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【『青春チェリオ』からの当プチオンリー参加資格剥奪とそれに至る経緯について】 上記URLの記述を元に、独自に収集した情報(★)を加え以下に時系列を示す。 各事項の詳細は上記ページでご確認頂きたい。個人HNに関しては「騒動まとめ」で使用されている伏字にて示す。 ・2/11★ 『Fullpedia』の企画と発行の公開。 ・2/27 プチ本部に『Fullpedia』の販売を問う匿名メールが届く。 また、主催曰く「N氏がtwitter上で当件の吹聴を行ったと思われる痕跡が見られる」 (N氏は主催の見解を否定) ・2/28 N氏がAさんを通じスカイプにて主催にコンタクト。匿名メールと類似した主張を展開。 ・3/1 赤ブーブー通信社からプチ本部へ『Fullpedia』の内容について問い合わせ。 ・3/2 N氏が主催と無関係のBさんにスカイプにてコンタクト。主催に対するものと同様の主張を展開。 ★同日、『BIGLOBEなんでも相談室』に以下の質問が投稿される。投稿者は匿名のため不明。 投稿日時を見ると、時間的にはN氏とBさんのスカイプ終了以降の投稿。 『これは同人誌としてやっていいこと?』 ・3/3 N氏、Bさんに展開した主張と同様のメールを主催へ送付。 ・3/5 プチ主催がN氏を責任者の一人とする『青春チェリオ』からプチオンリー参加資格剥奪。上記のURLを公開。 ・3/6?★N氏が主催の対応に対する自身の主張を展開したブログを公開。(当ページでのリンクは行わない) なお、投稿日付の調整あるいは改竄がみられるため正確な日付は不明。 ・3/6~8★「『Fullpedia』に関する騒動まとめ」が公開。上記ブログに追記される。 ・3/8★ 主催が「著作権問題とは別に私どものスタンス」を公開。 以下現在に続く。 なお、当ページの考察は、3月8日20 00前後時点の情報を元に行ったものである。
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メニュー 本編 オープニング 作品(投下順) 作品(時系列順) ┣第1回放送まで ┣第2回放送まで ┗第3回放送まで 作品(執筆者別) キャラ別追跡表 ルール/データ 参加者名簿 BRのルール 地図(地上) 地図(地下) データ 現在位置(地上) 現在位置(地下) 死者表記付名簿 死亡者リスト その他 参加者説明 世界観・用語説明 プラグイン一覧 リンク ブログ 更新履歴 取得中です。
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序章 2012年7月12日 22:44 序章ざくろ メールを送る 2012年7月16日 17:58 序章ざくろ ぬいぐるみをC棟から落とす 「京大SF・幻想文学研究会ブログ」にて時系列まとめがあるのでこちらを参照の事。 http //blog.kusfa.jp/article/234413044.html
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各作品の時系列照らし合わせ (2021年12月17日更新) ※一部スマートフォンでの閲覧時など、レイアウトが崩れる場合はこちらから再読み込みをお試しください。 注意:最新作品に関連する記述があります 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd 零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 作品個別の時系列は、空の軌跡FC・SC・3rd、零の軌跡・碧の軌跡、閃の軌跡I・II・III・IV、暁の軌跡を参照して下さい。 キャラクターの生没年は、時系列/キャラクターの生没年を参照して下さい。