約 2,125,748 件
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/363.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダーライア 【よみがな】 かめんらいだーらいあ 【変身】 ? 【身長】 190センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 ひと跳び40メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(ディエンドの召喚) ディケイドの世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第6話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 仮面ライダー裁判制度に参加した男がエビルダイバーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。また、エイ型のモンスターと契約している故に顔の部分にエイの意匠が見られる。 シンケンジャーの世界では仮面ライダーディエンドのカメンライド ライアによって召喚された個体が登場。シンケンゴールドと交戦するも、途中乱入して来たチノマナコの攻撃を受けて消滅した。 自分自身のスペックは仮面ライダーの中では平均的だが、自分専用の特殊なアドベントカード「コピーベント」で味方か敵の武装をコピーすることで様々な戦略が可能の、優秀なスペックを保有する仮面ライダーである。 また、左腕に装備しているエイ型の召喚機「エビルバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、エビルダイバーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP4000 エビルダイバーを召喚し、援護させる スイングベント AP2000 エビルダイバーの尾を模した電磁鞭「エビルウィップ」を召喚する コピーベント AP0000 対象の相手の武装をコピーして、使用する ファイナルベント AP5000 エビルダイバーの上に乗って突進する必殺技「ハイドベノン」を発動する 【オールライダー対大ショッカーの物語】 廃墟にて光夏海と海東大樹の共闘の持ち掛けを拒否して二人に襲い掛かって来た仮面ライダー王蛇と仮面ライダーキックホッパーを妨害の為に仮面ライダーディエンドに変身した大樹に召喚され、同じくカメンライド ガイで召喚された仮面ライダーガイと共に王蛇と交戦した。 【オリジナルの龍騎の物語】 占い師「手塚海之」が変身する。コインで未来を的確に当てる。今後起こる未来の出来事を不安視しているが、このどうしようも無いバトルを止めようとしている数少ない一人。親友「斉藤雄一」がバトル参加を拒みガルドサンダーに食われ死んでしまった事がこのバトルに参加するきっかけになる。非戦派だが、仇のガルドサンダーには敵意向き出しで撃破した。バトル参加者の城戸真司が馬鹿なりに正面からバトルを本気で止めようとする姿勢に、占いで真司が死んでしまう未来の出来事を壊すために自分が盾になり真司を助け未来を変え、死んでしまう。死亡後、ライアの契約モンスターだったエビルダイバーは浅倉が複数所持していた契約のカードで王蛇の契約モンスターになってしまう。 テレビスペシャル「13RIDERS」では、「小川恵理」を巡る「秋山蓮」の友人として登場。コピーベントで仮面ライダーナイトに化けた仮面ライダーベルデの攻撃を受け、ベルデのファイナルベント「デスバニッシュ」を受け絶命。戦いに疑問を向け、ライダーバトルをやめたがっていた。劇場版「EPISODE FINAL」には未登場。 【関連するページ】 アビスラッシャー オメガゼール カメンライド カメンライド ライア ガルドサンダー ゲルニュート シンケンゴールド シンケンジャーの世界 デストワイルダー ネガゼール ミラーモンスター ライドシューター 仮面ライダー 仮面ライダーアビス 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーナイト 仮面ライダーベルデ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 第24話 第6話登場ライダー 闇の翼ダークウイング 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/112.html
仮面ライダーカブト ライダーフォーム 2弾 3弾 4弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ボトルマッチ1弾 ボトルマッチ2弾 ボトルマッチ6弾 ライダータイム1弾 ライダータイム3弾 ライダータイム5弾 バーストライズ2弾 バーストライズ4弾 バーストライズ6弾 ズバットバットウ3弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ センコウのとき、ひっさつ+350 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 100 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、このライダーのひっさつが3500以上だと、アタックポイント+20 解説 バースト後のアビリティは正にクロックアップを表したかの様な効果。一見、条件が厳しい様に見えるが、バースト面に記載のひっさつ値に、フィニッシャーバーストボーナスの「ひっさつ+1000」とバースト前に上がっているひっさつ値を加算した数値が判定される為、実際はひっさつを50上げることが出来れば発動する。 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-044 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ2300 スロット 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 80 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、アタックポイント+40 ただし、ボウギョ-500 解説 前弾に引き続きAP関連のアビリティを持ち登場。80が一つ、70が5つのスロットとアビリティが組み合わさり非常に安定したAPで戦えるのが魅力。バースト後もバーストしたラウンド限定でボウギョは下がるがAP+40と非常に強力なアビリティを持っている。初心者にもオススメの一枚。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-031 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 300 タイリョク 1850 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト4 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ 仲間がライジングしたとき、オイウチ発生率がアップする ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 解説 N続投、今回は初のテクニカルである。今回のアビリティはオイウチをテーマにした物だが 注目すべきは表アビリティで仲間が必殺を撃つだけでオイウチ発生率アップという類を見ない効果。何回も発動して重ねがけすればかなりの確立アップとなるだろう。表必殺コスト4というのも他ライダーに必殺を撃たせるという点にかみ合っているので問題はない。しかし基礎ステータスが弱体化し、特にボウギョ面に至ってはバーストしても400しか上がらない。更にコスト5の必殺なのでバーストアビリティを発動したとしても、火力は低い事には注意。バースト面イラストは2度目の高レアで収録された第10弾LRなのでライダーキックはしているが、バースト後の必殺技は2弾続けてクロックアップである。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-021 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 筐体排出分としては実に第4弾以来のライダーフォーム始動で再登場。そしてカブト初のチェインタイプ及び必殺技がライダーキックというポイントがある。アビリティは1番目にカードを出すだけで、RPを1増やす。これによってRPが貯めやすくなり、フルパワーの必殺技が撃ちやすくなったりアシストやカウンターなどの発生率がアップするというメリットがある。バーストは2番目指定でチームの必殺を強化しテクニカルゲージのスピードを下げる。元々必殺技の数値が2650と低レアとしては高い部類のものが、このアビリティで2950の必殺技になるのでそこそこ強力。ただ2番目にバーストする必要があるので、チェインのタイプボーナスを生かすには3枚バーストをしなければならない事が難しいところ。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-049 レアリティ VR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。