約 71,989 件
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/632.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 僧侶 騎士 盗賊 神官 パラ 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 腕 軽鎧 6 45000 25 [パッシブ]闇耐性+8% なし 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 18 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 17 会心 66 魔防 10 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % のルーン % セット装備 セット効果 暗黒の兜 なし 暗黒の鎧・上 暗黒のグローブ 暗黒の鎧・下 暗黒のブーツ 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/63.html
《暗黒の竜王/Blackland Fire Dragon》 通常モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻1500/守 800 暗闇の奥深くに生息するドラゴン。目はあまり良くない。 闇属性レベル4ドラゴン族通常モンスターとくくりにくくってようやく最大攻撃力のモンスター それでもなおデビルドラゴンより守備は低い そもそもがそれだけくくる意味がないので、採用の余地はなかった ところが最新カードの登場で製作者さえ予期せぬ強化が起こるのがこのゲームの面白い所 このカードは闇属性ドラゴン族という点から、ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの融合素材となれる またスケルゴンの固有素材として指定されているため、融合準備にも対応しているのである これだけならそもそもオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンでも十分であろう だが上記ビーストアイズに加え、ルーンアイズを用いるとなると話が変わってくる ルーンアイズのサポートには原作どおり、2種の魔術師およびトランプウィッチが有効である ところが、オッドアイズやトランプウィッチはスケールの都合でそう手軽にP召喚できず、 2種の魔術師も簡単には揃えがたい オッドアイズを経由させれば良いのだが、いかんせん時間がかかる そこで有効なのが、スケープ・ゴートによる防御である 羊トークンを一度に4体も調達できるため、1ターンの防御の後に数体を残すことはさほど難しくない ここでトークンに闇属性ドラゴンを加えればビーストアイズが、 トランプウィッチまたは融合を加えれば始祖竜ワイアームが調達できるため、 スケールが揃う前に戦力を確保することが可能 そう、そしてこの暗黒の竜王こそ、融合準備に対応しつつ上記2種を使い分けられるモンスターというわけである ピン挿しでも活躍が期待できるモンスターだが、レスキューラビット+閃光の騎士、 EMヒックリカエル+聖刻龍-ドラゴンヌートといったペンデュラムと通常モンスターをあわせた各種構築でも活用可能 エクシーズ召喚で該当種族を捻出しつつ、龍の鏡での追撃といった動きが狙える もしかするとこのカードは、真紅眼の黒竜を上回る「可能性をもたらす竜」なのかもしれない 9スレ目 340:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2014/10/07(火) 22 33 42.44 ID K7uW/q3R0 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/195.html
暗黒魔眼球 ダークアイ・Qが操る魔法。 属性:嘘 魔法レベル:25 効果 ダークアイ・Qがもってる丸い玉が魔法器具。 これを相手に向かって投げつける。嘘の魔力を変換し大爆発を起こす魔法。 ダークアイ・Qの尋問に答えなかったり、嘘をついた場合に発動する。 あくまで尋問であり、クイズや勉強などの問題では発動しない。 ただし発動条件はあくまで「嘘をつく」であり、聞かれても正答を知らない問いを問われた時はそのまま「知らない」と答えれば発動しない。 ダークアイ・Q共々、頭の回転速度が驚異的に速いティトォから真の話を聞き出す為に必要となった魔法と言える。
