約 517 件
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/340.html
雪と自然のシンフォニー 概要マップ解説 コメント 概要 全12エリア 基本イベントデータ等はこちら→次元の塔 下層クラスモンスター一覧→1層:下層クラス 上層クラスモンスター一覧→1層:上層クラス ボス・強敵はこちら→1層BOSS 下層 上層 推奨Lv 9 13 階数 1~7 8~15 階段MP回復 10 15 マップ解説 おそらく大きなマップ二つで出来ている 名前が不明なので適当な名前を付けた 雪左 雪中 雪右 森左 森中 森右 氷左 氷中 氷右 湿左 湿中 湿右 分類 イベント 印象 雪 左エリア 暗室ランダム テントが目に付く 中央エリア 暗室ランダム 池に氷が十字に張っている 右エリア なし 雪で平坦なところが多め 「@」←こんな感じのフロア 森 左エリア 帰還魔法陣 森というより丘 中央エリア なし 木の上から始まる 階段が見えている 木の上に乗れるところが多い 右エリア 帰還魔法陣 木の下から始まる 魔法陣と階段が見えている 木の上に乗れるところが多い 氷 左エリア なし 逆コの字の池がある 中央エリア なし イカダで浮島に乗れる 右エリア 帰還魔法陣 滝がある 湿原 左エリア 暗室ランダム 池に水が流れ入っている 中央エリア 暗室ランダム 全体的に水浸し 階段へのみ水柱ジャンプ 右エリア 帰還魔法陣 水柱ジャンプで分岐 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takahiko/pages/2.html
トップページ メニュー 暗室用品取扱店 暗室を作ろう 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ima2012/pages/31.html
学年 氏名 ①作品設置場所 ②作品形態 ③作品設置場所の光の状況 ④作品のサイズ(幅m×奥行きm×高さmくらい ⑤撮影時、天気や時間帯の影響を受けるか否か ⑥現時点での、立ち合いの可否(パフォーマンス、映像の方必ず ⑦他何か撮影に関して特記事項があれば M2 大塚 M2 小杉 M2 佃 M2 渡部 M2 千種 M2 渡邊 M2 青木 M2 大和田 M2 片山 M2 北澤 M2 金 美術館 インスタレーション 暗室、プロジェクション 4x4x5 x 可 作品の中、人が立っている状態での撮影希望 M2 木村 M2 斎藤 ピロティー パフォーマンス(出演人数1名)/インスタレーション 自然光 5M×5M×5M セッティングとスタンバイがあるので、できれば午後一とか時間帯を決めて撮影にあたりたいです ○ ピロティー渡り廊下の上部と下部の2展から2、3づつの撮影を希望 M2 高橋 M2 知念 美術館 インスタレーション 蛍光灯/自然光 2x2x1.5m 否 可 引きでの全体図と作品のディテールを撮って頂きたいです。 M2 張 M2 鳥井 M2 柳井 M2 有坂 1Fピロティ 映像 暗室に電球 × ○ × M2 泉 プロジェクトルーム 写真 自然光 4×0.1×1.5 m × × × M2 宇都 403 多画面・音響インスタレーション兼パフォーマンス 自然光(ORプラス蛍光灯) 2.5×2.5×2.5M 日差しが入らない時間帯にしておくのが安全 作家である私自身は立ちあうようにしますが、パフォーマーは時間帯によって来られない可能性があります。その場合パフォーマーなしで撮影、もしくは私がパフォーマーの代役として映り込むことになるかと思います。 × M2 磯野 M2 上坂 M2 鈴木 メディア教育棟中央階段北側外 パフォーマンス(出演人数1名 自然光 演技エリアは10m四方ほ ○ ○ 25分程13:00~、15:10~、17:00~ M2 槇石 M2 潘 M2 アダム M2 松本 音楽スタジオ オーディオヴィジュアルインスタレーション 暗室にレーザー光 スタジオのサイズ × ○ 暗室にレーザー光×100mWクラスのレーザー光を壁に投影するため光のコントラストがとても強くなります。