の退化した製品になっているか、または変に歪んでしまっています。 シャンクマ 貴方の右腕にあった、腕時計は時計ではなくただのブレスレットに変化しています。なぜ今まで気づかなかったのでしょう?それは、この船のあつらえができる限り古風なもの、それが難しくとも外見はアンティークに寄せて設られていたからでした。およそ、この船を建造した者。オーナーにとってこれは想定内の事態だったのでしょう。 シャンクマ 異世界で歪んだ物体を見た貴方は。1/1D3+1のSANCです。また、1D6スタンします。 ランスロット まあまあ大きい…… ランスロット CCB =79 【SANチェック】 (1D100 =79) > 38 > 成功 system [ ランスロット ] SAN 79 → 78 ランスロット 1d6 (1D6) > 4 system [ ランスロット ] ターン数 19 → 15 シャンクマ さて、しばらく逡巡しましたが。貴方は動けるようになりました。フロントへ行きますか?やめますか? ランスロット フロントめざしましょう!どう考えても5Fには辿り着かなそうですが シャンクマ まあ、階段増えてもそんなにはあれだから1D25でどうぞ。(適当) ランスロット www ランスロット 1d25 (1D25) > 9 ランスロット まあまあ走りましたねえ system [ ランスロット ] ターン数 15 → 6 シャンクマ OK シャンクマ 先ほどのSPでフロントには起きている人がいます。 シャンクマ 誰かな? シャンクマ 1d12どうぞ ランスロット 多いwww ランスロット 1d12 (1D12) > 3 男性 「おや、まどろむ世界で騎士に出会うとは、幸運なことだ!」 男性 舞台台詞のような調子で男性は貴方に話しかけました。 ランスロット もしかしておシェイさん 男性 「面識があったかなかったか、思い出せないが、我輩はウィリアム シェウクスピアと申す。お見知り置きを」 ランスロット 「私はランスロット・デュラック。どうして私のことを騎士と?」 男性 「要人の警護につくものは立派な騎士に違いない。そう、貴方のことを我輩は知っていました。人伝に」 男性 2ターン減らしてください。 system [ ランスロット ] ターン数 6 → 4 ランスロット 「なるほど、確かに。その話は一体どなたからお聞きになったのです?」 男性 「物書き仲間ですな」 男性 ランスロットは知識を振ってください。 ランスロット CCB =80 【知識】 (1D100 =80) > 48 > 成功 男性 超有名な作家なので、たとえ失敗しても名前を知っているくらいの劇作家です。 男性 成功したので、著作を読んだことがあり、なんなら舞台も見ているでしょう。 ランスロット めちゃくちゃ知ってた…… ランスロット 「この船には多くの著名作家の方々が乗っていらっしゃいますからね……シェイクスピア殿、あなたのお書きになった舞台も拝見したことがあります」 シェイクスピア 「どうか、ウィリアム、またはウィル、ヴィルと。ああ、このようなことは作家冥利に尽きるというものでしょう」 ランスロット 「こちらこそ、言葉を交わせるなんて光栄だ。ミスター・ウィリアム。……ところで、貴方は……この船のなんというか、仕組みについてはご存知か? 私が知っているのは主に時間が可逆的という話と、夢での課題の話だが」 シェイクスピア 「勿論でありましょう。ここは、時間の舳先に立つ舞台!才能溢れる役者が集う、歪んだ即興劇の館!!目覚めたまま夢に立ち入り。微睡むようにと砂を目に入れられ、悪戯な妖精の悪意により夢を見る。何も成さないということのなんと贅を凝らしたことか!これぞ、芸術と言ったところでしょう?」 シェイクスピア 最後はとても皮肉げでした。 シェイクスピア 2ターン減らしてください。 