約 2,078,422 件
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/33.html
時空のおっさん 9 時空のおっさん 9スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら。 18 :本当にあった怖い名無し:2013/03/26(火) 04 39 12.60 ID L812Udsh0 異世界に行ったかも知れない話があるんだけど話してもいいかな? 10年くらい前なんだ。 ちょっと長いかもしれない。 あと文章下手。 とくに関西弁は読みづらいですかね。 日記をありのままで書くとほとんど関西弁になるので標準語に書き直したものを載せます。 下手な標準語+所々抜けきらない関西弁が混じっています。たぶん。 ついでに2ちゃんもオカ版も初。 右も左もわかりません。 おかしい所や暗黙のルールがあったら申し訳ない。 返事がなかったら適当に流します エラーばっかで出せないwwwちょっと待って 10月末で少し肌寒い夜だったかな。 いつものように学校終わりに友人と話していたんだけど、翌が祝日という事もあり その場のテンションでどっかドライブに行きたいな!という流れになった。 でもどっちもまだ免許を持っていなかったので友人の友達(男性)を誘い彼の仕事用の軽トラで夜のドライブをすることに。 夜21時。 走り出してすぐに友人が「地図なしで行けるとこまで行こう!」と提案してきたので私と彼も「それ面白そう!」と賛同。 で、どうせなら行った事のない場所がいいだろ!って話しになり和歌山方面を目指すことに。 走り出して1時間。 学校や友人の話題で盛り上がる車内。 携帯はまだカメラ機能を搭載してなかったので使い捨てカメラで友人の変顔や夜景を撮って騒いでいた。 気がつくと都心の明かりはどんどん遠ざかり目の前には薄暗い山道。 少し暗い道が続いたので若干テンション下がったけどまだすれ違う車もあったし 見たことのない通りに入ると探検しているような感覚で自然とわくわくする感じになった。 「どっちの道行く?」「こっちの道とかなんかありそう!」と面白半分で道を選択。 行き止まりになったら引き返してまた違う道へ行くを繰り返してました。 時計が23時半を回った頃。 「さすがに車通りが少なくなってきたな」と話していたら前方に小さなトンネルが見えた。 「いかにも何かありそうなトンネル!」 「うわぁこれはテンション上がるわ」 「異世界の入り口みたいやんけ!」 そんな冗談を言いながらトンネルに差し掛かる。 「せまっ!」 「これ対向車が来たら面倒w」 「まぁ夜だし、すれ違う車はないやろ」 と話しながら入って行く。 トンネルに入った瞬間、酷い頭痛と気持ちの悪い浮遊感で何とも言えない感覚になった。 「なにこのトンネル…気持ち悪い」と私が言うと 「あたしも頭めっちゃ痛い」 「俺も…狭いから圧迫感でそうなるんかな」と言いながら車を進めた。 トンネルを抜けるとスグに気持ちの悪さは和らいだ。 2人ももう何ともないのか「今のなんか凄かった!」「やっぱ小さいトンネルだから気持ち悪くなったんだろうな」と楽しそうに話していた。 気分もマシになり時間もまだ余裕があったのでせっかくだしもう少し行ってみようか!と先へ進むことに。 あたりを見ると遠くに明かりのついた家が小さく見える。街灯はすごく弱い印象。 とにかく真っ暗でほとんど何も見えない。 「さっきのでめちゃくちゃ喉渇いたんだけど自動販売機とかコンビニとかないんかな?」 「 コンビニがあるようには見えないなw」 「あっても閉まってそうだよね」 道は整備されているけど細く入り組んでいて信号は見当たらない。 灯りは車のライトだけが頼りなのでゆっくりと奥へと進む。 何度か分岐点に差し掛かったがなるべく明るい方へと車を進め自動販売機を探した。 「ほんとなんにもないな」 最初にあった宝探しのようなわくわく感はもうない。 ただ怖いもの見たさが好奇心を掻き立てていたのでまだ帰る気は起こらず町の中をひたすらぐるぐる回っていた。 しばらく行くと薄暗い町中に看板か標識みたいなものが見えた。 「現在地を確認しとこうか」と言って車を止めたので彼に続いて友人と私は車の外に出る 外は人肌みたいな生暖かい空気が漂っていて、なんていうか…独特な匂いがあった。 青と透明を混ぜたような? よくわからないけどそんな匂い。 そして静寂。 すごい静寂。 夜だから静かなのは当たり前なんだけど、言いようのない静けさというか、虫の声とか草木の音とかもなくてとにかく無音。 自分達の歩く足音と話し声があまりに響くので小さな声で現在地を確認した。 「なんて読むんだろ?」 「と、ふ、ろ、し?…かな」 ト布ろ泗 「変わった字だね」 「地名だし読めない字くらいあるっしょ」 車に戻り地図を広げる 「ト布ろ泗…載ってないな…どこだろ?」 「もっと下の方とか」 「ないよ」 「看板、他になんか書いてない?」 「暗くてよく見えない」 37:34番さん、それ、和歌山県のどのあたり。10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。 地図見ずに行ったから場所は把握してない 方角的には中津村とか美山村とかそっち方向だと思うけど 時期は2002年か2003年だったと思う 「誰か地元の人通らないかな…」 「もう2時やぞ。出歩く人なんかいないだろ」 「つーかさ、ここに来てから人にも車にも会ってないんだけど」 「確かに」 「ちょ…やめろ。なんか怖くなってきたやんけw」 と、彼が言った瞬間、私の携帯がなったので驚きのあまり後ろでギャーギャー騒ぎ立てる友人と彼。 「あ!お母さんだ」 「お前、親にドライブ行くって言ってなかったのかよ?」 「ちゃんと言ったよ」 着信にでる 「もしもし何?」 「……にふ…しなた?」 「しなた??え、何?お母さん??よく聞こえないんだけど」 「…たけは」 「もしもし!」 「なに?繋がらんの?」 「電波悪いんかな…?お母さーん!だめだ、ザーってなってる」 「こっちから掛け直してみたら?」 時間も時間やし何かあったのかと気になったのですぐに履歴から掛け直してみた 「もし、お母さん?用件だけ話してくれる?」 「…しぶん…なふこに」 「なふ??ごめん電波悪くてなに言ってんのか全然わかんない…あっ」 「なんて?」 「切れた、よくわからん…」 このあと着信と切れるを交互に繰り返して携帯はおとなしくなった。 「携帯ぷっこわれた…」 「あ、人!」 「え?」 「おっさんっぽい人がいる」 「マジか!道聞いてみる?」 「えっ!聞くの?!」 「だって道わかんねぇし」 「でも…なんかここ怖くない…?」 「おっさんこっちに向かって来る…ってか、なんか持ってる」 「え、まって、ちょ、マジ怖いんだけど」 50mくらい先の薄暗がりからおっさんがゆっくり歩いてくる姿が見える。 「なんかヤバいって!帰ろ!早く…」 「道わかんねぇっ…!」 「いいから!とにかく車出して!」 彼も慌てエンジンをかける。 「早く!」とパニックになりながら逃げるようにバックする。 Uターンする時、後ろのおっさんが小走りになったのが見えた。 「追っかけてくるよ」 そう様子を伝えたが2人は無言。 後ろを見る事もできないようだった。 おっさんが上空を指さしていたが何も見えない。 しばらく走るとおっさんも見えなくなった。 どう走ったのか、どれくらい走ったのか、道に迷いながら車を走らせていたらあのトンネルを見つけて一気にテンションが上がる。 「トンネル!トンネルあった」 トンネル近くの立て札に書いてた文字を一瞬だけ見た。 趾ス外??みたいな字でやっぱりよくわからなかった。 トンネルに入るとまたあの頭痛と気持ち悪さに襲われて吐きそうになりながら 訳がわからなくて頭ん中でごめんなさい!と何度も謝った。 何に謝ってるのかわからないけどとにかく謝った。 ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい! 友人2人がどんな状態だったかはわからない。 ただあの小さいトンネルをあり得ないスピードで走っていたので彼も相当怖かったんだと思う。 抜けた瞬間、目の前がやたらと明るく感じた。 「なにこれ月が眩しいんだけど」 「月?月なんかあったっけ?」 「あの町は月も星も出てなかったよ」 時間は0時過ぎ 向こうでは確かに2時だった。 なのに入る前の時間から30分しか進んでない。 3人とも何一つ理解できないまま帰宅。 翌日。 母に着信のことを聞いたら 変な夢を見て目が覚めたから電話したと言っていました。 でも何度かけても電波悪いし話も出来なかったから諦めて寝たらしい。 寝んなwwもうちょい心配しろや!とつっこんだら一応電話には出たから生きてるんだなぁと思ったらしい。 ちなみにかけたのは最初の1回だけ。 かけ直した私の履歴は母の携帯には残ってませんでした。 どこにかけたのか。 出たあの人は誰だったのか。 今では謎です。 で、終わり。 ...ではなかったりします。 この日を境におかしな事が続いたので興味がありそうなら続きを書く。 水差すようで悪いが、あなたか友達は軽トラの荷台に乗ってたのかな?普通軽トラってシート2つしかないよね? 3人乗りのやつです 真ん中にもシートがあるタイプで後ろは小窓があるので枕は2つしかありません。 あの出来事から数ヶ月後。 地元で母そっくりな人を目撃するという話しをちょくちょく耳にするようになった。 そっくりとか。どうせ他人の空似だろ?と思って気にもしていなかったけど… ある日駅前で母が歩いているのを見かけて声をかけようとしたら2人の男性に道を訪ねられ なんでか母を見失った。 まぁいいかと気にせず帰宅。 するとさっきまで駅前にいた母が家にいる。 ???になりながら 「今日どっか行ってたの?」と聞いたら 「今日は出掛けてないよ」と返ってきた さらに???になりながら妹にも聞いたら 「お母さんなら一日家に居てたよ」と じゃああれは誰だよ。 そっくり…つーかまんまお母さんなんだけど。 容姿も雰囲気も歩き方も 似すぎてて怖いんだが どっちがどっちと言われたら私はたぶんわからないんだろうなと正直思った。 そしてもう一つ。 同じくらいの時期から見ず知らずの人になぜか心無い言葉を浴びせられるようになった。 始まりは大阪キタを母と歩いていた時。 すれ違った少し強面な男性が私に向かって突然「おまえか!」と喚き出した。 真昼間の出来事。 私も母も周りの人もびっくりして男性を見る。 ぶつかった訳でもない。全く知らない見ず知らずの人が私に向かって 「おまえ!おまえだろ!にげられるとおもうな!」 と指差しながら叫ぶ。 周りの人は私とその人が知り合いか何かだと思っているようで ただならぬ様子に警察を呼ぶとか呼ばないとか囁き始める。 私は頭のおかしい人に会ってしまったと一気に血の気が引いた… 怖さのあまり固まって動けなくなった私を母は庇うように引っ張りその場を離れた。 男性はとくに何かを仕掛けてくるでもなくそのままどこかへ行った。 そして、この騒ぎから数ヶ月後。 隣り町の古本市場に本を買いに来ていた私は会計を済ませようと階段を下りていた。 その途中、子供が私の横を走って行きその子のおじいちゃんらしき人ともすれ違う。 「ここにいたのか」 おじいちゃんはそう言った。 少し笑った風に、やたら低い声で、私にしか聞こえないんじゃないかってくらい小さな声で呟いた。 始めはお孫さんに向かって言ったのだろうと思っていたがその後すぐに 「こらこら走っちゃいかん!こけたら痛い痛いやでぇ!」 と大きな声でお孫さんに言っていた。 声のトーンに差があり過ぎて違和感がハンパない。 怖いから聞き違いか何かだと思うようにした。 その日から3日後だろうか。 今度は友人と買い物に行っている時だった。 駅前の横断歩道を渡っていると前から来た20代半ばくらいの男性にすれ違いざま 「みつけたぞ」 と呟いた。 友人と2人思わず振り返ったけど男性はそのままどこかへ消えた。 友人が「今の何?」と言ったので「独り言じゃない?」と軽く流した。 が、立て続けに似たような体験をしている私は内心穏やかではない。 なんか変…と思いながらもどれも一瞬の出来事だし 調べるにしても何をどう調べればいいのかわからない。 言葉の内容は気になるけど何かをしてくるわけでもないので 結局何も無かったことにして記憶からは揉み消した。(つもりだけど何一つ忘れきれてない) それから数ヶ月は平穏でおかしな事もなかったので このまま忘れられると思っていたある日。 電車のホームに向かう階段ですれ違いざまにサラリーマンの人から言われた。 「おまえをこわす」 殺すと言われたのかと思って一瞬ドキッとした。 いや、ニュアンス的にはあまり違いはないんだけど 殺すではなくて壊すだったから怖いと同時に???が出てきて 「こわすってどういう意味だろう」と疑問に思った。 そしてその日の学校。 職員室の前を歩いていると向こうから男子生徒が一人歩いてくる。 (…あれ、こんな人学校にいたっけ?) 前方の彼を何度か盗み見る。 (あ、悪くない顔立ち。青い名札…ってことは先輩なんだ。何組なんだろ?名前よく見えないな…) 先輩とすれ違う。 「きみ、ねらわれているよ、きをつけて」 と。 周りには私しかいない。 廊下で突っ立ったまま固まった。 なんだこれ。 イケメンだ何だ!と騒いでいた気持ちが一瞬で吹っ飛んだ。 狙われる?何に? 固まった体をどうにか動かし、ゆっくり振り返るともう彼はいない。 私の頭おかしくなったのか…? いや、でも友達やお母さんが一緒にいた時もあったし私一人がおかしくなったとは考えにくい。 みんな頭おかしくなったんじゃないかという変な結論に達した。 そして次の日の朝。 目が覚めると部屋に私がいた。 私は部屋でなにか書き物をしているようだった。 頭がぼんやりしていたのでまだ夢を見ているんだと思って二度寝を決行。 するとベッドが浮くような感覚があって気持ち悪くなったので起きようとしたけど 身体が鉛のように重くて動けず、なぜか目も開けられなかった。 しばらくすると徐々に複数の声が聞こえてくる。 男性が数名と女性がたぶん一人。 耳に膜を張ったような感じで周りの声が籠って聞こえた。 仲間内で討論しているのか、言い合っているような雰囲気で何やら揉めている。 言葉はよくわからない。 「ふぬるくいた…」 「くせんて!…のうえまてに」 「とんた?」 みたいな言葉だった。 何を言ってるんだろう? 夢?…よくわからないけど夢なら早く覚めてほしい。 怖さはさほど無かった。 ただふわふわして気持ち悪くて時々冷たいものが手に触れた。 「冷たい…」と言ったら会話が止まり優しい声で 「たぬから…」「…だしじょうぶ」と言ってきた。 棚からダシ醤油?? なんのこっちゃ。 すると次は目がチカチカしはじめてでっかい桜の木が頭に浮かんだ。 途端にブツンと回線が切れたような音がして…真っ赤なイメージからすぐに暗転。 目が覚めた。 起きてすぐダイニングに行くとすでに朝ご飯が用意されていて 「起きるタイミングよくわかったね」と感心すると 「さっき覗いたら書き物してたからそろそろ来るかなぁと思って」 と母は言った。 「え」 コーヒーを持った手が一瞬で冷たくなった。 それ私じゃない その日以来、見ず知らずの人におかしなことを言われることはなくなった。 今は平穏。 気になるといえば自分の記憶が周りとは若干ズレていること。 ほんと些細な違いなんだけど、家族の嫌いな食べ物が記憶していたものと違っていたり 友人と行った旅行の記憶がわずかに食い違っていたり。 生活にはさほど支障はないのであまり気にしてはないけど 料理する時や昔の話をする時はなんとなく気を使う。 あとは身の回りの時計が少しずつ早くなっていくとか。 遅刻の危険はないけど正確な時間は携帯でしか確認できない。 ちょっと不便。 それくらいかな。 こんな話をしても誰も信じてくれないだろう と思っていたけど他にも似たような体験をしている人がたくさんいて書きやすかった。 ちなみに部屋で書き物をしていたもう一人の私?に会ったのはその時だけ。 母が見た書き物をする私がどこから来たのか その時二度寝を決め込んだ私がどこへいっていたのか 今もわかりません。 目が覚めたのがこの世界だったのでここで生きている そんな感じです ちょっと質問だけど、一緒にドライブした友達とかもそんなおかしな経験をした?ドライブ以降一緒にいた友達とは何らかの情報共有はしてないの? 友達も一緒にこっち(?)の世界来ちゃったのか気になるな 一緒に行って(経験して)ます。 その後も話しはするけど2人は相当怖がっていてあまり触れたくないような雰囲気でしたね。 当時はそんなおっさんの話や平行世界?みたいな話はなかったので心霊体験をしたと思ってるようです。 もともと怖い話が苦手な二人だったのでこちらからもあまりそういう話はできなかったというか。 てことは他の友達はその後におかしな体験をしたっていう確認はとれてないっことでおけー? 確認はとってないからおけー。 ただ男性の方は一時期、行方不明になってたから何とも言えない。 え……十分恐いよw男性もなんか体験してそうだ どうだろw 一応本人にどこ行ってたの?とは聞いたけどそれは言えないの一点張りだったからなぁ 怪しいと言えば怪しいけど確証はない 37の書き込みが気になる。>34番さん、それ、和歌山県のどのあたり。>10年前ゆたら2003年10月30日木曜日から11月3日月曜日の間かね。なんでこんなピンポイントなのじゃろか。この期間に和歌山でなんかあったの? 関西方面の時空移動に詳しいし、2ch初心者だし、これが縄田じゃないとしたら上手くできた釣りだなぁ。 それ私も気になる 日付は10月31日なんだけどなんかあったんですかね? 糖質との違いが知りたい 一応、精神科で見てもらったけど脳波とか正常だったよ こんな経験してるけど糖質?ではないみたいです 11月1日は創立記念日だったんです。 本当は11月2日なんですけどその日が日曜日だったので。 10年前でも克明に覚えているのはたぶん非現実的だからだと思います 恐怖って残るんですよね 何年経っても 別の話しを投下する前にここで前の話しの情報をきちんと正しておきます 西暦や日付については曖昧なままお答えしたので 11月2日の創立記念日が日曜日だと思ってましたが1日が日曜日です 西暦にも誤りがあったので訂正しておきます 1998年10月31日 翌は休日で創立記念日を入れると3連休になります 10年くらいではなく15年も前ですね(レスくれた方すみません) あと向こうの言葉は正確ではありません よくわからない言葉なのでそんな感じの聞こえ方で書いています 他は訂正ありません 不思議な経験ばかりしてきたので書く事は多いですが今後はなるべく簡潔に書きたいなと 長いのは大変だったので 子供の頃に神社のお手伝いをしていたら あっちの世界へ行って 近づいてきたおっさん突き飛ばして帰ってきた 私の記憶の中ではたぶんはじめて経験した(おっさんにあった)時のものです 5~6歳で当時は入った事すら気づいてなかったと思います 三行で書くとおっさんがただの変な人みたいな扱いになってるのでなんだか申し訳ないです 150 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 14 41 50.25 ID QIdtOurTO 頭痛と吐き気がお約束なってるな。 自分は子供の頃に似たような体験したけど頭痛も吐き気も無かった。 チビッコには負担が少ないのかしら?w ちなみに色は全体的に薄い感じ。屋内は普通。こっちより涼しい。(入ったのは9月の朝) おっさんには会ってない 159 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20 13 57.06 ID 4KaOfmTA0 なんか寒いけど、今は冬なんですか? (※カッチナのレスは広範囲にわたるため、下の方にまとめてあります。→カッチナに移動) 246 :1/2:2013/04/02(火) 13 45 46.29 ID 4qTplZu30 時空のおっさんスレ、面白いなあと思って読んでました。 自分もこんな体験してみたいと。 そしたらさっき唐突に自分も体験していたのを思い出しました ずっと忘れてたのに。 僕が5歳、大阪市内の幼稚園に通ってた頃なんですが 教室の中で机をみんな後ろに集めて、広く空けた床に各々が椅子を持ってきて、 大きな円形に並べて座り、先生が前に立ってこれから始めるゲームかなにかの説明をしているのをみんなで聞いていたときのことです。 僕は先生の位置から一番遠かったし、他の子供たちも口々に何かしゃべっていたせいもあり、先生の話がよく聞き取れませんでした。 それがどんどん聞きづらくなってきたので「目をつぶればよく聞こえるかも」と 子供ながらに思い、ふと目を閉じて先生の声に集中しようとしました。 その瞬間、よく聞こえるどころか先生の声も子供たちの声も消え、本当に「シーン」と聞こえるくらい無音になりました。 僕は怖くなって目を開けました。 すると、教室には僕以外誰もいなくなっているのです。 先生も子供たちも子供たちの椅子も。がらんと広い床に自分だけ椅子に座っていました。 教室は1階で、外は廊下を挟んですぐ運動場だったので 「みんな椅子を持って運動場に出ちゃったのかな」とおもい、 椅子を持って教室を出てみました。 でも廊下から運動場を見ましたが誰もいません。怖いくらいに誰の声も何の音もしません ただとても天気がよくてあまりにまぶしかったからか、一瞬視界が真っ白になって 思わず目を伏せました。 すると、今まで聞いたことのないとても奇麗な女性の声が 「○○くん、教室にお戻り」と頭の中に直接響く感じで聞こえました。 おそるおそる目を開けて教室を見ると みんな机を格子状にならべて椅子に座っていつもの状態で先生の話を聞いています 先生が言いました。 「じゃあ机をみんな後ろに集めて自分の椅子を持ってきて大きな丸を作りましょう」 机を後ろに動かし始める園児たち これって朝見た光景だ。。なんで? と思いながら自分の椅子もって教室に入りました。 何事もなく受け入れられ それから現在までそんな体験もないです いったいなんだったのか 281 :本当にあった怖い名無し:2013/04/04(木) 14 00 21.37 ID O36stnAE0 明晰夢なんだろうがスレが見当たらないんで、こっちに書く 今から五~六年前朝方眠って起きたんだけど、なんか違和感があって これは夢の世界だと気付いた。その日は夜勤のバイトが入ってて やばい、今何時だ?ちゃんと起きないと・・・って焦った でも夢の中の俺は起きてる訳で為すすべが無い よし!もう一回眠ろう!そんで起きれば大丈夫だ! って考えて、もう一回布団に潜った すっと眠りに入って再び起きた。あ~良かったwと安心してると 部屋の家具の配置が微妙に違うしテレビボードの形が明らかに変 で、まだ夢の世界だと悟って再び布団に入る。眠る→起きる 今度こそ起きれたぜw部屋も普通だwと思ったんだけど 嫌な予感がして風呂場に直行(ユニットバス)すると浴槽だけなぜか檜風呂w ああ・・・ダメだ・・・まだ夢の中だ・・・どうすれば起きられるん? と半泣き。部屋に戻るとバルコニーの先が妙に広くて鉄棒みたいな(物干し鴨)所に 青年が足引っ掛けて逆さまにぶら下がってる。チャラ男ぽいと言うか Fランぽい感じ(俺は高卒なんで偉そうな事言えないんだが) もうしょうがないんで、そのFランに「助けて。起きられない(つω;)」って訴えた ぶら下がってるFランはちょっと意地悪い笑顔を浮かべて ヒョイと鉄棒?から降りるとにやっと笑いながら「こーすれば良いじゃん」 って俺に蜘蛛(アシダカグモぽい)を放り投げた。俺は蜘蛛が大の苦手 猛スピードで迫り来る蜘蛛を見て絶叫しながら目が覚めた。 怖かったけど有難うって思った。 その後一回だけ俺を助けてくれたFラン君と夢で会った。朝帰りの電車で一瞬寝たんだけど 真っ暗闇の中にFラン君がサッと出てきてニヤて笑ったと同時に俺の胸に突然パンチw ガチの衝撃で跳ね起き太w痛くは無かったけど衝撃感は残ってて 隣のおっさんに殴られたと思った。おっさんは普通に寝てたんだけど 怖くなって席を移動したwまあスレチすまんw 509 :本当にあった怖い名無し:2013/05/11(土) 13 53 04.04 ID OH+PIl/I0 ほんのり怖い話から誘導されてきたんだけど、 15年くらい前に1日だけ世界が鏡みたいに全部反対になった事があって(車線とかは覚えてない)、 同じ体験した人いませんか? 127 本当にあった怖い名無し sage New! 2013/05/10(金) 20 01 48.56 ID L5GgXB450 怖いというか全部反転してた話 実家が地方で小5(今27で15年くらい前)の時に2時間1本バスくるとこで 夏に塾の夏期講習で多分昼の11時台のバスに乗ったんだけど いつものコースが全部反対側だった(お店とか全部が反対側) 最初の下りの道路で左に岩肌あるはずなのに、下りの橋超えたとこで右側に岩肌ある事に気付いた (実家が山を切り開いた団地で道路の左側が剥き出しの岩山) 下り終えて少し走ったとこにあるコンビニも反対側にあって、その隣の民家も犬も反対側にあった いつも慣れてるバスのコースと曲がる方向が逆なんだけど、やっぱりいつも見る風景の反対がある 不安になりながら漫画読んでて、漫画は普通なんだけど風景が全部反対で凄い心臓ドキドキしたの覚えてる 降りる時も降車口とかは普通なんだけど、降りる道路が反対側(車道側ではなくちゃんと歩行側で全体が反対になってる) どうしようと思ったけど、いつもと反対なだけで歩いてる人とかは普通だったんだけど、 塾の前でいつも挨拶してくれるお姉さんに挨拶したら、何かいつもとちょっと違っていて、 よく見たらホクロの位置が反対側になってて人間も反対になってた それがとても怖くなって世界おかしくなってしまったんだと思って、ペン買ってきますと言って塾の隣のコンビニのトイレで 当時朝早くはいってたテレビのブリブリ博士に必死にお祈りして、多分10分くらいずっと目瞑って祈ってた 眼をギューっとした時に出るモヤモヤで頭クラクラしたところで目をあけてコンビニ出たら世界が元に戻ってた 多分頭おかしくなってたんだと思うんだけど、その日以外は普通だった 道路の車がどっちの車線走ってたかは当時注目してなかったから分からない 東北なんだけど同じ体験した人いないかな 519 :本当にあった怖い名無し:2013/05/12(日) 10 13 54.99 ID wr7Ei98E0 何だこのスレタイと思って時空のおっさんで調べて読んでました 反対の世界の後に変なおっさんは見てないのでおっさん関係とは多分違うと思います お騒がせしてすいません それ、起こったのどの辺?今もそこに住んでるの?起こったのはその一回だけなの? 1回だけです 今は都内ですが、場所は東北の宮城です 場所は仙台市内ではありません(実家は宮城の端の端、塾の場所は仙台市の少し離れた場所で墓が多いです) 店の看板とかは逆じゃなくて、場所が反対ってこと? 場所が鏡に映った様に反対なだけで、道の途中にあったミルキーウェイというローカルファミレスの看板は普通でした 鏡みたいに反対だったのは人の顔だけです(といっても塾の前の挨拶のお姉さん1人しかハッキリとわかりませんでしたが) 完全に視覚が鏡像になっただけなら、脳が一瞬混信してた可能性もある 暑さでのぼせとかはありませんが、多分それだと思います ただ正直片道1時間以上景色が反対だったのは超怖かったです…地元出身で一緒に語れる人いればいいんですが 567 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 02 15 42.70 ID icl4KFp70 この前、おっさんにあったよー。 569 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 13 56 38.45 ID icl4KFp70 kwsk この前、「飽きた」をやってみたんよ そしたら夢の中でおっさんが、こっちみて話しかけてきた 言われた内容は曖昧にしか覚えてないけど、 「いくつもの世界に存在がある奴は少ないのに、勿体無い事すんな。帰りなさい」的な感じの事を言われた 起きてから意味不明だと思ったし、なんか鮮明に覚えてて気持ち悪かった で、そういえば怖い話で時空のおっさんの話があったなーと思って、このスレを見つけた やる前におっさんのスレ見てたりはしてなかったんだよね?紙はどうなってました? やる前には見てない、というよりまとめの怖い話で結構前に読んだっきりだった 紙はぐしゃぐしゃになって見つかったよ おっさんの特徴は何か覚えてる?服・持ち物・腕時計・刺青…etcあと全身なのか顔や声だけなのかとか、夢の中の場所・風景とか 背景は真っ白、何もない。そこにおっさんが立ってて手に何か持っててそれを見てた。 で、こっちに気づいた後に 569のような事を言われたよ 夢で遭ったおっさんの特徴は、 40~50代くらい 短髪、てか多分帽子被ってた 長袖長ズボン 痩せてはなかった 見えたのは足元以外の全身 その手に持ってた『何か』ってもうちょい具体的に思い出せる?大きさとか素材とか模様とか少々オカルト臭いんだが『ヴォイニッチ写本』で画像検索すると顔の付いた風車の画像が出てくると思うんだけどおっさんの持ち物(携帯?)に風車が書かれてた=写本がおっさん達の世界と関係あるんじゃないかって話があったんだそんな感じでもうちょい広げられないかなって思って ググってみた。こんな画像初めて見たよ おっさんは黒い何かを持って、それを見てたんだ ガラケーを想像したら分かりやすいかも でも携帯かはわからない 580 :本当にあった怖い名無し:2013/05/30(木) 00 47 38.00 ID VYE0ZGF70 夢と言われるかも知れないけど、 意識としては現実の体験だと信じたい 5年前の夏、くたくたに疲れて西武池袋線の各駅終電に乗ってて、 練馬あたりについたと思う 通過電車待ちでしばらく停車(今思えば、この時間に通過電車待ちはないと思う) うつらうつらしてたが、ちっとも動かない電車に気づいて、 閉じていた目を開けると乗客がほと んどいない まぁ練馬だし客が降りるのも当然だが客が少なすぎる で、動かない電車にしびれを切らして降りようとすると、 ドア近くの初老のリーマンが 「降りない方がいいですよ」 と声をかけてきた。 すぐ発車するのかな?と思って軽くどうも、と礼を行ってそのまま立って待機 そのまま動かないので待ってると そのリーマンが話しかけてきた 「あなた、違う人でしょう?今問い合わせてますから座っててください」 と言われて、はぁ?となったけど 「あぁ、どうも」 と適当にシートに腰を下ろした リーマンは「手違いですので、安心してください」 といって、折り畳みのケータイをいじってた。 で、目を閉じると急に眠くなったのでそのまま寝た 気づくと石神井公園駅で、降りる手前だった 乗客はそこそこいて、自分の降りる大泉学園でたくさん降りた 夢だろうけど、現実感が半端なかった 589 :本当にあった怖い名無し:2013/05/31(金) 03 30 21.70 ID DRJ4lY9VO 子どもの頃の話です。きっと夢か、気のせいだと思ってたんですが、 先日友達に話した所、この板の存在を教えてくれたので、お話してみます。 あれは小学校入学前の、秋ごろだったと思います。 その日は土曜日で、夕方16時からピアノ教室にいく予定でした。 ちょうどお昼14時ぐらいに近所のKちゃんが、 小学校の隣に住んでいるYちゃんの所に遊びにいこう、と誘ってくれました。 お昼ごろから両親は海に釣りに行っていて、「16時に家に迎えにいくから」と言われたので ちょっと散歩がてら遠出するくらいいいだろう、と思い、KちゃんとYちゃんの家に歩いていきました。(続く) 家から徒歩30分ほどの距離があったので、就学前の子どもとしては、ちょっとした遠出の気分でした。 しかしYちゃんの家につくと、時刻はすでに15時45分でした。 私はYちゃんのおじいちゃんに「この時計あってるんですか?」ときくと「あってるよ」と言いました。 そしてお家の奥からめざまし時計を持ってきて「ほら」と見せてくれました。 ついでにTVもつけて時間を見せてくれました。 時刻は15時45分のままです。 私はあわててKちゃんとYちゃんに 「今日ピアノだから帰る!」と言いました。 ふたりとも「今来たんだから、遊ぼうよ」と言いましたが、 親に怒られるかも、というと、じゃあ急いだ方がいいねと言いました。 私は焦って家まで走って帰りました。 今思えば、おかしい話ですが、 その時、子どもの足で30分以上もかかる距離を 休憩もせず走って帰ったのです。 まるで自分が人間じゃない、 別の生き物か風になったような高揚した気分で、家まで走りました。 そのとき、なぜか誰ともすれ違ったりしませんでした。 田舎だったので、それも普通かなと思いつつ走っていると 1台の真っ白な軽自動車が反対車線から走ってきました。 中の運転手のおじさんと目が合うと、おじさんはびっくりした顔をして車を止めました。 それでも私は急いで家に帰らなきゃと思い走って、その車の横を通り過ぎたのですが、 通り過ぎたあと、後ろでそのおじさんが 「そっちは違う!」と叫びました。 私は「へんなの」と思っておじさんを無視して、また風のようなスピードで家まで走りました。 おじさんは追ってきませんでした。 ほどなくして家に着くと、両親の車はすでに車庫にあり、 遅れた事と、親に内緒で遠出したことに罪悪感を感じ、急いで家に入りました。 リビングへ行くと両親はテレビを見ながらソファでくつろいでました。 帰宅して時計を見ると、時間は15時45分のままでした。 「さっきYちゃんの家に行ったときも同じ時間だったよ?この時計おかしいよ」というと、 「でもほら、テレビの時間と一緒よ」と母がいいました。 おかしいと思いつつ、ソファで横になってる父に「お魚つれた?」と聞くと、「今日は釣りにいってないよ」と言いました。 これはいよいよおかしいと思いました。 なぜなら、私は両親が朝から釣りの準備をして、車で家を出る所を祖母と一緒に見送ったからです。 「お母さんも行ったでしょ?」というと、母まで「今日はお父さんと家でのんびりしてたわよ」と言いました。 そこでようやく、自分が別の所へきてしまったんだ、と気づきました。 それ以外での変化といえば、父が大好きだったお酒が苦手になってたくらいで、他はたいしてかわってません。 ただ、おじさんに呼び止められたとき、ちゃんと立ち止まって聞いていたら、何か違ったのかとたまに思います。 夢かもしれませんが。 長々と失礼しました。 記憶の混乱や夢との混同があるかもね、未就学時の記憶なんて自分で理解ができる内容にいくらでも書き変わる そうですよね。 確か5歳くらいだったし。 それ以来、家族旅行でいったはずの動物園に、 みんな行ってなかったり、 行ったことないはずの北海道に旅行した写真があったりしたのが不思議ですが… まあ、それも子供頃の話ですし、記憶が曖昧なだけだと思うことにします。 ちょっと不安でしたが、話してすっきりしました。ありがとうございました。 627 :本当にあった怖い名無し:2013/06/13(木) 01 55 53.88 ID v8mEg1wJ0 時空お兄さんか知らんがあったことあるよー なんかあれ人間ってよりさー別の生物だよね 雰囲気は大阪のくいだおれ人形っぽいけど 会ったんは小学生の時ね、部屋で寝転がってたら窓のほう見てたらなんかくいだおれ人形っぽい生き物というかお兄さんというかが いてさ「な、なんかいる」って思ってたら起きたら別の部屋で時間が数時間戻ってるんだぜ あの生物は怖いって感じはしないけどさなんか嫌な感じだよ でももういっかい会いたいなー次は今の記憶のまま小学1年まで戻してほしーよ あ、そのお兄さんなんか嫌な感じっていうのは ニヤニヤしてて気持ち悪かったからね。 あと、自分小学生だったけど携帯は持ってたよ 数時間戻ってたのはお昼だったのが朝になってたんだ お昼自分の部屋で大の字で横になってたらそのニヤニヤする生物が現れて朝寝室にいたんだ 会話はなかった。なんで急に現れて急に時間戻したんかわかんね 660 :本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 20 37 47.96 ID gsesobMj0 誰にも相手にしてもらえないんだけど 書くね thisManにあったよ。 そいつは自らThisMenと名乗ったのか?それともただ似た顔の人を見かけただけ? 名乗ってないよ。ただ容姿が一般的ではないんだ、エレベータから降りた彼を 思わず追ってしまいそうになった。 TVで見たとき全身総毛立つたよ。 ここに書いてもいいかなあ 最初は彼ゆめにでてきた。 すごくリアルな夢。 夢の時は彼とエレベーターで一緒に一番下までおりたんだ。 降りた場所は街で人間も動物もいない、建物だけしかない。 彼はとても小さいんだ。120cm位 目がグリっとしていてはげてる。 現実に彼にあったのは東京のあるビルの一階のエレベーター前 彼がおりてきたんだ。夢と同じ男性だった。だから鮮烈だったんだ。 しばらくして彼をTVで見た。多分彼を夢で見た人はすぐ分かると思うよ 引っかかっているのはその人間も動物もいない街なんだ 会ったって、夢じゃなくて現実で?なんだ両方か 両方。 現実に会ったのが御茶ノ水だから、今色々関東の地震とか 言われているでしょ。だから誰もいない街の夢 怖くなったんだ。 震災の一本松と津波 リアルで忘れられない夢も以前見ていて 現実にあったから。それがなにを意味するのかはその時は 分からない。でも特別な夢は現実に起こるとおもうんだ。 これは私だけじゃなくて、人間も動物だからみんなが危機または 良いことなどのサインを感じるとおもうんだよ。 例えば川に気をつけての方 私もそう思う。いつかは分からない でも自分の中にそう思う根拠があるんだ。例えば荒川周辺の 低い土地。 ThisManの身長が小さいっていうのは何か信憑性のある話だな似顔絵で見た限り小柄な人の顔って感じがするしそれにエレベーターってのも気になる確か異世界へ行く方法にエレベーターを使うやり方があったよね彼もそうやって異世界間を移動してるってことか? そっか そういう考えもありだよね。考え付きもしなかった。 おもしろいね。 ちなみに一本松津波に ちっちゃいハゲた奇妙なおじさんはでてこなかった。 特別な夢をみるとき 後からこういう事だったか と理解するけどまさかそんな事 起きるはずないとその時は思う。誰だってそうでしょ? 夢だけではなく 過去の人々の強い気持ちが映像化される事もある。 もちろん亡くなられた人々の。彼らの決意や護ろうとする姿勢。凄いよね。 物事は過去も今も同時に存在したり 未来が過去にあったりするのかなあ なんて ちょっと思う事もあるけど だから時系列がわからない。 よく予言したりする人いるでしょ ああいう人って時系列が分かるんでしょうね。 ちがうかなあ 言ってることと。 すみません。 時間の媒介者 ちっちゃい奇妙なおじさん以外で理解したものがあります。 少し長くなります。ご容赦ください。 夢の話しではなく。一ヶ月前 家族とある神社に行きました。 初めての場所で 少し迷いました。 階段を登りお参りをし、一人で境内を散歩していた時 ふと見上げると 階段の上 神社の前に 武者がずらっと6、 7人おりました。 何色もの糸で編みあげられたた美しい鎧 神社の裏の大きな一本の杉に一匹のカラス。 一枚の絵のようでした。 フッと彼らは消えたのに カラスは消えず ぎゃぎゃ鳴きながら飛び去りました。 カラスってのも どちらの時間にも出入り出来るんじゃないでしょうか。 それと 階段 他の件でも階段は覚えている限り出てくるものです。 時間を媒介するものーカラス。 特別な夢は 臭い空気の湿り気 擦り傷 心の痛み 全て現実のようです。 何年も忘れません。 そこにいる人物は私ですが、男性や僧侶 など必ず私ではない形です。 長い時間をかけメッセージをよみときます。読み解くキーワードが現れます。 時代も国もバラバラ 最近やっと二つ読み解けたと思えるものがありました。 一つは福島 もうひとつはチベット。です 震災について二つ夢をみました。時期は全く違います。 震災一年前 家族が田野畑村に旅行に行った時見ました。 これは普通の夢です。TVで報道された黒く渦巻くあの海の。 田野畑村が被災したのをしったのは震災後一ヶ月です。 悲しかったです。 もう一つはかなり前に見た夢例の一本松、特別なゆめです。 松を飲み込む海の色は美しいブルー飲みこまれているのは 私の親族の一人。そして 海の水は強烈な酸です。 溶けていくのです。 私は助ける事ができないのです。 751 :本当にあった怖い名無し:2013/06/27(木) 06 36 49.81 ID NsYF0DFdO なあ…時空の「お姉さん」に会ったみたいなんだが、おっさんじゃなく「お姉さん」だったという話は聞いた事あるか? まあ夢の中の話じゃね?と言われりゃそれまでなんだがね。 確か前例あったなとりあえず投下頼む 今日の当直の時の事だ。確か午前3時くらいかな。 ふと目が覚めて、横になりながら視線を動かすとそこには当直室の白い壁があったのよ。 ああ壁だな、と思った次の瞬間には場面が民家の中なのな。 間取りがあまりにも亡くなった祖母の家にそっくりなので、ああ夢なんだろうと思ったわけ。 ところが夢にしちゃあ何か変なのよ。 部屋の引き戸を開けるとそこは真っ暗な闇、本当に闇なわけ。 続いて俺がいる部屋から奥に行ける通路があるんだが、そこも途中から闇。 その部屋には俺以外に二人いて(確か男女)で、部屋から出てはいけないよと言うんだ。 出られないまでも外の様子を見ようと窓を開けた。 そこは俺が知っている風景なんだが何かが違う、妙に周囲が赤い。 空間が夕焼け色って言うのかな? 窓から手を出すと、いつの間にかお姉さん(年上の従姉妹に似ている)がいて「間に合って良かったね」的な事を言われたら、当直室にいた。 夢と言われりゃ夢なんだがシチュが時空のおっさんに似てたので、まあネタ程度に。 空間が夕焼けのような赤ってのはやっぱり共通項だね窓から手を出したとき、どこにおねーさんがいたの? 窓から右手側に玄関があってそこからお姉さんが入ってきた。 お姉さんには手を出さなかったの? これと言った行動はしなかったから夢だったんだろうなあ。 だってお姉さんなのにうっすらと何故かヒゲ生えてたからw しかし後だしになるが最初に目が覚めた3時は何故か「明るかった」が、再び当直室と気付いたら「暗かった」 ただ夢にしちゃあおっさんの話に似てたもんでさ。 ああ、そうだ。 夢?の中で納豆ご飯を食べた。 なんか空腹だったから出されたんだけど変わった味がしたのは覚えてる。 お姉さんの「間に合って良かった」は、あっちの世界で食べてはダメな物を食べたけど、何か起こる前に間に合って、と言う意味だったのかな? それと、その体験をする4日前に時間が飛んだとしか思えない経験はしてた。 kwsk そんなワクテカする話じゃないんだけど、その日も当直明けだったんだ。 急行電車に乗って3駅の場所で降りるのだが2つ目に止まった時の記憶が全くない。 始発駅で乗る→約10分で最初の停車駅→気がついたら降りる駅。 電車の中では勿論寝ていない、降りる駅が見えて「え?何で?」となったよ。 確かおっさんの話でも過去に時間が飛んだ様な経験をしたら、おっさんに会ったみたいなのがあったでしょ?それで思い出したんだ。 ちなみに変な夢を見てから日常に大きな変化は無い筈。 (※時空のおっさん10 に後日談があります。今すぐ見たい方はこちら)。 790 :本当にあった怖い名無し:2013/07/10(水) 17 36 53.49 ID rY65dTbt0 俺が小2の時。時空のおっさんは出なかったが不思議な事が起きた。 五時間目の授業中、突然時間が止まった。教室の中がセピア色になってクラス中の人間が固まった。 俺は意識があるものの、自分の存在が何なのか分からなくなった。こんな所で知らない奴らと俺は何やってんだ?みたいな。 色々考え思い出してる内に元に戻った。まぁ、子供だし脳が成長途中でこんな事起きたのかなと今は思ってるが、何だったのやら。 795 :1/5:2013/07/11(木) 17 45 35.68 ID vj3um5ax0 旅行先で会ったことがある 当時私は13歳だった 親戚を集めた大所帯での旅行だったから、 夜も更けてくると、おじさんおばさん連中が一つの広い部屋に集まって酒盛りに熱くなってた 私は眠かったので、広い部屋にあるベッドへ一足先にもぐりこんでた 部屋の窓に対して、背を向ける形で寝転んだ 親戚のざわついた声や笑いがドアの向こうから聞こえていた 布団に入って5秒もすると、 なぜか親戚たちの声がぴたりと聞こえなくなった 「そろそろ御開きだったのかな」と思って、ふと、窓の方に身体を向けなおした 朝になってた 外が明るい 何が起こったのか分からなくて 枕元の時計をみると時刻は朝の5 30 布団に入ったのは23 00頃 たった5秒で夜が明けてしまった よっぽど疲れて熟睡してたのかなと思いつつ なんだか不気味な感じがして 異様にのどが渇いていたから、 コップにミネラルウォーターを注いで 夜、親戚達が酒盛りしてたリビングのような場所に出た おじさんが一人立ってた 正直親戚全員の顔なんて覚えてなかったから 寝ぼけた頭で、誰だろうとか呑気に考えてた 「どうしてここにいる?」 