約 3,277,877 件
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/11.html
あのモードはあるの? 全てのメインゲーム・ミニゲーム続投決定! また、刹那の見切りとメガトンパンチはほぼ完全移植なため、 通信プレイはできないようだ。 新たなる物語 新モードに大王の逆襲、メタナイトでゴー!DX、ヘルパーマスターへの道追加! 大王の逆襲は春風とともにのEXのようなモード。デデデ大王はカービィを倒すことができるのか!? メタナイトでゴー!DXはメタナイトでGO!の進化版らしい。つまりメタナイトを操作できるのだ! ヘルパーマスターへの道はヘルパーを操作して「格闘王への道」をプレイするらしいぞ。 さらに真・格闘王への道ってものまであるとの噂! また、新ミニゲームも三つ追加。爆裂コンベアタッチ、刹那のカルタとり、早撃ちカービィ。 どのミニゲームもタッチ画面を使うようだ。 いなくなったあの人へ カプセルJ、リストラ決定! 代わりのキャラはカプセルJ2というらしい。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4295.html
星のカービィ 鏡の大迷宮 【ほしのかーびぃ かがみのだいめいきゅう】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所(アートワーク他)フラグシップ(企画制作、一部デザイン)ディンプス 発売日 2004年4月15日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 【GBA】1~4人【3DS/WiiU】1人 セーブデータ 3個(製造時期によって電池版とフラッシュ版が存在) レーティング CERO 全年齢対象 周辺機器 GBA専用通信ケーブル対応 配信 【3DS】アンバサダー・プログラム【WiiU】バーチャルコンソール 2014年4月3日/702円(税8%込) 判定 良作 ポイント エリアが全て繋がっている特殊なステージ構成カービィとしてはやや異色だが出来自体は良好これまでの皆勤であったデデデ大王が未登場 星のカービィシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 GBAソフト『星のカービィ 夢の泉デラックス』をベースとして制作された作品。HAL研究所は監修やアートワークにのみ関わっており、開発は『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』など任天堂タイトルも手がけているカプコンの子会社フラグシップと、『ソニック アドバンス』シリーズなどの開発で知られるディンプスが手がけている外注作品である。 開発会社が違う都合で前作のソースを流用する事が出来ず、プログラムは仕様書を参考に1から作り直されている。 ディレクター等ではなく監修としてではあるが、カービィの生みの親・桜井政博氏が最後に関わったカービィでもある。 特徴 システムなど ステージ間の枠が排除された。 本作はいわゆるステージクリア式ではなく、エリアが全て繋がっている『メトロイド』や、『星のカービィスーパーデラックス 洞窟大作戦』のような探索型のゲームとなっている。 「セントラルサークル」と呼ばれるホームエリアを中心に「レインボールート」という広大なフィールドが縦横に広がり、各エリアへと道が繋がっていく。 マップ構成はエリアによって迷宮、一方通行など様々(ボス部屋付近など大体は一方通行だが)。中には些細なトラップに気がつかないと延々ループさせられるエリアもあり一筋縄ではいかない。 なお、ルートの奥にはたいていゴールエリアが存在し、入ると従来通りアイテムが手に入るゴールゲームになりセントラルサークルに帰還できる。 ゴールエリア付近は一方通行の場合が多く、足を踏み入れてしまった場合強制ゴールになるので、迷宮探索における一種の罠と言える。 Lボタンを長押しすることでワープスターを呼び出してセントラルサークルに帰還することができる。 今回はプレイヤー以外に3人のカービィが冒険のお供として登場する。それぞれ常にリアルタイムで独自に活動しており、それなりに共闘している感覚が味わえる。 彼等はRボタンで携帯通信機を使えば全員いつでも呼び出すことができるが、そのたびに3マス分の「電池」を1個消費する(アイテムを拾うと回復できる)。協力しないと進めない局面もあるため、使いどころを見極めなくてはならない。なおセントラルサークルに戻る場合は電池の残量に関係なく使用可能。 呼びだされたCPは回復アイテムを所持していて、呼びだした直後は『SDX』などに存在していた「口移し」での回復ができる。 また、通信機能を利用すれば、最大4人同時プレイもできる。 「広大な迷宮を利用した鬼ごっこ」なんて遊び方も可能であり、工夫次第で遊びの幅が広がる。 + CPについての詳細 CPの体力はゲーム開始時点から既に最大値。 敵やギミックに対処しきれずダメージを受けることが多いため、このような処置がされているのだろうか。 ちなみに体力を全て失ったCPはセントラルサークルに戻される。また、ボス戦でCPを呼び出し自分だけワープスターで帰還しても、CPがボスを倒してくれることはなく、しばらくすると全員セントラルサークルに戻ってくる。 なお、CPは道中に落ちているアイテムを一切拾えない。そのため、CPの体力は「プレイヤーによる口移し」でしか回復させることが出来ない。 CPはマスターを除く全てのコピー能力をどこでも手に入れることが可能。 例えば本来であれば不可能な「セントラルサークルでUFOをコピーする」など。 本来であればUFOをコピーした状態でセントラルサークルに戻ると、強制的にコピーを外されてしまうはずなのだが… なお、マスターに関してはCPは自力ではコピー出来ないが、とある雑魚敵を利用することでコピーさせることが出来る。 ちなみにCPはプレイヤーの破棄した能力星を吸い込むことは出来ない。 CPはプレイヤーのことが大好き。 プレイヤーを見つけるとくっついてきて、プレイヤーが移動するとCPも一生懸命追いかけてくる。 一定時間カービィを操作しないでいたり、プレイヤーから離れすぎると単独で行動するようになるが、プレイヤーを再感知するまでの時間が短く、離れてもすぐに戻ってくることも多い。 なお、ボス戦など一部の場面ではそれぞれバラバラに行動する。 CPの行動範囲について CPは基本的にゴールエリアには入れず、ゴールゲームに参加することも出来ない。 通信機を使いゴールエリアに呼び出してもゴールゲームには参加せず、大体の場合はそのまま周囲のエリアの探索を始めるか、セントラルサークルに戻ってくる。 CPは壁やギミックを無視して別のエリアへ進入したり、瞬間移動することが出来る。 レインボールートへの扉しか存在しない初期状態でも、なぜかレインボールート以外のエリアを探索していることがあるのはこのため。また、本来は一方通行で直前のエリアには戻れない場所でも平然と逆走していることがある。 これらの現象はプレイヤーから離れて単独で行動しているときによく起きる。また、道中のギミックがCPによって解除されることはなく、エリア同士を繋げて探索範囲を広げるのはあくまでもプレイヤーの役目となる。 その他、細かい点など プレイヤーと一緒に行動しているCPは、プレイヤーが硬いブロックを壊して先に進むと動きを止めてしまう。 どうやら壊したあとの跡地でも「ここには進入出来ない」と判断している模様? 横から押してあげるなどして跡地を通り抜けさせると再びプレイヤーについてくるようになる。 また、プレイヤーと一緒に行動しているCPは扉の前に誘導されてもすぐには入らず、エリア内を探索するなどして一定の時間が経つとようやく扉に入るようになる。 流石にゴールゲームの用意されている大きな扉や、ボスのいる部屋に通じる扉には入らない。しかし、ボス戦に関しては戦闘が始まるとすぐに駆けつけてくれるため、直前のコピーのもとが置かれているエリアで呼び出しても電池が無駄になることはない(もっとも、ボス戦には参加せず、そのまま探索に行かれてしまうこともあるのだが…)。 仲間と協力して吸い込む大きなブロックをCPと一緒に吸い込む場合、CPに吸い込ませている最中に別のエリアへ移動し、再度ブロックのあるエリアに戻ると、たとえブロックを動かせていなくてもCPはブロックへの関心を失い、プレイヤーにも協力してくれなくなる。 どうやら「プレイヤーが移動=放置してもいいギミック」と判断している様子? 手間はかかるが、一旦別のエリアでCPを呼び出したのち、再度ブロックのあるエリアで呼び出すと再びブロックを吸い込んでくれるようになる。 過去作にありがちだった「吸いこもうとした敵がCPに倒されてしまう」現象は「敵はしばらく吹っ飛んでから消滅する」仕様のおかげで少しはマシになっている。 また、この際吹っ飛んでいる敵に対して追撃する事もでき、それを利用したちょっとしたコンボを決める事も出来る。 使用するには特定の宝箱を入手する必要があるが、「カラースプレー」でカービィのカラーリングを自由に変更する事が可能になった。 これまでの本編カービィではカービィの色は一部のコピー能力によって色が変わる程度で基本的にピンク固定であったが、このアイテムの登場により好きな色に変更してプレイする事が可能になった。 面白いシステムだが、残念ながら色を変えられるのはプレイヤーの操作するカービィのみであり、CPカービィの色は変えられない。 ちなみにこれは後に発売された『ドロッチェ団』にも同様に搭載されている。 収集要素 迷宮探索を盛り上げる要素として宝箱が各所に設置されている。 「洞窟大作戦」との明確な違いは宝は観賞用ではなく実用的な道具であること。 カービィの体力増加やサウンドテストなど、迷宮の探索が育成要素や隠し要素の解放につながっている。 中には通常アイテムが入っている宝箱もあり、宝箱の中身が必ず宝とは限らない。 カービィの新アクション 「がんばり吸い込み」「ころがり体当たり」という新アクションが追加された。 「がんばり吸い込み」は、一定時間吸い込み続けると範囲と吸引力が上がり、大型の敵や重い障害物を排除できるようになるアクション。不発に終わった場合は隙ができるので注意が必要。 「ころがり体当たり」は、急な坂道でスライディングを行うと「ころがり状態」となり、雑魚敵を倒すことができるようになるアクションである。こちらは正直に言ってしまうと特に使いどころはないが…。 コピー能力は、新しく追加されたものも含めて全26種類。 一部コピー能力に「コマンド技」と「属性」の概念が導入され、『星のカービィ スーパーデラックス』のような操作感になっている。 新しいコピー能力として「エンジェル」「スマブラ」「ミサイル」「マジック」「ミニマム」が追加された。 特に目を引くのが「スマブラ」能力で、その名の通り『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でカービィが使える能力をセットにした豪華能力。中ボスとして出現するマスターハンドを吸い込むかミックスルーレットでのみ手に入る(クレイジーハンドもマスターハンドと共に登場するが、この場合はゴール前ボスでありどちらも吸い込みは不可)。 従来の能力は、一部性能が調整された。 敵キャラの仕様 雑魚キャラにもライフが設定され、攻撃や接触した際には右下に敵キャラ名とライフゲージが表示されるようになった。 少し手強い大型の雑魚キャラが登場。これらの敵はやや体力が高めで通常の吸い込みが通用しないため、がんばり吸い込みを使わなくてはならない。 「大きい = 遅い」というわけではなく、攻撃スピードが早い「ヘビーナイト」のような敵もいるため、敵の動きやタイミングを見極めてがんばり吸い込みをする必要がある。 また以上の特性に加え「飛行能力」も持つ敵もいるため非常に厄介。 BGM 今までのシリーズを担当してきた作曲家は関わっておらず、代わりに両ディンプススタッフの稲垣博信氏、伊勢村篤義氏が担当している。 世界観 本作の舞台は「鏡の国」となっており、プププランドは物語にあまり関わっていない。そのため、敵キャラは過去作品と違う新キャラが多数登場する。 舞台が違う国なため登場しないのも仕方ないといえるが、それまで皆勤だったデデデ大王が登場しないことを惜しむ声もある。 評価点 やりごたえのあるボリューム。 普通にクリアするだけでもなかなかの内容だが、達成率100%(宝を全て収集、全マップ踏破など)を目指すとかなりのボリュームとなっている。 特に宝の収集は「洞窟大作戦」同様、テクニックやコピーに関する知識が必要となるため、プレイヤーの腕が問われるものとなっている。入手が困難な宝もあるため、過去作品をやりこんでいる上級者も満足できるような難易度になっている。 部屋を行き来するだけで仕掛けは元に戻るので、やり直しの手間は少ない。