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡II1209年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 ※作品間で時系列に多少の矛盾点がある為、発売順に新しい作品を優先して当てはめています。 2021年12月17日:黎の軌跡IIの発表に伴う更新 2021年11月15日:黎の軌跡の更新 ■空の軌跡(FC・SC・3rd)での出来事 ■零の軌跡での出来事 ■碧の軌跡での出来事 ■閃の軌跡(I・II・III・IV)での出来事 ■暁の軌跡での出来事 ※一部スマートフォンでの閲覧時など、レイアウトが崩れる場合はこちらから再読み込みをお試しください。 時期 作品・章 出来事 七耀暦 1202年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FC基準年) FC序章 英雄伝説VI 空の軌跡FC 序章エレボニア帝国で帝国遊撃士協会支部連続襲撃事件が発生エステル、ヨシュア、準遊撃士になる リベール王国で飛行客船が行方不明になる《リンデ号事件》が起きる [1] 9月 終章 王国軍情報部によるクーデター事件の解決王都グランセルにて第50回女王生誕祭が催されるヨシュア、エステルの元を去る [2] 11月 SC序章 英雄伝説 空の軌跡SC 序章エステル、レマン自治州《ル=ロックル》での最後の試験に挑む [3] 年内 第3章 リベール王国、エレボニア帝国、カルバード共和国の三か国が《不戦条約》を締結 七耀暦 1203年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから1年後) 2月 第7章 《リベールの異変》空中都市《リベル=アーク》が出現し、王国全土とエレボニア帝国南部で《導力停止現象》が発生 [4] 春 終章 《リベールの異変》の解決 [5] 秋 零Pre 零の軌跡 プレストーリー -審判の指輪-エステルとヨシュアがエレボニア帝国で《審判の指輪》事件を解決 11月下旬 3rd 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 第零話〜最終話ケビン、リベール王国で発見された《レクルスの方石》の確認へ《影の国》崩壊(現実世界での時間の経過はほぼ皆無)[6] 12月 七耀暦 1204年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから2年後) 1月 零序章 英雄伝説VII 零の軌跡・序章クロスベル警察・特務支援課設立 [7] 1月上旬 第1章 エステルとヨシュアが遊撃士協会クロスベル支部へ転属[8] 3月 第2章 アルカンシェル劇場内でマクダエル市長暗殺未遂事件が起こる[9] 閃序章 3/31 英雄伝説 閃の軌跡 序章トールズ士官学院、特科クラス《VII組》設立 第1章 4月 第3章 クロスベル自治州創立記念祭 [10] 4月中旬 IM ロイド、《黒の競売会》でキーアと出会う[11] 第2章 5月 第4章 クロスベル自治州にて《D∴G教団》によるテロ事件(教団事件)[12] 終章 第3章 6月 ED クロスベル市長選挙でディーター・クロイスが当選 [13] 特務支援課、一時解散 6/28 ノルド高原において帝国=共和国間の軍事的緊張が高まる 第4章 7/26 帝都・夏至祭初日に帝国解放戦線によるテロ事件が発生マクダエル議長、帝都訪問 第5章 8月上旬 碧序章 英雄伝説 碧の軌跡 序章共和国領内アルタイル・ロッジの強制捜査 [14] 第1章 特務支援課、再始動 [15] 8/30 第2章 クロスベル市新市庁舎《オルキスタワー》除幕式 8/31 西ゼムリア通商会議・クロスベル自治州にて各国首脳を狙うテロ発生 帝国東部国境ガレリア要塞にてテロ事件発生 第6章 9月中旬 IM 暁序章 英雄伝説 暁の軌跡 序章クロスベル警察の官民合同プロジェクト《クロスプロジェクト》、《試験班》始動 