約 3,277,856 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3667.html
星のカービィ3 【ほしのかーびぃ すりー】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所 発売日 1998年3月27日 定価 4,800円 配信 バーチャルコンソール【Wii】2009年4月28日/800Wiiポイント【WiiU】2013年5月8日/800円 判定 良作 ポイント 『2』から正統進化新たに増えたお供やりこみ要素が難しい 星のカービィシリーズ 概要 ストーリー 特徴・変更点 追加要素 仲間・コピー能力 その他 評価点 問題点 難易度に関して 総評 余談 作中の小ネタ 概要 あいつが かえってきた! 最近のゲームってむずかしすぎ。もっとサクサク遊びたいよね。 だからあいつが帰ってきた。 みんなが遊べる、一緒に遊べる。 星のカービィまたまた登場! (公式サイトより転載) いわゆるナンバリングシリーズタイトル。3と銘打たれているが3作目ではない。 SFCへのデビューに伴って革新的な変化を目指した『スーパーデラックス(SDX)』と違い、 本作はあくまでGB版から続く原点を重視・継承した「カービィらしさ」を前面に打ち出し、ほんわかとした雰囲気に仕上がっている。 ストーリー ある日のこと、ポップスターが突如として黒い雲に覆われた。その雲は各地に伸び、デデデ大王等星の住人達に取り憑き悪事を働き始めた。雲を追い払うためカービィの新たな冒険が始まった。 特徴・変更点 前作『スーパーデラックス』に比べて比較的ゆったりした挙動になり、シリーズの原点である『1』や『夢の泉の物語』等に近いものに回帰。各々特徴の異なる仲間キャラクターとの合体、困っている人を助けることで貰える「ハートスター」を全て集める事で開ける真エンドなど、システムの根幹は『2』を踏襲しており、ゲーム性も順当な進化を果たしている。一気にシリーズファンを増やした『スーパーデラックス』から入ったプレイヤーには、同じシリーズでありながらもガラッと変わった雰囲気で驚きを与え、それでいてシリーズ本来の魅力を知るきっかけにもなるだろう。 バイタリティ(体力)の最大値が6から10になった。ただし下記で挙げるグーイを呼び出している間は、最大値が一時的に8になる。 バイタリティは5つのマスで表示され、2回のダメージで1マス減る。元気ドリンクは1マス回復できるので、実質2ダメージ分回復できることになる。 ステージによって決められた条件を達成することでクリア時に「ハートスター」が貰える。 今作のボスは邪悪な雲(ラスボス)に操られている設定であり、ステージレベルごとに6つ存在するハートスターを全て集めた状態でボスを撃破するとそのボスを正気に戻すことができる。 黒幕である真のラスボスと戦うためには全てのボスを正気に戻す、つまり5レベル*6ステージ=30個全てを集める必要がある。 コピー能力は短時間に2回ダメージを受けない限り解除されなくなった。もちろん星の形で飛び出すので吸い込めば再コピー可能。 スライディングは他の作品と違い、ザコ敵に2発当てないと倒せないようになっている。 基本的にはスライディングが当たっても動作は中断されず、当たった敵は跳ね上がるため、ザコ敵を倒すためのアクションではなくザコ敵を無視するためのアクションと言える。 独自のギミックを持つ雑魚敵が多く登場。食べると回復したり毒でダメージを受けたり、倒さずに追いかけると隠しルートを教えてくれたり。 特にカービィそっくりの謎の敵「バタモン」は話題になった。本編ではあるステージの隠し部屋でしか触れることができない。 "作中の小ネタ"で後述するように、全くの正体不明ながら妙な存在感があり一部でコアな人気を博しているものも。 追加要素 ケケやブルームハッターが持つ新コピー能力「クリーン」が登場。 「掃除道具」をテーマとした風変わりな能力。ホウキで掃除して、飛ばしたホコリで攻撃する。 今作はこのクリーンと『2』で登場したコピー能力を合わせ、8種類の能力がメインとなる。 『2』に登場した「グーイ」が前作のヘルパーに該当するキャラとして再登場。これにより『スーパーデラックス』と同様、2人同時プレイも可能。 