約 127,300 件
https://w.atwiki.jp/zeldakousatsu/pages/18.html
※公式情報以外の考察は個人の解釈による考察です。 時系列に関わる考察 +一覧(最新100件) (仮説)時のオカリナ起点説 スカウォから「第四ルート」分岐している? ゼルダ無双は時系列のどこに来るのか パラレルワールドについて ハイラルの進むべき未来とは 公式の時系列考察 (仮説)勇者敗北ルートから第4軸が発生する可能性 トライフォースが存在しない時間軸 時の神殿考察 WiiU最新作考察(発売前予想) 主な考察 時の神殿考察 公式情報 「聖地にある光の神殿へと続く唯一の入口。(ハイラルヒストリア77p補足部より抜粋)」 「光の賢者であるラウルは、トライフォースのある聖地への唯一の入口として、時の神殿を造った。(ハイラルヒストリア77p中段より抜粋)」 時の神殿 (Temple of Time)悪心を持つものは決して触れることのできない、伝説の剣・マスターソードが収められている神殿。マスターソードを抜いたリンクは時の勇者としては幼すぎたため聖地へ封印され、7年の時を経て時の勇者として覚醒する。ここでは大人時代と子供時代を行き来することができる。(wikipediaより) 考察 時の神殿の中に光の神殿があって、その中に聖地と賢者の間がある。時の神殿は単なる入れ物、建造物。そして、砂漠にあった時の神殿はインパにより破壊されたから破棄された可能性があり、聖地とマスターソードを王家の監視下に置くため新たに城下に建て直したのかも。森の位置にズレがあるけれど、スカウォ封印の神殿が時オカの時の神殿ならばゼルダたちは封印の地の周りに国をつくり始めた?でもこうなると次はトワプリの地理の説明がつかない。首都移転か聖地根こそぎ移動?(2014/12/29) 時オカトワプリ間における時の神殿の移動が気になってたけど、単に「マスターソードに至る門」を移動させただけで中身は移動してない、変わってないとか?(ハウルの動く城のドアのイメージ)城下町周辺の廃墟はもしかしたら神殿の名残?→(仮説)マスターソードはスカウォ以降ずっと森にあり移動した訳ではない、時オカでは一時的にどこでもドアの感じで城の近くにマスターソードと聖地への門を置いただけ。つまり時オカでもトワプリでも変わらず時の神殿は森に元からあった(2015/07/09) 神殿内のBGMってゲーム内だと鳴っていないと思われるが、時の神殿だけは本当に鳴っていそう。神殿に使われてる石の中にも時空石混ざってたりしないだろうか石が曲を覚えてて鳴らしてる感じ。(2015/05/23) 時の神殿で、ED時に鐘が鳴る事について。冒険の終わりと、次の冒険を示唆するような音だからというのもあるけれど、ここは単なる聖地の入り口ではなくて、祈りの場なのかもしれない、神を祀る場所なのかもしれない、宗教的な施設だと認識できるかも。(2015/3/16) 時の神殿は光の神殿への入り口である。トワプリの時の神殿のマップには光のメダルが書かれている。つまりトワプリでダンジョン化してるのは光の神殿の方という見方はできないだろうか(2015/05/23) 出来たばかり(と思われるトワイライトプリンセス)の時の神殿って本当豪華である。ステンドグラスに囲まれてるし。それに比べて時オカのあの質素な感じはなんだろうか(2015/05/23) 出来たばかりなのか?と言われたら確証ないけれど、コピーロッドとカンテラを持つ7賢者のレリーフがあるので、天空人との交流があった頃に出来ているのは確実、そんなに早い時代のものではないはず(2015/05/23) 関連考察 聖地について 関連考察 時の扉について グレゴリオ聖歌 Wikipediaの記事をみる 時の神殿のレリーフに、7人の人物が描かれている。コピーロッドとカンテラを持っている人物がいるが、それが何を意味してるのか分からない。だがもしもコピーロッドを持つ賢者=天空から降りてきた者で、その前をカンテラ(ランプかも)を持っている賢者=道を照らす役割→天空から降りてきた者をサポートする者だとすれば、王家とシーカー族的な者が既にいたのかもしれない(2015/11/02) 時の神殿内部の柱とハイラル城外にある破壊されたらしい建物の柱。ちょっと違うけど造りと模様の付け方は凄く似てる。古代版と現代版のようなもの(2015/11/02) 神殿内部の柱の方、薄っすらトライフォースと太陽みたいな模様が描かれてるんだけど、太陽の中にトライフォースが描かれてるとしたら、時の神殿が建てられた頃はトライフォースと太陽は同じ様な扱いだったのか(2015/11/02) ただ単にトライフォースの輝きを表しているだけかもしれない、それとも太陽の如き輝きを放つ黄金の正三角形って意味合いか(2015/11/02) 女神の神殿を人が造る→女神が封印の為に眠りに就いたので封印の神殿と呼ばれる(?)ようになる(2015/09/03) (a)封印の神殿跡地に誰かが光の神殿を造る(個人的に光の精霊)→ラウルが光の神殿を覆うように時の神殿を造る(2015/09/03) (b)ラウルが時の神殿を造る→内部に誰かが光の神殿を造る(ラウル?)(2015/09/03) (a)なら影の一族の様な者達からトライフォースを守る為に光の神殿という聖地の囲いを造った後に、更に覆い被せる様に時の神殿を造った(光の神殿は精神体でしか入れないみたいなので、選ばれた人間のみが入れる人間の為の入り口を造ったか)(2015/09/03) (b)の方が流れ的にいいのだが、前後の繋がりがおかしくなるから難しい。時の神殿を造った理由がトライフォースを心悪しき者から守り、聖地と地上を繋ぐ為だが、そうなると聖地の要である光の神殿が後から造られることになんとなく違和感を感じる(2015/09/03) トワプリ時の神殿内部が実は光の神殿なのではないだろうか。時の神殿なのに光のメダル模様の存在(マップにも石像ワープ用の鐘の模様もそれ)、大きな天秤(トライフォースの役割りを可視化した物か)、ハイラル王家の紋章に似て非なる逆さまの紋章。あり得ないが可能性として(2015/08/03) 時の神殿の鏡合わせ的な位置に光の神殿はあるのだろうか、だから紋章が下を向いてるのか。 翼の中心には三角ではなく円があるのだが、円は惑星記号で太陽を指す(2015/08/03) タグ:トワイライトプリンセス マスターソード 主要 建築物 時のオカリナ 時の神殿 時空石 時系列 考察 聖地 音楽・効果音 公式の時系列考察 公式情報 ハイラルヒストリアで判明した公式の時系列についての考察。 