約 570,705 件
https://w.atwiki.jp/compe/pages/301.html
▼ 弓那の身につけていた制服をボロボロにしてしまったリーゼロッテは、弓那の姿を隠す様にしながら、近くの小屋に入る。 ▼ 小屋に入ったら、直ぐに扉の鍵を閉め、外に居る者達に姿を見られない様に、窓のカーテンを全て閉める。 屋内は、懐中電灯(因みに、参加者全員にデフォルト支給されている。)を照らしながら探索していく。 ▼ 小屋にはシャワールームの他に、キッチンもある上、水道やガス、電気も使える様だが、当然電気の照明は点けないでおく。おまけにティーパックやティーポット、マグカップやコースターも有る。 弓那がシャワールームに入る前に、近く有るコンセントにヒーターのプラグを差し込み、スイッチを点ける。 弓那がシャワーを浴びている間に、リーゼロッテは屋内にある衣類をシャワールームのすぐ側にある所に持っていく。 ▼ …リーゼロッテは、弓那がシャワールームから上がって来た後でも、すぐに体温を下げることがない様に、紅茶を淹れる事にした。 ▼ 先に、懐中電灯を点ける調理台の端の方に置き、ティーポットとティーパック、コースターにマグカップ、台所に置いてあった砂糖を用意して、ケトルに水道水を注ぎ、コンロの上に乗せる。 魔法は使わず、コンロのスイッチを点けて、お湯を湧かしていく。 ▼ お湯が湧いたら、火を止めて先にマグカップにお湯を注ぐ。先にマグカップを温かくしておくのだ。温めて少し経ったらお湯を流す。 カップを温めている間に、ティーポットにもお湯を注いでいく。 温まったマグカップに注いでいたお湯を一度流して、ポットで蒸らしていた紅茶を注ぐ。 それらをリーゼロッテは、テーブルに持って行く。 ▼ 弓那がシャワーを浴び終えて、体をタオルで拭き、リーゼロッテの用意した衣服を着る。(因みに元々着ていた物は清潔な袋に入れている。) 髪を乾かし終えた弓那が戻って来ると、テーブルには紅茶が用意されていた。 ▼ …そして二人は小屋の中で束の間の休息をとるのであった…。 ▼ 二人が紅茶を飲み終えた後、リーゼロッテは弓那の為に布団を敷き、弓那に布団で休む事を勧める。 引き続き、体温を下げない様にする為だ。 弓那が布団に入った後に、リーゼロッテは同じく小屋にあった湯湯婆のお湯を沸かし始める。 お湯が沸く前に、食器やコースターの後片付けをして、同じく屋内にあったレジ袋に使用したティーパックを入れる。 ▼ 『聞け! この地に集いし全てのものたちよ!』 遂に放送が始まった。 湧いたお湯を湯湯婆に入れて、弓那の所に持っていった後に、リーゼロッテは名簿に目を通す。 そこには、リーゼロッテにとっては、警戒すべきであるような名前が載っていた。 ▼ その名前は【聖帝エーリュシオン】。 かつて、十字軍に信仰心を踏みにじられた彼女にとっては、面識さえも無い筈なのに、恐れ慄く様なものでもあった。 【D-4 小屋の中 深夜】 【翠下弓那@輝光翼戦記 天空のユミナ】 [状態]:健康 [服装]:小屋にあった衣類一式@現地調達品 [装備]: [道具]:基本支給品一式、不明支給品3つ神撫学園指定のセーラー服(ボロボロ、血痕+焼け跡、現在は清潔な袋@現地調達品に入れている。) [思考] 基本:こんな下らない事考えた奴らぶっ飛ばして、さっさと元の世界に戻らせてもらうわ! 1:今は体温を下げない様にする。 2:名簿を確認したい。 3:気温が上がったら外に出る…? 4:ありがとうね、リズ! [備考] 原作における弓那ルートEND後からの参戦です 【リーゼロッテ・ヴェルクマイスター@11eyes -罪と罰と贖いの少女-】 [状態]:健康 疲労(中) [服装]:いつもの服装 [装備]: [道具]:基本支給品一式、不明支給品2つ [思考] 基本:このバカ(弓那)についていくことにする 1:弓那の体温を下げない様にする。 2:自分もシャワーを浴びに行く。その為、着替えを用意しに行く。 3:シャワーを終えて、髪を乾かした後に、自分と弓那の髪と、ティーパックの処理をする。 4:気温が上がったら外に出ようかな…? [備考] 死亡後からの参戦です。 聖帝エーリュシオンを危険人物と認識しました。 041:レイジングループ 投下順 043:そんな過去はウソみたい あのバカは荒野へ進む 翠下弓那 086:HP回復は少し余裕を見る位で丁度いい リーゼロッテ・ヴェルクマイスター
https://w.atwiki.jp/little_girl/pages/69.html
生暖かい目で見守っている人 チャットにて入室することなく見守っている人のこと。 基本的に入室しないでいるのは、中での会話が見守っていることしか許さない変態チックなものである為だと思われている。 生暖かい目で見守っている人を中へ呼び込む為に幾多の方法が生み出されてきたが、どれも100%の成功率を誇るには程遠い。 数多くの研究者達が日夜その解決策を生み出す為に研究中である。 尚、生暖かい目で見守っている人の数が入っている人の数を越えると、チャットが原子崩壊するという噂があるが真相は定かでない。 _________
https://w.atwiki.jp/volb-fardiasie/pages/364.html
[形容詞]暖かい [語源]フェルゼタ語由来# [語法]温度が低くない事。熱い・暑いことも指す。優しい性格などは指さない。 [用例]
https://w.atwiki.jp/mhx-wiki/pages/111.html
