約 330,620 件
https://w.atwiki.jp/newschool/pages/2.html
トップ トップページ 中学校部屋とは? 中学校部屋マニュアル シラスコマンド集 ログランキング集 人名辞典 【A】 aminoacid200720082009 aya_rcdf 【B】 barukanon300 【C】 chibi_chiibi 【D】 【E】 【F】 【G】 【H】 hituki__hituki 【I】 ichogo_hime2 【J】 【K】 kokkun_kakkun 【L】 【M】 m1nq_0c0v milkywaysuperlimitedexpress_115 mk2c0495 【N】 【O】 open_nakau 【P】 【Q】 q1_uma1u_v 【R】 riotan003 【S】 s2_c_naoto_0221 saoriwinter2002 shirasu_donguri2 sinobiz1125 syuuaisu_tubumi_aaa_suki 【T】 【U】 【V】 【W】 【X】 x0kyon0x x_g_0_n_t_a_k_u_n_x x_h_i_d_e_c_h_a_n_x x_jiruko_x xxll_s2_misa_s2_llxx 【Y】 yamazawa02 【Z】 zzlucky_strikezz
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12397.html
PY/S38-093 カード名:すずらん中学校の生徒 りんご カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《ぷよ》?・《科学》? 【自】 [① あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル1以下のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 よぉ~し いってみよう レアリティ:R 16/01/19 今日のカード
https://w.atwiki.jp/toyotajhs/
豊田中学校@wikiへようこそ! ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 ここにあるページは自由に編集することができます。 今回は豊田中学校に関係する情報をみんなで共有しよう! まずは上の「@wikiメニュー」から、「新規ページ作成」で1つ 情報を入れてみよう! 管理者:丸山 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5708.html
トップページ ◆ サッカーで体罰がほぼ淘汰された理由 「footballnet(2013.1.14)」より / 78 名無しさん@恐縮です 2013/01/12(土) 16 07 31.34 ID IWi2H5SY0 サッカーで体罰がほぼ淘汰された理由 +続き 1,ライセンス制度が軌道に乗って 腐った指導者どもが淘汰されたのと 2,最高峰の大会が結構でかいリーグ戦勝ち抜けなければ たどり着けなくなったのと 3,クラブユースが発達して選手の選択肢が増えたこと 1→指導法の体系化、合理化によって体罰など 独自の指導法は完全に否定された。 大元のメゾットがドイツからの導入のため、 「人間教育」などという曖昧な者は排除された 2→最高峰の大会、高円宮杯は地域リーグで勝ち抜けなければ 決勝ラウンドには絶対に進めない方式 一発勝負ではなく総合力が問われる形になったので 精神力や根性よりもコンスタントに結果がでなければならない 早い話、根性じゃどうにもならない形になった 3→クラブユース、街ユース、高校サッカーと 多くの選択肢があるため選手集めが高校主導じゃなくなってる てか強豪高校はクラブユースからのおこぼれで 勝てるサッカー部になる形 もしも体罰なんかしようものなら供給源は絶たれ、 協会は指導者のライセンス剥奪に動く 結果、体罰なんかやっても良い事なくなる そして日本のサッカーは アジアを超越して強豪の一歩手前まで進化・・・と サッカーって体罰無くすのに 結構成功してるよね~無いとはいえないけど あ 冬~春に行われるフィジカル練習は体罰じゃないよな・・・ ゲロ吐いて泣きながらやった覚えあるけど(´・ω・`)
https://w.atwiki.jp/nagoya/pages/10.html
ステージ7 塩釜口店? BeFree 中村区名駅西 青信号 中村区名駅西 まぁじゃん倶楽部M&C 名古屋駅前店 中村区名駅西 コブラツイスト 名東区藤が丘 ふりーまーじゃんサプリ 春日井店 春日井市 ふりーまーじゃんサプリ 一宮店 一宮市 雀荘りす 鶴舞駅 麻雀KING? 中区新栄1-11-22 メイコービル3F
