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シリーズ時系列 現代 ↓ 『創刻のアテリアル』 ↓ (はるか未来) ↓ 『戦女神ZERO』本編(本編開始から終了まで約200年経過) 戦女神ZEROの作中~エピローグまでの時期に 『冥色の隷姫』(約200年後) 『魔導巧殻』(約270年後) ↓ (戦女神ZERO本編終了時からさらに約300年後) ↓ 『幻燐の姫将軍Ⅰ』 ↓ (4年後) ↓ 『幻燐の姫将軍Ⅱ』 幻燐Ⅱ終盤と同時期に戦女神ZEROエピローグ(戦女神ZERO本編開始時から数えて約500年後) ↓ 『戦女神VERITA』(本編開始からエンディングまで約150年経過) 戦女神VERITAの作中、中盤~終盤と同時期に 『峰深き瀬にたゆたう唄』 『百千の定にかわたれし剋』 『めいどいんばに~』 『神採りアルケミーマイスター』 『姫狩りダンジョンマイスター』(『姫狩りインペリアルマイスター』) ↓ (戦女神VERITAから半年後) ↓ 『戦女神Ⅰ』(『天秤のLa DEA。』 ) ↓ (1年後) ↓ 『戦女神Ⅱ』 ↓ 『天結いキャッスルマイスター』 ↓ (戦女神Ⅱの47年後) ↓ 『封緘のグラセスタ』(前後数十年に『神のラプソディ』) ↓ 『天結いラビリンスマイスター』 ※矢印マークおよび間に挟んだ記述で年数経過を表しているが、正確に何年経過したか分からない部分も多い。 ※『珊海王の円環』の正確な時代は不明。 ただし作中の描写等からすると神採りや姫狩りと同時期~少し後の時代の物語と思われる。 (ラファエラのエンディングでウィルらしき人物について語られてたりする。) ※『天冥のコンキスタ』の時系列も不明。 他作品の話が少しも出ないので推察も難しい。 仮にアペンドのリリィ来訪が正史なら姫狩りの少し後の時代かもしれない。(本編中だと側近であるリリィを斥候に出す余裕は無いと思われる為。) ※『天結いキャッスルマイスター』および『天結いラビリンスマイスター』に関しては封緘におけるフィアの扱い、およびラビリンスマイスターにおけるミクリの扱いからの推察。 天結CM→封緘→天結LMの間の年数経過はあまり無さそうな感じ。(つまり三作品共に戦女神Ⅰから47年程度先の話) ただしアペンドが絡んでいる部分でもある為、正確なところは不明。 ※『神のラプソディ』は戦女神Ⅰの10~100年後の話とされており、正確な年代は不明。 封緘が戦女神Ⅰの48年後という設定上、その前後どちらに入ると思われるが詳細は明らかになっていない。 いつものアペンドだと時系列信用していいのか微妙なところがありますけど今回に関しては本編でもミクリが呪いの解呪求めて東ゴーティアに旅立ったと言及もあったし、アペンドの内容ちゃん参考にしてもよさそうね。これで - 名無しさん (2021-07-25 17 55 16) 睡魔女王になったミクリがメフィ公国に召喚されるとかに関しては正史か謎ですけど時系列的に封緘とほぼ同時期なのは確定っぽいですね。姫狩りが結構過去にあたるってのも封緘と同時期なら問題無いですし。とりあえず諸々の更新は二周目終わった後にやっていく予定です - 管理人 (2021-07-25 20 42 09) ただそうするとキャッスルの方でリリィが来たのは時空超えてでもいない限りはパラレルだね。あと封緘の英傑人形なんかも実際にあった事では無さげ。本編より更に未来の話とかならワンチャン? - 名無しさん (2021-07-26 12 40 30) 何となく作品名が一目で分かりやすい方が見やすいかと思い、リンクを外して色つけてみた - 管理人 (2021-08-04 10 00 52) おま環かもしれんがスマホから見ると黄文字は見難い。PCで見る分には良いけど。別の色にできるならそっちの方がいいかも? - 名無しさん (2021-08-04 12 20 47) 色変えてみました - 管理人 (2021-08-04 15 55 14) PCだと背景が黒で黄文字は見やすいけど青文字は少し見辛いような、逆にスマホ側だと背景が白なので黄文字は見辛いけど青文字は見やすい気がします。スマホ側の表示内容を操作できればいいのですが、以前調べて断念した覚えがあります。 - FT (2021-08-04 17 28 34) まあでも全部白字(スマホだと黒字)よりは各作品がどこにあるのか見やすくなったと思います。 - 名無しさん (2021-08-05 09 10 12) 神ラプのリーチェの設定からするとディルリフィーナでは注射器を用いた治療はかなり先進的な物。でも天結でアヴァロやクーナは注射を知っていた。って事からすると時系列的に神ラプは天結のかなり未来ってのは無さそうだな。同時期か天結前の方が可能性高そう - 名無しさん (2022-02-24 22 19 54) 新作はVERITAの年表と照らし合わせたらたゆ唄とめいどの間かな - 名無しさん (2024-02-23 08 17 44) 名前
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時系列別全遺憾の意 2006年08月08/24 鈴木俊一水産総合調査会長「遺憾の意」表明 2007年 2008年04月04/02 福田首相「誠に遺憾」語った 06月06/16 町村信孝官房長官「誠に遺憾」不快感 11月11/14 外薗健一朗航空幕僚長「甚だ遺憾」述べる 11/15 近藤猛教育次長ら「誠に遺憾」陳謝 11/15 早稲田大学「誠に遺憾」発表 11/15 東京理科大「大変遺憾」発表 11/17 小沢一郎代表「非常に遺憾」批判 11/20 大西珠枝副学長「大変遺憾」謝罪 11/27 西川一誠知事「誠に遺憾」述べる 11/28 藤嶋信夫所長「非常に遺憾」語る 11/28 伊藤副知事「非常に遺憾」応ず 11/28 白井文吾オーナー「大変に遺憾」反論 11/30 英下院外交委員会「遺憾」表明 12月12/01(月) NHK「大変遺憾」表明 12/01(月) 野国昌春北谷町長「残念で遺憾」語気を強めた 12/02(火) 宮崎美代子教育長「極めて遺憾」話す 12/02(火) 石原知事「極めて遺憾」述べる 12/02(火) 佐藤雄平知事「誠に遺憾」陳謝 12/04(木) 小町大使ら「遺憾の意」示す 12/05(金) 石井知事「誠に遺憾」表明 12/08(月)午前 NHK出版「事実であれば遺憾」表明 12/08(月)夜 麻生太郎首相「はなはだ遺憾」表明 12/08(月)夜 河村建夫官房長官「極めて遺憾」表明 12/08 近藤猛・教育次長「誠に遺憾」陳謝 12/08 京都工芸繊維大学「極めて遺憾」表明 12/09 西岡参事「遺憾」述べる 12/09 茨城県教育委員会「誠に遺憾」コメント 12/09 高橋直広区長「誠に遺憾」コメント 12/09 厚労省「遺憾」表明 2009 2010
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限定ガチャ【Arabian Night】時系列(2ch) 【5/9】 20時頃 entag!、pixivメンテナンス終了 限定ガチャ【Arabian Night】リリース・マラソンイベント開始 【5/10】 10 26 シーナ・チャンダナ/アリババが出ないとの書き込みあり 20 35 GREE、mobage、公式 メンテナンス終了 限定ガチャ【Arabian Night】リリース・マラソンイベント開始 【5/11】 12 04 運営に問い合わせメールを送ったとの報告 entag!もしくはpixivのユーザー(問い合わせは5/10の午前中と思われる) 現時点でシーナ・チャンダナ/アリババが出たという報告なし 18 48 運営よりメールの返信ありとの報告 23 52 シーナ・チャンダナを着用している生徒がいるとの報告 公式。複数のユーザーが目撃しているため間違いないと思われる 【5/13】 01 58 シーナ・チャンダナを着用している生徒がいるとの報告 GREE。複数のユーザーが目撃しているため間違いないと思われる 17 33 シーナ・チャンダナを着用している生徒がいるとの報告 公式。複数のユーザーが目撃しているため間違いないと思われる 現時点でアリババの目撃報告はなし 【5/14】 09 26 警視庁のサイバー犯罪課への通報報告 11 08 消費者庁への通報報告 16 17 回数についての疑問が投稿される スレッドに投稿されたガチャ報告をまとめたところ約900回になったとの書き込みがあり、通報時にも概算として申告されている 具体的な数字を出すなら信憑性の高いものが必要との意見が複数あり 20 25 ガチャ回数の集計について提案 重複スレを報告に使用してはどうか、他、報告方法・テンプレートについての話が進められる 23 50 ガチャ報告のテンプレなどは重複スレで行うよう誘導あり 【5/15】 08 42 ガチャ報告のテンプレ完成・報告受付開始 08 55 アリババが出たとの報告 mobageにて登録後、無料分で出たとのこと(画像貼り付けあり) 13:09 アリババを着用している生徒がいるとの報告 公式。