約 3,279,242 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18279.html
登録日:2011/11/25(金) 21 13 33 更新日:2024/07/22 Mon 19 00 38 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 02 おとめたちのやみとのたたかい がんばる サボテン ゼロツー バッドボスブラザーズ ファイナルスター ボス ラスボス ワサビ 使徒 初見殺し 単眼 天使の様な悪魔の笑顔 女王の正体 妖晶零弐 悪役 星のカービィ 星のカービィ64 星のカービィキャラクター項目 神BGM 絆創膏 酸素 黒いカゲ 黒幕 ― Ξ>(・_・)<Ξ ∨ △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- \ ― / >Ξ>(<〇>)<Ξ< / ∨ \ 0²(ゼロツー)とは『星のカービィ64』の真ラスボス。 リップルスターを侵略した黒いカゲの首領である。 ●目次 概要 戦闘方法 使用技 戦闘能力 他作品への出演『星のカービィ スターアライズ』 余談 概要 通常はミラクルマターを倒すとエンディングなのだが、その時クリスタル回収率を100%にしているとムービーが変化。 妖精の女王に憑依していた黒いカゲをクリスタルが察知してレーザーを浴びせ、カゲは女王から抜け出し最後の星「ファイナルスター」となる。 ケータイでワープスターを呼び出したカービィと仲間達は、最後の戦いに挑む。 そしてそのファイナルスターの最奥に座すのが、このゼロツーである。 名前の通り、前作『星のカービィ3』の真ラスボス「ゼロ」に酷似した「白く丸いボディ(*1)に赤い単眼」という特徴を持つ。 しかしそれに加え、赤い翼や天使の輪、下に突き出た突起等、オプションが追加されている。 登場の際には冒頭のAAのように、天使のような笑顔から口かと思っていた部分が開き目となるというモーションがある。結構グロい。 実はちゃっかりエンディングにも登場しているが、ノーマルエンドの場合は天使モードの為「誰だコイツ?」となること請け合い。 戦闘方法 戦闘はもはやお約束のシューティング…しかも、まさかのシリーズ初となる3Dシューティング。 攻撃できる場所どころか操作方法すら表示されず、突然3Dシューティングが始まるという屈指の初見殺しボスである。 カービィはリボンに背中を預けクリスタルの弾で闘う。 (この時ステータスを漢字表記にしているとコピーが『妖・晶』となる) ゼロツーは目からカービィに向けて炸裂弾を放ってくる。 これを大きく回避しようとすると、逆にこちらの攻撃が目に届かないというジレンマが起こる。とりあえず動いていればそう当たるものでもないので強気に行こう。 だがプレイヤーは気が付く。いくら急所と思わしき目を攻撃しても音がするだけでボスのHPが減っていないことに。 それでもめげずに、しばらく目に攻撃を続けると怯んで頭上に回れる。 ここで天使の輪を攻撃し続け(色が黄色→青→赤と虹色に変化)、破壊して頭頂の絆創膏に攻撃を加えると、本当の急所である茨状の尻尾(ワサビとか言うな)が剥き出しになる。 今度は下に回り込み、尻尾を攻撃。これでようやくダメージが与えられる。 ゼロツーは暴れてる間、緑色の毒粉をばら撒いて抵抗してくる。脅威度は低い。 しかし、この弱点への攻撃以外一切ダメージが与えられないので、倒す以前にそもそもダメージを与える方法が分からず詰んだ人も多いはず。 しかも一度ゼロツーの間に入ると一時停止しても [つづける] [がんばる] で脱出不可能。 (通常は[がんばる]の部分が[でなおす]になっており、ステージセレクトに戻れる) この演出自体は高く評価されている。 別にリセットすればいいだけの上に、ゲームオーバーになったところでゼロツーまでの道中は無いに等しい(最弱のザコしかでない)ので実害はあんまり無い。 ちなみに[でなおす]が表示されるバーは右から出ているのに対し、[がんばる]だと[つづける]同様左から出ているという気付きにくい余談。 使用技 炸裂弾 通常時の攻撃。目から6~7発に分裂する光弾を放つ。 弾速こそ早いが5-3のシャッツォのような先読み等は一切無く、ひたすら自機狙いしかしてこないので動いていれば殆ど当たらない。 十字キーを左右に入れっぱなしにするだけで全て当たらないが、その場合こちらの攻撃も届かない。 …が、別に8の字運動だの円運動だの後述の方法だのノーダメージでやり過ごす方法はいくらでもある。 毒粉 弱点が出てもがいてるゼロツーから出てくる緑の物体…そもそも攻撃と言っていいのだろうか? そのせいか遅いし曲がらないし分裂しないので回避以前に殆ど当たらない。 ん?攻撃方法が少なくないかって? …実はゼロツーの攻撃パターンはこの2つしかない。 というか自発的な攻撃に至っては通常時の炸裂弾のみ。 戦闘能力 HP自体は目30、輪っかと羽10、絆創膏1、本体60で本体のHPはミラクルマターの3倍もあるのだが、 被ダメージ時の無敵時間すらないので撃退の為のルーチンを知れば最速2ターンで倒せる…どころか実は輪っかが復活する前に尻尾がひっこむ=絆創膏を撃ってもう一度尻尾を出せることがあるため、 実は運とやり方次第では1ターンで沈むことさえある。 1~5面ボスにあった第2形態なんてありません。 なお輪っかを破壊し損ねると、色が変わったまま炸裂弾モードに戻る(当然HPは減ったまま)が、 輪っかを破壊したあとに絆創膏を攻撃し損ねると炸裂弾を撃っている間に輪っかが復活してしまう。 ちなみに翼の赤い部分はひるんでいる時と尻尾が出ている時に横に回ることで破壊することが可能。 実はこの戦闘、カービィがゼロツーの周辺を飛び回っており(故に左右押しっぱなしの場合、炸裂弾の爆風が背景のように流されていく) ゼロツーは中心で旋回してカービィを目線で追おうとしているのだが 羽を両方壊してしまえばゼロツーの旋回速度がカービィたちに追いつかなくなり、 怯ませなくとも頭上に上がれるので以降は毒粉以外はノーダメージでスルーできる。 ぼすぶっちノーダメクリアを狙うならほぼ必須テクニック。 また、実はゼロツー戦ではL・Rで旋回ができる。 ゼロツーの炸裂弾は端が安置の代わりに、こちらからの攻撃も届かない…しかし、実は旋回しながら端でB連打するとダメージが通ってしまうので一方的に攻撃できる。 つまり羽がある時も最初の形態をノーダメージでスルー可能。この事は当時の攻略雑誌にも記載されていた。 正直な話、人によりけりとは言え大概ミラクルマターの方が強いと評されてしまう。 初見殺し要素こそ強いが、攻撃が単調かつ2種類しかないので、操作方法とダメージの与え方さえわかってしまえば非常に弱いボスに成り下がる。 初見でも弱いダークゼロと、知ってしまえば負けようがないゼロツーのどちらが弱いかよく争われるが、初見だけは強い分ゼロツーの方がマシという結論に落ち着きやすい。 ただし、ぼすぶっちをノーダメクリアしようとすると、気が抜けない闘いになることも。 体力的にも精神的にも消耗しているので、普段は当たらない炸裂弾や毒粉に当たる危険性が増す。 そこだけは慎重に行こう。 といっても上述の羽をもぐ戦法を使えば相当余裕だが。 他作品への出演 『星のカービィ スターアライズ』 隠しモード「星の〇〇〇〇 スターフレンズでGO!」では、アドレーヌ&リボンを選択すると最終ボスのバルフレイナイトでVS.