ゼルダの伝説シリーズ 時系列 Wikipediaの記事をみる『任天堂公式ガイドブック ハイラル・ヒストリア ゼルダの伝説大全』(小学館/ISBN 978-4092271593 以下『ハイラル・ヒストリア』)に記載された内容を中心とした出版物等で開発者により公式に発表された歴史とシリーズのゼルダ史における大まかな順を記載。 考察 http //www.nicovideo.jp/watch/sm26172258 ゼルダの伝説 意外と知られていない時系列 http //matome.naver.jp/odai/2141554292544843601 「ハイラル・ヒストリア」でついに判明したゼルダ史 http //i-njoy.net/blog/index.php?e=677 時オカが分岐の支点というよりも、時のオカリナを作り出した事が始まりなのでは?(時オカ以降聖地へ普通の人間が干渉しやすくなっている)時のオカリナは代々伝わってるものだとするなら統一戦争の前あたりに何らかの必要性があって作られたのだろうか。必要性があるとすれば、女神のハープの曲を伝えることだが、その曲の殆どは必要性が無いのか、伝えられていない可能性がある。スカウォ以降に時の歌とかが生み出されてるのなら(2014/11/3) 時オカは安定した時代(国家統一後)。トワプリは未知へ踏み出した時代(他国との交流、異・移民族の容認)。安定から未知へ変化しようとした時にぶつかる壁(の揶揄)→魔王(2015/09/23) 魔王(壁)を封印したことで、時代は円滑に変化していく(2015/09/23) 関連考察 ゼルダ無双は時系列のどこに来るのか タグ:スカイウォードソード トライフォース3銃士 トワイライトプリンセス ムジュラの仮面 主要 時のオカリナ 時系列 神々のトライフォース2 考察 風のタクト パラレルワールドについて 考察 (仮説)リンクたちが居る光の世界と、影もしくは闇の世界(ロウラルやクロックタウン含む)は並行してパラレル的に存在し、その真ん中に神・精霊・精神の世界(神と、ラナや賢者が居る)があるのでは。真ん中の世界に介入できるのは選ばれた人間だけで、神や精霊は他の世界に介入できる。光→闇の移動はわりと多いのに、闇の住人が光に来る事は余り無い。ラナが時の扉使える(所持)っていうのはゼルダ史に影響が大きいのでは?歴史に介入、予定調和?(2014/11/03) ↑図にした聖地と同様に、闇の世界も限りなく同一の世界だとするなら、クロックタウン←→ロウラルに何らかの繋がりができるかも。タルミナは単なるパラレル世界という所ではなくて、太古の民という歴史的背景と伝承がある。つまりタルミナの歴史にも、スカウォ程の歴史がある?ムジュラの仮面コミカライズのサイドストーリーのように、楽器を演奏し、それを何らかの力として利用する民族は個別に居るのでは(単純な芸術や祈りとしての音楽でなく、魔法のように操る)=それがハイリア人?(2014/11/08) 関連考察 タルミナについて 関連考察 スカウォから「第四ルート」分岐している? パラレルワールド Wikipediaの記事をみる タグ: クロックタウン タルミナ ラナ ロウラル 主要 時の扉 時系列 神・精霊 考察 聖地 闇の世界 ゼルダ無双は時系列のどこに来るのか 公式情報 「力」、「知恵」、「勇気」から成り、触れた者の願いを叶える聖三角形、トライフォース。トライフォースをめぐって何度も繰り返されてきた善と悪の戦い。ハイラルが悪しき者の手に堕ちそうになった時、その度に緑の衣に身をまといし勇者が現れ、悪しき者の野望を打ち砕いた。勇者は二度と悪しき者が復活しないように、悪しき者を4つの魂の欠片に分け、3つを時空の彼方に送り、残りの1つは聖地の入口に神殿を造り、マスターソードで封印した。そして、ハイラルの果て、代々魔女は水晶で「力」「知恵」「勇気」のトライフォースの均衡を感じ、異変に備え続けてきたが…(公式サイトからの引用) 考察 無双以前の「最後に悪しき者を倒した勇者」は邪悪な魂を4つのかけらにして別々の時空に封印する事ができた。ということで無双リンクの「前の勇者」はトワリンでも4剣+リンクでもない、トワプリ〜無双の間にもう一悶着あったと考えるのが妥当かも。つまりその「前の勇者」は魔力の方面で高い力を持っていたと考えられるかな。勇者にしては珍しい方ではないだろうか。力を分割できるって陰りの鏡を割ったりとトライフォースを割る(物理)ぐらい高度だと思う。(2015/01/17) 無双の世界でダルニア、ルトとムジュリンが遭遇するとどうなるのか?二人はムジュリンが子供時代の時点から巻き込まれたんだろうと思うけど、ムジュリンはいずれ別れることを知っている。もしくは、ダルニアとルトは賢者だからこそトワプリルートの無双に登場できたのでは。賢者の間や聖地、精霊の居る世界はあらゆるルートに干渉できるのかもしれない。共通した精神精神。ということは、立ち位置としてはラナに近い?とりあえず賢者になる前でも後でも無双に登場できる。(2015/03/10) 関連考察 パラレルワールドについて スカウォリン→ムジュリン(時リン)→トワリン→無双リンならムジュリンはむそリンの先祖になるのかな トワリンが魔王討伐後、ハイラル城に迎えられナイトの家系を興す。無双時代の兵隊が魔物と戦えていたのも、ムジュリンから教わった奥義をトワリンが後世に伝えたからとか?(2015/07/11) タグ:ゼルダ無双 ダルニア ナイトの一族 ラナ ルト 主要 時系列 考察 賢者 スカウォから「第四ルート」分岐している? 考察 時系列分岐は時オカ以前にスカウォ時点で既に起きており、三つのルートとは別で第四ルートが存在するのではないか?という考察がある。時の扉を利用したために過去と現在に分かれている事は確かだが、それがタルミナやロウラルといったパラレル世界の原型になっているかもしれない?過去で終焉が一回空リンに倒されてるのは確定事項、現代で押し潰すのも確定事項、どうしようもない矛盾があるので過去封印・未来封印ルートがあって、ギラヒムは時間を越えたのではなく世界線をこえてマスターを復活させた?(2014/12/26) 関連考察 パラレルワールドについて スカウォは第4ルート(終焉と闘い消滅させた過去の世界線と、現代とで分岐が発生)が存在するのか、予定調和だったのか?(過去の世界で1度終焉復活するも闘い消滅させ、世界線はそのままで現代で再び復活、押し潰す)バドの木のエピソードで既に時間軸にブレがあった?