吸い込みの代わりに舌を伸ばして相手を飲み込むのが特徴で、水中でも舌を使って相手を飲み込めたり、スカーフィなど一部の吸い込みが効かない敵でも飲み込むことが出来る一方、2体以上の同時吸い込みが出来ないなどの違いがある。その点を除けばほとんどカービィと同じ挙動で動くことが可能(*1)で、コピー能力も同じように使えるし、仲間キャラとの合体もできる。ある意味究極のヘルパーかもしれない。 グーイを呼び出すにはカービィのバイタリティを2つ減らす必要がある。ただし、カービィの残りバイタリティが2の場合は1つだけ、1の場合は減らさずに召喚可能。グーイを呼び出すと、カービィの最大バイタリティが2つ減少し、ともに最大バイタリティが8つになる。 カービィはグーイを吸い込んだり吐き出したりすることも可能なのだが、飲み込むことでバイタリティが2つ回復する。 飲み込まれたグーイは退場するが、グーイが能力をコピーしていた場合は飲み込んだカービィに引き継がれる。 カービィの残り体力が1の時に呼び出したグーイをすぐに飲み込むことで、バイタリティを1⇒3に回復させる小技がある。 CPU操作が可能であること、Aボタンを使ってカービィの元にワープする機能、Aボタン連打による自爆機能をスーパーデラックスから継承している。 ただし体力が0になった時はカービィと同じやられモーションで即退場すること、自爆による敵へのダメージは発生せず、あくまで退場させるだけの機能であるという違いがあるので注意。そのため出来る限りカービィが飲み込む形で退場させたい。 仲間・コピー能力 『2』で登場した仲間システムが強化。リック、カイン、クーに加え、新たにナゴ、チュチュ、ピッチの3体が加わり、合計6体の仲間と合体できるようになった。同じコピーでも仲間を変えることで性能が大きく変わるので、8種類のコピー能力×6体の仲間=48種類のバリエーション豊かな攻撃が出来る。 続投された仲間の性能やコピー能力には調整が加えられ、以前よりも個性が強く出ている。一方で一部の強力すぎた能力は弱化された。 仲間と合体している時のコピー能力には、カービィや仲間を当てるとアイテムが取れる仕様がある。 今作では『2』と違って合体と解除を自由に切り替えられるが、ダメージの肩代わりはしてくれないので注意。 2Pプレイの場合どちらかしか合体する事ができず、合体していないキャラが他の仲間と合体すると、元々合体済みの方は強制的に降ろされる。 仲間と合体中に他の仲間の所に訪れると、他の仲間たちが寂しそうな顔をしたりそっぽを向いて怒っていたりするニクい演出も入っている。 + リック ハムスターの「リック」は陸上が得意で、地形の影響を受けない『2』の特徴に加え、新しく壁を蹴って登る能力と一部の敵を踏みつける能力が追加された。また敵を吸い込まずに直接食べるようになっているため、カービィが吸い込めない敵も処理することが可能。 バーニング リックが口から火を吹く。シリーズ作品の『ファイア』のような能力。 アイス 雪だるまに姿を変えてカービィの位置から周囲に雪を降らせる。『2』と比べると、下方向に強くなった代わりに横方向への攻撃範囲が狭くなっている。 カッター カービィをブーメランのように飛ばす。『2』と比べると、速度が遅くなった代わりにリックの操作が通常通りになり、アイテムキャッチの効果も相まって大幅に使い勝手が向上している。 ストーン リックが丸い石に変化し、カービィが玉乗りをする。変身中も横方向に動けるが、カービィ自身は無防備。 パラソル パラソルをくわえたリックが大道芸のようにカービィを乗せる。『2』と比べると発動が遅くなっている。 スパーク リックが発した電気を鞭のように振り下ろす。シリーズ作品の『ビーム』のような能力。『2』と比べると、攻撃時間が伸びた事で隙が大きくなっている。 ニードル リックの背中からハリネズミのようにトゲが出る。通常のニードルより範囲が狭い代わりに与えるダメージが非常に大きい。 クリーン リックがはたきを使って前方を攻撃する。はたきにはアイテムキャッチの効果がある。 + クー フクロウの「クー」は空中が得意で、方向キー+ジャンプボタンで素早く動ける。『2』と同じく強風に逆らうことも可能。 バーニング 炎を纏って斜め下に突進する。