約 2,093,721 件
https://w.atwiki.jp/dragram/pages/27.html
片方のチームしか存在しない場所ではザコモンスターとのバトルが発生する。 ザコモンスターバトルの特徴 プレイヤーが攻撃するたびにザコを倒せる。 4匹倒すごとに1レベルアップする。 ザコモンスターは本当にザコなので、ザコモンスターの攻撃でプレイヤーが負傷したり力尽きることはない。 プレイヤーは行動指定した攻撃方法でザコモンスターを攻撃する。 ザコモンスターを倒す数について 武器攻撃、魔法攻撃ではザコモンスターを1~2匹倒せる。 スキルを使うと1~3匹倒せる。 ワニは武器攻撃と魔法攻撃しか攻撃手段を持たないが、ザコを倒すのは得意で、一度の攻撃で1~3匹倒せる。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/708.html
スクランブルバトル 概要 基本ルール ニュードポイント(np)の獲得方法ニュード結晶 ニュード噴出ポイント 敵ブラスト 撃破倍率 概要 戦場に点在するニュード結晶の破壊や敵プレイヤーの撃破を行い、より多くのニュード回収を目標とするイベントバトル。 本ゲームにおいて初の個人戦となる。 詳細な解説はこのページで行うが、「BB.TV Vol.030」でも大まかな流れを確認しておこう。 基本ルール 最大10人が参加、自分以外が全員敵となる個人戦モード(いわゆるフリーフォーオールデスマッチ)。 試合時間はフル参戦で600秒。GP消費は全国と変わらず(模擬戦では遅くなる)。フリーイン・フリーアウト。 各個人の獲得ニュードポイント(np)を競い、獲得量1位から順に報酬EPが多くなる。試合終了時のnp量ランキングがそのまま順位となる。 600秒経過のタイムアップ以外にも、1位のnpが規定量の500に達した時点でも試合終了となる。 なお、npは全国大戦でのスコアとは別物なので、索敵や設置物破壊を行ってもポイントは獲得できない。 出撃地点となるプラント、そして戦場に点在するリペアポッドは参加者全員が共有する扱いになっており、誰もが出撃及び利用可能。 付け加えて言えばプラントは最初から全員にとって自占拠状態なので、占拠範囲内にいても占拠率の変動は起こらない。 また、本バトルでの戦闘領域は、全国大戦や他のイベントバトルでも使われるマップの「一部」の範囲が設定される。 面積に換算すると、主戦場(両陣営ベース敷地を除く地域)の2/3に相当し、壁のない部分での戦闘領域の境は緑色の薄い壁で表示される。 最初のスクランブルバトルが行われたホープサイドでは、EUSTベースの入り口側の狭い範囲~プラントDの手前辺りまでが戦闘領域となっている。 この戦闘領域の外に出た場合、警告アナウンスが出たあとほとんど間をおかずに大破させられる。全国大戦にあったような耐久値の減少などは存在しない。 また、勝ち逃げ防止を目的として、以下の特殊ルールも設けられている。 兵装選択・出撃地点選択時に、合計10秒の制限時間が発生。 エリア移動は試合開始・再出撃・エリア移動後から60秒間は使用不能。試合時間が残り30秒を切ると自動的に全員使用不能。 ニュードポイント(np)の獲得方法 作戦開始時(途中参加も含む)に、出撃ボーナスとしてプレイヤー全員に50npが与えられ、それ以降は戦場でニュードを回収していき規定量の500を目指すことになる。 回収出来るニュードには3種類あり、青(1np)、緑(5np)、紫(10np)の八面体の結晶に接近すると自動で回収する。戦場内でのニュード回収手段は次の通り。 ニュード結晶 戦場の特定ポイントに点在するニュード結晶を破壊する。 破壊するとその場に12~22np程度のニュードがドロップ。結晶と隣り合って破壊すれば散らばる前に楽に回収できる。 発生ポイントには小さなニュード痕があり、形成・再生する間際にはユニオンバトルでのニュード吸収装置の設置地点と同じ様な光柱が立つが、 形成直前のニュード痕の真上に立っていても形成時に押し出されるだけで、大破などのペナルティはない。 結晶先端部の紫色の部分にCSポイントがあり、そこを攻撃すれば簡単に破壊出来る(出現npには無関係)。 形成済みの結晶はミニマップ上に緑色の光点で表示されるが、壁などの高所にも生えているので、見つからないならば上方などにも目を向ける事。 ニュード噴出ポイント 戦場内に複数点在する火口やフジツボの様な噴出口のうち、2~3箇所から同時に大量のニュードが噴出される。 噴出するまえに予告アナウンスが発生し、ニュード噴出ポイントが緑の光の収束でミニマップ上に表示され、噴出口からも光が立ち上り始める。 予告から約15秒後の開始アナウンスと共に噴出が始まり、5~6秒かけて70~80np相当のニュードが噴出口の周囲に撒き散らされる。 噴出ポイントの真上に乗れば動き回ることなく全てのニュードを回収できるが、敵に集中砲火を受ける恐れも大きい。陣取る場合は周囲の警戒を怠らない事。 また、誰にもマークされなかった噴出口の周りには、撒き散らされたニュードが手つかずで放置されていることがある。 噴出が終わったばかりの噴出口の近くを通った際は、余裕があるならばニュードが放置されてないかチェックしておこう。 敵ブラスト 戦場オブジェクトからの回収だけではなく、敵ブラストを撃破した際にnpを奪うことができる。 敵ブラストを撃破した時点で少量ながら一定のnpを自動で奪取。距離に関係なく必ず回収され、相討ちや道連れであっても入手できる。 自動奪取量は対象の順位や所持npによって異なり、1位15np、2位以下は10np程度が続く。下位であると3np程度の場合も。 倒れたブラストが大破する時にそのプレイヤーのnpが一定比率減少し、減少分が丸ごと大破地点にドロップされる。 したがって、npを多く持つ上位のプレイヤーほど落とすnpは多くなる。これにより下位のプレイヤーがトップに躍り出るどんでん返しも起こりうる。 