約 150,908 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/3736.html
あんさやって調子こいてるから絶対に虐待すべき そしてそれ見て仲間だと思ったほむまども同様に潰そうぜ
https://w.atwiki.jp/coupledaysoff/pages/67.html
2008-07-25 10 32 52 (Fri) Visual Basic Editorのメニュー「ツール」-「参照設定」 「VBEの参照設定」にて、「Microsoft Scripting Runtime」をチェック・オン。
https://w.atwiki.jp/duchida/pages/35.html
http //www.ubuntulinux.jp/getubuntu/upgrading # システム]-[システム管理]-[ソフトウェア・ソース]を開く。 # [サードパーティのソフトウェア]を選択する。 # 以下のレポジトリを追加してチェックをONにする(feistyのレポジトリが残っている場合はgutsyに変更する)。 deb http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy/ deb-src http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy/ deb http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy-ja/ deb-src http //archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy-ja/ # [閉じる]をクリックし、表示されたダイアログで[再読込]をクリックする。 # [システム]-[システム管理]-[アップデート・マネージャ]を開き、アップデートを実行する。 ubuntu-desktop-jaパッケージを導入すれば、基本的な日本語関連のパッケージがまとめて導入されます。
https://w.atwiki.jp/akeyos/pages/4.html
.hoge { display inline-block; /* For IE 6/7 */ *display inline; *zoom 1; }
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/543.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CD011.1 Carbon dating is based on the atmospheric C-14/C-12 ratio, but that ratio varies. Thus the carbon dating method is not valid. 放射性炭素年代測定は大気圏のC-14/C-12比率に基礎を置いているが、それは変動している。したがって、炭素年代測定方法は有効ではない。 Source Morris, Henry M. 1985. Scientific Creationism. Green Forest, AR Master Books, pp. 162-166. Response C-14/C-12比率の変動および補正の必要は1969年からわかっている[Dickin 1995, 364-366]。別の成分を使った独立した年代測定結果によって、炭素年代測定方法の補正は可能である。年輪年代学(年輪の数による年代測定)によって、C-14/C-12比率は現在から過去11000年前まで補正されている[Becker and Kromer 1993; Becker et al. 1991]。サンゴのウラン-トリウム年代測定によって、C-14年代測定は30000年前まえで補正されている[Bard et al. 1990; Edwards et al. 1993]。さらに、氷河湖の出口の堆積物のウラン-トリウム年代測定により45000年前まで[Kitagawa and van der Plicht 1998]、グリーンランドの氷の層によって補正されたCariaco Basinの海洋底コアにより50000年前まで補正されている。 Links Matson, Dave E., 1994. How good are those young-earth arguments? References Bard, E., B. Hamelin, R. G. Fairbanks and A. Zindler. 1990. Calibration of the 14C timescale over the past 30,000 years using mass spectrometric U-Th ages from Barbados corals. Nature 345 405-410. Becker, B. and B. Kromer. 1993. The continental tree-ring record -- absolute chronology, 14C calibration and climate change at 11 ka. Palaeogeography, Palaeoclimatology, Palaeoecology 103 67-71. Becker, B., B. Kromer and P. Trimborn. 1991. A stable-isotope tree-ring timescale of the Late Glacial/Holocene boundary. Nature 353 647-649. Dickin, A. P. 1995. Radiogenic Isotope Geology, Cambridge University Press. Edwards, R. L. et al. 1993. A large drop in atmospheric 14C/12C and reduced melting in the Younger Dryas, documented with 230Th ages of corals. Science 260 962-968. Hughen, K. et al. 2004. 