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https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/2581.html
ヤフー地図がおかしいです。 上野駅近辺に信越線があります。 信越本線は、高崎~横川、篠ノ井~長野、直江津~新潟の路線であり、 上野駅は関係ありません。 厳密にいえば、常磐線と山手線もおかしい※1ですが、信越線はあり得ません。 臨時列車などを除いて、上野駅に信越本線に直通する列車が入線する事もありません。 私は、京浜東北線(※2これも厳密にはおかしい)と間違えて信越線と書かれた(どんな間違え方だよw)のだと思いますが、みなさんはどう思いますか? ※1 常磐線は日暮里~(いわき経由)~岩沼の路線 山手線は品川~(新宿経由)~田端の路線 ※2 京浜東北線なんて路線は存在しない 大宮~東京は東北本線 東京~横浜は東海道本線 横浜~(根岸経由)~大船はネギ線 画像はスクリーンショットです。 見づらいので、詳しく見たい方は上野駅と打って自分で調べてください。 修正される可能性もありますが・・・ 信越本線,京浜東北線,常磐線,路線,山手線,マクドカレド,高崎線 共感した 04793違反報告 otake21610さん 2015/10/1906 26 32 京浜東北線や常磐線は専用の線路があるからまぁいいとして 信越本線はひどいですね 昔、信越本線の特急が乗り入れていた名残でしょうかw? そういえばうちの近所の某ファーストフードの 「マクドカレド」いつ直してもらえるんだろ カーナビの地図でも間違ったままになってたんですよ… tec9999isさん 2015/10/1913 55 19 Yahooじゃないけど、何年か前に「パチンコガンダム駅」とか話題になりましたからね。信越本線はまだマシな方だと思えてきます。 昔、本屋で買った地図で、ある地名が鏡文字になってたことがありました。 tec9999isさん 2015/10/1913 55 19 Yahooじゃないけど、何年か前に「パチンコガンダム駅」とか話題になりましたからね。信越本線はまだマシな方だと思えてきます。 昔、本屋で買った地図で、ある地名が鏡文字になってたことがありました。 vahoo_japonさん 2015/10/1910 57 48 明かに 関越線と 間違えてますね ある筈の 関越線が書かれてませんから 因みに 「マクドカレド」は笑った ルの左の棒が ナとくっついて カになっちゃったんだね 東南アジアで作ってんのかよ そんな感じのミス haruka0331h13さん
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最近眠いの 作詞/331 作曲/413 作曲できるやつちょっとこい 作曲できないがいってみる なんか異様なクオリティ あれあれ結構すSUGOKUない? 眠いしひとまずねるとしよう~ OHなんということだ 寝てる間にいっぱいうpされてるぅ~ OHなんということだ まだ眠いから二度寝しようぅ~ OHなんということだ またうpあれてる~ はてしないおまえらの創造力にオレのハートはFly away 音源 最近眠いの.mp3
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ちょっと教えて! 掲示板に載った質問と回答をまとめました。
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日本のクライオニクスがおかしい みなさんこんにちは。 私は現在、クライオニクス(人間が未来で生き返るための冷凍保存)の普及活動をしています。 最近、日本のクライオニクスがおかしなことになっています。現状を知っていただくため、この記事を書きました。 ツイッターやネット上で冷凍保存は詐欺だ、冷凍時に細胞が壊れるため既存のクライオニクスは意味がないというデマを頻繁に流している人たちがいます。 最近、日本では冷凍保存の電子書籍や漫画が作られていますが、この内容がとてもおかしいです。 冷凍保存の技術は、~2040年までは完成しないと予想されます。今、人間を冷凍したからと言って、生き返れるかはとても難しいところです。 例えば、スーパーで冷凍されている魚は生き返りません。 しかし、今、余命僅かな難病患者様や80歳の方は、生きる可能性を残す手段は冷凍保存しかありません。明日、明後日に死んでしまう人は絶対にiPS細胞を使って不老不死になることはできません。体をロボットにすることもできませんよね。 そういった残り日数が僅かしかない人たちがロシアやアメリカの冷凍保存に生きる希望を託すのは愚かでしょうか? 私は日本から近いロシアの冷凍保存を日本人に知ってもらうために漫画を作っています。ロシアの冷凍保存会社クリオルスは、日本のために少ない人数で冷凍保存の研究に必死で取り組んでいます。 沢山の日本人にクライオニクスを知ってもらい、各都道府県にクライオニクスの施設を作るのが私の夢です。 冷凍保存の漫画を作っています。こちらをご覧下さい↓ https //timemachine2200.wixsite.com/kriorus/japanese 日本で活動している偽クライオニクスに気をつけて下さい。 彼らはツイッターの『クライオニクス』というキーワードで検索し、接触して来ます。私のツイッターも監視しているようでして、私が接触した方に絡んで行くようです。異常な行動です。 冷凍保存の電子書籍を購入させたり、会費という名目でお金を請求して来ます。善か悪か、それを見分けるのはお金を請求してくるかどうかです。書籍代や会費、お金を大なり小なり請求してくるのは、つまり利益が目的だからです。 現在の技術ではiPS細胞で臓器を作ることもまだできません。冷凍技術がさらに進化したからと言って、生き返ることはまだまだできません。未完成なのです。 しかし、可能性を残すことは非常に重要です。 私たちにできることは、自分が老人になる2060年、2070年に備えて今のうちからiPS細胞の貯金をすることです。冷凍保存もその頃には完成していると予想できます。 自分が老人になる未来で、少しでも生きれる可能性が大きくなうように今から努力をすること。 そして、iPS細胞や冷凍保存を最先端医療を研究しているロシアやiPS研究所を応援することです。 自分自身が将来使うサービスだから。自分が生きている間に少しでも応援して力になりたい。これが本物のクライオニクスです。 私の冷凍保存の活動です↓ https //w.atwiki.jp/cryonics/pages/60.html 現在、冷凍保存を本気で研究している会社は、ロシアとアメリカです。彼らは一生懸命、なんとかしようと動いています。だから、私はロシアを応援することにしました。 みなさんもおかしな日本人のツイッターの情報に惑わされず、しっかり見極めましょう。 (偽クライオニクスの特徴) 昔の冷凍保存と最新の冷凍保存を比較し、電子書籍の購入、仲間に入ることをそそのかして来る。ツイッターでいいねを同時に3個~4個つけ、関心を持たす。DMで接触して来る。私のツイッターのアカウントの非難をしてブロックを要求、関心をそらせ、その間に電子書籍、フォローバックを要求して来る。正当性を装っていますが、中身はカルト教団です。気を付けて下さい。当会では金品を請求しません。おかしな噂を流し、錯乱させて来ます。 もし接触して来ましたら私のサイトよりメール、DMで詳細のご報告お願いします。あなたの目でどっちが偽物かよく見極めて下さい。管理人の応援、お願い申し上げます!