おじさんに聞かれた みんなで旅行に来たからじゃん…何言ってんだこのおじさん と思いながらしどもろどろしてると 「いまここには誰もいない」 と、おじさんは更にわけの分からない事を口走った 寝ぼけてたのもあって頭がついていかず ひたすらうろたえるしかなく、 オロオロする私を尻目に 最後におじさんは「目を瞑りなさい、早く」と焦ったような口調で言った もうなにがなんだか、脳みそがぐちゃぐちゃで何も考えられなかったから 黙って素直に目を閉じた 足元がぐらぐらして立っているのか倒れたのかよくわからない感覚がして 再び目を開けるとベッドの上に寝ころんでた 時計を見ると5 30 変な夢でも見たのか 現実だったのか定かではなくて なんとなく不安だったから、 もう一度リビングへ出た 比較的仲の良い、というか、可愛がってくれてた親戚の夫妻が起きていて 朝焼けを見ながら、奇麗ねーとはしゃいでた テーブルの上には私が注いだミネラルウォーターのグラスが置いてあった 夢じゃなかった そう実感すると、とんでもなく恐ろしくなってきて 夫妻のおばさんの方に、さっき見たおじさんが誰なのか聞いてみることにした だけど顔や服装の事がいくら頭をひねっても全く思い出せない しかもそのおばさん曰わく 「こういう旅行の時一番早く起きるのはいつも私たち」 結局その後の旅行中にも それっぽいおじさんを見つけられないまま旅行が終わった 未だに思い出すと怖くなる 今でも見てるかはわからんが、とりあえず・大まかな場所(できれば県名せめて○○地方で)・西暦何年か・おじさんの外見的特徴をたのむ。 宿泊したのは山梨県(山中湖) 西暦は多分2001年 800にも書いたけど外見の特徴は本当に全然覚えてない 印象的だったのは、渋い感じの声かな だから実際おじさんかどうかは定かじゃないんだ でも女性にはおよそ出せない声質に思えたよ 804 :本当にあった怖い名無し:2013/07/14(日) 16 03 18.36 ID 8DsENZCI0 オッサンじゃないけど時空というか別の場所?に行った体験を書きます 深夜に弁当屋でバイトしてるんだけど仕事中(深夜3時ぐらい)停電になった 前も停電になったことあるから、またかって思いながら電気付くのを待ってた 当然だけど外も真っ暗。で、段々外の信号とかライトが付き始めたけど何故か色が全部黄色 え?何コレ?って思ってたら店の中も電気が付いたので一安心。続きます そういやもう一人のバイトの後輩いないなって思ってホールを見た ホールってのは惣菜を置いてある場所でガラス張り(そこから外の黄色いライトが見えた) ホールは誰もいないのに何か誰かいる気配がする。正直超怖かった そしたら客が来た。客は普通のスーツ着たおじさん。客は惣菜買って行った でもスーツの客もホールできょろきょろ辺りを見回してて変な感じ 暫くしたら外の黄色いライトが普段見る信号やネオンの色に変わってった。続きます 変な雰囲気もライトと一緒に戻ってた。凄いホッとした そしたら裏口からガタッて音がして超ビビッったw見に行ったらもう一人のバイト 「あれどこ行ってたの?」「ゴミ捨ててましたよ」 ん?ゴミ捨てるのに何分もかからないだろって不思議に思って 停電があったこと、外のライトが一面黄色になったことを言っても そんなことなかった、寝ぼけてたんじゃないの?って言われた いやだって接客もしたし時間は5分は経ってるはずだし…と気になって レジの履歴を見たら確かに3時に客が1人来店になってる 何となくだけどあの停電になってライトが黄色になった時間だけ 店だけ別の次元?に移動してたのかな…とこのスレ読んで思った 微妙にスレ違い気味で申し訳ありません。読んでくれてありがとうございました 840 :本当にあった怖い名無し:2013/07/24(水) 22 04 14.00 ID Bc4MCtB40 実話恐怖体験談 拾九段目 から誘導されてきました。 ここも違ってたら、お手数おかけしますが誘導お願いします。 私の頭がおかしくなってしまったのか分からないのですが、ここは私が住んでいた世界とは少し違うみたいなんです。 どなたか詳しい方はいませんか? すみません、書き込ませていただきます。 違和感を感じ始めたのはこの前の金曜日からです。 この前の金曜日、私は母の車で、母の仕事場に向かっていました。 しかし、その日はとても眠くて、車の中で寝てしまい、起きたら自分の家の部屋で寝かされていました。 母に聞いたところ、家に帰ってきても寝てたから、部屋に運んだわよー、とのこと。 車で寝てしまい、運ばれるのは何度かあったのですが、目が覚めてから気になることがいくつかありました。 気になることを箇条書きします。 ・空が薄い水色 →空は原色に近い青の色で、雲は透明に近くて影が見える程度なはず ・日本語が一つしかない →日本語は普通言語という、Kイ伴あ活くのような日本語を混ぜて使うものと、 特殊言語というここで使われているようなものの二種類あるはず。 特殊言語は上人以外はあまり習っていないはず。 ・母の職業が違う →母は研究所の職員をしてました。こっちではなぜか化粧品のサロンをしています。 ・見たところ、普通の人しかいない →テレビとかを見ていて、上人の話などが全くありません。 確かに秘密事項のようなものですが、色々とテレビでやってたりもしますし、全く話題にならないのはおかしいです。 その普通言語って俺が異世界に行った話をするスレのゲラゲラ医者のいる世界の言語だな844は今話せるってことは特殊言語習ってたのか?それともいつの間にか話せたのか? すみません、そのスレってなんですか? 知ってる方がいたら話聞きたいです。母もしらばっくれてるのか知らないらしくて。 私は上人のようなことはできませんが、小さいころから母に教わっていました。 家と母の仕事場では特殊言語を使っていました。 852 :まとめだがこれなhttp //blog.livedoor.jp/chihhylove/lite/archives/7209851.html参考になるかわからんが上人ってなんだ? 上人って何するひと? 上人は稀に生まれる、普通の人には備わっていない機能を持った人間です。 例えば他人の脳をいじくれたりするようなものです。 上人は生まれたらすぐに研究所に送られ、政府の管轄下に入ります。 公にはあまり公開されないので、普通の人は詳細をしりません。 上人は特殊言語を学びます。 スペックよろ スペック書きます。 私は上人とは違うとは書きましたが、特殊な環境で育てられました。 母が研究者だったため、その研究に付き合ったり、研究所で基本的な勉強は習いました。 学校も通っていましたが、普通の人とは話題も知識も合わず、行きたくなくなって恥ずかしながら行ってないも同然です。 年は今年で19で成人済みです。でもお酒やたばこは免許がないのでやってないです。 他になにか書いた方がいいでしょうか? 君はこの状況で焦った様子がないね。キーワードは自分からは出したらアカン すみません、この数日でなんとなく置かれている状況は理解したつもりだったのでそのせいだと思います。 元の場所に戻る?という表現でいいのでしょうか、はほぼ諦めています。 少しでも疑問が解消できればとここに来ました。 キーワードについてはよくわからないので、申し訳ないのですが解説お願いします。 普通言語の文法や単語の意味を書いてくれないだろうか? 普通言語は特殊言語とは全く違うものとして考えてください。 特殊言語と違って、本字や外字というものがないので、本字も外字も全て同じくくりになります。 例えば、疑問のところで書いたKイ伴あ活くは、しゃべり言葉に直すとマイダヨサリョッサオとなり、意味は空の色は青となります。 いらっしゃぃせはアヨダナマーリッサーみたいに言うらしいですね本字と外字とは何でしょうか? ハヨディアナマーリッサーですね。崩れてくるとディをデにしてしまったりします。 本字はあみたいなので、外字は唖のようなものです。 え、違いますか?本字外字裏字で習いました。 違いますかって聞かれても俺は分かんないけど普通は「あ」みたいなのは平仮名で「唖」みたいなのは漢字と言いますよ 平仮名と漢字ですか?すみません、聞いたことないです。 すみません、混乱してきました。やっぱり私の記憶がおかしいのでしょうか 一つだけ、聞いていいかな?研究所で基本的な勉強をしたっていってるけど働いてる母じゃなくて、なんで子供の貴方まで研究所に出入りできるのかな・? 小さいころから母の研究の手伝いをしていました。 手伝いといっても、上人と大人よりも年が近いので、私が関わってコミュニケーションをみたりですが。 母は研究が忙しいので研究所の人に構ってもらったり、特殊言語を習ったりしてました。 何故かはすみません、分からないです。 母は、特殊言語について、重要な言語って言ってました。これからいつか私達の言葉になるって。 普通言語で、何か書いてみてほしいな。自己紹介とか。 自己紹介書きます。 クあシ甲目、伊エ按た、だン母ミゃに、牟ハきぁル江、19しぅ怜ヲフィ です。 初めまして、女です、一人っ子です、成人してます、今年で19です という意味です。 お金の単位とか、普段食べてたものの名前とか、気になる。科学技術がどこまで進んでるかとかも。 お金の単位は円です、一緒ですよね? 家では特殊言語を使っていたので、食べていたものの名前は変わらないと思います。 科学技術は長くなるので次に書きます。 879 :本当にあった怖い名無し:2013/07/25(木) 00 46 27.33 ID 5XFIHqsX0 最近の記憶だと宇宙の端に変化があって、それが扉に変化をもたらした可能性とか、 深海のプレート付近の海底から何とかって成分が発見されたとか。 身近な所だと、料理は火や電気を使わずに、焦石を使ってしていました。 明かりなども焦石を使ったり、車などのエネルギーも焦石を使います。 携帯も、上人の脳波研究の成果とかなんとかで、二年前から文字を打つこともなくなりました。 という事は、そっちの世界では平仮名を本字と言って、漢字を外字と言うのかもしれない「ア」(片仮名)、「A」や「a」(アルファベット)はそっちの世界では何て言うの?あと、研究というのは、具体的に言うと何の研究? アは裏字、Aなどは異字です。 研究はについては、一般の人には7秘密事項なのですが、上人の管理や扉の研究です。 19歳で成人してるって時点で社会のルールが違うのがわかるね。 成人は年齢関係なく、上人の恩恵を受けたか受けていないかで決まります。 本来はもう少し遅いのですが、母が上人などの研究をしていたりするので早めにしてもらいました。 17の時です。 前に空は青いって書いてたけど、こっちと物理法則が違うのかなあ?光の速度は約30万キロメートル/秒で合ってる?それとも、こっちの地球・太陽の関係とは違うんだろうか。 はい、空は青です。 物理法則についてはすみません、学校行ってないって書いたと思うのですが、あまり教養がないんです。ごめんなさい。 太陽については、消滅する可能性が出てきたので管理下に置き、二つ目の太陽を人工的に作っているはずです。 では以下の「」で括られた文を”普通言語”で書くとどうなるの?「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、(以下略)」抜粋:日本国憲法前文より。 普通言語には、はやをを使って文を繋げるということはないので、多少変わってしまいますがすみません。 ヒ甚く鼓ニ、ス智ヴィる深ド些け琉くぉ矢セ通レぐさ符ド、栄フォ厭ソぬ臣ゆ、 溌ヂう枇ゼま莅婆なむ、を鼻シ坤ご抿フ万デい款憫ジィ饗うメ眠哉生、です。 世界の情勢や歴史、科学技術なんかで、元の世界と大きく違うところをもう少し挙げて欲しい すみません、テレビなどは見たりしてたんですけど、こちらのことまだよくわかってないので、違うところがはっきり分かりません。 アバウトでいいので、こっちのことをなんとなく教えてもらえると嬉しいです。 ここは、私がいたところとは違うというのはもう決定でしょうか。 それとも私がおかしいんでしょうか。 すみません、頭を使って疲れたので、もう少ししたら休みます。 「焦石」というのは、岩石の一種ですか?焦石が発熱したり発光したりしてエネルギーを生み出している、ということですか? 焦石とは人工に作ったエネルギー体で、ほぼ永久的に使えます。 焦石を使ってない国は多分もうないのではないでしょうか。 焦石を使うことで国民の負担は大分減りました。 上人の存在が極秘なのに、恩恵を受けたか受けてないかで成人年齢が決まるの? 上人自体は秘密事項ではないです。一般常識ですし、ただあまり口に出すことはない程度で。 研究内容が秘密事項です。政府の管轄下に入った上人が何に使われるかなど。 紛らわしかったらすみません。 ゲラゲラのスレは読んだ?共通点はあった? ありがとうございます、 852のスレを読んだのですが、空といい言語といい、私の記憶と似ていると思います。 看板の文字などについては多少間違ってたりしますが、混乱してたと思いますし、そう考えると普通言語だと思います。 医者などについては、思い当たる節があるのですが、長くなるのですみません、明日書かせてください。 そろそろ休みます、また明日来ます。今出ている質問も明日答えさせてください。 ありがとうございました、おやすみなさい。 えっと、昨日話させていただいた者なんですけど、出てこない方がいいでしょうか……? 荒れちゃいますよね……? すみません、続き書かせていただきます。 抜かしている質問があったら教えてください。 とりあえず、私も、これが記憶のみなのか実際にあちらにいたのか分からないので、皆さんも釣り判定などというよりは、 妄想寄りで話を聞いていただけると助かります。 生意気なことを言うようですが、少し話しにくいので、気楽に話させて下さい。すみません。 記憶だとして、これが私の記憶なのか他人の記憶なのかも分かりませんし…… 証拠などもないので、皆さんに信じてもらうことが難しいのも分かってます。 すみません、質問答えますね。 ところでこの研究所云々の人は、この世界のどこでどうやってネット使って書き込みしてるの?あっちの世界でもにちゃん見てたの? すみません、よくわからなかったので質問の意味が間違ってたらごめんなさい。 研究所の人たちがこの世界で書き込みをしてる云々については、ないと思いまsu. この世界には研究所の人はいないと思います。どこか誤解されるようなことを書いていたらごめんなさい。 2chについてはあっちの時から見ていました。 オカルトではなく、雑誌関連やニュースなどをちらっと見る程度でしたが。 今追いついたけど色々聞きたいことが多くてワクワクしてるぜ!答えられる範囲で良いから答えて欲しいです1: 879で言ってる『扉』について2:元いた世界と今の世界で地図・地形に変化はあるか無いか3:元いた世界の日本以外の国について(特にアメリカ・ロシア・中国について)4:元いた世界の年号5:元の世界でのパソコン・携帯電話・インターネット等の扱いについて6:元いた世界にしかなかった食べ物、もしくは今の世界でしか見かけない食べ物。『ブロッコリー』ってあった?7:元の世界の宇宙・太陽系について何か質問ばっかりして申し訳ないがそっちの世界の事を知れば相対的にこっちの世界の事にも答えられるからよろしく頼む! 一つずつ答えていきます。 まず扉についてなのですが、少し宇宙の話に付き合ってください。 一般人レベルの知識しかないので、あまり詳しいことは分からないのですが、分かるレベルで話します。 7.8年前くらいから、私たちの世界では宇宙の端の観測を始めました。 宇宙の端にたどり着く技術を開発したのは多分10年前くらいです。 そのころから議題にあがってたのは、宇宙の膨張の先には何があるのかということです。 続いては地図、地形に変化があるかなのですが、元の世界ではプレートによる地震や火山の噴火などの自然災害をなくす為、 危険性のあるものは全て監視下に置き、全てコントロールするという実験が行われていました。 また、複数の国で同じ研究をしていると効率が悪いので、どこの国は何の研究、などと一つのことに重点を置いて研究するようになりました。 その分野に強い人をその国に送りあっていたので、国というよりも○○を研究する地域のような認識です。 日本は周りを海に囲まれていて、領土もあまり広くないということで、上人に関する研究と、上人の保護と管理を専門的にやっています。 地図や地形の変化はあまり見られないと思います。 次は日本以外の国についてなのですが、ロシアはその広い領土を生かすため、他の国との国境の少ない右側を実験区域にし、 左側に人口を集めました。主に自然現象や、自然に与える影響などの実験をしています。 今から大分昔なのですが、30年ほど前に、地震を特定の範囲で収めるという実験が失敗に終わり、日本や近くの国々に多大な損害を与えたことは今でも時々ニュースで耳にします。 アメリカは宇宙関連の研究所が集まっています。アメリカというよりカナダ含めてですが。 北アメリカ、南アメリカ大陸で宇宙、扉関係の研究をしています。 中国は世界の交通の中心となっています。どの場所へもアクセスしやすいため、世界中の交通手段はここで管理されています。 元の世界の年号は佼セ忱でした。 パソコン、インターネット、携帯電話は存在してます。 携帯はどこかで書いたと思うのですが、文字を打つタイプではなく、ヘアピンなどで脳波を検出し、 文字を認識するタイプが主で、固体を持ち歩くことなく、身近なもの(ノートや机)などに情報を投影して 携帯の代わりにするものがだいたいなのですが、今は逆に持ち歩くのがおしゃれのような流行り方をして、再びブームが来てました。 元の世界との食べ物の違いなのですが、元の世界では飲食は娯楽として認識されていました。 別にわざわざ毎回食事を取らなくても、毎日ひとつ栄養ブロックを食べれば済むことですし。 栄養ブロックなどがない以外は料理自体に大きな違いはないと思います。 ブロッコリーはありましたが、栄養ブロックができてから、食物の需要が落ちて多くの食べ物が作られなくなりました。 レストランなどが料理に使う材料を個別で作ってる以外は、国が管理している少数の田畑くらいしかありません。 849 :本当にあった怖い名無し:2013/07/24(水) 22 54 11.97 ID bYeF8t2B0 今しがた母親から聞いた話なんだが。 母親が子供の頃に部屋で金縛りにあったらしい。 その時周囲を見ると部屋がグルングルンねじれて回ってたそうだ。 その時玄関から男が入ってきて寝てる母の両手を掴んだらしい。 驚いて噛み付こうとしたけどまったく届かなく、顔もぼやけて見えてたそうだ。 で、気が付くつといつも通りの部屋にいたらしい。 これも時空のおっさんかね? 159 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20 13 57.06 ID 4KaOfmTA0 なんか寒いけど、今は冬なんですか? 変なこと書いてすみませんでした 気温を調べたら、寒の戻りなんですね 安心しました 完全に、これから話すことは 釣りなので、無視して下さい ちょっと変な事です 和んでいる所、本当にすみません 伝言のように使います すみません。心配をかけましたが、なんとか大丈夫です 162 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20 30 45.15 ID 4KaOfmTA0 エフさんへ 「とさんみりゃ くっわろん が ばろくわっさ ごっごうにゅう」で 騒ぎを起こしてすみませんでした ここを見ていると聞きました 今は僕のせいで、帰っているのかな? とにかく時間がないので、要件だけ言います 今回の騒ぎは、僕一人でやったことです 一切、誰も関係してません カッチナ?まぁそんなわけないだろうな エフさんへ こっちに戻った地点から、かなり移動しました まだ一切、誰にも話していません。まだ一人です この書き込みは、漫画喫茶で書いています お金はパスケースに入っていたスイカ(電車に乗るカード)を 払い戻すことができたので、漫画喫茶に入る事ができました 協力者などいないので、安心して下さい 165 :本当にあった怖い名無し:2013/03/27(水) 20 38 27.04 ID 4KaOfmTA0 エフさんへ お互い、行き違いがあったと思います ですから、話し合いたいです 返事を書いておいて下さい お金が少ないので、頻繁に漫画喫茶に行けません 数日おきに確認しにきます もし、話し合い出来るのであれば、そちらに向かいます その間、移動し続けています エフさんへ あと、前にいいましたが 質問したら、お礼を書かないといけないルールです 疑問文の後には、「?」を入れます 「?」は、キーボードの左の「shift」を押しながら 「?」を押すとでます 変なことばかり書いて、すみませんでした 釣りなので無視して下さい それでは、時間なので行きます カッチナ無事だったかwwwエフって誰の事だ?俺達がナワタだと思ってた奴がエフなのか?確かに 21 23 37には「?」が入って無い前スレや例の初心者スレにも入って無いナワタ(エフ)は「?」の出し方を知らなかったって事だな もし、カッチナだとしても、こういう形で書き込むということはそれなりの事情がある、と察する。そしてナワタがココを見ているということは監視しているということに値するから、そう考えると… 212:162番は、頭おかしいやろ。文章もおかしいけど、意味わかってる?そんな恥ずかしいこと、よう書けんわ。誰に釣りされたん?165番は、これ見たら、すぐ帰ったらええよ。 212?の使い方覚えたみたいだな・・・・ 212 162読んだけど、意味がわからないし、なにが恥ずかしいのかわからん。162が何について書いているのか、解説してくれ。つか、 212は2ch初心者?「釣りされた」とか言い回しがおかしいし、安価も知らんとかないわ。異世界からきたおっさんが、一生懸命「はじめてのにちゃんねる」やってレスしてスベってる感じ。おっさん、2chがわからんなら半年ROMってろw半年ROMれの意味がわからんならggrksあとsageろ。ageんな。 212は時空の人つたないこっちの言葉で誤魔化そうとしている?の使い方は166で学習カッチナの伝言内容が本物であるとバレルのが都合が悪い? 252 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/04/03(水) 06 37 33.74 ID M0Y1oveT0 終に外国に行くことになりました 心残りは『ジャンプ』に連載の「ロモノーソフの世界気候」が読めなくなることです 僕は『ジャンプ』を毎週読んでいたから 簡単ではありますが、写真の説明だけします 将に皆さんには、いろいろな疑問などあるでしょうが 次の機会がいつか訪れた時にでも 楽しく語りたいと思います 写真はカッチナの人々で、日本のある山奥にいます 擬態をする馬に乗ると、風景に溶け込んで中々見つけることができません いつからいるのか正確にはわかりませんが 話から推測すると、幕末あたりだと思います 前いたところの環境が悪化して、今の場所に移ったそうです カッチナのいるところは繁栄します 日本が明治に入り、爆発的に発展したのもそのせいかもしれません 彼らの環境がいつまでも守られることを望んでいます カッチナがこちらの世界に出てくる瞬間、とても美しいのですが 機械類は壊れたり、誤作動を起こします 前回、せっかく直した僕の携帯電話のカメラはまた壊れてしまいました そういえば、電子レンジみたいな機械でタイマーを過去にセットしてチンしたら 壊れる前の携帯電話になっているような機械があると便利だなぁと思います 発酵も細胞分裂も熱すぎるコーヒーだって、今度は未来にタイマーをセットすれば 待っている時間が省略できるからね それにこれができれば、広がるいろんな世界を 植物の根のように繋げることもできるんじゃないかな? そしてそこを通れるのは先進技術を持った人々と 科学をほとんど必要としない人たちだけ でもそれを作った管理センターは大変だけどね 話が反れて妄想を語って、すみませんでした これは最近撮ったものです カッチナが出てくる瞬間、慌てて撮りました 直後カメラが動かなくなりました http //n2.upup.be/03nfbuSiUl いろいろとお騒がせしてすみませんでした 久々の家は心地いいのですが そろそろ時間なので、又いつの日か 気をつけて、探してる 印、左耳だけ尖らせる 左腕、小さなしこり、中に何か 近づけると機械反応 v 意味ありげだが解らん感じ。本人なら、まぁ無事で何より。 とりあえず 255 を明るくしてみやすくしてみましたuploda.cc/img/img515d8f2818e71.jpguploda.cc/img/img515d8f2e781e6.jpguploda.cc/img/img515d8f3521fdf.jpg全くワカラン… 終心僕簡将次楽 ジャンプのくだり抜いたら縦読み出来るんだけどなー 存在しないタイトルだから抜いて読め、ってことかもしれんで工藤 もっと単純でいいだろ。その行はジャンプするんだよ。 つかまった 478 :本当にあった怖い名無し:2013/05/03(金) 02 05 12.02 ID zBBwUi3f0 GWなのに、何この寒さ? 前もそうだったが、こっちに帰って来るといつも寒いな…… 多少(かなり?)というか、おっさんになったけど 久しぶりに帰って来た といっても、こっちじゃまだ1ヶ月も経ってないんだった 心配してくれている人がいるから、報告まで 484 :カッチナ ◆4C83WTnR3Gfd :2013/05/03(金) 21 08 52.43 ID zBBwUi3f0 お前カッチナか?もしそうなら何があったか色々話してくれ なつかしいな。すまんすまん、酉をつけるんだったな そしてE-mailにsageを入れないと、半年ROMれってことになるらしいって マニュアルに書いてあるけど、そんな決まりだったとは知らなかったよ すまなかったな 昨日帰ってきて、乗り物酔いがひどくてすぐに寝てしまった 今はラーメンとカレーを食い過ぎて、気持ち悪い でもやっぱうまいわ。こっちの世界が最高に飯がうまい 明日はハンバーグとオムレツを食いに行く 俺に何があったかのか…… 何から話していいかまだ整理がついてない あの日から、かなり時間が経って、今の俺はどっから見てもおっさんだ でもここでの俺の年齢は、まだまだ若造なんだ どうやってこっちでうまく生活をするか、そして仕事を進めていくか ある程度目処が付いて、落ち着いたら話をすることにしよう それまでしばらく待ってくれると有り難い 577 :本当にあった怖い名無し:2013/05/29(水) 23 03 12.05 ID rgqaYbQC0 気づいてると思うが、俺はカッチナじゃない 釣りはよくないな、悪かった あいつが近いうち、こっちに帰って来る事が決まったんで 仕事もめどついたし、そろそろ後始末して帰ろうと思ってる 最後に過去と現在と未来についての俺の考えを話す あくまで個人の考えだから、釣りになるかは読んだ本人の自由だ。 現在はいつ、いかなる時も基準で、これが根本で基本だ。 現在の瞬間、瞬間が過去を確定させる 過去世界は確定した世界なんで、はっきりとした形で確実に存在する 確定した世界(過去)を変える事はできんというかだめというか、ブアザン。 >無理に変えると変えた時点に新しい基準が生まれ、 世界が2つに分かれる事になるからだ 2つの世界はベクトルが近すぎる。危険だ。 少し混ざる位ならまた反発するし、誰かが不思議な体験で終わるが 一致すると全てが更に更に引き付け合い 圧縮されすぎてブラックホールのようになる 過去へ行って変えるのは危険<(><がブアザン) そこいくと、未来は行くのは大変だが、気楽なもんだ 過去から現在を通してできた、ゆうたら何となく出来た世界 だから輪郭がまだはっきりしない。数も多い。どれに行くかは経験。 おおまかな事はわかるけど、細かいことは難しいというか 文字とかぼやけてわかりずらい。 (小遣い残そうとした(本当やぞ)けど5と6を間違えた。すまんな、また今度な) http //n2.upup.be/03nfbuSiUl 未来は確定してないから、いかようにも変えられる. みんながんばれ 第3639回ナンバーズhttp //www.yomiuri.co.jp/atmoney/lottery/numbers/20130529-OYT8T00273.htm【ナンバーズ4】 ストレート 1676 1,444,900円( 10)これ狙って一桁外したのか?exifにW61Pって書いてあるから恐らくカッチナだな 603 :本当にあった怖い名無し:2013/06/01(土) 02 24 25.40 ID +YWkTzLz0 視野が狭すぎるだろ。 あのな、空に向かって真っ直ぐ進んでみろ。どこに行く? 狭い球体の中をぐるぐるまわってもとに戻るのか? 球体の外側のことは考えんのか? この世界の常識はこの世界だけ。 違うとこで異ノートの写真あったが、いいこと書いてあった。 「目にすることはできんが、風を感じることはできる」 わからんでも存在を感じたら、とりあえず否定せんでな。 今証明できんのは、技術と時間が足りんだけ。 その思考に世界が追いついたら、証明出来るから。 ロモノーソフだってあの時代に金星に大気があるっていったろ? (意味が違うか、あいつ知ってたしな) とにかく、知識を得たいのは解るが旅行しすぎると こっちでの時間と肉体年齢とのひらきが大きくなるから早死にみたいになる。 (時間の流れは一定ではない。pzyhrp2014:ビュウグウの森のスメロの話(カラジワス地方の民話)) きいつけてな、じゃあな。 644 :本当にあった怖い名無し:2013/06/17(月) 03 39 42.23 ID S+VTtpUU0 こんなの見つけたぞ 世界のお話 ※ログイン制 パスワード不明 ttp //katina-sosos-ppp.seesaa.net/ ○世界のお話2 ttp //katina001decibel.blog.fc2.com/ プロフィール Author デシベル2014 原本はわからしませんが、 翻訳されしだい、貼り付けていきます。 (1-1) 昔、ビュウグウの森にスメロがいた。 スメロというのは、静かにほぞをかむというところからついた名前だ。 スメロは他のどんなものよりも、いち早く成長した。 成長をするスメロには世界奇行という大きな夢があった そのため、ビンタンの花から取れる咲露を1ダイカ(18日程)に2回取る程だった。 世界奇行はその地域に住むほとんどのトオリたちの憧れでもある。 トオリ達の間でもスメロの奇行は有名であった。 「ヒラキの腕はスメロにかなわない」 「マクビの回転の美しさ」 「食料を保存したい(?)」 「川の中を横にする(?)」 「くるまって下にする(?)」 トオリ達は賞賛したが、中でもカクトオリと呼ばれる二銀のトオリ達のスメロへの執着は サバコホウの出す上下の舌のようだった。 しかしスメロのことを全てのトオリが論じていた訳ではない。 アカ系列のトオリたちはスメロのことをただ待ちわびるだけに過ぎず、 カクトオリたちをしばしば焦らせた。 (1-2) そんな周囲のことは気にすることもなく、スメロは早くも八回目の咲露を取った。 咲露は猛毒で情け容赦ない。 しかし2つの太陽に交互に照らされることで 猛毒が消え、奇行に必要な大切な要素、フチブルを築き上げていく。 (大きな太陽が沈みかけると、反対側から小さな太陽が出る。それが1スゥ=1日) スメロの家の中の咲露は、甘い匂いを放ち、最初に取ったものはもう食べても平気だった。 スメロはサブクナの粉で作ったライを軽くあぶって咲露に浸した。 咲露は一度食べたら、完全なフチブルが出来るまで食べ続けなくてはならない。 不完全なフチブルは石化するので、その後、重荷を背負っての生活を強いられる。 多くのトオリは少しのフチブルをわざと石化させ、身を守ったり、武器にしているが、 スメロはそんな考えは微塵も持っていなかった。 『スメロ』でググったらカタカナ語ワールド(ttp //kana-kana.net/)ってのがヒットしたんだがそれがいかにも臭かった一部抜粋するとスメロ:どくばり・マスカット・野菜サブクナ:毒消し草ビュウグウ:赤紫・よそよそしいフチブル:オリーブ赤紫の森(orよそよそしい森)でマスカットが咲露を毒消しに浸して毒を抜いて奇行(魔法?)に必要なオリーブを取り出す? (1-3) スメロが咲露を食べたという噂は、瞬く間に広がった。 その噂は、トオリやカクトオリだけではなく、一銀のトオリ達のビサトオリ、 さらにはカタシのキノントのもとまで届いていた。 その時のキノントは、久しぶりの筋戻し(本家筋に戻った?)だったので、 全てを包んで(信頼が高い?)いた。 スメロの夢が世界奇行なのを知っているので、フチブルが途中で石化することはない。 つまりは完全なフチブルを目にすることが出来るのだ。 これはムラーサにはあるものの、関係性の渦の中(生きている間?)、ほとんどが知らなかった。 なぜなら、世界奇行を真剣に目指したものは、長い間、でなかったのだ。 多くは奇行に憧れている故に出来なかった。 それは咲露を取り続け、食べ続ける事がどんなに大変かを物語っている。 スメロはビュウグウの森にいるということで、 スメロが小さな頃から熱狂的なカクトオリが幕上げしていたのだ。 (※スメロの話の続きを見たい方はこちらをどうぞ。) (※カッチナのレスは広範囲にわたるため、下の方にまとめました。) ←時空のおっさん 8へ 時空のおっさん 9 時空のおっさん 10へ→ 上へ (※編集方法について) 黄色はこのスレッドへの書き込み、緑色はこのスレッドにコピペされた書き込み、青色はこのスレッドにリンクが張られた書き込みです。 青色はリンク先のサイトからコピペしてきたものなので、元のスレッドには文章としては存在しません。 レス番号は、必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。 時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/23.html
時空のおっさん 1 時空のおっさん 1スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら。 2 コピペ1 2006/02/25(土) 13 05 47 ID makAN2W00 280 NO1 sage New! 2005/07/21(木) 20 15 12 ID HOgLAxY60 2ヶ月ぐらい前に体験したことです。 もしかしたら夢だったのかもしれませんが聞いて下さい。 朝、起きたのが10時だった。 『もう、10時か・・・』 現在、大学は9時半から始まるワケだが いつも少し遅刻して行く自分は焦ることはなかった。 ちなみに オレの家から大学まで3分ぐらい付く距離。 朝の朝食(前日の残り物)を食べダラダラと支度をしてたんで、結局大学についたのが 10時24分。(携帯で確認) 大学の中にはヒトは全くいなかった。 というかゼロの状態。 自分は 『皆、授業にちゃんと出てて偉いな』 そんなことを思っていた。 それで、自分は教室に向かった。 教室に着き、中に入ってみると誰もいない。 『アレ?もしかして教室間違えた。』 と思い、紙で確認したら やっぱし、今日の講義がある教室。 おかしいなと思い、部屋を出ようとした瞬間に携帯がなった。 ここからが、一番不思議なことなんだけど、 その携帯の表示が 『NOBODY』 って英字でかかれてのよ。 こんな英字とかって絶対に表示されませんよね? オレは、この時何を思ったか電話に出てしまった。 『はい、もしも・・・』 と言った瞬間に 「お前、何でここにいるんだ!!」 おっさんの声だった。 『あなた誰です?』 「そんなことはどうでも良い!!どうやってここに入ってきた!!」 『はい?あなた何を言ってるんですか?』 「外を見て見ろ!」 『いたずら電話は止めてください!!』 といい、オレは電話を切った。 『・・・』 しかし、少し気になり、教室のベランダ(2階)から外を見て見た。 すると、教室から大学のグランドが見える。 その中央にオッサンが立っているのが見えた。 よくよく見ると、携帯電話らしきものを耳に当てているのが見えた。 オレがマジマジとおっさんらしき人物を見ていると おっさんがオレの方にゆっくり顔を移動させた。 『ヤバイ!!』 オレはそう実感した。 すると、おっさんポケットに手を入れたんだ。 オレは何か分からないが危険と察知して、ベランダからダッシュで出て 教室から出た。 その瞬間、体が伸びるような、初めての感覚に襲われた。 『な、なんだ!!』 と思っている時、目が覚めた。 自分の部屋でオレは寝ていた。 時刻は8時丁度だった。 不思議な夢を見たな。 そう考えながら大学の準備をしていると ある異変に気づいた。 冷蔵庫を開けると 前日の夕飯の残り物がなかった。 台所にその食器だけが置いてあった。 オレは、今でも思う。 あの時見た、おっさんは時の番人ではないのか? ちなみに、おっさんの声も、見たときの姿などは一切覚えていない。 でも、おっさんだという感覚だけは覚えている。 なぜかは分からないが・・・。 12 コピペ2 2006/02/25(土) 13 51 46 ID makAN2W00 無事に見つけたので貼っておきます。 65 本当にあった怖い名無し 05/02/06 11 12 00 ID VG+AUKzZ0 怖い話しかどうかわかんないけどさ、 日中、学校の授業中に余分に数分?過ごした事あるよ。 その当時中学生で、前日遅くまでゲームやってたのね。 んで案の定授業中にすごく眠くなってしまったのよ。 んでうとうとしてたんだけどそこで急に、 「****!この問題やってもらおうか。」 的な事を言われて前に出させられたんだよ。 んで黒板の前に立つんだけど、 わかんないし寝ぼけてるしでぼーっとしてんのね。 んで恥ずかしいけどあやまってしまおうと思ってさ、 「すいませんわかんないっす。」 て言いながら横に立ってる教師の方見たんだ。 けど…。 いねえんだよ。誰も。教室にも誰もいないの。 しーんとしちゃってさ。どこからも音が聞こえないの。 なんかその瞬間日常ではありえない感覚がしてさ。 恐怖に近いんだけどちょっと違う。 持ちきれない違和感って言うのかな。 違和感に押しつぶされる感じですごい気分悪くなった。 んでとりあえず窓から校庭を見たんだ。体育だったのかな?って思って。 そしたらおっさんが校庭の真ん中でなにかしら作業してんのね。 何してるのかな?って思った瞬間、 おっさんがこっちに気づいてすごい不思議そうな顔で見たんだ。 次の瞬間おっさん慌てて上着のポケットに手入れたの。 覚えてるのはそこまで。気づいたら俺自分の席に座ってた。 んでさっきと全く同じ様に当てられて前に出ろって言われるんだけど、 また消えるんじゃないかってすごい不安でさ、 真剣に、 「いや、僕いいです。いいです。」 て言った。めちゃくちゃ笑われたんだけどこっちは泣きそうだった。 んであまりに真剣だったからか、その後保健室連れてかれたな。 今でも不思議だなぁって思うんだけど、一番違和感があるのが おっさんが驚いたのも不思議そうにしたのも覚えてるんだけど おっさんの顔も服装も全く思い出せないって事なんだよなぁ。 49 本当にあった怖い名無し 2006/03/19(日) 12 25 40 ID 4zbiGpkE0 138 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/03/17(金) 13 15 17 ID cYUsHSRhO 一年前大会前の大事な部活の練習がある日に寝坊してしまった。 急いで学校行ったら人のいる気配がなくて、部室にいるのかなと思って庭の方に行こうとした。 すると人がいて慌てたように「こっちに来るな!」って言われた。 俺は立ち止まって困ってたらその人が「よし」とか一人言いってて、 その瞬間風景がぐにゃぐにゃ歪んで目の前真っ暗になってその場で倒れた。 気付いたらベッドの上。 夢かと思ったけど不思議なのは俺は毎日必ず夜11時半に寝るのに、起きた時間が11時11分だったこと。 結局翌日練習には遅刻もせず間に合った。 186 本当にあった怖い名無し 2006/05/23(火) 23 24 16 ID iHcKz0i9O うおおー!!スレタイ見てまさかと思いながら開いたら、そのまさかだった! ちょっと興奮しちゃったよw 俺の話も書いとく。 高二か高三の時のときの話。 その日は球技大会の日で、俺が出場したのはソフトボール。 俺がピッチャーだったせいかボコボコ打たれて一回戦で負けたのねw チーム(クラス)メイトは負けたから他の球技の応援に行った。 俺は悔しくて応援する気になれず教室に帰った。 その時クラスメイトだったSもついてきた。 教室につくとSとぐだぐだ話してたんだ。 途中で暇になって二人で将棋を始めたんだ。 今思ったらおっさんくせー高校生だなw んでSに負けそうになったの。 そこで俺が目をギュッて瞑って「ちょっと待ってくれ…w」って言いながら目を開けると そこにSがいないんだ。 将棋の譜面(?)見たらバラバラになってんの。 そんで恐くなって人が見たくなって(球技大会の日だから人がいると思い)外見たら人影があった。 ぽつんと一人。球技大会の日なのに。 俺目が悪いからおっさんかどうかわかんないけど たぶんおっさん。 こっちに気付いたみたいでゆっくり歩きながらポケット?をもぞもぞしてた。 それ見て、こわっ!って思った瞬間頭がぐわんってなって将棋をうってるシーンに戻った。 Sはこっち見ながら「待てない」と言った。 なんかそれも恐かった。 おっさんどんな格好してた? よく覚えてないんだすまんorz ただ普通の服装だったかと。 なんだあの服は!みたいには思わなかった。 218 本当にあった怖い名無し 2006/06/01(木) 18 12 52 ID 6UICRmM6O 俺は学校にいたときじゃなく家で寝てるときだ。 当時実家暮しで、自室が二階、トイレが一階にあった。 夜中に用を足そうと階段を降りるているときに耳鳴りがした。 そして立ちくらみ?の様になって階段にへたりこんだ瞬間小学校の校庭に座ってた。 でも不思議だとか恐いという感覚はなく自然にそこにいた。 校庭に人気はなく、そこが不思議に思えた。 無心に 228 本当にあった怖い名無し 2006/06/07(水) 19 14 38 ID TojBIBXT0 厨房の時だった 親戚の姉ちゃんの結婚式に家族で北海道に行った。 挙式も無事終わり、後はのんびり旅行がてら「洞爺湖」ってとこに行った。 湖の真ん中に島がぽっかりあるんだけど、直ぐ近くのペンションに泊まった晩の事。 風呂はせっかくだからってんで近くの対岸の観光ホテルで入った帰り道、俺だけ自販機でジュース買おうとしたんだ。 100円玉落して転がる先を追いかけてったら、何かさっきまでと気配が違う感じがした。 見上げるとさっきの自販機がすぐ近くにある。ジュースを買いそのまま開けて家族を探すと辺りに全く人が居ない。 ええ?!って感じで探し回ったけど人の気配そのものが無い。半泣きになって探してたら 後ろの方(湖)がした。 「ぼうず、ここは来ちゃダメなんだよ」 おっさん立ってた。すっげー安心するのよ。その声が。 もう俺「わ~~~」って、そのおっさんに駆け寄った。助けてぇ!みたいな感じで。 頭撫でられた感じがして瞬きしたら、いきなり自販機の前の路地にいた。 勿論ちゃんと家族や他の人間もいるこっちの自販機のそばに。 アレなんだったろ・・・ 俺はそれから心のどこかで探し続けている。 俺の初恋のおっさんを・・・ハート☆ 244 こぽぺ 2006/06/20(火) 06 40 33 ID Xg4VMgix0 729 :プライベート・雷庵 :04/10/11 13 07 00 ID SoDRQkv/ 雷庵が小学校に上がる前のある日、母と連れ立ってお墓参りに行ったときの話。 お墓参りを済ませてから、母はお布施と折り詰めを持って寺の本堂に挨拶に。 私は、お墓に隣接している公園(お寺の敷地内)で待っているように言われました。 そして、しばらく一人で遊んでいると。知らないおじさんが現れました。 知らない人には~と母から注意は受けていたのですが、そのおじさんは何と言うか… 怖いと言う感じはせず、むしろ安心できる優しい人という感じがしたんです。 遊具などでおじさんと一緒に遊んでいると程なく母が公園に現れました。 でも、キョロキョロ何かを探している風で公園の中を行ったり来たり。 母の用事がまだ済んでいないと思った私は相変わらずおじさんと園内で遊んでいました。 