例外的に、部屋に他のプレイヤーやCPがいる場合は仕掛けやステージの変化は引き継がれたままとなる。 行き来する手段が無く、失敗するとセントラルサークルからやり直しになる箇所も存在する。 高い自由度。 各エリアには「エリア1」「エリア2」といったように番号が振られているが、攻略の順番は決められていない(どのエリアから攻略しても良いとされている)。そのため、「エリア1から順番に攻略する」「いきなりエリア9を攻略する」といった自分の好みに合わせたプレイが可能となっている。 「洞窟大作戦」から進化した探索要素。 迷宮は広大で迷いやすいが、今作は宝箱から「地図」を入手することで地図を見ながら探索ができるようになる。 地図は、宝が回収できていない部屋と宝を全て回収した部屋とで色分けされるため、どの部屋を探索すればいいのかすぐ分かる。部屋のつながりもマップに書かれているため、探索がスムーズに行える(未踏=赤、宝未回収=黄色、宝全回収=白く光る黄色)。 地図を見ながら行動することで、「今どこにいるのか分からない」「どこに宝があるかわからないため、無駄にウロウロしてしまった」といった事態が起こりにくくなり、快適な探索が可能になっている。 一部のコピーはコマンドで技が変化するため、状況に応じて技を使い分ける楽しさがある。 中でも「スマブラ」や「ファイター」は技が多様に変化するため、「使っていて楽しい」という意見が多い。 作りこまれたグラフィック。過去作品同様、今作のグラフィックも評価が高い。 カービィや敵キャラは相変わらずかわいく描かれている。「キスをされたので顔をタオルで拭く」「UFOからアンテナを伸ばして仲間と通信する」など、細かい動きも多く見ていて飽きない。 背景もとても細かい部分まで作りこまれている。エリアごとの特徴もはっきりと出ているため、各エリアを探索する面白さが増している。 BGMは新規の曲が大半を占める。評価は上々。 中でも「森・自然エリア」「氷・水晶エリア」「宇宙エリア」「ラスボス/ダークマインド第2形態」は評価が高い。 アクションが苦手なプレイヤーに対する配慮。 携帯通信機で仲間を呼び戦闘に協力してもらうことで、ピンチを打開することができる。 また、仲間を呼んだ際には回復アイテムが出るため、補給手段として通信を利用することも可能。 迷宮をクリアするだけなら、高度なアクションの腕前は要求されない(それなりの腕前は必要となるが)。ボスをすべて倒すことで、宝を全て回収しなくてもエンディングを見ることは可能である。 「カラースプレー」の導入。 これにより、カービィの色を好きな色に自由に変更してプレイする事が可能に。現状では今作と『ドロッチェ団』のみの要素。 変更したカラーはセーブされないのでプレイする度にオプションから変更する必要があるのが少々気になるが…。 『夢の泉の物語』のスターロッドのようにラスボス戦用のコピー能力が本作にも存在するが、これがクリア後には自由に使用可能になる。 反則的な攻撃力、作中でも随一の技の多さで無双感を味わえるだけでなく、全ての仕掛けに対応し剥がれても通常のコピーと異なり、コピーの星が落下するor自身がエリア移動しない限り消えないので探索にも便利。 強すぎるためか通信プレイでは複数のプレイヤーが同時に使用不可で、ボスと次々に戦う「かちぬきボスバトル」ではラスボス戦まで使用できない。 賛否両論点 通信機で呼べる仲間(CP)は、あまり賢いとはいえない。 穴に飛び込んで、早々にアウトになることも珍しくない。 複数のカービィで先に進むための協力アクションをこなさなければならない場面があるが、しばしば吸い込むべきブロックに密着して動かせなくする事などがある。 ボス相手に数の暴力を仕掛けるために呼びだしても、積極的な攻撃・回避をするわけではないので戦力としては期待しにくい。 これらの仕様は他プレイヤーとの協力プレイをする意義を与えるため、強すぎてプレイヤーの立場を奪わないためにあえてそうした可能性もあり、一概に否定はできないポイントである。本編をクリアするだけなら協力アクションが必要な場面に呼びだすだけで問題ない。 どちらにせよ、救済措置としては戦力的に期待できず、呼び出し時の口移しや「大勢での吸い込みでブロックを動かす」事だけを目的に使用されることも珍しくない。 キャラクターの扱いが一部ファンには不評。フラグシップの初担当ということやその後のこともあって物言いがつくことになってしまった。 特にデデデ大王のシリーズ初降板が槍玉に上がり、隠しボスとして出るなどというデマまで(画像付きで)出回る始末。 また、多くのカービィで1面のボスを担当していたウィスピーウッズも今作では登場しない。その代役を務めたのは石の塔のようなボスキャラ「キングゴーレム」。舞台が舞台なので仕方がないという意見もあるが、宇宙ステージの迷宮がある等、何もステージが建物・洞窟・室内等に限定されていたわけではなく、中には青空が見えている場所もある。一方で同じ様に多くのカービィ作品で登場していた、クラッコは何故か火山に登場しているため、出そうと思えば出せただろうという意見もある。 その一方でメタナイトは非常に優遇されている。今作が初めて味方になった作品ではあるが…。 そのうえクラッコは夢の泉DXとの変化が「SDXで使った攻撃を使う」程度のため、マンネリ打破のためとも微妙に言い難い。 宝箱の中身について カービィの体力増加やサウンドテストが可能になるものが入っている等有用性の高い物がある反面、大半の宝箱は中に単なる通常アイテムが入っている物が多い。入手に苦労するものの中にも単なる普通の回復アイテムが入っている場合もある。 とはいえ、「そういうもの」だと特に気にしない人も多いうえ、何も役に立たないアイテムが入っているわけではないため、そこまで問題があるという程ではない。また、無理に特殊なアイテムばかりにした場合、後に発売された『ドロッチェ団』のように「意味のないアイテムが多く実質ただの水増しに近い」と批判された可能性もある。 敵キャラの地形に対する判定が一部おかしい。 いかにもダメージを受けそうなトゲや溶岩に飛び込んでもケロッとしている。これは後に発売された『ドロッチェ団』でもそのまま残っている。 もっとも、前作に当たる『夢の泉DX』でも同様だった他、こちらがダメージを受ける地形が敵に無効というのは他のアクションゲームでも結構あったりするので、これに関してはさほど気にしていないプレイヤーが多い。 不評だったのか操作感覚が前作の64とは別のものとなり夢の泉、2と同じ仕様となった。 そのためホバリングがまた無制限に使用できるようにはなったものの1度でも被弾するとコピー能力が外れる点もそのまま。 問題点 各部屋の繋がりが複雑で、初見で地図を見つけていない時は迷いやすい。 そこはいいとしても、肝心要のその地図も見慣れないうちは構造が理解し辛く、迷いやすい。 また、地図上では複数の場所から行ける1つの部屋に見えても、実際は壁で区切られているため別々の3つの部屋になっていたりと、地図として機能しているのかどうかすら怪しい部分もある。 一旦戻ろうとしても、過去作の様にポーズ画面からセントラルサークルに帰還するということができない。必ずLボタンを長押しする必要があるが、少しわかり辛い。 宝箱コンプ狙いのテンポが悪い。 通常クリアを目指すだけならそこまで問題はないが、100%クリアの為には全てのエリアが点滅している必要がある。 しかし、行ったことのないエリアには当然ながら点滅しておらず、その中に宝箱が存在しているかはどうかはその都度ポーズ画面で確認する必要があり、いちいち手間が掛かる。 コピー能力の問題点 本作に限った話ではないが、ファイター・ソード・スマブラ等の近接攻撃能力だけ技が飛びぬけて多い。この三つの能力(とラスボス戦用の能力)は技の多さがそのまま対応できる状況の多さに繋がっており、強さの格差が激しい。 特に強いのはスマブラ。多くの技を持つため導火線以外の全ての仕掛けに対応でき、さらにハンマーはハンマー能力より振りが早く、さらに下+Bにストーンが存在するため防御面も優れるなど他の能力と比べて弱点が無さすぎる。 クリア後に自由に使えるようになるラスボス戦用能力も万能だが、クリア前に使用可能なスマブラの陰に隠れがち。探索面、機動力ではこちらに軍配が上がるが、それはやりこみにおける話で、通常プレイでも匹敵する性能の能力が獲得できるのはバランス的にやりすぎとも言える。 一応、スマブラの技はいずれもリーチが短く、水中では効果を発揮しない等欠点もまったく無いわけではない。しかし、やはり技のレパートリーの多さがウリでそれでも十分強いことには変わりはないだろう。 一方でアイス・ビーム・カッターなどは技が1つしかない。ストーンに至っては「坂道で転がりながら変身できる」以外でスマブラに勝る要素が存在しないなど、能力ごとの優遇・不遇の差が激しい。この点が改善されるのは「Wii」まで待つ事になった。 UFO能力で梯子や床降りができない。せっかくUFO能力を持っていても、進路上に梯子等がある場合は手放すか道を変えるしかない。本作のようなエリアを行き来するタイプのゲームではかなり気になりやすい。 また、今作で初登場した「エンジェル」「ミサイル」がいまいちな性能。 「エンジェル」は矢の威力が低すぎて一部のザコ敵相手でも耐える事がある上、連射能力も低すぎる。 「ミサイル」は地形だけでなく敵に当たっても変身が解除される為、敵が多い場所やボス戦だといまいち使いづらい。この為「タッチ」では敵にぶつかっても変身が解除されなくなり、「参上!ドロッチェ団」以降は登場しなくなり、後に敵のミサイルを吸い込んでコピーできる能力も「ボム」になった。 ホバリングが暴発しやすい。 複数の技を持つコピー能力にある、十字ボタン上との同時押しで出す技を使う時にホバリングが同じく十字ボタン上に設定されている為、暴発することが多い。そのせいで反撃を受けやすく、本作では夢の泉DX同様1回ダメージを受けただけで能力を剥がされる仕様となっているため二重のストレス。更に出てきた能力星が電撃壁などで消えたら三重のストレス。キーコンフィグ機能も無いため、この暴発を無くす方法は無い。 参考として『スーパーデラックス』や『64』の場合、特別なケース(特定のキャラの投げ技等)を除いて基本的に能力を一発で剥がされず、ホバリングもジャンプするボタンのみで十字ボタン上には割り当てられていない。過去作と比較しても操作性の劣悪さが浮き彫りとなっている。 『夢の泉の物語』などもホバリングが十字ボタン上、被弾すると必ず能力が剥がれる、と本作と同様の仕様だが、こちらは十字ボタン上と同時押しで発動する技がないため、このような問題が起きることはない。 一応、一瞬だけ上を押して空中専用の技が超低空で素早く出せたり、ホバリングの出始めをキャンセル(*1)して落下速度を緩めることで空中攻撃の手数を増やす、など使いこなせば本作独自の恩恵も得られる。 大砲 本作では8方向に回転する大砲があり、Aボタンを押すことで狙った方向に発射できるというものだが、その回転速度が早めで、目押しが少し厳しい。 コツは「やや気持ち早めにAボタンを押すこと」。ある程度の慣れも必要ではあるが、比較的飛ばしたい方向に発射させやすくなる。 ちなみにCPは大砲には入れない。そのため、エリア5にある「大砲を使って進んでいく床も天井もトゲだらけの部屋」で彼らを呼び出すと悲惨なことになる。 ラスボス戦が長い ラスボスの第1形態を4回戦う(1回ごとにショートステージが入る)→ラスボス第2形態→最後にシューティングという構成なのだが、最初の4回戦うという点でうんざりすること請け合い。 一応回数を重ねるごとに攻撃パターンが変化するようにはなっているが、それでも体感的な長さを軽減するには至らない。要は4回も戦わせる必要があったかという話。かちぬきボスバトルでは第一形態の場合、1戦目だけに短縮されている。 幸いにもコンティニューや救済措置が手厚いため難易度が理不尽ということはない。 総評 概要で述べたように、今作は探索が中心となっているため「洞窟大作戦」を一つの作品として昇華したような作品となっている。 全体的な完成度は高く、やりごたえも充分にあることから、本作を高く評価するプレイヤーも多い。 ステージの仕様の変更など今までの作風と違うことや、全ての要素をクリアしようとするとかなりの技術が求められる点から、「カービィの皮をかぶったメトロイド」と評されることもあるが、シンプルながらも奥が深いアクションや個性的なコピー能力など、カービィらしい要素はしっかりと入っている。 細かい仕草やコピー能力の外見などカービィの魅力はしっかりと描かれているため、カービィの愛らしさを楽しみたいファンでも楽しめる作りだと言えるだろう。 単純にクリアするだけでもそれなりのボリュームとなり、ある程度の腕前も必要となるため、「入門用には決して向かない」という声も多い。 しかし、初心者用の措置もある程度とられているため、興味のある人や「『洞窟大作戦』が好き」という人はプレイしてみてもいいかもしれない。 