約 71,986 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/11480.html
封印妖魔武具 薙刀系 妖魔暗黒堰月刀 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (妖魔暗黒堰月刀.JPG)
https://w.atwiki.jp/darknessnon/pages/59.html
魔神剣士、紅の塔。 -- (暗黒の空) 2009-08-27 12 55 56
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/945.html
陰陽師 呪詛・行動麻痺系 暗黒呪霧・参 目録 仙道・六 必要気合 480 必要アイテム なし ウェイト 5 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 敵全体の知力・魅力を低下させる。効果・大。 特徴 敵に ▼ をつける その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/1006.html
陰陽師 呪詛・行動麻痺系 暗黒呪霧・参 目録 仙道・六 必要気合 480 必要アイテム なし ウェイト 5 効果時間 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 敵全体の知力・魅力を低下させる。効果・大。 特徴 敵に ▼ をつける その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/freeshell/pages/54.html
暗黒眼鏡弐式 http //hiho.boo.jp/ukagaka/ 作者:かざまはる配布元:安藤生花店
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/744.html
暗黒街の闇市(あんこくがいのやみいち) 暗黒街の闇市 ベース 使用コスト:黒2無2 クイック [このカードを持ち主の手札に加える] 《バトル》 あなたは、このカードと同じラインのスクエアにある対象の黒か青の自分のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、パワーを+4000し以下の能力を与える。『このカードがバトルに勝った時、そのバトル終了時に、このカードを持ち主の墓地に置く。』 (フレーバーテキストなし) 効果に[このカードを持ち主の手札に加える]をコストとするベースは以下の共通点を持つ。 破壊されたり捨てさせられない限り何度でも使える。 再利用が可能な分同じ効果を持つストラテジーより使用コストが重く設定されている。 とりあえず置いておくことが出来る。 ユニットの相打ちを狙うカードなのだが、自分のユニットに対してしか使えないため、絶対に相手のユニットを倒せる、という保障がないのがネック。 自分のユニットを確実に自殺させられるといった面もあるが、このカード自体がベースなこともあり、呪われた館といった優秀なベースとすこぶる相性が悪い。 色の関係があるとはいえ、黒のユニットに対して使うならばまだ機械の墓場の方が使い道があるのではないだろうか。 さらに言うなら冥界の通廊やシャドー・ソウルの前ではどうにも霞んでしまう。 対象のユニットが同じラインにいない場合、この能力をプレイすることは出来ない。例えば、このカードに対して神々の雷を使用されて、このカードを手札に戻して救おうとしても、条件を満たしていないと手札に戻すことは出来ない。 自分のユニットが攻撃された際に、修正後のパワーで相手ユニットのパワーを上回れる場合には、バトルダメージをスタックに乗せてからこの効果を起動すると良い。こうすれば「バトルの勝敗結果は引き分けになる」為自分のユニットは破壊されず、相手ユニットはルールエフェクトによって破壊される。ただし、強化前の双方のユニットのパワーが同じ場合、バトルダメージの応報によって相手ユニットを破壊してしまい結果的にこちらがバトルの勝者になるため、ユニットを生き残らせる事はできない。詳細は下記の例を参照。 例:自分の殺意の魔煙キラー(4000・防御側)VS相手のジャグリング・パペット(6500・攻撃側)のバトル中、殺意の魔煙キラーに対してダメージスタック後に効果を起動したとする(パワー4000→8000)。 双方スタックに乗ったダメージを与えるが、それぞれパワー以下のダメージ(4000/6500)なので引き分け(殺意の魔煙キラー及び暗黒街の闇市の後半効果は誘発しない)。 攻撃側のジャグリング・パペットはルールエフェクトによって破壊される、といった流れになる。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 仲間たちの絆(034/100 コモン) イラストレーター 脳髄