『2』と比べると、連発すると移動距離が下がる通常のバーニングと同じ特性が追加された他、途中で攻撃ボタンを押す事で攻撃の中断が可能になっている。 アイス カービィが作り出した氷をクーが3方向に分けて発射する。『2』とは全く違った能力。類似した『2』のカッターと比べると、攻撃までが遅い上に射程も短めとなっている。 カッター クーが羽を飛ばす。方向キーで斜め方向にも飛ばすことが可能。『2』と比べると、判定が大きくなった代わりに1発しか飛ばせず、速度も遅くなるなど大きく弱体化している。 ストーン カービィがストーンを使い、クーと一緒に落下する。『2』と比べると、変身中でもクーの羽ばたきで移動する事ができるようになっている。 パラソル クーがパラソルを差して高速回転する。攻撃中は無敵。『2』と比べると、攻撃時間が大幅に短くなっている。 スパーク カービィが稲妻を落とす。『2』と比べると、攻撃判定が瞬時に発生する上に地形を貫通するようになった。 ニードル カービィが下方向に針を伸ばす。『2』と比べると、攻撃範囲が狭くなった代わりに下方向へのリーチが伸びている。 クリーン 羽箒になったクーをカービィが持って攻撃する。クーが羽箒になる関係上、空中で使うと飛行能力を失い落下するので注意。 + カイン マンボウの「カイン」は水中が得意で、方向キー+ジャンプボタンで素早く動ける。『2』と同じく激流に逆らうことも可能。カービィ操作時は水中でも吸い込みが可能になる。 さらに『2』とは違って陸上でも俊敏に動けるようになり、一部の敵を踏みつけることもできる。 バーニング カインが口から火炎弾を放つ。『2』と比べると、判定が大きくなり、地形を貫通するようになった。また、水中使用時の極端な弱体化がなくなっている。 アイス カインが瞬時に凍り付く。凍っている間は操作不能。『2』と比べると、移動しながらの攻撃が不可能となり、大幅に弱体化した。 カッター カインが口から巨大なカッターを放つ。カッターは遠くに行くほど縮小する。『2』と比べると、速度が上昇した上に地形を貫通するようになった。 ストーン カービィがストーンを使い、カインが上になる形で下方向を攻撃する。 パラソル カインが口からパラソルを出し、上を向く。パラソルを出している間は落下速度がゆっくりになる。『2』と比べると、横方向への攻撃判定が出した時のみとなり、攻撃手段としては使いにくくなった。 スパーク カインが口から豆電球を出す。電球が出ている間は暗い場所が明るくなるが、出し続けていると電球が割れて攻撃範囲が狭くなる。『2』と比べると、電球を発射することができなくなり、電球自体も時間制限があるため、大幅に弱体化していて攻撃には使いづらい。 ニードル カービィがカインの体内でニードルを使う。通常のニードルの強化版。 クリーン カインが口からラバーカップを出す。敵などに当てると吸い付き、ボタンを離すと発射する。ラバーカップを出したまま移動することもできるが、方向転換はできない。ラバーカップにはアイテムキャッチの効果がある。 + ナゴ ネコの「ナゴ」はカービィを毛糸玉のように抱く形で合体する。踏みつけと3段ジャンプが可能。 バーニング カービィが口から火柱を出す。火柱は距離に応じて収縮する他、重力の影響を受ける。 アイス カービィが下方向にアイスを発射し、その反動で浮き上がる。 カッター ナゴがサマーソルトから斜め上に大きな衝撃波を放つ。水中では衝撃波が発生しない。 ストーン 石になったカービィをナゴが地面にガンガン叩きつけて攻撃する。叩きつけた際の砂埃にも攻撃判定があるが、カービィ本体をぶつけた方が与えるダメージは大きい。 パラソル パラソルの上に乗り、ホッピングのように飛び跳ねる。 スパーク ナゴがカービィを擦って静電気を溜める。静電気は溜めた時間に比例して大きく長くなる。 ニードル カービィが前方にトゲを発射する。 クリーン カービィを下敷きの如くぺらぺらにして雑巾がけをする。 + チュチュ イマイチ分類の付かない謎の生命体(*2)紅一点の「チュチュ」は、カービィの頭に貼り付く形で合体する。多少ながらホバリングが可能で、天井を伝っての移動ができるようになる。 得体こそ知れないが数少ない女性キャラ故か、合体中はところどころでカービィが何やら幸せそうな笑みを浮かべるようになる。その気の抜けた表情から一部では「チュチュにエネルギーを吸収されている」などとネタにされた。 