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登場人物 使用マップ ストーリー概要 シーン詳細シーン1 シーン2 シーン3 シーン4 シーン5 シーン6 シーン7 シーン8 シーン9 登場人物 WR(ホワイトレッド)アサルトライフル WP(ホワイトピンク)ナイフ WG(ホワイトグリーン)スナイプ WB(ホワイトブルー)ロケラン WY(ホワイトイエロー)火炎放射器 WW(ホワイトホワイト)雑魚。 BR(ブラックレッド)アサルトライフル BP(ブラックピンク)ナイフ BG(ブラックグリーン)スナイプ BB(ブラックブルー)ロケラン BY(ブラックイエロー)火炎放射器 BK(ブラッククロ)戦闘員。雑魚。 使用マップ ロストシティー → バッドランド ストーリー概要 (全9シーン) かっこいいWRの大活躍(?)。「悪は滅びる!!」 WRとBRの一騎打ち。WRの勝利。 B3人とW3人の対決。W3の勝利。 B5人とW5人の対決。W5の勝利。 巨大Bロボvs巨大Wロボの対決。当然Wの勝利。 「悪の栄えたためし無し!」 Fin シーン詳細 シーン1 WRがロストシティーのビルからジャンプして飛び降りて登場。 アサルトライフルでBK(雑魚)を2人くらいやっつける。 BR登場。しばらく睨み合った後、1対1で銃撃戦。WR勝利。 シーン2 負けてくやしい思いをした BRは自陣にてBPに声をかける(しゃがむ&立つ)。 BRは自陣にてBGに声をかける。 BR・BP・BG揃って出撃。 シーン3 WRとBR・BP・BG人が対決。 しばらく対峙して睨み合う。 その後、WRがくるっと後ろを向いて、その場でジャンプ。 後ろからジープに乗ったWPとWGが出現。 (運転はWW任せで、WPとWBは銃座。) B3人うろたえる。 WPとWGの2台のジープに容赦なく轢かれてBP・BG人死亡。 WPとWGが力を合わせて(?)ヘビーマシンガン同時発射でBR死亡。 シーン4 やられてくやしいB3人。 B3人揃って自陣にてBBに声をかける。 B3人揃って自陣にてBYに声をかける。 BR・BP・BG・BB・BY揃って出撃。 シーン5 WR・WP・WG vs BR・BP・BG・BB・BY しばらく対峙して睨み合う。 その後、W3人が後ろの瓦礫に下がっていく。 そこからW組5台の戦車登場。 (運転・砲撃はWW任せでW5人は戦車ハッチから体を出す。) B5人うろたえる。 5門の砲撃により、なすすべなくB5人死亡。 シーン4 やられてくやしいB3人。 B3人揃って自陣にてBBに声をかける。 B3人揃って自陣にてBYに声をかける。 BR・BP・BG・BB・BY揃って出撃。 シーン6 連敗続きのB組。怪しげな動きをする。 B5人ロストシティー裏へ集まる。 5人で双眼鏡のグリーンライン1点集中。そこにどこからか溜めライトニング。 ライトニングの中で双眼鏡空爆で大爆発。 (巨大ロボを呼び出す儀式のつもり) (爆発中にブラックアウト) シーン7 舞台はなぜかバッドランドの岩だらけ場所に移る。 荒涼とした風景を撮影。 始めにBロボがフレームイン。次にWロボがフレームインする。 B5人のロボは、、 ジープ2台(足)に飛行機3台(胴と両腕)で黒っぽい巨大ロボを作る。 飛 飛 飛 ジ ジ X型のロボ。飛行機カラーは黒ベースの3色に。 ジープはヘビーマシンガンに2人が乗ってる状態。 カメラはロボ全体を巨大そうに演出。 上(手?)の飛行機2台は揃って上下して威嚇。 その後、Wのロボ登場。 W5人のロボは、、 戦車2台(足)に飛行機10台以上(不恰好な固まり)で白っぽい巨大奇怪なオブジェ。 飛飛 飛飛 飛 飛 飛 飛 飛飛 飛 飛飛 戦車 戦車 奇怪な塊ロボ。飛行機カラーめちゃくちゃ。圧倒的にでかい。 にょろーんと気味悪く前後上下左右にゆっくり形を変えている。 カメラはロボ全体を巨大そうに演出。 1台の白い飛行機がハエよろしく周りをずっとクルクル飛んでいる。 シーン8 睨み合うWロボとBロボ。ここからずっと2ロボをナナメ横から1画面に。 初めは威嚇ポーズのBロボ。威嚇をやめて、、だんだん小さく集まる。 Bロボ先制攻撃開始。 B飛行機1機のマシンガンとBジープ1台のヘビーマシンガンが射撃開始。 攻撃対象はバラバラに。Wロボが壊れないように注意。 その後、Wロボ攻撃開始。 全飛行機一斉にTOWミサイル発射。Bロボ木っ端微塵。 (ブラックアウト) シーン9 崖の上に立つW5人。 テロップで「悪の栄えたためし無し」 Fin
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持ち物 絶対忘れちゃダメ! お金、チケット、フェスに参加する気合い 持っていくと便利 ポーチなど小型の物入れ 近場に泊まっている人はキャリーは邪魔になるのでホテルに置いていきましょう。 携帯電話、充電器 長時間のフェスで尚かつ会場も大変広いのであると便利。 乾電池等で充電するものがあればもしもの時に重宝する。 なお駅や会場など公共のコンセントから無断で充電する行為は違法です。窃盗罪で罰せられますのでご注意を。 ティッシュ 会場のトイレの紙がないとき、食事をした後、オールマイティに使えます。 タオル ライブ中に振り回して暴れてみたり、滴る汗を拭ったりと大変便利なアイテム。 双眼鏡 メイン会場の後方に設置される特別指定席(要指定チケット)でじっくりのんびりステージを観察したい方はどうぞ。 折り畳み傘とビニール袋 雨男が大量ですwフルサイズの傘は置き場所があるかどうかわからないので、コンパクトなもので。 服装 何でもいいでしょうが、長丁場のため機能重視にしたほうが疲れにくいでしょう。 昼晴れていると少し暑く、夜は冷えるので薄手のパーカー重ね着など調節しやすいものなどおすすめ。 靴も歩きやすさと安全を重視しましょう。指定席以外の人はピンヒ、サンダルは止めた方が無難。 底が安定して、歩きやすく、踏まれても大丈夫なよう足の甲を覆ったものがいいでしょう。 「この靴で大丈夫かな?」と迷ったら、いっぺん履いて飛び跳ねたりして無理がないか確かめてみると 判断できるかと。当日までにある程度履き慣らしておくとなおよし。 遠征組の持ち物 夜行バス移動組 空気まくら オフィシャルツアーや青春ドリームなど、寝る仕様になっていない車両ではあると楽。 マスク 朝夕の冷えきった空気で風邪をひかないために。 湿布 暴れ系を回る人に。 保険証、常備薬、医療機関の電話番号の控え ハードなスケジュールの中で体調を崩したときの備え。 ホテルであると便利 まめ知識 下着や靴下は部屋の風呂場で洗って、水を切ったあとタオルに広げてはさみ、 ぐるぐる巻きにして水を吸わせてから干すと乾きが早くなります。 2、3泊する人はこれで荷物を減らせます。