ひと仕切り見回った後、本堂へと戻る母。 今度は住職やお坊さんらしき人たちも出てきて、みんなで公園の中を行ったり来たり。 母と一緒に全員で何かを探しているようでした。 なんだろう?と思いながらも構わず遊んでいましたが… 随分時間が経っているのに必死で何かを探しまわっています。 そのうち公園の外に出ていく人もいました。 みんなが気になってきたのと、遊ぶのにも飽きてきた私を察してか、 知らないおじさんが、『そろそろ、お母さんの所に行こうか?』 と言い、母の所まで手を引いていってくれました。 私は母に近づき『まだ帰らないの?』と声をかけると、 泣きそうな顔で『今までどこに行っていたの!?』と、怒りはじめました。 さっきまで一緒に遊んでいたおじさんの姿は忽然と消えていて…「?」。 私は「ずっと公園にいた」と主張しているのですが、 母は姿が見えなくなったので、公園を中心に住職&お坊さんに協力してもらって、 今まで探していたというのです。 そういえば、おじさんと遊んでいる間は、探しているみんなの声だけでなく、 近くの車道の音すら聞こえてなかったように思います。 聞こえていれば、いくら子供でも探している事に気付いていたはずですから。 246 :本当にあった怖い名無し:2006/06/20(火) 21 03 45 ID y5HXG4mj0 関連性あるかな? 712 名前: 聞いた話 ◆UeDAeOEQ0o 04/04/25 23 18 ID kQYbY03Z 杣人に聞いた話。 通い慣れた山で何故か道に迷ってしまい徘徊していると、前方に小さな人影が見えた。 おぉい!と声を掛けたが聞こえた様子はなく、人影はずんずんと先へ進んで行く。 付いて行けば知った道に出られるかもしれない、と考えて後を追った。 小一時間程歩いたが、風景は異様さを増してゆくばかりだった。 尾根はぐんぐんと遠く、谷は恐ろしく深く、周囲には見た事も無い巨木が立ち並ぶ。 ふと妙な考えが浮かんだ。体が縮んでいるのではないか? 改めて頭上を見上げると、巨大な笹の葉が空を覆い隠すように揺れていた。 ピリリリリリ!突然ポケットの携帯電話が鳴った。取り出す間もなく耳元で声がした。 「お前、そんなところで何やってんだ?!」聞き間違えようの無い父の声。 次の瞬間、いつも通っている山道に立ち尽くしている自分に気が付いた。 携帯の着信履歴には、昨年他界した父の家の電話番号が残されていた。 270 本当にあった怖い名無し 2006/06/26(月) 22 19 08 ID iAnaEFBz0 914 1/6 sage 2006/06/26(月) 17 50 01 ID Pq4ooqCt0 今でもあれが何だったのか判らないし、もしかしたら夢だったのかもしれないけど 今まで生きてきて初めて体験した不思議な体験です。 ちょっと長くなりますが暇な方聞いてやって下さい。。 一昨年の冬、丁度これからクリスマスって頃、12月10~31日位の間、主要駅に 程近い場所にある某デパートの前で、最近めっきり売り上げを落としている インスタントカメラの街頭販売を任されていた。(当時派遣会社のバイトで 直接はカメラ屋の店員ではなかったけど、街頭販売の人材として派遣されてた) 最近はすっかりデジカメに需要を乗っ取られて、このままじゃインスタントカメラは いずれ滅びるなーなんて店長がぼやく中、責任感がそれなりに強かった私は、 自分がこれに携わったからには売り上げ伸ばしてやらなくちゃ、なんて結構真面目に 働いてた訳ですよ。 デパートは10時に開店なんで、朝9時半には中に入って、街頭販売用のセットを 出して、10時開店と同時に仕事開始。夜8時までほぼ丸一日デパートの外に立って 販売をやるわけですが、毎日丸一日それなりに栄えるデパートの前で販売やってると まあ、色んな人がいるんですよね。全身ピンクのド派手で、いっつも誰かに つっかかってる50代くらいのおばはんとか、見た目はごく普通の中年のおっさん なんだけど、ほぼ毎日丸一日デパートの前をうろついていて、その手には常に 火の点いてない煙草を持ってたりしてね、そんな人達は決してカメラは買いませんし、 目合わせたらどうなるかわかりませんから無関心決め込んで仕事に従事してましたよ。 で、そんな色んな人がいる中で、一人だけどうしても気になってしまった人がいた。 背がひょろりと高くて(180ちょいあったんじゃないかな)痩せ型の中年のおっさん。 中年と言っても髪はボサボサ、髭がモジャモジャ生えてて、眼鏡をかけてるから あれ無くなったら意外と若いかもしれないし、じいさんかもしれない、って感じで 年齢不詳。それで毎日気が付いたらそこかしこで現れては、気が付いたら いなくなってる神出鬼没な多分無職。一番奇妙なのは、その時期かなり寒いからね 誰もがコート着込んでる中、その人はいつ見ても、薄い水色のシャツ一枚にジーパン て姿で、毎日同じ格好。浮浪者にしては全身目立った汚れもなく、本当に一際 不思議な感じの男だった。でも、それだけなら別に良かったのだけど、 特にこの男を不思議に感じたのは、その「存在感の無さ」だった。 人の群れが一定の方向に向かう流れの中、彼だけはいつも「逆流」していた。 でも、かなりの人数が一方向に向かう中いつも「逆流」していたわけだが、 不思議な事に、誰ともぶつかったりする事も無ければ、そもそも誰一人彼の存在に 気付いてすらいない様子だったのだ。(彼は人の群れより少し頭が出ているので どこにいるかは良く確認出来た) でもまぁ、あれだけはっきりと見えてる人を「もしかして幽霊かも?」なんて その時は思いつきもしなかったけど。 仕事を始めて一週間ちょい過ぎた頃だったと思う。遅刻だけは絶対しないよう心がけ てた私だったが、仕事が慣れ初めたちょっとした油断だったのか、朝少しばかり 寝坊してしまった。仕事場まで原付で10分程度の所に住んでいて、最低でも9時前 には起きていた私がその日は10時ちょっと前に起きてしまって、慌てて身なりも 整えないでデパートに急行した。その時いつもの朝と違う奇妙な違和感があった。 原付で主要道を走って来るのだが、一台も車とすれ違わず、人も一人もいなかった。 片田舎で、元々通勤時間もそれ程混雑しない道だったが、一台も走っていないのは 明らかに異常だった。でも、遅刻しそうな状況だったので、空いててラッキー ぐらいに考えながら、デパートに着いた。到着した時刻は10時だった。 どっちにしても僅かにタイムオーバー、店長へ平謝りするシチュエーションを 思い浮かべながら、職員通用口に入ろうとした。すると、職員通用口の扉は開く のだが、中には誰もいない。普段は警備員と、受付の人が必ずいるのだが、誰もいない。 この時には既に「無用心だなぁ」等と常識的に思うより「何かおかしい」と言う 異常事態を察知していた。デパート内は照明も点いていて、音楽も流れている。 そこまではいつもと変わらない。けど…人が一人もいない。 急に不安になって、ここ(デパート内)から出なきゃ、と思って、慌てて走った。 デパートの正面口に向かって走る。いつも販売してるのは、この正面口の外だ。 ドアを開けて外に出る。すると、驚いた事に、街頭販売用のセットがちゃんと セッティングされていた。何が何だか判らず、そのセットの前でしばらく突っ立って いた私だったが、不意に携帯電話が鳴って、見てみると、発信番号が「非通知」でも 「公衆」でも無く、「NOBODY」と表示された着信だった。勿論私の電話帳に 「NOBODY」なんて人はいない。もう怖くて怖くて仕方無かったが、何となく 出なきゃいけないような気がして、意を決して電話を取った。 「もしもし…?」そう言うと、相手は低くくぐもった男の声で「何でこんな所にいる?」 と聞かれた。私はそいつが何か知ってるのかと思って「こんな所って?仕事で来たんだけど 誰もいなくて」と焦ってそのまんまの状況をまくしたてた。すると男は「繋がってしまったか」 と意味不明な事を言った。確かにそう言った。私は電話の男の反応を見ながらも、私がここに いる事を知ってるって事は近くにいて私の存在を確認してるんだと思って、辺りを見回した。 すると、正面口から左に伸びる道の向こうから誰かが歩いて来るのが見えた。私は咄嗟に、 そいつは私を助けてくれる常人では無いと思った。 何故ならそいつは向こうを向きながら後ろ歩きでこちらに向かって来ていたからだった。 近付くにつれ、そいつは「あの男」だと判った。後姿だけしか見ていないが、薄い水色の シャツにジーパン、ボサボサの髪をした、あの男。どうやら携帯を握っている。電話の男も この男だった!私は何が起こっているのか判らないまま、お互いが無言の携帯を握ったまま 後ろ歩きの男の背を見つめていた。しばらくして、その男の動きがいきなり早くなった。 まるで早送りしているような動きで急速にこちらに向かって来た。 もう急激な恐怖のピークで、携帯を落としてその場で尻餅をついて、ぎゅっと目を瞑る 事しか出来なかった。 …いつの間にか気絶?眠ってしまっていた? 気が付いたら自分の家のベッドで目を覚ましていた。何か酷く気分の悪い夢を見たな…と 思って、時間を確認しようと携帯を見た。すると、携帯の時刻は10時8分を指していた。 「ぎゃあああ遅刻だ!!」大慌てで仕事場へ急行。その時、やはりあれは夢だったのだろう、 と気付いた。車通りも人もいつも通りそれなりにいた。勿論職員通用口には警備員も受付も いつも通りにいた。 私は大慌てで街頭販売用セットの所に向かった。既にセットは出されていて、そこには 店長が私の代わりに販売を行っていた。私は平謝りに平謝りを重ねた。店長は初老で 温厚な人だったから「いいよいいよ」と笑って許してくれたが、私はどうしようもなく 申し訳ない気持ちでずっと下を向いていた。そしてあるものを見つけた。 足元に何かプラスチックのカバーのようなものが落ちている。何か見覚えがあった。 何となく「もしや」と思って自分の携帯を取り出して、裏を見ると、私の携帯の バッテリーのカバーが剥がれているのに気付いた。落ちていたカバーを被せると… ぴったりだった。「いつ落とした?夢の中でなら落としたけど…まさか?!」 そして携帯を開くと時刻は10時8分のまま。嫌な予感がして、携帯を操作するが、 動かない。…壊れてる。 ちくしょう!と思いながら何となく辺りを見渡すと、人ごみの中をいつものように 逆流して去って行くあの男の姿が見えた。彼はこちらを振り向く事も無く人ごみに 消えていった。彼を見たのはこれが最後だった。 あれが本当に起こった事なのかどうか確認するには、着信履歴でも見ればいいのだが 何せ壊れて操作不能だし、電話会社の明細を見れば判るのだろうけど、私の元に届く 明細は「合計通話時間」しか書かれてなくて確認出来なかった。わざわざ電話会社に 問い合わせるのもはばかられて結局調べていないが、この一件のお陰で携帯を替えなきゃ いけなくなった事や、友達とかに話しても信じてもらえないむず痒さが残った出来事でした。 317 :本当にあった怖い名無し:2006/07/11(火) 23 10 36 ID cfcHsSlf0 http //syarecowa.moo.jp/109/35.html 691 本当にあった怖い名無し sage 2005/09/23(金) 11 33 10 ID EkdD6UO10 洒落怖のまとめサイトでを見ていましたら気になる話がありました。 【時の番人】というタイトルの話なんですが 私もそれと似たような体験をしました。 長文になるかもしれませんが、語らせて頂きます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一昨年の夏、私は、海の家にいた。 夏休みの大半を海で過ごそうと20日間バイトをすることにしたのだ。 勿論、泊まる所は海の家の家族の家。 家族の家は、海から30㍍程の近い距離。 バイトを始めてから5日、10日と経ち、 特に変わったこともなく 充実した日々が過ぎて行った。 しかし、バイトを始めてから16日目、不可解なことが起こった。 その日のバイトが終わった16日目の夜。 夕飯を食べ終えた後、 海の家の子供達が 子供達「海で花火をしよう」 と言ったので花火をすることになった。 海の家の主人は 主人「すまないが、子供達を頼んだよ」 といわれたので私が子供達の保護者となった。 午後9時ぐらいに海に行き花火を始めた。 私は波の音を聞きながら、 傍らで海の家の子供達が花火をしているのを見ていた。 『風が気持ち良い。』 次第に心地よくなり、横になりながら空を見上げていました。 その日は、星が満面に輝いていた。 だんだん周りの音が小さくなっていった。 子供達の声も遠退いて行くのが分かった。 私はいつの間にか、星を見ながら寝入ってしまった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハッ!? ふっと目が覚めました。 『あれ、いつの間にか寝てたか・・・あ、子供達!?』 花火をしている所を見ると子供がいない。 『ヤバイ!!』 子供達を頼んだよ。 そう言われたのに、自分は寝入ってしまった。 しかも子供達の姿が無い。 嫌な汗が垂れた。 瞬時に 『まさか、海に攫われた!?』 嫌な風が吹いていた。 海の方を見てみると不気味に静まり返っている。 いつも見ている海だが、心底不気味な感じがした。 足跡は無いかと思い、 懐中電灯片手に砂浜を良く見てみる。 しかし、昼間のお客さんの足跡が混ざっていて識別は困難。 主人に知らせねば。 私は携帯電話を取り出し主人に電話する・・・が出ない。 携帯の時計は10時43分を指していた。 えっ?こんなに寝てたのか!! 改めて驚いた。 すぐさま、携帯片手に家族の家の元に走った。 電話をしながら走っている間、主人は携帯に出なかった。 『くそっ、こんな時に・・・』 そう思いながら、家の前に着いた。 玄関の電気が青白く光っている。 すぐさま、玄関の戸を開けて中に入る。 中を見ると子供達の靴があった。 『あ・・・なんだ先に帰ってたのか。』 一気に不安と恐怖が消えた。 同時に自分に帰る事を告げなかったことに頭に来た。 携帯のボタンをブッっと押した。 とりあえず、主人はお怒りだろうと思い。 主部屋に行った。 ・・・誰もいない。 『まだこの時間なら起きてるはずだが・・・』 正直、自分は少し混乱していた。 他の部屋も回ってみる。 誰もいない・・・。 恐怖感が襲ってきた。 靴はあるのに家族の姿がない。 気が狂いそうになった。 2階の子供部屋も回ってみる。 やはり誰もいない・・・ 『どうなってるんだ・・・』 そう思い部屋の中で、気が狂いそうになりながら ふっと外を見た。 !? 人だ!? 海に誰か人が立っている。 『誰だ??』 混乱しながらも見ていると 月明かりがその姿を照らした。 おっさん・・・ おっさんらしき人物が立っている。 さっき自分達が花火をしていた所だ。 おっさん、何やらごそごそし始めた。 何かをポケットから取り出した。 それを耳に当てた。 【ブルルルルッルルルルル!!!!(本当は着メロだが)】 自分の携帯がなった。 すかさず、電話をとった。 「おまえ・・・ここの人間じゃないな・・・」 おっさんの声だ。 自分は怖くなり携帯電話を床に落としてしまった。 ふっと、窓を見る。 おっさんが、こっちを睨み付けている。 瞬時に分かった。 あいつ、自分に電話したんだ・・・と。 自分は金縛りにでもあったかのように そこを動くことが出来なかった。 再びおっさんはポケットに手を突っ込んだ。 ゴソゴソと何かやっている。 今度は何を出すんだ・・・。 そう思っていると、おっさんの姿がふっと消えた。 『えっ!!』 そう思った瞬間。 「さようなら・・・」 耳元で声が聞こえた。 背筋にむしずが走った。 明らかに、背後におっさんがいる。 自分は悲鳴を上げた。 『うわぁああああぁあぁぁあぁああ!!!!!!』 ・・・目が覚めた。 寝てた・・・寝てたのか・・・ キャハハキャハハ 子供たちの姿があった。 『ゆ。夢か・・・』 自分は悪夢を見たんだなと思い込んだ。 今何時だ・・・携帯電話を取り出す。 あれ?携帯電話がない。 家に置いて来ちまったようだ。 腕時計を見ると時刻は9時15分を指していた。 花火が終わり、家に帰り、携帯電話を探すした。 なぜか子供部屋に落ちていた。 ヒョイ、と拾い上げて中をみた。 メールが一件来ていた。 私は絶句した・・・。 送り主:Error タイトル:【NOBODY】 メール内容:さようなら・・・ 一昨年の夏の悪夢は今でも忘れない。 次の日からは特に変わったこともなくバイトを始めました。 でも、そのバイトの最中誤って自分の携帯電話を砂浜で落としてしまい なくしてしまいました。 必死に探したんですが結局見つからずにバイトも終わってしまいました。 【時の番人】を書いた人も言ってましたが、 あの出来事は、夢だったのかもしれません。 今となってはあの携帯電話もありませんので分からずじまいです・・・ 404 :本当にあった怖い名無し:2006/08/22(火) 16 50 14 ID 9qPkRpk8O 時空のおっさんっぽい話ひろってきた。 http //ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1156172442/ ↑の163あたりから読んでみてくれ。 163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/08/22(火) 06 23 38.73 ID GzIFxitQO 体脱成功したけど怒られた。 なんかパートナー?ってのにすんごい怒られた。私は来ちゃいけないらしい。 早くも成功ウラヤマシスとりあえずkwsk ひとまず一回死んだしもう大丈夫だろうと、寝るついでにやり方通りにやってみた。 ↓ 金縛りキター ↓ で、気付けばベッドに座ってた。 爆睡してる自分が隣にいてびっくりしたが、ひとまずギター弾いてみた。 もうちょいkwskパートナーはどんな人とか、なんで来ちゃいけないのかとか。 パートナーは50くらいのオッチャンだったよ。なんかアンデス地方の民族衣裳みたいなの着てた。 なんで来ちゃいかんのかは、私がもともと「別の世界」を行き来できちゃう(してしまう)体質だからしい。 ギター弾いてまぁ確かに成功した事確認したんで、ベランダに出てぼーっとしてたんだ。 そしたらいきなり、「こら!」って怒鳴りながらパートナーが湧きだしてきた。 戻りなさい!って言われたから「すんません」って言って戻ろうとしたんだが、なんか可哀相だからって理由で 死んだ某アーティストの幻影みたいなの見せて貰ったよ。立体ホログラフみたいなの。 で、戻って今に至る。 で、私の夢話もオッチャンとレイドの話でなんとなくわかった気が。 なんか書いてて自分が痛い子に見えて仕方ないが…orz 需要あるかどうかわかんないけど、一応自分の思考も整理がてらまとめてみますね。 レイド談 私の見てる夢は、いわゆる平行世界のようなもの(ただし現実とは全くリンクしない) なんで私がそう言う夢を見れるのかは、自分にはわからない バトロワ世界が終わって、次に新しい夢が来るのかどうかは運次第 なぜ私が元来この世界の人間じゃない事に気付いたのか→? オッチャン談 今の私は運と精神の力技のみで平行世界に入りこんでるらしい。 平行世界は、一つのシナリオ通りにすすんでいく。だから、バトロワ世界でイリスや私が死ぬのもシナリオの内に入っていた。 平行世界では、半覚醒状態で行動する事でなんとか均衡を保ってる状態 体脱を行うと、100%覚醒状態で平行世界を巡る事になる→均衡が崩れる、つまりシナリオ破綻 百パー覚醒するとそこにあるものに対しては思うように振る舞えるようになるので、ある意味その世界の神にはなれるが、代わりに現実では目覚められなくなるし、いつか新しい世界が来るまでその世界から逃れられなくなる。 その前に、平行世界のシナリオを乱してはいけない。もしも乱したら、ほんとに死ぬかも。 こんくらいかな。 409 本当にあった怖い名無し 2006/08/22(火) 20 08 43 ID bvF844f80 とりあえず詳細書いておく 男が8時からのサッカー見るために会社を7時57分に出る 家までは到底間に合わないけど、とりあえずタクシーに乗る しばらく乗ってると行き先を伝えてないことに気づく しかしドライバーは「大丈夫ですよ」としか言わない 気づくとタクシーは全く別の方向に向かっていた 怖くなってドアを開けようとするが開かない そして次の瞬間、一面野原のきれいな場所をタクシーは走っていた 男は急いでいることなど忘れ、その空間で心を落ち着かせた すると正面から青白い光。それを見た途端元の世界に戻り いつの間にか目的地にたどり着いていた 「650円(だっけ?)です」「大丈夫ですよ」ドライバーが言う 男は呆然とタクシーを降りた 家に着いてテレビを着けるとサッカーが始まったばかり 時計を見ると8時ちょうど。まだ3分しか経っていなかったのだ 414 :樹海爆弾 ◆aKQ2SJ2lbM :2006/08/26(土) 21 25 59 ID wAFITwTYO あれは2年前の今頃の出来ごとだった バイク便のバイトをしてた私は荷物を予定より早く配達したので 公園で休憩することにした 缶コーヒーを飲み、煙草を吹かしながら携帯で2CHをみていた 向かいのベンチにはホームレスの男性が1人座っており 滑り台の横には犬を連れたオバサンがいた 2CHに熱中してた私がフト顔を上げると向かいに座ってたホームレスがいない 犬を連れたオバサンもいない 今まで聞こえていた蝉の声が聞こえない 公園の中だけではなく、周囲にも人影が見当たらない 車が走る音さえ聞こえない、まるで無音の世界 気味が悪くてバイクに戻ろうとすると、公衆トイレの中から1人の中年男性が出てきた 男性は私の顔を見ると「あっ」と驚きの声を上げてトイレの中に戻ってしまった その瞬間、ミーンという蝉の声がいかなり甦ってきた ベンチを見るとホームレスが座っている 犬を連れたオバサンが公園の出口から外へ出ていくのが見えた 私は走ってトイレまでいって中を覗いてみた そこには誰もいなかった トイレおじさんの顔と服装を何故か今でも 思い出す事が出来ないのである 不思議な夏の日だった 531 本当にあった怖い名無し 2006/12/03(日) 15 18 38 ID brYm4CXm0 不可思議な体験まとめサイトから↓ 737 名前:理系の道を選んだ理由投稿日:01/12/26 00 46 消防の時、昼休みの校庭で、 10秒ほど周囲が1/10秒シャッタで写真を撮ったように止まったことがあった。 パニクリながらも「あっ,止まってる」っという思考を頭の中でなんとか搾り出した頃、 再びズンと周りが動き始めた。 止まっただけなら良かったが、その前後で友人関係が変化していたからあの時は参った。 今でもあれは単なる妄想だったんだと言い聞かせている。 単に止まったと言うのは少し語弊があったかも。 止まっている映像が見える以外、一切の感覚器官からの入力は無かった。 (体が固まったとか動かないなどということなど感じ取る能力は喪失していた) 自身も含め、慣性の法則を無視して静止。 動きが戻るときも同様に体は何の違和感も無く、バランスを崩すことも無く、 事が起こる前と同様に走り続けていた。 友人関係に関しては、顕著なところでは 仲の良かった仲間3人組みが解体しており、各々友達以前の 只のクラスメートに、また一番いがみ合っていたやつは違和感無く 普通にしゃべりかけてくる、ちょっと仲のいいやつになってた。 537 本当にあった怖い名無し 2006/12/07(木) 18 45 31 ID XmBPGsVOO 長文すまそ 今さらでも読んでもらえるかわからないけど書き込みます 周りのやつに話してもそういうことに詳しい、興味あるやつがいなくて 時の流れとともに薄らいでいったけどこのスレ発見して あれはやっぱ現実だった…と確信がもてた。 俺が建設業の見習いやってた2~3年前の体験です。 夏、めちゃめちゃ暑くてその日は忙しかった。現場は既設ビル内。 なんとか定時までに終わらさないといけなくて 上の人に次々作業を指示されたり 道具運ばされたりしてテンパりまくってた。 俺もちょっとでも早く終わらせることに集中して、その辺に身体ぶつけて 血が出てても気にしなかったくらい。休憩もなし。 一つ一つ作業熟していくことにテンパりつつも高揚感を覚えていた。 上の人もさすがプロの早さで、勉強しながらしていた。 昼過ぎ。ふと、材料が足りなくて作業が中断した。 「ちょっと車に探しに行ってくるわ。待ってて」「はい」 膝ついた状態で廊下でフゥッと一息ついた。 「…あれ!?」気がつくとやけにビル内が静かだ。 さっきまでサラリーマンやOLさんたちが事あるごとに 廊下を行き来していたのに、その気配がなくなっている。 建物が機能してるという証拠の色々な機能音もなくなっていた。 自分の耳鳴りと速い鼓動すら聞こえる。 これを読んでる人も、夜中に外歩いていたらたまに遭遇する、 全くの無音になる時間を経験したことはないだろうか?あれだ。 「???」唐突なそれに気味が悪くなって大きめの声で上司を呼んだが もちろん返事はなし。道路を車が走る音もしない。街はどうなってる? 走りだし、廊下突き当たりの狭い窓から街を見下ろした(自分は3階にいた)。 街は俺がいるビルを残し何もない空間になっていた。 (このスレ読んだ今思えば、あの空間は校庭だったのかもしれない! 窓からは視界は狭かったからそれほど見渡せなかった) 遠目に背格好がやっとわかるくらいの距離に誰かがぽつんと立っていた。 おっさんだった。 こっちを見ていた。俺をジッ…と睨みつけている気がした。 俺は驚いて窓を開け、何か言おうとしたらその人はとてつもない大きな声で 「どこから来た!」と言った。 疑問文だがその声は始めから答など求めていない風だった。 呆気にとられていると続いて「戻りたいならじぶ」「ドサッ!!!」 ハッとしたら、膝をついてる俺の目の前に書類やFILEの山。と脚。 世界は元に戻っていた。様々な音とざわめき。 「すみません!」 OLさんが落としたようだ。どうやらドアを開けたら傍らに道具が散らかってたり 俺が座っていて驚いたみたいだ。こっちも謝りつつ拾うのを手伝いながら、 その沈黙の世界の現実感に「今のは…夢じゃない?」などと思ってたけど、 そのOLさんがやけに可愛く、作業員の俺にも丁寧な言葉遣いで 「すごい重装備ですね」などと笑顔で労ってくれたりしたから すっかり見とれているうちに上司も戻ってきて仕事再開。 ゆっくり考えるのは帰路についてからだった。 「戻りたいならじぶ」 までしか聞きとれなかったおっさんの言葉。 じぶ…自分?自分で何かしろと? ちなみに俺は携帯持ってました。このスレにあるような おっさんが携帯(?)を手にする仕草をしてたかわかりません。 顔も覚えてない。 というか遠くて見えなかった。ただ中年の男性ということだけ確信がある。 今思えばあのOLさんに救われたのかな。 彼女の持つエネルギーが引き戻してくれた?と俺は思ってます。 そのビルにはその後も二度ほど行ったけど、そのコが勤める三階に用事はなく、 同じような体験もありませんでした。 そのビルには今も行けるし、そのコの苗字も実は知ってます。名札してたので。 ただ、時空のお姉さんとか妹とかいうのはないかなと思いますw すごい地に足着いてる感じがしたし、えてしてそういう人は現実感がすごくある。 周りの人間までパワーが湧いてくるくらい。 短い会話に生きることにためらいが全くないエネルギーを感じました。 老若男女関係なくそういうタイプの人いますよね。 仕事してる人は(特にガテン系?)経験あると思うけど あの時の俺はめちゃめちゃ高揚して集中力がすごく高ぶってた。 作業もキツいけど楽しんでた。 トランス状態というと言い過ぎだけど似た状態だった。 あの頃は親といつも言い争いが絶えなかったり(別に反抗期じゃないがw)、 飼ってた猫が事故で死んだりして、精神的にナーバスになっていたかもしれない。 せめて仕事中は忘れようとして余計必死になってたところがあった。 そういう意識が、時空に飛ばされた原因としてあるかもしれない? ありがちなドラマかなんかみたいだけど…w とにかくおっさんはちょっと怒ってたように思いますw 579 本当にあった怖い名無し 2006/12/25(月) 04 57 57 ID J8pmyh860 時空のおっさん見た気がするんだよ。でもなんか色々思い出せなくてむず痒い。 とりあえず思い出せる範囲で書くか。 「起きろ」とか言われた。 ツナギ?何か作業服みたいなの着てた、小太りのおっさん。 肩を揺さぶられながら何か言われたが覚えてない。 部屋が教室っぽかった。 瞳孔を確認するみたいな感じで目にライト当てられた。 携帯で何か話してた、イライラしてるようだった。 携帯で話し終わった後こっちに近づいてきてまたライトみたいなのを当てられてそのまま夢から覚めた。 これだけだと全然関係ない気がするが何か時空のおっさんぽかった…。 580 本当にあった怖い名無し 2006/12/25(月) 05 37 52 ID J8pmyh860 三日前くらいの話…。 学校が終わって家に帰ってきた俺は玄関に入るなり疲れがどっと押し寄せてきてだるくなった。 「あー、何か制服着替えるのも面倒だなー、寝ようかなー、風呂入るのめんどくせー」 とか考えながらぼけーっとしてたんだけど、もう眠くてしょうがなかったから靴箱にもたれかかりながら立って寝た。 夢の中に入ったその途端「起きろ」と耳元で言われた。 その声にハッと顔をあげてみたが誰も居なかった。 しばらくボーっとしていたけれど、突然「誰か探さなきゃ!」と思い家の中を探索し始めた。 普通なら家族の誰かが家にいるはずなんだよ、でも誰もいない。飼ってる犬も猫もいない。 突然不安になった。 この後場面が切り替わった(というより↑の後どうなったのか覚えてない) 何だか知らんが学校の教室で作業服みたいなのを着たおっさんと二人きりになってた。 顔も雰囲気も、凄い怒ってる感じがした。正直言って怖かった。 それで叫びながらこっちにズンズン近づいてきて肩を揺さぶられる俺。 突然、懐からペンライト出してきて瞳孔?(医者がするような)…確認?みたいな感じで目に光を当ててきた。 ペンライト当ててる途中におっさんの上ポケットから変な着信音が聞こえる。 だがおっさんは凄く嫌そうな顔して電話無視してた。 しかし、しばらくして諦めたのかしぶしぶ電話に出た。 電話中そのおっさんは「いいえ、まだ」とか「はい」とか多用してたのは覚えてる。どんな会話かは分からない。 そのおっさんが電話切った途端またこっちに近づいてきてペンライトを当てられて目が覚めた。 そして目が覚めると俺は家の玄関に居たはずなのに電車乗ってた。 こんな感じなんだが…。こいつも時空のおっさんか何か? 662 本当にあった怖い名無し 2007/01/23(火) 01 12 42 ID Ac52Q9dc0 時空のおっさんかどうかわからない…と言うより多分単なる夢だと思うけど 他の体験談と被ってるところが多々あるのでちょっと書かせてもらいやす。 自分、とあるスーパーでバイトしてるんだけど そこでいつものように仕事をしていたわけですよ。 時間は19 00くらい。お客さんもそろそろひき始めて 明日の準備にかかろうかってな感じの時間(ちなみに閉店時間は24 00)。 作業場から売り場へ続く廊下に出ようとすると後ろから その日一緒にバイトに入っている女の子に呼び止められて振り返ったんですわ。 そしたらビックリすることに…誰もいなくなってる。 作業場には機械を掃除してる社員二名とバイトの女の子 三名がいるはずなのに誰もいなくなってる。 「なにこれ?」とか思っただけでとりたてて慌てなかったんだけど その妙な違和感というか奇妙な感覚は拭えず 作業場の中をまじまじと見つめてた。 んで、ふと廊下の方に目をやると麦わら帽子みたいな帽子をかぶった 背の高い(推定180くらい?)おじさんが歩いて来るんですわ。 そのおじさん、自分の目の前まで来ると一言。 「どうやって来た…」 自分はてっきり頭のおかしいお客さんが迷い込んできたのかと思って 作業場の人がいなくなったことは一旦頭の片隅に追いやり、おじさんに 「すみませんがお客様、こちらは従業員以外は立入禁止ですので」 と言った。でもおじさんは無言。ジーッと自分を見てくるだけ。 これはヤバイお客か?とか思いつつ 誰か社員の人を呼びに行こうと売り場に出たわけですよ。 ここにきてやっと自分はこの異常事態に気付いたわけです。 売り場に完全に人がいなくなってるだけじゃなく電気が消えて 出口はシャッターで塞がれて完全に閉店後の状態。 恐怖心が自分の身体を支配していくのが面白いくらいよくわかった。 人の気配がして後ろを振り返るとさっきのおじさんが立ってる。 ジーッと無言でこっちを見てくるおじさん。 自分はもう無我夢中で大声出してその場から走り去った。 ここで未だになぜだかわからないのだが走り去る時なぜか 売り場にある「豆腐」wを手に取り走っていたww とにかく外に出ようと社員通用口を目指して走っていると 途中で見えない何かにぶつかって豆腐を落としちゃったんですよ。 でもまぁ豆腐に構ってるほどの精神的余裕もなく再び走り出したところで 一気に場面が変わって、ロッカールームで目が覚めました。 心臓はバクバクで現実感もあったがどうやら夢(?)らしいので とにもかくにも一安心。どうも休憩中に寝てしまったっぽいが 自分は休憩に入った覚えは一切ない。 さらに妙なことに手には汗じゃない水滴が付着している。 さらにさらに作業場に戻る途中の廊下で社員の人がほうきとチリトリで 何かを掃除しているんですよ。 「どうしたんですか?」って聞くと 「誰かが豆腐を落としたまま片さずどっか行った」とのこと。 夢と現実が偶然一致しただけだと自分は思ってるんだけど ちょっとこのスレ読んでたら自分の夢と酷似してるところがあるので 書き込ませてもらいました。 ちょっと長くなってしまったが以上が自分の体験談っす。失敬! 679 本当にあった怖い名無し 2007/01/26(金) 07 30 10 ID ohc4pm9X0 私が遭遇したおっさんはグレーの作業着姿だった。 すごい小さい頃に、ご飯食べててトイレ行きたくなって、 また食堂に戻ってきたら、皆いなくなってて電気が消えてた。 テレビを見たら何か砂嵐になってて、すごいそれが気になって、 電源を切りに行こうとしたら、廊下の引き戸が勢いよく開いて、 すごい力で腕を引っ張られた。 そしたら何か作業着のおじさんが居て、『おーよしよし怖かったね』 とか言ってこっちだよ。とか言って和室の扉を指差して消えた。 家族は全員食堂でなく和室でご飯を食べてた。 20年経った今でも不思議な出来事です。 685 本当にあった怖い名無し 2007/01/28(日) 11 10 28 ID SU4qdmBL0 わ、わ、わ、ちょっと、今このスレ発見してまじビビってる。 たった一週間前に似たような体験しちまったから、ちょとt報告する。 分かりにくいかもしれんが許してくれ。 俺バスケ部なんだけど先週の日曜、練習試合だったんよ。 んで、俺一応レギュラーだから試合でてたんだ。 で、ここら辺のことよく覚えてないんだけど、相手チームの投げたボールが 走ってた俺の頭に直撃したらしくてw俺そのまま試合終了までぶっ倒れたワケよ。 で、目覚めてたら病院にいた。 上の話は後で仲間から聞いたんだけど・・・ここからが不思議な話。 俺の記憶だと、倒れた後すぐに目覚めてるんよ。多少頭がグワグワなってたけど 全然大丈夫だった。 で、すぐに走り出そうとしたら、周りに人がいないわけよ。 は?って思って、これ夢か?って思った。 本当にシーンとしてんだよ。静かすぎて耳がクワーンてなる。 すげぇ怖くなって、かなりテンパった。 とりあえず体育館でて道路に出てみたけど本当に車一台なかった。 俺、夢でも見てんだなって無理やり解釈しようとしたけど、心臓はバクバクw とりあえずまた体育館に戻ってみたんだ。 そしたら体育館の奥・・・校長が挨拶するようなところ(高くなってる所な)に 男が立ってたんだ。いい年した中年の髭面だった。 で、何か俺に話しかけたんだけど・・・そこだけがどうしても思い出せないんだ。 他のことは鮮明に覚えてるのに。 俺はその人に「助けて」って言ったような気がする。ここら辺から記憶がおぼろげなんだ。 で、その直後から視界が暗くなって回りはじめた。めまいみたいな感じ。 んで、気づいたら病院のベッド。 みんなにこのこと話してもドン引きされるか夢オチ扱いで信じてもらえんかったw だから俺自身も夢だと思ってたが・・・ 今このスレ読んで、俺ってそのおっさんに助けられたんかな? (※時空のおっさん 2に後日談があります。今すぐ見たい方はこちら。) 713 本当にあった怖い名無し 2007/02/01(木) 20 00 04 ID Fn5OkgdM0 おっさんは出てこなかったけど・・・てか、ちょっと違うかも。。 幼稚園の頃だった。 あの日は運動会だった、周りには見物しに来た保護者がたくさん居たのを覚えてる。 かけっこで、スタートを意味する音が鳴った。 俺は全力で走った、今とは違いその頃はかけっこでいつも一番だった。 半分くらい走った時だった。突然視界が、目を瞑った時のような光景へと変わった。 え?って思った。速度は落としたけどちゃんと地面を蹴り続けている。 目の前を何かが遮っているのかと思ったけど、手で触って確認しようとはしなかった。 感覚的に、目の前の光景が変わっただけで目に何かが張り付いてるとは思わなかったからだと思う。 周りからは、「おおおーーー!」みたいな驚きの声があがった。 たぶん自分の事だろうと思ったけど無視した。 急に視界が開けたかと思うと、目の前にはゴールがあった。 目を何かが塞いでいたのか、それとも本当に別の空間に移動したのかよく分からない。 ただ、目を塞がれた状態でその先にあったカーブなんかを見事に走る事は無理だと思う。 目が見えなくなった時の自分がどういう状態であったか、言われなかったしなぜか聞きもしなかった・・・ いろいろ疑問が残る事件でした、おしまい。。 717 本当にあった怖い名無し 2007/02/02(金) 05 34 04 ID S9gbxreN0 私も幼い頃(小4くらい?)にちょっと不思議な体験したわ。 おじさんは出てこなかったし、人がいなくなるってことも 無かったからこのスレの趣旨に合うか微妙だけども…。 夕暮れ近く(時期は忘れました)、友達の家から帰る時に道路を渡ろうとした時の話。 ウチの近所はまぁ普通の住宅街。所々空き地があり田んぼがありみたいな風情。 反対側の歩道でおばあちゃんが手を振っており(この時も現在もおばあちゃんは存命です) 反対側の歩道に渡ろうとした瞬間 車がクラクション鳴らして走ってきたかと思うと同時に 左右両方からたくさんのバイクや自転車も同時に一気に走ってきて さらに歩道にはたくさんの歩く人々。中には雨も降ってないのに傘さしてる人とかいるし。 その後はよく覚えていないが、気がついたら反対側の歩道に渡っていた。 すぐさま振り返ったけどそこには、走り去る車はおろか あれだけたくさんいたバイクも自転車も歩行者もいなかった。 不思議がる私を特に気にすることも無く おばあちゃんは私の手を引いてウチへ帰りました。 このスレで言われている話とはまた逆なんですよね。 私の場合は色々出てきちゃいましたw 762 異空会社 2007/02/23(金) 14 58 53 ID 4OvURA7G0 758 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2007/01/18(木) 00 40 25 ID Xoi1thX40 スレ違いなんだけど投下。 朝起きたら、八時半くらい。 うお、やべえ、遅刻じゃんよと慌てて支度して出勤。 妙に道がガラガラ。 まあ、普段から人通り少ないし。 でも、会社に着いてもガラガラ。 え、休み? でもドアあいてるよ? オフィスもやっぱり無人。 何これ、と思って携帯で同僚に電話。 「うぉい、○○だけど」 「おー、おせえな、珍しい。早くこいや」 目の前には無人のオフィス。 「今、、、どこよ」 「は? 机の前に決まってんだろ。朝礼はじまるぞ」 「・・・。 悪い、今日休む。伝えといて」 すごく心臓がバクバクいっていて、なんだこれなんだこれと ガクブルしつつビルを出ると、なんか雰囲気が 戻ってて、おばちゃんだの子供だのがそこらにいる。 なんとなくもう大丈夫だ、と思ったが結局その日は帰宅。 翌日はいつもどおりでした。 どこがトリガーだったんだろ? 763 狭間 2007/02/23(金) 15 00 01 ID 4OvURA7G0 900 名前: 本当にあった怖い名無し 2006/07/02(日) 15 37 19 ID 4jhKbSpq0 20年以上も昔の、小学生の時の出来事 俺の実家の近くは、田舎ということもあり、だだっぴろい野原とか裏山みたいなのが普通にある。 いつも友達とドッヂボールしたり鬼ごっこしたりして遊んでた。 夏休みのある日、虫を捕まえようということになり、 自然と誰が一番大きな虫を捕まえることができるかという流れに。 俺も必死で探して、結構でかいバッタ(だったと思う)発見。 やっとのことで捕まえ、自慢してやろうと辺りを見るが友達がだれもいない。 みんな帰ったのかと思い、俺も帰ろうと歩きはじめたときに気づいた。 やけに寒いんだ。良く見ると周りも冬の風景で、捕まえたはずのバッタはいつのまにかいない。 家に帰ろうとするが、同じ所を堂々巡りしている感じだし人にも逢わない。 そうするうちに雨(雪ではなかった)が降り始めて当然ずぶぬれ。 もう、怖くて怖くてパニック状態だったところ、さっきいなくなったバッタ発見。 その時、後ろから「大きいバッタやなー」との声がするので振り返ると友達がいた。 辺りも、普通の夏の風景にもどっている。俺は安堵感で大泣きしてしまった。 家に帰ったら、親父にずぶぬれになっている事をつっこまれ 「服脱いで泳げよな」と言われたが、なぜか嬉しかった。 その後、同じ場所で何度も遊んだがおかしなことは何もなかった。 ただ、知らない子がずぶぬれになっているのは一度だけ見たことがある。 なんだか恐ろしくて声はかけられなかったけれども。 764 誰もいない 2007/02/23(金) 15 01 26 ID 4OvURA7G0 4 名前:空間投稿日:02/09/08 18 40 高校3年の時。 友達と埼玉の大宮駅近くのゲーセンで遊んでいた時です。 結構人が居る所なんですがゲームオーバーになったので席を立つと誰も居なかった。 店員も友達も他の人も。外を見ると誰も歩いてない。音も聞こえない。 後ずさりして、椅子にぶつかった拍子によろけて手をゲームの画面に手をついた瞬間 いつもと変わらない風景に戻りました。 その5年後の社会人になった時。 勤務地は千葉の海浜幕張って所なんだけど、夜10時ちょっと前に会社出て 駅に歩いていると、また同じ現象に遭った。 もともと人も車もたいして居ないんだけど、気付いたら誰も居ない。音も。 歩道の真中で振り返ったり周りを見渡していたら、後ろからクラクションが聞こえて 目を向けるといつもの風景に戻ってた。 凄く不思議な体験。 793 本当にあった怖い名無し 2007/03/09(金) 14 22 22 ID ABZJuap50 850 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/03/08(木) 21 58 17 ID ouPapvSyO 母が幼い頃、ある団地に住んでいた時の話。 1番上の姉(伯母)と母が外で遊ぼうと階段を降りていくと、一階の団地の入口に見知らぬオバサンがいた。 その団地には、郵便受けが並ぶ壁の向かい側に共用の手洗い場があり、 オバサンはそこで水を流してなにやら作業をしていた。 しかしなんだか様子がおかしい。 そのオバサンが異様に小汚く、紺色のモンペを履いていたらしい(当時既にモンペを履く人などいない) 母が挨拶をしても返事もせず、母達を見ようともしない。 母達は不審に思いながらも、オバサンの後ろをすりぬけ外へ出ようとすると 「もどれ」 オバサンが無愛想に言ったらしい。 そこで母がもう一つの異変に気付いた。 その頃はまだどの家も、玄関のドアを開けっ放しにしていた時代。 階段を降りてくる時も、開いたドアから物音や子供の声が聞こえていたのに、その時は何の物音も聞こえなかったらしい。 母達が立ちすくんでいると、 「もどれ!!!!」 凄い声で怒鳴ったそうだ。 恐ろしくなった二人は手を繋いで4階の自宅まで駆け上がったが、やはりさっきまで開いていたドアが どこも閉まっていたらしい。 二人は無事に家に帰り、家にはなんの異変もなかったらしいが、あまりに不思議で恐ろしかったせいか、 伯母と母は大人になるまで一度もその話を口にしなかったそうだ。 なんだか文章にするとたいした事ないけど、子供の頃にこの話を聞かされてとても恐かった。 母は、異次元(母はそう言う)に行ったらとにかく元にいた場所に帰りなさい、と幼い自分によく言っていた。 こわいよカーチャン(´;ω;`) 服装を覚えていたってのがポイントだなおばさんは既に亡くなっているのか、あそこだけ時間が止まっているのか…もんぺを愛用というわけではなさそうだし 紺色のモンペの他に、小豆色の何かを身につけてたらしいよ。 