複数のユーザーが目撃しているため間違いないと思われる 13:37 運営のテストアカウントらしきものの話題が挙がる 以降、晒しスレにてテストアカウントだと思われる生徒がピックアップされる 20:24 アリババを着用している生徒がいるとの報告 公式。現時点でアリババの目撃報告は2件 20:29 無料検証の報告 公式で新規登録→退会を繰り返して初回無料分のガチャを回している 23時頃 コンプガチャについてのインフォメーション発表 コンプリートガチャの取り扱いについてのお知らせ弊社が提供中のコンテンツに於ける全てのコンプリートガチャを 2012 年 5 月 31 日までに取り扱いを停止することを決定致しました。 以降は新たなコンプリートガチャの提供を行わず、よりお客様に安心してお楽しみ頂けるサービス提供を行う為、日夜努力する所存でございます。 今後も適切なサービス提供を目指し、サービスの向上に努めて参りますので擬人カレシを何卒宜しくお願い申し上げます。 23 59 初回無料検証について提案あり 検証回数の提案・報告用テンプレートの作成進められる 【5/16】 01:14 ガチャ回数の集計報告あり 15:32 退会者アカウントについて投稿 pixiv自体を退会しても擬人カレシ内の生徒データが残っている アプリ内のデータはアプリの運営側が削除しない限り消えないため、退会者のメンテナンスを怠っている可能性が高い 20:03 高額課金したがアリババが出ない旨の投稿あり 55,000円分回してシーナ・チャンダナが4、アリババが0 総課金額は90,400円 22:54 消費者庁へメールを送信したとの投稿 この時点で少なくとも3名が消費者庁へメールを送信している 【5/17】 00:47 集計結果途中報告 合計836回分のうちシーナ・チャンダナは3(0.35%)、アリババは1(0.12%) 06:26 通常ガチャに確変があるかどうかの話題 月末までに確変するだろうとの見方がほとんど 後日、すべての通常ガチャが月末まで確変状態となった 15:27 【Arabian Night】ガチャにアイテム追加 追加アイテムは5種+おまけ3種 アイテム追加に伴い、所持数でイベントを有利に進めることができる特典も追加(イベント開始時には最後の特典として「???所持-???」と記載されていた部分) 追加アイテムについては事前告知は一切なし(インフォメーションで「最後の特典については来週あたりに何かがあるかも知れません」との記載のみ) 【5/21】 21:57 ~5/18報告分の集計報告 合計1002回分のうちシーナ・チャンダナは6(0.60%)、アリババは3(0.30%) 【5/23】 10時~ entag!、pixiv イベント終了、メンテナンス開始 【Arabian Night】ガチャ終了 19時~ entag!、pixiv メンテナンス終了、新イベント開始 現在リリース中のガチャすべてが5/31まで確変状態となる 【5/24】 10時~ GREE、mobage、公式 イベント終了、メンテナンス開始 【Arabian Night】ガチャ終了 20時~ GREE、mobage、公式 メンテナンス終了、新イベント開始 現在リリース中のガチャすべてが5/31まで確変状態となる 【5/25】 20:55頃 コンプガチャについてインフォメーションあり ガチャ仕様変更 多数お問い合わせを頂戴しております。有難う御座いました。 先生の皆様には大変お楽しみ頂いていたとは存じますが、 今後ともお楽しみ頂けるガチャを随時更新させて頂きますので、宜しくお願い致します。 ◆コンプアイテムに関して コンプアイテムにつきまして多数のお問い合わせを頂き誠にありがとうございます。 お問い合わせ頂いた内容を協議させて頂いた結果、 皆様のご意見を踏まえ、よりお楽しみ頂きながらアイテムの取得ができる方法を模索しております。 方法に関しましては決定次第改めてご報告させて頂きますので、 誠に申し訳ございませんが、今しばらくお待ち頂けますと幸いでございます。 21:52 集計人wiki作成開始 【5/30】 10時~ entag!、pixiv メンテナンス開始 19時~ entag!、pixiv メンテナンス終了、会話イベント開始 現行ガチャ仕様変更 【5/31】 10時~ GREE、mobage、公式 メンテナンス開始 20時~ GREE、mobage、公式 メンテナンス終了、会話イベント開始 現行ガチャ仕様変更 ガチャを回すたびにポイントを取得、一定ポイントを貯めるとスタンプを付与 スタンプを最大数貯めると「特典アイテム+おまけ」をランダムで取得 ※特典アイテムは被ることもある様子 【6/1】 13:54 文春に体験談を投稿したら詳細を聞きたいとメールが届いた 【6/9】 0時~ 擬人カレシ不祥事まとめwiki完成(限定ガチャ【Arabian Night】のみ)←今ここ!
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AGEAGELIVE 時系列 2007年 7月 / 8月 / 9月 /10月 /11月 /12月 2008年 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 /10月 /11月 /12月 2009年 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 /10月 /11月 <リニューアル>12月 2010年 1月 / 2月 / 3月 / 4月 / 5月 / 6月 / 7月 / 8月 / 9月 /10月 /11月 /12月
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7月5日-事の発端 爆弾かもね 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月 5日(月)03時40分24秒 編集済 http //6020.teacup.com/tsuhara/bbs/707 新人作家に他ならない川上未映子さんが新潮新人賞の審査員になっていると知り、さすがにこれには、違和感をおぼえた。 これまで黙ってきたことの一例。「読んどいたほうがいい本はなんですか?」と訊かれ、「いわゆる女流を目指すんだったら、せめて尾崎翠は」と答えたら、彼女には字がわからず、代わりに書いてあげたと記憶している。その情景を見ていた人達は少なくない。せまい店の中だった。 暫くして、彼女がブログにて、長年読者であったような調子で尾崎を紹介しているのを読み、驚いた。というか背筋が凍った。 良心的に想像すれば、彼女ははなから尾崎など読んでいて、無学な僕を傷つけないよう、わざと「おさきみどり、どう書くんですか?」と訊いてくれたのかもしれない。 「だいななかんたい?」という誤聴も、わざとだったのかもしれない。 僕は、未熟な人は嫌いではない。むしろ積極的に好きだ。いつも、伸び代のある人達と切磋琢磨していきたいと願っている。 しかし未熟な人に、他者の命運を決する権利があるとは、さすがに思わない。彼らが、自分の立場を脅かしかねない人々を、推すとは、想像しにくいからだ。 中堅作家でもその多くが、審査員へのオファーを断る。金銭的、名声的には、魅力的な話なのだが、公募に応じてくるアマチュアの才能に、うっかり嫉妬してしまうくらいなら、自分の小説を磨きたいと思うもの。 川上さんは「引き受けざるをえなかった」のかもしれない。よって僕が批判している対象は、もちろん個ではない。状況の哀しさである。 こういった違和感の表明を、作家の多くは避けたがる。誰かの恨みをかい、審査員になるチャンスを失ったりすれば、それは困ると感じるからだろう。でも、どんなに貧しくとも、死ぬまで、一人の物書きでありたいと願っている僕には、そうする権利も、また義務もあろうと感じる。 小説は文化であり、なべて文化は枯れやすい花である。命を削って、その花圃の番人の一人であり続けてきたという自負が、僕にはある。 かつて、「自死した二階堂奥歯と比して、まだ生きておられる川上さんを推さないのは、バランスを欠く」とし、川上さんの最初のエッセー集への支持を表明した。