約 2,125,461 件
https://w.atwiki.jp/ragmaswiki/pages/27.html
属性の相性テーブル 不死属性の凍結無効効果は本作では無い。普通に凍る 被弾側 攻撃側 風 地 水 火 無 聖 闇 念 不死 毒 風 0.25 0.5 2 1 1 0.75 1 1 1 0.75 地 2 0.25 1 0.5 1 0.75 1 1 1 0.75 水 0.5 1 0.25 2 1 0.75 1 1 1.5 0.75 火 1 2 0.5 0.25 1 0.75 1 1 2 0.75 無 1 1 1 1 1 1 1 0.25 1 1 聖 1 1 1 1 1 0.25 2 1 2 1.25 闇 1 1 1 1 0.25 0.75 0.75 2 1.75 0.75 念 1 1 1 1 0.25 0.75 0.75 2 1/75 0.25 不死 0.5 0.5 0.5 0.5 1 1.75 0.25 1 0.25 0.25 毒 1.25 1.25 1 1.25 1 0.5 0.25 0.5 0.25 0.25
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7698.html
【名前】 仮面ライダードライブカード 【読み方】 かめんらいだーどらいぶかーど 【英語表記】 KAMENRIDER DRIVE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダードライブの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1305.html
「烈火抜刀! 竜巻ドラゴンイーグル! 増冊!3匹のこぶた! 烈火二冊!」「荒ぶる空の翼龍が獄炎を纏い、あらゆるものを焼き尽くす!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー ドラゴンイーグルぶた3 【読み方】 かめんらいだーせいばー どらごんいーぐるぶたさん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:14.7tキック力:29.4tジャンプ力:ひと跳び26.1m走力:100mを4.2秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) 【登場話】 第6章「疾風の如く、見参。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴン、ストームイーグル、こぶた3兄弟のワンダーライドブック3冊をセットし変身したセイバーの派生形態。 「増冊!3匹のこぶた!」 ライトシェルフにブレイブドラゴンワンダーライドブック、ミッドシェルフにストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにこぶた3兄弟ワンダーライドブックを装填。 「神獣」属性のセイバーに「生物(動物)」、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加えて飛翔能力や攻撃の本質を見抜く力を得た姿。 中央部、左半身にも強固な鎧を装着し、三冊の本が集った形態となる。 更に同形態では左半身以外が、セイバーと相性の良い属性。 聖剣ソードライバーへのセット数としては最大数となっている。 【各部機能】 この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのミッドシェルフにセットしたストームイーグルワンダーライドブック、レフトシェルフにセットしたこぶた3兄弟ワンダーライドブックの力が、 それぞれ中央部のライドミッド、左半身のライドレフトへと反映されている。 セイバーヘルムは新たに2つの能力が追加されたセイバーヘルム ドラゴンイーグルぶた3へと変化。 「ブレイブドラゴン」時の機能はそのままに、中央部にストームイーグルマスクが追加され、前額部にはライドブックの力を得たことで、上空から地上の標的を的確に捉える鷹の目をもたらし、どんな些細な挙動も見逃すことはない。 左側にはインディペンデントマスクを装備し、ライドブックの力を得たことで様々な攻撃の本質を見抜くことが可能となった。 セイバーの胸部ブレスイーグルは生物生物「ストームイーグル」の力を宿しており、大空を舞う飛行能力と竜巻を操作する力を変身者にもたらす。 肉体の中心部はウインガメイルで覆われ、前面から背面にかけて強靭な羽が幾重にも重なり防御を固めている。 背部には飛翔する力を与える翼「バーミリオンウイング」を備え、竜巻を発生させることができる。 セイバーの左半身は緑色の装甲ホームメイルに覆われている。 高い防御力の外壁は学習能力を持ち、外敵から受けた攻撃を学ぶことで、左腕の防御シールド「ステッピッグワイズ」にて対策を講じる。 左肩のブタサンボールドは物語「こぶた3兄弟」の力を宿しており、こぶたの3兄弟を呼び出して様々な建築物などを作り出す。 腕部のブロスアームは前腕部に備えた防御シールド「ステッピッグワイズ」は、家屋ほどの大きさまで巨大化させる。 更に3種の異なる性質に変化させ、多くの人を守る盾として機能する。 脚部のストームソルトはイーグルのように上空から対象への急襲を可能とする命中精度と鋭いキック力をもたらす。 