約 3,279,556 件
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/268.html
アーマーワドルディ 説明 ワドルディ型ロボット。パペットワドルディのロボバージョン。 特に攻撃してくるわけでもなく、ただ歩いているだけ。 パペット同様、一定ダメージ与えるとロボが壊れて中から ワドルディが3体飛び出してくる。 ハルカンドラバージョンも存在。 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション ←もどる
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/10028.html
このページでは【星のカービィ Wii】のキャラクター、ボビーを解説する。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】?のキャラクターは【ボビー(ポケットモンスター ベストウイッシュ)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ボビー 他言語 能力 スカ 初登場 【星のカービィ Wii】 空中に浮く弓のようなキャラクター。顔がある。敵が近づくと真下へ矢を射る。 作品別 【星のカービィ Wii】/【星のカービィ Wii デラックス】 初登場。1-4、5-3、5-4にいる。 その場から動かない。プレイヤーキャラが下側かつ近くにいると真下に矢を放つ。それ以外の位置にいると何もしない。ハルカンドラには【ハルカンボビー】?が登場する。 【星のカービィ 20周年スペシャルコレクション】 「もっとチャレンジステージ」のスパークチャレンジ、ファイターデスマッチ、VSマホロア レベル1、VSマホロア レベル3に登場。 関連キャラクター 【ハルカンボビー】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/94.html
ミニマム 説明 小さな通路を通ることが出来るが、攻撃、ホバリングが 出来ないため移動が困難。通路を通れる以外基本的にメリットはない。 能力を持つ敵 ミニー 出演 星のカービィ鏡の大迷宮 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3796.html
星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 【ほしのかーびぃ にじっしゅうねんすぺしゃるこれくしょん】 ジャンル アクション 対応機種 Wii 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2012年7月19日 定価 3,800円(税別) 判定 良作 ポイント 新規もファンも大満足のオムニバスソフト 星のカービィシリーズリンク 概要 内容 評価点 賛否両論点 難点 総評 その後の展開 概要 2012年に星のカービィシリーズが20周年を迎えたことを記念して行われた、「星のカービィ20周年キャンペーン」の中核として発売されたコレクションソフト。 ソフト単体ではなく、特典としてブックレットやシリーズのBGMを厳選収録した音楽CDも付属する。これは本シリーズにおいて初の試みである。 ゲーム自体の位置づけとしては『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』に近いが、こちらは+αで新規収録のゲームが存在する(後述)。 内容 本ゲームでは以下の3つのコンテンツに分かれている。 星のカービィコレクション これまで発売された過去ソフトの中から厳選して、以下の6本をバーチャルコンソール収録している。いずれもカービィシリーズにおいて名作と評された「本編(*1)」作品である。 星のカービィ 星のカービィ 夢の泉の物語 星のカービィ2 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ3 星のカービィ64 基本的に内容は原作に忠実で、『星のカービィ64』以外はVC版と同じく中断機能もついている。 ただし、強いフラッシュ表現(いわゆるパカパカ)のある場面は、スローモーションをかけたりエフェクトの変更で軽減されている(*2)。 また、全てのゲームでWiiリモコン単体でプレイ可能という最大の特徴がある(*3)。2人以上のプレイ時も、人数分あればOK。 テレビ画面がワイド表示(16 9)の場合、ゲーム画面の左右に専用フレームが表示される。こちらはコマンド入力で黒枠にすることも可能。 もっとチャレンジステージ 前作『星のカービィ Wii』のサブゲーム「チャレンジステージ」の出張版。 原典同様、ステージごとに特定のコピー能力でスコアを競う形式である。スコアによって評価がブロンズ、シルバー、ゴールドの順に良くなるが、前作にもあった更に上のプラチナ評価も存在する。 今回は最大3つのレベルに大きく分けられており、各コースは全て一から新規に設計されている。 ステージ毎とは別に、全ステージ合計のトータルスコアも集計される。 また、各レベルにはコピー能力のおためし部屋があり、前作でもお世話(?)