14C activity and global carbon cycle changes over the past 50,000 years. Science 303 202-207. See also Bard, E., F. Rostek and G. Ménot-Combes. 2004. A better radiocarbon clock. Science 303 178-179. Kitagawa, H. and J. van der Plicht. 1998. Atmospheric radiocarbon calibration to 45,000 yr B.P. Late glacial fluctuations and cosmogenic isotope production. Science 279 1187-1190. See also Kitagawa, H. and J. van der + Plicht, 2000. PE-04. A 45.000 year varve chronology from Japan. Further Reading Dalrymple, G. Brent, 1991. The Age of the Earth. Stanford University Press. Lowe, J. John, ed., 1991. Radiocarbon dating Recent applications and future potential. Quaternary Proceedings Number 1, 1991, Published for the Quaternary Research Association, Wiley. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/obusto_blender/pages/10.html
目次 + ... 目次 初回設定時PreferenceSelect All Toggles 注意 ショートカット変更(Basic)3Dカーソル無闇に動かないように ダブルクリック 同じことをUVエディタでも Ctrl + Tab でメッシュ選択モード変更 Shift + Spacebar で画面拡大 Z (シェーディング)はただのトグルに Shift + Z で選択物に注目 Shift + C (Frame All) で3Dカーソルをリセットしない Shift + F でナビゲーションモード Y でスプリット Alt + M でマージ Shift + Ctrl + C でピボット変更メニュー UVエディタのスナップを通常メニューに UVエディタのショートカットを復活 Pythonコンソールのオートコンプリート WeightPaint中のVキーで頂点選択モード切り替え ショートカット変更(Advanced)モード変更パイメニューの代替 シェーディング選択メニューを復活Toggle X-Ray はもっと素早く ツールバー(T)とサイドバー(N)ここにキーを割いていいの ツールの初期状態は T 注釈ツールは D で切り替え Redo Last を手の届くところに MESHmachine0.8のショートカット ショートカット変更(Insane)軸選択の挙動が...違和感とその正体 Transform Orientaionの代わりに3Dカーソルを スナップメニューで3Dカーソルを Local と Normal に合わせる マニピュレーターで姿勢を確認 注意 3D View 上部のボタン達Transform Orientation Transform Pivot Point UVエディタでも同じように設定 Snap Proportional Editing 浮いたキーをどうしようCtrl + Spacebarマニピュレーターの表示/非表示に アセットシェルフの表示/非表示に N キー法線の表示/非表示に M キー(Editモード) どのキーを割りあてようトランスフォームメニュー ツールバー 補足基本的考え(掟)掟1:キーボードの右側に手を伸ばすのは時間のロス 掟2:キーボードの左側は誤爆が多い 掟3:2.79ではどうだったか掟4:改めるべきは改める 掟(?)5:これだけは許して 掟破り1:ショートカットの抹殺 掟破り2:Click Drag の誘惑 初回設定時 Preference 画像のように設定。どちらを選ぶかというだけの話なのでここは流すが、右クリック左クリックの宗派が違う人は以降の内容が全く参考にならないかもしれない。 またチェックボックスによる変更内容はいまいち当てにならない。 Select All Toggles オンにするとA(全選択)の挙動を2.7系準拠に。何かを選択中に押した場合、最初は全非選択になる。 後から思うように変更できないのでこれは当てに出来ないと困る。(現状これはまだ大丈夫) 注意 キーコンフィグをエクスポートするとPreferenceの表示は消える。プリセットをBlenderにするとまた現れるが、一度限りと思って必ず最初に設定しておく。2.93のコンフィグの挙動は信用できない。 ショートカット変更(Basic) 3Dカーソル 無闇に動かないように 人はすぐ左クリックを押す。右クリックも押すが左クリックも押す。その度に3Dカーソルが移動していたらたまらない。(アンドゥも効かない) 3DView 3D View (Global) Set 3D Cursor を変更 Orientationの初期値はViewだが、Geometryに変更するのが便利。 ダブルクリック 流石に間違えてダブルクリックすることはない。選択物にカーソルを貼り付けるのはとても良く使うので、オリジナルながらオススメ。 3DView 3D View (Global) Snap Cursor to Selected を新規追加 view3d.snap_cursor_to_selected 同じことをUVエディタでも Image UV Editor UV Editor (Global) Set 2D Cursor を変更 Image UV Editor UV Editor (Global) Snap Cursor を新規追加 uv.snap_cursor Ctrl + Tab でメッシュ選択モード変更 デフォルトではCtrl + Tabはモード変更(Object, Edit等)のパイメニューが表示される。