下記の添付のような模様が変形しながら複雑に描かれるのですが光量が最も強い箇所が写真撮影をすると白飛びしてしまい、歪みやすいです。青色レーザーも一般的なコンパクトデジカメクオリティーのカメラで写真におさめようとすると色がかなり変わってしまうのでカメラ側の撮影の工夫が必要になるかもしれません M2 李 美術官 インスタレーション 自然光 2M×2M×6M × ○ × M2 西田 福利厚生会館 2F集会室 サウンドインスタレーション 暗室にスポットライト 直径4mの円形状 △(昼で日差しが強いと少し光もれがあるので、夕方がベター) ◯ 人を入れて撮って欲しい M2 川村 1Fピロティ 映像、音声 暗室 × ○ ×
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/97.html
追いはぎ本舗☆ゼニヤッタ 概要マップ解説 コメント 概要 全10エリア 基本イベントデータ等はこちら→次元の塔 下層クラスモンスター一覧→2層:下層クラス 上層クラスモンスター一覧→2層:上層クラス ボス・強敵はこちら→2層BOSS 下層 上層 推奨Lv 18 22 階数 1~6 7~12 階段MP回復 18 24 基本的に、屋外と屋内の2つのマップからなる。決定的な違いは戦闘時の背景。 屋外には死神シンボル(ディノザウルス)が複数徘徊する。それぞれの初期位置は固定。 屋内ではエンカウントにゼニヤッタが混ざる。デーリッチのLv×15G払えば戦闘回避可能。 屋内左下にはボス部屋への扉あり。2層BOSS参照。 屋内中央下から左下へはジャンプ台(金網っぽいタイル)使用で一方通行。このジャンプ台があるエリアは広くアイテムも多い。 屋内中央上にはうさぎのぬいぐるみがある。MPを使い果たした仲間は変えてしまうのも手。 秘宝入手時、1層の秘宝が手に入ることもある。 マップ解説 名前が不明なので適当な名前を付けた イメージ図なので実際とは縮尺が違うことに注意 屋内(追いはぎ本舗☆ゼニヤッタ) 倉庫 絨毯 穴 蓮 難敵 穴 穴 蓮 難敵 難敵 穴 蓮 屋外 黄緑 堀 城上 堀 堀 黄緑 堀 堀 堀 城壁 濃緑 濃緑 濃緑 城壁 城壁 出現位置が二箇所ある所は見た目は同じでも別物扱い 例として、堀エリア1→堀エリア2や、穴エリア1→穴エリア2ということもありうる(体感的にフロア移動していない上にアイテムや暗室ランダムも復活しない) 分類 イベント 印象 屋内 倉庫エリア 暗室ランダム、像 木箱がたくさん積んである 絨毯エリア なし 赤いじゅうたん 穴エリア1 暗室ランダム、パ編成、ジャンプ 大穴が空いている うさぎのぬいぐるみ 開始地点は二箇所あるジャンプ台(金網っぽいタイル)使用で難敵エリアへ一方通行。 穴エリア2 蓮エリア 像 大幅に浸水していてハスが浮いている 難敵エリア 像、扉 一部が浸水している 扉から***に挑める 屋外 黄緑エリア 死神シンボル 黄緑の草 見慣れぬ敵シンボルがレア敵 堀エリア1 像、死神シンボル 城の堀の近くから始まる 城には登れない 開始地点は二箇所ある 堀エリア2 濃緑エリア 暗室ランダム 濃い緑の草 木の上を移動 左上の黄緑の草の所へは降りれない 城壁エリア 像 城壁と橋 城上エリア 暗室ランダム 城の上から始まる コメント ver1.34二層上層でランク3スキル書が確認できません -- 名無しさん (2018-12-11 13 32 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/biore2/pages/11.html