になった謎の練習用敵キャラ「サンドバッグさん(*4)」を相手にコピー能力の練習ができる。恐らく前作を未プレイのユーザーに対する配慮と思われる。 前作には無かったジャンルとして、敵とひたすら戦い抜く「~デスマッチ」、レベルの最後にマホロアと競争するレース形式の「VS.マホロア」が登場。 このうち後者は、そのレベル内に登場する全てのコピー能力で挑戦可能(*5)。マホロアより先にゴールする傍ら、道中で敵を倒したりコインに触れてスコアを稼がないとならないので難易度は高め。 このモードではなんと『星のカービィ 鏡の大迷宮』の「スマブラ」能力が復活しており、ファンの間で話題になった。 星のカービィヒストリー これまでの星のカービィ20年の歴史を綴ったコンテンツ。博物館のような雰囲気の廊下にこれまでの作品が展示されており、それらを選択していく形となる。 発売ソフト、テレビアニメ版はおろか、漫画版(ひかわ博一氏の『星のカービィ デデデでプププなものがたり』、さくま良子氏の『星のカービィ』、谷口あさみ氏の『星のカービィ! も~れつプププアワー!』)のコミックス、アニメ版から派生したメダルゲームや3D映像作品までキッチリ網羅している。 ソフトはパッケージ(の3Dモデル)を観賞したり、実際のプレイ映像を視聴できる。ゲームの場合、それが本作に収録された作品であればそのままプレイすることも可能。 テレビアニメ版はこれまた原作より厳選された第1、60、72話が収録されている(*6)。 漫画版は各コミックス1巻の初掲載分(第1話)を丸ごと閲覧可能。 ちなみに最後に展示されているのは本ソフトそれ自身。ここから全作品の資料を閲覧できる。 評価点 価格以上のボリューム Wiiリモコンだけで全ての収録作品がプレイ可能なので、VC版と違いクラシックコントローラ等が必須になることはない。 収録作品は既にVCで配信されたものばかりだが、すべてダウンロード購入する場合と本作の値段を比較すると後者が100~200円ほど安い。加えてクラシックコントローラの購入費用も含めると、本作を購入した方が金銭的にもお得なのである。 すでにコントローラを持っていればそれも使用可能。 また、GBの作品はWiiおよびWiiU向けのVCとしては配信されておらず、テレビで遊ぶには本作かSGBかGBPを使用したオリジナルで遊ぶしかなかった。 前作『カービィWii』のシステムを元にした「もっとチャレンジステージ」もコントローラが使用できる。(前作はリモコンのみ) ボタン配置も基本操作は全作品が統一されている。 もっとチャレンジステージの完成度の高さ。 全て新規コースであることに加え、各コピー能力の特徴を最大限に発揮できるような設計が組まれており、クリアするだけのプレイでも十分楽しめる。 もちろん、ハイスコアを狙うとなれば結構な難易度になり、歯応えがある。特に最高評価のプラチナを得るためには相当な努力を要する。 隠し部屋を探すのにもやや苦労する。 前作にもあった隠し部屋は健在。ハイスコアにも直接繋がるので、これを探してみるのもまた楽しみの一つか。 『あつめて!カービィ』『カービィWii』に引き続き、本作でもファンサービスは健在。 そもそも本作自体が(ゲームのコンセプト上)ファンサービスの塊のようなものだが、更に盤石とするかのように良質なサービスに遊び心がちりばめられている。 もっとチャレンジステージでは、レベルエントランスなど様々な所に懐かしいBGMが使われており、知る人はニヤリとする事だろう。 エンディングの音楽は初代EDのアレンジ。最後の演出と相まって、往年のファンには感涙モノである。 また、一部のステージでは最早おなじみの「HAL部屋」も隠し部屋として登場する。 星のカービィヒストリーのデフォルトで流れるBGMは、初代で流れた「キャッスルロロロ」のアレンジである。 同梱の音楽CDや、未公開資料を掲載したブックレットもマニアの心をくすぐる素敵な一品と言える。 賛否両論点 アクションゲームの本編だけでなく、『カービィのピンボール』『カービィのエアライド』等の番外作品も少しは収録して欲しかったという不満の声もある。 もっとも、新作(もっとチャレンジステージ)にアニメ3話分+αと、 Wiiのソフトとしては容量的にかなり無理をしている面 があるので仕方ない側面はある。 『スマブラX』のような2層式ディスクであれば更に入る可能性はあるが、3800円と言う本作の価格を考えるとコスト面で釣り合わない可能性も出てくるので、どちらにせよ難しかったのだろう。 星のカービィヒストリーは玩具(ウォーターゲーム)やタイアップ食品(ふりかけなど)までは紹介されていない。 初代から20周年キャンペーン以前の間でも大量にグッズが存在するのでこれも無理があったかもしれないが、コアなカービィファンが物足りなく思うのも然りである。 本作の数少ない新作要素やスマブラ復活という事もあり、スコアアタック形式でない普通の『星のカービィ』として、もっとチャレンジステージを遊びたかったというプレイヤーは少なくない。 逆に「あくまでおまけと考えれば、妥当な内容」だと納得する意見もある。 アニメ版の収録エピソードに関して、他にも(色々な意味で)人気のエピソードが多いだけに、それらが無いことを悔やむ声も無くはない。 