https://w.atwiki.jp/dangan2nazo/pages/65.html
四天王の名前は全部、少年誌の名前 ジャンP、マガG、サンD、チャンP マガG 耳が切れている ジャンP よく寝ている チャンP でかい ダーン 三 暗黒神破壊四天王 > バシーン ダーン 三 破壊暗黒神四天王 > バシーン ダーン 三 破壊四天王暗黒神 > バシーン ダーン 三 暗黒四天王破壊神 > バシーン ダーン 三 四天王暗黒破壊神 > バシーン ダーン 三 四天王破壊暗黒神 > バシーン ・ ・ ・ ・
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/254.html
【悠久暗黒の精霊】 イラスト:ラーメン仙人 悠久暗黒の精霊 (4) モンスター:闇属性・人型族 相手プレイヤーは、攻撃する時にこのモンスターを対象に選ばなければならない。 このモンスターは攻撃されている間、攻撃力が1上がる。 攻撃対象に自身を選ばせる効果と、攻撃されている時に自身をパンプアップする効果を併せ持つモンスター。 あくまで攻撃する時に相手がこのモンスターを選ばなければならないという効果であり、相手のモンスターに攻撃を強制する効果ではない点に注意。 2013/5/16、テキストから「必ず」を削除。 ■フレーバーテキスト 「もう騙されたりしない…!」 ー悠久暗黒の精霊 ■関連項目 モンスターカード
https://w.atwiki.jp/empirelegend/pages/43.html
暗黒沼の悪霊 使用アイテム ガスマスク 報酬金貨は900,000×(与ダメ)/850000? 魔法陣ダメージ 10人 15000
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/388.html
暗黒騎士ガイア(あんこくきしがいあ) ★6のモンスターカード。攻2300/守2100 必殺技は螺・旋・槍・殺(スパイラル・シェイバー)。 初期遊戯デッキの強力アタッカー。 DEATH-Tの海馬戦にて《闇・道化師のサギー》をバラバラにして華々しくデビュー。しかしその直後《青眼の白龍》のバースト・ストリームで粉砕され、苦いデビュー戦を飾った。 王国編においては《ブラック・マジシャン》や《デーモンの召喚》と並ぶ遊戯デッキの大型アタッカーとして活躍。 《カース・オブ・ドラゴン》と融合して《竜騎士ガイア》となったり、《カオスの儀式》で《カオス・ソルジャー》に進化したりと、なかなかの活躍を見せた。 なお、前者は原作初の融合モンスター、後者は原作初の儀式モンスターである。 切り札としての活躍も多い一方で、インセクター羽蛾戦で守備力2600となった《進化の繭》に攻撃力2300のまま特攻させられたり、闇のプレイヤーキラー戦で《カタパルト・タートル》によって射出されて玉砕したりと、鉄砲玉のような扱いも受けている。 王様「フィールドパワーソースを得た繭の守備力に太刀打ちできない!」アンタ何がしたかったんだ? 下記の通りOCGでは原作よりも★が1多かったがために、BC編ではリストラの憂き目に会う。 (ただ、和希は後にこのカードを「描きにくい!」と評しており、単に作画の都合という可能性も・・・) アニメではBC編以降で《究極竜騎士》登場により《カオス・ソルジャー》の出番が増えたものの、儀式魔法の仕様が変更され《暗黒騎士ガイア》なしでも《カオス・ソルジャー》が出せるようになったため、結局このカードの出番は少ない。 かの《狂戦士の魂》が登場したデュエルで融合素材に使われたのが唯一の出番である。 一方で、手札が1枚だけの場合生け贄なしで召喚できるリメイクモンスター《疾風の暗黒騎士ガイア》がOCGから逆輸入されており、こちらはなかなかの活躍を見せた。 アニメでの同窓会やGXにも《疾風の暗黒騎士ガイア》が登場している。 