西側1階 通路を道なりに進む。通路の一番奥の窓に木材を使う。窓の前にゾンビが出現するので分かりやすい。 作戦会議室でハンドガン弾を入手。 廊下に出て、自販機前のゾンビを倒す。西側オフィス前の寝てるゾンビは∞ナイフで倒す。 西側オフィス まずは入ってすぐのゾンビを倒す。真横から近寄れば∞ナイフで先制可能。7回ほど攻撃し、下がってハンドガンを撃つ。後ろ側を通ろうとすると、攻撃せずとも起き上がるので注意。 机にあるガンパウダーと、ロッカーにあるハンドガン弾を入手。 金庫を開けてサイドパックを入手。9-15-7で開錠。最初が反時計回りの方が、若干だけ早い。(どちら側に回しても開錠はできる) 金庫のある小部屋のゾンビを倒す。横から∞ナイフで攻撃するとヒット数を稼ぎやすいか。7回ほど∞ナイフで攻撃したら距離を取り、ハンドガンを撃ちながらレオンの机の方へ向かう。 小部屋からゾンビが出てくるまでの間に、机を開錠してパーツを入手するのもアリ。 レオンの机を開錠し、ハンドガンパーツを入手して装備。左がNED、右がMRG 廊下へ戻る。 西側1階 暗室前で木材と緑ハーブを入手。木材はここでは使わない。 暗室 暗室で赤ハーブを入手、緑ハーブと調合する。 暗室のロッカーを開けガンパウダーを入手。ガンパウダー同士で調合しハンドガン弾にする。 ボックスに緑赤ハーブ、ナイフ、救急スプレーを預ける。この時点での所持品は以下の通りになる。 ハンドガン ハンドガン弾 ∞ナイフ 緑ハーブ 木材 西側1階 階段を進むと、踊り場あたりで窓が割れる。すぐに引き返し、∞ナイフで倒す。 倒したら2階を見る。ゾンビがいれば、柵を乗り越えるのを待つ。いない場合は階段の踊り場まで進む。するとゾンビがこちらに気付き、2階の柵を乗り越える。 1階に落ちて横たわるので、∞ナイフで倒す。 西側2階 2階すぐ、ゾンビの足元でハンドガン弾を入手。入手したらゾンビを∞ナイフで7回攻撃して距離を取り、ハンドガンで仕留める。 シャワー室前の自販機裏で赤ハーブを入手。 シャワー室でポータブルセーフを入手。 西側3階 3階に上がり、ハンドガン弾を入手。ロッカーを開錠し、マグナム弾を入手。DCMで開錠。 ロッカー横の小部屋でスペードの鍵を入手。 西倉庫へ進む。
https://w.atwiki.jp/sotsuten2012/pages/34.html
都美館内に暗室用の空間を用意する方向で検討中 都美館暗室希望者:飯田、浅古、山田、金野 以下の2点を都美に質問中、返答待ち 箱形の小部屋を設置することの可否→ この際、完全に密閉することは可能か?→不可の場合、照明を一部消灯は可能か? 箱型の小部屋設置のOKが出たら ↓ 業者依頼見積もり(会計の飯田さんが見積もってくれてます) ↓ レイアウト組スタート! 都美マケット制作 制作:土井先生 9割完成、近々お披露目!
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57121.html
【検索用 うたかわしきとMAYU 登録タグ CD CDう 歌川シキCD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 - 歌川シキとMAYU - 歌川シキ 発売:2022年10月13日(推定) 価格:¥1,000(税込) 流通:同人 サークル:歌川屋 CD紹介 CD名:『歌川シキとMAYU』(うたがわしきとまゆ) 歌川シキ氏1stミニアルバム。 「暗室と珈琲」を除いた4曲はこのCDへの書き下ろし楽曲であり、他形態での映像・音源化の予定はない。 曲目 彼岸の雨期_inst 暗室と珈琲_MAYU 鬼灯_MAYU キラキラキメラ_MAYU 憂キ世ヘ昇ル階段_MAYU リンク BOOTH note コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/exoticworld/pages/20.html
村の海側に位置するトラップタワー。 デカイのでめっちゃ目立つ。 溶岩トラップ式、17x17、暗室7層+サブ3層。 10室ある暗室でモンスターを沸かし3階のトラップ部に落下させモンスターを熱処理後、ドロップしたアイテムを1階で回収するしくみ。 ドロップしたアイテムを中心部に集めるシステム。 上部の穴から、アイテムが落ちてきて、水流でわたしたちの家庭へ ボドボド落ちて流れてくるアイテムは自由に持ち出しても構いません。 立ってるだけでクリーパーの爆薬が手に入るのはトラップタワーだけ! 2階にある小部屋からは、海辺に広がるSASUKEパークを展望できます。 屋上からの景色は格別です。 "/warp tt10"で屋上に飛べます。帰りは/homeで。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki14_tokihirosato/pages/163.html