ゼロ・ツー~ミラクルマター~リップルスター:ステージセレクトという神アレンジメドレー「おとめたちとやみのたたかい」が流れる。 厳密なゼロツーアレンジではないものの、曲同士が違和感なく繋がっており、ゼロツーの荘厳な雰囲気からミラクルマターの緊迫感ある流れにシフトし、サビはヒロイックにアレンジされたリップルスターで一気に盛り上げるという熱すぎる構成は必聴モノ。 普通に戦うとすぐ倒せてしまうのでサウンドテストでしかじっくり聴けないが、アップデート第3弾でTheアルティメットチョイスに追加された最高難易度ではバルフレイナイトの強化版が登場するため、そちらであれば戦いながら長く聴ける。ただしかなり強いので気を抜くと負けるが ちなみにアプデ2弾の時は床がゼロツーの間のデザインになっていた。 余談 あだ名は0をOに見立て、O2→酸素。ただし化学式の数字は下付き文字にするのが普通なので、むしろ0の2乗の方が近い。 曲はVS.マルクとならび人気が高い。また、非公式のファンメイドのアレンジ曲も作られており、二次創作なので多くは記述しないがシリアスな雰囲気や緩急の付け方のうまさに定評がある。オフィシャルのアレンジは『スマブラX』で初登場したが、アレンジを担当したのが『超兄貴』シリーズでおなじみの葉山宏治であり、やたらとウェイウェイ叫ぶアレンジとなっている。 ゼロツー及びミラクルマター、ダークリムラ/リムル/リムロについてはダークマター族であるとは公式から明言されていない。しかし『64』以降ダークマター族がほとんど出ていないため、ファイナルスターがダークマター達の本拠地だったのでは?と、考える人たちも少なくない(ダークマインドやダークゼロは元々ポップスターに近い場所に生息しているため、ファイナルスター崩壊に巻き込まれていない。クローンも同様)。 現在は他作品でゼロツーというキャラクターが出た(しかも二人いる)おかげで、検索サイトで検索するとまずカービィのゼロツーは出てこないという事態になっている。 メインメニュー [へんしゅうする] [ついき・しゅうせいする] △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミラクルマターはノーダメで勝てるけどいつもゼロツーにボコられる俺… -- 名無しさん (2013-11-24 00 20 45) BGMの出来は白眉 -- 名無しさん (2013-11-24 00 25 48) 3Dシューティング苦手だからこいつ難しく感じたのに雑魚なのか -- 名無しさん (2014-02-03 09 50 52) 口が目玉になるって演出はマホロアにも引き継がれたみたい。 -- 名無しさん (2014-02-13 23 29 31) ルーチン以前にLR+左右キーでノーダメ確定の最弱ボス -- 名無しさん (2014-07-30 00 15 15) クリスタル100未満の時の王女はトラウマモノ -- 名無しさん (2014-08-20 13 04 50) 一部では酸素と呼ばれています。化学式的な意味で -- 名無しさん (2014-09-27 11 17 23) リメイクあるならファイナルスター自体を他のステージみたいに長くしてゼロツーも鬼畜な強さにしてほしい こいつの弱さにはガッカリしたぜ… -- 名無しさん (2014-09-27 12 33 44) 葉山はこの曲以外にもマリオやポケモンやパンチアウトを担当してるけどやっぱりウェイウェイ叫んでる。 -- 名無しさん (2015-02-28 09 29 34) ソウル形態は使徒っぽくしてほしいな -- 名無しさん (2016-01-23 17 20 37) 最新作終盤はこいつ以来のシチュエーションに。 -- 名無しさん (2016-05-05 22 51 58) スタートボタンを押して「がんばる」を見たときは正直笑った -- 名無しさん (2016-05-05 23 12 13) ゼロツーさんのこと弱いとか前座以下とか馬鹿にしてたせいでロボボラスボスがハッスルしてしまった…?地味に第一形態と外見似てるよね -- 名無しさん (2016-05-09 08 14 31) カービィカフェのゼロツーアレンジ葉山のよりよっぽどいい。 -- 名無しさん (2016-08-29 10 26 50) 海外の説だとゼロツーとゼロは同一人物で絆創膏は目が飛び出した後だとか。正体はグーイという説も -- 名無しさん (2017-07-13 19 23 39) ↑何処かのサイトではカービィ64の冒険は並行世界にある星々を渡り歩く冒険でこいつはカービィ達がいる世界線からかなり離れた世界線で生まれたor蘇ったゼロって説を見た時は成る程と感じたわ -- 名無しさん (2017-11-04 00 02 24) つい最近同じ名前のヒロイン出たな。 -- 名無しさん (2018-03-12 18 58 30) 正直ダークゼロとは比較にならんくらい強い(強いとは言っていない) -- 名無しさん (2018-08-01 09 28 03) 妖晶零弐ってやつファンメイドの二次創作だよね?少なくとも公式アレンジはスマブラが初なはず -- 名無しさん (2018-08-05 18 35 26) 1ターンキルの詳細を教えて欲しい。あと、wikiで「最近」という表現は避けた方が良いかと -- 名無しさん (2019-02-26 00 23 25) 前提条件つき&その上で確率なんだがわっかが復活する前にわさびが収まることがあるんで、わさびが引っ込む前に攻撃を切り上げて反対に回り、わさびが引っ込んだ瞬間かつわっか復活前にばんそうこうを殴ると炸裂弾とかをすっ飛ばしてわさびを出しなおさせられることが発覚した。最速でやってもわさびが先にひっこむかわっかが復活するかが確率だから100%じゃないが1ターンキルできる -- 名無しさん (2019-02-26 02 46 20) ↑詳細ありがとうございます!即答大変感謝です -- 名無しさん (2019-02-26 19 13 52) 弱い弱い言われるけどMMもこいつも初見殺しもいいとこだ。 -- 名無しさん (2019-10-13 12 41 49) 毒粉は油断していると当たるからノーダメはきつい。結構タフだからぼすぶっちは気を抜けないよ -- 名無しさん (2021-08-25 19 34 26) 同名のキャラが有名になって影が薄くなったけど個人的には今でもゼロツーと聞いたら真っ先に思い出す。 -- 名無しさん (2022-02-10 06 10 34) 初見の頃やぼすぶっち解放直後はゼロツーの周りを回れることに気づかず狭い避け方しては炸裂弾避けそこなったり、焦って深追いして毒粉であえなくぼすぶっち失敗とかしてたんだけどなあ…あれは初見殺し故だったのか -- 名無しさん (2022-04-13 18 52 29) あんまり話題に上がることないけど、他のダークマター族が憑依したら凶暴化したりどう見ても操られてる感じになるのにコイツが取り憑いてた女王様はリボンが気付かないレベルで正確に本人の言動を演技して成り済ましてるんだよね。基本知能や人格面で何考えてるかわかりにくい連中の中でも明確に高い知能や悪意があるのがわかるのがコイツくらいだと思う -- 名無しさん (2022-05-23 14 02 51) ミラクルマターがやたらと強いのもあって弱く言われるけれど64のボスの中では相当強いとは思う。最もミラクルマター以前のボスが弱すぎる(というか脆すぎる)のもあるけれど。 -- 名無しさん (2022-05-23 15 00 44) 強いイメージは無いけど、バトルは面白かったな。専用のコピー能力(厳密には違うけど)使うって展開にも燃えたし -- 名無しさん (2022-05-24 10 14 14) ゼロに比べたら神々しいけど目からビーム以外で戦ってる姿が見えない。 -- 名無しさん (2023-12-02 03 32 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/45.html
