約 2,125,649 件
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/36.html
変身者 竜神総博 『仮面ライダーインフェルノ』に登場する改造人間。 総博が仮面ライダードラグーンへの変身する際に出現するベルト「グンドラー」で変身する。 ツール一覧 グンドラー 仮面ライダードラグーンに変身する為のベルト。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4883.html
【番組名】 仮面ライダービルド 【読み方】 かめんらいだーびるど 【放送開始】 2017年9月3日 【放送終了】 2018年8月26日 【話数】 全49話+劇場2作品+Vシネ2作品 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/build/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/build/ 【前作】 仮面ライダーエグゼイド 【次作】 仮面ライダージオウ 【あらすじ】 10年前、日本の有人探査機が初めて火星に着陸した。 搭乗員は火星からパンドラボックスを持ち帰るも、帰還セレモニーの最中突如として箱が起動しスカイウォールと呼ばれる壁が出現。 これによって日本は東都、西都、北都と呼ばれる3つの国家に分断された。 この事件はスカイウォールの惨劇と呼ばれるようになり10年の月日が流れる。 東都ではファウストという謎の組織が暗躍するようになり、スマッシュと呼ばれる怪物が平和な生活を脅かしていた。 彼らを守る正義の戦士、その名は仮面ライダービルド。 平成仮面ライダーシリーズ第19作目。 脚本は初参加となる武藤将吾氏。 敵怪人であるスマッシュのクリーチャーデザインは篠原保氏。 本作品の放送中、いわゆる「ニチアサ」と呼ばれる作品群の放映時間が変更となり、2017年10月1日より9時開始となった。 それと同時にスーパー戦隊シリーズの放送時間が入れ替わっている。 「天才物理学者」を自称する主人公によってほぼ全てのパワーアップアイテムが開発されるという、「自分で強くなっていく仮面ライダー」という異色の作品。 「戦争」に纏わる要素を引き立たせて物語を進めていく中で、戦いを生み出す者たちの思惑、それによって壊される平和、関与したことで悩むメインキャラクター等、他の仮面ライダー作品の中でも独自の路線を突き進んだライダーと言える。 龍騎等に見られる多人数ライダーが登場するのも大きな特徴で、3つに分断された日本それぞれに仮面ライダーが存在し、代表としてビルドと激突するも最終的にはそれらを越えた大いなる敵、エボルトに対し全ての仮面ライダーが力を結集して立ち向かう展開となった。 その流れは王道的とも言えるが、和解するまでに人の命が失われその重さに殺した側である主人公が葛藤するなどシリアスな展開の比重が大きい。 ラスボスとなったエボルトは桐生戦兎や相棒としての立ち位置を確立した万丈龍我との深い因縁があるが、テレビ本編では決着が点いたものの、後に発売されたVシネマでは何と復活した。 さらに弱体化したものの、力を蓄えるため地球から去り戦兎らはそれを見逃すという展開になった。 元々エボルトのいない新世界を作り出して元の世界と融合させるという手法も賛否両論ではあったが、エボルトが何のお咎めもなく地球を去っていき、力を取り戻せば戻ってくるかのような発言をしていたこともそれに拍車をかけることになっている。
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/66.html
ライダーアビリティ わざの1ごう 10HIT目以降の攻撃力がアップ パワーアップアイテム わざのマフラー 『わざの1ごう』の効果がアップする。 特徴 癖もなく、スタンダードな性能で誰でも扱いやすい。技の1号というだけあって全てのコマンドに必殺技が入れられている。 ジャンプアッパー→きゅうこうかキックの連撃はなかなか使えるのだが、外れることもある。 本作でついにファン待望の必殺技、ライダーきりもみシュートが追加された。その性能は高難易度に重宝できるもの。ボス戦ではいざという時に思う存分ハメまくろう。 集団戦では慣れれば巻き込みダメージを狙えるはず。 本作における新たな攻撃手段である投げ技が追加されているのも嬉しい。 連撃を利用して手数多く攻めよう。 サードライダー 2号 V3 超必殺技 ライダーキック ダブル超必殺技キャラ 仮面ライダー2号 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 ジャンプアッパー 大きく上昇しながらのアッパー。空中での追撃も可能 左右+必 ダッシュキック オーソドックスな前進しつつのキック。移動距離が長めで反撃を食らいにくい 下+必 ライダーコンボ 左ジャブ→右フック→ライダーチョップの3連撃 上+必 ライダーきりもみシュート 1号のライダーキックに次ぐ必殺技がついに追加。敵キャラを掴んでジャンプし前方に放り投げるまた投げた敵キャラに当たり判定が発生し、他の敵キャラを巻き込んでダメージを与えられる ジャンプ+必 きゅうこうかキック オーソドックスな斜め下方向へのキック
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/128.html
仮面ライダーナックル クルミアームズ 3弾 4弾 5弾 6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-023 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2400 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームタイリョクが6000以上のチームだと、オイウチ発生率が超アップする。 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 800 タイリョク 2400 必殺技 フィニッシュボンバー コスト8 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ オイウチ効果が超絶アップする。 解説 チームバロンのナンバー2で現リーダーのザックが変身するナックルが早速SRで登場。3弾から目立つようになったオイウチアップ偏重の効果を強く持つのは流石はナンバー2というところか。オイウチ発動のアビリティ持ちのトリガーとして重宝するだろう。課題としては自力で補強できぬ攻防、必殺技のコストも高い為、色々とフォローはうまくしてあげる必要がある上、拳アイコンが多い為、バロンを初めとして武器持ちが多い、鎧武勢とはダブルアタックは狙いにくくものの、のちにバロンと黒影・真と組んで『チームバロンは永遠に!』や同じ木の実組であるグリドンと黒影で『俺たちもライダー!』のチームボーナスもつくようになった。特に後者はAP+10もあるので組むには持ってこいだろう。 カードナンバー 3-024 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 80 蹴 50 アビリティ チームにバロンがいるとき、仲間のコウゲキ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 1900 必殺技 ショットガンブロー コスト4 ひっさつ 2100 スロット 拳 100 蹴 70 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 こちらはナックルのN版。若干ダブルアタックは狙いにくくなるものもチームはバロンと組むことで火力面をあげることができる。バーストアビリティは2弾SRV3と同じもの。うまくライジングなどを利用すれば3枚バーストをねらえる。 カードナンバー 3-064 レアリティ CP ライダータイプ テク二カル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 80 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 90 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョク3500以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超アップする。 CPカードボーナス ボウギョアップ! ボウギョアップ 解説 CPでも収録。こちらは「テクニカルバトル勝利時に2点強化」と「バースト時のチーム体力参照のゲージ強化」というもの。1弾CPEXディケイドとは「バーストしてもスロットアイコンが変わらない」「バーストアビリティの条件が緩い」などの相違点があるので使い分けが可能。バースト必殺威力を求めるならディケイド、ダブルアタックやバーストアビリティを求めるならこちらを使うといい。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-020 レアリティ TR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+600 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 拳 90 拳 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ 仲間のゲキレツアイコンのアタックポイント+100 解説 フィニッシュボンバーがR落ち。TRの1枚となった。アビリティは1ラウンドのみだがチーム全員のコウゲキ・ボウギョを600上げるもの。なかなか、高い数値なのだが、こちらが先攻をとったらボウギョが、こちらが後攻だったらコウゲキが無駄になるので、どのみち、せっかく上げたコウゲキかボウギョのどちらかは、無駄になってしまう印象がある。どちらかは確実に効果を発揮すると前向きに考えれられなくもないが。それよりもこのカードの最大の特徴はバーストアビリティはである。博打性が高いものの、運が良ければアタックポイント+100という破格の数値を手に入れることが可能。アタッカータイプや、スキルでゲキレツアイコンが増えるカードと組ませることでこのカードの効果を引き出すことができるだろう。同弾SR黒影はトリッキーのゲキレツアイコン増加アビリティなので、バーストアビリティを生かすことが出来る上に、テクニカルゲージものばすことができる。この2枚にトリッキーの5-022Rグリドンを加えればチームボーナス「俺たちもライダー!」でバトル開始時からAP+30を得られるので、隙のないチームができあがる。ただし、ゲキレツアタックをくらう、LREXフィフティーンやSRゾルダなどに先にバーストされるなどすると、この作戦が一気に崩れるので注意が必要になる。また、ナックルの名に恥じない拳アイコン5つのスロットを持つので「パンチマスター」のボーナスを狙いやすい。 カードナンバー 4-057 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーナックル ドングリアームズ/マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ドンカチボンバー/ランスボンバー コスト6 ひっさつ 2600 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+1000。ただし、チーム全体のボウギョ-350 解説 「ダブルアームズチェンジキャンペーン」の一枚。アビリティ表裏共に先陣をきってひっさつを強化、自身もフィニッシャー。とクセの強いカードの多いCPの中で実に分かり易い必殺番長なカード。また、バーストすると武器を持つため、素手主体のナックルには珍しい剣アイコン持ちのカードでもある。バースト時にドングリでライダーガッツ発生率強化、マツボックリでミガワリ効果を強化する。 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-020 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2050 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ チームにバロンがいるとき、コウゲキ+350 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ゲキレツアイコンをとめたとき、チーム全体のコウゲキ+500 解説 前ナンバーのバロンレモンエナジーアームズのつなぎ絵で登場。その通りに表アビリティはバロン指定、バーストアビリティも一応そっちのバーストアビリティ効果であるゲキレツ増やしに対応している。ただ、コウゲキ強化なので少々地味か。寧ろバースト後の必殺コストが6である事である事が幸いか。 カードナンバー 5-030 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 350 タイリョク 1950 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+100 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、オイウチ効果が超アップする。 解説 こっちはデェムシュ軍団に対し円陣を組んだザワメシティ防衛線のトップバッターとして登場。そしてフィニッシュボンバーのN落ちとなった。前カードに対し こっちは表アビリティでボウギョも上げてくれる。50なし安定スロットでもある。このカードも前回TRと同じく普通は援護役に徹し、ピンチ時は攻勢という役回りで。