こっちの人は評し続けられるから修正が効く、といった意味である。 「どうしたら芥川賞をとれますか」という川上さんの質問に、「一頁めに『ちんこ』か『まんこ』という言葉を入れたら」と僕は答えた。その通りにして、彼女は受賞なさった。 虚しい。短期ではあったが、一編集者として「信ずる文学」を支えようとなさっていた、奥歯さんが懐かしい。 【追記】作家・川上未映子さんが、この文章のみをリンクされ、いささか迷惑を被っております。リンクで跳んでこられた皆様におかれましては、一般の方々の御意見をふくんだ前後もお読みくださいますよう、宜しくお願いいたします。(津原泰水) http //6020.teacup.com/tsuhara/bbs 壊れた世界 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月 5日(月)13時42分21秒 編集済 http //6020.teacup.com/tsuhara/bbs/708 下、状況への批判めいたことを記して、さて自分に何が起きたものか、僕はまったく予見していない。無防備にも程があると、自分でも思う。 サプライズ人事に素直にサプライズしたまでだし、それを黙っていて身体に毒を溜めるよりは、周囲に迷惑をかけないと判断したまでだ。 大昔、少女小説作家時代に受けた、編輯者からの「可愛がり」を独白したら、白泉社のHさん(現在ウェブ上では別名義でいらっしゃるので、念のためイニシャルとする)から、たいへん悪いことをしたかのような批判を受けた。 表立って批判をしてくる人は信頼できると僕は信じているので、当時も現在も、氏に対する他意は露ほどもない。しかし特定の利益集団に帰属しているでもない者が、自分の過去を正直に語ることが、なぜ悪かったのかは未だに分からない。 くだんの編輯さんへの遺恨もなかった。話として面白いじゃないですか、スコットランドで放置されたとか。 「論争や独白に淫している暇があったら小説を書く」が正しいことだと思っているから、僕はあまり、率直な表明というのをやらない。「本音が見えにくい」と実像を知る人は言う。実像を知らない人は「こいつ馬鹿?」と思うらしい。 馬鹿ではないと言い張るほどの馬鹿ではないが、生来、行動パターンが極度に、ひたすら創作へと傾いているのは認めざるをえない。すると社会的には、馬鹿ということになるらしい。体感的にだが「あいつは世間への興味も、興味を持つほどの教養もない」と信じている人が多いような気がする。 僕もそれなりに真っ当な社会人であって、税金も年金も払っているし、防災訓練にも参加する。「職場」であるところの小説出版の動向も気になる。 壊れている、と最近思う。なんつーのかな、昔はちゃんと読み込んでいる人同士が論争とかやっていたのに、昨今は、誰もろくに原典を読まないまま、その漠たるイメージを語ったりパクっているような気がしてならない。Wikipediaのせいか? 限界かな、と思う。小説は死なない。物語は死なない。でも「文学」の当事者はみんな死んでしまった。文学というのは状況そのものだから、当事者不在では成り立たないのだ。 僕自身は飄々と小説を書き続けるだろうし、それを出版したいと仰有る編輯者が一人いれば成立する仕事なので、個人的な危機感は薄い。それでいいのか? と自問しなくもないけれど、成功を求めないことに慣れすぎてしまったので、淡々としているほかないのだ。 7月13日-津原泰水が掲示板に追記 天網恢々 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月13日(火)18時05分2秒 編集済 http //6020.teacup.com/tsuhara/bbs/713 女の友達で忘れられないひとに、尾崎翠さんがありますが、鳥取の郷里に帰へられて二三年になるけれども、もう一度上京されて、かつての「第七官界彷徨」のやうな小説を書いて貰ひたく、私は、芥川賞のカードを戴いてゐますが、こんなひとを芥川賞にしたらなぞ空想してゐます。いまではどんな仕事をされてゐるのか消息がカイモク判りませんけれども、私にとつては得がたい友人のひとりでした。(林芙美子「私のともだち」――「新潮」昭和十年四月号) *** 一見、暖かな文章である。しかし『第七官界彷徨』が啓松堂から単行本出版されたのは、昭和八年。その後も地道ながら文筆活動をおこなっていた先輩作家の、引退と消息不明を、林はここで勝手に宣言している。 ちなみにこのとき林は、芥川賞の審査員でもない(!!!) なんてこと、僕がことさら再録しとかないと、と最近は思うのです。 参考:『尾崎翠への旅――本と雑誌の迷路のなかで――』日出山陽子(小学館スクウェア) 7月22日-川上未映子がブログで反論 2010.07.22 事実関係について ttp //www.mieko.jp/blog/2010/07/post-9111.html 小説家の津原泰水さんがご自身のサイトで、わたしのことを書かれていると教えていただきました。 それで読んでみると、端的に事実と違うことが書かれてあったので、ここで訂正しておきたく思います。 くわしくはリンク先の文章を読んでみてください。 その文章では「川上氏は尾崎翠の字も存在も知らなくて、おしえてあげた」というような内容があります。 津原さんもブログで仰ってるように現ユリイカ編集長(当時は編集長ではありませんでした)に紹介されたのですが、当然それははじめての詩「先端で、さすわさされるわそらええわ」が掲載された「ユリイカ」2005年11月号が出たあとになるはずで、はじめてお会いしたのは正確には2006年の4月のことです。 しかし、わたしは尾崎翠についてはこのブログの2005年3月の日記にアップしていますし、この内容はそこからさかのぼること1年以上前、月刊Songs2003年10月号(Songsサイトのバックナンバーの目次では、残念ながら2003年は載せていただけていませんが、尾崎翠の「第七官界彷徨」をもじった連載のタイトル「第九感界彷徨」が2004年からは確認できます。このタイトルによる連載開始は2003年8月号。)に発表したものなんです。これは津原さんにお会いする以前のことです。そこにも書いているように、そもそもわたしが尾崎翠を知ったのは二十歳前後のことなのです。まあお会いしたのは酒席でもあったことですし、人もいたし、おそらく津原さんはなにか聞き間違いをされたか記憶違いをなさっているのか、そのあたりのことはよくわかりませんけれども、これが事実ですので記しておきます。時系列をご確認ください。 それで、記事のしたのほうに、芥川賞についても言及されていますが、小説を書くと決めてもいなかった当時のわたしが津原さんに芥川賞について訊くはずもありませんし、そこに書かれている津原さんのことば──もちろん引用は控えますが、わたしの小説「乳と卵」を読んでくださった読者であれば、そんな単語はこの小説にただの一カ所も書かれていないことはおわかりくださるだろうと思います。そして「乳と卵」で扱った主題は、はじめての詩「先端で~」を書いたときから存在しているものですし、これも「先端で~」を読んでくださった読者であればおわかりになると思います。こんなことを書いたらいいなどと、誰かからご教示いただくようなものでもありません。 「乳と卵」と「先端で~」を読んでさえいれば、すぐにおかしいとわかるこのような話が出てくることに困惑しています。 そもそも、お会いして話をしたのは大勢の人をまじえて2006年の4月と夏の2度で、あとは編集者に誘われてサイン会でご挨拶したぐらいです。メールのやりとりは当時そこそこあったのですが、いつお会いしたのか確認するために4年も前のメールをひっくり返していたら、お会いする前の「ダ・ヴィンチ」2006年1月号にわたしが尾崎翠について寄稿していたことに津原さんが気付かれて、はじめてお会いした直後に感想のメールをくださっていたりと、尾崎翠にかんしてそういう経緯もあるのですが、いろいろ謎だったりします。うーん。わたしもすっかり忘れていましたから、津原さんも記憶違いをされているだけなのでしょう。 というわけで、津原さんに対してではなくて、あの文章を読んで誤解された読者の方に対して、あくまでも「事実関係」として、ここに記しておきたいと思います。以上です。 そして、新人賞選考委員、がんばります! 「時系列」への反論 みんなわかってると思いつつ 投稿者:**** 投稿日:2010年 7月25日(日)10時28分4秒 ヒントは全て提示されている。読み取る人だけ読み取ればいいとおそらく考えておられるだろう津原氏の意図をだいなしにするかもしれないが,解題してみる。もちろん,この解題の責任は私にある。 