トップとの所持np差が開いていると、np減少比率が極端に小さくなる。初期50npのままだと1np程度しか落とさない場合も。順位と減少比率が関係する可能性もある。 即時大破した場合はその瞬間にnpがドロップされる。大破までの8.5秒を待つ必要がなくなるので、敵に狙われるリスクが減る。 上に記したような例外はあるが、大体行動不能時に「10~15np」を自動で奪われ、大破時に「手持ちnpの30%(最初の10~15npは除く)」をドロップすると覚えておくこと。 また、戦闘領域の外に出て強制大破したか、戦闘領域外に押し出して追撃で撃破した場合、大破時にドロップするニュードは領域外に残されたりはせずに境界線ギリギリの位置にドロップされるので安心しても良い。 撃破倍率 「武」により新たに追加された要素。ブラストを撃破するごとに10%分ニュードポイントが追加加算されるポイント倍率。 被撃破されても倍率は減少しないが、戦闘せずにいると徐々に減少していく。 ひたすらコツコツ結晶を取りながら逃げるのが以前の定番であったが、規定ポイントの増加と制限時間の短縮により難しくなったため、なるべくブラストと戦闘しながら稼ぐのが現在のスタイルになった。 1~3位は機体がニュード色に光る。1位は特に激しく光る。 特定時刻に「定期位置情報更新」が発生し、全プレイヤーが全プレイヤーに対し索敵された状態になる。拡大マップを使うと順位も表示され、30秒間継続。 インターフェースは、左上に残り時間・獲得NPゲージ(500でmax、400以上で演出が入る)・現在の自分の順位&変動トレンド。左中に上位3人のプレイヤー情報とnp量(400以上で演出が入る)・変動トレンド。 試合終了演出は新演出。勝敗の概念がないため、順位と500np達成の是非に応じCOMPLETE~EXCELENT~COOL~FINISHと表示される。 タイムアップ:全員がニュードを回収しながら撃ち合い、下位が打ち倒され5位までが並ぶ。 500np達成:3位~1位が他を蹴散らし、1位が多く打ち倒してドヤ顔のあと5位までが並ぶ。 リザルトでは各プレイヤーのニュード占有率(全npのうち何%を占めたか)が表示される。EP査定の対象にもなる。 順位やニュード占有率や参加時間に応じ、スクランブルバトル専用ランクゲージが増減し、クラスが変動する。マッチング帯はクラス01~03(青)、04~06(緑)、「07~09(黄)&10(赤)」の3種類。04→03の降格はない。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5649.html
バトルオブオブリビオン 収録作品:ブレイブリーセカンド エンドレイヤー[3DS] 作曲者:ryo 概要 本作に登場する敵勢力の首領「皇帝オブリビオン」戦で流れるBGM。PVでも使用された。 皇帝らしい高貴なるオルガンとチェンバロのイントロの後に、すぐさま息もつかせぬ激しいメロディーが待ち構えている。 Ryo氏によるとこのイントロは皇帝が登場するステンドグラスのシーンを強調づけるために、オルガンを使ったとのこと。 エレキギターとバックコーラスをメインに使用した曲だが、バックコーラスの1部分が前作のラストバトルと共通してる。 この曲はなんとゲームスタート直後に流れる。つまり初っ端から敵の大ボスである皇帝戦が始まってしまう。 突然に始まるこの怒涛の展開を、問答無用を突きつけるような激しいこの曲がより派手に飾り立ててくれる。 もちろんその後の皇帝との再戦はあるのだが、この最初の戦いに劣らぬほどの濃い演出が用意されているので、どれも印象深いものとなるであろう。 さらに本作のラストバトル曲のメドレーの1番最後にこのフレーズが使われている。文字通り本作の最初と最後の戦いを彩った音楽となった。 『ロードオブヴァーミリオンIII』でも原曲が収録されており、「ルクセンダルクの光の戦士」の称号を得るとこのBGMが使われる。 過去ランキング順位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 227位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 387位 みんなで決める2015年の新曲ランキング 30位 サウンドトラック BRAVELY SECOND END LAYER Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1395.html
バトルマニア 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-486~488 486 :バトルマニア:2013/06/25(火) 21 16 48 ID ??? ●バトルマニア 未解決一覧にあったので 1992年、ビック東海から出たメガドライブのシューティングゲーム 全文字ひらがななのですが、漢字に変更してます。 大鳥居マニア:自機、金髪ロングの女性。危険な仕事を受け持つトラブル・シューターを生業にする。女性らしからぬ性格。 羽田マリア:マニアのサポートキャラ、青髪の女性。オプションの役割をして、後ろに攻撃できる。 皇太子デンカ:某国の皇太子。モルグスティンに捕まる。 大佐:某国の軍人。今回の事件の解決を、トラブル・シューターに任せた依頼人。 ドン・モルグスティン:結社「アナグラン商会」のボス。 大佐「殿下の救出をお願いしたいのですが、、、」 大佐「取説は読んでいただけましたかな?」 マニア「いいえ、ぜんぜん。」 大佐「心構えがなってませんな。」 大佐「まず最近の若い人ときたら、テレビゲ~ムばっかして。」 大佐「くどくど」 大佐「ぶちぶち」 マニア「ぐえ~」 マリア「助け舟よ。長距離ドロ~ンに感知あり。」 マリア「タ~ゲットはガ~ド下商店街を東北東に移動中!!!!」 