https://w.atwiki.jp/sorcerian/pages/33.html
暗黒の魔道士 街の征服を企む暗黒の魔道士が復活した。 彼は黄泉の国より怪物どもを呼び出し再び街に君臨しようと目論んでいる。 彼の野望を打ち砕かなければならない。 3人までしか参加できません。 暗黒の魔道士入手アイテムPC-8801 / MSX2 PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA / IBM-PC プロローグ 冒険の目的 登場アイテム 登場モンスター 入手アイテム PC-8801 / MSX2 アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 星の石 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 月の石 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 太陽の石 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 牢屋の鍵束 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 鋼の剣 ARMS 10 0 0 0 0 0 0 なし 銀の鎧 ARMOR 0 0 8 0 0 0 0 なし 水晶の盾 SHIELD 0 0 4 0 0 0 0 なし PC-9801 / X1Turbo / PC-88VA / IBM-PC アイテム名 種類 かかっている星 魔法 火 水 木 月 太 金 土 星の石 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 月の石 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 太陽の石 (小石) 0 0 0 0 0 0 0 なし 牢屋の鍵束 (木の棒) 0 0 0 0 0 0 0 なし 鋼の剣 ARMS 8 0 1 0 6 2 0 なし 銀の鎧 ARMOR 0 0 9 5 1 2 0 なし 水晶の盾 SHIELD 0 0 10 4 0 2 0 なし FIRE ROD ROD 0 8 0 2 6 0 0 FIRE FOX プロローグ 「……この恨み、晴らさぬわけにはいかん。必ずやこの地に甦り、貴様らに復讐してやる。例え、悪魔に魂を売り渡す事になろうともな!!」 処刑人の手が上がると、男の立っていた台が口を開けた。首に巻かれた荒縄が次第に喉を締め上げ、ゆっくりと、正確に、男の命を奪っていった。その有り様を見て笑う者は誰ひとりいなかったが、男だけが死顔に微笑を浮べていた。その不気味な笑みは、そこにいた者達に不安と恐怖心を与えるに充分だった。 絞首刑にされた男の名はゲディス。彼はペンタウァの王国で一、二を争うほどの、優れた魔法使いであった。その魔法の才能は高く、王の元に召し上げられる話まであったほどだ。しかし、冷たく自己中心的な性格を持つ彼は、能力は充分であるものの、王直属の魔法使いとしては不適格であると判断された。 彼の王に対する感情は、自分が就く筈であった役目が、長年のライバルである魔法使いオーサーに与えられた事で、怒りと憎悪のそれへと変化した。オーサーは、才能でわずかながらゲディスに劣るものの、その温和で献身的な性格は多くの人々に好感を与えており、それが評価されて召し上げられたのだ。 だが、利己的なゲディスにはどうしても許せぬ判断だった。逆上した彼は、あまりにも背徳的であるとして禁じられた呪文を用いて、人々の心を支配し、ペンタウァの王国を自分の物にしようとした。しかし、悪しき魔力を感じた魔法使いオーサーによって、ゲディスの呪文は効力を発揮する前に阻止された。そして、捕らえられたゲディスは審判にかけられ、絞首刑となったのである。 それから半世紀の歳月が流れた。齢70を数える魔法使い、オーサーは感じていた。脳裏に次々とイメージが浮かんでくる。暗き洞窟、魔物達、そしてゲディス。やはり復活したのだな、復讐の為に。暗黒の魔道士として甦った彼は、簡単に国を滅ぼしてしまうだろう。彼を倒さねば、年老いた自分の能力に一抹の不安を感じつつ、オーサーはゲディスの潜む洞窟へと旅立っていった……。 冒険の目的 半世紀もの前、ペンタウァの王国を支配しようと企み、その身を滅ぼした魔法使いゲディス。長き歳月を経て、悪魔に魂を売り渡し、暗黒の魔道士となって彼が再びこの世に姿を現した。彼は悪しき力を使って、黄泉の国から邪悪なモンスター達を召喚し、彼らを率いて再びペンタウァの王国を我が物にしようと企んでいる。