川上未映子氏は,2003年からのエッセイのタイトルに「第七官界彷徨」をもじったタイトルをつけていたことを紹介している。でも,これは,尾崎翠を読んでいたという確証にはならない。尾崎翠の作品とは意識しないまま,タイトルだけ聞きかじっていた可能性だってあるからだ。だからか,川上未映子氏は,津原氏に会ったのは,「デビュー後」で,その時には既にブログに尾崎翠を紹介していた。と主張する。それに対する津原氏の反論は,実はなされている。「デビュー前に」ユリイカの編集長の紹介であったと。そして,2回くらいしか会ったことがなく,メールでのやりとりも当時はあったが,という点に「失笑」し,「厳選されたネタ」だけでも,ということで幾つかの例をあげ,電話での交流もあったことをつけ加える。 会ったのが,「デビュー前か」「デビュー後か」ということが,川上未映子氏がこだわっている点である。 でも,実は,「事前に「尾崎を知っていた」か否かなんて、その論評の品質問題の前では、どうってことない話」なのだ。 未映子氏のブログの尾崎翠の紹介は,端的に間違いがある。 次の部分 そしてばりばり小説を書いていくんですけれども、まだ若い時分に頭痛薬の飲みすぎで中毒になってしまって苦しんで苦しんで恋人と別れて鳥取へ帰ります。 そこからはもう書かなかった。書けなかったのか。 その後の生活は戦後を逞しく生きたという説もあれば、やはり病でぼろぼろになり、独り寂しく雑巾を縫っては売り歩いて寂しい晩年を送ったという説もありますが、後者がよく伝えられるところではあります。 これが,なぜ間違いなのかは,津原氏のこの掲示板の7月13日の記事「天網恢々」を読めば,わかる。鳥取へ帰った後の記述は,林芙美子が流したデマにもとづくものであることが,今日明らかになっている。 2005年時点では,わからなかったという弁明もなりたつかもしれないが,間違いを含む文章を放置しつづけ,現時点で訂正もしないで津原氏に対する反論として紹介するというのは,尾崎翠の愛読者を称す物書きとしては,まずいだろう。これを初めて読んで,尾崎翠の悲惨な末路という誤認を植え付けられてしまう人だって,いるかもしれないのだから。もし,ご存知だったなら,訂正しておくべきだった。 「どうってことない話」,ではあるが,川上未映子氏が,津原氏が紹介するまでは尾崎翠のことを良く知らなかった,の方がまだましなのだ。川上未映子氏が,自身が称するように20代初めから尾崎翠を読み込んでいたならば,現時点においてこのような「解説」を放置したままにしている「未熟な」評者であるという可能性が,より強く導かれてしまうからだ。 最後に,津原氏が提示した命題である。 いくら出版業界が苦境で,少しでも販売拡大につなげたいからといって,このような「未熟な人」に他者の運命を決定する権利を与えていいのか。そこまで出版業界は壊れてしまったのか。 おはようございます 投稿者:津原泰水 投稿日:2010年 7月25日(日)11時44分7秒 編集済 http //6020.teacup.com/tsuhara/bbs/739 ■2003年云々:僕がどうにも書きにくかったことを、****さんがあっさりお書きになってしまったので、ま、そういう話である。というのでOKですか? 僕のこれまでの記述と矛盾していないかと思いますが。 初対面の場(トータル五人のイレコミ――半個室でした)で尾崎のレクチュアをしたのは、事実です。そのとき初めて『定本尾崎翠全集』が、ちくま文庫『尾崎翠集成』に落ちていると編集者から聞かされ、「あ、じゃあ安く入手できるから、よかったね」だとか、「旧仮名じゃないの? がっかり」、場で尾崎が「おざき」と呼ばれていて僕が「おさき」と訂正したこと、「翠」という字を誰も書けなくて「羽の下は卒業の卒でしょ」などと会話したことなど、よく憶えています。 僕はすでに『琉璃玉の耳輪』の作業に入っており、布教せねばという意欲に満ちてもいました。 当該川上さんのブログ記事を読み、「あ、買ったんだ」という所感をいだき、でも「せめて、ぜんぶ読んでから書けよ」と感じまして……。 ■川上さんのブログを読む義務:御心配になり電話連絡してこられた知己からうかがったのですが、川上さんはここへの、直接のリンクを張られているそうですね。それは皆さんへの「行け」「読め」「抗議せよ」「そしてそれを広めよ」という誘導であると感じます。 電話一本、あるいはメール一往復で、「津原さん、あれ、あたしの記憶と違う」「あ、そ。ほいなら、まあ、直しとくわ」で済んだ筈。 誘導されている(かもしれない)皆さんを、僕はどこか、彼女の忠実なメッセンジャーのように感じています。ファンを下僕扱いするのかと、驚いています。 ことさら騒いで、「津原は間違っている」と(?)PRなさりたい理由を、僕がまず知りたいところです。 ■2005年時点では,わからなかったという弁明もなりたつかもしれないが:成立ちません。稲垣眞美氏、日出山陽子氏らの労作『定本』は、帰郷後の尾崎の足跡を可能なかぎり辿っています。1998年刊行。ウェブ上の適当な記述のコラージュでないかぎり、帰郷後の尾崎が「書かなかった」「書けなかった」などという妄言は吐きえません。あ、ちょっと力が。 -管理者注1 aquapolis掲示板での投稿について、原則的に津原泰水氏以外の方のお名前は伏せ字にしております。 -管理者注2 >という引用符は行頭に打ち込むとタグとして認識されてしまうため、本文中に用いられている場合には、代わりに「」で括る措置をとっております。 -管理者注3 本ページ中では敬称を省略させて頂いております。
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時系列 年 月 週 日 出来事 現在 1月 夕貴と清がオーヴァードに 5月 1週 骨の棺、ナイン登場、アホセル結成、フラン登場 2週 電脳編1話 6月 ナイトフォール結成現代編、電脳編2話 7月 天敵 3週~4週 テンペスト編、電脳編3話、レルム編1話 8月 1週 レルム編2話 1週~2週 テンペスト編 15日 テンペスト編最終話「黄泉還り事件」、電脳編4話 アイナ編 2週~3週 研究会 3週~4週 望郷編 4週 1日目 アントライオン 3日目 レムレース編1話 5日目 女王編1話 9月 1週 レムの揺籠 2週 1日目 イルミナ編 2日目 4日目 レムレース編2話復讐編3話→(半日後)→眠れる鳥 6日目 スサノヲ戦(「死、幕間から声がする」→「真昼の死闘」他) ?日目 オルガ編1話 3週 1日目 レムレース編3話 3日目 復讐編4話 4日目 5日目 トート編 6日目 7日目 「土塊の塔」(1日間)→スヴェン編(??) 4週 1日目 女王編2話~→香港大震災 2日目 6日目 エリュシオン編最終話 最終日 黎明編最終話、電脳編4話 10月 1週 1日目 レムレース編4話、電脳編5話 3日目 狐卓 4日目 「グレイブヤード」 3週~4週 混迷編・前半 11月 1週~2週 混迷編・後半 12月 1月 2月 「強い兵士の造り方」 3月 置物編 4月 「破滅の欠片」 来年 エジプト編
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時系列順に並べてみた(デュークさん過去模造含む) ゲーム中での主な出来事 物語 主な出来事 ― ・The Second Coming ・始祖の隷長・エルシフル誕生。 ― ・One and Only ・デュークとエルシフル、再会。 ― ・ALONE ― 人魔戦争勃発 ・The blue hour ― 人魔戦争終結 エルシフル死亡 ・A Socrates Gone Mad・The Omnipotence PARADOX・華血小話:A ・フレンの両親が死亡。 ― ・Nemo ante mortem beatus ・フレンの飼っていた鳥が死ぬ。 ユーリの手配書が出回る ・華血小話:C ・カルボクラム→ダングレストの道行き。 コゴール砂漠でフェロー捜索 ・華血小話:G ・砂漠でユーリとエステル。 ドン・ホワイトホース死亡 ・Drown one s grief in drink ・酒場でユーリとレイヴン。 ― ・Nemo ante mortem beatus ・ユーリとカロルが鳥の屍骸を埋める。 ザウデ不落宮でユーリ失踪 ・華血小話:E ・アスピオでリタとジュディス。 四大精霊誕生 ・Mad Pain and Martian Pain・The Hadopelagic Zone Beckon ・ヘリオードでカロユリ。 ・ハルルでカロユリ。 タルカロン浮上 ・Burial Play・DELILAH・Kindertotenlieder・MEGALOMANIA ・シュヴァーンの墓参りをするレイヴン。 ・フレンの髪を切るユーリ。 ・ユーリとカロルが約束をする。 ・カロルの視た夢の話。 星喰み撃破 ― ― ED直後 ・from Garden of Earthly Delights with Love・華血小話:B・Dead load・華血小話:F・Ring A Bell ( 前編 ・後編 ) ・オルニオンでカロルとフレン。 ・ユーリ→フレン。 ・ユーリの髪を切るカロル。 ・ラゴウ邸家宅捜索なユーリとフレン。 ・帝都でユーリとフレンとソディア。 EDから5年~6年後 ・Otesánek・Kindertotenlieder ・ユーリとカロルが約束をする。 EDから10年後くらい ・Sit tibi terra levis・華血小話:D ・ラピード死亡。 ・帝都でフレンとソディア。