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329 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 25 08 ID ??? 去年、大学新歓で困ったちゃんを見た サークルの副会長をA、新歓の手伝いにきたOBをBとしよう AはTRPG初心者の新入生相手にとてもいいかげんなゲーム説明を繰り返した A「今日はこのなかからゲームを選んでもらいます ゲヘナはアラビアンナイトっぽい世界で派手なバトルをしてもらいます アリアンはROみたいなゲーム。町中で人探しストーリーが遊べます ブレイドオブアルカナはヒーローになって悪人を倒すゲーム。ものがたりパートとボス戦がメインです ソードワールドはダンジョンと謎解きが楽しめます」 B「ちょっといいかな。その説明だと誤解がある。さてゲヘナの世界はですね、このページには、というわけで、賽子をいっぱい使えるのが豪快で、さらにバケツダイスのよさというのは、ああバケツダイスの説明がまだでしたね、それで白炎術の設定は…」 ゲヘナの世界の歴史となりたちと連撃システムの特徴、アルカナ世界の社会情勢と神話、アリアンのシステム的なおもしろさと初心者におすすめな理由、ソードワールドの小説展開と世界説明 それらの講義に一時間近い時間がかかった またAのGMは非常に杜撰だった シナリオ難易度は簡単すぎ、イメージ優先でキャラメイクをさせ、判定は適当、魔法効果の解釈もフレーバー優先だった そのたびに宅の後ろからBが詳細な解説を加える 種族適性やらパーティバランスやら必須特技やらコンボやらの説明が毎回はいる 余った時間でボードゲームをする時もAはルール運用がいい加減で Bがプレイを中断しては訂正をしていた A「じゃあ誰からはじめるか新入生のみんなでジャンケンしてもらおうか」 B「待った、きみは主催なんだからルールをちゃんと覚えなきゃダメだろう。年長者がスタートプレーヤーになるんだ」 一事が万事その調子だった 俺は黙ってサークル入会届けを破り捨てた 334 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 44 11 ID ??? あぁ、そろそろ大学新勧の頃か。 中学高校からずっとTRPGやってますっつう百戦錬磨の新入生ばかりだと新勧楽なんだがなー。 335 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 44 50 ID ??? 初心者説明会で「CRPGと違ってなんでもできるゲームです」と TRPGの説明して、TRPG体験で初心者にバイオレンスやらせようと してるなら見たことあるが… これは困ったちゃん……か? 336 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 45 22 ID ??? 334 そして全員が若年性老害 340 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 48 24 ID ??? 新歓にキュートシスターTRPGのシナリオを提出したAは困ったちゃんだ。 ここ見てるなら今週末までにまともなシステムのシナリオを書いてこいよ。 341 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 50 22 ID ??? ふと思ったんだが、中高でTRPGやってた自称ベテランが大学とかに入って下っ端になるわけじゃん。 その1年後に後輩ができてそれまでの鬱憤を晴らすと考えると、今までの報告は、自然に培養されたクソ野郎ばかりだったとわかるなぁw 343 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 00 52 42 ID ??? 336 あぁ、ある程度、自分の中で方向性が固まって、余計に相手の言う事を聞かなくなるって奴ね オレは、リプレイ読んで知ったかぶりしている初心者が偉そうに語って、なおかつ 人の話を聞かないてのもあったな すぐに居なくなったけど>TRPG自体をすぐにやめた 368 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 02 29 02 ID ??? 340 ひょっとしてN部長ですか?明後日には放課後怪奇倶楽部のシナリオを提出します。 スレ166
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766 :元1 ◆g3MOrzd17g [age]:2009/02/03(火) 22 15 19.80 ID 74r.XaQ0 本当はもう書き込むのを止めようって思っていたけれど、 みんなが報告求むだったり、もう少し残ってるから出来れば〜って言ってるの見て、 またキーボードに手が伸びちゃいました。 本当ごめん、特に書き込むべき事があるってわけじゃないんだww しばらくレス返なしで少し書かせて下さいww まず、みんなが聞きたいと言ってくれた初夜wwの報告から。 767 :元1 ◆g3MOrzd17g [age]:2009/02/03(火) 22 20 51.29 ID 74r.XaQ0 本当にここに書き込むべきじゃないけれど・・・・・ごめん、みんな。 簡単に話させて頂くと、あの後桐さんは見事鬼ごっこに勝利。 