平成19年度 7月30日からは札幌に入った。29日夜の痛飲のため、一日ブルーで旭川から札幌までの旅路は楽しめなかった。夜は夕張の写真の風間の展覧会。菊池くんも呼び出して飲む。元気が出ないのでそこそこで帰った。 31日からは岩見沢で北海道教育大の集中講義。そして後半は札幌校。いずれも長い間続けているピンホールの授業。ダンボールから同じカメラを作り、撮影し、現像し、作品として最終的に講評する。写真の原理からメカニズム、撮影という行為、暗室作業、そして作品化すること。短時間だが中身が濃い。メディア教育棟のように整った暗室があるわけではないが、皆夢中になってやってくれる。この学校はいつも夏休み中冬休み中ずっと集中の授業があるようだ。気候が良いので休む必要がない。
https://w.atwiki.jp/a0713/pages/19.html
連絡事項 今日の更新(1/29) 論文目次 その他 計測しつつ今までの卒業論文を手本にしながら卒業論文も作っていく。まず初心者でもわかる解説書のようなものを書いていき、いらないところを削って論文に仕上げて行く。 発表目次 1.はじめに 2.使用した機器名称 3.LabVIEW、集録ボードを使った計測のメリット 4.LabVIEWの説明、簡単なプログラムの作成 4-1LabVIEWの基本的な説明 4-2仮想LEDを点灯させるプログラムを動画を使って説明 5.接続方法、ハードの説明 6.計測 6-1.ライトありなし 6-2.各色LED 7.まとめ 論文目次 第一章 はじめに 第二章 計測機器 第一節 計測準備 計測対象となる植物 使用する機器、ソフト名 計測対象と機器、ソフトの接続方法 機器の設定 第二節 計測に使用するソフトウェア(LabVIEW) LabVIEWの基本的な説明 計測器を使っていた計測から仮想計測器(LabVIEW)を使った計測への変更のメリット 第三節 入力部及び出力部用プログラム LabVIEWでの入力部、出力部の働き 第三章 実験 第一節 光未照射と光照射の比較 計測方法 計測結果 第二節 各色LEDを使った光照射の比較 第一節から 計測方法 計測結果 第三節 実験のまとめ 植物の光合成に必要な波長とLEDの比較からまとめる。 第四章 考察 過去の研究とまとめる 付録 付録.1 LED規格表 付録.2 LabVIEW環境 LabVIEWフロントパネルの各端子の機能説明 付録.3 用語集 目標 計画 9月中にサーミスタによる温度計測を可能にする。 10月から本格的に計測開始。サーミスタができていない場合は熱電対で温度変化を計測。空いた時間を使ってサーミスタを使えるようにする。 11月は計測。解説書を仕上げ、データを付け加えるだけの状態にする。 12月末までに卒論を仕上げ、データを付け加えるだけの状態にする。 1月初めぐらいまで計測をしたい。 長期目標 温度差、光の色(赤、青、緑、赤外線?)でどのような反応の違いが出るか調べようと思います。 とりあえず、健康診断にしようかな〜って感じです。 あと時間があったら実験方法の説明書みたいなの作れたらいいな〜とも思ってます。(こっちは期待しないでください。) あと意見あったら書いてください。 短期目標 サーミスタを使った測定プログラムを作る。 DAQボードで作動増幅器の代わりが出来るらしいので作動増幅器を外せるようにする(一時中断)。 メモ 次回、熱電対にローパスフィルタを当ててみる。 電位の変化が大きすぎて計測し難い、どちらかの電極の場所を変えてみるといいかも。 葉っぱとLEDの距離も確認しておく 赤外線LEDはデジカメで発光を確認できる。携帯のカメラでも発光確認できた。 来年に向けて こんなことやってる企業発見。見学させてもらうといいかも。 フルタ電機株式会社 バイオリンガル植物工場 今日見つけたHP岩崎電気株式会社 生命生存応答学 東京大学・新領域・先端生命科学専攻 園池公毅 植物について 植物の仕組みを理解しておく必要がある。 