余談 一部の電池や回復アイテムは取り尽くしても一度ボスを倒しセントラルサークルに帰還することで再配置されることがある。 ボスキャラの中には、「攻撃を当てた際の無敵時間がない」という仕様と「該当ボスが水中にいる」という要素が重なった結果、ストーンを当てると多重ヒットが発生し結果一発で倒せてしまうものがいる。 『星のカービィ スーパーデラックス』のリメイク作品であるDSソフト『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』の「洞窟大作戦」では、おたからとして「けいたいつうしんき」が登場する。 監修者の桜井氏によれば、コピー・ボスに見られるスマブラ関連の要素は内輪っぽいのでハル研で出た企画ならば問答無用でボツにしたが、フラグシップのカービィを理解しようとする熱意と努力を見て、ある程度好きにやってもらったとの事。 このため後の作品ではスマブラ能力は『20周年スペシャルコレクション』の1コーナー、『ロボボプラネット』にしか登場していない。 しかもロボプラでは入手条件が厳しく、amiibo使用か隠し部屋でしかお目にかかれないという位置づけをされている。 本作の開発に関わっているディンプスは元SNK社員が中心となって設立された会社であり、そのためか今作のファイターカービィのBボタン長押しによるエネルギー弾を飛ばす技はよく見るとSNK作品に登場する必殺技である『覇王翔吼拳』に似た見た目になっている。 本作のデモ版には、製品版には存在しない手書き風のコピー説明画面がデータとして入っている。基本的には製品版の説明画像のラフ案のようなものだが、1つだけ不謹慎でヤバい画像がある(参照)。 シリーズから52曲選り抜いたサウンドトラック「THE VERY BEST OF KIRBY 52 HIT TRACKS(星のカービィ ベストセレクション)」(青い方のCD)のプレゼントキャンペーンも同時に行われたが、実はベストセレクション以外にもサウンドトラックのプレゼントが存在した。 それが「星のカービィ 鏡の大迷宮 サウンド+」(赤い方)である。こちらはろくに告知もされず、入手も極一部の地方の店舗に限られていた為、存在すら知らない人もいた。 アンバサダープログラムのひとつとして3DSに配信された他、WiiUのバーチャルコンソールでも配信されている。 こちらはGBA版と異なり、通信できない仕様上どちらとも協力プレイやミニゲームの複数プレイは不可。 2023年9月29日より『ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online』収録ソフトの一つとして配信開始。 本作の内部データに未使用BGMが4曲ある。内容はエリア1、エリア2、エリア8、汎用ボス戦のBGMだが、鳴る音が増えており若干豪華になっている。 ちなみに、森・自然エリア(エリア1)は11番目のトラック(トランペット)が鳴らない。これはGBAの仕様で10トラックまでしか鳴らせないため。 本作初登場のキャラクターに「チップ」というキャラクターがいるが、本作より先にアニメ版で同じ名前のキャラクターが登場している。 もっとも、共通しているのは名前だけで、偶然の一致の可能性が高いが。
https://w.atwiki.jp/kirby_return/pages/32.html
敵キャラ一覧(新 注意、名前の一覧はReturnToMapの日本語版を基にしているので中途半端に日本語化されています。 指定のない数字は行動番号です。 番号 名前 名前2 0 投刃 サーキブル コピー能力「カッター」 19でとどまりカッターを投げる、280でその場でカッターを投げる 1 ■■ ブロントバート ピンクで飛んでくる敵 4でとどまる、5で上下に動く、6で左右に動く、7で近づいたら一度上昇してこちらに向かってくる、124でこちらに向かってくる 2 瓦多迪 ワドルディ カービィで一番有名な敵 0 324で移動しない、1は速く歩行?、2でゆっくり歩行、3で一定の位置を往復、315は非常に早くうろつく?、316 325であたりを見回す、317は座ってくつろいでいる x8は移動速度(1,2) xC=2,3はなんだろうか 3 ソード ブレイドナイト コピー能力「ソード」 3で移動する、18はその場にとどまる、150はその場をうろつく 4 蘑菇 キャピィ きのこ+はにわ 0でその場で跳ね続けて何もしない、1ではねながら移動、9でその場にとどまる 5 火炎 ホットヘッド コピー能力「ファイア」 タコのような見た目 20で直立して時々炎を吐く 282? 6 格斗家 ナックルジョー コピー能力「ファイター」 93で通常 x8=1は不明 7 纸箱瓦多迪 パペットワドルディ 0で移動しない、2で歩行 8 金属瓦多迪 アーマーワドルディ 9 蜘蛛 コモ クモ。 10,97で天井にぶら下がる、322はすでにぶら下がっている? x8=3,4はクモの糸の長さ 10 刺球 ゴルドー 吸い込めない黒いトゲトゲ球 4で待機、11?,12で移動 x8は速度? xCは行動が12のときの移動方向で、2=左右、4=上下 11 上突刺 トーテンガ トゲトゲで縦長で一つ目 15で待機 x8は長さ? 12 鞭子 ウィッピィ コピー能力「ウィップ」 一頭身のトラ 16で待機 13 大嘴怪 パクト 一つ目にでかい口でかみついてくる 17で待機 xCは方向? 上=4 下=5 14 大炮 シャッツォ 大砲 23で一定間隔をあけて発射、175は不明、176は天井に張り付き、自動で向きを変える、313は通常で23よりも速い? x8は一度に打つ回数(1~3まで確認) xCは方向。左=2 右=3 上=4 下=5 左上=6 右上=7 15 リーフ リーファン コピー能力「リーフ」 空中をふわふわ下降する、種吐いてくる 32でふわふわ下降 16 瓦多度 ワドルドゥ コピー能力「ビーム」 一つ目 28で移動、29でその場をうろつく、30は移動+跳ね? x8は移動速度 xCは出現した時の方向 左=3,右=2 17 弹簧 バウンシー バネで常にはねている敵 21で垂直にはねる、22で左に移動しながらはねる 18 電撃 スパーキー 2つのボンボン 33で跳ねる 19 針刺 ニードラス とげのついた蜂のような縞模様のイモムシ 26で這いながら移動 時々ころがり攻撃 20 扫帚 ブルームハッター 魔法使いの帽子と箒を持った敵 25で滑りながら掃除 21 就是那个会变脸的家伙 スカーフィ 吸い込もうとすると顔がヤバくなるオレンジ色のやつ 35で待機、64でこっちに向かってくる?、65で上下に漂う x8=0,3,4は速度 22 野猪 ヌラフ イノシシ 38で突進 x8=2(?)、xC=0,2,3,4はなんだろうか 23 烈焰 フレイマー コピー能力「ファイア」 一つ目 40で地形に沿って這う、41で時々加速する?、44で空中を漂う 24 上突刺? チック コピー能力「ニードル」 頭にトゲ 45で通常 25 水 ウォーターガルボ コピー能力「ウォーター」 ガルボの青色版 49で時々水吐く 26 岩石 ロッキー 石。 47,48 未確認 27 草叶(花 バルビィ コピー能力「リーフ」 球根と花 101で地中に埋まっている 28 跳躍 スターマン コピー能力「ハイジャンプ」 89で地面を歩いている、90で飛ぶ、94で途中から飛び始める x8=1,2は不明(速度? 29 旋風 ツイスター コピー能力「トルネイド」 67でしばらくするとこちらに飛んでくる、68でその場にとどまり時々上方向に飛ぶ 30 ボム ポピーブロスJr. コピー能力「ボム」 84?、85で少し飛び跳ねつつ時々ボムを投げる x8=0,1,2 31 睡眠 ノディ 寝ている敵 70で寝ている 32 两条腿的飞行小怪 セルリアン 空中をふわふわと飛んでいる緑色の魚のような敵 51は?、52で空中をやや斜めに移動、53で空中を左右に移動 x8=0,1,2は速度? 33 鱼 ブリッパー 魚 54は上下、55で左右、56で上下(ちょっと速め??)、57で左右(ちょっと速め?)、58で追いかけてくる、59で上下に動き、水面で大きく跳ねる x8=1,2は多分速さ 34 火球炮 ギガッツォ 巨大なシャッツォで火球を撃つ 79で画面奥にある?、60(動く足場と連動?),333で撃つ x8は撃つ間隔の短さ(0,1,2 大きいほうが短い)でxCは方向 左=2 右=3 上=4 下=5? 左上=6 右上=7 35 蝙蝠 バブット コウモリ 74で天井にぶら下がっていて近づくとこちらに向かってくる x8=0,1は不明 36 海蜇 グランク 弾を打つイソギンチャク 71は弾撃たない、72は弾撃つ x8は一度に撃つ弾の個数、xCは向き 右方向=2、左方向=3、下方向=4、上方向=5 37 大弹簧 シスターバウンド バウンシーの巨大バージョン 61で垂直にはねる、62で左に移動しながら跳ねる 38 石块(未出现于地图中) 39 绷带球 マンビーズ 包帯ぐるぐる巻きで吸い込めない 69でこちらに向かってくる x8=0,1,2向かってくる速度? 40 阳伞瓦多迪 パラソルワドルディ 81で歩く&空中を漂いながら落ちてくる x8=0,1は不明(落下速度? 41 囧 カブー 囧 こんなかお 95で地面を滑る、98で地面(坂以外)を滑る、99で飛び跳ねる x8は速度(0,1,2) 42 阳伞瓦多度 パラソルワドルドゥ 86,87で空中を漂いながら落ちてくる(番号の違いは着地時にパラソルを離すか否かなのか?) x8=0,1は落下速度? 43 雪球 モプー 雪ではない白い毛玉のようなもの 112,232?で下から出現、128で上から出現 113で上に凸,114で下に凸の放物線を描くように出現(xCと組み合わせ) 238=0,1は不明 xCは右=3か左=2の方向に向かって出現 44 空中炸弹 フォーリー コピー能力「ボム」 落ちて爆発する 105で通常 106で平行に移動する 45 空中回力标 ジャックル コピー能力「カッター」 空中に浮かぶ 107で一定方向を向き、108でカービィのいるところに近い方向を向く xCは方向(左=2 下=5 46 弓箭 ボビー 口から矢を射る弓の形の敵 117で待機して矢を射る x8は再充填の速さ?(0,1) xCで方向を指定(下=5) 47 猫头鹰 オウグルフ コピー能力「ウィング」 ふくろう 109でその場にとどまり羽を投げる 110で左に向かう 111で左右に動く 48 盔甲球 デグト マンビース亜種 126で常に追いかけてくる、127で攻撃すると追いかけてくる x8は速度? 49 盔甲怪 シェルト カブトムシもどき 118,119で通常? x8は速度? xC=2は不明 50 屮 ランゼル コピー能力「スピア」 137,141が通常 51 雪人 チリー コピー能力「アイス」 雪だるま 121で待機?、122 52 忍着 ツキカゲ コピー能力「ニンジャ」 134で通常、135で無から出現、136で壁に張り付く(xCは張り付く方向? 2=右の壁) 53 水滴 プルイド コピー能力「ウォーター」 水滴 116,123で天井にはりつく xC=5は不明(はりつき?) 54 空中射线 ジェムラ コピー能力「ビーム」 空中に浮かぶ 142で通常 55 幽灵瓦多迪 ワポッド ワドルディの出てくる壺 173で通常、174でワポットからワドルディが離れない x8=0,2,3は不明 56 刺球(未出现于地图中) 57 电磁炮 ボルトッツォ ギガッツォが電気玉を撃ってくる 148で画面奥 145,334で通常 x8は撃つ間隔の短さ(0,1,2,3 大きいほうが短い)でxCは方向 左=2 右=3 上=4 下=5? 左上=6 右上=7 58 大嘴鱼 バルバル でかい茶色ウナギ? 161でふつうの大きさ、163で+砂埃?、192で巨大、194で巨大+砂埃 xCは方向 左=2,右=3,上=4,下=5 59 鲨鱼 バラクー サメ 167で左右に泳ぐ?、168は追いかけてくる 60 水母 スクイッシー イカ 158で水中を漂い水中から飛び出してくる、159で上下に動き水面で大きく跳ねる、160で上に泳ぎカービィの方向に下降するのを繰り返す x8=2は速度?xC=2は不明(橋の上に飛び出してくるところで存在 61 一种像没有壳的蜗牛的生物 クレイン ナメクジ 152で待機 x8=1とxC=5は不明 62 蜜蜂 ピアス ハチ 172で近づくとこちらに向かってくる xCは向かってくる速度? 63 自爆 サーチス カービィが近づくと爆発する浮遊する爆弾 164で xC=2は爆破までの猶予?? 64 マイク ウォーキー コピー能力「マイク」 153で待機 x8=1で攻撃する? 