結局一緒に寝ることに(ベッドで二人) 桐さんがこっちむいて、私が背を向けてって寝方ww 本当恥ずかしくてそれが限界なんだwwwwww 弟はちょっと残念そうにしてたけど自分の部屋戻っていった。 何話したのかが全然思い出せないんだよね・・・・。 恥ずかしくて死にそうだったからさっさと寝ちゃったんだよwwwwwwww だから、本当に何も無かった。 ごめんね、期待通りの結果じゃなくて(´・ω・`) Aとはやっぱり普通に話して、まぁそのこと(恋愛)については触れないけれど。 二人が男だったら応援したのにーってだけ、茶化しながら言ってたww うん・・・・凄く、嬉しかったです。 その言葉だけが何かすごく嬉しかった。 あ、兄は相変わらずです。 リセットボタンを捜索中です。 768 :元1 ◆g3MOrzd17g [age]:2009/02/03(火) 22 25 26.16 ID 74r.XaQ0 みんなへの感謝は伝えても伝えきれないし、 もう十分伝えてきたつもりなので敢えて書きません。 でも、本当にありがとう。 何が書きたくてまたこのスレに来たのかはよく分からない。 でも、何となく本当にふらーっと来ちゃったんだ。 不安なこともいまなところはそんなに無いしねwwwwwwww たまに桐さんが中学の頃付き合ってた人のこと気になったりするけど、 幸せな悩みなんだなぁって思う。 ごめん、最後に意味が分からない文を残して。 本当にこれで最後。 みんな、ありがとう。 みんなの幸せを祈ってますww あ、あと酉が凄く分かり易いから偽物とか出てくると思ったらいなかったwwww もしこの後また元1が出てきても、それは、本当に私じゃないですwwwwwwwwww 私はもうこの書き込みを終えたらこのスレから、本当に離れようと思う。 みんなありがとう!チラ裏スマソ! →1と桐さんメインメニューへ
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/897.html
厨二病でいいから 作詞/34スレ95 作曲/34スレ105 俺の夢は世界征服 遺伝子と運命に約束されたヒーロー 体に秘めた未知のパワーが いつか目覚めるのさ 審判の時に 寝て覚めたら羽が生えていて この大空を羽ばたく ふと気づいたら魔法が使えて 災害時にあの娘を助ける 集え我が手に Forever power... この世界は陰謀に包まれている (目を覚ませ) 唄え我が名を Justice power... 今の俺に不可能は無い!!! I love you... I need you... I want you... Kiss me... hold on me... but now lonely... 音源 厨二病でいいから
https://w.atwiki.jp/coharu/pages/156.html
「先生!」 「二ノ宮くん!」 「せっ、んんっ・・・せっ!」 「に、二ノ宮くん・・・」 「先生!!!」 「二ノ宮くーーーん!!!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ゴールデンタイムになんてシーンを流してるのかしら・・・・」(ヒソッ 「春香ねえさま、ふたりはいったいどうなっているのですか?声だけしか聞こえないので、よくわからないのですが」 「え?!いやっ、あのっ、これはそのっ・・・・」 「ふたりはきっと、おかしなことになってるんだよー!」 「ちょっ、ちょっと夏奈!?」 「おかしなことってなんなんだ?」 数日後。晩ご飯のときにおかしなことが話題にでた。 「・・・だから、そのおかしなことって何なのさ?」私は素直に疑問を投げかけた。 「はぇ?!・・・い、いや、ぅ、それは・・・※※※※※※※※※※※※※」 「ちょっ、ちょっとぉ・・・」春香ねえさまがあきれた声を出した。 「だ、大丈夫!言葉にモザイク入れといたから!」 夏奈、なに言ってるか丸わかりだぞ。私はその後もそのことについて追求したが、結局ふたりからは何も聞き出せなかった。 何でもおかしなこととは若い男女がふたりでするそこはかとなく楽しいことらしい。だけどなぜかふたりが照れていたことが気になった。 どうしてふたりは教えてくれないのだろう。 次の日。 「・・・ついでにおかしなことをするのか?」放課後、シュウイチとマコトが宿題を協力してほしいと言ってきた。私は昨夜のこともあって、二人に尋ねた。 が、 「だから、言ってないってー!!」マコトが慌てて否定してきた。何をそんなに慌てるのだろう。 「いい人と、機会があればついでじゃなくてメインで・・・って何言わせんだー!?」 いい人だと? 「なんだ、私では不足なのか」 「ぁ、ぁぅっ・・・とにかくっ、なんにもしないから・・・」 「まぁ、いいか。行くことにしよう」 「はぁー・・・びっくりするなぁ。急に変な疑いをかけるから・・・」 「それで」 「?」 「そっちの二人はおかしなことをするのか?」 「「え・・・?」」 「こらぁー!」 なんだ、おかしなことは自分が気に入った人とすることなのか。今日はそれがわかっただけでも良しとしよう。ケーキ食べられるし。 「・・・ねぇ吉野」(ヒソヒソ 「なに?シュウイチくん」(ヒソヒソ 「どうして南にばれちゃってるのかな?」(ヒソヒソ 「たぶん、分かって言ってるんじゃなくて、たまたまだよ」(ヒソヒソ 「どうした?吉野」 「ううん、何でもないよ?じゃあ、行こっか?