https://w.atwiki.jp/sinteni_bo/pages/80.html
城成湘南学園中学校 +カードの攻防は初期値、MAX攻防はMM覚醒値&強属性と他属性の2通り C=コスト R=レアリティ N,N+ R,R+,R++ SR,SR+,SR++ N,N+ No. キャラ名 C R 心攻 心防 技攻 技防 体攻 体防 売却 スキル Dスキル MAX攻 MAX防 備考 1987~1989 梶本貴久 9 N 1310 730 1340 740 1310 730 1350 N/A N/A 2780/2730 1550/1510 1990~1992 N+ 1470 810 1490 830 1470 810 2700 /3706 /2062 1993~1995 若人弘 9 N 730 1310 740 1340 730 1310 1350 N/A N/A 1550/1510 2780/2730 1996~1998 N+ 810 1470 830 1490 810 1470 2700 2100/2062 3776/3706 1999~2001 神城玲治 10 N 1470 810 1440 800 1440 810 1500 N/A N/A 3050/3000 1690/1660 2002~2004 N+ 1620 900 1590 890 1590 890 3000 4110/ 2278/ 2005~2007 田中洋平 8 N 920 920 920 920 940 940 1200 N/A N/A 1960/1910 1950/1920 2008~2010 N+ 1040 1040 1040 1040 1060 1060 2400 /2632 /2624 2011~2013 田中浩平 6 N 720 720 900 N/A N/A 心1500 心1500 2014~2016 N+ 840 840 1800 心2120 心2110 2017~2019 桐山大地 4 N 670 370 670 370 690 390 600 N/A N/A 1450/1390 800/770 2020~2022 N+ 820 460 820 460 850 470 1200 /2048 /1144 2023~2025 太田翔 9 N 1310 730 1310 730 1350 N/A N/A /2730 /1510 2026~2028 N+ 1470 810 1470 810 2700 /3706 /2062 R,R+,R++ なし SR,SR+,SR++ なし +反映済みのコメントを折りたたんでます どこまで登場しているのか把握できていないので、情報お持ちの方はご協力お願いします。 -- 編集人 (2013-09-02 22 03 30) 城成湘南の基本データ全て所持してるので編集をフリーにしてください。 -- 名無しさん (2013-09-07 19 40 54) 編集人よ、↑を対応してあげないのか?? -- 名無しさん (2013-09-20 16 05 50) お待たせしました。編集権限を開放しております -- 管理 (2013-09-24 01 34 23) No.1993【心】若人弘N 初期攻730 初期防1310 コスト9 売1350 -- 名無しさん (2013-11-24 23 30 21) No.1995【体】若人弘N 初期攻730 初期防1310 MAX攻1510 MAX防2730 -- 名無しさん (2013-11-24 23 34 35) No.2024【技】太田翔 初期攻1310 初期防730 コスト9 売1350 -- 名無しさん (2013-11-24 23 36 39) ここまで反映しました。 -- 編集人 (2013-11-25 16 29 48) No.1994【技】若人弘N 初期攻740 初期防1340 -- 名無しさん (2013-12-01 00 25 35) No.1997【技】若人弘N+ 初期攻830 初期防1490 売2700 MM攻2100 MM防3776 -- 名無しさん (2013-12-01 00 32 32) ここまで反映しました。 -- 編集人 (2013-12-16 14 06 16) 現状、記載可能な初期ステ埋めました。MAXは心の値を全て記載。 -- やぎゅ (2014-01-16 03 23 34) 名前 コメント テンプレ ID xxxx【属性】キャラ名 レアリティ コスト 攻撃力/防御力(図鑑値) 売却P スキル/ダブルススキル 備考 わかれば MM覚醒時のMAX攻撃力/防御力 ※図鑑値はMMなどの補正値(継承)を含まない、図鑑に表示されている初期値です .