それがなんだったか、手ぬぐいか、上に着てたものかは覚えてないって。 これ書くと嘘臭いって思われそーで書かなかったんだが、自分が消防の頃に、 母方の親戚の宴会の席で母と伯母がその話をしたんだわ。 そしたら母の2番目の姉もその団地で全く同じ経験をしてた事を告白した。やっぱり恐すぎて今まで言えなかったんだって。 母達と違って一人だったから相当恐ろしかったろーな。。。カワイソス ↑そんでその話から異次元世界の話になって、母の兄(カーチャン5人兄弟w)が、 家には必ず一箇所だけ、だれも踏んでいない場所がある、そこを踏んでしまうと異次元に行ってしまう。とか言ってた。 どっから聞いてきた話か知らんが消防の自分は真に受けてしまって、自分の姉と手を繋いで家中の床をフミフミしたw 812 :本当にあった怖い名無し:2007/03/16(金) 14 47 45 ID AfDVetcz0 実話体験スレにてそれっぽいのハケーン 439 :本当にあった怖い名無し :2007/03/15(木) 18 26 47 ID IZmDZNhI0 4日前だけど、夜11時頃から自室で読書してて、気付いたら頭の中が(上手く言葉で表せないが) モヤモヤしていて本の内容が入ってこなくなっていた。 本当にいつの間にかそんな状態になってた上に、今までそんな感覚に襲われたことが無かったから、気持ち悪くなって電気消して寝た。 で、気付いたら自分が以前通っていた中学のグラウンドの隅に立ってた。空は曇ってて他には誰も居なかった。 しかも何故か自分の中で「ああ、これは夢なんだ」ってとっさに理解した。 ちなみに夢の中で「これは夢だ」と自覚したのも初めて。 しばらく立ちすくんで校舎を見たんだけど、誰も居る気配が無いんだよね。 流石にちょっと薄気味悪くなってきたんだけど、丁度その時に2階らへんの窓から人が身を乗り出してきて、 俺に向かって「おーい!」って叫んだんだ。 自分の立ってる位置から校舎までが遠かったからよくは見えなかったけど、声はちょっと年食った男性の声だった。 で、俺も手を振って応じたんだけど、向こうはずっとこっちに向かって叫び続けてるんだよね。 埒があかないと思って校舎の所に駆け寄ろうとしたら、その時に後ろから押されるような感じ (人に押されたとかじゃなく、後ろから強風が吹いて来た感覚)になって、気付いたら自分の部屋だった。 時計を見たら11時20分くらいで、しかも消したと思っていた電気が付いていた。 それに家族に聞いても誰も部屋に入っていないと言う。 つまらない話だけど、俺が人生で初めて味わった奇妙な体験だったから書いてみた。 夢にしてはかなり鮮明だったし、たった十数分でこんな夢(?)を観るなんて漫画みたいなことが本当にあるんだなと感じてしまったよ。 814 本当にあった怖い名無し 2007/03/18(日) 04 15 17 ID aBdEzHuQ0 昔見た恐い夢。 寝れないなーと思って布団でぼんやりしてると、すんごい勢いで投げ飛ばされた。 なんか逆バンジーみたいな感じで。 山の中に吹き飛ばされてて、寝間着(つーかジーパン(チャック全開でベルト無し)とユニクロTシャツ)のまま。 いってぇなちくしょーとか思いながら、回り見ると真昼ながらうっそうとした森。しかも遠くから花火っぽい音が聞こえてくる。 夢の中ながら「何よここ?」と思いつつ、花火やってる方にいきゃー人が居るだろと思いながらしばらく歩く。 なんか夢の中にしては疲れるなぁオイ。と思いながらだんだんでかくなって行く花火の音。同時におかしい事に気づいた。 連発し過ぎ?熊野大花火でもここまで連発してない。長時間。なんなんだろコレと思いながら、轟音がすぐ近くから聞こえて来てた。 んで丘超えようと上がりきったその時に理由が分かった。 向こうの山で戦争やっとる。 しかも片方日本人くさい集団が。「いくぞー!」とか「死ねやぁーーー!」とか「おんどらーーー!」とかそんな感じの声が 爆音とワァーーーーー!!!って歓声と一緒にかすかに聞こえる。しかも日本人やられまくっとる。 山の頂上になんかこんもり居るのと、下にこんもり居るのこっち日本。 ちなみに俺視力2超えてるから間違いない。変な日の丸もあった。 たまに右翼とかがやってる後光さしてる日の丸みたいなの。もうかたっぽはなんかイタリアみたいな3色の国旗だった。 もうグロイグロイ。隠れながら見てたけど、豆粒みたいな人間が団子になってガァーっと行って砂煙が立って、誰もいなくて。 やな夢だなーと思いながら見てると「敵じゃーーーーー!!!いけーーーーー!」ってでかい声がして 鉄砲もった日本人がいつのまにか近くに来てた。 うっへぁこりゃマズいわと思いながら逆方向に逃げると向こうには外人が。英語じゃなかった希ガス。 ほんとに肝が冷えた。マシンガンみたいなのとか大砲とか、とにかく鉄砲系が一杯こっち向いてた。 で、パパパっ、と光ったらすごい轟音。 ぎゃーとか、わーとか、助けてくれーとにかくなんかよくわからん悲鳴とか、なんかつぶれた音とか、 もう悲惨な光景だった。人間が死ぬ時の声は聞いた事無いが、すっごいリアルな声だった。 煙が晴れたら周りに誰もいなかった。地面は黒か血の赤で。あんまし思い出したくないものが沢山落ちてた。人の部品とか。 でも、何故か俺は無傷で、煙が晴れたとき妙な事に気づいた。弾が止まってる。人も。ごっつい弾も止まってた。 空中に手の破片っぽいものとかも、血もそのままの飛沫の形で止まってた。なにこれ?って思った そんとき足つかまれて、「後生や助けてくれぇー、死にたくないー」って声かけられた。 見るとハゲたおっさんだったけど、右手が千切れてた。 なんかやたらぶっとい血管?からかしらんけど、血がぴゅーぴゅーでてた。 あかん、このおっさん死にそう、と思ってあわてて助け起こそうと手を伸ばした瞬間、 別のおっさんの声で 「あかんなぁ、手ぇだしたら。矛盾するで」 と言われた。なに言ってんだこのボケ、こいつ死にかけてるだろ!と思って振り向いた瞬間、 すんごい勢いでまた逆バンジー。 布団の中に居た。涙がしばらく止まらなかった。 すっげぇやな夢見たと思った。あまりにもリアルすぎてあまりにも悲惨すぎた。 それまでも戦争映画って見なかったけどそれからは戦争映画自体を避ける様になってしまった。 友達が見てたプライベートライアンを見るハメになってしまったが、アレの最初のシーンが近い。 爆弾が爆発すると、ほんとに人が消えるし、宙を回転しながら飛ぶんだよ。マジで。 あんとき足つかんだおっさんも普通のリーマンみたいなおっさんだったし、親近感あったのもあり戦争自体の恐怖がかなり色濃い。 正直プライベートライアンの最初のシーン、恐すぎてガタガタ震えながら見てた。友達は笑ってたけど、あれが現実なら カメラの外でもっとぐちゃぐちゃなんだよ、と思った。 夢だと思ってたんだが、このスレ見てると昔のどっかの戦争にいったんじゃないかなと思った。 最後のムカツクオッサンの声も時空のおっさんの声なのかもしれない。 実際に戦争をみたんだとするのなら、戦争がどんなもんなのかわかった気がする。無理だわ、あれは。 818 本当にあった怖い名無し 2007/03/19(月) 21 26 48 ID EUdNBhCcO 半年ぐらい前のことなんだけど、ここの体験談とはちょっと違うんだが このスレ見つけたので書かせてもらいます。 コンビニで深夜のバイトしてますが、その日も朝六時にあがりで、店長と交替でした。 いつものように店長から弁当やら唐揚げやらカップ麺を貰って帰り、 カップ麺に湯を入れ掛け時計の秒針を見ていたんです。時計は六時半を指していました。 すると突然秒針がピタッと止まり、「?」な感じで暫らく凝視していたんですが いきなりグワァッていう耳鳴りがして脂汗が一気に噴き出てきて、 時計の周りの視界がバーンと狭くなったと思ったら、耳の傍で大声で「おいっ!」て 知らない男の声で呼ばれたんです。そこで我に返ると、まだオレはコンビニのレジの前にいて、 正面の時計を見るとまだ五時五十分でした。店にいたのはオレ一人、お客もいません。 オレは恐ろしくて店長が来てもなかなか帰る気になれませんでした。 822 本当にあった怖い名無し 2007/03/21(水) 23 53 55 ID s7D6RG7H0 208 :本当にあった怖い名無し :2007/03/17(土) 23 35 40 ID FBtTqONaO 3年くらい前の話だけど その日俺は塾に行かなきゃならなくて、父ちゃんに車で送ってもらうことになってたんだ。 送ってもらう時間が午後4時10分で、父ちゃんは仕事場から4時ちょうどに電話してくることになってた(今から行くよ的に) 3時半ぐらいに眠たくなって、軽く寝るかーって感じでベッドに潜り込んだ。 寝てるか起きてるかわかんない眠りが15分ぐらい続いて、電話鳴ったらわかるしちょっと本気寝しようかな と思い、時間確認(3 45)、本気寝開始 電話が鳴ったので、跳び起きて電話を取る。このときちらっと時間を確認した(4 01) 父「いけるかー?」 俺「大丈夫やでー」 父「そうかーあとはMちゃん(いとこ、近所)だけやなー」 俺(は?)と思うと同時に変な感覚。なんか流れ込む感じ 俺「どないしたん?」と勝手に口が動く 父「なんか風邪らしいわー」 この時点で(今日は親戚の集まりがあったなー)と理解する。 父「とりあえず行くわ」 で電話を切る 昨日から決めていた服をタンスから出して着替える 家の前で待とうと思い、靴を履き家をでると、道路の向かい側におっさんがいて、こっち見ていきなり驚いた顔して お「何しとるんじゃー!」 と叫んだ 823 本当にあった怖い名無し 2007/03/22(木) 01 11 09 ID fTNVkdi00 144 :本当にあった怖い名無し :2007/01/23(火) 12 48 29 ID TIAH+ydS0 こんにちは、不可解体験を書きにきました。聞いてください。 陸橋の上を歩いているときだった、がしっと後ろから腕を捕まえられた。ビックリ して振り向くと50歳ほどのスーツ姿の見知らぬおじさんが。 「みーつけた」 昼間で回りに人はいたが死ぬほど怖かった、ちなみに補導されるような歳ではない。 はぁはぁ言いながら必死の形相。振り払おうにもほどけない程しっかり腕を握られ ていた「間に合ったのかな…?ギリギリだと思うのだけれど」おじさんの言葉がまっ たく解らず私はただ怖くて声が出なかった。 おじさんの握力が弱まった瞬間私は逃げました。追ってくるのか?と振り返ったが おじさんは私に手を振って「次がんばってねー」と大きな声で言っていた。 わけが解らないがとにかく遠くまで逃げようと走っていると「きゃーーーーー」と 後ろから悲鳴が聞こえた。振り返るとおじさんの姿が無い、横で男の人が飛び降り る瞬間を見てしまったと女子高生が騒いでいる。 ただ、ただ怖くてその場から逃げた新聞やニュースは何故か怖くて見れなかった。 おじさんは間に合わなかったのか? 次は私? 誰を探せばいいのだ? 837 本当にあった怖い名無し 2007/03/28(水) 01 36 56 ID pzy0nEr3O はじめまして。 私も似たようなものを体験したので書かせてもらいます。 上手く書けるかわからないけど最後まで付き合ってくれたら嬉しいです。 当時中3だった私は春休みを迎えました。 春休みは高校生になる一歩手前の時期なわけですよね。てことでうちの親は燃えてましたよ…。そして毎日塾通い。 13時~19時まで授業がありました。受験終わったのになんでこんなに勉強してんだろーとか思ってました。 いい加減嫌になった私は塾をさぼりました。当然家にもバレますよね笑 やはり説教。腹が立った私は自分の部屋の押し入れに隠れました。 そして『誰もいないところに行きたい。親なんか消えろよ』とずっと願ってたんです。 押し入れの中で友達にメールを打っていると急に圏外に。 『この携帯使えねえな』とイライラMAX。しょうがないな。と思いリビングに行き飲み物を飲みにいきました。 なぜかシンとしてるリビング。 まああんな親でも出かけるんだろーなーて思ったカラたいして気にしてなかった!冷蔵庫をあけると何もない!汗 あのくそ親~!むかついたけどしかたなくコンビニへ。携帯、財布持ってコンビニへ行った。 やっぱり人なんかいなくて、なぜかコンビニに明かりもなくて恐くて半泣き。 携帯圏外だし…やばい。 本当お化けとか嫌だなー恐いよー(´;ω;`)出るなよ?とか思いつつ神頼みしかねえよなーとか思って神社に。 暗いなか恐かったよ、まじで。 そしたら急に携帯鳴ったの!バイブ。ぶー ぶー ぶーえ?まさか圏外脱出?!て安易な考えしか出来ない私。 それでも友達からの電話だと思って、嬉しくて着信画面見たらNO BODY。 すげーなーてか誰?て思った。私、知らない人の電話てとらないのね。 だから出るか迷ったんだけどやっぱり恐いし出ることにしたんだ。 出たらいきなり 『そんなとこで何してるの?』て。 『え?で、でも(´;ω;`)』て人の声に安心したから泣いてしまった。 そしたら木の影からおじさんが出てきて 頭ぽんぽんしてくれて、 『元の世界に帰らなきゃねえー』て。 そしてぽけっとに手を入れた。 起きたら押し入れの中でした。友達に打ちかけのメール画面だった携帯を握ってました。 リビングに行ったら ちゃんと親がいてまだ説教しようとしてたけど、それがまた嬉しくて泣きそうになった。 優しい人でしたよ。他の方のように、睨まれたりしませんでした(゚Д゚) おじさん、どんな人でしたか?顔とか服装とか… よく覚えてない(´・ω・`) でもイメージ的には残ってて、安西先生みたいな感じ。 服も作業服っぽかったことは覚えてる。 866 本当にあった怖い名無し 2007/04/01(日) 22 45 08 ID dw78THSI0 このスレ興味深いというか、懐かしさを感じる。 先日明け方まで起きていて、さあ寝ようかと横になったとき、 突然外に移動していた。 で、周り見たら誰もいないし、生あるもの全ての気配がまったく感じられず いつも見慣れた風景もなぜか恐ろしく見えた。 怖くなって、「戻らなきゃ」と思ったら、一瞬で部屋の中に戻った。 おっさんはでてこなかったけど、 誰もいない世界を体験することができた。 874 : 本当にあった怖い名無し[] : 投稿日:2007/04/06 03 56 48 ID sx68pjDB0 [1/1回(PC)] これって・・・ 354 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/05(木) 02 17 56 ID PG2OTqcF0 10年ほど前、小学生だった私は家で一人、留守番をしていました。 母親に注意もされず伸び伸びとゲームが出来、ご満悦でした。 ふと、電話がかかってきて出てみると籠もった男の声で「お母さんはあと20分ほどで帰るよ」とだけ言うと切れてしまいました。 「?」と思いながらも子供なのであまり深く考えず、そのまま留守番してました。 すると20経っても母親が帰って来ません。 「まぁ、そりゃそうだ。間違い電話だったのかな」ぐらいに思いゲームに集中しました。 時間を忘れるほどゲームをやってたのですが、なんだかんだで夕方になり、やがて日も落ち、 さすがに「遅すぎる」という不安が出てきました。 しかも、そんな不安な時なのにテレビを付けてみると何故か何も写らない。 それどころか、ゲーム中は気付きませんでしたが、騒音という物がまったくありませんでした。 元々静かな環境に家は建っていましたが、何の音もしないというのはそれまでありません。 おかしいと思い、ちょっと泣きそうになっているとまた電話が。 「母親だ」と直感的に感じた私はすごい勢いで電話に出ました。 するとまた男の声で「やっぱりxxxx(声が籠もりすぎて聞き取れない)戻すね」と言われた刹那、頭の中に「パチン」という音が響き渡りました。 一瞬なんだこれは?と思っていると、いつの間にか窓の外は明るく、近所で車の走る音などの騒音が聞こえていることに気が付きました。 しかも時計まで戻っています。頭の中はもうパニック。 そして、程なく母親が帰ってきたのですが、その時間が最初にあった電話からちょうど20分後なのです。 私はわけもわからず、とりあえず安心したのか大泣きしてしまいました。 876 : 本当にあった怖い名無し[sage] : 投稿日:2007/04/06 19 46 54 ID 0R5mefc90 [1/1回(PC)] これも時空系だな 297 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2007/04/06(金) 14 51 22 ID gUk0Hf0sO 携帯から長文スマソ 先週自分だけが神隠し?にあった様な体験しました 私は昼夜逆転の生活なのですが、いつもの様に17時過ぎに家を出ました 田舎なのでいつも割りと道は空いていますがその日は対向車も一台も居なく いつもはよく見る犬の散歩風景すら見受けられませんでした ??とは思いましたが快適に車をとばしていました でも大きな国道に出ても一台も出会わないのはさすがにおかしい‥ 不安になりコンビニに入りましたが客はおろか店員すら居ません 私一人取り残された様なすごく不安な気持ちになった瞬間です お店に誰かが入って来る音がして(客が入ると音が鳴るタイプの入り口) よかったーと思い振り返ろうとした瞬間にはまた自分の部屋に居ました しかもパジャマのすっぴん状態で‥ 私は確かに着替えて化粧もしてましたし、夢や寝呆けでは絶対ありません その時手に持っていた携帯は17時23分でした この様な体験された方居ませんか? ヘタクソな文章、失礼しました 881 :本当にあった怖い名無し:2007/04/10(火) 07 36 14 ID w9uzuXu40 ちょっと違うかもだけど 朝起きて仕事場に向かったんだよ。 仕事場に早く着いたから彼女とメールしてたんだ30分ぐらい んであと30分ぐらいで仕事始めないとな~って思ってトイレに向かったら目が覚めた 「うぇ」って声だして。時計みたらメールしてから1時間ぐらいたってるの 夢だったのか?って思って携帯みたらちゃんとメールしてるの 仕事先が鍵が開いてたとか無いから寝ぼけながらメールしてたと言われたらそうなんだけど 文章も綺麗に、相談事とか長い文書いてるんだよね。 トイレ行く時なんか見た気がするんだよね。右の柱の影に あまりにリアルに覚えてるから書いてみた。自分の中では夢って事にしてる。 892 本当にあった怖い名無し 2007/04/16(月) 15 21 12 ID dTzRhs040 この前朝起きてカーテン開けて外見たら ウチの目の前のアパートの屋根の上でおっさんが踊ってたw 踊りといっても両手を掲げてリズミカルに足踏みする感じ。 俺も寝ぼけてたんでアンテナか何かの修理してるのが そう見えるのかと思ってたんだけど、おっさんの周りには何もない。 ちなみにこの時、歩行者や車などの音は聞こえたし姿もちゃんと見えた。 まったく通常と変わらないんだけど 屋根の上で踊ってるおっさんだけが日常とは隔絶してた。 それと他の歩行者や近所の人たちは おっさんにまったく気がついていなかったらしい。 んで、一体あいつは何なんだ? と思い、好奇心と恐怖心を交えつつ おっさんの写真を撮ろうと携帯電話でおっさんの写メをパチリ! でもなぜか「サイズオーバー」とか出て見られない。 これはいよいよおかしいぞと思って、写真に収められないなら 直に見てやると思って外に出てみると外は真っ暗…。 家の中の時計を見てみると深夜の二時だった。 屋根の上のおっさんはいなくなっていた。 部屋に戻ると電気が点けっ放しで 机の上ではパソコンが起動していた(別に異常はありませんでした)。 布団は畳んだままだし、床に転がって寝た覚えもない。 結局その日は疲れてたんだろうってことで無理矢理自分を納得させて パソコンで一通り作業して寝ました。 一体こりゃ何だったんでしょうかね? 半年くらい前の出来事です。 897 :本当にあった怖い名無し:2007/04/17(火) 23 00 10 ID b9vnLd640 おもしろくないかも知れないけど、変な体験を一つ。 その日はかなり疲れてたから早く寝ようと思ってたのにネットやってたら、 夜中の2時前ぐらいになってしまった。明日も早いし、 もう寝るかなって思って目覚ましをセットして布団に潜った。 疲れていたからすぐ眠りについた。布団の中で、ふと目を覚まして、 かなり眠った感じがしたから「やべっ、寝過ごした!」と思って飛び起きた。 時計を見たら2時9分だった。まだ10分も経ってないじゃんと思ってまた寝た。 何回も夢を見て、起きた。4時半頃か?と思った(いつもそのくらいに一旦目が覚める)。 時計を見たら2時12分だった。時計が進んでないのかと思って、携帯の時計も見た。 同じく2時12分だった。少し気味悪いなと思ってまた寝た。はー、よく寝た、と思って また目を覚ました。時計を見たら2時14分だった。寝ぼけてるのかと思ってトイレに 行って、その後時報で確かめたけど時計は全部正しかった。 家は都会の大通りから脇に入ってちょっと行ったところだから真夜中でも 人通り(酔った大学生とか)があるのに、その日は妙に静か。怖くなって布団被って 携帯いじってたら普通の早さで時が過ぎるから安心してまた寝た。 また目が覚めたら…。もう何が何だか分らなくなった。んで、ずっと起きて 朝を待った。夜が明けそうな頃、新聞配達の音が聞こえて、すごい安心した。 友達に話したら寝ぼけてただけだと一蹴された。 文章読みづらくてすまん。あんまりおもしろくないけど怖かった。 時空のおっさん 1 時空のおっさん 2へ→ 上へ (※編集方法について) 黄色はこのスレッドへの書き込み、緑色はこのスレッドにコピペされた書き込み、青色はこのスレッドにリンクが張られた書き込みです。 青色はリンク先のサイトからコピペしてきたものなので、元のスレッドには文章としては存在しません。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。 時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/36.html
時空の歪みとおっさん 12 時空の歪みとおっさん 12スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら。 29 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/05/23(月) 12 30 35.37 ID WjCYdBK80 時空のおっさん http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1461398940/ 1 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/04/23(土) 17 09 00.26 ID WmoGDo+i0 会ったことある人いる? 幽体離脱してたら会ったんだが 詳しく 自分は、タットワ見てたら目の前真っ白になってスーツ着たような細めの輪郭の人が歩いて来たのは見えましたねすぐ現実に戻ったのですが。 文章おかしいかも知れないけど 初めて幽体離脱した時、 玄関から外に出ようとしたらなんか変なおっさんがいた。驚いたけどその変なおっさんも驚いてた。 そしたら何いってたか忘れたけど、でっかい蛾見せてきた。 なんか怖くなって家の中に戻ろうとしたら、その変なおっさんがポケットに手つっこんでた。 そしたら戻った。終わり ただのパートナーだったかも知れない ちなみに見せてきた蛾は2ヶ月後?くらいに実際に玄関の中から入ってきた。予知夢だったのかも http //sociorocketnews.files.wordpress.com/2012/03/thisman.jpg?w=718 h=822 顔はこいつに似てた 貼れてる? なんだ例の妄想かはい、解散 時空のおっさんとかいってなんだが妄想じゃなくてパートナーだと思う おっさんの顔つきとか服装は? 眉毛濃い 目がギョロっとしてる 作業着 当てはまりすぎて驚いてる 前から人の区別がつきにくかったから顔間違ってるかもしれん いや、君の中で事実だったとしても、みんなは物語的なのを期待してるし、こんな短い単発だと何も考察できないでしょ? 物語になるほど長くないんだ…スマソ 俺は実際に会ってびっくりしたのもだけど、他にも会ったことある人いるのか聞きたくてスレ立てしたんだが… レスもそんなないし、出直してくるわ 52 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/06/24(金) 10 27 54.44 ID 2/A+Z6ay0 小さい時に時間から取り残された http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1466669109/ 1 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/06/23(木) 17 05 09.29 ID hPfA5ZEs0 昔から取り残された事を誰かに聞いて欲しい 「昔」だ 誤字った 俺の母方の実家は愛知のとあるど田舎なんだけど そこに小学4年ぐらいの時に曾祖父の法事で里帰りした。 小学生に法事なんて退屈だし従兄弟の同い年とフラッと探検する事にしたんだ。 周りは田んぼと山ばっかのあぜ道でコンビニとかそういう店が全く無い。 田舎の道なんて都会育ちの自分には珍しくてとても楽しかったのを覚えてる。 そんな道をズンズン進んでると従兄弟が何かを見つけた。 道の右側に森みたいなのが広がっててその入り口にお札だらけの鳥居が建ってた。 従兄弟はそこで生まれてそこで育ったからすごく詳しいはずなんだけど、 こんなの見た事がないって若干興奮気味で行こう行こうってグイグイ手を引っ張る。 まだお昼で陽は高かったけど森の奥は薄暗くて気味が悪かった。 正直帰りたかったけど従兄弟の暴走気味の興奮に根負けして探検する事にした。 その時はまだお昼だったから夕方には帰ろうって事ですぐ帰るつもりだった。 森の奥はほんとに未開の土地って感じで陽も届かない鬱蒼とした樹々に覆われた場所で本当に恐かった。 しばらく歩くと急に拓けた明るい場所に出た。 拓けた場所は真ん中に一本太い木が生えてる以外は特にこれといった特徴も見あたらずただ急に拓けたって感じで、とても晴れた空が記憶に残ってる。 真ん中の木には太い朽ちかけた注連縄が巻いてあった。 そういう神聖な物には好奇心より恐怖心があったから俺は帰りたくて仕方が無かった。 従兄弟は辺りを探検してるけどもう俺は注連縄がの木が不気味でしょうがなくてそこにずっと立ち尽くしてた。 「なんか木ばっかりでなんもないなー」って従兄弟が帰って来たのと同じくらいに周りの異変に気がついた。 さっきまで見事なぐらい晴れて陽が高かった空がもう夕方の茜色に変わってた。 こんなに暗くなるまで歩いた記憶も無かったし体感時間的にも1,2時間ってとこだったと思う。 でも陽が暮れた後真っ暗な森をさまよう事は考えるだけでも怖かったからもうとにかく帰る事にした。 来た道は比較的分かりやすくて迷う事は無かったけどどんどん陽は落ちて来るし街灯なんてあるわけもないから とにかく早足で、最後の方は走って出口を目指した。 鳥居が見えた時にホッとしたけど、とにかく森から抜けたい一心で道を駆け抜けた。 元の道に戻ってきて息切れ気味の俺と従兄弟は近くに座り込んで呼吸が整うのを待った。 とても綺麗な夕焼けを二人で見ながらしばらくボーッとしてると更に奇妙な事が起こった。 夕焼けの後はもちろん夜。 でも俺と従兄弟は太陽がビデオの逆再生みたいに天高く戻っていくのを唖然としながら見つめてた。 陽は落ちるどころか完全に昼間の位置に戻ってきた。 起こった出来事が2人とも信じれなくてとにかく家に帰って落ち着こうと思ったんだけどこの後更に不可思議な事が起こる。 それは家に着いた瞬間だった。 ドアを蹴破る勢いで俺の母親が開けて思いっきり怒鳴りつけられた。 「あんた達!!!何やってたの!!!いい加減にしなさい!!!!」 法事を抜けただけでこんなに怒られる事はないだろうとは思ったけど普段温厚な母親だっただけにとても驚いたのを覚えている。 探検をしていた事を伝えたが何か話が喰い違う。 よくよく話を聞いてみると俺たちが帰ってきたのはなんと法事の日の3日後。 母親曰く法事の日にフラッといなくなってそれから3日間俺と従兄弟は帰って来なかったのだと言う。 どこかで日を明かしたわけでも無いし冗談を言ってからかわれているのだろうとも思ったけど母親は真剣そのもの。 他の親戚もヒドく心配していたし、新聞を見ると確かに日付は3日後の物が家にあった。 テレビのニュースも日付は進んでいたしとにかく従兄弟と俺は何が起こったのかさっぱりわからなかった。 未だにあの日の事を思い出してもなにがどうなったのかまったくわからない。 俺の他にもこんな体験した人いるのかなあ。。 小4で3日も行方不明なら普通に捜索願い出されると思うんだけどそのあたりをkwsk 捜索願い出すことも考えたらしいんだけど交番なんかも近くに無いとこでさ、警察呼ぶより地元に詳しい ご近所さん巻き込んで探してくれてたんだって ほんとご迷惑おかけしました… 大人になってからその鳥居探してみたりしなかったのか? 実際大阪にずーっと住んでるしそれ以来あんまり帰ってなくて… 大人になってから探そうと思った事もなかったなあ 種の神隠し…?? 神隠し的な事なのかなあ もうあんなの怖いからいやだな(´・ω・`) 場所についてみんなやっぱり気になるみたいね! 場所は瀬戸市なんだけど実は母さんの兄夫婦のお嫁さんがすっごい意地悪な人で実家とはかなり疎遠になっちゃってるみたいで、、 その法事以来あんまりっていうか一度も帰ってないのね(´・ω・`) 母親に実家の住所とか詳しくそれとなく聞いてみたんだけどすごく機嫌悪くなっちゃって聞けなかった、、 55 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/06/29(水) 08 55 59.95 ID mb41k1BV0 ◆異世界は本当にある=経験談語らせて http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1467087549/ 1 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/06/28(火) 13 19 09.42 ID vr9MUMUx0 今生きてる世界と別次元の国の存在を2つ確認しました。 この肉体と生きている現世と 太陽が赤く大きな世界と いわゆる魔法が使える世界 現世で寝ている間にとびだつようになりました。 化学が発達している現世 魔法の力と化学が半発達の世界 自然学の強い世界 ってこと 魔法はなかなか自分の力がコントロールできなくって 空を飛ぶ(泳ぐ)地上1~2mぐらいしかできない けど、絶対、この国に行ってる人がほかにもいる! と思ってカキコ 太陽が赤くて大きな世界、とかいてますが 実際は太陽じゃないと思います。 めっちゃ赤いです。 目視で赤いとわかります。 銀河系にあるのか、別の銀河なのか探せるなら探してみたいと思って 宇宙の本読み漁ることにします。 魔法の国では 空を飛ぶ(浮く、浮遊する)と めっちゃジャンプが高くいける。 重力も軽いのかな。 知らない?誰かこの世界の事知らない? ちゃうねん。 太陽がめっちゃおおきい世界となんか くっつきそうやねん。 言ったって言い張るなら今後常時カメラ持っといて証拠写真撮ってこいよ 写真なんてとれんねんて。 だって精神だけで瞬間移動してるみたいなもんねんもん。 撮れるなら撮ってるわ。 でもその分、めっちゃみたろ、覚えたろ! って探ってきてるよ 兵庫県民の匂いがする。 精神だけで瞬間移動なにそれ TVのチャンネル変えるみたいに ぎゅぎゅぎゅぎゅっと、別世界に移動してるの 精神が移動して行った世界だったら物理的な存在するかはわからないじゃん そう思っていた時期がわたしにもありました。 んだども、そろそろ一緒になんだってよ。 太陽がでっかい世界とこっちの世界が。 こっちの世界の物質と向こうの物質がシンクロすることになる。ねん。 わしの解釈でな。 たぶん、太陽にもなんらかの影響がでてくるとおもうねん。 いいことといえば、空気がきれいになる。 こっちの世界空気汚いしね。 笑ってるやつら、今にみとれ。 「うわwまじだわwww」って実感する現象おきてくっから。 魔法の世界行きたいどうやって行ってるの? 魔法の世界、太陽が大きな世界への行き方は わからないです。ほんまごめんなさい。 ただ、「あ、来た」と理解して今は行動できるようになったんです。 最初に太陽が大きな世界に行ったのは小学2年生の時でした。 魔法の国は小学四年です。 目が覚めても動機や興奮が収まらなかったのでよく覚えてます。 太陽が大きい世界ってもしかしてアガルタじゃね?んで、今の世界が科学に精神が追い付いてないことは確か。 アガルタぐぐっちゃった! 地下都市じゃないか。ってのをwikiでざっとみました。 うちの知ってる赤い太陽世界とはどうも違うかもT^T 少なくとも赤い太陽世界には宇宙があるから。 あ、でも赤い太陽世界に夜を感じたことがないです。 私がいってる時間がたまたま昼だけなのかもやけど。 でも見上げた空には大気圏、そしてその先に宇宙は感じます。 その世界では自分の肉体は存在する?幽体離脱ではないの? 現世の私が幽体離脱な感じで、 その世界の私にくっついてます。(と思います けど、自分の思いや、その世界の私の本体。 どちらも気持ちは融合します。 なんつうんやろ。 身体はその世界で与えられた入れ物。 私は元々1つの魂が3分割されてる感じ。 夢だよ。と私も思ってました。 ぶっちゃけ5~6年くらい前まではそんなかんじ。 「またあの世界に行ってきたな。」 「街並みが変わったな」 とか感じるようになって、 でも今年になってはじめて一昨日赤い太陽の国に行ったんです。 赤い太陽が現世を包む。って場面を見て 怖くて 明晰夢の世界とどう違うの?明晰夢なら空を飛ぼうと思えば飛べる 明晰夢、wikiってきた! なるほど、思い通りにできちゃう夢ね。 ちょっと違うね! 夢じゃないね! つか、みんな物知りだね! 世の中広いね! 色んなとこで考察や解明されてる。 うちの事も解明できるならしていただきたい。 うちはね、多分一般人とは違うよ。 元々「もってる」タイプ なおかつ、意図的に伝染もさせちゃえるから 今後煽りはまじ無しにして。 元々煽り耐性ないし、 怖れられることあっても煽られる事ないもん。 あまりゆうと特定されてうちの周りを荒らされるのは本意でないし、お互いためにならないから 身バレしないよう注意するけど。 ちなみに、伝染は冗談だよ。ごめんね、うふ みたいものをみれるし、 みたくないものはみれないよう、 自分で元々コントロールできる。 小さな頃は力が強すぎて警察のお世話にも何度もなったし、 箱庭つくらされたりしたけど。 神官の家系なんで。ごめんやっしゃ。 嘘つきの口には針が刺さってるし 心にもない事ゆってる人は頭が透けてる。 死期が近い方は体が黒くなるし 、 人殺しはピカソみたいになってる。 魑魅魍魎はいるし、神様は確実にいる。 この世界はそんな世界だ、と認識するとこから始めて欲しい。 街角で指名手配犯のポスター見た事あるでしょ? あれ見てさ、たくさんいる街の中で見分けつく? つかまるわけないじゃん。て思うじゃん。 人知れず「ご協力ありがとうございました」 貼られてるのは「みれるひとが人外な生物を通報→職務質問→犯人検挙」の流れだよ。 人じゃない人は、整形してもすぐにわかる。 街を歩いてりゃ、見る人がみれば 「なんの罪を犯したやつか知らないが、凶悪犯」はわかるからやねん。 あっちの世界でも同じ姿?それとも肉体としては別人? 「私の魂」を共有してるけど、肉体(入れ物)は別物。 肉体年齢でいうと 赤い太陽の世界は時間軸がこっちより30年ほど遅い (なんで、こっちは子供) 小さな魔力界はこっちより4~5年先な感じ (こっちはちょっとばばあ) ここの世界の太陽も赤いよ太陽凝視すれば、だけど 太陽が肉眼で見れるねん。 こっちの太陽は肉眼でみるとエネルギー強くて白くみえるじゃんね。 きっとあの赤い太陽はもうすぐ死んじゃうんじゃないかな。 で、そそ、太陽が(太陽じゃないとおもうんだけど) 月をみる感覚で赤い星だなぁ、と見ることができる 私の話を理解するにはうちと同じレベルの知識認識がないと無理なんだ。 最初から順を追って話せばよかったんだと反省。 回りくどいのが苦手で異世界って核心からいきなり 話し出した話べたでごめん。 ネット初心者の私があなたたちの使う用語をすぐに理解できないのと一緒で (一応わからない単語はすぐググるぜ!ざっと読みだけど) 私の話す知識世界観もまず、生きてきた世界から違うから すこし地ならしからいったほうがいいと思う。 うおぉ すげぇ お絵かきってすごいね! 説明しやすいかも! ライトノベルならともかく、現実的に科学(化学)と魔法の二項対立には、昔から違和感がある。科学は世界の法則を実証していくものなので、もし魔法が実際にあるのなら本来それも科学の領分であるはず。違う世界であったとしても、その世界の法則から逃れられるはずがない。 化学と魔法の両立はいけるんだとおもうぜ。 なんというか、魔法=なんでもできる!じゃなくって ちょっと力を集めるとか力を込めれる的なね。 なんていうんだろう、火を起こすとかは見たことないし、 魔法で戦うとか、そんな概念はないんだけど、 重力カット?だけが自分のコントロールでできる、って感じ。 魔法は万人が使えるようなものではないんだ? そですね。「使えるときがある」って感じで みんなが常に魔法つかって生活してるって感じじゃないです。 個体差もあるだろうし、、、 でもうちは毎回行ったときはとりあえず飛んでますw 下手くそなんですがね。 あ、こっちでは京都に在住してますが、 重力解放界(プチ魔法界)では建物がとにかく高いです。 地震ないのかな。 建物は基本とんがってて高い。 もし可能なら魔法の理論とかの本を見てきてー。そっちの世界にも本くらいはあるでしょう? その世界のことを知らないのはその世界の知識を学んでないから 表面的な情報しかないんだよね。 資料ももたず観光地にいって歩いただけ、みたいな。 いいね! 図書館探してみるよ!目標できた! 地図もみたい!!! おはよう! 結果報告!早速図書館の役割なとこへ降り立った! 疲れた_| ̄|○ 字が読めませんでした… 「うおー!すげぇ!読めないwww」ってなった。 記号でもない、数字でもない。 アラビアでは全くない。 漢字みたいなにた文字もあった。 ハングルでも英語でもひらがなでもない。 一番近いのは漢字なイメージだけど、また違う。 表紙の文字だけでも暗記して再現してやる! だけを目的に頑張ってたけど、いや初見であれは 覚えきらんわ。ごめん。 小学生の社会の教本、って漢字の本を手にしてた。 あっちのわたしは読めるんやろが、 こっちのわたしが興奮して文字を読み進めれんかった。 なんでこの文字が読めないと思うわたしがいる? とぷち混乱してる向こうの私。 漢字を書いてて(見つめてて) この字ってこんな字だっけ? (こんな意だっけ?)と感じた経験ない? その経験もうちだけかな? 今目が覚めて思った。 そん時はうちが憑依されてたんやろか… と、これは独り言… 見た本は社会の教本だけだったから 興味津々だったけど、表紙の暗記と中の地図をちらっとみた程度。 中の地図は大陸のページやった。 イメージ的に中国大陸みたいなもんかね。 と勝手に解釈した。 地図はちゃんとした地図だった。 都市名や川の名前なんかも記載あるけど 覚えられませんでした。 次はもっと頑張る。 文字として認識しようとすると区切りが必要でしょ?絵として覚えて来たら? がんばる! 文字じゃなく絵として理解! がんばるよ! 社会の教本の表紙の解読をしてたら おっさんが来て勝手に地図のページを開きやがったんだ。 で、指でとんとん。 するからその都市の名前と地図を記憶してやる! と頑張ってはみたんやけどね。 元々瞬間記憶には自信ないから、 地図の全体像だけしか覚えられんかったよ。 次は必ず都市名一つは持ち帰ってくる! がんばる! ただ、ほんま絵も苦手。 さっきの来客(初対面)の顔をかけ。 と言われてもマジかけないんだよね_| ̄|○ 神様はなかなかステータス分配が絶妙やと思うわ 69 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/02(土) 23 54 35.59 ID U7mZaOur0 (※まとめwiki復活直後) なんでやー また復活しとる。 しつこいわ。 こいつおっさんじゃね? お兄ちゃんや。 若いからまだ死なん! もうあきたやろ。 そっとしといて欲しいわ。 まさかカッチナの時のあの関西弁しゃべる奴装ってる? まいったなあ。 写真だけでも勘弁してくれんかね。 あれ、あかんのが1枚あるんよ。 どれとは言えんけど。 写真、どけてくれたら1個だけなんかしたるわ。 ナワタだっけ?懐かしいなぁ だめか。 まあええわ。 写真ってどれ? 全部や。全部。 みんなってこと。 98 :名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!@無断転載は禁止:2016/07/10(日) 15 47 05.15 ID wHa2ZdK10 このエッセイ漫画の人が追っかけた有権者が時空のおっさんだったりして http //s.ameblo.jp/miwakamata/entry-12177388333.html ギャグエッセイなんだけど、お祭りなんてなかったってのが 100 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/15(金) 09 24 09.79 ID rXK54HXE0 そういえば、先月こんな夢を見た。 夜、近所の薬局から家に帰ろうとしたら「ダメだ」って言われて引き返したんだけど、後ろがなぜか真っ白になってた。 後で思ったんだが、あの時に声かけてきたのは誰だったんだろう? 気になる・・・ 本当に夢だったのか?異世界だった可能性も… やっぱりそうなのかな? 「ダメだ」の後で変な寒気がしたから、あまりいい世界じゃないかも・・・ 異世界にしてはすごくよく似た世界だったから、あのまま行ってたらどうなってたんだろうか・・・うーん あ、思い出した。 確か自分は、そこの薬局で何かを買ってそのまま出てきたんだった。 まさか「ダメだ」っていうのはそれの事? ちなみに起きたらその袋は無かった。 ・・・確か、向こうに居た時は夜だったけど、こっちで起きたのは昼だった。 もしかするとこれ、異世界との時差だったりするのか? ちょっと怖いな・・・ 昨日その薬局に行ってみた。 でも、途中に変な動きをする人影がいたから引き返した。 もしかするとこの事だったのか? 「ダメだ」って言った人とか、書き込みリープの理由とか、よくわからないことは多いけど話はこれで終わりにする。 ちなみに今回、寒気はなかった。 相手が日本語で話すところがオカルトだよな そうなのか・・・ 前に見た別の夢では、ケリー国務長官が何か話してる場面を見たけど、その時も日本語で聞こえた。(残念ながら、内容は忘れたけど) それと似たようなものなのかな? まず、相手の言葉だけど、正確には「そっちはダメだ」だった。 向こうの世界の家に何かあるんだろうか・・・? さすがにもう行こうとは思えないが。 それからその夢の数日後、「住むんだったらアドレアだよね。安全だし」とか言われた夢を見た。 場面は同じく夜だけど、見たことない街だった。 この夢では寒気はないけど、気になったから書いてみた。 気になる事があったから書いていく。 1.今日起きたら部屋のカレンダーの絵が変わった。(絵が1つ増えた) 2.例の薬局の夢で、声をかけられた直後、手を引っ張られたのを思い出した。(何故このタイミングかは不明) 大体こんな感じだ。 ちなみに1は勘違いの可能性もあるから、確実なのは2かもしれない。 アドレアを検索したら最初にエッチな二次絵が出てきてワロタでもアドレアっては小惑星のことらしいね そうなのか、初めて聞いた名前だ。自分は何処かの地名かと思っていた。 とりあえず、ここと昨日までの世界に違いがないか探してみようと思う。 ちなみに、自宅の様子はカレンダー以外に違いはない。 あとアドレアの夢では、「ロストコネット」とかいう言葉も聞いた・・・というか、頭に浮かんできた。 1.は偽りの目覚めじゃないかね 偽りの目覚めって何? 詳しくは最近幽体離脱にはまったのまとめwikiの「用語」を見てほしいんだけど、その起きたらっていうのが、確かに現実だったのかな幽体離脱していたのに気が付いていなくて、起きてから離脱していたのかと知ること現実を離脱後の世界と間違うことはほぼ無いが、離脱後の世界を現実と誤認することはよくあるらしい なるほど・・・でも、幽体離脱はやった事ないはずだ。 