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冬季戦なんてものは、何時の時代であろうが悪夢同然のものだ。 寒さというものは、戦争する為のあらゆるモノを機能不全へと陥らせる。 エンジンオイルが凍るし暖房だの何だので燃料の消費量は、増えるし私たち兵士が食う糧食だって夏より大量に必要となる。 そもそも降り積もる雪に凍りついた地面は、冬季戦で余計大量に必要な物資を運ぶ事自体を困難にさせる。 ただでさえヒト、モノ、カネをやたらめったら無駄に要求する戦争の維持が余計難しくなる。 全部、士官学校で習ったことだ。いや士官学校卒じゃなくても兵卒だろうが知ってることだろうか? とりあえず冬季戦は、クソッタレの最悪であり良識というものがあるのなら絶対にやるべき事ではない。 幸いにも私達の上層部は、その事を理解してるらしく今やってる事と言えば戦争ではなく越冬であった。 そう越冬だ。 こんなモンさっさと後方の都市まで引いてしまえば良いだろうにというのは、前線の総意に間違いないだろうに政治的な何たらでこの防衛線を維持しなければならないらしい。 堪ったもんじゃない。 そんな理由でこの寒空に張り付けられるというのなら缶詰工場で労働しては夜にはジン横丁で酔い倒れる日々を送っていた頃の方がマシに思えた。 部隊一同が皮肉を込めてクソ暇戦線と呼んでいるのがそれを中隊長殿と来たら兵士が軽口叩いてる暇が有るのなら綺麗な戦争だのと仰られていた。 実際、無為に厳しい寒さを耐え凌ぎながら兵器共が動くように点検する毎日が続いている。だが今日は、クソ暇戦線では無かった。 越冬中だろうが定期偵察任務は、軍事的常識として行われる必要が有るのだが――今日、この常識の為に駆り出された戦車小隊が私達なのだ。 双眼鏡を片手に持ちながらハッチへと手を伸ばす。 車内は、煩くて耐えれたものではなかった。発動機は、稼働してる限り此方の耳をぶっ壊すような騒音を撒き散らし続ける。 コレのことを戦車の愛情表現だの言い出す知り合いも居るが愛情表現だと言うなら排熱の少し位、居住区に分けてくれて良い筈だ。 こいつの設計者は、私達が蒸し焼きにならないように発動機の全排熱は、後部のグリルからされるようにしていたが今では裏目にしかなっていない。 ハッチを開くと明るさと外気が吹き込んできた。それから外だろうが容赦なく聞こえる発動機の稼働音もだ。 咄嗟に顔を覆い隠したくなるが悪いことに片手はハッチ、もう片手は双眼鏡。我慢するしか無かった。 半身をよじり出すと車外は、案外快適に思えた。寒さの方が加わったとは言えどもこっちの方が煩く不快な発動機より幾分かマシなのだ。今この瞬間は、アレを愛情表現だの言い出すあの知り合いは、病院にブチ込んだ方が良いと思えてならない。 視界に広がる景色は、見渡す限り白い。ハッチを開け放った時には眩く思えた空は、鼠色の雲に覆い尽くされていた。 数年前、ワグワグが生い茂り泥濘、苔、水溜りの中で戦わなくてはならなかったカノッサは、全て全て雪の下に埋まってしまい見る影もなかった。 唯一、戦車小隊で行動するが故にそう遠く無い所を走る僚車3両と少し離れた場所から付いてくる2両の装甲兵員輸送車が例外だった。 私達の小隊同様に定期偵察に駆り出されてしまったばかりに輸送車に乗せられる随伴歩兵も寒い煩い狭いの三重苦で大変な目に遭ってるのだろう。災難なことだ。 目の前の景色から視点を下ろせばそこには、塗り残しだらけの雑な冬季迷彩に身を包んだ車体と物干し竿を思わせる砲身が伸びていた。 トエイ改若しくはアルド(長っ鼻)。正式名称がトエイ620だったかそんなのだった覚えがあるがそんな事、この前線じゃクルカの盛り合い程どうでもいいことだった。 結局の所、皆好き勝手に新トエイ、ズィズトエイだの好き勝手に呼んでいるが兎に角、こいつが頼れる新型だってことが一番大事なのだ。 長っ鼻な長55mm砲はゼクセルシエの正面だって貫いてみせる威力があるし、強化された発動機はゼキに負け劣らぬだけの加速力をこのトエイ改に与えている。 そう思えば今の環境は私達、戦車乗りにはこっちの方が何かと都合が良いとも言えた。この雪原に余計な遮蔽物は存在しない。 それでこそ私達の愛車が最大限の戦闘力を発揮出来るというものだった。 だが願わくばそのポテンシャルが発揮されること無く――この定期偵察が何事もなく終わってくれて欲しいものでもあった。 今は7月だと言うのに見ての通り一面の銀世界。 カノッサというか星がこんな滅茶苦茶な事になっているのなら戦うより先にこの寒さの中で生き延びるべきだ。 そうだと言うのに戦死のリスクを背負い込むなんて馬鹿げている。こんな日にこんな場所で死にたい奴なんざ世界の何処にも居はしない筈なのだから。 双眼鏡の先に動くモノを認めたのは、そう考えてからさして時間は経っていない時だった。 戦場に於ける願いとは、いともたやすく簡単に叶わぬモノとなってしまうのだろうか。 枯れたワグワグの陰に隠れきれていないそれを確認する為に停車を命じた。 無線手は滞りなくこなしたようで愛車がその履帯の動きを止めてから数十秒の間を置いて僚車3両も次々とその場でつんのめるように停車する。 各車両のハッチが開き小隊メンバー達が顔を出し首を右に左にと周囲を見回す。待機する時に命ずられずとも身を隠せる稜線を探すのは、少なくとも私達が属する戦車連隊では常識だった。 戦術的に丁度いい稜線へと操縦士を誘導し再び双眼鏡を覗く。ワグワグの枯れ木の林に身を紛らせるソイツは、私達の愛車と同じく雑な冬季迷彩で塗りたくられていた。 すらりと絞り込まれた車体前面にこぢんまりとした砲塔、その上にはクランダルティン特有の全周覗き窓が載せられている。 車種は間違いなくゼキだ。数は、見える限り4両だがあのワグワグの裏にまだ何両か隠れているかもしれない。随伴歩兵は、認められないがこっち同様に輸送車が控えてることだろう。 距離は――2600メルト程だろうか? 交戦は避けるべき敵戦力であることは間違いない。此方は、幾らトエイ改4両だろうがゼキの数も分からない。考えたくもないがワグワグ林の後ろから更にゼキが――下手したらゼキ以上のバケモンが潜んでいるかも分からない。敵戦力の確信が無いのだ。 更に私達の任務は定期偵察。それならば偵察ルート上にゼキを含む有力な敵戦力が存在する。この情報を持ち帰ることこそが軍隊という組織に於ける今の私達の存在意義であった。 「この場で戦う必要は無い。 後退 する」 再びけたたましい不快な車内へと戻り部隊の退却を命じる。分の悪い賭けを好むのは、ラオデギェのジン横丁に通い詰めるようなロクでなしのすることだ。 クランダルティンとまた戦争が始まる前は、私もそういったロクでなしだったが今の私は一個の戦車小隊に随伴歩兵を預けられた一端の連邦軍人。それも士官。 その立場の人間に蛮勇と区別のつかないような敢闘精神は今必要とされていない。 騒音に履帯が雪肌を削り取る音が加わり慣性に体が引きずられる。 ――刹那、鋭い破裂音、車体が横に揺られた。 撃たれた!と隣の砲手が声を上げる。 威嚇射撃だ。どんな優秀な砲手だろうが2600メルトから更に遠ざかりつつある車両に命中弾を出せる訳が無い。 動きを止めるなと咄嗟に指示を飛ばす。今頃、応戦するよりも逃げ切る方が生き残れるのは明らかだ。 