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-025 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 400 タイリョク 2100 必殺技 ファイトブロー コスト4 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにバロンがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーナックル ドングリアームズ/マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ドンカチボンバー/ランスボンバー コスト5 ひっさつ 2300 スロット 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のボウギョ・ひっさつ+750。ただし、チームタイリョク-1000 解説 6弾にてWアームズチェンジN落ち。表アビリティは低レア以来のバロン指定による2点強化で表面の貧相なステータスをカバーする事が可能。更にバーストアビリティはボウギョと必殺を大幅増強してくれるが代わりに体力マイナスのデメリット付き。ただ2弾SR響鬼と同じデメリットなので対策はし易い。しかし問題はタイプがトリッキー故にコスト4にダウンするので必殺の点では4弾CPに劣ってしまう。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-036 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 アビリティ アタックポイント+10 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+450 解説 「仮面ライダー鎧武外伝 ナックル デューク」の発売に合わせたのか、デュークとともに第5弾以来のフィニッシュボンバーと初のブレイカータイプを備えて第6弾以来の再登場。表スロットはゲキレツが80止まりであるが、50無しスロットである。それをアビリティのAP+10で爆発力の低いスロットを補強する事が出来る。バーストアビリティは相手よりタイリョクが少ない事でチーム全体にボウギョ+450を施せる。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-036 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1900 必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 1900 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、あいてのミガワリ効果・発生率をダウンさせる。 解説 前回に引き続きデュークと共に登場。ただしデュークは今回フィニッシャータイプで登場したのに対してこちらは前回と同じブレイカータイプである。総合的にタイリョクが低い事を除くとK1-036のマイナーチェンジで、アビリティはレーン指定で味方にバーストゲージ強化と対人戦のみだが、相手のライダーガッツ率をダウンさせる効果を施す。反対にバーストアビリティは無条件で全体に必殺+300と相手のミガワリ発生率と効果を下げる事が可能。 バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-036 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、攻撃+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 950 タイリョク 2000 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 外伝2の発表以降、筐体排出としては実にK2弾ぶり(パック収録ならばベストマッチ3弾の拡張パック)となる収録を果たしたナックル。…が、筐体排出で登場するのが久しぶりすぎてかアビリティもそこまで強くなくイマイチ。バーストアビリティも副効果もよくある全体強化だがゲイン値は200程度。やはり相性最大でテクニカルゲージを毎回伸ばせるベストマッチパック3での収録カードが強すぎたのもあるのだろうか… バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-038 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①体力が6000以上のチームだと、AP+10 オイウチ発生率が超アップ②2R開始時、体力が9000以上だと、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 3050 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 バーストゲージが超アップ さらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 オイウチ・ミガワリ効果が超アップ 解説 7枚目の公式Twitter公開SRカードはプレバン限定バインダー第3弾で戒斗がLRで収録されるためか、初登場以来実に6年ぶりのSR再登場を果たしたザック。長らく現行水準に合わせた高レアが出ておらず、なかなかチームバロンで組む機会が少なかったがようやく再登場となった。…だが、SRで出てきたのは良いがバースト面は相変わらずジンバーマロンの実装は無く、能力はというと体力多い指定のアビリティ持ちで1つ目はチーム6000以上の体力だとAP+10とオイウチ発生率超アップ、続けて次ラウンド時に9000以上を保っておくとテクニカルゲージ超アップの効果が付く…と、かなりのシビアな物でラウンド1でブレイブタイプか体力半減などのデメリットのカードをバーストさせなければいいのだが、そのラウンド2を迎える前にフィニッシャータイプ封印のアビリティを受けてしまうと全く発動しなくなって一切アップしない落とし穴が出てしまう。またバーストアビリティも体力指定付きで上手く発動出来れば6050(ただしコスト6なので…)とかなり高めの数値になるが、前述したAPアップが無いとその際にバースト時の2数値型スロットとなるため、表のAPアップだけでは手が足りないと感じるならば他にもAPアップを募りたい。とにかく先攻重視型となっているため、いかにラウンド1でダメージを受けずに立ち回れるかがカギとなる。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-032 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①チームにアタッカータイプがいるとき、RP+2 テクニカルゲージがアップ②2番目にカードを出したとき、RP+1 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、必殺+1000 仲間の攻撃+500 解説 本弾で極アームズのメモリアルフィニッシュ登場に合わせ、戒斗と共に再登場。アビリティの内容から同弾戒斗と組む事を前提とした内容となっており、アタッカータイプ指定で即席でRP+2とテクニカルゲージアップとお手軽。一方で2番指定に関してはかなり凡庸で、バーストアビリティに関しても発動条件や必殺アップのゲイン値がBS4弾SRとほぼ同じながら、素の必殺が-600されているのとコストが1低くなっているのであまり期待はできないのが欠点。なお、表面イラストは同じフィニッシャータイプである第3弾Nの使い回しだが、バースト面のイラストは何を思ったか、第4弾CPダブルアームズチェンジの表面イラストがそのまま使い回しされている。このため、このカードでは使用しないマツボックリロックシードとドングリロックシードが写っているので、違和感のある絵となっている…。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-046 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+500 AP+5②2番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 フィニッシュボンバー コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10 解説 バロンや木の実ライダー達と共に初のブレイブタイプで収録。僅かなAPとオイウチアップを持っており、同弾の黒影とグリドンの間のような性能をしている。アビリティ構成的に木の実ライダー三人で組ませる想定なのかもしれない。…が、実は前回収録された50th弾のナックルの方が相性は良かったりする。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-131 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 2000 必殺技 ファイトブロー コスト2 ひっさつ 1250 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 400 タイリョク 2000 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ コウゲキ+1000。ただし、ボウギョ-600 解説 ナックル初のパッションタイプであるが、バーストアビリティは2弾ガタックと同様のコウゲキ+1000の代わりにボウギョ-600という特攻仕様であるが、こちらは0になるどころか-200のデメリットまでが付いてしまう。表面のアビリティはシンプルにバーストゲージを上げやすくするので素直に表面での援護に徹したい。 カードナンバー BM3-084 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ファイトブロー コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 60 拳 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+300 さらに、チーム相性ボーナスが最大のチームだと、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーナックル クルミアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 フィニッシュボンバー コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする 入手方法 「仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3」収録 解説 2年ぶりに初のパック収録で登場。アビリティは1ラウンド毎に自分のみでコウゲキ+300、更にチームボーナスが最大ならばオマケでテクニカルゲージアップの効果が加わる。元々攻撃自体が800と高めなので攻撃を更に伸ばせるのは強力。ただ、副効果のテクニカルゲージアップはナックル自体相性ボーナスがあまり無い事もあってバロンと黒影・真やグリドンと黒影で組んだ場合、相性ボーナスこそは最大になるがそれらはほとんどが剣持ちだらけ(バロンのみ初期のプロモに素手始動のカードがあるのだが…)なのでアイコンが合わせにくくなるのが難しいところ。一応後者の「俺たちもライダー!」で組んだ場合は50がある本カードをカバーできる点はあるが…。一方のバーストアビリティは必殺全体+300とオイウチ関連強化のみとやや物足りない…どちらかといえば表の1ラウンド毎に攻撃がアップしていくのを重視して表のままで運用するべきか。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:勇 絆 チームバロンのNo.2であるザックが量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを使用して変身した仮面ライダー。第18話より初登場。以後、45話まで登場。 駆紋戒斗/仮面ライダーバロンから強い信頼を勝ち得ている人物で、彼のみ戒斗と対等に話せる立場にある。初期は仲間を思うがあまり、チームバロンの拡大優先とインベスゲームに勝つためならば手段は選ばず、ペコと示し合わせて相手に勝利するなどの方法を取っていた。(ただし本編開始早々第2話で戒斗にその行動がバレたためペコは以後、第20話でのインベス戦で使用した事を除けばインベスゲームでは終始使用しなくなった) 後に戒斗が自分がいればビートライダーズが不和になると悟ったため、彼に変わってチームバロンのリーダーへと就任。同時に戒斗から量産型戦極ドライバーとクルミロックシードを託され、仮面ライダーナックルとしてインベスに立ち向かう。それ以後は独自の行動が多くなるも、ユグドラシルへと寝返った戒斗を諫めたり葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武の良き味方の一人として戦い続けた。 武器は手甲型アームズウェポン・「クルミボンバー」。ロックシードのエネルギーを変換させて装着者の力を増幅させ、パンチ力を大幅に強化させる。 必殺技はカッティングブレードを1回切って「クルミスカッシュ」を発動。クルミ型のエネルギーを足に纏わせて飛び蹴りを叩き込む「必殺キック」。カッティングブレードを2回切って「クルミオーレ」を発動。エネルギーを帯びたクルミボンバーでパンチを放つ「必殺パンチ」。これ以外にも全身をクルミ状のエネルギーで包んでパンチを放つバージョンやパンチと同時にクルミ状のエネルギー弾を打ち出して攻撃する技がある。(後者にはこれの強化版として「クルミスパーキング」を発動し、巨大なクルミ状のエネルギー弾を2回打ち出す物もある。)
