約 2,125,711 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/72.html
【名前】 ライダーキック 【読み方】 らいだーきっく 【登場作品】 仮面ライダーアギト仮面ライダーディケイド仮面ライダージオウ 【初登場話(アギト)】 第1話「戦士の覚醒」 【初登場話(ディケイド)】 第13話「覚醒 魂のトルネード」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーアギト グランドフォーム 【破壊力】 30t 【仮面ライダーアギト】 仮面ライダーアギトグランドフォームの必殺技。 頭部のクロスホーンを展開し、足元へ発生したアギトの紋章のエネルギーを集中してキックを対象へと放つ。 発展技として「ライダーブレイク」、「ライダーシュート」、「シャイニングライダーキック」という技がある。 【仮面ライダーディケイド】 芦河ショウイチが変身したアギトグランドフォームが使用している。 更に「カメンライド アギト」のカードを使い、アギトグランドフォームへとカメンライドしたディケイドも用いる。 【仮面ライダージオウ】 「カメンライド アギト」のカードを使い、アギトグランドフォームにカメンライドしたディケイド(ネオディケイドライバーバージョン)が用いる。 また、グランドジオウも召喚されたアギトの幻影と重なり合うと発動する場合もある。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/301.html
仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ4弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-022 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、ボウギョ+500 さらに、あいてテクニカルゲージスピードを超アップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 750 タイリョク 2900 必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 さらに、1番目にバーストしたとき、テクニカルゲージが超絶アップする。 解説 旧ライド時代には叶わなかったLRのレアリティでBK2弾で初登場したダークカブト。地味にスペシャルカードスキャンでマスクドフォームが出ているので、後のカード化も期待できる。ライダーフォーム状態なので両面素手である。アビリティは表はAPバトル負けがトリガーになり、自身のボウギョと相手のテクゲスピードを大きくアップするなかなか強力な効果。特にテクゲスピードアップの効果を連発できれば、並の相手ならテクニカルバトルを制することが出来る。あえてAPを上げずに、序盤は相手に先攻をとらせて、後半で形勢逆転を狙える。マシンライドBLACKやSRドライブ タイプフルーツなどと組めば、なお良し。バーストアビリティはぼぼ無条件だが、特に問題がなければ1番目にするのが得策か。このアビリティ効果により、テクニカルゲージの伸びはLRカブトMFに劣るものアビリティ込みの純粋な必殺威力はこちらが上である。…ただ素のままだとあまり気にならないがバーストしてもボウギョが上がらないので一応補助しておいて損はないか。 カードナンバー K2-023 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ダークスティング コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 80 蹴 80 拳 80 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2500 必殺技 ブラックゼクトシュート コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+600 さらに、あいてチーム全体のボウギョ-100 解説 バッチリカイガン2弾で初参戦のダークカブトのR版。アビリティは1番目にこのカード出すことで、毎ラウンドRPを1ずつ増やせる。アシストの出現率や、カウンターの発動率、必殺技の発動、ガッツの発動率に大きく関わってくるので、かなり助かる効果。できるだけバーストさせずにRP補給要因として活躍させたいところ。バーストアビリティのバースト順がLRカブトと重複しないため高レアが手に入るまでの繋ぎとしての起用に耐えうる1枚となってくれるだろう。ただひっさつ以外は微妙で今弾のダークカブトのカードすべてに言えるがボウギョがどのカードも素のステータスがバーストしても変わらないのでそこは考えないといけない。 カードナンバー K2-058 レアリティ VR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ダークスティング コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、アタックポイント+10 さらに、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージが超アップする。さらに、チームタイリョクが3000以下だと、あいてチーム全体のアタックポイント-10 解説 レジェンドVSセレクションの1枚としても収録。表面アビリティはR版とは逆に3番目にカードを出すことでAPとチーム全体のコウゲキを上積み出来る。バーストアビリティは無条件でひっさつとテクニカルゲージを上昇させることが出来るがLRカブトMdFで十分伸びている場合はあまり活かしにくいかもしれない。とは言え、チームタイリョク3000以下だと副次効果で相手チームのAPを合計-30出来るので追いつめられてから逆転の糸口を見出すためにバースト順を後回しにするのがセオリーだろう。・・・今弾のダークカブトでは一番ボウギョが高いがやはりバーストしてもあげられないのですこし注意しておこう。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-029 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 50 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクが5000以下のとき、ボウギョ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ+2000 さらに、オイウチ発生率が超アップする。 解説 順当にSR落ちしたダークカブト。前弾のLR、R、VRよりは素の防御に関しては少しマシになったが、半分が80以上なものの、50が2つもある当たり外れの激しいスロットを持つ。APの補強が欲しいところ。