第一章 リベール王国王都グランセルにて猟兵団による爆弾テロ未遂事件が発生 第二章 クロスベル市の地下施設《ジオフロント》の破壊を目的としたサイバーテロ未遂事件が発生 第三章 9月下旬 第3章 猟兵団《赤い星座》がマインツ方面を占拠 第4章 《赤い星座》によるクロスベル市襲撃事件 [16] 9/26 帝国北部ルーレ市近郊のザクセン鉄鉱山がテロ組織に襲撃される 終章 10/17 クロスベル独立の是非を問う住民投票 [17] 10/22 クロスベルの国家独立宣言 10/23 IBC、各国資産の凍結 共和国、混乱状態に 10/24 「約束の日」《零の至宝》の誕生帝国・共和国軍のクロスベル侵攻失敗ガレリア要塞消滅(クロスベル事変) 10/30 断章 《十月戦役》帝都にて帝国宰相ギリアス・オズボーンが狙撃され、帝国は内戦状態に 11月? ロイド・バニングス、留置所から脱走 [18] II序章 11/30 英雄伝説 閃の軌跡II 序章温泉郷ユミル、アルバレア公の依頼を受けた《北の猟兵》の襲撃を受ける 第I部 12/1 12/12 幕間 12/13 第II部 12/17 帝国正規軍・第四機甲師団、クロイツェン州内の拠点双龍橋を奪取 12/18 貴族連合軍、交易町ケルディックを放棄 第四機甲師団によって解放される 12/21 ログナー侯の貴族連合離脱・中立宣言 ノルティア州の中立化 12/24 交易町ケルディック、クロイツェン州領邦軍と北の猟兵によって焼討される(ケルディック焼き討ち) 12/25 第四機甲師団及び鉄道憲兵隊、バリアハートを占領アルバレア公の逮捕 クロイツェン州の中立化 12/26 終章 ヘンリー・マクダエル自治州議会議長の独立国無効宣言 クロスベル市解放作戦、ディーター大統領逮捕 クロスベル自治州南部の湿地帯に《碧の大樹》が出現 終章 12/30 《碧の大樹》の消滅 12/31 ED後 帝都決戦帝国正規軍と貴族連合軍の間で停戦が成立。帝国、内戦終結 七耀暦 1205年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから3年後) 外伝 1月上旬 ED後 帝国によるクロスベル再侵攻。一日で自治州全土を占領(クロスベル戦役) 1/14 クロスベル自治州、帝国との条約にて自治権を失う。帝国領クロスベル州の成立 3/9 帝国によるクロスベル自治州併合宣言。初代総督にルーファス・アルバレアが就任 11月 《北方戦役》 帝国のノーザンブリア侵攻 12月 帝国、ノーザンブリア自治州を併合 帝国領ノーザンブリア州の成立 七耀暦 1206年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから4年後) III序章 4/1 英雄伝説 閃の軌跡III 序章トールズ士官学院・第II分校、特務科《VII組》設立 第一章 4月 結社《身喰らう蛇》、《幻焔計画》の奪還を目指し、帝国での活動を再開帝国南部サザーラント州に人形兵器を展開し、トールズ士官学院・第II分校と衝突 第二章 5月 第II分校、クロスベル州にて結社と衝突 第三章 6月 《北の猟兵》、結社の協力を得て、オルディス市を列車砲で砲撃。ジュノー海上要塞を一時的に占拠 第四章 7月 帝都ヘイムダルで共和国軍の諜報活動を阻止する為、掃討作戦が行われる 7/17 エレボニア皇帝ユーゲントIII世、凶弾に倒れる 終章 7/18 《黒キ星杯》の出現。《巨イナル黄昏》の開始 7月下旬 帝都にてオリヴァルト皇子らの国葬が執り行われる 7/31 帝国中央議会、国家総動員法を可決 IV序 8/1 英雄伝説 閃の軌跡IV 序遊撃士協会と旧特務支援課は共同で帝国領クロスベル州総督府オルキスタワーへ潜入 第I部 8/2 VII組、隠れ里エリンにて行動開始 8/16 断章 8/17 VII組、リィンを取り戻す 第II部 8/26 《パンタグリュエル》で《千の陽炎》作戦が合意《紅の方舟》グロリアス率いる結社と決起軍の空戦 第III部 8/27 トールズ士官学院、遊撃士協会、特務支援課を主とする有志により第三勢力《光まとう翼》が結成 前日譚 8/31 幻想機動要塞《トゥアハ=デ=ダナーン》が次元の狭間から現れ、同時に帝国各地に5本の《塩の杭》に酷似した巨大構造物が出現 最終幕 9/1 正午、《大地の竜》作戦の開始。