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「それはバイオリンをめぐる、父と子の物語・・・」 【番組名】 仮面ライダーキバ 【読み方】 かめんらいだーきば 【放送開始】 2008年1月27日 【放送終了】 2009年1月18日 【話数】 全48話+劇場版2作 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/kiva/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/kiva/ 【前作】 仮面ライダー電王 【次作】 仮面ライダーディケイド 【あらすじ】 「覚醒(ウエイクアップ)!運命(さだめ)の鎖を解き放て!!」 1986年。 世間には人間に化け人間の生命エネルギー「ライフエナジー」を吸って生きるモンスター「ファンガイア」が跳梁跋扈し、それに気づいた数少ない人々がファンガイアと戦いを繰り広げていた。 ある日、腕利きのファンガイアハンターである麻生ゆりはターゲットのファンガイア(ホースファンガイア)を追い詰めたものの、彼女に惚れたらしい1人の男の乱入により取り逃がす。 ゆりの叱責を気にもせず、口説きに掛かる男の名は、紅音也。 天才バイオリニストだった「紅音也」はこうしてファンガイアの存在を知る事となる。 それから22年経った2008年。 ゴーグルにマスクという奇妙な姿で、ゴミを漁っては魚の骨を拾って回る怪しげな青年がいた。 青年の名は紅渡。紅音也の息子の渡は父の遺したバイオリン「ブラディ・ローズ」を超えるバイオリンを作るのにバイオリン職人として修行を続けていたが、他人との接触を極端に嫌う内気な性格で彼方此方でトラブルを起こしていた。 そんな時、22年前に逃がした「ファンガイア」が再び出現。 ゆりの娘であるファンガイアハンター、麻生恵が戦いを挑むも、その力に圧倒され危機に陥る。そのとき「ブラディ・ローズ」の弦が突如として震え始め、それを聞いた渡は本能に突き動かされるようにファンガイアのもとに向かう。 奇妙な姿をしたコウモリ、キバットバットⅢ世が渡に噛みついた瞬間渡の身体は鎧に包まれ異形の姿=仮面ライダーキバへと変貌を遂げた。 平成仮面ライダーシリーズ9作目。 仮面ライダーのモチーフに「吸血鬼」が採用され、ファンガイアや他の魔族など西洋ホラーテイストが随所に盛り込まれた作品。 最大の特徴は1986年の「紅音也」を主人公とした"過去編"、2008年の「紅渡」を主人公とした"現代編"が交互に入り乱れて繰り広げられるストーリー。 また、過去編と現代編の両方でそれぞれの主人公を中心に複雑な恋愛事情が絡んでくるストーリーは昼ドラを彷彿とさせ、一部のファンからは「昼ドライダー」といわれている。 過去で起きた事が現代に反映され、現代で起きた事の理由が過去編で明かされる。 過去に起きた出来事は全て明かされたわけではないが、ライオンファンガイアなど現代と過去を結ぶ怪人が多く登場し、終盤では紅音也と紅渡が並び立つという親子ライダーが共演する。
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「メテオ、レディ?」 【ライダー名】 仮面ライダーメテオ 【読み方】 かめんらいだーめてお 【変身者】 朔田流星 【スペック】 パンチ力:3.3tキック力:8.4tジャンプ力:ひと跳び25m走力:100mを5.8秒 【最強フォーム】 仮面ライダーメテオストーム 【声/俳優】 吉沢亮池田純矢(声、SH大戦Z) 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ(2011年) 【初登場話】 第16話「正・邪・葛・藤」 【詳細】 朔田流星がメテオドライバーへメテオスイッチを装填し変身する2号の仮面ライダー。 本来の名称は単に「メテオ」だけだが、仮面ライダー部の部員たちが自身を「仮面ライダー」と呼んだことから名乗るようになった。 変身は人工衛星「M-BUS(エムバス)」との連携を要し、専用スイッチや認証による機密保持の徹底などから、製作者、誕生経緯、能力については不明。 ライダーの決め台詞は「お前の運命(さだめ)は俺が決める!」、「次でお前の運命(さだめ)が決まる!」。 その技では普通のゾディアーツはおろか下位となるホロスコープス(スコーピオン、リブラ)も圧倒する程となる。 「ジークンドー」、「太陽系の惑星」をイメージする固有技に沿った格闘戦(「星心大輪拳」)を得意とし、 戦闘時には鼻をこする仕草、構えや特徴的な怪鳥音など、「ブルース・リー」を彷彿する癖を時折見せるのが特徴となる。 右腕のガントレット型装備「メテオギャラクシー」を用いると、「火星」、「木星」、「土星」をイメージした3種類の固有技を繰り出す。 「フォーゼ」が使用する「エレキ」や「ファイヤー」のスイッチなどを使用することもでき、打撃にはそれぞれの属性を付加させる他にリミットブレイクも可能。 必殺技はメテオドライバーのメテオスイッチを装填した状態でドライバーの球体部を回すと発動、急降下しながら左足で跳び蹴りを叩き込む「メテオストライク」、 流星群のような連続パンチを繰り出す「スターライトシャワー」がある。