アビリティは前回LR同様にボウギョ+500とテクニカルゲージを施すが、その条件がやっかいでチームタイリョクが5000以下でないと発動しないので、なるべくはタイリョクの低いカードなどと組ませてアビリティを発動させたいところ。バーストアビリティは相手よりタイリョクが低い条件で攻撃の大幅強化とオイウチ発生率を超アップの効果を施すため、更に攻めに特化する事が可能。しかし、この1年後にバースト後の攻撃面を除けばほとんどの面での上位互換のSRが登場してしまった…。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+100 さらに、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまで、アタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 K3弾を最後に登場しなかったが、5弾ぶりにダークカブトが初のトリッキータイプでR落ち再登場。アビリティは1ラウンド毎にボウギョ+100とミガワリ発生率をアップする。一見ステータスは一見VRの廉価版であるが、ボウギョに関しては素だと750しか上がらないため、これでカバー可能。APバトルで負ける事でボウギョアップするLRやタイリョク下限以下で発動するSRと比べるとゲイン値で劣ってしまうが逆に言えば堅実な効果と言える。バーストアビリティはタイリョクが-500減ってしまうが、次ラウンドまでAP+20とクロックアップの効果を再現したかの効果となっており、敢えて不利時バースト狙いで更なるAP補強を狙うのも一手か。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-032 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、ボウギョ+300 テクニカルゲージがアップする さらに、バーストゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2950 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 テクニカルゲージスピードがダウンする さらに、1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる 解説 地獄兄弟の参戦及び現行のエグゼイドに登場するゲンムがネガライダーで黒色という共通点からリュウガに続き、ダークカブトが前回に引き続き初のパッションタイプで異例のSR再昇格。アビリティはミガワリ発動でボウギョ+300、テクニカルゲージアップ、バーストゲージアップの効果を施す。ボウギョのゲイン値が-200された代わりにバーストゲージアップの効果が備わっており、更に発動条件もタイリョク下限指定からやや緩めのミガワリボウギョになったのでタイリョクに気をつかう必要は無くなった。今までのLR及びVR、前のSRで課題となっている防御面だが、こちらは素の防御力がバーストしても若干ながら高い点は嬉しいところ。バーストアビリティは無条件必殺+1000、更にゲージスピードダウン、1ラウンド毎にAP+10、相手のゲージスピードをアップさせるというクロックアップを再現したかのような効果となっている。必殺威力は前回SRと比べてもこちらが上でタイプの違いもあってガッツ率ダウンのボーナスは無いが、それでも総合的に上位互換と呼べるスペックまでに改善されたのは大きな点だろう。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-026 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりチームタイリョクが多いとき、ライジングパワー+1 オイウチ効果がアップする ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 850 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、オイウチ発生率がアップする 解説 1年ぶりの登場は初のジャマータイプでR落ち。体力が多い条件でRP+1とオイウチ効果アップが可能だが、スロットは50は無いが80止まりなので発動しにくい。もっともこれだけしか無いので、他にRP指定のアビリティ持ちかオイウチ発生率アップ持ちを加えてカバーしよう。バーストアビリティはシンプルに必殺+1000、オイウチ発生率アップ。ジャマータイプボーナスを含めれば1500で4350まで伸ばせる。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-027 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが4以下のとき、攻撃・必殺+300 ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ発生率がアップ さらに、RPが10以上だと、チーム全体の攻撃・防御+200 解説 1年半ぶりに再登場。そしてようやくダークカブトのN落ち収録となった。前回と比べるとRP以下での必殺強化アップでのステータスアップを重視した構成となっているが、バーストアビリティの副効果はRP10以上でのバーストが必要なのでどっちを取るかで中途半端になりがち。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-027 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2250 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1050 タイリョク 2250 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 90 蹴 90 蹴 70 拳 50 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10 解説 同弾で実装された新モード「超絶ウィークリーバトル」でチケット100枚集めるとして戦える隠しボスキャラとして登場、更に現時点ではLRスキャン演出のみでしか見れないマスクドフォームと真の姿であるネイティブワーム形態が出るためか1年ぶりにNで収録。ただし単なるNではなく、お馴染みとなったAPバトル終了時にAP+10と合計値240でテクニカルゲージアップ(同じ作品なら2弾前のガタックが所持)のアビリティを引っ提げているため、コストリミットマッチなどで大いに役立つ。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-025 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇量アップさらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 BS弾以来の登場。