https://w.atwiki.jp/unkotinkonyan/pages/177.html
参戦キャラ 仮面ライダーカセウェアリー 変身者:澤村 康太 職業:高校生 身長:179cm 体重:67kg 最高視力:約12km 最高聴力:約14km 最大走力:100mを3,5秒 ジャンプ力:ひと飛び40m パンチ力:200AP キック力:430AP 召喚機:火喰召機甲「ヤルガバイザー(2300AP)」 契約モンスター:ヒクイドリ型モンスター「ウェアリーガイス(4000AP)」 アドベント:(4000AP) エギドナーズを召喚 ソードベント: 両手に鉤爪型の武器「ウェアリーネイル」を装備 スピードベント: 10秒間だけ超高速で移動する事が可能 ボディベント : 10秒間相手の攻撃を受け付けなくなる。 ファイナルベント: (6000AP) エギドナーズが敵にタックルし怯んでいる間に強烈な蹴りを何発も食らわす。 変身者解説: サッカー部に所属する高校生。 運動神経が良く勉強もでき性格も良い。 人を傷つけるのが苦手でライダーバトルには消極的である。 普段は温和で争いごとを好まないがキレると周りが見えなくなる事が多々ある。 ライダー解説: ボディは黒く顔から首にかけて青色、眼の色は真紅。 頭部から背中にかけて金色の鶏冠のようなものが付いている。 変身者がサッカー部所属の為、キックの威力は抜群。 肉弾戦の戦いに特化している代わりにゾルダなど遠距離攻撃を得意とするライダーを苦手とする。 仮面ライダージャイル 変身者:岸田 エリカ 職業:高校生 身長:163cm 体重:44kg 最高視力:約22km 最高聴力:約24km 最大走力:100mを6秒 ジャンプ力:ひと飛び40m パンチ力:300AP キック力:320AP 召喚機:光召弓「ワイズバイザー(2400AP)」 契約モンスター:蝶型モンスター「スカイワイズ(4000AP)」 アドベント:スカイワイズを召喚 (4000AP) シュートベント:レイスアローを装備。 シュートベント:レイスアローから小さな光の矢を連続で放つ。 ストレンジベント: 使用するとランダムにその場に適した他のカードに変化する トリックベント:効果はナイトと同じ ファイナルベント: フラッシュシャープ(5000AP) スカイワイズが敵に眩い光を見せ怯んでいる間に巨大な光の矢を放つ必殺技。 変身者解説: 康太と同じクラスの女子高校生で弓道部に所属。 因みに髪の毛は黒くロングのストレートである。 自分を庇って死んだ姉を取り戻すためライダーバトルには積極的に参加していたが康太の必死の説得もあり共闘するようになった。 また合気道の大会で優勝した経験もある。 普段は友達と遊んだりショッピングを楽しんだりと至って普通の女子高生である。 ライダー解説: ボディは全身黄色で眼の色は青色。 弓矢での攻撃を得意とするが合気道経験者を経験しているという事もあり肉弾戦も得意というバランスの取れたライダーである。 仮面ライダーフロド 変身者:大島 亜沙美 職業:中学生 身長:170cm 体重:49kg 最高視力:約7km 最高聴力:約7km 最大走力:100mを5秒 ジャンプ力:ひと飛び15m パンチ力:150AP キック力:300AP 召喚機:雷召番傘「サンダーバイザー(2000AP)」 契約モンスター:雷鳥型モンスター「キラーボルト(4000AP)」 アドベント:キラーボルトを召喚 (4000AP) ガードベント:効果は龍騎などと同じ(3000GP) トリックベント:ナイトなどと同じ(1000AP) ブランクベント:相手を一時的にブランク状態に出来るカード(1000AP) ストレンジベント:使用するとランダムにその場に適した他のカードに変化する(1000AP) クリアベント:効果はベルデと同じ(1000AP) ファイナルベント:フィニッシュボルト(5000AP) キラーボルトが100万ボルトの雷を落とし相手を痺れさせサンダーブレラの中心から青い稲妻を繰り出す技 変身者解説: 中学3年生だが無実の罪で捕まった母を救うためライダーになった。 しかし戦いの中で良いライダーなどと出会い、ライダーを倒す=人間を殺すという事は間違っているのではないかと次第に思うようになり戦いの中に迷いが生じていく。 中学生ながら常識人でしっかりしており他のライダー達のツッコミ役に回る事も多い。 父親に虐待されたという過去を持つがそのおかげで人の痛みが分かるようになったと発言している。 元はバスケ部に所属していたが運動神経が良いわけではない。 年頃のせいかオシャレには人一倍気を遣う。 ライダー解説: ボディは上半身が白で下半身が黒で複眼は黄色。 カードの豊富さで勝負するテクニシャンタイプのライダー。 仮面ライダー龍騎 変身者:城戸真司 能力などは本編と同じ。 仮面ライダーグリーフ 変身者:入江 静司 29歳 男 喫茶店のマスター 身長:198cm 体重:110kg 最高視力:約20km 最高聴力:約20km 最大走力:100mを7.5秒 ジャンプ力:ひと飛び15m パンチ力:300AP キック力:350AP 召喚機:顎召機甲『ベルムバイザー』ベルムハンターの頭部を象った篭手。 特に武装付加はされていない。 契約モンスター:ワニ型モンスター『ベルムハンター』(5000AP) 地中や水中からの奇襲を得意とする巨大なワニ型のモンスター。 高い戦闘力もさることながら、狩人としての冷静さや狡猾さも持ち合わせた優れたモンスターである。 アドベント:『ベルムハンター』(5000AP) ストライクベント:『ベルムバイト』(3000AP)ベルムハンターの頭部が右腕に装着される。 グリーフは閉じたままの打撃を好んで使用するが、 本来は開いた顎で相手を挟み掴むか、あるいはそのまま砕く武器である。 ストライクベント:『ベルムテール』(3000AP)ベルムハンターの尾が装備される。 APは同値であるが、リーチの長さや使い勝手など性能はベルムバイトよりは高いはずなのだが、 グリーフが拳による格闘戦に拘っているため使用頻度は低い。 ガードベント:『ベルムアーマー』(3000GP) ベルムハンターの背部が巨大な盾となって装備される。 その巨大さから、あるいはグリーフのスタンスのせいか、これも使用頻度は低い。 コンファインベント:相手の使用したカードを強制的に無効化させる。 三枚所持しており、またグリーフが格闘戦を重視しているため使用頻度は武装カードよりも高い。 フリーズベント:ライダー以外の標的を凍結させる。 こちらは一枚のみ所持している。が、コンファインベントがあるため使用しない場合が多い。 ファイナルベント:『ブルータルアサルト』(7000AP) 標的の後方からベルムハンターが近付き相手に噛み付いて消耗させ、 最後にベルムハンターがグリーフへと標的を放り投げ、ベルムテールでそれを打ち返しベルムハンターがそれを噛み砕きトドメを刺す技。 非常に殺傷率の高い技だが、ライダー相手になるとグリーフが故意にベルムテールを放棄して殴打で決める場合が多いためライダーの殺傷率は低下している。 仮面ライダーミラ 変身者:狩野 舞 職業:アイドル 身長:170cm 体重:56kg 最高視力:約20km 最高聴力:約16km 最大走力:100mを8秒 ジャンプ力:ひと飛び18m パンチ力:360AP キック力:400AP 召喚機:頭召吻甲「ガルバイザー2000AP)」 契約モンスター:鰐型モンスター「ガラガルベ(5000AP)」 アドベント:ガラガルベを召喚 (5000AP) ソードベント:リボルケインのような青く光っている双剣「ツインズライト」を装備(3000AP) ガードベント:効果は龍騎やナイトなどと同じ(3000GP) ストライクベント:ブロードクロー(2000AP)を装備し吻火弾を発射(3000AP) ファイナルベント:クリスタルフィナーレ(6000AP) ガラガルベが敵に光線を浴びせて怯んだところにボレーキックする技 変身者解説: フランス人と父と日本人の母を持つハーフ。 今、大人気のアイドルで最近では女優としても活躍している。 ライダーバトルには興味本位で参加している。 性格は無邪気で活発そして天然である。 最初は戦い方が分からずあたふたしたり慌てたりしていたが大ファンである康太の説明によってその後は頭角を現す。 実は康太に淡い恋心を抱いていたが康太の心にはエリカがいると知りその後は康太とエリカの仲を応援するようになった。 因みに真司や北岡もファンであると公言している。 ライダー解説: 全身の色は藍色で複眼は赤色。 鰐型のモンスターと契約してしまったせいか意外と接近戦を好むパワーファイター。 噛み付きなど野性的な攻撃スタイル。 仮面ライダーライザ 変身者:滝本 潤一 職業:自称ダンサー(フリーター) 身長:185cm 体重:87kg 最高視力:約18km 最高聴力:約7km 最大走力:100mを5秒 ジャンプ力:ひと飛び18m パンチ力:230AP キック力:300AP 召喚機:翼召機甲「レガバイザー(2000AP)」 契約モンスター:コンドル型モンスター「レガレイザー(4000AP)」 アドベント:レガレイザーを召喚 (4000AP) ソードベント:野太刀型の武器「激黒刀(げっこくとう)(2000AP)」装備 クエスチョンベント:ランダムで擬似ライダーを召喚出来る(ディエンドみたいな奴)(1000AP) ガードベント:パワーズブロックを装備(2000GP) ファイナルベント:クラミティカット(5000AP) レガレイザーが黒い炎を放ちその炎の勢いと共に激黒刀で敵を切り裂く技(ドラゴンライダーキックの剣バージョン) 変身者解説: 世界一のダンサーを夢見る青年。 小さい頃からヒーロー物に憧れており仮面ライダーとなり一時は喜んだが厳しいライダーバトルやモンスターとの戦いを目の当たりにし徐々に喜びは恐怖に変わっていった。 しかしある日テレビで久しぶりにヒーロー物を見て触発され過酷な戦いの中でも怖がらなくなった。 人前ではどんな事があってもいつも明るく振舞っているためポジティブだと思われがちだが実際はとても繊細で悩みを一人で溜め込むタイプである。 母に瓜二つの桐島千尋(仮面ライダームース)を亡き母の姿を重ね合わせ彼女に協力するようになった。 そして最後は仮面ライダーライザ(西川隼人)のファイナルベントからムース(千尋)を守る為に盾になりそのまま千尋の腕の中で安からに息を引き取った。 彼は死ぬ間際に母の幻影を見た。 ライダー解説: ボディの基本色は黒で肘から手と膝から爪先にかけては白、複眼は黒。 変身者がダンサーをしているせいもあり身体が柔軟。 剣の腕前はライダーでもトップクラスで柔軟な身体と剣技がマッチし独特の攻撃スタイルを魅せる。 仮面ライダーラルス 変身者:白浜博 24歳 男 フリーター 身長:193cm 体重:89kg 最高視力:約15km 最高聴力:約20km 最大走力:100mを秒 ジャンプ力:ひと飛び45m パンチ力:150AP キック力:250AP 召喚機:鳴召銃『レゾナバイザー』レゾナウイングの意匠を持った銃。 単発式で連射は利かない。威力も低く牽制程度にしかならない。 契約モンスター:カモメ型モンスター『共鳴する翼:レゾナウイング』(4000AP) カモメ型のモンスター、普段は空中を漂っているが、必要とあらば陸にも上がってくる。 その鳴き声は仲間を呼び寄せ、両脚部から発する光線の一斉放火は一瞬で相手を撃退するだろう アドベント:『レゾナウイング』(4000AP) 『レゾナウイング』の能力により同族のカモメ型モンスターを仲間として扱う事が可能。 ソードベント:『ウイングダガー』(1000AP)レゾナウイングの羽根が投擲用の短剣となって装備される。 三枚所持しており、更に一枚ごとに最大六枚は出てくる。 レゾナウイングの羽ばたきによって所持するウイングダガー全てを飛ばし攻撃する『風羽刃』(2000AP)という技が使える。 ストライクベント:『ウイングクロー』(2000AP)レゾナウイングの頭部が右腕に装着される。 ミューウイング数体を同時に鳴く事で衝撃波を発生させる『叫鳴衝波』(3000AP)という技が使える。 シュートベント:『ウイングブラスター』(3000AP)レゾナウイングの脚部が両肩に装備される。 細身ではあるが、威力が高く連射のできるエネルギー弾を発射する。 ウイングブラスターとレゾナウイングの大群で集中砲火を浴びせる『一斉吹射』(4000AP)という技が使える。 ガードベント:『ウイングテクター』(1000GP) レゾナウイングの両翼が鎧に変化し上半身を保護する。 ナスティベント:『レゾナスクリーム』(1000AP)レゾナウイングが数体現れ、標的へと音波攻撃をしかける。 ファイナルベント:『ヘブンズクラウド』(5000AP) レゾナウイングの大群が空から押し寄せ標的の体力を削ると同時に撹乱させる。 そして、現れたレゾナウイングの一体にラルスが搭乗、空中へと飛翔して標的へとバイザーで牽制射撃し、 トドメにレゾナウイングと共に突撃する。 仮面ライダーグレイ 変身者:泉田 昌平 職業:政治家 身長:188cm 体重:86kg 最高視力:約20km 最高聴力:約14km 最大走力:100mを7秒 ジャンプ力:ひと飛び50m パンチ力:280AP キック力:280AP 召喚機:丹召胴「ゲルバイザー(2000AP)」 契約モンスター:蛙型モンスター「ゲルフログ(5000AP)」 アドベント:ゲルフログを召喚 (5000AP) ソードベント:鞭型の武器「 グレイコード(2200GP)」 クリアベント: 体が透明になる(1000AP) コントロールベント:使用するとその場に居るライダーやモンスターを一時的に意のままに操れる(1000AP) ファイナルベント:ポイズングレイト(6000AP) ゲルフログ最初にグレイを飲み込み毒液と共に勢いよくグレイを吐き出す。 そしてグレイが毒液共に敵に強烈な蹴りを食らわす。(ゲルフログがグレイを飲み込み吐き出す事以外はほぼ王蛇と一緒) 変身者解説: 将来を期待されている政治家。 