世界大戦の開戦《光まとう翼》の《翼の閃き》作戦により、《巨イナル一》と《黄昏》の消滅 ED 9/2 帝国軍と連合軍の間で停戦が合意。世界大戦の終結 結社《身喰らう蛇》盟主、オルフェウス最終計画の第二段階《幻焔計画》の完了を確認。同時に第三段階《永劫回帰計画》の開始を宣言 10月末 帝国軍撤退後のクロスベル州を衛士隊(旧総督府治安部隊)が武装占拠 七耀暦 1207年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから5年後) 創Pr. 2/14 英雄伝説 創の軌跡 Prologueクロスベル警察と警備隊、遊撃士協会及びその協力者らよって、クロスベル市が衛士隊から解放される C.1 3/15 ルーファス・アルバレアに率いられた《黒の衛士》によるクロスベル市の再占領(クロスベル再事変) C.2 3/17 C.3 3/19 C.4 3/21 LC 3/22 《逆しまのバベル》の出現と破壊 ED 3/29 ED後 クロスベル自治州の再独立調印式 七耀暦 1208年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから6年後) 黎序章 **/** 英雄伝説 黎の軌跡 序章アニエス・クローデルが《アークライド解決事務所》を訪ねる 七耀暦 1209年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから7年後) 黎II** **/** 英雄伝説 黎の軌跡 II -CRIMSON SiN- ** 黎の軌跡(最新作に関する記述) + ... 黎序章 8/26 英雄伝説 黎の軌跡 序章 8/27 アニエス・クローデルが《アークライド解決事務所》を訪れ、《オクト=ゲネシス》の捜索の手伝いをヴァン・アークライドへ依頼 第一章 9/7 共和国北西部のクレイユ村が軍用魔獣に襲われる猟兵団《アイゼンシルト》の中隊の全滅を確認 第二章 9/21 煌都ラングポートにてマフィア《アルマータ》による大規模事件が発生 第三章 10/7 遊興都市サルバッドの映画祭が《アルマータ》の襲撃を受ける 第四章 10/27 工学都市バーゼルが《アルマータ》の操る人形兵器群の襲撃を受ける 間章 11/15 クレイユ村、《反応兵器》によって消滅 第五章 11/22 旧王都オラシオンにて《アルマータ》及び《庭園》との決戦 終章 12/3 共和国革命記念祭の最中、首都イーディス市内で《汎魔化》現象が引き起こされる ED 12/24 《アークライド解決事務所》の所員らが一時的に事務所を離れる 七耀暦 1209年 (英雄伝説VI 空の軌跡 FCから7年後) ED後 1月 このページに登録されているタグ 年表 時系列 歴史
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第一回放送までの時系列順SS
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本編SS時系列順 【第一回放送までのSS】
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本編SS時系列順 【第一回放送までのSS】