合体コピー攻撃でも笑みを浮かべたまま彼女を振り回したり、逆に彼女がカービィを振り回したりするため非常にシュールである。 バーニング カービィが口からバーナーのような火を吐く。射程は短いが、攻撃中にジャンプボタンを押すと熱気球の原理で空を飛べる。 アイス カービィが作り出した雪玉をチュチュが3種類の弾道で投げる。 カッター カッター状になったチュチュをカービィが振り回す。 ストーン 石になったカービィをチュチュが横に振り回す。 パラソル パラソルの上に乗り、コーヒーカップのように回る。回りながら移動することが可能。 スパーク チュチュがレーザーを発射する。レーザーは溜めることで地形を反射するようになる。 ニードル チュチュが上180度の範囲5方向にトゲを発射する。 クリーン 箒にまたがり、魔女のように浮遊する。攻撃判定は後部から出る光のみだが、上からすり抜けられないすり抜け床をすり抜けられる特性がある。 + ピッチ カービィよりも小さな小鳥の「ピッチ」は、カービィに抱きかかえられる形で合体する。カービィを背負って走るダッシュはリックほどではないがやや速めで、クーほど速くはないが羽ばたいて空を飛ぶことも可能。 合体しても実質カービィと同じ背丈で動けるので、他の仲間と合体しているときはくぐれない場所も抜けられる利点がある。 バーニング ピッチが火の鳥になって突っ込む。ピッチが戻って来るまでカービィは通常通りに動ける。 アイス ピッチがかき氷機になって冷気を放つ。通常のアイスの強化版。 カッター カッター状になったピッチを発射する。ピッチが戻って来るまでカービィは通常通りに動ける。 ストーン 石になったピッチをカービィが持ったまま跳ねる。 パラソル ゴルフの要領でボール型のピッチを打つ。ピッチが止まるか画面外に出る、または途中で攻撃ボタンを押すと戻って来る。ピッチが戻って来るまでカービィは通常通りに動ける。 スパーク カービィがピッチをラジコンで操作する。ピッチは自在に動かせるものの、カービィ自身は無防備。攻撃ボタンを押すと中断されて戻って来る。 ニードル ピッチがキツツキのように連続で突く。攻撃中は高度を落とさずに移動できる。 クリーン バケツになったピッチから水の弾を発射する。水の弾は敵などに当たると斜め4方向に弾ける。 ステージによってコピーの向き不向きがあるため、どのコピーにどの仲間を組み合わせると良いのかを考えるのもまた面白みがある。 このことを逆用すれば容易に縛りプレイができるため、上級者はストイックに遊んで大きな達成感を得ることも出来る。 その他 他の任天堂作品のキャラクターが多数ゲスト出演している。『新・鬼ヶ島』からどんべ&ひかり、『メトロイド』からサムス・アランやメトロイドなど。 更には、かのファミリーコンピュータロボットまでヘクター博士共々出演している。 クリア後の隠し条件を達成することで、サウンドテストモードや、OPやEDから各種本編中のムービーが視聴できるモードが出現する。 ちなみにクリアする前のオプションは(ネタとしての)充実したオプションである。 真エンドを迎えた後に出現する隠しゲーム「ぼすぶっち」は本編の全ボスと回復なしで戦い抜くという高難度のバトルが楽しめる。 ボスとの再戦が可能になった。 夢の泉の物語、2ではラスボス(とデデデ大王)しか再戦ができなかったが、今作は各レベルのハートスター6つを全入手するまで何度でも再戦が可能となっている。 ただし、この状態では真のラスボスとは戦えないので別のセーブデータを作ることを強く推奨。 バッドエンディングBGMが2に比べ良曲なものとなった。 評価点 水彩画のような柔らかいタッチの色使いと幻想的なグラフィックは細部まで作りこまれており評価は高い。全体の世界観も草原・海・砂漠・山脈・氷河…と、殆どが「自然によって生み出された美しい光景のある土地」を舞台としており、機械的な油臭さも感じられずのどかで牧歌的な印象を受ける。 ちなみに前作のスーパーデラックスはキャラクターの輪郭がハッキリと描かれており、背景などのグラフィックも3DCGを使ったものが多かった。 音楽も全体的に和やかで素晴らしい出来。 カービィ音楽の生みの親、石川淳氏のBGMは今作でも好評。