約 2,125,483 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/55.html
仮面ライダー電王 ガンフォーム 1弾 2弾 3弾 4弾 5弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 バーストライズ4弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-046 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 ワイルドショット コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 90 銃 90 銃 80 銃 60 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが5以上だと、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 1-046CP 仮面ライダー電王 ソードフォームのバースト面 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1750 必殺技 ダンシングシュート コスト4 ひっさつ1700 スロット 銃 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1750 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト5 ひっさつ2100 スロット 剣 100 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ ライジングパワーが7以上のとき、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする 解説 1-046CP 電王SFとは逆にGFからSFへバースト。ただバースト前後で能力はほとんど上がらず、しかもGFはRPのせいでラウンド1に最高威力の下位必殺技を撃てず、SFは念願のパート2実装だというのに威力は同弾メテオ以下と恵まれていない。(あちらも2100だが表アビリティで補強できる。加えてコスト4と1低い。)アビリティを活かしまくってアシストに徹しろということなのか…。しかし3弾から必殺にコスト補正が加わった事により、立場が逆転。標準の5である本カードは少しながら強化された。ただ、それでも2100の必殺なのが厳しいので、せめてヒッサツインパクトは全てパーフェクトのタイミングにしてあげよう。バースト面のイラストは、ガンバライド第1弾の栄えあるレジェンドレアの1枚、No.1-016。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-045 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2550 スロット 銃 100 銃 100 銃 100 蹴 50 銃 50 蹴 50 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+800 解説 3-045N 仮面ライダー電王 ソードフォームのバースト面 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-032 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 ワイルドショット コスト5 ひっさつ 2300 スロット 銃 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300 解説 4-032TR 仮面ライダー電王 ソードフォームのバースト面 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-042 レアリティ PR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ダンシングシュート コスト3 ひっさつ1300 スロット 銃 90 蹴 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 仲間がライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+350 解説 2弾連続続けてSF→GFの構成が続いたが、今回は2弾以来のGF→SFの構成で登場。なおかつこのキャラたちにはお似合いなパッションレアとして登場。2弾の援護向け性能からモモタロスの性格を反映してか、両アビリティ共にとにかく必殺増強重視。よって数値上バースト必殺もかなりの物になる。加えて50なし安定スロット持ちである事も見逃せない。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-036 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ワイルドショット コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 60 蹴 60 銃 60 アビリティ 銃アイコンに止めたとき、コウゲキ・ひっさつ+300 ライドバースト 仮面ライダー電王 ロッドフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 デンライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 解説 第5弾以来音沙汰無しだったガンフォームが、D4弾Nと真逆の構成で3年ぶりに再登場。