前回は新フォームでの登場だったが今回は従来通りの両面ライダーフォーム形態。ちなみに表面のイラストはガシャットヘンシン3弾のSRからの流用。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR6-004 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 4700 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、テクニカルゲージが超アップ 相手の体力-500 テクニカルスピードを超絶アップ②APバトルの合計値が250以下のとき、防御+600 カウンター発生率が超アップ 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 50周年ボーナス カウンター発生率超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 900 タイリョク 4700 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+2500 相手のミガワリ効果・発生率を超ダウンさらに、APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージが超絶アップ 相手全体の防御・体力を半分 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 50thアニバーサリーセット 解説 プレミアムバンダイ限定の「50thアニバーサリーセット」で収録された一枚。50周年LR DarkEditionに抜擢され、バースト面に新技を引っ提げて初登場以来のLR化となった。性能は徹底したカウンター・テクニカルバトル特化型、特に表面の②アビは発動条件がAP合計250以下と厳しいが、昨今の対戦環境で猛威を振るうAPダウン系を意識した効果になっており、APバトルでの不利からカウンターでの逆転の可能性を高める事が出来る。①アビのゲージスピード超絶アップも含めて、対人戦で真価を発揮する性能と言えるだろう。バースト面は必殺に強化と相手のミガワリ性能の弱体化、そしてAPバトルに1回以上負けているとTゲージ超絶アップに加えて、相手の防御と体力を半減する事ができる。カウンター型のカードであるためAPバトルで負けるという条件も満たしやすく強力な効果ではあるが、「1番目にバーストする」という条件がややネックか。体力半減効果とこのカードのバースト必殺技で仕留めきれれば理想的だが、倒しきれなかった場合は強力だった表面のアビリティの恩恵を次ラウンド以降受けれなくなってしまうのは注意しよう。(一応、バーストボーナスとバーストアビリティでTゲージ強化されてはいるが)そして忘れてはいけないのが、平成ライダーのカウンターを永続封印する天敵オーマジオウ。チーム編成する際はブレイカー封印などを組み込むなど対策は必須と言えるだろう。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 天道総司/仮面ライダーカブトに似た青年・擬態天道総司がダークカブトゼクターを使用して変身した仮面ライダーカブトのプロトタイプ。37話より初登場。 AREA・Xの地下に封じられていた人物であり、その正体は度重なる改造によってネイティブワームになった地球人であった。性格は天道と真逆の無邪気な人間(なお放送当時のPS2ソフトではまだ本編未登場だったためか、ダークの名の通り邪悪な性格)であり、ハイパーゼクターの力でやってきたひよりを守るべく、同じくひよりを守ろうとする本物の天道と何度も死闘を繰り広げた。 外見は黒いカブトであり、スペックもプロトタイプながら完成版と同等。ただしほぼカウンター主体で戦う天道とは逆に無邪気ながら積極的に攻めるというスタイルを得意としている。 バッチリカイガン2弾よりLRで参戦。 「レジェンドカードスキャン」ではマスクドフォームの装甲がはじけ飛び角が起き上がるフォームチェンジシーンを再現。長らくマスクドフォームが見れるのはこの演出内のみであったが、BS4弾の超絶ウィークリーバトルにてCPU限定で登場となり、その2弾後のバーストライズ6弾にて公式Twitterの発表によってカード化が決定した。また回想シーン及び最終回で登場したネイティブワーム形態も同モードで一定の体力以下にする事で登場するサプライズ参戦となった。 バッチリカイガン2弾では仮面ライダースペクターの参戦に連動し、主人公と対立するライバルライダーを特集しており、そのなかでカブトに対立するライダーとして選ばれたため参戦したと思われる。 そのため「レジェンドVSセレクション」としてVSライバルの能力を持って専用レアリティ「バーサスレア」でも収録。相手にカブトが居る際に使うと必殺技の威力が上がる。 武器は持たず素手。専用武器のゼクトクナイガンは必殺技中でしか使わない。 必殺技は表面用の「クロックアップ」とバースト面用の「ライダーキック」。 「クロックアップ」はカブトの物をそのまま流用している。 「ライダーキック」は高速移動能力クロックアップを発動しゆっくり近づきながらベルトを操作し回し蹴りする劇中技。こちらはカブトとは違う専用のモーションになっている。
https://w.atwiki.jp/tamakagura/pages/503.html
相性について 相性と選出について 相性にまつわる応用技術 完全に止められるコダマ一覧 相性に基づいたパーティー構築例 相性について 以下の相性の数値が高いほど、相手に負荷をかけられる。 相性 条件 備考 0 ・ダメージを与えられない AD美鈴 / Hカナ vs 霊無属性。Nリリカ vs 風無属性。 1 ・属性一致で1/3倍ダメージを与えられる・サブで1/2倍ダメージを与えられる - 2 ・属性一致で1/2倍ダメージを与えられる・サブで等倍ダメージを与えられる 相手を6撃程度で落とす。相性2以下の場合は、基本的に交代をした方が良い。 3 ・時間差攻撃ができる・強制交代ができる・継続ダメージが通る・ワイヤーやミスルトや送り歌持ちである・ダストや黄砂持ちで効果が通る 相性2にも4にもなりうる。 4 ・属性一致で等倍ダメージを与えられる・サブで2倍ダメージを与えられる・レベル固定ダメージ(ナイヘ)が通る・属性無視攻撃ができる・物理特殊両反射ができる 相手を3撃程度で落とす。 5 ・属性一致で2倍ダメージを与えられる・サブで3倍ダメージを与えられる 相手を1、2撃で落とす。 6 ・属性一致で3倍ダメージを与えられる 相手を1撃で落とす。 注: ここで想定しているのは、対戦開始から数ターンでの相性です。 対戦のラスト数ターンでは、先制攻撃持ちや速度の価値も組み込んだ上で、相性を評価する必要があります。 例1: S空 vs 炎風属性 = 2 vs 5 S空には炎風属性に対抗する手段がない。素直に交代をしよう。 