ただ、そういったエピソードは総じて風刺・パロディネタ等がメインで盛り込まれたカオスな内容となっており、仮に収録されていたとしても、アニメ版初視聴のプレイヤーに雰囲気や世界観が伝わるかどうかとは別問題である。 また、容量を考えるととても収録は無理があったと思われる。ただし、その場合は値上げしたり、本作やCDとは個別にDVDを付ける事は出来たかもしれないが… ちなみに収録されているエピソードは、60話は物語の本筋に関わるストーリーとバトルがメインのシリアス回。72話がギャグ、風刺、パロディがメインの所謂カオス回であり、それぞれ近年メインキャラを張っていたメタナイトとワドルディの主役回でもある(カービィとデデデはレギュラー)。また、72話はアニメのOP・EDが変更された最初の回でもある。 この事から、アニメ版の魅力を正しく且つバランス良く伝える上では適切なチョイスと考えることもできる。 難点 『マリオコレクション』と違い、ゲーム選択画面に戻るにはその都度中断機能を使う必要があり、少々煩わしい。 『星のカービィ2』はオリジナル版はスーパーゲームボーイに対応しており、カラー画面と専用ピクチャーフレームで遊べたのだが、本作は白黒画面となっている。 他にもゲームボーイタイトルは上記のSGBやGBカラーのように画面パレットを変更するとは出来ず、薄緑色で固定になる。 また3DSのバーチャルコンソール版のようにドットをくっきり表示させるような画面設定もない。そのためフィルタのぼかしにより表示範囲が伸びてしまい上下左右が1ドットほど見切れている。 総評 星のカービィという一大シリーズの人気を支えてきた名作達の収録、やり応えのあるスコアアタック、20年の歴史を振り返る資料、そして忘れてはならないテレビアニメ版の厳選収録…と、どこまでもファン心をくすぐる要素が凝縮されている。 ヘビーなファンにはちょっと物足りない所もあるが、コレクションソフトとしては間違いなく合格点。 長年カービィと共に歩んできた人にも、これから星のカービィに触れる人にも是非オススメの一作である。 その後の展開 本作の発売後しばらくして、星のカービィシリーズのメモリアルブック「プププ大全」が刊行された。 こちらも負けじと濃密な内容。ほぼ全ての店頭広告ポスターや公式イラスト、更には未公開の開発資料を掲載しており、テレビアニメ版も厳選した設定画を紹介しながら全100話のあらすじをダイジェストで振り返っている。 漫画版は前述のひかわ・さくま・谷口版がしっかり紹介されており、作者らによる20周年お祝いメッセージも書き下ろしイラスト付きで載っている(*7)。 概要で述べたとおり「星のカービィ20周年キャンペーン」の一環として発売された本作だが、キャンペーン中は公式・外部を問わずカービィグッズが多く発売されていた。その後も勢いは留まる事を知らず、2014年には『星のカービィ トリプルデラックス』の影響もあってか年中通して大量にグッズが登場した。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/195.html
ワポッド 説明 ワドルディの幽霊のようなキャラクター。 壷から出てくるだけで攻撃はしてこない。 天井にぶつかると消滅する。 3で初登場以降、久々にWiiにて再登場を果たした。 出演 星のカービィ3 星のカービィWii ←もどる
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/44.html
アニマル 説明 柔らかい地面を掘り進むことができ、鋭い爪で攻撃をする。 巻物を入手しているとドリルのように回転して掘り進むことが出来る。 能力を持つ敵 ガウガウ ガオガオ 出演 星のカービィ参上!ドロッチェ団 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
https://w.atwiki.jp/kirby3ds/pages/57.html
1-1の攻略方法。 サンストーンの入手方法 レアキーホルダーの入手法 攻略方法・ポイント 編集用コメント欄 サンストーンの入手方法 数 入手場所 入手方法 入手上の注意点など 1つ目 ビックバン1マップ目、吸い込みで木を吸い込んだ後出現 木を吸い込む 取らないと次へ進めないため取り逃すことはないはず。 2つ目 ビックバン2マップ目、ヒビ割れた鉄箱の中 落とすことによって箱を壊す ビックバン吸い込みは同じ高さでないと吸い込めない点に注意 レアキーホルダーの入手法 + ←をクリック 1-1のレアキーホルダー 「スターロッド」(星のカービィ 夢の泉デラックス) きせきの実を入手したステージから数えて2マップ目の鉄球。 この鉄球は吸い込みで引っ張ってから壁に当てることで壁を壊すことができるが、吸い込みが弱いと壁が倒れるだけで、壁がキーホルダーを取る邪魔になってしまう。 そのため、Bを押して鉄球を吸い込みながら←キーでとにかく鉄球を引っ張る。 壁を倒さずに壊す目安は、鉄球全体が金色に光り効果音が鳴ること。壁を壊せば簡単にゲットできる。 攻略方法・ポイント 最初のステージ。チュートリアルに見せかけて意外と不親切な配置も多いため注意。 