今朝はいつもより、多少寝ぼけたような感じが強かったけど、それと関係あるのかな? 離脱した自覚がなくても大体は、寝ていた部屋がスタート地点になることは多いだから気付かずにそのまま生活しちゃったりするんだよね それ、怖いな(汗) 寝ていた部屋がスタート地点って・・・完全に無防備なんだが。 離脱後の世界はイメージ力でどうとでもなる世界だから結構自由なもんだよ快楽や高揚や活力なんては現実の比じゃない。極めれば究極の現実逃避wwww なるほど・・・ とりあえず、もう一度確認したが外にも違和感ゼロ。 その後、一時的に物がなくなってたりしたが、暫くしたら出てきた。 戻って・・・来れたのか? 現実にいて今がどうなのかあやふやっていう感覚は相当のことでないと起こらないわな 一応内容をまとめると、 1.アドレア その他の夢=確実に夢だと認識出来てる。 2.薬局=何故か現実そっくりな雰囲気だが、寒気の後、背後が白くなって景色見えない。 起きた後、その日には何となく薬局に行けず、後日行ったが引き返す。 こんな感じだ。何で2は現実に似てたんだろうか・・・ コーヒーのついでに確認したけど、確かに前述した以外の違和感はない。新聞やニュースの内容も同じ。 これなら大丈夫そうだな。少し安心した。 あの時、運良く2の夢から抜け出せたのも幸いだと思ってる。 でも、「ロストコネット」が実は「ロストコネクト(繋がりを失う)」だったら嫌だな・・・ 今後は気をつけたいところだ。 ロストコネクトって漫画あってワロタ 残念ながら作品自体を知らなかった。だから夢に出てくるのは不思議だ。向こうの世界の自分が読んでたのか・・・謎だ。 いうか、今までに聞いたことのないものがこっちに実在する事自体、不思議すぎる。やっぱりここはパラレルなのかな? どうだろうね幽体離脱極めれば何か分かってくるかもよというか現実だけの生活ではそういう形而上のことについては知れないと思う そうか、とにかくここに適応出来るように努力してみる。 あと、幽体離脱もちょっと調べようと思う。 コストコネットとは何か関係は無いかな?無いよな… 薬局で買うな!コストコネットでアドエアを買え!ってことかアドエアは喘息の薬だけど売ってねえかw 調べたら、近所に小さな赤い鳥居(神社の物とは別)がある事がわかった。 それから、コストコネットや、漫画のロストコネクトは関係なさそうだった。(そもそも後者は世界観自体違う) アドエアではなく、アドレア、だった。これははっきり聞き取れた。それと、薬局とアドレアはそれぞれ違う日の夢。 ただ、鳥居の方は夢と関係するかわからないのが現状。 あと、薬局の夢は相手の声が低い、アドレアの時は相手の声が高い、っていう違いがあったのを思い出した。 アドレアの時の世界観は幻想的な感じで、「キレイだな」という第一印象だった。 ただ、「住むんだったらアドレアだよね。安全だし」の安全が、住民にとってなのか、訪問者にとってなのかは未だに不明。 薬局帰りの夢と違って、「ダメだ」とかは言われなかったから、安全だと思いたいけど・・・ 何か眠いし、そろそろ寝る。勝手ながら続きは明日にしようと思う。 明日もこの世界にいたいところだ。それでは、おやすみ。 アドレアじゃなくてアドリアじゃないの普通にきれいな町並みだよカレンダーの絵とか、不思議に思ったら写真撮ってうpとかすれば? カレンダーは、今日起きたら違和感なくなったから、大丈夫そうだ。 アドリア海も調べたけど、景色がよく似てる。 街灯の色が、夢だともっとカラフルに見えたのと、水辺っぽいのが見えなかったのが気になるが・・・後者は見た角度の問題だろうと思う。 多分、テレビか何かで見たのかもしれないな。おかげですっきりした。 あとは、ロストコネットだけがよくわからないな・・・ 164 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/18(月) 12 33 51.85 ID 3iNmRSH/0 結構前なんだけどね、学校に行くために家を出て駅まで行って気づいたら知らない部屋にいた。 で目の前におっさんがいて、なんか追いかけないとマズイ気がして一歩踏み出したら 学校の最寄りエスカレーターの上でずっこけててとても痛かった。でも単位がヤバかったのでそのまま学校に行った あれは時空のおっさんがだったのかな? 185 :8mevius ◆MqA35E/nMB.o @無断転載は禁止:2016/07/23(土) 01 07 43.28 ID 02lhpunI0 俺でよければ書いていくよ 時空のおっさん界がどうして出来たかも未来人の事も 今ツイッター ハッキングされたし うーん何から書くべきか ご要望をお待ちしています ほぼ解禁しているが夢でやり方注意されたが 聞きたい事ならなんなりと じゃあまず時空のおっさん界がどうして出来たかを教えて 元はあんな世界ではなかったがな ちょっときゃりっぱ裏原VIPの予言に繫がる話とまったく同一線上にある話しだから 昔夢を見てな 黄緑色がゲル状の白と黒の仲間に入れてほしいと 二日も見る夢 坊やが決めろと俺は入れた 入れたとたんに他の色が次々と入ってきて形が出来た 灰色の鎖 ググッテ見るとな そうした区画が見えるわけだ それとなその形を作る力をめぐって争いが頻発した 俺は8歳か7歳の頃に仲裁の裁判を頼まれた もうすでにあの世界は出来上がっていた 少なくても人の家を情報を擬似的に再現出来るほど そこで互いに罵りあう姿が動物に見えたんだ これが時空の番の本当の姿として 今も鳥や犬や猫としてのこっている こうなるからとその時言われたな 君は動物同士仲良く出来るかと できなきゃ共食いだぞと地球上全てがと そこから時空のおっさんが出来たんだが区画が 俺が後に中学に入ったか入らなかったかの頃に 時空のおっさんの麻雀しているところに入り込んだのね そこで君はドンジャラだろうといわれてイカサマで全部スーアンコウで勝ったんだ もう来るなと言われたが今度は来たよ お前の命差し出すか家族の命差し出すかとな その時助けてもらい君の命半分になるけどいい?って差し出したよ 間違えてネズミの命持ってきたって これはこれで役に立つとゴジョーさんは言っていたな 受け取ったら後悔すると警告されていたが これを植え付け所謂後天的予知能力や超能力者を創っていたとは 俺VIPの予言12年の頃見てこんなのどうすんだ? 知らない人物が巻き込まれないように間違わせないように書いてきた ここ4年それと約束の子を護るため その子まだ若いのにその子を狙うとかおかしい事になっている が世界は間違った見方はしなかった ちゃんと真実の予知能力者がぞくぞくと現れている 本当だよそう習ったし現実だ 間違わせていたら能力ゾンビが世界中にでていて戦火の予兆が出ていた そう力を求めて動物となった人物のように 糖質かな? おいおい糖質はどれぐらいクリアするんだ?アリキとアキムの事かー それと二回も転載禁止にしてすまない ただ国連とICPOとFBIに2ちゃんごとを俺のアドとともに送りつけただけなんだがな あとパターン何色って何ですか? 俺の周りはそんな事ばかり連呼する これやると病気になるんだが 俺らでいう上書きを重ねるんだから当然当らないけど 時空のおっさん歪み系で夢が出てくると冷めるよね まあな それをこちらに持ってくる計画もあったがもう不可能さ 大体不完全だし確実に自爆する 夢は見ているうちが夢だよ 大体俺に名前抑えられて世界はもっと知っているのにな つまんねーから死んでろカス じゃあちょっと面白い話を 俺らって死んだら時空のおっさん界の住民だよ それも永遠に 1+1=次回無し 0+0=次回無し 画像見てみるとな まあここまで来て辞めずにくだらない事に拘る人物には確かに つまんねーから死んでろカス+もう死んでいるようなもの そもそも時空のおっさんって? 時空のおっさんとは27年前に不法占拠して閉じ込められた人物達だよ 事の発端は行き方を吹聴した事だ そうして閉じ込められた 今回も決着方法はこうだとかんがえている節がある しかし人間がやるんだ無理がある 人物は最初は6~7人だったが迷い込む人物を帰す役割を与えられたが基本は不服だ そりゃああんな世界で各種区画に一人か二人 でもまだその頃は仲がよかったんだよ 仲が悪くなった理由はそれぞれだが共通しているのは擬似的に情報から再現出来る能力の奪い合いだ うーん一つ経験上だが不明瞭な所行った時は帰る時どこに出るかも解らないんだよ このニュアンスで解るかどうか難しいがもしも地に足付かない状態だとずっと付かない 時空のおっさんはそうなってしまった存在とも言える 211 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/30(土) 15 34 29.84 ID hRjo/tle0 流れ無視で体験談を投下する。リアルの友達は誰も本気では信じてくれないからここで吐き出す 数年前、仕事の関係で千葉の西船橋に住んでたときの話し 昼過ぎにいつものお客さんの所へ行こうとして、西船橋駅から八柱駅に向かう為、武蔵野線の府中本町駅行きの電車に乗った 電車のゆれが心地よく、座ってるうちにうたた寝をしてしまった 目が覚めると窓の外がいつもの景色と違い、乗り過ごしてしまったかと思ってあせって車内の電光掲示板を見ると 「次は西船橋」と表示されている アナウンスも「次は西船橋」と言っている 頭が混乱した 西船橋駅から乗車したのに、西船橋駅に到着しようとしている 腕時計を確認したところ、乗車してから十分程度しか時間がたっていなかった そして無事?西船橋駅に到着 すぐに電車から降りてホームの電光掲示板を確認 今乗っていた電車は、武蔵野線の府中本町行き。その電車に再び乗り込み、お客さんとの約束の時間には間に合った 要約すると、一本後ろの電車にワープ?したような感じ この体験をしてから時空とか宇宙とか、結構いい加減なんじゃないかと思い始めてきた いったいなんだったのか良くわからないが、ワープして火星に行く技術があるとか、タイムトラベラーとか、 時空のおっさんとか、馬鹿にできなくなった 似たような体験した人いないかな? 東武東上線で似たようなことは何度か経験してる出発してる筈なのに戻ってんだよなw お、同士! 何度か経験してんのか 俺らは元いた世界とは微妙にずれた世界にいるのかもしれないな 空間は固定されてないし、時間も一方通行ではない そんな気がする 大体徹夜明けとかで意識おぼろげな時に多い うむ、意識がおぼろげな時か 俺もうたた寝してるときだったし、意識と関係あるかもね 観測者がいると(意識がはっきりしてると)発動しないってことも考えられるね 二重スリット実験からわかるように、観測者がいない場合と観測者がいる場合ではこの世界の振る舞いが変化するからね 216 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/07/30(土) 19 58 40.71 ID HCO9VwF80 え、何これ怖いんだけど..... 本当にたまたま覗いた形なんだけど、同じ体験した事ある人結構居るのかな? 俺も学生時代に自転車で普段通らない帰り道通ったら、巻き戻されたみたいに普段通る道を進んでた記憶あるよ。 誰に言っても病気扱いされるけど…。 因みに、ドアとか開けようとしたりすると世界(?)がズレたみたいな感覚に有った人いない? 2,3回体験しててさ、何か知ってる情報と周りが噛み合わなくなってるんだ 236 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/08/21(日) 07 51 49.94 ID +6h3Pxhm0 小学生の時アニメポケモンを毎週楽しみにしていた その週もポケモンを観て次の日友達とその内容を話しながら公園のブランコでゲームのポケモンをやっていたんだ 近くで水風船を投げ合う高校生が居て 何を思ったのか高校生が水風船を友達のゲームボーイに当てて笑って居た ゲームボーイは壊れたらしく電源がつかなくなり友達は泣きながら家に帰り 自分は気まずくて何も話さず家に帰ったんだ その事を親に話したら友達の親に電話をし始め警察に被害届を出す事になった 次の日の夜 友達から電話でゲームボーイ新しくなったって事を聞いた そのまま何事もなく次の週のポケモンの放送日になり テレビを付けると先週と同じ内容のものが放送され 内容全てを知っていた 次の日友達と会い公園で昨日先週と同じ内容だったよね?と言うと何言ってんの?違ったよと言われた 戸惑いながらこいつ先週の事も覚えてないのかと友達を頭の中で馬鹿にしつつ先週と同じポジションに着くと高校生が水風船で遊んでいた それを観てそう言えばゲームボーイ新しくなったんだろ?と聞くと 何言ってんの?ずっとこれじゃんって言われデカいゲームボーイを見せられた 急に寒気が走り気持ち悪くなったので帰ろうって言い 友達と別れた 帰宅途中スーツのおじさんにぶつかり謝ると これで良かったの?っておじさんに言われた 意味がわからなくてなんか怖かったので逃げた もうすぐ家って所で目の前が真っ白になった 気がつくと親に名前を呼ばれポケモン始まるよと言われた 夢を観ていたみたいだ ポケモンは初めて観る内容のものだった 観終わり親に先週の友達の出来事を聞くと なんかあったの?と言われ 説明すると電話し始め 急に何嘘を言ってるの?と怒られた その頃から毎週火曜日に夢を観るようになり 今はデジャブーの感覚によくあう 250 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/09/10(土) 00 44 51.15 ID uDJL53ds0 http //indeep.jp/bizarre-reality-of-the-musterious-us-vanishe-kids-survivors/ http //indeep.jp/bizarre-reality-story-of-the-mysterious-vanished-survivors-second/ ディテールは違うが おっさんの事案と同じ臭いがする 254 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/09/19(月) 09 07 24.78 ID 8eOGxdpY0 ほんのりと怖い話スレ その120 [無断転載禁止]©2ch.netより 45 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/09/19(月) 05 39 48.16 ID bkH3Yt4S0 8月中旬の話。 俺、小田急線の某駅が最寄りの一人暮らし大学生なんだけどさ。その日は東京住みの友達と新宿で遊んでたのよ。 んで、午後3~4時くらいに友達と別れて新宿駅から小田原行きの電車に乗ったのね。 新宿から俺の最寄りまでは1時間以上掛かるから当然電車の中で音楽聴きながら寝るわけ。 んで、パッと目を覚まして外見たら真っ暗なのよ。 今思えば午後3~4時に出て外が真っ暗になることなんて不思議なんだけどその時の俺は慌てて 「やべ!寝過ごした!」とだけ思って数分後に止まった駅を確認もせずに降りた。 と思って周りを見てなんとなく気付いた。ここ、小田原駅ではないな。 まあ、小田急線で使ったことない駅なんてザラだから特に不思議にも思わず 新宿方面の電車乗り場を探そうと思って周囲を探索してそこで初めて俺は目を疑った。 俺の地元、浜松市なんだがそこの駅にハッキリと「浜松」と書いてある。 (地元の駅かどうかくらい気付けと思うかもしれないが恥ずかしながら俺は浜松で電車を利用したことが全然無いため 浜松駅の電車乗り場なんて記憶に無い) 東日本の電車事情なんて知ったこっちゃねえよ!という人に一応説明させてもらうけど 小田急線ってのは東京神奈川間だけを通っている路線。 というかそもそも新宿から静岡県浜松市まで一本で行ける電車自体確か無かったと思う。(熱海行きは確かあったかな?) とにかくそんな訳だから「寝ぼけてて無意識に彷徨って浜松来ちゃったのかな?」「これは夢なのかな?」 とか色々考えるもののやはり納得のいく理由が思いつかない。 そうこうしてるうちに電車乗り場を出て改札付近…なのだがおかしい。改札手前あたりにも改札の向こうにも人が1人もいない。 というか改札の向こうの景色はさすがに浜松駅だったら見覚えあるはずなのにそれもない。 俺は直感でこの改札を出てはダメだと思った。しかし、出てはダメにしてもこれからどうすれば良いのか分からない。 とりあえず駅を探索してみよう…今何時かな…と思いスマホを取り出して画面に目を落とすと時間は午後6時過ぎ。 あれ?ちょっと遅いぐらいで特別おかしな時間じゃなくね? ホラーの定番だとここで有り得ない時間だったり画面におかしなものが映ってたりするのに…とか考えて顔を上げたら 普通に目の前に人も歩いていた。 「???」となり、人混みの方へ向かって行くとそこは行った回数は少なくともなんとなく小田原駅だと気付いた。 結局、新宿方面の乗り場を見つけたため俺は普通にそこに乗って最寄りに帰った。(さすがに怖いから寝なかったけど) ただ夢を見てただけなのかもしれないけどあの時改札を普通に通ってたらどうなってたのかなーと考えたらほんのり怖いです。 駄文失礼しました。 265 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/10/18(火) 21 41 47.71 ID FuXgCXBu0 近隣の公園まで散歩することが日課になってるんだが ちょっと違う道回ったら頭が痛くなった 吐き気がして気づいたら音がなくなってた ちなみに小学校の近くだからいつも音が聞こえないなんてことはない 時空のおっさんの話を知ってた僕は写真を撮った 怖くなって家に帰る途中はじめしゃちょーに似た人に「なんでここにいる!」と言われ、肩を叩かれた 気づけばはじめしゃちょーは居なくなってて、音が戻った 写真はこれ http //i.imgur.com/fc22Qp4.jpg 普通の風景??あえて言うなら、やけに空が青いですが。それと、右の車のボンネットに変なマークが見えますね? 車自体は普通にホンダマーク付きなんだな 287 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/11/09(水) 00 13 12.87 ID t0HKKk5P0 このスレでいいのかどうかだけど投下 先週の土曜日、池袋駅から新宿渋谷行きの埼京線に乗ったんだけど、渋谷で降りたはずがなぜか池袋駅のホームに降りてた。 埼京線乗るのが初めてだった為、「環状線だっけ???」となったがとりあえず山手線に乗って渋谷には着けた。 家に帰ってから調べてもわからず腑に落ちなくて引っかかっている。 埼京線を利用している身内にはなにか勘違いしていると言われたが確かだ。 ちなみに電車に乗ってる間は寝ていないし酒も飲んでいない。 埼京線は何分くらい乗ってたの?窓の外は見なかった?池袋の手前と先では見える風景がずい分違うから上り下りのどちら方面から池袋に着いたかは分かりやすい山手線への乗り換えは楽だった?乗り換えた駅で山手線は緑だけど黄色やオレンジで表したホーム見た? 何分くらい乗ってたのかは体感時間だけど20分もなかったような… あと最初の書き込みでは書かなかったけど、友人と一緒に乗ってたんだ。 友人は新宿で降りて、自分は見送った後空いた椅子に座って音楽聴いてた。 友人に「この次だから」って言われたから次で止まった駅で反射的に降りたんだ。 そうしたら、乗り込んだはずの池袋駅だった。 乗ってる間はほとんど外は見なかったな。でも車内は普通に混雑してた。 実は、池袋駅に行ったのは初めてで、埼京線に乗ったのも初めてだったんだ。 本当は初めに山手に乗って渋谷に帰ろうと思ってたんだよ。 そしたら、一緒にいたその友人が、埼京線からでも渋谷に行ける、 自分は途中の新宿で降りるから一緒に乗ろうって言ってくれて直前で路線変えた形になる。 ごめんホームの色も覚えてないなぁ…とにかくすぐに帰らなきゃと思ってすぐに山手線に乗ったから。 山手の乗り換えは楽だったよ、行きは山手で池袋まで行ったから。 ご友人が一緒だったなら新宿は間違いなく認識できてたんだねそしたらやっぱ折り返しだったと思うな池袋の次(新宿)の次は池袋という電車だったんじゃないかな「次の駅」だけを頼りに音楽聴いてたらアナウンス気にしないだろうしまあ着いてビックリだよね そうか!折り返しだったのか… 恥ずかしいな~ほんとにスレチだったのね。 狐につままれた気分だったのがすっきりしたよ。教えてくれてありがとう! 309 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/11/30(水) 04 10 23.70 ID wOgqrjtS0 最近2chを使い出して、時空のおっさんのスレを知った。 そこで俺が高校生時代に友人と体験した、永遠の謎になりそうな話を書かせてもらう。 あれは高二の8月頃、夏休みということもあり友人と外食したついでに、本当は駄目だが酒も飲んで自宅に帰ろうとしてた時の事。 「少し近道しようか」と友人が言うので、人気の無い裏道を歩いてたんだ。 そこまでは良かったんだが、大通りに出ても歩いている人も車も居ない。 俺と友人は二人して「あれ?」と声を出し、「まあ、とりあえず帰ろうか」という結論になり、人も車も居ない静かな町を歩いていた。 コンビニも真暗で明らかにおかしいのだが、酔っていて頭が回ってないこともあって「こんな時間帯もあるんやな」と友人と話していた。 しばらく家までの道を歩いていると、正面の遠くの方に人影が見えてきた。 俺と友人は「お、人居るやん」「よかったぁ」と安心してそのまま歩いていると、その人影の顔が分かる距離まで来た。 大体40~50歳くらいのおっさん。 そのおっさんは俺達を見て「え?」と声を出して驚いていた。 俺達も「?」となり、立ち止まっていたら、「お前らどっからきた?」と突然言われた。 俺も友人も訳が分かららず、「どっからって...向こうの裏道通って来たんですけど...」と俺が言うと。 「二人とは珍しいな」「ちょっと待て今戻してやる」と言いながらポケットに手を入れた。 そして『カチッ』という音が聞こえたが何も起こらない。 おっさんも「え?あれ?」などと焦っている様子だった。 俺は、頭のおかしい人かと思って、友人に「なぁ、この人何言うてるん?」と話しかけながら友人が居る方を見た。 いや、居たはずだった。ついさっきまで。 そこには友人の姿は無かった。 俺は一瞬気が動転してしまったが(俺を脅かそうとして隠れてるんやな)と冷静な判断をし、 「○○!」「おい!もうそんなんええから出てこいや!」と隠れられそうな場所に声をかけたが、出てくる様子がない。 それでもずっと名前を大声で呼び続けていると、おっさんに「おい、いいから落ち着け」と言われ、おっさんの方を向いた。 「お前の友達は先に~~(何を言ってるのか分からなかった)に戻した」と訳の分からない事を言われ、 つい反射的に「は?」と声を出してしまった。 おっさんは俺を無視し話を続ける。 「でも、どういう訳かお前には効かないみたいだ」みたいな事を言われ「俺についてこい」と言われた。 俺はもう訳が分からず、とりあえずついて行こうと思い、おっさんと誰も居ない道を歩いた。 その道のりで俺はおっさんに色々質問したのを覚えている。 『おっさんの名前は?』 『なぜ人が居ない?』 『ポケットの中には何が入ってる?』 とか色々聞いた。(道中で携帯の存在を思い出し、開いてみるも圏外だった) だが、質問した内容は覚えていても、おっさんが何て答えたのか全く覚えていない。 でも異空間系などが結構好きだった俺は、おっさんの答えによってもうここが元居た場所と違うと結論付けて、内心ワクワクしていた。 しばらくおっさんと歩いていると、近所の神社に行きついた。 おっさんは「ここなら大丈夫だろう」と言うと、もう一度ポケットに手を入れた。 そしておっさんは「もう二度と来るんじゃねえぞ。特にお前みたいな無駄に力の強い奴はな」と笑いながら、ポケットをもぞもぞ動かしていた。 俺は夢から覚めるような感覚で目を開けると、一人で神社にいた。 すぐに携帯を確認しようと開こうとしたら、丁度友人から電話がかかってきた。 出ると「お前どこ居るねん」と友人に言われ「え、○○神社」と答えると、「はぁ?」と言われた。 友人もあの変な世界に行っておっさんに会ったのは覚えているそうなのだが、 友人はおっさんに出会った場所で夢から覚めるような感覚で起きた後、俺が居ないことに気づきすぐに俺に電話を掛けたそうなのだ。 つまり友人からすると、俺は一瞬で友人の所から1kmくらい離れている神社まで瞬間移動したことになる。 その後、ファミレスで友人と合流して、あの異世界の話をしながら朝が来るのを待った。 この話、俺と友人以外は誰も知らない。 話した所で信じてくれないと分かっているから。 でも上にも書いた通り、最近時空のおっさんのスレを見つけて、 他にも同じような経験をしてる人が居るんだと知って、思い切って書いてみた。 楽しんで貰えれば嬉しい。 面白いです。私は異次元かはわからないけれど、昼寝して起きたらなんか空気や質感が違う所にいて、おっさんなのかおばさんなのか 顔がよく見えない人に、無闇に力が強いと❔と言われてサクッと現実に戻された事があります。 ありがとう。 実は俺、霊が視える(自称)の友達が居て、そいつに「不思議なくらい霊が近づかない」って言われたことがあって、 おっさんが言った「力の強い」ってのはこれに関係してると勝手に思ってる。 何年ぐらい前の話? 今25歳で、この体験をしたのが17歳の頃だから、もう8年前の話になるなぁ。 おっさんの服装はどんなだった? 服装か。 変な服を着ていた印象はない。 普通のTシャツに、ちょっとダボダボのズボン(ジーパン?)を穿いていたと思う。 暗くて色までは分からなかったが。 327 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/12/04(日) 01 17 09.24 ID Jz7bISQA0 他のサイトでも書いたので見たことある人がいるかもしれないが。 4年前の話です。 その日はPLの花火大会の日で、たまたま4時くらいに難波のドトール(OCATの所)で コーヒーを一人で飲んでいた。 席の説明をすると入口入って右手に注文カウンターの真正面の奥の席で、対面の 二人掛けで後ろは壁、6列くらいだったと思う。 座った列は全席埋まってた。私の右隣は50過ぎぐらいのメガネをかけたポロシャツを 着た男の人が座ってました。私の席は列の真ん中あたりで、カウンターの正面になっていた。 座っているのは壁際に備え付けたソファーなんで各席毎の仕切りがないんだけどこの右隣の おじさんが文庫本を読んでいたと思うが左手を座っているソファーに置いていて、結構私の 体の近くにあったのでちょっと嫌だなって思ってた。けど別にそれ以上の事はしていないし 、その人も普通の人ぽかったんで気にせずにこっちもコーヒー飲んでた。 私はなんとなく店の中をぼんやり見ていたと思う。 ちょっとして、ケータイが気になったので鞄から出そうとして視線を鞄置いている鞄に 移した(この間多分10秒弱くらい) 。 顔を上げると入口の方から20代くらいの女の子が「おまたせ」って言いながら走って こっちの方にやって来た。 その子は私の右隣の前の席(となりのおっちゃんの前)に座った。 私は「なんや、若い子と待ち合わせかよ」って思ってちらっと隣を見ると、 そこには50代くらいの女の人が座っていた・・・・・。 私は「えっ?」って小声で叫んでしまったが隣は全然気づかずに普通にしゃべっている。 ちょっとパニくりそうになった。 あのおっちゃんはどこに・・・・。いつの間におばさんと入れ替わった?? もし、私が携帯を探してかばん見た時にその人が席を立って違う人が座った としても、そのおじさんの右側は結構キチキチに隣のテーブルがあったから絶対に私と の間から抜けたと思うし、だったら絶対に気づくし、出口までずっと見えている位置に 座っているのでそのおじさんや入れ替わったおばさんも見ているはずです。その他の席 を見ても先ほどと全然変わっていないので隣だけが瞬間的に変わってました。 入店した時に、時間を見てたんでその間まで15分位だったのかな。 まさか隣の人にあなたずっとここにいましたって聞くわけにもいかないから、謎のまま です。 ちなみに、消えたおじさんは幽霊ぽくも無く、どこにでもいそうなおじさんでした。 ただ、なんか落ち着きなかったかな。本読んでるのによく顔あげたりキョロキョロしてい たんで。その店にはそれから何回も行ってますが、その後は特にそんな体験は無いです。 330 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/12/05(月) 22 31 05.20 ID dYvkuGFF0 いや、そういえばあるよ。 田舎の駅の待合室で特急を待ってるとき 俺の左方向がガラスの出入口、 右斜め前に普通のじいさん。 で、何気なく左を向いてガラス扉の向こうを眺めて 正面に向き直ったらじいさん消えてた。 この間30秒くらいだった。 もちろんそのガラス扉以外に出入口はない。 そんなこと一回きりだったけどな。 ←時空の歪みとおっさん 11へ 時空の歪みとおっさん 12 異世界総合へ→ 上へ (※編集方法について) 黄色はこのスレッドへの書き込み、緑色はこのスレッドにコピペされた書き込み、青色はこのスレッドにリンクが張られた書き込みです。 青色はリンク先のサイトからコピペしてきたものなので、元のスレッドには文章としては存在しません。 レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。 時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/35.html
時空の歪みとおっさん 11 時空の歪みとおっさん 11スレッドの体験談のみの抜粋です。ログはこちら。 24 :本当にあった怖い名無し:2014/03/12(水) 14 27 45.92 ID Vj3ov5Mz0 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part92 名前 本当にあった怖い名無し [sage] 2014/03/08(土) 13 39 10.05 ID eHh6lILP0 小さい頃、よく親に連れられて行った老舗デパート。 弟とよくデパートの最上階にあるレストランの前の広場で待たされてた(親は買い物に)。 金もないので、ゲームなどはできなかったので滑り台とかの遊具に飽きれば、最終的にかくれんぼや鬼ごっこになる。 その時、その階限定でかくれんぼをしていた。弟が鬼。 たいていかくれる場所は決まっていたので、ちょっとずるいことしようと思って、屋上へ通じる階段の踊り場で隠れようとした。 親には「この階からでちゃダメ」と言われてたので、屋上までには上がらず踊り場でギリギリ見えない程度にかくれる程度。 その日は平日ということもあって、人が少なく階段で屋上へ上がる人もいなかった。 何分かくれていたかわからないが、「そろそろ戻ろうかな」と思った時、屋上から誰か降りてきた。 「おいボーズ。こんなとこで遊んでんなよ」 と口の悪いおっさんだった。 ウザいことにならないうちに…と階段を降りた。 おっさんに声をかけられた俺は、階段を降りすぐにレストランにあるフロアに戻ろうとした。 ところが、おりた先は全然違う場所。 例えれば、病院とか学校みたいな感じのコンクリートの壁が延々続くようなフロア。 電気はついていて、汚くはないが、部屋には何もプレートもついていない。 ただただ廊下と部屋が無機質にある感じ。伝わらないかもしれないけど。 そして、下に続く階段はなくなって壁になっていた。 「あれ?」と思い、廊下を歩いて、部屋に入ってみたけど何もない。 バカな俺は「違うところに降りてきちゃったなぁ」と思い、変なおっさんに怒られるかもしれないけど また元の階段へ戻ろうとした。 屋上へとつづくはずの降りてきた階段に上り、踊り場へいって上を見上げると様子が違う。 屋上へ通ずるドアがあるはずだった・・・けど、そこはレストランのあるフロア。 普通に喧噪が復活しており、弟が遊具で遊んでいた。 また「あれ?」と思い、下にくだると普通の階下のフロア。 登ってきたところを弟に見つかり「あ~!この階から出ちゃダメなんだぞ~!」と言われたのを覚えている。 あとで母に告げ口され、母から怒られた。まぁ実際、屋上の手前まで行ったのは事実だし。 昔は、そんなこともあるんかな~と思っていたが、今考えるとあれは不可解な思い出だ。 あの延々と続く不気味なフロアは今でも忘れない。あそこはいったいどこに通じていたんだろう? 38 :本当にあった怖い名無し:2014/03/13(木) 16 42 32.65 ID ypMyeS5D0 まぁいろいろ考察するのはおもしろいが、時空のおっさん現象は意識障害的なものだと思うよ。 ソースは俺。長くなりそうだから適当に切る。 こないだの日曜日のことなんだけど。 犬の散歩してて急に胸のあたりが痛くなったもんだから、遊歩道のベンチで休んでたんだ。 近くに中学校があって野球部の練習の声がしてたんだが、それがどんどん遠ざかってって、 なんか苦しい感じがして視界が灰色っぽく霞んできて尋常ならざる吐き気がすんのよ。 最近時空のおっさんのまとめと、きさらぎ駅系のまとめを読んだとこだから、 ついに俺も異世界デビューか?なんてちょっと無駄にワクワクしてたけど、 苦しさがハンパなくてそれどころじゃなくてさ、 俺ヤバいんじゃね?って思ってた。 そしたらタンクトップ姿のすげぇガチムチのおっさんが声をかけてくれたのよ。 めっちゃ優しく「今助けを呼びますからね、怖くないですよ」って言うから、なんだか気味が悪くてさ。 助けられといてあれだけど、ちょっと尻に危険を感じた(笑) んで、おっさんが携帯でどっかへ電話して、しばらくしたら別のおっさんが来て、なんかラムネ菓子みたいなのをなめさせられた。 「すぐに良くなりますよ」って。 通りすがりの医者か?とか、犬どこ行った?とか色々考えてるうちに痛みが収まったから、深呼吸して目を開けたら病院だった。 え?と思って周りを見たら、泣きすぎて目が腫れて土偶みたいな顔になった嫁がいた。 聞けば、俺は日曜日の朝早くに犬を連れて出かけ(これは習慣)、 昼過ぎに犬だけ帰宅したから慌てて探しに出たけど近所には見あたらなくて、夕方になって途方に暮れてたら病院から俺が運ばれたと連絡があったと。 狭心症だったよ俺(´・ω・`) 失神してる間にそういうビジョン?イメージ?を見たらしいんだな。 で、夢とか幻想にしてもそのガチムチのおっさんてのがなんかやたらリアルだったなぁとか思ってたら、 ガチムチのおっさんは救急車を呼んでくれた近所のおじさんで、 後から来たおっさんは救急隊の人で、ラムネ菓子みたいなのはニトロ?なんか狭心症の発作の薬だった。 つまりリアルもなにもまんま現実だったわけよwww 混濁した意識の中で時空のおっさんのイメージと現実が混ざって再構築されたというかなんというか、そんな感じ? 異世界は異世界であったら楽しいと思うけど、残念ながら俺は行けなかったわ。 長くてスンマセン。 報告乙、大変だったな成る程時空のおっさんはリアルで見ているものが自分の意識の影響を受けて不思議な人物に見えている説か。医学的な事はよくわからんが、なんで倒れたかわからん人間に救急隊員がいきなり狭心症の薬飲ませていいものなの?救急隊員が来て薬飲ませた時の状況は、電話してくれたおじさんからきいた時の話?薬飲ませたタイミングは病院とかもっと後だったんじゃないかなと思って。このスレ的には、リアルで起こっていた事とガチムチ達の行動が似ていたために 38の脳が合理的に考えようと働いてるのではと思ってしまうな。何はともあれお大事に。 ありがとー。 そうそう、ガチムチ氏が救急車で一緒に来てくれて、病院では財布の中の免許証から身元確認して、 んで嫁に連絡してくれたんだけど、嫁は動転した土偶だったから、看護婦さんが説明してくれたことを ガチムチ氏が要約して俺に教えてくれたのよ。 しかし発作の薬は確かに変だな。 嫁に確認してみる。 ガチムチ氏には後日きちんとお礼に行くよ。 今日ガチムチ氏にお礼に行ってきた。 で、改めて経緯を聞いてみたが、救急隊員はおっさんじゃなく若い男性だったそうで、救急車では特に薬の服用はしてないらしい。 ガチムチ氏の電話の直後に薬を飲んだと思ってたが、搬送中は意識がかなり低下してたらしくて 呼び掛けにはほとんど反応がなかったらしいから、俺の思い込みというか早合点だったな。 嫁にも聞いてみたら、救急隊員がニトロ製剤を飲ませるのは禁止されてる医療行為にあたるから絶対あり得ないって言われた。 電話から薬を飲むまで1~2分の出来事のようだったけどなぁ、俺には。 時空のおっさん体験で一瞬のはずなのに数時間経ってたってのを見て、んなわねぇよwwwとか思ってたけど今回はガチだった。 まぁとにかく今回のことで人の記憶の曖昧さを実感したわ。 なんか言葉足らずだな。 ガチムチ氏が病院で説明してくれたときはニトロ製剤の服用については触れなかったんだ。 ガチムチ氏の次に話しかけてきたのは実際は救急隊員だが、俺は意識低下でそこらへんの記憶がなくて、 病院で医者が薬を飲ませるところまでスキップしてたってことみたいだな。 電話の直後に薬を飲んだと思い込んでたから、薬をくれたのが救急隊員だと勝手に思い込んで 40を書いてた。 異世界から戻ったら周りが変わってたってまとめで見たけど、 退院してから嫁がめちゃくちゃ優しくなったからやっぱあれは異世界へ行ってきたのかもとか思うわwww 連騰ばっかでごめんなー。 次の体験談待ってる。 それってここがあなたのいう異世界ってことなんじゃ?w もうね、まさに異世界。 カーチャンも優しいし、妹も優しいんだぜ。 嫁はもうなんか怯えた小動物www 今朝なんか俺がなかなか起きてこないからって半泣きで起こしに来たし。 でもやっぱ時空のおっさんいたら楽しいよなー。 で、俺が意識低下時に見た景色ってのが、おっさん体験(なんかこれヤラシイなw)によくある景色の描写と似てたのが気になる。 ペルソナのフィレモンがいる世界みたいなもんで、なんかのきっかけでそういう中途半端な世界で覚醒しちゃう感じなのかなー、とか。 55 :本当にあった怖い名無し:2014/03/17(月) 11 59 06.09 ID a7dTe6Xq0 まとめでおっさんを知り「お?」と思ったので書く。 小学校低学年の頃、自分は児童館に通っていて学校が終わったら毎日そこへ帰っていた。 学校から児童館までは徒歩で30分。 子供の感覚では遠い道のりだったけど、真っ直ぐ歩いて角を曲がればいいだけの覚えやすい道順だった。 …だけど道に迷った。いつもと同じように歩いていたのに気がつくと知らない場所に居た…って感じだったな。 知らない場所だから歩けば歩くほどに迷子になって、最終的には泣き叫びながら車道の真ん中を走ったのを覚えてる。(車が走ってなかった?) で、暫くすると工場みたいな建物に作業着を着た茶髪の男を見つけた。 とにかく道を聞こうと思って、その男の背後から「あの、迷子になったので道を教えて下さい…」と声をかけた。 するとその男は肩をビクッとさせてこちらへ振り向き、思いっきりゲッって顔をした。(かなり印象に残ってる) 子供心に「自分は歓迎されていない」と感じて怖かった。 男は少し怒りながら「いつから居た?どっから来た?」「他にも誰かいるやろ」みたいなことを色々と聞いてきた。 最初こそ真面目に答えたけど、途中で理不尽になって涙がぼろぼろ出てきた。この男が迷子である自分に辛く当たる理由が分からなかったから。 男はまたゲッて顔をしつつ「ごめーんねぇー」と変な抑揚で謝った。 そして「もういいわ。こっちから帰りねや 」と言った。 男が指さした方を見ると頭(意識?)が切り替わるようなスッキリした感覚がした。 ハッとして辺りを見わたすと、いつもの見慣れた帰宅路だった。 児童館へ帰ると先生に「遅いから心配したよ」と言われた。学校を出てから二時間くらい経ってた。 これは関係あるか分からんが、この事があってから極度の方向音痴になった。 あと未だに作業着の男が苦手だ…。 86 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/03/30(日) 23 55 44.61 ID 2aZdl/A90 おもしろくも何ともないけど 先週のことだけど、ダイニングテーブルで子供が煎餅食べてて、後ろにある携帯を取るのに目を離して、視線を戻したらもう煎餅が無くなってた 落としたんだと思って探したけど全然なくて、まさかもう食べたのかと驚いてたんだが、 今朝掃除してたらかじりかけの煎餅が旦那の書斎で発見された 書斎ってもリビングの隣の小さな洋間に本棚がみっしり置いてあるだけなんだけどさ まだ自分で歩けない子だし、私も書斎なんてかなり久し振りに入ったのにどうやってあの煎餅が書斎に行ったのかマジで不明 ガキがひと口食べて、放り投げただけでしょ リビングとダイニングの間には扉があるから放り投げても書斎には届かないんだよねー まぁ服とかにくっついて行ったんだろうけど、心当たりがなかったから見つけたときは驚いたよ(笑) 112 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/07(月) 02 49 37.50 ID wUSdhgRZ0 えにぐまからコピペ 元の世界には返せないけど…の話思い出した 788 名前 本当にあった怖い名無し@転載禁止 [sage] 2014/04/06(日) 10 47 46.51 ID NTO28X9e0 予知夢ってあるじゃないですか。 あれの逆がある。 全く知らない出来事を夢で見て後日実際にあったってやつ。 年に数回くらい見て、内容は事件や事故だったり、誰か結婚したとかおめでたい内容だったり、身近なちょっとした出来事だったり、ほんと色々。 そのこと自体別段気にもとめてなかったんだけど、2,3年前からなかった出来事を夢で見ると、それが実際に起こったようになることがある。 最近見た夢では、友人が酔って事故に遭い大怪我をするって夢なんだけど、 実際その友人は確実に俺が送り届けて、事故発生時間にその場所には居るはずがないんだよ。 俺は酒飲めないし、薬でラリってもない。 送り届けたあと、その近所のコンビニで買い物したレシートもあるし。 自分の行動が確かなのかわからなくて気持ち悪くて、なんか夢に記憶を書き換えられてるような気分で。 今回みたいに友人の大怪我って出来事で自分の過去に確証が持てなくて怖い。 113 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/07(月) 09 39 41.23 ID C+C+dxtwI 先週末に唐突に思い出したんだけど、 ちょっと混乱してる聞いてくれ。 20年くらい前の小学校の時なんだけど、 放課後に図工の工作の課題で居残りしてたんだわ。 Kって奴が喘息持ちで授業休みがちだったから 作るのが遅れてて、仲の良かった俺ともう一人が Kに作り方を教えてあげるみたいな感じで残ってた。 その日は急に天気が悪くなって、10月くらいだと思うけど まだ4時半位なのに真っ暗になってきて、 雷がきそうだから親に迎えにきて貰いなさいって事になって 先生が家に電話してくれたので学校で待ってたんだわ。 工作室で待ってるのにも飽きてきて 誰も居ない校舎で鬼ごっこする?みたいになって 校舎の一部に限定して鬼ごっこを始めたんだわ。 小学校の校舎は3階だてで空から見下ろすと 口の字になって居て、真ん中が中庭、それぞれの角に3階まで突き抜ける階段があるんだわ。 で、Kが鬼になって俺が逃げてる間に (もう一人が鬼だったかも?よく覚えてない) その階段の一つを1階まで降りて行ったら 何故かはさらに下に降りる階段があるんだよ。 学校の階段って見た目が変わらないからまだ2階だっけ? と思ったんだけど、降りようとしたら階段の下が 真っ暗だから、違う!って気がついて びっくりしてKを探しに行ったんだわ。 そしたらKも走ってやって来て、 「やばい!地下がある!」って言うんだよ。 俺が降りた階段と別の階段にも 一階より下へ続く階段があるって言うの。 「まじかよ!俺もだよ!」 もうビビってしまって足がガクガク震えてるんだけど、 ここからが 先週急に思い出した事で、 その場にはもう一人女子が居たはずなんだわ。 でその子が「うっそだぁじゃあ見てみようよ!」 みたいな事を言って階段の方へ走って行ったんだわ。 で俺とKはびっくりしてその子を追いかけたんだけど、 階段のところまで行くと下へ続く階段も無いし その子も居ない。 俺とKは怖くなって泣き出してしまって その子が居なくなった!