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■双眼鏡 遠眼鏡を小さく両目用にした物。味方の命中率を上昇させることができる。唯一品。 装備していると観測LV1が使用可能に。 個人的にアンドロ♂にすごく装備させてみたい一品 コメント
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485 :名無しSUN:2012/07/28(土) 21 19 26.42 ID Mxz3HMpN 久しぶりに淀で双眼鏡見てきた。 やっぱり楽しいね。 ニコンのち~っちゃいのがいいね。 昔のミクロンを角型にした感じ。 ほかのどれも良く見えたよ。 ライカとかスワロとかの高級なのはガラスケースの中で見せてもらう勇気はなかった。 490 :名無しSUN:2012/07/29(日) 02 07 42.35 ID RgYxH7IJ 485 すでに双眼鏡いくつも持ってても別の双眼鏡覗くのは楽しいよね、 ミクロンは普段ケースの奥にあるんでちょっと見たことがないけど 遊は見て気に入ったんで持ってる。 カバンに放りこんでて出先でちょっと見るのに便利に使ってるよ。 逆にホムセンで赤目や100倍ズームのナシカを見るのも怖いもの見たさで ある意味楽しい。 淀やホムセンでは「見るだけで買わない客」って目をつけられてるかも知れんなw
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→M ~1万円 →M 2万~4万円 →M 4万~8万円 ビクセン アスコット ZR 8x32WP KYOEIオリジナル 8x32 DCF ビクセン アトレック HR 8x32WP 10x32WP ビクセン ニューアペックス HR 10x28 ケンコー ウルトラビュー EX OP 8x32DH 10x32W DH II KOWA SV32-8 SV32-10 ビクセン アルティマ Z8x32 ペンタックス 9×28 DCF LV ビクセン アスコット ZR 8x32WP 防水 フーリーマルチ 参考価格 ¥12100 瞳径 4mm 実視界 8.2° 最短合焦距離 4.5m アイレリーフ 15mm 重さ 830g レンズ全面にマルチコートを施された光学系を搭載している。アイレリーフ,ワイド視界,防水機能など、値段の割にスペックは高いが、重さが830gとかなり重い。 非防水でも良ければ、もう少し頑張ってアルティマZ8×32を買う方がいいかもしれない。 KYOEIオリジナル 8x32 DCF 防水 フーリーマルチ 参考価格 ¥14800 瞳径 4mm 実視界 8° 最短合焦距離 3m アイレリーフ 15.5mm 重さ 575g 双眼鏡や望遠鏡の大型専門店KYOEIからオリジナルの双眼鏡が発売。3cmクラスのダハで実視界8度はビクセン ニューフォレスタ以外ではこれだけ。広視界なので像面湾曲による周辺視界の流れはあるらしいが、この値段のダハということを考えれば許容範囲か?取り敢えず鳥見を始めてみたいが、高い双眼鏡は買えないしポロは嵩張って嫌だ、という人には良いかもしれない。 ビクセン アトレック HR 8x32WP 10x32WP 防水 フーリーマルチ 8x32WP 10x32WP 参考価格 ¥16000 瞳径 4mm 参考価格 ¥16800 瞳径 3.2mm 実視界 6.5° 最短合焦距離 1m 実視界 5.5° 最短合焦距離 1m アイレリーフ 18mm 重さ 390g アイレリーフ 18mm 重さ 390g 口径32mmのクラスでは非常に軽量な400g以下と、防水コンパクト機と大差のない重さ。光学系もフーリーマルチコートを施してある。最短合焦距離はなんと1mとなっているが、左右の視界がズレるので、至近距離は片目で単眼鏡のように使う形となるだろう。 ビクセン ニューアペックス HR 10x28 防水 フーリーマルチ 参考価格 ¥16700 瞳径 2.8mm 実視界 5° 最短合焦距離 4m アイレリーフ 12mm 重さ 245g これまた軽量な245g。2軸式ダハのコンパクトさと相まって非常に携帯性が高い。大きな双眼鏡を持ち歩きたくない旅行やスポーツ観戦に最適な双眼鏡だといえる。倍率は10倍とやや高めなので、手ブレのしやすい人は注意。コンパクトクラスにニューアペックス8x24がある。 ケンコー ウルトラビュー EX OP 8x32DH 10x32W DH II 防水 フーリーマルチ 8x32DH 10x32W DH 参考価格 ¥16000 瞳径 4mm 参考価格 ¥15000 瞳径 3.2mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 2.5m 実視界 6.5° 最短合焦距離 2.5m アイレリーフ 14.8mm 重さ 455g アイレリーフ 14.8mm 重さ 470g 8倍機は10倍機ほど広くはないが、同クラスダハと比較しても広い。10倍機は更にワイド視界。軽量な広視界機といえば、代表機はビクセン ニューフォレスタやコーワYFがあるが、これと比較すると視界がやや黄色っぽい。それさえ気にならなければ価格の割によくできた双眼鏡。 KOWA SV32-8 SV32-10 防水フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 8x32 10x32 参考価格 ¥17500 瞳径 4mm 参考価格 ¥18800 瞳径 3.2mm 実視界 7.8° 最短合焦距離 2m 実視界 6° 最短合焦距離 2m アイレリーフ 15.5mm 重さ 565g アイレリーフ 16mm 重さ 570g コーワがYFシリーズと同時に2011年に発表したハイコストパフォーマンスモデル。YFシリーズ同様、撥水・撥油性能に優れたコーワ“KRコーティング”を対物,接眼レンズに採用し、メンテナンス性が高い。同シリーズは、他に42mmと50mmのラインナップが存在する。 ワイド視界で軽量コンパクトなので、使い勝手は良い。 ビクセン アルティマ Z8x32 フーリーマルチ 参考価格 ¥17600 瞳径 4mm 実視界 8.3° 最短合焦距離 4.5m アイレリーフ 15mm 重さ 520g 世界に誇る日本の光学製品の一端ともいえるビクセンポロの代表機。非防水だがとても軽量(軽量なダハには負けるが) 色再現性も高く低価格で高性能というポロらしい製品。ワイド視界で像もスッキリしており入門機として購入してもそうそう不満も出ないであろう。2万円以下という価格帯ながら双眼鏡ファンにも愛好者がいる程のミドルサイズ中級機の代表作だ。 ペンタックス 9×28 DCF LV 防水 フーリーマルチ 参考価格 ¥19700 瞳径 3.1mm 実視界 5.6° 最短合焦距離 3m アイレリーフ 18mm 重さ 365g 9倍28mmという珍しいスペックの双眼鏡。アメリカの有名専門店で2008年のEditor s ChoiceとBest Buyの2冠達成。Birdforumでもべた褒めなので入れてみた。「参考リンク」 本当に高性能なのかどうかは保証できん。だれか改変たのんます。 →M ~1万円 →M 2万~4万円 →M 4万~8万円 上へ
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だれでも自由に作れます。 選択肢がない場合は下の『その他』に項目を書いて投票する事 とりあえず、テストとして適当にいくつか質問を作りました。 双眼鏡検定も作ってみた。お暇でしたらどうぞ。 双眼鏡検定~応用編~ 双眼鏡、何に使ってる? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 風景・観光 150 (31%) 2 天体観測 145 (30%) 3 野鳥観察 59 (12%) 4 その他の自然観察 38 (8%) 5 コンサート 25 (5%) 6 nozoki 17 (4%) 7 美術館・博物館 15 (3%) 8 スポーツ観戦 12 (3%) 9 動物園 6 (1%) 10 アーチェリー 3 (1%) 11 会議 3 (1%) 12 監視 3 (1%) 13 黒点観測 3 (1%) 14 山地図作成 1 (0%) その他 投票総数 480 (投票開始日 12-2-28~)複数投票可 双眼鏡何台持ってる? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 2~3台 83 (41%) 2 4~6台 49 (24%) 3 7~10台 45 (22%) 4 1台 14 (7%) 5 20台以上 6 (3%) 6 11~20台 5 (2%) その他 投票総数 202 (投票開始日 12-2-28~) オフ会があったら行きたい? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 近かったら行きたい 69 (48%) 2 着ていく服がない 38 (26%) 3 行きたくない 22 (15%) 4 気になるけど行かないと思う 10 (7%) 5 引く 2 (1%) 6 行きたい 2 (1%) 7 行く 1 (1%) その他 投票総数 144 (投票開始日 12-2-28~) 双眼鏡趣味の方に質問。双眼鏡以外にどんな趣味を持ってる? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 カメラ 25 (23%) 2 自転車 12 (11%) 3 車・バイク 10 (9%) 4 懐中電灯 7 (7%) 5 読書 7 (7%) 6 望遠鏡 5 (5%) 7 AudioVisual 4 (4%) 8 サバゲ 4 (4%) 9 旅行 4 (4%) 10 キャンプ・ツーリング 3 (3%) 11 フィールドスコープ 3 (3%) 12 プラモ・模型 3 (3%) 13 映画鑑賞 3 (3%) 14 釣り 3 (3%) 15 rorikon 2 (2%) 16 ゴルフ 2 (2%) 17 フィギュア 2 (2%) 18 楽器 2 (2%) 19 遠足 2 (2%) 20 酒 2 (2%) 21 登山 1 (1%) 22 里山ハイキング 1 (1%) その他 投票総数 107 (投票開始日 12-8-26~)複数投票可 双眼鏡にかけた総額は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 8~16万円 17 (25%) 2 2~4万円 14 (21%) 3 16~32万円 12 (18%) 4 32~64万円 7 (10%) 5 4~8万円 6 (9%) 6 1~2万円 4 (6%) 7 5千円以下 4 (6%) 8 5千~1万円 3 (4%) 9 334万円以上 1 (1%) 10 100万円以上 0 (0%) 11 64~100万円 0 (0%) その他 投票総数 68 (投票開始日 12-8-26~)
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→M ~1万円 →M 1万~2万円 →M 4万~8万円 富士フイルム KF8x32H KF10x32H ニコン モナーク 8x36D 10x36D CF ビクセン フォレスタ ZR 8x32WP ビクセン ニューフォレスタ HR 8x32WP 10x32WP 勝間光学 6x30 富士フイルム 8x32 10x32 LF ビクセン アペックスプロHR 8x32 10x32 SP Kowa BD32-8 BD32-10 CANON 10x30 IS 富士フイルム KF8x32H KF10x32H 防水 フーリーマルチ KF8x32H KF10x32H 参考価格 ¥22200 瞳径 4mm 参考価格 ¥23800 瞳径 3.2mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 2.5m 実視界 6.5° 最短合焦距離 2.5m アイレリーフ 15mm 重さ 540g アイレリーフ 15mm 重さ 560g ケンコー 8x32DH MSと恐らく同じもの。マグネシウム合金ボディ。 日本製であり値段の割に見えもなかなか良いらしい。 ニコン モナーク 8x36D 10x36D CF 防水 フーリーマルチ 8x36D 10x36D 参考価格 ¥23400 瞳径 4.5mm 参考価格 ¥24500 瞳径 3.6mm 実視界 7° 最短合焦距離 2.5m 実視界 6° 最短合焦距離 2.5m アイレリーフ 17mm 重さ 570g アイレリーフ 15mm 重さ 575g 36mmという珍しい口径。他の32mmクラスより一回り大きいながら、重量は570gと非常に軽量。 軽量の秘密はガラス繊維強化樹脂ボディの採用。 ヌケが悪いせいか口径の割に暗く感じるらしく、スレ内での評判はそんなに良くない。 ビクセン フォレスタ ZR 8x32WP 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考価格 ¥23500 瞳径 4mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 3.5m アイレリーフ 20mm 重さ 695g このクラスに多い「軽量ダハ機」と比較すると重さがネックとなる。 しかし流石のポロ式か、像はスッキリとしていて不満はない。 ビクセン ニューフォレスタ HR 8x32WP 10x32WP 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 8x32WP 10x32WP 参考価格 ¥24700 瞳径 4mm 参考価格 ¥24900 瞳径 3.2mm 実視界 8° 最短合焦距離 3m 実視界 6.5° 最短合焦距離 3m アイレリーフ 17.5mm 重さ 560g アイレリーフ 15mm 重さ 560g ビクセンの人気機種ニューフォレスタ。広視界と軽量ボディが売り。モナークと同様に軽量の秘密はガラス繊維強化樹脂ボディの採用。 広視界でありながらヌケや解像度も高く。 3万円以下の汎用双眼鏡なら、コーワBDと並んで評判が良い。 ビクセンが星見用途推奨ダハとして作っただけあって、逆光性能や星像のまとまりは好評。 勝間光学 6x30 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考価格 ¥19000-26500 瞳径 5mm 実視界 8.5° 最短合焦距離 m アイレリーフ 15mm 重さ 650-770g 勝間光学の6倍機。いつも在庫があるわけではないので、欲しい人はまめにチェックしなければならない。 IF機、CF機、色違い…など多くのバリエーションがある。総金属製でかなり重いが、軍用として設計されているだけあって非常に堅牢な作りをしている。 像は色収差が少なくスッキリした見え味。 富士フイルム 8x32 10x32 LF 防水 フーリーマルチ 8x32 10x32 参考価格 ¥28400 瞳径 4mm 参考価格 ¥30300 瞳径 3.2mm 実視界 6.4° 最短合焦距離 1.5m 実視界 5.2° 最短合焦距離 1.5m アイレリーフ 17mm 重さ 470g アイレリーフ 10.5mm 重さ 470g 8倍機,10倍機共にブラックとブラウンの2色展開。 不人気機種なのか、ほとんど話題に上がらない。 ビクセン アペックスプロHR 8x32 10x32 SP(廃盤) 防水 フーリーマルチ 8x32 10x32 参考価格 ¥29800 瞳径 4mm 参考価格 ¥32800 瞳径 3.2mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 2m 実視界 6° 最短合焦距離 2m アイレリーフ 16mm 重さ 845g アイレリーフ 15.3mm 重さ 845g ビクセンのアペックスプロがKYOEIから復刻販売。 HR増反射コーティングを施し、しっかりと性能も向上させている。 同口径機と比較すると非常に重い。フルサイズ並の重量。 →2012年現在では、復刻版すら廃盤となって再生産の予定はないらしい。 Kowa BD32-8 BD32-10 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BD32-8 BD32-10 参考価格 ¥30000 瞳径 4mm 参考価格 ¥33000 瞳径 3.2mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 1.5m 実視界 6° 最短合焦距離 1.5m アイレリーフ 15mm 重さ 560g アイレリーフ 15mm 重さ 565g 補助プリズムにコーワ独自の増反射コート「C3コーティング」搭載。 とてもバランスが良い双眼鏡で不満点は殆ど聞かない。野鳥観察などの入門機としてバーダーに人気。 CANON 10x30 IS フーリーマルチ 参考価格 ¥40000 瞳径 3mm 実視界 6° 最短合焦距離 4.2m アイレリーフ 14.5mm 重さ 600g 単3形電池×2本 (バッテリーパックBP-B1使用可能) 常温(25℃) アルカリ電池 約4時間、リチウム電池 約12時間 低温(–10℃) アルカリ電池 約20分、リチウム電池 約5時間 キヤノンの防振双眼鏡。非常に広視界で軽量であり像も端正なので、普通の双眼鏡としての評価も高い。 用途によっては防振の効用は大きいらしく、見掛視界も広いためかアイドルのコンサート用に非常に好評である。 →M ~1万円 →M 1万~2万円 →M 4万~8万円 上へ