アビリティは銃アイコンに止める事で攻撃・必殺の2点強化を施す…のだが、自分のみの強化に加えてスロットは80と60だけの2数値型スロットが問題で、発動したとしてもAPバトルに負けてしまうと無意味となってしまう。更にバーストアビリティも最近の低レアには比較的多めに収録されている「相手のライダーガッツ率を超ダウン」に加え、D4弾N同様にバーストすると銃アイコンが剣アイコンに切り替わってしまうのも難点。唯一のセールスポイントを挙げておくと表面にワイルドショットが実装された点だろうか。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ワイルドショット コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 80 銃 80 蹴 80 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ ミガワリボウギョが発生したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ソードフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 俺の必殺技パート2 コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 解説 1年ぶりのガンフォーム始動、更に4年ぶりとなるソードフォームへチェンジする構成で久々の登場。初出の第2弾と同じテクニカルタイプながらバースト前技がワイルドショットになっているため、演出面ではパワーアップしている。アビリティはリュウタロスしからぬミガワリボウギョでボウギョ+300とカウンター発生率アップ。このためか、スロットは前回同様に80or60の2数値型となっているのでカウンター重視デッキに向いている。ただカウンターを発動させようとしても受け身に回っては一度も反撃できずに負けるため、カウンターが出なかった場合の時に備えてAPアップで2数値型スロットをカバーしたいところ。バーストするとソードフォームにチェンジし、必殺+1000と相手全体のボウギョ-300を減らす。ただ、-300だけでは物足りないので予め相手のボウギョ-系のアビリティで削っておくという手もある。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-028 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2750 必殺技 ワイルドショット コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ガンフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1250 タイリョク 2750 必殺技 ワイルドショット コスト7 ひっさつ 2550 スロット G 100 銃 90 銃 70 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+300 必殺+500 相手のRP-1 解説 意外にもありそうでなかったガンフォーム統一かつ必殺技が一貫してワイルドショットという初の構成で登場。(フォーム統一ならば1年前に既にソードフォームがやっているが、技までは統一では無かった。)ただし、これと言って目強い感じも無く表こそは低レアによくあるAPバトル負けのカウンター超アップと一応援護には役立つが、バーストアビリティに至ってはRT2弾ローグや前弾龍騎が持っていた物と同じ凡庸な効果。そしてバーストしてもコスト7の割には2550(総合 3050)と控えめかつAPアップの代わりに、タイリョク半減が付くブレイブタイプとは非常に相性が悪い。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-092 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 600 タイリョク 2500 必殺技 ワイルドショット コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 90 銃 80 蹴 60 銃 50 銃 50 アビリティ ①AP+10 RP+2 さらに、チームにトリッキータイプが2体以上いるとき、APが最大20までアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 アックスフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 ダイナミックチョップ コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 1100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、相手より体力が多いと、相手のミガワリ・カウンター発生率がダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング ライダータイムパック 解説 GF初のプロモはバースト面がAFになっている。ただ一つの欠点は、バーストしたら銃アイコンが剣アイコンに変わる事。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 ソードフォーム,仮面ライダー電王 ロッドフォーム,リュウタロス バースト後:仮面ライダー電王 ソードフォーム,仮面ライダー電王 ロッドフォーム,仮面ライダー電王 アックスフォーム