好きなキャラクターは? 2014年~ カービィキャラ限定でお願いします。 複数のキャラクターに投票して頂いて構いません。 注意事項 仕様上、日付が変わると 同じキャラに投票 が出来るようになってしまいますが、 一度投票したキャラに投票はしないようお願いします。 漫画や小説などの、 ゲームやアニメに登場しない オリジナルキャラクターの投票は無効です。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 カービィ 27 (13%) 2 メタナイト 18 (9%) 3 ワドルディ 15 (7%) 4 マルク 14 (7%) 5 マホロア 13 (6%) 6 グリル 9 (4%) 7 シャドーカービィ 7 (3%) 8 バンダナワドルディ 7 (3%) 9 アドレーヌ 6 (3%) 10 デデデ大王 6 (3%) 11 ドロシアソーサレス 6 (3%) 12 グーイ 5 (2%) 13 ダークメタナイト 5 (2%) 14 ギャラクティックナイト 4 (2%) 15 シリカ 4 (2%) 16 タランザ 4 (2%) 17 ダークゼロ 4 (2%) 18 リボン 4 (2%) 19 キノピオ 3 (1%) 20 コックカワサキ 3 (1%) 21 ワドルドゥ 3 (1%) 22 くらっこ 2 (1%) 23 アイスドラゴン 2 (1%) 24 クィン・セクトニア 2 (1%) 25 シミラ 2 (1%) 26 スージー 2 (1%) 27 ゼロ 2 (1%) 28 ゼロツー 2 (1%) 29 ダークマター(星のカービィ2) 2 (1%) 30 ドロッチェ 2 (1%) 31 ピッチ 2 (1%) 32 フラン・キッス 2 (1%) 33 ウォーターカービィ(星のカービィWiiデラックス)ウォーターカービィ 1 (0%) 34 ウォーター(星のカービィWiiデラックス) 1 (0%) 35 カイン 1 (0%) 36 カブー 1 (0%) 37 ガオガオ 1 (0%) 38 クー 1 (0%) 39 グリゾー 1 (0%) 40 ザン・パルルティザーヌ 1 (0%) 41 ダークマインド 1 (0%) 42 ダークマター(星のカービィ3) 1 (0%) 43 チュチュ 1 (0%) 44 ナゴ 1 (0%) 45 ナックルジョー 1 (0%) 46 バウンシー 1 (0%) 47 バルフレイナイト 1 (0%) 48 バードン 1 (0%) 49 ペインシア 1 (0%) 50 ペイントローラー 1 (0%) 51 ランディア 1 (0%) 52 リアルダークマター 1 (0%) 53 リック 1 (0%) 54 星の夢 1 (0%) その他 投票総数 211 過去のアンケート結果はこちら コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirbyspar/pages/20.html
操作方法 地上での操作 ・ジャンプ Aボタン、Yボタン ジャンプ中にAボタンまたはYボタンを連打すると空を飛ぶこともできる。 ・吸い込み Bボタン 能力をコピーしている場合は技を出せる。 吸い込んだものを吐き出して攻撃することもできる。 ・ヘルパー召還 Xボタン ヘルパーがすでにいる場合はすっぴんビームが出て、ヘルパーに当たるとヘルパーはアイテムになる。 水中での操作 ・泳ぐ Aボタン、Yボタン 連打すれば上へ泳いでいく。ボタンを押さないと沈んでいく。 ・水鉄砲 Bボタン 一部の能力をコピーしていると水中で使える。
https://w.atwiki.jp/kirbyta/pages/14.html
ニコ生でタイムアタックするにあたってのルールをまとめてます。 大会も基本的にこのルールを使って進行しています。 共通ルール 星のカービィ(GB) 星のカービィ 夢の泉の物語(FC) 星のカービィ 夢の泉デラックス(GBA) 星のカービィ2(GB) 星のカービィ スーパーデラックス(SFC) 星のカービィ3(SFC) 星のカービィ64(N64) 星のカービィ 鏡の中の大迷宮(GBA) カービィのピンボール(GB) カービィボウル(SFC) カービィのブロックボール(GB) カービィのきらきらきっず(GB) カービィのきらきらきっず(SFC) コロコロカービィ(GBC) カービィのエアライド(GC) 毛糸のカービィ(Wii) ニコ生配信であるためDS発売のソフトは除外してます。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5552.html
タッチ!カービィ スーパーレインボー 【たっち かーびぃ すーぱーれいんぼー】 ジャンル タッチペンアクション 対応機種 Wii U メディア 専用12cm光ディスク 1枚 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 2015年1月22日 定価 3,700円(税別) プレイ人数 1~4人 判定 良作 ポイント カービィシリーズ初のHDで表現されたタッチ!カービィの続編 クレイアニメ風のカービィの世界観にマッチしたグラフィック サントラのついたゲームといえるほどに豪華なサウンドテスト 星のカービィシリーズリンク 概要 ストーリー システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2005年にニンテンドーDSで発売された『タッチ!カービィ』の続編。 Wii Uのゲームパッドを使ったタッチペン操作により、カービィをゴールまで導くアクションゲームである。 絵画調のグラフィックが取り入れられた前作に対して、今作では粘土のような3DCGを使ったクレイアニメ風のグラフィックがアピールされている。 ストーリー 突如空から降り注いだ謎の光によって、プププランドはすべての色を奪われ、人々は動きを止めてしまう。 色を塗る力を持つ妖精・エリーヌによって助けられたカービィとワドルディは、事件の首謀者・クレイシアを追って異世界セブントピアへ旅立つ。 システム 基本操作 基本的な操作は前作と同様。 タッチペンで「虹のライン」を描くことで、それに沿ってカービィが転がり移動する。 カービィをタッチすることでダッシュさせられる。ダッシュ状態では敵を攻撃したり、ブロックを壊すことができる。 ラインはカービィを移動させるほかにも、敵の投げ槍や砲弾を防いだり、水流やマグマをせき止めることができる。 前作からの変更点として、虹のラインを複数同時に存在させることができるようになった。また、敵をタッチしても動きを止めることができなくなった。コピー能力が削除され、新アクションである「変身」や「スターダッシュ」が追加された。 変身 特定のステージではカービィが乗り物に変身して進むことになる。乗り物ごとに操作方法が異なり、通常とは違う感覚でゲームを攻略していくことになる。 カービィタンクは、戦車に変身。カービィは自動で前進するため、ラインを描いて穴を越えさせたり位置を調節する。タッチした場所に砲弾を発射する。 カービィサブマリンは、潜水艦に変身。