約 2,378,669 件
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/470.html
「はぁ、さすがに疲れたね。」 「そうね、沢山歩いて、いろいろ乗ったものね。それじゃあ少し休憩しましょうか。」 「ねぇせつなちゃん、最後にあれ乗ろうね。」 祈里が観覧車を指差しながら言う。 「たしかあれって観覧車っていうのよね、最後でいいの? もうそろそろ日が暮れてきたから休憩した後すぐに乗った方がいいんじゃないかしら?」 最後だと暗くなってしまうわ。 「ううん、最後でいいの、きっときれいだから。」 「?」 「ふふっ。」 「変な祈里。まあいいわ。」 気になるけど、後でわかるだろうと思い私は案内図を広げた。 「さて、私なにか飲み物買ってくるわね。……えっとここからだと少し遠いわね。」 「あっ、せつなちゃんわたしも行くよ。」 祈里はそう言ったが私はあることに気づいていたのでそれを断る。 「大丈夫、祈里は休んでて…足痛いんでしょ?」 「…少し。」 ずっと歩いてたものね。 「じゃあ待ってて、この後もまだまだ歩きまわるんでしょ?だったら少しの間だけでも休めておかないと…ね?」 「……そうだね、それじゃあここで待ってるね。」 「ええ。」 そうして、私は飲み物を買いに行こうと歩きだしたその時…… ドォーン 「きゃっ。」 「何?」 急に地面が揺れた。直ぐに音のした方を見る。 「ソレワターセ?…いや、あれは…ナケワメーケ!!」 「きゃー。」 「怪物だ。」 「逃げろぉ!」 人々の叫び声が響いた。 「祈里、変身よ!」 「うん」 『チェインジ・プリキュア・ビートアープ。』 「イエローハートは祈りのしるし!とれたてフレッシュ、キュアパイン!」 「真っ赤なハートは幸せの証!うれたてフレッシュ、キュアパッション!」 「そこまでよラビリンス!」 「あらわれたなプリキュア!それにイース!」 「ウエスター!」 そこにいたのはやはりウエスターだった。 「インフィニティはどこだ!」 「言うわけないでしょ。」 「なら力ずくで言わせるまでだ。ナケワメーケ行け!」 「来るわよパイン。」 パインに声をかける。 パインと息をあわせ、そして 『ダブル・プリキュア・キーーック!!』 ナケワメーケにダブル・プリキュア・キックをお見舞いする。 私とパインは、その後も連続で攻撃を与え続けた。 ……よし。少しずつではあるが、確実に攻撃が効いている。 これなら二人でも、倒せるかもしれない。 しかし、そう思っていた私の視界にあるものが映った。 それは観覧車。 「あっ!」 私はつい声をあげてしまった。 「パッションどうしたの?」 パインが尋ねてくる。 「観覧車の中にまだ人が…!」 観覧車が一周するまで、中の人たちはどうすることもできない。 そのため観覧車の中にはまだ何組か人が残っていたのだ。 「えっ。」 どうやらパインの目では見えないのか、心底驚いている。 アカルンを使えば避難させられる、でもそうするとパインが一人になってしまう。 ソレワターセではないとはいえ、パインを一人にはできない。 「…ここで抑えるしかないわね。はぁぁぁっ!!」」 私はナケワメーケに攻撃を繰り出す。 「……パッション、アカルンを使って観覧車に乗ってる人達を避難させて!」 パインが攻撃の手を休めず私に言った。 えっ? 「でも、パインが一人に!」 「大丈夫だよ。はぁっ!!」 そう言ってパインはナケワメーケに攻撃を与える。 「ナ~ケワメ~ケ~」 ナケワメーケの攻撃が緩んだ。 「パッション!今のうちに、早く安全な所に連れて行ってあげて。」 「パイン……。」 どうしてそこまで、 もう少しで倒せるかもしれないのに……。 「きっと中の人達すごく怖いと思うから……。」 ……そう、そうよね。そんな簡単なことに気が付けないなんて。ぎゅっと拳を握りしめる。 「わかったわ。……終わったらすぐに戻ってくるから!」 ヒュン。 ヒュン。 ヒュン。 ヒュン。 この人達で最後ね。 ヒュン。 「ありがとうがざいます、プリキュア。」 よし、これでパインのところに行けるわ。 「危険ですからここにいて下さい!!」 「離して下さい!娘が――」 ? なんだか騒がしい 「いったいどうされたんですか?」 「!」 「お願いです!!娘を娘を探してください。娘がどこにもいないんです!!」 「落ち着いてください!お嬢さんの特徴は?」 女の子の特徴を聞くと私はアカルンを使いジェットコースターの上に移動した。 