更に必殺技発動時には、凄まじい炎を纏わせることでキックの破壊力を大幅に上昇させる。 必殺技は劇中では未使用。 特殊系必殺技は剣技「火炎舞飛斬(かえんぶひざん)」。 【活躍】 第6章にて初変身。 ワンダーワールド内での3体目のピラニアメギド(メス)との戦闘で、変身を行う。 そのまま圧倒し、メギドは必殺技を発動することで撃破した。 だが、直後にはワンダーワールド内へ出向いていた幹部のストリウスの能力が使われ、ソードライバーを使えなくされてしまう。 以後は劇中では使用する機会はない。 【余談】 『仮面ライダーセイバー』に登場する仮面ライダーとしては2度目の3冊変身。 今回もセイバーで、主役ライダーの特権として相性の良い力が2つ合わさったものとなっている。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2356.html
「これで決まりだ!」 【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーW仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊 【登場話】 第49話「Eにさよなら/この街に正義の花束を」 【使用者】 仮面ライダージョーカー 【破壊力】 6t 【詳細】 仮面ライダージョーカーの必殺技。 ジョーカーメモリをロストドライバーのマキシマムスロットに挿入、マキシマムドライブを発動。 発動したら、増幅したジョーカーメモリのエネルギーを右脚の部分へ集中させ、紫色のエネルギーに包まれた右脚でキックを標的へと放つ。 【余談】 初代仮面ライダーから登場したライダーキックのオマージュ技。 発動時は仮面ライダー1号の変身ポーズに似たポーズを取る。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2446.html
「ぼくたちには、ヒーローがいる。」 【番組名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【放送開始】 2005年1月30日 【放送終了】 2006年1月22日 【話数】 全48話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/hibiki/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/hibiki/ 【前作】 仮面ライダー剣 【次作】 仮面ライダーカブト 【あらすじ】 日本には古来から「鬼」と呼ばれる者達がいた。 人間ながら超人的な能力を持つ彼らは魔化魍と呼ばれる邪悪の類から人々を守っていた。鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、「猛士(たけし)」と呼ばれるようになった。 西暦2005年。 高校受験を目前に控えた少年の安達明日夢は母の実家の法事で九州の屋久島に向かう船上、船から転落した男児を助ける男を見た。 それを見て驚く明日夢に、男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は原生林の中で怪物に襲われる。 窮地の明日夢の前に再び船上の男「ヒビキ」が現れる。ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ異形の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。 平成仮面ライダーシリーズ第6作目。 「和」をテーマとした作品で、「完全新生」と言われている。 仮面ライダー」も「鬼」や「音撃戦士」と呼ばれ、必殺技もキックではない、当初はバイクを所有していない、変身ベルトがないなど、仮面ライダーの特徴を廃止。 また、平成ライダーでの難解なストーリーやシリアス路線も変更されて明るい雰囲気となり、『仮面ライダー龍騎』以降定番であったライダー同士の戦いもほとんどなくなっている。 主役の細川茂樹氏は最年長となっており、既に著名な俳優る。 作品中盤でチーフプロデューサーが交代する事件が起こり、以降の話では音撃戦士や魔化魍の詳細な描写が減少したり、ストーリーの重点が明日夢の成長から魔化魍との戦いに変わるなど、大きな変化が見られた(交代前のチーフプロデューサーは東映を辞職している。)。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1203.html