常時右向き固定の状態となり、タッチで指定した場所に移動。自動で発射される魚雷をラインで誘導して目標に命中させる。 カービィロケットは、ロケットに変身。自動で進むカービィをラインで誘導する。壁や地面に当たると跳ね返る。敵やブロックは接触しただけで破壊できる。 スターダッシュ ステージ中に点在するスターを100個集めることで、ダッシュよりも強力な「スターダッシュ」が使えるようになる。通常では壊せない硬い敵やブロックを破壊できる。ボス戦や、後述する宝箱集めには必須のアクション。 強力な攻撃だが、スターダッシュ中のカービィは高速で移動し壁や地面にぶつかると跳ね返るため、操作が難しい。また、完全無敵ではなくトゲ等の触れない物に当たるとダメージ 変身解除となってしまうため、場所によっては素早く的確なペンさばきが要求される。 変身すると性質が変化し、カービィタンクは弾の乱射、カービィサブマリンは巨大魚雷の発射、カービィロケットは強力な体当たりになる。 マルチプレイ 本作ではゲームパッドを持ったプレイヤーが操作するカービィのほかに、3人までワドルディを操作するマルチプレイに加われる。 ワドルディ達はカービィとは異なり、通常の2Dアクションのように歩いたりジャンプして移動する。また、カービィを持ち運ぶ、カービィのプレイヤーが描いたラインの上を歩くなどのアクションもできる。 マルチプレイ中のみ、巨大な手の形をした敵・グラバーが襲ってくる。グラバーはカービィでは倒せず、ワドルディの槍でのみ撃退可能。 全体的にカービィよりも操作しやすく、一人プレイではクリアできない初心者のための救済要素としても機能する。 一方でスターダッシュはカービィよりも弱体化する(*1)為、宝箱の収集の面ではやや劣る部分もある。 体力も残機を使用せずに復活できる分、2だけとカービィよりも脆い。 ゲームモード 主なゲームプレイとして「ストーリーモード」と「チャレンジモード」の2種類が存在する。 「ストーリーモード」はプププランドを救うためエリーヌとともに冒険をする、ステージクリア形式の本編。 「チャレンジモード」は15秒の時間制限のなかでミニステージを攻略していく、全48ステージのモード。4つの部屋を連続で攻略し、クリア数で評価が決まる「1分チャレンジ」と、クリアできないと即チャレンジが終了してしまう「サバイバルチャレンジ」の2種類。スピードと丁寧さ、瞬発的な発想力が試される。 難易度は、本編のほうはマイルドに調整されており、前作終盤のような高難易度ステージはない。しかし、宝箱やスター集め、チャレンジモードの全クリアなど本編以外の部分で難しい場面が多々用意されており、「クリアするだけなら簡単だがコンプリートを目指すと歯ごたえがある」という任天堂系ゲーム王道の絶妙な難易度となっている。 やりこみ要素 宝箱集め ストーリーモードの各ステージに5個(一部ステージでは4個)の宝箱が隠されている。 宝箱は通常では見つかりにくい場所や時間制限のある部屋に置かれていることが多い。何も考えずに取りに行くと取り逃がしてしまうような仕掛けがある場合も。 宝箱からは、キャラクターや敵を鑑賞できる「フィギュア」と、過去作のアレンジ曲が聴ける「サウンド」が手に入る。 ひみつのノート シリーズ恒例のゴールゲームで、回転するリングの中からノートに接触すると得られる。 内容はエリーヌが描いたクレヨンタッチの絵日記。ストーリーの背景やステージの感想などが書かれている。世界を救う冒険の最中にもかかわらず、やたらエンジョイしているカービィ達の姿を見ることも。 メダル ストーリーモードのステージでは集めたスターの数、チャレンジモードのステージでは宝箱の取得率に応じて、金・銀・銅のメダルが得られる。 金メダルを取得した数に応じてチャレンジモードのステージの多くが開放されるため、コンプリートを目指すなら必須である。 amiibo対応 対応するamiiboを読み込ませることで、1日1ステージに限りカービィがパワーアップした状態でプレイできる。 カービィ……スターダッシュが使い放題になる デデデ……ライフポイントが4から6に増える メタナイト……ダッシュ攻撃が敵に当たってもカービィが止まらず貫通するようになる(前作に近い仕様) 評価点 良好なタッチペン操作 タッチペンでの操作は遅延や不可解な判定など無く、描いた通りのラインが表示される。ラインの引き終わりに気を抜いてしまったり、焦って雑なラインを引いてしまった時も忠実に反映されるので、丁寧な操作を心がけよう。 初心者向けの配慮 仕掛けのある場面などでしばらくとどまっていると、お手本のラインが表示されて次にとるべき行動を教えてくれる。お手本の表示にはそれなりの時間経過が要るので、操作がわかっているのに勝手にお手本が表示される、ということもない。 また、スターダッシュや特殊攻撃が必須の場面を前に無駄遣いしてしまっても、しばらく待つとスター100個相当の透明な巨大スターが出現してくれるのでこれまた詰む心配がない。ただし「どうしてもスターダッシュがないと進めない場面」自体がごく限られているので、普通にプレイしているとお目にかかれないが。 同じステージで何度もミスすると、このステージをパスして次のステージに進むかどうかを選択できる。ただしパスした場合、ステージ中で見つけた宝箱などは得られない。 豪華なグラフィック HD画質で表示されるクレイアニメ風のグラフィックは独特ながらも完成度が高く、カービィの世界観を損なっていない。 粘土の質感表現は見事の一言。本物の粘土かと見まごうほどである。カービィが壁にぶつかるとぶつかった場所が一瞬だけ少しへこむなど、細かい描写にもこだわりが感じられる。 クレイアニメによく見られる、ぎこちない動きもしっかり再現されている。 フィギュアルームでは、手づくり感の溢れる粘土細工(風3DCG)のキャラクターたちをじっくり見ることができる。フィギュアそのものの出来もさることながら、添付された各キャラクターの解説テキストもなかなか味のあるものとなっており、必見。 豊富かつ良質なサウンドトラック サウンドテストで聴ける曲数は、ジングルを含めて122曲という大ボリューム。内訳は、ゲーム中に使用されるBGMが88曲、収集要素として得られるアレンジ曲が34曲。 BGMは、多くが今作のオリジナル曲。陽気で可愛らしい曲から、勇ましい曲、怪しげな曲など、カービィらしい幅広い楽曲が揃っている他、アニメカービィから逆輸入されたBGMも数曲存在する。 アレンジ曲は過去作のBGMがアレンジされて収録されている。採用範囲は初代『星のカービィ』から本作発売時点での最新作『星のカービィ トリプルデラックス』までそつがない。少数だが『カービィボウル』や『あつめて!カービィ』などのスピンオフ作品からも採用されている。これらの曲はゲームプレイ中のBGMとしては使われず、純粋に「聴くための曲」としてクオリティの高いアレンジが施されている。 賛否両論点 一部のチャレンジがかなりの極悪難易度。 前作でも極悪な部分があったが、何もそこまで引き継がなくても…。 問題点 ボスの種類が少ない 全7ワールド中、4~6ワールドのボスは1~3ワールドの強化版である。攻撃が強化されていたり、ステージギミックが異なるなど変化が加えられているが、基本的な倒し方は変わらない。 前作の「ラスボス以外のボスはそれぞれ2回ずつ戦う」という法則を踏襲した為か、空中ワールドのボスとしてウィスピーウッズが出てくるなど少々無理のある使い回しが見受けられ、世界観に合っていない。