武器 - ランスの生産 名称 攻撃 属性 スロット 会心 効果 斬れ味 必要素材・費用 ベルダーランス 60 - --- 0% - 鉄鉱石×4 / 大地の結晶×1 / 1275z アイアンランス 70 - --- 0% - 鉄鉱石×3 / 1500z ボーンランス 80 - --- 0% - 竜骨【小】×2 / なぞの骨×3 / 1650z ロングホーン 120 - --- 0% - 竜骨【大】×4 / 竜骨【中】×3 / セッチャクロアリ×7 / 1950z スパイクスピア 80 - --- 0% - 竜骨【中】×3 / 獣骨×6 / マカライト鉱石×3 / キラビートル×2 / 1800z クルハスター 110 - --- -10% - 草食竜の甲殻×3 / 竜骨【小】×5 / ランポスの大爪×2 / 暖かい毛皮×2 / 1350z ワイルドボーランス 100 - --- 0% - ファンゴの毛皮×5 / 獣骨×3 / ガウシカの角×2 / セッチャクロアリ×5 / 1800z ユクモノ槍 70 - --- 0% - ユクモの木×2 / 鉄鉱石×4 / 1650z ボーンクロウランス 100 - ◯-- 0% 防御+15 盾蟹の爪×4 / 盾蟹の甲殻×5 / 盾蟹の小殻×7 / モンスターの体液×3 / 2550z ブルークレーター 90 氷5 ◯◯- 0% - ライトクリスタル×2 / ベアライト石×3 / モンスターの体液×5 / 4500z 合戦槍 80 - ◯◯- 0% - ユクモチケット×1 / ユクモの木×3 / ベアライト石×3 / 水生獣の皮×5 / 3750z ネイティブスピア 60 毒38 ◯◯- 0% - ココットチケット×1 / なぞの頭骨×1 / 大きな骨×1 / ドスイーオスの頭×1 / 3750z バキュームスティック 60 水26 ◯◯- 0% - ココットチケット×1 / アルビノの中落ち×1 / ゴム質の皮×4 / 3750z フレグランス 70 睡眠18 ◯◯- 0% - ドスビスカス×1 / ドスヘラクレス×3 / 鉄鉱石×5 / ネンチャク草×5 / 3900z パラッシュニードル 70 麻痺15 --- 0% - オオマヒシメジ×1 / ドスヘラクレス×3 / ベアライト石×3 / マヒダケ×10 / 4200z フォンデュランス 80 火5 ◯◯◯ 0% - ビストロチケット×1 / 紅蓮石×3 / カワズの油×2 / 3750z 風旋のブリンプ 100 爆破10 --- 0% 防御+10 飛行船チケット×1 / 紅蓮石×3 / 雲羊鹿の毛玉×2 / 火竜の骨髄×1 / 3750z パラディンランス 100 - --- 0% 防御+8 ドラグライト鉱石×5 / ライトクリスタル×3 / 大地の結晶×10 / セッチャクロアリ×5 / 2700z ホウテンゲキ【烏】 130 毒8 ◯-- 0% - 黒狼鳥の尻尾×3 / 尖ったクチバシ×1 / 黒狼鳥の耳×2 / マカライト鉱石×10 / 3900z クルスランス 130 雷15 --- 0% - 海竜の角×2 / 海竜の鱗×5 / 海竜の尻尾×1 / ドラグライト鉱石×5 / 3900z 狐槍ハナモハナナレ 130 水12 ◯-- 0% - 泡狐竜の爪×3 / 泡狐竜の鱗×5 / 泡狐竜の錦ヒレ×2 / ドラグライト鉱石×5 / 4500z エムロードテイル 120 雷12 ◯-- 15% - 電竜の鋏尾×2 / 電竜の帯電膜×4 / 電竜の棘殻×4 / ドラグライト鉱石×5 / 4500z 巨獣槍 140 氷12 ◯-- -20% - 巨獣の鼻棘×3 / 巨獣の赤毛×3 / 巨獣の甲殻×4 / モンスターの体液×5 / 4500z 灼炎のスヴァロー 130 火12 ◯-- 0% - 斬竜の牙×6 / 斬竜の炎状殻×2 / 斬竜の鱗×4 / 上竜骨×3 / 4500z シールドofアーネスト 120 龍20 ◯-- 15% - 黒蝕竜の触角×3 / 黒蝕竜の暗翼×6 / 黒蝕竜の鱗×4 / 黒蝕竜の尻尾×1 / 5250z ハルバアルメンカル 140 - ◯-- 5% - 千刃竜の槍尾×2 / 千刃竜の翼爪×6 / 千刃竜の刃鱗×3 / 上竜骨×4 / 6000z 雷槍【イカズチ】 120 雷30 --- 0% - キリンの雷角×3 / キリンの皮×8 / ゴム質の皮×5 / 雷光虫×16 / 6300z 磨羯といふ名の白骸 160 龍12 ◯-- -25% - 骸椎骨×4 / 骸棘殻×3 / 発光する粘液×3 / 6666z シャークプリンス 100 水18 ◯◯- 10% - 古代鮫の皮×1 / 海竜の皮×3 / 砂竜のヒレ×4 / キレアジ×10 / 3750z アラクランツェ 120 毒15 --- 0% 防御+10 毒クモリ×1 / 上竜骨×3 / 毒袋×3 / 3450z ブラックランス 100 龍29 --- 0% - 黒いかけら×3 / 黒い塊×1 / ポッケチケット×1 / 4500z セインスクウィード 140 - ◯◯- 0% - カブレライト鉱石×6 / ランポスの上鱗×5 / ランポスの大皮×3 / ドラグライト鉱石×10 / 15000z バルバロイタスク 160 - --- 0% - 尖竜骨×4 / 堅牢な骨×3 / イーオスの上鱗×7 / 鬼人薬×10 / 16500z ザクゥンタ 150 水18 ◯-- 0% - 奇猿狐の鉤爪×4 / 奇猿狐の剛毛×5 / 奇猿狐の堅長骨×3 / 奇猿狐の尻尾×1 / 15000z アクアンスピア 170 水32 ◯-- -5% - 水竜の上ヒレ×3 / 水竜の上鱗×5 / 水竜の翼膜×2 / 砂竜の上鱗×5 / 18000z ガーディアンランス 200 - --- -30% - ココットチケット×1 / ユニオン鉱石×5 / イカしたクチバシ×2 / 古龍の血×1 / 15000z 崩槍ケルケカムルバス 250 氷10 --- -25% 防御+10 崩竜の腹鱗×8 / 崩竜の堅殻×4 / 崩竜の尻尾×2 / 40500z - --- 0% - × / × / × / × / z
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1623.html