ただし、カウンター発生率がダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 750 タイリョク 2550 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2850 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、ゲキレツアイコンのアタックポイント+20 解説 レジェンドVSセレクショントップバッターとして前回から引き続き登場。そして何気にライダーフォーム始動としては初の高レア&表面必殺技がクロックアップになっているというポイントがある。アビリティは1番目にカードを出すだけでテクニカルゲージアップする…のだが、そのデメリットの効果がクセモノ。よりにもよって現時点で発動しにくい"カウンター発生率"を更に下げてしまうという物。つまり本カードはカウンター狙いでは無く相手にカウンターさせないためのテクニカルゲージアップかつ、アタッカーらしく先攻重視型となっている。バーストアビリティは必殺+1500とバーストゲージが超上がりやすくさせ、テクニカルバトルに勝利していた場合はゲキレツアイコンのAP+20させる。更にアタッカータイプのタイプボーナスを含めると合計+40になるのでゲキレツアイコン増やし持ちの仲間と組ませるのもいいだろう。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-028 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 ライダーキック コスト6 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ライジングパワー+3 解説 今回はフィニッシャータイプでVRの構成がN落ち。アビリティは1ラウンド毎に必殺を強化させる事ができるので、ラウンド3まで発動させ続けた場合は+450となり、バーストすればフィニッシャーボーナスで早くてもラウンド2でバーストした場合は3800とNながら火力を高めに出す事が可能。ちなみに表面のイラストは第4話のクロックアップの1シーンの再現。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-027 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、あいてのチームのライジングパワーを1吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト6 ひっさつ 2750 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 解説 BK4弾以来のライダーフォーム収録でバーストはSRと同じハイパーフォームと言いたいが、何故かバースト技はラビットハイパーフィニッシュ。それだったらハイパーキックをバースト技に持ってくれれば良かったのだが…アビリティはCPと同じくテクニカルパーフェクト勝ちだが、効果がRP1吸収と若干イマイチに思えてしまうが、反面バーストアビリティはRP10以上でバーストしなくてはならないので、それに合った効果と言える。バーストアビリティは前述の通りにRP10以上で3点強化とやや低めなボウギョを補える上に必殺の威力は3250とそこそこの火力を出せる。実はバースト演出は前弾LR演出と同じというところがセールスポイントである。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-073 レアリティ CP ライダータイプ ジャマ― ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3300 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 ライジングパワー+2さらにあいてチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト8 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージが超アップする。さらに4ラウンド目開始時に、あいてチーム全体のアタックポイント-20 解説 「ベストマッチキャンペーン」で初の高レアジャマ―タイプで登場したカブトRF。アビリティはAPバトルまたはテクニカルバトルで勝てばAP+10とRP+2の補強と相手のテクゲスピードを上げて妨害する事ができる。バースト後はカブトHFになり、必殺威力とテクゲゲージの超強化。そしてラウンド4開始時に相手のチームの全体のAPを-20する副次効果を持っている。できるかぎりラウンド4開始までにバーストできればベストか。バーストしても攻防は50しか上がらないので気になるなら補強も必要だが、体力も多く、高レアカブトのMFやRF、HFの中では目立ったデメリットもなく比較的取り回しは良好な方である。表面にはキャンペンカードのキーアイテムであるハイパーゼクター、手にはパーフェクトゼクターを持っているイラストが描かれているもののアイコンは表裏面とも一貫して素手なので素手のライダーとは組みやすい。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-058 レアリティ CP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2750 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 あいてのチーム全体のボウギョを150吸収する。さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 ライドバースト 仮面ライダーガタック ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2750 必殺技 太陽と戦いの神! コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、チーム全体のひっさつ+500 ゲキレツアイコン+2 解説 「ライジングマッチキャンペーン」の3番手として、2弾連続でキャンペーンに収録している。アビリティは毎ラウンド初めにAP+10と相手チーム全体のボウギョを150に吸い取り、テクニカルバトルに勝てば、追加で発動したラウンドのみとなるが、相手チームのミガワリ発生率を超落とせる。バースト面はガタックRFと交代。バーストアビリティは、必殺威力の超強化と相手チームのカウンター発生率を超落し、APバトルに勝てば、追加でチーム全体の必殺威力の強化と(自身のみ)ゲキレツアイコンを+2に加算出来る。 ボトルマッチ6弾 [部分編集] カードナンバー BM6-030 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 700 タイリョク 2650 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、ひっさつ+300 テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 750 タイリョク 2650 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる 解説 久しぶりの登場はBM1弾CP以来のハイパーへチェンジする構成で登場。同時にハイパーにチェンジする構成がN落ち、かつマキシマムハイパーサイクロン持ちで収録された。アビリティは複合型でAPバトルに勝てば必殺強化、テクニカルバトルに勝てばRP+1の補給が入る。ただしどちらも本人では強化できないため、他の仲間でテクニカルかAPをアップさせたい。またバーストすると自分のみで3点強化とバーストゲージが上がりやすくなる効果が入るが、BM1弾と異なりバースト後は剣持ちに切り替わってしまう点に注意。バースト後の事を考えて剣持ちのライダーと組ませよう。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-025 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3400 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、AP+20 バーストゲージがアップ②スロットアイコンが揃っていないとき、このRのみ、AP+40 相手のテクニカルスピードを超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 3400 必殺技 マキシマムハイパータイフーン コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 剣アイコンのAP+100 さらに、RPが10以上のとき、必殺+1000 相手のガッツ率を超絶ダウン 解説 RT1弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は、K6弾以来となるカブトで初のライダーフォーム始動のLRとなった。これによってマスクド・ライダー・ハイパーの3フォームが全てLRで登場した事となった。一見前回同様にライダー→ハイパーの構成だが、新たに逆手持ちモーションが追加された事に伴いライダーフォーム初の剣始動、つまり必殺技である「クロックアップ」以外でクナイモードを見られるようになった事がポイント。