あははw」 その後、シュウイチの家に行き、テキトーに宿題をこなして(ただひとり、マコトを除いてだが)ケーキをいただいた。 ケーキのブランドについては残念ながら私の知らないものだったが、なかなか美味しかった。これは盲点だ、是非今度春香ねえさまに買ってきてもらおう。 そのままTVゲームに熱中してると吉野が、 「ねぇ千秋。どうして突然『おかしなこと』なんて言い出したの?」 「いやな、それが実はかくかくしかじかで・・・」 「なるほどねー。それだったらおかしなことがどんなものかがわからないよね」 「そうなんだよ・・・そういえばマコト」 「ん? どうした!南!」 「お前、私がおかしなことを話に取り出したときにどうしてあんなに焦っていたんだ?お前なにか知っているのか?」 「うぇ!? し、知らない!何も知りません!」 「男の人と女の人がキスしたりいやらしいことすることだなんて全然知りませんから!」 「なっ!?!?」キスだと!?それはまた春香ねえさま達が教えてくれないわけだ。二人からは(主に春香ねえさまだが)私にはまだ早いことだと思われているらしい。 それはいいとして・・・いやらしいことって・・・ 「だ、ダメだよ!!俺たちにはまだ早いって!!そ、それに俺はいい人とでないとっ・・・」 「だ、誰もやるだなんて言ってないだろ!バカ野郎!!」 何を私まで取り乱してるんだ。たかがバカサイドの住人が言ったことで・・・ 「あはは、ふたりとも顔真っ赤だね」 「何?!って吉野、お前はどうしてそんな平然としてるんだ。もしかして知ってたのか?」 「うん、知識としてはねー。まだしたことはないけど」 何だと? 吉野が知ってるってことは他のみんな(バカサイドは除いて、だ)も知っているのか?なんだかまるで私がお子様みたいじゃないか。 そんなの嫌だ。いくら年相応と思おうとしても、周囲の人間が知ってて私が知らないとなんだかむかつくじゃないか、バカ野郎。というか、バカサイドと同じだなんて嫌だ。 「なんだ、吉野もまだだったんだ。じゃあさ南、 僕達とやってみない?」 何を言い出すんだシュウイチ。 「あ、南の触ったらわかるよ。うん、やわかいやわかい」 「な、何気に失礼じゃないかそれ・・・んぅっ」 シュウイチは強すぎず、優しく私の胸をこね回していた。 「ちくびもピンク色でかわいいよね」と、言ったが早くシュウイチはそれを口に含んだ。 「あっ!それっ、は、だめっ・・・」こんなこと、誰にもされたことない。とても恥ずかしくって、すこしくすぐったくって・・・ほんの少し、やめてほしくなくなる。 「あっ、ふぅ、うんっ!やっ・・・ぅあっ・・・」片方をシュウイチの手が、もう片方をシュウイチの口が、私の胸をいじっている。 まずい。気持ち、いい、かも。なんだか、ムズムズしてきた・・・・・・・・ 「いいなー、千秋気持ちよさそー。シュウイチくん、私にも、して?」 「うん。わかったよ」 少し頭がぼぉっとしてきたころに、シュウイチが私からはなれ、吉野の方に向かった。むぅ。 「ふぁっ! ぁんっ!」 「!!!」吉野が突然大きな声を出すから思わず私は驚いてしまった。 「シュウイチくん、気持ちいい・・・っ!」 「吉野の、すごくやわらかい。触ってる僕もなんだか気持ちいいな」 シュウイチが吉野の胸をふみふみとこね回してる。すこし(といっても私が見て一目瞭然でわかる大きさ、だ)膨らんだ胸が形を歪めて、とてもやわらかそう。 気づけば私は吉野の胸をシュウイチと一緒になってこねまわしていた。 「あっ、千秋・・・それきもちいい・・・・・・はぁっ!」 「はぁっ、はぁっ・・・」 「んぁっ!んんっ・・・・・・・・あっ、うんっ・・・!!」 「ん・・・・ちゅっ・・っはぁっ・・・・」 「ひぁっ!!!んぅーーー!!あぅっ!!」 「よ、吉野・・・私も・・・っふぁっ・・・」 「あぁ・・・きもち、いいっ!!きもちいいよぉ・・・・」 「わ、私も・・・きもち、いい、かも・・・あっ!」 私とシュウイチが吉野をいじくり、吉野とシュウイチが私をいじくっている。な、なんか頭が真っ白に・・・・ 「二人ばっかり・・・僕もきもちよくしてよ」 シュウイチがそういうと、吉野は 「はむっ」 「うぁっ!」 「えっ?!」 吉野は、シュウイチの〇〇〇を(名称を知らないわけじゃないが、私の口からは、とても、なぁ?)、とにかくそれをくわえたのだ。 「よ、吉野。それは・・・」 「気持ちいいよ、吉野ぉ・・・」 「んちゅっ、くちゅっ、ぷはっ・・・・シュウイチくんの、どんどん大きくなってる・・・」 と、吉野が口を離すと、シュウイチのそれは吉野のよだれを纏いながらさっきとは比べ物にならないくらい大きくなっていた。い、いや、そんな過剰なほどではないんだが、強いていえば、ウィンナーがソーセージになったくらい、かな。 吉野はそれを見つめながら口の周りについているよだれを拭いた。 「お、お前・・・すごくやらしいぞ」 「あははっ。千秋こそ、お股がもうびしょびしょだよ?すごくやらしー」 「えっ?」いつの間にか私の股は私から溢れた汁でびしょびしょになっていた。 「こっ、こらシュウイチ!!そ、それ強すぎっ・・・ぅあぅっ!」 「ああんっ!!!千秋いきなりしゃべらないでよー。くすぐったいよ」 「よ、吉野・・・もうでそう・・・」 「あ、まだだめだからね?もうちょっと我慢、できるかな?」 「そ、そういうならもう少し弱く・・・くぅっ・・・」 「んんんっ!ふぁああっ・・・・そ、そこは・・・・んゅっ!」 「南のココ凄く濡れてて・・・・ひとさし指だけならはいるかな?」 「ぅあああっ!!!