(投稿者:エルス) 1941年12月11日 死ねと、今日は34回言われました。 何故わたしが死ななければならないのか、理由が分かりません。 だから、死なないことにしました。 M・Hamilton 白くてふわふわとしたものが、ゆらゆらと落ちているのを見つめていると、ああ、ここは良いと思えます。 何故ならわたしを罵るものがいないからです。雑音と変わりない罵詈雑言を聞き続けると、発狂してしまいそうになります。 喉を掻き毟り、動脈を掻き切ってやろうか。舌を噛んで、痙攣してやろうか。親指を目に突き刺して、失明してやろうかと、色々と、考えました。 しかし、それは自分を傷つける行為に他ならないのです。 なんで、あの父を殺すという行為を思いつかないのだろうかと、わたしは毎回不思議に思うのですが、根本としてわたしは他人とは違う、らしいので、なんとなく納得してしまう。 ああ、わたしは優しいのかと。 兎に角、ここは寒い、足の感覚も、手の感覚も、薄れてきているし、何より、震えが止まらない。 しかし、これはこれで好いのかもしれないと思っています。潔白なあれに包まれて凍死するのは、わたしの考えでは充分に美しいことだから。 それで、良いのかもしれません。 と、視界が暗くなりました。誰かが、わたしの前に立って外灯光を遮っているので、わたしは迷惑だと表情に出したのですが、顔を上げると何故か笑顔に変わっています。 これは何故だろう、ほんとに、不思議なことなのですが、しかし、わたしのことでもあって、それでも分からないのです。 そこに居たのは、女の子でした。わたしを何時も構ってくれる、優しく、暖かく、抱きしめれば心の満たされる、綺麗な、女の子でした。 「ね、帰ろ?」 「ああ、そうだね」 女の子の名前をフランチェスカと言って、わたしと同じ高等学校に通う生徒です。わたしは彼女をフランと呼んでいます。 彼女はわたしの手を取ると毛糸のマフラーを掛けてくれて、優しく抱きしめてくれました。 ああ、暖かい。わたしは彼女の母性に甘えっぱなしのような気がしましたが、わたしはそれでしか生きれらないと思っていますので、彼女の家に泊めさせてもらうと、 せめてものお礼として何かさせてほしいと言うと、彼女は抱いてほしいと言うのです。 金も何も無いわたしですから、彼女の望むことを、言われたことをするまでです。 抱き締めあって、キスをすると、胸が高鳴りはじめて、わたしは少しうろたえるのですが、フランはそんなわたしを押し倒して、ふふふ、と可愛く笑うのです。 ああ、ほんとうに可愛く、わたしを思ってくれる彼女に、わたしは泣きそうになりますが、彼女はその度に頭を優しく撫でてくれます。 ああ、そのときの幸福感といったら、天国のようで、なのに、していることは動物なのでした。 わたしという人間は、そういった道化に近い存在で、サーカスの綱渡りで、何時もあの高いところにある綱の上で踊っているのです。 ふらふらゆらゆら、ああ危ない、といった具合に。 翌朝、目が覚め、フランが横に眠っていると、わたしはほっとします。 そのまま自宅に帰りもせずに学校へ行き、わたしは学ぶのですが、何故か数学などがさっぱり出来ません。 ああ、これはおかしいなと思うのですが、これも、普通ではないからなのだと、納得してしまいます。 自宅に帰れば、父は書斎で酒浸り、母は寝室のほうで喘いでいます。わたしはさっさと自室に入り込み、すぐに出かけます。 とりあえず、父の傍にいると碌なことにならないからです。 しかし、わたしの行くところなどありません。ただ歩いて歩いて、何をするでもなく、歩き続けるだけです。 足の感覚などすぐに無くなり、また寒さに震えるのです。馬鹿な行為だと思ってはいますが、止まるわけにもいかず、どこまでも歩いて、ふと足を止め、来た道を戻るのです。 何をしているのか、何をしたいのか、わたしにもわかりませんが、これでいいのだろうと、何故かわたしは安心しているのです。 ああ、わたしは狂っているのかと、たまに思うのですが、その通りなのだろうと、何時も思うしかありません。だって、そうなのだから、仕方ありません。 家に帰ると、父が母に欲をぶつけているところでした。無視して、自室に入ります。 それでもわたしは耳を塞がなくては眠れないという不自由に、ああなんと不幸なのだろうと思いつつ、その耳にクシャクシャにした新聞紙を詰めます。 これで、一応は眠れるのですから、新聞紙に感謝しましょう。 寝ていた筈なのに、起きると腹が痛く、また、わたしが父に蹴られ続けているのだと知りました、 なぜ父がわたしを蹴っているのか分かりませんが、この男は母を乱暴に貪り、それが終わり何分かするとこうしてわたしを蹴るか、殴るのでした。 初めはイタイイタイと叫んでいたわたしですが、慣れというのは恐ろしく、歯を食い縛り、耐えることでその苦痛を受け入れました。 目も閉じています、なぜなら床にぐったりと横たわっている母の醜態を見たくないからです。 あのブロンドの髪も、ピンク色の唇も、白い乳房も、見たくないのです。 乱暴は何分続いたでしょうか、蹴られ殴られているうちに、わたしのなかから時間というものが逃げていったのでしょう、 何十分も経ったのでしょうか、それとも、何時間でしょうか。 ともかく、父は書斎に行き、また酒浸りに戻るのでした。わたしは、襤褸のような体に鞭を打ち、目も虚ろになった母に服を着させ、学校で盗んだ金や物をそっと渡すのです。 そしてわたしはまた出かけます。今度は行くところなど決まっていますから、早く歩こうとするのですが、 そうする度に意識が飛びそうになるほどの激痛がわたしのからだを貫きます。 ああ、なんて痛いんだろうと、涙ながらに思います。 襤褸のようなわたしでも、フランは変わらず抱きしめてくれます。 彼女の両親は既に居らず、一人で暮らしていましたので、その夜は互いに貪るように抱き合い、求めあい、愛し合いました。互いに持つ傷を舐め合っているだけなのだと、 わたしとフランは知っていますが、それでもこの行為を止めることはしませんでした。 互いに存在を認め合い、愛し合い、傷を舐め合うように貪り、夜が明け、獣のような本能を後悔しても、そうしていなければわたしたちはそこに在りはしないのです。 