一方で表面技にライダーキックを収録しており、更にバースト必殺は新たにパーフェクトゼクター・ソードモードを使用した必殺技「マキシマムハイパータイフーン」が実装されるなど非常に豪華な1枚となっている。アビリティはアイコンを揃えるか揃えないかで発動する効果で、揃えた場合はAP+20とバーストゲージアップと至って普通だが永続効果。一方の揃えられなかった場合はこのラウンド限りでAP+40と相手のテクニカルゲージスピード超絶アップとクロックアップを再現したような効果を持つ。敢えてアイコンをバラバラにして組むか永続発動をさせるために剣持ちライダーで揃えるかはプレイヤー次第と言える。一応、原作再現でガタック、ダークカブト、地獄兄弟と組むとアイコンがばらけてしまう難点を逆手に取ったとも言えなくもないアビリティのだが…。バーストアビリティはK6弾LRの効果を調節したような効果となっておりシンプルに必殺超絶強化、剣アイコンに限りAP+100。更にRP10以上で必殺追加強化かつガッツ率超絶ダウンと強烈な効果を持つ。更にバーストアビリティを全て発動した場合、K6弾LRと同じ7700まで伸しつつも、超絶ダウンに加えてデメリット無しとタイプ違いで一時封印が出来なくなった代わりにデメリットが無いため気軽に使えるようになったのは強み。更に優勢ならばコスト8でやや緩くできるし、不利ならばAPアップで補強できるとバランスよく対応できるのもポイント。唯一の難点はトリッキー封印系のアビリティ持ちにはどちらとも封じられる事と表アビリティで補強可能だが、バースト後のキックアイコン2つが60のままな点、高レアのカブトにしては珍しくテクゲ絡みの強化がない点だろうか。ちなみに表面のイラストはオープニングの1シーンの再現で、背景にはカブトのマークが箔押しされている。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-062 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 3250 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①ゲキレツ・剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルでパーフェクトに止めたとき、仲間の平成ライダーの防御+400 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1000 タイリョク 3250 必殺技 天の道を行き、総てを司る!/2006 コスト8 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 テクニカルスピードが超絶ダウン②1R毎、必殺+500 AP+10 相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 「アーマータイムVSカメンライドキャンペーン」のカメンライド側の7番手はカブト。一見特筆すべき点が無いと思うが、実はよく見ると剣アイコンになっており、メモリアルフィニッシュLR同様にカブトクナイガン・クナイモードを装備。つまりLR以外でもお手軽に剣持ちのライダーフォームが見られるのが特徴。今回のアビリティは両方共にクロックアップを再現しており、1つ目はゲキレツか剣アイコンに止める事でAP+10、相手のテクニカルゲージスピードアップの効果を施す。2つ目はテクニカルバトルパーフェクト止めで共通の仲間の平成ライダー指定で防御+400の効果を施す。ただ剣アイコンが3つしか無く、アビリティを発動させにくいのが難点。一応ゲキレツアイコンでも発動させられるので場合によってはライダータイム狙いのゲキレツ増やしでAPを補強していくといいだろう。バーストアビリティは必殺+2000、テクニカルゲージスピードダウン、更に1ラウンドずつ必殺+500、AP+10と相手のテクニカルゲージスピードを超アップさせていく効果。1ラウンドずつ相手のテクニカルゲージスピードを上げていく上にゲージスピードリセットされても、再度蓄積されていくので相手を混乱させられる…が、正直言ってこのような効果は対戦でしか通用せず、また相手次第ではこちらより高めにテクニカルゲージを伸ばしてくる可能性もあるので過信は禁物。とはいえ、ライダーフォームの剣アイコン持ちのカードはBS6弾現在、前回LRとこれでしか見れないためそういった意味では貴重なカードとなるだろう。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-026 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①1R毎、次のRまで、攻撃+300 相手のテクニカルスピードをアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、攻撃・必殺+500 ただし、防御-150 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 2弾ぶりの登場はRT1弾と同じトリッキータイプで収録。今回は1ラウンド毎に次ラウンドまでだが、テクニカルゲージスピードアップ持ちを引っ提げて登場…だが、その割にはレアの皮を被ったノーマルというべきスペックになっており、テクニカルバトルに勝てば2点強化の代償として防御がダウンしていくアビリティ、バーストブレイクでもRP+3だけと割に合わないのが残念。ちなみにイラストはダークカブトとの戦いの1シーンを再現したイラストとなっており、どちらかと言えばコレクション性が重視された1枚。またバースト面のイラストはライジング初参戦となった2-033の使い回し。 バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-026 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2400 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 2400 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、バーストゲージの上昇率アップ さらに、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+700 解説 同弾のガタックと対になるイラストが目を引く一枚。表面から無条件のオイウチ発生率超アップを持っているため「オイウチコウゲキ」を発動させるミッションで役立つ。カードの少ない人は取っておくと良いだろう。ちなみに同弾のクローズマグマとは表アビリティとライダータイプが一緒、合わせて使っても良いかもしれない。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-025 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 3000 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 650 タイリョク 3000 必殺技 ライダーキック コスト5 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500②1R毎、相手全体の防御-300 解説 ザビー参戦に合わせて1弾ほど空けて再登場。ただし体力が3000とSR並みに高い事を除けばそれ以外はR相応。AP+10を持っていてもAPバトル勝ちのため、次ラウンドから発動…と、正直見かけ倒し感が強い気が… バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-031 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①体力+500 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2000 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+500 カウンター発生率がアップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+600 解説 再び2弾空けてダークカブトのマスクドフォームのカード化に合わせて登場。最終弾なのでBM6弾と同じライダー→ハイパーの構成で登場となった。ただし相変わらず見かけ倒し感が強く、表アビリティはG6弾と同一の効果。そこはまだしも表イラストではカブトクナイガンを持っているのにアイコンは2年前のBM6弾同様に素手→剣に持ち替わる上に必殺も2450でコスト7、ボーナスを入れても3950止まりで下地を活かしきれていないのが欠点。クナイガン装備が低レア落ちとなるのはいつになるのか…ちなみにバースト面のイラストはG1弾SRの使い回し。 