極度の緊張は、途方もなく時間を引き伸ばすという話は戦場でも例外ではなく――寧ろ戦場だからこそより顕著に感じる取れる。 一度撃たれてから完全に離脱が完了するまでの僅か3分――その程度に過ぎない時間が途方もなく長い。 そして3分過ぎ去った時……結局、二発目以降が撃たれる事は無かった。 ハッチから身を乗り出し見回したが目に入ったのは、一面の白い地面に鼠色の空、そして黒い枯れワグワグだけだった。 クランダルティンは、追撃はしてこなかったらしいが白いカノッサに再び静寂が訪れたというには、愛車の駆動音は余りにも煩い。 小隊と随伴歩兵隊は、中隊本部のある野営地へ向け撤退……ではなく行軍を続けている。 到着したら部下に今日の定期偵察は、早く切り上げる事が出来たとでも言うべきだろうか。 見つけ出したクランダルティンの戦車隊は――まずもって陣地転換を強いられているだ。 同じヒトとしてクルカよりも遥かに良い脳みそを持つ連中ならクルカマンションの洗礼でみすみすゼキを失うのなど御免だろう。 冬季戦。今、私達が置かれている戦場の名が頭の片隅によぎる。 明日も一週間後も一ヶ月後もクソったれな銀世界が終わるのを待ち続け事務的に軍事的常識を遂行し続けるだけの戦争。 途方も無い浪費が本質。 623年事変が――首都防衛連隊のクーデター未遂が行われた日、私はその時も酔い潰れていた。 クランダルト帝国との戦争が再び始まったと知ったのは次の日と記憶している。 議員の確か……少なくとも半数以上は、予想してなかった再びの戦争にラオデギアの何処であろうとてんやわんやだった筈だ。 勇ましき連邦軍、北半球の結束、栄光の戦地。皮肉にも現実を目の前にして次々と募兵を煽り立てる宣伝が繰り返された。 私もその宣伝に乗って士官学校に志願した一人。その時は、ロクでなしから英雄になれると信じていた。疑いもしない。 そして叩き込みの速成教育を受けてカノッサに送られ今日になる。 結局、改めて戦争に英雄は居ない。 其処に有るのはヒト、モノ、カネそれに時間を無限に呑み込み続ける大地と大空のみ。 其処では、敵軍相手に一目散に逃げ出す方策を軍事的常識に照らし合わせられる臆病者――それが一番生き残りやすい。 志願を決めた英雄願望は、戦地に来て一ヶ月もしないうちに現実相手に戦死を遂げられていた。 感傷に浸る数分から現実へと戻った時、肌を突き刺す寒さに過ぎた思い出の思索はかき消された。 ――カノッサの地もこうして私たち同様、冬季戦に呑まれたのだろうか? 問いかけた所で地形がそれに応える訳も無い。 ただ明日も冬季戦は続く。それだけは確かな事だろう。 ふと見上げると鼠色の空からは、雪が降り始めていた。
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186: 陣龍 :2021/03/01(月) 15 02 13 HOST 124-241-072-147.pool.fctv.ne.jp エアラコブラ(A-39) 基本容姿…黒のTシャツに革ジャン、ダメージジーンズと言う如何にも今風な釣り目の白人系やや薄め紫ミドルヘア。出る所は僅かに出てるがかなりのスリム体形 無表情で澄ましているのが何時もの表情だが、気に入った相手にはそれなりに微笑んだりするがSレア級の貴重さだったり。 格闘スタイルは某堂島の龍ラッシュスタイル風 D型…基本容姿から服装の革ジャンが濃い紫色に代わり、手の甲に蛇を彩った紫と黒の格闘用革手袋を着用した他は特に変わらず。 アクセサリーには蛇を象ったネックレスとブレスレット。格闘スタイルは某嶋野の狂犬ダンサースタイル風(締め技重点) F型…D型の服装から革ジャンが防弾・防刃仕様の戦闘用服に改造され、革手袋がガントレットに。双方共に蛇を象り彩ってるのは相変わらず。 また今まで素手だったのが紫色の金属バットを所持している。正面や側面からの攻撃にはスーパーアーマーが発動しているが、 真後ろからの一撃には未対応。格闘スタイルは某蒼天堀の夜の帝王のスラッガースタイル風(ドス無し) G型…これまでのスタイルから変わって長袖Tシャツと長スカートにベストと言う謎の組み合わせ。その服装の中に大量のナイフを仕込んでおり、 格闘戦に加えて何処ぞのメイド長の如くナイフを投げまくるの格闘スタイル。元が早いのである程度どうにかなっているが動きがかなり遅くなっており、 熟練者相手ではカウンター攻撃で沈められたり吹き飛ばされ易い。一番近い格闘スタイルは某右ストレートで成獣の虎の全力飛び掛かりを撃墜する 四代目の壊し屋スタイル(スーパーアーマー未熟) S型…サラシ・革ジャン、短パン、スパッツと言う旧時代の人間ならば痴女呼ばわりされかねない極めてラフな格好。当たらなければどうと言う事は無いと言い放ち、 人外級のスウェイやダッシュ力で走り回る。戦わないので格闘スタイルは無し。双眼鏡を首から下げている。 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ >依頼のエアラコブラ擬人化だオラァァン!(爆発) ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ >取り合えず龍〇如く極やってるのでそっから着想だオラァァン!(沈没) ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ >求められてるのが四八(仮)とエスコン7張りに違う気がするがゴリ押しだオラァァン!(爆沈)
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アール・グレイ :星見まどか キャラクター詳細 『ネバーランド・クラブ』 ステータス STR CON POW DEX APP SIZ INT EDU HP MP SAN 8 10 13 10 15 9 16 19 10 13 65 技能値 回避:65 キック:75 拳銃:60 聞き耳:60 追跡:45 図書館:80 目星:75 言いくるめ:80 説得:60 心理学:70 法律:50 設定 『ネバーランド・クラブ』HO3 あなたは転校生だ。 登場セッション 22/07/20 【クトゥルフ神話TRPG】「ネバーランド・クラブ」【#烏星ミゴクラブ】