そ、そんなところに指を、入れるなぁ・・・くはっ!」 気持ちいい。今私の頭の中にはそれしかない。後は真っ白で、ボォットした頭の中に浮かぶ快感を、背筋を這うなにかゾクゾクとした感覚を私は必死で追い続けた。 「ふっ!ふわっ!!んぅー!!!」 「あっ!あっ!あぅんっ!!!だ、ダメぇ千秋・・・・・・」 どんどん視界が霞む。ゾクゾクがどんどん近づいてくる・・・・ダメだ、く、来るっ・・・・ 「ぅあっ・・・ひぁっ!!んんんっ!!!!い、痛っ!しゅ、シュウイチ・・・少し痛い・・・・ぅんっ!」 「あ、ごっ、ごめん・・・まだ慣れてなくて・・・ぅうっ」 「んっ!んっ!!あっ、そ、それ気持ちいいぞ・・・くぁあっ!!」 「んっ、んっ、くちゅっ、ずちゅっ・・・んはっ、あぁ・・・あんっ!!」 「くっ、くぅ・・・僕、も、もう・・・」 「わ、私も・・・だめっ! も、もう、でちゃうよ!!んぁああああああああああぁ!!!!」 「ふぁああああああああ!!!!!!」 「うぅっ!!!」 それからのことは、その・・・あまり覚えていない。私はけいれんして、頭真っ白だったから・・・・・・・・ 吉野もぐったりしてた。顔がピンク色に染まっててなんだかとってもいやらしかったよ。ただ、その吉野の口から外れたシュウイチのモノから、白いネバネバした液体が私めがけて一気に飛んできた。私はなす術もなくそれを全身に浴びてしまった。 「んぅ・・・な、なにこれ・・・なんかネバネバしてて、ちょっと臭うぞ・・・」 「あ、ご、ごめん!!!」 「し、しかも・・・」 ペロッ 「苦い・・・・」 私はその後、吉野とシュウイチの家の風呂を借り、身体をすみずみまで洗ってからマコトを起こし、帰ることにした。そのとき、なぜかマコトの顔がまだ赤いままだった。まったく、いくら何でも過剰に反応しすぎてやしないかコイツは。 「千秋ー、友達のおうちで、宿題は進んだ?」 「はい。でも、おかしなことは起こりませんでした」 こういっとかないと、春香ねえさまに余計な心配させるだろうし、夏奈は面倒くさいことになる。先手を打っておくのが得策だろう。 「なっ!!?」 「はっ!!?」 「お、お前小学生のくせに・・・・私だって全然まだだよ!!!」 「そうよ、早すぎるわ!!私だってまだっ」 「「えっ??」」 「えぇ!?」 恥ずかしがって隠れる春香ねえさま。なんだ、夏奈はそうだろうとは思ったが、まさか春香ねえさまもまだだったのか・・・・・ じゃあ、いつか、私から春香ねえさまに教えてあげよう。そして私のはじめてを是非、春香ねえさまに・・・・・・ おわり おまけ あだな命名 「次はシュウイチだな!」 「え??」 「・・・・お前のは白いのに苦かった(甘くなかった)から・・・」 「プレーンヨーグルト」 「決定だー!!砂糖をまぜこんでやろうかー??」 「やめてよマコちゃん・・・」 名前 コメント 8スレ目 mk氏 保管庫
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唯「なな何で怒ってるか知らないけど、わたしが悪いんだよね? ま、また何かやっちゃったんだよね?」 梓『え……え? あれ? 唯先輩?』 唯「ぐすん……先輩失格だよね……ごめんね、あずにゃん……しくしく~」 梓『あ、やっ ちょっ……ちが……す、すみません、違うんですっ』 唯「いいんだよ、あずにゃん……きっとわたしが悪いんだよ……めそめそ~」 梓『ホント違うんですっ! あのっ……じゅ、純に電話しようと……でも間違えて……あれ……あれぇ?』 純「ぷっ くくっ……あ、あははっ もう駄目っ♪ あはははははっ♪」 梓『え? 純の声?』 唯「駄目だよ……ぷぷっ 純ちゃん……あはっ……あはははっ♪」 憂「二人とも? それ以上は梓ちゃんが可哀相だよ?」 梓『憂の声も……なんで?』 唯「ぷふっ はい、純ちゃん」 純「ど、どもです……くくくっ」 梓『一体どうなって……』 純「やほー♪ あーずさっ」 梓『純……え、何がどーなってるの?』 純「や~……梓ってひどいねぇ。いきなり唯先輩に怒り出すなんて」 梓『それは間違え電話っ……じゃない? けど……ねぇ、唯先輩と一緒にいるってこと? さっき憂の声も聞こえたけど……』 純「憂も居るよ。だって今、憂の家に居るんだもん」 唯「やっほ~♪ あ~ずにゃん♪」 憂「やっほー、梓ちゃーん♪」 梓『あ、唯先輩と憂の声』 純「そーいうこと」 梓『でもこんな時間に? 何で?』 純「色々あったんだよ」 梓『何それ?』 純「今度教えるよ」 梓『ならいいけど……ん? んん?』 純「どしたの?」 梓『……ねぇ純。ちょっと聞き取りづらいかもしれないから、音大きくして?』 純「うん? いいけど……」 ≪ぴっぴっぴっ≫ 梓『えっとね……ぼそぼそ……ごにょごにょ……』 純「え? 何? 聞こえないよ?」 梓『……バーカッ!! バカ純っ! 子供っぽい悪戯するなぁっ!』 ≪ブツッ ぴーっ ぴーっ ぴーっ≫ 純「ぐ……あぁ……み、耳が……」 唯「あずにゃん声大きい……」 憂「あ、あはは……でも、今のは梓ちゃんが怒ってもしょうがないかも……」 純「うぐぐ……き、気の短い奴め」 ≪デンワダニャーン デンワダニャーン≫ 唯「あ、またかかってきた」 純「だったら切らなきゃいいのに……」 ≪ぴっ≫ 純「もしもーし」 梓『……お母さんに怒られた』 純「夜に大声出してるんだもん、当たり前だよ」 梓『純のせいでしょぉっ』 純「あたしのせいじゃないじゃん……っていうか、元はと言えば梓が悪いんだよ」 梓『何でよっ』 純「唯先輩に聞いたよ? あたしのこと、だらしないとか我侭とか言ってたみたいじゃない?」 