約 3,278,493 件
https://w.atwiki.jp/planetkirby/pages/190.html
項目 説明 星のカービィ ことぱずる 制作者:カラカラ様 サイト:あしかのほびぃ ジャンル:パズル 制作ツール:WolfRPGエディター プレイ時間目安:ひとによる 難易度:??? 公開日:2013/3 ストーリー: - 概要: 星のカービィシリーズ(漫画や人物なんかは除く)に関する単語を揃えてパズル!パネポンともじぴったんが合体したような感覚で遊べるゲームです。プレイ中はカービィ辞典必携?パズルのエディットモードもあり、作った問題はファイルを友達に渡して解いてもらう事もできます! ダウンロード: あしかのほびぃのウディタ作品置き場からDLしてください。(15MBくらい)※ウディタ製です スクリーンショット データ集 - 動画 ★YouTube - 星のカービィ ことぱずる(全3part) ※これを元に、ここのサイトの管理人が改造したのがこれ。
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/281.html
クラビィ 説明 主に水辺や水中に棲む敵キャラクター。 近付くと手を左右交互に突き出し、攻撃してくる。 カニィに攻撃が似ているかも。 出演 星のカービィWii 星のカービィトリプルデラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/248.html
強かったもしくは苦手なボス、中ボスは?(スマブラ含まず) 複数の作品に登場しているものについては 作品指定して頂いても構いません。 スマブラシリーズのボスは、ゲスト出演しているマスターハンド、クレイジーハンドを除いて無効です。 また、クレイジーハンド単体での投票も無効です。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ギャラクティックナイト 300 (19%) 2 マホロアソウル 143 (9%) 3 ダークゼロ 117 (7%) 4 カオス・エフィリス 106 (7%) 5 星の夢.Soul OS 83 (5%) 6 デデデ大王(初代エキストラモード) 57 (4%) 7 星誕ニル 56 (4%) 8 バルフレイナイト 46 (3%) 9 マルクソウル 41 (3%) 10 ゼロツー 29 (2%) 11 カオスエフィリス 28 (2%) 12 ダークメタナイト 27 (2%) 13 デデデ大王(星のカービィ2) 25 (2%) 14 クィン・セクトニア 22 (1%) 15 メタナイト 21 (1%) 16 マスタークラウン 19 (1%) 17 シャドーカービイ 17 (1%) 18 カブーラー(初代EX) 16 (1%) 19 ミラクルマター 16 (1%) 20 ソウルオブニル 15 (1%) 21 HR-D3 14 (1%) 22 バルフレイナイトEX 14 (1%) 23 ワドルディ 14 (1%) 24 ぼうそうローパーズ 12 (1%) 25 バウファイター 12 (1%) 26 ワドルディの町のワドルディ 12 (1%) 27 三魔官シスターズ(アナザーディメンションヒーローズ) 12 (1%) 28 夢の泉の物語(エキストラ)よりメタナイト 12 (1%) 29 ナイトメアウィザード 10 (1%) 30 マルク 10 (1%) 31 孤高の幻夢 メタナイト幻 10 (1%) 32 サンドバックさん 9 (1%) 33 アルマパラパ 8 (1%) 34 ランディア 8 (1%) 35 ヴォルゲロム 8 (1%) 36 三魔官シスターズ 8 (1%) 37 星の夢 8 (1%) 38 カオスエフェリス(レバガチャ後) 7 (0%) 39 テッドホーン 7 (0%) 40 ナイトメアパワーオーブ 7 (0%) 41 リアルダークマター 7 (0%) 42 ソウルオブニルちゃん 6 (0%) 43 ニル 6 (0%) 44 メカクラッコ 6 (0%) 45 レオン・フォルガ 6 (0%) 46 ローリングタートル 6 (0%) 47 marukusouru 5 (0%) 48 sekutonia souru 5 (0%) 49 アド 5 (0%) 50 アナザービッグクラッコ 5 (0%) 51 タフネスワドルディちゃん 5 (0%) 52 ファンファン 5 (0%) 53 三魔官 5 (0%) 54 毛虫毛虫 5 (0%) 55 ウィスピーウッズ 4 (0%) 56 カービィ 4 (0%) 57 コア 4 (0%) 58 ゴライアスEX、ハイドロアス(WIIデラックス) 4 (0%) 59 ゴルルムンバ幻 4 (0%) 60 サンマ缶 4 (0%) 61 ダークドロッチェ 4 (0%) 62 マスクドデデデ リベンジ 4 (0%) 63 マホロワ 4 (0%) 64 メガタイタン 4 (0%) 65 永元を巡る英雄 闇 4 (0%) 66 アナザーメタナイト 3 (0%) 67 クラウンドローパー 3 (0%) 68 ゴルルムンバ 3 (0%) 69 タマコロカービィ 3 (0%) 70 ダサいハイネス(ダークサイドハイネス) 3 (0%) 71 ダークマター 3 (0%) 72 バナナ大好きごるるむんば君 3 (0%) 73 即死コンボをしてくるトロピカルウッズ・幻 3 (0%) 74 暴走ローパーズ 3 (0%) 75 道中のワドルディ 3 (0%) 76 tubasuke(ゆっくりゆぴ)より 2 (0%) 77 あ 2 (0%) 78 か 2 (0%) 79 かぅ 2 (0%) 80 ぶんぶん先生 2 (0%) 81 らゃゃゃゃゃ 2 (0%) 82 わるい 2 (0%) 83 アナザーナイトメア 2 (0%) 84 アミアモ 2 (0%) 85 エレクトリックダウター 2 (0%) 86 カスキャラ出たくん 2 (0%) 87 キャロライン幻 2 (0%) 88 スフィアロバー 2 (0%) 89 ゼロ 2 (0%) 90 ソウルマホロア 2 (0%) 91 タランザ(スーパーカービィハンターズ) 2 (0%) 92 トロピカルウッズ 2 (0%) 93 トロピカルウッズ幻 2 (0%) 94 ハルバード君のコア 2 (0%) 95 ハンマー持ち中ボスカービィデラックス 2 (0%) 96 フラワーウッズ 2 (0%) 97 ミスターフロスト 2 (0%) 98 メカデデデ 2 (0%) 99 ローアex 2 (0%) 100 ワイユー 2 (0%) 101 ぁぁ 1 (0%) 102 す 1 (0%) その他 投票総数 1589 コメント ギラクティックナイト強すぎ! -- たけ (2012-06-06 19 06 40) ギャラクティックナイトですか。 全ボスに言える事だけどパターンさえ覚えればソコソコかなー。 ただ初めて戦った時は強かった。 あと技とかがカッコイイ。 銀河最強の戦士というだけはあるね(・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2012-06-07 06 14 03) 騎士にパターンなどない -- 名無しさん (2012-06-21 19 18 17) パターンというよりも技の出方(?)といったほうが良いのかな?(´・ω・`) -- ほしのかあびぃ (2012-06-23 02 53 05) カービィWiiのエキストラモードのボス 1回は死んだよね(・ω・`) -- 黒橙 (2012-06-25 23 02 04) ギャラクティック多いな。 やっぱり銀河最強の戦士の名は伊達じゃないのか。 しかしメカクラッコは確かに強い。 下手すると一撃だからね・・・。 -- ほしのかあびぃ (2012-07-15 00 34 18) ギラクティックナイト強すぎる。真格闘王の道で苦戦しました。 -- たけ (2012-07-15 23 22 51) 確かに慣れない内は苦戦しましたねー。 -- ほしのかあびぃ (2012-07-17 01 26 02) いつもしっぱいしてました -- 名無しさん (2012-07-29 15 00 42) マホロアソウル=ザ・初見殺し -- Kirisame.Marisa (2012-09-13 20 57 46) ギャラクティックナイトは真格闘王での突然の登場ww あの時の初見殺しは半端ねぇww -- わた菓子EX (2012-10-01 00 01 39) ドロッチェ団と夢DXしか持ってナーイモーン -- 二つしか持ってナーイ (2012-11-16 00 19 53) スマブラXに登場するボスと思われる、 「タブー」というキャラクターに3票ほど投票されていましたが、 スマブラシリーズのボスは含みませんのでご了承ください。 こちらの説明不足もあって申し訳ございませんm(__)m -- ほしのかあびぃ (2013-02-12 10 56 26) 初代EXの恐怖を知らない奴ってほとんどマホロアとかに入れてんだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-10-15 05 56 45) 個人的にはダークドロッチェが苦手 -- まほまる (2023-06-14 01 00 12) ミラクルマターの攻撃方法が少ないのとそもそも操作がむずい -- 名無しさん (2023-11-26 23 45 43) ディスカバリーのピコピコハンマー星強化が強すぎる!! -- マキシマムトマト (2024-02-02 17 13 30) 結局ラスボスよりもサンドバッグさんとかタフネスワドルディが最強なんじゃない? その子達が攻撃とかしてきたら勝ち目ない いや、それよりも毛虫? -- 星のカービィの夢 Soul OS (2024-02-27 21 07 34) マキシマムトマトさんに同感 あとわかってるかもしれないけれども、マキシマムじゃなくマキシム・・・。 -- 星のカービィの夢 Soul OS (2024-04-01 16 06 47) カオスエフェリス第2形態えぐい -- らだおすき (2024-04-24 17 30 46) スーパーカービイハンターズでギャラさんと戦ったとき 遠距離強すぎて瞬殺されたw -- 言いたくない (2024-05-04 19 40 17) マホロアソウル(リメイク版真格)はパターンさえ分かればソウルボスで1番弱い -- おのれほしゆめ (2024-05-16 20 17 43) ディスカバリーのカオスエフィリスはある程度バルフレイソードでゴリ押しできるから行けた -- カービィ教 (2024-07-01 14 34 24) ギャラさんはどちらかといえば出演数の多さが故たくさん投票されたんだろう -- 名無しさん (2024-09-10 09 07 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jl6xy/pages/15.html