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重複してるかも。 時系列順 (1) (2) 古代魔導帝國崩壊前 魔導に基づく文明、隆盛を誇る すでに神殿宗教とグアベロ皇国は存在する。 神龍の出現 機神の出現 第一世代 ラパクス等 第二世代 第二世代異形機神 第三世代 黄金龍 機械神 人の子現れる。 教会、成立する 人の子入滅 古代魔導帝國崩壊 -1000? 魔族征西 対魔族戦争、帝國の雛形できる ゴーラ帝国成立、魔族に抵抗する 魔族征西終結。西方魔族の発生 帝國の成立 南方辺境の成立は、おそらく帝國で最も早かったろう。 東方 森の王国のひとつシリヤスクス王国 すでに南方通商路をもつ? -400? 【帝國東征】 東征帝トライアヌス、森の王国群を制圧、東宝辺境領とする。 クラウディウス一門東遷 帝國のこの時点の辺境体勢は不明。 南方辺境はすでに成立か? 北方、西方の編入時期は不明。 ○以下の時系列の前後は不明 ○【ゴーラ帝国戦争】以下の時系列の前後は不明 北方辺境分離 バルト三国独立 オスミナ独立確定 ゴーラ湾通商の多国籍化が始まる 北方辺境の帝國化進められる? ○【帝國全体】以下の時系列の前後は不明 内海からゴーラ湾までの内水交通路、成立し、整備が進められる。 各辺境と中央とのつながりが強まり始める? 皇帝都市の各辺境への設置? ○【南方関連】以下の時系列の前後は不明 南方辺境 完全な封建が成立、農奴が出現する。 帝國穀倉地帯として繁栄し、帝國外への輸出も始まる? ○【東方関連】以下の時系列の前後は不明 シリヤスクス一門、東方辺境にて金融一門となり、都市と都市間に影響力を発揮し始める 東方産品の輸出も安定化? ○【西方関連】以下の時系列の前後は不明 レヌス河国境確定? 衛星国に対して影響力を発揮し始める? ○【教会関係】以下の時系列の前後は不明 公教会成立する。これまでの教会は正教会と呼ばれるようになる。 公教会、正教会に対して、新教会現れる。 清教会現れる。 【レイヒルフト登場まで】 ユスティニアヌス帝戴冠 ユスティニアヌス帝辺境親征 各辺境のトラブルを実力で解決したらしい -40~50? カメリア誕生 魔道師の道を進む? レイヒルフト誕生 冷遇された育成時代であったらしい。 異母姉カメリアのほかの兄弟不明。存在していたとしても嫡男としての地位は揺らがなかっただろう。 小ガイユスはレイヒルフトの乳兄弟である。 【魔族、東方辺境へ侵攻】 東方辺境の防衛崩壊。 ユスティニアヌス帝軍、救援。 魔族軍を国境外に押し出す。 ユスティニアヌス帝、東方政治介入 【東方辺境政変】 シリヤスクス重鎮、東方辺境候を押し込め、重鎮寡占体制を構築する。 レイヒルフト、各門若手を組織化。 ネロはすでにレイヒルフトに近しかったらしい。 カメリア事件?時期不明 以後、カメリアは魔導師の道を進む 【東方クーデター】 レイヒルフト、クーデターにより東方辺境候に就任。 同時に東方各家門の支持を受ける。 ユスティニアヌス帝、これを支持する? 東方体制を抜本的に改革しはじめる。 黄金龍解析 黒の竜神をはじめとした機神・機装甲系列開発始まる 東方防衛構想は一変し、攻勢軍勢が建設される。 【アル・カルナイ戦争】 レイヒルフト、有利な条件で講和する。 東方辺境の輸出ライン安定化する? 【魔族戦争】 東方辺境より魔族領へ侵攻、 魔族軍と決戦、撃破? ラオウ大公、暗殺される。 東方辺境軍、ラオウ大公領を占領。 大公領での資源開発はじまる。 エドキナ救出 エドキナ大公の魔族大公就任はこれより遅れること数年であるらしい。 -25前後? 【レイヒルフトの帝國中央政界進出】 ユスティニアヌス帝、降嫁策をとる。 アルトリウス:レイヒルフト婚約 レイヒルフト帝國宰相へ アルトリウス:レイヒルフト関係冷却化 カシウス候、アルトリウス支持。 