人前では優しく常に笑顔を絶やさない男を演じているが実は腹黒く自分が日本を支配する事を企んでいる野心家。 政治家らしく巧みな話術で人の心を掴むのが上手い。 ライダー解説: ボディの色は緑で複眼は橙色。 毒蛙をモチーフにしているライダー。 特にジャンプ力はライダーの中でもトップクラス。 攻撃力も防御力も高くなく悪く言えば特徴がなく至って平凡良く言えば弱点がない。 仮面ライダームース 変身者:桐島 千尋 職業:旅館の若女将 身長:175cm 体重:56kg 最高視力:約6km 最高聴力:約6km 最大走力:100mを5秒 ジャンプ力:ひと飛び17m パンチ力:190AP キック力:300AP 召喚機:陽召剣「サンバイザー(2000AP)」 契約モンスター:天道虫型モンスター「デビーエジル(4000AP)」 アドベント:デビーエジルを召喚 (4000AP) ガードベント:効果は龍騎などと同じ(2000GP) ソードベント:西洋剣型の武器「エペソード(2000AP)」 ブランクベント:相手を一時的にブランク状態に出来るカード(1000AP) リターンベント:コンファインベントでキャンセルされたカードを再使用可能にする(1000AP) ファイナルベント:レディスマッシュ(5000AP) デビーエジルの背中に乗り空中から敵に踵落しを食らわせる技。 変身者解説: 古くからある旅館の美人若女将。 旅館の莫大な借金を返済し旅館を存続させる事が願い。 旅館の女将だけあって礼儀正しい。 また料理も得意で他のライダーにも手作り料理を食べさせるなどしている。 ライダーバトルでは不本意ながらも旅館を建て直すために心を鬼にして戦っている。 ライダー解説: ボディの色は赤色で複眼は黒でボディに黒い斑点がある。 テクニック型のライダーで西洋剣のような武器エペソードと豊富なカードを駆使して戦う戦闘スタイル。 仮面ライダーゼイン 変身者:田口 比呂人 職業:無職 身長:190cm 体重:92kg 最高視力:約9km 最高聴力:約12km 最大走力:100mを6秒 ジャンプ力:ひと飛び13m パンチ力:250AP キック力:300AP 召喚機:猛召鎧「イーヴルバイザー(2000AP)」 契約モンスター:百足型モンスター「イーヴルピード(3000AP)」 アドベント:イーヴルピードを召喚 (3000AP) ソードベント:斧槍(ハルベルト)型の武器「グランドスラッシュ(2000AP)」を装備 ガードベント:スチールスイーパーを装備(2000GP) ファイナルベント:パニックサタン(4000AP) イーブルピードが猛毒光線を放ち敵を痺れさせ妖刀の如く紫色に妖しく輝くグランドスラッシュを敵に突き刺す技 変身者解説: 2年前日本中を恐怖のどん底に陥れた連続殺人犯。 顔が気に入らなければ殺すと言う理不尽な理由で殺人を犯した狂人。 ライダーバトルに新たな生き甲斐を見つけ参戦する。 ライダー解説: ボディの色は金色で複眼は黒。 ムカデがモチーフのライダー。 ボディの至る所に百足のような足が生えている。 仮面ライダー キュルガ 変身者 丹羽 透二(にわ とうじ 25歳 会社員) 身長182cm 体重:80kg 最高視力:15km 最高聴力:12km 最大走力:100mを4.5秒 ジャンプ力:ひと飛び35m パンチ力:250AP キック力:300AP 召喚機:手甲型召喚機 スパイダーバイザー(1000AP)~の頭を模した召喚機。口から 針、糸、網を発射する。 契約モンスター:クモ型モンスター プリズンスパイダー(4000AP) 体だけは大きいが 戦闘能力は低いモンスター。ただ、知能が人間並みに高く、 尻から出 す糸を人間の脳髄に打ち込み自由に操って、他の人間を鏡の近くに誘い 込み捕食する。操り人形になった人間はモンスターからのエネルギーの 供給で生きていられるが、糸を切られたり引っこ抜かれたりすれば死ぬ し、糸がつながっている間は自由に喋ることすらできない。(以下~) ストライクベント:スパイダークロー(2000AP) ~の脚を模した8本の長い爪。自在に 動き、物を掴んだり、つぼめてドリル状にしたりできる。 サーチベント:プリズンアイ(1000AP) ~の頭を模したヘッドリング。前後左右、頭上 360度が一度に見渡せる。長時間の使用は目と脳に負担がかかる。 ファイナルベント:スピニングクロス(5000AP) ~が8本の脚の内、4本を体の下に つぼめて支柱にし、残る4本を十字に開く。そこでライダーが、 バイザーから伸ばした糸を~に絡ませ、一気に引いて~の体を独楽 のように回転させて飛び乗ると、~が相手に向かって突っ込み、 相手を弾き飛ばす。そしてライダーが飛ばされた相手へ回転しなが らジャンプしてストライクベントでとどめをさす。 変身者紹介 ごく普通のサラリーマン。仲間に無理やり連れて行かれた飲み屋のホステスに一目ぼれし、せっせと通っている内に親しくなり、たちの悪いヒモにつかまっている話を聞かされ、彼女を自由にしてやりたい一身で彼女とヒモの家を訪れるが、案の定ヒモに半殺しにされる。しかしそこへ現れた~にヒモが捕まり、自分と彼女の命を守るため~と契約 することになる。今は彼女と同居し、~から彼女を守っている形になってはいるが、彼 女が自分を愛していてくれているのかいまいち解らず、また~に捕まったヒモが鏡の中 から助けてくれ、助けてくれ、と毎晩呻き声をあげているのを聞かされ、精神不安定になりつつも、早く他のライダー達を倒して自由になりたいと思っている。(ヒモはとっくに死んでいて、~がプレッシャーをかける意味で言わせてる。) 仮面ライダー サークス 変身者:立花 楽太郎(たちばな らくたろう 19歳 大学生) 身長:183cm 体重:85kg 最高視力:13km 最高聴力:9km 最大走力:100mを5秒 ジャンプ力:ひと飛び40m パンチ力:250AP キック力:300AP 召喚機:盾型召喚機バイザー クラッシュバイザー(1000AP) 左腕に付く翼を模した形 契約モンスター:カツオドリ型モンスター クラッシュブービー(4000AP) 非常に頑丈な嘴と首を持つモンスター。上空から、地面の相手目掛けて 超スピードで急降下し、相手の体を一撃でブチ抜いて倒す。その時、勢 い余って地面深くに突っ込んでしまうが平気。見た目やリアクションが いちいち間が抜けている。(以下~) ソードベント:ブービーロッド(2000AP) ~の脚を模したオール。先端は鋭い刃物にな っており、柄の長さは50cmから2mまで伸縮自在。 ストライクベント:クラッシュアーム(2000AP) ~の頭部を模した右肩まで覆う篭手。 攻防一体の武器で装着時は右手のみ350APに強化。 ファイナルベントベント:板子一枚地獄旅(5000AP) ~が舟(と言うかほとんどおまる) に変形し、ライダーを乗せて相手の周りを地上30cmぐらい上 に浮かんで滑走し、突然相手の頭上へ飛び、飛び越しざまに ライダーがソードベントで突くか、投げつけて射殺す。(滑 走時よく見ると船尾下で脚をバタつかせている。) 変身者紹介 いつもこんな(゚∀゚)顔でアヒャヒャと笑っている頭のネジの2,3本も抜けていそうな陽気な男。常になにか面白い話のネタはないか鵜の目鷹の目で探している。一見何の悩みも無さそうだが、 中学時代に好きだった女の子のことが忘れられず、未だに彼女がいない。 戦う目的はその彼女に会い、付き合ってもらうことだが、そのために人殺しってどうよ とも思っているので、積極的にライダーとは戦わないが、モンスターとの戦いは万難を 排して、という感じ。 仮面ライダーワスペル 変身者:桐嶋 光彦(24歳、医者) 身長:178.9cm 体重:73.6kg 最高視力:約10km 最高聴力:約12km 最大走力:100mを5.7秒 ジャンプ力:ひと飛び35m パンチ力:100AP キック力:200AP 召喚機:毒召銃ポイズンバイザー(黄色と黒と紫の小型銃。弾は毒が注入された針) 契約モンスター:スズメバチ型モンスター「ポイズンワスプ(4000AP)」 シュートベント :ポイズンマシンガン(1000AP)毒針を連射。身体に刺さるとしばらく動けなくなる。 シュートベント2:ポイズンスナイプ(3000AP)超遠距離からでも発射可能なスナイパーライフル。弾は↑と同じ。だが、当たると強烈な眠気が。 ブラストベント :ポイズンバズーカ(4000AP)3秒間チャージし、毒が詰まったバズーカ砲を発射。 トリックベント :スナイプサポーター(1000AP)自分の分身を一人出現させる。出現させる場所は半径2㎞以内なら何処でも良い。 ファイナルベント:ポイズンバースト (5000AP) シュートベントとブラストベントを一気に発現し、一斉発射。毒が身体に当たれば死亡。 ライダー解説 常に遠距離から敵を捕らえ、狙い撃つ。さらに、トリックベントを使って自分が何処にいるのかを分からなくさせる。 一見無敵のようにも思えるが、近距離戦の対応策が一つしかないため、自分の居場所を特定されると滅法弱い。 変身者解説 そこそこ有名な内科医。近所からの評判も良く、自分自身も現状に満足していた。 デッキを手にしてからも余り好戦的ではなく、ポイズンスナイプで敵を眠らせて、その隙に逃げていた。 そんな事をしていたある日、自分の最愛の妹の美香が病気にかかり死亡する。 医者である自分に救えなかった罪の念が彼を狂わせ、ライダーの戦いに勝ち残り、妹を生き返らせる事を誓う。 その後は目的のため、どんな卑怯な手でも使うようになる。 仮面ライダーナベルス 変身者 詩月薫(シヅキカオル) 浪人生 身長 197㎝ 体重 90㎏ 視力、聴力 15㎞ 走力 100mを5秒 ジャンプ力 50m パンチ 270AP キック 350AP 召喚機 黒翼召剣 ナヴェルバイザー 1000AP (片手剣型) 契約モンスター 鴉型 ナヴェルシュバルツァー AP5000 ソードベント シュバルカリバー 3000AP 翼の一部を模した長剣でナヴェルバイザーと二刀流で用いる ガードベント シュバルツシールド 2000GP 翼を模した盾と降り注ぐ羽で防御する コンファインベント 2枚 ブラストベント フェザーバレット 契約モンスターが羽ばたき、突風と羽を飛ばすことで攻撃する。 ファイナルベント ダークネスキューショナー 6000AP 契約モンスターが羽ばたき羽を飛ばし、その羽できるつけながら相手の周囲を覆い 疑似的な暗闇を生み出し、契約モンスターを伴い上空に上がったナベルスが 急降下して相手を両断する。 仮面ライダーアヌビス 変身者 蜂須賀 小夜(はちすか さや) 30歳 女性 本名 蜂須賀 夕(はちすか ゆう) 職業 エンバーマー(死化粧師) 身長 178㎝ 体重 65㎏ パンチ力 150AP キック力 400AP ジャンプ力 一跳び30m 走力 100m5秒 視覚 約5㎞ 聴覚 約10㎞ 召喚機 死召鎌デスバイザー(全長2mの大鎌型バイザー。持ち手の部分に横向きにベントイン。2000AP) ライダー解説 名前の通り、頭部は犬(ジャッカル)の意匠が採られている。 大きい耳に似たセンサーと突き出した長い鼻の様な兜が特徴。 体色は黒く、グランメイルは金色。 女性ライダーであり細い体躯かつ防御力はさほど高くはないが、低い防御力をカバーして有り余るほど強靭な脚力を誇る。 その為、戦闘時は巨大なバイザーを絡めた足技を多用する。 大鎌を持った風貌とコールベントの特異性から、他のライダーからは死神、死刑執行人等と恐れられる。 契約モンスター デスイーター(ジャッカル型モンスター、6000AP) モンスター解説 細長い体躯のジャッカル型モンスター。 優れた脚力を持ち、スピードに優れるが反面脆弱である。 死んだモンスター(自分が喰ったモンスター等)を呼び出し、操る事が出来る特殊能力を持つ。 仮面ライダーオーディン 神埼士郎のライダー
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/624.html
平成仮面ライダー第6作目『仮面ライダー響鬼』に登場する仮面ライダー。 該当するのは響鬼、威吹鬼、轟鬼、斬鬼、裁鬼、弾鬼、鋭鬼、朱鬼、歌舞鬼、凍鬼、煌鬼、西鬼、羽撃鬼、剛鬼、勝鬼、闘鬼、蛮鬼、京介変身体。 また、『仮面ライダーディケイド』で天鬼が現れた。 別名「音撃戦士」。 また、「○鬼」という名前とそのルックスからわかるように、劇中ではよく「鬼」と呼ばれている。 アギトの仮面ライダーと同様に、変身はツールではなく変身者自身の潜在能力に依存し、鍛え抜いた人間が修得する超人的な能力として描かれている。 全国各地に発生する未知の魔獣「魔化魍」から人々を守るため、日夜戦っている。 魔化魍に対しては、彼らに有効的な「清めの音」を発生する楽器型の武器を手にし、オールマイティで特に不死で増殖能力を持つ夏の魔化魍に有効な「太鼓」、空中を飛翔するなど遠距離の敵に有効な「管」、固い外郭や刺など特殊な表皮を持つ魔化魍に有効な「弦」の3タイプに別れる。 ただし、本来「弦」の斬鬼が担当していたバケガニを「太鼓」の響鬼が退治したりと、効率が悪いものの知恵を絞れば浄化は不可能ではない。 現代のライダーたちは秘密組織「猛士」に所属する戦闘要員で、ローテーション形式でパートナーと共に魔化魍が発生した地域に遠征に赴く。 作中に登場したのがあくまで「関東支部」に限定されており、猛士所属の鬼の総数は119名とされる。 彼らは代々師弟の関係から名を受け継ぐ風習があり、正式に「鬼」と認められた者は本来の名を捨て、先代の鬼としての名前を襲名する仕来たりになっている(ただし、轟鬼は師匠斬鬼への敬意から、あえてその名を継承しなかった)。 劇場版でのエピソードによると、元々「鬼」と呼ばれる彼らもその力が魔化魍と同等の危険な存在で忌み嫌われていたが、 人間のために戦おうとする彼らの勇姿から誤解を解いた人々が彼らを陰ながら支援しようと決意。その結果興した組織が「猛士」の起源とされる。 そういった人情溢れる組織に所属しているからか、メンバーはほとんどが温厚で平和的。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/620.html
