約 2,937,979 件
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/208.html
tune2fsコマンドは、ext2ファイルシステムのさまざまなパラメータを設定する。 たとえば、ファイルシステムをfsckコマンドでチェックする感覚を指定することが出来る。 調整するファイルシステムはアンマウントしておくか、読み取り専用でマウントしておく必要がある。 書式 tune2fs [オプション] デバイス名 tune2fsコマンドの主なオプション オプション 説明 -c 回数 チェックなしでマウントできる最大回数を指定する -i 時間 ファイルシステムをチェックする最大の時間間隔を指定する -j ext2ファイルシステムをext3ファイルシステムに変換する -L ファイルシステムのボリュームラベルを指定する 次の例では、/dev/sda5のファイルシステムをext2からext3に変換している # tune2fs -j /dev/sda5
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/260.html
ulimitはユーザリソースを制限するコマンドである。 制限値には、ハードリミットとソフトリミットを設定できる。 書式 # ulimit [オプション] [N(数値)] オプション オプション 説明 -H ハードリミットを設定する -S ソフトリミットを設定する -o 設定されている各種の制限を表示する -f 出力ファイルのサイズを最大Nブロックに制限する -m メモリの使用量を最大Nキロバイトに制限する -u ユーザ一人が起動できるプロセス数を最大N個に制限する -v シェルが利用できる仮想メモリを最大Nキロバイトに制限する -p パイプのサイズを最大N×512バイトに制限する -s スタック・サイズをキロバイト単位で指定する ユーザ一人が利用できる最大仮想メモリを4096キロバイトに制限する # ulimit -Hv 4096
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/119.html
DNSサーバを使ってドメイン、ホストに関する情報が表示されます。 デフォルトだと、ホスト名とIPアドレスの変換だけを行います。 DNSによる名前解決がされているかを確認するために利用できます。 # host [オプション] ホスト名/ドメイン名/IPアドレス [問い合わせ先DNSサーバ] 引数にホスト名を指定すると、正引きが行われ、IPアドレスが表示されます。 次の例ではcipl.lpi.jpのIPアドレスを調べています。 # host example.lpi.jp example.lpi.jp has address 203.175.75.50 IPアドレを指定すると、逆引きが行われます。 # host 203.175.75.50 50.75.175.203.in-addr.arpa domain name example.lpi.jp リソースレコードタイプを指定する場合は「 -t オプション 」を使います。 次の例では、cipl.orgのMXレコードを調べています。 mail.cipl.orgがメールサーバであることがわかります。 # host -t mx cipl.org cipl.org mail is handred by 10 mail.cipl.org.
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/223.html
fileコマンド 用途 ファイルの種類を調べる 書式 file [オプション] ファイル名 オプション -b 簡易モードで表示する -i ファイルをmimeタイプ文字列にする -z 圧縮ファイルの中も調べる -v バージョンを表示する
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/44.html
RPMパッケージを管理する インストール/アップデート オプション -i RPMパッケージをインストールする。 -U RPMパッケージをアップデートする -F インストールされているパッケージより 新しい場合はアップデートする -h パッケージ解凍時の進歩状態を表示する -v 詳細な情報を表示する --nodeps パッケージの依存関係をチェックする # rpm -ivh パッケージ名 指定したパッケージをインストールし、 インストールの進歩状態を詳細に表示する。 問い合わせオプション -q RPMパッケージがインストールされているかどうかを確認する。 これにより以下のオプションが追加できる。 -a インストールされている全てのパッケージについて問い合わせる -f ファイル名 指定したファイルが所属するパッケージ名を問い合わせる -i 名前やバージョンなどの情報を表示する -l パッケージに含まれるファイル一覧を表示する -v、-vv 詳細な情報を表示する # rpm -qa | grep 名前 名前 がパッケージ名に含まれているものを一覧で表示する 削除オプション -e RPMパッケージをアンインストールする。 そして以下の削除オプションも追加できる -v、-vv 詳細な情報を表示する --nodeps 依存関係のチェックを行わない # rpm -e パッケージ名 指定したパッケージを削除する