彼の暗黒の魔法とモンスター達の力は、国を破滅に追いやるのに充分だ。まだ完全に復活をしていない彼は、国はずれにある洞窟で、復讐の機会を虎視眈々と狙っている。彼が完全に復活する時が、国の終末の時だ。 ゲディスと絞首刑台 すでに、彼の長年のライバルであった善き魔法使いオーサーが、彼の野望を阻止する為に旅立っている。しかし、年老いたオーサーの力では、魔道士ゲディスを打ち破る事ができないかもしれない。オーサーの後を追って国はずれの洞窟へ向かい、彼と力を合わせて、暗黒の魔道士ゲディスの邪悪なる復讐劇に幕を降ろさなければならない。 登場アイテム 月の石 あたかも夜空に浮かぶ月の様な光を放つ、不思議な石である。魔道士によって造り上げられた物で、この世にふたつと存在しない。 星の石 星屑をちりばめたのだろうか、満天の夜空に輝く星と同じ光を発する石である。月の石同様、魔道士によって造り上げられた。 太陽の石 太陽のごとく光と熱を発する魔法の石である。不思議な力を発揮する石でもあり、その効力は持つ者によって変化するという。 牢屋の鍵束 おそらく、名前通りダンジョンにある牢屋の扉を開ける鍵だろう。だが、牢屋には誰が囚われているのだろうか……。 登場モンスター ガーゴイル 常に人を追い掛け回す、悪魔のような怪物。 ガーバグ エビに昆虫の羽根をつけたような怪物。 ダークストーカー 牢屋の見張り番。こちらには気が付いていない。闇の世界の住人。攻撃すると逃げて行く。 スネイク・ジャイアント 毒は無い。手前に来ると飛び掛って襲ってくる。 スペクテーター 沢山の目をもった怪物。ゆっくり追いかけてくる。 ゲディス 詳しくはしらないが、その魔力は強いと言う。 ブルードラゴン 空から攻撃してくるので、まず戦える場所を探せ。EXP 1500 ガーゴイル 悪魔の様な姿を持つ有翼モンスターである。動かない時は彫像と間違えてしまう、岩の様な皮膚を持っている。実際その皮膚は固く、短剣などではガーゴイルの体を貫く事ができないだろう。 ガーバグ 背中に羽根を生やした、巨大なエビの様なモンスターだ。空中を飛んで冒険者に近寄り、大きなハサミを振りかざして攻撃してくる。ダンジョンの上方に注意しないと、いつの間にか忍び寄られてしまう。 ダークストーカー ダンジョンの闇にまぎれ込む、人間型のモンスター。手に持った槍で冒険者の命を奪い、暗きダンジョンのどこかにある自分の住みかに連れ去って、料理するのが趣味なのだ。 スネークジャイアント 体長が何メートルにもなる大型の蛇である。 猛毒を持ってはいないが、その体で絞めつけられたら次第に体力を奪われ、力尽きたところを飲み込まれてしまうだろう。例えそれが人間であってもだ。 スペクテーター 人間の手首を大きくした様なモンスターである。手のひらと指の先にある、無気味な目の持つ眼光で敵を呪縛し、巨大な口で噛みついてくる。スペクテーターは、財宝を守る番人だと言われている。 暗黒の魔道士 ペンタウァの王国を征服しようとする、邪悪な魔道士。ダンジョンにいるモンスター達は彼が召喚したものである。悪しき力を持っており、強力で破壊的な呪文を唱えて侵入者を始末するだろう。 ブルードラゴン 暗黒の魔道士ゲディスが召喚した、狂暴かつ邪悪な青竜。ひときわ大きな翼を持っているのは、ゲディスが悪しき企てを成功させたあかつきに、その背にまたがって己の世界を飛び回るためである。
https://w.atwiki.jp/tpv11h/pages/68.html
暗黒スライム ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 能力 カードネーム 種族 文明 コスト 攻撃力 レア度 暗黒スライム ヘドロ 闇 5 30 コモン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 効果 このモンスターがバトルゾーンに出た時、相手のHPに20ダメージ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長所 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 短所
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1995.html