「「さあ、お前の罪を数えろ!」」 平成仮面ライダー第11作目『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダー。 該当するのはW(ダブル)、ジョーカー、サイクロン、アクセル、スカル、エターナル。 共通装備は後述のガイアメモリ。 特有の呼び名はないが、「仮面ライダー」という名はドーパントと交戦中だったダブルの姿を目撃した野次馬から命名されたのが発端。 ドーパントと同様に「地球の記憶」を宿した「ガイアメモリ」というデバイスをセットして変身を行う。 これらのツールは元園崎家夫人のシュラウド(文音)が開発したもの。 ガイアメモリを使って超人的な身体能力を得るのはドーパントと全く同じ一種の「ドーピング」だが、特筆すべき相違点として、 「ドライバーを介すること前提に開発されたメモリ」を使用するという比較的人体に安全なプロセスでメモリが使用されている(ただし、エターナルが使う人型のタイプT2は例外)。 そのためドライバーがなければメモリは真価を発揮せず、一度ダブルのベルトを盗んだドーパントが彼らのメモリを自分に挿しても何ら変化が現れなかったという例がある(コックローチ。ドーパント側が使うメモリは命の危険があるものの「直挿し」で使い回したり、普段はガイアドライバーでフィルタリングする幹部のメモリが「直挿し」でも使用できたりと、ライダーの使っているものとの違いの描写が顕著)。 ベルトのスロット、あるいは専用武器にガイアメモリを挿入することで、そのメモリを最大出力「マキシマムドライブ」の状態にした必殺技を発動できる。 ダブルから派生したサイクロンとジョーカーを除けば、全員が「○○ル」で終わるという共通点がある。 ダブル、アクセル、スカルのツールは元はシュラウドが園崎家への「復讐目的」で生み出したものだが、変身する者達の信念で、「風都という街の平和を守るライダー」として活躍している。 漫画作品『風都探偵』ではタイトル通り、生身の姿がメインのため、土壇場などに仮面ライダーは登場する。 現状で躍するのはダブルとアクセルの2人のみ。過去編ではスカルが登場。
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/27.html
変身者 竜神ライト 『仮面ライダーインフェルノ』に登場するサブライダー。 インフェルノキーをファーストドライバーにセットすると待機音が発動しキーを回すと変身が完了する。 ツール一覧 ファーストドライバー 仮面ライダーファーストに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーファーストに変身する為のアイテム。 フォーム 基本フォーム フェンリルフォーム フェンリルインフェルノキーで竜神ライトが変身した基本フォーム。 派生フォーム ケルベロスフォーム ケルベロスインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 アノマロカリスフォーム アノマロカリスインフェルノキーで竜神ライトが変身した派生フォーム。 最強フォーム ブリザードフェンリルフォーム ブリザードフェンリルインフェルノキーで竜神ライトが変身した最終フォーム。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1263.html
目覚めろ、その魂。 【番組名】 仮面ライダーアギト 【読み方】 かめんらいだーあぎと 【放送開始】 2001年1月28日 【放送終了】 2002年1月27日 【話数】 全51話 【劇場版】 劇場版仮面ライダーアギト project G4 【公式サイト】 現在無し 【前作】 仮面ライダークウガ 【次回作】 仮面ライダー龍騎 【あらすじ】 西暦2001年、未確認生命体が滅んでから2年の月日が流れた頃、沖縄の孤島海岸に人知を超えた謎の遺物「オーパーツ」が流れ着いた。 時を同じくして、各地で人間には絶対に不可能な殺害方法を用いた猟奇的連続殺人事件が発生する。 警視庁はこの事件の犯人を、かつての“未確認生命体”とは異なる謎の生命体としてアンノウンと命名し、未確認生命体対策班に専属捜査を命じた。 SAULに配属された若き特務刑事、氷川誠=仮面ライダーG3。 瀕死の重傷後、変容していく自らの肉体に恐怖を抱く大学生、葦原涼=仮面ライダーギルス。 記憶喪失でありながらも、本能の赴くままにアンノウンを倒していく家事手伝いの青年、津上翔一=仮面ライダーアギト。 この3人の若者の物語は交差し、やがてひとつの巨大な流れへと昇華していく。 平成仮面ライダー第2作目。 初めて最初から複数の仮面ライダーが登場。 3人はそれぞれ異なった経緯で仮面ライダーとなり、その確執も物語の中では重要な意味を持つ。 また初めて装着系ライダーが登場し、後の作品ではそれが基本となっていった。 これは「改造人間」という人体改造を行う描写が世間の風潮から難しくなっていく時代の流れに対するアンサーであり、 作品によっては何らかのチップの埋め込みや特殊な抗体が必要など、「力を扱うための資格」がキーワードになる場合も多い。 初期はクウガと世界観が共通している描写があるが明確に繋がっているというわけではなく、あくまでそれを匂わせる程度に留まっている。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/31.html
仮面ライダー新1号 1弾 2弾 3弾 6弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 バーストライズ1弾 ズバットバットウ1弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス4弾 リリリミックス5弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-036 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1600 スロット 蹴 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2700 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ このライダーのミガワリボウギョが成功したとき、ゲキレツアイコン+2 解説 ガンバライド同様、伝説の1号ライダーはSRで参戦。テクニカルタイプにもかかわらず、アビリティは必殺技上昇とフィニッシャーらしいもので、バーストアビリティはゲキレツアイコンに関わるアタッカーらしいものという非常に珍しい構成。が、アビリティは無条件必殺アップのものと比べ使い勝手も数値も劣り、バースト後もミガワリボウギョの発生は運任せになので安定して発動させられない…と、器用貧乏どころか欠点が目立ってしまうのが痛い。幸い基礎ステータスは安定しているので、使うなら早めにバーストさせ、ミガワリ発生時に迷わずミガワリ役に起用するべし。ND弾になりアシストがミガワリしてもこちらのアビリティが発動するようになったので発動しやすくはなった。 カードナンバー 1-037 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト2 ひっさつ 1200 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 60 蹴 80 拳 70 拳 50 アビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 ライダー天舞キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 60 蹴 80 拳 70 拳 50 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下のときチーム全体のライジングコスト-1 解説 2号指定のアビリティを持つので、使うならぜひ一緒に組ませたい。バーストアビリティはノーマルにもかかわらずライジングコスト減少系と強烈だが、そのしわ寄せは基礎ステータスに来ており、特に防御はフォローが困難。必殺技で押し切ってしまいたい。 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-045 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1800 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト4 ひっさつ 1500 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 60 蹴 70 拳 60 拳 60 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のコウゲキ+400 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 1800 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2200 スロット 蹴 100 蹴 100 拳 60 蹴 90 拳 60 拳 50 バーストアビリティ チームにV3がいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 ライダーキックが早速N落ち。アビリティは全員の攻撃を+400する強烈なもので、うまく発動させ続ければ、チームの攻撃力が格段に上がる。バーストアビリティがV3指定なので、必殺技の発動のためにも、センコウをとりやすいトリプルサイクロン!で組むのが1番いいだろう。さらに、バーストアビリティは簡単な条件でチームのAPを30も上げる超強力なもの。トリプルサイクロン!と合わさると、APは+60となるので、センコウをとりまくって高い攻撃力でガンガン攻めることができる。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-025 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2500 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3000以下だと、チーム全体のテクニカルゲージが超絶パワーアップする。 解説 同弾の新2号とイラストがつなぎ絵になっている。ピンチのときにバーストすればテクニカルバトルで勝利できる確率はグンと上がる。AP補正があり、トリプルアタックの出しやすいトリプルサイクロン!で組んで、バーストアビリティを発動すれば、ほぼ無敵状態で戦うことができる。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-048 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ライジングしたとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1900 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 蹴 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+400 解説 しばらく音沙汰無しだったが、鎧武最終弾にて再び再登場。今回はボウギョ重視と言える。特に必殺技発動という緩い条件で全員ボウギョ+200というのは今までありそうでなかった。また次のナンバーの新2号の表アビリティが「仲間がライジングしたとき」のため、本カードで必殺を撃てば両者が連動する。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-039 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のひっさつ+250 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 蹴 100 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ チームにV3がいるとき、チーム全体のひっさつ+450 解説 新1弾でも続投した1号。今回は筐体排出では初のフィニッシャータイプでのライダーキック持ち。後ナンバーの2号とV3と同様裏表アビリティが「トリプルサイクロン!」構成チームの条件で発動する事になっている。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-036 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+250 解説 初のトリッキータイプ。N相応の性能だがボウギョ重視のアビリティ構成で、発動条件も緩いので使いやすいカードと言える。タイリョクもそこそこ カードナンバー D3-052 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+500 AP+20 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ライダーサイクロンキック コスト8 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1500 解説 「マシンライド」キャンペーンでも参戦。アビリティはAPバトルに勝つ度にコウゲキの強化とAP+20を得られ、バーストアビリティでもAPバトルに勝つ事が条件ではあるが、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつの3点を超強化する事ができる。