力付くで時間軸を一本にする力がスカウォリンクにはあるのかもしれない。(2015/09/02) スカウォエンディング軸こそが我々がよく知るゼルダ年表のそれで、現代で魔王消滅したルートは魔王・女神・勇者が過去に渡って居なくなってしまったルート。もしかしたらこの三竦み消滅ルートの果てにタルミナの地が有ったりして…(2015/09/02) 関連考察 タルミナについて 関連考察 (仮説)勇者敗北ルートから第4軸が発生する可能性 タグ:スカイウォードソード タイムパラドクス タルミナ ロウラル 主要 時系列 考察 WiiU最新作考察(発売前予想) 公式情報 考察 新作がどの時系列に来るか。汽笛以降で馬を移動手段にする可能性は少ない。トワプリ~無双周辺では「ハイラルとゲルドの和解」があるから、新作リンクの腕の模様に合致する。神トラルートは世界観的にどこでも入れやすそうではあるし、ビジュアル的にマッチしてるかも。もしゲルド族なら男は100年に1度だから彼は王位を持っている?気になるのは彼の盾がヤタノ鏡の形状に似ている事。ゼルダ新作の盾がヤタノ鏡、古代の鏡風。陰りの鏡マジカルミラー闇の鏡。ゲルド族の鏡なのか?やはり王族説もありうる? (2014/11/03) 八咫鏡 Wikipediaの記事をみる 新作リンクの腕のゲルド模様から、新作リンクがゲルドの末裔ガノンドロフと名乗ってもおかしくない。新作のラスボスが女神ハイリアでもおかしくない。E3前にリークされたゼルダ情報として Shard of Nightmareというタイトルがありましたがナイトメアには黒馬、悪夢や魔物の意味がありますね。映像中のリンクは暗めの色の馬に乗り魔物の欠片(shard)を矢の素材にしているみたいですが何か関係あるのかな?(2014/11/23) WiiUゼルダは風タク敗北ルートじゃないか?という海外考察がある。確かに主人公の私服カラーが近いし、復活したハイラルでガノンを中心としたゲルド族が活躍しているなら腕の模様も説明がつく。地形も「水が無くなった風タク」だと思うと海が見える部分も納得(2014/12/24) 更に、wiiUリンクは盗賊ではないか。という海外考察がある。確かにあのハイテクオクタから技術を盗んで矢として利用しているかもしれない。盗賊王ガノンドロフの仲間やパートナーではないか、最初は味方同士で後に勇者と魔王として敵対するのではないか?というストーリー予想みたいな事がかかれている(2014/12/24) 新作の青い矢の素材はスカウォの時空石ではないか?→時空石は時間を操れる→E3のムービーの通りスローモーションでアクションできる(2014/12/11) 関連考察 時空石 (公式の紹介動画を見て)遂に体力と魔力表示のみになった。シンプル&フラットなUIUXは最早主流だけど実際の画面だとそれすら消す設定でてきそうですね。(2014/12/06) 新作がトワプリHDのデータの一部を引き継げる時点で新作の位置がトワプリ後なんだと思っているんだけど、そうだとするとトワプリでガノンドロフが確実に死んだのか、それとも死んだのは身体だけで魂はそのままなのかが分かるわけだ。トワプリのリンクはトドメを刺すことができたのか否か(2015/11/28) 今の時点で4剣+でガノンドロフは転生してるから、トワプリで死んだと思われてたけどこれがひっくり返るかもしれない。その前にガノンドロフ出てくるのか、ガノンドロフ出てこないとトライフォースも出てこない(2015/11/28) 力のトライフォースが消えたから(トワプリガノンドロフ戦MV内参照)やっぱりトワプリで死んだって方がしっくりくるっちゃくる。また新しくトライフォース争奪戦が繰り広げられるのか(2015/11/28) これからの3Dゼルダでどんな設定でも受け入れられる軸は、勇者が7年後に戻ってきた全ての可能性を秘めたトワプリ軸のみなんだよね。だからここからまた新しくトライフォース争奪戦が繰り広げられたとしてもおかしくない。おかしくないどころか、トワプリ軸はループする軸といえるから可能性は高いか(2015/11/28) 風タクは輪廻から抜け出たこれから発展していく世界、神トラは滅びゆく世界、トワプリだけはいつまでも終わりがない世界。(推測)(2015/11/28) リンクとゼルダが同じような青い色の服を着ている。青は前作までだとハイラル城の装飾としてよく使われている→ハイラル王家を象徴する色だとすると、今作のリンクは王家の色を纏うことを許されている、王家に近しい存在なのかもしれない。またブレワイゼルダ姫の服が過去作までと大きく違って青色なのは、ハイラル城や領土などが崩壊してしまい、王家の象徴を掲げる場所がなくなったために王族自身が青を身に纏うことになったから…?(2017/1/27) 関連考察 ハイラル王家の色 トレーラー情報から海外の有志がブレワイのハイリア文字を一部解読してた。アルファベット対応らしい。一見だとただの遺跡の模様にも見えるような複雑な字形をしているけど、暗号として用いられてた文字だったりしないかな。滅びてしまった王家(仮)が重要な情報を限られた者にだけ伝えるための文字。(2017/1/27) 海外記事 ブレスオブザワイルドのハイリア文字解読 タグ:WiiU最新作 その他美術 ガノンドロフ ゲルド族 リンク 主要 時空石 時系列 武器・アイテム 考察 開発関係 風のタクト
https://w.atwiki.jp/haruhi_dictionary/pages/127.html