65 像烈焰的闪电 エレック コピー能力「スパーク」 フレイマー亜種 181で地形を這う、182の場合時々加速する x8は速度? 66 秋千瓦多迪 ワドルディ(紐にぶら下がる 203でゆらゆら揺れる 67 秋千瓦多度 ワドルドゥ(紐にぶら下がる 204でゆらゆら揺れる 68 剑 ソドリィ コピー能力「ソード」 一つ目の剣 156で 69 火焰2 ガルボ コピー能力「ファイア」 赤い竜 180で 70 冰猫头鹰 スノウル コピー能力「アイス」 ふくろう 187で通常 71 大转轮(未出现于地图中) 72 灰衣小怪 ハルカンドルディ ワドルディ亜種 0,1,2(ワドと同じ) x8は速度(0,1,2 xC=は出現するときの向き 左=2,右=3 73 冰块炮 コルダッツォ ギガッツォの氷バージョン 201,255で画面奥にいて撃ってくる、198,335で撃ってくる x8は撃つ間隔の短さ(0,1,2 大きいほうが短い)でxCは方向 左=2 右=3 上=4 下=5? 左上=6 右上=7 74 椰子 ヤシの実 カービィが近づくと落下してくる 205で小さいヤシの実、206で大きいヤシの実 xC=0,2,3は不明(爆破までの時間の短さ? 75 张有两个伸缩触手的玩意 クラビィ 主に水中に生息するカニのような敵 207,209,210で x8=0,1は速度? 76 大嘴怪2 パクラウド パクトのヒツジバージョン 215で通常 xCで方向(左=2 右=3 上=4? 下=5) 77 大嘴鱼岩浆版 アイアンバルバル バルバルの溶岩バージョン 220で通常 269は? xCは方向 左=2,右=3,上=4,下=5 78 蚂蚁 ウォルフ 頭がカバのカメ 222で地上を進み水上を泳ぐ 79 大海螺(未出现于地图中) 80 瓦多迪? 81 异次元的怪? ラーパ シューティングでのザコ1 298で直進、297は移動したりする? 293あるいはx8=2でジグザグ移動 xCはジグザグの開始方向 82 异次元的怪? リーパ シューティングでのザコ2 弾を撃つ 240で弾撃つ 241で突進してくる x8=2で円を描きながら移動? 83 异次元地面小怪 ルパ シューティングでのザコ3 地面を這い弾を撃つ 242で動かず弾撃ち、243で動きながら弾撃ち x8は速度?(=0,2) xC=1で逆さになる 84 异次元的怪? レーパー シューティングでのザコ4 大きい 244で最初からいる、304で現れる 85 机械蜜蜂 ハルカントバート ブロントバード亜種 ブロントバードと同じ? 7でこちらに 246? 86 机械灰色怪 87 瓦多迪骑着野猪 ワドルディの乗ったヌラフ 39で走ってくる 37あるいはxC=2で出現直後走らない 88 红色盔甲球 ハンターデグト 一つ目で鎧をまとう浮遊する敵 257では常に出現、326の場合はEXでしか出現しない x8=0,1は追いかけてくる速度? 89 红色的会变脸的家伙 ハンタースカーフィ カギを持つと追いかけてくる 290では常に出現、328の場合はEXでしか出現しない x8=0,1,2,3は追いかけてくる速度? 90 拿钥匙的猴子(未出现于地图中) 91 冰球(未出现于地图中) 92 人偶 93 阳伞灰色小怪 94 黑色弹簧 ハルカンバウンシー バウンシー亜種 275でこちらに向かいながら跳ねる 95 黑色弓箭 ハルカンボビー ボビー亜種 276で矢を撃つ xCは方向(左=2,右=3,上=4,下=5
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/50.html
メタナイトとは? 攻撃パターン 攻略 メタナイトとは? プププランドを征服しようと目論んだ剣士。 メタナイトでゴー!DXのプレイヤーキャラ。 攻撃パターン 剣で攻撃剣で斬りつけてくる。動きが素早いので隙が少ない。 無茶をせずにガードしたほうがいい。 ソードひゃくれつぎりカービィのソードと同じ攻撃。しっかりとガードを固めよう。 ソードビーム剣の波動のような物か?遠距離に対応。三日月な形。 実は吸い込める。 竜巻自分が回転しての竜巻と剣を地面に刺しての全体竜巻の2つ。 ガード不可なので避ける事。 一旦高度が落ちると上昇しないのでホバリングで避ければそう恐い技ではない 剣で急降下攻撃ジャンプしてカービィへ落下攻撃をしてくる。 しっかりガードする事。 剣で突撃画面端に一旦行き斜めに急突撃してくる。 戻ってきた時に隙あり。 攻略 基本ガードでほとんどの攻撃は防げるボス。しかし竜巻はガード不可能。 全体竜巻だとメタナイトの後ろに回りこまないとほぼダメージは必至。 メタナイトが溜め始めたらすぐに後ろに回る事。 もし背後に回るのが遅れた場合、 ソード、カッター、ハンマー、ファイアなどを持っていれば“ダッシュ+B”で回避。 あと小技としてミラーのリフレクトガードでたいていははじき返せるので自信が無い人はミラーもお勧め
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1956.html
星のカービィ part69-344 344 星のカービィ 2016/07/01(金) 20 18 48.92 ID KH/CXM2U0 ■星のカービィ 1992年ゲームボーイ発売。まだコピー能力なし。 地球からかなり遠く離れた小さな星、その中の小さな平和な国「プププランド」。 ある夜、丘の向こうのデデデ山から食いしん坊の「デデデ大王」が手下と共にやってきた。 そして一晩でプププランドの食べ物を全て泥棒し、さらに秘宝の「きらきらぼし」も奪って行った。 悩み悲しむプププランドの住人、そこに一人の旅の途中の若者が春風と共に現れる。 住人から話を聞いた若者は食べ物を取り返して来ようと、一人でデデデ山に向かった。 勇敢な若者の名前は「カービィ」。プププランドの皆のお腹を満たす為、それいけカービィ、がんばれカービィ!! ステージ1「GREEN GREENS」 平原と木の中を進んで、大きな木のボス「ウィスピーウッズ」を倒す。 ステージ2「CASTLE LOLOLO」 大きな城の内部を進み、左右から歩いてブロックを飛ばす「ロロロ&ラララ」を倒す。 ステージ3「FLOAT ISLANDS」 海の上を進んで洞窟を抜けて、船の中のワープスターに乗り、クジラの元へ。鯨の潮で天高く吹き飛び雲の上。 さつまいもを食べて空気砲を何度も放ち、大砲をつけた飛行船「カーブラー」を空中戦で倒す。 ステージ4「BUBBLY CLOUDS」 雲の合間を抜けて、星の宮殿。奥に待ち受ける大きな目玉の雲「クラッコ」を倒す。 ステージ5「Mt.DeDeDe」 星に乗って山の上の城に特攻するカービィ。待ち受けるは四つの扉。それぞれには小さなステージと今まで戦ったボス達。 四つの扉をクリアしたら中央の絵に入れる。デデデ大王に入ると、リングと最後のボス「デデデ大王」が待ち受ける。 吸い込み、ハンマー、ジャンプ、ダッシュ滑り込みなどの攻撃を行う。時々出てくる星を吸って、何度もぶつけて倒す。 城の外に吹っ飛んでいくデデデ大王。 各ステージで手に入れた五つのきらきらぼしが揃い、ダンスするカービィ。 きらきらぼしは回転し、カービィと一つとなった。 するとカービィはどんどん膨らみ、城よりも巨大な気球となった。 城を持ち上げて空飛ぶカービィ、中にはたくさんの食べ物が詰まっている。そのままプププランドへ飛んでいく。 スタッフロール。 プププランドまで戻ったカービィは元の大きさに戻る。きらきらぼしが城を代わりに支える。 木箱の上に降り立つカービィ。たくさんの食料が城から降り注ぐ。 湧きたつ国の民衆。そしてカービィは「おしまい」と書かれたプラカードを持ち上げた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17615.html
登録日:2011/10/31 Mon 13 27 08 更新日:2024/08/14 Wed 00 41 29 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 2コンプレイヤー「あ、俺タックな^^」 SDX The アルティメットチョイス USDX Wii かちぬきボスバトル ぼすぶっち ウルトラスーパーデラックス コロシアムの戦い スマブラならオールスター スーパーデラックス ピンクの悪魔 ボスラッシュ 勝ち抜きサバイバル 勝ち抜きボスバトル 勝利への道 戦えアルティメット 戦闘力測定プログラム 星のカービィ 星のカービィ Wii 星のカービィ Wii デラックス 星のカービィ トリプルデラックス 格闘王への道 決戦のアルティメットZ 真 かちぬきボスバトル 真 コロシアムの戦い 真・格闘王への道 闘技場 人はなぜ たたかいをやめないのか? ピンクのあくまが はねるとき、 つわものどもは きょうふにおののく… 出典 『星のカービィ スーパーデラックス』任天堂 ハル研究所 1996年3月21日発売 (c)1996 HAL Laboratory.inc/Nintendo. All Rights Reserved. ごく悪であり、さい悪である。 あくなきバトルが 今、まくを あけた。 プログラムでは けいそく不能なパワーが ぶつかりあう、この星でもっとも強い者を 決める真のファイナルバトルである。 格闘王への道とは、『星のカービィ』シリーズのゲームに搭載されているモード。 ここでは『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』などに搭載されている、「真 格闘王への道」やこれらの亜種モードについても説明する。 概要 平たく言ってしまえば「ボスラッシュ」であり、今まで倒してきたボスやラスボスと連続で戦う。 似たようなモードに、スマブラのオールスター等があるが、その原型となった格闘王への道ではほぼ共通で以下のシステムがあるのが特徴。 当然ながらラスボスまで登場するため、本編クリア後にアンロック。真エンディング/100%クリアしないと真ボスと戦えない作品はそれも条件に入っている。 コピーのもとがある大部屋からスタートし、ワープスターに乗るとボス戦が始まる。 ボスの順番は作品によってランダムである場合もあるが、それでも最終戦ないし終盤は順番固定。 残機0&エクステンドなし。1回でも死ぬと即ゲームオーバーとなり、一戦目からやり直しとなる。もちろん手心システムなんてものはない。ボスの体力は本編より少なめ。ただし、ヘルパーなどNPC含む複数人で挑戦できる場合、仲間の数に応じて体力が割増されたり、与ダメージが減少したりする。 ボス戦が終わるたびに、被ダメージはそのままで休憩所に戻る。休憩所にはマキシムトマトが5個置いてあり、1度取った分は最後まで復活しない。場合によってはマキシムトマトではなかったり、取るとつど1回だけ普通のトマトが補充されたり、ごほうびの入った宝箱があったりする場合も。 例を挙げるとウルトラスーパーデラックスの格闘王への道では、回復はマキシムトマト5個+回復量20%の普通のトマト5個を元手に生き残らなければならない。(*1) 休憩所にはコピーのもとが2個設置され、休憩所に来るたびにランダムで変わる。 完走タイムが表示・記録される。スピードクリアで全能力制覇したあなたは立派なカービィマスター! 星のカービィWiiではマキシムトマトの内一つはバトルに持ち込める箱に入っていたり、普通のトマトの回復量が上昇していたりと、シリーズによって若干の違いがある。 以上が主なルールだが、ウルトラスーパーデラックス以降は最後の最後に挑戦できるようになる高難易度版も追加されている(いわゆる真 格闘王への道)。 ここではボスが追加モードでの強化版に総差し替えになるだけでなく、マキシムトマトが最初から普通のトマトになっていたりで回復できる総量が減っていたり、休憩所のコピーのもとの片方がスリープに固定されて復帰の可能性が減らされたりと、難易度が激増している。 加えてこのモードの最後には、ゲームを締めくくるにふさわしい限定版の強化ラスボスが待ち受ける… 共通攻略法としては、マキシムトマトまたは普通のトマトをいつ食べるかが重要(もっとも、後者は回復量が固定のため、体力ギリギリまで温存する意味が薄くなるが)。 基本は慣れた能力で挑むのがベストだが、クリアを目指すだけならプラズマ(スパーク)、初見ならストーン、タイムを縮めるならハンマーがオススメ。時間はかかるがWiiからはリーフ、トリデラからはスナイパーも初見向けの安全策として有力。 設定上は、実際に開催されている有名な武闘会らしく、 『星のカービィ スターアライズ』では、ナックルジョーが参加するために修行の旅に出ている。 スターアライズでは「格闘王への道」という名前としては実装されていないが…。 以下、このモードが搭載されているシリーズを紹介する。 (戦う回数は、そのシリーズのボスの数によって異なる) 星のカービィ スーパーデラックス 今日におけるカービィシリーズのボスラッシュモードの基本ルールを確立した作品であり、「銀河にねがいを」をクリアした後に出現する、本作最後のゲーム。全19戦で、最後のマルク以外は順番ランダム。 対戦回数が多いものの、相手がそこまで強くない為、歴代「格闘王への道」の中では比較的楽。 ただし実機で遊ぶ場合、どんなに苦労していいタイムを出しても、スパデラお馴染みの現象で、今まで積み上げて来たデータ諸共水の泡になるのが辛い所。 