https://w.atwiki.jp/koubou2010/pages/14.html
町立MAKAI中学校(仮名←これ重要 町立MAKAI中学校とは、中学校としての機能を果たしていない、 世紀末な学校である。(仮名なのもそのため) 概要 世紀末な学校。これ以外形容する言葉が見当たらない。 生徒には個性的な人々が勢ぞろいし、(中には残念な人が多い) イケメン・ブサイク・勝ち組・負け組・リア充・バレンタインデー撲滅推奨の人など、 そのジャンルは幅広い。幅広すぎて困る。 ちなみに、先生はうわなにをするやめ(ry 派閥 この学校ではいくつかの派閥に分かれており、 上位の派閥とか階の派閥とかあるけどぶっちゃけ関係ない。 本当に関係ない。 ちなみにランクの上下の基準はよくわかっていない。 このなかでは、通称『三強』と呼ばれる派閥を紹介する。 一位:とある股間の超淫猥砲 堂々の第一位を誇る。人数は少ないが、キャラが個性的なので 存在感だけは百人ほどの人間に匹敵する。 ちなみに、チームの参謀に『出席番号五番の人』が いるので、武力では一番のポジションにある。 リア充が一人もいないという体たらく。 二位:バカとギターと筋肉獣 派閥内の人間にギタリストが多い。 そして、どうしようもない筋肉がわんさかである。 体育の時間に活躍する人が多く、ほとんどリア充である。 そのため、残念ながら大半の男子に羨望の敵視を向けられている。 ていうか一位の派閥の方々であるのはないしょである。 三位:アフォの野球部とデカイ「バ」 スケベ バスケベの「バ」を隔離されたかわいそうなデカイやつがいる。 「部」 ハゲというと傷つく筋肉いわく「アイツらはヴァカだ」。 常時高いテンションを維持しているが、デカいのがいなくなると とたんに駄目になる。
https://w.atwiki.jp/kishishiroijime/pages/7.html
・プロフィール 【いじめ女】山出京香 父:タカヤス 母:ユミ 【在学校名】大阪府岸和田市立岸城中学校 【Twitter垢】@30_kyoooooka_30 【生年月日】12月30日 【顔写真】 http //imgur.com/oS8Tpq2.jpg http //i.imgur.com/gyGFOLa.jpg http //i.imgur.com/1HRSFLV.png家族 http //i.imgur.com/ApCKCbT.png親父 【問題画像】 http //imgur.com/ZHSOagE.jpgいじめ http //imgur.com/wvZwooe.jpg窃盗疑惑 http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4314317.jpg募金にタバコ http //i.imgur.com/kf1Lb9t.pngお友達の喫煙 【住所】 岸和田南5ー20の前の家 http //www.youtube.com/watch?v=N1X2PKOdXTA feature=youtu.be http //i.imgur.com/i3HsmKz.jpg http //i.imgur.com/izES9aN.jpg http //i.imgur.com/emF1vVQ.jpg http //i.imgur.com/TLhdFQ8.jpg http //i.imgur.com/GgtH1dl.jpg http //i.imgur.com/ut2qteP.jpg http //i.imgur.com/i3HsmKz.jpg http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4314916.jpg http //goo.gl/maps/8WY6H近くの家のやね http //i.imgur.com/JfBwcyW.jpg ・住所特定用 http //i.imgur.com/TKjDjTz.jpg http //i.imgur.com/C2Olqs2.jpg 【電話】 090-XXXX-3544 CellPhone特定済み Kwskは現行スレで http //i.imgur.com/cl3Eydq.jpg LINE 42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/07/04(木) 23 25 26.04 ID feeIKPls0 既読ついた! http //i.imgur.com/RPWKCGZ.jpg
https://w.atwiki.jp/flatline/pages/70.html
http //www.kasugai-ds.com/access/bus/
https://w.atwiki.jp/pokeomutuss/pages/60.html
これは、ある中学校の生徒や教師たちの、恥ずかしい失敗のお話。 その1 ブースター (早く家に……帰ったらうんち……早くうんち……。) 下校中、僕の頭の中はうんちのことで一杯だった。 正直、とても家まで我慢できそうにない。 とにかくうんちがしたい。うんちがしたくてたまらない。 家まで我慢するのを諦めて、途中にあるスーパーに寄った。 そこならトイレに行ける……と思いきや、男子トイレには「清掃中」の看板。 試しにこっそり覗いてみると、まさかの女の人と目が合った。 ニンフィアのお姉さん。僕より少し年上っぽいし、高校生のアルバイトかな? 思わず慌てて逃げちゃった。男子トイレは、掃除も男の人がやるものだと思ってたから。 ぶっ……ぷぷっ……ぷすっ……ぷぷぅっ…… (さっきのお姉さんに、音とか臭いとかバレてないよね……?///) 出入口で待つけど、おならが止まらない。もう漏れちゃいそうだけど、終わるまで我慢しなきゃ。 年上のお姉さんに「我慢できないからトイレ使わせて!」なんて、恥ずかしくて言えないよ……。 10分後。まだトイレ掃除は終わらない。 お尻の穴の奥で、うんちの先っぽが出たり引っ込んだりしているのが分かる。 グルグルと動き回ったり、興味もないガシャポンを見たりして気を紛らわせるのも、もう限界だ。 ムリィッ…… (もうだめっ!) 「あ、あのっ!」 「あなた、さっきの子……?」 「その……トイレ貸してください!もう我慢できないんです!」 「えっ!?……あっ、ど、どうぞ!」 やっとうんちができる。男子が個室に入ったら「大きいほうだ」ってバレるけど、そんなの関係ない。 あと一歩。その油断がいけなかった。 「すみませ……んっ……!///」 ミチチチチ…… 「ふぅっ……くぅっ……!///」 ムリリリリ…… 「あの……君、大丈夫……?」 「すみません……その……。」 「は、はいっ。」 「まだ……出るから……///」 「あっ、ごめんなさい!///」 お姉さんは慌てて出て行った。残された僕は、個室に入ってズボンとパンツを脱いだ。 真っ白なはずのブリーフには、茶色い塊がズッシリと。制服のズボンが汚れていないのが、不幸中の幸いだった。 コンコンッ 座ったまましばらく沈んでいると、ドアをノックされた。 「あの、私だけど……ちょっとだけ、開けてくれる?」 さっきのお姉さんだ。「恥ずかしいから嫌だ」と言いたいところだけど、何か理由があるはず。 ドアを開けると、小さなビニール袋を手渡された。中に入っていたのは、Mサイズのトランクス。 「ごめんなさい。私、このバイト始めたばかりで、仕事が遅くて……。」 「男の子のパンツってよく分からなかったんだけど、それで合ってる?」 「は、はい、大丈夫です!」 男性用だから合ってはいるけど「まだ白ブリーフ穿いてます」なんて 余計に子供扱いされそうで言えない。それに、せっかく買ってきてくれたんだし。 「君、この近くの中学校の生徒でしょ?」 「はい。