ズバットバットウ3弾 [部分編集] カードナンバー ZB3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 2000 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ ①1R毎、防御+300 さらに、RPが2以上だと、AP+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 1900 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ ①R3までバーストしていると、必殺+1200 RP+2 解説 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-028 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 クロックアップ コスト2 ひっさつ 2050 スロット G 80 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+500 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 ライダーキック コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないと、必殺+500 解説 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-060 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 750 タイリョク 3050 必殺技 クロックアップ コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 60 アビリティ ①チームにアタッカーまたは、パッションタイプがいるとき、AP+25 RP+1②APバトル終了後、相手よりRPが多いと、AP+10 RP+2 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1700 ボウギョ 1400 タイリョク 3050 必殺技 マキシマムハイパーサイクロン コスト6 ひっさつ 3200 スロット G 100 蹴 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 AP+30 さらに、相手よりRPが多いと、仲間の攻撃分、必殺がアップ 相手のカウンター発生率を超ダウン 解説 リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-034 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1150 タイリョク 2550 必殺技 ライダーキック コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RPが10以上だと、必殺+2000②バーストした次のR開始時、スロットアイコンのAPを全て+20 解説 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-064 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 4500 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、1R毎、攻撃+500 AP+20 APボーナスの最大値が超アップ②3番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+20 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-300 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1050 タイリョク 4500 必殺技 ライダーキック コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 オイウチ発生率が超アップ 相手全体の防御-450 さらに、APバトルに勝っていたら、ゲキレツ・キックアイコンのAP+40 相手のガッツ率を超ダウン 解説 RM6弾の50thAnniversaryレアの2枚目はカブト。ありそうで無かったライダーフォーム統一仕様の初のLR昇格で、これまで同様にバースト前はクロックアップ、バースト後はライダーキックなのは変わらないが、バースト後のライダーキックは旧ライドで採用されていた第2話のカウンター仕様を新たに作り起こして登場となった。アビリティ1つ目はやはり天の道を総て司る男らしく本カードと同じアタッカータイプを入れない事指定となるが、1ラウンド毎に攻撃+500とAP+20、更にAPボーナス最大値アップまで付く。2つ目は3番出しでスロット全てにAP+20とオイウチ発生率超アップ、そして相手には防御-300が付く事で前弾で登場したストロンガーと同じAPでの超加速型。しかも全国対戦で起用されやすいREAL×TIMEタッグとメモリアルゲイツ疾風らと組んでもバッティングしにくい3番出しなのも幸い…といいたいが、実は50thボーナスはAnniversaryレア初のアイコン替えでキックアイコン+2されるのだが、これがかえってゲキレツを除けばアイコン全てがキックオンリーとなってしまうためにデッキ編成が組みづらくなる事か。とはいえど後述するバーストアビリティの後半がやや活かしにくくなるが、左右のどちらかのレーンに置けば問題なくパンチアイコン2つを残せる。バーストアビリティは必殺+3000とオイウチ発生率超アップ、相手のボウギョ-450に加えてAPバトル勝ちバーストで追加でゲキレツ・キックアイコンの2つに限りAP+40と相手にガッツ率超ダウンの効果を施す。この事からバーストアビリティを全て活かす場合はまんなかのレーンに置き、そうでない場合は違うレーンに置いてAPを蓄積できる表面だけの運用にするか…はプレイヤーの腕次第となる。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-010 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2200 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+200 ボウギョ+150 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第1弾 解説 アビリティは凡庸なものの、基礎ステータスが同じテクニカルタイプの4-031よりもマシになっている。 カードナンバー PD-026 レアリティ N(キラ) ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 ハイスピードクラッシュ コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 90 拳 90 蹴 50 拳 50 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 クロックアップ コスト5 ひっさつ 2550 スロット 拳 100 蹴 100 拳 100 蹴 50 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200 入手方法 ガンバライジング オフィシャルファンブック ナイスドライブ01号 解説 前ナンバーのPD-025、次のPD-027とのセット。そしてカブト初のパッションタイプで基礎ステータスだけ見れば今までのカードの上位互換性能として使える。…かと思うが、それは大間違いでスロットは何と前半90(バースト後100)と後半50という超極端型のスロットでしかも残念な事に自力でのAP補強も出来ないので流石に厳しい。PD-025、PD-027とのセットで使う事を推奨したいが、残念な事にその2枚と組ませても前述のスロットが問題になりやすい。 カードナンバー GP-012 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 クロックアップ コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+100 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 ラピッドハイパーフィニッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 GH1弾と同じハイパーフォームにチェンジする構成だが、こちらはジャマータイプで登場。表面のアビリティはAPバトルに勝つ事で自身のみでAP+10とコウゲキを強化するというバースト後に相手のオイウチとミガワリを封じている間に攻めるジャマータイプらしい効果を持つ。ややシビアなテクニカルバトルパーフェクト勝ちよりはマシかと思えるが、APバトルに負けた場合は発動出来ないので一長一短か。一方バーストアビリティは1番バーストという条件であるが、発動した場合はGH1弾以上のステータスとバースト必殺の威力はボーナス込みで3850となる。唯一、GH1弾同様にバースト必殺技が剣下位技である点が惜しまれる。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーカブト」 バースト前:仮面ライダーカブト マスクドフォーム バースト後:仮面ライダーカブト ハイパーフォーム,仮面ライダーガタック ライダーフォーム 2弾での「平成ライダー全員参戦」に伴い参戦。 武器は持たず素手。専用武器のカブトクナイガンは必殺技中でしか使わない。 必殺技は高速移動能力クロックアップを発動し、体当たりで怯ませてからカブトクナイガン クナイモードで切りつける「クロックアップ」。 