アルトリウス:レイヒルフト婚約解消 リランディア:レイヒルフト結婚 南北辺境候皇姫降嫁策 南方にはアルトリウスと、アントニウス候孫姫婚約 北方には皇姫降嫁 ジュウキェフ事件 レイヒルフト増援拒否 ジュウキェフバルジ成立 ○以下の時系列の前後は不明 ○【リランディア関連】以下の時系列の前後は不明 リランディア救出事件 カメリアの能力が魔導ギルドに広く知られる? アルトリウス:レイヒルフト婚約破談 リランディア:レイヒルフト結婚 リランディア長子(後のカタリナ)懐妊 カメリア懐妊(後のカイル・シルフィス) リランディア次子(後のアドニス)懐妊 リランディア第三子(後のガイユス)懐妊 ○【三頭政治関連】以下の時系列の前後は不明 アルトリウス:セルトリウス枢軸成立? アルトリウス:レイヒルフト会談 大構想の提示? アルトリウス:レイヒルフト婚約破断 冷却化? レイヒルフト:カシウス会談 三頭政治の成立 ○【ユスティニアヌス帝崩御関連】以下の時系列の前後は不明 ユスティニアヌス帝老衰により崩御 コンスタンス大公戴冠 コンスタンス帝レイヒルフト重用 帝都騒擾 絶対帝政宰相派と、融和派皇子派との対立 コンスタンス帝、絶対帝政の目的に従って、レイヒルフトの権力掌握を認める≒リランディアの後継指名の内意を示す。 コンスタンス帝後継皇帝を遺言書に記載。ケイロニウス一門筆頭デキムス・ケイロニウス・ガリウス公と内宰へ遺言書を託預。 コンスタンス帝暗殺 カシウス・セルウィトス・セルトリウス西方辺境候による、アルトリウス・レイヒルフト和解会談の仲立ちがあったとされる。 アルトリウス・レイヒルフト和解 アルトリウス、リランディア戴冠を支持する。 リランディア戴冠 南方辺境候アントニウス、アルトリウスを報じて、反リランディア姿勢を鮮明にするが、アルトリウスは応じず。 リランディア最終勧告発布 南方辺境候アントニウス、リランディアの最終勧告無視 内戦始まる。 ○【帝都騒擾】以下の時系列の前後は不明 魔導ギルド掌握 魔導ギルド・教会抗争? 教会による親教会貴族指嗾? ○【内戦関連】以下の時系列の前後は不明 皇帝軍、東方辺境式軍制に改革される。 歩兵戦術、砲兵戦術、装備機装甲抜本的に変更される -20前後 【内戦開始】 南方戦争 エウセピア、修道院に隠される 皇帝軍、南方辺境軍決戦 南方辺境候軍、壊滅。 南方辺境貴族体制は重大なダメージを受ける。 内戦開始後5年 【帝都策動】 教会勢力、帝都にて暗殺事件 セルトリウス候三男、東方辺境貴族ラウルレス暗殺 北方辺境候グスタファス帝都へ進撃 【北方戦争】 マグヌス騎兵集団大返し帝都北方に防衛線構築に成功する 皇帝軍主力帝都到着 皇帝軍再編 帝都防衛、北方辺境領侵入始まる。 連合王国、ジュウキェフバルジへ侵入。ネロ軍と激戦 ○以下の時系列の前後は不明 ○【宗教戦争】以下の時系列の前後は不明 教会勢力との闘争については不明な点が多い。 信教の自由令発布 宗教戦争全土へ広がる 教皇庁成立。教会掌握 ○【南方情勢】以下の時系列の前後は不明 南方諸国、ペネロポセス内海経由の侵入続ける。 目的は内海対岸橋頭堡の確立により帝國を内陸へ押しやることであったらしい。 フェルヌス:メルセデシア結婚 時期不明 以後、東方貴族と南方貴族の結合強まる フェルヌス将軍 ペネロポセス内海干渉戦争に最終的に勝利する。 エル・コルキス 海賊戦術にシフト ○【東方情勢】以下の時系列の前後は不明 アル・カルナイ動かず。 東方辺境領ならびに魔族大公領、生産体制拡大。 ○【西方情勢】以下の時系列の前後は不明 西方辺境候軍が北方戦争に動員されたため、西方辺境の覇権低下。衛星国の政変、策動続く。 トイトブルグ事件 西方からの不安定流入する ○【三頭政治】以下の時系列の前後は不明 アルトリウス指揮下近衛軍、消耗的解消へ カシウス候三王子、すべて戦死する レイヒルフト子息、戦場で死なず頭角を現す アドニス殿下南方王女妻帯 1090~1091頃 【内戦終結】 トゥール・レギス戦 北方辺境候戦死? 事実上の内戦終結。 アルトリウス、アル・カルナイへ降嫁 アル・カルナイ:アル・レクサ戦争 ディエゴ軍、マグヌス将軍参画 内戦開始後15年程度 【戦後】 ペネロポセス内海にて海賊対策続く 国内再開発始まる 河川交通路再整備始まる? 