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-040 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+250 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ライダーサイクロンキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、コウゲキ+1000 アタックポイント+10 解説 前弾のCPマシンライド新1号のライダーサイクロンキックがタイプを変えてR落ち。アビリティは2番目指定という簡単な条件で、全員のコウゲキを250も上げるという、Rにしては強力なアビリティを持つ、中々優秀なカードである。バーストアビリティはライジングパワーが7以上だと、コウゲキの超強化とアタックポイント+10を得られる。ラウンド3でバーストさせると、両面のアビリティによって、1号のコウゲキは1750、他の二人も750上がるかなりの攻撃力になる。ここまで上がれば、並のチーム相手なら通常攻撃で大ダメージを与えることも可能である。この攻撃力でトリッキーの不利時ボーナスや、バーストアビリティの効果、「トリプルサイクロン!」などでセンコウをとり続けてガンガン攻めたいところ。 カードナンバー D4-056 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 950 タイリョク 2400 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+400 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1200 タイリョク 2400 必殺技 ライダートリプルキックD4-057CP新2号&D4-055CPV3とチームを組むと爆裂ライダーキック コスト6 ひっさつ 2900 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+1500 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 「トリプライド」キャンペーンでも参戦。アビリティは1番目指定でチーム全体の必殺威力を強化し、バーストアビリティはテクニカルバトルに勝つ事が条件で、チーム全体の必殺威力の超強化に加え、バーストゲージを超上がりやすくする。ちなみに、表面の絵柄はD4-055CPV3とD4-057CP新2号とはパズルカード仕様として繋がっている。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-055 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト4 ひっさつ 1650 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+400 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1000 タイリョク 2550 必殺技 ライダートリプルキックD6-057CP新2号&D6-056CP3号とチームを組むと激昂ライダーキック コスト8 ひっさつ 2950 スロット 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。さらに、チーム全体のひっさつ+1500 解説 「キャンペーンカキマゼールCP」としてトリプライド枠で再登場。今回は3号とのスーパーヒーロー大戦GP再現として登場した。表アビリティは2号指定で、コウゲキとヒッサツの2点強化を施して相手のライダーガッツ率を下げる事が可能。バーストアビリティはテクニカルバトル条件からRP指定に変わったが、表アビリティとボーナスで必殺の威力が実質5850となるので前回より強力な必殺を放てる。ちなみに、表面の絵柄はD6-056CP3号とはパズルカード仕様として繋がっている。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-047 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに新2号がいるとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+200 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 D3弾以来のN収録、昭和ライダー初のチェイン持ちとなった。表面アビリティは新1号の相棒、新2号指定でチーム全員のボウギョを250アップする。バトル開始時からそこそこ守備を固められるのだが、1回発動してそれっきりなので、ゲキレツアタックを出されるとアビリティが無くなってしまうのが辛い。また、同じ低レア1号には2弾のNや、D5弾のRのようなアビリティ連発可能(いずれもコウゲキだが)で、なおかつゲイン値が高いものがあるので、そちらと比べてしまうと、若干見劣りする効果となってしまった。チェインタイプの特性上、早めのバーストが必要になる。バーストアビリティには条件が無く、チーム全員の必殺技の威力上昇と相手のガッツ率ダウンの、ちょっとしたフィニッシャーのような効果である。このカードの次にフィニッシャーのライダーをバーストすると、そのライダーの技の威力は3200は確実にアップして、相手のガッツ率は超絶ダウンする。チームにフィニッシャーを1枚入れておくのもいいかもしれない。レアリティによっては、カンストも狙える。ちなみに同弾N新2号とは、表イラストが繋ぎ絵になっている。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-049 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2100 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2100 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 V3のSR化合わせて、同弾2号と共にN収録。両面素手アイコンなので、素手ライダーとはダブル・トリプルアタックが狙いやすい。そのため、昭和ライダーとのほとんどと組みやすいのは◎。スロットアイコンの大半が70と若干爆発力不足だが、「トリプルサイクロン!」があるので、APはカバーできる。アビリティは無条件で毎ラウンドチームの必殺威力を150ずつ強化していくもの。時間が経つほどに蓄積されていくため、後半ではチームの必殺技はそこそこ強化出来る。バーストせずに必殺強化要因として機能させるのも良し。最初にバーストすると、テクゲスピードを1段階上げることを引き換えに、自身の必殺威力を1200も強化する。R2にバーストすれば、表アビ+フィニッシャーボーナス+バーストアビリティ=2500のパワーアップとなるので、威力4800のライダーキックを撃てる…が、コスト5と低いためそこまで出なかったり…。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-047 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにブレイブタイプが2体以上いるとき、次のラウンドまでひっさつ+500 さらに、全てのチームのアタッカータイプのアビリティ発動を封印する。 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2750 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 さらに、ライジングパワーが8以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 仮面ライダー生誕45周年を記念してか、元祖仮面ライダーでもある新1号が約2年半ぶりにSRへと返り咲いた。アビリティは自身を含むブレイブタイプを2人以上チームに組み込めば、次のラウンドまで必殺威力を強化+敵味方問わずアタッカータイプのアビリティ封印という「アタッカーだと?甘ったれるなッ!」と言わんばかりのメタ効果。『トリプルサイクロン!』で組む事が前提ならK3弾SR V3がいるので持っていれば組ませてもいいだろう。バーストすれば必殺威力の超強化と相手のライダーガッツ率を落とす事に加え、RPが8以上の条件を満たせばテクゲも強化できる。ブレイブタイプで固めるのならばアビリティ封印系の手合いはもちろんだが、バーストするたびに体力がガリガリ減って行くのでそこは注意したいところ。また映画「仮面ライダー1号」公開日である26日以降、セリフが本郷猛役・藤岡弘、氏の新録ボイスに変更された。初代ガンバライド稼働から7年3か月、遂に仮面ライダー始まりの男が参戦である。ファンは是非熱演を堪能してもらいたい。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-045 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 650 タイリョク 2250 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、オイウチ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2250 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 解説 初のブレイカータイプで1弾飛ばしてR落ち。アビリティは1ラウンド毎にオイウチ発生率をアップさせるもので、発生率を更に上げるならアシストチップや同じく発生率アップのアビリティを持つカードと組ませるのが得策。バーストアビリティは1番指定でフィニッシャーボーナスと同等の必殺+1000とAP+10の効果を施す。元々2600と高めの必殺が3600とSR並みとなり、ブレイカータイプの効果も合わさって更に攻撃的に攻める事が出来る。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-051 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 初のパッションタイプとして収録。ただその割には表アビリティでミガワリ発生率しか上げず、バーストアビリティ自体がかなり控えめ。かと言ってミガワリを生かすとなれば1番バーストで次ライダーをバーストさせやすくなるパッションタイプのボーナスを捨てる事となるため、使いどころが難しいのが実情。 カードナンバー G1-062 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3600 必殺技 ライダーキック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チーム相性ボーナスが最大だと、ひっさつ+1000 テクニカルゲージが超アップする。 さらに、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3600 必殺技 45周年・昭和オールライダーキック コスト9 ひっさつ 3500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、アタックポイント+30 昭和ライダーのひっさつ+2000 さらに、必殺技が発動したとき、ライダーガッツ率がアップする。 昭和ライダーのコウゲキ・ひっさつ+500 解説 仮面ライダー生誕45周年記念LRとしても収録。同時に初となる新1号のLRでもあり、前弾LRT1号を含めれば通算2度目の登場となる。表アビリティはレーン指定付きのエグゼイドと対照的にこちらはチームボーナス最大のチームで組むのが前提だが、逆に言えば組む仲間には困らないと言える。バーストアビリティはAP+30と昭和ライダー指定で必殺+2000、そしてその後に必殺を出せばガッツ率アップとこれまた昭和ライダー指定で攻撃・必殺の2点強化。これを踏まえると昭和ライダーオンリーデッキで使用するのが望ましい。なお、表面は各ライダーのシンボルマークが、バースト面のイラストには1号~BLACK RXと11人の昭和ライダー大集結のイラストとなっている。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-063 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3900 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 昭和ライダーのコウゲキ・ボウギョ+300 APバトルの合計値が240以上のとき、ひっさつ+300 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1200 タイリョク 3900 必殺技 新サイクロンアタック コスト8 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のアタックポイント+10 解説 1年ぶりに3度目のLRで再登場。そして同弾から初登場となったメカニカルタイプ枠で登場となり、同時に新技を実装して登場となった。能力的には昭和ライダーで欲しかったAPとテクニカルゲージの両立型にして、素手統一としては何気に初登場となる完全蓄積型。今までが銃や剣持ちならば両立型はあったが、素手に関しては玩具でのスキャンだけでしかできず表だけだったり、一応蓄積とはいえ次ラウンドから発揮か次ラウンドまで指定付きの物があったために待望の登場となった。