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/700.html
【種別】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!/ライダー 【名前】 仮面ライダーミニ電王 【よみがな】 かめんらいだーみにでんおう 【身長】 115センチ 【体重】 45キロ 【パンチ力】 2.5トン 【キック力】 3.5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び17.5メートル 【走力】 100メートルを7.5秒 【声】 関俊彦 【スーツアクター】 溝口琢矢、佐野弥生 【特徴】 モモタロスが憑依した小太郎が変身した電王。 全ての能力がノーマルのソードフォームの半分である。 【関連するページ】 モモタロス ライダー 小太郎 M小太郎
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/216.html
【ライダー名】 仮面ライダー2号 【読み方】 かめんらいだーにごう 【変身者】 一文字隼人 【スペック】 パンチ力:3.5tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び15m走力:100mを5.2秒 【必殺技】 ライダーキック:破壊力30t 【詳細】 一文字隼人がバッタの能力に適した特殊強化服を身に纏い変身する。仮面ライダー1号と同等の能力を持つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/62.html
「この場で私が死刑を申し渡す!」 【ライダー名】 仮面ライダーアビス 【読み方】 かめんらいだーあびす 【変身者】 鎌田(パラドキサアンデッド)不明 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【召喚機】 アビスバイザー 【契約モンスター】 アビスラッシャー アビスハンマー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚ソードベント-アビスセイバーの召喚ストライクベント-アビスクローの召喚ファイナルベント-アビスダイブの発動 【声/俳優】 入江雅人坂井易直(声)/富永研司(演) 【スーツ】 永徳 など 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【詳細】 鮫型ミラーモンスターの「アビスラッシャー」と契約、カードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者は「鎌田」。 1枚のアドベントカードにて契約モンスターを2体同時に召喚(厳密にはインペラーの「ギガゼール」のようなもの)、 他のライダーの持つ「ソードベント」で召喚する使用武器よりも攻撃力が高い「アビスセイバー」など、攻撃性能へ特化したものを有する。 また、左腕の部位へと装備した召喚機「アビスバイザー」からは水の鎌の発射が可能。 必殺技は契約モンスターを融合し、巨大なサメ型ミラーモンスターの「アビソドン」を作り出し自在に操る「アビスダイブ」。破壊力は7000AP(約350t)。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では名称不明の何者かが変身している。 劇中ではあっさりと敗北し消滅した。 【活躍】 「ライダー裁判」の有罪側のライダーとして参加する形にて登場。 龍騎、ディケイドといった無罪側のライダーと「ミラーワールド」内にて戦う。 戦いの中ではナイトが入手したタイムベントの効果によって、事件が起こる前の過去へ飛んだことで、自身が真犯人と発覚する。 更には龍騎、ディケイドの活躍で、事件の発端となった犯行は阻止されてしまう。 その場に居合わせた過去の鎌田を吸収する形で一体化した後、龍騎、ディケイドの2人と戦闘を始める。 【余談】 同ライダーのデザインはデザイナーの篠原保氏が担当。
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/62.html
ライダーアビリティ レーダーかくらんえんまく ダメージをうけているときにりだつできる ダメージを受けた瞬間にライダーアビリティボタンを押すと、黄色い煙幕を出して その場を離脱し、4キャラ分ほど前方の低空から出現する。空中でも使用可能。 受けたダメージが軽減されたりはしない。 パワーアップアイテム じゅうじしゅりけん ひっさつ技の せいのうアップ 特徴 十字手裏剣、ゼクロスパンチの2つを使った削り行動が有力。 十字手裏剣は隙が小さい飛び道具なので削りにはもってこい。安全に削りたければこれを連発するのが最も効率的。可能な限り早くサードライダーを呼び、パートナー サードライダーの後ろから手裏剣を投げまくると安全に削っていける。 ゼクロスパンチは移動距離が長いので、中距離の敵に使えば相手の後ろに回ったところまで進む。このため反撃を受けにくい。クイックステップキャンセルを使えば更に安全な位置まで離脱が可能。ゼクロスパンチの往復で敵集団の体力を削っていくことも出来る。このとき、ライダーアビリティボタンを連打していれば事故的に攻撃を受けても安全に離脱できる。 マイクロチェーンは引き寄せワイヤー系攻撃の中でもトップクラスの扱い辛さ。クイックステップキャンセルなしでは硬直の関係で追撃が安定しない。チェーン先端付近を当て、かつクイックステップキャンセルを丁度よいタイミングでかけないと敵と自分が重なったような位置関係になってしまうことが多い。使うならば要練習。 