ここでは基本テクニックや、裏テクニックを紹介するとこです! また荒らし等を行った場合は、編集制限つけることもあります。 (全て右の場合です) 歩く 十字キーを右に一回おす。 走る 十字キーを右に二回すばやく、押す。
https://w.atwiki.jp/jl6xy/pages/26.html
荒らしをしている人がいれば、ここのリストにいれてください。 入れ方がわからない場合は、コメント場に書いてください。 (基本は管理人がいれます) (例) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆NO◆名前 ◆内容 ◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆1◆悪い人◆メニューを消した◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ↓荒らし者リスト ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆NO◆名前 ◆内容 ◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆1◆ ◆ ◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆2◆ ◆ ◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ↓コメント場 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirby-ex/pages/22.html
カービィの新しい仲間を考えよう カービィの仲間や中立的な立場のキャラを考えてみてください。 テンプレ(コピペして使う事を推薦) 【(仲間や中立的なキャラの名前)】:(キャラの設定)(投稿者の名前) 例 【カレン’ルブメン】:ワゴンスターに乗って宇宙を彷徨う白いワドルディの女性。喋る事ができず、持っている竪琴をかき鳴らして言いたい事を伝える。様々な未来を運命として数字で感じ取る能力を持ち、カービィがポップスターへ旅するように陰で導いたらしい。(あきこ)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23279.html
登録日:2013/09/12 Thu 23 59 04 更新日:2024/05/02 Thu 09 12 11 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みんなで!カービィハンターズZ カッター サーキブル サーキブルの親玉 ザンキブル スーパーカービィハンターズ チーム・カチコチーズ チーム・トリプルエレメンツ チーム・マップタツ ドタバタ走り→超スピード!? ヒャッハーではない フロストザンキブル モヒカン ロボボプラネット ロードキブル 中ボス 悪役 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィキャラクター項目 銀の鎧 鎧 ザンキブルとは『星のカービィシリーズ』に登場する中ボスの1体である。初登場は『星のカービィWii』。 海外名は『kibble Blade』。 ★概要 一言で表すなら「でっかいサーキブル」。 兜のデザインが西洋風っぽくなっていかにも親玉らしい風格が漂うが、手足が生えていなかったらぶっちゃけ兜だけの生首に見えなくも無い。 また、ボディカラーが銀色になった事で頭部の黄色いカッターがより強調された格好に。 どこのモヒカンかと。 お察しの通り、カッターをブーメランの様に投げて戦う。コピー能力も当然カッター。 しかしカッターはザンキブルと同じぐらいのサイズを誇り、かつ投げ方にも複数のバリエーションが存在する。 ただのでっかいサーキブルと甘く見ていると痛い目に遭う。 『Wii』では大体がんばり吸い込みで対処できたのは内緒。ちなみにカッターからもカッター能力をコピーできた。 また、本作の中ボスの例に漏れず画面端まで突進する攻撃も有しているため、一方的に攻撃ばかりは出来ない。 ちなみに投げたカッターは失っても自動で新しく作られる。どういう仕組みなんだろうか。 ちなみにギガントエッジの例から間違えがちだが、カッター能力の中ボスは『星のカービィ2』のワイユーが初出である。 まあ一作限りの出番だったけどね! ワイユーについての余談だが、もしワイユーが再登場することがあればポピーブロスSr.のクラッシュ→ボムのようにコピー能力がカッターからニンジャに変更されるかもしれない。 エクストラモードでは銀色から黒いカラーリングに変化した「ザンキブルEX」が登場。 更にカッター投げのバリエーションが増加し、テクニシャンに。 ★攻撃パターン カッターを使った全ての攻撃に言える事だが、地形に当たって砕けると星が出る。 カッターブーメラン 基本となる攻撃。 サーキブルのそれと同じように、前方へ投げてからキャッチするまでが一つの行動。 途中でカッターが消えると次の行動に移る。 チャージカッター 両手を上げてプルプル震えたらコレの合図。 前方への射程はカッターブーメランと同じだが、カッターが弧を描くようにしてザンキブルの背中側へ水平に飛んでいく。 キャッチしないので消滅しようが次の行動にさっさと移る。 後半はカービィに背を向けて投げるパターンも追加されるが、こちらはザンキブルの頭上をかすめて落下するような軌道を描く。 ホーミングでは無いものの普通に突っ立っていると当たる。 ジャンプカッター その場でジャンプし、滞空しながらカッターを斜めに打ち下ろす。 カッター攻撃では最も射程が短く、ホーミングもしない。ぶっちゃけ何がしたいんだ? かぶとわりで急降下という発想は無かったらしい EX版は画面中央にジャンプ移動してから投げる。だから離れていても安心はできない。 ヘッドタックル 普段から使用するが、体力低下後の確定行動でもある。 頭のカッターを突き出すようにして突進する。 他の中ボスと違うのは、コイツに限ってやたらと足をバタつかせながら走ること。 しかも大したスピードが出ていないのも相まって、何とも滑稽に見える。 流石に見た目も性能もカッコ悪いからか、EX版は後述の上位技に置き換えられる。 ハイスピードヘッドタックル EX限定。 エクストラモードの中ボスでは特に初見殺しとなり得る攻撃。 バックジャンプ後にヘッドタックルの構えに入って力を溜め終えると、風を切るような音と共に急加速、凄まじいスピードで突進してくる。 どれぐらい早いかと言うと、走り出したのを見てからジャンプするとギリギリ掠るか掠らないかの域。 溜め時間が長く読みやすい分、初見ではあまりの速度に面食らうこと間違いなし。 ??「ホイールより ずっと はやーい!!」 体力が減るとバックジャンプを入れずに2回目を繰り出すことがある。 クロスブーメラン撃ち EX限定。チャージカッターの代わりに使う。 後→前にチャージカッターを2連発し、2枚のカッターが平べったい×の軌道を描くように飛ぶ。 普通に攻撃範囲が広く、只のチャージカッターと思って近づくと2発目が直撃しかねない。 カッターは地面に落下して星を出す。 ビッグカッターブーメラン EX限定。体力低下後の確定行動。 構えはカッターブーメランと同じだが、カッターを巨大化させてからぶん投げるのが最大の特徴。そのせいか、『Wii』ではこれだけ吸い込めない。 カッターの速度は遅く、軌道はチャージカッターとほぼ同じ。投げる前に背後へ回り込めば巻き込まれる心配は無い。 ・・・が、この攻撃からハイスピードヘッドタックルに繋げたときは注意。 何が問題なのかと言うと、画面上に巨大カッターが残っているせいで逃げ場を狭められてしまうのである。 具体的にはこういう墓穴を掘りやすい。 三C |端 三三三(ザ)(桃)|端 (ザ・・・ザンキブルEX、C・・・巨大カッター、桃・・・[[カービィ]]) ザンキブルEXが動き出す前に巨大カッターの反対側へ逃げるか、無敵状態になる技があれば良いが、コピー能力を持たないで逃げ遅れたらガードするしか無い。 尤も、巨大カッターの前方に対する射程はそこまで長くない。カッターが大きすぎて範囲が広いので錯覚するだけ。 下手に回り込まないほうがずっと安全である。 ★『Wii』での出番 3-2 桟橋の上で初登場。 これといって特筆する点は無い。 ちなみに倒して少し進んだ所に、どうぞ試し切りしてくださいと言わんばかりにヒモつきステップがぶら下がっている。 能力が要らなくても初見は捨てないように。 5-5 裏ルートにのみ登場。ギガントエッジとタッグを組んでいる。 肉弾戦のギガントエッジ、飛び道具のザンキブルと見事に性質が相反するもの同士である。 ついでに鎧キャラという点でも。 2体同時に相手取るような正攻法は骨が折れる。攻撃の激しいエクストラモードでは特に・・・ スパークを持ち越しているなら、はどうだん連発で一気にカタをつけたい所。 6-4 下水道に出現。 終盤も終盤なのに、ここではとっても悲惨な仕打ちを受ける。 足場がすりぬけ床になっており(ただし水が右に流れている)、カービィが退避スペースとして活用したり 一方的に攻撃できる事から、他ステージの個体よりも格段に楽勝できるのだ。 お前は今までスピアでケツ掘った回数を覚えているのか? 反面、このスペースを使わないと天井が低く、攻撃を避けづらい。 ・・・と言いたい所だが、ザンキブルも上向きに投げたカッターが天井で砕けてしまうため、実のところ地形の弊害をモロに受けているのはコイツ自身だったりする。 特にザンキブルEXはクロスブーメラン撃ち、ビッグカッターブーメランがたびたび不発に終わるなど、何をするにも中途半端。 もう少し戦う場所選べよと言いたい。 7-3 終盤の中ボス軍団エリアに登場。 上下の足場に2体配置されており、カッター投げとヘッドタックルを繰り返す。 ・・・しかし、今回はウルトラソード無双で軽く蹴散らされる運命に。彼が何をした。 特にハシゴを登りきってすぐに発動した場合、一度にまとめて葬られる事も。 6-4といい、終盤はまるで良いとこ無しである。 後に『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』のモード「もっとチャレンジステージ」にも登場。 