https://w.atwiki.jp/rising_kensyo/pages/13.html
TV版放送開始から現在までのおもな時系列 【2011年】 04月02日 TV版「TIGER&BUNNY」放送開始(9月17日終了) 09月06日 米たにヨシトモ氏(以下米たに氏)ツイッター開始(ID:yonetanikantoku) 09月17日 TV版最終回イベント ありがとう!そして、ありがとう!!NEXT PROJECT発表 11月13日 HERO AWARDS 2011 【2012年】 03月10日 劇場版監督発表に関するさとうけいいち氏(以下さとう氏)謝罪ツイ。詳細は「監督交代の経緯について」を参照の事 05月 『THE LIVE』舞台化発表 08月24日 『THE LIVE』開演(9月1日終了) 09月01日 『THE LIVE』千秋楽LV 09月22日 劇場版 TIGER&BUNNY -The Beginning- 公開WORLD PREMIERE小説版 劇場版 TIGER BUNNY -The Beginning- vol.1より米たに氏インタビュー【ネガティブなファースト崇拝】発言 09月29日 スーパーティザービジュアル、特報映像第1弾公開 10月13・14日 スタッフ・キャスト舞台挨拶・挨拶記事より米たに氏の発言 animeanime.jp/article/2012/10/19/11797.html「(テレビシリーズの良さを)変えないように変えてない振りを しました(笑)。「実際には細かく変わっていますが、大事なことを守っていくということに気持ちを向けていました」「新作のシーンでも、不変なる『TIGER&BUNNY』ワールドの中でうまく溶けていけるように細心の注意を払いました」他 12月21日 『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』DVD及びBD発売。新作パートと、TV版第1話~第13話をバーナビーの目線で振り返る総集編という構成になっているが、TV版監督のさとう氏は制作・編集には一切関与していない。(米たに氏のツイを確認するまで、当作品が出る事すら知らなかった)http //www.tigerandbunny.net/tv/product/ 【2013年】 01月24日 米たに氏ツイッター(ID:yonetanikantoku)を部分削除・休止 01月29日 『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE TIGER』DVD及びBD発売。新作パートと、TV版第14話~最終話を虎徹の目線で振り返る総集編となっているが、TV版監督のさとう氏は制作・編集には一切関与していない。(米たに氏のツイを確認するまで、当作品が出る事すら知らなかった)http //www.tigerandbunny.net/tv/product/ 03月16日 PV公開 04月26日 劇場版第2弾を2013年秋公開(後の平田(広明)氏の発言によると10月12日だったらしい)から2014年2月8日に延期決定 07月19日 ティザービジュアル、特報映像第2弾公開 07~08月 キャスト陣によるアフレコ 10月12日 SUPER PRERUDE UNISON SQUARE GARDEN、主題歌「harmonized finale」披露 12月30日~ 『劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-』公開記念、劇場版第1弾『劇場版 TIGER BUNNY -The Beginning-』&特別編集ダイジェスト映像を各局で放送 【2014年】 02月01日 各局でTV SPOT CM放送開始(02月28日まで) 02月01~02日 「太陽がRisingするまで!? 朝まで生タイバニ!『劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-』公開前夜祭」配信 02月07日 インタビュー記事より news.mynavi.jp/articles/2014/02/07/tbr/――最初に、『The Rising』の構想はいつ頃から練られていたのでしょうか?TVシリーズが終わった後くらいから、映画を作りたいという企画はあったとうかがっています。 02月08日 『劇場版 TIGER&BUNNY -The Rising-』公開。及び、最速上映、公開記念プレミアム舞台挨拶"GREETING OF HEROES"実施 同日 AM2 30 西田・桂両氏鑑賞 この日東京では20年ぶりの大雪に見舞われる新宿バルト9初回舞台挨拶平田氏「本来の公開日は10月12日だった」森田氏「新生タイガー&バニー」井上・岡本両氏「さとう監督」米たに氏「120分だったけど20分削った」「みんなの夢をかなえた」「キャストにお任せ」 02月09日 星空サンライズ 米たに氏「Risingのラフの日付が2011年」 02月12日 さとう氏、自身のツイッターで「続編のオファーは来ていない」と発言。https //twitter.com/keiichiree_z/status/433641933336883200ただし、どの作品についてか具体的には明記しておらず、タイバニと後日ツイートしていた別作品とのどちらにも読めるが、詳細は不明のままである 02月15日 福岡にて舞台挨拶 02月16日 大阪にて舞台挨拶 02月22日 新宿ピカデリー舞台挨拶 03月14日 『劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-』大ヒット公開記念スタッフトークショー開催 03月22日 大阪・梅田スカイビルにて『特別展 The World of TIGER&BUNNY(以下タイバニ展)』開催(03月30日まで) 03月29日 新宿バルト9にて 『劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-』最叫ナイト(以下最叫ナイト)実施 04月05日 名古屋・名古屋テレビ塔にて『タイバニ展』開催(04月20日まで) 04月11日 新宿ピカデリーにて『最叫ナイト』実施。監督マン(さとう氏)が来ていた?騒ぎが起こる(この時さとう氏はインフル罹患により療養中だった) 05月03日 福岡・西鉄ホールにて『タイバニ展』開催(05月25日まで) 06月24日 東京・池袋サンシャインシティにて『タイバニ展』開催(07月06日まで)以前開催された他会場での教訓が生かされておらず、特に初日は来場者が会場入りするのに最長で10時間以上かかるなどの混迷・対応の杜撰さが浮き彫りになった。 07月04日 『劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-』BD&DVD発売 10月11日 『MBSアニメフェス2014』開催。開催前のインフォメーションがあまり積極的に行われず、またはじめはTV版の動画で宣伝していたが、いざ当日の会場ではキャラの衣装や作画をはじめ販売グッズなどもすべて劇場版仕様のものであった。 11月28日 新宿ピカデリーにて『劇場版 TIGER&BUNNY -The Beginning-』『劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-』両作品のイッキ見☆最叫ナイト(以下イッキ見☆最叫ナイト)実施 12月26日 新宿ピカデリーにてイッキ見☆最叫ナイト実施 【2015年】 01月09~12日 TRANS CITY -ENTERTAINMENT CITY BEPPU 2015-に参加。別府市による町おこしイベントの一環として、他の数本の作品と共に招致された。 