ここなら遊園地全体を見渡せる。私の視力なら見えるはず。 どこ?どこにいるの? 早く探さなくては、これ以上暗くなるとさすがに私の目でも見つけることは難しい。 ……いた! ヒュン 「お嬢ちゃん!」 少女がこちらに気づいた。 少女は私の姿を見ると抱きついてきた。 「あぁ、ぷりきゅあ…うぇ~ん」 「うぇ~ん怖かったよ~」 震えている。あたりまえだ、こんなに小さいのに一人で怖かっただろう…。 「もう大丈夫。」 私は女の子を抱きめる。 「もう怖くないから。」 そう言って優しく背を撫でた。 「ひっく、あの、あのね、きいろいぷりきゅあが怪物につかまっちゃたの。」 「えっ。」 「きいろいぷりきゅあを助けて。」 「……もちろんよ。」 あたりまえだ…でも今先にしなければならないこと、それはパインを信じこの子を安全な場所に送り届けること。 「…入場ゲートへ。」 ヒュン 「あっ、おか~さ~ん。」 女の子は直ぐに母親を見つけ駈け出して行った。 「ありがとうございます!」 「ありがとう、あかいぷりきゅあ!」 よかった…。 私は二人に微笑み返した。 ドォーン はっとして音のした方を振り返る。 「観覧車が…。」 観覧車の一部が壊れている。 ……まさか! 「…パインのところへ!」 ヒュン 「…っパイン!」 私の目に映ったもの。それはパインがナケワメーケに捕まり、締めつけられているところだった。 ぐったりしているところを見ると、観覧車に叩きつけられたのだとわかる。 「わはは、どうだ、その状態では何もできまい。」 ウエスター…… ぐぐっ、私は怒りに震えていた。 「良い眺めだぞプリキュア、はっはっはっ。」 ブチッ その一言が引き金だった。 私の中で何かが切れた。 「……歌え!幸せのラプソディ!パッションハープ。」 パッションハープを呼び出す。 そして、ナケワメーケに向って攻撃を放つ。 「吹き荒れよ!幸せの嵐!…プリキュア・ハピネス・ハリケーン!!」 「何!」 「ナ~ケワメ~ケ~、シュワシュワ~。」 なんだかいつもよりパワーがあった気がするが、今はそんなことどうだっていい。 「えっ、きゃあ。」 フワリ カッ。 私はパインを受け止め、地面に着地する。 そして私はこれでもかというくらいウエスターの顔を睨みつけた。 「ウ・エ・ス・タ・ァ・ァ~!!!」 「ひぃっ。イ、イース。」 さらに睨みつける。 「くそ~、覚えてろよイース!」 …イースじゃないって何度言えば…いえ、今はそんなことより 「……大丈夫パイン?」 「う、うん。」 よかった。 「……ふう。」 「パッション?」 「…遅くなってごめんなさい。」 「ううん、気にしないで、ちゃんと来てくれたんだもの。」 「……。」 「パッション?」 「無事で…よかった。」 ……本当によかった。 「……ごめんね。」 ? 「どうしてパインが謝るの?」 「ん?ほら、心配かけちゃったから。 それに、わたしがナケワメーケを食い止められなかったせいで観覧車…壊れちゃったでしょ。 楽しみにしていたお客さん達も乗れなくなちゃったし。」 「心配するのは当たり前よ。観覧車に関しては……あなただけの所為ではないわ、私も来るのが遅れてしまったから。」 そう、だから 「だから謝る必要なんてないわ。」 「でも……。」 「でも?」 まだ何かあるの? 「……約束。…約束守れなかった。観覧車一緒に乗ろうって約束したのに。」 「……パイン。」 しゅんとしているパインを見る。 ……。 ……約束…か。 ふう、仕方ない。 「パイン。」 「何?」 「目、閉じて。」 「え、どうして?」 「ど~しても。」 パインが目を閉じたのを確認して私はアカルンを呼び出す。 「…ちょっとしっかり掴まってて。」 「えっ。」 ヒュン カッ。 私は目的の場所に着地した。 「目、開けても良いわよ。」 そう言ってパインに声をかける。 「わぁ~。」 パインが驚きの声をあげる。 「…ここってもしかして。」 「そ、観覧車。」 といっても外だけど…。 「これで約束を破ったことにはならないわ。…乗るの意味が少し違うけど、そこは目をつぶって。」 「パッション…ありがとう。」 「どういたいまして。」 「…綺麗ね。」 本当に綺麗だ、昼間ジェットコースターから見た景色とはまた違う。 「でしょ、ライトアップされてて綺麗なの…これを一緒に見たかったの。」 パインがなぜ最後にこだわっていたのか分かった。 「なるほど、だから最後に乗ろうって言ってたのね。」 