バーチャルコンソール等の移植版ではこのような現象が起きないので、安心して遊べるようになっている。 クラッコJr.やメタナイツは登場しない。代わりに吸い込みで一撃だが体力が極端に高いワドルディが登場する。 スーパーでデラックスなボスキャラ軍団 ※マルクのみ最終戦で固定 ※バトルウィンドウズは銀河にねがいを版 ※本編を順当に進めた場合の順番で掲載する ウィスピーウッズ ロロロ&ラララ クラッコ デデデ大王なお、この4体の体力ははるかぜ版の1.25倍に増加している。 ダイナブレイド ファッティホエール ガメレオアーム 魔人ワムバムロック ツインウッズ 二連主砲 ヘビーロブスターヘビーロブスターは二戦目版。前半の迫ってくるパートはカット。 リアクター メタナイトメタナイトはソードを渡してくる。夢の泉と違い能力が戻される事はないので注意。 バトルウインドウズまほうつかい、あくまのきし、レッドドラゴン/グランドドラゴン(USDX) 中ボスオールスターズ1コックカワサキ、ボンカース、バグジー 中ボスオールスターズ2ポピーブロスSr.、Mr.フロスティ、アイアンマム、ジュキッド ワドルディ/バンダナワドルディ(USDX) Heart of NOVA(STG) マルク 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 「格闘王への道」には休憩所にトマトが追加されるといった難易度緩和が入っているほか、ベストタイムがセーブされるようになった。 そしてリメイク版の追加モードを全てクリアすると、追加モードで強化されたボス達だけと連戦する、「真 格闘王への道」が追加される。 「真 格闘王への道」は、上記の通り様々な変更点がみられ、ウルデラを極めた人向けの仕様になっている。 最後の4体は各追加モードのラスボスが「四天王」として順番にお相手。 リベンジ軍団を前座に引っさげて本人も見違える強化を遂げたマスクド・デデデや、能力によっては倒すに時間のかかるワムバムジュエル、防御が非常に高く厄介なナイト召喚&体力を半分持ってかれるハイパーラッシュを持つギャラクティックナイトに、このリメイクの最後を締めくくるマルクソウルと軒並みガチで手強いので、上級者でも油断してると普通に負けてしまう。 ちなみに格闘王への道でハブられたクラッコJr.はリベンジの個体としてランダム順中に登場しており、 メタナイツもギャラクティックナイトの召喚で登場するのである意味で十数年越しの格闘王参戦となった。 ウルトラな時空にやってきたボスキャラ軍団 ※マスクド・デデデ以降は順番固定 ウィスピーウッズ リベンジ ロロロ&ラララ リベンジ クラッコJr. リベンジ クラッコ リベンジ カブーラー(STG) 真・中ボスオールスターズMr.チクタク、グランドウィリー、ファンファン、ファイアーライオン マスクド・デデデ ワムバムジュエル ギャラクティックナイト マルクソウル 真格闘王への道の前座のひとつとして、ヘルパー専用のボスラッシュモード「ヘルパーマスターへの道」もある。 こちらは相手の順番が完全に固定(特にラスボスはワムバムロック→ワムバムジュエルの連戦)、ヘルパーで挑むので能力の変更が不可、といった違いがある。 このルールのおかげで、火力の低いアイスとカッターとファイア、すっぴん用の攻撃チャンスを上手く使わなければならないスープレックスは鬼門とされており、完全クリアするにはヘルパーの数の多さもあって、かなり時間がかかる。(*2) (その中ではアイスとスープレックスは慣れればかなり強いが) 星のカービィWii やはり最終面部分以外は順番ランダムだが、ラスボスの連戦途中に休憩所が挟まれる数少ない作品。戦う回数が少ない割にマキシムトマトは普通に置いてある。 また、前述の通りマキシムトマトのうち1つがキャリーアイテムとなっており、ボス戦に持ち込んで戦闘中に使うことができる。 が、ボスが少数精鋭であり個々が比較的強めなので油断はしないように。こちらもエクストラモードのクリアでEXボス連戦の「真 格闘王への道」に挑めるようになる。 またコピーのもとにマイクとクラッシュが普通に置いてある等、ちょっとしたサプライズも。 ……連戦なので実用性は微妙だが。 一度完走する必要があるものの、1人用でメタナイト、デデデ大王、バンダナワドルディが唯一使えるぼっち御用達モード。 帰ってきたボスキャラ軍団 ※最後の3戦のみローア マホロア、マホロアで固定 ※マホロアは第一形態と第二形態で休憩所が挟まれる ウィスピーウッズ Mr.ダウター ファッティバッファー ゴライアス グランドローパー最後のウルトラソードはカット。 メタルジェネラル ランディア スフィアローパー軍団 中ボス軍団(3体)ギガントエッジ、キングスドゥ、ボンカース 中ボス軍団(4体)ザンキブル、マウンデス、ウォーターガルボロス、ドゥビア ローア マホロア(STG)STGなのでトマトボックス持ち込み不可。 マホロアスーパー能力はカット。 マホロア(第二形態) 真格闘王では他作品と違い、マキシムトマトが普通のトマトに差し替えられていないが、総数がトマトボックス含め3つとなっている。 そしてまさかのあのキャラが…。 極悪最悪飽くなきボスキャラ軍団 ※ローア EX マホロア以降は順番固定 ウィスピーウッズ EX Mr.ダウター EX ファッティバッファー EX ゴライアス EX グランドローパー EX メタルジェネラル EX ランディア EX スフィアローパー軍団 EX 中ボス軍団(3体) EX(キングスドゥとボンカースは同時に登場) 中ボス軍団(4体) EX(ウォーターガルボロスとドゥビアは同時に登場) ローア EX マホロアここから入口がディメンションホールに置き換わるため、トマトボックスの持ち込みができなくなる。 HR-D3 ギャラクティックナイト マホロア EX マホロア ソウル 星のカービィ トリプルデラックス 前作同様、ボスが全体的に少ない代わりに強い。 特に本作のボスは縦横無尽に移動して手出しできるタイミングがあからさまに限られる奴らが多く、体感によるが『Wii』までより面倒という声も。 なお、最終戦はストーリーモードにあった最後のパートが省かれている。 トリプルでデラックスなボスキャラ軍団 ※最後の3戦はマスクドデデデ、クィン・セクトニアで固定 ※クィン・セクトニアは第一形態と第二形態の間に休憩所が挟まる ウィスピーフラワーズ ペインシア クラッコ トグ・ロ・ガラーガ クソ蛙ヴォルゲロム 中ボス軍団1グランドウィリー、ボンカース、ヘルメホーン 中ボス軍団2Mr.フロスティ、フレイムガルボロス、ギガントエッジ、ブロッキー マスクドデデデ/マスクドデデデ リベンジ(連戦) クィン・セクトニア クィン・セクトニア第二形態ビッグバンパートはカット。 同じく「真 格闘王への道」もあり、こちらは『デデデでゴー!』版の強化ボス+αが勢ぞろい。即死穴もあるため最後の最後まで油断しないように。 後半戦初手遅延は標準搭載なボスキャラ軍団 ※セクトニア以降のボス4体(四天王)は順番固定 ウィスピーフラワーズ DX ペインシア DX クラッコ DX トグ・ロ・ガラーガ DX チキンガエルヴォルゲロム DX DX中ボス軍団1 DX中ボス軍団2 クィン・セクトニア DX ブラックデデデ ダークメタナイト リベンジ セクトニア ソウル 星のカービィ Wii デラックス 基本的な仕様はリメイク前とほぼ同じ。 しかし真 格闘王への道にはマホロアエピローグで初登場した新規ボスが追加されており、なんとSDXの19連戦をも凌ぐ脅威の21連戦になっている。おかげで普通にクリアしようとなっても20〜30分は優にかかる。 それでいて休憩所のトマトの数はリメイク前と同じという鬼畜っぷり。ただし、amiiboの使用やおみやげアイテムの持ち込みが可能(*3)。マキシムトマトを30個と元気ドリンクを30個持ち込めるため、手段を選ばずクリアするだけならそれほど難しくない。更に本作には追加コピーに安定した火力の技や無敵ガードを併せ持つサンド能力が新たに追加されているので、クリアの心強い味方となってくれるだろう。新能力の2つはタイムアタックにもうってつけの強コピーとされている。 そしてラスボスはエクストラモードや原作の真格闘王のラストに登場するオリジナルの個体と違いなんと専用の強化版になっており、ここまでの20連戦を突破したプレイヤーを容赦なく地獄に叩き落としてくる。原作をプレイ済みなら特に度肝を抜かれるだろう。 真・極悪最悪飽くなきボスキャラ軍団(最新作につきネタバレ注意) ※9・10戦目と15戦目以降は順番固定 ウィスピーウッズ EX ミスター・ダウター EX ファッティバッファー EX ゴライアス EX メタルジェネラル EX スフィアローパー軍団 EX 中ボス軍団1 EX 中ボス軍団2 EX1〜8戦目はこの中からランダムで登場する。 グランドローパー EX ランディア EX9・10戦目はこの順で固定。 エレトリックダウター ヴォルガバッファー ハイドロアス ぼうそうローパーズ11〜14戦目はこの中からランダムで登場する。 クラウンドローパーこれ以降は順番固定。 HR-D3ここから入口がディメンションホールに置き換わる ローア EX マホロア マホロア EX ギャラクティックナイト マホロアエピローグのラスボス(ネタバレ注意)ウルトラソードパートはカット。 マホロア ソウル (強化版) 亜流 「格闘王への道」と言う名前ではないが、同じモードを搭載した他の作品にも触れる。 星のカービィ 夢の泉の物語(夢の泉デラックス) オリジナル版は「ボスとたいけつする!」、デラックス版は「かちぬきボスバトル」と表記。 格闘王の始祖とも言える。 中ボスを抜いた全てのボス達とストーリーで戦った順に連戦する。 後の作品のように最初にコピーを選ぶことはできないが、ボス戦中のコピー取得は制限されない。一応マイクバグもある。 オリジナル版はヘビーモールを倒すと全回復するが共通してメタナイト辺りが鬼門。海外版ではヘビーモール戦後の回復はない。 デラックス版では日本版もヘビーモール戦後の回復がなくなったため、回復チャンスは一度もない。また、初めて最速タイムが記録されるようになった。 メタナイトを倒すとソードを取る前のコピーが戻ってくる。 カービィと たいけつする ボスキャラぐんだん! ウィスピーウッズ ペイントローラー Mr.シャイン&Mr.ブライト クラッコ ヘビーモール メタナイト デデデ大王 ナイトメアパワーオーブ ナイトメアウィザード 星のカービィ2 単に「BOSS」と表記。基本は『夢の泉』と同じ仕様。 こちらはデデデ大王戦の前後に回復チャンスがある(*4)ものの、単純にこちらの最大体力が少なく、かつ敵の攻撃も苛烈なため、シリーズ全体でもかなり難しい部類に入る。 コピー能力はMr.シャイン&Mr.ブライト戦でのバーニング又はカッターの取得に限られる。 虹を奪われたボスキャラ軍団 ウィスピーウッズ ヌラフ ネリー スイートスタッフ アイスドラゴン Mr.シャイン&Mr.ブライト クラッコ デデデ大王 ダークマター リアルダークマター 星のカービィ3 題名は「BOSS BUTCH!」…つまりぼすぶっち。 同じく中ボス抜きだが、回復無し・グーイ禁止・(実質)コピー禁止(*5)とかなり厳しい。 各ボスで負けると専用の一枚絵が出てくる。 さらにラスボスを倒した後にLR+Xボタン同時押しのまま画面が切り替わると、特殊な一枚絵を見る事が出来る。 ちなみにミニゲームと同じく背景は本編と変わるが、ラスボス戦は黄色い空に赤と青の雲という背景で非常に見え辛くラスボスの攻撃技が保護色になるため最後の難関になりやすい。 VC版以降の移植では雲が濃い黄色と黄緑になった事で見えやすくなったが、上記の見え辛い背景は後に思わぬ形で復活する事に…。 もっとサクサク戦いたいボスキャラ軍団 ウィスピーウッズ アクロ ポン コン アド デデデ大王 ダークマター ゼロ 星のカービィ64 「ぼすぶっち」表記。これまで同様にルームガーダー抜きで全7戦。 「まるごしでかるくひねってやるぜ!」と書いてあるように一切コピー不可能であり、アイス×スパークのような便利ミックスにも頼れないのは痛い。 そしてまたもボスを倒すと即座に次戦へ移るので回復無し。流石にゼロツー戦でも油断できない。 普通にクリアすると仲間たちが胴上げで祝福してくれるが、逆に途中でやられると冷ややかな視線と共に「カイショウナシ(甲斐性無し)」と容赦の無いひとことが。 見事ノーダメージでクリアすると全ボスをミックスコピーしたようなカービィを見られる。本編で残機0・HP1の状態で練習しておくと良い。 本作のカイショウナシをスタッフが気に入ったのか、『ウルトラスーパーデラックス』『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』『スターアライズ』でも序盤で敗退すると「カイショウナシ…」と言われてしまう。 