【名前】 仮面ライダーリュウガ 【読み方】 かめんらいだーりゅうが 【声/俳優】 須賀貴匡 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL仮面ライダーディケイド 【分類】 仮面ライダー/ミラーモンスター? 【契約】 ドラグブラッカー 【詳細】 劇場版仮面ライダー龍騎 EPISODEFINALに登場するミラーライダーの一人。 ミラーワールドに存在する城戸真司の鏡像がドラグブラッカーと契約し変身した仮面ライダーであり、出自そのものが他の12人と異なる異質なライダー。 龍騎ライダーの中で唯一、ベントイン時のバイザーの音声が低くくぐもった独自の音声となっている。 所持するベントカードの種類は龍騎と全く同じだが全てAP、DPは1000高く攻撃力に優れる。 が、リュウガの恐ろしさはカードの能力にとどまらず、肉弾戦からカードを切ることが出来、相手の発動したベントカードの能力を見きった上でそれを潰すための的確な判断を行う思考力である。 変身者がミラーワールドの存在(いわば人間型のミラーモンスター)なので、他のライダーとは異なりミラーワールド内での活動制限時間が存在しない。 EPISODEFINALに登場したリュウガの願いは「城戸真司と一つとなって完璧な存在となり、神崎優衣の命を救う」こと。 ミラーワールド内では自在に活動できるが、現実世界では逆に長く留まると粒子化する現象が起きていた。 また、現実世界では服の模様などが左右逆になる。 その立ち位置はテレビ版でのオーディンと同じような神崎士郎の切り札たる「13人目のライダー」であり、劇場版にて満を持して登場。 神崎士郎が告げた「最後の三日間」についに動き出し、王蛇と戦うファムの前に現れ、龍騎(城戸真司)を装って王蛇を圧倒し、ドラゴンライダーキックでジェノサイダーを瞬殺した。 その後、浅倉への復讐の手助けをしてくれたと勘違いし霧島美穂が真司をデートに誘った際、途中で真司と入れ替わり現実世界で美穂を暗殺しようとするが、時間切れでリュウガに変身してミラーワールドに退却。 追ってきたファムにダメージを加え(偶然近くでミラーモンスターと戦っており、この戦いを目撃していた蓮もリュウガを龍騎と誤認、真司が戦う気になったと思い込んだ)、飛び掛ってきたところでアドベントで召喚したドラグブラッカーに襲わせて致命傷を負わせるも、龍騎の乱入で撤退する。 その後、優衣の命の事を知り、幼い頃に一度だけ遊んだ女の子が優衣だと気付き、苦悩する真司に自分と一体化すれば優衣を救えると甘言を投げかけ、真司を吸収して一体化する。 それを目撃していた蓮とそのまま戦いになりナイトを圧倒するも、自殺した優衣を見て真司が「他人の命を奪ってまで生きたいと思わない」という優衣の気持ちに気付いた事で、分離されてしまう。 龍騎と激しい戦いを繰り広げるも、気迫に勝る龍騎に圧倒され、ドラゴンライダーキックのせめぎ合いに敗北し契約モンスター共々爆散した。 【仮面ライダー龍騎 13RIDERS】 ファム、オーディンと共に現れ、龍騎、ナイトを攻め立てた。 こちらでは正体は不明という扱いで、台詞も全く無い。ディスパイダーがライダー達に襲いかかった際、ファムを庇う様に前に出る描写がある。 劇場版の展開を踏まえると何という皮肉か。 【仮面ライダーディケイド】 鳴滝が召喚したライダー、「ネガの世界」で佐藤博彦が変身する形で登場。 前者はディエンドのディエンドファング、後者はディケイドコンプリートフォームのバーニングセイバーに倒された。この作品でのバイザー音声はオリジナルと異なる。 『超・電王トリロジー EPISODE YELLOW』ではディエンドコンプリートフォームにも召喚されている。 【仮面ライダーディケイド ファイナル・ステージ】 ミラーワールドの辰巳シンジが変身。 レンを疑っていた心の隙をつかれた辰巳シンジと同化し、大ショッカーに入る。 鍋にナマコを入れディケイドを倒そうとするが、犯人だった事が明かされ倒された。 【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】 仮面ライダージオウ放送中に制作された龍騎スピンオフにて登場。 原典同様鏡像の城戸真司が変身する。 これまで使わなかったガードベント、ドラグシールドを初使用している。 ジオウ本編にはリュウガのアナザーライダーであるアナザーリュウガが登場。 変身者は鏡像の城戸真司だが、RIDERTIMEに登場した個体との関係性は不明。 【余談】 『龍騎』の放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 リメイク版ではストーリー状の事情で、敵ではなく主人公自身が一時的に代用として変身した。 設定では宿敵となる龍騎よりも高いスペックを持つが、良くも悪くも必殺技が一点集中型で、力負けするとそのまま敗因になるという弱点がある。事実劇場版、ディケイドの3度の戦いではいずれも必殺技のせめぎ合いで倒された。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1190.html
【ライダー名】 仮面ライダーしん王 【読み方】 かめんらいだーしんおう 【変身者】 野原しんのすけ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声】 矢島晶子 【登場作品】 仮面ライダー電王+しん王(2007年) 【詳細】 野原しんのすけがデンオウベルトの力で変身した電王に似た仮面ライダー。 コラボレーションアニメ限定のヒーロー。 他の電王のライダーのプラットフォームへと相当する姿になった後、 伝説のイマジン(ぶりぶりざえもんという『クレヨンしんちゃん』に登場するキャラに似ている)をオーラアーマーに変換し装着したが、喋れないイマジンという設定から人格はしんのすけ本人のまま。 戦闘はするもののギャグだけで、戦ってはいない。 武器もない。 後に変身した仮面ライダー電王 ソードフォームに助ける形となり、三段腹イマジンの撃破に貢献した。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1759.html