植物とは? 光合成とは? 光合成タンパク質の光合成初期過程とその利用技術 気孔と根 通道組織 国際単位系 国際単位系の知識をつけておく。 LED 光度(cd;カンデラ) 照度(lx;ルクス) 進行状況 計測テンプレート 計測 植物 計測方法 開始時刻 気温 湿度 植物・・・計測対象の植物 計測方法・・・どの色のLEDで何秒間光を照射したか 開始時刻・・・何時に計測を開始したか 気温・・・BOX内の気温 湿度・・・BOX内の湿度 1/21(月)曇 H ℃ L ℃ 計測 ユッカ ライト24時間 14 30 23.4℃ 61% 暗室に植物セット ライト AB点別の葉 13 15 22.3℃ 59% 1/17(木)晴 H ℃ L ℃ 赤外線ではやっぱり反応がなかった。 赤外線の波長が長すぎるのが原因かもしれない。 いまは940nmのLEDを使っているので、800nmくらいのLEDで試してみるといいかも 計測 ユッカ 赤外60秒 16 30 21.4℃ 59% 計測 ユッカ 赤外60秒 16 00 21.3℃ 59% 計測 ユッカ 赤外60秒 15 30 21.2℃ 59% 計測 ユッカ 赤外60秒 15 00 21.0℃ 59% 暗室に植物セット<LED赤外 AB点別の葉 13 05 20.3℃ 60%> 1/15(火)晴後曇 H 10℃ L ℃ 計測 ユッカ 緑60秒 15 45 22.5℃ 61% 計測 ユッカ 緑60秒 15 15 22.4℃ 61% 計測 ユッカ 緑60秒 14 45 21.8℃ 60% 計測 ユッカ 緑60秒 14 20 21.5℃ 60% 計測 ユッカ 緑60秒 13 45 21.6℃ 60% 計測 ユッカ 緑60秒 13 15 21.0℃ 60% 計測 ユッカ 緑60秒 12 45 21.1℃ 59% 計測 ユッカ 緑60秒 12 15 20.5℃ 59% 暗室に植物セット<LED緑 AB点別の葉 10 45 19.8℃ 58%> 1/11(金)曇り H 13℃ L 7℃ 青い光を当てると電位は下がるが反応が出るまでに数分かかる。 そのため、これが光による影響なのか今のところわからない。 ただ、最初に青色の光を当ててから今まで計測していた脈動のようなものが始まったので、何か関係しているかもしれない。 計測 ユッカ 青60秒 18 05 22.9℃ 60% 10分後にLED照射 計測 ユッカ 青60秒 17 30 22.8℃ 61% 10分後にLED照射 計測 ユッカ 青60秒 16 55 22.6℃ 60% 10分後にLED照射 計測 ユッカ 青60秒 16 25 22.7℃ 60% 10分後にLED照射 暗室に植物セット LED青 AB点別の葉 14 10 20.7℃ 59% 1/10(木)晴 H ℃ L ℃ 季節と気温のせいなのか以前と比べて反応が小さくなっている。 計測 ユッカ 赤60秒 18 25 22.9℃ 63% 10分後にLED照射 計測 ユッカ 赤60秒 17 50 22.7℃ 62% 10分後にLED照射 計測 ユッカ 赤60秒 17 20 22.9℃ 63% 10分後にLED照射 計測 ユッカ 赤60秒 16 50 22.9℃ 63% 10分後にLED照射 計測 ユッカ 赤60秒 16 20 22.7℃ 63% 10分後にLED照射 計測 ユッカ 赤60秒 15 45 22.4℃ 63% 5分後にLED照射 暗室に植物セット LED赤 AB点別の葉 14 05 22.7℃ 59% 1/8(火)晴時々曇 H ℃ L ℃ 計測 ユッカ 緑60秒 14 52 21.8℃ 68% 計測 ユッカ 緑60秒 14 26 21.8℃ 68% 計測 ユッカ 緑60秒 14 03 21.4℃ 68% 計測 ユッカ 緑60秒 13 20 21.2℃ 67% 計測 ユッカ 緑60秒 12 53 20.7℃ 67% 計測 ユッカ 緑60秒 12 23 20.5℃ 67% 計測 ユッカ 緑60秒 11 36 20.3℃ 63% 暗室に植物セット LED緑 AB点別の葉 9 30 16.8℃ 63% 12/24(月)晴れ H 13℃ L 1℃ 