その中でも、夏を感じさせるようなさわやかな「海ステージ」や、ほのぼのとした曲が多い中で異彩を放つシリアスな「VS.ゼロ」などは特に人気が高い。他にも、動画サイトで多数のMAD動画が投稿されて有名になった「ステージ:コミカル(サンドキャニオン)」の曲は独特の軽快さとコミカルさで知っている方も多いだろう。 効果音も、それに合わせるように全体的にポップで柔らかい感じの音が多い。 総括すると「絵本のような暖かみと、癒しの雰囲気が強い」作品に仕上がっている。 しかし、その一方で敵の親玉を中心とした不気味さも併せ持っている。 + ラスボスに関して ネタバレ注意 特に最終ボスの「ゼロ」は白い球体に赤い単眼と言う不気味な見た目の上、倒すと外殻が砕けて大量の血を噴き出しながら本体である眼球が飛び出すと言う、子供が泣き出しかねないスプラッタ演出がある。 その純粋な強さに加え、外見・演出においても多くのプレイヤー達に鮮烈な印象を与えた。 因みに北米版の『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』は、この演出がレーティングに引っかかり対象年齢が引き上げられている(SFC版やVC版は全年齢対象になっているのだが…)。 また後述するパートナー「グーイ」は邪悪な心を持っていないとされつつも、今作のゼロなどと同族のダークマターの一人という無駄に罪作りな設定が取扱説明書のキャラ紹介に堂々と書かれている。 『20周年スペシャルコレクション』によると、可愛らしい絵柄の中で怖さを際立たせるのは狙っていたようだ。 ハートスターはステージごとに様々な入手条件が設定されており、中には凝った謎解き要素があったりとよく練られている。探索と戦闘がメインになりがちな当時の2Dアクションゲームにしては珍しい要素。 ハートスター入手の条件となる部屋やオブジェクトを発見した時・入手条件を満たした時にはそれぞれ効果音が鳴るため、「ここで何かをすればいい」と目星をつけて試行錯誤しやすいのも親切。 問題点 前作の『SDX』に比べてややボリューム不足感が否めない 『SDX』がやや特殊な形式なためステージ数こそ単純比較はできないものの、大半のステージはほぼ一本道でギミック・探索要素といった密度に乏しく、戦えるボスも少ない。 後述のコピー能力問題を含め、大ボリュームだった前作を遊んだプレイヤーには少々物足りなさを感じる。 一つのコピー能力で使える技が一つしかなく、やれることが少ない。 『夢の泉』や『2』の頃なら普通の仕様だったが、前作の『スーパーデラックス』が一つのコピーでできることが多彩だったため比較されやすく、非常にストイックな印象を受けてしまう。 同じコピー能力でも仲間キャラの有無によって7パターンの技に変化するので、能力のバリエーション自体は多い。 しかし仲間・コピー能力ともにステージ中で調達しなければならないことや、ハートスターを回収するためには特定の仲間・コピー能力が必須になることが多い(*3)関係上、それほど自由に使い分けられるわけではなく、一度にやれることの幅の少なさが響いてくる。 また、仲間は合体部屋を除いて複数のエリアにいる状態にできない。カービィとグーイの両方が合体もできず、片方が合体すると先にした方が解除される。 使用中は移動ができず攻撃範囲も狭いなど、いまいち爽快感に欠ける能力も少なくない。これも『夢の泉』や『2』の頃ならともかく、『SDX』に比べると気になる点である。 スクロールが遅い カービィがかなり画面端や画面下にいかないとスクロールしないため、そこで待ち受けてる敵から攻撃を受ける場面が多い。 ダッシュ関係が不便。 地上でのダッシュが速いリックとの差別化のため、今作のカービィはダッシュが遅い ダッシュ解除が多い。 ダッシュ入力も前作より厳しくなっており、「地上 何もしていない状態」で→→入力しなければダッシュしない。(前作は息を吹き出したり、コピー能力の攻撃終わり、空中からの着地モーション中などに→→入力すれば、それらの硬直終わりからダッシュが出来た。硬直中のダッシュ先行入力が効いていた。) ダッシュ解除の判定も厳しく、壁にちょっとつっかかった程度でも解除される。その上、ダッシュ状態を継続しながら攻撃出来るコピー能力もほとんどない。バーニングでさえ、ダッシュ中→を押したままバーニング攻撃をすると、攻撃が終わると歩きに移行する。