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(こちらA班、異常無し) (B班了解。こちらも異常無し) (C班了解、同じく異常無し…主はやて、この口調は何とかならないのですか?) (別にええやろ。気分の問題や。気分の) (気分の…ですか) (シグナムさん、あんまり気にすると肩凝りますよ?) 彼女らは今、島田を見張っている…いや、正確には島田を誘拐しようとする犯人を待っている。 事の始まりは、令子が見合いに参加したことからだ。その日から令子はストーカーに悩まされ、挙句の果てに誘拐されるという事態に。 真司はそれを見合い相手による腹いせと判断し、蓮やなのは、北岡達と結託して犯人を捕らえようと行動しているのだ。 そして今、島田を餌に罠を張り、誘拐犯を待ち伏せしているところである。 …ちなみにこのどこかの諜報部隊のような会話については、はやての言うように「気分の問題」という事で納得していただきたい。 (でも意外よね。まさか北岡さんが令子さんのこと…) (え?シャマル、それほんまなん?) (…確かにな。まあ、そうでもなければ北岡が協力するとも思えんが) (*1)) この一件で北岡の想い人が発覚したようだ。 ちなみになのは・ヴィータ・リィンのお子様トリオは話の内容を理解できていないらしく、疑問符を5つほど浮かべている。放って置けばまだ増えるだろう。 「なのはちゃん…なのはちゃん!」 「ふぇ?な、何ですか優衣さん…」 優衣によって現実へと引っ張り戻されるなのは。どうやら聞き入っていたらしい。その証拠に、さっきからの優衣の声にも気付いていなかった。 「島田さんがいないの…多分、島田さんもさらわれたんだと思う…とにかく他の班のみんなに連絡して!」 「はっ、はい!」(こちらA班、異常発生!) それからさらに数日後。 「はじめまして。倉井忍です」 「神崎優衣と申します…ほほ」 再び罠を張る。今回の餌は優衣だ。 その頃外では、蓮が真司を踏み台にし、塀の上から中の様子を見ていた。 今回はその近くに蓮の車が停めてあり、中ではやてとヴォルケンリッター達が待機している。 「ついに優衣まで引っ張り出すことになったか… しかしこれであの男が犯人じゃなかったら、凄まじい無駄骨だな」 「安心しろ…信じるものは救われるんだよ…」 第二十話『現れる戦神』後編 再び中の様子。 「フン、君も遊び半分ですね。君のような女性が、私なんかに興味を持つはずが無い」 どうやら倉井は、初めから諦め果てているようだ。あぐらをかき、扇子で扇いでいる。 ところが、優衣の返答は倉井が予想だにしなかった事だ。 「いえ…お付き合い、させて下さい」 驚き、慌てて扇子をたたみ、正座をした。 「どういうつもりだ?優衣の奴、まさか本気で…!」 見張りを交代したヴィータが危惧する。まさか、まさか…! 「違う。神崎はああやって、奴の身辺を探ろうとしているんだ」 「なるほどな…」 同じく見張りを交代したシグナムに説明され、ヴィータも納得がいったようだ。 …近所の幼稚園児がじっと見ていた。そしておもむろに走り出す。 「ママー、へんなひとたちがいるー」 数十分後、倉井の住むマンションの一室。 「ささ、汚い所ですがどうぞどうぞ」 「おじゃましますわ」 倉井が優衣をリビングへと誘導する。この部屋に女性が入ったのは初めてなので、いくぶん興奮しているようだ。 コーヒーを入れにキッチンへと駆け込む倉井。部屋の中を探ろうと、隙をうかがう優衣。 だが、十秒と経たないうちに倉井が戻ってくる。 「すいません、コーヒーを切らしてました!すぐ買って来るので、待っててくださいね!ね!」 優衣の手を取ってコーヒーを買いに行く旨を伝え、そして部屋から駆け出していった。 優衣にとっては千載一遇のチャンス。倉井が部屋を出たのを確認し、動きやすいよう着物のすそをたくし上げる。 …行動開始だ。 隣のビルの屋上から、真司たちが部屋の中を見ている。 無論この距離からではよく見えるはずも無いが、幸い真司の私物に双眼鏡があったため、そのおかげで中の様子が丸分かりだ。 「貸せ!」 蓮が真司の双眼鏡をひったくろうとする。 「ずりーぞ、あたしにも見せろよ!」 さらにはヴィータが双眼鏡をひったくろうとする。 「あ、私も私も」 シャマルまでもが争奪戦に参加。もはや見張りとどちらがメインか分からない。はやてとシグナムは横からそれを眺めていた。 …ちなみに争奪戦を続ければ続けるほど、真司の首が絞まっていく。顔が青くなってきた。そろそろ落ちる頃だろう…あ、落ちた。 「城戸…?おい城戸!城戸ォォーーーーーッ!!」 三分ほど後。真司は未だに落ちたままだ。 突如、真司の携帯が鳴る。北岡からの着信である。 落ちていて出られない真司に代わり、シグナムが代わりにでる。 「もしもし…ああ、城戸は今落ちているからな。それで、一体何が…それは本当か!?」 『ああ、倉井忍は犯人じゃない。令子さんが誘拐された日、奴にはアリバイがある』 「ならば一体誰が…」 その頃、優衣はというと… 「令子さーん!島田さーん!」 部屋中を荒らしまわりながら、令子と島田を探し回っていた。 普通いないだろうと思われる台所の戸棚や、電子レンジの中まで探していることから、多少の錯乱も入っているだろう。 …と、その時。部屋の呼び鈴が鳴った。あわてて着物のすそを戻し、応対に出る。 「あら…」 呼び鈴を鳴らしたのは、近所の部屋に住むおばさんだった。倉井の部屋から女性が出てきたことに驚いているようだ。 「すいません、もうちょっと静かにしてもらえますか?」 近所の人が苦情を言いに来るほどだ。よほどうるさかったのだろう。 …まあ、部屋の扉や本棚を破壊しながら探していたのだから無理も無い。 「すいませ~ん…」 一応謝る優衣。その時、そのおばさんの首にあるものを見つけた。 そのあるものとは…令子が付けていた物と同じネックレス。優衣は即座に「この女が怪しい」と睨んだ。 だが、それをおくびにも出さず、愛想笑いで流す。 そしてそのおばさんが部屋に戻ったのを見届けると、名を確かめるために表札を見る。 表札には「竹内」と書かれていた。 ちなみに、倉井がその後どうなったのかは誰も知らない… 「竹内マリ?」 「ああ。今度こそ本物の犯人だ。編集長の話によれば、OREジャーナルに恨みを持ってるらしい」 翌日の昼、翠屋にて。 今回の件のメンバーを集め、真犯人であるはずの竹内の情報と作戦会議を兼ね、昼食をとっていた。 ちなみに竹内についての情報は、大久保が一晩かけて調べ上げた。そのせいで徹夜になり、現在会社で熟睡中である。 「以前怪しげな会社の女社長だったんだけど、編集長の記事のせいで会社が潰れて…」 「その女が犯人だという根拠はあるのか?」 「ネックレスだよ。優衣ちゃんが昨日のマンションで見つけたんだ。その女が令子さんと同じネックレスしてるのをさ。 まさに作戦通りってやつだな」 「ただの偶然だろう。作戦も何も無いな」 「全くだよ。要するに令子さんは、お宅の編集長のいいかげんな仕事のとばっちりを受けたって訳?」 「編集長の悪口言うな。いいかげんなのはそっちだろ」 「俺のどこがいいかげんなんだよ」 「…よせ、もううんざりだ」 今まで黙っていた蓮が口を開く。 「これ以上下らない言い争いを続けるなら、俺は降りる」 「降りる?何だよそれ…」 「いちいち突っかかるなって…大体俺達が組んでること自体無理があるんだよ。お前らといると妙に疲れる…」 「…確かに」 そうこうしている間に完食。作戦はどうやら各自で立てることになったようだ。 …なのは達が多少空気と化しているが、気にしたら負けだ。だから気にしてはいけない。 翌日、マンションにある竹内の部屋の前。 真司がそこにいた。何故かトランクを持ち、スーツを着て、似合わないメガネをかけて。 部屋の呼び鈴に手を伸ばし、押す。数秒で竹内が出て来る。そして用を聞く竹内に開口一番。 「実は耳寄りなセールスのお話があるんですけど」 どうやらセールスになりすまし、潜入して調査という策のようだ。 …同じ頃、蓮がマンションの前にいた。真司と同じような格好で… 「まぁまぁ今日はいい男が二人も。ちょうどヒマだったのよ。今冷たいものでも入れますからね」 そう言ってキッチンへと向かう竹内。真司はそれに対して軽く会釈すると、椅子に座っている北岡に気付いた。 竹内の様子を見て、もうしばらく戻らないと踏んだ真司は北岡へと近づく。 (あんた、セールスマンになりすまして様子を伺おうって作戦だな?いい作戦じゃない) (何も言うな) (俺と同じだよ) (…恥ずかしくなる) 会話の間に再び呼び鈴が鳴る。いや、北岡も鳴らしたことを考慮すると…三度というべきだろうか。 竹内がすぐに接客に出る。その後すぐに声がした。 「まぁまぁまぁいい男が三人も…今冷たいものでも入れますからね。ビールがいいかしら?ホホホ―――」 その声とともに、呼び鈴を鳴らした張本人が現れる…お前もか蓮。 隣のビルの屋上にて。なのは・はやて・手塚・ヴォルケンリッターが中の様子を見ていた。 ちなみに使っている双眼鏡は真司の私物だ。 「…やれやれ、まさか三人揃って同じ作戦なんてな」 どうやら手塚とヴィータの番らしく、一つの双眼鏡を二人で使っている。 「手塚さんは行かなくてよかったんですか?」 「ああ、俺は秋山から『ここから中の様子を見ろ』と言われている」 手塚がなのはの質問に答えたとき、下の階から何者かが現れる。 「…どうやら、考えることは皆同じのようだ」 下の階から上がってきたのは吾郎だった。 数分後、三人揃っての商談が始まった。屋上からの監視組も双眼鏡から目を光らせている。 ちなみに吾郎は吾郎で携帯双眼鏡を用意していた。サイズの都合上、二人での使用は難しいだろう。 まずは潜入組の様子から見てみるとしよう。 「こちらでございます」 「まあ…素敵なカップね」 蓮が取り出したのは白いティーカップだ。どこかで見覚えがあるような気がしないでもない。 「ええ、イギリス製の一品です。大変お買い得だと思いますが」 見覚えがあると思った真司が目を光らせ、そして気付いた。 「あ!翠屋の…」 「ミドリヤ?」 そう、蓮の商品は翠屋で使われているティーカップだった…さらに言うと、無断借用である。 「ええ、ミドリヤというブランドです」 その頃監視組は。 「あれ?なのはちゃん、あのティーカップ…どこかで見覚えあるような気がするんやけど…」 真司同様、はやてが何かに気付く。ティーカップに見覚えがあるようだが… 「え?あ、あーっ!あれ翠屋にあったカップだよ!」 さすがにしょっちゅう見ているだけあって、すぐにその正体に気付いたようだ。 なのはの様子から、あのカップを使うという話は聞いてなかったと予測できる。 「今朝の物音って、ひょっとしてあれを用意する音だったのかな?」 「それより勝手に借りてった方が問題やと思うんやけど…」 ちなみに、今回の無断借用はその後手塚によって報告され、蓮はしばらく減給になったのだがそれはまた別の話。 それはともかく、今度は真司が何かを取り出したようだ。 「はやてちゃん、あのお鍋…もしかしてはやてちゃん家にあったやつじゃ…」 「今度みんなにアイス奢ってくれる言うたから、真司君に貸したんや。 私はタダでも貸してあげる気やったけど、奢ってもらえるなら奢ってもらったほうがええかと思てな」 薄給の身でそんな約束していいのか真司よ… 再び視点を潜入組に移そう。 「で、あなたは何をお持ちですか?」 鍋を取り出し、セールストークを終えた真司が北岡に聞く。 すると北岡は内ポケットから財布を取り出し、名刺を渡す。 「弁護士の北岡秀一です。何かお困りの際は、うちにご相談を」 「…はい」 竹内もまんざらではないような表情で名刺を受け取る。 (おい、なんて奴だ。今回の事件で商売しようってのか!) (違うって) (何が違うんだよ!このおばさんを弁護して儲けようってんだろ) (だから違うって!) (いいかげんにしろ!) 真司と北岡の言い争いを蓮がたしなめる。そして再び前に目線を向けると…竹内がいない。 一度冷静になろうというつもりか、指でメガネを押し上げる。そして… 「いないぞ!」 視点を監視組へ。 「動いた!奴はおそらく下だ!」 現在監視の順番が回っていたシグナムが叫ぶ。それを合図に全員が一階目指して駆け出した。 エレベーターに乗り、一階へと急ぐ。幸いこのエレベーターは普通のものよりも早い…というかフリーフォール並みの速さだ。 あっというまに一階に到着。 だが、何人かのメンバーは乗り物酔いで動けないため、今動けるはやてとシグナム、手塚が先行した。 「うう…エレベーターなんかで乗り物酔いになるなんて…」 竹内がエレベーターを使い、一階へと逃げる。 エレベーターを降り、外へと向かおうとしたが…すでにはやて達三人により待ち伏せされていた。 それを見て後ずさる竹内。ちょうどその時、真司ら三人が追いつく。 「終わりやな。令子さんたちをどこにやったか、話してもらうで」 竹内へと詰め寄る六人。鏡のほうへと後ずさる竹内…それがまずかった。 キィィィン… 例の金属音が響く。発信源は…竹内のすぐ後ろの鏡だ。 鏡にサメ型モンスター『アビスハンマー』が写り、そして竹内を引きずり込んだ。 「なっ!?全く、何故こんな時に…!」 突然の出来事に驚き、ぼやくシグナム。 「今はんなこと言ってる場合じゃないだろ!」 真司の一言が合図となり、その場にいた全員が変身、もしくはデバイスを起動させる。 そしてすぐさまミラーワールドへと飛び込んだ。 最初に飛び込んだ龍騎が、左の拳を叩き込む。 続いてナイト・シグナムの両者による斬撃、さらにははやて・ゾルダの同時砲撃。 これだけやられて無事だとは思えないが… 「手応えが無い…かわされたというのか?」 シグナムの斬撃には手応えが無い。その事でシグナムは思案する。 だが、これが大きな隙となり、アビスハンマーにつけ入る隙を与えてしまった。 持ち前の高速移動を利用し、シグナムの背後へと回る。そして、胸部の大砲から砲撃を放とうとした。 だが、それが放たれることは無かった。ライアのエビルウィップが直撃し、アビスハンマーを弾く。 「どうすんだ?あのおばさんがやられちまって、令子さん達がどこにいるのかもう分かんないぞ!おい蓮!」 令子や島田の居場所を知っているはずの竹内が喰われた。それはつまり、令子達の居場所が分からないということだ。 不味い。非常に不味い状況だ。だが、それを無視して蓮が向かっていく。 やむを得ず真司も向かおうとするが…別のモンスターの気配を感じ取り、立ち止まる。 そして周囲を見渡すと…蝉型モンスター『ソノラプーマ』がいた。ご丁寧にセミが木に止まるかのようにビルの壁に張り付いている上、さらにセミのような鳴き声を出しているからセミ型だと分かりやすい。 「あれは…」 真司はソノラプーマを見て、思い出す。島田の見合いの日、北岡の車にいたモンスターを。 「そうか、あれがもし島田さんたちを狙ってるなら…!」 モンスターは狙った獲物は逃さない。島田が狙いなら、つけて行けば令子達の監禁場所も分かるという狙いだ。 ここ最近の真司は妙に冴えているような気がする。