コンボは弱攻撃×1~3→ゼクロスパンチ ウチアゲ→小ジャンプ弱攻撃連打→十字手裏剣 ウチアゲ→衝撃集中爆弾→クイックステップキャンセル→ウチアゲ→・・・ あたりで。 サードライダー スーパー1 超必殺技 ゼクロスキック シンクロ超必殺技対応キャラ スーパー1 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 ゼクロスパンチ 前方にダッシュしながらのパンチ。発生、突進速度共に早く移動距離が長め。 前+必 衝撃集中爆弾 2キャラ分ほど前方に爆弾を投げつける。発生は遅め。爆弾といいつつほとんど爆発せず、爆弾自体にしか攻撃判定が無い。 下+必 マイクロチェーン 前方にチェーンを射出し、当たった敵を上に浮かせ、その後自分の方向に引き寄せる。チェーンの先端が当たると引き寄せ部分が当たらず、単に真上に浮かせる技になる。 ジャンプ必 十字手裏剣 素早く4枚の手裏剣を斜め下に投げつける。ゼクロスの主力。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1754.html
【ライダー名】 仮面ライダードラド 【読み方】 かめんらいだーどらど 【変身者】 グリオン 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 鎌苅健太 【スーツ】 不明 【登場作品】 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) 【詳細】 グリオンがエルドラドライバーと「ダークエーテル」のカードを使って変身した悪の仮面ライダー。 ドラドが纏うのは漆黒のスーツとなる。 仮面ライダードレッドを超える強さを持つ。 ガッチャード、ガッチャードデイブレイクを苦しめる。 専用武器は大鎌。 必殺技は名称不明。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/303.html
「何を言うてんねや、大阪人言うたら虎やがな。 にゃあ」 【ライダー名】 仮面ライダー西鬼 【読み方】 かめんらいだーにしき 【変身者】 ニシキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 北原雅樹 【スーツ】 永瀬尚希 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 戦国時代に活動している鬼の1人、「トラ」をモチーフとした関西出身の盗賊。いわゆる大阪の方の出身となる。 「鬼」の力を用い大泥棒となり、「金(かね)」などを盗んでいるが、追っていた役人によって捕まってしまい、打ち首の刑へ処されようとしていた。 自身へ振り下ろされる刀剣へ噛みつき、へし折ってしまうという荒業を披露し逃れ、更にはカブキたちの介入で脱走に成功。 「魔化魍オロチ」に狙われた村へ埋まっているという埋蔵金の話に誘われ、「鬼」たちの仲間に加わった。 イブキやトドロキと同様、カブキの裏切りをきっかけに一度帰ってしまうが、 仲間割れ後も帰らなかったヒビキが目的の「魔化魍オロチ」退治に向かったことを知って、心変わりし6人の仲間たちと再び加勢した。 赤の変身音叉を変形した音叉剣を武器とする他、トライアングル型の音撃武器「音撃三角・烈節」を操る。 虎のようなワイルドな戦い方を得意とし、烈節をトライアングル状に組んで音叉で叩いて清めの音を放つ「音撃響・偉羅射威(いらっしゃい)」を必殺技とする。
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/11.html
変身者 竜神ライト/竜神レフト(二重人格) 『仮面ライダーインフェルノ』に登場する主役ライダー。 インフェルノキーをインフェルノドライバーにセットすると待機音が発動しキーを回すと扉が展開し変身が完了する。 ツール一覧 インフェルノドライバー 仮面ライダーインフェルノに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーインフェルノに変身する為のアイテム。 イグニッションライザーIG3式 仮面ライダーインフェルノの専用武器。 マシンヘルダー 仮面ライダーインフェルノの専用バイク。 フォーム 基本フォーム ドラゴンフォーム ドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身した基本フォーム。 派生フォーム カメレオンフォーム カメレオンインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 プラナリアフォーム プラナリアインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 サーベルタイガーフォーム サーベルタイガーインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 チーターフォーム チーターインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 シャークフォーム シャークインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 マンティスフォーム マンティスインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 スパイダーフォーム スパイダーインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 イーグルフォーム イーグルインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 強化フォーム ジャックドラゴンフォーム 予備のドラゴンインフェルノキーが変化したジャックドラゴンインフェルノキーで竜神レフトが変身した乗っ取りフォーム。 