約 315,365 件
https://w.atwiki.jp/shounenblood/pages/4.html
2006年4月12日(水)に創刊された新雑誌、月刊少年ブラッドについて語るスレです ■雑誌データ 名称:月刊少年ブラッド 価格:定価290円 発売:毎月12日発売 装丁:B5平綴じ 頁数:約560ページ 発行:モビーダ・エンターテインメント 販売:ソフトバンク・クリエイティブ ■公式サイト http //web.comicblood.jp/ ■まとめサイト http //www13.atwiki.jp/shounenblood/ ■前スレ 【Web】月刊少年ブラッド 11月号【元雑誌】 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1162049293/ ■関連スレ 【ブラッド】拳鋼少女リク【新連載】 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1145628282/ 神吉☆まじょま http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1148939435/ 馬場民雄@デカ教師 1時間目 http //comic6.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1150519801/ ■作家陣 浅川圭司、麻生雄介、吾妻ナオミ、天乃タカ、榎本マキ、乙佳佐明、カザマアヤミ 歌那早苗、枢めち丸、神矢みのる、神吉、唐花見コウ、川原誠、川元利浩 神崎将臣、菅野博之、吉祥りら、ぐーじん、こいでたく、珈琲、小林源文 こやま基夫、シヒラ竜也、白井三二朗、神堂あらし、高山瑞穂、竹林月、竹村洋平 辻野よしてる、津々巳あや、TOBI、鳥居大介、弐篠重太郎、長谷川裕一、長谷辺眞 畑中直樹、馬場民雄、火緒薫、フカキショウコ、不思議三十郎、藤原里、Fuzzy 外本健生、桝田道也、真広雄海、ミサトモコ、珠月まや、めざし、山崎毅宜 ヤミーゴ、吉永裕ノ介、渡辺とおる 過去スレや各作家に関する詳しい情報についてはまとめサイトを参照。
https://w.atwiki.jp/papiro/pages/59.html
purope★papiroが作成するオリジナル冊子。 「月刊」とあるが単なる題名であり、言葉通りの意味はなく、刊行は不定期である。 「余裕」というタイトルは、余裕は少年が最も大事にすべきもの、というpurope★papiroのメッセージが込められている。 2009年4月10日に創刊号が発行された。10冊作成し、販売部数は0。 内容は俳句、短歌、小説、4コママンガなどで、原稿はすべてpurope★papiroによる。ファルマンに2ページをお願いする構想もあったが、断固として断られたため純度100%となった。そのためパッピーナには堪らない1冊となっている。 第2号の刊行時期は未定ながら、2009年6月24日付のKUCHIBASHI DIARY内で着手が宣言された。
https://w.atwiki.jp/shounenblood/pages/29.html
FlexComix ブラッド (Yahoo!コミック内、ブラッドトップページ) WEBブラッド Flex Comix 株式会社 月刊少年ブラッド-Wikipedia FlexComixブラッド-Wikipedia
https://w.atwiki.jp/shounenblood/
2ちゃんねる少年漫画板月刊少年ブラッドスレのまとめサイトです。 現行スレ 【遅れてきた】FlexComixブラッド 13号【ルーキー】 http //anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1176548426/l50 主なコンテンツ テンプレ 一行感想 過去ログ倉庫 目次 掲載作家情報 バーニングブラッド賞 ブラッドスレ用語 総アクセス数 - 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 取得中です。
https://w.atwiki.jp/shounenblood/pages/18.html