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マキシマムドライブ(共通音声)(※純正型ガイアメモリ) 仮面ライダーW サイクロンジョーカージョーカーエクストリーム ヒートジョーカージョーカーグレネイド ルナジョーカージョーカーストレンジ ヒートメタルメタルブランディング サイクロンメタルメタルツイスター メタルシャフト+スタッグフォンメタルスタッグブレイカー ルナメタルメタルイリュージョン ルナトリガートリガーフルバースト トリガーマグナム+スタッグフォントリガースタッグバースト サイクロントリガートリガーエアロバスター トリガーストームボム トリガーマグナム+バットショットトリガーバットシューティング ヒートトリガートリガーエクスプロージョン ファングジョーカーファングストライザー サイクロンジョーカーエクストリームダブルエクストリームダブルプリズムエクストリーム プリズムブレイク ビッカーチャージブレイク ビッカーファイナリュージョン サイクロンジョーカーゴールドエクストリームゴールデンエクストリーム 仮面ライダーアクセル 通常形態アクセルグランツァー エースラッシャー ダイナミックエース サイクロンメモリを使用した斬撃 バイクフォームエンジンメモリを使用した突撃 アクセルガンナーガンナーフルブレイク アクセルタービュラーマキシマムドライブの突撃 アクセルトライアルマシンガンスパイク マシンガンスラッシャー アクセルブースターブーストスラッシャー 仮面ライダースカル スカルパニッシャー(スカルマグナム) ライダーキック 仮面ライダージョーカー ライダーパンチ ライダーキック 仮面ライダーエターナル ブルーフレアブルーフレアパンチ エターナルレクイエム 最強形態ブラッディヘルブレイド ネバーエンディングヘル
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仮面ライダーデルタ 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:2000 SP:1/5 必要パワー:3 追加条件:なし CN:RC 特徴:仮面ライダー/男 テキスト: ※レジスト(これがバトルで撃破されたとき、捨札にするかわりにこれをホールドしてその場に留めてもよい) 【デルタムーバー】このターン、敵軍バトルエリアのすべてのSユニットはBP-500される。(BP0以下になったユニットは撃破される) フレーバーテキスト やってみるよ…俺に何が出来るのか分からないけれど… イラストレーター:添田 一平 レアリティ:レア 作品:仮面ライダー555 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.4 自販:パック 再録:クロスギャザー ザ・Wインパクト スターター(インセクトライド) カード評価 【デルタムーバー】は同作品の仮面ライダーファイズ、仮面ライダーカイザに代表される、BPの下三桁が500のユニットを対象とした効果を持つカードの補助だけでなく、タイガーロイドや仮面ライダー蛮鬼のような厄介なユニットも除去できる。レジストも持っており場持ちも良い優秀なカード。 手軽に敵軍SユニットのBPを変化させる事が出来るため、オルタナティブや仮面ライダーイクサBMや暴魂チューボの能力を発動させやすい。 また、一度で複数の敵軍Sユニットを対象にできるため、デカマスターとの相性も良好。敵軍バトルエリアのSユニットを一網打尽にできる。 デルタより手軽かつ、ラッシュエリアのユニットまでBPを500下げる事が出来るスカイライダー(XG4)が登場。ただし、向こうの効果対象外であるウイング持ちユニットのBPを下げる事が可能、自軍ユニットのBPが減らない、レジスト・RC持ちと完全に劣っている訳ではない。 劇中で多くの人物が変身したライダーであるが、フレーバーテキストから三原修二の変身した姿をカード化したとわかる。 関連カード 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 コメント 相手ターンでの生存率をグッと高めてくれるレゾンがオススメ -- 名無しさん (2009-11-07 20 34 13) 敵軍SユニットのBPを下げた後はブラックコンドル2ndで処理すれば2点ダメージを狙える。デルタとビークルでナンバーを稼ぎやすい点も相性がいい -- 名無しさん (2009-11-17 05 20 34) 名前 コメント