これは間違って押しがちな組み合わせのキーなので少々問題。掟2 代替手段はここで検討。 また2.79までのショートカットを変更する理由も見当たらない。掟3 3D View Object Non-modal Object Mode Menu を無効化 3D View Mesh Mesh (Global) Mesh Select Mode を新規追加 wm.call_menu, Name VIEW3D_MT_edit_mesh_select_mode Shift + Spacebar で画面拡大 作業スペースをちょっとでも広げると意外なほど作業効率が上がる。扱いやすいショートカットを設定するべきだ。 ところが2.79までとショートカットが変わり、個人的にあまり使わないタイムラインの再生に割かれてしまった。これはもとに戻したい。掟3 Screen Screen (Global) Toggle Maximize Area を変更 Frames Play Animation を無効化 Hide Parentsのチェックが付いたものはパネルを隠して更に見やすくしてくれる。元はCtrl + Alt + Spacebarだが、使える気がしないので掟破り2で一本化。ただ複雑にする価値があるかは微妙なので無効化してもいい。 Ctrl + Spacebarが自由枠になる。 Z (シェーディング)はただのトグルに 2.79まではZはワイヤーフレームとシェーディング表示の切り替えのみの機能だったが、2.93ではシェーディングのメニューが開く。そして切り替え機能はShift + Zに割り当てられている。便利なようだが誤爆するのでもとに戻す。掟2 掟3 またShift + Zを空けることで選択物に注目の機能を割り当てられる。 3D View 3D View (Global) Shading を無効化 3D View 3D View (Global) Toggle Shading Type を変更 しかしメニューが開けると実際便利なので、それはAdvancedで検討 ところでAlt + ZにはToggle X-Ray関連のショートカットが割り当てられているが、環境によってはGeForce Experienceと競合する。こちらを優先する理由もないので無効化しておく。後述で代替を用意。 3D View 3D View (Global) Toggle X-Ray (他)を無効化 Shift + Z で選択物に注目 非常に多く使う機能だが、デフォルト設定はNumパッドの . (ピリオド)で遠すぎる。掟1 3D View 3D View (Global) Frame Selected を新規追加 view3d.view_selected 同様にアウトライナーでも選択中のものに注目したくなるので、こちらも設定。 Outliner Show Active を新規追加 outliner.show_active さらに同様にImage Editorでも。他にも足りないところに気がついたら随時追加。 Image Image (Global) View Center を新規追加 image.view_selected Shift + C (Frame All) で3Dカーソルをリセットしない Homeキーを押すのと同じだが、Shift + Cの方に余計な機能をつける意味が一切ないので両方同じにしてしまう。 3D View 3D View (Global) Frame All を変更 Shift + F でナビゲーションモード Walk ナビゲーションはモデリング中にも使うと便利。手の届くところに持ってくる。掟1 3D View 3D View (Gloabal) View Navigation (Walk/Fly) を変更 Y でスプリット Alt + M でマージ 3D View Mesh Mesh (Global) Split を変更 ワンクリックとメニューがあるが、メニューだけで困らない。Yに統一してワンクリックは無効化。 UV Editorにも同様のショートカットがあるのでこちらも変更。 Image UV Editor UV Editor (Global) Select Split, Split を変更 空いたAlt + Mは2.79と同様にマージのメニューを割り当てる。掟3 3D View Mesh Mesh (Global) Merge を変更 Image UV Editor UV Editor (Global) Merge を変更 Shift + Ctrl + C でピボット変更メニュー 2.79と同じに。そのまま追加しても特に干渉しない。掟3 3D View Object Mode Object Mode (Global) Set Origin を新規追加 object.origin_set UVエディタのスナップを通常メニューに UVエディタのスナップメニューをパイメニューから通常メニューに変更する。掟2 Image UV Editor UV Editor (Global) Snap を変更 wm.call_menu, Name IMAGE_MT_uvs_snap 3D Viewのスナップメニューについては後述があるが、それを採用しない場合はここと同様に変更しておく。 UVエディタのショートカットを復活 何故かAverage Islands Scaleがなくなっているので復活させる。掟3 Image UV Editor UV Editor (Global) Average Islands Scale を新規追加 uv.average_islands_scale 同様にPack Islandsも復活。 Image UV Editor UV Editor (Global) Pack Islands を新規追加 uv.pack_islands Pythonコンソールのオートコンプリート こちらも理由は分からないが、オートコンプリートのショートカットが無くなっている。 