例2: Tオレンジ vs 炎風属性 = 5 vs 6 Tオレンジには岩サブがあるため、神子カードさえ装備しておけば、炎風属性に対する勝機は十分にある。 例3: Dパルスィ vs 鋼属性 = 2 vs ? Dパルスィには特殊反射があるため、特殊攻撃しか出来ない相手の場合、相性は4程度になる。 例4: る~こと vs 任意の敵 = 4 vs ? る~ことにはナイヘがあるため、どんな相手にも相性4以上である。 この相性表を使うと、あるコダマについて、全ての相手に対する相性を表にまとめることもできる。それについては細かくなりすぎるので、「対戦考察wiki」を参照のこと。 自分と相手がラス1・HPmaxの状態で戦うとしよう。このとき、自分から見た相性(行)および相手から見た相性(列)と勝敗のおよその関係は以下のようになる。 0 1 2 3 4 5 6 0 - 負 負 負 負 負 負 1 勝 速 負 負 負 負 負 2 勝 勝 速 負 負 負 負 3 勝 勝 勝 速 負 負 負 4 勝 勝 勝 勝 速 負 負 5 勝 勝 勝 勝 勝 ※ ※ 6 勝 勝 勝 勝 勝 ※ ※ 注1: 「速」では、どちらか一方が先制攻撃を持っていれば、そのコダマの勝利。そうでなければ、相手より素早いコダマが勝利する。 注2: 「※」では、どちらか一方が神子カードやぬえカード持ちならば、そのコダマの勝利。そうでなければ、「速」の判定が適用される。 相性と選出について 自分から見た相性が2以下であるコダマを相手が持っていた場合、自分のコダマを選出するのは出来るだけ避けたい。 逆に相手から見た相性が2以下となるコダマは、それだけで選出する価値が生まれる。 例: Sレイセン&S空 組 vs る~こと&AD妹紅 組 相性は、 Sレイセン vs る~こと = 2 vs 5 S空 vs る~こと = 5 vs 4 S空 vs AD妹紅 = 2 vs 5 Sレイセン vs AD妹紅 = 6 vs 2 である。試合では、 【1ターン目】Sレイセン → る~こと(交代受け) :相性2 【2ターン目】(交代受け) S空 ← る~こと :相性4 【3ターン目】 S空 → AD妹紅(交代受け) :相性2 【4ターン目】(交代受け)Sレイセン ← AD妹紅 :相性2 【以下ループ】 という展開が想定される。このように、相性2である相手コダマがいるSレイセン&S空 組は、相手に交代受けを続けられるだけでジリ損となるのである。 注1: Sレイセンは特殊障壁や75%催眠があるものの、永琳カード持ちのる~ことの前ではあまり効果がない。 注2: AD妹紅はSレイセンに対して相性2であるが、相方のる~ことがダメージソースとなるので問題ない。 相性にまつわる応用技術 回避スペル 回避スペルを使用すると、相手から見た自分への相性を一時的に0に抑えることが出来る。そのターンに相手がVPを大量に消費してくれれば有利になる。また、1ターン稼ぐことで控えているコダマのVPなどが回復する。 デメリットとして、①相手が回避無視スペルを使ってくると無駄になる、②相手が休憩やVP0のスペルを使うと相対的に不利になる、③相手の控えのコダマのVPも回復する、などが挙げられる。 交代受け(受け回し) 例え相性が最悪であっても、上手く交代を繰り返すことで突破口が生まれることがある。 例: Tこいし&Nコンガラ組 vs Nサラ 相性は、 Tこいし vs Nサラ = 2 vs 5 Nコンガラ vs Nサラ = 4 vs 5 である。一見すると、Tこいし&Nコンガラ組はNサラに対して不利であるように思える。しかし、Tこいしは闘岩属性の攻撃は苦手ながら炎属性の攻撃は平気であり、Nコンガラは炎属性の攻撃は苦手ながら闘岩属性の攻撃は平気である。このことはNサラにとってのジレンマである。 試合では、 【1ターン目】(交代受け) Tこいし ← Nサラの炎属性攻撃 :相性2 【2ターン目】(交代受け)Nコンガラ ← Nサラの闘属性攻撃 :相性0 【3ターン目】(交代受け) Tこいし ← Nサラの炎属性攻撃 :相性2 【4ターン目】(交代受け)Nコンガラ ← Nサラの岩属性攻撃 :相性1 という展開が一例として挙げられる。 Nサラから見た相性を一時的に2以下に抑え続けていることがお分かりになるだろう。交代受けを成功させ続けた後では、Nサラの残りVPは少なくなっているため、楽に仕留められる。 なお、相手の攻撃を完全に受けられる(相手から見た相性を一時的に0に出来る)組み合わせは、(攻撃属性,受け属性)=(霊,無),(無,霊),(闘,霊),(雷,地),(地,風),(毒,鋼),(理,闇)の7パターンである。 Nサラ側にも、「相手の交代受けを想定した上で攻撃する」という戦略がある。例えば、「Tこいしと対面しているが、あえて炎属性攻撃を使う」という戦略である。更に強気なプレイヤーは、「Nコンガラと対面しているが、あえて闘属性攻撃を使う」という戦略をとるだろう。 このようなNサラ側のメタ戦略を想定すると、更なるメタ戦略として、Tこいし&Nコンガラ組には「交代受けをサボる」という戦略が生まれる。この次元まで行くと、もはや運勝負の世界である。 交代封じ 上の例でNサラがジレンマを抱えていた原因は、相手が交代受け出来る状態であることである。それならば、交代封じスペルを使った上で、相手との相性をコントロールする戦略は有力である。例えば、ヤマメ系列は風鋼属性に対して相性2 vs 5と不利であるが、交代封じスペルを当てた上でAD妹紅などに交代すれば、風鋼属性の相手を仕留めることができる。 交代封じスペルとは別に、相手が交代をしにくい状況はいくつか存在する。大雑把に言うと、交代受けするコダマが何もできずに落とされてしまう状況である(例:交代するターンにダメージを受け、その次のターンに先攻でダメージを受ける)。 ①能力値(特に攻撃や速度の値)を積み上げた状態。 ②ワイヤーを撒いた状態。 ③厄介な状態異常(麻痺・凍結など)を撒けるコダマが居座っている状態。 読みに付きまとう亡霊 例: Nサラ vs Tこいし&(霊属性コダマ?) 組 最初のターンで自分はNサラを出し、対戦相手はTこいしを出したとしよう。自分は有利な状態であり、闘属性攻撃を使えば一見良さそうに見える。しかし、選出画面でTこいし以外に霊属性コダマを相手が用意していたとしよう。すると、実際に相手が霊属性コダマを選出しているかどうか分からないうちは、闘属性攻撃を使いづらいことが分かる。 これを逆手に取ったTこいし&?組のメタ戦略として、「Nサラが見えているがあえて霊属性コダマを選出しない」というものがある。あるいは「選出の読み合いで負けて霊属性コダマを選出できなかった」という残念な状況も、結果的にはこのメタ戦略と同じことである。これらの状況でも、上記の理由によりNサラ側が闘属性攻撃を使ってこない可能性は十分にあり、結果的に何とかなったりもする。相手の読みの中にどのような亡霊が潜んでいるかは、出来るだけ意識しながら戦いたい。 注意として、自分が選出したコダマを全て相手に見せてしまった場合、このメタ戦略は破綻してしまう。