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仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-001 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ チームにジャマータイプが2体以上いるとき、アタックポイント+30 チーム全体のひっさつ+300 さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 あいてのチームのライジングパワーを2吸収する。 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3700 必殺技 海賊レッシャー・ボルテックフィニッシュ コスト9 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 90 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 あいてのチームのライダーガッツ率を超絶ダウンさせる。さらに、あいてよりライジングパワーが多いと、ひっさつ+500 テクニカルゲージが超アップする。 解説 海賊×電車の異色のベストマッチ、海賊レッシャーフォームがボトルマッチ2弾のトップナンバーとしてLR参戦!ジャマータイプのライダーが2体(自身もジャマータイプなので実質もう一体)いると、AP+30と大きくAPを上げ、チームの全体のひっさつを強化できる。さらにAPバトルに勝てばRP+1に加え相手からRPを2ポイント奪うという海賊らしい能力で自チームのRPを補強しつつ相手を妨害するというしたたかな戦い方ができる。バースト面はひっさつの大幅強化と相手のライダーガッツ超絶ダウンという攻撃的な性能。さらにRPが相手より多いとTゲージを超アップできる。表面のRP増加 吸収とマッチしているので強力な効果ながら発動を狙いやすい。自身の能力だけでも完結しており完成度の高いカードと言える。ちなみにオススメの仲間はK6SRマルス、ジャマータイプであり、更にAPアップとRP増加持ちでこのカードと相性が非常に良い。G6弾SRパラドクスPNGLv99があればこちらもチームボーナスがつくのであればおススメ。そして表面の条件を満たしていた場合は相手に「ジャマ―タイプアビリティ封印」持ちなどがいた場合は確実に餌食になるので要注意。 カードナンバー BM2-002 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、ひっさつ+300 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 快速ハッシャースラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、相手のチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 低レア版海賊レッシャー。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-004 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ APバトル、またはテクニカルバトルに勝ったとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2450 必殺技 ゴリラモンド・ボルテックフィッシュ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1200 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 解説 バースト面はゴリラモンドフォームを収録。 カードナンバー BM3-054 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 700 タイリョク 3200 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 50 アビリティ チーム相性ボーナスが最大のチームだと、アタックポイント+10 チーム全体のゲキレツアイコン+1 さらに、ゲキレツアイコンに止めたとき、一度だけ、ゲキレツアイコンのAP+30 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3200 必殺技 海賊レッシャー・ボルテックフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2950 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 解説 「フル!フル!フルチャージキャンペーン」の二番手としても収録し、海賊レッシャー・ボルテックフィニッシュのCP落ちともなった。アビリティはチーム相性ボーナスが最大にしなければならないが、AP+10とチーム全体のゲキレツアイコンを+1にし、ゲキレツアイコンに止めたら、一回限りでゲキレツアイコンのAPを+30に増加する。