2.79と同様、Ctrl + Spacebarを設定しておく。掟3 Console Console Autocomplete を新規追加 console.autocomplete WeightPaint中のVキーで頂点選択モード切り替え このあたりのモード切替は4.0以降1~3キーに割り当てられているが、Vキーが他の機能に奪われたわけでもないのでこちらでも使えるようにしておく。掟3 Mのマスクモード切り替えは誤爆した記憶しかないので一旦そのまま。 3D View Weight Paint Weigt Paint (Global) Toggle Context を新規作成 wm.context_toggle, weight_paint_object.data.use_paint_mask_vertex ショートカット変更(Advanced) モード変更パイメニューの代替 Ctrl + Tabをメッシュ選択モード変更に明け渡したけれど、手元でモード変更ができるメニューもやっぱり欲しい。そしてパイメニューより普通のメニューが欲しい。 眠っている普通のメニューを呼び出してやればいいだけと思いきや、どうしても見つからないので自作する。(あるかもしれないが) 作成したアドオンはhttps //github.com/BunnopenO/blender_addons/blob/master/OrdinaryModeMenu.py 3D View Object Non-modal Mode を新規作成 wm.call_menu, Name VIEW3D_MT_ordinary_mode_menu メニューのショートカットを Tab のClick Dragにするので、ただの切り替えはPress→Clickにする必要がある。 3D View Object Non-modal Set Object Mode を変更 こういう見た目のメニューが呼び出される。 シェーディング選択メニューを復活 シェーディングのメニューも見つからないので自作する。ちなみにパイメニューにはToggle OverlayとToggle X-Rayが追加されたEXメニューという亜種があるが、どうせなのでそちらを通常のメニューとして作る。 作成したアドオンはhttps //github.com/BunnopenO/blender_addons/blob/master/OrdinaryShadingExMenu.py 3D View 3D View (Global) Shading を新規作成 wm.call_menu, Name VIEW3D_MT_ordinary_shading_ex こちらもClick Dragに設定してワイヤーフレームとのトグルと併用する。掟破り2 こういう見た目のメニューが呼び出される。 Toggle X-Ray はもっと素早く メニューからToggle X-Rayを変更できるようになったが、これはZによるシェーディング切り替えと同じくらい多用する機能だ。一等地のQを割り当てたい。(元々のショートカットはAlt + Z、前述の手順で無効化していた) 2.79の頃は空き地だったのだが、2.93ではQuick Favoritesが入っている。Shift + Qは空いているので、ちょっとずれてもらう。 Window Quick Favorites を変更 誤爆が増えそうだったのでQuit Blenderは無効化した。ショートカットでBlenderを終了する人なんて存在するのだろうか。 3D View 3D View (Global) Toggle X-Ray を変更 ツールバー(T)とサイドバー(N) ここにキーを割いていいの 正式名称はTで開くものがツールバー、Nで開くものがサイドバーだが、TとNはこのUIの代名詞と化している。そこからショートカットを剥ぎ取るのは忍びないが、冷静に考えるとこんなに好配置のキーを割り当てる理由はない。 さらに2.93ではツールバーの役割と面積が減り、わざわざ隠す必要もない。むしろツールの状態という要素が追加されたことに対応しなければならず、そこにショートカットの需要が生まれている。 まずはTとNを空けるため、Click Dragに変更する。 3D View 3D View Generic Context Toggle 2つを変更 Context Attributes space_data.show_region_toolbar Context Attributes space_data.show_region_ui 3D View以外にもいくつか変更する必要がある。気にならなければそのままでもいい。 Image Image Generic Context Toggle Node Editor Node Generic Context Toggle Sequencer SequencerCommon Context Toggle File Browser File Browser (Global) Context Toggle, Toggle Region Clip Clip (Global) Context Toggle ツールの初期状態は T ツールの初期状態は一体どれ?という問題もあるが、多分Select Boxだ。 3D View Object Mode Object Mode (Global) Set Tool by Name と 3D View Mesh Mesh (Global) Set Tool by Name を新規追加 wm.tool_set_by_id, Identifier builtin.select_box 注釈ツールは D で切り替え モデリング中にDを長押しすることでもAnnotateと同様の状態になるが、ショートカットでツールを切り替えるように慣らしたほうが多彩な機能にアクセスできる。 3D View Object Mode Object Mode (Global) Set Tool by Name と 3D View Mesh Mesh (Global) Set Tool by Name を新規追加 wm.tool_set_by_id, Identifier builtin.annotate Redo Last を手の届くところに 名前と内容は若干違っていて、これは今行った操作のプロパティを変えるメニューを手元に呼び出す機能。