ごめんなさい……中学生にもなって、おもらしちゃうなんて。それも、うんちの……///」 「違うの!その制服、私が通ってた学校と同じだったから懐かしくて。今はもう高校生だけどね。」 この人、先輩だったんだ。 「本当にごめんなさい!汚れたパンツは捨てていっていいからね!その……ごゆっくり!」 バタンッ! (あぁ……恥ずかしすぎる……!///) ウォシュレットを使ってお尻を洗って、よく拭いて、ブリーフに漏らしたうんちを捨てて。 流したあと、袋を開けて、新品のトランクスに穿き替えた。 「はぁ……。」 まさか中学生にもなって、うんちを漏らすなんて。それも、高校生のお姉さんの目の前で。 穿き慣れないトランクスのスースーした感じを気にしながら、重い足取りで帰り道を歩く。 「……あっ。」 『汚れたパンツは捨てていっていいからね!』 あのあと何も考えず、とにかくパンツを捨てたくて、言われた通りにしちゃったけど。 それってつまり、うんちで汚れた僕の白ブリーフを、あのお姉さんがゴミ箱から回収するわけで。 おもらしの跡を、全部見られるわけで……。 「あぁ、もう……!///」 中学生らしからぬ子供パンツに、べっとり付いた茶色い汚れ。 それを見てニンフィアの、高校生のお姉さんはどう思うのか。 夕日より赤く顔を染めながら、僕は恥ずかしい気持ちを振り払うように、全速力で家まで走るのだった。 その2 リーフィア たった10分の休み時間じゃ、とてもじゃないけど間に合わなかった。 だから僕は、お昼休みまで我慢することにした。1時間もあれば、ゆっくりとうんちができる。 けど、その考えが間違いだった。行けるときにトイレに行っておくべきだったんだ。 授業は残り数分。これが終わったらすぐにトイレに行って、思い切り出せる、はずだったのに。 ぷすっ 立てない。イスで押さえつけていないと、一気にうんちが溢れ出てきそうだ。 硬くて、重くて、太い。朝寝坊したときからずっと我慢していた、大量のうんちが。 キーンコーンカーンコーン 「起立!」 無理、無理だよ、立てないよ。もう出てきてる。 パンツの中で潰れてる。このまま立ったら……。 「リーフィア君、どうしたの?」 「せ、先生……。」 震える足で、お腹を押さえながら……立ち上がってしまった。 「トイレに……あぁ……。」 ミチチチチ……ムリュリュムリリ…… このとき、僕は初めて、学校でおもらしをした。中学生にもなって、それもうんちの。 先生に連れられて、保健室に行って、うんちを拭いてもらって、パンツを穿き替えた。 その日はそのまま早退した。次の日、みんなが僕を優しく慰めてくれたのが、せめてもの救いだった。 その3 サンダース ぐぎゅるるる……ごぽぽ…… 「ねぇ……お腹、大丈夫……?」 「べ、別に?なんかハラ減っちゃってさー。」 ヤバい。すっごくうんこしたい。ハッキリ言って、今にも漏れそうだ。 調子に乗って朝から食べすぎて、体育で動き回って、催したのにずっと我慢して。 もう限界だ。けど、もうすぐだ。もう家は目の前なんだ。 ぎゅごろろろっ! 「ふぅっ……!」 「ちょ、ちょっと……やっぱり具合悪いんじゃ。」 「大丈夫、だから……ありが、とう……うぅっ!」 バタンッ! (漏れる漏れる漏れるっ!) カバンを置いて、家のトイレに入って、ズボンとパンツを脱ごうとする。 「脱げない!脱げない!なんで!」 ムリュリュリュリュリュッ!ミチチ…… 「うあぁ……!///」 焦った手つきでズボンが脱げないまま、俺は盛大にうんこを漏らした。 脱ぐとパンツは大惨事。体はお尻どころか、前のほうまで汚れている。 とりあえず、制服のズボンまでは汚さないように、ゆっくりと脱いだ。 ヴーーーッ ズボンのポケットに入れていたスマホが鳴った。相手は、さっきまで話していた友達だった。 『もしもし。その……トイレ、間に合った?』 「う……うぅっ……ぐすっ……うえぇ……!」 『……ごめん。僕、誰にも言わないから。