ブラッドスレ用語 ブラッドスレで使われる用語についての解説です。 綾子 mixiブラッドコミュ内で神吉本人に面と向かって苦言を呈した女性。 的確なれど辛辣すぎるダメ出しとそれに対する神吉の脳天気なレスがブラッドスレに転載され ダメ出しだけでなく、改善案もキチンと提示するなどの姿勢がブラッドスレ内で評価される。 おちんちんランド Wikipedia「おちんちんランド」を参照。元来は虹裏におけるショタ、やおい系を指すが、ブラッドスレでは女装ショタネタの意味で使われることが多い。 カルメ クラシカルメドレーの略。 コピーのおっさん 不思議流に出てきたキャラ。コピー機の中の人、という1号限りのネタに思われたが、数号にわたり登場。OLとのほのかな恋愛という展開まで見せたがコピー機の交換により姿を消してしまい、再登場が望まれている。 コピペ ブラッドスレおよびシヒラスレにおいて粘着コピペを繰り返した人物。 コピペが現れた当初はうざがられ、そのうちスルーされだした。ここまではどこのスレでも見られる展開だが、毎朝ほぼ決まった時間に書き込むため、一日の始まりを告げる風物詩として愛されるようになる。しかし、6月9日に突如引退宣言。住民に衝撃を与えた。その後、活動を再開したが、月刊少年ブラッド休刊号の発売とほぼ同時に姿を消す。 新王道 ブラッドの迷走っぷりを表すなんだかよくわからないもの。 ドラスレ 創刊号から6月号にかけて前後編で掲載されたDragon Slayerのこと。卓越した画力と超越した構成で読者の度肝を抜き、一躍人気作品となる。作者である浅川圭司の復活を望むファンの声は未だに根強い。 (というのは嘘) ブラッド補正 一行感想で点を甘めにつけること。他の大手誌同様に評価するとのきなみ点が低くなり、差がつかなくなる。それを避けるためあえて甘めにつけられる。 マイカル まじょま、イグザルト、クラシカルメドレーの3作品を指す。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/5535.html
概要 【エニックス】(現【スクウェア・エニックス】)発行の少年漫画雑誌。1991年創刊。誌名の由来は【ガンガンいこうぜ】。 一時隔週誌になった事もあるが、一部の漫画家にとって地獄だったとか。 ドラクエ依存の収益体制を改めるために1988年に進出した出版業だったが、かなり早い時期に雑誌の創刊は企画されていたらしい。 その後のドラクエ開発期間の長期間化を鑑みるに、ナイスな経営判断と言わざるを得ない。 エニックス発の月刊誌ということもあり、濃いドラクエ情報が期待されたが、そもそも週刊誌である【週刊少年ジャンプ】の身軽さには勝てず。というか【鳥山明】が集英社と専属契約している(エニックスの雑誌に使えない)時点で、最初からその点では負け戦である。当初はⅤのプレゼント企画等も行っていたが、発売延期問題でどっちらけに。 結局1992年に【ドラゴンクエストオフィシャルファンクラブ】を設立し、濃い情報はそちらに託された。 創刊当初は4コマ漫画劇場やロト紋などドラクエ漫画が掲載され人気を得ていたがが、2006年に「エデンの戦士たち」が未完終了して以降、エニックスのドラクエ漫画は青年誌の【ヤングガンガン】がメインになっている。 少年ガンガンの読者層が少年でなくなって早10数年。 子供層の読者を全て集英社の【月刊Vジャンプ】にかっさらわれている現状は、エニックスの出版サイドとしての悩みどころである。 掲載されたドラクエ漫画一覧 作品名 新連載号 連載終了号 総巻数 備考 【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】 1991年4月号 1997年8号 全21巻 完全版全15巻 Ⅲ~Ⅰの間を描いたオリジナル作品 ドラゴンクエスト 幻の大地 1997年9号 2001年1月号 全10巻 Ⅵのコミカライズ ドラゴンクエスト エデンの戦士たち 2001年2月号 2006年1月号 全14巻 Ⅶのコミカライズ ※「月」がついていないのは隔週時代
https://w.atwiki.jp/osusumesyoseki/pages/28.html
目次 さ は さ 666〜サタン〜 は 鋼の錬金術師
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3176.html
かつて発行された雑誌! ジャンプスクエアが後継誌となります。
https://w.atwiki.jp/shounenblood/pages/10.html