本当の暗黒騎士 依頼主 :精悍な神殿騎士(クルザス中央高地 X12-Y16) 受注条件:暗黒騎士レベル50~ 概要 :ホワイトブリム前哨地の精悍な神殿騎士は、冒険者の戦いぶりをみていたようだ。 精悍な神殿騎士 「・・・・・・今しがたの戦い、拝見させてもらった。 貴公、かなり腕が立つようだな。 その実力を見込んで、頼みたいことがある。 極秘の任務ゆえ、ここでは話しづらい・・・・・・。 「ベヒーモスの縄張り」あたりに来られよ。」 ベヒーモスの縄張りで精悍な神殿騎士を探す 精悍な神殿騎士 「待っていたぞ・・・・・・ 神意に背く、異端の騎士め! 大審門の警備中、巨大な剣を背負うお前を見つけ、 怪しいと思って跡をつけていたのだ。 ・・・・・・お前、以前に皇都で暴れた「暗黒騎士」だな? 前哨地の騎兵たちに手を貸し、善人にでもなったつもりか! 奴らは騙せても、我ら神に従う「真の騎士」の目は、 ごまかすことができんぞ。 さあ、かかれ! この異端の騎士に、戦神「ハルオーネ」の裁きを!」 精悍な神殿騎士と再度話す 精悍な神殿騎士 「お、おのれ・・・・・・ッ! 噂に聞く「暗黒騎士」の実力・・・・・・これほどとは・・・・・・! だが、調子に乗るなよ・・・・・・。 これ以上、その力を使って目立った行動をとれば、 いずれ教皇庁から、正式な追っ手がかかることになろう。 「暗黒騎士」は、なにかと正教に楯突く悪の芽だからな。 大事をしでかす前に、摘んでおかねば・・・・・・!」 ???? 「変わった命乞いの台詞だな。 それとも、立場がわからんバカか?」 黒甲冑の男 「どちらにせよ、くだらん。 ・・・・・・俺なら斬る。」 精悍な神殿騎士 「その剣・・・・・・まさか、お前も「暗黒騎士」か!?」 黒甲冑の男 「だとしたら、どうする。 ・・・・・・命乞いをしなおすか?」 精悍な神殿騎士 「くっ・・・・・・。 今日のところは、警告をしたまでだ。 その穢れた名のとおり、闇から這い出さずにいることだな。」 黒甲冑の男 「・・・・・・驚きだな。 神殿騎士に、のこのこついていく「暗黒騎士」がいるとは。 「暗黒騎士」は、護る者のためならば、聖職者さえ斬る。 正教から、危険分子として目をつけられるのも当然だ。 ・・・・・・フレイから習わなかったのか? その反応・・・・・・やはり、フレイを知っているか。 俺は、あいつを探しに来た。 あいつとは、同じ師のもとで暗黒剣を学んだ同門だ。 決闘裁判で命を落としたものと思っていたが、 よく似た人物を見かけたという話を聞いてな。 真相を探っていたところ、 ともに行動しているという、お前の噂に行き着いた。 ・・・・・・フレイはどこだ? 生きているのか? フレイの体に、お前の負の感情が宿っていただと・・・・・・? そんなことが・・・・・・いや、しかし・・・・・・・・・・・・ 「暗黒騎士」は、それぞれの形で、 己の負の感情と向き合うことになる。 お前のような例は聞いたことがないが・・・・・・あり得んでもない。 ・・・・・・わかった、信じよう。 その方がまだ、フレイの死には意味があったと、 「あいつ」にも報告できるからな・・・・・・。 そして・・・・・・負の感情を手懐けたということは、 お前、それなりの実力者だろう。 話をしてみる価値はありそうだ・・・・・・。 俺は、余計な慣れ合いをするつもりはない。 ・・・・・・が、お前はフレイのソウルクリスタルを継いだ女だ。 「忘れられた騎士亭」へ来たなら、知るべきことを教えてやる。 ・・・・・・そういえば、名乗ってなかったな。」 シドゥルグ 「俺は「シドゥルグ」・・・・・・。 お前と同じ、「暗黒騎士」だ。」 イシュガルドのシドゥルグと話す (クエスト受注前) シドゥルグ 「この気配・・・・・・お前も「暗黒」の力の使い手か。 だが、お前と俺の進む道は、違っているようだ。 余計な慣れ合いをするつもりはない。」 リエル 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」 リエル 「・・・・・・・・・・・・シドゥルグの、お客さん?」 シドゥルグ 「・・・・・・来たか。 噂によると、お前の名は、Nikuqだったな。 約束どおり、「暗黒騎士」として知るべきことを教えてやる。 先にも言ったと思うが、 「暗黒騎士」は、聖職者をはじめとした皇都の権力者連中と、 歴史上たびたび剣を交えてきた・・・・・・。 ゆえに、俺たちは連中の目の敵だ。 表立って弾圧されてきたわけではないが、 隙を見せれば、すぐに嫌疑をでっちあげられる。 ・・・・・・フレイも、まさにそうだった。 そして、お前が神殿騎士に襲われたのも、同じ理由だ。 お前がどういうつもりで「暗黒騎士」になったのかは知らんが、 平穏に暮らしたければ、その大剣は捨てていけ。 ・・・・・・なるほど、それなりの信念はあるらしいな。 しかし、だとしたらツメが甘い。 さっきの神殿騎士の剣だ・・・・・・意味はわかるな? 