テクニカルゲージアップにはAP合計値が240必須なのと素のスロットは50無し安定型だが、一方でゲキレツは80止まりとなっているので念のためにもう1枚APアップ持ちを加えると良いだろう。バーストアビリティは必殺+2000の効果を全体に施し、テクニカルゲージ超アップ。そして体力が少ない時にバーストできればメカニカルタイプボーナスも含めればAP+60となる。当然表アビリティの毎ラウンドAP+10も入るため、ラウンド2で完全発動成功ならあっさりAP+80をマークできる。予めAPアップ持ちを用意しておけばAP+100に出来るので強力な1枚と言えよう。 カードナンバー BM1-064 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+300 さらに、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 900 タイリョク 2600 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2230 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+400 さらに、1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、ひっさつ+500 解説 こちらはRであり、同弾の新2号とは繋ぎ絵になっている。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー RT3-053 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2500 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+700 さらに、APバトルに負けていると、アタックポイント+20 解説 3弾空けて登場。しかしアビリティの条件は技の1号だけにテクニカルパーフェクト勝ちとなっているが、バーストアビリティはAPバトル負けで発動する…とややコツがいるか。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-053 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ①攻撃・防御+250 オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 解説 1号登場から更に間を空けて登場。だが、前回と比べると正直N相応でタイプ封印には被らないアビリティ持ちだが、その割にはK4弾と同じブレイブタイプなのでバーストさせにくいのが欠点。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-053 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 30 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、RP+2 カウンター発生率がアップ②APバトル終了後、次のRまで、カウンター発生率・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 3050 必殺技 爆裂ライダートリプルキック コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 相手のガッツ率をダウン さらに、相手より体力が少ないとき、相手の体力最大-2000 解説 GH弾からRT弾(ライダータイム弾では栄光の七人ライダーで登場)までは新1弾からLRでの登場がお約束だった1号。今回もバッタモチーフのゼロワンに合わせてLRで登場…と、思われたが、今回はBLACKにLRの座を譲って新シリーズ第1弾では初のSR登場となった。1弾でSRとして登場するのは鎧武が現行時代の第1弾ぶりでSRとしてはK4弾ぶりの収録となる。バースト必殺技もG1弾と同時期に発売されたパックで収録された際にトリプライド限定技である爆裂ライダートリプルキックを収録して登場となった。今回はテクニカルでのカウンター発動狙いの珍しいカウンター型。今までの昭和ライダーの高レアはAP重視だったので、これでカウンター型の高レアも出やすくなるか?まずアビリティ1つ目は自分と同じブレイカータイプを入れないでラウンド1開始時にRP+2とカウンター発生率アップ、2つ目はAPバトル終了時に次ラウンドまでカウンター発生率とテクニカルゲージアップの2点強化。開始時とAPバトル終了時のカウンター発生率2段アップでカウンター発動というのがカギとなっており、それに合わせてスロットは50無しだが80止まりの先攻力に欠ける安定型。よってトリプルサイクロンで組むのが無難だが、場合によっては他2枚をカウンター発生率アップ持ちにしてカウンターで逆転狙いの形となるか。ただその割にはカウンター発動で発動するアビリティは表裏には一切無しなのでややパッとしないのは流石に欠点。バーストアビリティは更にイマイチで攻撃・必殺+1000の2点強化とガッツ率ダウンでフィニッシャータイプのボーナスにブレイカータイプボーナスの攻撃+1000を加えた形で、分散されているためか必殺は4000とパックプロモより700劣る。攻撃は3200と強烈な反面、体力が少ない条件でバーストすると相手の体力-2000も削れる…というのは大間違い。案の定というか、「最大」の文面があるので場合によっては一度も減らないまま終了と逆転できずに終わるとイマイチ。同じ技持ちのパックCPと比べると攻撃面は強い分、カウンター発動を主軸としているためか、非常にクセが強い。一応カウンター発動で解禁されるチャレンジバトルの解禁ミッション用として使うのが得策か。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-054 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2650 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①テクニカルバトル終了後、相手よりRPが多いと、バーストゲージがアップ 次のRまで、オイウチ効果・発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 ただし、コスト+2 解説 セイバーが現行を務めるズバットバットウ1弾でも登場。ただし今回は高レア枠では登場せず(抽選のデッキセットでLR化したのもある?)、風見に高レア枠を譲ってK1弾以来の低レア1枚収録となった。バースト必殺技はコスト+2の代わりに1500で4000、しかも最大コスト10での相乗効果を含めたライダーキックを叩き込めると低レアながら表面もパワーインフレで2050かつコスト3の疾風パンチを出せると必殺に拘ったカードとなった…が、その反面、アビリティ内容は非常に凡庸でスロットも「トリプルサイクロン!」で補えるとはいえ、素の数値は80or60の2数値型、しかもバーストしても80が90になるだけでスロットその物の問題は改善されないと欠点が大きい。そしてバースト面のイラストは技はライダーキックなのにやっているのはパンチ(イラスト元は旧ライド第1弾にして唯一のライダー疾風パンチ収録カード)。この後の2号と技とイラストが全く違うのである…。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-046 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3050 必殺技 50thライダーキック・新1号 コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、防御+300 テクニカルゲージ・ミガワリ発生率がアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 3050 必殺技 新1号&セイバー アニバーサリーキック コスト5 ひっさつ 3400 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージが超アップ 解説 50th弾の一枚目は映画「~スーパーヒーロー戦線」にて、本郷本人が登場することを受けて、「アニバーサリータッグ?キャンペーン」の二番手として、本映画で共闘をするセイバーBDとのタッグで収録。アビリティは毎ラウンド始めに防御の底上げとテクニカルゲージ1目盛分+とミガワリ発生率をそれぞれ上げて、テクニカルバトルに勝てば、テクニカルゲージ1目盛分+とバーストゲージの上昇率が上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手のミガワリ発生率を落とし、テクニカルバトルに勝ったら、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+される。ただし、表は拳・裏は剣とアイコンが変わってしまう事には注意しよう。 カードナンバー 50th-065 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 3750 必殺技 ライダーキック コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、チームの昭和ライダーの攻撃・防御+500 AP+10②APバトルの合計値が250以上のとき、テクニカルゲージ・バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1050 タイリョク 3750 必殺技 ライダーダブルキック コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 蹴 90 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 キックアイコンのAP+50 さらに、相手より体力が多いと、次のRまで、相手のミガワリ・カウンター発生率を超ダウン 解説 50thアニバーサリー弾の新機軸・50th Aniniversaryレアの1枚として仮面ライダーシリーズの幕開けとなった仮面ライダー1号もBS4弾中に開催された「究極ジェネレーションデッキセット ゲットキャンペーン」以来のLR昇格。更に公式Twitterの発表によりバースト必殺技は新技としてダブルライダーの代名詞とも言うべき必殺技であるライダーダブルキック、なおかつダブルライダーが初めて共演した記念すべき第40話で怪人スノーマンを倒した時の動作を実装しての登場を果たした。ただこの一方で相変わらずライダー2号が高レアで登場できず、今回は必殺技演出のみ登場の不遇な扱いを受けたままであり、更に必殺技の元を辿れば旧1号(当時は桜島1号)と旧2号の状態で披露した物であるため、新1号と新2号の状態で披露する形に改変されての登場となっている。能力はクウガと同じく究極ジェネレーションデッキセット付属の物のマイナーチェンジと言った形だが、やはり元祖ゆえに原点に立ち返って昭和ライダー指定に変化しており、アビリティ1つ目は1番出しで昭和ライダー指定で攻撃・防御+500とAP+10の効果とこのカードを含めて昭和ライダーオンリーで組めばAP+30の補正が付く。逆にAP合計値が250以上で2つ目としてテクニカルゲージとバーストゲージアップの強化が付くが、今の環境を考えると超アップか超絶アップでも良かった気がしなくも無いが…。一応、50th Aniniversaryレアはかつて登場したGLRと同じまんなかのレーンに置く事でボーナスが発動するのだが、新1号はテクニカルゲージアップとバーストゲージ上昇率超絶アップの効果とバーストゲージに重点を置いているのでテクニカルゲージ面では全く改善されないので注意。難点としては「アタッカータイプのアビリティ発動封印」持ちやAPボーナスかスロットリセット、そしてテクニカルゲージリセットに注意。他の50th Aniniversaryレアが全国対戦で使用率の低いタイプで出ているのでそのタイプ指定のアビリティ封印持ちが現在少ないのに対し、1号は全国対戦でも使用される機会があるアタッカータイプ故に封じられる危険性が高い…が、同時に現在の対戦環境が再び平成ライダー中心(ただしたまに令和ライダーメインもいるが…)となっているが幸いしてか、使用率が最も多い平成ライダーメタのオーマジオウのアビリティに引っかからない密かな強みを持つ。そして同弾では「REVIVAL EDITION」で栄光の7人ライダーが再登板、しかも登場元のRT1弾と同時に組める事もあり本カードと前述した7人ライダー(RT1弾とリバイバルを同時使用)すれば、不足しがちなテクニカルゲージを補いつつもあちらの弱点でもあるAPアップを手軽にアップできる。 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-049 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが10以上の時、テクニカルゲージが超アップ②APバトルに勝ったとき、RP+2 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1250 タイリョク 2550 必殺技 ライダーサイクロンキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 RP+2 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 バーストゲージがアップ 解説 V3の50thレア登場に伴い、やはり新2号と同時に登場した1号。低レアながらRP10以上でテクニカルゲージ超アップと厳しめながらユニークな条件持ち。 