スマブラデスマッチとそのEX版両方に出現する。 前者はゴール手前で『Wii』5-5同様に、ギガントエッジとのタッグで出現する。 やっぱり鎧同士、気が合うのだろう。 後者はドゥビアとのタッグで登場。こちらも一応金属っぽいという繋がりはある。 ちなみに本作以降は投げたカッターを吸い込めなくなった。 『ロボボプラネット』では他の中ボス同様機械化して登場。ヘッドタックル使用時に背中に付けられたブースターを吹かしている。 が、元々のデザインがデザインだけにそこまで機械化してないように見える。 新技として、横往復&奥へ手前へ蛇行しつつ手に持ったカッターで横回転斬りを繰り出してくる。 強化版のRe ザンキブルは鎧が銅色、カッターが銀色になっている。 『スーパーカービィハンターズ』では氷属性を得た亜種として、フロストザンキブルが登場した。 また、ギガントエッジと「チーム・マップタツ」という何とも言えない名前のチームを組んでいる。 ★余談 今でこそサーキブルの親玉というイメージが強いザンキブルだが、 実は彼以前にも『星のカービィ2』でサーキブルの亜種が登場していたことは御存知だろうか? その名もズバリ ロードキブル 名前だけ見ると格上っぽいオーラ漂いまくりである。「サー(卿)」に対しての「ロード(君主)」ということか。雑魚キャラのくせに… ザンキブルがこちらの名前を借りたとしても違和感は無いだろう。 そんな彼だが、『2』以降めっきり音沙汰が無く、ほとんどその作品限りの一発キャラのような立ち位置であった。なんなら英名の綴りは「Lord」ではなく「Load」で積荷でかっこよくない… しかし『星のカービィWii』発売前の当時、海外版の動画で先行的にザンキブルの姿が確認された時は 大きな変貌を遂げたカブーラーさんの前例から「実はロードキブルなのでは?」と予想する声が少ないながらも見受けられていた。 まあ実際は見事に打ち砕かれた訳で。 一応『トリプルデラックス』のキーホルダーに抜擢はされている。『TDX』にザンキブル出てないけど。 ちなみにロードキブルのデザインは『3』と『64』のサーキブルに流用されている。 ロードキブルの明日はどっちだ。 追記・修正は6-4の床下からケツを攻撃しつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハイスピードヘッドタックルも仕組みがわかると簡単にかわせてしまうまさに初見殺し用の技。 -- 名無しさん (2014-11-16 17 54 51) ロボボプラネットで数年振りの復活ね。 -- 名無しさん (2016-03-07 12 22 00) ワイユーさんも復活してくれないかな? コピーはニンジャで。 -- 名無しさん (2016-03-07 12 28 08) 悔しいですっ! -- 名無しさん (2016-03-08 14 02 25) カービィ2だとロードキブルの他にマスターペンギーなんてのもいたりするからなぁ…そっちもザコ敵だけど -- 名無しさん (2016-05-19 14 28 57) ↑2 まさかの形で復活しました。 -- 名無しさん (2018-08-16 09 16 33) 最新作では氷属性の亜種が登場した。 -- 名無しさん (2019-09-16 21 22 35) コイツとギガントエッジ仲良いな -- 名無しさん (2023-09-06 11 44 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5543.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 カービィボウル タイトル カービィボウル 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-CG ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1994-9-21 価格 7900円(税別) カービィ 関連 Console Game FC 星のカービィ 夢の泉の物語 SFC カービィボウル 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ 3 カービィのきらきらきっず N64 星のカービィ 64 GC カービィのエアライド Wii 毛糸のカービィ 星のカービィ Wii 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション WiiU タッチ ! カービィ スーパーレインボー Handheld Game GB 星のカービィ カービィのピンボール 星のカービィ 2 カービィのブロックボール カービィのきらきらきっず コロコロカービィ GBA 星のカービィ 夢の泉デラックス 星のカービィ 鏡の大迷宮 NDS あつめて ! カービィ 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41094.html
登録日:2018/12/19 Wed 00 43 22 更新日:2024/09/07 Sat 00 25 35NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 みんなで!カービィハンターズZ アナザー アナザーディメンション アナザーディメンションヒーローズ ジャマハート スターアライズ スーパーカービィハンターズ タイムジャッカーとは関係ない パラレル ボス 凶悪 強化個体 思念 星のカービィ 星のカービィ スターアライズ 歴代最強の人面樹 異界四天王 異空をかけた剣王との戦い 異空をかけた戦い 異空間 謎 もしかして:アナザーライダー(仮面ライダージオウ) ※この項目は星のカービィシリーズに登場する、ゲームクリア後の特定のボス達に関するネタバレが含まれています。 まだ戦ったことも見たこともない人は、このまま下にスクロールしてもこうかいしませんね?。 星のカービィシリーズのゲームに登場する、ボスキャラクターの種類の一つ。 同じアナザーの名を冠する異空間、アナザーディメンションからやってきた深い関わりを持っている。 ◆概要 『みんなで!カービィハンターズZ』から初めて登場した、オリジナルとは似て非なるボスキャラクターたち。 その意味合いは作品によって異なるもののアナザーナイトメア意外はすべて、異空間に住まう、或いは異空間からやってきたとか、とにかく普通の世界の住人ではないことは共通している。 ゲーム中のポジションも作品によって異なるが、基本的には(これまたアナザーナイトメアを除き)ゲームクリア後に戦える色違いの強化ボスという形で扱われる。 オリジナルと作品内で共演してる者は、全員がオリジナルとなったボスから大きく強化されている。 中でも『星のカービィ スターアライズ』における後述の「異界四天王」は文字通り別格の強さを誇り、従来の強化ボスと同じ強さに考えているともれなく痛い目に遭う。 なお配信時期が配信時期だが、某特撮とはなんの関係もない。 ◆アナザーボス一覧 ☆みんなで!カービィハンターズZ ◇アナザースージー 次元のさけ目より おり立った かなた からの 美しき 侵略者! 未知なる 文明の 力を…退けよ! エンディング後に戦えるもう一人のスージーで、隠しボス軍団の先鋒。 表向きのラスボス、ランディアEXに勝利し、プププ王国が平和を取り戻した矢先に発生した異空間ロードから出現。 リレインバーに搭乗してカービィ達に襲いかかる。 BGMはラージローパー戦と変わらない。 スージーと比較して、髪がより赤味を帯びている、ヘッドセットが黒い、リレインバーのロゴマークが目玉のシンボルマークに塗り替えられている、といった違いがある。 バイザーは戦闘前半では装着せず素顔を晒したままで、本気を出す後半から青いバイザーを装着する。 何よりオリジナルが大事にしていた金の髪飾りが無い、という点は見逃せないポイント。 本物のスージーにとって髪飾りは父親がプレゼントしてくれた大事な品なのである。 後述のアナザーランディアの説明文や、海外版での名称が「Parallel Susie(パラレルスージー)」なのを見る限り、オリジナルとは異なる人生を歩んだ並行世界のスージーとみていいのかもしれない。 あるいは更に後のアナザーメタナイト達の出自を踏まえると、スージーが異空間に迷い込んだことがきっかけで、彼女の思念を元に生まれた可能性も考えられる。この仮説を取る場合、スージーも過去にジャマハートに憑依されていたという事になるが、いつ憑依されたのか、どうやって元の状態に戻れたのかという疑問も浮かぶ。 ボス戦での挙動は2Dフィールド時のリレインバーと一緒で、回転体当たりや小バウンドからの押し潰し攻撃、機体下部のドリルを発射するなど、オリジナルに忠実な戦法を取る。 ただし、ゲームの仕様上円形フィールドが存在しないため、3D空間を活かした立体的な攻撃は行わない。一応回転突進で奥や手前に行くことはある。 元と異なり、ミサイルはリレインバーのアームから発射する形となる(*1)。横一列を掃射する広範囲攻撃。 必殺技の「タワーストライク・ボルト」は画面奥から直接狙いを定めて突撃する。 クリア後のボスだけあって、攻撃力、体力等のパラメータは当然のようにランディアEXを上回る。 しかし、全体の挙動がオリジナルの『ロボボプラネット』からあまり変化してないことに加え、あくまで先鋒なのもあり、装備が整っていればアナザーボス達の中では常識的なレベルの実力に収まっている。 撃破後は異空間ロードが再び開き、吸い込まれる形で退場する。 「スーパーカービィハンターズ」ではラスボス前の終盤ボスで登場する。更に強化版も登場した(後述)。 こちらでの戦闘BGMは「飛べ!星のカービィ」(*2)のアレンジとなっている。 条件を満たすと城下街の店主マホロアの屋台の上に腰掛けている。ちなみにスージー本人は、最後まで登場しない。 「ワタクシの名をご存知とは、光栄でございます」 「でも、正確には――アナザースージー、とお呼びくださいませ!」 つばさ文庫版カービィの第9弾でも登場。 原作より早い中盤時点で出現しており、手が付けられない強さで暴れていたが、カービィがプププ王国を揺るがす事件の対処を優先したので、対面は一旦お預けの格好に。 全てが解決した後、異空間の穴が閉じる前に元の世界へ帰ろうとするカービィの前に現れ、襲いかかった。 事件の元凶が悪い心を映し出す鏡によるものだったため、カービィは「スージーの悪い心が実体化したもの」と一度は推測していた。 だが、タランザの悪い心であるダークタランザは鏡の破壊にともない既に消滅しており、仮に推測が正しければ生きている筈がないので確信とまでは至らなかった。 