東西辺境領よりの連絡道路建設はじまる 【西方関連】 帝國の対西方衛星国干渉体制復活 トイトブルグ政変 ナナリィ王女戴冠 トルメクンブルグクーデター ヴ王、ヴァイトルト将軍を傭兵とし簒奪 メクレンブルグ事件 メクレンブルグ王都占領 「学院」の設立 13R 編成 アリア姫、皇族籍へ 南方貴族家復権 【帝國による対外態度決定】 アリシアママン事件 グアベロ皇国の対帝國態度硬化 すでにバローは暗躍していたはずだが、対帝國フェーデを宣言したのはこの冬以降であろう。 カメリア:グスタファス宰相会談・カメリア:マクシムス南方辺境公会談 グスタファス:マクシムス会談 765訓練隊 成立する マグヌス将軍大使任命/トイトブルグ大使帝都着任 黒の二、南方にて瞬殺事件 13R帝都召還 21B編成 1092? 1070年ごろ 内戦開始。南方辺境戦。 アレクシアは1070年 ルキアニス、マルクスは1072年生まれ 1075年頃 北方戦開始。 1088年 内戦中 一年目ルキ16歳 ルキ、マル子、士学入学。 1089年 二年目ルキ17歳 ミネルヴァ・アドルファス・グスタファス誕生 1090年 三年目ルキ18歳 ルキ、マル子、士学卒業 1091年 四年目ルキ19歳 トイトブルグ事件 五年目前後に内戦終結と理解 1092年 五年目ルキ20歳 年度末 第十三連隊開隊 1093年 六年目ルキ21歳 クラウディア一年生 秋祭り 冬至祭 新年 フェイトそん901参加。それ以前にヒュド、アインツブルグ部隊、フェイトそん奪還 早春 無名901参加。 グアベロ皇国、対帝國態度硬化 冬至祭り以後のいずれかの時期にサウル・カダフ将軍21B旅団長へ内定。 トイトブルグ干渉戦争準備開始。 1094年 七年目ルキ22歳 クラウディア 二年生 春 シルフィス、13R長へ。第十三連隊帝都へ。 春祭り デコースによる黒の二瞬殺事件 晩夏 21B西方移動 秋 765トイトブルグに参戦。 トイトブルグ干渉戦争 1095年 八年目ルキ23歳 クラウディア 三年生 ユリアヌス殿下生誕? 新学期 765帝都帰還。 767結成 涼ちんザフト四馬鹿参加。 クラウディア騎士叙任。シンジさん学院入学と婚約。 夏 アリア姫アル・カディア降嫁。 秋 765、766アル・カディア戦争に参戦。 冬 オスミナ紛争。ヴェルキン、アリシア901に参加。 帝國暦1096年、第5の月、第7の日 春 連合王国、ネムヌス河事件。ジュウキェフバルジ放棄。 シンジさん北方辺境候就任。 年度末 クラウディア学院卒業 九年目ルキ24歳 クラウディア軍務一年目? 帝國暦1096年 クラウディア、近衛騎士へ。 イサラ逮捕。クルル=カリル開発開始。 帝國暦1097年 十年目ルキ25歳 クラウディア志願二年目 クラウディア上級騎士課程卒業。発条音開発に参加。 双性者に肉体改造。騎士長に昇進。 帝國暦1098年 十一年目ルキ26歳 クラウディア志願三年目 発条音部隊結成。北方展開と実戦参加。 夏頃、大北方戦争開戦 バルタス王国で、翌春まで戦闘。 帝國暦1099年 十二年目ルキ27歳 クラウディア志願四年目 大北方戦争2年目 ラグナル王国での戦闘。 「六号」試作機実戦試験。 帝國暦1100年 十三年目ルキ28歳 クラウディア志願五年目 大北方戦争終結。 ゴーラ皇帝ゴルム憤死。ヨルマ戴冠。 ヴィスマリアン条約締結。 帝國暦1101年 21B部隊再編。 帝國暦1102年 ゴーラ内乱にガイユス殿下輿入れ。ヨルマ帝王配へ。 アル・ダキアでの一連の事件 1102年ごろに機神教団討伐 帝國暦1103年 帝國暦1104年 1104年ごろにゴーラ帝国内乱が終了。 帝國は南方戦役のための全面動員に入る。 帝國暦1105年 南方戦役開始1105年
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【第一回放送までの時系列順SS】