梓『だって事実だもん』 純「事実じゃないよっ 大嘘じゃんっ」 梓『嘘じゃないもん。全部本当のことだもんっ』 唯「……あずにゃんと純ちゃんって仲良いね♪」 憂「うん♪」 純「ふっ……梓とは一度決着をつけた方がいいみたいだね」 梓『ヤッテヤルデスッ!』 純「梓のヘタレっ 意地っ張りっ」 梓『行き当たりばったりでカッコつけの純に言われたくないよっ』 純「何をーっ」 梓『何よーっ』 憂唯「あはは♪」 純「ふしゃーっ!」 梓『に゛ゃーっ!』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ キッチン(一時間後) ○ 純「へぇ~……紅茶ってそんな風に淹れると良いんだ。でも難しそうだなぁ」 憂「練習は必要かも」 純「よし、覚えておこう」 唯『でね~? りっちゃんがさ~……そそ♪ やっぱ、りっちゃんと澪ちゃんは夫婦だよね~♪』 純「唯先輩、楽しそうだね」 憂「お姉ちゃん、梓ちゃんのこと大好きだからね♪ でもそろそろ終わるかも」 純「そうなの?」 憂「だって……ほら」 ≪かちゃっ こそこそ≫ 唯「あははっ あずにゃんは相変わらず真面目さんだなぁ……あふぅぁ~……ん? あくび~。眠くなってきちゃったかも」 憂「ね?」 純「ホントだ♪」 唯「うん、そーする~……じゃぁ、純ちゃんに代わるね? ほいほい~。おやすみ~」 ≪もそり とてとてとて≫ 唯「純ちゃんありがと~。はい、電話~」 純「どもです」 唯「わたしそろそろ寝るね……ふぁ~」 憂「お休み、お姉ちゃん」 純「唯先輩、お休みなさい」 唯「おやふみ~……ぁふぅ~……」 ≪もたもた ふらふら~ かちゃぱたんっ≫ 純「……大丈夫? 階段で転びそうな雰囲気だけど」 憂「時々危ないけど大丈夫だよ」 純「時々危ないんだ……」 梓『純~? おーい』 純「っと……ごめんごめん。唯先輩にお休みの挨拶してた」 梓『そっか……じゃぁ、そろそろ切るね。私も眠くなってきた』 純「うん。お休み~」 憂「梓ちゃん、お休み~」 梓『二人とも、お休み~……って……あ、そうだ。純?』 純「何?」 梓『明日の休みって予定ある?』 純「あたしは特に無いけど……あぁ、遊ぶ?」 梓『急かな?』 純「あたしは平気だけど……ちょっと待ってね」 梓『うん』 純「憂、明日予定あった?」 憂「特にないかな」 純「梓が遊ばないかって」 憂「わたしはOKだよ♪」 純「了解♪ 梓ー? 憂もOKだって」 梓『そっか』 純「なぁにぃ~? あたしが憂の家に泊まるからって寂しくなった?」 梓『……またそうやってからかうし』 純「うそうそ、ごめんってば。これ以上からかうと本気で怒られそうだから、止めておくよ」 梓『もぅ……で、どうしようか』 純「今から決めるのもアレだし、細かいことは明日でいいんじゃない? お昼頃電話してよ」 梓『ん……わかった』 純「それじゃ、また明日ね」 梓『うん。また明日』 ≪ぴっ≫ 純「っていうわけで、明日は三人で遊ぼうっ」 憂「うんっ」 純「ん~……これからどうしようか? もうちょっとお喋りする?」 憂「だったらわたしの部屋でしない? この紅茶持って」 純「深夜のティータイムね……いいかも♪」 憂「うん……あ、ミルクティーにしようか」 純「賛成っ」 憂「じゃぁ、淹れちゃうね」 純「……深夜のティータイム……か」 憂「どうしたの?」 純「Midnight ティータイム☆☆☆……なんちゃって」 憂「ん?」 純「……ごめん。言ってみただけ」 憂「う、うん……?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ○ 憂の部屋 ○ 純「こくこく……ふぅ、美味しい~♪」 憂「明日はお昼までうちにいる?」 純「休みの日に制服でいるのは嫌だよ……朝になったら一回帰るよ」 憂「そっか……朝ご飯はうちで食べてく?」 純「いいの?」 憂「うん♪」 純「やった♪ ご馳走になりますっ」 憂「はぁい」 純「ん~っ……それにしても、今日はホントに忙しい一日だったぁ~」 憂「そうだね。学校を出た時は、純ちゃんが泊まりに来るなんて思いもしなかったよ」 純「ホント、感謝してます」 憂「いえいえ」 純「でも、憂と一緒にお風呂入ったりご飯食べたり、唯先輩とたくさんお喋りしたり……良い一日だったかな」 憂「わたしもそうかな……お姉ちゃんを前に緊張してる純ちゃんも見れたし♪」 純「それは言わないでよぉ。大体、上級生相手だったら緊張もするってば……知ってただけで慣れてなかったんだし」 憂「……確かにそうかも」 純「ま、結局仲良くなれた……と思うから良しとするけどね」 憂「お姉ちゃんも楽しそうだったよ♪」 純「そう?」 憂「うん♪」 純「憂が言うなら間違いないか。よかった♪」 憂「あ、今日はどうする? そろそろ寝ちゃう?」 純「寝るには早すぎない?」 憂「そうかな?」 純「……憂、ひょっとして眠い?」 憂「う~ん……ちょっとだけ?」 純「じゃぁ、布団に入ってお喋りでもしようか」 憂「そうだね……あぁっ!?」 純「な、なに?」 憂「お客様用のお布団、干してないや」 純「泊まり自体が急な話だしねぇ」 憂「うぅ~ん……お母さんのお布団を持ってきて……でも……うぅ~ん……」 純「てきとーでいいよ?」 憂「う~ん……」 純「あ、だったら憂のベッドで一緒に寝る?」 憂「へ?」 純「結構スペースあるし、二人で寝るくらい平気でしょ」 憂「…………」 純「寝相は……あたしはちょっと自信ないけど、憂は平気だよね?」 