マニア「ス~パ~ウエポンを車に乗せるよ!!!!」 ステージ1 赤いオープンカーで庶民的なガード下へと向かう。 そこにはたくさんの敵ロボがいた。空を飛んでショットを打ちまくり、蹴散らすマニアとマリア。 先に進むと画面が光、やむと地面から赤く大きな人型ロボットがせり上がってくる。 「はっはっはっはっ」笑いながら投げキッスをするロボット、しかし一切攻撃してこないので一方的に倒す。 倒され地面に沈むロボット。頭に「?」を浮かべるマニアとマリア。しかしまたもや後方からさっきのロボットが笑いながらせり上がってくる。 なんとヘリがついた状態で頭だけが飛んできて攻撃してくる。何とか倒すと地面から入口が出てきた。 敵の所にたどり着いたマニアとマリア。モルグスティンがデンカを的に、ダーツで遊んでいる。 マニア「デンカ!! 救出にあがりました!!!!」 デンカ「きみは?!!」 ドン「どうええ~い!!!! こいつは大事な金づるだ!!」 ドン「返してほしけりゃ、我がアジトまで来い!!」 487 :バトルマニア:2013/06/25(火) 21 17 19 ID ??? ステージ2 下にスクロールするステージ。左右の大きなパイプから敵ロボや、回転のこぎりが迫ってくる。 鉄筋が並ぶ地下をひたすら進む二人。行き止まりの部屋で団子虫の様なボスを倒すと、頭上注意とともに中型サイズの人型ロボがでてきてこれを倒す。 空を飛ぶマニアとマリア。巨大な空中艦が目の前に迫る。 ドン「こしゃくな小娘どもめ!!!!」 ドン「デンカを「ほろほろどり」に乗せろ!!!!!!」 マニア「なに? あれ!!」 大佐「奴らの移動基地、巨大飛行艇、、「ギガフロップス」です!!」 ステージ3 空中戦、ギガフロップスの周りにある砲台を破壊しながら移動する。 ギガフロップスの前から下、後、そして上に逆時計周りに移動。中からエアロバイクに乗ったような巨大な人型ロボが出てきて、これを破壊し中に入る。 ギガフロップスの前方で、大佐が小型ヘリの様な物に乗り、中のマニア達と通信する。 マニア「大佐、聞こえる?」 大佐「デンカのマ~カ~は、飛行艇中枢から発信されています!!」 マリア「突入ね!!!!」 ステージ4 内部は工場にもなっており、次々にロボットたちが現れ戦闘となる。 それらを蹴散らし進む二人。ついに中枢にたどり着く。画面が上下左右に動き、さらに雑魚がひっきりなしに飛んでくる。 内部エンジンである左右のピストンを残らず破壊する。すると中央にあった赤い球体が開き、囚われていたデンカが出てくる。 マニア「シュ~ティング完了!! 大使館に直行しよ。」 ドン「よくもやったな!! 小娘ども!!」 ドン「これより先は、ぢごくへの一本道としれ!!!!」 マリア「、、デンカが一緒じゃ、特殊兵器は使えないわよ!!」 デンカ「僕にも戦わせて下さい!!」 ステージ5 他のシューティングゲームで言う所のボムにあたる、スーパーウェポンが使用できない。 代わりにデンカが武器を持って一緒に攻撃してくれる。デンカは画面中央を中心に常にマニアとは逆方向に動き無敵。 海の上の空中戦。たくさんの敵が追ってくるがそれらを蹴散らす。巨大なボスを破壊すると、赤い潜水艦が迎えに来てくれた。 488 :バトルマニア:2013/06/25(火) 21 17 55 ID ??? 港に大きな船。なぜか数人のチアガールが踊る中を、マニアとマリア。そしてデンカと陛下、大佐が並ぶ。 大佐「ありがとうございました。」 大佐「陛下が本国よりお礼にあがりました。」 陛下「ありがとさん、ありがっと~さん。」 陛下「わちしの息子さん、へるぷは、せんきゅ~でした。」 マニア「また変なのがでてきた~!!」 デンカ「この変なのが、父です。すみません。」 マリア「あたし、先に帰ってる。今日の炊事当番、マニアだかんね。飲みに行っちゃダメよ!!」 飛んでいくマリア。 陛下「かくなる上はスキヤキ、テンプラでもって「こしのあんばい」でもいっぺ~やっか?」 マニア「話せるじゃね~のタヌキ親父!!」 マニア「んでもって、そのままエンディングに雪崩れ込もうぜ~!!」 STAFFの文字が中央にせり上がり、皆がチアガールのボンボンを持って左右に踊り出す。 ドン「そのエンディング、ちょっとまった~!!」 モグラの様なロボットに乗って船を破壊し、ドン・モルグスティンが登場する。びっくりするマニア。 ドン「おじょうさん、、、私はいま、猛烈に怒っている!!!!」 ドン「私の娘が、貴様を葬ってくれようぞ!!」 大佐「ライフ4つ、おまけしときます!! がんばって!!」 マニア「さんぴゅ~!!」 ステージ6 船の上をせり上がる最後のステージ。スーパーウエポンはなく、マリアもいない。 上から銃弾と爆弾をいくつも落とす戦艦を破壊する。 破壊される前に中から、マニアそっくりのロボットが出てくる。マニアの周りをぐるぐる回りながら銃弾を撃ってくる、これを倒す。 ドン「私が手塩にかけて育てた「さいばろいど」を、よくも!!」 ドン「よかろう、わたし自ら、貴様を滅ぼしてくれよう!!!!」 こちらの三倍はデカイ、ドン・モルグスティンとの空中線。なぜか鼠を頭に背負っている、。 こちらをゆっくりと追いかけ、止まると同時に攻撃。パターンは破壊可能な全方位弾→心臓→マシンガン→巨大3WAY連続玉。 基本的に不死身だが、心臓を出している時はダメージを受ける。倒すと最後に鼠が飛んでくるが、それも避ける。 ドン「ふ、ふ、ふ。なめやがったな~、くそがきども!!」 ドン「死の商人の恐ろしさ、めんたまかっぽじって、よ~くみやがれ~い!!」 画面下半分以上を占拠するほどデカイ、こちらをむいたゴキブリのようなラスボス。攻撃しているといつの間にかマリアが戻ってくる。共に倒す。 大佐「ありがとうございました。」 大佐「陛下が本国よりお礼にあがりました。」 陛下「ありがとさん、ありがっと~さん。」 陛下「わちしの息子さん、へるぷは、せんきゅ~でした。」 マニア「あれ?」 デンカ「これは、、、?」 大佐「でじゃぶ~ですかな?」 マリア「なにはともあれ」 陛下「これにて」 デンカ「いっけん」 大佐「らく」 マニア「ちゃ~く!!」 スタッフロール。 夕日の中を赤い車に乗って走るマニアとマリア。 裏技。ゲーム起動時、ロゴのところでスタートボタンを押しっぱなしにすると、マニアがスーパーファミコンを踏みつける。 その後、セガから直接的な指導はされなかったが、全ての会社に他社を中傷する行為をやめるよう指示が出たらしい。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1797.html