まんまる、まるごとボスキャラ軍団 ウィスピーウッズ ピクス アクロ ヨガン HR-H/HR-E ミラクルマター 0² 星のカービィ 鏡の大迷宮 夢デラ同様「かちぬきボスバトル」。 コピーを自由に選べる、戦う順番がランダム、休憩所 マキシムトマトあり、中ボス軍団勢揃いと格闘王にかなり近い形式だが、残念ながらタイムが記録されない。 また、中ボスは本編のものより強化されており、特にマスターハンド辺りは軽く鬼門。スーパーデラックス同様、中ボス軍団に紛れる形ではあるが、やたらめったらタフなワドルディが本モード限定で登場する。 4人でワイワイなボスキャラ軍団 ※ダークメタナイト以降は順番固定かつ休憩なしの連戦 キングゴーレム モーリィ クラッコ メガタイタン&タイタンヘッド ガブリエル ウィズ ??? マスターハンド クレイジーハンド 中ボス軍団その1ワドルディ(中ボスVer.)、エアロスター、バウファイター 中ボス軍団その2Mr.フロスティ、ボンカース、ファンファン 中ボス軍団その3バタファイア、ボクシィ、マスターハンド ダークメタナイト ダークマインド第一形態(行動パターンは4戦目のもの、計1戦) ダークマインド第二形態 ダークマインド第三形態(STG) 星のカービィ 参上!ドロッチェ団 前作と同じく「勝ち抜きボスバトル」。本作のみ漢字表記。 今作では順番固定、中ボス無しと夢の泉に近い。ただし最初にコピーを自由に選ぶことはできる。 なお、ボス戦の合間のコピー支給は無くなっているが、 今作はコピーパレットシステムにより最大6つのコピーorアイテムを取っておけるため、コピー能力を失って困ることはあんまりないかも。 その代わり回復アイテムは最初のマキシムトマト入りシャボンと、ダークドロッチェ戦後のシャボンアイテムの2回だけ。 ちなみにこのモード専用のMAP絵が用意されている。 勝利を巡って争奪戦するボスキャラ軍団 デデデ大王 ミセス・モーリィ メカクラッコ ヤドガイン ボーボー ドロッチェ メタナイト ダークドロッチェ ダークゼロ あつめて!カービィ 番外編では珍しくボスラッシュモードを搭載。「勝ち抜きサバイバル」表記。 メダルを186枚持ってドロッチェの所に行けば交換可能。 休憩ルームの隣には回復リングとカービィを1人増やすマキシムトマトが3個置かれている。 本編とは戦い方が違うので形式も違い、1・3・5人以上が条件の扉ごとに戦える相手が異なる。 1・3人コースが中ボス、5人コースがレベルボス。 誰が来るかはランダムだが、5人コースのみ5番目はネクロディアスで固定されている。 ちなみにデラトリィは登場しない。作中で完全に仲間になったからだろうか? 10人いれば怖くないボスキャラ軍団 1人コース デラデラーム(レベル1の個体) デカクサン ギガニョッキ ブロックワドルディ ドクロ将軍 3人コース モーリィ アイアンジャム マンプク(レベル3の個体) キンググオー(レベル3の個体) グルギアント(レベル4の個体) バズバット 5人コース ウィスピーウッズ ウトパトラ デデデ大王 ドクロ大王 ネクロディアス 星のカービィ ロボボプラネット 本編では久々の「かちぬきボスバトル」表記。 ボスの順番が固定・中ボスとの戦闘が挟まるなど、USDXのヘルパーマスター方式的なコースになっているだけでなく、 回復アイテムは1戦ごとにアシストスターが1つずつ支給されるという形式に変更された。 このため「序盤でアイテム消費を抑えて終盤に備えておく」という作戦が使えなくなった。 その代わりに、戦闘中に任意のタイミングで回復可能。だからといってラスボス連戦途中の休憩がなくなったのは相当痛手だろうけど… なお、支給されるアイテムは2,6,11戦目の前がマキシムトマト、10戦目の前が元気ドリンク、それ以外がチェリーとなっている。 また、ボス戦の合間のコピーのもとはすべてルーレットタイプとなっており、取得するまで何が手に入るかわからない。 デーッドリーでデーンジャラスでデーッラックスなボスキャラ軍団 ウィスピーボーグ ホログラフ防衛システムズ 秘書スージー 中ボスオールスターズ1ザンキブル、ブロッキー、キングスドゥ、ドゥビア メタナイトボーグ クローンデデデ/クローンデデデ D3砲(連戦) ンギュア基地(STG) 中ボスオールスターズ2セキュリティサービス、ポイズンボロス、ボンカース、テレパトリス メタナイトボーグ改 プレジデント・ハルトマン 星の夢ファイナルスクリューモードパートはカット。 そして「かちぬきボスバトル」名義初の高難易度版「真 かちぬきボスバトル」も登場。 当然敵が『メタナイトでゴー リターンズ』仕様の強化版になっている上、中ボス以外の通常ボスで2体1セットの連戦を強いられるパートが少々。 支給されるアイテムも最終戦を除き全てチェリーで、その最終戦もトマトではなく元気ドリンク、 さらに4,7戦目前はごほうびステッカーに置き換えられて回復アイテム支給なしというかなりの鬼畜仕様となっている。 そしてこの「真 かちぬきボスバトル」最大の特徴は、とにかく長丁場であること。 現状の実機最速記録ですら10分切りが達成できていないほど長く、普通にプレイしていたら20~30分かかるのが当たり前なレベル。 しかし今作はamiibo対応であり、かちぬきボスバトルでも休憩所・戦闘中問わず使用でき、回復やコピーチェンジが出来る。 レコードにamiiboマークが付いてしまうが、どうしてもクリアできないという人にオススメ。 ちなみにオススメはデデデ(ハンマー)、むらびと(リーフ)、ネス(エスパー)。 なお、スマブラとU.F.O.のコピーのもとは設置されていないため、これらの能力で攻略したい場合はamiiboの使用が必須となる。 そして順調に進んでも30分近くかかる長期戦の果てには、史上最凶レベルの初見殺しが… Re ボスキャラ軍団2.0 Re ウィスピーボーグ Re ホログラフ防衛システムズ Re 秘書スージー 中ボスオールスターズ1 強化量産メタナイトボーグ Re クローンデデデ+Re クローンデデデ D3砲(連戦) ンギュア基地(2戦目)+コア・カブーラー(連戦)(STG) 中ボスオールスターズ2 Re プレジデント・ハルトマン クローン剣士ダークマター+クローンセクトニア(連戦) ギャラクティックナイト リターンズ 星の夢.Soul OS 星のカービィ スターアライズ 今作では「The アルティメットチョイス」として、難易度が細分化された上で統合されている。順番は固定。 コピー選択は部屋ではなくメニュー画面で行うようになり、カービィはもちろんフレンズヘルパーでトライすることも可能。 難易度問わず一度クリアすれば、特別なドリームフレンズでの挑戦も解禁される。 今作は難易度順が振られた複数のコースから事前に1つ選択して進んでいく。選べるコースは8つ。 ただし最初は5段階目までしか選べず、条件を満たすことで7段階目までが解放され、さらに条件を満たすことで最高難易度が解禁される。 難易度が上がるほど挑めるボスの数が増加・プレイヤー全員の最大体力と回復アイテムの質が減少し、最高難易度「魂が飛び出る辛さ」では最大体力半分&休憩所の回復アイテムがトマトのみというWii版エクストラモードの如きハンデマッチになる。 そして最終戦は例によって一人四天王状態になる。 ちなみに従来とは違い中ボス軍団の中には大型のザコ敵も混じっている。 魂の飛び出るボスキャラ軍団 ウィスピーウッズ高難易度コースではユグドラルウッズに交代。 中ボス軍団1高難易度コースでは黒ver.に交代。BGMが「とびだせ!奥へ手前へボスバトル」に変化する。 デデデ大王S辛だと背景が夜になる他、BGMが「ヒストリー オブ デデデ」に変化する。 メタナイトS辛だとBGMが「己が精神との闘い」に変化する。 中ボス軍団2コックカワサキ、アンガーマスカー、ビビッティア、バグジー 高難易度コースでは黒ver.に変化。BGMが「VS.悪のカンパニー」に変化する。 ポン コン高難易度コースではゴールドン シルバックスに交代。S辛だとBGMが「強大なボスとの決戦」に変化する。上述した通り、2人1組のボスが似たような戦法を取っているためか? クラッコ/ツインクラッコ(連戦)S辛だとBGMがクラッコ戦は「すくえキングダム!しれんクエスト」、ツインクラッコ戦は「このせかいをすくえ!しれんクエスト」に変化する。 フラン・キッス フラン・ルージュ ザン・パルルティザーヌ三魔官は高難易度コースでは2戦目ver.になる。 ハイネス バルフレイナイトS辛では1Pがドリームフレンズの場合、BGMと背景が変化。ただしBGMはサウンドテストに登録されていなければ変化しない(=一度でも星の○○○○を同じキャラで完走する必要がある)。 破神エンデ・ニルS辛だと白く変化。そして… アップデート第3弾より、アナザーディメンションヒーローズと「魂が飛び出る辛さ」を両方ともクリアし、再度S辛を選択している間に↑+A+-という初代の隠しコマンドを入力すると 本作の『真・格闘王』枠である「魂が飛び出る辛さEX」が選択可能になる。難易度Sと合わせて略称はS○X ちなみにこの時のカービィの表情はまさに 無 になっている。どことなくニルっぽい。 この裏コースはアナザーディメンションヒーローズで倒してきたアナザーボス達が再度勢ぞろいし、最終戦のエンデ・ニルも更に大胆な変化を遂げて登場する。 敵の強さが段違いに上がっている分、こちらの体力も100%に戻り、回復アイテムも元気ドリンクやマキシムトマトが交じる&敵ボスの一部ギミックを特定の属性で対処すると回復アイテムを出せる隠し要素が仕込まれているなど、少し有情になった攻め重視の仕様に。 次元を超えるアナザーボスキャラ軍団 ※ゴールドン シルバックスはHPが上昇している ※個別版三魔官シスターズはアナザーカラー アナザーウッズ 中ボス軍団1 ゴールドン シルバックスBGMはS辛同様 アナザーツインクラッコ/アナザービッグクラッコ(連戦)アナザーツインクラッコ戦はBGMが「このせかいをすくえ!しれんクエスト」になる 中ボス軍団2 フラン・キッス フラン・ルージュ ザン・パルルティザーヌ アナザーメタナイト アナザーデデデアナザーメタナイトとアナザーデデデの二人の前半戦BGMはS辛と同様に変化している。 ダークサイドハイネス 三魔官シスターズ バルフレイナイトEX毎回カットインを見せられる。背景はキャラクター問わずアプデ第三弾版。BGM変化あり。 真 破神エンデ・ニル/ニル 一部のボス戦を除いてフレンズハートが使えないため、選択画面で選んだ初期フレンズ以外にフレンズを増やすことは出来ない。 が、1Pにすっぴんのカービィを選択した場合のみ、仕様として中ボス撃破時に能力帽子が出現するため、これに触れさせてフレンズを変えることは可能。 今作はスコアシステムを導入しており、ボスごとにタイムの短さと難易度の高さ&倒したボスの数に応じて高得点が得られる。もちろん完走タイムも測定される。 また、フードデルペインターやニコーミフレンズと言った回復アイテムを生成するフレンズ能力も制限なく使用可能。 特に久々参戦のコックカワサキを連れていけるのが大きく、(再使用まで時間がかかるとはいえ)カービィでは一回こっきりしか使えなかったクッキンポットが何回も使用可能なため、ソロ・すっぴん縛りでもない限りクリアだけならなんとかなる。 星のカービィ ディスカバリー ストーリーを進めるとワドルディの町が開拓されていき、ワンダリア跡地のボスを倒すとコロシアムが建設される。 つまり、今回はゲーム後半に入ってきた頃合いでボスラッシュの最初のコース「メタナイトカップ」が解禁される。エンディング後に「Theアルティメットカップ」、裏面エンディング後に「TheアルティメットカップZ」が解放。 加えて今作では負けてもコインスターを支払う事でリトライが可能になったうえ、道具屋ワドルディからパワーアップアイテムを購入したりワドルディカフェで回復アイテムを購入できるなどの事前準備が効く(*6)ため、とりあえずクリアするぐらい(≒100%目的)なら更に易しい仕様になっている。エンディング後に可能となるコピーの威力強化も反映される。 レアストーンが無限に(*7)入手出来る唯一の要素でもあるため、最終的にはここを周回することになる。 ちなみに最高効率はメタナイトカップの周回。 本作はTDX並に形態変化後手出しできない攻撃をする遅延戦法使いのボスが多いが、それを道具屋のドーピングと、高い単発火力と攻撃速度を兼ね備えたピコピコハンマー+★の鬼殺し最大溜め+1発で一気に叩き潰すのである。慣れればリアル時間3分程で1周できる。 レアストーンのついでにコインスターも500枚入手できてお得なため、今日もどこかでメタナイトをボコボコにして仮面を割りまくってるピコハンカービィが増えている…。 コース順番は終盤ボスを除いて基本ランダム。ただし今作は最高難易度でなくても、最終戦は経過タイムが隠される。 余談だが、最高難易度のボスラッシュで定番だった片方スリープ固定仕様が本作でついに変更。 