明日も一緒に学校行こうね。』 そう言って電話は切られた。俺はしゃくりあげて、一言も話せないまま。 学校、行かなきゃだよな。せっかく、あんなに心配してくれてたんだし。 電話で母さんに来てもらって、漏らしたパンツを預けて、制服を脱いで、風呂場へと向かった。 あいつのおかげで、少しだけ前向きな気持ちで。 その4 ブラッキー お風呂に入っていたら、激しい便意を催した。 うんちがしたい。けど、ここで出す訳にもいかない。ちゃんと洗って、拭いて、着替えないと。 少し急いで頭と体を洗うけど、それ以上の速さで、便意は強くなっていく。 「我慢、我慢、我慢。」 無意識に小声でそう呟くほど、僕の便意は切羽詰まっていて。 ブリュッ……ドサッ 「っ!?///」 お風呂のイスの、お尻の部分にある穴。そこからそのまま、うんちが床に落ちた。 慌てて立ち上がってイスをどかすと、うんちは容赦なく僕のお腹とお尻を襲った。 ググゥッ! 「あっ、やだ、やだ!出ちゃう!」 体をササッと拭いて、バスタオルでつかんだうんちをお尻に突っ込んで、栓にした。 そのバスタオルをお尻に当てて無理やり抑え込みながら、トイレに向かって走った。 「こら、ブラッキー!パンツくらい穿きなさい!」 「うんち!うんちぃ!」 バタンッ!……ムリリリリリッ!ブリュッ! 「はぁ……///」 結局、トイレにはギリギリで間に合った。けど……。 「母さん、ごめんなさい……///」 「新しいの出してあげるから、もう一回お尻洗ってきなさい。」 「はい……///」 うんちで汚れたバスタオルは、最後の大仕事と共に、その役目を終えた。 その5 シャワーズ 私はこの中学校の教師。生徒からは結構好かれていると思う。 ただ、今朝は朝からお腹の調子が悪くて、下痢が止まらない。 休むわけにもいかなくて、こっそりおむつを穿いて出勤した。 「じゃあ、今日の、授業、は……っ、ここまで……。」 「起立!礼!」 休み時間。生徒たちはお喋りを始めたり、トイレに向かったりしている。 ぶびゅっ (私も、おトイレ、早く、早く。) ぶっ、ぶびびっ (出ちゃう、出ちゃう、漏れちゃう。) 1階の職員用トイレまでの道のりは、あまりにも辛かった。 (もう、少し。もう少しで、うんち。) ぶびぃっ! 「ひぃっ……!」 もうだめだ、間に合わない。とにかく誰かに助けてほしい。そうなれば、目指す場所は。 「ニンフィアせんせぇ……!///」 「シャワーズ先生、どうしたんですか!?」 ~事情説明中~ 「そうだったんですか……大変でしたね。よく頑張りましたよ。」 「ぐすっ……おむつ……。」 「保健室にもさすがにおむつは……。」 「私の……カバンの中に……///」 「じゃあ、取ってきますね。そこのシャワーで体洗っててください。」 「すみません……///」 体を洗っている間も、うんちは出続けた。 先生に慰められて、おむつを穿き替えて。 残りの授業は自習にしてもらって、その日は早退した。 一晩経って、土曜日の朝。私の腹痛はやっと治ってくれた。 きっと、ニンフィア先生がくれたお薬と、優しさのおかげで。 その6 グレイシア 今日の体育の授業は、サッカー。 だけど僕は、とてもまともに動き回れる状態じゃなかった。 うんちがしたいから。 学校に着いたときに催してから今まで、ずっと我慢してた。だって、学校でうんちするなんて恥ずかしいもん。 ゴールキーパーを任されて、走らずに済むから一安心……と思いきや、これが意外と辛かった。 ゴール前から動けないから、走り回って便意を紛らわすことができない。どんどん強まる便意。 おならをしたり、お尻を押さえたり。こっそり我慢していたそのとき、強烈なシュートが飛んできた。 怖くて一瞬避けそうになったのを堪えて、両手でなんとか受け止めた。 けど、僕のお尻の穴は、その衝撃を堪えてはくれなかった。 ムリィッ…… 「ひぃっ!?」 ボールを受け止めた瞬間、お尻に嫌な感触。 