約 2,635,056 件
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/62.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/21 09 55 さいごに実践編として、操作手順をまとめておく 旧内容ページ 1.LinuxでXLink Kaiする 2.実践例 3.不具合情報 4.その他 コメント 1.LinuxでXLink Kaiする 一般的な操作手順としては次の通り 環境によってはPSP接続とKaiエンジン実行の操作順番は前後してもOK PSPと無線接続する PSPの操作(ゲームを開始する) 無線LANの接続操作 XLink Kaiを起動する エンジンの実行 ブラウザの実行 ゲームで遊ぶ 2.実践例 (準備中) ubuntuでの実践例(旧) その他の実践例を追加してください 3.不具合情報 環境によってIMをONにしたままでチャット発言できない場合がある。回避方法としてはIMをOFFにすればチャット発言できる その他の不具合情報を追加してください 4.その他 その他の情報を追加してください 以上で実践編は終わり。 上へ戻る コメント on Ubuntu 10.04 なぜか,WebUIでChromeが起動しました.日本語でのチャットが出来ませんでした.記事にあるようにFirefoxで開けば日本語入力が出来ました.SCIM OFF後にEnter押さないと,発言できなかった. -- wistaria (2010-07-01 23 55 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ftb-mh/pages/83.html
3だと5-3までしかチャンネル無いっぽなんだがどうするのだよ -- 2010-12-01 19 07 18
https://w.atwiki.jp/ftb-mh/pages/56.html
だいたいわかった - 2010-10-17 18 32 07
https://w.atwiki.jp/linklinklink/pages/11.html
ダウンロード&インストール CD Manipulator http //www.storeroom.info/cdm/ CDのimgファイルを作成する DAEMON Toolsで仮想ドライブを作って扱う DAEMON Tools 4.0.3 X86 http //www.daemon-tools.cc/dtcc/download.php?mode=ViewCategory catid=5 CD Manipulatorのimgファイルを扱える仮想ドライブを作る タスクトレイに常駐する これを右クリックから操作 DARU/AUDIO-RECORDER! http //hp.vector.co.jp/authors/VA027311/ 高解像度 録音対応 レコーダ これさえあればパソコンで流せる曲は携帯出来る ddgazou03 http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se242146.html 画像の変換を行うHPアップ用に活用。 デジカメの大きなファイルを縦横1/30ずつに圧縮してアップした 2302*1728→1/30 DivX http //www.divx.com/divx/play/download/?lang=ja gaw-japanesekwords-ad6 DVD Decrypter http //www19.big.or.jp/~shine/dvd/down.htm Dviout Ghostscript8.53 http //www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/win32-ptex/web2c75.html FileNOer http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/util/se070210.html ファイル名を連番変更する。HPにアップする写真に使う。 getHTMLW http //www.vector.co.jp/soft/dl/win95/net/se077067.html Ghostscript8.53 http //www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/win32-ptex/web2c75.html gsview http //auemath.aichi-edu.ac.jp/~khotta/ghost/index.html#disk JoyAdapter http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se069688.html Mレコ http //www.vector.co.jp/soft/win95/art/se146186.html MCI32.OCXのインストール http //homepage1.nifty.com/maruyama/vb6rtest.htm Mレコのヘルプ(困ったことがあれば見る程度) http //www.geocities.jp/moka21/teatime/soft/mreco/ pixia http //www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/paint/pixia.html http //www.pixia.jp/ 画像を透かしたりできる primoPDF http //www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/docsupt/primopdf.html tex Dviout Ghostscript8.53 http //www.fsci.fuk.kindai.ac.jp/~kakuto/win32-ptex/web2c75.html TeraPad http //www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se104390.html 熱血格闘伝説(ガラクタ置き場) http //sapporo.cool.ne.jp/kuniokun/ 熱血大運動会[再](いしだ小屋) http //www11.plala.or.jp/tfk/index.html ツールいろいろ Windows Tools http //www.sleepingbird.net/tools/tools.html ↓に移動 http //www.sleepingbird.net/WindowsTools/