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→L ~1万円 →L 1万~2万円 →L 4万~8万円 ケンコー ウルトラビュー EX OP 8x42DH ED 10x42DH ED オリンパス 10x42 EXWP I ビクセン フォレスタ ZR 8x42WP 10x42WP ビクセン ニューフォレスタ HR 8x42WP 10x42WP KOWA SV42-8 SV42-10 勝間光学 SS7×50RG-D ビクセン アトレック HR 10x50WP ニコン モナークIII 8x42D 10x42D CF ケンコー 8x42 10×42 DH MS KOWA SV50-10 SV50-12 ニコン モナーク 8.5x56D 10x56D 12x56D CF ビクセン ニューフォレスタ HR10x50WP 笠井トレーディング MS-BINO 7x50 10x50 フジノン 7×50MT-SX MTR-SX ケンコー ウルトラビュー EX OP 8x42DH ED 10x42DH ED 防水 フーリーマルチ 8x42DH ED 10x42DH ED 参考価格 ¥21600 瞳径 5.15mm 参考価格 ¥23400 瞳径 4.15mm 実視界 6.8° 最短合焦距離 2m 実視界 5.6° 最短合焦距離 2m アイレリーフ 18.4mm 重さ 705g アイレリーフ 15.2mm 重さ 685g 2万円代前半という破格値のED機。 ガラス材の影響か、視界がやや暖色系ではあるが、色収差はワンランク上のものより少ないらしい。色収差を嫌うなら値段の割に優秀。 オリンパス 10x42 EXWP I 防水 フーリーマルチ 参考価格 ¥22900 瞳径 4.2mm 実視界 6° 最短合焦距離 3m アイレリーフ 14mm 重さ 660g AllBinos.comでの評価がやけに高かったので載せてみた。今までお目にかかったことが無いので実力はわからん。国内掲示板でも一部のファンが褒め称えているのを見るが、性能テストなどのレビューではないので実際のところは不明。 誰か詳しい人書いて ビクセン フォレスタ ZR 8x42WP 10x42WP 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 8x42WP 10x42WP 参考価格 ¥24200 瞳径 5.3mm 参考価格 ¥24900 瞳径 4.2mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 4m 実視界 6° 最短合焦距離 4m アイレリーフ 21mm 重さ 790g アイレリーフ 20mm 重さ 790g Vixenポロ機の上位シリーズ。堅牢性を維持しつつ、下位グレードのアスコットより10%の軽量化を実現した。 天体観測用途では高評価を得ている。 KOWA SV42-8 SV42-10 防水フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 8x42 10x42 参考価格 ¥22500 瞳径 5.3mm 参考価格 ¥24000 瞳径 4.2mm 実視界 6.3° 最短合焦距離 4m 実視界 6° 最短合焦距離 4m アイレリーフ 19.5mm 重さ 665g アイレリーフ 15.5mm 重さ 670g コーワがYFシリーズと同時に2011年に発表したハイコストパフォーマンスモデル。YFシリーズ同様、撥水・撥油性能に優れたコーワ“KRコーティング”を対物,接眼レンズに採用し、メンテナンス性が高い。同シリーズは、他に32mmのラインナップが存在する。 旧見掛視界は10x42で60°、12x50で57.6°、残りは50°前後と、機種によってバラツキがあるので注意したい。 ビクセン ニューフォレスタ HR 8x42WP 10x42WP 防水 フーリーマルチ 8x42WP 10x42WP 参考価格 ¥25400 瞳径 5.3mm 参考価格 ¥27000 瞳径 4.2mm 実視界 7.4° 最短合焦距離 3m 実視界 6.5° 最短合焦距離 3m アイレリーフ 18mm 重さ 655g アイレリーフ 15mm 重さ 655g ビクセンの人気機種。国内外から評価が高い。迷光処理がしっかりしているのか、逆光性能は高級機をも上回るという。軽量で視界が広く、手持ちの星見には最適なスペックを持っている。人気はかなり高い。 星見用途の軽量なダハが欲しい人には最高の一台。 勝間光学 SS7×50RG-D 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考価格 ¥26500 瞳径 7.14mm 実視界 7.1° 最短合焦距離 m アイレリーフ 18mm 重さ 990g 勝間光学の7倍機、色収差やゴーストも目立たずすっきりした見え味 良像は9割前後で、タイル壁を見ても大きな歪みは見当たらない 対物レンズキャップの精度も良く、各部の動きも良い なお、SS7×50SK-Dとの違いは外装のみで光学性能はまったく同じものである。 ビクセン アトレック HR 10x50WP 防水 フーリーマルチ 参考価格 ¥26500 瞳径 5mm 実視界 5.5° 最短合焦距離 1m アイレリーフ 20mm 重さ 870g アトレックシリーズは最短合焦距離が非常に短い最短1m。しかし、両目で見るには不具合が出るので片目ずつでの使用となる。 ニコン モナークIII 8x42D 10x42D CF 防水 フーリーマルチ 8x42D 10x42D 参考価格 ¥27100 瞳径 5.3mm 参考価格 ¥28400 瞳径 4.2mm 実視界 6.3° 最短合焦距離 2.5m 実視界 5.5° 最短合焦距離 2.5m アイレリーフ 19.6mm 重さ 610g アイレリーフ 18.5mm 重さ 620g ガラス繊維強化樹脂で非常に軽量な双眼鏡。42mmでは最軽量ではなかろうか? ケンコー 8x42 10×42 DH MS 防水 フーリーマルチ 8x42 10x42 参考価格 ¥29700 瞳径 5.25mm 参考価格 ¥33400 瞳径 4.2mm 実視界 7.3° 最短合焦距離 2.5m 実視界 6.3° 最短合焦距離 2.5m アイレリーフ 20mm 重さ 700g アイレリーフ 15.2mm 重さ 700g ケンコーのマグネシウムボディ機。 KOWA SV50-10 SV50-12 防水フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 10x50 12x50 参考価格 ¥28000 瞳径 5mm 参考価格 ¥28000 瞳径 4.2mm 実視界 5° 最短合焦距離 5.5m 実視界 4.8° 最短合焦距離 5.5m アイレリーフ 19.5mm 重さ 740g アイレリーフ 15.5mm 重さ 745g コーワがYFシリーズと同時に2011年に発表したハイコストパフォーマンスモデル。YFシリーズ同様、撥水・撥油性能に優れたコーワ“KRコーティング”を対物,接眼レンズに採用し、メンテナンス性が高い。同シリーズは、他に32mmのラインナップが存在する。 旧見掛視界は10x42で60°、12x50で57.6°、残りは50°前後と、機種によってバラツキがあるので注意したい。 ニコン モナーク 8.5x56D 10x56D 12x56D CF 防水 フーリーマルチ 8.5x56D 10x56D 12x56D 参考価格 ¥31800 瞳径 6.6mm 参考価格 ¥33300 瞳径 5.6mm 参考価格 ¥36100 瞳径 4.7mm 実視界 6.2° 最短合焦距離 10m 実視界 6° 最短合焦距離 10m 実視界 5.5° 最短合焦距離 10m アイレリーフ 19.2mm 重さ 1140g アイレリーフ 17.4mm 重さ 1155g アイレリーフ 16.3mm 重さ 1180g 56mmという微妙なサイズの双眼鏡。軽量化してもなお、この口径では1kg以上になる。