バトルマニア 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-486~488 486 :バトルマニア:2013/06/25(火) 21 16 48 ID ??? ●バトルマニア 未解決一覧にあったので 1992年、ビック東海から出たメガドライブのシューティングゲーム 全文字ひらがななのですが、漢字に変更してます。 大鳥居マニア:自機、金髪ロングの女性。危険な仕事を受け持つトラブル・シューターを生業にする。女性らしからぬ性格。 羽田マリア:マニアのサポートキャラ、青髪の女性。オプションの役割をして、後ろに攻撃できる。 皇太子デンカ:某国の皇太子。モルグスティンに捕まる。 大佐:某国の軍人。今回の事件の解決を、トラブル・シューターに任せた依頼人。 ドン・モルグスティン:結社「アナグラン商会」のボス。 大佐「殿下の救出をお願いしたいのですが、、、」 大佐「取説は読んでいただけましたかな?」 マニア「いいえ、ぜんぜん。」 大佐「心構えがなってませんな。」 大佐「まず最近の若い人ときたら、テレビゲ~ムばっかして。」 大佐「くどくど」 大佐「ぶちぶち」 マニア「ぐえ~」 マリア「助け舟よ。長距離ドロ~ンに感知あり。」 マリア「タ~ゲットはガ~ド下商店街を東北東に移動中!!!!」 マニア「ス~パ~ウエポンを車に乗せるよ!!!!」 ステージ1 赤いオープンカーで庶民的なガード下へと向かう。 そこにはたくさんの敵ロボがいた。空を飛んでショットを打ちまくり、蹴散らすマニアとマリア。 先に進むと画面が光、やむと地面から赤く大きな人型ロボットがせり上がってくる。 「はっはっはっはっ」笑いながら投げキッスをするロボット、しかし一切攻撃してこないので一方的に倒す。 倒され地面に沈むロボット。頭に「?」を浮かべるマニアとマリア。しかしまたもや後方からさっきのロボットが笑いながらせり上がってくる。 なんとヘリがついた状態で頭だけが飛んできて攻撃してくる。何とか倒すと地面から入口が出てきた。 敵の所にたどり着いたマニアとマリア。モルグスティンがデンカを的に、ダーツで遊んでいる。 マニア「デンカ!! 救出にあがりました!!!!」 デンカ「きみは?!!」 ドン「どうええ~い!!!! こいつは大事な金づるだ!!」 ドン「返してほしけりゃ、我がアジトまで来い!!」 487 :バトルマニア:2013/06/25(火) 21 17 19 ID ??? ステージ2 下にスクロールするステージ。左右の大きなパイプから敵ロボや、回転のこぎりが迫ってくる。 鉄筋が並ぶ地下をひたすら進む二人。行き止まりの部屋で団子虫の様なボスを倒すと、頭上注意とともに中型サイズの人型ロボがでてきてこれを倒す。 空を飛ぶマニアとマリア。巨大な空中艦が目の前に迫る。 ドン「こしゃくな小娘どもめ!!!!」 ドン「デンカを「ほろほろどり」に乗せろ!!!!!!」 マニア「なに? あれ!!」 大佐「奴らの移動基地、巨大飛行艇、、「ギガフロップス」です!!」 ステージ3 空中戦、ギガフロップスの周りにある砲台を破壊しながら移動する。 ギガフロップスの前から下、後、そして上に逆時計周りに移動。中からエアロバイクに乗ったような巨大な人型ロボが出てきて、これを破壊し中に入る。 ギガフロップスの前方で、大佐が小型ヘリの様な物に乗り、中のマニア達と通信する。 マニア「大佐、聞こえる?」 大佐「デンカのマ~カ~は、飛行艇中枢から発信されています!!」 マリア「突入ね!!!!」 ステージ4 内部は工場にもなっており、次々にロボットたちが現れ戦闘となる。 それらを蹴散らし進む二人。ついに中枢にたどり着く。画面が上下左右に動き、さらに雑魚がひっきりなしに飛んでくる。 内部エンジンである左右のピストンを残らず破壊する。すると中央にあった赤い球体が開き、囚われていたデンカが出てくる。 マニア「シュ~ティング完了!! 大使館に直行しよ。」 ドン「よくもやったな!! 小娘ども!!」 ドン「これより先は、ぢごくへの一本道としれ!!!!」 マリア「、、デンカが一緒じゃ、特殊兵器は使えないわよ!!」 デンカ「僕にも戦わせて下さい!!」 ステージ5 他のシューティングゲームで言う所のボムにあたる、スーパーウェポンが使用できない。 代わりにデンカが武器を持って一緒に攻撃してくれる。デンカは画面中央を中心に常にマニアとは逆方向に動き無敵。 海の上の空中戦。たくさんの敵が追ってくるがそれらを蹴散らす。巨大なボスを破壊すると、赤い潜水艦が迎えに来てくれた。 488 :バトルマニア:2013/06/25(火) 21 17 55 ID ??? 港に大きな船。なぜか数人のチアガールが踊る中を、マニアとマリア。そしてデンカと陛下、大佐が並ぶ。 大佐「ありがとうございました。」 大佐「陛下が本国よりお礼にあがりました。」 陛下「ありがとさん、ありがっと~さん。」 陛下「わちしの息子さん、へるぷは、せんきゅ~でした。」 マニア「また変なのがでてきた~!!」 デンカ「この変なのが、父です。すみません。」 マリア「あたし、先に帰ってる。今日の炊事当番、マニアだかんね。飲みに行っちゃダメよ!!」 飛んでいくマリア。 陛下「かくなる上はスキヤキ、テンプラでもって「こしのあんばい」でもいっぺ~やっか?」 