リリリミックス5弾 カードナンバー RM5-062 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 3100 必殺技 ライダーキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①チームに同じタイプが居ないとき、キックアイコンのAP+30 オイウチ発生率が超アップ②APバトル終了後、テクニカルゲージがアップ 相手のミガワリ・カウンター発生率をダウン ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1400 タイリョク 3100 必殺技 新1号フューチャーキック コスト9 ひっさつ 3600 スロット G 90 拳 90 蹴 90 蹴 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウン②1R毎、仲間の必殺+500 バーストゲージがアップ バーストゲージの上昇率超アップ 解説 「ライダーキックズ?」キャンペーン最後の1枚はYoutube内の東映特撮Youtube officialにて初代仮面ライダーの本編が再び配信された記念もあって元祖ライダーキックの1号も登場。やはり初代と言うべきか、アビリティ1つ目は同CP共通のチーム全体のタイプが違う事でキックアイコンのAP+30とオイウチ発生率超アップ持ちで2つ目が異なるのだが、1号はAPバトル終了時にテクニカルゲージアップと本CPにはいくつかいるのだが、実は他のCPはダブルアタック指定か順番出し指定と条件が厳しめな中で簡単な発動条件を持ち合わせており、追加で相手のミガワリとカウンター発生率もダウンさせるのだが、テクニカルゲージを上げつつも相手のカウンターを下げるのは同CP中、1号だけなので流石はベテランと言ったところか。 ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-037 レアリティ N ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2150 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が210以上のとき、攻撃・防御・必殺+300②APバトルに勝ったとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2150 必殺技 新サイクロンアタック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン 解説 BM1弾以来のメカニカルタイプ1号。同時に5年越しの「新サイクロンアタック」の低レア落ちでもある。当時のLRにしか実装されていない技なので未見の人には嬉しい一枚。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-007 レアリティ N(キラ) ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1600 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1600 必殺技 ライダー天舞キック コスト5 ひっさつ 2400 スロット 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ 仲間のテクニカルゲージがパワーアップする 入手方法 ありがとうガンバライダーキャンペーン配布 解説 カードナンバー P-029 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1600 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1400 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、ボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1600 必殺技 ライダー天舞キック コスト5 ひっさつ 2300 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジングチョコスナック 解説 プロモカード共通の貧相な体力に対してスキルはそれなりに優秀。テクニカルバトルに自信があるのならバーストしてもいいだろう。表面イラストの背景はショッカー基地内と思われる。 カードナンバー P-100 レアリティ N(キラ) ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2000 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト2 ひっさつ 1250 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体の+ひっさつ200 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2000 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、チーム全体のライジングコスト-1 入手方法 映画「仮面ライダー大戦」入場者プレゼント(昭和パック) 解説 記念すべきP-100は、元祖仮面ライダー・新1号だった。 カードナンバー GP-005 レアリティ TP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 950 タイリョク 3100 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト4 ひっさつ1750 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ APバトルの合計値が250以上のとき、このラウンドのみコウゲキ+1500さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1050 タイリョク 3100 必殺技 爆裂ライダートリプルキック コスト7 ひっさつ3200 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージがアップする。さらに、チームにアタッカータイプがいると、チーム全体のゲキレツアイコンのアタックポイント+50 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック(2016年10月3日 店舗限定で販売開始) 解説 レッツ・ゲームスタート!パックの目玉・トリプルレアの昭和代表として、自身初のジャマータイプで登場。バースト必殺技は個々の必殺技を繰り出す平成勢とは違い、この1枚で爆裂ライダーキックのモーションを堪能できる。アビリティはガシャットヘンシン1弾に改まって初登場したタイプのひとつ・AP合計値が絡んでくる。一方、バーストアビリティの副次効果発動にはアタッカーの存在が不可欠…とはいえそこは新1号。D4弾CP新2号、D1弾CPドライブ、LRゴースト オレ魂等、ボーナスが発生するアタッカーには事欠かないので好きなカードを選んでいこう。 カードナンバー BM1-102 レアリティ N ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 2400 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ライジングパワー+1 さらに、チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2400 必殺技 ライダーサイクロンキック コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 入手方法 「仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック!」 解説 装い新たにメカニカルタイプになってナイスドライブ4弾以来のライダーサイクロンキックの再録。 カードナンバー BM2-098 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ライダー疾風パンチ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+200 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが8以上だと、アタックポイント+10 ひっさつ+800 入手方法 「仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2!」 解説 BM1弾R同様、パッションタイプにて収録。 カードナンバー PBS-058 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3850 必殺技 ライダーキック コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームに昭和ライダー以外がいるとき、1R毎、チーム全体の防御+400 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、必殺+500 AP+20 ライドバースト 仮面ライダー新1号 ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 3850 必殺技 昭和1stジェネレーション・ライダー コスト9 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 キックアイコンのAP+50 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、次のRまで、相手のカウンターを封印 入手方法 BS4弾究極!ジェネレーションデッキセットキャンペーン 解説 「究極!ジェネレーションデッキセットキャンペーン」の内の1枚でも登場と同時に通算4度目のLR登場を果たした。本デッキセット中、実はメイン役ともいうべき1枚となっており、その理由が昭和ライダーで蓄積AP+20持ち。1番出しという問題点があるが、昭和ライダーで1番出しAP+20持ちはそれまで全く無かったのもあり待望の登場となった。またチームにこの新1号以外の昭和ライダーを入れてない場合は追加で蓄積テクニカルゲージアップの効果を施せると万能型となっており、特に同時期のBS4弾で登場したLR001の最大の弱点もあるカウンター発生率を大きく上げる代わりに徐々にテクニカルゲージがダウンするデメリットをこのカードで相殺かつあちらには無いAP面をカバーできるのが心強い。もちろん平成・令和のライダーで組めば全力を発揮できるので間違いなく久しぶりのメインを張れる1号のカードと言える。BM1弾LRとはチーム編成で使い分けたいところだ。ちなみに表面のイラストは次と次の次とは、繋ぎ絵になっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー」 バースト先:仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 初代ということもあって1弾からSRでありながら最初からバースト演出、バースト必殺技「ライダーキック」持ちの好待遇で参戦。 このときは声はガンバライドに引き続き、数多くの作品で1号の声を演じた声優「稲田徹」氏が旧ライドから引き続き担当した。 チームボーナスも豊富で、特に2号、V3との組み合わせが強力。また鎧武以降の毎年の主役ライダーとボーナスがあるのも嬉しい(ただし、ジオウは無しで、ゼロワンはクウガとを組めば、ボーナスはある)。 その後も頻繁に収録され、ナイスドライブ3弾ではマシンライドに選ばれたことでサイクロン号を駆る新バースト必殺技「ライダーサイクロンキック」、 ナイスドライブ4弾、6弾ではトリプライドに選ばれ2号、V3との合体技「爆裂ライダートリプルキック」、2号、3号との「激烈ライダートリプルキック」とCPにも恵まれ多くの技が追加。 バッチカイガン4弾では映画「仮面ライダー1号」の公開に合わせ、声が45年前の初代「仮面ライダー」で仮面ライダー1号/本郷猛 役を演じた「藤岡弘、」氏に変更。 その際のガンバライジング公式サイトに寄せられた藤岡弘、氏のメッセージがこちら→https //web.archive.org/web/20160808075226/http //www.ganbarizing.com/news/181.php それに合わせSRで再収録され、当時対戦で猛威を振るっていたアタッカーメタ能力引っ提げ、レジェンドとしての強さを見せつけた。 ガシャットヘンシン1弾では仮面ライダー生誕45周年記念で遂にレジェンドレアになった。バースト必殺技だったライダーキックを表面に移動し、新たなバースト必殺技としてRXまでの11人昭和ライダー全員でライダーキックする「45周年・昭和オールライダーキック」を獲得。 また、レッツ・ゲームスタート!パックにも収録され、「爆裂ライダートリプルキック」がトリプライドではない単体の必殺技として収録され見やすくなった。 さらに、ボトルマッチ1弾では新タイプのメカニカルを引っさげて新たなバースト必殺技としてサイクロン号を使う「新サイクロンアタック」を獲得。その後、ライダータイム弾では栄光の7人ライダーでLR登場を果たしたが単独としては登場が無く、更に1年後にバーストライズ4弾の「究極!ジェネレーションデッキセットキャンペーン」にて4度目のレジェンドレアとして登場、また新規のバースト必殺技として「昭和1stジェネレーション・ライダー」も獲得した。