オーバードラゴンフォーム オーバードラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身した暴走フォーム。 中間フォーム デュアルドラゴンフォーム 竜神ライトと竜神レフトが和解した事によりドラゴンインフェルノキーとジャックドラゴンインフェルノキーが融合し、新たに誕生したデュアルドラゴンインフェルノキーで変身した制御フォーム、なお状況に応じてドラゴンインフェルノキーとジャックドラゴンインフェルノキーに元に戻す事も可能で、自由に切り替えできる模様。 最強フォーム アルティメットドラゴンフォーム アルティメットドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身した最終フォーム。 究極フォーム ヘルドラゴンフォーム 竜神ライトの心臓に埋め込まれていた出自不明のキーで、竜神ライトの今までに無い物凄い怒りによってその姿を現したヘルドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身したチートフォーム。 ネクストドラゴンフォーム 竜神ライトのドラゴンインフェルノキーと竜神エイジのネオドラゴンインフェルノキーが融合し、新たに誕生したネクストドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身したてんこ盛りフォーム、なお状況に応じてドラゴンインフェルノキーとネオドラゴンインフェルノキーに元に戻す事も可能で、自由に切り替えできる模様。 シャイニングドラゴンフォーム ドラゴンインフェルノキーが人々の声援により一時的に変化したシャイニングドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身した奇跡フォーム。 トゥルースドラゴンフォーム 1つ分のマルチバースの全ての仮面ライダーインフェルノの力が結集して新たに誕生したトゥルースドラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身したチートフォーム。 クリエイタードラゴンフォーム 全てのマルチバースを包含しているオムニバースの全ての仮面ライダーインフェルノの力が結集して新たに誕生したクリエイタードラゴンインフェルノキーで竜神ライトが変身したチートフォームで、副作用があり最終的には創造主化、つまり人外になってしまう。 試作フォーム ドラゴンフォーム(プロトタイプ) 試作品のドラゴンインフェルノキーであり、調節がまだ不完全のキーのドラゴンインフェルノキー(プロトタイプ)で竜神ライトが変身した副作用フォーム、変身に使用するとその強大な力の上副作用で吐血してしまう。
https://w.atwiki.jp/ragmaswiki/pages/27.html
属性の相性テーブル 不死属性の凍結無効効果は本作では無い。普通に凍る 被弾側 攻撃側 風 地 水 火 無 聖 闇 念 不死 毒 風 0.25 0.5 2 1 1 0.75 1 1 1 0.75 地 2 0.25 1 0.5 1 0.75 1 1 1 0.75 水 0.5 1 0.25 2 1 0.75 1 1 1.5 0.75 火 1 2 0.5 0.25 1 0.75 1 1 2 0.75 無 1 1 1 1 1 1 1 0.25 1 1 聖 1 1 1 1 1 0.25 2 1 2 1.25 闇 1 1 1 1 0.25 0.75 0.75 2 1.75 0.75 念 1 1 1 1 0.25 0.75 0.75 2 1/75 0.25 不死 0.5 0.5 0.5 0.5 1 1.75 0.25 1 0.25 0.25 毒 1.25 1.25 1 1.25 1 0.5 0.25 0.5 0.25 0.25
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1463.html
「フィフティゲイル! Come on! フィフティゲイル GO!トルネードアップ! 三位一体! 俺たち兄妹! 湧き上がる嵐は無限大! 仮面ライダー!五十嵐!」 【ライダー名】 仮面ライダー五十嵐 【読み方】 かめんらいだーいがらし 【変身者】 五十嵐一輝 【スペック】 パンチ力:110.3tキック力:193.3tジャンプ力:ひと跳び172.3m走力:100mを0.8秒 【声】 前田拳太郎日向亘井本彩花 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年) 【詳細】 五十嵐一輝がリバイスドライバーにフィフティゲイルバイスタンプを装填し変身したリバイの特殊強化形態。 変身と同時に仮面ライダーライブ、仮面ライダージャンヌの力が合わさる融合形態。 頭部の一部とボディはリバイ、マントの一部がライブ、頭部の一部とマントの一部がジャンヌとなっている。 「ライダー」の意識は3人のものが合わさる。 使用武器として「ライブガン」や「クジャクゲノム」の扇子型武器を用いる。 他にもリバイスが使う武器も使用が可能と思われる。 必殺技は攻撃を繰り出す「インフィニティ50ストライク」、キックを放つ「スタンピングジャスティスリベラルフィニッシュ」。 未使用技としてフィフティゲイルバイスタンプをドライバーから外し、発動する技「イガラッシュトルネード」がある。 【余談】 これまでの劇場版限定フォームは最終決戦で登場するのが通例だったが、残念ながら劇中では中盤ぐらいでのみしか登場しない。 映画パンフレットではインタービュー内の物言いとして五十嵐大二役の日向亘氏が「「ライブのパーツ」があまり使われていない」と言及している。