02月08日 新宿ピカデリーにて最叫ナイト実施 04月03日 公式が4周年記念コンサート「The Sound of TIGER BUNNY」開催を発表https //twitter.com/TIGERandBUNNY/status/583675309196648450 06月07日 京都嵯峨芸術大学の特別公開講座にて『TIGER&BUNNY』の2期について桂氏が発言桂氏「2期はない」「5年くらいはない」 07月05日 アメリカ・LAで開催の「ANIME EXP」にて『TIGER&BUNNY』プロデューサー尾崎氏が2期について発言尾崎氏「2期制作の企画はない。ただし、今後5年10年というスパンで『タイガーアンドバニー』をどう展開していくかという戦略は自分の中で考えている最中」 07月19日 「The Sound of TIGER&BUNNY」のライブビューイング開催を発表。http //www.tigerandbunny.net/event/sotb_lv.html尾崎氏「実は今回のコンサート、LVの予定はありませんでした。クラシカルな素材ですし数字の読めない興行は配給側的にもNGなので。ただ、多くの要望を受け、改めてこの4年間を振り返って、T Bファンの前向きに楽しむ力を信じようと思うに至りました」https //twitter.com/masa_ozaki/status/622420763694362624 09月19、20日 パシフィコ横浜 国立大ホールにて「The Sound of TIGER&BUNNY」開催 http //www.tigerandbunny.net/event/sotb.html音楽・指揮:池頼広氏演奏:シュテルンビルトオーケストラ&バンドゲスト出演は、ブルーローズ役の寿美菜子氏が確定。虎徹役の平田氏は、声のみの出演である事が本人のツイッターで発表されている(2015年8月4日現在) 09月20日 「The Sound of TIGER&BUNNY」ライブビューイング開催 10月10日 「ニューヨーク・コミコン2015」にて『TIGER&BUNNY』の実写映画化が発表。http //news.yahoo.co.jp/pickup/6177000製作総指揮にロン・ハワード氏が決定しているが、キャスティングや公開予定日その他詳細は現時点では不明。 【2016年】 02月24日 「The Sound of TIGER&BUNNY」のBDが発売される 04月02日 TIGER&BUNNY5周年を記念して「THE SOUND OF TIGER&BUNNY 2016」が、8月11・12日に東京国際フォーラムで開催発表。https //twitter.com/TIGERandBUNNY/status/716279489089576961当イベントには、TV版放送終了から約5年ぶりにTV版監督のさとう氏の参加が予定されている。http //www.tigerandbunny.net/event/index.php
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1434.html
ソードアート・オンライン 時系列(TV版) この時系列ではTV版および小説版のネタばれを含みますので閲覧にはご注意を。 ソードアート・オンライン 2022年11月06日 ソードアート・オンライン正式サービス開始(デスゲーム開始) →剣の世界(小説版・第1巻「1」) 2022年12月02日 開始1ヶ月で2000人が死んだ。未だ第1層は突破されず。《トールバーナ》にて第1層ボス攻略会議が開かれる。キリトとアスナはここで初めて出会うことになる。 →ビーター(TV版オリジナル) 2022年12月03日 初めて第1層が攻略される。キリトとアスナは2人でパーティーを組み攻略に参加する。このとき指揮をしていたディアベルがボスの攻撃を受けて死ぬ。ラストアタックによりボスを倒したのはキリトである。ディアベルが死亡したことに対してキリトを含めたビーターが責められることになる。キリトは自分が悪者になることでこの空気を打破できると考え、自分がビーターであることを明かし、悪者となることでその場を収めた。 2023年04月08日 第11層・主街区《タフト》にてキリトが自分のレベル(加入当時はLv.40)を隠し《月夜の黒猫団》ギルドに加入する。 →赤鼻のトナカイ(小説版・第2巻「赤鼻のトナカイ」) 2023年05月09日 第20層《ひだまりの森》にて狩りを行う。《月夜の黒猫団》は順調にレベルが上がる。この時、攻略組は第28層を突破する。この日、《月夜の黒猫団》は20万コル貯まる。 2023年05月16日 第28層《狼ヶ原》にて深夜キリトが狩りをしようとしたとき、偶然にもクラインと会う。キリトは昼間はギルドの手伝いを行い、夜は自分のレベル上げをみんなには黙って行っていた。 2023年06月12日 《月夜の黒猫団》はこの日、リーダーがギルドハウスを購入するために第1層・主街区《はじまりの街》へ行く。その間、残りのメンバーはコルを稼ぐため、普段は行かない第27層《迷宮区》に行く。途中でトレジャーボックスを発見し中に入るが、そこには大量のモンスターと《結晶無効化空間》の2重トラップが仕掛けれられていた。大量のモンスターの前にキリトを除くメンバー全員が死んでしまう。 2023年12月24日 第49層・主街区《ミュージエン》にてこの日のみ登場すると噂されるボスモンスター《背教者ニコラス》の情報を得るため情報屋から情報を入手する。理由は、このボスがドロップするとされる蘇生アイテムである。 2023年12月24日 第35層《迷いの森》にてボスモンスター《背教者ニコラス》にキリトは果敢にも1人で挑み討伐に成功しアイテムを獲得するが、アイテム内容は死んでから10秒以内に使わなくてはならないというものだった。キリトは絶望しアイテムをクラインにあげた。 2023年12月25日 今はなきサチからギフトアイテムで記録結晶が届けられる。 2024年02年23日 第35層《迷いの森》の帰り道、アイテム分配の揉め事で竜使いシリカが怒りパーティーから離れ一人で森を突破しようとするが大量のモンスターに阻まれてしまう。そこで、使い魔ピナを殺してしまい自分も殺されそうになったところをキリトが助ける。 →黒の剣士(小説版・第2巻「黒の剣士」) 2024年02月23日 第35層・主街区《ミーシェ》にてシリカが寝泊りする宿屋でキリトも泊まることとなる。偶然かキリトの部屋はシリカの部屋の隣であった。 2024年02年24日 使い魔蘇生用アイテムを入手するため第47層・主街区《フローリア》へ訪れる。《思い出の丘》にて首尾よく使い魔蘇生用アイテム《プネウマの花》を入手し帰ろうとしたところに、犯罪者(オレンジ)ギルド《タイタンズハンド》が行く手を阻む。しかし、これはキリトの当初の計画であった。過去に《タイタンズハンド》に襲われたギルドの生き残りのリーダーから《タイタンズハンド》を牢獄に入れてもらうように依頼をされていた。キリトは圧倒的なレベル差を見せつけ依頼どおり《タイタンズハンド》を回廊結晶を使い《黒鉄宮》の牢獄へと送った。 2024年03月06日 第56層《パニ》にて血盟騎士団の副団長アスナが主導となりボス攻略会議が開かれる。 2024年04年11日 第59層・主街区《ダナク》にてこのアインクラッドでもっとも気象条件がいいとされる日、キリトが昼寝をしていると、副団長アスナがやってくる。アスナはキリトの話を聞き、うとうとと寝てしまい昼寝のつもりが仮眠してしまい気がつくと夕方になっていた。寝ている間キリトが守っていたことを知り、アスナが夕食をおごることになる。 →圏内事件・幻の復讐者(小説版・第8巻「圏内事件」) 2024年04月11日 キリトはアスナに夕食を奢ってもらうべく第57層・主街区《マーテン》にやってくる。レストランにて食事をしていたところ、《圏内殺人事件》が発生する。 2024年04月11日 第50層・主街区《アルケード》にて雑貨屋を営んでいるエギルに《圏内殺人事件》で使用された武器の鑑定を依頼する。鑑定結果、グリムロックという鍛冶屋が作成した武器であることがわかる。 2024年04月12日 第57層・主街区《マーテン》にて、キリトとアスナは《圏内殺人事件》を目撃していたヨルコさんに詳しい話を聞く。そこでヨルコさんが以前所属していた《黄金林檎》にて起こった《指輪事件》の話を聞く。夕方、キリトとアスナの2人、ヨルコと以前《黄金林檎》に所属していた現《聖竜連合》のシュミットを交えヨルコさんの宿屋で話を聞いたが、話の途中でヨルコの背中にダガーが刺さり2人目の犠牲者となる。 