画面左下に現れるものと同じ。 Ctrl + Shift + ZはRedoと完全にかぶっているのだが、まったく干渉せずに使える。ただF9も念の為残しておく。 Screen Screen (Global) Undo Last を新規追加 screen.redo_last MESHmachine0.8のショートカット デフォルトでツールメニューはYだが、スプリットと競合する。しばらく使ってみると、間違えてWを押すことが圧倒的に多かったのでいっその事そちらに割り当てる。 Selectが右クリック設定にもなっていないので、それも変更する。 Add-ons(Keymapじゃなく) MESHmachine Preferences General Keymap を変更 ショートカット変更(Insane) 軸選択の挙動が... 違和感とその正体 ここまで色々と自分本位にショートカットを組み替えてきて、2.93もかなり気に入ってきたのに、いざモデリングを始めると拭えない違和感を感じる。原因はなんだろうと悩んだが、ついにあることに気がついてしまった。もしかしたら気が付かないほうが幸せだったかもしれない。適宜読み飛ばしてほしい。 なにが2.79と2.93で違うのか。例えばオブジェクトを移動するためにGを押し、Z軸に沿ってさせようかと思ったとき、Zを1回押したり2回押したりして軸を選択することができる。2.79では1回押せばGlobalのZ軸、もう一度押せば画面上部のTransform Orientationで選択している姿勢系のZ軸が選択された。2.93ではそれが全く逆で、1回目はTransform Orientation、2回目はGlobal、(そして3回目は軸解除)になっている。 問題は、移動でも回転でもGlobalの軸に沿って動かすことが殆どということだ。「最も使うものが最初に出てくる」というのが望ましいことを疑う余地はない。 そして控えを用意するなら今はLocalだな、今はNormalだな、という判断でTransform Orientationを切り替える。Local⇔Normalの切り替えの頻度は低いが、選んでいた控えが必要な際にはXYZのキーを2回叩くだけで迅速に使える。それが最適化されたフローだった。 ところが2.93で以前の絶妙な設計は失われた。一度不用意にTransform Orientationを切り替えたが最後、殆どの場面でXYZを2回ずつ叩かなければならず、強い違和感に苛まれると共に打鍵量が1.5倍程に増え、ひいてはモデリング速度が低下するだろう。 この挙動を完全に2.79に戻すことは結局の所出来なかった。諦めて2.93のフローに適応するのも手だが、以下の対策をとることで複雑だが合理性のある新たなフローが選択可能になる。 Transform Orientaionの代わりに3Dカーソルを XYZを1回押したときにTransform Orientationの軸が選択されることは避けようがないので、Transform OrientationはGlobalに固定してしまう。 しかし2回押したときに選ばれる軸はショートカットの設定から選択が可能だ。これをCursorに設定する。つまり「控え」の役割は今後は3Dカーソルに引き継がれる。カーソルが状況に合わせてLocalやNormalと同じ姿勢をとっていればいいのだ。 3D View 3D View (Global) Move, Rotate, Risize を変更 Orientation Cursor 複製に関しても同様にしなければならない。 3D View Object Mode Object Mode (Global) Duplicate Object 3D View Object Mode Object Mode (Global) Duplicate Linked 3D View Mesh Mesh (Global) Add Duplicate 他を変更 Mesh以外にもCurveやArmatureなど色々と変更しなければいけない。 さらにEキーのExtrude関連も同様だが、残念なことにMeshのExtrude関してはツールの仕組みが異なるようでどうすることも出来ない。CurveとArmatureについてのみ変更する。 スナップメニューで3Dカーソルを Local と Normal に合わせる 控えを3Dカーソルにしたはいいが、3Dカーソルの姿勢はあまり自由に動かせない。そこでShift + Sで呼び出すスナップのメニューを改造し、欲しい機能を追加する。(ついでにいらない機能を省く) 作成したアドオンはhttps //github.com/BunnopenO/blender_addons/blob/master/SnapAlignMenu.py 3D View 3D View (Global) Snap を変更(名称がSnap Alignに変化) wm.call_menu, Name VIEW3D_MT_snap_align_menu パイメニューから上のようなメニューに置き換わる。元のメニューにない機能の説明は以下。 Selection to Cursor Orientaion 選択物の姿勢を3Dカーソルと揃える。今は直接関係はない。 Cursor to World Origin 元のメニューにあった機能と少し違う。姿勢を初期化しない。 Cursor to World Orientation 3Dカーソルの姿勢を初期化する。 Cursor to Local Orientation 3Dカーソルの姿勢をactiveなオブジェクトの姿勢に合わせる。これが欲しい機能。 Cursor to Face Normal 3Dカーソルの姿勢を選択面(複数可)の法線に基づく姿勢に合わせる。これも欲しい機能。 メニューを呼び出してクリックするだけで、Local⇔Normalの切り替えが可能になった。ただしCursor to Face Normalで計算された姿勢は多くの場合Transform OrientationのNormalと一致するが、時に一致しない事があるので注意。 マニピュレーターで姿勢を確認 3Dカーソルを見ただけではXYZ軸それぞれがどちらを向いているのか分からないという問題が残る。