マニア「話せるじゃね~のタヌキ親父!!」 マニア「んでもって、そのままエンディングに雪崩れ込もうぜ~!!」 STAFFの文字が中央にせり上がり、皆がチアガールのボンボンを持って左右に踊り出す。 ドン「そのエンディング、ちょっとまった~!!」 モグラの様なロボットに乗って船を破壊し、ドン・モルグスティンが登場する。びっくりするマニア。 ドン「おじょうさん、、、私はいま、猛烈に怒っている!!!!」 ドン「私の娘が、貴様を葬ってくれようぞ!!」 大佐「ライフ4つ、おまけしときます!! がんばって!!」 マニア「さんぴゅ~!!」 ステージ6 船の上をせり上がる最後のステージ。スーパーウエポンはなく、マリアもいない。 上から銃弾と爆弾をいくつも落とす戦艦を破壊する。 破壊される前に中から、マニアそっくりのロボットが出てくる。マニアの周りをぐるぐる回りながら銃弾を撃ってくる、これを倒す。 ドン「私が手塩にかけて育てた「さいばろいど」を、よくも!!」 ドン「よかろう、わたし自ら、貴様を滅ぼしてくれよう!!!!」 こちらの三倍はデカイ、ドン・モルグスティンとの空中線。なぜか鼠を頭に背負っている、。 こちらをゆっくりと追いかけ、止まると同時に攻撃。パターンは破壊可能な全方位弾→心臓→マシンガン→巨大3WAY連続玉。 基本的に不死身だが、心臓を出している時はダメージを受ける。倒すと最後に鼠が飛んでくるが、それも避ける。 ドン「ふ、ふ、ふ。なめやがったな~、くそがきども!!」 ドン「死の商人の恐ろしさ、めんたまかっぽじって、よ~くみやがれ~い!!」 画面下半分以上を占拠するほどデカイ、こちらをむいたゴキブリのようなラスボス。攻撃しているといつの間にかマリアが戻ってくる。共に倒す。 大佐「ありがとうございました。」 大佐「陛下が本国よりお礼にあがりました。」 陛下「ありがとさん、ありがっと~さん。」 陛下「わちしの息子さん、へるぷは、せんきゅ~でした。」 マニア「あれ?」 デンカ「これは、、、?」 大佐「でじゃぶ~ですかな?」 マリア「なにはともあれ」 陛下「これにて」 デンカ「いっけん」 大佐「らく」 マニア「ちゃ~く!!」 スタッフロール。 夕日の中を赤い車に乗って走るマニアとマリア。 裏技。ゲーム起動時、ロゴのところでスタートボタンを押しっぱなしにすると、マニアがスーパーファミコンを踏みつける。 その後、セガから直接的な指導はされなかったが、全ての会社に他社を中傷する行為をやめるよう指示が出たらしい。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/975.html
決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~(ZB2弾) 特殊ルール・バトル内容 難易度による体力リスト 難易度によるボスチケットの枚数リスト ボスチケットによる報酬リスト(第2章) 相手リスト12/20~1/10 12/20~1/10 1/3~1/10 過去の超絶バトル [部分編集] 12月20日より追加された新モードにして、バーストライズ4弾及びバーストライズ6弾限定で登場した「決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶ウィークリーバトル~」が名前を変えて復活。ただし1週間ごとに戦える相手が変化していたウィークリーバトルに対し、こちらは特定の日付まで戦える相手が固定される。 難易度は「ふつう」・「むずかしい」・「ゲキムズ」・「超ゲキムズ」(ただし超ゲキムズは特定条件で解禁) なお、サブタイトルには「超絶バトル~第2章~」と書かれているため、今後、第3章...と続く形となる。 ちなみに、「ワンダーユニット?キャンペーン」のカードを1枚組み込めば、バトル開始時にバーストゲージが1本溜まった状態でスタートする(「仮面ライダーオーズ10周年?キャンペーン」は対象外なので注意)。 特殊ルール・バトル内容 ウィークリーバトルと同様に、3対1のバトルとなっているがボスは1人とはいえスロットは3人分も合わせており、強力な相手となっている。 普通に発動するアビリティに加えて「特殊アビリティ」を装備しており、ボスが発動する効果はそれぞれ異なる。ただしそのボスには弱点が存在(例 カリバーならば「仮面ライダーセイバー」のライダー)し、弱点のライダーを入れておくと特殊アビリティの発動を阻止できる。 またテクニカルバトルで負けてしまうと更なる追加条件としてこちらにペナルティが課せられる。 ラウンド3終了までもつれ込んだ場合は敵が超強力な必殺技を発動し、必ず99999ダメージを受けるため、プレイヤーの強制敗北となる。ただし、高難易度になると流石にクリアしづらくなるのか、以前あった「ゲキトウ!アナザーライダーロード」などにあった継続的な体力ゲージとなっており、そのプレイで負けたとしても 相手にダメージを与えていれば、次の戦いでは相手は減った体力からスタートするようになっている。ただし、これが適用されるのは同じ相手で同じ難易度だけであり、同じ相手でも難易度を変えるか、対戦する相手を別の相手に変える場合はその条件はリセットされるため、要注意。(選択時にセイバーからの警告メッセージが入る) また元々持っている特殊アビリティ以外に別の特殊アビリティを持っており、その条件が「継続バトルで2回以上プレイ」。この状態で相手を倒すと強制的に相手がライダーガッツ発動となるが、その代わりに相手のスロットが大幅に弱体化する物。ただしこれ以前にゲキレツライドブックが増えていた場合、その後でズバットゲキレツを出されて逆転という事にもなりかねない。この特殊アビリティもその弱点のライダーを使えば阻止可能。 