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのライダーガッツ率を超落し、APバトルに勝ったら、追加でゲキレツアイコンのAPを+50にアップする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBM-038 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 海賊ハッシャースラッシュ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 70 蹴 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクを800回復する。 入手方法 ガンバライジング ボトルマッチチョコウエハース2 解説 カードナンバー PBM-051 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2200 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 海賊レッシャーフィニッシュ コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500 入手方法 丸大食品「仮面ライダービルドフィッシュソーセージ」第2弾 解説 カードナンバー PBM-064 レアリティ N(キラ) ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2400 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 さらに、オイウチ・ミガワリ効果がアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド 海賊レッシャーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 海賊ハッシャースラッシュ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、コウゲキ・ひっさつ+500 アタックポイント+20 入手方法 ローソン限定 仮面ライダービルドキャンペーン 解説 カードナンバー BM2-082 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2600 必殺技 ボルテックフィニッシュ・KD コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダービルド キードラゴンフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 ボルテックフィニッシュ・DL コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、次のラウンドのみ、テクニカルゲージがアップする。 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック2! 解説 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド」 バースト先:仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム,仮面ライダービルド キードラゴンフォーム
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「相性支援」Ver1.09dから追加された新システムです。 相性支援について ・相性によって、全戦闘能力が0~1増減します。 ・相性支援の効果は複数重複します。 ・能力増加系の特殊能力同様、罵倒・威圧で上昇を打ち消せます。 ・他の初期能力増加系の特殊能力と重複しますが、最大上昇値は合計で3です。 ・相性の良し悪しは一方通行の場合もあります。 例)霊夢と魔理沙を戦闘に出すと、魔理沙のみが能力が上がります。 ・シナリオ版だとイベント前後で相性が変わる場合があります。 相性表 ※下の表の『相性の良いキャラ』とは、魔理沙にとっての霊夢のようなキャラを指します。 つまり、一緒に出すと本人の能力が上がるキャラです。 『相性の悪いキャラ』はその逆です。 相性の良いキャラ 相性の悪いキャラ 霊夢 天子 魔理沙 霊夢 アリス(魔法使いイベント後) 魅魔 アリス(魔法使いイベント前) チルノ レティ リグル リリー 幽香 チルノ レティ 文 ミスティア メルラン 映姫 幽々子 ルーミア レミリア アリス 魔理沙(魔法使いイベント後) パチュリー 神綺 幼アリス 魔理沙(魔法使いイベント前) 上海 蓬莱 映姫 小町 小町 映姫 妖夢 慧音 阿求 妹紅 リグル ミスティア ルーミア レミリア 紫 阿求 慧音 映姫 紫 文 椛 にとり チルノ レティ 大妖精 映姫 妹紅 ユキ レティ 妹紅 リリー 大妖精 チルノ 小悪魔 サニー ルナ スター リリー ルナ サニー スター スター サニー ルナ レミリア 霊夢 ルーミア 咲夜 パチュリー フラン 咲夜 レミリア 夢子 美鈴 レミリア 幽香 小悪魔 パチュリー レミリア フラン パチュリー 魔理沙(魔法使いイベント後) アリス 阿求 レミリア 魔理沙(魔法使いイベント前) フラン ルーミア 幽々子 映姫 妖夢 紫 妹紅 サラ 妖夢 小町 幽々子 永琳 映姫 ルナサ メディスン メルラン リリカ メルラン ミスティア ルナサ リリカ リリカ ルナサ メルラン 映姫 リリー 阿求 美鈴 幽香 レティ 穣子 静葉 輝夜 永琳 妹紅 マイ ユキ 永琳 輝夜 妖夢 てゐ 永琳 萃香 鈴仙 サニー 輝夜(鈴仙復帰イベント後?) 