これを解決するためにギズモの設定を変更し、Object GizmosをCursorにする。マニピュレーターを表示すれば3Dカーソルの向いている方向が分かる。 以上で、役割や手法は変化したものの2.79で満たされていた要求をすべて叶える環境が2.93にも用意できた。 注意 Rotationに関してどうも意図した動作をしない。 3D View 上部のボタン達 4つ並んだボタンたちについて見直したい。よく使うのだがショートカットがしっくり来ていなかったり、2.93で変更が加わって一層分からなくなったボタン達だ。左から順に考える。 Transform Orientation 迂闊に操作したくないということが分かった。ショートカットは無効化する。 3D View 3D View (Global) Orientation を無効化 Transform Pivot Point 2.79では,(カンマ)と.(ピリオド)を押して切り替えたりしていた。Ctrl + ,(カンマ)等もあるが使わない。掟1 2.93ではそれらのキーはパイメニューの呼び出しに変わっているが、,(カンマ)に割り当てられていたTransform Orientationは先程無効化した。 .(ピリオド)に割り当てられているTransform Pivot Pointのパイメニューも無効化する。 3D View 3D View (Global) Pivot Point を無効化 2.79準拠に戻していくが、すぐ隣の/(スラッシュ)キーにCtrl + .(ピリオド)の代わりをさせる。Numパッド付きのキーボードを使っている人ならNum /(スラッシュ)があるので困らない。 3D View 3D View (Global) Context Set Enum を新規追加 wm.context_set_enum, Name scene.tool_settings.transform_pivot_point Value BOUNDING_BOX_CENTER, CURSOR, INDIVIDUAL_ORIGINS 3D View 3D View (Global) Local View 1つを無効化 UVエディタでも同じように設定 Image Image (Global) Pivot Point を無効化 Image UV Editor3D UV Editor (Global) Context Set Enum を新規追加 wm.context_set_enum, Context Attiributes space_data.pivot_point Value CENTER, CURSOR, INDIVIDUAL_ORIGINS Snap オンオフはShift + Tabに割り当てられている。悪くない配置で2.79の頃から変わらないショートカットなのだが、意図せずに押してしまった記憶しかない。 またオンオフ自体は編集中にCtrlキーを押すことによって切り替えられるので、頻繁に押す必要はない。メニューを開けたほうが幾らか便利だと思う。メニューの方は元々はCtrl + Shift + Tabになっているので、これをShift + Tabに変更する。 3D View 3D View (Global) Context Toggle を無効化 3D View 3D View (Global) Snapping を変更 Image UV Editor UV Editor (Global) Context Toggle, Context Enum Menu Node Editor Node Editor (Global) Context Toggle, Context Enum Menu 同じようなショートカットが他の2箇所にもあるので同じように変更しておく Proportional Editing Oキーでオンオフ、Editモード中はAlt + OでConnectedの切り替えができる。 個人的には使いこなせているかどうかの境界線上くらいにあるショートカット。もし弄ろうとすると編集対象ごとに分かれた十数個の設定を変更する必要があるので覚悟が必要。 もし今後改造したくなったときにはショートカット自体は弄らず、自作のメニューを作って別のキーから呼び出せるようにするといいと思う。今はやらない。 浮いたキーをどうしよう 上記の変更を重ねると余るキーが現れる。その活用法を検討。 Ctrl + Spacebar マニピュレーターの表示/非表示に たしかこれが2.79準拠の挙動。それなりに使っていたのに2.93では何故か無くなっていた。掟3 無くなっていたくらいなので必須ではない。他に割り当てたい機能があったら交換も選択肢。 Window Context Toggle を新規追加 wm.context_toggle, Context Attributes space_data.show_gizmo_object_translate アセットシェルフの表示/非表示に 4.1になってポーズライブラリを使いこなすには画面下部に表示されるアセットシェルフを使う必要が出てきた。(ポーズモードのみで有効) ツールバー(T)とサイドバー(N)と似たような感覚で出し入れしたいところ。 Ctrl + Spacebarを割り当てると良いかもしれない。マニピュレーターの表示/非表示を割り当てていても、やはり誤爆しかしていない気がする。 Screen Screen(Global) Toggle Region を新規追加 screen.region_toggle, Asset Shelf N キー 法線の表示/非表示に 法線に関するオプションがサイドバーの中から Viewport Overlay のメニューに移ったため、若干アクセスが悪くなった。 そうでなくてもショートカットがあっていい操作なので、かなりの高待遇で迎えてみる。 Window / Context Toggle を新規追加 wm.context_toggle, Context Attributes space_data.show_gizmo_object_translate M キー(Editモード) どのキーを割りあてよう 呼び出したい機能がある、ショートカットの箱も用意したけれど、どのキーに入れたものか。