丸腰のカービィを容赦なく追い詰めるも、最後は閉じつつあった異空間の穴に原作同様引きずり込まれてしまう。 それと同時に、カービィにとって唯一の帰り道である穴も…… ◇アナザーランディア 王冠の 力に のまれた 異世界のドラゴン… おちた翼に 再び 光を…! アナザースージーの撃退後に戦えるようになる、黒きランディア。 パラレルワールドが舞台の本作に生息するランディアとは別個体であり、本編世界のランディアとも違う。 本編世界のオリジナルは悪しき者をマスタークラウンから遠ざける守護竜であったが、こちらは何があったのか自分自身が逆にマスタークラウンの力に呑まれてしまっている。 つまり、「クラウンを守るランディア自身が、もしもクラウンに支配されたら?」を実現したifの存在とも言える。 守護竜ほどの高潔な存在すら、無限の力に呑まれ堕ちるような事態が向こうの世界で起きてしまったのだろうか…… BGMは「ファイナル・テイクオフ」(「アイツを…止めて!」(ロボボプラネットレベル7突入ムービー)の後半で流れたもの)。 ボス戦ではランディアEXの行動パターンに加え、EXが何故か本作では使わなかった画面奥からの高速突進を解禁する。 ただのステータス強化個体と甘く見るなかれ、体力は勿論のこと攻撃力も真のラスボスに迫る高さであり、レベルや装備が不十分なカービィハンターズを無慈悲な血祭りに上げる。 本作のランディアEXは原作より多少手加減した強さに落ち着いているため、相対的にアナザーランディアが本来のランディアEXに近い強さとなっている。 なお、挙動は通常版がベース。(突進攻撃がきりもみをかけない。)この挙動は「スーパー」のわいわいクエストのランディア(通常)も使用する。 本人はわいわいクエスト専用の敵となっており、適正レベルは73。BGMは「アナザーディメンションヒーローズ」のタイトルBGMのアレンジ。 ☆星のカービィ スターアライズ いずれも無料アップデート第3弾で追加されたボス達である。 すべて2段階以上の形態を持っており、一回目の形態変化後からは本作の通常ボス曲の激しいギターアレンジ「異空をかけた戦い」が流れるようになる。 ◇「異界の面樹」アナザーウッズ 様々な次元が 乱みゃくする、異空間(アナザーディメンション)への 穴が 開かれた。 穴は 全部で4つ。そこには、かつてない 凶悪なてき、 「異界四天王」が待つ! その先ぽうは ウィスピーウッズ!? 敗れさった 数々のウィスピーウッズの 思ねんが 異界に集い れきだい最凶の 人面じゅ となり、今、立ちはだかる! 真っ黒に染まり、目と口が黄色に光るウィスピーウッズ。 異界四天王の一番手であり、「アナザーディメンションヒーローズ」では最初のステージ「ディメンションⅠ」で戦う。 歴代最凶の人面樹という仰々しいワードに目が行くが、その謳い文句に恥じないレベルで最初のボスにあるまじき超強化が施されている。 行動パターンはユグドラルウッズがベースとなっており、初っ端からリンゴと一緒にゴルドーやブレドーを落とした上で吸い込みにかかってくる。 この2体は進行方向が吸い込みと逆方向の場合にしぶとく居残るため、立ち位置によってはかわすのが非常に難しい。 吸い込みの頻度も激増しており、ウィスピー戦のセオリーだった根本チクチクはまるで通用しない。 他にも金色のリンゴがすぐ落ちて爆発炎上する、空気弾が高速化&炸裂するなど、前半の時点でもかなり強くなっている。 だが、更に厳しくなるのが後半戦。 確定行動としていつものように大量のリンゴを落とした後、ブレドーの大群を落として間髪入れずに3連大ジャンプを仕掛けてくる。 着地の度にリンゴも複数落ちてくるため、離れているから安全とは言えなくなった。 落ち着いた後も、吐き出す空気弾が3方向に分裂するようになるのだが、従来なら空気弾の時に絶対安全だった根元にもこの分裂弾が平然と届く。ゴリ押しを続けていると被弾してしまう憎い性質と化している。 しかも「アナザーディメンションヒーローズ」では、このアナザーウッズを始めとして他モードよりボスの体力が増加している。 フレンズヘルパーを入れた4人チームで挑めば、マルチプレイ補正も加わってそれこそウィスピーウッズとは思えない高耐久力に苦しめられることとなるだろう。 CP操作のヘルパーはAIがそれほど攻撃的ではないこともあり、下手にCPヘルパーを連れて行くくらいなら単機で行った方が楽なことも。 繰り返すが、この強さで本モード最初のボスである。なにこれこわい。 だが弱点が無い訳ではなく、火属性攻撃を受け続けると炎上大ダメージを受ける性質はウィスピーウッズから完全据え置き。 カービィにファイアをコピーさせ、他3人をバーニンレオなど火属性のフレンズで固めてしまえば簡単に燃やすことが可能。流石にウィスピーウッズより若干燃えにくいが、一度炎上すれば膨大な体力を一気に削り取れる。 おあつらえ向きにもボス前部屋にファイアのもとが置いてあるので、どうしても勝てなければこの戦法で再チャレンジしてみよう。むしろ初見でやった人もいるかもしれない 負け続けてもボスの最大体力が徐々に低下していくので、ポイントスターで残機を集めながら、諦めることなく挑戦を続けることだ。 ◇「異空の叢雲」アナザーツインクラッコ そこが 異空間(アナザーディメンション)だろうと、全く 別次元の世界だろうと、 天地は かならず そこにある! そして、そこに空が あるかぎり、モクモクとどろき 何度でも生まれる! ナミダを流し 消し飛んでいった、どうほう達の 強い はんぎゃくの心が、異界の空に 今、集ったのだ! 全身が赤黒くなり、瞳も赤くなったツインクラッコ。 「アナザー~」ではディメンションⅡのボスを務める。 行動パターンはツインクラッコがベース。 しかし、身体は元のツインクラッコと同サイズなので、滝のように流れる大雨や雷撃は当然ながら範囲が全く変わっていない。 一応、前述の体力補正を加味すると流石にタフな方ではあり、滝に氷属性攻撃を当てて氷漬けにした方が楽に削りやすい。 それでも先鋒のアナザーウッズに揉まれたプレイヤーからすれば、正直言ってヒネりの無さすぎる強化。 何しろツインクラッコがベースどころかそのまんま流用しているのだ。 新技の一つも会得しておらず、この時点での印象はただ体力が増えただけのツインクラッコである。 当然のようにボス前部屋に置かれているボムとクーのウィンガ属性であっさり沈めた人もいるかもしれない 手応えの無さを不思議に思いつつ撃破すると、案の定、倒された筈のツインクラッコが一つに融合し…… ◇「異空の大乱雲」アナザービッグクラッコ ツインから 始まったから アヤシイと 思ってましたーっ。 黒き空の さらなる パワーと おんねんで よみがえり、 異空せましと あらぶる しゅうねんのクラッコ! 初代から かん門ボスを つとめ続けた プライドにかけ、あふれでる パワーで ビッグになった クラッコが、決戦をしかける! メタい説明文と共にアナザービッグクラッコ、降臨。知ってた 公式的にもクラッコはプレイヤーにとっての関門ボスに位置づけられていた事が明らかとなる。 従来がクラッコ→ツインクラッコの順番だったのでお察しの通りアナザーツインクラッコは前哨戦に過ぎず、ここからが本番となる。 巨体を生かした体当たりを積極的に仕掛けるだけでなく、回転ビームも巨大化しており、ステージ中央で使われると脅威的な攻撃範囲を誇る。 雷落としも高速化し、後半では非常に短いインターバルを挟んでステージ上を往復する。 また、画面上側を飛んで爆弾(*3)を3個落とすという、初代エクストラのクラッコを彷彿とさせる行動も行う。 氷ワザのカモにされるので滝のような雨は降らさななくなったが、代わりの新たな大技も会得。 体力が約半分を切った時点で怒りモーションを挟まずにそのまま移行し、強風を起こしつつ画面奥から大量の小雷雲を飛来させてくる。 この小雷雲は雷を落としながらステージ上を横切っていくのだが、物量の多さに加えて通過ポイントが殆どランダムであり、目視での完全なガチ避けを強いられることになる。当然ガードも削られる。 常時強風が吹いていることも重なり、ただ避けるだけでも位置調整に苦労させられる。同じポイントを連続で通過することも珍しくないので、緊急回避に頼りきりは無敵が終わった瞬間に重ねられる可能性があり危険。 この大技の弱点として、クラッコの真下が雷の落ちない安全地帯となっている。そこへ逃げ込めば一切当たることは無い。 が、クラッコに近づく程風の勢いが強くなって押し戻されるため、攻撃開始してから逃げ込めるのは、強風に逆らえる技か相応の敏捷性を持つキャラクターに限られる。 ドリームフレンズではマルク、マホロア、三魔官シスターズのザン・パルルティザーヌが楽々逆らえる上反撃できるので、かなり対処が楽になる。ザン・パルルティザーヌに至っては単にダッシュしてるだけでOK。 単にダメージを受けたくないだけなら、反撃はできないがストーンやアドレーヌ リボンの完全防御でももちろん可。 ちなみにワープ系は強風の影響を受けないため、マホロアの『ワープで下に回り込む→ブラックホール起動→ワープで隠れブラックホール消滅まで待つ……』のコンボで回避 攻撃が出来る。上手くいくかは別として 変身前の前哨戦を挟んでからの戦闘になるため、(特にフレンズは)残り体力に不安を覚えることも多々ある。 回復アイテムの限られた「The アルティメットチョイス」でも、前述の大技を少ない被害で抑えられるかどうかで後々の響き具合も変わってくる。 ◇「異界の霜刃」アナザーメタナイト メタナイトは ジャマハートが ふり注ぐ中、一人セイント スクエアーズに 向かい、住民を守っていた。そこでハートに ふれ、意しきを 失うが やってきた カービィたちに 救われた。 その時、彼の思ねんが ジャマハートを 通じて 異界へ運ばれ、 クローンとも ちがう、異界のナイトを 生み出したのだ! 身体が黒く、黄金色の仮面から赤い瞳を覗かせる異界のメタナイト。 「アナザー~」ではディメンションⅢのボス。 上2体と違って今まで倒された同胞達の怨念的なものではなく、 メタナイトに取りついたジャマハートが異界に移され、そこで実体化した姿らしい。 行動パターンはメタナイトを順当に強化したものとなっており、登場時期故にかオリジナルが使用しなかった3連続ムーンショットを使ったり、空中ムーンショットが3発同時になっている、といった違いがある。 中でもアッパーキャリバーは劇的に威力が強化され、普通に離れていれば食らわないが巻き込まれたが最後、最大体力の約7割を一気に削られて瀕死に陥る。これは強化されたバルフレイナイトEXよりも高い火力。 距離が短い分、技の出も早いので予兆を見たら絶対避けるようにしたい。 剣同士の相殺も大幅に隙が減り、誘発させるメリットが薄くなっている。 