って教務員室に駆け込んで 残ってた先生とかも騒ぎ始めて探しに行ったんだわ。 俺とKはすぐKの母親が車で迎えに来てくれてたから 帰されて、 凄い怖かったけど、飯食って寝た。 次の日、Kと一緒に学校いって、その子がどうなったか 気になってたんだけど、何故かその子が誰なのか分からない。 名前も顔も覚えてなくて、席もなくてもう??? 何だけど、それが当たり前になって忘れて行った。 でも地下に続く階段の事は覚えて居て よくKとその話をしてたんだけど、完全にその 女の子の部分だけすっぽり忘れて居て、 先週Kとあった時に酒のみながらそういえばって 階段の話をしながら唐突に思い出したのよ。 でKに「あんとき女の子居たよね?」って言ったら Kは凄い険しい顔になって「居ない」って言うんだよ。 和やかに飲んで居て階段の話の時も ほろ酔いで笑ってる感じだったのに、 急にわけがわかん無いくらい真面目な顔になって、 それからもう階段の話は怖くなってやめたんだけど。 あれから女の子の事を思い出そうとしてるんだけど、 全然思い出せない。 混乱してるから読みにくかったらすまない。 こういう話よく見かけるけどやっぱりその女の子は「最初から存在しなかったこと」にされちゃったってことだろうな神隠しとは違って本当に存在そのものが消えるってところが怖い 一緒に居たはずの女の子が女の子かどうかもいまは実はよくわからないんだ。 ただ、Kに聞いた時のKの顔は間違いなく動揺してたし 一緒に居た事を忘れるのが怖くて書き込んだ。 今日は仕事が忙しくてこのまま忘れてしまいたい なんで思い出してしまったのか後悔してる 怖い 154 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/19(土) 19 19 59.06 ID btcQKgk50 おお! 実況開始 http //maguro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1395138496/54 54 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/08(火) 23 42 06.53 ID eFK0ZA8EI どなたかいらっしゃいませんか? ここに書き込んでいいものか悩みましたが、どうすればいいのか分からないのです、どなたか助けてください。 現在進行形で道に迷っています。 今私がいるのは家の近くのはずなのですが、もう20分以上歩いているのに全く家に辿り着く気配がありません。 こんな時どうすればいいのでしょうか? 親に電話をしたのですが、いつもならまだ起きてる時間のはずなのに、もう寝てしまったのか繋がりません。 どなたかアドバイスお願いしますm(_ _)m スマホならマップ見れない? ありがとうございます、位置情報を取ろうとすると何故かエラーになります… GPSの電波飛ばせばお巡りさんが見つけてくれる誤差数メートルくらいだとか 電波ってどうやって飛ばせばいいのでしょうか? おまわりさんに電話しなさい 先ほど#9110には電話をしたのですが、ピーとかガガガガッという雑音?ノイズ?しか聞こえてこなくて怖くて切ってしまいました もう一度かけ直すべきでしょうか… 何かガムとかタバコとか飲み物とか一服(ひと休み)すれば戻れる 持っていたいろはすは全部飲んでしまいました 周りに自販機もなさそうだし… そっちは24時間対応か地域によるから110番に泣きつけ そうなのですか、ご親切にありがとうございます。 とりあえず今から110番かけてみます なんでなんでなんでどうして 何がどうしてだ 全然出ないしまたさっきのノイズ聞こえてきたし 誰かほんとに助けてください、どうしたら どうしてどうしてこんなに東京がいいんだろー 東京じゃないです、そこそこ田舎です でも結構広い道があるのに車も人も一切通ってないです 異次元迷いこみ系なら異次元の食べ物飲み物口にするのはヤバいんじゃなかった? いろはすもしかして飲んじゃ駄目でしたか? ほんと何が起こってるの ひとまず深呼吸柏手を打ついろはす一滴も残ってないのか?あればそれなめてなければ唾のみこめーそんで出れるはず 深呼吸したら少し落ち着きました、アドバイスありがとうございます(´;ω;`) でも唾を飲み込んでも何も起こりませんです いや、自販機探してるって言ってたからその空間でもし見つけて買えたら飲んじゃいかんかなあ、と 自販機の飲み物は買って飲んじゃ駄目なのですか でもここ、なぜか一度も通った覚えのない道ばかりなので自販機は見つけれないかもです 木にすずなりになってるミカンがすごく美味しそうです おまわりさんにはメール通報もできるよ、ネットって便利ですね地元警察サイとからでも探してみてください一覧サイトにこんなこと書いてありました>県によって通知方法はばらばら、携帯からしか通知できなかったり、または通知できない県さえありますので、>通知できない県の場合で緊急の場合は、隣の県の警察宛に送ってみてもよいのではないでしょうか。もちろんその時は他の県からの通報である旨を記載することをお勧めします。 初耳です、そんなシステムがあるとは…ありがとうございます(´Д` ) 早速メール送ってみます 柏手(かしわで)打った?勢いよくパーンて音がこもっちゃって鳴り響かなかったらうんがんばれ ちょっとだけパンって響きました とりあえず警察にメールは送れました、ヨカッタ 柏手は神様への挨拶だ不発なら鳴り響くまでやれここから出してと念じながら 詳しいですね ありがとうございます、鳴り響くまで頑張ってみます でも急に眠くなってきました… たぬきに化かされてるのなら、タバコが効くんじゃなかったっけ? タバコ吸わないので持ってないです…狸なんですかね? タヌキというかムジナ系な一服すりゃ抜けられるタバコじゃなくても飯食ったりでおk 食べれるもの持ってないんです(´;ω;`) 今回も緊急事態っぽいのに眠いから道端でも寝るとか馬鹿げたオチになんの? バッテリーがもうやばいので極力OFFにしてるんです 死ぬほど眠いんですがここで寝るのはちょっと… 警察からも何も来ないー 90 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 01 51 45.93 ID tshvYBsoI 遠くに赤っぽい光が見えました! よかった、パトカーが来てくれたのかもです(´;ω;`) あちら側にいってみます、アドバイス下さった方々、本当にありがとうございました! これで助かりそうです。 また家に着いて落ち着いたら報告します。 102 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/09(水) 23 50 28.19 ID tshvYBsoI 皆さんレスありがとうございます、 90の者です 結果的には家には帰って来れましたが、色々あって?家に着いたのはついさっきです。この状況にちょっと混乱しています 親にはものすごく怒られました(´;ω;`) 今までに起きたことをまとめてみます。 まだ混乱してて文になってないかもですが何とぞお許し下さいm(_ _)m 結局、赤い光はパトカーではありませんでした。 近づいていったら、その光がユラユラと揺れているのが分かりました。 もう明らかにランプとか乗り物とか、そういう無機質な光じゃなくて、 ぼわーんとした、人魂という言葉がしっくりくるような、生きていると言ったら変ですがそんな感じでした。 直感的にこれはやばい、今すぐ逃げないととパニックになっているうちに、 赤い光が二つに分かれてクルクルと回りながら明らかにこっちに近づいてきました。 もう無我夢中で振り返らずに走りました。悲鳴すら出ませんでした。怖すぎで泣いてたので多分顔はグシャグシャで、鼻水まで出てたと思います、汚い。 どのぐらい走ったか分かりませんが、かなり走ったように思います。恐る恐る振り返ったら、もう赤い光はありませんでした。 胸を撫で下ろしてふっと目の前を見るとそこには山とトンネルが。 トンネルの横には、天逆?(ボロボロでほとんど見えなかったので違うかもしれません)と書かれてました。 ああ、ここを通れば何とかなると何故か思い、入りそうになったのですが、きさらぎ駅のことを思い出して踏みとどまりました。 トンネルを通るのは駄目だったはず…と。 で、よく考えたら、うちの近くにトンネルなんて無いんですよね。そもそも近くに山がない。 田んぼや建物、木はありますが、山まではかなり距離があります。 もうどうすればいいか分からず途方にくれて、このまま死ぬのかなーとか、お腹すいたなーとか思っていたらまた急に眠くなってしまいました。 それも今度のは立っていられないぐらいで、体がめちゃめちゃ重たく感じました。 そしてそのまま本当に土の上に横になってしまい。 見上げると一瞬だけ鬼の面?を被った、やったら鋭い耳の形をした人が立ってるのが見えました。 でも足音なんて聞こえなかったし、いつからいたのかも分からない。 それも見たのは本当に一瞬のことだったので、面を被った人がいたのかどうかすら怪しいですが、 私はちゃんと確認することもなく、その人に何か聞くでもなくそのまま寝てしまったようです。 それぐらい眠たかったんです。 起きたら夜でした。 随分長く眠っていた気がしましたが、あたりが暗かったので時間は全然経ってないのかなと思いました。 で、目覚めてくると同時にまたパニックに。 寝るつもりなんてなかったのに寝てしまい、何で自分が土の上にいるか理解するのにしばらく時間がかかりました。 寝てしまったのは山の前だったはずなのに、起きたところの近くにはトンネルも山もありませんでした。 それどころか寝ていたのはなんと家の近くでした。 慌てて家に入ると、玄関には鬼のような形相の父と、泣いている母がいました。 何があったのと恐る恐る聞いてみたら父に殴られました。 どうやら私は昨日の夜から丸一日行方不明だったようです。携帯には出ないし、友人たちに聞いても今日は会っていないと言われ。 もしや事件に巻き込まれたのかと、捜索願いを出すか悩んでいたそうです。 このヘンテコな事情はなかなか上手く説明出来ず、とりあえず勝手に無断で外泊をしようとしたわけではないということだけは強調しておきました。 ただの夢かと思ったのですが、やはり何か違うような気がします。 昨日の夜に私側からかけた電話の履歴は何一つ残っておらず、親や友人からの着信履歴は大量に残されてました。 昨日のあれは一体何だったのでしょう、どなたか分かりませんか?(´;ω;`) 長文失礼しました、かなり分かりづらいかもしれませんm(_ _)m 質問等あればどうぞ。 鬼火はお願いしたから迎えに来てくれただけなのかもな案内しようと思ったのに逃げるから眠らされたとかw警察へのメールは届いてなかったのか? 鬼火、初めて聞きました… あれは案内してくれようとしたのでしょうか?でもどちらにしても怖過ぎて逃げてたと思います… メールの送信履歴はありました。返信がないので向こうには届いてないかもしれません。 確認してみたい気もするのですが、あの状況を説明したら完全に変な人に思われるんじゃないかとまだ確認出来ずにいます なにこのすごい きさらぎ駅臭… きさらぎと同系列の何かなのでしょうかね? とりあえず無事に帰れたのがありがたいです でも親は今だに、変な男とラブホにでも行ったんじゃないかと疑ってますw 177 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/24(木) 03 09 34.51 ID HKkhSsAi0 ほんのり200-206 200 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/04/21(月) 04 51 38.29 ID tLDg2Tsx0 これは、私本人が昔実際に体験した話です。 私の母親は比較的大きな病院に勤めていました。 その為、幾度となく一緒に行って時間をつぶしており 少なくとも病院の内部構造については、それなりに把握していました。 当時私は小学生になったかならないかぐらいの歳だったと記憶しています。 その日の昼、母親が病院に呼び出されたのですが、小一時間もかからない 用事だったようで、一緒に行き、待っていることになりました。 最初は待合室で待っていたのですが、廊下の先のに母親の姿が見えたので その後を付いて行く事にしました。 母親が居た廊下の先までは数十メートルあったので、そこに着いた頃には もう母親の姿が見えなくなっていました。 廊下はT字になっており、交差地点から左に行くと突き当たり、階段がありました。 母親がそっちの方に行ったのを見ていたので、その階段を上がりました。 何度か見ている2階の景色・・・のはずなのに、すごく違和感がありました。 すごく薄暗く、オレンジ色に近い黄色い光が奥に見えます。 確かに構造的には、いつもと変わらないのですが、そこはそんなに薄暗い場所では ありませんし、灯りもそんな色の電気ではありません。 なんとなく怖くなったものの、「この先に母親がいる」と思っていた私は その薄暗い2階の廊下を歩き始めました。 その廊下の先もまたT字になっており、Tの字の下側から、交差する地点に向かう形です。 黄色い光がある数十メートル先の突き当たりが徐々に近づいてきます。 しかし、その黄色い光は、なんというか、電気ではないんです。 真っ黒な光沢のある黒曜石のようなものが内側から黄色い光をじわーっと放っている そんな感じにものが、ワゴンの上に乗せられていたのです。 さすがに違和感が確信に変わりました すると、T字の左側から看護婦さんらしき人が二人歩いてきて その光る黒曜石のようなものが乗ったワゴンを押して右の方に移動し始めました。 でも、二人で作業をしているのに、どちらとも一言もしゃべりませんし なんというか、明らかに普通の人間に見えるのに何かしら違和感を感じてしまうのです。 次の瞬間、二人の看護婦さんがこちらに気が付きました。 二人で何もしゃべることなく、ただこちらをじーっと見ています。 もう限界だった私は、来た廊下を引き返して階段を駆け下りました。 1階はさっきまでと何も違わないいつもの風景でした。 再び母親を待ち、その日はそれ以上何事もありませんでした。 ただ、帰りの車の中で、先ほど見たことを母親に話しました。 「階段上ったらこんなで、黒いこんなのがあったよ」 という私に、母親が 「え?うちの病院にそんなとこないよ?あんたもよく知ってるでしょ」 と言うのです。 ごもっともです。私もあの薄暗い雰囲気は初めてでしたから。 しかも、私が母親をつけることにしたあの時、1階の階段下の突き当たりに居たと言うのです。 後日、再び母親について病院に行ったときに、私はもう一度あの2階へ行ってみました。 そこは、私の知っている明るい廊下でした。 窓等の構造を今思い返しても、あんな昼間に薄暗くなりようがない廊下です。 だとすると、あの日の私が行ったのはどこだったのでしょう? そしてそこで見たものは何だったのでしょう? 今でもわかりません。 その後も何度も行きましたが、あの風景にはもう二度と遭遇しませんでしたから。 189 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/13(火) 22 47 23.04 ID QS80ER260 小学校の記憶って言ったら、 校庭の端っこの方にトーテムポールが立ってたのを俺を含む同級生数人が覚えてるんだが 卒アルとかの写真には一つも写ってなくて、当時の担任も覚えていないんだよな そのトーテムポールの記憶ってのが必ず夕方っぽいんだよ 面白い展開がなくてすまん 191 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/14(水) 15 43 37.69 ID 7KjtTCOB0 子供のころの話なんだけど、今思うと時空のおっさんかな、って話を一つ。 確か、小学校6年生ぐらいのころ。学校でマラソン大会があるってことで、 夜、友達と二人でその辺をランニングしてトレーニングしてた。 近所の決まったコースだったので、親も了承してたんだけど、やっぱ子供 二人で夜出歩くとテンション上がってコース以外のところ走ってたりした。 んで、その日、新しく出来たバイパスみたいな道をまっすぐ行ってみよう って事になって、結構遠くまでランニングした。 途中、ちょっと遠くに来過ぎてるんじゃないかなぁ、と思ったけど、帰ろう って言い出すとなんかビビッてるみたいで嫌だって気がして言わなかった。 そして大きな川と交差するところから、今度は川沿いに走っていった。 一応、どこを走ってるかわかってたけど、家からは相当遠いところ。 帰ろうっていう話になったんだけど、その友達が行って帰るだけじゃつまら ないから、違う道から帰ろうって言い出した。 俺は何度か自転車で来たことがあるところだったから、大体どの辺を走って いるかわかってたけど、友達はちょっと怖くなったのか、人に道を聞こうと 言い出した。 で、そこにいたおじさんに道を聞いた。 背の高い、黄色いラッパ帽を被ったおじさんで、おじさんは何も答えずに進む 方向を指差した。 で、そこを進むと……、家の近所のプールに出た。 ちょうど付近にうちと友達のうちの母親が探しに出てたのと出くわして、 怒られた。 今考えても、どうしてもそんなに早く帰れるはずのない距離。 たしか、1時間半くらい掛けて行った場所から、10分ぐらいで帰ってた。 当時はワープおじさんって呼んでたけど、時空のおじさんのたぐいなのかな? 別に怖くもなんともない話で悪いけどね。 210 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/23(金) 18 34 30.52 ID 2WA4RZC+I 中学生のとき不思議な体験したわ 観光地だから駅の改札を出るとお土産屋さんのスペースがあるんだ。 ある中学生のとき、その日は土産を見て外に出ようと思ったんだ。 土産スペースのとこに駅の外に出る出口があるから、そこから出ようと思ったんだけど、 その日は出口がなくてずーっと土産さんが並んでた。 そんなに大きいスペースじゃないのに。 わけわからなくて何回か走って往復したけど、土産屋さんの終わりも見えないし出口もないから、結局改札まで戻って、改札近くの出口から外に出た。 そのときは方向オンチにでもなったかなと思ったよ。 でも、その後もう一回土産屋さんに行ったけど、やっぱりスペースは小さくてあんなに走って往復するようなとこじゃなかった。 なんだったんだろう。 ちなみに土産のおばちゃんはいたような気がするけど、客がいた記憶はない。 ああたぶんそれは「あの世の市(いち)」。 土産自体は普通のぽかったけど、あそこはあの世だったのか。 奥まで行かなくてよかった 217 :本当にあった怖い名無し@転載禁止:2014/05/28(水) 00 40 40.16 ID 3rn/Kz3w0 岐阜のk町にある桜並木を歩きぬけようとしても、全然終わりが見えなかったことくらいしかない 2時間くらいかかった 桜並木から抜けられないなんて幻想的だけど実際そうなったら綺麗さ余って恐ろしいだろうなあループから抜け出せたきっかけってなんかあった?あとその途中人に会ったかとか、本来ならその並木道なん分くらいで抜けれるはずなのかとか教えてほしい。 まぁ、笠松町なんだけど ちょうど堤防のとこに桜並木あるんだわ その日は仕事でへろへろになってたんだけど 一応日課だけはこなそうとして、ジョギングしにいったんだわ。 出かけたのは11時くらいで間違いないはず。 で、桜並木を抜けるルートを往復してたんだけど、帰りルートのとき やたら明るかったんだよな。 桜咲くといつも祭り準備で提灯光ってるし、多分それが明るいだけだろう って思ったんだけど、それにしては明るかった。 桜ははっきり見えてすげー綺麗だったんだけど、桜並木のカーブから先が すげー暗かったんだよ。駆け足で動いたら5分10分かからないような距離なのに。 堤防から降りる階段も見えなくなってるし、車も通らないしへんだなー 珍しいこともあるなぁーって家に向かって動いてるんだけど、全然桜並木が 途切れないの。全力疾走しても、歩いても周りの明るさ変わらないし。 なんかだんだん焦ってきて、走り出したんだけど変わんないし だけど怖いから早く帰りたいし、少しずつ休みながらずっと走ってた。 汗だくになってもう走れねーわって思ったころ、だんだん明かりが 薄暗くなっていつもの薄暗さに戻った。 で、家に帰ったら、26時。いつもなら1時間で往復できるコースなのに。 疲れてたにしては変な体験でした。 あ、期待に添えなくて悪いけど、おっさんとかと出会うことはなかった。 276 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/06/29(日) 03 49 23.57 ID IPKRAHay0 昔漫画読んでて顔上げたら部屋はモノクロだし耳鳴りするしでびびった事あったの思い出した 今は雑音とかない所にいると耳鳴りするようになったけど、その頃は別になかったんだよな 多分このスレとは関係ない事案 関係あるかもよ?時空の歪みがあなたの脳に作用して、そんな現象を引き起こしたのかも だったらネタになるんだけど 母が育ててたオレンジ色のアマリリスがグレーに見えて、あんなに綺麗だったのにと思ったはず その後何度も似たような状況で同じ漫画読んでたけど、ああはならなかった その時は祖母が違う部屋にいたけど、普段から物音とか気にしないんで、音については判別不可 当時犬飼ってて、そいつの首輪の鈴の音に振り返ったら色が戻ってた 犬は単にキッチンに水飲みに来ただけだった その後クーラー嫌いの祖母にクーラー消されて窓開けられてクソ暑いと不愉快になった事のがよく覚えてるなw 290 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/07/13(日) 22 13 32.46 ID W4HhXUFRi 今からでも聞いてくれないか? 時空のおっさんみたいな不思議な人と変わった猫と遭遇した人の話しを 俺じゃないけどね もういい 勝手に書くわ 聞いた話しだし短い話しだしおっさん関係ないかもだが その人は20時ごろ湖畔を歩いていたんだよ 外人客で盛り上がって遊覧船もあって沢山人が歩く場所だったりする場所なんだけどな しかし時季と時間的に毎晩花火の上がる日にも関わらず真っ暗で人通りも全くなく 空は晴れていたにも関わらず空も真っ暗闇だったらしい その場所は薄暗い外灯が不気味に目立っていたらしい しかし暗い中に唯一人を発見したんだとよ ベンチに座っている新聞を読む人を… なんで月明かりもなく薄暗い外灯を頼りに新聞なんか読めるんだろうかと思ったらしい しかもこちらをチラチラ気にしているらしいんだ まるで先に進むのを気にしているかのように… 格好はルパンに出てくる次元みたいな服装で(古いスーツ?姿みたいな時代遅れの格好した人なんかな?) 新聞よみながらベンチに座ってたという(明らかに場違いだろうと俺は思う) しかも新聞をみながらこちらをチラチラしてるから読む気ないんじゃねと思いつつ歩を進めようとしたところ… 暗闇の中から突然鳴き声と共に猫がやって来たらしい 特徴は体は黒くて顔と足の一部が白い(いわゆる足袋猫だと思われる)猫で 擦り寄って来たから少しかまって先に進もうとしたらよびとめるように鳴かれたという そのまま猫がきになってついていき歩く道中で遊んだりしてあげつつ人通りの多いところに出たんだって そしたらその猫は突然走って逃げてしまったという… 移動中で呼びかけたら遊んでくれたらしいけどね町中についたらよびとめても気にせず走っていったらしいよ。 以上! 補足としては おっさんは猫と遊んでいる内にいなくなっていた事 猫は野良にしては毛並みが綺麗過ぎてる事 野良猫が普段近づかない場所 その日以来その猫ちゃんは全くみなくなったのとおっさんや猫に出会った湖畔周辺には夜に二度と近づく気はなくなったという 話しを聞きました。 質問は受ける答えられる範囲なら 何だろう・・・中身がさっぱり分らん かいつまんで話したからね 本人は仕事で辛くて気分転換に散歩したらしい 時空の猫か外人客が多くて遊覧船があって毎日花火が上がるようなイベントやら有名な観光地っぽいとこなら場所特定できるんじゃね?俺はドバイしか思い付かん 湖に島がある場所 362 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/25(月) 14 50 49.12 ID WZkI+swA0 おっさんは出てこないけどプチ時空の歪み?体験 就活中だった当時、月2~3回ほどビジホに宿泊して面接、企業説明、セミナーとハシゴしてた その日もいつもと同じようにホテルの部屋でテレビを見ながら晩飯食べて就寝した バラエティ番組が前後編の前編にあたる部分で「次週が楽しみだなー」とwktkしながら 一週間後 番組が始まった途端に強烈な既視感 …これ、先週ホテルで見た!!! 一周遅れの地域ではないし、放送事故でもない 最初は「また寝ぼけた事を」と言っていた家族も、次々と番組の内容を言い当てる(ゲストのボケまで)様に言葉を失っていった 時空の歪み=テレビ番組だけだったけど未だに釈然としない体験 だって一週間早く見てたら一話分内容が飛ぶわけでしょ? それが無かったんだよ… フツーに週遅れっぽいけど違うのか 362のあと公式HPや個人ブログ等ググりまくったけど放送日のズレは無かった ズレてたのは自分だけ 超強烈なデジャヴかとも思ったけど次に誰がどうボケるかまで言えたらそれはもうデジャヴじゃないよね 368 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/08/31(日) 16 04 43.12 ID C1oZia2P0 のり怖から転載 130 名前 本当にあった怖い名無し@転載は禁止 [sage] 2014/08/31(日) 01 08 25.90 ID Kkj32UML0 事故で意識不明になった後、一年後に意識が回復し、 その後一時的にではあるが完全復活した友達が、 不思議なことを話してくれた事がある。 意識を失っていた期間の記憶のことだ。 いわゆる現実世界とはまったく異なるが、 自分を自分として認識できるまったく別の世界に居たというのだ。 この「異世界」について聞いた話を書こうと思う。 この間、現実世界での刺激や呼び掛けはまったく聞こえず、 逆に現実世界と瓜二つな不思議な異世界から抜け出すために、 必死に出口を探して彷徨っていたらしいのだ。 例えばその世界の構造物にはリアルな存在感があり、 現実世界と寸分違わない程の絶対的な現実感を持っていたらしい。 明晰夢に近い状態だけど、それを遙かに越えるリアリティと言っていた。 本来の自分の居るべき世界とは異なる世界に送り込まれた恐怖は耐え難く、 気が狂いそうな毎日を過ごしていたとのこと。 夜と昼があったものの腹は減らず、トイレにも行きたくならない。 体力も消耗せず、睡眠のような途中で意識の途切れることもない世界。 そんな中で、主に夜になると他人の存在感を強く感じることがあり、 まるで幽霊のようにぼんやりとした存在と会話ができたことも有るのだとか…。 その存在は異世界と現実世界の両方の記憶を持ち、現実世界に戻ると異世界の記憶を失うとの事だった。 彼らは現実世界に戻るための出口を知っており、焦ることもなく探している様子も無かったらしい。 定期的に異世界と現実世界を行き来しているらしく、 それが当たり前のように繰り返されているらしいとのことだった。 彼が現実世界に戻ってきたのは、現実世界での刺激が切っ掛けだったようだ。 つまり家族の呼び声と手を握る刺激で、突然吸い込まれるように戻ってきたとのこと。 冒頭でも書いたようにその後、一時的に完全復活したものの、 数年後に原因不明の突発的な意識障害を経て、結局亡くなってしまった。 彼の言葉によると「現実の世界と良く似た別世界が平行してあるようだ。 意識を失った人はそこに飛ばされ、普通はしばらくすると元の現実世界に戻ることが出来る。 しかし運が悪ければ閉じこめられるのかもしれない」との事だった。 その話を聞いて、もしかしたら人が睡眠を取るとその世界に入り、 睡眠から目覚めると現実世界に戻ってくるのではないかと感じた。 その内容を彼に尋ねたら、そうかもしれないが分からないとのことだった。 もしかしたら自分もその世界に頻繁に出入りしていて、 ただ記憶を失っているだけなのではないかと、 ほんのり怖くなってしまった。 400 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/13(土) 04 49 24.09 ID aW7kqSE20 30年位前の、寒い時期だったなぁ。 コタツに入って寝そべりながらUFOの本を読んでいたんだ。 そうしたらいきなり一切の音が消えて、別の部屋にいるはずの家族の気配まで消えてしまった。 おかしいと思いコタツから立ち上がって、おーいおーいと家族を呼んでも返事がない、 出掛けたか?と思って庭を見たら家族全員の自転車があるから出掛けてないらしい。相変わらず外界の音もない。 すると隣の部屋の壁から白いもやもやしたものが出てきて、女の人の形になった。 その女の人はこちらを睨んで、お前のせいだ、お前のせいだ、と繰り返すんだ。当然おれは心当たりなんかない。 誰か助けてー!誰かー!って叫んでも誰もいない。女は睨みながらジリジリ迫ってくる。 あんまり怖くて気を失って、気がつけば家族に、どうしたどうした?と抱きおこされた。 家族に何ですぐ来てくれなかった?どこにいた?と尋ねだが、家族全員ずっと家にいた、誰も出掛けていない、って言う。 コタツで居眠りして夢を見たんだ、ってことで片付けられたが、あまりに生々しい出来事で納得は内心いかなかった。 あの灰色の女の人は誰なのか、何があって「おれのせい」なのか?ひっかかっていた。 俺自身、現世のおっさんになった今思い返すと、前の職場にいた事務員の女の子になんとなく似ていたんだよな。 その女の子は俺に気があったらしいんだが、俺に振られたと思いこんで職場の既婚者と不倫しちゃったんだな。 それで堕胎手術までして、最終的に辞めていった。 あれが本当にあの子(の生き霊?)なのか、やっぱり何もかも「俺のせい」なのか、判断がつかないわ。 417 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/19(金) 16 16 47.68 ID wMVn3kPI0 エニグマスレから 本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/09/18(木) 11 13 26.27 ID mab25zzY0 友人から聞いた出処不明な話 大きな総合病院に入院していた人が6階の病室から売店のある1階までエレベーターで降りた。 買い物を済ませてまた6階へ戻るとき、乗ったエレベーターが2階で停止してドアが開く。 「眼科か耳鼻科あたりから病室戻るのかな」程度の認識だったが、ドアの外は延々と伸びている非常灯に照らされた廊下。 本来なら廊下はドアの前を横切る配置なのであきらかにおかしい。そしてその廊下から人の上半身のみがたくさん出ていた。 肌は黄疸が出ているような色で皆向こうを向いて立っている。廊下の奥の方では1人だけ下半身があり、必死に何かを破いていたそうだ。 呆気にとられて見ていると上半身のひとつがこちらを向いて口に人差し指を当てた後に 「あんたはココ来ちゃなんね。静かに黙ってれば戻れるかんな」と小声で言って外からドアを閉めた。 次にドアが開くと6階で無事に病室へ戻れた。 暫くはエレベーターを避けてたようだが、エレベーターのドアって外から閉められるのか?が気になって仕方なかったそうだ。 457 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/06(木) 23 49 27.84 ID +zUcs4Sk0 小学生の時に神社の鳥居側からじゃなくて普段は住宅街の路地裏に通じてる裏口から出たら 近代的な町並みの商店街なんだけど誰もいなくて空が真っ赤な場所に出たことがある ただ戻った時の方法が記憶混在していてよくわからんが その商店街自体は神社から1kmちょっと離れたところにある商店街そのものだったから 歩いてる内にいつの間にかその元の商店街の場所を歩いていて戻った記憶と 神社の敷地内に立っていてそこから普通に家に戻った記憶の二つがある 460 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/08(土) 08 13 38.65 ID xocC+vwH0 20年ほど前、まだ20代半ばだった頃に職場の友達と数名で日帰りスキーに行った。 当時は群馬県高崎市在住。 で、戻ってくる途中で物凄く見晴らしの良い渓谷の日帰り露天風呂を見つけた。 そこはまったく視界に民家が入らない岩肌剥き出しの露天風呂で、景観はこんな感じ。 http //www.yarigatake.co.jp/dakesawa/blog/Windows-Live-Writer/LAST-HOTAKA_9E9E/20141019-2_2.jpg こんな感じの山頂っぽいところに簡易脱衣所があって、そこをくぐるとこんな景色が広がり、 入浴客が麓の方まであちこちに点在してる。 こんな大自然に囲まれた日帰り露天風呂が渋川や伊香保やらとそう遠くない場所にあるんだぁー …と当時は直に感心したのだが、後になってまた行きたくなって調べたらそんな温泉はどこにも無い。 一緒に行った友人も温泉の記憶だけすっぽり抜けていて、覚えていない。 あれはどこにある温泉なんだ…と長年探して露天風呂めぐりが趣味になってしまったが、 今になってあれば冥界か何かなんじゃないかと思い始めている。 温泉が枯渇して営業?停止→廃業とかではなく?20年も立ってるなら景色も変わりそう 20年経ってから探し始めたのではないけど。 探し始めたのはちょっと後からで、それが20年近く続いてるうちに 露天風呂めぐりがすっかり趣味になっちゃったんです。 473 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/23(日) 05 18 47.52 ID Ff3eeFa10 おっさんは出てこないのですが、私も小学校の低学年時に同じ体験をしました。 場所は青森県弘前の桔梗野という場所で、時期は1980年前後です。 夏休みに母の実家(弘前)で従兄弟の家に遊びにいきました。 母と叔母がお昼はラーメンを作ってくれる事になり、八百屋さんに行ってラーメンの玉を買ってくる様に言われました。 従兄弟達と私と妹の計五人で道を歩いていたら、急にゴオッという音がして、いきなりものすごい突風が吹いたのです。 年下の従兄弟が転がってしまう程の突風でしたが、ああびっくりしたね、と起き上がった所で、 周りの景色がおかしい事に気がつきました。 元居た場所と同じ様な町並みなのに、現実の景色と少しだけ違っているのです。 壁の色が違っていたり、屋根や窓の位置なんかがみんな少しずつ違っていました。 そして妙に静かで何の音も聞こえず、誰にも会わないのです。 徐々にみんなパニックになって来て、泣きそうになりながら走り回っていました。 ちょっとこれはヤバいかも、と思った瞬間、ふと路地の一番奥を見たら、見覚えがある黒い門があったので「あの門知ってる!!」と叫びました。 門の後ろにあった筈の玄関ドアは位置が少し横に変わっていたけれど、とにかく その黒い門は見覚えがあったので、みんなで走っていくと、門の前に着いたとたんにふっと元の景色の中に 戻りました。門の後ろを見るとちゃんとすぐ後ろに玄関ドアがありました。 妹と今でも時々話す事がある、子どもの頃の良い思い出です。 477 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/23(日) 20 52 52.23 ID XnMAIdrB0 そういやおれも10年ほど前 仕事で新潟に行く途中 越後川口だっけ サービスエリアに立ち寄ったんだけど そこで時空のおっさん現象があって 記憶が曖昧になって、気づいたら、談合坂SAで寝てた ワケ分からずその日は本社に連絡して欠勤扱いになった渋い思い出がある それも原因の一つでその会社はやめたけど、上司からはずーっとそのことで文句言われたな サボったんだろって それ以来高速は怖くて乗れない 483 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/11/25(火) 21 36 17.08 ID n1UvcMxT0 こんなスレあんのか、読み込んでしまった・・・ ちょっと違うかもしれないけど先週同級会で思い出した話があるから書くぜ 小学生のとき神隠しにあった千代ちゃんって女の子がいてさ そのこの話が時空のおっさんぽいので 千代ちゃんはいわゆる不思議ちゃんなんだけど、 小学五年くらいになると、その不思議ちゃんキャラもなんか浮き始めて 女子からはハブられ気味だった。 俺は近所で帰る方向も一緒だったから良く遊んだりもしたんだけど、 5年の夏休み前に突然いなくなって、警察にも届けが出されたんだけど 10日ほどして何故か自分の部屋に居たんだわ。 今なら公開捜査とかで大々的に発表されたと思うけど 当時は発表されなかったみたいで(されたのかもしれないけど俺は知らない) とにかく帰っってきてよかったよかっただったんだけど。 千代ちゃんがどこに居たのかって俺も次の日当然聞いたら 「親にも凄く怒られたけど信じてもらえない」と以下のようなことを言ってた。 千代ちゃんは失踪した日、俺と遊んだ後に家へ帰ると まだ親は仕事で帰ってきていなかった。 自分の部屋で宿題するつもりで行くと 用務員さんみたいな格好した知らないおじさんが居て、千代ちゃんに 「今は○○だから、ちょっとおじさんと隣に居てくださいね~」 て感じの事を言って、部屋から連れ出されたらしい。 難しい言葉だったのか○○は覚えてないんだけど、 部屋から出ると隣も自分の部屋と同じような部屋で 色がなんか違う?らしいんだけど、 そこで終わるまで待っててって言われたそうだ。 凄く眠かったので、宿題しなきゃと思いながらもベッドで寝て、 起きたらマック?なにかハンバーガーみたいなのを食べてまた寝て、 それを何回かしてたら色がちゃんとした自分の部屋に居たそうだ。 その話をクラスの皆にもしたんだけど、 もう不思議ちゃんで浮いてた千代ちゃんの話はどうも皆には あまりどうでもいい感じだったみたいで、あまり食いつきよくなかった。 そんな中でも俺はその話をかなり信じていた。 というのも、失踪した日、千代ちゃんと最後に遊んだ俺は マニキュアごっこをさせられて、爪に油性マジックで絵を書いたりしてた。 その絵が、俺の爪のは消えかかりながらも爪の先半分くらいまで進んでたのに 千代ちゃんのは薄まりも進みもせずまったくそのまま残ってたからなのよ! まじ不気味で、6年になってからは俺もスポーツ少年団の習い事はじめて疎遠になったから そのごの千代ちゃんのことは中学卒業までしかしらない。 で、先週の同級会で名前が出てさ、千代ちゃんのこと聞いたら 数年前にガンで死んだって言われてショックだったわ。 あの失踪の事と、ガンのことも、無関係じゃないような気さえするけど 今となってはもう遠い思い出ですわ。おわり 530 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/29(月) 18 32 01.04 ID acE2cOxd0 子供に優しい時空のおっさん http //hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1419189843/ 異世界っぽい経験があるんだけど異世界だったのかな 1 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/22(月) 04 24 03.73 ID ahsTTA+N0 たったら書く。 二回あるんだ。最近異世界系のまとめ読んで、あれ?あの時のって・・・?ってなってるので誰かに聞いてもらいたい 一回目は幼稚園か小学校上がりたてくらいの時です。 当時団地に住んでいた私はいつも団地内の公園で遊んでいました。 その公園は団地に囲まれていて、入り口は2カ所だけでした。ちょうど「 」を左右反転したような形です。 私は端の広めの道路に面した棟に住んでいたので公園に行くにいつもは高い棟と棟の間の細い道を通っていました。 高いと言っても子供からすればでせいぜい5階建てくらいでしたが。 公園の周りもそれまでの道も視界を遮る木が多く、1人だと鬱蒼とした感じが強かった記憶があります。 その日はなぜか早めに遊びに出ました。 友人Aと一緒に、公園行こう!早いからまだ遊具使い放題かも!!って小走りに公園に行きました。 で、公園には着いたのですが、いつもの公園とは違いました。 まず遊具はほとんど同じなのに全て木製。 ブランコがあったところはブランコとブランコの間に公園中央へのターザン?あのアスレチックみたいなシャーーってやるやつです。 あれがあって。誰もいない。 普段は何の変哲も無い鉄棒でできた遊具だったのに、昨日見たときはいつもと同じだったのに一夜にして激変。 それでも古い感じではなく、新品でした。(縄のほつれやネジはまだピカピカだったのです。そんな細かい事を確認する癖がありました。まだありますがw) そしてちょっと素直すぎてアホな私と友人は 「新しい遊具だー!一番乗り~!!!」ってはしゃいで、私なんかターザン好きだったので何度かやって。 でも所詮団地の公園の面積、大してスリルがなくすぐやめてしまいました。 その時に(こんな狭いとこに作らないで近くのグラウンドに作ってくれればいいのに?)と思って口にした記憶があります。 友人Aは「ほんとーだねー!どうしたんだろこれ?」みたいな事を喋っていました。 そして結構時間が経ったのに誰も来ないことを不思議に思い始めました ブランコに乗って靴飛ばしをしながらふと見上げた空はものすっっごいオレンジ。 木製の遊具とあまりにも溶け合って空気までオレンジに見えてきそうでした。 心なしか周りが暗くなってきたような。 それで私は「え!?もう夕方?早くない?」と言ったら友人Aは「まだ夕方ってじかんでもないんじゃない?チャイムもまだ鳴ってないよ」と。 見える団地を見回しても電気が付いている窓はありませんでした。 そこで気付きました。来た時から誰も来てない、公園の周りには細い道路があったのですが誰一人通ったのも見ていない事。 夏なら18時、冬なら17時になるチャイムも聞いていない事。 何よりすぐ隣接する小学校の音(子供の声とかチャイムとか)を何も聞いていない事。 何よりこんな夕日の時間まで遊んでたら怒られる!と思いましたが時間がわからない。 でも不思議と私も友人も帰ろうとは言いませんでした。 友人はわかりませんが、私はすごく居心地が良かったのです。帰りたくない、ずっと遊んでたいと思っていました。 それでダラダラしてたのですが、時間がわからなくてもさすがにそろそろ帰らなきゃ、と友人に言われ、 それでもえ~とか言いながらブランコにぶらぶらしていました。 遅いって怒られるのも困るし、と顔を上げたら公園の入口の所におじさんが立ってました。 立ってたというより通りがかりに見つけて足を止めたって姿勢でした。 いつもは遅くまで遊んでると近所のおじさんおばさんが「早やく帰りなさい!!!」って怒りに来るのはいつもの事だったので、 そのおじさんかな?と思いました。 しかしなんかネクタイの上に作業着みたいなのを着ていて見たことない人だなぁ、とも思い、 痴漢注意の看板もありちょっと警戒しておじさんを見ていたのですが、おじさんは 「お~い、なにしてるんだ~早く出て帰りなさ~い!!」 と優しそうな顔で言いました。でも声はなんか焦り気味というか、まだ耳に残っています。 その時はやっぱり遅くなっちゃったかーと思い渋々帰路に着きました。 ずっといたい気持ちでいっぱいだったのですが、怒られる方が嫌だったので。 公園を出るときにはおじさんは見当たりませんでしたが気にしませんでした。今思うと帰りは私一人でした。 そして細い道をビクビク通って家に帰るとまぁ普通の時間でした。 母に「ちょっと遅かったじゃない?」と言われたので、 公園の遊具が全部木になってたんだよ!!ジャングルジムも箱ブランコも!ターザンもあったの!!!!と興奮してまくし立てました。 母は「遊具変わってたの?お知らせとか来てなかったけど?」と言われましたが、なってたよーー!!!と力説しました。 その力説っぷりに「楽しかったのなら良かったね」と遅くなったのは怒られませんでした。 夕焼けすごかったね!!!オレンジ!!もうオレンジジュースの中みたいだった!!! と言った時ははぁ?夕焼けとか今日見なかったけど?と言われましたがお家からは見えなかったんだね!!で終わってしまいました。 