Tこいし&?組が霊属性コダマを選出していないことが確定したら、Nサラは安心して闘属性攻撃を使ってくるだろう。要するに、長期戦になるのであれば、確実に受け回しの出来るコダマを選出しておかなければならないのである。 レベル固定ダメージスペル(ナイヘ) ナイヘ持ちのコダマは、ほとんどの相手に対して相性4以上である。相手の交代云々に関わらず120(150)ダメージを与えられることは大きく、また安心感がある。 無効化できる属性のナイヘ(虹川四姉妹のライブポルターガイストなど)を除くと、ナイヘ自体への対策は存在しない。ただし、BP振りや回復装備などで、ナイヘで落とされるまでの攻撃回数を調整することができる。例えば、HP361であるコダマは、120ダメージを3回耐えられる。HP442であるコダマにHP3%回復カードを付けておけば、120ダメージを4回耐えられる。 完全に止められるコダマ一覧 ここでは、ある属性に対して相性が2以下であるコダマを、完全に止められるコダマであると定義します。 属性 止められるコダマ 無 霖之助 炎 Tナズーリン、Nサニー、N妹紅、ミミちゃん、非想天則、W咲夜、T妖夢、Tフラン 水 Dキスメ、Tキスメ、Nフラン、Tフラン、S小町、N妹紅、ぎゃらどす、非想天則、W咲夜、T幻月 雷 S魔理沙、Hナズーリン、れっくうざ、ビビット 樹 N豊姫、S豊姫、E魔理沙、Hてゐ、S小傘、がぶりあす、大ナマズ 氷 - 闘 Dルーミア、T萃香 毒 H雛、Dメディスン、S幽々子、Tオレンジ 地 D鈴仙、N橙、T萃香 風 A静葉、T静葉、H穣子、A勇儀 理 S鈴仙、H慧音 虫 S藍 岩 N妹紅、A妹紅、AD妹紅、Nミスティア、Hミスティア、A空 霊 H雛、Dメディスン 神 T魔理沙、E魔理沙、ADマリサ、Dキスメ、Tキスメ、N幽香、A幽香、Aパチュリー、A静葉、S小傘、Nサニー、S小町、N妹紅、霖之助 闇 D小悪魔、S鈴仙、Dルーミア、Dパルスィ、H慧音、A魅魔、霖之助 鋼 Nルーミア、Dルーミア、Tルーミア、Eルーミア、D妖夢、T妖夢、AリリーB、SリリーB、D鈴仙、T鈴仙、Dメディスン、Tメディスン、Dパルスィ、Tパルスィ、Dナズーリン、Tナズーリン、Nレイセン、Sレイセン、N聖、S聖、H早苗、Nミスティア、S静葉、D諏訪子、A魅魔、Nコンガラ、N明羅、A夢美、S幻月、冴月麟、W咲夜、A神子 いわゆる「優良属性」については以下の通り。 属性 (上の単属性の表以外で)止められるコダマ 毒雷 Dリグル、A文、Nミスティア、S静葉、Tメディスン、Tナズーリン、S美鈴、T咲夜、T妖夢、D魔理沙、S一輪 地水 T魔理沙、ADマリサ、H雛、S燐、Nマガン、霖之助、T鈴仙、D萃香、S依姫 風雷 A文、S文、N勇儀、T勇儀、S静葉、Tナズーリン、S美鈴、H藍、D幽香、Dエリー、Hルイズ、Sユウカ、H響子、T妖夢、S一輪 風地 Dメディスン、Hメディスン、Nヤマメ、Hヤマメ、Dリグル、Hてゐ、D魔理沙 風鋼 Nヤマメ、Hヤマメ、Tヤマメ、Nメディスン、Hメディスン、A藍、H藍、T藍、N神奈子、T神奈子、Hてゐ、ADてゐ、A妖夢、N文、N諏訪子、A豊姫、Dエリー、Hルイズ、H響子、D芳香 霊無 AD美鈴、Hカナ、Nルナサ、Dレイラ、D芳香、S幽々子、S神子 霊鋼 A橙、S橙、T橙、D聖、T聖、N文、A文、Sチルノ、ADチルノ、D美鈴、S美鈴、A萃香、D萃香、D一輪、S一輪、T咲夜、S幽々子 神闘 Nパルスィ、Tパルスィ、Tサニー、Tルナ、S燐 神霊 N一輪、A一輪、T一輪、D美鈴、T美鈴、Dリグル、Sリグル、D魔理沙、Tオレンジ、Nメディスン、S空 神鋼 Nリグル、Dリグル、A魔理沙、S魔理沙、D小悪魔、H小悪魔、NリリーB、A鈴仙、ADアリス、H雛、Nパルスィ、Hナズーリン、れっくうざ、Sエリス、S魔梨沙、Hエレン、A理香子、ビビット、S布都、S屠自古 鋼無 Nルナサ、Hルナサ、Tルナサ、Hメルラン、Tメルラン、Tリリカ、N小傘、N幽々子、Dレイラ 鋼虫 A妖夢、ADレティ、A静葉、T神奈子、Aユウカ、D芳香 他? 属性別止められるコダマ一覧
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/153.html
【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーイクサ(Intercept X Attacker ) 【よみがな】 かめんらいだーいくさ 【装着者・現代編】 名護啓介 (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 糸矢僚 (Ver.Ⅹ、セーブモード) 麻生恵 (仮面ライダーイクサ(麻生恵)、バーストモード) 襟立健吾 (仮面ライダーイクサ(襟立健吾) (Ver.Ⅹ)、(Ver.XI) 【装着者・過去編】 次狼 (プロトイクサ) 紅音也 (プロトイクサ) ルーク (プロトイクサ) 麻生ゆり (仮面ライダーイクサ(麻生ゆり)、プロトイクサ) 【身長】 220cm 【体重】 160kg 【パンチ力】 7t 【キック力】 3t 【ジャンプ力】 30m 【走力】 100メートルを6秒 【モード】 セーブモードバーストモード 【プロトタイプ】 プロトイクサ 【バージョンアップ】 仮面ライダーライジングイクサ (Ver.XI) 【スーツアクター】 岡元次郎(JAE)(男性担当) 蜂須賀祐一(JAE)(女性担当) 【登場話】 第9話~ 【特徴】 イクサの名は、「Intercept X Attacker」の略称で、未知なる驚異に対する迎撃戦士システムの意をもつ。 この「X」に値するものは、言わずと知れたファンガイアである。通称ライダーシステム、イクサシステムなどと呼称される。 「素晴らしき青空の会」会長である嶋護が、ゆりの携行武装であるファンガイアスレイヤーなどからスタートした、対ファンガイア兵器研究の究極のかたちとして、1986年、初陣を迎えた。 嶋があらゆるコネクションと莫大な資産を投じて開発されたこのイクサは、元々が軍用目的で開発されていたパワードスーツの設計思想を元に、ファンガイア討伐用に徹底改修、再設計されたもので、これを着用する事により、常人の数十倍のパワーを繰り出し、ファンガイアを凌駕する威力を発揮する。 が、装着者にかかる負担も大きく、このスーツを纏う者には、卓越した身体能力が求められる。 開発当初は技術的な問題もあり、オミットされた機能も幾つかあったようだ。 1986年ロールアウト時から22年間、常に開発は進められ、外観に大きな変更は無いものの、内部のシステムは別物といっていいほどのバージョンアップが図られている。 名護が使用する2008年現在のバージョンは当初は「Ver.Ⅹ」だったが、後に更なるバージョンアップにより「Ver.XI」となった。 長年の戦闘データの蓄積による10回に渡るアップデートで、装着者への負担や活動時間等の問題は解決され、システム面でのほぼ完全な安定性得たが、力を100%発揮するには至らなかった。 しかし、11回目のアップデートにより、ついにその秘められた力を100%発揮できるようになった。 