【ライダー名】 仮面ライダーエルド 【読み方】 かめんらいだーえるど 【変身者】 グリオン 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 鎌苅健太 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2024年) 【初登場話】 最終話「キミと僕のCHEMY×STORY」 【詳細】 グリオンがエルドラドライバーと「エルドラゴン」のカードを使って変身した悪の仮面ライダー。 エルドが纏うのは黄金のスーツとなる。 コンキスタケミドールという肉体を纏い、ホムンクルスが純粋な黄金と一体化したことで腐食や劣化といったあらゆる状態変化を排除して永遠性を獲得した。 エルドラゴンの力を駆使し全てを黄金に染め上げる。 ドレットルーパー軍式も使役する。 仮面ライダードレッドを超える強さを持つ。 映画に登場した仮面ライダードラドと同様のグリオンにもたらされる最終到達点。 必殺技は名称不明。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/736.html
「レッツゴー!覚悟! ゴ・ゴ・ゴ、ゴースト!」 【ライダー名】 仮面ライダーゴースト オレ魂 【読み方】 かめんらいだーごーすと おれだましい 【変身者】 天空寺タケル 【スペック】 パンチ力:5.5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを5.8秒 【素体形態】 仮面ライダーゴースト トランジェント 【ゴーストチェンジ】 仮面ライダーゴースト ムサシ魂仮面ライダーゴースト エジソン魂仮面ライダーゴースト ロビン魂仮面ライダーゴースト ニュートン魂仮面ライダーゴースト ベートーベン魂仮面ライダーゴースト ビリー・ザ・キッド魂仮面ライダーゴースト ベンケイ魂仮面ライダーゴースト ゴエモン魂仮面ライダーゴースト リョウマ魂仮面ライダーゴースト ヒミコ魂 【派生形態】 仮面ライダーゴースト 一休魂仮面ライダーゴースト ドライブ魂仮面ライダーゴースト 鎧武魂仮面ライダーゴースト ウィザード魂仮面ライダーゴースト 1号魂仮面ライダーゴースト 平成魂 【強化形態】 仮面ライダーゴースト 闘魂ブースト魂(仮面ライダーゴースト トウサン魂)仮面ライダーゴースト グレイトフル魂 【最強形態】 仮面ライダーゴースト ムゲン魂 【声/俳優】 西銘駿 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー(2015年)仮面ライダードライブ(2015年)仮面ライダーゴースト(2015年)仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド エグゼイドwithレジェンドライダー(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第47話「友よ、君はだれに未来を託すのか」(ドライブ)第1話「開眼!俺!」(ゴースト)EP14「GO!GO!ゴースト2015」(ジオウ) 【詳細】 天空寺タケルがゴーストドライバーにオレゴースト眼魂を装填することで、オレゴーストを纏って変身するゴーストの基本形態。 幽霊の様なトリッキーな攻撃で相手を翻弄し、「ガンガンセイバー」を武器に戦う。 【各部機能】 頭部をパンテオンリフレクター、顔面を視覚センサー兼フェイスシールドの役割を持つヴァリアスバイザーで守られたペルソナパンテオンと呼ばれる頭部に変化。 パンテオンリフレクターは流線型のアーマーで物理攻撃を受け流し、表面の特殊粒子コーティングでエネルギー攻撃を反射することができる。 ヴァリアスバイザーは全面が分厚いクリアパーツで構成するされ、物理攻撃を防ぐ他、内部に流体視覚センサーを充填しており、バイザー全体を目として広い視野で周囲の状況を確認可能。 バイザーに充填された視覚センサーはドライバーにセットされたゴースト眼魂の影響で変色、移動し様々な模様に変化する。 オレゴースト眼魂は黒い複眼のオレンジ色マスクフェイスパンテオンになる。 額から伸びるアンテナ、あるいは揺らめく角はアンテナブレードウィスプホーンと呼ばれ、半径5km以内に出現した眼魔などの気配を察知し、アラート信号を出して警戒を促す。 さらに側頭部のフランジクリスタルと呼ばれる聴覚センサーは防御力を大幅に引き上げるエネルギーシールドで全身を覆うシールド発生装置にもなっている。 頭部の名称ペルソナ〇〇は基本このバイザー模様の名称、フェイス〇〇の〇〇の部分が入る。オレ魂はペルソナパンテオンとなる。 ウィスプホーンは武器として利用できる強度を備え、頭突きで敵の装甲を貫けるらしい。劇中では未使用。 パンテオンコートは袖、裾、襟裏がオレンジ色の黒いパーカーの布地。頑丈かつしなやかな形状によって物理攻撃を受け止め、表面にコーティングされた特殊粒子がエネルギー攻撃を受け流してくれる。 両肩部はパンテオンショルダー。周囲を取り巻くエネルギーの流れを読み取り、袖口から吸収して再利用することが可能。 