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暁の軌跡の時系列 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 現在進行できるメインストーリー(第三章中盤迄)は七耀暦1204年9月上旬~中旬(9月1日~18日)。「碧の軌跡」のインターミッション時~第3章開始までの間、「閃の軌跡」においては第6章のイベント開始前と推測される。 時期 出来事 参考 猟兵団《ニーズヘッグ》の分隊が壊滅。分隊長ナハト・ヴァイスはクロスベル自治州に逃亡 1204年9月 「暁の軌跡」序章 序章 遊撃士の仕事ナハト・ヴァイス、クロエ・バーネット遊撃士協会クロスベル支部にて準遊撃士試験に合格。同日、《エルフェンテック》社からの正式な依頼を受け、《N資金》詐欺事件の捜査を開始し、リベール王国ボース市へ渡航する。東ボース街道にてクロスベル警察のロナード・グリフィン上級捜査官が合流し、合同で捜査を行う事に。ボース市内の《カプア特急便》のオフィスに現れた元ルバーチェ商会の詐欺犯の身柄を確保するものの、王国軍への引き渡しは行わずにクロスベルへと帰国。クロスベル警察の官民合同プロジェクト《クロスプロジェクト》、《試験班》始動リベール王国で女王生誕祭が始まる一方、リベール王国軍や遊撃士協会に大規模テロの犯行予告がされる。同日、ツァイス中央工房から新型導力演算器《カペルⅡ》が盗難される。 【基準】 第一章 第一章 女王生誕祭の支援《試験班》、女王生誕祭を迎え深刻な人手不足に陥ったリベール王国の王都グランセル支部へ派遣される。グランセル支部での活動中、結社《身喰らう蛇》の構成員ギルバート・スタインと遭遇。これを退けるものの、《ジェスター猟兵団》と《ニーズベック》によるリベール王国での大規模なテロ計画を知る。遊撃士クルツ・ナルダン、王都地下水道にて猟兵の集団と交戦するも猟兵団《ニーズヘッグ》の分隊長アイリを取り逃がす。 +1日(1日後) 《試験班》、爆弾の捜索を開始。グランアリーナにて身元を偽って潜伏していた《ジェスター猟兵団》と戦闘後、王国軍司令部のカシウス・ブライト准将の作戦によって猟兵は全員捕縛され、テロ計画は未然に防がれる。 +1日(2日後) レイストン要塞に収監されていた、テロ未遂事件の主犯《ジェスター猟兵団》の分隊長ジェリコが、《ニーズヘッグ》のアイリに殺害される。同じく収監されていた結社のギルバート・スタインは、結社《身喰らう蛇》の執行者カンパネルラに救出される。 第二章 第二章 中央工房の盗難事件《試験班》、クロスベル市内各地で発生する以上事故の総合的調査を開始。ジオフロントにて大型の導力ロボットとの交戦中にクロスベル警察の《特務支援課》の援護を受け、以後は共同で捜査を行う。 +3日(5日後)? 《試験班》ナハト・ヴァイス、クロエ・バーネット、リーヴと《特務支援課》エリィ・マクダエル、ティオ・プラトーはエプスタイン財団のロバーツ主任より託された調査結果をツァイス中央工房のアルバート・ラッセル博士へ届けるべく、リベール王国へと渡航する。リベール王国での調査の結果、ZFCより盗難された導力演算器《カペルⅡ》を悪用したサイバーテロの計画がクロスベルにて進んでいる事を察知。夜、クロスベル警察は警官隊によるジオフロント制圧作戦を行うものの失敗。 +1日(6日後) サミュエル・ライトナー、犯行声明を自治州政府・警察・遊撃士協会に出す。ディター・クロイス市長、遊撃士協会にサイバーテロの阻止を依頼。遊撃士協会クロスベル支部は少数精鋭によるジオフロント各区画の制圧を開始《試験班》と同行するクロスベル警察のアレックス・ダドリー捜査官はC区画にてライトナ―の逮捕に成功するものの、ロナードは導力銃に撃たれ負傷。マリアベル・クロイス、契約を結ぶ猟兵団《ニーズヘッグ》のアイリを介して、拘置所内のライトナ―と接触。 +1日(7日後) 《試験班》、聖ウルスラ医科大学病院に入院したロナードを見舞う。 +1日(8日後) 第三章 第三章 要人警護の補佐《試験班》、クロスベル警備隊の防空訓練への参加を依頼される。 +不明(数日程度)? 《試験班》、レミフェリア公国に出発。 +1日 このページに登録されているタグ 時系列 暁の軌跡