今後もさらなるバージョンアップが図られる可能性もある。 その運用は電気動力によってまかなわれる。 【変身→モードチェンジ】 【関連するページ】 JAE MASKED RIDER KIVA-LIVE&SHOW @ ZEPP TOKYO(仮) Ver.XI Ver.Ⅹ イクサカリバー イクサナックル イクサベルト イクサリオン イクサ・ジャッジメント ウォートホッグファンガイア(再生ファンガイア) サバト スタッフ セーブモード チェックメイトフォー ネタバレと噂 バーストモード パワードイクサー フエッスル フロッグファンガイア ブロウクン・ファング プロトイクサ メドゥーサレジェンドルガ ライオンファンガイア ライダー レディバグファンガイア 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーイクサ(襟立健吾) 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 仮面ライダーライジングイクサ 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 名護啓介 岡元次郎 現代編 登場人物・出演俳優 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第1クール 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第2クール 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3クール 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第4クール 第9話 素晴らしき青空の会 蜂須賀祐一
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5505.html
「」 【名前】 仮面ライダーベイル 【読み方】 かめんらいだーべいる 【声/俳優】 津田健次郎和田雅成 【登場作品】 リバイスレガシー 仮面ライダーベイル仮面ライダーリバイス 【初登場話(リバイス)】 第25話「よみがえる!ベイル!?五十嵐家の記憶」 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 ベイルドライバーカブトバイスタンプ 【変身者】 白波純平(五十嵐元太)ベイル 【詳細】 科学研究組織ノアが開発したベイルドライバーとカブトバイスタンプを使い、白波純平が変身した仮面ライダー。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 仮面ライダーリバイ バイス、ライブ/エビル、ジャンヌ、デモンズ…「仮面ライダーリバイス」という作品に登場する全ての仮面ライダーの原型となった存在。 いわばプロトタイプ仮面ライダー。 ベイルドライバーはバイスタンプを用いたライダーシステムの原型なのだが、そのスペックは一輝とバイスが一体化した仮面ライダーリバイスをも上回る。 リバイス本編では第25話に登場したが、このライダーが活躍していたのは今から約25年前。 バイク事故の治療でギフの細胞を移植された青年、白波純平がベイルドライバーに適合し、仮面ライダーベイルとして悪魔と戦っていた。 ベイルドライバーにはその名の通り、純平から生まれた悪魔であるベイルが格納され力を提供していた。 しかしベイルが純平の両親を殺害した「赤い悪魔」の正体であり、さらには唯一無二の相棒として執着してくるベイルと決着をつけたあとベイルドライバーがどうなったのかは不明だったが、本編第25話にて登場。 25年ぶりにベイルがドライバーに戻った上で五十嵐元太となっていた純平の肉体の主導権を奪い仮面ライダーベイルへと変身している。
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/60.html
ライダーアビリティ セイリングジャンプ くうちゅうダッシュのあと、とびつづける 空中でもう一度ジャンプボタンをおすと斜め上へ空中ダッシュし、押し続けるとそのまま飛び続ける。 つまり冗談抜きで空が飛べる。入力からラグがあるが方向転換も一応可能。 上昇時に攻撃判定があり、敵を吹き飛ばしつつ浮かせる。 パワーアップアイテム 特徴 本作屈指のテクニカルなライダー。セイリングジャンプはスカイライダー特有の強みなので使いこなしたいが扱いが難しい。肉弾技しかなく遠距離から安全にダメージを稼ぐということは出来ないのでスカイブレイクスルーパンチやセイリングジャンプといった高速移動技で的を絞らせずにダメージを稼いだりガード不能のタケとんぼシュートをうまく使って敵をまとめていったりしよう。 コンボスカイサマーソルト→空中強攻撃→セイリングジャンプ→スカイスタンプ空中強攻撃はややディレイ気味に出す。スカイスタンプでダウンを取れるのでやや安全。着地地点に敵がいる状況ならば着地前にジャンプボタンを連打しておくことで即座にセイリングジャンプが出て比較的安全にその場を脱せる。 セイリングジャンプ→空中弱攻撃連打中距離からジャンプボタン二度押しの低空セイリングジャンプで突っ込み、浮かせた敵にそのまま空中弱攻撃連打を叩き込む。距離の調整がやや難。 超必殺技 3てんドロップ サードライダー ストロンガー 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 スカイサマーソルト 大きく飛ぶサマーソルトキックを繰り出し敵を浮かせると共に自分もジャンプする。そのまま空中攻撃で追撃が可能。 横+必 スカイブレイクスルーパンチ 前方に大きく前進するパンチを放つ。敵を進行方向とは逆(つまりスカイライダーの背中側)に吹き飛ばすという奇妙な性質を持つ。敵を壁際に追い込んでから撃つとあとの状況が良くないので注意。 下+必 たけとんぼシュート ガード不能の投げ技。投げ飛ばした敵を他の敵のぶつけてもダメージとダウンを取れる。 ジャンプ必 スカイスタンプ 真下に繰り出す蹴り技。ダウンを取れる。 セイリングジャンプ後必 ? 斜め45度に繰り出すきりもみ回転キック。ダウンを取れる。セイリングジャンプを一瞬維持したあとでなければ出ない。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1095.html