初期はバースト面用の技だったがバッチリカイガン2弾以降は表面でも収録されるようになった。 元々ガンバライドで特命戦隊ゴーバスターズのレッドバスターがゲスト登場した際の技のモーションを流用して作られた技。ガンバライジングにおいてもほぼそのままこの動きを使っている。 カブトの代表的な技といえばライダーキックなので、それではないことを残念に思うファンも多かった。しかし最初期の技は演出が短めなものが多かったのである意味遅れてよかったのかもしれない。 ナイスドライブ1弾でマスクドフォームが参戦し、それに合わせマスクドフォームの装甲がはじけ飛び角が起き上がるキャストオフによるフォームチェンジを完全再現したバースト演出が追加。 そして必殺技にクロックアップを発動して相手を攻撃しながらベルトのボタンを操作し、エネルギーを足に集めてから背後の相手を回し蹴りする劇中技「ライダーキック」が待望の追加。 ガンバライドでは最も有名なカウンターキックだったが、今回はクロックアップを盛り込んだので相手が速度についてこれないため、攻撃しながら1回づつボタンを押して吹っ飛んでる所をキックするタイプになった。 また、それと同時にモデリングが新たに作り直されている。 バッチリカイガン2弾で「レジェンドVSセレクション」としてVSライバルの能力を持って専用レアリティ「バーサスレア」で収録。相手にダークカブトが居る際に使うと必殺技の威力が上がる。 また、このカードが初の「クロックアップ」と「ライダーキック」を両方使えるカードとなった。 ガシャットヘンシン1弾で新たにハイパーフォームにチェンジできるカードが追加。 ボトルマッチ2弾では「ライジングマッチキャンペーン」に選ばれて、バースト面は仮面ライダーガタック ライダーフォームとの連携技「太陽と戦いの神!」が搭載された。 ライダータイム1弾ではメモリアルフィニッシュに抜擢され、新たにカブトクナイガン・クナイモードを装備。この2弾後のRT3弾のCP「アーマータイムVSカメンライド」CPでも剣持ちで登場となった。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/51.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【名前】 仮面ライダー響鬼 【よみがな】 かめんらいだーひびき 【変身】 ヒビキ アスム 【開発者】 ?(オリジナルでは猛士) 【身長】 222センチ 【体重】 156キロ 【パンチ力】 最高20トン 【キック力】 最高40トン 【ジャンプ力】 ひと跳び75メートル 【走力】 100メートルを3秒 【9つの世界】 響鬼の世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 ディケイドの世界(ディケイドのカメンライドも登場) てれびくんの世界 【スーツアクター】 伊藤慎(未)(タケシレーシング) 渡辺淳(未) (JAE・第19話) 【声の出演】 デビット伊東(ヒビキ変身体) 小清水一揮(アスム変身体) 【登場話】 第1話、第17話、第18話、第19話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【変身フォーム】 仮面ライダー響鬼仮面ライダー装甲響鬼 ファイナルフォームライド ヒビキヒビキオンゲキコ 【ディケイドの物語】 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。 巨大化したディスクアニマル・緑大猿(リョクオオザル)に乗って仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 リョクオオザルが破壊されたため湖に落ちてしまった。 響鬼の世界 音撃道ヒビキ流師範・ヒビキが変身する仮面ライダー。 後にヒビキの弟子である少年・アスムが牛鬼に支配されたヒビキを継ぐ形で変身した。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 オールライダーの一人として登場。最終決戦に参戦した。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルの物語】 人間を次々と捕食している謎の生物たち「魔化魍」を倒すために人知れず戦う組織「猛士」の一員「ヒビキ」(本名は「日高仁志」)が変身する仮面ライダー。 ただし、この仮面ライダーは人のために戦う鬼「戦鬼」として扱われている。 劇場版「7人の戦鬼」では、同じ顔の戦国時代の鍛冶屋「ヒビキ」も変身している。 てれびくんの超バトルDVD「明日夢変身!キミも鬼になれる!!」では、ヒビキに憧れる少年「安達明日夢」が変身する。 変身方法は響鬼への変身機能を持つ音叉「変身音叉・音角」を手で鳴らした後特殊音波が発生し、それを額に当てると特殊音波を受けた装着者は炎に包まれ響鬼に変身するのである。戦鬼としては「太鼓の音撃戦士」として扱われており、汎用性に優れた攻撃で魔化魍を退治するスペックを持っている。 戦闘スタイルは「鬼闘術・鬼爪」によって両腕に生える四本の爪を使用した白兵戦、「鬼法術・鬼火」によって口部分から発射される火炎を使用した射撃戦闘の2つの戦闘スタイルである。 武装は撥と同じ形をしている「音撃棒・烈火」と太鼓と同じ形をしている「音撃鼓・火炎鼓」の2種類。音撃棒・烈火は従来通り相手に打撃攻撃を加える武器としてではなく、先端から火炎弾「鬼棒術・烈火弾」を発射したり、同じく先端を炎で生成された剣に変化した相手を攻撃する「鬼棒術・烈火剣」の異なった攻撃方法を保有している。劇場版「7人の戦鬼」では音角が変形した剣「鳴刀・音叉剣」も使用する。 専用マシンとして「凱火」というバイクを持つ。他にヒビキの移動手段として乗用車「不知火」を持つ。 ディスクアニマル(音式神)は「茜鷹」(アカネタカ)、「瑠璃狼」(ルリオオカミ)、「緑大猿」(リョクオオザル)、後に追加された「黄蘗蟹」(キハダガニ)を主に使用する。 必殺技は音撃鼓・火炎鼓を敵に取り付けた後、2つの音撃棒・烈火で火炎鼓を交互に叩いて標的に殺傷能力を持つ「清めの音」を送り込む「音撃打・火炎連打の型」、同じく音撃棒で火炎鼓をひたすらに叩いて清めの音を送り込む「音撃打・一気火勢の型」、音撃棒で火炎鼓を叩く拍子が他の音撃打と異なっている「音撃打・豪火連舞の型」、音撃打で弱った相手に止めの音撃棒の一撃を加える「音撃打・猛火怒濤の型」、そして火炎鼓の強化版「音撃鼓・爆裂火炎鼓」を標的に取り付けた後、音撃打の一撃に全てをこめた打撃を放つ「音撃打・爆裂強打の型」の5種類である。威吹鬼の「音撃管・烈風」を使用した必殺技「音撃射・疾風一閃」も使用できる。 また、夏に出没する魔化魍「夏の魔化魍」専用に響鬼が変身する形態「響鬼紅」、音撃増幅剣「装甲声刃」(アームドセイバー)で変身する形態「装甲響鬼」についてはそれぞれのリンク先を参照。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 【関連するページ】 9つの世界 JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アキラ アスム アミキリ イッタンモメン イブキ ウブメ オオアリ オリジナルキャスト オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッパ カメンライド カメンライド ヒビキ ゲッコーイマジン ザンキ スコーピオンイマジン スーパーショッカー テング ディケイドウェイブ トドロキ バケガニ バケネコ バットイマジン バッファローロード タウルス・バリスタ ヒトツミ ヒビキ ヒビキオンゲキコ ファイナルアタックライド ヒビキ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド ヒビキ ホースフライファンガイア ムースファンガイア ヨブコ ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーアマゾン 仮面ライダーサガ 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダー凍鬼 仮面ライダー天鬼 仮面ライダー威吹鬼 仮面ライダー斬鬼 仮面ライダー歌舞鬼 仮面ライダー装甲響鬼 仮面ライダー轟鬼 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー響鬼(平成第6作) 劇場版登場仮面ライダー 外道衆 大ショッカー 完結編登場ライダー 山中聡 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 松田賢二 歴代オールライダー 牛鬼 登場人物・出演俳優 第17話登場ライダー 第18話 第18話登場ライダー 第19話 第19話登場ライダー 第1話 第1話登場ライダー 第30話 第30話登場ライダー 第31話 第31話登場ライダー 緑大猿 茜鷹 金田治 音撃刃・鬼神覚声 音撃射・疾風一閃 音撃打・火炎連打の型 音撃打・猛火怒濤の型 響鬼の世界 首都圏外郭放水路 魔化魍
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/60.html