system [ ランスロット ] ターン数 4 → 2 ランスロット 間違えて変なとこ触ってしまった すごい素敵な言い回しだ ランスロット というかあと2ターンしかない 伝言残す+おシェイさんになんか聞くはできるのか ランスロット 「これぞ芸術」の話はダ・ヴィンチちゃんが同じようなところに言及してたな ランスロット 「……「良きものだけを集めた世界は、結局この世のものではない」と仰っていた方がいました。貴方もそうお考えなのではないですか? 私はどうにか、連れにメッセージを伝えるためにここへ来たのですが……なんにせよ、この状況は打開したいと思っているのです」 シェイクスピア 「さて、貴方は世に轟くこともない、チラシの裏にある至高の詩曲に価値があるとお思いか?誰の目にも触れなければ価値がないと思われるか?書いたものが満足し、ゴミ屑と一緒に満足すればそれで終いとしていけないことはない。ただ、我々がゴミ屑になる必要はないというだけのことである。この場合は、好事家の標本になるのもゴミ屑と同義であろう。伝言は承ろう。騎士殿。それが、目覚めへと導くための一手であるのなら」 ランスロット 「……私も、世に出た芸術に救われた一人だ。作り手のあなたほどではなくとも、その状況が寂しいことは分かるよ。……では、伝言を。」 シェイクスピア 2ターン消費してください。 ランスロット これ、伝言託さずに寝ちゃった扱いになります? シェイクスピア そうね。 ランスロット 伝言を、って言って寝ちゃった…… system [ ランスロット ] ターン数 2 → 0 シェイクスピア 「おお、眠りの粉に勝てなかったとお見受けする。右往左往と羅針盤を失った船のようであるな。おお、時とは人生の羅針盤であったか。然り然り。是非も無い戯言よ」 シャンクマ 眠りにつくときにそんな声が聞こえた気がします。 ランスロット 右往左往はしてますね シャンクマ はい。本日はここまでー。 ランスロット あいあい! おつかれさまでした! シャンクマ 適当にダイス振ってもらったら、覚悟なくシェイクスピアで焦った。後半ぽくできなかったよう。 ランスロット シェイさんは難しいですからね……ピンポイントであててしまった
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55314.html
【検索用 けさのあき 登録タグ UTAU iicafiaxus け 地位トメロ 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:iicafiaxus 作曲:iicafiaxus 編曲:iicafiaxus 唄:地位トメロ 曲紹介 最近話題のアメリカ製ライブラリ「地位トメロ」を歌わせてみました。 曲名:『今朝の秋』(けさのあき) 学校で歌う唱歌のような一曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 消えゆく 朝靄 草木も あおく 清けき夢咲く 今朝の秋よ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neetura2/pages/23.html
有末大臣作 女子高生父娘相姦妊婦漫画 作者はマジキチ ちなみにタイトルは朝の寝床における只野空気先生の股間の様子を表したものである。 一時期朝の狂気であると指摘されタイトルを変えていた。 父親、母親、娘の三人家族だったが、ある日母親が家を出て行き、 娘は父親を慰めようとするがレイプされ妊娠する とんでもない鬱話 絵柄をみてほのぼの日常系と勘違いするとド肝抜かれること請け合い このたびめでたく完結した http //neetsha.com/inside/main.php?id=5496
https://w.atwiki.jp/waretada/pages/210.html