牙を剥いてきた敵にまで容赦していたら、 護りたいものはおろか、自分の命すら護れんぞ。 ・・・・・・俺は、ああいう連中への怒りで、大剣を振るっている。 幼いころ、帝国の圧政から逃れるように辿りついたこの地で、 俺の親は、神殿騎士に殺された・・・・・・。 アウラ族の角と鱗が、竜の眷属の証だといわれてな。 長引く戦いで、多くの流民が入ってきている今と違って、 当時のイシュガルドでは、アウラ族など稀有な存在・・・・・・。 弁解をする間もなく・・・・・・問答無用だった。 当然、俺も殺されかけたが、運よく師に救われた。 生き残った俺が見たのは、俺の親を殺した神殿騎士が、 罪に問われるどころか、称賛されている姿だ・・・・・・。 許せなかった・・・・・・! だから俺は、権力者どもから、この大剣で弱き者を護る。 湧き出す怒りが、いつか燃え尽きるまで・・・・・・ッ!! お前にも、燃やせる心があるか。 弱き者を救うという理想じゃなく、焼けるような感情が・・・・・・。 あるのならば、またこの酒場にこい。 ・・・・・・「暗黒騎士」にとって、興味深い話をしてやろう。」 シドゥルグ 「・・・・・・楽しいおしゃべりには期待するな。 だが、暗黒騎士として知るべきことを教えてやると、約束した。 疑問があるのならば言え。」 (何を聞く?) (あなたのことを教えてほしい) シドゥルグ 「俺のことなど、前にも話しただろう。 あれ以上に、俺を知ろうと言うのなら・・・・・・ 師匠たちの話をすべきか。 俺の師は、偉大な暗黒騎士だった。 師に命を救われた名もなき民は、数十か、数百か・・・・・・ ともかく数え切れんほどだ。 師は殺されかけていた俺を救い、 俺が暗黒剣の教えを乞うと、真剣に応えてくれた。 ・・・・・・何でも、もったいつける人ではあったがな。 生前のフレイは、俺のすぐあとに師に拾われた弟弟子だった。 俺を怒りと力に盛る炎だとすれば、あいつは静謐な湖だと、 昔、師匠が語っていたか・・・・・・。 俺とフレイは、ともに弱き者を護ることを望み、 その道程でどちらかが倒れることがあっても、 決して振り返らないと誓った。 だから、俺は進む。 まずは、今この手にある役目を・・・・・・命を・・・・・・ 絶対に護りぬいてみせよう。」 (「暗黒騎士」とは何か?) シドゥルグ 「俺たちの存在は、「最初の暗黒騎士」の話に集約される。 ・・・・・・そいつは、誰よりも正義感の強い騎士だった。 あるとき、貧民の少年少女を弄ぶ、悪辣な司祭を斬り殺し、 聖職者殺しの罪に問われることになった。 周りはそいつを、「暗黒」の道に堕ちたと罵った。 しかし本人は堂々と、「暗黒騎士」と呼びたければ呼べ、 むしろ誇りにすら思う・・・・・・と言ってのけてな。 決闘裁判でも、見事に勝利を収めてみせたんだ。 おかげで処刑は免れたものの、権力者の謀略で、 爵位と封土、騎士の証である紋章を奪われた。 以後そいつは、紋章が描かれていた盾を捨て、 ただ剣のみを掲げて、弱き者のため戦い続けた。 その志を継ぎ、自ら業を背負う者・・・・・・それが暗黒騎士だ。 歴代の暗黒騎士たちは、長い時をかけて、 他者を護るための存在でありながら、 あえて「盾をすて、剣のみを掲げる」戦い方を磨いてきた。 盾に代わる存在として、己の内に渦巻く奔流・・・・・・ 負の感情を、力に換えてな。 それこそが「暗黒」の力であり、暗黒騎士に不可欠なものだ。」 リエル 「Nikuq・・・・・・。 また、ここにも、来てね・・・・・・?」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6262.html
暗黒の破壊将軍 登場作品 (暗黒に塗りつぶし済み) 年齢:(破壊済み) 兄弟スレでの扱い 暗黒の破壊将軍とは、暗黒の破壊将軍である。それ以上でもそれ以下でもない。 原作での扱い 原作においても、暗黒の破壊将軍とは、暗黒の破壊将軍である。それ以上でもそれ以下でもない。 主な乗機 AN-59 ハイドラガンダム 主に登場したネタ 完全に無関係者 トレーズ・クシュリナーダ 関連項目 これはトレーズの陰謀だ! 暗黒の破壊将軍とは、ヴァルダー・ファーキルの二つ名である。 概要 「G-UNIT」の登場人物ヴァルダー・ファーキルの二つ名。その中二病臭さ故によくネタにされている。 主に間違えられたり後ろに(笑)を付けられたり。 ガンダムシリーズにおいて二つ名や異名は珍しくないのだが(赤い彗星など)、 妙に印象に残るためネタにされやすいようだ。 なお、自称と誤解されがちだが、少なくとも原作においては他称である。 このスレでどう扱うかは作者次第ではあるが、 ほぼほぼ自称キャラとして扱われているのが実情である。 まぁその方がネタとしておもろいからね、しょうがないね 元ネタ (元ネタがあればこちらに) 関連項目 ヴァルダー・ファーキル コメントはこちら キャラ紹介にしてはちょっとアレだったから用語っぽくしてみたんだけどどうだろうか -- (名無しさん) 2015-08-01 21 33 21 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/788.html