「っしゃっ!」 【ライダー名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【変身者】 城戸真司(龍騎・二代目)榊原耕一(龍騎・初代)辰巳シンジ(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び35m走力:100mを5秒 【召喚機】 龍召機甲ドラグバイザー 【契約モンスター】 無双竜ドラグレッダー 【所有カード】 アドベント-ドラグレッダーの召喚ソードベント-ドラグブレードの召喚ストライクベント-ドラグクローの召喚ガードベント-ドラグシールドの召喚ファイナルベント-ドラゴンライダーキックの発動 【最強フォーム】 仮面ライダー龍騎サバイブ 【声/俳優】 須賀貴匡(龍騎)水谷百輔(ディケイド)鈴木達央(声) など 【スーツ】 高岩成二渡辺淳 など 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 他 【初登場】 第2話「巨大クモ逆襲」 【詳細】 作品によって設定が異なっているが、「ミラーワールドを行き来できる」などの設定は共通している。 【仮面ライダー龍騎】 ドラゴン型ミラーモンスター「ドラグレッダー」と契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身するミラーライダー。 変身者は城戸真司。 5000APの攻撃力を持つドラグレッダーの操る火炎の力でバランスのとれた身体能力を持ち、 ソードベント、ストライクベント、ガードベントと攻守共にバランスの良いアドベントカードを所有する。 ナイトよりも他の仮面ライダーと戦いの経験が少なく、戦闘能力は劣る。 必殺技はドラグレッダーの火炎の力を合わせ蹴りを放つ「ドラゴンライダーキック」。破壊力は6000AP(約300t)。 ドラグレッダーのAPが高めなことに加え、ドラゴンライダーキックは一度発動すると失敗したり不発に終わることはほぼなく、 発動キャンセルや効果がない敵が多い平成ライダーの中では極めて高い殲滅力を誇る。 「サバイブ 烈火」のカードを使うことで仮面ライダー龍騎サバイブへと強化変身を遂げる。 海外版での名前は『ドラゴンナイト』。 【仮面ライダーディケイド】 「龍騎の世界」を司る仮面ライダー。 変身者は辰巳シンジという人物。 「ライダー裁判」に用いられるスーツで、変身者は裁判ごとに異なる。 ライダー裁判を行う裁判所の所有物のはずだが、歴史が変わって誰もシンジが持っていることに気づかないのをいいことに、その後も使用していた。 原典とは異なり、ミラーワールドから外に出て、通常の世界で戦うことができる(後の作品でもこれが継続している)。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 歴史が変わってしまったことで存在自体が消滅したが、映画終盤に他のライダーやデンライナーと共に復活した。 【スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダー陣営として登場。 声優は鈴木達央氏で、同時期にウサダ・レタスの声を演じており、同氏がキャスティングされたのは海外版だが龍騎の声を担当していた縁から。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは強化形態の龍騎サバイブとなった。
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/293.html
レッスン相性とは? 相性が良いメンバーをレッスン素材にしてレッスンを行うと、成長時にボーナスがもらえます。(10%~20%) AKB48 SKE48
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/592.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーG3 【よみがな】 かめんらいだーじーすりー 【変身】 芦河ショウイチ 【開発者】 警視庁 【身長】 192センチ 【体重】 150キロ 【パンチ力】 約1トン 【キック力】 約3トン 【ジャンプ力】 10メートル 【走力】 100メートルを10秒 【9つの世界】 アギトの世界 電王の世界(ディエンドの召喚) 【新たな世界】 てれびくんの世界 【声の出演】 山中聡 遊佐浩二 (鬼ヶ島の戦艦・ウラタロス憑依時) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 永徳(未) (JAE・鬼ヶ島の戦艦) 【登場話】 第13話 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 仮面ライダーG3仮面ライダーG3-X 【ディケイドの物語】 アギトの世界 警視庁が開発した特殊強化装甲服・仮面ライダーG3-Xのプロトタイプ。 アギトの世界に士達が訪れる1年前に完成。芦河ショウイチが開発のための装着者で八代淘子と共に開発実験をおこなっていた。完成目前でショウイチの体に異変がおこり、八代らの前から姿を消してしまう。またアンノウンは既にこの時に姿を現している。 電王の世界 劇場版「鬼ヶ島の戦艦」の1502年5月14日の過去に海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドのライダーカード「カメンライド ジースリー」により鬼ヶ島の海岸に召喚され、同じくライダーカード「カメンライド オウジャ」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダー王蛇、同様にライダーカード「カメンライド コーカサス」で召喚された仮面ライダー・仮面ライダーコーカサスと共に野上幸太郎が変身する仮面ライダー・仮面ライダーNEW電王を、まるで彼らの行動を邪魔するかのように攻撃を仕掛けた。 その後、時間を破壊しようとする怪人軍団「オニ一族」から時間を守ろうとするイマジン・ウラタロスによって強制的に憑依されたことで体を乗っ取られ、オニ一族の雑兵であるゲルニュートたちにウラタロスの専用武器である槍「ウラタロッド」で攻撃をした。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像に登場。 【オリジナルのアギトの物語】 2年前、最後の未確認生命体の出現を最後に未確認生命体第4号も姿を消した。警視庁はこれまでの事から、人間の力で未知の未確認生命体に対抗する力を開発する計画を立案する。G1、G2計画での開発を経てG3計画で実用化に成功し特殊強化装甲服G3が完成する。だが人類の前に再び現れた脅威は未確認生命体をはるかに上回る謎の力を使う者たちアンノウンであった。これまで得た未確認生命体の過去の戦闘データを基に開発が進められ、対未確認生命体に有効であった神経断裂弾も装備されたが、彼らには一切通じず体にさえ当たらない事が判明。実戦での初陣は敗北に終わる。この時現れた謎の金色の体の光り輝く者(仮面ライダーアギト)が、アンノウンを倒す。初陣は敗北で終わったが、G3の装甲などは戦闘でダメージは受けたものの装着者の氷川誠はアンノウンからの攻撃でのダメージは無くこのG3の装甲の耐久性が証明され、未確認生命体を倒すことが可能であるはずのG3で倒す事のできない新たな脅威であるアンノウンの出現を確認することが出来た。ただしヘルメットに装備されているカメラは何らかの力が加わり何が映っているのかが確認できないほどゆがんだ映像が映し出された。 この強化服の動力源は背中部分に装着されているカートリッジ式のバッテリーから供給されており、戦闘時間に一定の制限がある。しかし、バッテリーと交換することによって制限時間をより長くすることが可能となるのだが第三者の強力が必要となる。また、G3の戦闘データはG3の強化服を保管している車両「G3トレーラー」の内部でモニタリングされておりG3設計者「小沢澄子」、同じく彼女の助手「尾室隆弘」がオペレーターとしてG3に指示を与えることで、戦闘時のサポートとしての役割を果たしている。 正式名称は、「GENERETION-3」。第3世代型強化外骨格および強化外筋システム。G(GENERETION)シリーズの初実用タイプ。 主な装着者はSAUL・G3ユニットに所属する警官「氷川誠」。他の装着者は氷川の同僚である「北條透」、普段はG3オペレーターとして活躍している尾室の3名。後の特殊強化服「仮面ライダーG3-X」とは装着者が異なる。 だが、この仮面ライダーは通常の人間を上回る超越能力「アギトの力」を所持していないため、「仮面ライダーアギト」の物語に登場する仮面ライダーたちよりも性能がはるかに下回っており、未確認生命体よりも脅威の存在となった謎の怪人「アンノウン」に苦戦することも多かった。だが、これらの経験を基にし、仮面ライダーアギトと互角以上の性能を持ったG3の強化版である特殊強化服・仮面ライダーG3-Xが開発されることとなったのである。 武装は全ての装弾数が72発であり、G3の標準武器である銃「GM-01 スコーピオン」、装弾数が3発とかなり少ないものの、一発の威力がかなり高いグレネードランチャー「GG-02 サラマンダー」、更に白兵戦で最も威力を発揮する超高周波振動ソード「GS-03 デストロイヤー」、右腕に装着し、アンカーが装着されているワイヤーを相手に投げつける装置「GA-04 アンタレス」、専用マシン「ガードチェイサー」の発進キーとなって、白兵戦で威力を発揮する電磁警棒としても使用可能な「ガードアクセラー」と、合計5つの武器を所持している。これらG3に関する装備は全てG3トレーラー内に配備されている。アンノウンの出現の一報が警視庁から入電のされ現場に急行する。また装着者の氷川誠は装着者としての任務とは別にアンノウンがおこす不可能犯罪の捜査も兼任しており、捜査の途中で合流する事が多い。氷川の警察での階級は警部補。G3の装備完了の後、Gトレーラーの後部ハッチから射出された専用の2輪車両ガードチェイサーで現場に急行する。 【関連するページ】 G4チップ JAE てれびくんの世界 アギトの世界 アギトトルネイダー アントロード フォルミカ・ペデス カメンライド カメンライド ジースリー ガードチェイサー クイーンアントロード フォルミカ・レギア グロンギ語 ケルベロスファイヤー スコーピオンロード レイウルス・アクティア ズ・メビオ・ダ マンティスロード プロフェタ・クルエントゥス メ・ギノガ・デ メ・バヂス・バ ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーG3 仮面ライダーG3-X 仮面ライダーG4 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダークウガ 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー王蛇 八代淘子 小野寺ユウスケ 必殺技 津上翔一 海東大樹 第12話 第12話登場ライダー 第13話 第13話登場ライダー 第1話登場ライダー 芦河ショウイチ 警察官(G3-Xの前装着員) 警視庁