また、メタナイトには無かった技も幾つか追加。 空中ムーンショットと同じジャンプから繰り出す「スピニングソード」、Ver.4.0でプレイヤー側のメタナイトにも追加されたカウンター技「ギャラクティックカウンター」も厄介だが、特に凶悪なのがダッシュ攻撃。 ダッシュで近づいた瞬間にノーモーションで斬りつけるという、ナイト系ボスのドリルスラッシュに近い対処しづらさがあり、乱戦時はそのダッシュに巻き込まれる形で流れ弾を食らうことも珍しくない。 後半戦の分裂後は、いきなり2体が左右からフォースホールディングスで拘束を狙ってくる。 フレンズがいる場合は地上に2体、空中に2体と分かれるフォーメーションは相変わらずだが、地上側は上記の強化された各ムーンショットも平然と使ってくるのでますます乱戦が激しくなった。 竜巻攻撃は「奥から5本の竜巻が順番に通り過ぎる」という内容に変化しており、従来の竜巻攻撃とは対処法が大きく異なっている。 小技の追加を除けば大きな変化は少なめであり、元のメタナイトに慣れているなら決して難しくはない。 …ただし、分裂時の乱戦状態ならば話は別、体力が多い分長期戦を強いられ、そのため長い間アナザーメタナイトの猛攻撃を回避し続ける必要がある、また、元のメタナイトが他のボスに比べて強めなので、総合的に異界四天王の後半として相応しい相手と言えるだろう。 また、連戦が続く「The アルティメットチョイス」ではダッシュ攻撃が後々響くボディブロー要素となりかねないので、常に敵の行動に気を配ろう。 ちなみにファンの一部から付けられた愛称は名前を縮めて「アメナイト」。何故ナイト系ボスのあだ名はいつも…… ◇「異界の暗君」アナザーデデデ 物語の はじまりに デデデ大王が 取りこんでしまった ジャマハートは、ハイネスの もとへ集い、その大王の 思ねんと共に 異界へ ちった。そこから 生まれた 暗君は ヤツに にているが ヤツにあらず! 野じゅうの ごとく あれくるう様は、まさに 異界の王に ふさわしい 猛者だ! 黒い服に皮膚が灰色、そして目が黒く反転して赤い瞳を輝かせる異界のデデデ大王。 「アナザー~」ではディメンションⅣのボス。 こちらもジャマハートに染み付いた本人の思念が異世界で実体化したもので、アナザーでも冒頭から食べ物をひたすら食い続けている。 行動パターンは元のデデデ大王が序盤ボスだったこともあり、各技が強化されてかなり素早くなっている。 ずっこけ攻撃を連続で出した後、同じ走りモーションから不意打ちの吸い込みを仕掛けるようになり、デデデジャンプも当たり前のように衝撃波を出す。 更に新技として、スマブラforの必殺技でおなじみになったゴルドー投げも行う。 最後のゴルドーが天井まで悠々届くので注意が必要。空中に逃げただけで安心してはならない。 この時点でも結構手ごわいが、やっぱりマッチョ化する後半がやっぱりアナザーデデデ戦の本番。 変身後にいきなり床を叩き壊し、いつも通り階下にステージが移行する。 デデデ大王と違い、攻撃の要となっていた柱は取っ払われており、床を壊す前の行動パターンが主軸となる。 デデデジャンプや一部の技後の着地ではなんと二重に衝撃波が発生し、汚れた食べ物を投げるディスポーズフードは高く跳ねるゴルドーも一緒に投げ飛ばしてくる。水属性攻撃で食べ物を洗うと回復アイテムに変わる点は同じ。 連続で殴りつけるデスパレートダムダムは、追跡しながらグイグイ前進してくる。攻撃回数が増え、ステージの端から端まで余裕で距離を詰めるため、攻撃範囲が恐ろしく広い。他の技も上方向が非常に広く、避ける関係でマルク越えのチートフレンズと名高いマホロアのブラックホールは仕様上実質封印状態になる。(*4) この後半戦では更に二つの新技も加わる。 一つはステージ端から丸まってバウンドを繰り返し、反対側に移動したら衝撃波を出すというもの。バウンドの間隔が短いため、少しでも横切るのが遅れると潰される。 もう一つは『星のカービィWii』のゴライアスよろしく壁と壁を跳ね返って高速移動したのち地上へ落下、ステージ中央への2連バウンド攻撃後に衝撃波でフィニッシュを仕掛ける。 高速化した肉弾攻撃はどれも厄介で、多くの技に付随する二重衝撃波の多用と、地上での脅威度が高いデスパレートダムダムが接近戦を困難にしている。 しかし、他の四天王ボスのようにやたらと避けづらい攻撃を持っている訳ではなく、目が慣れて各モーションに冷静な対処ができるなら勝てない相手ではない筈。 全体の行動が一巡するまでやたらと短いことも併せて、水属性の技があればディスポーズフードを回復チャンスに変えられる機会は多い。 なお後半戦の戦闘曲だが、コイツとアナザーメタナイトのみ前述のギターアレンジに「友と交わるその剣の音」と「マスクド・デデデのテーマ」のフレーズを混ぜ込んだマイナーチェンジ版「異空をかけた剣王との戦い」となっている。 因みに「暗君」と言う言葉が分からないと思う人はいるかもしれないが、その意味は主に「統治能力が低い君主」の事を指す。特にアニメカービィだと、元のデデデも全くもってその通りなのがもう……… ☆スーパーカービィハンターズ ◇アナザーナイトメア/アナザーナイトメア リベンジ 次元の マントで 夜空を かけて ふしくれた 両手から はげしい 魔術を 放つ! 異世界の 魔法使いの 本気を 見よ! 魔術を きわめし 異世界の 悪夢! とわなる ねむりを あたえんと ふくしゅうの いちげきが 放たれる! プププ王国の支配を目論んだ悪の魔法使い。異界からの侵略者らしいが異空間やオリジナルとの関連は不明。 マントの星模様や装飾など全体的に赤みがかっている。またネックレスがオリジナルが爆発させた三日月になっている。 リベンジではサングラスが割れ赤い隻眼が燃え、マントがボロボロとなっている。 前作でのタランザ ダークタランザポジションなので、アナザー系のボスでは唯一序盤から戦闘となる。ダークタランザポジションなので……。 行動パターンは夢の泉と空中探検隊EOSのものの混合。ワープスターを撃墜した星ショットの乱れ打ちも使用する。そして、新たな技も引っ提げており・・・? マントの内側以外にも普通に攻撃が通るのでオリジナルより弱いという見方も……。ただし、ゲームの都合もあり、オリジナルよりも攻撃が激しくHPはこちらの方がはるかに高い。もし、マントの裏側にしか攻撃が通らなかったら恐らく攻撃を当てづらい事に定評のあるヴォルゲロム(DX)(*5)以上に厄介な相手になっていたことだろう。 ◇プレズ・アナザースージー 美しいほどに 強く はげしい まいおりる 異世界の 侵略者 まさに プレジデントの名に ふさわしい… スージーの更なるアナザーキャラ。性能としてはアナザースージーの強化版にあたるが、従来のアナザースージーとの関連は不明。 髪が白色で眼は赤色。リレインバーは赤いが高級感が増し装飾が施されている。シンボルマークは異空間ゲートだろうか? 異空を彷徨った末に力を手に入れ、現在はプレジデントとなっているようだが……。 わいわいクエストでも登場。適正レベルは70。この時のBGMは「幼き日に視たデウス・エクス・マキナ」(*6)のアレンジ。 ◇番外編・三魔官シスターズ 「アナザー~」でラスボスとして対面する彼女らは、白い装束に加えて体表が黒く、目が赤く光るという本作のアナザー系ボスそのものな外見的特徴を持つ。 どうやら心身闇に染まった主と同じく、何がしの経緯でジャマハートに侵食されている模様。 そのためか、厳密には姿が変わっただけのオリジナル(わけあって邪神にすがってるだけらしい)である上にアナザーの名を冠してはいないが、ファンからは実質的にアナザー三魔官と扱われる場合もある。 「The アルティメットチョイス」の魂が飛び出る辛さExtraでは各個人と単体で戦う機会もあるが、こちらも準アナザー系ボスと呼んでも差し支えない程のステータス強化が施されている。 追記・修正はアナザー系のボスをすっぴん&ノーダメージで撃破してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アナザーデデデ戦の前に出てくるワドルディは、アナザーディメンションに生息しているアナザーワドルディなのだろうか? -- 名無しさん (2018-12-19 00 56 48) スタアラのはガチでヤバい。ありがとう手心システム、ありがとうHAL研 -- 名無しさん (2018-12-19 11 21 55) タグにもあるけど最近ジオウ関係のページがよく作られるからこれも字面で一瞬ジオウかと思ってしまった -- 名無しさん (2018-12-19 13 00 55) ウール「今日から君がスージーだ!」 -- 名無しさん (2018-12-19 13 21 51) オーラ「今日からあなたがデデデ大王よ」 -- 名無しさん (2018-12-19 15 12 25) ちょっと舐めてたとはいえ仲間3人連れてウィスピーに殺られるとは思わなかったwww仲間連れてくと体力増えるのね・・・ -- 名無しさん (2018-12-19 15 39 53) スウォルツ「お前に新しい体験 (アナザーディメンションヒーローズ) をしてもらう、意見は求めん」 -- 名無しさん (2018-12-19 18 29 57) カービィもコピー能力もってるしあながち間違いではない -- 名無しさん (2018-12-20 14 24 12) 一番きついのはデデデだけど、速効できれば -- 名無しさん (2018-12-20 18 32 18) ↑むしろランダム要素が無い上場合によっては回復もできる分一番楽に感じた。初見で驚かされるのはみんな同じだし -- 名無しさん (2018-12-27 01 55 17) アナザーウッズの配色がほぼスマブラカービィのメタナイトカラーよね。 -- 名無しさん (2018-12-29 22 00 11) ティード「星のカービィの歴史が、今…終わりを告げる…」 \ウィスビーウッズ/ -- 名無しさん (2019-01-20 11 35 33) クラッコはともかくウィスピーも数々いたのかってそりゃそうかメタ逆で通常とツインの3体いたし異星のフロリアにもいたもんな… -- 名無しさん (2019-02-23 01 49 44) ちょくちょくコメントに入ってくるジオウネタに笑うww -- 名無しさん (2019-04-11 10 30 03) 奇しくもシリーズ旧作の主要キャラ達も多数関与してくる作劇だしな -- 名無しさん (2019-04-11 14 23 43) アナザーナイトメアという新入り -- 名無しさん (2019-09-08 08 04 22) 強化版プレズ・アナザースージーの戦闘BGMは、スターアライズの「幼き日に視たデウス・エクス・マキナ」のアレンジであるらしい -- 名無しさん (2019-09-12 20 04 01) 登場時期一緒でジオウを連想してしまうw アナザーデデデがウィリーバイクに乗って登場すれば文字通りのアナザーライダー。 -- 名無しさん (2021-04-23 23 03 11) アニメオリジナルの偽善者「アナザーデデデ・・・こっちの世界のデデデ以上に最低最悪の独裁者ね」 -- 名無しさん (2021-06-14 00 45 35) アナザーメタナイトはオリジナルに最も近いが、体力が高い分、攻撃をかわし続ける時間が長くなってしまうので、前半はともかく後半は結構辛いと思う、アナザークラッコは強風+雷雲を奥から手前に飛ばしてくる攻撃を除けば比較的避けやすめの攻撃が多い上に、その攻撃もガードできるから、割と楽だと思う。 -- 名無しさん (2021-06-16 23 14 29) どうやら...だいぶ時空がゆが出している -- 通りすがりの仮面ライダー (2022-03-22 21 14 47) 最新作もスタアラのアナザー○○のような存在が登場してるけど色合いが全体的にサイケデリック。 -- 名無しさん (2022-03-27 18 50 29) アナザースージーは次出る時にメタルスレイダーグローリーのパロネタ使ってこないものか 亜空転送とかリレインバーグローリーとか… -- 名無しさん (2023-02-13 23 53 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29955.html
登録日:2014/09/26 Fri 13 32 10 更新日:2024/09/05 Thu 22 13 13NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 Mr.フロスティ コックカワサキ コピー能力 スフィアローパー ボンカース ポピーブロスSr. ルームガーダー 一覧項目 中ボス 個性豊か 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 星のカービィシリーズ 通せんぼ ゲーム『星のカービィ』シリーズの敵キャラクターは1~2頭身のザコ以外にも、ひとまわり大きな体格をしたいわゆる「中ボス」も登場する。 彼らが出現すると画面のスクロールがロックされ、倒して爆発させるか吸い込むまで先に進むことができない。 その際、出現時のエフェクトや戦闘用BGMの有無は作品によって違う。 中ボスの種類はその作品ごとに概ね6~8体が定番だが、そもそも居なかったりすることもある。 これらの中ボスは、終盤に中ボスタワーの様なステージで一斉に戦うといった作品が多い。 本項目では星のカービィシリーズに登場した全ての中ボス(或いはそれっぽいもの)について出身作の発売順に列挙していく。 なお、個別項目のあるキャラクターはそちらに譲るため簡単な解説に留める。 単体で項目作れるほど書けない余り物ばかりなのは密に、密に。 ※登場作品は中ボスとして活躍したものだけピックアップ ポピーブロスSr. 登場作品:初代、夢の泉(DX)、スーパーデラックス/ウルトラスーパーデラックス(以下「SDX/USDX」) 爆弾を投げてくるピエロのような敵。シリーズで最初に戦う中ボスでもある。 パターンは簡単なので攻略は楽だが、不意に大きく反対側へ移動するモーションがやや見分けにくい。 エクストラでは機敏になり、たまに高速で突進してくる。 吸い込むとクラッシュ、またはボムをコピー。 ロロロ 登場作品:初代、すいこみ大作戦(単体に限れば) カービィみたいな1頭身の敵。 横穴からブロックを運んではせっせと蹴り出してくる。 エクストラではゴルドーも蹴り出すので下手したらボスの時よりも強い。 クラッコJr. 登場作品:初代、SDX/USDX 一つ目の雲…になる前の形態。 目から弾をばら撒いたり体当たりしたりする。 エクストラでは狂ったように激しく動くのでぶっちゃけクラッコより手強い。 中ボスよりもそれ以外での(特にクラッコの前座としての)出番が多い。 Mr.フロスティ 登場作品:夢の泉(DX)、星のカービィ2、SDX/USDX、鏡の大迷宮、参上!ドロッチェ団、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ 怪獣シリマルダシ…ではなくツナギから尻がはみ出たアザラシ。 突進したり口から氷塊を吐き出したり、近くに来たカービィを丸呑みにしたりする。 吸い込むとアイス、またはフリーズをコピー。 『ロボボプラネット』ではサブゲームに登場する。 『スターアライズ』ではフレンズヘルパーの関係上、1つのコピーにつき1つの敵キャラしか登場しない中で唯一チリーと共演している。 が、ヘルパーにしてもフロスティを味方にすることはできない(チリーに変身する)。 『ディスカバリー』ではイメチェンして「ワイルドフロスト」を名乗る。 Mr.チクタク 登場作品:夢の泉(DX)、USDX 見た目がまんま時計のおっさん。 ベルを鳴らして音波のバリアを生み出したり、距離を取って周囲に音符を飛ばしたりする。 音波を出すときはカービィの手前でジャンプするか滑りながら鳴らすかの2択なので、走ってきたら逃げるが吉。 中ボスタワーに登場する個体の部屋は何故か最初から扉が開いているのでスルーされる事もしばしば。 吸い込むとマイクをコピー。 どうでもいいが『USDX』に登場した時だけ音符が4個から6個に増量していた。 グランドウィリー 登場作品:夢の泉(DX)、USDX、トリプルデラックス タイヤの敵、ウィリーの親玉。 吸い込むとホイールをコピー。走り回りつつウィリーを吐き出してくる。 『トリプルデラックス』で久々に再登場した際には『SDX』等のヘルパーウィリーと同じ、ハンドルや座席部分が登場するタイプの形になっていた。 回転しながら飛び回るなど攻撃パターンが増えている。 ボンカース 登場作品:夢の泉(DX)、SDX/USDX、鏡の大迷宮、参上!ドロッチェ団、Wii、トリプルデラックス、ロボボプラネット、スターアライズ 片手でハンマーを軽々と振り回すゴリラ。飛び回ったりココナッツを投げたりと結構器用。 最近のシリーズではハンマーごと回転しながら飛び回ったりもする。カービィの使う鬼殺しハンマーも使えるようになった。 吸い込むとハンマーをコピー。 『ディスカバリー』ではイメチェンして「ワイルドボンカース」を名乗る。 ローリングタートル/ファンファン 登場作品:夢の泉(DX)、鏡の大迷宮、USDX 「ローリングタートル」は亀。 小亀を投げつける他に甲羅に丸まって亀とは思えない速さの突進を繰り出しカービィを捕まえて投げ飛ばす技が得意。 しかし、突進が外れると壁にぶつかってしばらくひっくり返った状態となる。 中ボスタワーに登場する強力な個体は突進スピードが非常に速い強敵で、うかうかしているとすぐに捕まってしまう。 ちなみに中ボスタワーに登場する個体のカラーリングは紫と亀らしくない。 吸い込むとスロウをコピー。 『夢の泉DX』以降はなぜか1頭身の象「ファンファン」が代わりに登場。 得られる能力は同じで、アニメにも出ている。 戦法もあまり変わってないが、投げ方が違っていたり、飛ばしてくるのがリンゴになってたりする。 差し替えられた理由については諸説あり、「顔がガチャピンに似ていた」「小亀を投げる技が動物虐待に見える」…等など、もっともらしいが信憑性の疑わしいウワサが囁かれていた。 しかし、バーチャルコンソールや3Dクラシックス版では通常通りにローリングタートルが登場しているところを見る限り、ハル研的にあまり深い理由は無かった可能性がある。 『星のカービィ デデデでプププなものがたり』では貴重な人型キャラとしてか、妙に出番が多く、連載再開後も登場することがある。 バグジー 登場作品:夢の泉(DX)、SDX/USDX、スターアライズ プロレス大好きなクワガタ。テントウムシが友達。 上空からホバリングしつつ迫ったり、突進して投げ技を見舞おうとする。 吸い込むとバックドロップ、またはスープレックスをコピー。 ファイアーライオン 登場作品:夢の泉(DX)、USDX 燃え盛るライオン。リメイク版以降のグラは白目を剥いていて少し怖い。アニメにもリメイク版グラで登場している。 迂闊に近づくと捕まって噛まれてしまう。 高く飛び上がって押し潰そうとするだけでなく、遠距離からもバーニングアタックで燃えながら突進するなど抜け目が無い。 特に『USDX』では壁にぶつかるまで延々とバーニングアタックし続ける。戦う空間が広い『真格闘王への道』で相手すると分かりやすい。 吸い込むとバーニング、またはファイアをコピー。 メタナイツ 登場作品:夢の泉(DX)、SDX/USDX メタナイトの部下。斧のアックスナイト、鉄球のメイスナイト、 三又槍のトライデントナイト、投げ槍のジャベリンナイトの4人で構成されてる。 それぞれ得意な武器で戦闘する。 コピーできそうな見た目だが実際はスカ。 イフリーティ 登場作品:星のカービィ2 真っ黒なよくわからない1頭身の生き物。 普段はぴょんぴょん跳ねているだけだが、体を燃え上がらせて突進するのが得意。 強い個体になると上昇しながら突進して戻るトリッキーな技を身につけており、初見では少しびっくりさせられる。 吸い込むとバーニングをコピー。 ジャンパーシュート 登場作品:星のカービィ2、星のカービィ3 一つ目の唐傘お化け。 履いている下駄を投げ飛ばし、高速回転しながら突進するがスピードはもっさり。 ダークキャッスルでは最後のステージで登場するが頭上から奇襲してくる。 『3』は運が悪いと延々この回転突進だけを繰り出すことがあり、精神衛生的にもよろしくないのでコピー能力の持ち込みを強く推奨する。 吸い込むとパラソルをコピー。 マスターグリーン 登場作品:星のカービィ2 電気クラゲ。 星を投げつけ、触手からはビームを撃ち、スパークで身を守り、衝撃波を出す…と、何気に『2』の中ボスでは多芸。 どれも予備動作があるので予測自体は簡単である。 吸い込むとスパークをコピー。 キャプテンステッチ 登場作品:星のカービィ2、星のカービィ3 目つきの悪いゴルドー。 普段は無敵状態で一切ダメージを与えられず、トゲを飛ばした後か突進後の無防備な姿をさらしている間にしか攻撃できない。 強力な個体はカービィにえらい勢いで詰め寄ってくるため、接触しないようにうまく立ち回る必要がある。 吸い込むとニードルをコピー。 ワイユー 登場作品:星のカービィ2 忍者。間違ってもしめやかに爆発四散する世界のニンジャではない。 カッターのような形をした手裏剣を飛ばし、忍者らしく上空で影分身してからのピンポイントキックを繰り出す。 