暗黒伝説 【あんこくでんせつ】 ジャンル アクション 対応機種 PCエンジン メディア 2MbitHuカード 発売元 ビクター音楽産業 開発元 アトラス、レッドカンパニー 発売日 1990年9月7日 定価 6,200円 判定 なし ポイント 魔境伝説の続編的存在ひたすらに暗い雰囲気前作ファンからは賛否が分かれる内容 概要 ストーリー 主なルール 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 1990年にビクター音楽産業(現 ビクターエンタテインメント)からリリースされた横スクロールアクションゲーム。 タイトル画面などのクレジットにはアトラスやレッドカンパニー(現 レッドエンターテイメント)の名が表示されているあたり、実開発はここが担当していると思われる。 北米版PCエンジンであるTurboGrafx-16では"The Legendary Axe II"というタイトルになっている。二年前に同じくビクター音楽産業からPCEでリリースされた『魔境伝説』の北米タイトルが"The Legendary Axe"で、シリーズ作品という扱い。 一人プレイ専用。全7ステージ構成。 ストーリー 人々を恐怖させていた魔王ドロダムは勇者ブレイスによって倒された。 ブレイスは人々に求められて王となり、その隣にはドロダムから救った幼なじみグレイスが王妃として寄り添った(*1)。 平和な日々が続いたが、あるとき王が急死し、さらに王妃までが亡くなってしまう。遺された王子達は王位を求めて争い始め、今や残っているのは長兄ザークと末弟セリウスの二人だけ。この争いの中、ザークはかつて父が倒した魔王ドロダムを復活させていた。魔王の力を借りたザークに敗れ王宮から転落するセリウス。 だがセリウスはからくも生き延びていた。そんな彼のそばに伝説の王剣が落ちてくる。兄ザークを倒すため、セリウスは王剣を掴み立ち上がり、王宮を突き進んでゆくのだった。 主なルール 操作系統。 方向キーで主人公(セリウス王子)の移動操作。ボタンは各自、攻撃とジャンプに使用する。またRUNボタンも使用対象に含まれる。 方向キー左右で前後移動。 方向キー下でしゃがみ動作。主人公の下位置に地形がある場合は、キー下 + ジャンプボタンで下に降りられる。 攻撃ボタンはII。主人公の持っている武器で攻撃を行う。武器の1つである「鎖鎌」を所持している場合のみ、方向キー上 + 攻撃ボタンで斜め上攻撃ができる。 ジャンプボタンはI。ボタンを押す長さによって主人公のジャンプ力に変化があり、ジャンプ中は方向キー左右である程度の移動調整が可能。ジャンプ中の主人公足元には攻撃判定があり、ほとんどの敵に対し踏みつけてダメージをあたえられる性能を持つ。 RUNボタンで使用回数制限のある「マジックボム」。使うとキーンというような効果音がして、放物線で放たれる。それが地形(天井や壁を含む)や敵に触れる事で画面内全体の敵にダメージをあたえる。なお同様のボムを一部の敵も使ってくる。同じく効果音つきでボム自体を避けても無意味な画面全体攻撃だが、こちらの攻撃で破壊すればダメージを受けずにすむ。 武器について。 主人公には3つの武器が存在し、武器アイテムを取得する事により武器の変更ができる。武器の性能は以下の通り。 「剣」…プレイヤーの初期装備で、リーチ、攻撃判定共に安定した性能を持つ。説明書では「伝説の王剣」とされている。 「斧」…リーチが短いのが難点だが、3武器中最も攻撃力が凄まじく、攻撃判定も強い。北米版タイトルにある"Legendary Axe"はこの斧なのだろうが、日本版の説明書ではこれといって何か語られてはいない。 「鎖鎌」…リーチが非常に長い利点を持つ反面、攻撃判定に隙が多く、大量の敵を捌くには厳しい場面もある。この武器のみ上記の操作系統で示した通り、斜め上攻撃が可能。 各武器は武器アイテムを取得する度にパワーアップできる。 いずれかの武器アイテムを取得すれば武器変更と併用してパワーアップの効果も付く。パワーアップは最大4段階まで可能。 所持している武器と別の武器アイテムを取得してもパワーアップ効果は持続される。 アイテムについて。 