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5041.html
「エンドボール!」 【名前】 ゴライダーハリケーン 【読み方】 ごらいだーはりけーん 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦仮面戦隊ゴライダー 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面戦隊ゴライダー 【詳細】 ゴライダー5人の合体必殺技。 ラグビーボール型爆弾「ゴライダーボール(エンドボール)」をモモライダーが投げ、ミドライダー、キライダーの順にがパスしていく。 最後に受け取ったアオライダーがボールを地面に押さえ、アカライダーが上記の掛け声と共に蹴り飛ばし、標的へ叩き込む。 『仮面戦隊ゴライダー』ではエグゼイドレベル99も加わり、手順は『超スーパーヒーロー大戦』とほぼ同じだが、アカライダーからエグゼイドレベル99へとパス。 最後はエグゼイドレベル99がオーバーヘッドキックにて標的へと蹴り飛ばす(劇中ではゴライダーボールとも呼ばれている)。 【余談】 ゴレンジャーハリケーンのオマージュ技。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/503.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーレイ 【よみがな】 かめんらいだーれい 【変身】 【身長】 205センチ 【体重】 87キロ 【パンチ力】 17トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 555の世界(ディエンドの召喚) 【声の出演】 【スーツアクター】 浅井宏輔(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第10話 ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【ディケイドの物語】 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド レイ」によって路上にて召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド カブキ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダー歌舞鬼とともに城金の正体であるオルフェノク・センチピードオルフェノク、朱川の正体であるセンチピードと同じオルフェノク・ロブスターオルフェノクに攻撃を仕掛けた。 しかし、ディエンドが必殺技・ディメンションシュートを発動するためライダーカード「ファイナルアタックライド ディエンド」を発動したために、歌舞鬼とともにターゲットサイトとして使用されるカードに取り込まれてしまった。 また、第1話では光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイアと人知れず戦う組織「素晴らしき青空の会」とは対を成す組織「3WA」(ワールド・ウイング・アソシエーション)が開発した強化服。3WAに所属する青年「白峰天斗」が変身する。主に怪力を生かした戦いが得意であり、雪男の一種「イエティ」をモチーフにされている。この物語の「イエティ」はファンガイア族以外のモンスター、「ギガント族」の1種とされる。更にモチーフが雪関係であるためか体色は白色がベースである。だが、怪力を100%発揮する故システムに負担が掛かり、常人には装着不可能であった。なぜ白峰がレイのスーツを装着できるのかは、モンスター軍団「レジェンドルガ」に自分の魂を売った事でレジェンドルガの力を身につけ、常人以上の力を発揮できるためである。 最後は名護啓介=仮面ライダーイクサとの戦いでイクサ・ジャッジメントを受け爆死する。 特殊能力として変身時に吹雪を巻き起こす力を保有し、自分に有利な空間を作り出すことが可能。武器は両肩に装着されているカッター「ブロウニングショルダー」と、両腕に巻かれている特殊な鎖「カテナ」を解き放つことによって使用可能な大爪「ギガンティック・クロー」である。 必殺技は冷気を起こして敵の動きを止めつつ、ギガンテック・クローで標的を2回斬りつける大技「ブリザードクロー・エクスキュージョン」である。 【関連するページ】 555の世界 JAE カメンライド カメンライド レイ キバット族 ファンガイア ライダー大戦 仮面ライダー 仮面ライダーキバ(平成第9作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダー歌舞鬼 劇場版登場仮面ライダー 第10話
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1092.html
仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム リリリミックス5弾 リリリミックス6弾 ガンバライジングデータ リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-019 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1000 タイリョク 4150 必殺技 デモンズレクイエム コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、AP+30 RP+2 APボーナスの最大値がアップ②テクニカルバトル開始時、RPが5以上だと、APボーナスの最大値が超アップ 相手のテクニカルゲージが超ダウン ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1000 タイリョク 4150 必殺技 デモンズレクイエム コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 テクニカルゲージが超アップ 相手のガッツ率を超ダウンさらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルスピードをリセット 相手のテクニカルゲージ・ミガワリ発生率を超絶ダウン 解説 公式Twitterにて発表されたRM5弾のLR3枚目は本編初登場から長らく参戦が期待されていたが、変身者が交代する関係もあって参戦できず仕舞いにあった「~リバイス」第3のライダー、デモンズが待望の参戦!公式Twitterで発表されたカードの表面イラストの台詞やバースト面のフレーバーテキストの通り、初代変身者である門田ヒロミ仕様で登場となった。もちろん、これに合わせて門田ヒロミ役の小松準弥氏の新規ボイスも実装と至れり尽くせりな内容となった。一見、劇中でドライバーにベイルが宿っていた事を反映してか、デメリット持ちで来るのかと思われたが、その予想を覆してスロットアップ持ちが大量に増えた反面、やや出番が少なくなりつつあったAPボーナス最大値アップに重点を置いた加速型での登場となっており、まず1番目にカードを出せば1つ目のAP+30とRP+2、APボーナス最大値アップの効果が付く。やはりバッティングしやすい1番目指定だが、後述するアビリティ2つ目の発動条件の事もあるのとAP+30で先攻を取りやすくなる見方もあるので、是非とも1度は発動はさせておきたい。2つ目は初となるテクニカルバトル開始時指定で、この時にRPが5以上あると更にAPボーナス最大値を超アップしつつも相手のテクニカルゲージを2メモリダウンさせる効果。APアップを持ちながら最大値もアップしつつも、相手へのテクニカルゲージダウンでこちらへのテクニカルゲージリセットも回避できるハイバランス型。更に素手統一なので組める仲間も多いためにチーム編成には困らないが、RPに関してはスタンプボーナスでRP+1が付くとはいえど、もし先攻を取れなかった事を考慮するとRPアップ持ちも加えておきたい。