手持ち使用の限界にチャレンジしたようなサイズ。 ビクセン ニューフォレスタ HR10x50WP 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考価格 ¥33300 瞳径 5mm 実視界 5.3° 最短合焦距離 4m アイレリーフ 18mm 重さ 760g 50mmのニューフォレスタ。口径の割に非常に軽い。 笠井トレーディング MS-BINO 7x50 10x50 防水 フーリーマルチ 7x50 10x50 参考価格 ¥32000 瞳径 7.1mm 参考価格 ¥34000 瞳径 5mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 m 実視界 6.6° 最短合焦距離 m アイレリーフ 23mm 重さ 1550g アイレリーフ 18mm 重さ 1550g 対物レンズにEDガラス採用のポロ機。軍用基準に則って作られた堅牢な双眼鏡。対衝撃保護機能もついている。 EDガラスのおかげか10倍でも色収差は極僅か。中心部の解像度も高く湾曲も比較的少ない。 接眼部はレンズが奥まったところにあるので、実用のアイレリーフはマイナス2~3mmといったところで、尚且つ見口が固定式なのでメガネとの併用は面倒かもしれない。筋トレに最適な1.5kg。 フジノン 7×50MT-SX (MTR-SX) 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考価格 ¥35000 瞳径 7.14mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 -m アイレリーフ 12mm 重さ 1220g(1300g) フジノンのMTシリーズ。このシリーズはスタンダードのMT-SXの他にゴム張り外装のMTR-SXやコンパス付きのMTRC-SX、70mm機の10×70 MT-SXなども存在する。 また、この上位シリーズにFMTシリーズがある。 全てのレンズとプリズムにマルチコートを施したフジノン独自のEBCコーティングを採用。もともと漁業や海上使用の業務需要がメインであるため、高い防水性や耐久性を備えているが、そのトレードオフとして重量は1.22~1.3kgと重い。 光学性能は高く星見用途としての定評もあり、天文家にもファンは多い。 双眼鏡用のアタッチメントとして専用の光害カットフィルターや偏光フィルターなどが比較的安価に販売されているのも嬉しい。 →L ~1万円 →L 1万~2万円 →L 4万~8万円 上へ
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ビクセン アルティマ Z9x63 Celestron スカイマスター15x70 25x100 笠井トレーディング HD-BINO25x100 勝間光学 WP10x70 16x70 ビクセン アーク BR 12x80 16x80 20x80 30x80 WP ビクセン アルティマ Z9x63 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考価格 ¥25800 瞳径 7mm 実視界 5.4° 最短合焦距離 9m アイレリーフ 21mm 重さ 980g ビクセンのアルティマ9倍機。他の7x50,8x56等のひとみ径7mm機と同様に見かけ視界は50°前後。 流石国産だけあって性能は良いようだ。 倍率的にも重さ的にも、ギリギリ手持ち使用が可能だろうか?使用できる環境は限られるだろうが、月や光害のない暗い空なら、その破壊力は絶大だろう。 アルティマZ8x56同様ビクセンウェブショップの限定商品なので、買うならそちらへ→ビクセンウェブショップ Celestron スカイマスター15x70 25x100 防水 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 15x70 25x100 参考価格 ¥10000 瞳径 4.7mm 参考価格 ¥33000 瞳径 4mm 実視界 4.4° 最短合焦距離 m 実視界 3° 最短合焦距離 24m アイレリーフ 18mm 重さ 1474g アイレリーフ 15mm 重さ 3969g セレストロン社の大口径シリーズ。他に9x63や20x80があるが、日本で流通しているのは上の2機種。最近はヤフオクで安く手に入るらしい。15x70はショップでも1万円以下という破格で流通しており、初心者を中心に人気が高い。口径の割に軽量なので、丈夫な三脚などの充実した装備をを持っていない初心者には嬉しい。クイックシューに取り付けられる双眼鏡ホルダーがおまけで付いてくる。 25x100は中心軸に直接三脚を取り付けられる仕組み。重量があるので丈夫な三脚と雲台を揃える必要がある。15x70は一般的なCFだが、25x100はIFとなっている。 25x100の同等品がTascoなどから出ている。 最近は円高の影響か、アメリカからの個人輸入品が安くオークションで売られている。 15x70は星見用途の低価格スレでは3種の神器の一つ。 25x100の実視界は3°とされているが、実際は3°もなく、およそ2.5~2.7°である。 オライオン社の正規代理店でも、全く同型の15x70の他、20x80なども購入可能→オライオン社 笠井トレーディング HD-BINO25x100 防水 フーリーマルチ 参考価格 ¥42000 瞳径 4mm 実視界 2.5° 最短合焦距離 -m アイレリーフ 18mm 重さ 4400g 笠井トレーディングの25x100。同口径同倍率のスカイマスターと比べると総金属製で頑丈だが、そのぶん0.4kg重くなっている。光学系はフルマルチコートでスカイマスターより上等。接眼部にフィルターネジを切ってあり、同社が販売する光害カットフィルターやネビュラフィルターが取り付けられる。ピント調節はIF式。 製造はスカイマスターと同様United Optics社であり、アメリカなどでも多く流通している。 オライオン社の正規代理店で取り扱っているのも恐らく全くの同型だが、送料を考えると価格は殆ど変わらない。 勝間光学 WP10x70 16x70 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 10x70 16x70 参考価格 ¥35500 瞳径 7mm 参考価格 ¥43500-47500 瞳径 4.38mm 実視界 5° 最短合焦距離 m 実視界 4° 最短合焦距離 m アイレリーフ 16mm 重さ 1970g アイレリーフ 18mm 重さ 2010g 勝間の頑丈な大口径双眼鏡。70mmクラスは業務用用途に作れたものが多い為、IFで非常に頑丈な作りのものが多い。(勝間光学の製品はどれも頑丈なものばかりだが…) 当然これも業務用途の頑丈な双眼鏡。10倍は一般的な視界だが、16倍は広視界になっているため、広視界が好きなら16倍の方が良いだろう。 なお16x70モデルは他のモデルより厳選された精度の良いプリズムを使っている。 大型でIFモデルのため三脚が無いとピントあわせにも苦労する事になる。 サンプル写真ではマイナスビスが使用されているが、現ロットではプラスビスが使用されている。 過去のロットにおいて対物レンズカバーの割れやすさが指摘されているが、現行ロットにおいては改善されている模様。 このモデルも他機種同様、像は色収差が少なくスッキリした見え味。 TRIPOD ADAPTER(ビノホルダー)が標準で付属する。 ビクセン アーク BR 12x80 16x80(W) 20x80(W) 30x80(W) WP 防水 フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 12x80 16x80 参考価格 ¥47000 瞳径 6.7mm 参考価格 ¥42000 瞳径 5mm 実視界 4.2° 最短合焦距離 14m 実視界 4.3° 最短合焦距離 13m アイレリーフ 18mm 重さ 2390g アイレリーフ 17mm 重さ 2390g 20x80 30x80 参考価格 ¥47000 瞳径 4mm 参考価格 ¥50000 瞳径 2.7mm 実視界 3.5° 最短合焦距離 14m 実視界 2.3° 最短合焦距離 18m アイレリーフ 16mm 重さ 2390g アイレリーフ 18mm 重さ 2440g ビクセンの低価格大口径機シリーズ。 高倍率機(30倍機)は像のまとまりがやや悪いとの評があり、もっぱら12~16倍機が推奨されている。 しかし12倍機は他の機種と比べて見掛視界が狭いので、その点には注意。 * blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 参考価格 ¥ 瞳径 mm 実視界 ° 最短合焦距離 m アイレリーフ mm 重さ g