前作から飛躍的にハードの容量・性能が向上したのにこれは… 操作性自体は悪くないが、前作と比較すると劣化した点が見受けられる。 敵をタッチで怯ませられない、アニメーションを頑張りすぎて動作が少し遅いなど。 全体的に「星のカービィ」である必然性があまりない。 コピー能力が一切登場せず、過去作に登場しないキャラクターが多くて、カービィである必然性が乏しい。 シングルプレイの場合、ゲームパッド単体のほうが圧倒的に遊びやすい 本作では精密な操作を求められる場面も多いため、「モニターを見ながら手元でタッチペンを操作」よりも「ゲームパッド画面を見て直接ペンを操作」のほうが遊びやすく、理にかなっている。そのためプレイしていると自然にゲームパッド単体でのプレイになりがちである。結果、せっかくのグラフィックを大画面で見られないというもったいないことに。 とあるレギュラーキャラの扱いについて + 一応ネタバレ注意 デデデ大王とメタナイトの二人は残念ながらフィギュアだけの登場となる。 デデデ大王は『鏡の大迷宮』以来、11年ぶりに全く物語の本筋に関わってこない。前年の『トリプルデラックス』で大活躍を果たして人気を獲得しただけに、この扱いを惜しむ声もある。 メタナイトも『トリプルデラックス』に引き続き不参加。今回は彼と関連性のあるキャラクターすらも一切出ない。 一応、この二人は前述のひみつノートの一部のページにも登場しているのだが、エリーヌに描かせたカービィの伝え方に問題があったのか初見では爆笑必至なぐらいカオスなことになってしまっている。 本筋のストーリーに関わらない理由についてニンテンドーニュースの4コマで描かれているが、ギャグ調なので真に受けない方が良いだろう。ちなみにデデデの口調が何故かアニメ版準拠になっている。 総評 3,700円とWiiU用ゲームとしては比較的安価ながら、新しい試みとシリーズファンへのサービスが詰まった豪華なゲーム。 カービィシリーズのファンはもちろん、WiiUならではのゲームを遊びたい人、変わったことをしているゲームを求めている人などにもおすすめの一本である。 余談 本作は公式サイトの他にも、任天堂の運営するゲーム紹介サイト・ニンテンドーニュースで紹介された。 本物の粘土で作ったパッケージイラストの製作の様子等が見られる。また、開発スタッフが思い思いに描いた結果えらいことになってしまった4コマは必見。 本作のBGMに「森のきのこに気をつけて」というあまりにもどこかで聞き覚えのある曲名のものがあるが、関連は不明。少なくとも曲の雰囲気は全くの別物である。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/212.html
HR-D3 説明 エクストラモード限定で登場し、メタルジェネラルEXを倒すとそのまま戦闘。 メタルジェネラルEXのマークが胴体に入っている。 攻撃方法などはHR-Hがモチーフとなっており、 手やレーザー、ミサイルなどで攻撃をする。 レーザーはHR-Hよりも全然遅いので照射されてからでも簡単に避けることができる。 右手がドリルという元ネタはカービィボウルに登場するメカデデデではないかと思われる。 二回戦あり、一度目を倒すと隣接戦となる。 あつめて!カービィでは「カービィマスター」のボスとして色とマーク違いのものが登場。 こちらの姿の方はデデデ大王のマークが胴体に入っていて、カラーもデデデ風。 このモデル自体は元々GCで開発されていたが開発中止となった 星のカービィ(仮称) のものである。( E3トレーラー に登場) 隣接戦で使ってくる極太レーザーの ハル・レイ はE3トレーラーの時から存在している様子。 元々のデザインがデデデ大王のロボみたいだし もしかしたらHR-D3のD3はDDDという意味かもしれない。あくまで妄想ですが。 出演 星のカービィWii
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27437.html
登録日:2014/02/08(土) 18 08 44 更新日:2024/06/15 Sat 20 40 58 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 4つ首の守り神 ランディア 4つ首竜 7面ボス みんなで!カービィハンターズZ アナザーランディア サザンドランディア スーパーカービィハンターズ デンジャラスディナー ドラゴン ハルカンドラ ペインシア ←の絵としてゲスト出演 マスタークラウン マホロア ランディア 乗り物 分裂 天空の守護神 守り神 守護神 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィWiiデラックス 星のカービィキャラクター項目 翼竜 ランディアとは、『星のカービィWii』に登場するボスキャラクターの1体である。 概要 異世界の星ハルカンドラに古くから生き、火山を根城にする4つ首の赤い翼竜。 星のカービィでは貴重なドラゴン系のキャラクターでもある。 首元が白い体毛に覆われ、どの顔も眉間の下辺りにある焦げ茶色の星型マークが特徴。 一番上の頭は金色に輝く王冠を被っている。 ただ、大きな翼や尻尾はともかく、4つもある首と胴体のバランスはちょっと悪いように感じる。 重たくないのだろうか? マホロア曰く、元々眠っていたのが急に暴れ出したようで、 彼がローアに乗って近づいたところ攻撃を受け、ポップスターに逃げるきっかけとなった。 その後、修復を終えたローアで戻ってきたマホロア、カービィ一行を火炎弾で再び迎撃。 カービィ達はマホロアから「ランディアを倒してほしい」と頼まれ、退治に向かう事となる。 ボスとしてのランディア ハルカンドラに ねむる、4つくびの あかきドラゴン「ランディア」。 いにしえのじだいより この星の しんせいなるまもりがみと されて きたのだが・・・ ゲーム上では7面「デンジャラスディナー」のボスを務める。 翼竜だけあって空を飛んでいることが多い、というより戦闘中は殆ど飛びっぱなし。 ランディアの高い飛行能力がうかがえる。 ドラゴンらしくオーソドックスに火を吐くほか、後述の特殊能力を発揮してプレイヤーを驚かせる。 初見では他のボスとも違う、威圧感のあるBGMのせいでラスボス臭も漂うが・・・? 攻撃パターン ファイアブレス(1) それぞれの顔がカービィを狙って火炎弾を吐く。 真下が安全地帯で、火炎弾は吸い込めない上に星も出ない。 グライドアタック(1) 後ろに飛び退いた後、地面を掠るように滑空してくる。 掠った所は星が出てくる。 テイルアタック 高度を下げ、カービィに近づき尻尾で3回転攻撃する。 回転するたび前に詰めて来るので端は危険。 ツインブレスファイア(1) 画面中央で左右の首が炎のブレスを吐き、2方向に攻撃する。 左右端とランディアの真下が安全地帯。これは上下移動が加わる後半も例外ではない。 ツインブレスファイア(2) 左右を行き来しながら真下に炎のブレスを吐く。 カービィを狙っているわけではないので隙だらけといえる攻撃。 ウィンドカッター 風を起こしながら、翼で刃を放つ。 要するに風の刃だが別にどこぞの王子様は関係ない。 攻撃の性質上ランディアの真下に潜り込むのは難しく、風の刃もある程度ランダム性を含みつつカービィを狙ってくる。 体力を半分近くまで減らすと、緑色の瞳がオレンジ色に輝き王冠も光り始める。 するとここから頭が分かれて4体に分裂し、攻撃パターンが激変するようになる。 