幾ら痛くても、恥ずかしくても、幸福でも、一人でいるならそれは存在しているのかも怪しい。 だからわたしとフランは、二人で身体を重ね、互いに存在を確かめて、快楽に溺れていくのです。 「ハミットは可愛いね」 「そうかな」 フランはわたしのことをハミットと言います。ハミルトンを略したのでしょう、わたしはその愛称が気に入ってましたし、学校でもそう呼ばれる事の方が多かったのです。 わたしはよく、女のような顔をしていると言われます。 髪も切らずに伸ばしていますし、どこか抜けていてほわっとしているから、女性たちは母性を擽られるのだそうで、わたしはそうなのかと少し笑って不思議に思ったものです。 「ねえ、ハミット」 「ん」 「やっぱり可愛いわ、あなた」 「そうかなあ、フランがそう言うならそうなのかもねえ」 「ふふ、そういうところが可愛い」 わたしはわたしが可愛いとは思いません。 ですから、フランがこう言ってくれるのがあまり好きではないのですが、しかし、どんな言葉でも彼女の口から発せられるのならば、それはわたしにとって心地良い響きの賛美歌になるのです。 ああ、わたしはフランが可愛いと思っているのに。 そんな毎日が延々と続いて行きました。毎日毎日、母は知らない男を家に連れ込み、見るに絶えない姿を晒し、わたしと父を養うために金を貰っています。 父は書斎で酒に溺れ、薬にも手を出し始めました。 もともと低俗な雑誌に掲載されている小説を書いていたのに、父はその仕事も放棄し、人間であることも放棄していました。 母と父が交わっているのは、正に獣のようであり、この世の最下層でありました。地獄であります。 最下層の、コキュートスであります。寒さに震え、死ぬことも生きることも出来ずに、延々と苦しむ二人から、腐敗臭がしてきました。わたしは、限界でした。 フランと幾ら体を重ね、貪り合い、求め合っても、それでもわたしの心は抉られ、穴だらけで、治りようがありません。 だから、わたしはまず、薬屋を渡り歩いて多量の睡眠薬を手にしました。 お金は盗んだ財布の中にあったものですが、わたしに罪の意識はありません。 罪を感じるとしたら、わたしが生まれてきた時点でわたしは罪を負っているのだと思います、何故ならわたしは人に褒められるようなことなど一度たりとも出来ませんでしたし、フランと共に心中するこの先短い時間に置いてもすることは出来ないでしょう。 わたしが彼女と身体を重ね、ぼつりと死のうというと、フランはわたしの上で首を縦に振りました。 彼女もまた、この世に何か価値があるのか分からなかったのでしょう、 わたしたち二人はただ結びついたのではなく、運命というものによって引き付けられたのかもしれません。 互いに睡眠薬を酒で飲み、せめて最後はと唇を押し付け合い、交じ合うことなく、抱き締め合いました。 彷彿とした意識の中で、ただフランの温もりがこの手の中に在るということだけがわたしの希望であって、かけがえのないものなのです。 だから、フランが泣いているのに気づいた私は、酷く動揺しました。 「フラン?」 呼び掛けましたが、返事はありません。わたしは何度もフランを呼んだ気もしますが、時とは残酷で待ってはくれないものです。 そこでわたしの意識が飛びました。 白くやわらかな、暖かいものがわたしを包み込んでゆくのです。 ああ、これが死というものならばわたしは甘んじてこれを受け入れましょうと、幸福感に浸りながら、ゆっくりと眠るのです。 あとは、目が覚めぬことを祈るだけでした。 神とは字や虚像、もしくは想像や文献上だけの存在なのでしょうか、わたしは死ぬ事を神に願いましたが、 そんなものは在る筈がなかったのでしょう、ぼんやりとしたまま目が覚めました。 視力は遥かに落ちたようで、白い天井がまるで天国のように光のある場所のように思え、わたしは死んだのだと感涙しましたが、そこはただの病室でした。 隣を見てもそこには誰も居ません。わたしは彼女を失いました。 わたしを支え、わたしの抱き締め、わたしの拠り所であったフランは無事死んだのです。 しかし、わたしは死ぬことすら出来ずにただのうのうと生きています。 何故でしょうか、わたしが死ねば人間関係の緩衝による面倒が幾つも消える筈だと言うのに、神は何故私を死なせてくれなかったのでしょうか。 ああ、神とは無能なのだと思わざるおえません。 あの太陽光を集めたような金髪も、すらりと伸びた砂糖のように白い四肢も、甘い愛をそこに集めたような桃色の唇も、 いえ、フランの、彼女の身体をわたしは失い、酷い喪失感が身体を乗っ取りました。 何も出来ず、何もすることも無く、何をする気力もなく、わたしは流されるまま流されるのです。 風船のようだと思いますが、ならば木の枝に当たって破裂したほうがわたしにとって幸せです。鳥がくれば突付いてくれるかもしれません。 気づけば、わたしはまたあの豚箱のような家庭に戻っておりました。 可笑しなものです、わたしは虹を掴もうと彼女と共に手を伸ばした筈が、何時の間にか彼女だけが虹を掴んで空へ消えていってしまったのです。 そしてわたしが何度虹が現れるのを望もうと、永遠とそこで待とうと、その虹は現れるのですが、この手では掴めないのです。 さわそうとすれば消え、掴んだと思えばすり抜け、わたしだけあの汚らわしい地面へと落ちていくのです。 何度手を伸ばし、叫んだことでしょうか、フランという華はわたしに必要なものなのです、それが、何故わたしを見捨てていってしまったのでしょうか。 わたしは、必要とされていなかったのでしょうか、それならばフランと過ごしたあの時間は、年月は、どんな意味を持っていたのでしょうか。 わたしがわたしであるために彼女を求め、彼女も彼女であるためにわたしを求め、それなのに、彼女は何故、いったのでしょうか。 限界は越えておりました。わたしはわたしでなくなる前にすべき事など簡単なものです。 父と呼んでいた男を殺します、それで母は幸せになるのです、あんな醜態を晒さなくても、獣のような行為をすることも、腐敗臭を漂わせることも、もうないのですから。 