掲載作家情報 麻生雄介 『ガレキの王 〜The King of Debris〜』(2006年5月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 作者サイト:ELECTRO 01 2001年 第57回天下一漫画賞 最終候補 その後、ゲーム系の仕事を続けながら投稿と、創作系での同人活動を続けていた模様。 創作系で同人活動(現在休止中) 吾妻ナオミ 『すいへーりーべ!』(2006年5月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜4月 全10話) 作者サイト:MINCE PIE グラフィックデザイナーを経て、2006年からフリーでイラストや漫画の仕事をはじめる 2006年 3月 金の星社より発行された少女向け占い本のイラストを担当。 東風ピンクのペンネームにて「シスタープリンセス」「マリア様がみてる」等の同人活動を行っており、(サークル名「MINCE PIE」) マリみて系アンソロにも掲載されていたが、2006年6月をもって休止を宣言。 しかし少年漫画系で活動を続けている。サークル名「Mince Meat Cake」 天乃タカ 『本の元の穴の中(もとのもとのあなのなか)』(2006年5月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 天乃、タカと名乗る2名からなる合同ペンネーム 鰻丸 『私がお姉ちゃんなんだからね!』(2009年12月16日配信より連載) 作者サイト:蒲焼屋 パロディ系で同人活動。サークル名「蒲焼屋」 商業ではコミックメガストアで執筆。 押切蓮介 『プピポー!』(2007年4月12日配信より連載) 作者サイト:カイキドロップ Wikipedia「押切蓮介」 1997年 ヤングマガジンにてデビュー 以後ホラーギャグ作品を多く描いている 2003年より ヤングマガジンにて「でろでろ」連載中 2005年より まんがライフオリジナルにて「ぼくと姉とオバケたち」連載中 2007年より 月刊少年シリウスにて「ゆうやみ特攻隊」連載中 乙佳佐明 『ねこもころ』(2006年7月26日配信より連載:WEB) 作者サイト:otokasa HP 主に☆よしみるの名前で活動を行っている。 鬼塚たくと 『貧乏姫ですが、何か?』(2010年1月13日配信より連載) 作者サイト ありす堂 CROWN BRIGADE パロディ系で同人活動。サークル名「ありす堂」 商業ではコミックホットミルク、ペンギンクラブ山賊版等で執筆中。 カトウハルアキ(旧名:珈琲) 『ホワイトタイガー』(2006年6月号掲載) 『ピースメイカーインクピンク』(2006年7月号掲載) 『ヒャッコ』(2006年7月12日配信より連載:WEB) 2004年 第11回 電撃3大賞 電撃イラスト大賞部門 銀賞 2005年 3月 第1回COMIC SEED!大賞 コミック・カテゴリー 優秀賞「カシマシスタス」 5月 電撃文庫「憂鬱アンドロイド」の挿絵担当 COMICSEED!9月号より「アルファ+A」を連載 ファンロード7月号より「夕日ロマンス」を隔月連載。2006年8月号より毎月連載(コーヒー名義)。 珈琲、コーヒーのペンネームで活動を行ってきたが2006年12月より改名。 歌那早苗 『クラシカルメドレー』(2006年5月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 作者サイト:メメチ(カナサナカ名義で運営) 創作系で同人活動。サークル名「メメチダイヤモンド」 神矢みのる 『アクト・オン!』(2006年7月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 1978年月刊マンガ少年8月号にてデビュー(当時別ペンネーム) 1980年少年チャンピオン新人まんが賞を神矢みのる名義で入選 チャンピオン系を中心に活動し、1983年には牛次郎原作による「プラレス3四郎」がアニメ化。 その後、コミックボンボンやガンガン等へ活動の場を移してきた。単行本多数。 神吉(かみよし) 『まじょま』(2006年5月号〜11月号連載 ) (2007年2月にバックナンバーがWEB公開されたものの、2007年3月現在新作の公開予定は立てられていない) 作者サイト:zarzarana 2001年〜2003年ファンロードにて漫画やイラストを発表。 