キーは余っていても判断がつかない。 トランスフォームメニュー 3D View 3D View (Global) Transform を新規追加 wm.call_menu, Name VIEW3D_MT_transform ツールバー 本来Preferenceでスペースバーの挙動を選ぶ際に選択肢としてあるものだが、スペースバーには検索を割り当てたい。 ただこちらも捨てがたいので何処かに設定したい。 Window Toolbar を新規追加 wm.toolbar Alt + Spacebarがいいかもしれない。またPress→Clickにした方が誤動作が少ない。 補足 基本的考え(掟) 掟1:キーボードの右側に手を伸ばすのは時間のロス 左手は必ずキーボードの左側にあるので、右側(大体Hキーより遠く)に指を伸ばすのは大変。更に遠いと右手をマウスから離してキーを押すことになる。 また右側のキーとShiftやCtrlを同時に押すようなショートカットは存在していても意味がない。 頻繁に使う機能は多少煩雑になってもキーボードの左側にまとめるべき。 掟2:キーボードの左側は誤爆が多い 複雑にまとめたキーボードの左側はとにかくよく誤爆をする。人は誤爆をしたら混乱してもっとめちゃくちゃにキーボードを叩く。 何を何度押されても大事には至らないようにショートカットを設計しなくてはいけない。 混乱した人間がまともにできるキャンセルアクションは、マウスを適当に振り払うことと、同じキーを押しまくること、右クリックしまくること。したがってパイメニューは鬼門。マウスを動かしたら最後、何かが選択されてしまう。 キーボードの右側は手が届きにくいが誤爆は少ない。パイメニューは右側で活用しよう。 掟3:2.79ではどうだったか どうにも2.93の改変に馴染めなかったら、そして2.79の挙動をしっかり再現できるのなら、とりあえず過去に戻っても良しとしよう。開発者がレガシー機能へのアクセスを整備してくれているものもある。 掟4:改めるべきは改める ショートカットを弄りすぎると収拾不能になる。掟に当てはまらないのなら諦めて自分が2.93に適応しよう。 掟(?)5:これだけは許して 分かっているんだけどこれだけは譲れない。むしろどう考えてもこっちが合理的でしょ? 掟破り1:ショートカットの抹殺 デフォルトのショートカットを削除して、しかも代替キーを用意しない悪魔の所業。 でも待って。Blenderには検索というものがあって、ショートカットを消してしまった機能にもそれなりにすぐアクセスできる。 掟破り2:Click Drag の誘惑 普通にキーを押したとき、押したままドラッグしたとき、それぞれ別々の機能を割り当てることができる。 結果として大幅にキーを節約できる。この誘惑には抗いがたい。
https://w.atwiki.jp/is01rebuild/pages/62.html
2.3.1_r1では、2.2_r1.3のwifi.cでは上手く接続できません。 直接的、かつ強引な手法ですが、下記のように修正することで接続可能になります。 hardware/libhardware_legacy/wifi/wifi.c (part1) property_set( ctl.stop , dhcpcd ); sched_yield(); //property_set( ctl.stop , wpa_supplicant ); //sched_yield(); int ret; char command1[]= echo 1 /sys/devices/platform/bwpm/wifi ; char command2[]= echo 1 /sys/bus/platform/drivers/msm_sdcc/msm_sdcc.1/polling ; char command3[]= echo 0 /sys/devices/platform/bwpm/wifi ; char command4[]= echo 0 /sys/bus/platform/drivers/msm_sdcc/msm_sdcc.1/polling ; char command5[]= stop synergy_service ; char command6[]= start synergy_service ; char command7[]= start wpa_supplicant ; char command8[]= start dhcpcd ; char command9[]= stop wpa_supplicant ; ret=system(command5); sched_yield(); usleep(500000); ret=system(command3); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command4); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command1); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command2); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command6); sched_yield(); usleep(1000000); ret=system(command9); sched_yield(); usleep(10000000); ret=system(command7); sched_yield(); usleep(10000000); ret=system(command8); sched_yield(); hardware/libhardware_legacy/wifi/wifi.c (part2) else LOGD( wifi %s() wait for enable wlan0 .... , __FUNCTION__ ); ret=system(command5); sched_yield(); usleep(500000); ret=system(command3); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command4); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command1); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command2); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command6); sched_yield(); usleep(100000); ret=system(command9); sched_yield(); usleep(1000000); ret=system(command7); sched_yield(); usleep(1000000); ret=system(command8); sched_yield(); init.rc chown system system /sys/bus/platform/drivers/msm_sdcc/msm_sdcc.1/polling class start default insmod /system/lib/modules/unifi_sdio.ko setprop wifi.interface wlan0 setprop wlan.driver.status ok ifup lo ifup wlan0 hostname localhost domainname localdomain user system service wpa_supplicant /system/bin/logwrapper /system/bin/wpa_supplicant -Dwext -iwlan0 -c/data/misc/wifi/wpa_supplicant.conf -dd disabled service dhcpcd /system/bin/logwrapper /system/bin/dhcpcd -d wlan0 disabled oneshot wifi.cのLOGDコマンドは省いています。デバッグ時には適宜入れたほうが良いかと。 usleepの値も適当です。もっと短く出来ると思います。
https://w.atwiki.jp/wiki6_bio/pages/34.html
#blognavi まあ、表題の通りです。 ちょうど牧場物語とか買ってハマってるんで、そっちが一段落するまで冬眠しようかとか考えてます。 それはそうと、アフリカとかインドの偉人さん、なんていうかもう、デフォルトで知ってる人がいない。まったくいない。全員知らないから全員調べなきゃいけないわけで、激しくめんどくさいわけです。 偉人さんがどんな人なのか、公式ガイドブックとかに載ってたら激しく凹むなあ。 カテゴリ [Zhao] - trackback- 2005年11月24日 21 13 42 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/706.html
とある秤人がたくさんある石を天秤ばかりで軽い順に並べようとしている。 天秤ばかりだから大小関係しかわからない。 彼は記憶力が悪いので他ではかった時の結果は思い出せない。 どうはかっていけばよいだろうか? その方法は次のとおりである。 石の山の中から石を一つ適当に選ぶ。 その石より重いか同じ重さのものを右に、その石より軽いものを左に分け、最後に基準とした石を二つの山の中央に置きこの石を中央0とする。 すると左は中央の石より軽いものしかなく、右は同じかより重いものしかない。 この時左の石の山に右より重い石は一つもない。 次に左だけに注目して同じ操作をしできた山を左-1、中央-1、右-1とする。 右でも同様の操作をし左1、中央1,右1の石の山を作る。 すると左-1 中央-1=<右-1 中央0=<左1<中央1 =右1という大小関係が生まれる。 左-1、右-1、左1、右1でさらに同様の操作を続けてわけていくと最後は全ての山で石が1つか全くない状態が生まれる。 この状態になったら全ての石は左から右へ向かって軽い順に並んでいる。 後は結合していくだけである。 この方法は11世紀のイスラム数学者 カクー・ノジ・ンブツ氏の書物に記載されているとおりである。 架空の人物=カクー・ノジ・ンブツと小学生でもわかるネタである。 つまりこの記事はクイックソートのジョークバージョン。 作者 堀江伸一
https://w.atwiki.jp/wikijournal/pages/115.html
原著論文 Irbesartan in patients with heart failure and preserved ejection fraction (I-PRESERVE). Massie BM, et al. N Engl J Med, 2008 ;359. 論文の背景 心不全患者の約50%は左室駆出率が少なくとも45%は保たれており、これらの患者のアウトカムを改善する治療法は示されていない。そういった患者にイルベサルタン(ARB)が有効か調べてみた。 疑問のタイプ:治療 論文デザイン:RCT 論文のPECO P(patient):少なくとも60才で、NYHA分類Ⅱ・Ⅲ・Ⅳで、駆出率(EF)が少なくとも45%ある患者 4128人 平均72才、女性約60%、EF平均60%、心不全の原因:虚血25%、高血圧63% E(Exposure):イルベサルタン(ARB)300mg/日 2061人 C(Comparison):プラセボ 2067人 O(Primary Outcome):すべての死亡または心血管由来の入院(心不全、心筋梗塞、不安定狭心症、不整脈、脳卒中) 二次アウトカム:心不全による死亡または心不全による入院、すべての死亡、心血管由来の死亡、QOL 論文の妥当性 ランダム化か?:されている ITTか?:されている 結果(一次アウトカムについて) 追跡期間平均49.5カ月。 一次アウトカムの比較 降圧薬群(千人年) プラセボ群(千人年) ハザード比(95%CI) NNT(95%CI) 一次アウトカム 105.4 100.4 0.95(0.86-1.05) 有意差なし 他のすべての事前設定されたアウトカムも有意差なし 最終更新日 2008年12月2日 評価者 DK