バカと天才は紙一重という言葉もあながち間違いではないのかもしれない。 思考時間は一秒、それを終えるとすぐにソノラプーマを追う。 それに気付いたはやても真司を追い、そして真司の考えを聞いて納得したようだ。 その頃アビスハンマーと戦っているナイト・シグナム・ライアはというと。 「速いな…それなら!」 『NASTYVENT』 ソニックブレイカーを放ち、アビスハンマーの動きを封じる。 その隙に追撃を仕掛けようとはしたが…思いのほか動けるようになるのが早かった。 125km/hの高機動で、ライアへと迫る。そして、大砲を放とうとして、一瞬だけ動きが止まった。 …それは確かに一瞬。だが、シグナムにはそれで十分。 ガイをミラーワールドから叩き出した時同様、シュランゲフォルムで縛り上げ、上空へと放り投げる。 「今だ!秋山、手塚、やれ!」 シグナムの声に呼応し、両名が一枚のカードを装填した。 『『FINALVENT』』 空へと舞い上がるアビスハンマー。それに対し、飛翔斬とハイドベノンを同時に叩き込む。 それらは見事に決まり、アビスハンマーが粉微塵に爆ぜた。 そしてソノラプーマを追っていった龍騎は現在、ミラーワールドの外にいた。 その理由は単純明快。ソノラプーマがミラーワールドから外に出ていたからである。 そしてソノラプーマを奥まで押し込み、その衝撃でブルーシートがはがれる。 ブルーシートの向こうには、眠っている令子と島田がいた。睡眠薬か、それともソノラプーマの鳴き声に含まれる催眠超音波のせいかは不明だが。 「ビンゴ!」 二人の無事に安堵する龍騎。その隙にソノラプーマの一撃を貰う。 多少吹き飛ばされるが、大したダメージは無い。そのまま格闘戦となった。 ソノラプーマの攻撃を何発か受けながらも、龍騎がそれを押さえ込む。 「はやてちゃん、行くぞ!」 偶然かそれとも狙い通りか、龍騎の近くには先ほど戻ってきたときの鏡。その近くにははやてとゾルダが攻撃準備を整えていた。 そして声の後、ソノラプーマをミラーワールドに放り込む。 そして再びミラーワールド。 ソノラプーマが先ほどの鏡から飛び込んでくる。それを見たゾルダは、あらかじめ用意しておいたギガランチャーを構える。 そして立ち上がった瞬間を見計らい、撃った。 ギガランチャーの弾が直撃し、思い切り吹き飛ばされるソノラプーマ。そして… 「咎人達に滅びの光を!星よ集え!全てを撃ち抜く光となれ!貫け!閃光!スターライトブレイカー!!」 上空から巨大な魔力光。中距離集束砲『スターライトブレイカー』が、ソノラプーマめがけて飛ぶ。 その光は一瞬にしてソノラプーマを消し飛ばし、ついでに地上にも少なからずダメージを与えた。明らかにオーバーキルである。 …まあ、現在地はミラーワールドなので誰にも影響は無いはずだが。 「これは…強力すぎやな。当分使わないようにせな…」 片をつけ、一度ミラーワールドへと戻る龍騎。こちらの方が近道だからである。 ミラーワールドへと戻り、皆と合流。ちょうどその時、乗り物酔いでダウンしていたメンバーが合流したようだ。 「遅かったな。お前達が参っている間に片はついた」 それを聞き、驚くヴィータ。 「え!?…で、でもまだ令子達は見つかってないんだろ?だったら今から探せば…」 「ああ、令子さん達ならもう見つけた。そこの鏡から入ったとこにいたよ」 さらに驚く。モンスターは片付き、令子達も見つかった。それはつまり… 「もしかして、あたし達…役に立たなかったってのか?」 「ま、そういうことだね。ご愁傷様」 ゾルダの一言がトドメとなり、ヴィータが大いにへこむ。 「あ、あはは…まあ、楽できたって考えればまだ…」 なのはがフォローを入れるが、ヴィータがいない。どうやら精神的だけでなく、物理的にも沈みきっているようだ。 「じゃ、令子さん達連れてさっさと帰ろうか…ん?」 帰ろうとしたとき、突如すぐ近くから金色の光が。そちらへと振り向くと… 「何…あれ…!」 謎の金色のライダーが、光の中にいた。 「あいつ…オーディン!?」 龍騎以外には、全く見覚えが無い。だが、名前は真司から聞いていた。 そう、すなわちこいつが13人目の仮面ライダー『オーディン』なのだ。 「戦いを続けろ…生き残った者は私と戦い、力を得られるだろう。13人目であるこの私と…」 ゆっくりと、しかし誰にも文句は言わせないというような雰囲気でオーディンが言う。 「ああ、戦ってやるよ…但し、てめえとだ!」 「な!?ヴィータ、待て!」 いつの間に戻ってきたのか、ヴィータがグラーフアイゼンを構え、オーディンへと向かっていく。 「あいつが仕掛け人なんだろ?だったらあいつをぶっ潰せば戦いは終わる!」 もちろん、そんな保証はどこにも無い。だが、ヴィータはそう信じ、オーディンへと殴りかかる。 刹那、金色の羽が舞う。それと同時にオーディンの姿が消えた。 「え?うあっ!」 オーディンの持つ特殊能力、それは金色の羽とともに瞬間移動する能力だ。 その能力を使い、ヴィータの背後に回る。そして一撃を見舞う。 それが合図になったかのように波状攻撃が始まる。 アクセルシューター、ミストルティン、ウイングランサー、シュランゲバイゼン、ギガキャノン。 それぞれが避ける隙も与えずに仕掛けるが、瞬間移動でかわされ、それぞれが一撃ずつ殴られた。 「まだ私と戦うときではない。お前達は今のまま戦いあえばいい。 魔導師という不確定要素があるようだが、まあいい。修正すべき箇所の修正は終わった」 そう言い、最後に龍騎に一撃を見舞おうとするオーディン。 だが、龍騎はオーディンが現れるより前に一枚のカードを装填した。 そしてオーディンが龍騎を殴ろうとしたとき、逆に龍騎がオーディンを殴った。 先ほど使ったカード、ストライクベントのドラグクローを使って。オーディンは全くこたえていないようだが。 「ほう、何故私が現れる場所がわかった?記憶が消えなかったのか?」 「さあね…お前を一発殴りたかった!」 「殴ったうちには入らないがな…」 その一言とともに、龍騎を殴る。オーディンのパンチ力は相当のものらしく、食らった全員が結構な距離を飛ばされた。 「一体…何のためにこうやってやり直させたんだ!」 「知る必要は無い。お前達の戦いは、何も変わらない。ただライダー同士で殺しあうのみだ」 「いや…変わったよ」 「何?」 「重さが…消えていったライダーの重さが2倍になった!これ以上は増やさない!」 その言葉とともに、龍騎が立ち上がる。 「人を守るためにライダーになったんだから、ライダーを守ったっていい!」 「城戸…」 龍騎の言ったことを聞いていたのか否か、オーディンはすぐに去っていった。 「私と戦うのは最後の一人だ。続けろ。戦いをやめるな」 戻る 目次へ 次へ