フード部分はエフェクターフードと呼ばれ、特殊なフィールドで全身を覆い、残像などを発生させて敵を撹乱することができる。 劇中では変身後はフードを脱ぐ動作が入るため、フードを被ったまま戦ったのは『ドライブ』の夏映画のみである。 必殺技は相手に目掛けて紋章エネルギーを纏ったキック技を相手に放つ「オメガドライブ オレ」。 専用武器のガンガンセイバーでも複数の必殺技を使用できる。 【活躍】 『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』では警官隊の危機に忽然と現れ、未来型ロイミュードと戦った。 『ドライブ』本編の47話では生と死の境にいる泊進ノ介を助け、亡霊ロイミュードと戦い、最終話では「ネオシェード」が入手したニュートンゴースト眼魂を回収するために泊進ノ介の前に現れ、ゴースト眼魂を狙う眼魔(眼魔アサルト)と戦った。 『仮面ライダージオウ』ではEP14に登場、改変の影響で力を失っていたが、タイムマジーンの能力で2015年に戻ったことで、記憶が戻り変身している。 その際はオメガブレイク(発動動作は異なる)を使い、眼魔コマンドらしき戦闘員と戦った。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではムゲンゴースト眼魂を使ってムゲン魂となった。 【動物戦隊ジュウオウジャー】 第7話にゲスト出演(本編第24話ではジュウオウイーグルが登場)。 ジュウオウイーグル、ジュウオウシャーク、ジュウオウライオンと共闘した。 【余談】 『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』に登場した仮面ライダーウィザード以来の夏映画先行ライダーとなるが、例年とは違って主役ライダーのドライブと対面するシーンはない。 演じる人物については8月18日まで公表されていないので、劇場版のエンドクレジットではキャスト表記が「???」になっている。 頭部のフードはズレないようにスーツアクターの永徳氏が命名したガトーショコラと呼ばれる固形パーツで固定しているが、劇中ではオレ魂などの際はフードは脱いでいる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2167.html
『仮面ライダーアギト』で、仮面ライダーが怪人を倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダー】 【決まり手】 第1話 ジャガーロード パンテラス・ルテウス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第2話 ジャガーロード パンテラス・トリスティス 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン ジャガーロード パンテラス・アルビュス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第4話 トータスロード テストゥード・テレストリス 仮面ライダーG3 グレネードショット トータスロード テストゥード・オケアヌス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第6話 スネークロード アングィス・マスクルス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第8話 クロウロード コルウス・クロッキオ 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第10話 オクトパスロード モリペス・オクティペス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第12話 ゼブラロード エクウス・ノクティス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック ゼブラロード エクウス・ディエス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第14話 スコーピオンロード レイウルス・アクティア 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーブレイク 第17話 ジャッカルロード スケロス・ファルクス 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第19話 ハイドロゾアロード ヒドロゾア・イグニオ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン 第20話 ジャガーロード パンテラス・キュアネウス 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 第21話 ジャガーロード パンテラス・ルベオー 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ クイーンジャガーロード パンテラス・マギストラ 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第22話 