2024年04月12日 第19層《十字の丘》のグリセルダの墓にてシュミットは当時《指輪事件》に関わっていたことを詫びる。その詫びた話をこの《圏内殺人事件》を計画し実行したヨルコとカインズが記録結晶にて記録した。しかし、グリムロックによって仕向けられた殺人(レッド)ギルド《ラフィン・コフィン》が登場し、シュミットを殺そうとするが、間一髪のところでキリトによって助けられる。そしてキリトとアスナによって、過去の《指輪事件》がグリムロックによって引き起こされたものだとヨルコさんたちは知らされる。 2024年06月24日 第48層・主街区《リンダース》にて、リズベットが営む鍛冶屋《リズベット武具店》にキリトがやってくる。キリトはオーダーメイドの剣を作ってほしいと頼む。リズベットはリズベットが製作した渾身の剣差し出す。キリトはその剣を試し切りすると言い、自分の剣とリズベットの剣を使って試し切りするが、リズベットが製作した剣が折れてしまう。怒ったリズベットが材料さえ用意してくれれば最高級の剣を作ってみせると言い、キリトとリズベットはその材料探しの旅に出ることになる。 →心の温度(小説版・第2巻「心の温度」) 2024年06月24日 第55層《西の山》に水晶をエサにし、レアな金属を体内に溜め込むといわれるドラゴンを狩りにキリトとリズベットが行く。ドラゴンとの戦闘中、キリトの忠告を無視してリズベットが飛び出してしまいドラゴンのブレスによって縦穴に落下してしまう。キリトはリズベットを助けようし一緒に落下する。そこは、《結晶無効化空間》であったためリズベットとキリトは仕方なく一晩を過ごすこととなる。 2024年06月25日 翌日、ドラゴンの巣であることがわかり、目的であった金属である《クリスタライト・インゴット》を無事入手する。ドラゴンは夜行性であり、朝帰ってきたところを利用し無事ドラゴンの巣から脱出する。 2024年06月25日 第48層・主街区《リンダース》の《リズベット武具店》に戻ったキリトとリズベットは早速片手剣を製作し、無事《ダークリパルサー》が完成する。そこでリズベットがキリトに告白するが、直後にアスナが登場する。アスナの好きな人がキリトであることを悟ったリズベットはキリトへの恋をあきらめてしまう。 2024年10月17日 第74層《迷宮区》にてキリトは最前線に1人で潜り狩りをしていた。その帰り道、偶然にもレアモンスターである《ラグーラビット》に遭遇しS級レア食材である《ラグーラビットの肉》を入手する。 →黒と白の剣舞(小説版・第1巻「5」) 2024年10月17日 第50層・主街区《アルケード》のエギルが営む雑貨屋に、キリトはその食材を持っていき鑑定してもらう。どうしようか迷っていたところにアスナが登場する。キリトは先日料理スキルを完全習得(コンプリート)したアスナに頼み《ラグーラビットの肉》を調理してもらうことにする。 2024年10月17日 第61層・主街区《セルムブルグ》のアスナの部屋で《ラグーラビットの肉》を調理してもらいシチューをご馳走になる。そして、少しの間アスナとパーティーを組むことになる。 2024年10月18日 第74層・主街区《カームデット》にて、キリトとアスナの護衛をしていたクラディールとが揉め事を起こし、キリトとクラディールがデュエル(決闘)を行うこととなる。結果は、キリトが武器破壊を行い圧倒的な力の差を見せつけ勝利を収めた。そして、アスナはクラディールに護衛役の解任を言い渡し、《グランザム》に戻るよう命じた。この時、クラディールはキリトに対し負けた悔しさと憎悪を抱くようになる。 2024年10月18日 第74層《迷宮区》にて、キリトとアスナはペア狩りを行いつつ、マッピングを行っているとボスモンスターの部屋を発見する。アスナとキリトはボスモンスターの部屋をちょっとだけ覗いて見るが、ボスモンスター《The Gleam Eyes:グリームアイズ》を見て恐怖のあまり安全エリアまで逃げ出してしまう。 2024年10月18日 第74層《迷宮区》の安全エリアまで逃げて来たアスナとキリトが一息入れていると、クラインが率いる《風林火山》と出くわす。さらに、《アインクラッド解放軍》がやってきて、《迷宮区》のマップデータを提供するように言い、キリトは無条件で提供を行う。マップデータをもらった《アインクラッド解放軍》は無謀にも12人でボスモンスターに挑戦し、壊滅させられてしまう。キリトとアスナ、そしてクラインたちは、《アインクラッド解放軍》のことが心配になり後からついていくが、ボスモンスターの部屋についた時には《アインクラッド解放軍》は壊滅していた。アスナたちは、この状況に思わず部屋の中に飛び込んでしまう。しかし、少人数ではとてもかなう相手ではなかった。そこで、キリトは今まで隠していたユニークスキル《二刀流》を披露し、なんとかボスモンスターに勝利する。ボスモンスター攻略で犠牲者が出たのは第67層以来である。 →青眼の悪魔(小説版・第1巻「10」) 2024年10月19日 第50層・主街区《アルゲード》のエギルが経営する雑貨屋にて、キリトは身を隠していた。それは、昨日、ボスモンスター討伐を行ったとき使ったユニークスキルの存在が公に出てしまったからである。一方、アスナは一時的に休みたいと血盟騎士団の本部に行くが断られてしまう。そこで、キリトが一緒になり団長のところへ直接直談判しに行くことになる。 2024年10月19日 第55層・主街区《グランザム》の《血盟騎士団》の本部にキリトとアスナがやってくる。2人は団長に直談判を行うが、団長が示した条件は団長ヒースクリフとデュエル(決闘)をし勝ったらアスナを連れて行っていいが、負けたらソロであるキリトが《血盟騎士団》に入るというものだった。キリトはその場の勢いでこの条件を受けてしまう。 2024年10月20日 第75層・主街区《コリニア》の闘技場にて団長ヒースクリフとキリトがデュエル(決闘)を行う。結果はヒースクリフが圧倒的な力を見せつけ勝利を収める。負けたキリトは《血盟騎士団》に加入することとなる。 →紅の殺意(小説版・第1巻「13」) 2024年10月22日 第50層・主街区《アルゲード》のエギルが経営する雑貨屋にて、キリトは《血盟騎士団》のユニホームを着る。キリトはアスナに対して、ギルドに入らない理由-《月夜の黒猫団》で起こった事件-を話す。 2024年10月23日 第55層・主街区《グランザム》の《血盟騎士団》の本部にて、キリトに対して初の訓練が行われることが言い渡される。それは、キリト、ゴトフリーとクラディールの3人で第55層の迷宮区を突破し、上の層へ行くと言うものだった。訓練ということもあり、フィールドでは生命線とも言われる結晶を使わないようにゴドフリーに預けて行くこととなる。 2024年10月23日 第55層《迷宮区前》にてキリトたちパーティーは休憩を行う。そこで、キリトとゴドフリーは渡された水を飲むがなぜか全身が麻痺してしまう。これはキリトに対して復讐のためにクラディールが起こしたものであった。クラディールはまず、関係ないゴドフリーを殺害し、キリトを殺そうとするが、残りHP数㎜のところでアスナが助けに来てなんとか命が助かる。アスナは怒りのあまりクラディールを斬り残りHPが少しのところまで削るが、自制が働き最後の1発がでなかった。その瞬間を狙って、クラディールが反撃しようとするが、キリトに最後の一撃を食らい死亡する。 2024年10月23日 第61層・主街区《セルムブルグ》のアスナの部屋にて、キリトが今晩はアスナと一緒にいたいということでアスナはキリトを部屋に招き入れる。キリトはそこで告白をし、アスナとキリトは結婚することになる。 2024年10月24日 第55層・主街区《グランザム》の《血盟騎士団》の本部にて、キリトとアスナは休暇とギルドの一時退団を団長ヒースクリフにお願いし、許可される。 →朝露の少女(小説版・第2巻「朝露の少女」) 2024年10月25日 第22層・主街区《コラム》から離れた場所に小さなログハウスを購入し、キリトとアスナは住み始める。 2024年10月30日 第22層の森の中にて、アスナとキリトはユイという名の少女を発見したので、保護し家で目が覚めるのをまで待つこととなる。 2024年10月31日 第22層のアスナとキリトの家にて、ユイが目を覚ます。ユイは、キリトとアスナのことをパパとママと呼ぶようになる。2人はユイの両親を探すため、第1層・主街区《始まりの街》に行くこととする。 2024年10月31日 第1層・主街区《はじまりの街》にて、キリトとアスナはユイを連れて両親の捜索を開始する。しかし、その途中で、誰かの声が聞こえてくる。