敵を倒すと時折オーブ型のアイテムを落とす。以下その詳細。 武器アイテム。 「剣」…武器を剣に変更 + 1段階のパワーアップ効果。 「斧」…武器を斧に変更 + 1段階のパワーアップ効果。 「鎖鎌」…武器を鎖鎌に変更 + 1段階のパワーアップ効果。 ライフアイテム。 「ライフ」…ライフが1ゲージ回復。 「ライフ増加」…ライフゲージ最大値が1増加 + ライフが1ゲージ回復。 「全ライフ」…ライフが完全回復。 その他アイテム。 「ボム」…ボムのストックが1増える。 「1UP」…1UPの効果。 「7UP」…7UPの効果。中盤ステージのとあるザコ敵が持っている。 ミス条件について。 敵・敵攻撃・障害物に触れる事によるダメージのライフ制。それに加えて残機制も兼ねる。ミス後は戻り復活となる。 ミス条件は「ダメージによるライフゲージ全消費」「各ステージの定められた制限時間が0になる」のいずれかとなる。 ダメージをもらうと、いかなるダメージでもライフゲージ1消費となる。 本作には落とし穴によるミス要因はない。ゲームの関係上、高い場所から落下する状況に遭遇しやすい傾向にあるが、若干のひるみが発生するだけで一切のダメージはない。 主人公のステータスとペナルティに関して。 ゲーム開始時の主人公ステータスは「装備武器は剣」「ライフゲージ最大値が5」「マジックボムストック0(非所持)」となっている。 ライフ増加アイテムを取得するとライフゲージ最大値が10まで増やせる。 ミスすると「ライフゲージ最大値が1減る(但し初期値の5を切る事はない)」「装備武器が剣に戻りパワーレベルもリセットされる」というペナルティがある。 評価点 上質なグラフィック・BGM周り。 前作に比べて作風の方向性が変わってしまった(下記)ものの外観面でのクオリティは高い。 ダークファンタジーを上手く表現したグラフィックの書き込みと、それを盛り上げてくれるBGMの評価はプレイヤーから概ね好意的に見られている。 上質なゲームバランスは健在。 ある程度やり込めば無理なくクリア可能な難易度調整がなされている。 仕様変化により前作よりも難易度が下がったが、それでも「急激なヌル難易度化」という極端さはなく、達成するやりがいは十分に持っている。 ダメージをもらっても武器のパワーダウンはせず、アイテムが適度に登場する為、極端に苦戦する場面は抑えられている。 1ステージの構造は適度で極端に長くも短くもない為、あっけなかったり、だれたりする事もなくプレイできる。 操作性に関しても前作同様の軽快さで、無駄な操作の不備による足止めとは無縁である。 賛否両論点 前作とは雰囲気が変わりすぎている。 本作はひたすらに暗い色使いが多用された、ゲームタイトル通りの「暗黒的な一面」が大きく目立つ外見となっている。 「世界が暗黒に閉ざされ、主人公が戦う舞台が兄の潜む塔内限定」という事もあり、日が当たる様な場面が一切存在せず、ひたすらに影がたたずむ陰湿なデザインで塗り固められている。 敵側デザインは人型、機械型、グロテスク型が主流で、どれも陰の強いものばかりである。明暗がはっきりとしていた前作の敵群と比べると、無機質なキラーマシーン的な敵の割合がかなり多い。 BGMに関しても、「ひたすらにおどろおどろしい、もしくは哀愁的なムードの楽曲」がほとんどで、プレイしていくうちに瘴気に包まれそうな気分になってくる。前作に関してはBGMも明暗のバリエーションが豊富だっただけに、あまりの楽曲の変わり様に違和感を覚えるプレイヤーも少なくなかった。 そして極め付きは救いなど全くないといわんばかりの欝エンディングでとどめを刺される事になる。 + ネタバレ 弟は苦行の末、魔王もろとも兄を倒し、王座を奪還する事に成功。邪魔者が消えた王座に弟が就き、多くの配下に囲まれて高笑いで歓喜に酔いしれる。 しかし、王座を狙う刺客が配下の中に紛れ込んでおり、座にいる弟に襲い掛かってきた。あまりも突然の出来事に何もできずに驚愕する弟、そして容赦なく刃を向ける刺客。 毒牙にかけられる寸前の弟の場面が映し出された後に、画面が暗転してスタッフロールへ…。 本作はイベント中の文章表示が一切されないので、正確なる描写の意味合いは実のところよくわからない。 しかし、「かつての兄を倒したのに悲しむどころか王座にて高笑いする弟の非情さ」「一向に晴れない暗黒」といったシーンから察するに、「弟もまた、兄同様欲望に飲み込まれ、同等の道を選んだ」ととれてしまう。さらには刺客による命の危機でその栄光すらも三日天下に終わる徹底的に救えないオチ。 その後、仮に弟が刺客に殺されたとしても、刺客を返り討ちにして弟が王として居続けたとしても、どの道こんな欲まみれの者たちが王に君臨する王国に平和が訪れる時代はままならないだろう…。 