「うん。」 その後しばらく二人とも無言で街並みを眺めていた。 街並みを眺めているとパインが話しかけてきた。 「ねぇパッション。」 「もう大丈夫だから、その、そろそろ下ろしてくれないかな、重いでしょ?」 重い?どこが?軽すぎるくらいだわ。 「……。」 「パッション?」 黙っていた私に、パインが再度声をかけてきた。 ふと私の心にちょっとした悪戯心が芽生える。 「……そうね。」 あえてそう答えた。 「…そこは嘘でも『平気よ』とか『重くない』って言って欲しいな。」 「ふふ。」 わかってるけど、それを言っちゃうとなんだか面白くない。 「も~、下ろしてよ~!」 パインが少し暴れる。一応ここ観覧車の上だから結構危ないんだけど…。 「ふふっ。ダ~メ。」 笑いを含んだ私の声に諦めたのかパインは大人しくなった。 急にパインの腕が私の首にまわされた。 「ねぇ、パッション。」 何かを期待するような声で私を呼ぶ。 「なに?」 わたしはパインを見た。 目が合う。 その目を見れば何を期待しているかなんて分かる。 私はパインに顔を近づけていく。 パインが目を閉じる。 そして私はパインの唇に触れた。 ……心が温かくなる。 大好きよ祈里……また一緒に来ましょうね。 【終】せつなside 初デート編 END
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/123.html
「何やってるんだ、桑田君!」 「あ? 何だ苗木か。見りゃわかんだろ、舞園ちゃんとらーぶらーぶしてるんだ。人の恋路は邪魔しないで、スルーするのが一番だぜ」 「それは違うよ! 世の中にはスルーしちゃいけない事だってあるんだ! 舞園さんから離れろ!」 「邪魔すんなっつってんだろうが、アホアホアホー!」 「桑田よ、人に乱暴をするという事は、自分が乱暴をされる覚悟もできていなければならないという事を、分かっておろうな?」 「…アポ?…な、なんでお前までいるんだよ…は、離せって…イヤだぁあああああああああああああああ!」 「…苗木君…どうしてここに…」 「たまたまボクと大神さんが通りかかったら、大神さんが妙な気配がするって言ったから…それより舞園さん、大丈夫?」 「はい、大丈夫…なわけないじゃないですか…」 「…ご、ごめん…!? ま、舞園さん…!?」 「…苗木君、私、怖かった…恥ずかしかった…だから…今起きた事、忘れさせて…ちゅぱ…」 「はむ、くちゅ…んん…はあ…ああ…」 「苗木君…好き…」 「ま、舞園さん…まずいよ、こんな事…」 「良いんです。私、苗木君にされるんなら、嫌じゃありませんから。それとも、私じゃ嫌ですか?」 「そ、そんな事は…(ああ…舞園さんのおっぱい、生で触ってる…気持ち良い…)」 「あんっ…んっ…そんなに…気持ち良いですか?…嬉しいです…あ…」 「こ、心読まないでよ…(うう…止めようとしても、気持ち良くて、手が勝手に動く…)」 「あふっ…エスパー…ですから…もっと…揉んで…はぁん…」 「あ、ああ…(柔らかくてあったかい…!? このキュッっとした感触は…まさか…)」 「ああっ! んんっ!…」
https://w.atwiki.jp/kanjihome/pages/213.html
【粢】 総画:12画 音訓:シ、きび、しとぎ 字義:しとぎ。水に浸した生米をつき砕いて、種々の形に固めた食物。 【粫】 総画:12画 音訓:ジ、メン、うるち 字義:不明。 ※幽霊文字。 【粡】 総画:12画 音訓:ズウ、トウ 字義:粡町(あらまち)(地名)。 【粨】 総画:12画 音訓:へくとめーとる 字義:ヘクトメートル。長さの単位。 【粳】 総画:13画 音訓:キョウ、コウ、うるち、ぬか 字義:①うるち。粘り気の少ない米。 ②ぬか。 【粲】 総画:13画 音訓:サン、いい 字義:①いい。めし。 ②あきらか。あざやか。 ③美しい。 いっさんをはくす【一粲を博す】 お笑いぐさになる。自作の詩文などを人に読まれることを謙遜して言う言葉。 【粱】 総画:13画 音訓:ロウ、リョウ、あわ 字義:穀物。特に、大粒のアワ。オオアワ。 こうりょう【黄粱】 オオアワの別名。 【粮】 総画:13画 音訓:ロウ、リョウ、かて 字義:かて。食糧。 ※「糧」の正字。 【粹】 総画:14画 音訓:スイ、いき 字義:まじりけがない。 ※「粋」の旧字体。 【粽】 総画:14画 音訓:ス、スウ、ソウ、ちまき 字義:ちまき。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/940.html