確実に漏らした。ちょっとじゃない、結構な量が出てしまった。 同時に笛が鳴り、試合終了。ボールを倉庫に片付けて集合、挨拶をして授業が終わる。 そんなの待ってられない。早くトイレに行かなきゃ、全部出ちゃう! 僕は走って、ジャージ姿のシャワーズ先生に声をかけた。 「せ、先生!」 「どうしたの、グレイシア君。ケガでもしちゃった?」 「その……と、トイレ、行ってきても、いいですか!?」 「もう少しで終わるけど……。」 「我慢できないんです!もう漏れちゃ……うぅっ!」 ミチチ…… 「ふぅっ……!///」 「い、いってらっしゃい!急いで!」 「は、はいっ……!」 まさか大きいほうだとは思っていなかったのだろう。先生は慌ててトイレを許可した。 そして校舎に入って足を拭いて、トイレのドアを開けた、そのとき。 「うあぁ……っ。」 ムリリリリ……ムリュッ…… 全部、出てしまった。間に合わなかった。もう小学生じゃないのに。 このままここにいたら、誰かに見つかるかもしれない。とにかく個室に隠れなきゃ。 「グレイシアのやつ、いなくなかったか?」 「もう、先生の話聞いてなかったの?ケガして保健室に行ったって言ってたじゃない。」 「そうなのか?いやー、もう購買でどのパン買うかしか考えてなくて。」 「まったく、食い意地張ってるんだから……。」 二人の生徒がおしっこをしに来たけど、見つかることはなかった。 「なんか臭くないか?」とか言われたりもしなかったし、僕はケガで保健室に行ったことになってるらしい。 先生の配慮に感謝しつつ、こっそり個室のドアを、次に男子トイレのドアを開けて外に出た。 もう誰もいないだろう。今のうちに保健室に……。 「グレイシア君、大丈夫だった?」 「え、あ、先生、その……。」 「そう、間に合わなかったのね。仕方ないわ。これからお昼休みだし、保健室行っちゃおうか。」 「先生が一緒になってお尻隠してあげるから、ゆっくり行きましょ?」 「はい……///」 先生は何も言わず、保健室まで付き添ってくれた。お尻の膨らみが後ろから見られないように、盾になって。 「あとはお願いします、ニンフィア先生。」 「はーい。わざわざありがとうございます。」 保健室のニンフィア先生が、僕の体操服のズボンを脱がせた。「自分で脱ぐ」と言おうとしても、問答無用で。 「あちゃー、ズボンにもちょっと付いちゃってるね。まぁこれくらいなら洗濯機で落ちるけど。」 「けどパンツは……もうダメそうだねぇ。新しいの穿こっか。」 お尻の部分がこんもりと膨らんだ白ブリーフ。うんちがはみ出て太ももまで汚れているのが、感覚で分かる。 「うぅ……ぐすっ……!」 「よしよし、たまには失敗もあるって。」 「中学生なのに……おもらしなんて……!」 「そんなの、大人だってするよ?お酒飲みすぎた次の日におねしょとか。」 「それにこの間シャワーズ先せ……おっと、今のなし。」 「ぐすっ……先生も、おねしょ、するんですか?」 「いやぁー、金曜日の夜になるとねぇー、つい飲みすぎちゃってたまに……ねっ?」 「大人でも……おもらしするんだ……。」 「正確にはおねしょ……って何を言ってるんだ私。それよりほら!お着替えしちゃおう!」 パンツを脱いで、プラスチックのバケツにうんちを落とす。 次にトイレットペーパー、それから洗面器のお湯で濡らしたタオルで、お尻を拭いていく。 温かいタオルがお尻に触れた瞬間、僕のお腹の中に眠っていた「ある物」が目覚めた。 ググゥッ…… 「せ、先生……まだ、出そう……!」 「えっ!?ちょ、どうしよう……これだ!」 お尻の下に差し出された、さっきのバケツ。 「こんなところで」「バケツなんかに」……そんなことを考える余裕はなかった。 お尻を突き出して和式便器のようにしゃがみ込むと、お尻の穴がグワッと広がって。 ムリリリリリリリッ!ミチチチチ……ムリュリュッ……ブリュッ! 「はぁ……///」 危なかった……保健室の床を汚すところだった。 