仮面ライダーサソード ライダーフォーム リリリミックス5弾 ガンバライジングデータ リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-034 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1000 タイリョク 3950 必殺技 ライダースラッシュ コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①剣・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージ・バーストゲージが超アップ②APバトル終了後、RPが3以上のとき、相手全体の防御-200 テクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーサソード ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 3950 必殺技 ライダースラッシュ コスト9 ひっさつ 3850 スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超絶アップ 相手のミガワリ発生率を超ダウン②バーストした次のラウンド開始時、バーストゲージが超絶アップ RP+10 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 リリリミックス5弾の「メモリアルフィニッシュ」枠2枚目は仮面ライダーカブトの4号ライダーにして、TVシリーズにおけるカブト勢最後の1人であるサソードが正式参戦。これでTVシリーズにおける仮面ライダーカブトの全マスクドライダーが参戦と相成ったが、残念ながら原作で神代剣を演じた山本裕典氏による本人ボイス実装とはならず、代役での登場となった。アビリティの内容は剣持ちでRPとテクニカルゲージを両立した内容となっており、1つ目は剣かキックアイコン止めでRP+2とテクニカルゲージとバーストゲージを超アップさせる効果、2つ目はAPバトル終了時にRP3以上ある場合は相手全体の防御-200しながら相手のテクニカルゲージを2メモリダウンさせる効果。完全発動でテクニカルゲージは4メモリの差をつける事ができるが、前述した通り1つ目は剣かキックアイコン指定なのでゲキレツ増やしはやめておきたい。また2つ目も未だ数はそこまで少ないがRP吸収持ちかダウン持ちが相手だと発動しなくなる点に注意。バーストアビリティは一見すると必殺+3000とテクニカルゲージ超絶アップと相手のミガワリ発生率超ダウン、次ラウンド開始時にはバーストゲージ超絶アップとRP10補填で次ライダーへのバーストを補助する…と、ここまではいいのだが、ここで大きな問題点が発生する。それはなんと相手のテクニカルゲージリセットで、普通ならば相手のテクニカルゲージリセットは相手が上回っている時に発動出来れば強力な効果を発揮するのだが、本カードはテクニカルゲージダウンのため、せっかく下げた相手のテクニカルゲージを元に戻してしまうという原作の剣の性格を反映したような効果。よって下手にバーストすると相手のテクニカルゲージを戻して逆転を許してしまう可能性も高まるため、基本的には表面で剣アイコンのRP テクニカルゲージ係として運用し、決められるタイミングでバーストするのもありか?もし相手がガッツを発動しても、次がファイナルラウンドでもない限りは次ラウンド開始時にRP+10が付くので、もう一度決められる強みを持つ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 神代剣がサソードゼクターをサソードヤイバーにセットして変身する仮面ライダー。第19話より初登場し、以後46話まで登場。(第47話以降はサソードゼクターのみ登場)また、36話のみネイティブワームの1人である立川大吾がサソードに変身した事もある。 神代剣は名家・ディスピカル家に連なる家柄の1つである神代家の出身の青年。執事のじいやと共に暮らしており、数か国の英語に関しては得意とする。剣術に関しても貴族のたしなみとして会得したフェンシングをメインとして立ち回るが、それ以外の事はあまり知らず、何かと素直に信じ込む程の変わった人物。 また天道総司/仮面ライダーカブトが度々言い放つ天道語録に似た格言(彼の場合は「じいやが言っていた…」から始まる)を言ったり、加賀美新/仮面ライダーガタックの事を「カ・ガーミン」と呼ぶなどユーモアな一面を持つ。 マスクドライダーシステムの第4号であるサソードはサソードヤイバーにを利用した剣撃戦を得意としており、ライダーフォーム時は無類の強さを発揮する。 必殺技はサソードゼクターの尾部の針「サソードニードル」をサソードヤイバーに押してチャージ。そのままタキオン粒子を剣先に収束させ、接近して相手に何度も斬撃を叩き込むor光の刃を相手に放つ「ライダースラッシュ」。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5723.html
「ポパピプペナルティ。退場」 【名前】 仮面ライダーポッピー 【読み方】 かんらいだーぽっぴー 【声/俳優】 松田るか 【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド 【初登場話】 第26話「生存を賭けたplayers」 【所属】 仮面ライダークロニクル運営 【分類】 バグスター/仮面ライダー 【変身アイテム】 バグルドライバーⅡ(ガシャコンバグヴァイザーⅡ)ときめきクライシスガシャット 【モチーフ】 ポッピーピポパポ、恋愛シミュレーションゲーム 【詳細】 ラヴリカバグスターに洗脳されたポッピーピポパポ/仮野明日那がガシャコンバグヴァイザーⅡをバグルドライバーⅡとし、ときめきクライシスガシャットをセットし起動することで変身した仮面ライダー。 身体スペックや各種機能はヒーローwiki(外部サイト)リンク先を参照。 恋愛シミュレーションゲームをモチーフとしたガシャットで変身しているため美少女キャラを思わせる可愛らしい外見をしているが、「レベルX(エックス)」でありレベル99には流石に敵わないものの、レベル2では手も足も出ない上、レベルに応じて身体能力が上昇するエグゼイドライダーの類に漏れず、小柄な外見ながらかなり高いスペックを有する。 仮面ライダークロニクルに組み込まれたポッピーはゲームのナビゲーションを担当する傍ら、アイテムをドロップするボーナスキャラ扱いのエグゼイドらがプレイヤーの救助を行おうとした場合、ペナルティを与えるために変身する権限を与えられており、その排除を担当する。 ナビゲーターにあるまじき戦闘力の高さも、お邪魔キャラの排除を主眼としているため。 当初はその役割に準じていたが洗脳が解かれ永夢らと和解したことでドクターライダー達の仲間として参加するようになった。 【余談】 ヒロインが仮面ライダーに変身したのはこの仮面ライダーポッピーが初。 洗脳時ライダーへ初変身する際に上記のセリフを口にしたが、今までの高い声と異なり低くドスの利いた声となっている。 心理的に処刑人としての立場へナビゲーターから切り替えているのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/247.html