スリープが回復コピーになったため、枠ごと削られている。 更なる余談として、本モードの通常ボス戦で流れるBGM「戦えアルティメット」「決戦のアルティメットZ」はボスの残り体力によって変化するインタラクティブミュージックとなっている。 これは星のカービィシリーズ全体の同系統モードでは初の試み。 本作は随所にインタラクティブミュージックが積極的に取り入れられているのだが、まさかボスラッシュにまでしれっと実装されているとは思わなかったプレイヤーもいるだろう。 (実際問題、タイムアタックなのでプレイに集中して聞き流しがちな人が多いと思われる) 町かどワドライブではそれぞれ偶数ループ目で変化後のBGMに切り替わる。 ワイルドなボスキャラ軍団 ワイルドエッジ→スワロリーナ ワイルドフロスト→ワイルドボンカース ゴルルムンバ トロピカルウッズ キャロライン メタナイトメタナイトカップでは最終戦固定。 以下はTheアルティメットカップで追加。 デデデ大王 アルマパラパ ワイルドデデデこれ以降は順番固定。 レオンガルフ フェクト・フォルガ フェクト・エフィリスモンスタートレーラーほおばりパートはカット。 ドリーミーな幻のボスキャラ軍団Z ※メタナイト・幻以降は順番固定 ワイルドフロスト&ワイルドエッジ ワイルドボンカース&スワロリーナ中ボス組は見た目や名称に変化はないが、やはり裏ステージに登場した強化版になっている。 ゴルルムンバ・幻 トロピカルウッズ・幻 キャロライン・幻 デデデ大王・幻 アルマパラパ・幻 メタナイト・幻裏ステージには登場しないためこのモードが唯一の出番。 ワイルドデデデ・幻 レオン・フォルガ バルフレイナイト カオス・エフィリス 余談 初代『星のカービィ』にはこういった専用のボスラッシュモードこそないものの、最終ステージ「Mt.DeDeDe」はこれまで戦ってきたボスと戦い、最後にデデデ大王に挑むステージ構成となっている。 今と違ってボス戦の間に道中が挟まれる、好きなボスから順番に挑めるなどルールもかなり異なるが、初代の時点で「一度戦ったボスと再戦する」という概念は既にあり、ある意味では星のカービィシリーズのボスラッシュの原点とも言えるだろう。 なぜ生命体はかちぬくことでしか 生きられないので あろうか。そのギモンが 明かされぬ まま、かれがピンクのあくまと よばれる わけを、アニヲタは追記・しゅうせいを いどんではじめて知ることと なる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヨーヨーも楽でいいよね。 -- 名無しさん (2013-12-13 00 29 56) ウイリーライダーの星がかなり強い -- 名無しさん (2013-12-13 01 07 10) トリデラの真はとんでもない初見殺しが -- 名無し (2014-01-20 08 26 22) トリデラはリーフ・ストーン・スナイパー以外で挑むと難易度が恐ろしいことになる -- 名無しさん (2014-01-20 08 35 38) 初心者のチキンプレイならストーンとか飛び道具系が安定だな -- 名無しさん (2014-01-20 11 40 42) ↑ただ、やっぱりチキンプレイだとカッコ悪いから普通に戦いたくなる -- 名無しさん (2014-01-20 12 17 47) スマブラのオールスターはこれとほぼ同じ仕様 製作者繋がりか -- 名無しさん (2014-01-20 12 28 35) トリデラ普通の格闘王だけ初見でハンマーやってたけど、初見殺し新モーション多すぎてめっちゃ楽しかった。 -- 名無しさん (2014-01-20 12 39 49) スパデラの真は、ギャラさんが鬼門。正直マルクソウルよか強い。 -- 名無しさん (2014-01-20 12 46 09) ウルデラの『真』は締め括りとして最高だった!難易度高くて苦労したけど、クリアした時の達成感はハンパなかった! ヘルパーマスターは、確か、全キャラクリアすると…? -- にゃかむら (2014-01-22 11 44 52) USDX、Wii、トリデラの真格闘王は全てファイターで挑んで負けて負けてそして勝利を掴んで来た。ファイターは最早俺の嫁 -- 名無しさん (2014-01-22 15 24 27) 個人的にヘルパーマスターで一番難しかったのはアイス -- 名無しさん (2014-01-22 18 28 38) タイムアタックをするなら、コピー能力はやっぱり「ハンマー」一択だよな。 -- 名無しさん (2014-01-22 18 44 56) ヘルパーマスターはカッターが本気で弱い。全クリの一番の障害になった -- 名無しさん (2014-01-22 19 07 16) スープレックスの能力は省いてほしかったSDX -- 名無しさん (2014-01-22 19 09 04) 俺はヘルマスだとあれ、ジェットが駄目だ -- 名無しさん (2014-01-22 20 41 25) USDXの真・格闘王は5分11秒だったけどこれって速いほうなの?それとも遅いほう? -- 名無しさん (2014-01-25 21 47 20) Wiiの格闘王と真 格闘王は、中ボスやボスの体力が本編の値より二割近く少なくなっているから、正直本編より弱いんだよね。最後は地獄だが…。ギャラクティックナイトもEXボスにしては少ないほうだから、USDXよりは強いけど初見でもそんなに苦戦しなかった。あと、すっぴんプレイしかしないからタイムアタックなんてどうでもいい。まだ持ってないけどトリデラもそうするつもり。 -- 名無しさん (2014-01-27 13 19 36) すっぴんだと初代や3と64のぼすぶっちの感覚のようにバトルできる。 -- 名無しさん (2014-02-06 17 07 20) ジェット余裕な俺は異端なのだろうか… -- 名無しさん (2014-02-06 21 14 30) 今のところトリプルデラックスが最高難易度かな。でもダメタ以外行動が固定化してるから結局は慣れの問題か。 -- 名無しさん (2014-02-06 23 47 54) 真・格闘王で11分30秒の壁が超えれない…皆さんはどう? -- 名無しさん (2014-02-10 23 01 35) ハンマーかスープレックスでプレーしてたな~。 -- 名無しさん (2014-02-10 23 26 02) このモードで今更になってガードを知った当時の俺。 -- あ (2014-03-11 21 14 35) 無心でやると好タイムが出る、と言うのを知ってからどうでもいい時遊ぶようにした。 -- 名無しさん (2014-03-11 21 17 54) なんでトリプルデラックスの事は書いてないんだ?ネタバレ防止? -- 名無しさん (2014-03-12 09 13 38) クラシック格闘王の道とかが出てきて、過去作のボスと闘うとかいうモードが出てくるかもしれない。 -- 名無しさん (2014-03-12 12 23 22) クラシック格闘王への道いいですね!実現したら嬉しいです。 -- 犬太 (2014-03-16 20 27 48) LRボタンが壊れてしまい、ストーンじゃなきゃクリア出来る気がしなかった。 -- 名無しさん (2014-03-23 01 57 25) wiiの五天王はつよすぎるわ~(T_T) -- 名無しさん (2014-04-26 12 22 27) ウルデラのジェットは敵の着地時に出る星の当たり判定が無くなったことに加え、安定のクラッカーにダッシュの無敵、ダイビングの連続ダメージで一部のボスは瞬殺も可能と相当強い。 -- 名無しさん (2014-04-26 12 32 27) ノーダメ狙いならプラズマ、記録狙いならハンマーは真格闘王ではお決まりだろ。 -- 名無しさん (2014-06-16 15 19 51) ストーンと泥棒キャラで、余裕だった時期がありました。 -- 名無しさん (2014-06-16 15 21 08) WiiとTDXの格闘王はボスの体力が本編より少ないからあんまり楽しくない。体力が下がってることに気づいてる人っている? -- 名無しさん (2014-07-16 13 09 14) トリデラの真格はクリアするので精一杯^o^最後の2体(実質3)が鬼畜 -- 名無しさん (2014-10-30 22 15 18) 最新作で前作のような絶望的展開が再来するんじゃないかという恐怖…。 -- 名無しさん (2016-04-18 17 06 25) ↑そしてそれ以上の恐怖と絶望、初見殺しが訪れた…。 -- 名無しさん (2016-05-02 18 23 52) ドロッチェの勝ち抜きはトルネード安定 -- 名無しさん (2016-05-02 20 36 41) ↑2気合い入れすぎだろ・・・HAL研・・・ -- 名無しさん (2016-05-04 14 42 46) ロボボプラネット星の真かちぬきは実質何戦あるのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-10 04 33 14) ↑多分系18戦ぐらい -- 名無しさん (2016-05-11 07 46 10) ロボプラではロボボアーマー用のボスバトルも欲しかったなぁ。折角の大火力を体感できる場所が少ない…… -- 名無しさん (2016-05-11 09 56 42) ロボボプラネットのはただでさえ敵が強いうえに数が多いのに、回復アイテムを使うタイミングを選べないのがキツイ。序盤はノーダメージなのに回復アイテムを温存できず、終盤は大ダメージを受けても1個分しか使えない。そのうえ最後の星の夢はシューティングでいつもと勝手が違う上にこのモードにしか登場しないから練習できず、4連戦なのに1戦として扱われてるから回復アイテムの支給もなし。いっそマキシムトマト支給でもいいんじゃないですかね。 -- 名無しさん (2016-05-15 10 22 35) ↑記事にも書いてあるがamiiboシステムの都合によるものかと。小中学生には1個買うのもそれなりにキツいだろうが -- 名無しさん (2016-05-30 22 28 51) 個人的にそろそろ好きなセクションとコピーを1つ選んで練習できる機能が欲しい。 -- 名無しさん (2016-06-14 01 05 42) いまさらだけど最新作の説明になってんね -- 名無しさん (2016-07-09 17 55 08) ロボボプラネットではカービィがやたらタフで死ににくい。ボスの高火力技が少ないのもあるけど。回復アイテムの回復量が多い気がする -- 名無しさん (2016-08-01 17 49 01) ロボボアーマーでのボスラッシュ欲しかったなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-10-04 16 09 29) ロボボのかちぬきをやった後だとトリデラの真格闘王は本当にだるい ヒットストップが長すぎて爽快感が全くないしボスが硬すぎる -- 名無しさん (2017-10-19 22 07 55) アルティメットチョイスはカワサキガン積みでも何とかなる -- 名無しさん (2018-03-20 14 39 55) スタアラで歴代最強難度になりそう…。 -- 名無しさん (2018-11-24 12 07 26) アプデネタバレ:回復アイテムに任天堂の優しさを見た -- 名無しさん (2018-12-01 12 18 09) ヘルパーマスターならタックは屈指の強キャラの一人である。上が上すぎるだけで。、 -- 名無しさん (2020-07-28 22 32 35) 今作はパワーアップアイテム重ね掛けやコインスター払ってリトライできたり難しいけど心は折れにくそう。 -- 名無しさん (2022-03-26 22 34 46) 『ディスカバリー』ってバンダナワドルディを使って挑むことって出来ないのかな? -- 名無しさん (2022-04-02 19 00 49) 最終戦前は絶対にナイト系にするという意思を感じた -- 名無しさん (2022-04-24 01 09 09) ヘルパーマスターはカッターソード系、ボムが個人的に一番難しかった -- 名無しさん (2022-06-04 00 16 55) ドーピングwww -- jijijiijijijijijiijijijij (2023-01-24 21 15 27) 歴代最難関を更新したかもしれない。 -- 名無しさん (2023-02-25 08 07 29) SDXの格闘王への道は全19戦まで最高だったケド、Wiiデラは遂に歴代最難関、Wiiデラ版真格闘王は全21戦というギネス記録を超えた的な最難関が待ち構えてるヨ! -- とある虚言の魔術師 (2023-02-25 08 16 21) 追加6戦と引き換えにおみやげのマキシムトマト1個を手に入れた模様 -- 名無しさん (2023-02-25 14 49 20) これはべつにいいんだが、コピー能力がこれ前提で作られるようになったのがちょっとね。昔みたいな一芸特化や謎解き専用なコピー能力が出てくる余地がなくなってしまった。 -- 名無しさん (2024-06-16 21 26 33) 歴代最難はどう考えてもRBP、星夢の悪意あるクソ長激辛STGに比べればサンドの救済措置があるWiiデラの難易度はグラブジャムン並に甘々。 -- 名無しさん (2024-08-14 00 41 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nikoduel/pages/23.html