母はわたしを産み、育ててくれたのですから、幸せを手にする権利はわたし以上にあるのです。ああ、わたしは優しいのだと、そう思いました。 わたしは何時もそうしてきたように、出かけます。ああ、今では世界が真っ白で、美しく見えます。 視力が遥かに落ちようと、わたしはただこの道を歩いてゆくだけです、邪魔するものは誰もいません。 歩き続ければきっと彼女が迎えに来てくれるのかもしれないと、おきもしない妄想をしてしまうほど、わたしは哀れになったようです。 疲れ果てたわたしは眠ることにしましたが、いったい、彼女は何時になったら来るのでしょうか、 もう夜です、外灯光が人通りの少ない通りを照らし、わたしはその下で神々しくも思える光を見つめていました。 ゆらゆらと落ちてきた白いものも、わたしには美しく、素晴らしいものに感じます。ああ、まるで天国のような場所です。わたしはここで眠ることにしました。 横たわると冷たい雪が心地良く、燦々と降る粉雪が、暖かくわたしを包み込んでゆきます。 ああ、瞼も身体も、鉛のように重く、酷く眠いのです。暖かいというのに、わたしは震えていました、 胸が満ち足りているというのに、わたしは微かに胸が痛みました。何故なのか、そんな馬鹿らしいことなど考えもせず、わたしはゆっくりと眠ることにします。 ここにはわたしを罵る人も、殴る人も、蹴る人も、わたしと関わろうとする人が居ません。静かなのです、何も聞こえず、見えるのは美しいこの雪だけ、 ああ、なんて白いのだろうかと、わたしは降ってくる雪に手を伸ばしました。 そして、掴んだのです。暖かく、わたしを包んでくれる潔白が、わたしの手に在ると分かった時、そのとき感じたこの喜びは、感じる他に知る術は無いでしょう。 わたしの心を、フラン以外の人間が、理解できる術などないのですから。 1942年2月13日、郊外に凍死体在り、要請により軍に引き渡す。 遺体の身元は夫ジル・ハミルトン、妻エヴァ・ハミルトンの息子ミシェル・ハミルトン。 当日ミシェルはジル殺害容疑にて捜索中であった。 エヴァは自室にて自殺。後、ジル殺害の犯人として発表。 ミシェルについては軍にて解剖、実験の後に廃棄。 廃棄方法不明。 関連項目 ミシェル・ハミルトン
https://w.atwiki.jp/artifact_magicaloss/pages/53.html
革 革をドロップするモンスター コウモリ コボルト(こん棒) ヘルハウンド 革が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 革の靴 革×3 トカゲ革 合成するための素材 トカゲの尻尾 ×10 トカゲ革をドロップするモンスター トログロダイト ドラゴニュート トカゲ革が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 トカゲ革の玄関マット トカゲ革×10 爬虫類の背びれ×1 ワニ革 ワニ革が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 ワニ革のクッション ワニ革×3 羊毛×3 ワニ革の玄関マット ワニ革×3 ワニ革のカーペット ワニ革×10 ワニの剥製 ワニ革×99 石化したワニの置物 ワニ革×99 石化の巻物×3 ワニのガラス細工 ワニ革×30 水晶×10 ワニのガラス細工 ワニ革×99 水晶×3 雄牛の革 雄牛の革をドロップするモンスター ミノタウロス アステリオス 雄牛の革が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 雄牛の革製マット 雄牛の革×1 ゴム質の革 ゴム質の革に関してはゴム質の革のページを参照 飛竜の革 飛竜の革に関しては飛竜の革のページを参照 クマの毛皮 クマの毛皮が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 クマの毛皮 クマの毛皮×1 豹柄の毛皮 豹柄の毛皮をドロップするモンスター ワーパンサー 豹柄の毛皮が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 豹柄の衝立 豹柄の毛皮×10 ブラックウッド×1 豹柄のカーペット 豹柄の毛皮×10 豹柄の玄関マット 豹柄の毛皮×3 豹柄のクッション 豹柄の毛皮×3 羊毛×3 豹柄の毛皮 豹柄の毛皮×1 オオカミの毛皮 オオカミの毛皮をドロップするモンスター ジャイアントワーウルフ オオカミの毛皮が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 オオカミの毛皮の座布団 オオカミの毛皮×1 オオカミの毛皮 オオカミの毛皮×1 黒い毛皮 黒い毛皮をドロップするモンスター ケルベロス ブラックワーパンサー 黒い毛皮が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 黒い毛皮 黒い毛皮×1 茶色い毛皮 茶色い毛皮をドロップするモンスター ケンタウロス ケイローン 茶色い毛皮が主材料の家具 画像 家具名 主材料 副材料 備考 茶色い毛皮 茶色い毛皮×1
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/59.html