ビーロード アピス・ウェスパ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードスピン 第23話 ビーロード アピス・メリトゥス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第25話 スティングレイロード ポタモトリゴン・ククルス 仮面ライダーG3-X(津上翔一) GX-05 ケルベロスの銃撃 スティングレイロード ポタモトリゴン・カッシス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第26話 クイーンクロウロード コルウス・イントンスス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ファイヤーストームアタック 第27話 クロウロード コルウス・カルウス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ファイヤーストームアタック クロウロード コルウス・ルスクス 仮面ライダーアギトトリニティフォーム ライダーシュート 第28話 シーアーチンロード エキヌス・ファメリカーレ 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第29話 フィッシュロード ピスキス・アラパイマ 仮面ライダーG3-X ケルベロスファイヤー 第31話 クラブロード クルスタータ・パレオ 仮面ライダーアギト ストームフォーム ハルバードブレイク 第33話 オルカロード ケトス・オルキヌス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーキック 第34話 マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス 仮面ライダーアギトバーニングフォーム バーニングライダーパンチ 水のエル 仮面ライダーアギトバーニングフォーム (バーニングボンバーで致命傷を負う) 第35話 フィッシュロード ピスキス・セラトゥス アナザーアギト アサルトキック 第36話 クロウロード コルウス・カノッスス 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 第37話 リザードロード ステリオ・デクステラ 仮面ライダーアギト シャイニングフォーム シャイニングクラッシュ 第39話 リザードロード ステリオ・シニストラ 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第40話 ジャッカルロード スケロス・グラウクス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第43話 水のエル強化体 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングライダーキック 第44話 オウルロード ウォルクリス・ウルクス 仮面ライダーアギト グランドフォーム ライダーパンチ 第45話 ファルコンロード ウォルクリス・ファルコ 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 第46話 ヘッジホッグロード エリキウス・リクォール 仮面ライダーアギト グランドフォーム仮面ライダーギルスアナザーアギト ライダーキックギルスヒールクロウアサルトキック 最終話 地のエル 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム (シャイニングクラッシュで致命傷を負う) 風のエル 仮面ライダーG3-X仮面ライダーエクシードギルス ケルベロスファイヤーダブルエクシードヒールクロウ 地のエル強化体 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム 強化シャイニングライダーキック 番外 スネークロード・アングィス・フェミネウス 仮面ライダーアギトフレイムフォーム ダブルセイバースラッシュ ジャッカルロード・スケロス・ファルクス 仮面ライダーG3-X グレネードショット ハイドロゾアロード・ヒドロゾア・イグニオ 仮面ライダーギルス ギルスヘルスタッブ TVSP ビートルロード スカラベウス・フォルティス 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングクラッシュ 劇場版 アントロード フォルミカ・ペデス 仮面ライダーG3-X GX-05 ケルベロスの銃撃 仮面ライダーギルス ギルスヒールクロウ 仮面ライダーアギト フレイムフォーム セイバースラッシュ 仮面ライダーG4 ギガントの銃撃 仮面ライダーアギト グランドフォーム(マシントルネイダー搭乗) ドラゴンブレス アントロード フォルミカ・エクエス 仮面ライダーエクシードギルス エクシードヒールクロウ クイーンアントロード フォルミカ・レギア 仮面ライダーアギトシャイニングフォーム シャイニングライダーキック 仮面ライダーG4 仮面ライダーG3-X (GM-01 スコーピオンの銃撃)