2人が近寄ってみると、《軍》の連中が子供達3人(ミナ、ギン、ケイン)を囲いブロックをして脅しているところを1人の女性プレイヤーのサーシャが助けようとしているところだった。すかさず、2人は子供達を助けて《軍》の連中を追い払うことに成功する。 2024年10月31日 第1層・主街区《はじまりの街》のサーシャが営む教会にて、キリト、アスナ、ユイは一晩泊めてもらう。 2024年11月01日 第1層・主街区《はじまりの街》の教会にて、サーシャにユイのことについて聞くが有力な情報は得られず。その後、《軍》の1人である女性プレイヤーの副官ユリエールがキリトとアスナのもとにお願いに訪れる。ユリエールは巨大になりすぎて《軍》が2つの派閥に分かれてしまっている内情を話す。情報や食料を多くのプレイヤーに均等に分けようと考えるシンカー派に対して、効率のいい狩り場を独占したり恐喝まがいの行為を行うキバオウ派が勢力を拡大してしまっていることを話す。しかし、ゲーム攻略を蔑ろにしているキバオウ派への批判が増えたことにより、キバオウは《軍》の配下のいる高プレイヤーを集め、第74層のボス攻略を行うという強攻策をこうじるが壊滅してしまう。このことにより、キバオウは糾弾されるがギルドを追放するまでには至らなかった。追い詰められたキバオウはシンカーをはめて、ダンジョン奥深くに置き去りにしてしまう。そこで、副官ユリエールはキリトとアスナにシンカーの救出を頼む。キリトとアスナはユイの助言もあってシンカーを助けることを決める。 2024年11月01日 第1層・主街区《はじまりの街》の《黒鉄宮》にて、ユリエール、キリト、アスナとユイはシンカーの救出へ向かうが、後一歩手前のところで90層クラスのモンスターが行く手を阻んでしまう。90層クラスのモンスターに為す術がなかったキリトとアスナの前に、シンカーとユリエールと一緒に転移結晶で逃げるはずだったユイが登場する。ユイはモンスターにやられてしまうと思われたが、《Immortal Object》と表示されやられなかった。さらにユイは、モンスターをいとも簡単に退治してしまう。なぜこんなことができたのかというと、ユイは記憶を全てを思い出したからであった。ユイはキリトとアスナに対し、自分が「メンタルヘルスカウンセリングプログラム試作一号(コードネーム:ユイ)」として作られたAIであることを話す。なぜ記憶を失ってしまったかというと、SAOが正式サービスを開始した直後、プレイヤーへの干渉を禁止されたことにより、やむなくプレイヤーのメンタルのモニタリングのみを行っていたが、状況は最悪と言ってものであり、その状況に耐えきれなくなり壊れてしまったからであると話した。しかしながら、GMコンソールを使いモンスターを退治してしまったため、不正プログラムとして扱われユイは消されてしまう。だが、キリトはギリギリのところでGMコンソールを使いユイのプログラムを切り離しオブジェクト化することに成功する。 2024年11月05日 第22層・コラル郊外の湖にて、キリトが1人で釣りをしていると、釣り好きのニシダさんと出会う。キリトとニシダさんは意気投合し、キリトは自分の家へと案内しアスナと3人で晩ご飯を共にする。後日、キリトとニシダさんは湖にいる主を釣ることになる。 2024年11月06日 第22層・コラル郊外の湖にて、キリトとニシダさんは見事に湖の主を釣り上げる。その後、釣り上げた主(モンスター)はアスナが華麗に処理する。直後、《血盟騎士団》の団長ヒースクリフによりキリトとアスナに招集がかかる。 2024年11月07日 第22層・コラルの転移広場にて、ニシダさんと別れのあいさつを交わす。 2024年11月07日 第55層・グランザムにて《血盟騎士団》の団長ヒースクリフから、ボス攻略に向けて5ギルド合同20名の偵察隊が組まれた。そのうち、ボスを偵察しに先に入った10人が全滅したことを聞かされる。そして、キリトとアスナは今度行われるボス攻略に参加することにとなる。 2024年11月07日 第75層・コリニアの転移広場にて攻略隊が集合する。その中にはエギルやクラインもいた。全員集合したのち、団長ヒースクリフによりコリドールが召喚されボス部屋前へと移動する。 2024年11月07日 第75層・ボス部屋にてボスモンスター《The Skull Reaper》と対峙する。死闘ののちなんとか討伐に成功する。この討伐により14人が死亡した。討伐直後、団長ヒースクリフのHPをふと見たキリトはHPが半分も減っていないことに気づく。疑問に思ったキリトは不意を突き攻撃をすると、《Immortal Object》と表示される。これによりヒースクリフがただものではにことが判明する。問い詰めたキリトによりヒースクリフがGM茅場晶彦であることが判明する。団長ヒースクリフは正体を看破した報酬としてデュエルをする権利を与え勝った場合ゲームクリアしてもいいと言われキリトはこの挑戦を受ける。キリトはヒースクリフに敗れるが体が完全に消える前に魂でヒースクリフを倒す。14時55分に、ヒースクリフを倒したことによりゲームクリアとなりSAOは終了する。SAO終了と共にアインクラッドは消滅する。なお、キリトとアスナは一旦死んだが、茅場晶彦の計らいにより現実世界へ戻れることとなる。
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騒動の時系列 2012年12月26日 日野氏のファンであったEclairANT氏が自作のイラストを送り、日野氏がこれをTwitterアイコンとして使用 これをきっかけに二人の仲は親密になる ツイッター画像① 魚拓 / ツイッター画像② 魚拓 2013年01月30日 DLsiteの発売予告作品ページに新サークル(formicary)が登場 「あこがれの先輩に告白したら言葉攻めで気持ちよくされちゃったボイス」 企画:formicary(フォミケリー) / CV・編集:日野あたる氏 / スクリプト:桐生氏 / イラスト:EclairANT(エクレアアント)氏 2013年02月02日 BBSPINK「女性向けエロ音声スレ その2」内で、サークル formicary=EclairANT氏ではないかとのレス 同スレ内にEclairANT氏のツイートのスクリーンショットが貼られ、数々の事柄が判明 ・formicary スクリプト担当の桐生氏=EclairANT氏 ・3月に日野氏と会うための飛行機代を稼ぐためにサークルを立ち上げた ・企画が立ち上がったのは1月20日頃 ・CV・編集を担当した日野氏にはギャランティが支払われる様子 ・スクリプトを書くのは未経験だが、「シチュエーションだけ書けばアドリブで作るから」と日野氏に言われた ・スクリプトはEclairANT氏が日野氏に言ってほしいセリフをまとめたもの ・別のファンが日野氏に送ったメールの内容を晒し、さらにそのファンを侮辱するような発言 EclairANT氏発言まとめ① 魚拓 / EclairANT氏発言まとめ② 魚拓 その後 EclairANT氏、twitterアカウントに鍵をかける→ID変更→新アカウント(鍵付き)作成 日野氏、規制用に使っていたtwitterアカウントに鍵をかけ、プライベートと仕事関係専用のアカウントとする 2013年02月04日 BBSPINKに「同人男性声優アンチスレ」が立つ (両氏の騒動のために作られたスレなので注意) 2013年02月05日 「あこがれの先輩に告白したら言葉攻めで気持ちよくされちゃったボイス」販売開始 2013年03月03日 まとめwiki(本サイト)が立つ 2013年03月05日 スレを見たファンから日野氏宛に「ショックを受けた」旨のツイートがあるも、これに対する日野氏からの表立った返信はない 2013年03月24日 海外のファンが日野氏ブログに「最近更新がないのはなぜか」と質問、これに対し日野氏が以下のように返答 「会社で普通に働いていて今は忙しくなってしまったのでネットもほとんど顔を出せなくなってしまいましたが こんな日野でもファンだと言って 応援して下さる方がいるならまたいつか音声作品に携わっていけたらいいなと思っております」 2013年04月8日 日野氏が仕事用twitterアカウント名を変更 アニメのキャラ名をアカウントにし、アイコンは2003年から更新のない個人サイトのキャラ紹介画像(無断使用の可能性大) 2013年04月12日 当まとめwikiのトップページおよび時系列まとめが削除され、「閉鎖予定」「削除予定」と書き換えられる 該当IPを規制しバックアップから復旧済み 2016年07月07日 結婚されたそうです 日野氏はたまにエロゲやフリゲで声優の仕事を、EclairANT氏は名前を変えてPixiv等で活動してるようです