さて、次の日ワクワクで公園に行ったら案の定、いままでの普通の公園でした。 ジャングルジム等を掘って埋めたりした痕跡もなく、昨日のは夢だったのか?と思いましたがあまりに鮮明な記憶。 聞いて回っても結局誰も見た人はいなかったのですが、一緒に遊んだ友人Aは一緒に首を傾げていました。 あったことはそれだけです。 その公園はその後もずっと前の公園のままでした。 当時は試験的に1日導入したのかな、くらいな考えでしたが、んなわけはない。 そして一緒に遊んでた友人A、その後会う事がなく、そもそも誰だったかわからない。 人見知りで姉の金魚のフンだった私が、数少ない二人で遊べる友達をわからないわけはないのですが・・・ 一回目は以上です。大したことじゃないですね。ただ 異世界のまとめを読んで、異様にオレンジの空、おじさんに助けられる?って共通点がなんか引っかかりました。 二回目のは書き溜めますね。 これはなんかきさらぎ駅って話にちょっと似てて、きさらぎ駅を読んだ時驚きました。 祖父母の家が九州にあり、夏休みに入ると寝台列車で(東京駅か上野駅?)から九州へ向かっていました。 今はなき寝台列車さくら・・(´・ω・`) 出発すると食堂車など一通り探険するのが子供の性。 ほぼ毎年のように乗ってたのに相変わらず探険に出かけ、満足して家族のとこに戻ってきました。 その時は進行方向ドアに近めの席でした。 コンパートメントにはなっておらず、各自カーテン閉めろな二段ベッドが向かい合ってるみたいなB寝台です。 当時父は喫煙者で、停車駅があるとホームに降りて一服していました。 ここからなんですが、いくつ目かの停車駅がおかしかったのです。 まずなんのアナウンスも全く無く駅に止まり、「発車は~時です」みたいなアナウンスもなし。無言で開くドア。 私は駅名、次の駅をいちいち確認するおお子様だったのですが、車両がホームの端っこだったのか見えない。 それで煙草を吸いに出た父の後を追って降車したのですが、異様な感じでした。 まず、私が確認したかった駅名。読めませんでした。 当時小学1.2年それにしては字はかなり読める方でしたし、ルビさえふってあれば知らない漢字でも読めました。 が、なんか知ってる字ではなかったんです。記号みたいな規則性もなく、アタゴオル物語に出てくる字みたいでした。 黒くてぼってりとしたハンターハンター文字と言ったらイメージできるかも。 で、あの看板って前駅と次駅も下に書いてありますよね?ありませんでした。 (おそらく)駅の名前のみ 父がちょっと離れた灰皿で煙草を吸っていました。 「パパ!電車行っちゃうよ!早く電車戻ろう!」と言ったのですが 「まだ大丈夫だろ、しばらく吸えないんだからゆっくり吸わせてな」と言われ動く気がありません。 しょうがないのでホームの向こうの景色を見たのですがこれがまた素晴らしく一面ありえないくらいオレンジ、 むしろ赤に近い色に染まった広い空。 駅の周りは荒地?みたいで何もないのですが、向こう、オレンジの夕焼けの方向にに高層ビル群がある近代的な街が見えました。 それが逆光とオレンジに染まってなんか気持ち悪い・・・というより地平線まで荒地の中にドーンとそこだけ超近代ビル群。おかしいですよね。 街からのびる道も見えない。 でもその街から音楽が聞こえるんです。祭り囃子みたいな、ピ~ヒャラドンドンって感じの。 アホな私は「あれが名古屋か!?お祭りか!?」とバカな質問をして父に「全然違うだろ」と言われてしまいました。 父が動く気配がないのでホームの端っこに行って車掌さんか誰かに聞こうとしたのですが、ホームは唐突に切れてました。 電車はホームからはみ出していて、先っぽはトンネルに頭だけ入っていました。 そこで突然ビル群を正面に見て右側(進行方向)は絶壁のような山山山・・・だということに気づきました。 山を抜けるトンネルは目の前の車両の頭が突っ込まれてるとこのみ。 さっきは夕陽に照らされすぎて山がわからなかったのかと自分を納得させた覚えがあります。 お囃子はますますよく聞こえてきて、父の方を見ると視覚としては何もいないのですがホームにはまばらに黒い影がウロついてる感じでした。 とにかく父に「早く電車戻ろうよ!!!置いてかれちゃうよ!!」と半泣きで訴えました。 父は「んじゃ今吸ってるの終わったら戻るから、お前は先乗ってなさい」と言われたので電車に乗り、 ドアの所で戻ってくるまで「パパー!早くー!!」ってずっと呼んでいました。 やっと父が戻ってきて家族の所に戻るとすぐまたアナウンス無しでドアが閉まり、発車してふ~っと安堵感に包まれました。 車内に残ってた母は「あんたが外でるなんて珍しいね」父は「俺はちょっと煙草吸ってただけなのに、」と。 その時は変な駅、コワイ、くらいにしか思ってなかったのですが、よく考えるとおかしな事ばかり。 なによりその列車の発車時刻は19時近くの筈、しばらく走った後夕焼けが見えるなんてありえないんですよね。 この騒動中ずっと空は赤オレンジでトンネル抜けたら真っ暗でした。 これで以上です。 きさらぎ駅と似てるような似てないような。祭り囃子、駅の表示が駅名のみ。トンネル、エリアもおそらく近い。それだけなんですが。 夢と片付けるには私が停車駅で騒いだ事を家族は覚えていますし、私も夜は寝ましたが不自然に意識が途切れはしませんでした。 これは異世界ってゆうよりオカルトかな? この寝台特急ですが、別の年には外を見てたら蒸気機関車が少し下を並走してきて 「汽車ー!?」と驚いて家族を呼びに行ったのに私しか見てない事もありました。 当時国語の教科書で東京に初めて汽車が走った話を読んで、挿絵が好きだったので 「あれが蒸気機関車!!!」って喜んだのですが、家族はそれぞれどっかばらけてて、 上の段で漫画を読んでた姉を呼び再び見た時はもう見えなくなってました。 親には「見間違いだろ」と言われてしまいました。もしくは復活イベントみたいなのかもと。 しかし最近そんな時期にその沿線でそんなイベントはなかったとわかりました。(身内の鉄オタとJ◯職員に調べてもらいました) 31 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2014/12/22(月) 17 10 30.29 ID oqsD8qxw0 なんとなく小さい時の思い出 保育所の遠足で海に行ったんだ オバケトンネルって名物の小さなボコボコのトンネルを通るんだけど 帰りに先生の引率で中を通ってた時に、一緒にいた男の子が 「おい、ここに秘密基地の入口がある!!」って私に言うんだ 見たら子供が入れそうな穴なんだけど真っ暗で気持ち悪い その子が「入ろう入ろう」って誘うんだけど嫌で嫌で先生の所に逃げた そして皆でトンネル抜けたら、その子がいないんだ 先生が近くにいた私に「どこ行ったの?」って聞くから穴を教えた そしたら先生は怖がる私を連れて私と二人で再度トンネルへ でも穴がないんだ、あったはずなのに わりと先頭を歩いてたんだけど後続の先生も、男の子は見なかった 他の子供たちにきいても穴はなかった、見たって子は数人 先生たちがガヤガヤ初めて何人も先生がトンネルを往復したり 近くの道の周辺や山ぎわを名前読んで探し回ったり 最後は警察に通報しましょう、まずは子供たちを帰しましょうって事になった 自宅に帰ってずっと怖くて私は泣いてたんだけど、親の連絡網で 夜中に近くの神社で見つかったらしい でも不思議なんだ、出口と入口しかない短いトンネルで横道なんてない 両方から先生たちが何度も男の子を探した 見つかった神社は山の上で大人でもハイキングコースでトンネルからは距離がある 田舎だから街灯もロクになくて帰宅の夕方から暗闇の山道を保育園児が歩いて 神社まで行ったという事になったらしいけど、本人は記憶がなくなってた トンネルに入った時点で切れてたらしくって、その後に私と数人の穴を見た子が 「穴あったよね?」と聞いたら「言うなって言われた」って、黙り込む 誰に?と聞いても教えてくれない、なんか怖がってる そのあと、その子は引っ越しとかで保育所からいなくなった トンネルはいまだに残ってる 異世界なのかは知らないが自分はそのトンネルはさけてる 気持ち悪いから あの穴はどこいったんだろうな ふと思えば繋がってたとしたら海側の壁に開いてた穴だから 海の方にむかってるんだよ 535 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/02(金) 15 39 15.12 ID tWnKIL0h0 夢の話だけど一応書いておく。2014/9/21の夢日記から。 はじまりは、地下鉄みたいな雰囲気の通路の方を向いて立ってるところで、立ってる場所は病院の受付みたいなところ。 通路の方を見ていると、突然後ろから「君、どうしてここにいるんだ」みたいなお兄さんの声があって、 自分もなぜなのかわからないから、そのまま案内されて、さっきの通路とは逆方向にある通路に向かって歩いた。 歩いてるときに周りを見たんだけど、何人か、たぶん患者さんがいて、 受付の隣の壁には……よくお寿司屋さんでネタがそれぞれ書いてある木札が壁にかかってるけど、 ちょうどあれみたいな感じで縦長の木札が掛かってて、 そこには異世界話でお馴染みの文字化け、漢字とひらがなとカタカナのごちゃまぜでなにかが縦書きしてあった。 同じように張り紙もいっぱいあって、車椅子用の勾配とか手すりとかもあった。 周りの人の視線を感じたので、黙ったまま堂々とお兄さんの後ろに付いていった。 通路に入ったところで目が覚めた。 終わり 549 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/01/05(月) 16 07 24.97 ID K8cvLA+V0 自分も子供の頃に同じような経験をしたので書いておく。 脚色なしでそのままに。 小学校3~4年頃だった。学校から帰りのウチのマンションでのこと。 ウチは10階なんでいつものようにエレベーターに乗る。 そして自分が住んでる10階についたんだけど マンションに住んでるとわかると思うけど 自分が住んでる階以外に降りると微妙に明るさが違う 違和感があるんだけどその感じがあった。 いつもより少し暗いなぁと思いながら家までの廊下を歩いていたら なんだか空が真っ赤なんだよ。 夕焼けで真っ赤ってのはあるけど、 その赤じゃなくて暗くくすんだようなどす黒い赤。 なので身長的にギリギリだった廊下の壁から背伸びをして外の様子見てみた。 するとなんか変。まず人が誰もいない。車も一台も走ってない。 空は真っ赤で道や建物は黒なんだよ。地理は同じだけど細かい所が少し違う感じ。 ウチのマンションは国道6号沿いなんで車が走ってない時なんてほぼない。 道路の車線もなく真っ黒だったと思う。 いつもの見慣れた景色なんで違いはわかる。 あるはずの建物がなかったり、あるはずの建物がなかったり。 完全におかしいのは遠くに見えるはずのデパートの大きな建物がなくなってる。 手前の建物の看板とかもなくなっていたと思う。 昔の時代??とも考えたが作りがそんなこともない。 学校いってる間に工事でもあったのかなと小学生なりに考えたがありえないなと。 しかしとにかく人が誰一人いない。探しても探してもいない。 シーンと静まり返った赤と黒の世界だった。 普通の色が存在しない全体がセピアのようなね。。 なんだこりゃとずっと見てると「あっ!いたいた!ダメだよ!こっちへ来なさい!」と エレベーターからおじさんがやってきた。 子供ながらにも言い方的に自分のことを知ってるようなので 新しい管理人さんなんだと思った。 2chでよく言われている緑の作業服を着てたから管理人さんと思ったんだよ。 で、言われるままに一緒にエレベーターに乗った。 おじさんはトランシーバーみたいなもので誰かと話してる。 そしておじさんは途中で降りて「このままちゃんと一階まで行くんだよ」と言って エレベーターのドアは閉まり一階へ。 一階に着いてドアが開くとエレベーター待ちの人達が驚いた顔してる。 エレベーターは異常だったらしい。 でも自分的には??で頭が混乱しながらも 一度外に出てマンション沿いの6号線とか見たら いつも通りバンバン車は走ってる。色もいつも通り。普通の昼。 「あれ?さっきのなんだったんだ?」と思いながらも ランドセルを置きにもう一度エレベーターに乗って家に帰った。 10階からの景色はいつも通り。 家に帰って母親に新しい管理人さんに変わったの?とか色々聞いたけど 「あんた何言ってるの?」みたいにスルーされて終わりだったよ。 とにかく実際に体験したことだが、似たような体験している人がいて嬉しい。 というか少し怖いし不思議でたまらん。 567 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/10(火) 02 07 13.83 ID OYAzmp9E0 このスレであってるのかな? 今さっきおっさんとあったかもしれないんどけど!!! とりあえず忘れないうちに書くね! 俺1人暮らし中なんだけど、さっき寝るために歯磨きしようと思って居間のドアあけっぱなしで洗面所に行ったのさ で、歯磨きしながら居間に戻ろうとしたらドアが閉まってて、開けっ放しにしてたはずだと思ってめっちゃ怖くなったwwww ちょうど居間に入る前にキッチンがあるから一応包丁取り出して歯磨き置いて思いっきりドア開けて 怖いのを振り払うように「ッアァ!」って叫びながら居間に入ったのさ そしたら居間の反対側のベランダの窓が開いてて、泥棒か?と思いながらベランダに行こうとしたら そこから作業着のおっさん?おじちゃん?が入ってきたんだよ!!!! わけわかんなくなって「誰!?」って聞いたら「まぁ落ち着け!大丈夫!」って言われた おっさんに「手に持ってるの置いて!大丈夫!」みたいな感じで言われたんだけど何がなんだかわからないから「出てけよ!」って言った その時おっさんの後ろのベランダの外見えたんだけど、夕日みたいに真っ赤な感じだった そこでここのスレとかの時空のおっさん思い出して、少し状況が理解できたのさ って考えてるときにおっさんがもう近くに来てて、包丁取り上げられて、「戻れるから!大丈夫だから!」って言われて、 自分もその時のそのおっさんが誰が気づいてたから、あぁ元の世界戻れるんだって察してたのさ そしてそのおっさんが、俺の包丁持ったまま 「もう来んなよ!最悪だ!」って若干不機嫌になってて、呆然としてたらおっさんが消えてた とりあえず落ち着くわwwwwwやばいwwwww 外の景色ちゃんと見れなかったのが残念だったわ あと包丁持ってかれたかも 包丁あった?無かったら持ってかれたんだろうけど、あったとしても信じるよ! 元の位置にありました!!よかったwwww すごい興奮してますwwwwwwwww おっさんの顔や服の色とか特徴忘れないうちによろしく 顔は四角い感じがしました、あと自分180cmあるんですが、自分よりも背が高かったです! あと眉毛が濃かったです 服は作業着で、灰色というか黒っぽい色でポケットがめっちゃ膨れてました! ベランダから入ってきたって、何階に住んでるの? 一階に住んでます! というか、歯ブラシがなくなってます 今までオカルト現象みたいなものは半信半疑で暇つぶしに見ていたのですが、 いざ自分が直面するとかなりパニックになりますよ!!! 591 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/15(日) 07 35 41.70 ID EFR+HEbb0 元・時空のおっさんだけど何か?ってスレが不思議の方にあった http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1423635466/ (※まとめてみました。こちらをクリック。) 594 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/15(日) 23 42 34.57 ID akA7EHcf0 2月9日のことですが聞いてください。 1月に休日出勤があったんで、9日と10日を代休日にして週末から建国記念日まで5連休を謳歌していました。 慣れない連休で生活リズムが狂い、9日(月)の夜11時頃になってから無性に腹が減ってきました。 近くのコンビニに弁当とお菓子でも買いに行こう思って着替えてからボロアパートの鉄製ドアを少し開けたところで異常に気が付きました。 外の景色が真っ赤だったのです。 小学生の頃の平和学習で見たB-29の焼夷弾空襲の絵のように真っ赤でした。 突然のことにウワッと思った瞬間に外から「バカ、今は開けるな!」と男性の声がしたと同時にものすごい力で押し閉められました。 あまりに想定外の出来事だったので、閉まったドアの前で2~3分はボ~っとしていたと思います。 我に返って恐る恐るドアを開けると、もう外は普通の夜の景色でした。 木曜日に出社して昼休みに飯を食べながら同僚にこの話をしたら、「それは時空のおっさんに違いないよ!羨ましい。」と話してました。 でも実際におっさんを見たわけではないし、別の世界を出歩いたわけでもないのでスレ違いだったらゴメンなさい。 似たような体験をなさった方がいらっしゃいましたら話を聞かせてください。 603 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/02/18(水) 20 33 21.60 ID gCwNTkbU0 幼い頃のうろ覚え記憶なんだけどおっさんに会ってるかも。 曖昧な上に、文章分かりづらくてすまん。 小さい頃、デパートに行った時に親から離れて裏口に出たんだ。 そした景色が白黒になって、しかも誰もいなかった。 で、そこに日比谷の野外音楽堂みたいな形の階段があって、ガキだから なんだこれスゲー!舞台みたい!って景色の変化なんて気にしないで興奮してたら、誰かに話しかけられた。 おっさんかおばさんだったんだけど、姿も会話も記憶が曖昧で覚えてない。 で、その言葉の通り裏口からデパートの中に戻ったらいつも通りの景色で人もいた。 つい最近同じデパートに行く事があって、その裏口に行ってみたら階段はあったんだけど、 音楽堂みたいな感じじゃなくて普通の階段だった。 記憶違いって言われたらそれまでなんだが、白黒の世界とあの珍しい階段だけは克明に覚えてるんだよなぁ。 その記憶について考えてたらちょっと思い出した。 顔は覚えてないけど多分話しかけてきたのはおっさん。 でも作業着じゃなくて、爺さんとかがよく履いてる灰色のズボンにポロシャツをインしたような格好だった。 よくいるちょっと小奇麗な田舎の60代の爺さんみたいな格好。 会話は「一人か?親から離れちゃダメだぞ?」みたいな感じだった。 怒ってはなかったと思う。 時空のおっさんは知ってたけど、今日よくよく考えたらおっさんと似通ってるなと突然思った。 記憶なのか夢なのか曖昧だが、もし本当に記憶だったら時空のおっさんだったのかもしれない。 622 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/05(日) 08 26 41.20 ID kmcIrAVF0 今日時空のおっさんに助けられた… 後から書きます 11時、いつも通りベッドに入り寝た。 夜中、枕元に置いてた携帯に電話がかかってきた。 画面をみると、時空のおっさんの顔画像が表示されていたのででてみた。 おっさん「どうやって来た!?(怒)」 俺「わからない」 おっさん「xxx ザー ザー ザー 」 おっさんが何か言ってるけど、ノイズが酷くて聞こえない。 夢かと思い目が覚めたら、寝ている向きが逆になってた。 俺(あれ…?これ数年前の寝方なんだけど…) 今度は携帯にメールが来たようなので、画面を表示してみたら… 肌色丸顔で眼球と口しかない化け物のような奴が表示された。 俺「うわあああああ!」 直後、寝室のドアが開き、黒マントで身を包んだその化け物が入ってきた。 寝ている俺に近づき、不気味に微笑みながら何かを囁いた。 俺は怖くて眼を閉じた。 次に目が覚めると、大学時代の部屋のベッドの上だった。 起きて部屋を見渡すと、物の散らかりが酷い。 昔から整理する性格なので直感的に違うと感じる。 俺(おかしい…ここじゃない…) そう思い、次に目が覚めるといつも通りの部屋のベッドの上。 俺(ここ…なのか?) 試しに机の引き出しを開けると物の入れ方が違う。 俺(ここじゃない…助けて…助けて…) 突如聞こえてくるおっさんの声 おっさん「思い出せ!」 おっさん「…ので、起きろ!!」 目が覚めると、深夜3時…いつも通りの部屋、ベッドの上だった…。 まーただの夢かも。 あと、オカルト系はあんま信じてないので報告だけしとくわ。 レスはまぁ…気が向いたら。 あの丸顔の化け物はおっさんとは真逆の感じがした。 おっさんの敵…かも。 追記 今度は自分(たち?)がおっさんを助けてあげないといけない。 理由はわからんけど、そんな感覚があった。 以上です。 今日も迷いこんだ。 おっさんの着信をなぜか無視し、 自分で戻ってきた。 感覚を掴んだようなので、自由に行き来できそう。 …正しく使えばおっさん 誤ればあの丸顔化け物と同じか… 639 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/23(木) 09 23 14.86 ID /WXfWyYU0 おっさんに会ったけどここ荒れてたから別の掲示板にスレ立てして書いちゃった こっちにコピぺして大丈夫だろうか? 掲示板使い慣れてなくて申し訳ないとりあえずURL貼り付ける http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/12320/1429667457/ 夢経由で時空のおっさんに会ってきた 1 :1 ◆joNtVkSITE:2015/04/22(水) 10 50 57 ID XNCc3TKo0 てすと 数日前の話 おっさんにできるだけ協力するって約束してきたから 会った時の状況を書きに来た 文才ないから分かりずらかったらごめんね それじゃ書いてく その日は特に変わったこともなくてそのまま就寝した それで夢を見てた最中にいつも途中で別のところに飛んだりするんだが 今回はいつもと違う妙なかん高い音がして夢じゃないところに飛んだ いつも明晰夢? 認識して自由に動けてないからおそらく明晰夢じゃない 毎回記憶が残ってるだけ 飛んだ先は自分の通ってた小学校の校舎の廊下だった 古い木造の校舎で個人的には在学当時から古めかしいく 怖いような畏怖崇拝中洋混じったノスタルジックな雰囲気を覚えてた 飛ぶこと自体は別に珍しい事ではなかったけど今回は勝手が違う そういうことだけは着いた瞬間に把握できてた 自分がいる場所は二階建て校舎の二階の廊下でガラス越しの窓から景色が見えた 外はこの世界と変わらない昼下がりの曇り空でしとしと雨が降ってた 校庭に和風の納屋みたいな小屋がある以外はこっちと変わらなさそうな感じ 小屋は玄関風の引き戸で玄関の右横に一体黒い鉄製の狐の像が置いてあった 妙なことに初めて見たはずのその小屋について自分は知識があった 要約するとその小屋は狐とその子孫を祭るためもので子孫にハグするとご利益がある という趣旨だった。その子孫の中にこっちの同級生の顔もあったけど こっちでは地元に狐に関する話は一切無しでそんな伝承も聞いたことがなかった 自分の意思で飛んでるわけじゃないんだな 飛ぶ仕組みまではわかないけど飛ぶプロセスの始点は自分の意思でやってる あとで書くけど帰ってくるときにおっさん側はあいつ(自分)はかってに帰るって スタンスだった 因みに飛ぶときは一旦ホワイトアウトしてから次の場所って感じ やり方は自分体動かす時みたいに始点を作るだけ 小屋の知識は見たと同時によそから引き出してきた情報のようで この空間に来た前後と移動してきた夢の時点からなぜか分からないが 自分はかなり場慣れしていて小屋の知識に関してもそれ以外の事についても説明できないながらも 把握できているらしかった 小屋の知識の引き出しも飛ぶ時もその時点では既存の常識って感じでいちいち意識してない 小屋見たときもちらっと見てここ一番ちがうな~って感じだったあとここは道中って感覚 今その状況だけ起きたら間違いなくパニックになってる そのあと進んだところでまた飛んだ。自動ドアが勝手に開くような感じだった でも地点は同じ廊下上で空間違いでそこでおっさんが出てきた 左右の壁にいつの間にあったのか交互に一対扉があって そこから左の扉から直立姿勢でツーっと滑るように右に移動した後ぱっと消えて 右の扉からさっきと同じように左へ移動して廊下の中ごろで止まった おっさんは身長120~30センチの頭身の高い黒っぽいスーツ姿の品のよさそうな中年 現れた時これがちっちゃいおっさんかと思ったのを覚えてるけど今考えたら小人の方が正しい おっさんはよくきたなあっていう感じだった。喋ってなかったけど おっさんが現れてすぐに、なぜかわからないけどおっさんには目もくれず窓の方に走り出してた 駆け寄った窓だけ開いてて窓枠が赤錆でボロボロ、窓のすぐ下の場所に虫の卵みたいな楕円の 小さめのクッション大の青白いのがかたまってわらわらしてた 窓枠を片手で引き壊してそいつらめがけて外に投げ落とした 当たったのを確認した後振り向いたらスーツのおっさんが「おいおい・・」ようやるわって感じで あきれたように苦笑いしてた 虫の卵みたいなのは目標って呼んでた 強さというか大きさというかそういうのがあってこれは一番小さいもの こいつだけ他のものと違ってて居られるととむずがゆいような邪魔な存在で 見つけ優先的に次第殴る(攻撃じゃないらしい)必要があった あと理由は分からないけど直に触れると非常にマズイらしくて鈍器とか間接的なら問題ないみたいだった そのあとおっさんの後について少し歩いたあとにまた飛んだ スーツのおっさんとは話してないけどおいおいってところだけはっきり覚えてる あとこのおっさんは自分より格上って感覚があった 飛んだ先はさっきと同じく飛んだ地点と同じで空間だけが違う場所 さっきとは違うおっさんが立ってた 灰色のハンチング帽子をかぶった作業着っぽい大きいポケットのついたこげ茶のジャンバー姿だった 競馬場とかにふつうに居そうな感じだった ここまでで校舎の端についた あった時おっさんに何か言われたけど内容の記憶がない。 とりあえず怒鳴り口調じゃなかったってことは確か 階段をおっさんに続いて一階に降りながら何か説明されたけど ここも会話内容の記憶がない。ただ、人手が足りないらしいことだけは覚えてる 一階に着いてある部屋前まで来た そこはこっちなら準備室の場所だった 部屋の中には小学校の勉強机と椅子が何席か並んでて三人おっさんが座ってた ひとりはハリーポッターのスネイプ先生みたいな黒い服のおっさん 他二人はおっさんというよりほぼおじいさんていう感じだった それであと一人80歳くらいのおっさんが欠席していた ただの顔合わせって感じの雰囲気でその三人とは会話せず部屋にも入らなかった そのあとまたおっさんと部屋の前辺りで話したけど残念ながら覚えてない けど一通り話終わった後に一方的聴くだけだったのが一つだけ質問できて その内容だけはよく覚えてる。多分、覚えてない内容の延長上の質問 自「あの、死ぬってどういう意味ですか?」 お「命令、回復のために永遠に寝るだけ」(要約) それ聞いた瞬間顔がこわばってしまっておっさんもひるんだせいか苦い顔をしてた そのあとまた少し話した記憶はあるけどやっぱりないようは覚えてない おっさんは実力があれば死なん的なことを言ってた口動いてないけど できるだけ協力する努力はします的な事をおっさんに言ってそのままおっさん を背にして飛び出したところでまた飛んだ 飛んだ先は自分の家のリビング ここでこの世界がなぜか夢なのかあっちなのかよく分からなくなってた それがマズイって事だけは理解した。リビングを出た先になぜか姉がいた あのむしの虫の卵と同じ気配がしてとっさに鈍器を探したけどよくよく気配を探ると あの虫の卵とは別の気配のものだった。そう気づいたところで目が覚めた 関係あるのかわからないけど後日知ったのがその日の夜、親戚のおじさんが亡くなってた 以上です質問あればどうぞ あと、書き損ねてたけど自分は女性です This manだったり。 This manググってきた スーツのおっさんはサル顔だったので似てるかも でも多分違うこんな濃いおっさんじゃなかった たぶん最初に飛んだ虫のいる世界はここからかなり遠い世界だったんだろうな虫の危険を最初から知っていたのは、 1とその世界にいる 1の記憶が混ざっていたからだろうそして小さいおっさんによって、この世界に近いハンチング帽おっさんの世界に一旦戻してもらった 飛んだ順番は 夢→狐小屋→虫とスーツおっさん→ハンチング帽のおっさん→リビング 虫の世界の事情はよく分からないけど雰囲気がスーツのおっさんは人払いした後って感じだった おっさんが人払いしたのかはわからないけど。あと他の記憶に入り混んでるというよりかは 必要な事以外する必要がない、するべきではないって感じで他の事はどうでもいいってかんじだった 覚えてないのはそのせいってのも多分ある。小屋の特徴はどちらかと言えば他よりよく見てたから覚えてる 空間の近遠もどうでもよかったみたい あと飛ぶのは先書いたけど自力 ハンチング帽おっさんは 1の力を認めて協力を求めたが、 1が断るそぶりを見せたのでこの世界に戻した三人のおっさんはハンチング帽おっさんの仕事の協力者なのかもしれない 協力をもとめられたのかは分からない、こっちで言う意味に置き換えられないもの ハンチング帽のおっさんはまとめ役とか代表者って感じ 役割やら立場そもそもが違うらしくてハンチング帽のおっさんとか他のおっさん達はとりあえず上位者。 あと自分より格上なのは確か。なのに強く物を言えないようなそんな遠慮した感じがあった やる仕事とすれば虫の卵殴り専任らしい。他のおっさんの話ちらっと見てきたけど おっさん達とは立場が違う あと今も記憶ないけど何かやってるっぽい。 ひょっとしたらたまたま記憶に残っただけで前から関わりあったのかも 親戚のおじさんという 1の縁者が亡くなった事によって 1の霊的な力が一時だけ強まり異世界に飛んでしまったのかもしれない 親戚のおじさんは死因がはっきり分からなかったから何とも言えないけど 個人的に無関係ではなさそうそれ以上は知りようがない >それであと一人80歳くらいのおっさんが欠席していたあとここが気になったなんで欠席してたのに80歳くらいのおっさんってわかったの? 部屋の中見たときに何席か空席があってその一席を見たときに 小屋と同じく情報を引き出したらしい 厳密には81歳だった。あと白髪で薄毛の日本人顔 虫に投げつけた窓枠も、見たときに普通ならまず自力で外れるわけないくらいの 強度と重さがあっただろうに、それを把握した上であ、これ投げれるわって感じで 平気で外して投げてたし、こっちとは勝手がかなり違うみたい 肝心の伝言だけ超簡易要約で書いときます こっちくんな こようとするな 助けてやれる確率が減った 助けてやれんかもしらん だそうです 行こうとして行けるもんなの?知らぬ間に迷い込むイメージだけど 行ける人はそれ相応自由に行けるし行けない人は全く無理みたいです その辺りは人それぞれ異なっていて 色々とばっちり事情を知ってて全部把握してる場合もあれば ほんの一部について詳しかったり、ただ方法だけ知ってるだけだったり 何も知らなくても入った時点で漠然とでも危ないとか知ることができたりだとか 結局、時空のおっさんてのは何?異世界は存在するの? 時空のおっさんは時空のおっさん。それ以外の何物でもない ホントに申し訳ないけど、自分には納得いく説明は無理です。 人間とは何か?ってのと同様の疑問だから 異世界はある。詳しくはまず量子力学を理解しないと難しい 傍から見ればこっちも異世界 よく戻れたものだ 普通は戻れない人工的に作り出す方法があるが どちらにしても罰当たり+永劫だ戻れた人物は俺の情報をうまく使って戻れたなしかし一人辞めてもやっかみから付きまとわれるのも事実正直に昔の世界の住民とは違う事も事実 おお!こっち覗いてくれてたのか 元・時空のおっさんだけど何か?のスレであなたに箇条書き質問してたの自分です。 夢やおっさん等の待遇を聞いたのはこの経験の為です。 ちなみに、やっかみやら付きまといは今の所まったくありません。 死ぬことが命令ってどういう意味ですか? 先方のレス群は出来事をそのまま、覚え書きとして書いてるから 読み物としての分かりやすさを犠牲にしてる。記録としても粗末なもの 有名なおっさんの話は読み物として書いたのか、本当に体験なのか分からないけど、 ほぼあちらに関して身を守るために必要な事しか書いてない。きっとそれ以上の知識を入れると、 読み物としては難しすぎる代物になるから。あえてそれ以上を知る必要も、こちらには無い。 会話の一部を文章として引き抜いたから、奇妙なやり取りになってるのもあるけど この会話中での「死ぬ」というのは日常で扱われるし意味とは別物、会話の都合上意味の近い言葉使っただけ。 なので、普通なら理解の不一致で話が噛み合わないはずなのに、おっさん側が意図を察してくれたらしく おっさんは適切な返答をしてきた。 おかげで傍から見れば意味不明に。 648 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/04/28(火) 00 52 47.99 ID goobnTIN0 スマホからだけど少しだけ。 約10年ほど前の話 高知県高知市に鏡川大橋という橋がある。 そこの南側にあるとある公園の側に車を止めて休んで(寝て)いたら、目が覚めたときに景色が赤というよりオレンジ色になっていて、 自分以外誰も見えない、車も走っていないという状況になったことが2回ある。 しかも、その時私は車にいた(寝ていた)はずなのに、幹線道路をはさんだ反対の町内に自分は立っていて、 意味もわからず鏡川大橋に向かって歩いて行くと、私の後ろを黒い影か塊のようなものが電柱や物に隠れながらついてきているのがわかる。 怖いしどうしようかと思っていたら、後ろから小さい女の子が走ってきて 「ここに来てはいけないよ。後ろを見ずについてきて」と言い、手を引っ張って橋の麓あたりまでつれていかれます。 そこで目が覚めるのですが、目が覚める場所は当初の公園の側なんです。 単なる夢かもしれませんが、そのあと同じ場所で寝てみてまた同じ状態になりました。 それ以降は怖くなり二度と試さず今日まで来ましたが、なんとなくスレを読んでいて気になったので書きこんでみました。 話はこれだけなので、終わってROMに戻ります 653 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/05/01(金) 23 14 18.15 ID FUrCrXDO0 違うかもしれませんが、書きます。 飼い猫の1匹を亡くしまして、 喪失感のあまり寝る前になると 「目が覚めたら時間が戻っていますように」 なんて願うようになりました。 それで先日、夢をみたんです。 なんとなくバスに乗ってました。(目的もなく、という意味) 乗客は数名いましたがみんなモノクロというか、 これは人間か?動くのか?という印象でした。 バスは私の自宅に着き、季節は何故か冬でした。 そこに亡くした猫がいました。 母親もいたので、私は 「2015年の4月から来た、この子(猫)が死ぬのを変えに来た」 と必死で説明しました。 そこへ、役場(田舎暮らしの方だと伝わりやすいと思うのですが…)の職員のようないでたちの男性があらわれ、 「ごめんください、○○(私の名字)○○○(猫の名前)君のことで、お伺いしたい事があるんですけど」 と言いました。咄嗟に「バレた!」と感じた私は猫をかくまい、そこで目が覚め、夢か、と気付いたのです。 長い上スマホからですので、 改行など読みにくかったら申し訳ありません。 皆さんの興味の、お役に立てればと思い書き込みました。 697 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/05/30(土) 15 25 56.93 ID IxIEa6g70 スマホから 確か高校時代の頃異世界の入ったような記憶がある。 もう数年経ったから詳しく思い出せないけど異世界(?)の光景だけは鮮明に覚えてる。 確か、夜寝たと思ったら柱や鳥居が綺麗な朱色の神社にいたんだ。 その神社は雪か桜か、真っ白い物が舞っていた。 寝ぼけながらその神社を歩いていたら、 本堂とは違う集会所みたいなところがあってその中は昼間だというのに電気もついてなく薄暗かった、 そこで誰かにあって「なんでここにいるんだ?」みたいなことを聞かれたと思ったら目が覚めたんだ。 だけど目が覚めたところは家でもなく朝でもなく昼間の学校で授業中だった。 集会所であった人は日が経つうちに思い出せなくなっていったけどなぜか男だったって記憶してる。 彼も時空のおっさんみたいな何かだったのかね。 718 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/06/15(月) 15 53 55.03 ID hYpeZO5h0 じゃあ20年以上前、自分が9歳位の頃の話をするね 私の母親は仲のいい二人姉妹で、私も小さい頃から毎週のように叔母宅に連れていかれていた 自宅からは車で一時間弱の叔母の家には私と歳の近い三人の従兄弟もいて、私と弟、従兄弟でいつも大騒ぎだった 叔母宅の正面には小さな公園があって、そこが私達のいつもの遊び場 ある日、いつものように公園で私達五人と他の近所の子供達で遊んでいると急にもよおしたので 私はみんなに用を足しに行くと知らせて叔母宅へ一時帰宅した そして叔母宅のドアを開けようとすると、いつも開けっ放しのはずの鍵が掛かっている様子だった なのでドアベルを鳴らすと身知らぬ中年女性が出たので叔母の友人かと思い 自分がこの家の親戚の子だと知らせて中へ入ろうとするとその女性に止められた 「もうあなたの叔母さんの家じゃなくなったのよ ごめんね」と断られ「???」 ドアも閉められてしまったので仕方なく年長の従兄弟に事情を話しに公園へ戻るとさっきまでいた子供達が誰もいない 声を掛けてみても誰もいない よく見れば車通りも人通りも一切ない これはどうしたことかと、もう一度公園正面の叔母宅へ戻りドアベルを鳴らすと同じ女性が出る どうやら自分は混乱状態で迷子になったようだから保護してもらえないかと頼むと「私には何もしてあげられない」と断られる もよおしているのでトイレだけでも借りられないかと頼むがそれも拒否される 20年以上前の治安のいい信仰住宅地でまさかの仕打ちに驚きつつ公園にもう一度戻る やっぱり誰もいない 必死で呼び掛けても誰も答えない 休日なのに他の子も通行人も車も何もない 途方に暮れて公園でしばらく待つことにした 用は適当に足した だんだんと辺りが薄暗くなって来て不安になる すると、母親が私の名前を呼びながら必死の形相で公園へ駆け込んで来た 助かった!と思うと同時にさらに混乱する 母親が言うには日中、私が突如としていなくなってそれを従兄弟らに知らされた母親はずっと辺りを探していたらしい 叔母宅に母親と戻るとそこはいつもの叔母宅で見知らぬ女性もいなかった そういう知り合いが家に来ていたこともないそう 自分にとってはずっと不可解な体験だったけれど、今になって時空の話をここで読んで、そういうことも間々あるのかなと思った 742 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/07/03(金) 09 55 28.57 ID bpXHDNkN0 異世界(並行世界)に5年間いたけど話す http //chikatomo.doorblog.jp/archives/44597286.html 1 :名無しさん@おーぷん:2015/05/24(日)08 55 00 ID q6w(主) 並行世界での時間の流れは2000年~05年 並行世界の自分の年齢(生年月日)は同じで、小1~小5 今の世界とあまり変わらない世界で、周りの家族・友人・先生も同じ まずは行き方を教えなさい それを言おうとしていた 寝ている間に意識だけが飛ばされた感じ 時間にして8時間程の間に起こったんだけど、向こうでは5年の時間が流れていた じゃあ2000年の世界にいたの? 2000年なのは事実だけど、向こうは暦や時代の流れ(?)が違う感じ 向こうでは、平成=2001年~、昭和=1951~2000年、大正=1900~1950年となっている 2000年は昭和末年で、2001年は平成元年 ミスった 明治=1851~1900 大正=1901~1950 昭和=1951~2000 平成=2001~2050 年号は50年区切りで決められている ピッタリ50年たったら天皇殺すのかしら 天皇と年号が関係あるとは限らんぞ 天皇亡くなったら年号変わるのは普通じゃないの? そんな事は無いw だけど向こうの世界ではそういう決まりらしい 元々明治はここと同じで1868年に始まったが、 分かり易くする為、11世紀以降は100年ないし50年区切りにしたらしい 後付けで 俺は超技術で異世界に呼び出されたから、科学はかなり発達していたと思う 超技術はと言うと、クローンみたいなもの 向こうの俺のクローン(抜け殻)を作り、それに今の俺の意識を移植する 本体の方はコールドスリープに入っていた ただし、経験や色々な情報はクローンと共有しているらしい 上手く説明出来んがな 映画の『アバター』みたいな感じでおk? そんな感じかな だけど完全に同じ脳、つまり同じ人物に作らなきゃダメらしい 脳には固有の周波数(10の何十乗みたいな物凄い数)があって、 全く同じ周波数であれば、意識を共有出来るらしい その周波数を利用する事で、こっちの俺の意識を呼び出したらしい なんで呼び出されたの? 並行世界の自分は、人格面で問題が見られた為、その治療行為として 言ってみれば、俺が5年間の経験で軌道修正する為に呼び出されたみたい 他にも定期的に教授や研究員みたいな人が家に来て、色々話をした 半分はモニター目的なのかな じゃあ故意に行くことはできないの? 逆は出来ない筈だ 移動先に並行世界へのテレポーターが無ければ、一方通行で戻って来れない かなり悲惨な結果に終わるらしいね 呼び出した並行世界の意識を元に戻す為以外はね 752 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/07/31(金) 09 27 54.30 ID ZvD5zSm/0 東京メトロ四ッ谷駅の、南北線→丸ノ内線に上がるエスカレーターで、後ろのおじさんが 「大丈夫か?☆☆急に規制上げて○○」 (☆☆はみのもんた宜しくみのだめ、○○は聞き取れなかった。) おじさんは斜め上を見ながら言っていたし、電話している風でもなかった。 四ッ谷は地下鉄とJRが通っているが、どちらも規制なし。 おじさんはそれだけ言って沈黙したが、8月11日の地震と関係あるのか?予知か? 今日JR西川口に行ったら神田で人身事故があって京浜東北線・山手線・中央線が止まっていた。鉄道の世界で運休のことを「規制を上げる」というのかはわからないが、予知でもしたのか?みのだめの前後で倒置している点が尚更奇怪だ。 758 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/08/02(日) 10 08 15.50 ID zkbOsVcg0 友達のA、B、Cが3人で近所の公園の森に行った時の話。 友達から聞いた話なので、作り話かもしれない上、記憶間違いの可能性もある。それを承知の上で読んでほしい。 神奈川県のとある公園には、小さめの森がある。これは彼らが小2の頃の話。 祭りの夜に、軽く散歩と探索がてら、3人で森に行くことにしたそう。 A、Bが探索している時、Cがいなくなったことに気がついた。 だがはぐれただけだと思い、Cを気にせずに探索を続行。 そして探索が終わり、森から出てきてもCがいなかったので、無視して帰ることにした。 その翌日、Cは探索の時と同じ格好で学校に来ていたらしい。 昨日どうしたか聞こうと思ったが、怖くて聞けなかった。 ただ、AとBはCに「お前本当にCか?」とふざけて聞いたらしい。 後日談。 今年の8月1日の祭りでAとBとCに会った。AとBはこのことを覚えていたが、Cは覚えていなかった。 ただ、7年ほど経っているので、覚えてなくても仕方ないかもしれない。 778 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/08/10(月) 00 58 31.73 ID jN1rzrUM0 時空通過体験と言うか、時間が飛んだ経験ならつい先日あった 東京の阿佐ヶ谷七夕祭を楽しんでその帰りの話。時間は10時半すぎ 住宅街を抜けて高円寺で飲んで帰ろうと商店街の中ほどから住宅街を突っ切って移動 阿佐ヶ谷アニメストリートの入口と馬橋神社を結ぶ道を抜けて、高校のある裏のあたり目指して歩いてた 気付いたら空の色が明るくなっているのね。