共用防具一覧レア1 レア5 単品防具一覧頭部防具 胴部防具 腕部防具 腰部防具 脚部防具 共用防具一覧 シリーズで揃えた際の防御力(強化なし/最終強化済み)、耐性、発動スキル、スロット数などを確認出来ます。 スキルポイントの詳細、価格、必要素材などは各装備ページを参照してください。 基本防御は生産直後の、最大防御は鎧玉などで強化していった際の最終的な防御力となっています。 剣士用の装備については剣士防具一覧を、ガンナー装備についてはガンナー防具一覧を参照して下さい。 ※基本/最大防御の数値は、何も装備していない状態での防御力や、護符・爪の数値を含まない、純粋な防具のみの防御力です。防御・耐性値はスキルでの上昇値を適用していない数値です。 ※表内における赤文字のスキルはマイナススキルです。 ※胴系統倍化はスキルではありませんが、便宜上発動するスキル欄に記載しています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。 ※防具個別ページの換装例に関する記述は、一式で発動(あと少しで発動)するスキルのみ可能です。 レア1 シリーズ名称 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 ブレイブ 5 10 0 0 0 5 乗り名人回復速度+1 体力-10 1 0 0 2 0 3 初期装備 レザー 5 -5 0 0 0 5 採取+1精霊のきまぐれ 1 0 1 0 0 2 チェーン 20 10 5 -10 5 0 腹減り半減 体力+20 1 0 1 1 1 4 ロックラック 15 6 -9 3 0 0 暑さ無効運搬の達人 - 1 - 2 2 5 胴、腰、脚のみ レア5 シリーズ名称 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 三眼 90 15 -15 0 0 5 なし 3 3 3 3 3 15 単品防具一覧 頭部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 ガーグァフェイク 950z 5 -4 -2 -1 2 1 調合成功率+10 --- 丸鳥の羽×3鉄鉱石×10 ジャギィフェイク 2000z 6 0 0 0 0 0 肉食+10 --- 狗竜の頭×1狗竜の皮×3王者のエリマキ×1 友情の羽飾り 3400z 11 0 0 0 0 0 指揮+7 OO- オトモチケット×3勇気の証×3肉球のスタンプ×3 竜王の隻眼 3400z 11 2 2 2 2 2 狂撃耐性+6 OO- 勇気の証×5黒蝕竜の暗翼×2黒蝕竜の鱗×5レビテライト鉱石×5 ケロロフェイク 7000z 10 0 7 -5 2 -2 爆弾強化+10根性+4 --- ケロンスター×3厳めしい頭骨×2化け鮫の鋸歯×2カワズの油×3 知略の眼鏡 z 25 3 3 3 3 3 千里眼+4観察眼+6 O-- 撃龍王のコイン×5ノヴァクリスタル×5 アイルーヘアバンド z 25 2 2 2 2 2 盗み無効+10 OO- 撃龍王のコイン×5肉球スタンプ×3 スカルヘッド 8800z 58 111 3 -1 -1 -1 2 胴系統倍化 --- 獄炎石×3いにしえの龍骨×5なぞの頭骨×5なぞの骨×10 剣士専用 スカルフェイス 29 4 0 0 0 3 --- ガンナー専用 胴部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 モンハン部ジャケット 7000z 15 3 3 3 3 3 加護+10 --- モンハン部入部届×3縞模様の皮×2翼蛇竜の皮×3ギルドチケット×1 剣士専用 モンハン部ジャージ 8 4 4 4 4 4 ガンナー専用 狩猟戦線ジャケット 7000z 15 2 2 2 2 2 本気+10 --- モンハン部入部届×1縞模様の皮×4翼蛇竜の頭×2ギルドチケット×1 剣士専用 狩猟戦線ライダース 8 3 3 3 3 3 ガンナー専用 腕部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 クンチュウアーム 1050z 12 2 2 2 2 2 防御+6雷耐性-2 O-- 盾虫の甲殻×5とがった牙×3鉄鉱石×2のりこねバッタ×1 剣士専用 クンチュウガード 6 3 3 3 3 3 ガンナー専用 クンチュウSアーム 6700z 31 103 3 3 3 3 3 防御+6雷耐性-2 OO- 盾虫の堅殻×5甲虫の甲殻×4モンスターの濃汁×2ドスヘラクレス×1 剣士専用 クンチュウSガード 15 4 4 4 4 4 ガンナー専用 腰部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 スキンライトベルト 900z 5 -2 2 2 2 -2 採取+4運搬+5 O-- 垂皮竜の皮×5甲虫の腹袋×3カワズの油×3 アイアンベルト 2150z 8 4 -4 -6 -2 0 高速収集+10 O-- ドラグライト鉱石×2暖かい毛皮×3盾虫の甲殻×5 脚部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 ブラックレザーレグス 7000z 15 2 2 2 2 2 底力+10 O-- モンハン部入部届×3翼蛇竜の皮×6 剣士専用 ブラックレザーパンツ 8 3 3 3 3 3 ガンナー専用
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/58.html
共用防具一覧レア1 レア5 単品防具一覧頭部防具 胴部防具 腕部防具 腰部防具 脚部防具 共用防具一覧 シリーズで揃えた際の防御力(強化なし/最終強化済み)、耐性、発動スキル、スロット数などを確認出来ます。 スキルポイントの詳細、価格、必要素材などは各装備ページを参照してください。 基本防御は生産直後の、最大防御は鎧玉などで強化していった際の最終的な防御力となっています。 剣士用の装備については剣士防具一覧を、ガンナー装備についてはガンナー防具一覧を参照して下さい。 ※基本/最大防御の数値は、何も装備していない状態での防御力や、護符・爪の数値を含まない、純粋な防具のみの防御力です。防御・耐性値はスキルでの上昇値を適用していない数値です。 ※表内における赤文字のスキルはマイナススキルです。 ※胴系統倍化はスキルではありませんが、便宜上発動するスキル欄に記載しています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。 ※防具個別ページの換装例に関する記述は、一式で発動(あと少しで発動)するスキルのみ可能です。 レア1 シリーズ名称 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 ブレイブ 5 10 0 0 0 5 乗り名人回復速度+1 体力-10 1 0 0 2 0 3 初期装備 レザー 5 -5 0 0 0 5 採取+1精霊のきまぐれ 1 0 1 0 0 2 チェーン 20 10 5 -10 5 0 腹減り半減 体力+20 1 0 1 1 1 4 ロックラック 15 6 -9 3 0 0 暑さ無効運搬の達人 - 1 - 2 2 5 胴、腰、脚のみ レア5 シリーズ名称 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 発動するスキル もう少しで発動しそうなスキル スロット数 備考 頭 胴 腕 腰 脚 計 三眼 90 15 -15 0 0 5 なし 3 3 3 3 3 15 単品防具一覧 頭部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 ガーグァフェイク 950z 5 -4 -2 -1 2 1 調合成功率+10 --- 丸鳥の羽×3鉄鉱石×10 ジャギィフェイク 2000z 6 0 0 0 0 0 肉食+10 --- 狗竜の頭×1狗竜の皮×3王者のエリマキ×1 友情の羽飾り 3400z 11 0 0 0 0 0 指揮+7 OO- オトモチケット×3勇気の証×3肉球のスタンプ×3 竜王の隻眼 3400z 11 2 2 2 2 2 狂撃耐性+6 OO- 勇気の証×5黒蝕竜の暗翼×2黒蝕竜の鱗×5レビテライト鉱石×5 ケロロフェイク 7000z 10 0 7 -5 2 -2 爆弾強化+10根性+4 --- ケロンスター×3厳めしい頭骨×2化け鮫の鋸歯×2カワズの油×3 知略の眼鏡 z 25 3 3 3 3 3 千里眼+4観察眼+6 O-- 撃龍王のコイン×5ノヴァクリスタル×5 アイルーヘアバンド z 25 2 2 2 2 2 盗み無効+10 OO- 撃龍王のコイン×5肉球スタンプ×3 スカルヘッド 8800z 58 111 3 -1 -1 -1 2 胴系統倍化 --- 獄炎石×3いにしえの龍骨×5なぞの頭骨×5なぞの骨×10 剣士専用 スカルフェイス 29 4 0 0 0 3 --- ガンナー専用 胴部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 モンハン部ジャケット 7000z 15 3 3 3 3 3 加護+10 --- モンハン部入部届×3縞模様の皮×2翼蛇竜の皮×3ギルドチケット×1 剣士専用 モンハン部ジャージ 8 4 4 4 4 4 ガンナー専用 狩猟戦線ジャケット 7000z 15 2 2 2 2 2 本気+10 --- モンハン部入部届×1縞模様の皮×4翼蛇竜の頭×2ギルドチケット×1 剣士専用 狩猟戦線ライダース 8 3 3 3 3 3 ガンナー専用 腕部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 クンチュウアーム 1050z 12 2 2 2 2 2 防御+6雷耐性-2 O-- 盾虫の甲殻×5とがった牙×3鉄鉱石×2のりこねバッタ×1 剣士専用 クンチュウガード 6 3 3 3 3 3 ガンナー専用 クンチュウSアーム 6700z 31 103 3 3 3 3 3 防御+6雷耐性-2 OO- 盾虫の堅殻×5甲虫の甲殻×4モンスターの濃汁×2ドスヘラクレス×1 剣士専用 クンチュウSガード 15 4 4 4 4 4 ガンナー専用 腰部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 スキンライトベルト 900z 5 -2 2 2 2 -2 採取+4運搬+5 O-- 垂皮竜の皮×5甲虫の腹袋×3カワズの油×3 アイアンベルト 2150z 8 4 -4 -6 -2 0 高速収集+10 O-- ドラグライト鉱石×2暖かい毛皮×3盾虫の甲殻×5 脚部防具 名称 値段 基本防御 最大防御 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 スキル系統 スロット 生産素材 備考 ブラックレザーレグス 7000z 15 2 2 2 2 2 底力+10 O-- モンハン部入部届×3翼蛇竜の皮×6 剣士専用 ブラックレザーパンツ 8 3 3 3 3 3 ガンナー専用
https://w.atwiki.jp/misyeru/pages/200.html
素材 売却金額 剥ぎ取れるモンスター 丸鳥の羽 280z ガーグァ ケルビの角 52z ケルビ 暖かい毛皮 40z 草食竜の甲殻 70z リノプロス 草食竜の頭殻 120z 垂皮竜の皮 60z ズワロポス 垂皮竜の上皮 60z なめらかな皮 65z ギィギ 飛行虫の甲殻 120z ブナハブラ 飛行虫の羽 75z 飛行虫麻痺針 35z 甲虫の大顎 185z 甲虫の腹袋 112z ファンゴの毛皮 40z ブルファンゴ ファンゴの頭 130z 大猪の牙 260z ドスファンゴ ジャギィの鱗 38z ジャギイ ジャギィの皮 25z 鳥竜種の牙 14z 狗竜の皮 260z ドスジャギィ 狗竜の爪 180z 王者のエリマキ 580z 狗竜の頭 720z フロギィの鱗 45z フロギィ フロギィの皮 40z フロギィの毒牙 25z 毒狗竜の皮 280z ドスフロギィ 毒狗竜腕甲 210z 毒狗竜の頭 ? 