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東部戦線 コンクエスト ドイツ軍 ソ連軍 更新情報 特に無し。 概要 特徴 破壊し尽くされたベルリン。残されたドイツ軍司令部。 無印ベルリンと同一の川手前までの旗は前哨戦に過ぎない。 川を挟んだ総司令部の制圧がこのMAPの肝である。 戦闘の流れ 川から北に伸びる東西の道には、川を挟んだ南側にパンタートーチカが存在する。 IS-2やISU152でこのパンタートーチカを破壊しない限り、川の北側の旗へたどり着くのは難しい。 ソ連戦車の働き如何で、前半戦の展開は大きく変わってくるだろう。 ソ連軍が川北側の3つの旗を奪取してからがこのMAPの本番である。 司令部には旗が二つ存在する。 屋上の旗を奪取すると、ドイツ軍のチケット減少が始まる。 地下の旗の範囲にソ連軍が侵入すると、ドイツ軍がリスポンできなくなる。 このため、ソ連軍はこの二つの旗を目指して司令部に突入する事になる。 司令部への入り口は主に3つ(細分化すると5つ)在る。 司令部の正面入り口と、その東西にある地下入り口である。 地下入り口から進入した場合、地下道を通って司令部地下へ侵入できるが、この途中に開閉可能な隔壁が存在する。 ソ連軍はこの隔壁を爆破し、地下の旗を目指す事になる。 また、司令部内では地下と地上が繋がる梯子や階段が幾つか存在する。地下から進入、もしくは地上から進入する事も可能で 敵の裏をつく事も出来る。 屋上の旗へは司令部左右の階段を上り、屋上までたどり着く必要がある。 また、3階救護スペースも屋上旗の範囲内になっている。 登場兵器 枢軸軍 + ... レオパルトII ② パンター・トーチカ ②、③の南 ヤークトティーガー※弾薬補給不可 ③の南 マウス・トーチカ ③の東 K81 12.8cmカノン砲 ②の北 IG37 7.5cm歩兵砲 ③ 20P7銃塔 ②の東 FT17トーチカ ⑤の東 連合軍 + ... ISU-152 連合拠点 IS-2 連合拠点 T-34-85 連合拠点 SU-76 連合拠点 S-51 ② ISU装甲兵員輸送車 ③ 登場武器 枢軸軍 #1 #2 #3 #4 #5 #6 1 ナイフ ワルサーP38 ランダム鹵獲SMG 双眼鏡 2 ナイフ ランダムStg 24型手榴弾 3 ショベル ランダム鹵獲小銃 ランダム鹵獲AT 4 ナイフ ランダム鹵獲SMG 梱包爆弾 梱包爆弾 5 ショベル ランダム鹵獲小銃 梱包爆弾 梱包爆弾 スパナ 連合軍 #1 #2 #3 #4 #5 #6 1 ナイフ TT33 PPSh41 ランダム煙幕 双眼鏡 2 着剣SVT40 銃剣 SVT40 RGD33 3 ナイフ モシン・ナガンM1938 パンツァーファウスト100 4 ナイフ モシン・ナガンM1891/30 火炎瓶 5 ナイフ モシン・ナガンM1938 梱包爆弾 梱包爆弾 kitの位置 + ... 枢軸軍 連合軍 3German_atpanzerfaust100gew298(p) - 4Rus_supportdp1928 - 3German_atfaustpatroneiigew303(f) - 1Rus_assaultas44 - German_specopsg43hubzf41 - Rus_specopsppsh - 3German_atbrandfaust - 3Rus_atbazooka - 4German_tankhuntermp739(i)pwm340(r) - Rus_MedicNagant - 3German_atflammfaust - Rus_snipernagant - German_fortificationmg42 - 3Rus_supportdp1928 - 3German_atgasfaust - 4Rus_officerppdsmoke - 5German_engineerk98ammopanzerfaust - 3Rus_tankhunterppsh - 1German_closequartersmp717rnog - 3German_atpanzerfaust100gew298(p) - 3German_atpanzerfaust150 - 1German_closequartersmp760(e)nog - 5German_engineerk98ammo88mm - 3German_atpanzerfaust250 - German_specopsk98hub - 5German_engineerk98ammoinfantryat - 3German_atpanzerfaust250sh - German_specopsmp40hubhh - 3German_atkampfpistolegr61k98 - German_medicK98 - 3German_atpzw789(e) - German_sniperk98 - 3German_atpanzerfaust100mp761(a) - 3German_atpzw789(e) - 3German_atpanzerfaust60 - 3German_ats18-1100sc - German_snipersg44 - 3German_atpanzerfaust100gew298(p) - 3German_atpanzerschreckmp722(f) - 3German_atpzw789(e) - 3German_atpanzerfaust100gew214(i) - 3German_atpanzerschreck - 4German_supportfg42p - Supportfmw35arti - 3German_atpanzerfaust100gew298(p) - 3German_atpanzerfaust30mp749e - 1German_officer_wintermp40markerp - コメント 一人でも取れるはずですよー -- 007 (2013-01-29 09 37 42) また屋上の旗は三階の救護スペースも範囲に入ってますね -- 007 (2013-01-29 09 39 06) 修正したでござる -- Frank1942 (2013-01-29 09 49 12) 連合拠点からE4へは裏道と下水道経由で抜けることができる がけっこう警戒が厳しいのであまり有効ではない -- Kinda (2013-02-20 12 23 52) 官邸突入に際して、ISUとB4自走砲は1階正面入口左右の階段付近を外から砲撃して貫通効果で歩兵を吹き飛ばした方が正面突破しやすいと思う。欲を言えば、OT-34が正面入口に突っ込んで消毒して欲しいかなぁ。 -- 名無しさん (2013-06-13 12 22 37) パンタートーチカは3kgが効果的。地下の扉はPF60か100を使うといい。両軍とも、落ちているキットをフルに活用したい。 -- 名無しさん (2013-06-13 22 20 19) 名前 コメント