憂「…………」 純「どっちにしろ、布団を持ってくるよりはマシでしょ」 憂「…………」 純「……憂? 聞いてる?」 憂「……ぁ……ぅぇ……え……えぇぇぇぇぇっ!?」 純「ぅわっ!? ちょ、憂? 声大きいってっ」 憂「だだだだってだってふ、二人でって……二人っきりでってことだよねっ!?」 純「そ……そう、だね」 憂「そんな急にっ だってわたし達友達同士だしっ!」 純「う、うん」 憂「それにそれに女の子同士だしっ!」 純「知ってる」 憂「えっとえっとぉ……ほら……あの……」 純「友達で女の子同士なら問題ないでしょ?」 憂「…………」 純「…………」 憂「……そだね」 純「うん……?」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 憂「じゃぁ、電気消すね」 純「はいよー」 ≪カチッ スタスタ≫ 憂「…………」 純「……何でベッドの脇に突っ立ってるの?」 憂「き、緊張してしまいまして」 純「また敬語か」 憂「うぅ……」 純「早く布団に入らないと風邪引いちゃう……ぞっ」 ≪ぐいっ ぼふっ≫ 憂「きゃっ」 純「そして……とぅっ!」 ≪バッ ふわっ≫ 憂「わわっ」 純「いらっしゃぁ~い♪」 憂「お、お邪魔します」 純「まぁ、憂の布団なんだけどね」 憂「う……ん」 ≪もぞもぞ≫ 純「……何故離れる」 憂「えと……その……」 純「だーいじょぶだって。寝相はちょっと悪いかもだけど、蹴っ飛ばしたりとかはしないから。絶対に」 憂「そうじゃないんだけど……」 純「そんな端っこで寝てると落っこちちゃうよ? ほら、もっとこっち来なってば」 ≪ぐいぐいっ ぎゅぅ≫ 憂「ぁ……ぅ……」 純「つっかまえた~」 憂「じゅ、純ちゃんっ その……色々と……くっついて……」 純「憂だって普段からくっついてくる時あるでしょー? たまにはこっちからくっつかせてよぉ」 憂「うぅぅっ」 純「でもまぁ、このままじゃ寝にくいか」 憂「……ふぅ」 純「あ」 憂「どうしたの?」 純「布団に入ったら急に眠気が……ふぁ~ぅ……」 憂「わたしは目が冴えちゃったかも」 純「でもここで寝たら負けだ。頑張って起きてよう」 憂「素直に寝ちゃった方が良いんじゃない?」 純「今日は何か『いつもとちょっとだけ違う日』って感じがするから、最後まで普通じゃない方が面白いじゃん」 憂「ふふっ そうなんだ♪」 純「というわけでお喋りターイム。さっき憂、なんでも聞いて良いよって言ったよね?」 憂「うん……あ、でもっ」 純「分かってるって。体重とかウェストの話じゃないから」 憂「……よかった」 純「ホントに気にしてるんだね」 憂「う、うん」 純「自信持って良いのに」 8
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ワイの主観で書いてるから追記よろ どんな配役が良いのか分からないときは、テンプレ集を丸パクリして立てよう! 部屋に集まる人数の目安 配役を考えてみよう 屋敷の昼の長さ 屋敷の夜の長さ 募集するプレイヤー 言葉遣い 役職希望 役職欠け スタンプ CO回数制限 観戦 観戦者の発言 観戦人数の表示 投票時の会話 投票先 投票同数でランダム処刑 時短・延長成立人数 時短・延長のプレイヤー名 15秒ルール 時間延長回数 市民騙り 初日占い 連続ガード 部屋に集まる人数の目安 入室数はリアルタイムのゲーム参加者+観戦者というわけではない。観戦者の中には、部屋を退出せずにアプリを閉じてしまう人もいる。そのため、実際には観戦していないのに人数としてカウントされているという状況が起こりうる。 ゲーム終了後に次部屋を立てるという事になった場合は、表示されている入室数-5人を目安に次部屋を立てるといいだろう。 (例:入室20人→次部屋は15人村) 配役を考えてみよう 入れたい役職を考えてみよう これだけは入れたい!という役職を軸に他の役職を配置しよう。 確定白になる役職は絶対に複数投入してはならない。(パン屋と双子を一緒に入れるとかダメ) 村が間違わないと人外は勝てないと言われているため、人外を若干強めにするのが良いと思われる。 狐やゾンビといった単独勝利の第3陣営はバランス調整にうってつけなため、ちょっと村不利にしたいと思ったらその辺を入れると良い。 配役はセンスだよセンス 市民の数 最も大切なのは市民の数といっても過言ではない。ある程度真面目な村を立てる場合は市民は3人以上入れるべき。市民が少なく役職多めの部屋だと役職回避が多々発生し、人外側がキツくなってしまう事もあるので。自分が人外引いた時の事も考えて配役バランスを考えよう。 人外数 人外を何人迄入れられるか計算してみよう。 ちなみに縄(昼間に処刑できる回数)の数以上に人外を入れないというのが鉄則。 縄の計算式→(生存者数-1)÷2=縄数(端数切り捨て) 縄の数=人外数にしてしまうと、村側としてはノーミスで人外を処刑しなくてはならなくなる。そのため縄余裕は持たせなければならない。人外は(縄数-1)の数を目安として入れるのが良いだろう。強欲な人狼や黒猫を入れる時は(縄-2)くらいで。 +縄計算の例 例えばJ村でよく立っている12Bだと、開始時の縄数は(11人-1)÷2=5.0 と5縄になる。5縄4人外と言われるように、5回の処刑回数で人狼2・狂人1・狐1を処理していくことになる(呪殺や狩人gjで縄数はまた変動するが)。 