宋王朝の秘宝(上)明朝の秘宝 名声2150 雲南省 謎の武士(228,34)と会話 石林の中で秘宝が隠されている場所を探して下さい 謎の武士会話後、石林の宝物が隠された場所を探索(5箇所の内1箇所が [洞窟]から[宝物]にかわります) 300秒以内に秘宝の守護者(火力9395でヨダメ209 これで1匹90秒)を全5匹倒す "封印された箱"を入手し謎の武士と会話する事で終了 入場時 アバター・ステ変更符等・強化剤不可 上級力上昇符1枚,上級熟練上昇符1枚,金箱1個 宋王朝の秘宝(中)明朝の秘宝 名声2150 符の対価 雲南省 謎の武士(228,34)と会話箱を開けるため、洛陽城 呪符術士に話を持ちかけます。ですが、天狗を狩って来いといわれます東の国で天狗を狩り「天狗の羽」 50個を集め、呪符術士と会話すると初回、上級力上昇符3枚 宋王朝の秘宝(下)明朝の秘宝 名声2200 解封符 謎の武士会話後、洛陽城 呪符術士と会話。 話をすると、箱を開けるための符を作るのに材料が足りないという。 それぞれのモンスを撃破し霊物を獲得。 アイテムは自動習得ですが、必ず出るとは限りません 氷塊神将 「氷塊神将の氷」 青海魔女 「青海魔女の毒」 黒窮奇 「黒窮奇の羽」 赤鬼 「赤鬼の角」 呪符術士を通じて「解封符」を入手 謎の武士の策略 いざ、箱を開けようと謎の武士と話をすると、謎の武士は裏切ります。 専用mapに飛ばされます。300秒以内に忍者の軍団を倒します。 女忍者・男忍者を各5体倒します。女忍者5体倒すと女忍者は沸かなくなります(男忍者同様) また、内部では状態異常になります SSの位置で1 1になります。遠距離攻撃をうってくるので、できれば1:1がいいと思います クロージング 宋王朝の秘宝「於天至宝」獲得 上級力上昇符5枚,於天至宝(於天至宝 売却価格100万銀銭)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1224.html
「……」 わたしは紅い夕日の差し込む教室で本を探している。 彼に買って貰った大事な本なのに、無い。 なぜ?わたしは鞄の中にしまっておいたはず。 ドアが開く。 わたしの目に映ったのは彼。 いつものように優しい口調で話し掛けてくる。 「長門、まだこんなところに居たのか」 「……ない」 「何がないんだ?」 「あなたに買って貰った本……」 「無くしたのか?」 「……ごめんなさい」 「お前……大切にするって言ってたのに」 「ごめんなさい」 「長門なんてもう知らん、別れよう」 「そんな……」 彼の後ろには涼宮ハルヒが見える。 そしてわたしの彼に抱きつく。 「今日からキョンはあたしのものよ」 「こらこら、俺は物じゃねぇぞ」 なぜ彼は涼宮ハルヒと仲良くしている? わたしとの関係は……もう……。 光が窓辺から差し込む。 ……朝……今のは……夢……? そう、夢。 もう一度よく考える。 彼に本を買って貰ったことなんて無い。 ……わたしと彼はあのような関係では……無い。 いつものようにのっそりと布団から起きる。 制服に着替え朝食を摂取し学校へと赴く。 今日も誰とも会話を交わさず机に向かい本を読み耽る。 けれど今日は本の文字がうまく思考の中へと入ってこない。 彼の事ばかり考えてしまう。 原因は解明し尽くしている。今朝あのような夢を見てしまったから。 放課後になるのが待ち遠しい。 昼休み。 わたしは食堂へと向かう。 今日もカレー。ここの食堂に勤務しているあの女性はなかなかの腕前。 食べ終わると部室で本を読む。 ……やはり何も頭に入ってこない。 今日のわたしは少し疲れている。休息すべき。 なので睡眠をとることにした。 「……と………長門」 何者かによって体が揺さぶられる。誰? 「お、やっと起きたか」 視覚器官で認識するより先に聴覚器官が反応する。 ……彼。 「それにしても宇宙人も眠るんだな」 「……」 「寝顔、けっこう可愛かったぜ」 「……」 ……これも……夢……? 不安に駆られながらも目の前に居る彼を見る。 エラー、恥ずかしいという感情がわたしの心を支配する。 顔に血液が集中するのが確認される。 「いつから寝てたんだ?」 「……昼休み」 「もう放課後だぞ」 彼は笑いながら言う。 どうやらわたしは長い時間眠っていたらしい。 そして今この空間にはわたしと彼で二人きり。 「……あなたは」 「ん?なんだ?」 わたしは細々と言葉を紡ぐ。 「わたしのことをどう思っている?」 