計測 ユッカ 赤外線60秒 16 20 22.4℃ 61% 計測 ユッカ 赤外線60秒 16 00 22.5℃ 61% 計測 ユッカ 赤外線60秒 14 50 22.1℃ 60% 計測 ユッカ 赤外線60秒 14 00 21.9℃ 60% 計測 ユッカ 赤外線60秒 13 00 21.0℃ 60% 暗室に植物セット AB点別の葉 11 50 20.7℃ 60% 12/19(水)晴時々曇 H 7℃ L 1℃ 計測 ユッカ 青60秒 18 15 21.8℃ 68% 計測 ユッカ 青60秒 18 00 21.9℃ 68% 計測 ユッカ 青60秒 17 38 21.9℃ 68% 計測 ユッカ 青60秒 17 03 22.1℃ 68% 計測 ユッカ 青60秒 16 47 22.1℃ 68% 計測 ユッカ 青60秒 16 28 22.1℃ 68% 暗室に植物セット LED青 AB点別の葉 12 30 20.6℃ 59% 12/18(火) 計測 ユッカ 赤60秒 16 07 21.3℃ 66% 計測 ユッカ 赤60秒 15 45 21.0℃ 66% 計測 ユッカ 赤60秒 14 40 20.9℃ 66% 計測 ユッカ 赤60秒 14 20 20.8℃ 66% 計測 ユッカ 赤60秒 13 55 20.7℃ 66% 計測 ユッカ 赤60秒 13 10 20.5℃ 66% 暗室に植物セット AB点別の葉 12 48 20.4℃ 66% 12/17(月)曇時々晴 H 7℃ L 2℃ 計測 ユッカ 赤60秒 17 22 20.8℃ 67% 計測 ユッカ 赤60秒 17 00 20.8℃ 67% 計測 ユッカ 赤60秒 16 40 20.7℃ 67% 計測 ユッカ 赤60秒 16 20 20.7℃ 67% 計測 ユッカ 赤60秒 14 50 19.6℃ 58% 計測 ユッカ 赤60秒 13 40 19.8℃ 58% 暗室に植物セット 茎,B間5cm A,B間10cm A,LED間6cm 12 50 19.2℃ 58% 12/13(木)雨のち曇 LEDのソケット完成 ライトからのノイズの影響を調べていた。 カバーをつけたライトを点灯した状態で24時間計測した。3回計測して、2回ほど似たようなノイズを計測した。そこで、寒くなって植物に変化があったかと考えライトを点灯してない状態でも調べたが、今までのライトを消した状態での計測と比べて同じような結果だった。 ライトを当てた場合にはどうやらノイズの影響があるよう。 植物がどれくらいの時間で計測可能になるか調べるために、1時間おきにLEDを当てて変化をみる。 <今日の計測結果> 13 05から5時間連続で計測して1時間置きにLEDを植物に当てた。 LEDを当てたときの変化は1時間後が一番大きな変化があった。ただ、2時間を越えた辺りから変化が分かりにくくなる。しかし、3時間たった辺りから比較的落着いてくるので3時間あたりから計測はできそう。 うまく計測できないのは、電極が近すぎるためかも 12/6(木)晴 LEDが付け替えられるようにソケットをつける。(まだ作成中) 計測 ユッカ ライト有りカバー付24時間 14 20 21.5℃ 60% 12/5(水)曇時々晴 H 8℃ L 1℃ 来年に向けての計測の解説書がある程度完成。 あとは写真を載せわかりやすくし、今までの計測結果とこれからの計測結果を載せれば完成予定。 計測 ユッカ ライト有り24時間 11 36 21.1℃ 60% -・-・-・-・-・-・ 11/27(火)曇 外気温H 7℃ L 1℃ 植物にライトを当てて計測したときに、ライトの電源からの影響がないか調べている。 とりあえず、ライトにカバーを当てて光をさえぎった状態で計測を行っている。 一回目の計測で今までよりかなり低い電位を計測したので、 それがライトの影響かどうか調べるため引き続き前回(11/20)と同じ状態で計測を続ける。 