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装備品・アイテム 名称 入手法 効果 双眼鏡(BINOCULARS) 拾う・上級士官、女兵士所持 遠くをはっきりと見ることが出来る 使いどころは少ない ボディーアーマー(BODY ARMOR) 拾う・ケロタン・ハイテク兵所持 HS以外のダメージを30%軽減 ダンボール(C-BOX) 拾う・SEAL隊員所持 敵の目を欺く スタンG、エロ本無効化 被ると坂の移動が速くなる ステルス迷彩(STEALTH) 拾う・ケロタン 透明になれる バッテリー式 持続時間はユニットの支援なしだと約20秒 走ればバッテリー回復 暗視ゴーグル(NVG) 拾う・女性士官所持 暗闇を可視化することができる 明るい場所で使用すると逆に見えにくくなる バッテリー式 赤外線ゴーグル(THERM G) 拾う・男性研究員所持 敵の体温を関知することができる 画面の中心にラインが入るので遠距離攻撃や狙撃の一助になる バッテリー式 地雷探知機(MINE D) 拾う まれにメンテナンスクルーが所持 地雷を探知することが出来、近づくほど音の感覚が短くなる ケロタンの位置がサラウンドインジゲーターに黄色い光点で表示される バッテリー式 MEDICAL KIT(S) 拾う、奪う、獲得兵がたまに所有 ライフを小回復 MEDICAL KIT(L) 拾う、ケロタン ライフを110回復 RATION(S) 拾う、奪う、獲得兵がたまに所有 スタミナを小回復 RATION(L) 拾う、ケロタン スタミナを大回復 PENTAZEMIN 拾う、奪う、獲得したボンドがよく所有 主観構え時の手振れを抑える TEXT BOOK(教本) 拾う,S3の獲得兵が所有,ケロタン,HARDかEXをクリア それぞれ教本の対応したスキルをキャラの限界まで伸ばせる 1冊で1ランクUP FASHION MAG ケロタン 使えるモーションが増える 一人が使えば効果は全員に 詳しいことは左メニューのモーション一覧でどうぞ セイギノココロ(HEART OF J) ケロタン、ボーナスステージ(演説部屋) 使用するとゲノム兵を着色できる(赤、青、黄、緑、桃、黒) 付く色はゲノム兵個々によって決まっているゲノム兵でケロタンを取ると出やすい?ボーナスステージでジーンの演説の場合出現 レーションや救急キットの回復量はあとで調べようと思います。 ご存知の方は書いてもらえたらありがたいです。 ※ユニット支援無しでの結果でお願いします。
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【塵地螺鈿飾剣】 相馬光子に支給。 読み方は「ちりじらでんかざりつるぎ」。 塵地とは平安時代によく使われた蒔絵の一種で、金属粉をまばらに撒いた下塗り、 螺鈿とは貝の真珠質の部分をはめ込んだ装飾のこと。 つまり「塵地の下塗りに螺鈿で装飾した刀」という意味。 【バタフライナイフ】 暁美ほむらに支給。 一枚のブレード(刀身)に、溝のついた二分割されたグリップ (柄) がついており、ブレードを上下からはさむように収納するのが特徴。開く際には二つのグリップがそれぞれブレード根本のピンを中心に約180度回転する。( 【デザートイーグル】 鑢七花に支給。 自動拳銃。装弾数は六発。 【IMIウージー】 衛宮切嗣に支給。 戦後第一世代を代表する短機関銃である。装弾数は32発。 【煙草】 衛宮切嗣に支給。銘柄は不明だが大して高い物ではない模様。 【モーゼルC96(レッド9)】 浜面仕上に支給。 このデザインは弾倉が銃把の前にあるため重心が前にあり、射撃競技銃のように正確な射撃が可能であり、ストックを併用するとカービンとして使用できた。「箒の柄(ブルームハンドル)」とあだ名された独特の形状をしたグリップは、掌の小さな小柄な民族でも関係なく使用できる利点があり、そのまま採用され続けた。 【コルト ガバメント】 来ヶ谷唯湖に支給。 銃器メーカーのコルト社によって軍用に開発された大型自動拳銃である。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そしてベトナム戦争の戦場で用いられた。 【双眼鏡】 来ヶ谷唯湖に支給。 野鳥観察などでも使われる高級品。 【FN-Five seveN】 綺堂渚に支給。 ベルギーのFN社が開発した自動拳銃。P90用サイドアーム(補助兵器)として開発された。名称は5.7mm弾を使用することに由来し、「Five-seveN」と表記されるのは、FN社の名前に由来する。 【金槌】 北条沙都子に支給。 工具店などで買えるような小さなもので、鈍器としては使えると思われる。
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《公開済》SPR001684 シナリオガイド 公式掲示板 “美しき”中継基地を造りだせ! そして、すちゃらか調査隊が行く! 担当マスター 舞傘 真紅染 主たる舞台 ニルヴァーナ ジャンル 冒険 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2012-03-23 2012-03-25 2012-03-29 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2012-04-10 2012-04-12 2012-04-09 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) わいわいと探索したい! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 観光気分でゴーゴー! ▼キャラクターの目的 わいわいと探索したい! ▼キャラクターの動機 調査隊に参加する! ▼キャラクターの手段 調査隊に参加して、皆と一緒にニルヴァーナの冒険を楽しむよ! 新発見を目指す! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 何か新しいものを見つけたい ▼キャラクターの目的 新発見を目指す! ▼キャラクターの動機 ぅおれが一番最初だぁ! ▼キャラクターの手段 新しい生物を発見したい! というわけで、キャンプ中は双眼鏡と虫網を手に キャンプ地の周りを駆け回るぜ! 美しきアンテナ塔建設! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 皆の役に立ちたい ▼キャラクターの目的 美しきアンテナ塔建設! ▼キャラクターの動機 美しく造るよ! ▼キャラクターの手段 蝶のように舞い、蜂のように組み上げる! アンテナ塔の設営を美しく行っていくさ。 え、なんか違う? ともあれ、大甲殻鳥の方は、 美しく戦う人に任せた! 美しき中継基地を作る! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 歴史に名を残したい ▼キャラクターの目的 美しき中継基地を作る! ▼キャラクターの動機 やっぱりカフェかなぁ ▼キャラクターの手段 やっぱり、荒野に必要なのは、くつろぎ空間だよ。 とりあえず、屋根とカウンターとキッチンくらいがあれば良いかな。 内装、どうしよう……? その他補足等 [部分編集] 【タグ:SPR ニルヴァーナ 冒険 正常公開済 舞傘 真紅染】