永琳(鈴仙復帰イベント後?) 橙 映姫 慧音 メディスン 妹紅 慧音 輝夜 永琳 メディスン 上海 蓬莱 永琳 幽香(憂鬱イベント後) アリス(憂鬱イベント前) 幽香 メディスン(憂鬱イベント後) 霊夢 レミリア 紫 紫 霊夢 幽々子 萃香 天子 藍 紫 橙 橙 藍 鈴仙 にとり 神綺 神奈子 諏訪子 夢子 神綺 咲夜 幼アリス アリス 神綺 ユキ 神綺 チルノ マイ 神綺 ルイズ 神綺 映姫 サラ 神綺 萃香 紫 勇儀 神奈子 諏訪子 早苗 諏訪子 早苗 神奈子 早苗 霊夢 神奈子 諏訪子 椛 文 にとり にとり 文 椛 雛 穣子 静葉 リリー 静葉 穣子 リリー メリー 蓮子 蓮子 メリー 魅魔 魔理沙 映姫 幽々子 天子 紫 衣玖 キスメ ヤマメ キスメ 勇儀 パルスィ 勇儀 萃香 ヤマメ さとり お燐 空 こいし
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打撃との相性によって、防御手段を変えていくことにより、戦闘にバリエーションが生まれないかなぁ、ということを目論んでいます。 例えば連射系の武器は、命中判定の際、失敗しても、失敗度が威力からマイナスされるだけで、ほぼ必ず相手にダメージが与えられるので、軽装の相手と相性が良い、とか、 単発系武器は威力が大きいので、回避力の無い相手のガードを貫く効果が期待できる、とか、 誘導兵器系やレーザー系は、威力、命中率ともに期待できるが、迎撃、チャフ、フレア、アンチレーザーコーティングなどにより無効化される割合が高い、とか。 そして、すべての武器の、制止物に対する命中率は等しいという法則を追加することにより、武器の弾速による命中修正を算出できるシステムにできると吉。 ...レーティング表が必要かな。相手の回避力が甲のときの、この武器の命中率は乙、とか。 回避に関し、アーマークラスを採用することを検討してみた。装甲で弾く、というアイデアが、ロボものと相性が良いので。 しかし、アーマークラスは、オールオアナッシングという考え方に乗っ取った仕組みなので、採用は見送ることにする。 判定ルールに、個数カウントを採用したことを受けて、改めて相性について考えてみた。 一番悩んでいるのが、「相手の回避力を上回る成功度を出さないと、相手にダメージが与えられない」というルールを採用しているため、命中率の良い武器=強い武器、という、とても単純な図式に陥らないために行うべきことは何か、ということ。 硬いユニットの平均的な装甲値と、使用頻度の高い連射武器の攻撃力が、ほぼ等しい、という数値バランスを取るのはどうだろうか? 攻撃力が低く、命中回数が多い武器が、産廃になる可能性が見えるので、これを防ぐアイデアが欲しい。 一度組んで回して見ないと、見えてこないかなぁ... 一応、 25.01時点では、装甲値の上限は4程度(+盾で5が有り得る?)、マシンガンの攻撃力は5×5程度を考えている。 (狙撃銃やグレネードランチャーが20×1、アサルトライフルが8×2くらいか?) 防御属性のありかたで悩んでいた。 ACVDが、KE,CE,TEの三属性で三すくみを作っているのが、良くできているので、これを真似る試みを頭の中で組み立てていたのだが、SRSなどにある、複数防御属性が、結局、物理か、魔法か、という二極に、毛を生やした程度に収まっているのを見ていると、防御属性を増やすのは、あまり得策では無いように思えてくる。 レーザー兵器も、現象で見ると、装甲の表面で爆発を発生させたりということになるので、CEとTEは、統合できるのでは? というのが、より単純化しようとした際、出てきたアイデア。ACシリーズも、3までは、実弾防御とエネルギー防御に分け、酸や延焼などはエネルギー防御で扱っていた。 もうちょっと簡略化させる手法として、装甲の貫通/弱体化という表現方法にしてはどうだろうか? というのを想ってみた。 複合装甲や、リアクティヴアーマーは、装甲を重ねることで、主装甲の弱体化を防ぐような働きをしているようなので、それをデータ上で再現してはどうか、と。 つまり、エネルギー兵器や衝撃兵器は、相手の装甲値を低下させる、ないし装甲値を無視する効果を発揮する、という考え方。 ミサイル打ち込んで装甲低下させたところに、連射系武器を打ち込むと、とてもひどいダメージが発生する=単発武器が産廃になる可能性を、多大に秘めたルールになるのが、明らかなのが難点。(ACVDでも、レザスピが猛威を振るっているしなぁ) 装甲低下が発生する条件、および発生持続時間に関する、細かい調整が必要だのぅ。