計測 ユッカ 照射なし 16 16 22.4℃ 75% ∟24時間計測 11/21(水)曇時々晴 H 11℃ L 1℃ 計測 ユッカ 赤60秒 12 14 21.5℃ 59% 計測 ユッカ 赤60秒 12 00 21.5℃ 59% 計測 ユッカ 赤60秒 11 47 21.4℃ 59% 計測 ユッカ 赤60秒 11 36 21.4℃ 59% 計測 ユッカ 赤60秒 11 24 21.3℃ 59% 11/20(火)曇時々晴 H 11℃ L 1℃ 計測 ユッカ 20時間 13 03 21.3℃ 59% ライトあり光当てず 5時間後にLED赤60秒照射 11/16(金)曇後晴 H 15℃ L 4℃ 計測 ユッカ 赤60秒 18 33 23.1℃ 61% 計測 ユッカ 赤60秒 18 10 23.1℃ 61% 計測 ユッカ 赤60秒 17 56 23.1℃ 61% 17 32 蛍光灯の電源ON/OFFで波形に影響あり これからの計測時注意する。 15 00~ 10分おきに↑の波形(0.105~0.12V)が出る。確認したのは18 30くらいまで。 11/15(木)晴れ H 16℃ L 9℃ 蛍光灯の熱でケージの外より少し暖かかった。 計測 ユッカ 暗室で次の日まで 17 42 25.1℃ 66% ∟暗室にして5時間後に赤色光90秒照射 計測 ユッカ 照射なし 17 18 25.8℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 17 05 25.8℃ 66% 計測 ユッカ 照射なし 16 50 25.7℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 16 38 25.7℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 16 24 25.7℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 16 11 25.7℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 15 58 25.7℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 15 43 25.7℃ 66% 計測 ユッカ 照射なし 15 27 25.6℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 15 02 25.7℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 14 40 25.6℃ 66% 計測 続き~ ユッカ 蛍光灯20時間 25.6℃ 66% 11/14(水) 晴れ H 18℃ L 7℃ 計測 ユッカ 蛍光灯20時間 17 00 23.6℃ 66% 計測 ユッカ 赤90秒 12 16 23.6℃ 62% 計測 ユッカ 赤90秒 12 00 23.6℃ 62% 計測 ユッカ 赤60秒 11 30 23.4℃ 62% 計測 ユッカ 赤60秒 11 05 23.3℃ 62% 次回の計測は小屋の中にライトを入れて24時間光に当てた状態を計測してみようと思う。 11/13(火) 晴れ H 17℃ L 7℃ 計測 ユッカ 赤 14 39 23.9℃ 62% 計測 ユッカ 赤 13 38 23.3℃ 61% これからはwiki記入時に植物・LEDの色・室温・湿度・その日の天候・気温を記入していく。 例:12 10 22.4℃ 60% ←こんな感じで ガジュマルから新しい命が芽生えていた。 11/2(金) 計測。 -・-・-・-・-・-・ 10/31(水) 暗室に1日置いて計測。 LEDを照射して50~70秒後に反応が見られた。 10/30(火) 24時間計測中 各装置とプログラムの説明をメインとしたプレゼン作成中。 10/24(水) 計測しようとしたが接続がうまくいかなかったためか計測できなかった。 10/23(火) 24時間計測した結果をグラフにする。6時間暗室に置いておくと波形が安定するようだ。 説明書は各装置の写真と計測結果を載せるだけの状態まで完成。 10/18(木) ユッカはかなり大きな周期で信号が上下しているようなので、長時間、連続して計測してみた。 