バーストライズ弾では連続バースト時にRPが+5(パッションタイプバーストの場合はRP+10)されていたが、ズバットバットウ1弾からシステムに変更が入り、以前のように連続バーストしようとするとRP+2だけに留まる(パッションタイプバーストでも最大値増加されるが、それでもRP+4しか増えない)ために連続バーストを行う場合はそれまで敬遠されていたバーストアビリティにRP+10アップ持ちが必要不可欠になるなど、ラウンド3しかない本モードは全体的に難易度がバーストライズ弾よりも上がっている。いかにラウンド3終了までに連続バーストできるかがカギとなる。 勝利する毎に「ボスチケット」が手に入り、特定の枚数まで集める事でそれぞれ要素が解禁されていくという現行シリーズの最終弾である6弾で行われる次弾(新シリーズ)への引き継ぎシステムと同じでこれを集めていく。 バーストライズ弾では500枚集めれば報酬はコンプリートとなっていたが、敷居が高すぎたか今回は100枚集めればコンプリート可能。また公式Twitterによるとベルトシステムとして新たにレジェンドライダーのベルトを入手可能と発表されている。(第2章ではエグゼイドのゲーマドライバーを入手可能)また、全てのボスに勝利すると、称号「超絶バトル~第2章~の全覇者」が手に入る他、ZB3弾の初回プレイの時に、レジェンドコネクター・平成ライダー用オイウチ発動アップ型コネクター(☆5)も貰える。 難易度による体力リスト 難易度 体力 ふつう 15000 むずかしい 18000 ゲキムズ 23000 超ゲキムズ 33000 難易度によるボスチケットの枚数リスト 難易度 ボスチケットの枚数(期間限定で増加する枚数) ふつう 3枚(増加時は5枚) むずかしい 4枚(増加時は6枚) ゲキムズ 6枚(増加時は9枚) 超ゲキムズ 15枚(増加時は23枚) ボスチケットによる報酬リスト(第2章) 枚数 報酬 25枚(表記無し) 難易度「超ゲキムズ」解禁 30枚 レジェンドコネクター「平成ライダー用オイウチ発動型コネクター(☆3)」 50枚 レジェンドコネクター「平成ライダー用防御ダウン型コネクター(☆3)」 77枚 レジェンドコネクター「平成ライダー用必殺型コネクター(☆4)」称号「ガンバライジング7周年・無敵」(プラチナ) 100枚 ベルトシステム「ゲーマドライバー」レジェンドコネクター「平成ライダー用攻撃型コネクター(☆4)」 相手リスト 12/20~1/10 ステージ 相手 1-ボス 仮面ライダーカリバー ジャオウドラゴン(トリッキー) 報酬 称号「豪火大革命!」(ふつうだとブロンズ、むずかしいだとシルバー、ゲキムズだとゴールド、超ゲキムズだとプラチナと、手に入る称号枠が異なる) 特殊アビリティ 毎ラウンド攻撃・防御・必殺アップ(ふつうは+1000、むずかしいは+1500、ゲキムズは+2000、超ゲキムズは+3000) 弱点 仮面ライダーセイバー 発動アビリティ(むずかしい) ①1R毎、必殺+600 全てのチームの防御-200 カウンター発生率を超ダウン②スロットを止めたとき、RPが3以上だと、AP+15 相手全体のAP-5 発動アビリティ(ゲキムズ) ①スロットを止めたとき、剣アイコンのAP+15 バーストゲージの上昇率アップ さらに、剣アイコンに止めたとき、攻撃+400 剣アイコンのAP+15①バーストしたとき、必殺+2500 相手のガッツ率超ダウン AP+30 さらに、必殺技を発動したとき、オイウチ発生率超絶アップ 相手のテクニカルゲージを超ダウン(バーストアビリティ) 発動アビリティ(超ゲキムズ) ①スロットを止めたとき、AP+20 次のRまで、テクニカルゲージアップ さらに、剣アイコンに止めていたとき、剣アイコンのAP+10 テクニカルゲージ超アップ 攻撃+500①バーストしたとき、必殺+3000 AP+25 相手のガッツ率究極ダウン②APバトル終了後、AP+10 テクニカルゲージ超アップ(以下はバーストアビリティ) 考察 ZB2弾超絶バトル最初の相手はセイバーのダークライダーである仮面ライダーカリバーが、今度はジャオウドラゴンへとパワーアップしている。 12/20~1/10 ステージ 相手 1-ボス 恐竜グリード(ブレイカー) 報酬 称号「タトバキック!」(ふつうだとブロンズ、むずかしいだとシルバー、ゲキムズだとゴールド、超ゲキムズだとプラチナと、手に入る称号枠が異なる) 特殊アビリティ 毎R、テクニカルバトルの前に、キミのチームのテクニカルゲージをダウン(「むずかしい」では超ダウン、「ゲキムズ」では超絶ダウン、「超ゲキムズ」では究極ダウンにパワーアップ)1回だけ体力100%で復活(「超ゲキムズ」のみ、攻撃・防御・必殺+1500アップも追加) 弱点 仮面ライダーオーズ/OOO 発動アビリティ(むずかしい) ①1R毎、AP+10 オイウチ効果アップ 相手の体力-300 さらに、APバトルの合計値が250以上のとき、オイウチ発生率アップ 体力を300回復 発動アビリティ(ゲキムズ) ①1R毎、AP+20 RP+2 相手のカウンター発生率を超ダウン②APバトル終了後、RPが3以上だと、このRのみ、仲間の攻撃分、必殺がアップ テクニカルゲージが超絶アップ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のカウンター発生率を超絶ダウン さらに、RPが10以上だと、次のRまで、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン(バーストアビリティ) 発動アビリティ(超ゲキムズ) ①1R毎、相手全体のAP-5 相手のテクニカルゲージ超ダウン②APバトルに負けたとき、チーム全体の防御-200、バーストゲージ上昇率超ダウン①バーストしたとき、必殺を2倍 ミガワリを封印 さらに、テクニカルバトルに勝っていると、ライダーガッツを封印 チーム全体の防御-500(バーストアビリティ) 考察 オーズのラスボスでもある恐竜グリードが登場。