2004年頃より、ラグナロクオンラインのアンソロで活動、二次元ドリームマガジン系列の18禁仕事もこなす。 2006年 コミックREX読者コーナーイラストを2月号から12月号まで担当 創作系、ゲーム系で同人活動。サークル名「GALVAS」 ぐーじん 『ECO瓦版』(2006年9月号より連載) 『ECO瓦版★WEB』(2006年8月11日〜2007年1月26日連載:WEB、全24話) けものの★ 『ネガティブ・ツインタワー!』(2009年6月24日配信より連載) 作者サイト:いんちき堂 サークル「いんちき堂」にてパロディ、オリジナル同人活動。 フェリシア系サークル「フェリシタン」にも参加。 商業ではComic天魔、コミックメガストア等の成年漫画誌で執筆中。 こいでたく 『ユルミとシメル』(2006年4月12日配信より連載:WEB) 漫画家兼イラストレーターとしてホビー系の雑誌を中心に活動。 イラストコラム等を多くこなす。 漫画家としてはSDガンダムを題材にした 「ダブルゼータくんここにあり」(1993年発行)でよく知られ、 同作品は版元を変え再版されている。 小池一夫が開講した漫画家、漫画原作者養成塾「劇画村塾」の 第6期卒業生。同期卒業生に板垣恵介、たかしげ宙がいる。 小林源文 『Cat Shit One』(2006年9月12日配信より連載:携帯) 作者サイト:GENBUN-WORLD Wikipedia「小林源文」 ミリタリー劇画の第一人者。二次大戦物から架空戦記、ミリタリーSFまで 幅広い内容で「軍事物」を描き続けている。 軍板に一等自営業 ◆JYO8gZHKO.というハンドルネームで積極的な書込みを行っている 現行スレ:小林源文の劇画世界について語る25(荒れてます) 連載作であるキャット・シット・ワンはコンバットマガジンで連載されたことがあり、単行本をソフトバンククリエイティブが請け負っていた。当時の内容は「鳥獣戯画inベトナム戦争」。 アメリカ人をウサギ、ベトナム人を猫として描く、 「かわいらしいキャラ」というオブラートで包んだリアルなベトナム戦争漫画。 こやま基夫 『神羅万送デリバリア』(2006年9月12日配信より連載:WEB) 作者サイト:こやま基夫のアジト計画 Wikipedia「こやま基夫」 1986年 週刊少年サンデー 同人誌グランプリ入賞(同年 増刊号に掲載) 1989年 学習研究社刊 月刊コミックNORAにて「おざなりダンジョン」を連載(〜1996年) この作品はOVAにもなり、別タイトルで続編もコミックNORAに連載。 現在でも「なおざりダンジョン」とタイトルを変えて月刊コミック ラッシュにて連載中 週刊漫画誌からゲーム誌まで、幅広い場で活動を続けている。 颯田直斗 『巫女と科学の嘘八百万』(2011年2月2日配信より連載) 作者サイト はらぺこ王国 オリジナル系で同人活動 2006年 MC☆あくしずにて「絶対防空!まじょ巫女ひそか」を連載 神堂あらし 『Leader’s High!』(2006年5月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜3月 全9話) 作者サイト:さばみそ 2001年 第3回新世紀マンガ大賞 佳作 2003年 コミックゼロサムで「魔界戦記ディスガイア」のコミカライズで連載、単行本化もされている 2005年 コミックゼロサム10月号より「学天の嵐」連載中 2006年 まんがタイムきららCarat1月号より「御奉仕!すずらん組」を連載(6月号にて終了) ゲーム系、創作系で同人活動。サークル名「かばやき」 竹林月 『ことこと。〜子と孤島〜』(2006年7月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 作者サイト:YASABATA 2004年 第11回 電撃3大賞 電撃コミック大賞部門 選考委員奨励賞 2005年 まんがライフ8月号 まんがライフMOMO12月号に「三人甘女」掲載 2006年 まんがライフ4月号〜6月号「およめに鬼嫁」掲載、10月号より連載 4コマ誌に載る際には竹林げつ名義で掲載の模様。 創作系で同人活動。サークル名「あくまの野菜ばたけ」 またサイトでもWEBコミックを発表している 辻野よしてる 『ホームズ・ツインズ!』