夜が明けたって感じじゃないんだけど、全体的に空が明るいスミレ色の感じで で、月の感じかな?と思っていたんだけど、その明るくなった時間が実は移動距離にして50mぐらいの距離 さすがにおかしいなと思いスマフォ見たら、夜中の0時ちょい過ぎになっていた なんで時間が飛んでいたんだって話 さすがに商店街歩きながらビール2缶しか飲んでないし、そこまで酔っぱらってないぜ 人通りも多かった訳だし 住宅街の中が迷路見たいだったんで、どう抜けて行ったか記憶があいまいだけど グーグルの地図で阿佐谷ハイツって書いてあるアパートあるけど、そこの前の道は抜けて行ったと思う 斜め向かいにある空き地が十年以上前から多分手つかずで放置されている謎の空き地で、記憶があるから 781 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止@転載は禁止:2015/08/11(火) 15 04 59.89 ID 1iRWZIOr0 時空のおっさんなんて存在も知らなかったころに見た夢。 ふと気づくと、人気のない知らない街に立ってた。 雰囲気がやたら怖くて、びびって一歩も動けなかった。 とにかく、ここで「異質」なのは自分で「誰かに見つかったら終わりだ」って 思って、でも動けなくてションベン漏らしそうだった。 したらば、おっさん登場。怒ってた。格好は警察官みたいだった。 こんなところまで来るんじゃねぇよ、みたいなこと言って、 おっさんに頭掴まれて、壁にドンされた。 「帰れ!」って怒鳴られたら、壁に頭がぐにょんとめり込んだ。 怖かったが、帰らなきゃ!って思ったら目が覚めた。 やたら怖くて覚えてた夢だったんだが、 数年後に時空のおっさんの話を偶然ネットで見てびびった。 ルネ・マグリットの「ゴルコンダ」みたいな場所だった。 783 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/08/12(水) 01 44 53.83 ID HvD5lCcf0 なんか前半荒れてるみたいだけど、俺が小1くらいの体験。20年以上前のこと。嫁以外の人に話すのは初めて。 当時、すげーボロいマンションに住んでたんだけど、ある日、家の押入れを探検してたのよ。 で、天板?なんか上が開けられるようになってて、その中に入ってみたの。 這って進むしかないくらい狭かったんだけど、ちょっと進んだら下に部屋が見えて、旅館の物置みたいに、布団が積んであったのが見えた。 で、更に真っ直ぐ進んだら、また家の押入れに戻ってきたんよ。 押入れに入ったら怒られるから、このことは親には言わなかった。 で、そのままご飯食べて寝たんだけど、翌日から、微妙に周りの人と話が合わない。 結構心霊体験もしてたんだけど、それ以来ほとんどそういったことに遭遇しなくなったし、 そもそも一緒に体験したはずの母親に、その記憶が一切ないみたいなの。 その他にも、色んなことで周りと記憶違いがあった。 もしかしたら俺は、異世界の人間なのかも?と最近急に思うようになった。 二十歳くらいの若さで、紫外線が原因の老化現象が目とか皮膚に出始めたのも、元の世界と紫外線量が違うせいか?とモヤモヤしてる。 良性だけど、皮膚に腫瘍がてきたりもした。 昔から、この時期は特に、外に出ると前が見えないくらい眩しいし。 こういう体験した人は、他にも居るんだろうか? もうそのマンションはないのかな?まだあるならその押し入れから戻れるかもしれない そのマンションはまだあるんだけど(神奈川県)、高校の時に両親が離婚してから、親父が独りで住んでるんだよ。 子供の頃ひどく虐待されてたから、正直近づきたくもない。 あと、仮に今元の世界?に戻ったところで、まともに生活できるのか?とかも色々不安だ。 既に、こっちで家庭も持ってるしね。 下に部屋が見えたってどんな風に?天井に隙間があったの?真っ暗じゃなかったの? 途中で見えた部屋は、天井の板が一枚外れてるような感じで、俺が居たところから下の部屋が見えたんだ。 布団が綺麗に畳まれて積み上がってるのが見えたから、電気が付いてたんだと思う。 ちなみに今日まで、時空のおっさんには会ってない、と思う。 すぐにこっちの世界で、ご飯を食べてしまったからかもしれない。 809 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2015/10/05(月) 09 37 59.62 ID HLWGGbyx0 最近オカルトにはまって、まとめサイトとか読み出した。そこで時空のおっさんを知り、そういえば…と思い出した話。 おっさんじゃないんだけどね。 高校の帰り道、その日は1人だった。もう日が暮れてた。 でも幹線道路沿いには各種外食産業やらお店があるし、幹線道路から外れても住宅がずらりと並んでる。 もちろん街灯もあるから真っ暗になんかならない、怖くもない、そういうところ。 で、幹線道路沿いに帰ってもいいんだけど、人も車も多いから、いつも幹線道路から外れた道を通ってた。 地図を切り取るイメージで説明すると、回って字の、真ん中の口の右上に学校があり、左下に家がある。 その口の中ならなんとなく左下に進めば家に着く。 回の字の線があるところには大きな幹線道路や鉄道や大きな川があるから、仮に迷ってもまっすぐ行けばどこかにぶつかる。 で、いつものようにチャリを適当に左下目指してこいでた。 車がすれ違えるくらいの広くも狭くも無い道。 途中でふと、あれ、なんか違うって思った。説明のしようがないけど、なんか違う。 とにかくなんかわからんけど、早く帰りたくてチャリを漕ぐんだけど、ずっと漕いでも角を曲がっても 右も左もそこの住民以外は見分けがつかないような住宅街。 そんなはずないけど、迷ったかと思って、とにかくまっすぐ行ってみても同じ。幹線道路にも川にも鉄道にも出ない。 恥ずかしいけど、誰かに道を聞こうとこの時ようやく思い付くけど、誰もいない、車も通らない。 言い忘れてたけど、家から高校は2キロくらい。チャリならすぐの距離。 とにかくまっすぐまっすぐまっすぐ、幹線道路、鉄道、川、どこにもつかない、誰もいない。 どうしよう、どこかの家ピンポンして助けてもらおうか、高校生にもなって、と考えていたら 目の前にお姉さんがいた。 えっ、と思ったけどこの人に道を聞こう!と思って「○○駅(家の近く)どっちですか?」って聞いたんだ。 そしたらその瞬間○○駅前のパチンコ屋の前にいて、タクシーやらバスやらいっぱい走ってて、 もちろん人もたくさんいて、えっ?てなった。 何時間も迷ってた気がするけど、帰ったのはいつもの時間だった。 以上です。なんか、面白くなくてごめん。 時空のお姉さんは綺麗だった? 覚えてないです。昔の話だしね。 867 :本当にあった怖い名無し@転載は禁止:2016/01/01(金) 18 35 40.56 ID enY4rJTO0 つい数日前に不思議な体験したんだ 最近更新がめっきりなくて異世界行く奴がいなくなったのかと思ったら そんなことなかったらしい 去年の12月28日にラーメン食いに旅行に行ったんだ、ふらっと日帰りの予定だったから 財布と携帯、あと保険証とかガイドブックしか持たない荷物が少ないプチ旅行な 朝の6時すぎに出て9時くらいに目的地についた そこでちょっとおかしな体験したんだよ ラーメン屋からでて昼過ぎかな、普段来ないようなとこだから迷わないようにGoogleマップつけながら歩いてた いかにも和風、って感じの通りをブラブラしてた 買い物とかもしてそろそろ帰らなきゃなーって思ったときに、視界の端に立て看板があったんだよ 俺そういう解説みたいなの見るの好きでさ、帰る前にちょっと見てみようかなって見に行ったんだよね でも何故か看板に何も書いてないんだよ、かすれて読めないとか消えてるとかじゃなくてまっさらの新品って感じ 木も新しいし その時はまだ書いてないのかなーって思って帰ってったんだけどそのときから違和感というか変な臭いがしてたんだ 元の通りを帰ってったんだけどどんどん匂いが強くなってきたんだよ 頭がぼーっとしてきたあたりで目に見える風景がおかしいことに気がついた 店の看板や暖簾、道路の標識から文字という文字がきえてたんだよね やばいと思って走って駅の方に行こうとタクシー探しに大通りにでたんだ そこでも文字がなくて、電光掲示板すら光ってるだけででたらめだった そこで新しくおかしなことに気づいたんだ 車も人も溢れるほどいたのにまったく音が聞こえなかったんだよ 匂いもめちゃくちゃ強くてもう何をすればいいか分からなくなっちゃってさ それで風呂でのぼせたみたいに目の前が黒くなって黄色くなって何かに捕まってないと立てれなかった 意識が薄れていってまるで無重力みたいな感じになったところで記憶は飛んだな 目が覚めたら真夜中だよ、もうびっくり 腕時計見たけど針は昼の2時くらいで止まってた 訳が分からなくなって車の音がする方に走ってった そこから途中まではゲラゲラの人とだいたい同じだよ、実際に聞いたけど言葉がでたらめだったな その時には気づかなかったけど匂いはもうしなかったな うまく説明できる自信がないからなんか気になったこと質問してくれたら助かる ゲラゲラのスレ見たから警察には行かなかったけどどうやったら戻れるかわからなかったからウロウロしてた そのまま取り敢えず腹へったから駅行ってセブンイレブンに入った 数字とかはそのままだったから買い物には困らなかったな、喋らなかったらいいだけ それで駅のベンチに座ってたらスーツ来た男の人に肩つつかれた、しっかり背中伸ばして貫禄あったがだいぶ老けてたな こっからがここで話したかったことなんだ おっさん(時空のおっさんかはわからないが)はカタコトで「ハヤク、モドリマス、マニアウ」っていって手招きしたから 外に止まってる銀のワゴン車におっさんと乗った 車には運転席と助手席に20後半くらいの男が2人 (運転席のは日焼けしたがっちりした体型で青いスキーウェアみたいなモコもこのジャンパー、 助手席はひょろひょろしたヒゲの天パで茶色いセーター、二人とも青いゴーグルみたいなのつけて目元が見えなかった) そっからおっさんがいろいろ説明してくれた まず最近異世界に迷い込んでくる人間が増えてきたこと 亜人たちの政権がこっちの世界へ行く方法を見つけ出してること ここ半年で異世界からか帰られなくなった人間(難民ってよんでた)が十人くらい出てきたこと その大半が日本人で、帰れない場合は向こうの自分に気づかれないように暮らすか洗脳されて 公務員(逃走中のハンターみたいなものだと思う)として生きること しばらくすると車が止まって青い光る建物の地下駐車場で 君の家はどこか、ってカタコトでおっさんが 旅行できたからここからかなり遠いって言ったら運転手が それなら君がわかる場所まで行こうってめちゃくちゃ流暢な日本語で話してきたんだよ 聞いたら前に座ってる二人は帰れなくなった日本人らしい 色黒はめちゃくちゃいい声だった 天パのほうとよく話したけど名古屋で住んでてこっちきてから帰れなくなったらしい、2ちゃん民だってよ だいぶ車で進んで海も渡ったな、多分明石海峡大橋から か暗くて見えなかったけど橋の形はこっちとだいぶ変わってた 残念ながら写真はとってない、色黒とおっさんに怒られたからな ちなみにおっさんを「ハタ」って呼んでた 結局自宅の最寄り駅まで送ってもらったよ、何故か1時間もかからなかったな 自宅は自分と会うと危険だからってここで戻してもらって家に帰った 気持ち悪くて駅から家まで数百mだけど何回か吐いちまったw 亜人て別の異世界話でも見たな 俺は見なかったけどな なんか収穫は? 特にない さっきも言ったが写真撮ってないからな らーめんうまかった 時空の歪みがあるラーメンうまいとこってやっぱ京都か?その看板の通りってなんて名前だ? 三年坂とかいってた ベルギーのブリュッセルの地下には地上とそっくりな都市が存在するらしい。地上に住めなくなってもその地下都市で居住できるように造り出されたらしい。都市伝説では地底都市ブリューゼルとか呼ばれてるけど。日本にも非常用に地上とそっくりな地下都市空間が存在してるって事かな?そちらに行く為の通路は一般には伏せられているが、たまに電車で きさらぎ駅とか、門番的な形で存在する愛知県の山奥のマネキン村みたいな場所へ迷い込んでしまう輩がいて、米国との共同で造られた国の最重要機密に携わる役人みたいな人にこちらへ返されるみたいな感じ? あの3人は組織って感じはしなかったなあ おっさんニヤニヤしてたし天パはねらーだし色黒はなんかダンディーだし 食べ物は?コンビニはこっちと同じ感じなのか? 見た目が似てるからな、なんかのおにぎり二つと水買った なんか金払う時怪しまれた感はあったがなんかまずかったかな 一番伝えたかったのがこっちに帰れなくなってきているってこと もしかしたら近々向こうからコンタクトがあるかもしれん あと向こうの言葉がかいてるゴミとかペットボトルは没収された また京都か興味深いな なんか向こうの言葉 バイトの兄ちゃんみたいな気だるそうな感じ ところで戻ってきたこっちの世界は前に居た世界と確実に同じ? 多分同じだと思う 俺の記憶と今の歴史と確かめればわかるかな ここで戻してもらって 駅でこっちの世界に戻ってきたのか?どこで戻ってきたのかわかりづらい 向こうの世界の最寄駅前から不思議な力で吐き気と戦いながらこっちの世界の最寄駅前まで戻ってきた そう言われれば行きと帰りの場所がだいぶ違うな、そういうのは大丈夫だったんだろうか 959 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/04/07(木) 07 40 29.98 ID z4ZVdDOy0 関係あるか分からないけど 異世界と言うより不思議な体験だったのですが 書きますね。 スレ違いならごめんなさい。 梅田の方のバーで 友人達とワイワイ飲んでいました。 普段は、午前4~5時ぐらいで閉まるのですが その日は盛り上がり 途中から店員さんも一緒に、午前8時位まで 飲んでいました。(記憶が有るのがその辺まで) 私は帰還本能?がすごくて 酔い潰れると、無意識でも、気分が悪くなると すぐに家に帰ろうとします。 突然居なくなることも多いみたいw そしてこの日も気がつくと、 タクシーに乗っていて本町にいました。 ちょうどそこに、自転車を停めていたので 降ろしてもらい (最初は自転車で行こうとしてたのですが 諦めて本町からタクシーで梅田に向かたので) 自転車に向かいました。 すると… 鍵がない!!! しかし、そんなことよりも 胃はグルグル、頭はズキズキ 一刻も早くお家に帰りたい。 もう一度タクシーを捕まえよう… 本町の大通りをタクシーを捕まえるため 家の方に歩き始めました。 しかし、車1台もが通りません。 人も見かけません。 本来なら交通量も凄いはず。 ましてや、人がいない そんなことをあり得るのだろうか? と思いつつ 激しい二日酔いと戦いながら 亡者の様に歩き続けました。 結局、次の駅付近まで来ました 体感的には30分位だと思います。 (酔っていたので、当てにはなりませんが。) すると、タクシーが1台やって来て 乗り込みました。 タクシーの運転手さんが神様に見えました! 鍵もなくして 人も車も居なくて泣きそうでした。 とか話していたと思います そして気がつくと 何時もの喧騒が戻っていました。 おわり! いつの間にか長文に。 ちなみに、携帯電話は好きでは無かったので 持っていませんでした、 NObody?も見てないのでなんとも。 ただタクシーの運転手さんがおっちゃんで した。 タクシーで、連れ戻してくれたのかな? とか、時空のおっちゃんを見て思ったので 投稿してみました。 965 :本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止:2016/04/12(火) 14 15 28.86 ID KZyOzZD50 まだ感覚があるんだが、おっさんに助けられた 忘れないうちにここにメモみたいにしておく 朝、いつものように起きて、飯を食べる。 で、その後洗面所へ行った。 タオルを取って、いざ顔を洗おうと思って蛇口に近づくとパキッって音が足元でした。 枯れた木の枝を踏むみたいな音で、びっくりして足元を見たけど何もない。 不思議と踏んだ感触がなかったから怖かった すぐに床が軋む音だろうと思い直して顔を洗った。 でも蛇口を捻って水を出して、それを溜める為に手を出したところで TVの音が聞こえないことに気が付いた。 確かつけっぱなしにしで来たハズなんだが…… 絶対に何かがおかしいと思った俺は急いで顔を洗った。 で、ふと鏡を見ると、俺の目は凄い充血していたんだ。 え?と思って鏡を見ていたら、それは俺の顔じゃなかった。 上手く言えないけど鏡の中に写るハズの俺が、俺じゃなかったんだ。 すっげー怖くなって、居間まで走った。 TVの電源は切れてた。 鏡の中からあいつが出てくるような気がして、気が動転してた。 で、全速力で二階にある部屋まで駆け上がったんだけど その途中で鏡を割れば消えるんじゃないかって思い付いた。 俺はテニス部だったから、部屋にあったラケットを持ってビビりながらも来た道を戻った。 今思うと、アイツが出てきてたらラケットなんかじゃ太刀打ちできなかったと思うが。 で、無事また洗面所までたどり着いた。 もうこの時は鏡を壊すことしか頭になかった。 で、いざ鏡の前に立つとやっぱりアイツがいた。 やっぱり面と向かうと怖いなって思ってたら、おもむろにアイツは自分の首を自分で絞めはじめた。 そしたら、俺の首も絞められてるみたいに苦しくなったんだ。 これはヤバイ死ぬと思って夢中で鏡にラケットをぶつけた。 鏡にヒビが入ると、絞められてる感覚が弱くなった。 で、助かったーと思ってると背後に気配がして 振り替えると何かいた。 ホントに何かよくわからない物体? メガネ外して見た世界みたいなぼやぼやして、感覚のつかめない何かだった。 でもそれもすっげー怖いの さっきのヤツより怖くて、背筋が凍る感じがした。 あまりにも怖くて動けなくって、目が離せなかった。 そしたら声が聞こえて 「上手くやれよ、******」 段々とその声はフェードアウトしていった。 ていうかこの声はほぼ覚えてない。 夢みたいにどんどん頭から抜け落ちていってる。 で、そのワケわかんないものの存在自体が希薄になっていった。 で、ふとTVの音が聞こえて、フラフラって居間に歩いていった。 時間が飛んでてびびった。 俺は浪人生だから、急いで予備校に行った。 人も恋しかったし、直行した。 俺は時空間のおっさんじゃないかなって、直感的に思って、色々カキコミを読んだ(車内や予備校で) そしたら、おっさんの顔写真を見たときに、あの時みたいに背筋が凍る感じがした。 もうこれおっさんに間違いないなって思ってカキコミしている。 TVの音が聞こえた時はラケット持ったままで、首は今も軽く締め付けられている感覚がある。 以上おしまい。 凄い書くのに時間がかかったな 書いててスーっと頭から何か抜けていく?みたいな感覚があった。 もしかしたらおっさんに会った記憶は消されるのかもしれない。 俺がぼやぼやっとしか思い出せないものはおっさんなんじゃないかなって思う。 多分そのうちおっさんの写真みても平気で居られるようになる、と思う。 まだキャメロン首相辞任してないのか? 俺の朝みたニュースと違うぞ パナマ文書の話題で持ちきりだった キャメロン首相辞任 ロシアでデモが起きて死者出る 日本の話題は一切出ずに違和感ありありだった 解離性人格障害でぐぐる 実は最近情緒不安定なんだけど、マジで解離性障害なのかな 分単位で感情や言論がガラリと替わる それから、もう3日たつのにまだ首の締め付けが取れません…… 時空のおっさんの写真は未だに怖いです、背筋がゾゾゾってします ←時空のおっさん 10へ 時空の歪みとおっさん 11 時空の歪みとおっさん 12へ→ 上へ (※編集方法について) 黄色はこのスレッドへの書き込み、緑色はこのスレッドにコピペされた書き込み、青色はこのスレッドにリンクが張られた書き込みです。 青色はリンク先のサイトからコピペしてきたものなので、元のスレッドには文章としては存在しません。 レス番号は、IDや名前欄が変わるたび、または必要に応じて再表示してあります。 カッコ内の※のついた文章は注釈です。元のスレッドにはありません。 本文にあまり関係のない挨拶や、「続きます」「続きです」の部分などはなるべくカットしてあります。 また、「創作だろ」「違います」など、あまり意味が無いと思われるスレ住民とのやりとりもカットしてあります。 読み易くするために改行を入れたり、長文の場合は折り返しの位置を変えたりしています。縦読みなどに挑戦したい方は過去ログをどうぞ。 それ以外の体験談部分は全文です。 真実か創作かは、各自で判断してください。 時空のおっさんが出てこない体験談も載せてあります。 画像はクリックすることで別窓で原寸表示されます。
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/14.html
スレ住人達の色々な説 時空のおっさんの正体は未だわかりませんが、スレ内の住人たちは日夜、色々な説を出し続けています。 ここではその一部を紹介します。 未来の公務員が空間の作業か移動をしてる。 パラレルワールドの作成を主に活動している。 梯子スレみたく本流の世界があって、本流の奪い合いしてる。 この世界と異世界の中間地点がおっさんの世界。 この世に並行宇宙がいくつかあって、そのうちのもう消滅してしまった世界のひとつ。 この世界が住めなくなってきた時に、選ばれた人だけを向こうに送るつもり。 実は既に一度入れ替わってて、いま向こうを直してる最中。何度か目撃されてる謎の作業はそれ。 宇宙人を平行世界側に誘導してそっちで戦う気。 アセンションに向けて次元や時空の歪みを修理・補修している上位次元界からの使者。 なんらかの組織か一族がO時空を発見、そこに調査や作業のために派遣されてる。 どこか違う世界にあるコンピューターのデータの中。おっさんはそのメンテナンス係。 safemode的な世界。侵入してきたバグをつぶして元通りにする。 1秒間の速度を30分とかに間延びさせた空間。高速回転してるものがゆっくりに見えるはず。 時間がゆっくり流れているため光波の振動も遅くなり、赤方偏移に似た現象が起こって赤い世界に見える。 この世とあの世の間にある幽世。その幽世とこの世の間に存在する虚世界がおっさんの世界。 時空のおっさんは氏神様で、人間以外の良くない物がいないか見廻ってる。 誰かの夢の中に迷い込んでる。 この世界はテーマパークで、敷地から出てしまった迷い子をパークの中に戻してくれてる。 人のいない同じ街並みがあるってことは、今自分に見える街並みは幻影かも。人と街は次元が違う? おっさんは時空跳躍犯罪者。しかし追跡者の方は正式な移動方法だから遭遇しない。 位の高い、時空を操る領域のものには直接アクセスはできないため、おっさんを緩衝材にする。 おっさんはゴムか何かの精巧なマスクをしてる。要するに人間ではない生き物が人間を模してる。 もしおっさんが時空の隙間の修理やらをやってるのなら、強制労働。 おっさんはかつて別の世界にいたけど、帰れなくなったからこの仕事をしてる。 持ってるのは携帯じゃなくて、解釈する際に都合が良いから、携帯に見えるだけ。 故意に侵入して来る何者かは人の姿をしていて、見た目だけでは判断が付かないから、おっさんはまずは疑って、怒鳴り声で相手の反応を見てこいつは白だ、などと判断している。 向こう側に長く居ると、こちら側に初めから居なかった事になる。 その世界への干渉度に比例して同期していた何かがずれ、そのずれが増大すると戻れなくなる。 異次元で起こったことは現世にも反映する。異次元を占拠すれば現世に影響を与えられ利益になる。 本来の自分の運命を、何かしらの方法で回避した時に現れる。怒ってるのは調整がめんどくさいから。 なぜか懐かしさを感じるのは、忘れてるだけで実は以前どこかでこういう経験をしてるから。 景色の異常は理解できる範囲の情報量しか頭に入ってこないから。白黒TVでカラーが見れないのと同じ。 あちらの世界にはよく動くものがないことが多い。よく動くものは後からその世界にごっそり移すから。 有名な芸術家はこの世の仕組みを知ってた。ピカソは間違いないし、おそらくムンクも。 幼少時に変質者にいたずらされたショックが、大人になって突然フラッシュバックしたもの。 側頭葉に強い磁界を与えたり、脳の或る部分が一瞬酸欠で機能停止していると、そういう幻覚を見る。 脳梗塞などに伴う高次脳機能障害(失語症など)が原因。 ユングが言うグレートファーザーなどの元型。こちらが無意識におっさんだと感じているに過ぎない。 磁力と時空の狭間には何らかの関係がある 集中した時のアルファ波が時空の扉に作用したら迷い込む。時空の扉自体はずっと移動していて一ヶ所に留まることはない。 自分の声や車内でかかっていた音楽を含め、特定の音階が出来上がったときに時空をイレギュラーな形で移動できる。 人とその土地にいるもの(妖怪など)との間に立って、互いの意見・意思を伝える役目の一族がおっさん。 浦島太郎、マヨイガ、不思議の国のアリス、西遊記、などの話とも関係してる。異世界の食べ物を食べてはいけないなど共通してる部分も多い。 シベリアに伝わる、悪霊の世界に迷い込んでそこのシャーマンに脱出させてもらう類型の民話とも似ている。 異世界に行くにはエレベーターなどの閉鎖空間が重要。もしくは山奥など、人気のない、認識されていない場所。 ディスマン This Man(ディスマン または ジスマン)と呼ばれている、夢の中に現れる男がいるそうです。 基本的に顔を覚えられない時空のおっさんとは異なる存在のような気もしますが、一応紹介しておきます。 2006年1月、ニューヨークの精神科に、1人の女性が訪れました。 彼女は、夢の中にしばしばある男が現れると言い、モンタージュを描きました。 そして数日後、別の男性患者が精神科を訪れて同じような話をし、モンタージュを描いたところ 女性の描いたモンタージュの男と似ていたというのです。 その後も続々と同じ顔のモンタージュが集まっていきました。 医師らはウェブサイトを開設し、実際に『ディスマン』を探そうとしました。 2006年1月より公開されていて、世界中で見たことがあると答えた人が2000人以上にも及んだのです。 「ディスマンが夢の中で私のそばに座っていた」 「窓の外から、ディスマンが私をずっと凝視していた」 「私が夢で最初に彼に会った時、彼と恋に落ちていた」 「サンタクロースの格好をしていた」 など、目撃証言はアメリカ、ドイツ、中国、ロシア、フランス、インドなど世界各地に及びました。 ストレスを感じると夢に見る元型、創造主の顔、特殊能力で他人の夢に入り込んでいる男、 男の顔をサイトで見たことによるショック、後づけの錯覚など、様々な説がありますが、真実は不明です。 ディスマンの顔を見たいという方はここをクリック。 ショックを受けるほどではないと思いますが、かなり独特な顔をしています。 このディスマンが時空のおっさんと何か関係があるのかはわかりません。 時空のおっさんスレッドではごくたまに話題に上がったりします。 ※時空の歪みとおっさん 12に貼られた謎の画像。詳細は不明。(画像クリックで原寸表示。) 上へ
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/13.html
面と向かって言われた言葉 時空のおっさん達は出会った時に、厳しく、時には優しく話しかけてきます。特に子供には優しいようです。 ここではそんなおっさん達の貴重なセリフを紹介します。きっとこの中に、おっさんの謎を紐解く鍵があるはず。 「何でここにいる」「ここで何をしている」「どうやってここに入ってきた」 (この三つが非常に多い。突発的に出会った場合は必ずと言っていいほど言うし、電話でもよく言う) 「おいっ!」(この声が聞こえた瞬間に帰還する事例が、かなり多い) 「やべ、ミスった」 「ああ、そういう人(に聞こえた。よく聞き取れなかった)かあ」 「またか」「ほんと最近多いな」 「おーよしよし怖かったね」「こっちだよ。」 「君歩いてるときとか、気付いたらずっと先に居たってこと、ないかな?」 「ここは少し外れているんだよ」 「悪かったね、怒鳴ったりして」 「迷ったんか、ここはちょっとぐねってるもんなあ。」 「ぼうず、ここは来ちゃダメなんだよ」 「坊主、そんなとこで見てたら、危ないやろうが!」 (便器の底の異世界にいたおっさん) 「ここはお前のようなやつが来るところではない」 「出てけ!」 「もどれ」「もどれ!!!!」 「×××君、ここに来ちゃだめだ、戻れなくなる、引き返してあの家に帰るんだ」 「稀にこういった場所に迷い込む人が居るんですよ。私はそこに迷い込む人を元の場所に案内しなければならない」 「ここから先はもうだめだ」(車をUターンしようとしたら、今度はすごい剣幕で)「そっちはダメだと言ったろ!」 「他に誰にも会ってないか?」「ここは俺の地域じゃないんだけどなぁ」 「仕方ない,おじさんが助けてあげるから目を閉じて3つ数えて」 「君が君に家に帰ったとしてもそこはきっと君の家ではないだろう。だから、俺の話を聞いてくれな・・・あ!」 (おっさんから逃げて友達の家に行くと、そこには大人になっている友達がいた) 「みーつけた」「間に合ったのかな…?ギリギリだと思うのだけれど」「次がんばってねー」 「なんか食ったか」(食ってないと答えたら)「そうかよかったな。なら大丈夫だ」 「探し物がここにある事が結構あるけど、決して触ってはいけないよ」 「それは、持っていけないな。そこに置いて」 (自分で作った花の頭飾りをその世界で拾っていた) 「二度とここに来させない。帰れ」 「ダメです!」(ビンタ)「今の状況が大変危険なことくらい分かりなさい!」「違うそんなんじゃない!今から…」 「しばらくするとここにやばいものが来る。時計が指している時間までにここから出ろ。 出ることが出来ればお前の名前が記録されるだろう」(迷路のコロッセオで喋る白ヤギに言われた) 「いいから、降りないでここにいて、少し待ってて」(10分後)「ああ、もう大丈夫だから寝てていいよ」(電車内の話) 「角を曲がって地下鉄にまた乗って!!走って乗って!!」 「おい、家に帰りたかったら次の角曲がれ。」 「乗りな。ここにいられると俺が迷惑なんだよ。」(黒の軽自動車(ワゴンR?)に乗ったおっさん) 「○○(名前)だろ?絶対に部屋を出るな。あとは何とかなるよ。いい夢でも見てろ」 「降りない方がいいですよ」 「あなた、違う人でしょう?今問い合わせてますから座っててください」 「手違いですので、安心してください」 (電車の中で初老のリーマンに言われた) 「えっ。。。またそのパターンかぁ・・・」「西日本じゃないのに珍しい」 「これからは、こんなことがないと思うけど。。。穴は塞ぐ予定だから、安心して。 この場所は○△◇*(何言ってるか不明)と同じような場所だから、あなたの親とかも無事だから」 「こっちに来て帰れなくなった人もいる」「こっちと向こうを結ぶ仕事についているものもいる」 「お譲ちゃん?怖がらせてごめんな。お譲ちゃんはねぇ今迷子なんよ」 「ここはお譲ちゃんの家なんやけどお譲ちゃんの家やないんよ。外に誰もおらんやろ? ここはいつもお譲ちゃんがいるとことちょっとちゃう(違う)とこやねん。 で、おっちゃんはお譲ちゃんみたいな迷子をお母さんの所に返してあげるおっちゃんやねん。 おっちゃんの事信じてもらえへんかな?」 「嬢ちゃん、迷子になっちゃったんだよ。怖かったね、ごめんね、ごめんね」 「大丈夫だよ、戻れるからね」「ここから走って、ゴールできたら、元のところに返れるよ」「よーいどん」 「こっちゃ来い」「この道を真っ直ぐ歩いたら、帰れるぞ」「この道に入ったら、絶対にこっちゃ見んなよ」 「落っこちてきたり、隙間に挟まってきたりする人は時々いるけど、わざわざやってくる人は珍しい」 (瞑想していて入り込んだ時に言われた) 「いくつもの世界に存在がある奴は少ないのに、勿体無い事すんな。帰りなさい」 (「飽きた」をしていた時に夢の中で時に言われた) 「まあ、時期にそっちもこうなるが…」(近寄ってきて、独り言っぽく言った) 「予定よりも○○(聞き取れず)じゃないか…戻すからこれ持って」 (コンドームっぽい包装で、中身は金属みたいに硬い物を持たされた) 「あんたは向いてるかもしれん」(古い感じの錆びた鍵をもらったが、その後それは消失) 「戻りたいならじぶ」(までしか聞きとれず、次の瞬間に帰還) 「今から貴方を元居た場所に帰します。 でももし元居た場所じゃ無かった場合でも それは貴方はそこから移動できる手段はありません。最善を尽くしますが。」 「今月は多い・・・」「泡なビャラバ!」(謎の叫び声。こめかみを掴まれ、直後に帰還) 「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」(その後帰った世界に違和感) 「あかんなぁ、手ぇだしたら。矛盾するで」(過去に行って人を助けようとした時) 「見んな!パッシュタ(?)」(クシャミと何か言いかけたのが、混ざった感じ) 「おっぱいが!?」「おっぱいが…」(発音は「↓おっ・↑ぱい・↓が」) 「お前、今の時間 ここにいないはずだぞ どうやってここにきた。」 「進路変更をした?お前の性格じゃそんなことしないはずなのにどうして今日に限って!」 「お前は本来、あと5分したらここについてた あーどうすんだよ もう時間ずれたぞ・・・ 変わっちまったぞ また調整しないと・・・。本当ならスッちまうはずだったのに・・・・」(その後パチンコで勝った) 「間に合って良かったね」 「もうすぐ帰れますよ」 「お前はもう帰らなきゃならないんだろう?」 「いまここには誰もいない」「目を瞑りなさい、早く」 「世界は重なってできてるんだよ」 「虫も動物も植物も人間も太陽も本当は全部一緒なもの」 「ものは形があるから大変なんだよね」 「風はいろんな情報を運んでるんだよ」 「あんたよくこっちの事調べてるだろ?別にが、あんたは○○(よく聞き取れなかった、巻き舌っぽい言葉)であっちゃうからもう調べるなよ」 「今回は帰らせるけど、いいな調べるなよ」 「分かったそこで止まってて!こっちくるなよ!」 「元の世界に戻れるから大丈夫・・・」 (私の左手のひらを見て)「きれいな手だね」「この手を大事にしなさいね」 おっさんからの電話 「繋がってしまったか」 「おまえ・・・ここの人間じゃないな・・・」 「さようなら・・・」 「お母さんはあと20分ほどで帰るよ」「やっぱりxxxx(声が籠もりすぎて聞き取れない)戻すね」 「あー、やっぱりここにいた。今から行くからちょっとそこ動かないでね。」 「あー、ようやく出ましたねー 遠くと会話する際にこういった物を利用しませんので貴方と会話が出来てよかったです。 今から、えーっと、あ、男性が1人そちらに向かいます。それまでそちらでお待ちいただけますか? 家?あぁ、そうですね大丈夫です、それではスグ向かいますのでお待ちください。 」 おっさんが携帯で誰かと会話 「あ、はい、ではヒグスデンカあげ(やれ だったかも)してください」(ヒグス電荷?ヒッグス粒子に関係?) 「迷子みたいなんですよ、ちょっと出てきます」 「ここに一人います。*****(うまく聞き取れない)お願いします」 「一人入りました。至急返して下さい。」 「××入りました。○○お願いします。」(×○は何語なのかも不明な言葉) 「遭難者」「今年で6人目」 「0.なんたら(数字だと思う)てぃーてぃー?ぴー?(よく聞き取れない)よまか?はら?(よくわからない言葉)」 「下がってる!上げて!」 (俺の顔を見るなり大声で) おっさんに質問してみた 自分「ここどこ?」 おっさん「1回だけだからね」 自分「時空のおっさんって呼んでもいいすか?」 おっさん「勝手にせい」 自分「こっちに来るにはどうすればいいんすか?」 おっさん「…次は帰れんぞ」 自分「あなたは元からこの世界にいる人間?」 おっさん「…いや、違う」「君と同じようにここにきた」「もう二度とくるなよ、俺みた****」(聞き取れなかった) 自分「おじさんが時間をとめてるんですか?漫画で読んだんです」 おっさん「完全には止められないから、君だって動いてるだろ?僕が止めているわけじゃないしさ」 自分「ここはどこで何なんですか」 おっさん「どことかってことじゃないんだよねー」 自分「ここはどこなんです?」 おっさん「どう言う意味でだ?」 自分「解釈は任せます。」 おっさん「地名は駅に書いてた通りだ。ーーーそれ以外の事が聞きたいなら、お前の考えは正しい。迷い込む奴はたまにいる。」 自分「ここ、何処?」 おっさん「少なくとも君の居ていいところではないだろうね」 自分「どうすればいい?」 おっさん「帰ることだ。可能な限り早く。俺は君を帰すためにここに居る。そういうことになっている」 自分「おっさんは此処に来たことがあるの?」 おっさん「おっさんじゃねえよ、子供のときに何度かな・・・・・ヤベ」 (もう一人の侵入者を発見する) おっさん「ここでは侵入者同士は会っちゃいけない。そういうことになっている。大事なことだからよく覚えとけ」 おっさん「とんでもないところから来たな~」 自分「あんた誰だよ!?」 おっさん「名前なんかどうでもいいわ、まあ怪しいかもしれんけどにいちゃんに危害は加えんから安心しい」 自分「なんでうちに入って来てんだよ?泥棒か?警察呼ぶぞ!」 おっさん「逆だ逆。そっちが入ってきたんじゃ。すぐ手配するからはよ帰り。」 「もうちょいで戻れるからな。あんまりその辺のもんいじらんようにな。」 自分「真っ暗でなんも見えないですけど…」 おっさん「ならええわ。ほな気いつけて帰り~。」 自分「ちょっと待って!時空のおっさんでしょ?ここいったい何なんです?何でおれここに来たんですか!?」 おっさん「好奇心なんかな~。海の向こうや、宇宙の先になにかあるとわかったら行ってみたいと思うやろ?」 自分「はあ、まあそうですね。方法があれば。」 おっさん「そこや、海や宇宙はは乗り物があれば行ける。けど、一筋縄では行かれん場所もあるんや。」 自分「乗り物じゃダメ??」 おっさん「せや!あっちこっちに入口みたいなもんがあって、開けるスイッチは無数にあるけど、 どこの入口が開くかわからんのに闇雲に押す連中がおる。だからこうしてにいちゃんみたいに 関係ないもんが巻き込まれるんや。 じゃあほんまにこれでさよならやで~。」 自分「また明日もここにいる?今度は友達もつれてくる!」 おっさん「多分、無理じゃないかな。早く帰りなさい」 自分「あの、時空のおっさんですか?」 おっさん「あらーダメだよ人の中に入ってきちゃあ」 男女の二人組の会話 男「失敗してんじゃねーか」「失敗だけならまだしも姿見られたのはまずい」 女「すみませんすみません」 男「このこと誰にも言うなよ?」俺「言いません!言いません!」 女「それは駄目ですって!ばれたら余計にまずいことになりますって!」 男「バレなきゃいいんだよ、そもそもお前が失敗したから~」 男「これやるから絶対誰にも言うなよ、頼むから」俺「わかりました、絶対誰にも言いません」 男「すぐ元通りになるからもうお家帰りな」 女「脅かしちゃってごめんね」 (戻ると、白っぽい透明な飴を持っていた。美味しかった) 上へ
https://w.atwiki.jp/dslab_ubl/pages/66.html
概要 人のいない世界に迷い込んだ者の前に現れ、元の世界へ帰す存在。多くは背広や作業着を着た中年男性の姿だが、女性だったり若者だったりする場合もある。決まって、服装は憶えているのに顔は憶えていない。 誰もいない場所に一人残された者に電話をかけてきて、「なぜここに入ってきた」などと怒るというパターンが多い。 起源 2005年頃から、2ちゃんねる「洒落にならない怖い話を集めてみない?」スレ上で「時の番人」および「時空のずれ」として体験談が語られたもの。以降、複数の類似体験談が見られるようになる。 裏世界存在として 初回登場時は、鳥子の部屋が裏世界の光に飲まれた状態で、部屋の外に出現した。マンションの張り紙が読める文字でありながら微妙に意味のおかしな文章になっており、「表でも裏でもない」中間世界であったと考えられ、おっさんも意味の通じるような発言をしている(が、その言葉は一方的でありコミュニケーションが成立してはいない)。 その後、裏世界に入ってからもふたたび登場しており、空魚の右目で相をずらした結果、まっすぐ立ち上がった茎が途中で二つに分かれ、先端に赤い実が密集した五つの房を持つ植物の姿に変わった。 「MIBなどと同じく、人の姿に見える怪異現象」ではないかと推測されている。 登場回 ファイル4 時間、空間、おっさん
https://w.atwiki.jp/kikaikitan/pages/67.html
未来、過去、平行世界、異世界。 それらの隙間に存在する『狭間の世界』に住まう人物の都市伝説。 未来へと渡ってしまったり、過去へと飛んでしまったり。 平行世界に飛ばされたり、狭間の世界に落ちてしまったり。 そういった己の世界へ戻れなくなった人を導く、お人好しなおっさんの都市伝説。 彼は世界を渡る能力と、世界から外れてしまった人物を元の世界に戻す能力を持つ。 世界から外れ、迷子になってしまった人物を前者の能力で探し。 後者の能力で元の世界に戻し続ける、良心ある世界の管理者。 それゆえに、この都市伝説の所持者に戦闘力は一切無い。 ただし世界の隙間に引き篭もったり、そこに人を呼び込んだりは出来る。 逃げる事、守る事に関しては一級品。 また、世界の外へと飛ばされた人間を助ける唯一無二の力でもある。 戦う力ではなく、人を助ける力。 ……そして、能力の特性上。 『別の世界』まで『この世界』の人間を飛ばすためには、命を対価とする必要がある。 その正体のほとんどが謎のベールに包まれた、おっさんの都市伝説。 初出は第十五話。姉帯父が保有する都市伝説。 本編では京太郎の世界の姉帯父は未だこの都市伝説の能力を見せたことはなく、実際に使用したのは黒フードの世界の姉帯父である。戦闘力が無い代わりに守ることと助けることに特化した、彼らしい都市伝説なのかもしれない。 本来戦闘力は持ち合わせない都市伝説だが、第十七話での京太郎との交戦時には小さな空間の裂け目で相手を転ばせたり、上下につないだ空間の穴で落下させ続けたコンクリートの破片を相手の真上に出現させるなどといった戦闘方法を披露した。
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/87.html
体験談抜粋 時空のおっさんスレの体験談抜粋です。 時空のおっさん 1 時空のおっさん 2 時空のおっさん 3 時空のおっさん 4 時空のおっさん 5 時空のおっさん 6 時空のおっさん 7 時空のおっさん 8 時空のおっさん 9 時空のおっさん 10 時空の歪みとおっさん 11 時空の歪みとおっさん 12 異世界総合 異世界総合2 その他のスレッド 上へ (※編集方法について) スレッドタイトルをクリックするとそのページに飛びます。 真実か創作かは、各自で判断してください。
https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/2.html
検索 and or メインメニュー トップページ 体験談まとめ おっさんセリフ集 おっさんの正体 ヴォイニッチ手稿との繋がり + 謎の人物たちのまとめ 灰色の兄ちゃん(山下) 隣人のお姉さん カッチナとナワタ 時空のおっさん関係者 元・時空のおっさん + 体験談抜粋 時空のおっさん 1 時空のおっさん 2 時空のおっさん 3 時空のおっさん 4 時空のおっさん 5 時空のおっさん 6 時空のおっさん 7 時空のおっさん 8 時空のおっさん 9 時空のおっさん 10 時空の歪みとおっさん 11 時空の歪みとおっさん 12 異世界総合 異世界総合2 その他のスレッド 異世界関連 + 異世界関連 きさらぎ駅 俺が異世界に行った話をする 梯子 梯子2 ゆんゆん 梯子/その他 梯子/その他2 梯子/その他3 記憶が2つあるんだが レイドとイリスとオッチャン よく分からない世界に行ってきた まがいもん ツの点が3つの世界 二年に一回異世界に行ってるんだけど 四次元を見つけてしまった タイムリープ 未来人 未来人2 未来人3 気づかれない 転生的なものを繰り返してるがもう嫌だ 異世界に行きたい奴ちょっと来い あの世の市とタオワールド 地球とか人類の謎を異星人から教わった話 俺が統合失調症を発症した時の話をする 死後の世界 死後の世界2 死後の世界3 死後の世界4 このルートの人間はパラレルワールドを信じるか? 宇宙人 宇宙人2 宇宙人3 宇宙人4 宇宙人5 宇宙人6 もきゅしゅだーん もきゅっ もきゅきゅっ もきゅしゅだーん もきゅっ もきゅきゅっ2 オレが昔出会ったすごい能力持った障害者の話する その他の異世界系リンク集 更新その他 更新情報 伝言板 ルシフェル伝言板 リンク @wiki @wikiご利用ガイド