時系列順(漫画・ゲーム含む) 原作・時系列順 1期アニメ版・時系列(放送順) 1期アニメ版・時系列(時系列順) 2期アニメ版(2009年度)・時系列 時系列順(漫画・ゲーム含む) 学年 時期 タイトル 収録作品 中学1年 7月7日 笹の葉ラプソディ(時間遡行時) 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 涼宮ハルヒの消失(時間遡行時) 第4巻『涼宮ハルヒの消失』 中学3年 3月下旬 編集長★一直線!(キョンの小説) 第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 4月以降 涼宮ハルヒの分裂(キョンの回想・夢) 第9巻『涼宮ハルヒの分裂』 高校1年 4-5月 涼宮ハルヒの憂鬱 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 6月 涼宮ハルヒの退屈 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 7月 ノウイング・ミー、ノウイング・ユー 漫画3巻(漫画オリジナルストーリー) 笹の葉ラプソディ 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 ミステリックサイン 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 ミステリックサインおかわり 漫画4巻(漫画オリジナルストーリー) 孤島症候群 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 7月下旬? 涼宮ハルヒの直列 ゲーム『涼宮ハルヒの直列』(ゲームオリジナルストーリー) 涼宮ハルヒの並列 ゲーム『涼宮ハルヒの並列』(ゲームオリジナルストーリー) 8月17日-9月1日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 8月 野良猫シャミセンの人生観 漫画5巻(漫画オリジナルストーリー) 10月 ゲット・イン・ザ・リング 漫画5巻(漫画オリジナルストーリー) 11月 涼宮ハルヒの溜息 第2巻『涼宮ハルヒの溜息』 涼宮ハルヒの約束 ゲーム『涼宮ハルヒの約束』(ゲームオリジナルストーリー) 朝比奈ミクルの冒険 Episode 00 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 ショー・マスト・ゴー・オン 漫画6巻(漫画オリジナルストーリー) ライブアライブ 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 サウンドアラウンド(トラック1-トラック2) ドラマCD『サウンドアラウンド』 テイルズ・フロム・ザ・サウザンド・レイクス 漫画6巻(漫画オリジナルストーリー) 射手座の日 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 11月中旬 射手座の日(キョンの回想) 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 11月 射手座の後日 漫画7巻(漫画オリジナルストーリー) サムデイ イン ザ レイン 「ザ・スニーカー」2006年8月号掲載 12月16日-24日 涼宮ハルヒの消失 第4巻『涼宮ハルヒの消失』 12月 涼宮ハルヒの追想 ゲーム『涼宮ハルヒの追想』(ゲームオリジナルストーリー) 涼宮ハルヒの消失~エピローグ~ 漫画9巻(漫画オリジナルストーリー) ヒトメボレLOVER 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 12月25日 雪山症候群(キョンの回想) 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 12月下旬 雪山症候群 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 猫はどこに行った? 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 1月 レッドデータ・エレジー 漫画11巻(漫画オリジナルストーリー) 朝比奈みくるの憂鬱 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 1月2日 涼宮ハルヒの陰謀(キョンの回想・時間遡行時) 第7巻『涼宮ハルヒの陰謀』 2月3日・数日後-2月14日 涼宮ハルヒの陰謀 第7巻『涼宮ハルヒの陰謀』 3月 編集長★一直線! 第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 ワンダリング・シャドウ 第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 高校2年 4月 涼宮ハルヒの分裂 第9巻『涼宮ハルヒの分裂』 涼宮ハルヒの驚愕(前) 第10巻『涼宮ハルヒの驚愕(前)』 番外編 不明 涼宮ハルヒ劇場 「ザ・スニーカー」2004年8月号掲載 帰ってきた涼宮ハルヒ劇場 「ザ・スニーカー」2006年6月号掲載 不明(「サムデイ イン ザ レイン」以降) サウンドアラウンド(トラック3-トラック9) ドラマCD『サウンドアラウンド』 不明(第7巻『陰謀』以降) 涼宮ハルヒの戸惑 ゲーム『涼宮ハルヒの戸惑』(ゲームオリジナルストーリー) 不明 涼宮ハルヒの激動 ゲーム『涼宮ハルヒの激動』(ゲームオリジナルストーリー) パラレル番外編 Iシンデレラストーリーは突然に 漫画8巻(漫画オリジナルストーリー) パラレル番外編 Ⅱみくるンダラー・ベイビー 漫画8巻(漫画オリジナルストーリー) パラレル番外編 Ⅲ明治三十八年からの電信ありき、本日天気晴朗なれど波高し 漫画9巻(漫画オリジナルストーリー) 原作・時系列順 学年 時期 タイトル 収録作品 高校1年 4-5月下旬 涼宮ハルヒの憂鬱 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 5月下旬 涼宮ハルヒの溜息(プロローグ) 第2巻『涼宮ハルヒの溜息』 11月上旬-中旬 涼宮ハルヒの溜息 第2巻『涼宮ハルヒの溜息』 中学1年 7月7日 笹の葉ラプソディ(時間遡行時) 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 高校1年 7月7日-8日 笹の葉ラプソディ 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 7月中旬 ミステリックサイン 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 7月中旬-下旬 孤島症候群 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 12月16日-24日 涼宮ハルヒの消失 第4巻『涼宮ハルヒの消失』 7月7日 涼宮ハルヒの消失(時間遡行時) 第4巻『涼宮ハルヒの消失』 8月17日-9月1日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 11月下旬 射手座の日 