OCGにおけるテキスト 通常モンスター 星7/地属性/戦士族/攻2300/守2100 OCGでは★7となり生け贄2体必要の為、最上級モンスターの中でもトップクラスに扱いにくいモンスターである。 OCG黎明期はモンスターのレベルを攻撃力と守備力の合計で決めていたため、《TM-1ランチャースパイダー》や《スロットマシーンAM-7》などの守備力の高目なモンスターは無駄に高レベルとなることが多かったが、このカードもそのアオリを受けた1枚。 《デーモンの召喚》に負ける事で有名な《真紅眼の黒竜》よりも更に弱い、かなりのソスカードである。 また、たびたびリメイク・強化されるカードでもあり、そちらはなかなかの活躍を見せているあたりがミソ。 暗黒騎士ガイア 進化の系譜 《暗黒騎士ガイア》┳融合━《竜騎士ガイア》━エクシーズモンスター化━《迅雷の騎士 ガイアドラグーン》 ┣儀式━《カオス・ソルジャー》━リメイク━《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》━リメイク━《カオス・ソルジャー -宵闇の使者-》 ┣リメイク━《疾風の暗黒騎士ガイア》━リメイク━《疾走の暗黒騎士ガイア》━リメイク━《覚醒の暗黒騎士ガイア》━リメイク━《暗黒騎士ガイアロード》 ┗シンクロモンスター化━《大地の騎士ガイアナイト》━融合━《地天の騎士ガイアドレイク》 かの凶悪カード《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》がちゃっかり顔を出している。 開闢のリメイク前のカオソルはガイアさんの強化形態である事を忘れている人は多い。 中でも数奇な運命をたどったのはシンクロモンスター《大地の騎士ガイアナイト》。 シンクロモンスター第1弾として《ジャンク・ウォリアー》と共に登場したカードであり、☆6で攻撃力2600、効果は特にない。 が、発売後1カ月で同じレベル・種族・属性かつ高ステータスで超強力効果持ちの上位互換シンクロモンスター《ゴヨウ・ガーディアン》が登場し、更に牛尾さんのカードとしてアニメ劇中でも活躍したため、あっという間に存在意義のなくなったソスカードとして同情を集めるようになってしまった(*1)。 その空気っぷりから、三沢大地の騎士ガイアナイトと呼ばれたり、敬意(?)を込めて「さん」付けで呼ばれたりする。 (なお、このころガイアナイトの進化形態《地天の騎士ガイアドレイク》が登場しているが、なぜか効果モンスターを徹底的に目の敵にする効果を持っている。相方と共にアレとかアレへの怒りが爆発したのだろうか) が、《ゴヨウ・ガーディアン》は3年間さんざん他のモンスターを御用しつづけた結果自分が御用になってしまう。 結果としてガイアナイトは☆6シンクロでは最強の攻撃力を持つカードとなり、レベル6最強の攻撃力を持つカードとして多くのエクストラデッキに投入されている。 かつてのネタカードが出世したものである…というよりも、ようやく正統な評価を受けられたと言うべきなのか。 一方、エクシーズモンスターである《迅雷の騎士 ガイアドラグーン》はガイアナイトさんが《竜騎士ガイア》っぽくなったカード。というか攻守属性種族が竜騎士と一緒。 ★7であるが★5・★6のエクシーズモンスターに重ねてエクシーズ召喚できる。っていうかそもそも自分からエクシーズ素材を取り除けないのでそちらの用途がメイン。 よって、★5・6のモンスターが持つ「効果を使ったターン攻撃できない」などのデメリットを一切無視して攻撃に移れる酷いカード。 1キルを行いまくる一方でアホみたいに価格が高く、敵に回しても味方にするのにも辛い思いをする2重の意味で鬼畜カード。あのガイアの子孫とは思いがたい。 因みに、本家本元の《暗黒騎士ガイア》は登場から10年以上経過した現在も1度たりとも注目された事が無い。 一応必殺技の《螺旋槍殺》がガイアをサポートする永続魔法として登場したりもしたが、青眼や師匠が《サンダー・ボルト》と同効果の《滅びの爆裂疾風弾》や《ハーピィの羽根帚》と同効果の《黒・魔・導》を持っているのに、《螺旋槍殺》の効果は「貫通ダメージ」というなんともしょっぱい効果。 所詮「師匠・デーモンに次ぐ3番手」ということで、コナミからの扱いは悪い。 《竜騎士ガイア》と《カオス・ソルジャー》も古いカードゆえに「よっぽど愛があれば使えなくもない」程度の性能である。 ガイアが輝く日はまだまだ遠いと思われる・・・。