わたしはどうかしている。 このような質問を彼に投げかけるのは彼を困らせるだけ。それは理解している。 ……けれど、投げかけてしまった。 なぜ?……原因は分かっている。やはり朝の夢のせい。 そう。わたしは不安でならない。 彼がわたしに対して嫌な感情を持っていないか、と。 「あー、長門……それは、どーいう意味で、だ?」 「……嫌い?」 「いや、嫌いじゃないぞ?でもな、なんていうかだな……」 彼を困らせてしまった。 「まぁ、す、好きだぞ?」 「……」 「あ!いやな、あのー、友達として、っていうか」 「……」 「好きってのはは恋愛感情とかも、入ってたりしないでもないんだがな、あの、な」 「……」 彼は自分の言った言葉を必死に説明している。 なんだかわたしは安心してしまった。ありがとう。 「好きっていうか、なんていうか、そもそも」 「わたしも……すき」 彼は数瞬固まる。 「……え?今、なんて言った?」 わたしは本を手に取りそれに目を向け文字を読み取り始める。 いつもの日常が始まる。 いつもと違うのは、彼とわたしだけ。 今はまだ、これでいい。 いつか彼に本を買って貰おう。 その時は無くさないように肌身離さず所持しよう。 彼を一度見るたび、待ち遠しくなる。 ……だから早く、もう一度「好きだ」と言って。 「ん?何か言ったか?長門」 「……ない」 「そうかい」 彼は呟く。わざとらしく。 「……好きだ」 わたしはそれを聞き逃さない。逃すはずが無い。 「そう」 こんな返事しか出来ないわたしが疎ましい。 でも、彼はそこまで鈍感では無い模様。 「明日、一緒に本屋行こうぜ」 「……」 わたしは心底驚いている。 彼は何時の間に読心術を手にしたのだろうか。 「本、買ってやるよ」 わたしはわたしにとって精一杯の返事を返す。 「ありがとう」 翌日。 彼に本を買って貰ったわたしの心は今、喜びで溢れかえっている。 そして、昨日浮かんだ疑問を彼に問う。 「あなたはわたしに本を買ってくれた……なぜ?」 彼は失笑し、次第にその顔がニヤけていく。 ……なぜ? 「はは、なんでって、長門、お前呟いてたぞ?……色々と」 わたしはどうやら彼のクセが移ってしまった模様。 ……エラー、恥ずかしい……です。 ~fin~
https://w.atwiki.jp/abcde/pages/16.html
写真 朝 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイル名) 夏の夜明け 窓辺のカーテンを 透かして 差し込む朝の光 窓ガラスをやさしく叩く 風の音 開け放った窓辺から 心地よい夏の朝の 光と風が交差しながら 押し寄せる清しい朝 肌に触れる涼風に 誘われる朝を歩く 夏の朝の指定席から いつものあなたがやしく 今日も照らしくれる わけへだてのない 希望の光を 今日も迷わずに 歩いていけそうです もし道に迷ったら 明日も ここへ来て あたなにたずねます
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/242.html
朝の告白/休憩/幸せスパイラル/二人きりの時間/尻もち(あさのこくはく/きゅうけい/しあわせすぱいらる/ふたりきりのじかん/しりもち) 朝の告白/休憩/幸せスパイラル/二人きりの時間/尻もち イベントカード 使用代償:白 キャラ1体を行動済み状態にする。 「おはよう大和、そして好き」 「さすがに汗をかいた。少し拭いていかねば、いざという時に手が滑る」 「うん、じゃあ、あれだよ、ごーですよ 食べてっちゃいなよ、ゆー」 「そりゃあ、そうだろう。どんなトラブルかわからないが、復旧までこのまんまか」 「これでも一生懸命やっているんです」 Version/カード番号 Ver.1.0/0116 Version/カード番号 Ver.AE2.0/0116 Version/カード番号 Ver.AP1.0/0116 Version/カード番号 Ver.AE3.0/0116 Version/カード番号 Ver.AP2.0/0116 レアリティ R/K/P コメント