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 11月中旬 射手座の日(キョンの回想) 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 12月25日 雪山症候群(キョンの回想) 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 12月下旬 雪山症候群 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 11月中旬 ライブアライブ 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 朝比奈ミクルの冒険 Episode 00 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 12月 ヒトメボレLOVER 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 猫はどこに行った? 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 1月 朝比奈みくるの憂鬱 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 1月2日 涼宮ハルヒの陰謀(キョンの回想・時間遡行時) 第7巻『涼宮ハルヒの陰謀』 2月3日・数日後-2月14日 涼宮ハルヒの陰謀 第7巻『涼宮ハルヒの陰謀』 3月 編集長★一直線! 第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 中学3年 3月下旬 編集長★一直線!(キョンの小説) 第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 高校1年 3月 ワンダリング・シャドウ 第8巻『涼宮ハルヒの憤慨』 高校2年 4月 涼宮ハルヒの分裂 第9巻『涼宮ハルヒの分裂』 中学3年 4月以降 涼宮ハルヒの分裂(キョンの回想・夢) 第9巻『涼宮ハルヒの分裂』 高校2年 4月以降-5月 涼宮ハルヒの驚愕 第10巻『涼宮ハルヒの驚愕』 1期アニメ版・時系列(放送順) 話数 サブタイトル 第1話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 第2話 涼宮ハルヒの憂鬱 I 第3話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅱ 第4話 涼宮ハルヒの退屈 第5話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅲ 第6話 孤島症候群・前編 第7話 ミステリックサイン 第8話 孤島症候群・後編 第9話 サムデイ イン ザ レイン 第10話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅳ 第11話 射手座の日 第12話 ライブアライブ 第13話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅴ 第14話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅵ 1期アニメ版・時系列(時系列順) 時期 放送話数 サブタイトル 原作収録巻 DVD収録巻 4-5月 第2話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅰ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第1巻 第3話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅱ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第1巻 第5話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅲ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第2巻 第10話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅳ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第2巻 第13話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅴ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第3巻 第14話 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅵ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第3巻 6月 第4話 涼宮ハルヒの退屈 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第4巻 7月 第7話 ミステリックサイン 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第4巻 第6話 孤島症候群・前編 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第5巻 第8話 孤島症候群・後編 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第5巻 11月 第1話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 第0巻 第12話 ライブアライブ 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 第6巻 第11話 射手座の日 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第6巻 第9話 サムデイ イン ザ レイン アニメオリジナル「ザ・スニーカー」2006年8月号掲載 第7巻 2期アニメ版(2009年度)・時系列 ※サブタイトルの太字は2009年度にて初めて放送されたことを指す。 