(2006年10月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜5月 全4話) 辻野寅次郎の名でイラストレーターとして活躍 ゲーム「天外魔境」シリーズの絵師としてよく知られている。 津々巳あや 『エミル・クロニクル・オンライン外伝 デルタサーガ』(2006年9月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 作者サイト:Ayairo 2000年 白泉社 ザ花とゆめでデビュー 2000年〜2005年 花とゆめ系で活動 2004年よりアンソロ系でも活動を始める。 天麻 灯(てんま あかり) 『美少女忍者 シャイニンガール!』(2007年7月12日配信より連載)原作:リッスンジャパン/ユービック(Listen Japan/ubiq)携帯サイト「着信ボイスノベル☆着ノベ」で展開されているボイスドラマ「シャイニンガール!」をコミカライズシャイニンガール!公式サイト 1997年 エニックス Gファンタジー1997年8月号より「ドラゴンクエスト プリンセスアリーナ」を連載(八坂麻美子名義)。 (〜1999年) TOBI 『眼鏡なカノジョ』(2007年6月22日配信より連載) 『MAID DE KNIGHT!—メイドでないと!—』(2006年6月号掲載) 『屋上姫』(2010年9月10日配信より連載) 作者サイト:橙空間 2005年より、イラスト系の仕事を中心に活動 創作系、東方系で同人活動。サークル名「橙空間」 鳥居大介 『キョンシー仙女』(2006年5月26日配信より10月26日配信まで連載・全5話:WEB) 2001年 ENIXエンタテインメントホラー大賞 キャラクター&イラスト部門優秀賞受賞 2002年 「悪魔捜査官 デビルポリス」(集英社スーパーダッシュ文庫)イラスト 2004年 「小説 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」イラスト 「小説 ドラゴンクエストVII」イラスト 「ドラゴンクエストV 天空の花嫁 4コママンガ劇場」イラスト 2005年 「メタルアジア」(コナミノベルス)では作品原案とイラストを担当 弐篠重太郎 『拳鋼少女リク』(2006年5月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 作者サイト:Pumpkin-Colored Goddess PNの重太郎は、北辰一刀流の剣客である千葉重太郎から取ったものである。 創作系で同人活動。サークル名「マカテッキ」 長谷川裕一 『マップス ネクストシート』(2007年1月より連載:WEB) 『まんがのCOCOはキケンなつぼみ!』(2010年12月22日配信より連載 原作担当) 公式情報ブログ:スタジオ秘密基地 Wikipedia「長谷川裕一」 1983年 月刊少年チャンピオン11月号でデビュー 1985年 学習研究社 SFアニメディア(のちに「月刊コミックNORA」)創刊号より「マップス」を連載。(〜1994年) 足掛け10年かけて連載されたこの作品は2度のOVA化を果たしている。 主にSF冒険活劇をメインに描いており、またアニメ作品のコミカライズも手掛ける。 特撮評論家としても知られており、TVチャンピオン「悪役怪獣・怪人王選手権」で優勝している。 2001年 第32回星雲賞 ノンフィクション部門 を『もっとすごい科学で守ります!』(特撮作品SF考証解釈本)で受賞 2003年 第34回星雲賞 コミック部門 を『クロノアイズ』で受賞 創作系で同人活動。サークル名「スタジオ秘密基地」 馬場民雄 『デカ教師』(2006年5月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜4月 全12話) 作者サイト:TAMIC INFORMATION 村枝賢一のチーフアシスタントを経てデビュー 週刊少年チャンピオンで「大介ゴール」「虹色ラーメン」「麺屋台ロードナルトヤ」を連載 単行本化もされている。 他、映画「ジュブナイル」のコミカライズ(てんとう虫コミックススペシャル)や ヤングアニマルでの連載経験もあり。 創作系で同人活動。