今作では奥から敵が突っ込んでくることがあります。距離感を掴みましょう。 草むらはソードで切ったりファイアで燃やせます。草むらからポイントスターや3Dワープスターが出てきたりしますので見かけたらどんどん処理しましょう。 ビックバン吸い込みは横方向の射程は長いですが、縦方向は狭めです。ブロックを活用して高さを合わせましょう。 ビックバン吸い込みで動かせる鉄球はある程度引っ張れば障害物を倒せます。最大まで引っ張れば障害物を破壊出来ます。しっかりと引っ張らないと倒した障害物でキーホルダーが取れなくなることがあるので注意。 中ボス?のモグラは投げつけてくるブロックを吸い込み、吐き出せばダメージを与えられます。2体目以降は、時々モグラに似た看板を出してフェイントをしてくる。この時にブロックを当ててもダメージは与えられないのでよく見極めましょう。 Next Stage→1-2 編集用コメント欄 このページでの議論・情報提供・質問用のコメント欄です。 コメント欄での質問を許可しました。どこで質問すべきか、ページを考えて質問しましょう。 ※雑談は許可していません!! 雑談は掲示板にてお願いします。見つけ次第削除します。 最新10件の親コメントを表示しています。 コメントの返信は、返信したいコメントの○にチェックを入れて投稿してください。無暗な新規投稿はお控え下さい。 ガイドラインも併せてお読みください。 編集しました。不備があればどしどし編集、コメントしてください - 名無しさん 2014-01-16 21 25 48 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/kirby3ds/pages/60.html
1-4の攻略方法。 サンストーンの入手方法 レアキーホルダーの入手方法 攻略方法・ポイント 編集用コメント欄 サンストーンの入手方法 数 入手方場所 入手方法 入手上の注意点など 1つ目 森林2マップ目、鍵付き扉の中 手前側の木箱に鍵があるのでそれを持っていく キャリーアイテムは持ったまま3Dワープスターに乗れます 2つ目 森林3マップ目、木で囲まれた空間 奥側の3Dワープスターを使って入る。 森林4マップ目を経由して奥側からとりましょう 3つ目 森林5マップ目、鍵付き扉の先 ロープウェイに乗って鍵を運ぶ。 鍵は下の針に落ちると消滅しますが、元の場所に復活します扉の先の床の下ををすり抜けることを忘れずに レアキーホルダーの入手方法 + ←をクリック 1-4のレアキーホルダー 「ダークマター」(星のカービィ3) レアキーホルダーは2マップ目の扉の近くにある。 ワープスターで画面奥側へ飛び、すぐに扉に入りたくなるが入ってはいけない。ワープスターで飛んだら右側へと進んでみよう。 実は進むことができ、レアキーホルダーを手に入れることができる。 攻略方法・ポイント 鍵を持つと攻撃やホバリングができなくなります。足場を使って登りましょう。 バンダナワドルディ後、中ボスヘルメホーン登場。コピーは初登場のビートルです。ハンマーのようにボス限定ではありませんので落としても心配しなくて大丈夫です。 草むらの中にはアイテムがいっぱいです。ビートルやファイアで草を処理しましょう。 行き止まりに見えても進める場所があります。レアキーホルダーを探すときはくまなく探索しましょう。 森林3マップ目に見えるサンストーンはすぐには取れません。先に進みましょう。 森林4マップ目のゴルドー地帯はゴルドーが奥や手前にいたりします。大きさがおかしい時は通れる可能性大です。 森林3マップ目奥エリアに入ってすぐ右側の木箱には無敵キャンディーがあります。無敵時は敵からダメージを受けませんし、足の早さも上がります。 ジャイロを使ったギミックとして"ロープウェイ"があります。傾きで進行方向を決定します。傾けすぎるとジャイロの設定が変わるので、何か動きが変だと思ったらジャイロをリセットしましょう。リセットは下画面にあります。 Next Stage→1-5 編集用コメント欄 このページでの議論・情報提供・質問用のコメント欄です。 コメント欄での質問を許可しました。どこで質問すべきか、ページを考えて質問しましょう。 ※雑談は許可していません!! 雑談は掲示板にてお願いします。見つけ次第削除します。 最新10件の親コメントを表示しています。 コメントの返信は、返信したいコメントの○にチェックを入れて投稿してください。無暗な新規投稿はお控え下さい。 ガイドラインも併せてお読みください。 名前 コメントログ?
https://w.atwiki.jp/usdxkouryaku/pages/19.html
http //uxdx.chatx.whocares.jp/
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/264.html
ウォーターガルボ 説明 ガルボのウォーター版。当然、火は噴かない。 水を口から放出し、地面を滑る様に飛んでくる。 中ボスに、ウォーターガルボをでかくした感じの敵、 ウォーターガルボロスというキャラもいる。 能力 ウォーター 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション ←もどる