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183 :名無しの愉しみ:2012/04/24(火) 23 07 32.49 ID ??? 前スレで、オーケストラのコンサート目的にツァイスの8×20ので大丈夫か、相談した者です。その節はお世話になりました。 その後、新宿ヨドバシで実物を試し覗きした結果、ライカの8×20を購入しました。 スレでもライカを勧められたのですが、自分でも覗いてみたらツァイスよりも更にクリアに感じましたのでライカに決めました。 そして、先ほどコンサートに使いました。 バッチリ見えました! 20mmでも決して暗くはなく全ての演奏者をじっくり見る事ができました。 お目当てのピアニストも、鍵盤と指の動きがハッキリ見えて一緒に聴きに行った母にも満足してもらえました。 かなり高価な買い物になりましたが、購入して良かったです! 今後はまたコンサートに使ったり登山などにも使っていく予定です。 大事にします、スレの皆さん、ありがとうございました!! 244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/29(木) 15 04 55.76 ID zraUzYPK トリノビットの1025BCA使ってる万年初心者バーダーですが、ウルトラビット1025に変えるとかなり感動があるものでしょうかね? 245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/03/29(木) 20 42 43.94 ID bd2MsNVj ウルトラビットはもちろん良いものだけどさ、トリノビットもかなりのものだと 思う。これは10×32BNとHDとの比較。15年選手かとは思えない見え味。 コンパクトのコトは分からない。 ところであんまり評判が良くないビクトリーコンパクトだけど、いうほど 悪くはなかった、というか結構良かったな。 372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 08 49 04.52 ID U4jc5ANc 嫁を紹介or改造出来ないから、罪滅ぼしに書いていくぞ。と言ってもあんまり 時間がないから書き殴っていくけど勘弁してくれ。どう感じて貰ってもかまわない。 ちなみにリファレンス機材はFL832で。 まずはハード面 832HD...めちゃくちゃ小さい。とにかく小さい。そして軽い。カタログ値ではFLとそう大差ないが 持ってみた感じ、使ってみた感じは一回り小さく感じる。そして秀逸なのがフォーカス機構。トリノビット あたりから採用されている、左右同軸であわせられるのは圧倒的に便利。そしてグリスを使わない為、どこ からでもフォーカスの重さが変化しないのはすばらしい。ただし、小さくなった反面設計にかなり無理が行った ようで、3機種ではとにかくのぞきづらい。アイレリーフはメガネ使用でも問題無いが、余裕がないためにブラックアウト しやすい印象。あと、接眼キャップ、対物キャップが高級感かるが、ぴったりすぎるために取り外しが大変。 832FL....結構語り尽くされているので今更だけど、作り込みは感じないがとくに安っぽくはない。金属ではなく強化プラスチック? と言う話を聞くが、手触りで草かもしれない。ただ、金属 プラスチックという価値観は自分にはないので別に気にしない。フォーカスは 視度とフォーカスの同軸。動きはなめらかで問題無いが、このあたりはライカに劣る。アイカップはやや堅めであるが、アイレリーフも十分。 キャップのたぐいの取り回しは一番しやすい。 833GENESIS....金属で出来ている感じがする。ライカに比べると二回り位大きく感じるが、重さはさほど。大きさとしては、アイカップ分位ライカより 大きい。視度調節は古いタイプであるが、まぁ一人で使うにはどちらもそう変わりない。この同軸機構はかなりコストがかかるらしく、ここで何万円か 安くなっているようだ。フォーカスリングは金属製で、ざらざらの手触りで心地良い。覗きやすさは一番良い。結構がっつり目をつけても大丈夫。付属品が やや安っぽい。 ライカ、ツァイスのコートは水をはじくコートで、汚れが付きにくく、落ちやすいのは本当に重宝する。三機種とも1メートルの流水に(近所の川)に27時間 浸してみる実験をしたが、防水性は完璧である。 次に光学面。 視野コントラスト及び着色 HD....ライカはあまりユーザーがおらず評価があまりない。よく無色透明でニュートラルな発色と言われるが、 それは対象コントラストの話であって、視野の着色は感じる。トリノビットのころから感じているが、 暖色系と言うか、セピア色の視野を持つ。私はライカカラーと呼んでいる。HDも同じ傾向。間違って貰うと困るが、 透明感は3機種ともかなりのレベル。味付けの話だと思って読んで欲しい。コントラストは非常に良好。逆光には 3機種の中で一番強いが、アイカップが低いため、光の入り方によっては接眼レンズに光が写り込むこと有り。 FL.....視野コントラストは非常に高い。味付けとしてはややクリーム色、黄色、緑、と言った表現が出来る。が それも僅か。ちなみに42ミリ以上のFLにはほとんど感じないので、32ミリ特有の現象かもしれない。がその程度は 僅か。 GENESIS....欧州勢に負けず劣らずの透明感。視野コントラストもクッキリはっきりしている。着色はややクリーム色。 FLよりはやや強く感じるが、それも比較しての話である。3機種とも非常にハイレベルである。 374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 09 27 33.03 ID ??? 比較デビューさんきゅ。続きも楽しみだ 832HDはKowaの8×25BDより小さいから驚きだよ 375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 09 37 47.47 ID U4jc5ANc 対象コントラストと発色 ここが三機種を大きく分ける。コントラスト自体は三機種ともはっきりクッキリしている。 高級機の気持ちよさを感じることが出来る。 HD....視野は淡いセピア色であるが、対象はぐっとしまって見える。特に黒が一番しまって見える。たとえになるか 分からないが、韓国製の安い液晶とアクオスの違いみたいな感じ。黒以外では非常に忠実な色再現で、これがニュートラルと 言われる所以だろう。ただし、特筆した色再現ではないので、双眼鏡好きにはちょっと物足りないかもしれない(おもしろみがない) 一般用とはともかく、確かに野鳥観察には最も理想的な対象の色再現きしゅである。 FL...とにかく明るい。感覚的な明るさは、時を超えた今でも他の追随を許さない。特に白がより白く見えるのはシリーズの 特徴。白以外でも、とにかく色がはっきりしている。ある意味色再現が悪いともとれるが、好きな人にはたまらない見え方である。 夏の炎天下の中使って欲しい、彼女のTシャツもクッキリはっきりだ! GENSESIS....これだ!という特徴はなく、どの色も比較的落ち着いた再現になっている。全体的にはおとなしい印象。悪く言えば のっぺりしている。優等生的な見え味だ。ただ、比較的赤色と言うか、茶色というか、そういう系の色がきれいに見える。個人的には好みの見え味である。 376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 09 46 32.54 ID U4jc5ANc 色収差 HD....色収差、と言う点では一番多い。結構はっきりあると分かるレベルで残っている。白鷺なんか見たときには よく分かる。 FL...一番少ない。中心では結構よく見ないと分からないくらい。設計は一番古いが、色収差についてはよく押さえられているようだ。 GENESIS....FLと同等レベルで少ない。また、後述するが、視野のゆがみも少ないので、全体としては一番少ないように感じる。 ゆがみ 三機種とも糸巻き状の収差がでる。 HD....一番早くゆがみが出始める(4割くらい)。出始めてから最周辺までさほど崩れは大きくない。 FL....6割くらいからゆがみが出るが、ゆがみ自体はやや多いと言った印象。 GENESIS....