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/59.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/08 10 08 XLink Kai for Linux(x86)のKai設定(XLink Kai Configuration)についてのまとめ この例でのKai設定の方針は次の通りです。 日本語を文字化けさせずに正しく扱えるようにする Kai設定ファイルはユーザーのHOMEディレクトリ以下に置く これが絶対ではなく使用環境にあわせて調整してください。 たとえばホームディレクトリ以下にプログラムごとまとめて置いてしまう方法もシンプルです。 よくあるエラーを別ページにまとめているので、そちらも参照しながら設定するといいでしょう。 旧内容ページ 1.Kai初回起動とKai設定1.1.Kaiの起動 1.2.Kaiの設定 2.Kai設定後のKai関係ファイル一覧 コメント 1.Kai初回起動とKai設定 まずはKaiを起動します。不幸にも起動しなかった場合はKaiエラー編も参照してください。 1.1.Kaiの起動 kaiengineを実行します $ /usr/local/bin/kaiengine.sh まだkaiUserConfig.txtファイルが存在しないとき、ブラウザ起動後にはログイン画面が表示されます 登録済みのXTagとパスワードを入力してログインします XLink Kai画面が表示されたら、おそらく最初はGeneral Chatモードです Kai画面の左上隅に表示されているKaiロゴ画像(緑色の円状のマーク)をマウスで押下して、Kai Configuration画面を表示します Kai Configuration画面は、パネルに表示されているXLink Kai Engineアイコンをマウスで右クリック、メニューから「設定(KaiConfiguration)」を選択することでも表示できます。 ただしパネルのKaiアイコンから起動するブラウザはrootで実行されることに注意してください。 Kai初回起動時やKai設定Auto Launch UIをOFFにしていないときに実行されるブラウザはroot権限で動作しています。 Ubuntu 11.04では、デスクトップがUnityのときパネルにKaiアイコンは表示されません。Unity-2DまたはClassicのときKaiアイコンは従来通り表示されます 1.2.Kaiの設定 Kai Configuration画面で必要な項目を設定します User Interface Web UI Access Password Web UI Skin jp_custom Auto Launch UI 必ずOFFにする。ONにするとroot権限でブラウザが起動されるため使い勝手が悪い上、環境によっては日本語入力ができなくなる Network Settings Network Adapter wlan設定編で設定済みのインタフェースを選択する Port 準備編で設定済みのポートを指定する Deep Port 準備編で設定済みのポートを指定する Web UI Port 34522 Proxy Server Enable PAT Default Profiles profile Language Settings Character Set Japanese Language English Engine Settings Default XTag (Username) 登録済みのXTagを入力する Default Password 登録済みのXTagのパスワードを入力する Close Engine After Never Auto Login ON Close Engine when UI Closes OFF Allow Remote UI Connections ON Auto Open Chat 2.Kai設定後のKai関係ファイル一覧 一通り、Kai設定が済んだあとのファイル一覧の例です。 ファイル名 内容 備考 /home/$USER/XLinkKai/jp_custom.zip WebUI用のスキン jp_custom以外にも各種あります好きなデザインのスキンを使いましょう /home/$USER/XLinkKai/kaiEnginePersist.txt Kaiエンジンキャッシュファイル XTagとフレンドリストが保存されます /home/$USER/XLinkKai/kaiUserConfig.txt Kaiユーザー設定ファイル XTagとパスワードが記録されます。パーミッションが644,root rootなので気になる場合は修正したほうがいいでしょう /home/$USER/XLinkKai/webui.zip WebUIファイル /usr/local/bin/kaiengine Kaiエンジン本体 Kaiエンジンは32-bitアプリケーションです /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiエンジン起動スクリプト 以上でKai設定は終わり。 上へ戻る コメント 全体を修正 -- kar (2011-05-08 10 08 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rabbitlink/pages/9.html
other link MASAKI'S ROOM 前やってたルービックキューブっていうバンドの時から応援してきてくれた方のホームページです☆ いつもライブなんかに来て頂いて励まされます。 かなり凝っていておもしろいです☆