「うわぁー……すっごい量だね。」 ハッ! 「便秘してた?」 「5日前……くらいから……///」 「重症だねぇ。食事はバランスが大事だよ?」 パンツを脱いだあとに落とされたうんちが見えないくらいの大量のうんちが、バケツ一杯に山を作っていた。 これが5日分……そりゃ、あんなに催すはずだよ。朝からさっきまで、これだけの量を我慢できてたのが不思議なくらい。 「さて、スッキリしたところでもう一度。お尻拭くよー。」 「はい……///」 そのあと、ゴムの部分に「保健室」と書かれた新しいパンツを穿いた。 小学生に戻ったみたいではずかしかった。中学にも同じのがあるなんて。 少しだけ汚れた体操服のズボンは洗濯してもらって、放課後に取りに行くことになった。 「下だけ違うと怪しまれるから」という理由で上も脱いで、代わりに借りたのは先生のジャージ。 更衣室で制服に着替えて、教室に戻る。小さくお腹が鳴って、そういえばお昼がまだだったと思い出した。 けど、あんな失敗があったあとに、食事する気になんてなれない。お昼休みももう終わるし。 ぐうぅーーー……きゅるる…… (お腹空いた……。) 次の授業の間、僕は大きな音でお腹を鳴らし続けた。 周りはクスクスと小声で笑っていて、恥ずかしくてたまらなかった。けど……。 うんち漏らして、保健室でお世話されて、バケツにまた出して。 あの恥ずかしさに比べれば、どうってことない。今日ばかりは、そう思えた僕だった。 7 ブースター(間に合った場合) ムリィッ…… (もうだめっ!) もう恥ずかしがっている場合じゃない。 お尻に挟まったうんちの塊を感じながら、トイレに向かって走った。 「ごめんなさいっ!」 バタンッ!ガチャッ! 「えっ?あれっ……?」 慌ててベルトを外して、ズボンとパンツを一気に脱いで、座る。 間一髪、間に合った。 ミチチチチチッ……ムリリリリッ! ムリュリュリュリュブリリッ! ぶうぅーーーっ! (やだ、音が……!///) まだドアの向こうにいるはずのニンフィアのお姉さんに、丸聞こえだ。 僕は恥ずかしさで耳まで真っ赤になりながら、それでも排泄を続けた。 ぷすっ 「はぁ……///」 「あ、あの……大丈夫?」 「へっ!?……あ、はいっ!///」 「そう、間に合ったならよかった。ごめんなさい、私の仕事が遅いせいで……。」 「そんな、僕こそごめんなさい。掃除中なのに、急に無理やり入ってきて……。」 でも、ああしなきゃ確実に漏らしてた。本当に、便器に座るのと同時だったから。 ベルトが上手く外れなかったりしたら、パンツは悲惨なことになっていたと思う。 「あっ、ごめんなさい!すぐに出るから、ごゆっくり!」 「は、はい……///」 「……何も聞いたり、嗅いだりしてないから!///」 「うぅ……///」 そんなこと「音も臭いもしっかり分かっちゃった」って言ってるのと同じだよ……。 お姉さんも恥ずかしかったのかな。年下の中学生とはいえ 男子のトイレシーンに、それも大きいほうに遭遇しちゃったわけだし。 (色々と考えると余計に恥ずかしいよ……///) とにかく全部出し切って、お尻を拭いて、パンツを穿こうとしたら。 (ちょっと汚しちゃった……。) パンツのお尻の部分に、茶色い汚れ。少しだけど、真っ白なブリーフだからかなり目立つ。 (洗えば落ちるよね、きっと。) 中学生にもなってパンツ汚したなんて、母さんにバレないようにしなきゃ。 そんなことを考えながら、僕は今度こそ服をしっかりと整えて、外に出た。 「あ、ありがとうございました!///」 「い、いえっ。その……絶対忘れるから!このことは!」 とは言っても、しばらく忘れられないんだろうなぁ。僕も、お姉さんも。 ただトイレに寄るはずが、掃除をするはずが、あんなことになるなんて。 少しだけ汚れたパンツを気にしながら、それでもおもらしをせずに済んだことに安心して、家に帰るのだった。