蹴って地面を揺らした時には燃える小さな星が飛び出すが、これは吸い込めないばかりか触れるとダメージを受けてしまう。 サマーソルトキックも繰り出すので接近戦は注意。 吸い込むとニンジャ…ではなくカッターをコピー。 『スターアライズ』にて(アドレーヌの描く絵としてではあるが)まさかの復活を遂げた。 ブロッキー 登場作品:星のカービィ2、星のカービィ3、トリプルデラックス、ロボボプラネット 四角い顔面ブロック。ぬりかべではない。 吸い込むとストーンをコピー。 『トリプルデラックス』では久しぶりに登場&イメチェンして以前より攻撃バリエーションが増えている。 コックカワサキ 登場作品:SDX/USDX、スターアライズ コックの格好をした敵。お皿を投げたり、おたまを伸ばしてカービィを捕まえ鍋で煮込もうとする。 『スターアライズ』では回転しながら食器を飛ばす新技を習得した上に、一発コピーにもかかわらず人気の高さからヘルパー化を果たすことに。 『スマブラ』でもSPにてアシストフィギュアとして登場。敵ファイターを煮込むと食べ物アイテムを放出する。 吸い込むとコックをコピー。 アニメ版での活躍や中ボス以外での活躍のおかげで知名度は高い。 アイアンマム 登場作品:SDX/USDX 両腕が鉄球、身体も鎧、そして頭には何故かリボンを付けた敵。でもサブゲームではリボンの代わりにちょんまげ。 鉄球を振り回しながら歩き、何度も鉄球を地面に叩きつけながら攻撃する。 体力が減ると叩きつけを移動しながら繰り出すことも。 吸い込むとファイターをコピー。 『スターアライズ』では上位個体らしき「アンセスビッグマム」というボスが存在する。 ジュキッド 登場作品:SDX/USDX モヒカン柔道家。 亀やクワガタのように掴みタイプなので離れれば安全と思いきや、ロケットパンチの如く手を飛ばして捕まえるなど油断ならない。 しかも肉弾戦中心かと思ったらまさかの気功弾も発射。絶対どこか間違ってる。 吸い込むとスープレックスをコピー。同じゲームで同じコピー能力の中ボスは彼くらい。 ボブー 登場作品:星のカービィ3 ずばり火の玉そのものな敵、ボボの親玉。 なんとひたすら体当たりしかできないという中ボス屈指の脳筋。序盤という登場時期に見合うザコ中ボスである。 吸い込むとバーニングをコピー。 ハボキ 登場作品:星のカービィ3 顔のついたホウキ。 ダイナミックに大ジャンプしてきたり、ホウキらしく床を掃いたりして攻撃する。 掃くときは前進するので接近戦に向かない。 吸い込むとクリーンをコピー。 ユキ 登場作品:星のカービィ3 雪だるまそのもの。 こう書くとチリーの親玉っぽく感じるが、見た目は似ても似つかない素っ裸の雪だるま。 頭を投げつける他、いきなり突進をかましてくることも。 吸い込むとアイスをコピー。 ルームガーダー 登場作品:星のカービィ64、タッチ!カービィ 『星のカービィ64』では巨大化したザコキャラの総称を指し、『タッチ!』では単にザコやトラップの寄せ集め。 ここでは前者を説明する。 どれも驚くほど大きくなっており、元となったザコの行動パターンを踏襲しているが一部挙動が異なるものがいる。 例えば攻撃を仕掛けてこないデカテイル、接近しても自爆しないデカギョドンなど。 倒すとその場で爆発するため、吸いこむことはできない。 ワドルディ(ダーク・リムル) アドレーヌ(ダーク・リムラ) デデデ大王(ダーク・リムロ) 登場作品:星のカービィ64 それぞれポップスターの各ステージで最後に戦う。 黒い雲の追っ手に操られており、カービィに襲い掛かってくる。 吸いこむことは出来ず、一度倒すとそのゲームのデータでは二度と戦えない。 バタファイア 登場作品:鏡の大迷宮 燃える火の玉のようなコウモリ。かわいい。 左右を飛び回り、たまに地面スレスレに体当たりを仕掛けたり、ステージ中央から火の玉をばら撒いたりする。 しかし真下に火の玉は落ちてこない。 吸い込むとバーニングをコピー。 バウファイター 登場作品:鏡の大迷宮、参上!ドロッチェ団 長い耳を腕代わりに殴り飛ばしてくる1頭身の犬。デッシーの師匠。 気功弾にストレートパンチ、大ジャンプと器用に立ち回り、迂闊に触れれば掴まれてしまう。 予備動作無くいきなり歩く事もあるので距離を取って戦うべし。 強力な個体は一度に間髪入れることなく連続で攻撃することがあるので注意。 吸い込むとファイターをコピー。 ゲームでの出番は少ないが『星のカービィ!も~れつプププアワー!』や『星のカービィ ~まんぷくプププファンタジー~』といったカービィ漫画でレギュラーを張っている。漫画オリジナルキャラと思っていた人もいるのでは? エアロスター 登場作品:鏡の大迷宮 緑色の戦闘機。 体当たりもするが、上空から爆撃したり、誘導ミサイルを発射したりと飛び道具中心に攻めてくる。 定位置へ戻る時にふらふらと挙動が怪しくなったら誘導ミサイルの可能性が高い。 本体や誘導ミサイルを吸い込むとミサイルを、爆弾を吸い込むとボムをコピー。 ボクシィ 登場作品:鏡の大迷宮、参上!ドロッチェ団 大きなリボンのラッピングの施されたピンク色のプレゼントボックスに葉っぱの付いた枝のような尻尾がモンスター化したような敵。 口の中からアイテムや敵がランダムで出る箱を吐き出すが、それよりも不意に繰り出される突進の方が厄介である。 強力な個体はこの突進スピードが更に速く、戦い辛い。 吸いこむとマジックをコピー。 本体はともかく、一見痛くなさそうな頭のリボンに触れてもダメージ。 リボンが付いているものの性別は不明だが、一般的には女性だという認識が強い。 マスターハンド 登場作品:鏡の大迷宮 『スマブラ』シリーズのラスボスがまさかのゲスト出演。 中ボスとしては珍しく待機中は触れてもダメージを受けない。 吸い込むとスマブラをコピー。拳を握って落下した時に出る星からはストーン、指ミサイルからはバーニングをコピーできる。 ビッグメタルン 登場作品:参上!ドロッチェ団 メタルボディなロッキー風の敵、メタルンの親玉。 のっしのっしと歩く度に岩が落ち、たまに丸まっては猛スピードで突進を繰り出す。 一挙一動ごとに落石が発生するので鬱陶しいが、実は岩の出てくる位置は「3箇所のうちランダム」と決まっているのでそれが分かれば楽勝。 ただし、後半のレベルで戦う個体のみ5箇所に増えており、安全地帯が狭い。 吸い込むとメタルをコピー。 ガオガオ 登場作品:参上!ドロッチェ団 引っかかれると痛い獣の敵、ガウガウの親玉。 ぴょんぴょんと軽快に跳ねては両腕を伸ばして回転攻撃を行い、上空に錐揉み回転してカービィの頭上から落ちてくる。 ただ、後者は必ずホーミングしている訳ではないらしく、たまに的外れな所に落ちたりもする。 吸い込むとアニマルをコピー。 バブー 登場作品:参上!ドロッチェ団 泡に包まれた蟹。 普段は宙をふらふらと漂い、円を描くように体当たり、泡に包まれたワドルディを投下、泡をばら撒くといった攻撃を仕掛ける。 しかし、威力に関係なく複数回ヒットさせると泡が消えて落下。 無防備だから攻撃チャンス…とはいかず、悪足掻きといわんばかりに左右へ猛ダッシュしては泡を吐き散らしてくる。 一定時間経過で元の状態に戻る。 吸い込むとバブルをコピー。 テッドホーン 登場作品:参上!ドロッチェ団 一つ目のお化け。 何とシリーズ史上初の隠し中ボスであり、ゴーストのメダルを完成させないとゴースト能力ともども登場しない。 吸い込むとゴーストをコピー。 個別項目は無いがゴーストの項目内で併せて記述しているため、詳しくはそちらを。 ドロッチェ団 登場作品:参上!ドロッチェ団 大きな宝箱を取るとストロン、スピン、ドクのいずれかと戦う。 それぞれ武器で攻撃するが、攻撃を当てると怯むため壁ハメで倒されることもしばしば。 アジトで戦う時は、一度攻撃を当てると赤くなって攻撃を当てても怯まなくなる。 倒す必要はあるわけではないので無視してゴールするのが一番。 ヘーチョー 登場作品:毛糸のカービィ ステージ「ドッカンせんだん」に登場する砲台の兵隊、ホーカイヘーの親玉。へーちょ 頭の砲台からはホーカイヘー以上に大量のミサイルを発射し、時折大型のミサイルも打ち出す。 ミサイルを3回投げ返してぶつけると倒せる。 ちなみにこのステージ、途中でミサイルの爆撃に見舞われるシーンが多く存在するのだが…こいつの仕業なのか? スペースクラッコ 登場作品:毛糸のカービィ ステージ「ワッカせいうん」に登場する黒い雲、クラッコとは親戚。 クラッコ同様雷、突進、回転ビームで攻撃するが、それ以外にも青い隕石を降らしてくる。 道中に隕石を降らしてたのはコイツなのか? ちなみにクラッコも本作では、ステージ「モクモクのきゅうでん」で中ボスとして登場する。 ギガントエッジ 登場作品:Wii、トリプルデラックス、ロボボプラネット 緑の甲冑に身を包んだ騎士。極太の大剣を振り回す。巨大な盾を構えることも。 吸いこむとソードをコピー。 『ロボボプラネット』ではサブゲームに登場する。 『ディスカバリー』ではイメチェンして「ワイルドエッジ」を名乗る。それでもビースト軍団の中ではちょっと浮いた見た目で、本人も気にしている。 キングスドゥ 登場作品:Wii、ロボボプラネット 黄色いワドルドゥの王様。まつ毛もふさふさ。 吸い込むとビームをコピー。 ウォーターガルボロス 登場作品:Wii ウォーターガルボの親玉。あれ、ガルボの親玉は? その答えは後々…。 吸い込むとウォーターをコピー。 マウンデス 登場作品:Wii 文字通りお山の大将。 ブロッキーのような押し潰し攻撃がメイン。 吸い込むとストーンをコピー。 ザンキブル 登場作品:Wii、ロボボプラネット サーキブルの親玉。カッターもでかい! 走り方がドタバタしてる。 吸い込むとカッターをコピー。『Wii』のみカッターブーメランも吸い込み・コピーが可能だった。 ドゥビア 登場作品:Wii、ロボボプラネット UFOチックな敵。 でも見た目はUFOなのにコピーできるのはスパーク。何故だ…。 スフィアローパー 登場作品:Wii、ロボボプラネット 異空間に生息する鳥型の生命体。 体色が紫 (無)<赤 (火)<緑 (雷)<銀 (氷)の順に強い。 『ロボボプラネット』では紫と赤を再現した「ホロ・ローパーズ」が登場。 ヘルメホーン 登場作品:トリプルデラックス ずんぐりしたカブトムシ。対になりそうなバグジーとは未だに共演できていない。 吸い込むとビートルをコピー。 フレイムガルボロス 登場作品:トリプルデラックス ようやく出たガルボの親玉。しかしガルボは不在。解せぬ。 吸い込むとファイアをコピー。 メカコッタ 登場作品:タッチ!カービィ スーパーレインボー コッタの巨大化版。2-3「古代の遺跡」で登場する。 攻撃するとパーツが取れて、機械で出来た姿なのが分かる。 