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「ソードフォーム」 平成仮面ライダー第8作目『仮面ライダー電王』に登場する仮面ライダー。 該当するのは電王、ゼロノス、NEW電王、ガオウ、ネガ電王、幽汽、G電王、番外はゴルドラとシルバラ。 各々の詳細は各自のページを参照。 時の運行に影響する「時の列車」に搭乗して操作する力を持ったライダー。 とくに共通した呼称はなく、単に「電王」や「ガオウ」など、個体名で呼ばれる。 このライダーたちの変身には以下の3つのタイプがある。 人間が自身のフリーエネルギーで変身したもの。 イマジンが単体で変身したもの。 イマジンが憑依した人間が変身したもの。 特に主人公の電王は、これら3種の変身方法を実践した典型的な戦士。 電王の例から、2と3はイマジンが同一なら変身した姿も共通している。 また、1においては電王のプラットフォームからライナーフォームへの成長やゼロノスやガオウのように、変身する人間の素質によってポテンシャルが左右されると推測できる。 「ゼロノスカード」を使用するゼロノス以外は自前のパスをベルトにかざして変身やフルチャージ(必殺技)を発動する。 未来から来た精神生命体の「イマジン」と関わることから、その技術ははるか未来に作られた高度なテクノロジーによるものだと思われるが、具体的な描写がなく詳細不明。 『超電王』に出てきたゴルドラ シルバラ兄弟は、これらの時の列車の仮面ライダーとは根本的に誕生理由が異なり、世界の崩壊による歴史改編の影響で変身するようになった(デネブ談)。
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【ライダー名】 仮面ライダーファム 【読み方】 かめんらいだーふぁむ 【変身者】 霧島美穂 【スペック】 パンチ力:150AP(約7.5t)キック力:300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを5秒 【召喚機】 羽召剣ブランバイザー 【契約モンスター】 ブランウイング 【所有カード】 アドベント-ブランウイングの召喚ソードベント-ウイングスラッシャーの召喚ガードベント-ウイングシールドの召喚ファイナルベント-ミスティースラッシュの発動 【声/俳優】 加藤夏希 【スーツ】 橋本恵子 など 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2003年) など 【詳細】 白鳥型ミラーモンスターの「ブランウイング」と契約した者がVバックルにカードデッキをセットすることで変身したミラーライダー。 仮面ライダーシリーズ初の女性が変身するライダー(劇場版限定)。 劇中での変身者は「霧島美穂」。 複数のアドベントカードを使う。 長剣のような「ブランバイザー」や使用武器のナギナタを模す「ウイングスラッシャー」を使う接近戦を得意とし、 神出鬼没のモンスター「ブランウイング」と協力しており、相手への攻撃を行う。 姉の仇として、映画の劇中での「仮面ライダー王蛇」を憎んでいる。 「ミラーワールド」の戦いでは、劇場版における最後の戦いへと残った者の1人。 『ディケイド』では「ディエンド」がカードを使って召喚する個体として登場。 必殺技はブランウイングの羽ばたきで吹き飛ばした相手をウイングスラッシャーを使って切り捨てていく「ミスティースラッシュ」。APは5000(約250t)。
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「フィフティゲイル! Come on! フィフティゲイル GO!トルネードアップ! 三位一体! 俺たち兄妹! 湧き上がる嵐は無限大! 仮面ライダー!五十嵐!」 【ライダー名】 仮面ライダー五十嵐 【読み方】 かめんらいだーいがらし 【変身者】 五十嵐一輝 【スペック】 パンチ力:110.3tキック力:193.3tジャンプ力:ひと跳び172.3m走力:100mを0.8秒 【声】 前田拳太郎日向亘井本彩花 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年) 【詳細】 五十嵐一輝がリバイスドライバーにフィフティゲイルバイスタンプを装填し変身したリバイの特殊強化形態。 変身と同時に仮面ライダーライブ、仮面ライダージャンヌの力が合わさる融合形態。 頭部の一部とボディはリバイ、マントの一部がライブ、頭部の一部とマントの一部がジャンヌとなっている。 「ライダー」の意識は3人のものが合わさる。 使用武器として「ライブガン」や「クジャクゲノム」の扇子型武器を用いる。 他にもリバイスが使う武器も使用が可能と思われる。 必殺技は攻撃を繰り出す「インフィニティ50ストライク」、キックを放つ「スタンピングジャスティスリベラルフィニッシュ」。 劇中未使用技としてフィフティゲイルバイスタンプをドライバーから外し、発動する技「イガラッシュトルネード」がある。 【余談】 これまでの劇場版限定フォームは最終決戦で登場するのが通例だったが、残念ながら劇中では中盤でのみしか登場しない。 映画パンフレットではインタービュー内の物言いとして五十嵐大二役の日向亘氏が「「ライブのパーツ」があまり使われていない」と言及している。