また、J村ではほぼ立たない17Aのように生存者が偶数スタートの場合は、(16人-1)÷2=7.5 端数切捨てで7縄となる。 屋敷の昼の長さ 5分が一般的。 ぷよぷよ部屋などのガイジ部屋の時は昼1分で立つことが多い。 屋敷の夜の長さ デフォルトでは30秒設定になっている。45秒設定で立っていることが多い。15~17人村等大人数の配役の時は60秒で設定すると良いかもしれない。 +蛇足 夜時間30秒は狼からするととてもキツい!噛み先が決まらなかったり、時間ギリギリに押すと噛み先が反映されずにランダム噛みになってしまう、といった事故が起こる。 夜時間は市民陣営にとっても、護衛先や占い先、吊り先を考える時間になるため少ないよりは多い方が良い。 募集するプレイヤー 「誰でも」で設定されていることが多い。 どうせJ民しか来ないからどんな設定でも大丈夫。ただし、「ネタ好き」は以前荒らし部屋でよく設定されていた物のため避けるのが吉。 「中級者」「上級者」だと入室時にダイアログが出るため、入るのに躊躇してしまう人も…なのでこの設定はオススメしない。 言葉遣い J村において最も重視されているといっても過言ではない。 オススメ設定は「フリー」 「一般」「友達」「目上相手」だとクロンボ、無能、うんちといったなんJ村必須のワードが言えない。これらの設定で部屋を立てると参加者から無能呼ばわりされたり、爆破(立て直し)を求められるため気を付けよう! 役職希望 「あり」「なし」どっちでもお好みで。 希望出しても必ず通るわけではないのであしからず。SPアイコンだと希望が通る、部屋主だと希望が通るといったジンクスがある。SPアイコンを買おうね。 +役職希望と役職欠け 希望した役職も問答無用で欠ける。「〇〇希望したのに通らなかったから欠けてるぞ」といった発言はメタいので控えるべき。占い師や狩人、サンタ、生霊は大人気役職なため希望は通らないと考えた方が精神衛生上良いと思います。 役職欠け 「あり」か「なし」かはお好みで。 何の役職が欠けたかにより内訳の幅が広がるため、「あり」設定にする場合はシンプルな配役の時が良い。 定番の12Bや14D猫などの配役は欠けありになっていることが多い。 役職盛り盛り村では「なし」設定になっていることが多い。 スタンプ 「あり」か「なし」かはお好みで。 スタンプありの欠点は、おはようスタンプでログが流れやすくなる事くらい。初日占いありの部屋だと黒進行や白進行といった進行があるため、朝一の占い結果が見難くなることは致命的。初日占いありの12Bや14D猫、16Aの時はスタンプなしにするのが良いと思います。 でもJ村はそこまで真面目にやってないのでマジでどっちでもいいです。 CO回数制限 1日3回がオススメ 荒らしにCO連投されるとうるさい、そもそも普通村で何回もCOする必要が無いのでこの設定で良いと思います。 ガイジ村はCO回数無制限でいいです。 観戦 「許可」 これは絶対にこの設定で。観戦できないと次村の募集もし難くなるので… 観戦者の発言 「許可」 これも必ずこの設定で。 観戦人数の表示 「あり」 投票時の会話 「話せる」の設定が主流。 指定が昼時間のギリギリだったりすると投票時間に回避聞いたりグダグダになることが多いため。 ちなみに「話せない」設定にすると、投票時間中に狼チャットでも会話が出来なくなる。 投票先 「見せる」の設定が主流。 大体指定進行になるから見えなくても別にいいんですけどね。 グレランする12Bとか16Aなどの配役の時は絶対に「見せる」設定にしないと文句が出るから気を付けてね。 投票同数でランダム処刑 「する」じゃないとダメです。 処刑されない日があるのに毎日必ず襲撃は起こるって人外利すぎるので。あとゲームのテンポが悪くなる。 時短・延長成立人数 「過半数」がオススメ。 「全員」設定だと延長したい時に人外が押さなかったり、突然死を時短ケアできなくなるので必ず「過半数」設定で。 饒舌な人狼は時短によりワードが言えなかった際、無慈悲に死亡する。饒舌な人狼がいる部屋では「全員」にするのが良いと思われる。 時短・延長のプレイヤー名 「見せる」「見せない」どっちでもいいです。 延長しなかった○○が狼という殴りは全くの無意味なためやめましょう。 やっぱり延長しない奴って大体人外だから積極的に殺せ 15秒ルール "呪われし者"がいる時は「あり」にするのがいいらしい。処理の関係で、呪われ反転した人は朝が来るのが遅れるらしいけど詳しくは知りません。 時間延長回数 2回、3回の設定が多い。 もし深夜に村を立てる場合は、寝落ちを防ぐために、1回にしておくのが良いと思います。 市民騙り 白人外が”狂人”の場合は市民騙り「あり」にするのが良いと言われていたが、村スラをする人が続出するため賛否両論に。 とりあえず「なし」にしておけば村は荒れません。 初日占い 役職欠けをありにする場合は、初日占いも「あり」にするのが良いと思います。 連続ガード 「あり」が主流。 アルティメット村を立てるときだけ無しにすればいいと思います。 コメント スタンプは絶対ありでしょ!! 占い結果が見にくくなるとは思わない あと時短延長の名前は絶対に見せるルールで立ててほしいです、昼時間は村のための時間なんだからストレスなく延長時短できるようにしてほしい (2018-10-15 16 58 17) スタンプはとか絶対イラネ。延長の名前とか過半数にしときゃ犯人探しとかならんしどうでもいい気がする (2018-11-15 11 53 11)