この間は王冠を被った個体へのダメージが1.4倍になるが、それ以外の個体へのダメージが0.7倍ほどに抑えられる(*1)上、一部の技では王冠ランディアだけ画面上のポジションをキープすることが多い。 その為、対空技が乏しい能力ではしばらく苦しい戦いを強いられる。 各自体力を共有しているため、この手のボスにありがちな「分身体を攻撃しても本体へのダメージにならない」「分身体を全滅させないと勝てない」といった条件は無い。 ファイアブレス(2) 分裂後は4体それぞれが一斉に火炎弾を投下し、これを約3セット繰り返す。 火炎弾を吐く前はデタラメに移動する場合と、並んでカービィの上空に移動する場合の2パターンがある。 十字電撃(1) ランディアが2体1組で電流を流し、位置を変えながら3セット繰り返す。 ファイアブレスもそうだが、王冠ランディアが一番高い位置にいるので狙いづらい。 グライドアタック(2) 左右から2体1組できりもみ突撃する。 画面外に消えた後は上空から戻ってくる。 フォーメーションパス 4体のコンビネーション技。 王冠ランディアが大きな火炎弾を形成し、それを4体の間でパスを回し続ける。 最後は王冠ランディアが画面奥にシュートし、猛スピードで足場中央に着弾する。 パスされる火炎弾を見るのに夢中で、その後のフィニッシュを見逃さないように。 十字電撃(2) 2体1組で電流を流すところまでは同じだが、そこから全体で回転を始める。 コピー能力が無く、ガードしない場合はホバリングが必須。 ある程度攻撃を行うと再度合体し、何らかの攻撃を繰り出してからまた分裂形態に移る。 コピー能力があるならともかく、すっぴん状態では星が来るまでチャンスを耐え忍んで待たねばならない。 分裂形態の被ダメージが小さめということもあり、やや長引きやすいか。 撃破すると地に伏せるが、合体状態で倒した場合は分裂して倒れる。 ※以下、本作の核心に迫るネタバレがあります!! 実は悪者などではなく、古代より伝説のアイテム「マスタークラウン」を守ってきた神聖な守り神であった。 これに目をつけたのがマホロアで、自身の野望のためにランディアへ近づくも失敗。 逃げた先でポップスターに不時着すると、今度はカービィ達を騙してランディアを倒させようと画策したのである。 ブラボー、ブラボー さすがは 星のカービィ。 よく ジャマなドラゴン・・・ ランディアを たおしてくれたネェ。 ハルカンドラに戻り、思惑通り成敗してくれたカービィ達の前でマホロアは本性を現した。 そしてランディアが落としたマスタークラウンを拾い、手中に収めることに成功。 これで全宇宙の支配者だと豪語したマホロアは、手始めにポップスター征服を宣言、異空間ロードに逃げてしまう。 驚きを隠せず、呆然とする一行。 追いかけようにもすぐ傍にローアがいない。 万事休すかと思われたその時、カービィの後ろから1体のランディアが近寄り、いきなり背中に乗せた。 マホロアに利用されていた彼らから攻撃されたにも関わらず、自ら共闘を申し出てくれたのだ。 カービィ一行はそれぞれランディアの背中に乗り込み、異空間ロードに突入する事となる。 ・・・という訳で、ラスボスと思わせて実はラスボスじゃなかったという王道的展開に加えて まさかの共闘という熱いシチュエーションの元、真の悪・・・マホロアを追う最後の戦いが始まる。 乗り物としてのランディア ポップスターの・・・いや、 ぜんうちゅうの大ピンチに ランディアが たちあがる! カービィと手をくんで、 いくうかんロードへとぶ! ラストステージ「アナザーディメンション(一部略)」では常時ランディアに乗った状態となり、 襲い来る敵に弾を撃ちながら進んでいく。 つまり星のカービィお約束のシューティングステージである。 これまでのシューティング用コピー能力・乗り物との最大の相違点は、攻撃技がもっとも豊富であること。 スタンダードな連射に始まり、後方にも弾が飛ぶ溜めショット、一時的に無敵状態となる体当たりなど 多彩かつ高性能な技を扱えるのがランディア最大の魅力。 おかげで死角への攻撃性能は歴代ピカイチである。 技一覧 スターブレス 普通の弾。 連射性能が高い。 バーストブレス より大きくて強力な、星型の弾を吐く。いわゆるチャージショット。 溜めている間は動きが遅くなるため、地形や状況によってはスターブレスの方が安全なことも。 ランディア砲 バーストブレスを溜めている状態で、Wiiリモコンを振ったり十字キーをレバガチャしたりするとこの技に。 前3方向に大きな弾、後3方向に普通の弾を撃つという破格の性能で、前方への攻撃はダメージが特に大きい。おまけに真ん中の弾は地形を貫通する効果もある。 本来なら死角となる背中側にも攻撃できるのが最大の利点。 ただし、バーストブレス同様に溜めている間は動きが遅いことに注意。 スパイラルドラゴン 体当たり技。きりもみ回転しながら前方に突っ込む。 リーチは短いが無敵状態であり、攻撃力も高いので非常に役立つ。 ボス戦はこれだけで乗り切ってみるのもいいかも知れない。 異空間ロードの最後でローアとの戦いを制した後、マホロアの魔力球の雨を喰らってカービィ達と離れ離れになってしまう。 しかしマホロアが倒された後、崩壊する異空間の中でローアと共に再び登場。 帰る手段を失っていたカービィ達のピンチを救い、最後は元のハルカンドラへ帰っていった。 ランディアEX ハルカンドラに ふるくから すみ このちを まもってきた ランディア。 こだいの ひとびとが つくりあげた、 でんせつの アイテムを まもる まもりがみ だったのだが・・・ エクストラモードに登場するランディアの強化版。 ムービーや戦闘前ではメインモードと同じなのだが、咆哮と共に紫色のカラーリングに変化。 より激しくなった攻撃パターンの数々を見せてくれる。 ついでに益々[[サザンドラ]]っぽくなった 変化・強化した攻撃パターン ファイアブレス(1) 1度に2発ずつ吐くようになった。 更にもう1セット続けて行い、この時はほぼ連射に近くなり追い込まれやすい。 グライドアタック(1) 回転しながら飛んでくるようになったが、あまり意味は無い。 ツインブレスファイア(1) 炎を吐きながら左右に移動するようになった為、端も真ん中も安全地帯ではなくなった。 後半はこれに上下移動も加わるので地上の攻撃範囲が驚異的。 ツインブレスファイア(2) あまり変わらないが、攻撃スピードが速くなっている。 ウィンドカッター 開始直後から使う。 最初に風の刃を5発飛ばし、続けて反対側に回り込んでから風の刃を6発飛ばしてくる。 グライドアタック(奥から) 新技。 いきなり奥に回りこみ、猛スピードで突進してくる。 初見では意表を突かれやすい不意打ち攻撃。 ファイアブレス(2) 一度に3発吐き出し、左右にちょっと広がるため攻撃範囲もちょっと広い。 更に吐き出す係3体とグライドアタックする係1体に分かれており、避けている最中に横から突っ込んでくる。 しかし、このグライドアタックする係こそが王冠ランディアのため、大ダメージを与えるチャンスでもある。 電撃線 新技。 十字電撃(1)がオミットされた代わりに使う。 2体1組で縦に電流を発生させ、左右から「発生→消滅」を繰り返しながら移動してくる。 クアドラプルグライドアタック やたら技名が長い。グライドアタック(2)の代わりに使う。 要は1体ずつ飛び込んでくるようになっただけなのだが、横の当たり判定が小さい分 攻撃回数が多いという事でもあるので要注意。 フォーメーションパス パス中にじわじわと中央へ近寄り、火炎弾がスピードアップしながら間隔が短くなる。 元の位置に戻った辺りで王冠ランディアが奥に投げ飛ばすが、なんと3つに分裂しており3回分の爆発が発生する。 