そのなかで、Macの音楽に結構大きな反応をしているかも知れないことが分かった。 そこで、少し音と電圧の変化に注意して計測していると、 特定の音に強い反応しているようだった。 ただ、その反応が音程の高い低いなのか、楽器の種類なのか分からなかった。 この部分を実験してみるのも面白そうだ。 10/16(火) 久しぶりに来たらガジュマルが枯れていた。 温度を求める式はできたが、LabVIEWの計測器でサーミスタの抵抗が計れない。 ユッカで計測。LEDに反応が出たようなデータが得られた。 脳波皿電極を使ってみた。問題なく使える。 10/2(火) サーミスタの抵抗値よさそう。 -・-・-・-・-・-・ 9/26(水) サーミスタの抵抗値が期待通りにならない。 新しいサーミスタを買うべき? 温度を求める式もうまくいかない。 9/25(火) サーミスタを使えるようにしたかったができなかった。 回路を作らないと計測ができないようなので次回は回路制作。 9/13(木) 暗室で赤LEDを当ててみたが特に変化がなかった。 ライトを当ててみたら反応があったため、試しにヒーターを当ててみたら大きな反応が見られた。 光による反応が出ていないのか小さすぎて確認できないのかがわからない。ライトの光は広範囲にあたっていたため、電極以外の場所をおおってみて、ライトのあたる範囲を限定してから計測し、LEDのときの反応と比べてみる。 -・-・-・-・-・-・ 8/28(火)〜 計測開始 ガジュマルで計測してみたが、上手く計測が出来てない。LED(赤)に反応しなかった。 作動増幅器のキャリブレーション用の回路作成。作動増幅器問題なし。 フィルターをオシロスコープで動作確認。フィルター問題なし。 オシロスコープで植物の波形を確認。植物、計測機器とも共通のグランドをとったら植物の信号を計測できた。 謎の固形波がでたが金網のグランドをとったら消えた。 A点とグランドで計測してみた。光に反応あり。 ユッカは幹が固く削りにくい。 ガジュマルはライトとLEDの光に反応あり。 ライトにはかなり反応したが、LEDにはあまり反応しなかった。暗室で光を当てればもう少しわかりやすい反応が出るかもしれない。 7/27(金)〜8/23(木) 実験の準備。 暗室の掃除と17年度の卒業生と顔合わせ。 計測に関する資料読み。 LabVIEWのセミナーに参加 植物に電極を貼付けて実際に計測した。 トランジスタ・スイッチの基本実験。 「コレクタ回路を使ったLEDの点灯を実験をした。可変抵抗の値を小さくするとLEDは消えて、大きくすると点灯した。」 熱電対を使って気温を測るプログラムの試作。(関連用語:ゼーベック効果) 温度も計測できるプログラムの試作。 計測プログラム一応完成しました。温度差は測れるが正確な温度は測れない。 植物買ってきました。ガジュマル(鉢:白) ユッカ(鉢:黒) 電極を留めるものを作った。 温度はある程度正確に測れるようになった。 7/25(水) キャリブレーションを実施。 電池を使いLabVIEWとエルビスの計測結果が同じだということを確認した。 参考資料・文献・ホームページ 「生体情報計測」星宮 望 著 「新版電気・電子計測」中鉢憲賢 新妻弘明 著 「LabVIEWってなに?」 日本ナショナルインスツルメンツ株式会社 「LabVIEW World」 「図解 LabVIEW実習」 堀 桂太郎 (著) 金沢工業大学 宮本紀男研究室 植物電気現象解析班 大阪府立大学大学院生命環境科学研究科緑地環境科学専攻生物環境学研究グループ ゴミ置き場 計測環境について 計測環境は光を変えてみることで決定。 インターネットなどの資料から、植物は温度、湿度、光、音、などに反応することが分かった。いろいろな手段で様々な環境における反応を計測してみる。 以下は考えている計測環境をとにかく考えられるものを挙げてみた。(何か案があったら追加してください。) ・温度 ・・・ オイルヒーターで温度を高くしてみる。 ・湿度 ・・・ 加湿器(あったら)で湿度を上げてみる。 ・光 ・・・ LEDによる色の違う光の照射。 ・音 ・・・ スピーカーで何か音を出してみる。 電子楽器で様々な種類の音を出してみる。