ゲームシステムも前作から変わりすぎている。 「重い攻撃」よりも「斬りまくる攻撃」に特化した爽快感の変化。 前作では「溜めによる一撃必殺攻撃」という重量感のある攻撃技を当てる面白みが大きな魅力だったが、本作にはそういう溜め系の攻撃は完全に廃止されている。 しかし本作では、溜め攻撃がなくなった代わりに、前作よりも攻撃連打が効きやすくなっている。大量の敵をガスガスと斬りまくるという意味では本作の方が優れており、爽快感の意味合いが大分違う。 武器の性能が前作とは別物。 前作の主人公の武器は斧一本のみだったが、本作の主人公は「剣・斧・鎖鎌」の3種を使い分ける形式を採用している。 良くいえば武器を使い分ける楽しみが増したといえ、悪くいえばこだわりの武器1つだけで敵地に乗り込む硬派感が薄れたともとれる。 なお、本作の主人公も斧は使えるが、前作の斧とはほぼ別性能の武器となっており両者の関連性は特にない。 やっぱり洋ゲーチックな絵図。 純国産ゲームなのに前作同様の洋ゲー臭を持っている。 ジャケット絵が映画「コナン・ザ・グレート」みたいなマッチョな剣士が敵に囲まれるイラストになっており、媚びが全然感じられない。 前作よりかはイラストタッチのクセは比較的控えめであるが、ジャケットの絵柄的には本作の方がソダンっぽい。 前作に引き続き、ゲーム内の主人公がパンツ一丁のマッチョな容姿。 ちなみに兄の容姿はアーマー装備で割と普通である。なんで主人公の弟だけが半裸なのかは謎である。 前作とは違い、主人公側にはヒロインは存在しない。しかし、雑魚敵の中にはコウモリ女「ウィウィ」という女キャラはいる(しかも妙にエロい容姿)。 問題点 ゲームとしてやや不親切な面もある。 全体的にキャラが大きめに表示されている関係上、一部の場面では敵などの配置が分かり辛く、唐突なダメージを食らう事が多々ある。 ミスするとパワーアップが初期に戻るなどのペナルティがある為、復活後の乗り越えが若干困難になる可能性もある。とはいえ、腕前と運さえしっかりしていれば十分乗り越える余地はあるが…。 前作『魔境伝説』を含め、他の多くのPCEソフトがポーズをRUNボタン(*2)に割り振っているところ、本作はSELECTボタンに振っている。ではRUNボタンは何かと言えば、前述の通り使用回数に制限のあるマジックボムである。 このために、ポーズをかけるつもりでついRUNボタンを押してしまい、ボムを無駄撃ちしてしまうという恐れが非常に高くなってしまっている。パッド上のボタンの並びが左からSELECT・RUN・II・Iなので、「ボム・ポーズ・攻撃・ジャンプ」よりは「ポーズ・ボム・攻撃・ジャンプ」の方がという配慮なのだろうが、ゲームに慣れ親しんでいるプレイヤーはどうしても混乱しがちである。ボムの誤爆ならまだいい方で、PCエンジンは本体にリセットボタンが無くRUN+SELECTでリセットというのが標準仕様であったため、ポーズやボムを使おうとして誤爆リセットという事故も起こりがちである。 メインボタンが2つしかないPCEではSELECTやRUNをゲーム中の操作ボタンとして割り振ったソフトは本作以外にも少なからずあった。なお、本作リリースの翌年1月には、RUNとIIボタンの間に新設されたIIIボタンにSELECTもしくはRUNボタンの機能を割り振ることの出来るアベニューパッド3が発売されている。 難易度選択などのオプション設定が無い。 コンティニュー回数も3に固定だが、裏技で最初にゲームオーバーになった時に増やす事は可能(連打を頑張れば100くらいは増やせる)。 総評 雰囲気的にもゲームシステム的にも、前作とは似ても似つかないような変貌を遂げた続編ではあるが、ゲームそのものは丁寧に作られた佳作。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/15.html
暗黒騎士ガイア 通常モンスター 星6/地属性/魔道騎士族/攻2300/守2100 上級モンスター 地属性 暗黒騎士ガイア 魔道騎士族 同名カード 暗黒騎士ガイア(OCG) 暗黒騎士ガイア(初代) 関連カード 竜騎士ガイア 竜騎士ガイア(OCG) 螺旋槍殺(OCG)
https://w.atwiki.jp/wiki5_aoao/pages/113.html
詳細 種類 暗黒剣 名称 暗黒剣 攻撃力 45 魔法威力 - 属性 闇20? 修得 暗黒剣 威力+1(暗黒剣) アビリティ1 - アビリティ2 - アビリティ3 ////////// アビリティ4 ////////// 必要レベル 100 買値 売値 装備可能職 入手方法武器屋