RK-196 クイーンアントロード Sユニット パワー5 CN- BP4000 SP- ノーマルレア 追加条件 ※レジストを持つ敵軍ユニットがなければ、これはバトルエリアに出られない。 【黄泉の鐙】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、レジストを持つユニットを1体選んでもよい。 そうしたとき、相手は選ばれたユニットを撃破するか、1点ダメージを受けるかを選ぶ。 アンノウン/女王/女/昆虫 ダークアライアンス 仮面ライダーアギト PROJECT G4 フレーバーテキスト 異形の軍隊。その中心に君臨し女王は不気味に微笑んだ。 備考・解説 イラスト 横田 守 収録エクスパンション THE MASKED RIDER EXPANSION vol.3自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/4994.html
405 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 10 32 34.14 O 流れ豚切り+携帯からすいません。 たった今あったヌカを報告。 私は自宅でPCを使って仕事してるんですが、それを良く思っていなかったトメ。 少し来客があったので仕事部屋を空けて、戻ってみたらPCのデスクトップにひび 凹みが入ってました… お陰で画面見えないし仕事になりませーん。 何かがブチッと切れたので仕事部屋の鍵閉めてから窓を開けて、ご近所さんに聞こえるように「お義母さま止めてくださいー!」「PCが無いとお仕事できないんですー!」「いくら私が不出来な嫁だからってひどいわ!」と盛大にマヤってしまいました。 仕事部屋の前でトメが何か騒いでるけどしーらない。旦那にもメールしたし、家電大好きな旦那は激怒するんだろうなぁ…とにやにやします。 トメが出掛けたら戸締まり完璧にして旦那が帰るまで出掛けてきまーすノシ 406 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 10 33 45.12 0 405 いいねー GJ! 407 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 10 35 03.43 0 405 最高w GJ! 415 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 11 43 51.85 0 405 トメと同居なの?これからも一緒に暮らすの? 417 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 11 52 28.88 O 405です。 GJありがとうございます。 トメとの今後なのですが、良トメ姉にも根回しメールをしたところ、「そこまでするのは病気かもしれない。カウンセリング受けさせて落ち着くまでは預かるよ。もし病気であれば私たちが同居する」と言ってくださいました。 まだ旦那ときちんと話してないので分かりませんが、同居解消に進みつつあるようでにやにやします。 それではこれから姪たちとランチしてきますノシ デザートにパフェも食べてやるんだぜ!! 418 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 12 15 22.83 0 417 それはそうとデスクトップのPCはどうすんのさw トメに弁償させる? 419 :405:2011/04/15(金) 12 28 03.51 O 出来れば弁償してもらいたいです。 パートもしてるし、うちに食費すらくれないのでその分貯まっていることでしょうww ただ、単刀直入に「弁償して下さい」と言ったところでネチネチとごねそうなので、どうやったらダチョウ倶○部みたいに上手くトメを乗せられるかが難しいですね。うーん。 