いかにも日本製、と言った具合でゆがみは僅少。最周辺でややゆがむがその程度も小さい。 ピントのずれ(なんてい名前だっけ) HD....ゆがみとだいたい同じ傾向。意外と早く出始めるが、最周辺とそう変化ない。 FL....ゆがみとだいたい同じ。ただし、あまり大きくない。 GENESIS....二機種とは別次元。結構端っこでも字が読める。 その他 ピントの鋭さ。FLがすばらしい。何の迷いもなくここだ!!ってところでピントがあう。 本当に気持ちが良い。HD,GENESISは、ピントの山に迷いはないが、やや優しく結像する。 他に何か言うことがあるかな?結論としてはライカとツァイスは、どちらを選ぶかは、好みで良いと思う。 ツァイスがすき、ライカがすき、で選んで貰うのが一番だろう。優劣はつけられない。 GENESISは、定量的に図った絶対的な光学性能では間違いなく一番。安いのでこの板では受け入れられない傾向があるようであるが、 確かに取り回しの良さ、などは欧州勢に譲るが、時として10万円を切る価格で提示されるのが信じられない性能だ。 ジェネシスを倍率違いで買うって言うのも手ではないか? 以上、32ミリ終わり。 378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 09 56 40.03 ID ??? 三機種とも1メートルの流水に(近所の川)に27時間浸してみる実験をしたが、防水性は完璧である。 なにがそこまでさせるんだwww 379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 10 00 32.56 ID U4jc5ANc 今日は時間がないので、8×56FLだけ暑く勝手終わる。 8×56FLと書いて最強と読む。比較機種がないため絶対評価になるが、 とにかくすごいの一言。中心3割くらいは色収差、ゆがみなどなく、また、色再現 や透明感も他の追随を許さない。まさに息をのむ見え味である。その代わり、3割より外側は これぞカーツァイス!!と言わんばかりに豪快に崩れる。その潔さはあっぱれである。近所に 言ったり、あまり移動が多くないときは、この856を持って行く。勿論、重い。デカイ。そのままでは 手ぶれが酷いので、一脚にうんだいつけて運ぶ。時々バーダーから奇異な目で見られるが、この世界を知らないとは かわいそうだ。 何度も言うが重い、デカイ、一般的には勧められない。が、覗いたときの快感がそれを上回ってしまうのがなんともかんとも。 856で見た後は、32ミリなんて覗く気にもなれない。 と、最後はものすごい主観でお送りしました。鳥板クオリティと言っていただいて結構です。 また他の機種でもレポするわ。 380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 10 01 21.98 ID U4jc5ANc 378 探求心。 386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/05/13(日) 16 52 22.07 ID U4jc5ANc 今日遊びに行こうと思った相手が嘔吐下痢になったのでキャンセル。もう少し書くね。 FMT1050 バードウォッチングに使っている人はいないだろうが、日本製のポロがどんなものかと思い購入。 重い、デカイ、IFと三重苦であるが、使い方を考えたら十分使える。 きちんと作り込まれたポロだけあって、実にかっちりとした堅い見え味である。プリズムに起因するか どうかは不明であるが、ダハ器とは、どちらが上、下と言う問題ではなく、見え方が異なる。ただ、それなりに コストをかけてきちんと作ったものであれば、ポロであれ、ダハであれ、よく見えるのがよく分かる。 高級機のようにEDレンズを使っていないから、色収差は多い目である。よく双眼鏡にEDやフローライトなんか付加価値を つけるだけで意味がない、と言う人がいるが、決してそうではない。あと、FLやHDと比べると、ややヌケが悪い。 視野は問題無く堅い像を結ぶが、作り込まれたダハに比べると、ややコントラストが低い。が、端っこまでピン像になるので 見ていて気持ちがよい。また、ピントの深度が深いため、無限大にあわせておけば20メートルくらいまでピントは調整不要。 近場には全く向かないが、干潟など遠いものには三脚固定で十二分にあり。 後、やや黄色い視野の着色がある。逆光には強い。 見え味、と言う点では高級ダハにはかなわないところがあるが、60000円程度でこの 見え味が手に入ることに、ポロのそこ力を感じる。SE1250あたりが欲しくなってきた。 言い忘れたが私はどちらかというと星を見る方がすき。でもさすがにBJ00RBFの印プレはいらんだろw CLコンパニオン10×30 ※この機種は単独で2日ほど使ったので、他の機種との比較は出来ない!! 先日借りてきた。フィールドで2日ほど使ったが、かなり気に入った機種。ELと 比べること自体に意味がないが、決して下位機種と言ったイメージはもたなかった。 細身なので、HDと重さの差はないが、持った感じが更に小さく、コンパクト以上、ミドルクラス以下 と言ったコンセプト通りの作りになっている。 全体的に、コストダウン、と言ったところははっきりとは認められない。 見え味は、いかにもスワロ、と言った色を鮮やかに拾う見え味。中心部分はELと遜色はない(本当) 周辺は8倍はやや甘い。10倍は普通なので、買うならこちらを勧める。 逆光の強さは、ミドルクラスに比べると弱い。820BRと同様程度で、全くの逆光でやや白むところがある。 ELFLHDとは価格の差があるので比較にならないが、今ならジェネシスとなら結構悩むかも。 4センチクラスからの買い換えなら大ありである。 正直欲しい。 36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/03/06(日) 13 44 51.77 ID doM9NQMK どうも。前スレの796です(794だったかな?)。久しぶりに暇が出来たので、好事家 の集いで色々堪能してきたので、改めて感じたことを報告させていただきます。何かの参考に していただければ幸いです。 ①スワロビジョン8.5倍・・やっとじっくり手にとって見ることが出来ました。旧型より 心持ち大きく感じます。ぱっと覗いた感じは非常に明るく透明感があります。が、旧型も同等 レベルですね。日中では明るさの差は分かりませんでした。 新型は、フローライト、と言うことを歌っていますが、確かに、旧型ではFLと比べて明らかに多かった色ずれが かなり良い具合まで押さえ込まれています。中心では8×56FLと同等くらいでしょうか?50%位すぎからやや 色ずれが見えてきます。 ただ、フラットナー入りとなって、平坦な像になっているのは良いのですが、 周辺の出方が不自然に感じます。圧縮されているというか・・・旧型はごく普通のゆがみで、 周辺に沿って緩やかな糸巻き上の収差が出ますが、新型では最周辺あたりで、若干の樽型→糸巻き型 の収差が出ます。ぱっと見まっすぐ見えるのですが、若干妙なゆがみがあるみたいで、慣れるまでは 何となく違和感を感じました。感じとしてはツァイスのクラシックシリーズ10×40とか、8×20とか、 ああいった視野を振るとやや違和感を感じる見えです。まぁ自分は色々見過ぎたのかもしれませんが・・・ ただ、高級機種を初めて買うのであれば、今ならHDとかもあんまり価格が変わらないのでスワロ、ありだと 思います。自分は買いませんが・・・・持ち歩くには少し大きいですが、高級感は良いですね。 見た目で選ぶ、というのも大ありですねw ②アルテス8.5倍・・・・ビクセンが送り込んだ最高機種です。価格的にもプロミナーとかぶります。 さて、写真で見るよりは高級感がありますね。ただ、早速ですが、対物キャップがよろしくない。すかすか、 と言うより安物全開といった質感です。こういったところにもう少し気を配っていただきたいです。 さて、見えですが、EDレンズ使用、と言うふうに歌っていますが、正直本当にEDか?って言うくらいに収差が 目立ちます。FL等のように、よく見ればあるね、と言うものでなく、明らかに見えるレベルです。今は手元に ありませんが、HG位の出方でしょうか?ビクセンの他機種との比較は出来ないのですが、この価格帯でこの色の出方は かなり弱点と言えます。コントラストは低くはないのですが、FLの白、ELの赤と言ったようなこれ!!っていう 特色がありません。ゆがみに関しては比較的良く押さえ込まれており、7割くらいから緩やかな糸巻き状の収差がでます。 