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/24.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/09 20 03 ここでは、PLANEX GW-USMicroN (Ralink RT3070L)を使用した無線LANアダプタの設定方法を載せています。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.ドライバのインストール 2.ドライバとインタフェースの確認 3.kai設定 コメント 1.ドライバのインストール WiFiアダプタをPCに取り付けます。 WiFiアダプタのVenderIDとProductIDを確認します。ここでは、PLANEX GW-USMicroNを使用してます。 #このWiFiアダプタは、VenderID 2019 ProductID ed14 になります。 $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 2019 ed14 PLANEX Ralink社サイトからRT3070USB(RT307x)のドライバをダウンロードします。 ダウンロードしてきたドライバを解凍します。 $ cd ~/Downloads $ tar jxvf DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412.bz2 $ cd DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412/ WiFiアダプタのVIDとPIDを追加します $ vi ./common/rtusb_dev_id.c #編集内容 {USB_DEVICE(0x2019,0xED14)}, /* PLANEX GW-USMicroN (RT3070L) */ もし他WiFiアダプタなら... {USB_DEVICE(0x0411,0x015D)}, /* BUFFALO WLI-UC-GN (RT3070L) */ ... 35行目にライセンス情報を追加します。(参考:http //www.geocities.jp/o110me/rt3070/3/3.html) $ vi ./os/linux/usb_main_dev.c MODULE_LICENSE("GPL"); XLINKモードを有効にします。#"n" - "y"に変更します。 $ vi ./os/linux/config.mk # Support XLINK mode HAS_XLINK=y ファイルパスとバージョン情報を修正します。 $ vi ./include/os/rt_linux.h #define STA_PROFILE_PATH "/etc/Wireless/RT3070STA/RT3070STA.dat" #define STA_DRIVER_VERSION "2.3.0.2" ファイル名を変更して、初期値を設定します。 $ mv RT2870STA.dat RT3070STA.dat $ vi ./RT3070STA.dat ... SSID=PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 NetworkType=Adhoc Channel=1 ... PSP_XLINK_MODE=1 ... ドライバをコンパイルします。 $ sudo make clean $ sudo make ドライバをインストールします。 $ sudo make install ドライバを読み込みます。 $ sudo modprobe rt3070sta 2.ドライバとインタフェースの確認 ドライバ情報を確認します。 $ lsmod | grep rt3070sta rt3070sta 572042 0 $ modinfo rt3070sta | head -10 filename /lib/modules/2.6.32-22-generic/kernel/drivers/net/wireless/rt3070sta.ko version 2.3.0.2 license GPL description RT2870 Wireless Lan Linux Driver ... インタフェースを確認します。 $ iwconfig ra0 Ralink STA インタフェースを有効化します。 $ sudo ifconfig ra0 up インタフェースの確認をします。 $ ifconfig ra0 ra0 Link encap Ethernet HWaddr 00 90 cc ?? ?? ?? inet addr xxx.xxx.xxx.xxx Bcast xxx.xxx.xxx.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr xxxx xxx xxxx xxxx xxxx/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 305891 (305.8 KB) TX bytes 5129 (5.1 KB) $ iwconfig ra0 ra0 Ralink STA ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Nickname "RT2870STA" Mode Ad-Hoc Frequency=2.412 GHz Cell D2 AD 7E ?? ?? ?? Bit Rate=135 Mb/s RTS thr off Fragment thr off Link Quality=85/100 Signal level -53 dBm Noise level -115 dBm Rx invalid nwid 0 Rx invalid crypt 0 Rx invalid frag 0 Tx excessive retries 0 Invalid misc 0 Missed beacon 0 上記の内容と違う場合は、上位ページの「違うドライバが読み込まれたときは??」を参照ください。 3.kai設定 XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"ra0"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 以上で主な設定は終わり。 上へ戻る コメント メーカーページへのリンクは 動作保証外での条件での使用に当たるため、リンクしないでください -- 名無しさん (2010-06-12 21 03 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/53.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/21 11 10 XLink Kai for Linux(x86) 7.4.18のインストールのまとめ Linux版kaiengineはダウンロードして展開するだけの簡素なものです。 インストーラやreadmeなどもぜんぜん付いていません。 使い方は自由なのですが、この例では次の方針で説明しています。 