420 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 12 29 09.49 0 電気屋さんに連れて行って「コレでいいですよ♪お会計はあっちです♪」 でいいと思います 421 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 12 31 59.21 0 419 つ 被害届け 423 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 12 36 02.79 0 417 同居解消に進みつつあるのは良い事ですね 今までトメからの嫌がらせはチマチマとあったのでしょうが今回の自爆行為で決定的になったのですね。 旦那のトメに対するスタンスが分からないのですが今回トメの暴走振りを見ると 例え旦那が壁になってくれていたとしても大した効果はなかったんですね 別居にもちこんだら旦那には「もう同居は絶対無理!」と宣言しといた方がイイと思う。 424 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 12 40 54.69 0 弁償は旦那さんから言ってもらったら。 とりあえずトメ姉さんからいただいて、そっちで回収 してもらうのもテかな? 425 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 13 46 55.46 0 424 それがいいよ。で散々トメ姉にこき使って貰えばいい。 437 :405:2011/04/15(金) 17 33 28.24 O 405です。色々とお騒がせしてすいません。 私の言い方が悪かったですね。トメに壊されたのはデスクトップパソコンのモニターです。タワーは少しずれていただけで無事でした。 愛用のマウスも引きちぎられていましたので(多分マウスで殴った?)、弁償代金は上乗せします。 438 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 17 36 46.46 0 線持ってブンブンしたのかなw 439 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 17 43 03.09 0 知り合いもパソがフリーズするとモニタにマウスを投げつけていたな。 モニタには罪がない、危ない(液晶じゃなかった)からヤメロと周りが随分注意していた。 やっぱり顔を殴りたくなるものなのかなと思う。 441 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 17 51 52.27 0 安かろうと高かろうと、他人の持ち物壊す勢いでぶん殴るって異常だよね 442 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 18 03 53.17 0 使わないときはトメの写真をモニタに貼っておくかスクリーンセーバーをトメの写真にとけば? 自分の顔はそうそう殴らんだろ 但し所有者の精神を著しく損ねるおそれがあるがなw 443 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 18 07 55.96 0 じゃあ旦那の顔(トメのムチュコタン)にしておくとか。 444 :名無しさん@HOME:2011/04/15(金) 18 21 56.86 0 442 それなんて自爆テロwww 443 それならいいかもね。 精神上悪くないし、トメ除けにはなるし、 旦那もいい方向に勘違いしてくれれば一石三鳥w 462 :名無しさん@HOME:2011/04/16(土) 08 38 44.39 0 結局 405の旦那はどうしたんだろう。 464 :405:2011/04/16(土) 11 19 01.72 O おはようございます。405です。 トメのことやパソコンのことなど色々動いたので報告したいのですが、まだこのスレで大丈夫ですか? もし違うようなら誘導お願いしてもいいでしょうか? 465 :名無しさん@HOME:2011/04/16(土) 11 22 17.91 0 ここでどうぞ さぁさぁ 467 :名無しさん@HOME:2011/04/16(土) 11 27 33.74 0 ぱんつぬいでるから早くしてよねっ! 472 :405:2011/04/16(土) 12 07 34.14 O トメの荷物をまとめていましたすいませんw それでは。 結論から言うと、無事に同居解消 モニター代とマウス代の弁償がしてもらえるようです。 