かつての仮面ライダーオーディン同様、その特殊アビリティの関係上、今までのボスと異なり体力が低め(「最低難易度の「ふつう」で7000、「むずかしい」で8000、「ゲキムズ」で9300、最高難易度の「超ゲキムズ」であってもガンバ道場モードの「むずかしい」クラスの10000の体力)に設定されている。よってオーズ勢の誰か1人を入れておいた場合、倒しても特殊アビリティ阻止演出が出て発動せずに一撃で粉砕できる相手なので事実上、今からチケット集めをやる場合はこの相手がうってつけと言える。ただし体力が低くとも超ゲキムズでプレイする場合は同難易度の問題点、3.5倍スロットにはお忘れなく。 1/3~1/10 ステージ 相手 1-ボス 仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー(ジャマー) 報酬 称号「ハイパークリティカルスパーキング!」(ふつうだとブロンズ、むずかしいだとシルバー、ゲキムズだとゴールド、超ゲキムズだとプラチナと、手に入る称号枠が異なる) 特殊アビリティ テクニカルバトルでパーフェクトに止めるテクニカルバトル制限時間短縮(「むずかしい」からテクニカルゲージアップが追加、「ゲキムズ」はテクニカルゲージ超アップ、「超ゲキムズ」はテクニカルゲージ超絶アップに上昇)体力一定以下になった次のラウンド開始時 攻撃・必殺+1000(「むずかしい」は+1500、「ゲキムズ」は+2000、「超ゲキムズ」は+3000)必殺被ダメージダウン(-5%) 弱点 仮面ライダーエグゼイド 発動アビリティ(むずかしい) ①1R毎、AP+10 オイウチ発生率アップ 相手チームのカウンター発生率ダウン②オイウチが発動した時 攻撃+600 オイウチ効果がアップ 発動アビリティ(ゲキムズ) ①APバトルに勝ったとき、攻撃+300 テクニカルゲージアップ ゲキレツアイコン+1②APバトルに負けた時、防御+300 テクニカルゲージアップ バーストゲージが超アップ①バーストしたとき、必殺+2000 ミガワリ効果・発生率超絶アップ(バーストアビリティ) 発動アビリティ(超ゲキムズ) ①1R毎、そのRのみ、必殺+500 AP+30 テクニカルゲージ超絶アップ②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージアップ 相手全体のAP-5①バーストしたとき、必殺+2500 AP+30 相手ガッツ率ダウン さらに、RP10以上だと、ガッツ発生率超絶ダウン テクニカルゲージ超絶アップ(バーストアビリティ) 考察 BS2弾の7周年LRがエグゼイドだった為か、クロノスが登場。また、バーストアビリティが対クロノス用を持つ、LRエグゼイドゲーマーズLv1を候補に入れると良いだろう。 ※1月17日からZB2弾稼働終了まで、全ボスの選択が可能。 過去の超絶バトル 決めろメモリアルフィニッシュ!~超絶バトル~(ZB1弾)
https://w.atwiki.jp/hanyou6/pages/40.html
ラストバトル Chapter.8-8 ラストバトル/vs??? (x1)(x∞)◆ 使用スキル ◆ 行動パターン ◆ クリスタル(取り巻き雑魚) ◆ 状態異常「氷結」 ◆ リヴェリオン Chapter.1 ・ Chapter.2 ・ Chapter.3a ・ Chapter.3b ・ Chapter.4 ・ Chapter.5a ・ Chapter.5b ・ Chapter.5c Chapter.6 ・ Chapter.7 ・ Chapter.8 以下ネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ Chapter.8-8 ラストバトル/vs??? (x1)(x∞) 出撃人数 …… 8人(リナックス +自由参加7名) ゲスト出撃 …… なし 勝利条件 …… ???を倒せ 獲得PP …… 0 BONUS条件 …… なし BONUS戦利品 …… 黄金銃(装備すると消費2以上のスキルの弾消費を-1) Lv 敵ユニット タイプ HP STR VIT INT move 特性 スキル 数 75 ??? SP 2000 50 15 24 0 神 化身 - boss 75 ???変身後 SP - 75 20 36 0 神 浮遊 化身 - boss Lv 増援 タイプ HP STR VIT INT move 特性 スキル 数 30 クリスタル(赤) MP15 140 40 1 1 4 浮遊 気迫 反撃 免疫力 鉄槌 体当たり x∞ 30 クリスタル(緑) HP 100 1 20 20 5 浮遊 幽鬼 免疫力 闘志 ポイズン ブラインド パラライズ x∞ 30 クリスタル(青) 弾4 60 1 50 15 3 浮遊 光合成 免疫力 警戒 アイス x∞ 特性【神】の効果によりタイプ相性によるダメージと命中率の増減を無視し、CRT、状態異常、SPダメージ、ノックバックも無効化する。 壁を背にして終始その場から一歩も移動せず、結果として四方を囲んでのタコ殴りもできない。 ◆ 使用スキル スキル 種別 消費 射程&範囲 効果 ノーザンテラレイド 魔法 SP3 射程0 範囲2-4 ダメージ倍率x0.5 変身前12・変身後18ダメージ 【心眼】で回避可能 クラウンレクイエム 物理 SP3 射程1 範囲直線15 基本命中90・CRT75% ダメージ倍率x0.5 エターナルフォースブリザード 万能 SP3 射程6 範囲0 最大HP値の50%分のダメージ+100%氷結付与 回避不能 グランドクロス 万能 SP3 敵全体 全員に66%の確率でランダム状態異常(毒・暗闇・麻痺・封印・VIT0)付与 リヴェリオン 万能 SP3 射程∞ 範囲0 バトルフィールドからの追放。実質蘇生不可能の必中即死 クリスタル召喚 補助 SP3 MAP全体 クリスタルを4体同時に召喚する。