話数 放送日 サブタイトル 原作収録巻 第1話 2009年4月2日 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅰ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第2話 2009年4月9日 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅱ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第3話 2009年4月16日 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅲ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第4話 2009年4月23日 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅳ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第5話 2009年4月30日 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅴ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第6話 2009年5月7日 涼宮ハルヒの憂鬱 Ⅵ 第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』 第7話 2009年5月14日 涼宮ハルヒの退屈 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第8話 2009年5月21日 笹の葉ラプソディ 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第9話 2009年5月28日 ミステリックサイン 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第10話 2009年6月4日 孤島症候群・前編 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第11話 2009年6月11日 孤島症候群・後編 第3巻『涼宮ハルヒの退屈』 第12話 2009年6月18日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第13話 2009年6月25日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第14話 2009年7月2日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第15話 2009年7月9日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第16話 2009年7月16日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第17話 2009年7月23日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第18話 2009年7月30日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第19話 2009年8月6日 エンドレスエイト 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第20話 2009年8月13日 涼宮ハルヒの溜息 Ⅰ 第2巻『涼宮ハルヒの溜息』 第21話 2009年8月20日 涼宮ハルヒの溜息 Ⅱ 第2巻『涼宮ハルヒの溜息』 第22話 2009年8月27日 涼宮ハルヒの溜息 Ⅲ 第2巻『涼宮ハルヒの溜息』 第23話 2009年9月3日 涼宮ハルヒの溜息 Ⅳ 第2巻『涼宮ハルヒの溜息』 第24話 2009年9月10日 涼宮ハルヒの溜息 Ⅴ 第2巻『涼宮ハルヒの溜息』 第25話 2009年9月17日 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 第26話 2009年9月24日 ライブアライブ 第6巻『涼宮ハルヒの動揺』 第27話 2009年10月1日 射手座の日 第5巻『涼宮ハルヒの暴走』 第28話 2009年10月8日 サムデイ イン ザ レイン アニメオリジナル
https://w.atwiki.jp/gunvoltz/pages/17.html
物語全体の時系列 大まかな時期は確定しているが、時系列に組み入れられない出来事 発生時期が断定できない出来事 簡易時系列 その他備考 出展 物語全体の時系列 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック」で公式に定められている時系列については、赤字で表記する。 また、作品名に関しては太字で表記する。 注釈文に関しては、管理人が勝手に書いたものなので公式のものではない。 南米の奥地で、世界で初めての第七波動能力者が発見される。 ※オリジナルが発見された時期は不明だが、能力者が出現し始めたのは「蒼き雷霆ガンヴォルト」より数十年前の事。 ↓ 皇神、始まりの能力者から得た「蒼き雷霆」の因子を実験体に移植する「プロジェクト・ガンヴォルト」を開始する。 ↓ 皇神のハンターに捕えられた浮浪児(識別名:タケフツ)、 能力因子を移植されるも能力を制御できず失敗作として扱われる。 ↓ タケフツは因子移植を行った部署とは異なる部署(神園博士らが所属)に回され、 皇神未来技術研究所(通称:未来技研)で、人体実験の被献体とされる。 ↓ 実験体タケフツの暴走によりアキュラの父(神園博士)が死亡。 (陽炎のメモリア第三回~五回) ※この時点で神園博士が子を授かっているので、「蒼き雷霆ガンヴォルト」の約14年~7年前と思われる。 7年前までと限定しているのは、未来技研の事故について後述する「義心憤怒」回想パートで言及されているため。 ※この事故により未来技研は全焼し、多くの人材・研究成果が失われた。