昨日、私が戸締まりを完璧にして出掛けたお陰でトメは家に入れず、どうにか良トメ姉宅に行きふじこったみたいですが、根回し済みだったのでそのまま捕獲→日曜から良トメ姉宅で同居開始となりました。 うちは一軒家、小梨なので将来子供部屋になる予定の部屋を旦那趣味部屋、私趣味部屋として使っていたのですが、トメ同居に伴い旦那趣味部屋がトメ部屋になってしまったので旦那は特に嬉しそうですww 弁償については、まず良トメ姉に立て替えてもらい、トメは今後良トメ姉に返済することとなりました。 なんだか順調すぎて怖いですw 473 :名無しさん@HOME:2011/04/16(土) 12 14 58.12 0 472 おー!別居おめでとうございます! トメ姉さんがまともな方でよかったね。 さ、ぱんつはこ。 次のお話→507
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/496.html
兎には… 196 名前: 創る名無しに見る名無し [sage] 投稿日: 2009/01/26(月) 00 37 20 ID 1erCKNKM ≫179
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/5477.html
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/158.html
(これでよし、と…。) 祈里は慎重にゼリーを型から外し、器に盛り付ける。 硝子の器には直径5センチ程の色とりどりの球形のゼリーが並んでいる。 いかにも女の子が喜びそうな可愛らしい見た目と裏腹に、 中身は殆んどが高アルコール度数のテキーラ。ネットで偶然レシピを見付けた。 度数の高いお酒に濃く甘い味を付けて、球形の氷を作る型に入れて、固める。 見た目の可愛らしさに騙されて口にすると…アルコールに慣れていない人は 数個でメロメロに酔い潰れて、ちょっとやそっとの刺激では目も覚めない、らしい。 一部では有名な大人のナンパアイテムだそうだ。 もうすぐせつなが家にやって来る。ひとりで。 少しくらいおかしい、と感じても生真面目なせつなの事だ。 手作りだと言えば残さず食べてくれるだろう。 (ごめんね。) 自分のしようとしてる事。とても現実とは思えない。 良心の呵責と罪悪感。でもそれ以上にゾクゾクするような興奮と高揚感。 でもこうでもしないと、あの人を手に入れる事はできない。 心は、とうに諦めた。だから、せめて体だけでも。どんな卑怯な手を使ってでも。 例えそれが、取り返しのつかないほどの傷を伴うものでも。 「お邪魔します。」 せつなちゃんは相変わらず堅苦しいくらい礼儀正しい。 玄関でお母さんに挨拶したんだから、わたしの部屋に入る時までいいのに。 「今日もラブちゃんは補習なの?」 「そうなの。小テストの結果が悪かったんですって。でもラブったら、 勉強嫌いなのにわざわざ勉強の時間増やすような事するの、どして?」 どうやら、一度で合格すれば余計な時間を使わずにすむのに、そうしないのが 不思議らしい。 皮肉ではなく本当にそう思ってるらしい表情に、少しラブちゃんに同情する。 そううまく行くもんじゃないのよ、せつなちゃん。 暫し他愛ないお喋りに興じる。しかし内心は気もそぞろだ。 「そうだ、おやつ食べない?初めて作ったヤツだから味の保証は出来ないけど。」 何気無いふうを装い、例のゼリーをせつなちゃんの前に置く。 不自然にならないように自分の前にも同じ物を。 ただし、わたしのは本当にただのゼリーだけど。 「これなあに?すごく綺麗ね。」 警戒心のない笑顔で問い掛けられ、少し胸の奥がチクっとする。 「えっとね、少しお酒の入ったゼリーなの。ちょっぴり大人の味?」 「へぇ、ブッキーは何でも器用に出来てすごいわね。」 一つ、スプーンで掬って口に運ぶ。少し、せつなちゃんは驚いた顔をする。 「んっ…、結構、お酒効いてるわね。」 そりゃあ、そうよ。殆んどテキーラなんだもん。 「ホント?ごめんなさい。苦手だったら残してね?」 「平気よ。ちょっとびっくりしただけ。すごく美味しい。」 せつなちゃんは続けて口に運ぶ。 こういう言い方をすれば、彼女は断れない。それを分かってて言うんだから、 ずるいな、わたし。 わたし達はお喋りしながらゆっくり食べる。わたしはもう食べ終わった。 せつなちゃんの器には、後一つと半分。 