…と、このように強烈すぎるアビリティを持つ反面、バーストアビリティは非常に抑え気味で必殺+3000とテクニカルゲージ超アップ、相手のガッツ超ダウンに加えてテクニカルバトル勝ちでバーストすれば、追加でテクニカルゲージスピードリセットと相手のガッツとミガワリを超絶ダウンが付くが、せっかくの蓄積テクニカルゲージダウンが出来なくなるのとリセットされやすくなってしまうため、決める時以外はバーストしない手もあるだろう。難点としては防御がバーストしても全く上がらない事や『アタッカータイプのアビリティ封印』はいつも通りに注意が必要なのだが、それ以上に近年の新規参戦ライダーは「メモリアルフィニッシュ」としての登場となっているパターンが多く、このカードもそれに当てはまっているため、低レアの収録は無いかと思われたが、後にカードリストが公開された際に次ナンバーで低レア版も登場した事で昨今でよくあるスキャンコンプがしにくい問題点も解消された。ただ、今後の低レア落ちでバースト後の必殺技がどうなるかは不明で、同じメモリアルでもガタックのように表面技だけがバースト面に再登場して収録か、ディエンドのようにバースト前後共に下位技になる可能性もあるのでその点は頭に入れておきたい。そして続くRM6弾にて低レアにてデモンズが続投したが、残念ながら同弾Nと同じバースト前後共に下位技の構成となったため、劇中技持ちとしては本カード限定となった。 カードナンバー RM5-020 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 デモンズ・スパイダーストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御+200 RP+1 テクニカルゲージがアップ②テクニカルバトル終了後、テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率ダウン ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 スパイダー・ゲノクラッシュ コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップ②バーストした次のR開始時、RP+3 テクニカルゲージが超アップ 解説 メモリアルフィニッシュで参戦したデモンズが低レアでも登場。これまでメモリアルフィニッシュで登場したライダーは低レア落ちが一切なかったため非常にレアなケースとなる。(一応、ソーセージプロモで低レア落ちした例はあるが排出カードとしては初の事例)性能は両面共にTゲージアップに特化しており、発動条件が緩いだけでなく低レアにありがちな「このRのみ」のような制約もなくばっちり累積してくれる。ブレイブタイプなので体力減少のリスクはあるがバーストすればAPも補強できるのは嬉しい所。低レアながら現環境で重要なAPとTゲージに関与できる高い性能、そして何より比較的入手しやすい低レアカードでデモンズを使用できるので性能以上に鑑賞面での価値もあるカードだと言えるだろう。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-017 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 デモンズ・スパイダーストレート コスト2 ひっさつ 1750 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ効果・発生率がアップ②APバトルに勝ったとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデモンズ スパイダーゲノム ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1300 タイリョク 2450 必殺技 スパイダー・ゲノクラッシュ コスト9 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 テクニカルゲージがアップさらに、1番目にバーストしていると、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 本編第37話ラストで再登場を果たすも、それ以後はフェニックス時代の指揮官としての活動がメインとなった関係もあってもう登場しないと思われたが、第44話にて一度限りの再変身を行った事もあってか、現行最終弾でも引き続き登場。しかし劇中技であるデモンズレクイエムはメモリアル限定となってしまったためにRM5-020をベースにタイプをアビリティやアビスタンプを変えつつも新たに初のトリッキータイプで登場となった。一見、ゲキレツ80止まりかつ50ありスロットのため、アビリティを発動しにくいように見えるが、実際はアビスタンプのAPアップで僅かながらにカバーできる。しかしそれだけだとやはり最高でも85止まりになってしまうため、この事を踏まえると普通のAPアップ持ちも用意しておきたいところ。反面、バーストアビリティ後半はトリッキータイプとはやや相性の悪い1番バーストで、必殺は有利時バーストでコスト7かつ総合で必殺は+500アップしているが、テクニカルゲージ面では2メモリアップにダウンしている違いがある。総じて前回Nと比べるとR相応と言った感じで、AP重視になったとはいえラウンド1からテクニカルゲージアップができたあちらと比べると大きく劣る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーリバイス」 デモンズドライバーとスパイダーバイスタンプで変身する仮面ライダー。第7話より初登場。変身者は門田ヒロミ(第7話~第20話、第44話、「The Mystery」、「ビヨンド・ジェネレーション」)、オルテカ(第21話~第27話)、ジョージ・狩崎(第28話のみ)。 本編では更に新バイスタンプであるクワガタバイスタンプを用いて強化変身した仮面ライダーオーバーデモンズ(35話より登場、以後43話までWeekendに所属する青年・牛島光が使用。)や狩崎が制作した量産型スパイダーバイスタンプ(または量産型クワガタバイスタンプ)と量産型デモンズドライバーを用いて変身する仮面ライダーデモンズトルーパーが登場した。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1164.html
「スタート・ユア・エンジン! ブレン・ザ・カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレン 【読み方】 かめんらいだーぶれん 【変身者】 ブレン 【スペック】 パンチ力:17.5tキック力:25.1t頭突き力:33.3tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを3秒 【声/俳優】 松島庄汰 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) 【詳細】 ブレンが「ブレンドライバー」という黒いドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では「ヒューマギア」のボディを使って変身している。 全体のカラーリングは緑。「シフトブレス」はあるものの、セットされているものはない。 仮面ライダー図鑑では「ブレンブレス」と設定される。 設定上は「クリスタル・ペプラー」という科学者が開発したものと言及された。 その姿はドライブのプロトタイプの「仮面ライダープロトドライブ」とブレンロイミュードを模している。 なお、ブレンロイミュードと同様に背中にはマントを着用。 時折、かけていない眼鏡のつるの部分を押し上げるような仕草をする。 コア・ドライビア-BN/CPというエンジンが搭載される。 専用武器は『ゴースト』の「サングラスラッシャー」などの形状に似た緑色の剣「ブレンメガネブレード」(後編のみ、眼鏡繋がりとのこと)。 専用ビークル「ライドブレイザー」もライドチェイサーに似ているがカラーは緑。 能力として毒を使うというライダーにしては、ずるがしこい戦法を持つ。 999の毒の技があり、本編で使用されたのは2つだけ。 必殺技は緑のエネルギーを纏ってキックを繰り出すと、見せかけて頭突きをみまう「ブレンヘッドクラッシャー」。 【活躍】 『仮面ライダーブレン』前編から登場。 謎の首領が率いる「ム(無)」という悪の組織の科学者「クリスタル博士」(クリム・スタインベルトに似ている)の手で復活したブレン(ブレンロイミュード超進化態)がフェードアウトした後、変身した状態で現れる。 大蜘蛛大首領を除く怪人軍団をその力であっさりと全滅させる。 後編では悪のライダー軍団と戦い、悪のライダーを倒して「ム」の壊滅に貢献した。 だが、全ては「ブレン」の見ていた夢であった。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により参戦。 街で暴れる複数のカッシーンと戦った。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では現実でようやく変身を果たすものの、活躍は少ない。 【余談】 元々はエイプリルフールのネタとして生まれたライダーだった。 一応同ライダーが平成最後に登場するライダーとなる。 変身者のブレンは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて緑の戦士「タイプテクニック」に変身した経験があるが、上記に記される容姿はプロトドライブのように見える。 スペック表には珍しく、特殊な能力が追加されているので、仮面ライダー図鑑を見てみるといい。