ランディア達の後ろ側に逃げてしまえばさしたる脅威ではない。 十字電撃(2) 途中で回転方向を変える。 そのためか、メインモードのようにグルリと大きく回転することはない。 リメイク版『Wiiデラックス』では ストーリーモード及びエクストラモードでの活躍は原作通り。 『わいわいマホロアランド』では、通常版撃破後に訪問するとランディアが遊びに来る。また、通常版撃破で「ランディアのおめん」が、EX版撃破で「ランディアEXのおめん」が手に入る。 ストーリークリア後のネタバレ注意 追加モード「マホロアエピローグ 異空をかける旅人」には登場しないが、とあるボスの説明文から、マスタークラウンを被っていたことに関して、とある可能性が浮上。詳細はとあるボスの項目を参照。 ※『Wiiデラックス』の重大なネタバレになるため、閲覧注意。 その他の作品での活躍 『星のカービィ トリプルデラックス』にもゲスト出演。 ボス「ペインシア」が描く絵の種類の一つとして登場した。 姿は分裂形態のもので、4つのランディアのうち3つが実体化して炎を吐いてくる。 この炎が地味に危険で、動くランディアの間でガードするとおぞましい勢いで体力が削られてしまう。 中途半端な体力では間違いなく即死コースなので、逃げ切れないと思ったらガードせず素直に喰らおう。 ちなみにペインシアの強化版が描くとランディアもEXカラーになる。 芸が細かい。 『星のカービィ ロボボプラネット』ではサブゲーム「みんなで!カービィハンターズ」の敵として通常版とEXが登場。 四人のハンターが戦うゲームのボスとして、ドラゴンのランディアは相応しい選出と言える。 独立タイトルとなった「みんなで!カービィハンターズZ」にも続投し、 プププ王国の守護神だったが、突如暴れだしたとクエスト説明で解説されている。 また、ハンターズZの世界から見ても異次元の存在であるアナザーランディアも登場した。 守護すべきクラウンの力に飲まれたらしくクラウンはマホロアの時のように奇妙に変化し、体色も黒く染まっている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではスピリットで登場。 スピリッツバトルでは赤い翼竜繋がりでリザードンに乗り移っており、デンジャラスディナーと雰囲気が似ているすれちがい伝説ステージで戦う(BGMも同じ)。 ルールは体力制で最初はジャイアント化したリザードンが登場するが、倒すと原作での分裂のように4体のリザードンが増援で出現する。 相手は炎や爆発の攻撃力が増しているので耐性を強化して挑むべし。 スピリットとしての性能は階級HOPE攻撃型のアタッカーでスロットは3あり、ジャンプ強化のスキルを持っている。 追記・修正は燃える火の玉をパスしながらお願いします。 画像出典 『星のカービィ Wii』 2011年10月27日発売 制作・著作 株式会社ハル研究所/任天堂株式会社 ©2011 HAL Laboratoly,inc./Nintendo △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ねえねえ、ローア発見時の少し前にメタナイトが読んでたのってランディアが表紙の本じゃない?赤い四つ首で、一番上がマスタークラウン被ってるっぽいし -- †漆黒† (2014-06-19 21 16 43) 結局4つ首の時と分裂した時とどっちが正しい姿なんだ。 -- 名無しさん (2015-01-09 19 25 30) EXがつかない時のランディアは7面ボスの割にやたらと弱いわりに自機シューターでは最強クラスなので王冠の副作用をよく考察される -- 名無しさん (2015-08-26 12 48 05) ↑どこがザコだって?そういう事言うなら一度すっぴんでやってみろよ。笑ってなんかいられねぇから。 -- 名無しさん (2015-10-23 15 39 34) 7面ボスの割に弱い、を単なる「雑魚」の一言に曲解するのはどうかと思う。あとすっぴん縛りの難易度変化とか言い出したらキリ無いと思うんだけど。 -- 名無しさん (2015-10-23 15 55 57) ロボボで再登場するみたいね -- 名無しさん (2016-03-25 16 52 43) カービィハンターズのラスボスだよ。サブゲームの割にやたら強い -- 名無しさん (2016-04-29 23 50 18) アナザーランディアを40秒以内で倒すのキツかったな。降りて来る時間が短くて殆どタイムビームを当てられないのが理由なのだが。 -- 名無しさん (2017-04-24 19 49 23) アナザーランディアは前半戦のソニックブームからㇵの字火炎放射までに三回タイムビーム当てられるかが鬼門。後半戦は時間停止楽だけど、止めても耐久高いから攻撃役&ビーム共に最速チャージ武器のZ強化くらいじゃないと40秒は厳しい。というか武器だけZのレア8セットでそれでも厳しかった -- 名無しさん (2017-05-16 18 27 40) マホロアがマルクならこちらはダイナブレイドを想起させる様な役所だと思ったWii当時 -- 名無しさん (2020-11-29 21 53 56) 誤字修正。「後方」が「広報」になっていました。 -- 名無しさん (2021-10-08 22 35 55) マホロアエピローグクリアした後だと、こいつの見方が変わった気がする 多分クラウンを悪党から「守っていた」んじゃなく、「遠ざけていた」んだろうな -- 名無しさん (2023-02-26 00 07 58) ランディアはカービィ版うちはマダラ -- 名無しさん (2023-03-01 14 12 17) 合体後の4体にそれぞれクラウンの呪いを分散させていたのだろうか。アナザーランディアがクラウンに呑まれたのはそのクラウンがマホロアを吸収したもので、4体でも制御しきれなかったという可能性。 -- 名無しさん (2023-03-07 13 15 25) マスタークラウン「から」世界を守ってたのか -- 名無しさん (2023-03-12 12 16 27) もうそろそろ株が上がったこと書いてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2023-03-16 18 43 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/78.html
スロウ 説明 吸い込みで敵を引き寄せ、掴んで投げるコピー。 敵を掴んでいるときは無敵で、掴んでいるものに敵が触れるとダメージを与える。 投げる力は、堅いブロックをも壊す威力である。 能力を持つ敵 ローリングタートル ファンファン エイブン ドロッピー(スロウの能力を吸い取って暴走時) 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィ(アニメ) 星のカービィ夢の泉デラックス 星のカービィ鏡の大迷宮 星のカービィ参上!ドロッチェ団 ←もどる
https://w.atwiki.jp/planetkirby/pages/219.html