着色に関しては若干クリーム色系のものが確認できます。逆光には普通に強いようです。 やや重たいのを除けば、コーワのプロミナーに勝てるところはなさそうです。 ③エッジ、7×42,8×42,10×42 最新の機種です。以前も述べましたが、同スペックのFL、HDと比べてみても、 色収差、と言う点においてはエッジが一枚上手です。後発な分頑張ったな、と言う 気がします。ただ、明るさ、と言う点ではFLが勝ります(特に7倍は見かけ視野も大事ですね) フラットナー入りですが、平坦性関しては日本勢が優勢?ですね。端っこまでピントのずれもなく、 湾曲もほとんど感じられません。シャープネス、ピントの合い方などはドイツ勢には若干劣りますが、堂々と世界と渡り合える 見えに仕上がっているのではないでしょうか? ただし、非常に残念なことに、使い勝手はあまり良くありません。ピントダイアルなどがその象徴で、やや遊びが多く、また視度 調節もイマイチです。また、ケースは見た目は豪華ですが、使い勝手と言う点では・・・・・ 残念としか言いようがありません。ストラップはワンタッチで便利ですね・・・・ ④防振双眼鏡 15倍、18倍のISも使わせていただきました。もう一昔前の機種なので、 荒さは結構ありますね。実際重たいのですが、持ちにくいので更に重く感じます。 また、アイカップが堅い!!使い心地は良くないです。 光学性能ですが、ピントが甘い、と言うより山が分かりにくいです。視野のゆがみは 驚くほど少なく、キャノンのそこ力を感じます。ISは良く利き、細かなぶれが修正されています。 アルビレオも手持ちで余裕で分解可能です。(良くいわれる視野のぶれはあります。) ただ、昼間に使用する分には、視野の着色が 強すぎます。かなり黄味を帯びた見えです。ただし、同スペックの双眼鏡は他にないので、 高倍率からくる収差が目立っているのか、材料によるものかは不明です。 しかし、そうは言っても高倍率が手持ちで使えるのはそのすべてを帳消しにしてくれそうです。 ⑤LIS・・・最高級のポロ機ということですね。50ミリと比較すると、視野の着色も少なく (ややグリーン、と言うかクリーム色の着色は感じます)、総合的な光学性能はズッと進化をしてます。 特に視野のゆがみはないに等しく、先に述べたエッジよりも更に平坦性に優れています。本当に9割型 周辺でもピントのずれがほとんどありません。 ただ、IS全般に言えるのですが、コントラストがやや低い目であること、逆光には弱いこと、など 弱点もあります。また、大きくて重いと言うのも難点ですね。 ⑥ツァイス20×60 ものすごい価格の双眼鏡です。結論から言うと、買っても使いこなせそうにありません。 10日ほど使いましたが、とにかく大きくて、重いです。防振のスイッチも(大きいのですが) 押しづらいです。さすがに1・7キロとなると、手持ちではきついのではないのでしょうか? さて、見えですが、20倍の倍率ですが、比較的ピントもきっちりしてツァイスらしいです。 着色はやや暖色気味ですが、これも倍率からくるものか、素材に由来するものかは不明です。 一番気になったのはそのゆがみでしょうか。まっすぐなのは視野の20%位で、そこから先は 豪快な糸巻き状のゆがみが出ます。ピントのずれは想ったほどではないですが、それでも30% 程度でしょうか?ツァイス大好きな私でも、さすがにちょっとこの視野のゆがみは気になりますねw ちなみに、ISもそうですが、下を見ると防振がキャンセルされます。(ツァイスは押しっぱなし なのでキャンセルはされませんが、利きが弱くなりますね) と、まだあるのですが今日はこれくらいにしておきます。またよろしく。 675 :名無しSUN:2011/09/06(火) 20 43 07.55 ID 46hhbFa6 面白いページ見た カメラ付き双眼鏡 http //yumarin7.sakura.ne.jp/vixen/kr268.html 旧ドイツ海軍の15x75 視界120°双眼鏡 http //yumarin7.sakura.ne.jp/vixen/kr032.html 811 名前:799 :2011/01/31(月) 22 12 17 ID OsAVeN8J Vortex Raptor 8.5x32mm届きました。 画像など アルティマより軽いですがアルティマより結構長いですね。 http //gazo6.com/0up1/src/gazo613232.bmp http //gazo6.com/0up1/src/gazo613233.jpg http //gazo6.com/0up1/src/gazo613234.jpg http //gazo6.com/0up1/src/gazo613235.jpg http //gazo6.com/0up1/src/gazo613236.jpg さっき着たばかりなので星と街灯を少し見た所見 覗いた瞬間おお!と結構驚きました 私にはかなり好みです。 解像度(というより見えのはっきりさ?) 勝間と同じくらい綺麗に見えます。 勝間≒Vor アルティマよりはちょっと良いかな? 街灯を見た際の色にじみ 勝間>Vor≒アルティマ 鏡筒を対物側から除くと 勝間 アルティマに比べると Vorはとりあえず塗ったよっていう感じですかね 塗りきれてないところもあるように感じます。 ありがたいのは アルティマよりは大きいですが 防水で軽く、更に眼幅の小さい私でも問題なく使えます(50mm~) 因みに今回は代行を使用したので 129.9ドル(アマゾン)+25ドル(代行への手数料)+送料1672円でした。 (光学なので関税は0円です。) 今はセールで95ドルで代えるところがあるのでもっと安く手に入りますね。 注文が19日深夜でしたので2週間かからず来た事になります。 他の物でちょこちょこ個人輸入しているのですが そちらは1ヶ月~当たり前なので、それと比べてしまうせいで早く感じます。 アルティマを覗くと 周囲に黒くぼんやりなる部分がありますが Vorも同じくorほんの少しましに感じまるくらいですね。 星像及び昼間の景色に関してですが、 土日にならないと見える所にいけないためご容赦を… その他でお答えできることなら何でも試します。 10 :名無しSUN:2011/10/13(木) 22 03 19.23 ID qfneWWuV 相談させて下さい。 現在登山のお供に双眼鏡を持って行こうかと考えており、購入を検討しております。 そこでオススメのモデルがありましたら教えて下さい。 主に見る対象は、遠くの山です。 重量的には800g位までは気にしませんが、チェストベルト等に引っ掛けておいて、気軽に取り出せるようになっていると嬉しいです。 普段はカメラでの撮影をメインにしており、Sony Zeissの24ZAと135ZAに惚れ込んでおります。 そのため、Zeissには興味が大変ありますが、実際はどうなのでしょうか? 購入するとしたら、Victory 7x42 FLを購入してみたいと思いますが。 また、各サイトでの評判を参考に、他候補としてはEDG 7x42のどちらかを考えてます。 一応ヨドバシカメラで試してみるつもりですので、見る際の注意点等教えて頂けると更に助かります。 (店内からでは遠くが見れませんので、何か試す上でのコツみたいなのはありますでしょうか?) 11 :名無しSUN:2011/10/13(木) 22 38 48.55 ID KzS8WCW5 10 資金が潤沢にあるなら、外観やブランド含めて気に入ったの買っとけば間違いない。 僅かな性能差なんておまけみたいなもん。結局は本人が気に入ったかどうかだし もし仮に100万の双眼鏡があったとして、それ買っても気に入ってなかったら意味ないもの 見る際の注意点というか、メガネ使用者はアイレリーフが自分(のめがね)にとって十分かどうかの確認。 裸眼なら、覗く前にちゃんとアイカップを引き出す事。(じゃないと、売り物のレンズを汚すことになる) ピントは裸眼でもメガネでも無限遠までピントが合うかの確認(弱視力だと、たまに裸眼で無限遠が出ない双眼鏡のもある。) 見るときのコツは、中心を見てる時に視野端まで像が結像してるかを見る。(双眼鏡はカメラレンズより像面湾曲が大きい) 周辺像が流れててないかどうか。一箇所を覗き続けるんじゃなく、覗いた状態でパンして、その時に違和感がないかどうか。 アイカップは自分の顔の骨格に合っているかどうか。(たまに合わないのとかだと、長時間使用で目の周りが痛くなる。) あとは基本だけど、持ちやすいかどうかってところじゃないか? 22 :名無しSUN:2011/10/15(土) 01 12 31.86 ID aTyT3lsv Victory FLって高級感が無いんだよなあ。