サークル名「TAMIC」 日暮央(ひぐらし なかば) 『蒼き狼 地果て海尽きるまで』原作:森村誠一(2007年3月より連載) 作者サイト:239263054503 フリーイラストレーター ニンテンドーゲームキューブ用ソフト「バテン・カイトス」のキャラクターデザインなど 月刊少年ブラッド7月号カレンダーガールにゲストラストレーターとして参加 また、サイトではWEBコミックも公開している。 創作系で同人活動。サークル名「ignis」 緋呂河とも 『神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン』原作:榊一郎/ocelot(2007年3月より連載) 作者サイト:ふくふくこんこん 2000年頃より成年漫画系にて活動 2001年 18禁ゲーム「初夜献上」(発売 ジャイアントパンダ)の原画を担当 2003年より 富士見ミステリー文庫「タクティカルジャッジメント」の挿絵を担当 2004年 電撃大王9月号より「マヴラブ・アンリミテッド」を連載中。 フカキショウコ 『源流武闘伝 −ORIGIN−』(2006年5月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 作者サイト:不可王国+エアリアル コミックフラッパーでデビュー 2004年 コミックラッシュ3月号より原作白井晶による「ガーディアン・ドッグ」を連載 2005年12月号にて連載終了 単行本は全4巻 不思議三十郎 『不思議流』(2006年5月号〜11月号連載) 『不思議流★Web』(2006年4月12日配信より連載:WEB) 作者サイト:不思議三十郎Web 2000年よりザ・プレイステーションにて活動 藤原里 『マナソーサラ』(2006年9月号掲載 2007年7月9日Web配信) 『にゃんこい!』(2007年8月10日配信より連載 2010年2月以降急病により休載中 2011年11月9日配信より復活) 作者サイト:C-garden 2002年より創作系で同人活動(サークル名「CROSS†ANGEL」) 2005年MAGAZINE ZERO(ビブロス)vol.45 冬の特大号掲載「リーベックの魔導士」で商業デビュー。 ジャイブ、マックガーデン発のアンソロジー多数参加。 桝田道也 『ファンブル5(ファイブ)』(2006年9月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜) 作者サイト:桝席 1999年 モーニング新マグナム増刊8号でデビュー 1999〜2004年 週刊モーニングにて「浅倉家騒動記」を不定期連載。 「浅倉家騒動記」は全2巻で単行本化されている その後、「イブニング」「少年シリウス」「コミック乱」等で活動 珠月まや 『働け!! モトレンジャー!!』(2006年4月27日配信~2007年4月16日配信 全9話(?)) ※第1巻に収録されている9話まで掲載した後、次回の告知がなく、連載中断状態となっている。 作者サイト:ミュンヒハウゼン症候群 2003年よりアンソロ系で活動 2004〜2005年 双葉社 もえよんにて「ブリードスター」を連載(もえよんの休刊により終了) 創作系、パロディ系で同人活動。サークル名「ミュンヒハウゼン症候群」 藤枝雅、源久也らとともに有限会社MooNPhaseに携わる。 ちなみに男性である。 めざし 『じょうきょう物語』(2006年5月26日配信より連載:携帯) 杜講一郎×さくらあかみ 『瞳のフォトグラフ』(2008年9月3日配信より連載 2010年7月配信以降更新停止中?) 作者サイト:GUNP(名前の由来はゲーム「ガンパレード・マーチ」) パロディ系で同人活動。サークル名「GUNP」 2005年「アイドルマスターコミックアンソロジー」(一迅社)参加。 2007年から「らき☆すたコミックアラカルト」(角川書店)参加。 2010年4月よりComicリリィPLUSにて「茜色の方程式」連載開始。 2010年9月よりファミ通コミッククリアにて「CHAOS;HEAD らぶChu☆Chu」連載開始 2011年3月 マイクロソフトAt Homeマガジンにて「ゆめぱそ」掲載(8回シリーズの予定が単発終了) 山崎毅宜 『白球(しらたま)少女』(2007年6月29日配信より連載) 画像 『WAPPA!』