せつなちゃんの顔を見ると眼が熱っぽく潤み、頬が紅潮している。 会話の受け答えが緩慢になり、かみあわない。 かなり、効いてるみたいだ。 「せつなちゃん、まだ残ってるよ。」 食べさせあげる。そう言ってわたしはスプーンで残りを口に運ぶ。 「あーん、して。」 彼女は虚ろな眼で、素直に口を開く。つるり、とゼリーが滑り込む。 開いた唇から白い歯と、奥にピンクの舌がチラリと見えた。 それがなぜかすごくイヤらしく感じてイケナイものを見てしまったような気分になる。 程なく彼女はわたしのベッドにもたれるようにして、うとうとと船を漕ぎだす。 寝るなら、ちゃんと横にならなきゃ…彼女を気遣う素振りで手を貸し、 そっとベッドに横たえる。 もう、そんなわたしの声も届いていないようだ。 ベッドの感触に安心したのか、すぐに規則的な寝息が聞こえ始める。 それから五分、十分…聞こえるのは彼女の寝息と時計の音。 そして、外に聞こえてしまいそうなくらいの自分の鼓動。 肩を揺すり声をかける。 「……せつな…ちゃん…?」 軽く頬を叩いてみても全く反応しない。 眼が、自然と規則正しい寝息を立てる唇に吸い寄せられる。 (…おいしそう……) ペロリ、と唇を嘗め、ちゅっと音を立てて吸い付く。甘いゼリーの味。 鼻をアルコールの匂いが掠め、自分まで酔ったような気分になる。 制服のネクタイをほどき、シャツのボタンを外して行く。 白い肌が露になり、年に似合わぬ豊かな胸が現れる。 背中に手を回し、ブラのホックを外す。 無理に手を差し込んだせいで、せつなは身動ぎ、軽く呻いて寝返りをうつ。 その隙に半袖シャツの腕からブラの肩紐を外し、ブラを完全に脱がせる。 (綺麗……) 再びせつなを仰向けにして、ゆっくりと乳房を手のひらで包み込む。 柔らかい、それなのに力を入れると指が押し返されそうな弾力のある感触に 祈里は陶然とする。 (気持ちいい……せつなちゃんの胸。) 最初は乳房を撫で回すように、次第に力を加えゆっくりと揉みしだく。 先端が徐々に尖り、ぷつりと手のひらに当たる。 「……ん…んん…、ふぅ…」 吐息に微かに声が混じる。乳首が擦れる度、息が上がってくる。 (殆んど意識ないはずなのに…。) 明らかに感じてるらしい反応に祈里の愛撫が大胆になってくる。 可愛い桃色の乳首は摘まんで捏ねると、だんだん色づき弾けそうなくらい 張り詰めてくる。 唇で挟み、舌でくすぐり、軽く甘噛みする。 「んあ…、はぁっ…あっ…んっ…んぅ…」 祈里の舌が、指が動く度にせつなは切な気な吐息を漏らし、身を捩る。 (…本当に、眠ってるの…?) 反応の良さについ、そんな事を考えてしまう。 でも意識があったら抵抗しないはずないのに。 胸元に顔を埋めたまま、そろそろと太ももを撫で、下着に手を潜りこませる。 秘裂を指でなぞると、そこはもう、蕩けるように熱い。 中指が軽い抵抗を受けながら呑み込まれる。 待ち兼ねたように蜜が溢れ、肉が絡み付いてくる。 くちゅくちゅと卑猥な音を立てて熱く狭い肉の中を探る。 こんなにされても起きないのか…、胸元から顔を上げ、せつなの様子を窺う。 せつなはきつく眼を閉じたまま微かに眉を寄せ、下腹部の感覚に集中している… ように見える。 指を入れたまま、性器の上にある突起を摘まんでみる。 せつなの体がビクンと跳ね、中がきゅうっと締まる。 「…あっ、あっ、あっ…はっ…あんっ…ああっ」 小刻みに体が震え、ひときわ声が高くなってくる。 普段の低く、落ち着いた声とは違う、鼻に掛かった甘えた声音。 確かに同じ声のはずなのに。 ビクッと大きくせつなの体が震え、力が抜ける。 (もしかして、イッちゃった…?) 荒い息遣いで胸を喘がせているせつなに口付ける。少し迷って 軽く舌でせつなの歯を抉じ開ける。 せつなの方から舌を絡めてくる。それに応えるよう、強く祈里も舌を絡める。 ただただ、嬉しかった。自分の拙い愛撫でせつなが達し、口付けに応えてくれる。 「……ラ…ブ、んんっ…ラブぅ…」 心臓を冷たい手で鷲掴みにされた気がした。思わず体が強張る。 せつなはそんな事にも気付かない風に、祈里の背中に腕を回し 愛し気に抱き締める。 (…なんだ…、ラブちゃんと間違えてるんだ。) 道理で抵抗しないわけだ。愛しい恋人の愛撫なら、逆らう理由なんてない。 せつながうっすらと眼を開けそうになる。祈里は慌てて、手のひらで せつなの瞼を覆う。 「……せつな…可愛い。大好き…」 そう、耳元で囁く。 「いい子ね…、お休み……。」 せつなは安心したかのように、また静かな寝息をたて始める。 (これから……どうしようか……?) 祈里はせつなが目を覚ました後の反応を想像する。 自分を抱いていたのがラブではなかったと分かったら……。 信頼していたはずの親友が、自分を騙して犯したのだと知ったら。 (…このくらいで、壊れたりしないよね?せつなちゃんは強いもの。) 祈里は椅子に腰掛け、せつなを見下ろす。 わざと着衣は乱したままにしておく。 (…早く、起きないかな…。) 祈里はゆっくりと微笑みを浮かべる。これからの事を思い浮かべながら。 3-268へ続く