項目 説明 星のカービィRPG ~決戦 ダークマター~ 制作者:keke(ponteketen)様 サイト:カービィRPGの日々 ジャンル:RPG 制作ツール:WolfRPGエディター プレイ時間目安:0.5~1時間程度 難易度:★★★☆☆ 公開日:2013/4/27 ストーリー: 虹の島々からダークマターによって虹が消えてしまった。カービィと3人の仲間は元に戻すため旅に出る!そして、とうとうデデデ城にたどり着いた…。 概要: 作者様の2013年のカービィちゃん誕生日記念作品です。超短編です。カービィファンタジー用のシステムを制作されている間に記念作として制作されたようです。ストーリーは『星のカービィ2』に準じており、デデデ戦から始まります。攻略パターンが決まっているのでそれさえ分かればクリア出来ます。原作の演出の再現度に注目です。 ダウンロード: 作者様のサイトから出来ます。※ウディタ製です。 スクリーンショット - データ集 - 動画 ★ニコニコ動画 - 作者様によるゆっくり実況★YouTube - 星のカービィRPG ~決戦 ダークマター~(全2part)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50182.html
登録日:2022/01/06 Thu 23 09 00 更新日:2024/05/02 Thu 08 45 08 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アーティスト アート学園 カラフル♥ハートフル カービィ スターアライズ ドロシア ノコギ パラシュート パンチラ パンモロ ビビッティア ビビッド フレンズ ヘルパー ペインシア 中ボス 可愛い 実体化 彫刻 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 爆弾 絵 絵描き ビビッティアとは、星のカービィシリーズに登場するキャラクターのことである。初登場は『星のカービィ スターアライズ』。 概要 道中に立ちふさがる中ボスの一体で、ベレー帽をかぶり絵筆のような髪の毛を持つ。可愛い。 見た目や名前、能力は過去のシリーズに登場したドロシアやペインシアを彷彿とさせる。ただし彼女らとは異なり、中ボスゆえか複数個体が存在し、時には2体同時に登場することもある。 ゲーム後半からはモノクロを中心としたビビッドじゃなくなったシックなカラーになった強化版に入れ替わる。これは他の中ボスも同様。 スターアライズの中ボスでは唯一コイツのように終始ふわふわと浮かんでおり、地上戦を得意とするコピー能力ではやや苦戦を強いられる。 倒すことで得られるコピーは、スターアライズで初登場したアーティスト。また、とある1体を除く他の中ボス同様、撃破後倒れているときにフレンズハートを投げつけることで、フレンズヘルパーとして仲間に出来る。 いかにもな女性的なフレンズヘルパーは彼女を除くとウォーター能力のプルアンナ程度で、プルアンナの場合はウナギや海竜を彷彿とさせる人外萌え向けやや好みがわかれるデザインであり、彼女を道中のマドンナにしたプレイヤーもいるはず。後にドリームフレンズとして女性キャラが複数追加されるのだが。 フレンズヘルパーとしての性能は、コピー能力の「アーティスト」から使用するとコピー能力を失う全体技の「ザ・ワールド・ドローペイン」を差し引いた代わりに、空中で浮遊ができ、空中移動にボタン連打が必要なカービィや他のフレンズより楽に移動できるというメリットがある。 回復アイテムを出すフレンズ能力「フードデルペインター」を使用することが出来るため、サポート役としても活用できる。 しかし、アップデート2弾で彼女(及びアーティスト)の強化版といえるドリームフレンズ、「アドレーヌ リボン」が登場。「ペインター」で実体化するキャラクターや彫刻を出す「スカルプチャー」など、差別化要素はあるものの、少し厳しいかもしれない。 攻撃パターン 技名の多くは仮称であり、攻略本により正式名称が分かれば修正してくれると有難い。 絵ふでスラッシュ 標的に近づき、髪の毛の絵筆を使って2回薙ぎ払ってくる。後半(強化版では最初から)ではさらに2回追加する。 ペインター ふわふわと落ちて着弾後に爆発するパラシュートボム3つ、地を這って進むノコギ、空中を移動し、雷を落としてくるクラッコのいずれかを描いて実体化させる。強化版は同時に2つのものを描く。その際、ノコギは必ず出してくる。 それぞれ吸い込むことでボム、カッター、プラズマをコピー可能。 ペイントレイン ひっくり返って地面に向かって絵の具を降らせる。一度あたると連続ヒットするため要注意。強化版は左右に傾いて攻撃範囲を広げてくる。通常版のみ、少し移動しつつ3連続で行うこともある。 体当たり 髪の毛を振りながら放物線を描くように体当たりしてくる。強化版は往復してくる。 スカルプチャー 握り拳か、秘書スージーとミロのヴィーナス像を合わせたような本物より等身が高くスタイルもいい彫刻を彫り、それを利用して攻撃をする。 通常版の場合は、どちらも標的の真上に移動させて、拳の場合はそのまま落とし、スージーの場合は振り下ろしてくる。どちらも2回攻撃すると破損する。スージーの方は長いため拳よりもあたりやすく、要注意。 強化版の場合は、拳の場合は標的の真横に移動させ、少し溜めた後に猛スピードでパンチさせる。所見では驚くかもしれないが、溜めているときは移動しないため結構簡単によけられる。スージーの場合は振り下ろしてくるのは同じだが、狙いを定めずに移動させながら連続で振り下ろしてくる。 星の○○○○ 「見ててね お姉さま方♡ ワタシ、がんばるの!」 バトルも アートも、しんあいなる お姉さま方に 負けないように、このハートに ちかって がんばる おとめ♡ 一流アート学園入りを 目指して、 お絵かきガールが いざ、むしゃ しゅぎょうへ! 副題は「カラフル♡ハートフル」。一流アート学園へ入学するため武者修行の旅に出る。現実に実在するハル研と同名のアニメ専門学校は関係ない…と思う。というか、カービィ世界に「アート学園」なるものがあったのか… ここでいう「お姉さま方」とは、ドロシアやペインシアのことだろう。とはいえ、本当の姉妹ではなく、学園系で「先輩」を意味する「お姉さま」なのかもしれない。 余談 スターアライズに登場した他の中ボスはいずれも20年以上前の作品から登場している古参であり、新規の中ボスどころか古参でないのは彼女のみだったりする。 ひらひらしたスカートのような服を着ているのだが、浮遊していると丸みを帯びた中身が見える。まさかのパンチラ…どころかパンモロである。 小説版の『スターアライズ フレンズ大冒険!編』でも登場し、3番目のフレンズとなる…が、思い立ったら止まらない性格のせいで、ワドルディの苦労を増やしている。 『カービィファイターズ2』では彼女自体は登場しないが、アーティスト能力のレア帽子として、彼女をモチーフとしたものが存在する。 追記も 修正も、しんあいなる アニヲタさま方に 負けないように、このハートに ちかって がんばる おとめ♡ 秀逸な項目入りを 目指して、 wiki篭りガールが いざ、むしゃ しゅぎょうへ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 回復役としてもカワサキがいるからなかなか厳しいところがあるのが…。 -- 名無しさん (2022-01-07 01 31 56) カワサキよりかわいいし水属性持ってるから需要はある -- 名無しさん (2022-01-08 16 27 04) ラスボスのドロシア•2面ボスのペインシア•中ボスのビビッティアとゲーム内の序列としても順当にはまる姉妹説 -- 名無しさん (2022-01-10 22 08 24) クレイシア「絵画ではないけれどあの私は」 -- 名無しさん (2022-08-18 12 46 50) 名前 コメント