(2006年5月号掲載) 『やわらか庭球』(2006年7月号掲載) 有賀ヒトシのアシスタントを経てデビュー 2005年夏の四季賞 受賞 吉永裕ノ介 『ブレイク ブレイド』(2006年10月号〜11月号連載 WEB:2007年1月〜 2012年7月よりCOMICメテオに移籍) 吉永裕介のペンネームで講談社ヤングマガジンアッパーズにて活動を行ってきた。 「メタルウインド」(全5巻) 「ランペイジ」(全3巻) 渡辺とおる 『シチ=フク』(2006年5月号〜11月号連載 ) (2007年4月よりバックナンバーがWEB公開) 作者サイト:渡辺とおるのコーナー 2004年 オンラインゲーム「Master of Epic」のキャラクターデザインを担当。 2005年 ドリマガ1月号より「Master of Epic」のコミックを連載 単行本化もしている。 ゲーム系で同人活動。サークル名「たこいとばっし」 月刊少年ブラッドにて連載されていたが、フレックスコミックブラッドのラインナップに未掲載の作家 シヒラ竜也 『X-assault −イグザルト−』(2006年6月号〜11月号連載 ) 作者サイト:G-HARD 2004年よりイラスト系の仕事を中心として活動開始 2006年ペンギンクラブ山賊版3月号より連載中、電撃マ王3月号よりToHeart2ノベライズ挿絵担当中 ゲーム系で同人活動。サークル名「DRAGON LAND」 ※2007年2月の時点で、WEBブラッドの作品一覧には作品名が掲載されている ※2007年4月の時点で、WEBブラッドの作品一覧から作品名が削除、過去の作品一覧にも掲載されていない。作家名の掲載のみされている 高山瑞穂 『HOLA!! −オラ!!−』(2006年6月号〜11月号連載 ) Wikipedia「高山瑞穂」 元アニメーター 1994年ラポートより単行本「RETURN MATCH〜翔子」を発行(陸上少女物) 「機動戦士ガンダムSEED」シリーズのコミカライズで知られる ゲーム「久遠の絆」アンソロで描いたエピソードが、ドリキャス移植時に公式に採用された経歴アリ ※2007年2月の時点で、WEBブラッドの作品一覧にも作品名は掲載されていない 掲載予定作家 参考資料:2006年12月コミックマーケット71にて配付されたフレックスコミックス株式会社による「フレコミ通信」 2ページ目 新連載予告 より(クリックで画像表示) 内田征宏 『神様のパズル(仮)』原作:機本伸司(2007年7月開始予定)
https://w.atwiki.jp/shounenblood/pages/28.html
過去に掲載された作家 表紙 川元利浩(2006年5月号-11月号(休刊号)まで) Wikipedia「川元利浩」 「カウボーイビバップ」のキャラクターデザインで知られる。 1986年 映画「アリオン」の動画でデビューし、現在まで多数のアニメ作品の原画、作画監督をつとめる。 漫画 浅川圭司 『Dragon Slayer』(2006年5月号、6月号掲載) 作者サイト:送信王 2002年 第6回新世紀マンガ大賞 入選 (ガンガンパワード2002年秋期号掲載) 作者サイトにて漫画家のアシスタントを経て絵描きになると記載されるが入賞作の前後なのかは不明 2005年ドリマガ1月30日発売号から計6回、MHGハンター掲示板メインイラスト(ドラゴンを中心とした1枚絵)を連載 榎本マキ 『押せ!押せ! スタンプ学園!』(2006年6月号掲載) カザマアヤミ 『キミに魅せる空』(2006年5月号掲載) 『ラストプラトニックブルー』(2006年10月号掲載) 作者サイト:ザマブロ 2003年 スクウェア・エニックス漫画大賞佳作・審査員特別賞(ガンガンWING2003年10月号掲載) その後、ガンガンWINGにて読みきり掲載や、スクウェア・エニックス・ノベルズの挿絵をこなし 2006年ガンガンWING1月号より「ちょこっとヒメ」を連載中 枢めち丸 『白螺旋 −ビャクラセン−』(2006年6〜8月号掲載・全3話) (K)(M)と名乗る2名からなる合同ペンネーム 唐花見コウ 『ひるどら』(2006年5月号掲載) 作者サイト:ラオシアホン 創作系で同人活動。サークル名「ラオシアホン」 吉祥りら 『Master Call〜マスターコール〜』(2006年7月号掲載) 竹村洋平 『燃えよ! バーニングX』(2006年11月号掲載) 同じペンネームの作家が 2003年 ヤングキングにて「TRIPOD」を読み切り掲載しているが 本人かどうかは未確定 長谷辺眞 『なりゆきミステリー倶楽部』(2006年9月12日配信掲載:WEB) 主に「はせいをり」の名前で活動を行っている。 