カービィ ★4 光 【悪魔族・効果】 ATK/1400 DEF/1200 相手フィールド上に表表示で存在する モンスター一体のモンスター効果を発動できる この効果は1ターンに1回しか使用できない ティンクル・ポポ ★1 光 【天使族・効果】 ATK/100 DEF/100 1ターンに1度 自分フィールド上に存在するこのカード以外の レベル4以下のモンスターを2体まで生け贄に捧げることで 次の2つの効果のうちどちらかを選択して発動する ●生け贄に捧げたモンスター1体につき相手プレイヤーに400ポイントのダメージを与える ●生け贄に捧げたモンスター1体につき相手フィールド上の守備力1500以下のモンスター1体を破壊する ピンクの悪魔 星のカービィ ★8 光 【悪魔族・効果】 ATK/2700 DEF/1500 このカードは通常召喚できない 自分フィールド上に存在する「ティンクル・ポポ」を含むモンスター3体を生け贄に捧げることによってのみ特殊召喚できる このカードの特殊召喚に成功したとき 自分の墓地の「ティンクル・ポポ」1体を選択し 装備カード扱いとしてこのカードに装備する 1ターンに1度 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し 装備カード扱いとしてこのカードに装備することができる このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り このカードの効果によって装備カードとなっているすべてのモンスターの効果を得る また このカードが戦闘によってモンスターを破壊したとき 破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備することができる このカードが行う戦闘によってプレイヤーが戦闘ダメージを受けたとき 装備カード扱いとしてこのカードに装備されているモンスターをすべて破壊し墓地へ送る ワドルドゥ ★4 光 ATK/1500 DEF/1200 【天使族・効果】 フィールド上に「ワドルディ」が存在する時、守備力が200ポイントアップする わぎゃ☆っとー エスカルゴン ★4 闇 ATK/1900 DEF/1000 【蝸牛族・効果】 フィールド上に「DDD」が存在する時、守備力100ポイントアップする ワドルディ ★4 無 ATK/300 DEF/200 【天使族・効果】 このモンスターはダイレクトアタックができる 星のカービィ ★6 光 ATK/2000 DEF/1000 【悪魔族・効果】 このカードは生贄2体分になる デビルカービィ ★8 闇 ATK/3000 DEF/2500 【悪魔族・効果】 このカードは反転召喚、特殊召喚できない このモンスターが通常召喚された時、フィールド上に存在する カービィと名のつくモンスターを装備魔法カードとしてこのカードに装備する。 自分のメインフェイズ時、自分フィールド上に存在するモンスター一体を生贄に捧げることによって 生贄にしたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手プレイヤーにあたえることができる このカードが装備魔法として装備しているカービィと名のつく モンスターが破壊された時このモンスターも破壊される
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/40.html
魔人ワムバムロックとは? 攻撃パターン 攻略 ハンマーでタイムアタック攻略 魔人ワムバムロックとは? マジルテやケビオスに潜む岩石の大魔人。 スパデラとはデザインが違う。 攻撃パターン 叩き潰しチョップで叩き潰してくる。避けて手に攻撃しよう。 体力が半分以下になると、手の形がチョップから平手になり攻撃範囲が広くなるので注意。 指ぱっちん岩落とし指ぱっちんして小さな岩を沢山落とす。岩を飲み込むとストーンになる。 握り潰しカービィを捕まえ、握りつぶす。ガードしても捕まえられる。 掴まれたらレバガチャ(ボタガチャ?)してふりほどこう。 石拳横一直線にグーパンチをする。ガード無効。 画面端で握り拳が見えたら反対方向か上方に逃げよう。拳は画面3分の2ぐらいまで伸びる。 指落とし指をバラバラと落とす。落とした後また戻すパターンもある。吸い込もう。 3連叩き潰し3回連続で叩き潰しをする。叩く場所は決まってるため、攻撃チャンス。 こちらは、体力が減っても手の形はチョップのまま。 歩き手手を人の形にし、歩く。触れると指で弾かれダメージ。ガードしても弾かれる。 上の方、または手が迫ってくる反対方向の端が安全地帯。 攻略 直接攻撃することはできないので、岩の手を攻撃することになる。 叩き潰しを避けた後に攻撃しよう。 ストーンをコピーすると楽になる。 体力が少なくなると攻撃が激しくなるが、焦らないように。 ハンマーでタイムアタック攻略 最初の叩き潰しを歩いてよけつつ振り向いて鬼殺し+ジャンプB これで半分削れるので2度目の叩き潰しはパーに変わる 2度目も振り向きざまに鬼殺し+ジャンプB 最後はBを一発当てればフィニッシュ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9521.html
カービィがいせん 収録作品:星のカービィ スーパーデラックス[SFC] 作曲者:石川淳 概要 本作のゲームモードのひとつである「銀河にねがいを」のエンディングで流れる曲。 本作のラスボスであるマルクを撃破後、マルクの激突でギャラクティック・ノヴァが大爆散する際に演奏が始まる。 またリメイク版である『USDX』では「メタナイトでゴーDX」のラスボスであるギャラクティックナイト撃破後のエンディングでも使用される。 なお曲名については、JASRACのデータベースには「カービィ凱旋のテーマ」の名で登録されており、長年この名で呼ばれてきた。 また任天堂モバイルでは「銀河にねがいを:凱旋のテーマ」の名で配信されていた。 そして『USDX』のサントラにおいて、「あしたはあしたのかぜがふく」と同様にシアタールームのタイトルから引用して「カービィ凱旋」となった。 この曲名で『25周年記念オーケストラコンサート』や『NHK音楽祭2018 シンフォニック・ゲーマーズ3』でも演奏されて現在に至っている。 壮大なヴァイオリンでのイントロから始まり、ポップスターへの凱旋に相応しいトランペットでの「GREEN GREENS」のフレーズがそれに続き、「THE END」の表記と共に一気に締める曲構成となっている。 またこの曲の演奏時間はたったの20秒。清々しいまでの短さである。 これはこの後に、本作全体のエンディングを兼ねた「銀河にねがいを:スタッフロール」が控えているためである。 このためこの曲は、「VS.マルク」のアウトロとしての役割と、「銀河にねがいを:スタッフロール」への間奏曲としての役割も兼ねていることが分かる。 これら多重の役割を短い演奏時間で果たしており、名曲である二曲の間を取り成す、いぶし銀のような曲である。 またイントロのフレーズは、本作の「水晶の畑エリア」「戦艦ハルバード:艦内」の終盤にも使われていることから、本作の隠れたテーマ曲とも言えるかもしれない。 あまりに短い曲のため、直接のアレンジ曲は『USDX』の「裏 コルクボード」と『あつめて!カービィ』の「だいきんぼしDX」くらいしかない。 しかしこの曲はアウトロとして使い勝手が良いことから、以降のシリーズの曲において、曲の終盤にフレーズが使われることが多くなっている。 ラスボス曲である『Wii』の「飛べ!星のカービィ」「CROWNED」や『バトルデラックス!』の「デデデグランプリ 13」等にもこの曲のフレーズはしっかり使われている。 また、『ロボプラ』のエピローグ曲「ココロプラネット」にも使われている。 特に「GREEN GREENS」については一部フレーズが使われていたことから親和性が高く、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でのアレンジ以降は、このアレンジに倣ってアウトロに「カービィ凱旋」のフレーズが使われるのがスタンダードとなっている。 更に「VS.マルク」についても、『大乱闘スマッシュブラザーズX』のアレンジや各オーケストラコンサートにおいて、「カービィ凱旋」をアウトロに据えることで演奏を締めている。 そして『星のカービィ ディスカバリー』の最初のステージの曲「新世界をかけぬけて」にもこの曲のフレーズが使われている。 これらの使われ方から、今では「GREEN GREENS」に次ぐカービィのテーマ曲として扱われていることが分かるはずである。 後のシリーズの曲に少なからず影響を与えていることからも、この曲のポテンシャルの高さがうかがえるだろう。 過去ランキング順位 みんなで決める星のカービィBGMベスト100 128位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 197位 第2回みんなで決める星のカービィBGMランキング 96位 収録サウンドトラック 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス オリジナルサウンドトラック 「カービィ凱旋〜スタッフロール」が収録されている。 オーケストラによるゲーム音楽コンサート5 「激突グルメレース〜マルクのテーマ〜カービィ凱旋のテーマ」が収録されている。 星のカービィ25周年記念オーケストラコンサート 「星のカービィ スーパーデラックスメドレー」が収録されている。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1654.html
星のカービィ part69-344 344 星のカービィ 2016/07/01(金) 20 18 48.92 ID KH/CXM2U0 ■星のカービィ 1992年ゲームボーイ発売。まだコピー能力なし。 地球からかなり遠く離れた小さな星、その中の小さな平和な国「プププランド」。 ある夜、丘の向こうのデデデ山から食いしん坊の「デデデ大王」が手下と共にやってきた。 そして一晩でプププランドの食べ物を全て泥棒し、さらに秘宝の「きらきらぼし」も奪って行った。 悩み悲しむプププランドの住人、そこに一人の旅の途中の若者が春風と共に現れる。 住人から話を聞いた若者は食べ物を取り返して来ようと、一人でデデデ山に向かった。 勇敢な若者の名前は「カービィ」。プププランドの皆のお腹を満たす為、それいけカービィ、がんばれカービィ!! ステージ1「GREEN GREENS」 平原と木の中を進んで、大きな木のボス「ウィスピーウッズ」を倒す。 ステージ2「CASTLE LOLOLO」 大きな城の内部を進み、左右から歩いてブロックを飛ばす「ロロロ&ラララ」を倒す。 ステージ3「FLOAT ISLANDS」 海の上を進んで洞窟を抜けて、船の中のワープスターに乗り、クジラの元へ。鯨の潮で天高く吹き飛び雲の上。 さつまいもを食べて空気砲を何度も放ち、大砲をつけた飛行船「カーブラー」を空中戦で倒す。 ステージ4「BUBBLY CLOUDS」 雲の合間を抜けて、星の宮殿。奥に待ち受ける大きな目玉の雲「クラッコ」を倒す。 ステージ5「Mt.DeDeDe」 星に乗って山の上の城に特攻するカービィ。待ち受けるは四つの扉。それぞれには小さなステージと今まで戦ったボス達。 四つの扉をクリアしたら中央の絵に入れる。デデデ大王に入ると、リングと最後のボス「デデデ大王」が待ち受ける。 吸い込み、ハンマー、ジャンプ、ダッシュ滑り込みなどの攻撃を行う。時々出てくる星を吸って、何度もぶつけて倒す。 城の外に吹っ飛んでいくデデデ大王。 各ステージで手に入れた五つのきらきらぼしが揃い、ダンスするカービィ。 きらきらぼしは回転し、カービィと一つとなった。 するとカービィはどんどん膨らみ、城よりも巨大な気球となった。 城を持ち上げて空飛ぶカービィ、中にはたくさんの食べ物が詰まっている。そのままプププランドへ飛んでいく。 スタッフロール。 プププランドまで戻ったカービィは元の大きさに戻る。きらきらぼしが城を代わりに支える。 木箱の上に降り立つカービィ。たくさんの食料が城から降り注ぐ。 湧きたつ国の民衆。そしてカービィは「おしまい」と書かれたプラカードを持ち上げた。