生存者はゼロとされているが、実際にはタケフツは生存している。 ↓ 紫電、“蒼き雷霆”の第七波動誘因子に適合せず。代わりに移植された因子から“念動力”の第七波動を会得。 (義心憤怒・回想) ※「義心憤怒」本編中で紫電の年齢には言及されていないが、 ブックレットでは7歳時点の紫電が描かれているため「蒼き雷霆ガンヴォルト」の約7年前の出来事と思われる。 ※この時点ではGVはまだ“蒼き雷霆”の能力者になっていない。 ただし、既にGVが被献体候補となっている事を示唆する台詞が劇中に存在する。 ↓ タケフツ、アシモフと名を変え、各国の仲間と協力しフェザーを設立。 ↓ アシモフ、皇神の施設から実験体の少年を助け出し「ガンヴォルト」と名付ける。 ↓ 紫電は皇神内で異例の昇進を重ね、防衛部隊の管理役を任されることになる。 ↓ 紫電の勧誘により、デイトナが皇神に参加。 (義心憤怒) ※イオタが18歳とドラマ中で語られており、「蒼き雷霆ガンヴォルト」の約1年前の出来事と思われる。 ※イオタ、メラクはこの時点で既に皇神に所属している。また、ストラトスも既に皇神に囚われ実験体とされている。 ↓ エデンによる国防結界への破壊工作。紫電率いる皇神の防衛部隊がこれを鎮圧。 この混乱に乗じてジーノとモニカが国内に潜入。チームシープスの結成。 (ストライカーパック限定版ドラマCD) ※この際の混乱に乗じて、パンテーラも国内に侵入している。 ※皇神は、この事件を機に国防を一手に担う事となる。 ↓ MMORPG「セプテンベル・レコード」で怪事件が発生。 事件の収束後、皇神はエリーゼを確保する。 (怠惰なる王国) ↓ 電磁結界(カゲロウ)が発見され、フェザー製ペンダントが開発される。 ↓ “電子の謡精抹殺”ミッションが始動。 GV、情報を聞き出すためわざと皇神に捕まる。 (蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック掲載プロローグ) ↓ GV、シアンと出会いフェザーを抜ける。 (蒼き雷霆ガンヴォルト) ↓ GVとシアンの共同生活。 (平穏への憧憬、CUTOUT シアン編) ※この時期のGVはフリーの傭兵のような活動をしているが、依頼はフェザーからのものが多いためフェザー脱退前とそれほど仕事内容に変化はない。 ※半年間休止状態となっていたMMORPG「セプテンベル・レコード」の後継作品、「セプテンベル・ヒストリア」のサービスが開始。 ※ゲーム中の描写によれば、シアン救出後少なくとも半年間は隠れ家で共同生活をしている。 ↓ シアンが再び皇神に確保される。“電子の謡精救出”ミッションが発令。 GVは復活した皇神の能力者、再び立ちはだかったアキュラと交戦する。 (蒼き雷霆ガンヴォルト) ↓ 衛星拠点アメノウキハシでアキュラとアシモフが交戦。アキュラは盾と銃を失う。 (CUTOUT アキュラ編) ↓ GV、紫電を倒す。 (蒼き雷霆ガンヴォルト) ↓ GVとアシモフの対立。この過程でシアンは肉体を失いGVと同化。アシモフはGVとの戦闘で死亡する。 (蒼き雷霆ガンヴォルト) ↓ アキュラ、奪われていた銃を回収。付着していた血液から“蒼き雷霆”の因子を入手。 (蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック掲載エピローグ) ↓ 当てもなく彷徨っていたGVがオウカと出会う。 (CUTOUT GVとオウカ編) ※「平穏への憧憬」でも、「蒼き雷霆ガンヴォルト」における戦いを終えた後のGVとシアンが描かれているが これは公式の時系列に組みこまれてはおらず、必ずしもこの時期の出来事とは限らない。 ↓ エデンのスパイにより最終国防結界“神代”が解除され、エデンの構成員とそれに便乗したシャオが国内に侵入。 ↓ エデンによる侵攻開始。 (蒼き雷霆ガンヴォルト爪) ↓ エデン壊滅。ミチルが再び“電子の謡精”の能力者となる。 ↓ アキュラが神園家との縁を切り、RoRoと共に旅立つ。 ↓ GVとミチルが街中で出会う。 ※「オフィシャルコンプリートワークス」の開発者インタビューでは「アキュラ編とGV編では基本的にどちらでも同じ事が起きている(二人の勝敗のみが違っている)」という開発者の見解がある。 ※同じくオフィシャルコンプリートワークスでは、アキュラ編とGV編のエピローグが両方ともあらすじに盛り込まれており、記述順がアキュラ→GVとなっているため、それに従う。 ↓ GVが暴龍の力に覚醒。オウカの元を離れ、皇神に投降する。 ↓ 皇神は暴龍と化したGVを宝剣で制御し、漏れ出る電気を国内に供給。これによりエネルギー問題が大幅に改善する。 ※きりんによれば、GVが封印されていた期間は「何十年」。それとは別に、皇神幹部は「十数年問題は起きていなかった」と証言。 ↓ 皇神内に暴龍対策チーム「治龍局」が新設される。 大まかな時期は確定しているが、時系列に組み入れられない出来事 神園博士がアキュラ・ミチルの双子を授かる 「蒼き雷霆ガンヴォルト」から約14年前。 神園博士が、ミチルの体内にある“電子の謡精”の能力因子を摘出する出術を行う 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」でのパンテーラの発言から、ミチルが誕生して間もない時期の出来事と思われる。 摘出された“電子の謡精”の能力因子が、皇神の手でシアンに移植される 「電撃Nintendo」によれば、シアンへの因子移植は彼女が生まれる前に行われている。 ミチルの誕生時期も併せて考えると、「蒼き雷霆ガンヴォルト」から約14~13年前の出来事と思われる。 アスロックの生家が放火され、アスロックの家族全員が死亡する アスロックは「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」では15歳であり、この事件が起きたのはアスロックが12歳以上の時。 オウカの世話役だった女性が心不全で死亡する 「蒼き雷霆ガンヴォルト爪」の少し前の時期にあたる「CUTOUT オウカ編」からそのまた三か月ほど前の出来事。 その他、各キャラクターの誕生 「蒼き雷霆ガンヴォルト」および「爪」の主要キャラクターの年齢は主に10代前半~20代前半である。 ただしRoRoはもっと年下(?)、ロメオはもっと年上だと思われる。ノワさんはよくわからない。 「機械仕掛けの儚夢」本編 アキュラがミラーピースを得ているので、「爪」本編と同時期の話と思われる。 