元々は月刊少年ブラッド2006年7月号掲載予定だったが、 6月上旬の時点で掲載準備中へと情報が書き換えられ、 その後WEB掲載へと移行した経緯を持つ。 少年マンガ、青年マンガ系で同人活動。サークル名「ととこ屋」 畑中直樹 『たたかえ! 制服BANG! BANG!』(2006年6月27日配信掲載:WEB) 2005年 3月 第1回COMIC SEED!大賞 コミック・カテゴリー 佳作「夢喰い」 火緒薫 『春秋戦国双覇伝』(2006年8月号掲載) 作者サイト:Nostalgia 主に村雨リョウ名義で活動を行っており、REXでの掲載経験もある。 2001年 週刊少年マガジン新人賞受賞 2003年より アンソロ系を中心に活動 創作系で同人活動。サークル名「Nostalgia」 藤原里 『マナソーサラ』(2006年9月号掲載) 作者サイト:CROSS†ANGEL 2005年よりラグナロクオンラインのアンソロ等で活動 創作系、ゲーム系で同人活動。サークル名「CROSS ANGEL」 外本健生 『月光の狼』(2006年8月号掲載) 村枝賢一のアシスタントを経てデビュー ヤミーゴ 『えにしや妖忌譚』(2006年5月号掲載) 作者サイト:闇鍋御殿-YaminabeGoten- 2005年コミックラッシュ増刊ラグナロクオンライン特集号1及び2に漫画掲載 創作系で同人活動。サークル名「闇鍋御殿」 カレンダーガール Fuzzy(レギュラー掲載、2006年5月号-11月号(休刊号)まで) 絵師サイト:W-C トレーディングカードゲーム「MCTCG 妖精伝承」の 参加イラストレーターの一人。 2005年 新風舎Jam Novelsの「TOWA」のイラストを担当。 (「MCTCG 妖精伝承」「TOWA」へは藤島総二名義で参加) 2006年 「虎通 105号」の表紙イラスト GA文庫「神様が用意してくれた場所」イラスト Fuzzy、藤島総二の使い分け等については不明。 創作系で同人活動。サークル名「RAVING PHANTOM」 5月号 ゲストイラストレーター いとうのいぢ&七尾奈留(合作) 八神健 6月号 ゲストイラストレーター 桜沢いづみ 蒼樹うめ 士貴智志 7月号 ゲストイラストレーター 日暮央 水上カオリ あきまん 8月号 ゲストイラストレーター 黒星紅白 七草 中央東口 9月号 ゲストイラストレーター いとうのいぢ&七尾奈留(合作) 久織ちまき 10月号 ゲストイラストレーター きぃら〜☆ MATSUDA98 よしづきくみち 11月号 ゲストイラストレーター 亜方逸樹 成瀬ちさと 哉井涼 掲載予定が消えた作家 公式サイトや、2006年3月下旬に無料配付された0号に掲載予定が告知されたものの、その後公式サイトから名前が消えた作家 川原 誠『ローズガーデン』 現代英国を舞台に様々な陰謀に立ち向かうBOYS&GIRLS!痛快ガンアクション活劇! 5月上旬の時点で公式サイトから名前が消える 神崎将臣『』(ただいま構想中) 映画も撮った。舞台もプロデュース。でも、マンガじゃなきゃ描けない面白さがある!! 5月上旬の時点で公式サイトから名前が消える 菅野 博之『ふぁいなる☆カット』 幼なじみ、先輩、先生、妹、それから…って、こんなにモテちゃっていいの。ホントに? 5月上旬の時点で公式サイトから名前が消える 白井三二朗 2006年3月に公式サイトがオープンした際に名前が掲載されていたものの、 4月上旬の時点で公式サイトから名前が消える 真広雄海 『機動少女イルム』 メールの返信ミスから、偶然知り合った主人公とヒロイン。意気投合した2人は直接会うことになったが、待ち合わせの場所に現れたのは……なんと、人型ロボット!? 王道ラブコメなんのその!! 乙女の心を持つメカ“イルム”が、恋にバトルに大活躍です!! 作者サイト:Experiment 18禁ゲームにおいて原画やキャラデザなどを手がける。作品リスト 元々は2006年7月号掲載予定だったが、6月上旬の時点で掲載準備中へと情報が書き換えられ、9月上旬に作家陣紹介から情報が消された。 ミサトモコ『福招き猫娘ミヤ』 作者サイト:BOSHAFT ごくフツーの高校生タツミの前に現れたのは天然爛漫猫娘!刺激的な毎日が始まる!? 当初8月号掲載予定と公式サイトに書かれていたが、6月上旬の時点で公式サイトから名前が消える