https://w.atwiki.jp/nijifan/pages/47.html
New World Order type-moon世界にヘルシング機関等が存在し、 月姫の舞台にヘルシングの登場人物をぶちこむ形のクロスもの。 ミレニアムが月姫世界と何らかの繋がりを持っているという設定であり、 ヘルシング原作との相違がある模様だが詳細は未だ不明。 其れにより、ベルナドットやウォルター、由美子他多数が未だ生存している。 月姫-HELLSING間のパワーバランスについては今のところ、 アーカード>シエル、志貴 かつ、アンデルセン>シエルのようだが、ヘルシング世界における天辺が旦那と神父であるから順当かも。 ストーリーがオリジナルっぽいのでエタらないか不安。 両作品の設定がどうすり合わされているかが少し不透明なので、 その辺り気になる人は気になるかもわからん。 キャラの劣化は無さそう。 その身に宿すは月の意思(原作:月姫) マウスホイールが壊れて動かなくなるのではないかと思うぐらい改行されてる。 厨二病を拗らせたハルヒ系(?)男子が憑依転生という設定。 背景描写はにじファン平均値以上はある。問題は、ハルヒ系男子という設定があまり見当たらないところ。 文章力を気にしないなら暇つぶしにはなるのではないだろうか。後流し読みの練習とか。
https://w.atwiki.jp/mysimutw/pages/259.html
LV 1 Bonus 50% Xien 剣系 STAB/DEX LV 2 AGI 極振り 1up Xien 共通系 DEX/AGI LV 3 - 13 AGI 極振り 14up LV 14 AGI, DEX LV 15 - 27 AGI 極振り 14up LV 28 AGI, STAB * 3 LV 29 - 30 STAB 極振り 8up LV 31 STAB * 3, HACK LV 32 - 34 HACK 極振り 12up LV 35 HACK LV 36 - 61 AGI 極振り 26up LV 62 - 65 DEF 極振り 10up LV 66 - 72 HACK 極振り 18up LV 73 LV 74 - 83 AGI 極振り 9up LV 84 AGI, STAB * 2 LV 85 - 88 STAB 極振り 12up LV 89 LV 90 - 102 AGI 極振り 12up LV 103 - 111 HACK 極振り 17up LV 112 - 124 AGI 極振り 10up LV 125 - 132 STAB 極振り 16up LV 133 - 144 AGI 極振り 9up LV 145 - 147 DEF 極振り 9up LV 148 - 156 HACK 極振り 15up LV 157 HACK LV 158 - 169 AGI 極振り 9up LV 170 - 178 STAB 極振り 16up LV 179 LV 180 - 190 AGI 極振り 8up LV 191 AGI, HACK LV 192 - 200 HACK 極振り 14up LV 201 HACK, STAB LV 202 - 212 STAB 極振り 17up LV 213 - 226 HACK 極振り 19up LV 227 HACK, DEF LV 228 - 229 DEF 極振り 4up LV 230 - 231 HACK 極振り 2up Xien 刀系 HACK/DEF LV 232 - 243 HACK 極振り 14up LV 244 HACK, STAB マキシミン/物理複合 Bonus 121 / 243 Point 0 LV 244 STAB 84 HACK 135 INT 1 DEF 32 MR 1 DEX 232 AGI 232