「楽園狂騒曲」本編 劇中での会話から、「ストライカーパック限定版ドラマCD」よりも過去の話と思われる。 発生時期が断定できない出来事 皇神、ユーノス社から戦車開発の技術を貸与 未来技研が主体となった“マンティスレギオン”の開発に ユーノス社からの移籍スタッフが関わっているため、未来技研が焼失する「陽炎のメモリア(第五回)」よりも以前の話と思われる。 皇神の能力者部隊(紫電も所属)による、能力者が起こしたテロ事件の鎮圧 この事件を機に、イオタが軍を抜け皇神に参入した事から「義心憤怒」よりも以前の話と思われる。 カレラ、パンテーラの皇神への参入 パンテーラは「ストライカーパック限定版ドラマCD」の物語中に国内に潜入したため、参入がこれ以降である事は確か。 カレラの参入時期は一切不明。 エリーゼ2、エリーゼ3の誕生 エリーゼは「怠惰なる王国」において皇神に確保されたが、人格の植え付けがいつ行われたかは不明。 「蒼き雷霆ガンヴォルト」でミッション“葬魂”が選択可能になった時期には、既に地下施設は崩壊しているが 電子の謡精抹殺ミッションとエリーゼの実験、どちらが先に発生したかまでは断定できない。 RoRoの完成(誕生) アキュラの口ぶりからすると、ミッション“成層”の時点では既にミチルの元にいたようである。 わたしのドキドキ☆初変身 「わたし」も見知らぬあの人も外見に大きな変化がないので、爪EDからそう遠くはない? 簡易時系列 陽炎のメモリア第二回~第五回 (「蒼き雷霆ガンヴォルト」から数えて約14年~7年前) ↓ 義心憤怒(回想) (約7年前) ↓ 義心憤怒(現在) (約1年前) ↓ ストライカーパック限定版ドラマCD (※これよりも前のどこかに「楽園狂騒曲」が入る) ↓ 怠惰なる王国 ↓ ここから「蒼き雷霆ガンヴォルト」本編と同時期の話 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック掲載プロローグ ↓ 平穏への憧憬(回想) CUTOUT シアン編 (「蒼き雷霆ガンヴォルト」本編で、GV・シアンが共同生活をしていた時期と同時期) ↓ CUTOUT アキュラ編 (「蒼き雷霆ガンヴォルト」本編のミッション「成層」~「天主」と同時期) ここまで「蒼き雷霆ガンヴォルト」本編と同時期の話 ↓ 蒼き雷霆ガンヴォルト サウンドトラック掲載エピローグ ↓ 平穏への憧憬(現在) ↓ CUTOUT オウカ編 ↓ 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック掲載プロローグ ↓ 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 ↓ 蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環 その他備考 ※「陽炎のメモリア」第六回以降の話がどの時期に入るかは不明。 「義心憤怒」で、“爆炎”の能力を持つ強盗についてわずかに触れられている場面があるが これが「陽炎のメモリア」で描かれた強盗事件と同一のものであると断定することはできない。 また「義心憤怒」で強盗事件に触れられたのは、デイトナの回想シーンであり これがどの時期に当たるのか判断する材料が無いため たとえ同一のものだったとしても、時期の特定には役立たない。 ※「蒼き雷霆ガンヴォルト」から「爪」までの間にどれだけの時間が経過しているかは不明だが、 「爪」サウンドトラックでは、GVの元にシャオが訪れた時点で「電子の謡精を巡る争いから幾月」が経過している事、 電撃Nintendo2017年12月号では、オウカの元に身を寄せている頃から半年ほど前に「皇神グループとの戦い」があった事が記載されている。 ※「爪」から「鎖環」の間の時間経過もはっきりとはしないが、少なくとも数十年は経過している。 ※「OVA」は、ゲーム本編と同一の世界観を持つ作品と思われるが ゲーム本編とやや異なった展開を経ているため、時系列に加えていない。 ※「白き鋼鉄のX」「白き鋼鉄のX2」は、「蒼き雷霆ガンヴォルト」とは異なる時間軸の元に成り立つ「独立作品」であるため、 上記の時系列には加えていない。 出展 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 サウンドトラック 蒼き雷霆ガンヴォルト 蒼き雷霆ガンヴォルト爪 オフィシャルコンプリートワークス 電撃Nintendo 2017年12月号
https://w.atwiki.jp/yao_sakurahoikuen/pages/13.html
事件発覚から、休園に至るまでの経過についての時系列です。
https://w.atwiki.jp/thcojude88/pages/153.html
時系列 出会い 第六ドール、雛苺 第三のドール、翠星石! 黒きし第一ドール、水銀燈! 第二のドール、金糸雀!
https://w.atwiki.jp/intru_400/pages/19.html
時系列
https://w.atwiki.jp/musuhi_flower/pages/149.html
時系列 ※たんぽぽ隼丸目線です 本編は2020年時空(色々計算しやすいので) 世界の始まり 神により蝕と魂華が生まれる 平安時代 土蜘蛛討伐 2015年 凜花市連続放火殺人事件 2020年 本編開始 2020年 本編開始 2020年 本編開始 2020年 本編開始 2020年 本編開始
https://w.atwiki.jp/zippo-mac/pages/106.html
読んでも分からなかった人用の時系列です。(エクセルで作成の為、見にくいですが・・・。)
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/47.html
時系列1|時系列2|時系列3|時系列4|時系列5 線画022_3 原画055 原画056 原画057 tikita?cmd=upload act=open pageid=20 file=%E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%913.jpg 原画058 原画059 時系列1|時系列2|時系列3|時系列4|時系列5
https://w.atwiki.jp/charoh/pages/96.html
調整中 charoh?cmd=upload act=open pageid=96 file=“ちゃーはんの時系列3.pdf