まあ、実機をさわってみればわかると思うけど。 23 :名無しSUN:2011/10/15(土) 01 31 08.89 ID SJiv9fjV 確かに、見え具合も含めてなんか薄っぺらい感じがする、評判の悪かった旧型Victoryのほうが 持ったときにずっと高級感があるように思える。 FL買って旧型売っぱらおうと思ってたけど実際にFL買ってしばらく使った後で考え直した、 「旧型の方がもっと自然に見えるんじゃないか?」自分で納得できるまで旧型は手元に残しとく。 28 :名無しSUN:2011/10/15(土) 21 27 28.84 ID nR4LWQba VictoryFL7x42には考え抜かれたFieldでの使いやすさがあります。 これはNIKONには不足してます。(比較は10x42SE) それと、見え方に強烈な感動力とでも言ったものがあります。 確かに周辺部は思い切って捨ててますが、中心部の鋭像と対象の輝きは 強烈な魅力です。山岳風景も星も楽しめ、欧州アルプスにも持参しました。 29 :名無しSUN:2011/10/15(土) 23 12 37.31 ID jN1NbC4a 特に742と856(50ミリクラスね)はFL一択。特に856での夜空は息を止めてしまう程のクリアネス。周辺がどうのとか、瞳径がどうのとか、そんなことどうでもいいから一度覗いてみなよ!と言われて覗いてその足で注文。 勢いで742も832も。 反論はいくらでも構わないが、FMTやLISとはベクトルが違う。周辺がよくても今さらベールが一枚も二枚もかかった双眼鏡なんでいらない。 32 :名無しSUN:2011/10/16(日) 12 34 26.31 ID TUCE5Ae4 29よりも28の主観全開文章の方がキモイ。 あ、俺も7x42FL持ってるけど星見ではそれほど優位性は感じないな、 空のせいがあるかも知れんけど普段の星見にはヤフオクアバンター10x50で十分、 それ以上は18x70が出動。
https://w.atwiki.jp/binoculars2011winter/pages/22.html
→S 5千円以下 →S 5千~1万円 →S 2万~4万円 ペンタックス Papilio6.5x21 ビクセン アトレックHR8×25WP ニコン トラベライトEX 8x25 CF ニコン 遊 4x10D CF ビクセン アペックスプロ HR 8x25 (生産終了) ペンタックス アーバネットMCⅡ 8x25 10x25 (生産終了品) ビクセン ニューアペックス HR 8x24 ペンタックス Papilio6.5x21 参考価格 ¥10200 瞳径 3.2mm 実視界 7.5° 最短合焦距離 0.5m アイレリーフ 15mm 重さ 290g 最短合焦距離が50cmという超変わり種の双眼鏡。原理はピント調節と同時に左右の対物レンズが寄り目になるという、独自の技術によるもの。 美術館や博物館では、油絵の筆のタッチからガラスケース内の展示品の質感まで、隅々を観察することが出来ます。買った人はもれなく賞賛するとか? このような使い方ができる双眼鏡はパピリオ以外に無いので、高級機を持っていても用途が被ることはなく、2台目3台目に買い足しても無駄になることはありません。 虫眼鏡にも双眼鏡にもなる、この価格帯ながら双眼鏡マニアすらもオススメする一台。 ビクセン アトレックHR8×25WP 防水フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考価格 ¥10500 瞳径 3.1mm 実視界 7° 最短合焦距離 1m アイレリーフ 18mm 重さ 360g 最短焦点距離が1mの双眼鏡。パピリオと違って特殊な合焦機構などは無いので、近距離時には片目で観察することとなる。 ピントリングの遊びなどに個体差が報告されているが、実使用上の問題はなく、価格の割に高性能なので評価は高い。 コンパクト機の中では比較的視界が広い機種でもある。 ニコン トラベライトEX 8x25 CF 防水フーリーマルチ 参考価格 ¥11500 瞳径 3.1mm 実視界 6.3° 最短合焦距離 2.8m アイレリーフ 15.5mm 重さ 355g トラベライトⅥの上位機種。防水性能の代わりに90gの重量増で視界の狭さもやや改善されている。アイレリーフも少し長くなりデザインもスッキリしており、誰にも使い勝手の良い標準的な一台だ。 ニコン 遊 4x10D CF フーリーマルチ 参考価格 ¥12000 瞳径 2.5mm 実視界 10° 最短合焦距離 1.2m アイレリーフ 13.7mm 重さ 65g 厚さ19mmのフラットな外見と65gという超軽量設計によって、驚くほどに携帯性が良い。ワイシャツの胸ポケットに入れても自然なサイズ。使用中のスタイルも違和感がなく、オペラや美術館で取り出しても不審感を煽る事は無いだろう。周りの目を気にしてしまう方にオススメ。 パッと取り出して覗いても、アイポイントに寛容な設計なので覗きやすい。低倍率により手ブレのしにくさや解像感も高い…が、4倍は4倍なので用途によっては向き不向きが別れる。 色はブラック・シャンパンゴールド・ワインレッドの3色。見掛け視界は狭いが、低倍率により実視界が広いのでさほど気にならない。 ビクセン アペックスプロ HR 8x25 (生産終了品) 防水フーリーマルチ 参考価格 ¥16000 瞳径 3.1mm 実視界 5.2° 最短合焦距離 1.6m アイレリーフ 18.5mm 重さ 380g すべてのレンズ面にマルチコート、プリズムに位相差補正コートを施した光学系。防水とハイアイポイントなどの便利な機能も持っている。以前はビクセンの上位シリーズだったため光学系は高級で、見えはなかなか良いが、視界が狭い,やや重いなどのデメリットもある。 ペンタックス アーバネットMCⅡ 8x25 10x25 (生産終了品) 防水フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 8x25 10x25 参考価格 ¥15000 瞳径 3.1mm 参考価格 ¥15000 瞳径 2.5mm 実視界 5.5° 最短合焦距離 3m 実視界 5.0° 最短合焦距離 3m アイレリーフ 21mm 重さ 300g アイレリーフ 20mm 重さ 300g 絶版となったペンタックスの2軸式ダハ。 視界は狭いがアイレリーフが長く、メガネ使用者に使いやすい仕様。 ビクセン ニューアペックス HR 8x24 防水フーリーマルチ blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 参考価格 ¥16000 瞳径 3mm 実視界 6.2° 最短合焦距離 5m アイレリーフ 12mm 重さ 220g 光学性能ではアペックスプロに劣るが収納時に非常にコンパクトになるので便利。また防水機能や視界の広さの割に非常に軽量であるという面でもアドバンテージが高い。 アイレリーフが短いのが玉に瑕だが、それ以外では非常にバランスのとれた2軸式コンパクトとして評価が高い。 当機種より上の2軸式コンパクトとなると、ニコンのHG L 8x20(4万円~)になるので2万円以下でコンパクトさ重視だと必然的にコレを勧めることになる。 ちなみに国産。 →S 5千円以下 →S 5千~1万円 →S 2万~4万円 上へ
https://w.atwiki.jp/binoculars2011winter/pages/95.html
日本で撮影された美しい動画たち。光害の進む日本でもあるところにはあるものです。 天の川が流れる月ヶ浜の夜 / 西表島 音楽ともに素晴らしい動画。一時期かなり話題になった作品でもある。 西表島の星空。 Milky Way (夏の天の川) 流れる雲と天の川 動画自体も美しいですが、特筆すべきは月が出た途端に空が明るくなり、星が見えなくなること。 Pleiades (プレアデス星団) 別名すばる。双眼鏡で見える最も代表的な星団 M42(オリオン大星雲) こちらも双眼鏡で見る代表的な星雲。オリオンの腰に提げられた剣(縦三ツ星)の真ん中 ※肉眼では赤色は見えません M31 肉眼でも見える銀河。田舎の暗い空なら肉眼でも見れます。 見た目の大きさは、月を5つ並べたほどの大きさ。しかし双眼鏡ではガッカリ天体として有名。 編集方法 **[[動画タイトル YOUTUBEのURL]] youtube(YOUTUBEのURL 上のものと同一){600,360} 行の頭のスペースを消して、この通りに書きこめばプラグインできます。