1ターン目に1度だけ使用 オーバードライブ 補助 SP3 自分 変身&クリスタル召喚率UP&SPが3から減らなくなる ◆ 行動パターン 特性【神】の効果で戦闘開始直後からSPが3ある。 1ターン目にそれを消費してクリスタル召喚を発動、以後このスキルは使用しない。 以降SPが3溜まる度にノーザンテラレイド、クラウンレクイエム、エターナルフォースブリザードの3スキルをこの順でローテーション使用。 ノーザンテラノイド、クラウンレクイエムは対象がいないときも使用するが、エターナルフォースブリザードが使用できないときはローテを飛ばしてノーザンテラノイド、クラウンレクイエムを使う。以降はSP3の時、射程6以内にユニットがいるなら即時エターナルフォースブリザードを使う。 HPが1000以下で、かつSPが3溜まっていると、その際はオーバードライブを使用して変身&ステータス変化、更に追加行動でグランドクロスも使用する。 オーバードライブ発動後はSPが恒久的に3のままになりスキルを使用しても消費されなくなる。 つまりノーザンテラレイド、クラウンレクイエムが毎ターン化。 エターナルフォースブリザードはノーザンテラノイドとクラウンレクイエムを2セット使うたびに使用。 オーバードライブ後、およそ6ターン毎にグランドクロスを使用。 HPが200以下でリヴェリオンを使用し始める。 他のボスと違い、ラスボスには専用のスイッチが用意されている。 ラスボスのHPが一定値を切ったらスイッチがオンになり特定のスキルを使用する仕組みだ。 なので頑張って「グラビティ」とかで最大HPを削りまくってもオーバードライブやリヴェリオンは封印できない。 ◆ クリスタル(取り巻き雑魚) 1ターン目にクリスタル召喚で4体同時に呼ばれた後も、2~3ターンに1体の割合で自然発生する。 赤・緑・青のどれが現れるかは完全にランダム。 ラスボスのオーバードライブ後はクリスタル自然発生率も上昇する。1~2ターンに1体の割合。 クリスタル(赤)は物理攻撃担当。【反撃】は所持するがVIT1、HPが140もあるので物理が有効。 クリスタル(緑)は状態異常担当。赤と青の中間のステータス、【闘志】を所持し物理にも魔法にもそこそこ強い。 クリスタル(青)は魔法攻撃担当。VITが50もあり魔法でしかダメージを与えられない。 敵の上限制限を克服するために、場に12体のクリスタルがいるときは更なるクリスタルの召喚は行われない。 ◆ 状態異常「氷結」 特性【免疫力】で防ぐことができず、薬草やキュアでも治癒しない特殊な状態異常。 物理・魔法を問わず、ダメージを1でも受ければ氷が砕けて解除される。 効果は「麻痺+VIT0」で、ダメージを受けるまでは何ターンでも動けないまま。 エタブリのダメージはユニットの最大HPの半分。小数点切り上げで【根性】無効。 氷結になった直後に赤クリスタルに殴られると死ぬので、エタブリのターンには4隅から離れること。 氷解除要員としてスターライトやスパークなど低INTの魔法攻撃を持つユニットが便利。 ◆ リヴェリオン ほぼ反則技だが、これを使い出したらラスボスの残りHPが200を切った証拠。 戦闘不能者数にはカウントされないので安心していい。 ちなみに全滅するとある特殊な倒し方についてのヒントが聞ける。 分かる人ならばピンとくるであろう。ヒント:相手はかみ ただしこれで倒すとボーナスが貰えない…というか、セーブできずクリア後ダンジョンも解放されないので注意。 Chapter.1 ・ Chapter.2 ・ Chapter.3a ・ Chapter.3b ・ Chapter.4 ・ Chapter.5a ・ Chapter.5b ・ Chapter.5c Chapter.6 ・ Chapter.7 ・ Chapter.8
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/93.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 バトルシティー 打開条件
https://w.atwiki.jp/darkring_wiki/pages/29.html
ランダムで選ばれた中からバトルする。 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/706.html
完全移植って···もうアーケードは本当に終わり? -- (御免ライダー) 2010-04-19 14 24 34 どうでしょう? どちらかと言えば、アーケード版がバージョンアップするという可能性もあるのではないでしょうか? 昔、アーケードで人気の有ったゲームが家庭用ゲーム機に移植された時、それに伴いアーケード版がバージョンアップされて行きましたので、バトルロードⅡレジェンドスーパーとか、バトルロードⅡレジェンド’とか、バトルロードⅢとかそういう事になるのではないかと、期待したいところです。 -- (名無しさん) 2010-04-19 14 32 48 ↑そうですね···そうなることを祈るばかりです。 -- (御免ライダー) 2010-04-19 16 01 34 DSi -- (メタボスライム) 2010-04-19 16 42 28 この項目はどちらかってと別wikiの領域になるんじゃなかろうか 雑談は本スレのほうがいいだろ -- (名無しさん) 2010-04-19 17 04 06 ↑2失礼、途切れてしまいました。 -- (メタボスライム) 2010-04-19 17 39 45 何このページ?アーケードとWiiは別物でしょう。作りたければ別のwikiでやるべきだと思う。ちなみにPCゲームじゃないんだから家庭用ゲーム機で出たところでそれ以上のバージョンアップは見込めない。なのでアーケード版が無くなることはまず無い。遊戯王OCGがDSやPSP、さらにデュエルターミナルがありそれぞれで次々と最新のが出てる同じ理屈。 -- (名無しさん) 2010-04-20 00 06 59