人体を消耗品のインナーフレームとして要する戦闘ロボット 【ライダー名】 仮面ライダーG4 【読み方】 かめんらいだーじーふぉー 【変身者】 水城史朗 【スペック】 パンチ力:4tキック力:13tジャンプ力:ひと跳び27m走力:100mを7.5秒 【声/俳優】 唐渡亮丹野宜政(声) 【スーツ】 岡元次郎 など 【登場作品】 仮面ライダーアギト-PROJECT G4-(2001年)仮面ライダージオウ(2019年) 【詳細】 警視庁未確認生命体対策班の小沢澄子が仮面ライダーG3と同時に設計していた対未確認生命体用特種強化装甲服。 仮面ライダーG3-Xも凌ぐ驚異的な戦闘能力を持つが、スーツに内蔵された「AI」機構が常に最善とされる動作を装着者に強要し、 多用すれば装着した者を死に至らしめるほどの過度の負荷がかかってしまうという致命的な欠点がある。 中に入っている人間は死亡した状態でも、「AI」がスーツを動かすことで、勝手に動くことも可能。 人間が着るパワードスーツではなく、「システムを運用するために人間というインナーフレームが必要」という状態になっている。 結局、「G4システム」はテスト段階の些細な事故で破棄され、小沢澄子自身はG4の設計図を封印していた。 どこからか、その情報を入手した自衛隊一等陸尉の深海理沙が研修と称してSAULに潜入し、 潜入したGトレーラーのコンピュータから設計図を盗み出し完成させたことで劇場版に登場(『仮面ライダーアギトスペシャル 新たなる変身』でも若干G4が設計図の段階で登場している)。 主武装は「GM-01改四式」。これは「G3システム」の「GM-01 スコーピオン」の改良版であり、 単発式だった「スコーピオン」という装備とは異なり、フルオート射撃が可能、弾薬も強化され、攻撃力が向上している。 【各部機能】 外見はG3-Xをベースとしつつ部分的にG3のようなパーツがある。 頭部の青い複眼ブルーアイザー(MDSS-Ver.3)はMDSSレンズ部を更に高感度に調整し、カバーレンズ部の強度を向上させた。 視認感度は前バージョンの3倍に及ぶ。 口元を覆うパーフェクターは水中では水から酸素を生成、猛火の中では一酸化炭素や毒ガスを分解、ろ過することで装着者に新鮮な酸素を供給する。 水中から火災現場まで活動範囲が拡大している。 G4システムを装着する際に身につけるインナースーツ、G4ジャケットはしなやかな素材ながらも弾丸を弾き返す強靭さを備え、電子制御によち耐熱耐寒にも優れている。 上半身を覆う装甲は高出力小型ジェネレーターを内蔵したパワーコンバーターラング。 仮面ライダーG4の動力心臓部であり自衛隊の管轄下で運用されることを示すG4マークがあり、バッテリーから供給される電力を数十倍に増幅する。 鎖骨部分に走るジェネレーターバックルがパワーコンバーターラングとタートルシェルを接続し、内部に通るパイプによってエネルギーが循環している。 バッテリーの消費度はG4バックルにゲージとして表示され、活動限界が1分を切ると激しく点滅する。 両肩、腕部を覆うパワーアーマーはハイメタル製の防護パッド。G4装着者の負荷が限界に達すると肩部から大量のガスが噴射される。 このガスが何由来のものかの言及は無い。防護パッドから吹き出すあたりインナースーツに満たされているというわけではなさそうだが、冷却材か何かが気化したものなのだろうか。 右腰には4連装ミサイル「ギガント」ユニットとケーブルで接続するためのウェポンアタッチメントポイントが備わり、ギガント発射に必要な電力を供給する。 左腰部にはダイヤル型のエナジーボリュームを備え、回すことで供給電圧をコントロールし、電気信号をミサイルユニットに送信し発射ロックを解除する。 各部に組み込まれたPLSS(Ver.3.0)はG3の2.5倍に強化され驚異的な力を発揮する。 また上空のヘリコプターから飛び降りた際の衝撃にも耐える。 右大腿部には武装をマウントするアームズマウントを備え、電極ポイントに装着した武装にエネルギーをダイレクトにチャージする。 【活躍】 劇場版PROJECT G4に登場。 深海理沙を筆頭とする自衛隊が開発、運用し、アントロード達の脅威が広がる中実戦に投入された。 装着者を死に至らしめるほどの過度の負荷は改善されぬまま前線に投入されることとなった上、 新たに「超能力者」の持つ予知能力を組み込むこととなり、更に隙のない最強のシステムとなろうとしていた。 だが、「G4システム」の負荷が利用する超能力者にまで流れ込むさらに危険なシステムと化した上、超能力者の強力な念波により「アンノウン」が引き寄せられるという、おそらく深海理沙は想定していなかったデメリットも発生してしまう。 「超能力者」と繋がることで高い予測能力を得てあらゆる攻撃を回避することが可能となり、アギトをも凌ぐ力を獲得。 しかしアントロードの大群を相手取るうちに負担が装着者 装着者にかかる過度の負担が「水城史朗」の許容範囲を超えてしまい、G3-Xとの戦いの中で水城史朗は力尽き一度は行動を停止。 それでも支援しているAI自体は戦闘を続行しようとし。起き上がろうとするが、G3-Xの氷川がシステムを破壊し完全に沈黙した。 【ジオウ】 「アナザーディケイド」の能力でアナザーワールドから召喚される。 召喚後にはジオウたちと戦う。戦闘時は武器は使わず徒手空拳が多い。 【余談】 近年では珍しくない装着型の仮面ライダーに数えられるが、これほど装着者の危険度が高いシステムは珍しい。 適合しないと死に至るカイザギアくらいだろう。 番組の初期OPでは「G3に間に合わなかった装備はG4に搭載予定」と書かれた書類が登場し、「G3の新フォーム」として登場する予定だった可能性もある。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/745.html
【ライダー名】 仮面ライダー斬鬼 【読み方】 かめんらいだーざんき 【変身者】 ザンキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 松田賢二 【スーツ】 矢部敬三永徳 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 変身者は「ザンキ」。 雷属性の気を持ち、パワーに優れるエレキギター型の音撃弦や鬼闘術を使った近接戦闘を得意とする。 響鬼以上の戦闘能力を誇るベテラン戦士という立ち位置。 「音撃弦・烈雷」を使って戦っていたが、自身の抱える足の故障や肉体の衰えなどを理由に引退。 弟子の仮面ライダー轟鬼に愛用の「音撃弦・烈雷」を譲る。 以後はサポート役方面に徹していたが、自身の師匠が変身する仮面ライダー朱鬼が起こした事件を機に復帰、その後は「音撃真弦・烈斬」という武器を使い戦う。 だが、肉体は行使し続けた結果とし限界を迎えており、終盤にて戦死してしまうが、 頻繁化する魔化網との戦いで重傷を負ったトドロキが心残りで、死ぬ前にかけた「返魂の術」によって蘇り、トドロキを支え、自身に関する真実を知って奮い立ったトドロキを最後まで見届けて消滅した。 必殺技は音撃真弦を魔化魍の肉体に突き刺し音撃震をセット、音撃モードへ変形させた烈斬を奏で魔化魍の体内に直接清めの音を流し込む「音撃斬・雷電斬震」。 『ディケイド』では「響鬼の世界」のザンキが変身する戦士として登場。