王者のクチバシ 630z バギィの鱗 60z バギィ バギィの皮 55z 眠狗竜の皮 300z ドスバギィ 眠狗竜の爪 230z 青熊獣の毛 220z アオアシラ 青熊獣の甲殻 270z 青熊獣の腕甲 360z 青熊獣の堅殻 810z 青熊獣の堅腕甲 1080z 白兎獣の毛 280z ウルクスス 白兎獣の耳 420z 白兎獣の腹甲 320z 白兎獣の氷爪 210z 赤甲獣の甲殻 350z ラングロトラ 赤甲獣の堅殻 1050z 赤甲獣の爪 420 赤甲獣の尖爪 1260z 赤甲獣の蛇腹甲 750z 彩鳥の鱗 280z クルペッコ 彩鳥の上鱗 840z 彩鳥の羽根 490z 彩鳥の翼 1470z 極彩色の羽根 720z へんなクチバシ 1300z ステキなクチバシ 2600z 火打石 560z 紅彩鳥の上鱗 1260z クルペッコ亜種 紅彩鳥の羽根 ? 紅彩鳥の翼 2205z 電気石 2240z 水生獣の皮 180z ロアルドロス 水生獣の上皮 540z 未熟な海綿質 200z 海綿質の皮 320z 水獣の鱗 220z 水獣の上鱗 660z 水獣の爪 580z 水獣の鋭爪 1740z 水獣のトサカ 1020z 高級なトサカ 3060z 水獣の尻尾 720z 海綿質の紫皮 1440z ロアルドロス亜種 紫水獣の上鱗 990z 紫水獣の鋭爪 2610z 土砂竜の甲殻 390z ボルボロス 土砂竜の堅殻 1170z 土砂竜の背甲 480z 土砂竜の堅甲 1440z 土砂竜の爪 520z 土砂竜の尻尾 720z 肥沃なドロ 200z 氷砕竜の堅殻 1755z ボルボロス亜種 氷砕竜の堅甲 2160z 潜口竜の甲殻 480z ハプルボッカ 潜口竜の堅殻 1440z 潜口竜の皮 600z 潜口竜の上皮 1800z 潜口竜の爪 820z 潜口竜の尖爪 2460z 潜口竜の頭殻 1380z 鮮やかな体液 350z 極彩色の体液 1050z 毒怪竜の皮 540z ギギネブラ 毒怪竜の上皮 1620z 不気味な皮 980z 不気味な上皮 2940z 毒怪竜の爪 750z 毒怪竜の鋭爪 2250z おそろしいクチ 1800z 不気味な毒腺 320z 不気味な猛毒腺 960z 電怪竜の上皮 2430z ギギネブラ亜種 電怪竜の鋭爪 3375z 雌火竜の鱗 490z リオレイア 雌火竜の上鱗 1470z 雌火竜の甲殻 650z 雌火竜の堅殻 1950z 雌火竜の翼膜 780z 雌火竜の棘 2000z 雌火竜の上棘 4000z 雌火竜の尻尾 1200z 雌火竜の逆鱗 4850z 雌火竜の紅玉 9700z 金火竜の上鱗 2200z リオレイア希少種 金火竜の堅殻 3900z 金火竜の尻尾 4800z 金火竜の上棘 5600z 火竜の鱗 490z リオレウス 火竜の上鱗 1470z 火竜の甲殻 650z 火竜の堅殻 1950z 火竜の翼膜 880z 火竜の尻尾 1200z 火竜の逆鱗 4850z 火竜の紅玉 9700z 銀火竜の上鱗 2200z リオレウス希少種 銀火竜の堅殻 3900z 銀火竜の尻尾 4800z 銀火竜の上棘 5600z 火竜の翼爪 600z リオレウス 火竜の骨髄 2100z 火竜の延髄 6300z リオレウス希少種 火竜の煌液 2500z 雷狼竜の甲殻 650z ジンオウガ 雷狼竜の堅殻 1950z 雷狼竜の帯電毛 490z 雷狼竜の高電毛 1470z 雷狼竜の角 840z 雷狼竜の尖角 2520z 雷狼竜の尖爪 2100z 雷狼竜の尻尾 1200z 雷狼竜の高電殻 800z 雷狼竜の碧玉 9700z 迅竜の鱗 466z ナルガクルガ 迅竜の上鱗 1400z 迅竜の黒毛 600z 迅竜の上黒毛 1800z 迅竜の尻尾 1150z 迅竜の尾棘 500z 迅竜の刃翼 850z 迅竜の鋭刃翼 2550z 迅竜の牙 440z 迅竜の鋭牙 1300z 迅竜の骨髄 1800z 迅竜の延髄 6000z 緑迅竜の上鱗 1960z ナルガクルガ亜種 緑迅竜の上斑毛 2520z 緑迅竜の鋭刃翼 3570z 緑迅竜の鋭牙 1820z 氷牙竜の甲殻 410z ベリオロス 氷牙竜の堅殻 1230z 氷牙竜の毛皮 740z 氷牙竜の上毛皮 2220z 氷牙竜の爪 830z 氷牙竜の鋭爪 2490z 氷牙竜の尻尾 1200z 琥珀色の牙 1420z 琥珀色の鋭爪 3550z 強靭な胸膜 1500z 風牙竜の堅殻 1665z ベリオロス亜種 風牙竜の上毛皮 3330z 風牙竜の鋭爪 3735z 風牙竜の尻尾 4800z 群青色の鋭牙 4970z 爆鎚竜の鱗 550z ウラガンキン 爆鎚竜の上鱗 1650z 爆鎚竜の甲殻 900z 爆鎚竜の堅殻 2700z 爆鎚竜の顎 1260z 爆鎚竜の耐熱殻 1450z 爆鎚竜の骨髄 1800z 爆鎚竜の紅玉 ? 爆鎚竜の尻尾 ? 鋼鎚竜の上鱗 2470z ウラガンキン亜種 鋼鎚竜の堅殻 4050z 鋼鎚竜の剛顎 4410z 鋼鎚竜の耐熱殻 5070z 尾槌竜の甲殻 830z ドボルベルク 尾槌竜の堅殻 2490z 尾槌竜の苔甲 880z 尾槌竜の堅苔甲 2640z 尾槌竜のコブ 1400z 尾槌竜の尾甲 1320z 尾槌竜の堅尾甲 3960z 尾槌竜の角 1250z 尾槌竜の尖角 3750z 尾槌竜の尾骨 2500z 尾槌竜の仙骨 9700z
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/355.html
☆アジ・ダハーカの暖かい卵 中に入ってるものの体温が感じられる卵。明らかにヤバイ。 能力低下無効/スタン/毒/暗闇無効 装備可:アナ HP自動回復3% MP自動回復1% [[スキル]]習得318 ([[アナンタ]]専用OD技有り) 私の元で悪しき力を食らい続け、 体温が感じられるまでに暖かくなった卵。 防御力を代償に、大幅に身体能力を強化し、 自己再生能力まで装備者に付加してくれる。 絶対にこのままだとヤバイのだが、 何故か手放す気になれない。 破滅の力を宿す、凶悪なブレスは一瞬にして敵を塵に還す。 ……使うたびに、悪龍の産声が聞こえてくるようだ。