日本語チャットを文字化けさせずに読み書きできるようにする kaiengine(アプリ)とKai設定ファイル(データ)は別々のディレクトリに分ける これは一例に過ぎません。使用環境にあわせて調整してください。 こういう使い方はどう??というのがあったら、コメントにどうぞ。 1. Kai設定ファイル用ディレクトリの作成 2. ja_JP.SJISロケールの追加 3. kaiengineのインストール 4. wxGTKライブラリの追加 5. kaiengine起動スクリプトの作成 6. WebUIカスタムスキンの追加6.1. /skinコマンドによる追加 6.2. 手動での追加 コメント 1. Kai設定ファイル用ディレクトリの作成 HOMEディレクトリに.XLinkKaiディレクトリを作成します。 このディレクトリ以下にパスワード等が記録されるkaiUserConfig.txtファイルを置くことにします ディレクトリを作成します $ mkdir ~/.XLinkKai 2. ja_JP.SJISロケールの追加 日本語チャットできるように、ja_JP.SJISロケールを追加します。 ロケール追加の方法がディストリビューション毎に異なる場合があるため、別ページにしました。 ja_JP.SJISロケールの追加方法 3. kaiengineのインストール Linux版kaiengineには、Windows版やMacOSX版のようなインストーラ(readmeすらありません)は付いていません。 XLink Kai 7.4 for Linux (x86) をダウンロードして展開するだけです ダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //www.teamxlink.co.uk/binary/kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz 圧縮ファイルを展開して、実行ファイルをPATHの通っているディレクトリ( たとえば /usr/local/bin/ )にコピーしましょう $ tar zxvf kaiEngine-7.4.18-linux-x86.tgz $ sudo cp kaiEngine-7.4.18/kaiengine /usr/local/bin/ 4. wxGTKライブラリの追加 kaiengineを動作させるのに、wxGTKライブラリが必要です。 追加の方法がディストリビューション毎にだいぶ異なります。これも別ページにしました。 wxGTKライブラリの追加方法 5. kaiengine起動スクリプトの作成 スクリプトの内容がディストリビューション毎に異なるので、別ページにまとめました。 kaiengine起動スクリプトの作成方法 6. WebUIカスタムスキンの追加 WebUIに便利機能を追加するツールをインストールします。 インストールの方法は2通りあります、お好きな方法ででどうぞ。 6.1. /skinコマンドによる追加 Kai起動してからチャット入力欄で "/skin jp_custom" ( " の引用符は付けない )と入力して[Enter]します 6.2. 手動での追加 jp_customスキンファイルをダウンロードします $ cd ~/Downloads $ wget http //www.xlink-jp.net/software/WebUI-skin.zip 圧縮ファイルを展開して、jp_custom.zipファイルを~/XLinkKaiディレクトリにコピーします $ unzip WebUI-skin.zip $ sudo cp ./WebUI-skin/jp_custom.zip ~/XLinkKai KaiConfig画面において、jp_customを設定します 以上で、kaiインストールは終わり。 上へ戻る コメント jp_customスキンの/skinコマンドによる追加方法を加筆、全体を少し修正 -- kar (2011-05-21 11 10 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/13.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/12 02 08 LinuxでXLink Kaiする環境を作成するにあたり、準備する設定内容などをまとめる 当然ながらすべての設定作業は 自己責任でお願いします。 1.必要なもの 2.ネットワーク設定 3.Linuxで準備する設定内容 4.Linuxディストリビューション別設定例 コメント 1.必要なもの インターネットに接続できる環境 LinuxがインストールされたPC XLinkKai用として使えそうな見込みのあるWiFiアダプタ。不明な場合は動作検証まとめページを参照すると良い PSP本体とPSPゲーム(Monster Hunter Portable 2ndGなど) 2.ネットワーク設定 XLinkKaiを使用するにあたり、ネットワーク設定が必要になる ルーターのポート開放設定、LinuxのIPアドレス設定およびファイアウォール設定について説明する ネットワーク設定 3.Linuxで準備する設定内容 インストール直後からの最低限必要になりそうな準備作業は次の通り。 sudo設定 開発ツール、カーネルソースの追加 その他ユーティリティの追加 デスクトップ、ブラウザ、日本語入力 4.Linuxディストリビューション別設定例 ディストリビューションごとの設定例については各ページ参照。 下記以外のディストリビューションでKai環境を作成された方はそのときの設定内容を追加してほしい。 archdebian 5.0debian 6.0fedoragentoomandrivaopensusepuppyslackwareubuntu 以上で主な準備は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rabbitlink/pages/8.html
live house link 目黒LIVE STATION JR目黒駅から徒歩3分。かなり広いです。 すごく素敵なライブハウス。 志津Sound Stream 千葉県志津駅近くにあるライブハウス。 スタッフの方々がほんとにあったかくて アドバイスをもらったりとほんとお世話になってます。 Thunder Snake Atsugi 本厚木駅から徒歩5分くらい。 広い上に幕がシャッターだったりお洒落。 スタッフの方も素敵な人ばっかりでお世話になってます。 アドバイスもらえたり一緒に打ち上げ行ったり。 すごくすごく素敵なとこです。