動かすのにビリバルブ30人分の電力が必要らしい。 戦闘向きのキャラでは無かった。だったらなんで戦わせた。 エニラム 登場作品:タッチ!カービィ スーパーレインボー ミニラムが何らかの生物と共生した姿。3-3「進め! カービィサブマリン!」で登場。 ミニラム同様魚雷で攻撃したり、壁や天井を動きまくる。 動き回った時にはブリッパーを召喚する。 テレパトリス 登場作品:ロボボプラネット どことなくエアライドマシンのような独特のデザインの敵。 吸い込むとエスパーをコピー。 ポイズンボロス 登場作品:ロボボプラネット 3体目のガルボロス。今回は毒。 吸い込むとポイズンをコピー。 インベードアーマー 登場作品:ロボボプラネット ハルトマンワークスカンパニーの下っ端が操るロボット兵器。 倒すとインベードアーマーだけが残り、乗り込むことでロボボアーマーに変身する。 セキュリティサービス 登場作品:ロボボプラネット ハルトマンワークスカンパニー本社に配備されている警備ロボット。 『Wii』のボスキャラ、メタルジェネラルを中ボスにスケールダウンさせたような敵である。 ただし撃破後は自爆スイッチを押して大爆発する。 ビビッティア 登場作品:スターアライズ ドロシアやペインシアによく似た姿の敵。 ポニーテールのような筆からペンキを落としたり、石像や絵を用いて攻撃してくる。 吸い込むとアーティストをコピー。 スワロリーナ 登場作品:ディスカバリー ビースト軍団の一員であるバレエの格好をした白鳥。 フィギュアスケートも真っ青な高速スピンをしたり、竜巻を飛ばして攻撃してくる。 吸い込むとトルネイドをコピー。 ビッグバン専用の中ボス 『トリプルデラックス』に登場するビッグバン能力で戦う特殊な中ボス達。 詳しくはビッグバン(コピー能力)の項目を参照。 『あつめて!カービィ』の中ボス 本作の中ボスは非常に数が多く、かつ現状では他作品に登場していないため独立して解説する。 デラトリィ 黄色い真ん丸鳥、トリィ達の母親。水色のオーバーオールを着ている。 エリア1、ステージ1の移動中にカービィが衝突してきたことから確執が生まれる。 中ボスとして現れるのはステージ3。 トゲトゲしいイガボールを投げつけて攻撃する。 何も持たずに左右を移動している時が反撃のチャンスだが、たまにイガボールを持ったまま移動するフェイントも織り交ぜることも。 後にヒナ達をカービィが救ったことで恩返しをしてくれるようになる。 モーリィ 元は『鏡の大迷宮』の一ボスだが、何の因果か中ボスポジションに格下げされてポポポアイランズにまでやって来た。 今回は子分のモグモラ、モグメット達を引き連れており、横穴から爆弾を投げて攻撃する。 引っ付けて倒せるモグモラと違い、モーリィは相当な体力を持っており簡単にはやられてくれない。 デラデラーム 縦に長い体を持つ生物、デラームの親玉。 上下から飛び出して攻撃するが、この時に見せる柔らかい胴体の部分が弱点。 後半になるとその長い体でステージを狭くしてから出現するが、こんな風の敵をどこかのゲームで見たような…? 再戦時は体の大部分がトゲに覆われており、弱点以外にぶつけるとこちらがダメージを負ってしまう。 マンプク 太ったハンマーブロスみたいな敵。 水中に生息しており、最初は眠っているが叩き起こすと水流を巻き起こしながら無敵のザコを流して攻撃する。 疲れて休息を取っているときがチャンスでもある一方、強引に水流を逆らって叩くことも可能。 再戦時は時間が経つとカービィ後方の壁や床・天井にトゲ付きのザコがびっしりと並び、水流で押し付けようとする技が追加される。 デカクサン サボテンのような敵、カクサンの親玉。 戦い方は天井がないことを除けばデラデラームと似ており、トゲが生えていない時の頭が弱点。 しかしダメージを重ねるとフェイントでの飛び出し回数が多くなる。スピードも速い。 グルギアント 顔のついた巨大歯車。 最初は何の変哲もない歯車に擬態しており、カービィ達が一生懸命押してあげたにもかかわらず恩を仇で返すような形で襲い掛かってくる。 口からイガボールを吐き出して攻撃するだけだが、弱点を露出させるには左右の鎖の重さを同じにしなければならない。 重さの調節は重りのグルポーン達を余分なものだけ排除するか、カービィが鎖に捕まるかの2通りがある。 参考までにグルポーン(グルスパイク)はカービィ2体分、縦長のグルポーンは4体分。 再戦時は途中から大量の砂が流れ込むようになり、放っておくとカービィが流砂に飲み込まれてしまう。 ギガニョッキ アームのような敵、ガニョッキの親玉。 上からカービィを掴み上げて即死させようとする他、時限式の爆弾ブロックを投下してくる。 弱点を守るアーム部分が非常に硬いため、爆弾ブロックを利用して無防備な状態にさせないと弱点に届かない。 キンググオー 巨大なウナギ、グオーの親玉。 広い水路(強制スクロール)を行ったり来たりするだけだが、その巨体から来る攻撃範囲とスピードはシャレにならない。 身体のパーツを全て破壊することで倒せるが、一瞬のすれちがい様にぶつけないといけないので慣れるまで大変。 再戦時は酸素が早く減る水の中で戦うハメになり、早めの酸素補給を心がけないと酸欠で即昇天する。 アイアンジャム 機械のウミヘビ。 ステージ終盤の穴から顔を出しては魚雷を打ち込み、カービィ達の行く手を阻む。 戦闘では広範囲にわたる吸引や体当たりを繰り出す。弱点はトゲの付いていない胴体のパーツ。 吸い込まれたカービィは身体のパーツの中に閉じ込められてしまうが、パーツを破壊すれば救出可能。 因みにこのアイアンジャム、元はドロッチェ団のドクの発明品だったりする。 ブロックワドルディ おなじみ星ブロックの被り物をしたビッグワドルディ。 ジャンプで揺らしながら頭上に星ブロックをどんどん落としてくる。 ブルハンマー チェーン付き鉄球と盾を持った1頭身のブルドッグ。体が光り始めたら鉄球を振り下ろすサイン。 鉄球の範囲は大したこと無いが、盾を破壊しないとダメージを与えることさえできない。 クアドガン シャークマウスが描かれた巨大戦車。 戦車「シュータービークル」に乗ったカービィ達の後方から現れ、砲撃戦を挑んでくる。 ベルトコンベア式に流れてくる砲台からミサイルを撃ち、砲台の中に弱点のスイッチとハズレのスイッチが混ざる。 弱点はクアドガンにダメージだが、ハズレは連続砲火による反撃。 最終的に弱点とハズレが一緒にランダムで出現するようになり、この時にハズレを撃つと回避不能の突進を受けてしまう。 ドクロしょうぐん ドクロ団の下っ端、ドクロン達のまとめ役。 大量のドクロンを呼び出して攻撃させるが、自身もドクロンと同じような事しかできない。 ただし一度に掴む人数は3人と多い。 バズバット 大量のコウモリ達の親玉。 普段は黒いリルバット、トゲだらけのバイバットに守られているが、全員で合体して墓石のようなモンスター「モノグレイブ」に変身することもある。 モノグレイブの時は無敵なので、押しつぶされないように逃げ回るしかない。 ステージ内容も相まって何気にゴールドスター(ノーダメージクリア)最大の鬼門。 マザーシップ スイッチを持ち去ったスペースウッホ達の母船。カービィ達も即席のUFOに乗って戦う。 レーザー砲台が武器であり弱点でもあるが、追い詰められると代わりに傘を出してこちらの撃ったビームを反射させてくることも。 お前のような傘があるか。 追記・修正は全ての中ボスを撃破した人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボンカースはもっとも中ボスを担当したキャラだけど常に進化し続けて恐ろしいゴリラだ。 -- 名無しさん (2015-02-18 21 39 20) バズバットってノーダメ難しいか?常に左回転なうえ、攻撃も何もしないからタイミング取りやすいと思うが。 -- 名無しさん (2015-08-10 14 45 48) カメとゾウに関しては、単にゾウがアニメに出るから替えたってだけのような気がする。 -- 名無しさん (2015-10-29 23 22 50) ビッグバンの中ボスはビッグバンの項目にあるんだから消してもいいんじゃない?それにしても最近のギガントエッジさんの登場回数が凄い -- 名無しさん (2016-03-11 08 08 18) 最新作では敵が一部機械化して例のゴリラもアゴの部分が…。 -- 名無しさん (2016-04-25 23 20 45) ドゥビアはロボプラで奥行きある攻撃パターン追加されてさらに厄介に -- 名無しさん (2016-06-02 14 15 38) ↑4 ファンファンは夢の泉デラックスが初出でアニメに出たのはその約1年後。それにアニメには長年ゲームに登場していない敵キャラも普通に登場しているし、なによりファンファンだけそうする理由がない。 -- 名無しさん (2016-11-16 00 52 23) インベードアーマーとセキュリティサービスが抜けてるね -- 名無しさん (2016-12-20 06 23 20) 見た目が好みじゃなかったのと鏡で厄介な中ボスだったせいでバウファイターが好きじゃなかったけど、も〜ププで性格良い奴だったので大分好感度上がった思い出 -- 名無しさん (2017-12-12 11 22 47) 物語中盤の敵って意味でクラッコも中ボスやろ -- 名無しさん (2018-06-10 11 35 07) スタアラのカワサキはいきなり動くところがバウファイターに似てる。 -- 名無しさん (2019-02-24 09 53 06) バタファイアちゃんちゅっちゅ 皆勤組のボンカースやフロスティがいる一方、埋もれがちな子も多いので日の目を見てほしいなぁ -- 名無しさん (2019-06-23 07 08 57) エアロスターのデザイン(と名前)がすき ミサイルは再登場難しいかもだがジェットでもよさそう -- 名無しさん (2019-08-14 01 04 38) タートルって大人の事情で闇に葬られた感凄いけど、本当にそうだとしたらひかわ版にすら出てこれない様な気もするし、そもそも他に一回しか出ていない中ボスもまだまだいるからきまぐれで差し替えられただけ説も否定できんのよな。 -- 名無しさん (2019-08-14 01 47 46) ディスカバリーにも中ボスがいるようで既存キャラがワイルド化してるという。 -- 名無しさん (2022-03-06 23 00 36) スタアラ、ディスカバリーと続けて登場数が絞られ中ボス好きとしては悲しい限り -- 名無しさん (2022-04-09 22 45 29) カービィの中ボスの数多すぎだろw -- 名無しさん (2023-09-04 10 38 26) 名前 コメント