https://w.atwiki.jp/axis-tec/pages/22.html
道路標識の「駐停車禁止」っぽいボタンを作ってみた。 Grid部分をTemplate化すれば、いろんなところで使えるかも。 ボタンのサイズは17×17と小さ目を考えているので、大きくして使う人はStrokeThicknessプロパティを大きくする必要があります。 さらに、縦横比1:1という制限つき(^~^) 使えないか。。。。? Button Name="Button2" Height="17" Width="17" Button.Template ControlTemplate Grid Grid.ColumnDefinitions ColumnDefinition Width="20*" / ColumnDefinition Width="100*" / ColumnDefinition Width="20*" / /Grid.ColumnDefinitions Grid.RowDefinitions RowDefinition Height="20*" / RowDefinition Height="100*" / RowDefinition Height="20*" / /Grid.RowDefinitions Ellipse Grid.ColumnSpan="3" Grid.Column="0" Grid.RowSpan="3" Grid.Row="0" Stroke="Red" StrokeThickness="3" Fill="Blue" / Line Grid.Column="1" Grid.Row="1" X1="0" Y1="0" X2="20" Y2="20" Stroke="Red" StrokeThickness="3" Stretch="Uniform" /Line Line Grid.Column="1" Grid.Row="1" X1="0" Y1="20" X2="20" Y2="0" Stroke="Red" StrokeThickness="3" Stretch="Uniform" /Line /Grid /ControlTemplate /Button.Template /Button
https://w.atwiki.jp/tech119/pages/2.html
メニュー トップページ リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/be_tech/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/eveechoesakatsuki/pages/20.html
貨物船Tech 9 アイコン 艦名 所属 艦船特性 特有ボーナス フリゲート操作レベル毎のボーナス [[]] [[]] [[]] [[]] ドレッドノート級戦艦Tech 10 アイコン 艦名 所属 艦船特性 特有ボーナス フリゲート操作レベル毎のボーナス [[]] [[]] [[]] [[]] 航空母艦Tech 10 アイコン 艦名 所属 艦船特性 特有ボーナス フリゲート操作レベル毎のボーナス [[]] [[]] [[]] [[]] 旗艦クラス工業艦Tech 10 アイコン 艦名 所属 艦船特性 特有ボーナス フリゲート操作レベル毎のボーナス [[]]
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/201.html
Linuxでは、メモリ上にファイルシステムを作成できるRAMディスクと呼ばれる機能や ファイルをファイルシステムとして、マウントすることのできるループバックマウントという 機能を持っています。 上記のような機能を使って、ファイルとして用意されているファイルシステムを RAMディスクとしてメモリ上に展開させ、それを暫定的なルートファイルシステムとして カーネルを起動し、その後実際のルートファイルシステムをマウントする。 という起動方法を取ることができます。 この起動用のRAMディスクを初期RAMディスク(Initial RAM Disk initrd)といいます。 例えばルートファイルシステムがSCSIハードディスク上にある場合、 初期RAMディスクにSCSIドライバを用意しておくことで、起動中のカーネルから ディスクにアクセスできるようになります。 但しこの場合、BIOSレベルでSCSIアクセスが可能であることが前提となります。 初期RAMディスクには、ファイルシステムイメージを圧縮したinitrdと、 cpioアーカイブを圧縮したinitramfsの2種類があります。 最近のディストリビューションでは、一般的にinitramfsが利用されています。 2種類の初期RAMディスクを作成するコマンドは以下になります。 ファイルシステムイメージを圧縮した初期RAMディスクinitrd mkinitrd [RAMディスクイメージファイル] [[[カーネルバージョン]]] cpioアーカイブを圧縮した初期RAMディスクinitramfs mkinitramfs -o [RAMディスクイメージファイル] [カーネルバージョン] #mkinitramfs -o initrd-2.6.30.img 2.6.27 カーネル2.6.30用の初期RAMディスク/boot/initrd-2.6.30.imgを作成します。