素早く敵を排除してステージを動き回れないため、移動関係のストレスは多め。 「1」や「2」はダッシュすらないのだが携帯機だったその2作とはステージの広さが違うため、気になる部分。ステージの広さとカービィの移動速度や移動のしやすさが合っていないと言わざるを得ない。 水中などで若干操作性に難があり、ホバリングも比較的遅い。おそらくクーとカインとの兼ね合いの関係と思われる。 他作品では水中でも使えることが長所の一つになっているパラソルだが今作では何故か使用不可能で、パラソルかつ仲間と合体しない状態で水中に入ると、攻撃技はすっぴん時同様水鉄砲になってしまう。 逆に他のコピーは弱体化こそするが(バーニングですら)水中でも使える。 今作の水鉄砲は射程こそ短いが、ボタン押しっぱなしでの連射と、上下入力による多少の軌道調節が可能。 ただし真上や真下に発射できないため、真上や真下からの攻撃に対し無防備となり、特に強制スクロール面との組合せは鬼門。 空中でホバリングを解除した際、ほとんど垂直に落下する。 他の作品は当然、右左入力でカービィを動かせるが、今作はほとんど動かせず垂直落下する。慣れないうちはそのまま落ちて死んだり、雑魚敵の攻撃を受けがち。 上記の理由からカービィの運動能力全般がやや落とされている。「2」にはなかったスライディングや走行といったアクションが追加されているとはいえ… 仲間キャラは常にいるわけではないし、仲間との合体要素は「ニュートラル状態から強くなる」から楽しいのであって、「合体状態を際立たせるために従来よりプレイヤーキャラを弱く」したら問題になる。 一応、「カービィだけの方がやりやすい」ステージはある。 短時間で2回ダメージを受けない限りコピー能力が解除されなくなったものの、ダメージを受けた後の無敵時間そのものは短い。そのため敵に囲まれた場所だと連続でダメージを受けやすく、コピー能力も失いやすい。 旧作と違い、カービィが炎攻撃を喰らっても燃えてダメージを受ける演出や、氷攻撃を喰らっても凍りつく演出などが無くなった。 凍りつく演出の削除は『夢の泉』や『2』で起きていた「凍ったまま何も出来ず落下死する」という心配が無くなった改善点でもある。ちなみにSDXは凍ったまま空中静止する仕様。 無敵キャンディーによる無敵が予兆なく終了する。 『SDX』では無敵状態が解除される少し前にBGMと移動速度が元に戻るのだが、本作にはそのような仕様がなく、非常に不親切。 ボス戦になるとポーズ不能になる。全ボスと連戦する隠しモードでも当然ポーズ不可。 恐らくポーズ連打で敵の攻撃を見切らせないようにするためとマップへ戻らせないためと思われるが、トイレに行きたくても休憩できないなど不親切な感が大きい(特に連戦になるラスボス戦や隠しモード)。 一部のハートスターの入手条件が非常に分かりづらい。本作は台詞のテキストが一切表示されないため、ステージ中の僅かなヒント、あるいはステージセレクト時に登場するキャラの絵一枚を頼りに(それでも時にはノーヒントで)条件を探さなければならない。 場合によっては一度失敗するとステージを出るまで再挑戦できないシチュエーションもあり、本作の難易度を引き上げる要因となっている。 説明書には「各ステージのハートスター入手条件の法則は全レベルで共通」「1ステージ目はいずれも"花"がキーとなる」「2ステージ目は仲間やコピーで何かする」という程度のヒントはあるが、それだけである。 + 例。ネタバレ注意。 1-2 前述の通り、各レベルの2ステージ目はステージのどこかにいる依頼人本人やそれに関する物に特定の仲間やコピーで何かをする、という共通点がある。だがここの依頼人は緑色の奇妙な生物という情報しか分からず、何をすればいいか全く見当がつかない。 ちなみに正解は「チュチュでなでる」。依頼人の見た目とやるべきことに一切の脈絡が無いため作中でもトップクラスに分かりづらく、人によっては初っ端でありながらここが最後まで残る事もある。あえて言うなら1-2がチュチュ初登場のステージである事くらいしかヒントがない。 他のステージなら、何が必要なのかある程度の予想はつけやすくなっている。例えば2-2なら依頼人の頭の上に差した傘が回っている(*4)、4-2ならゴール直前に風船に掴まったまま降りられないヒヨコがいる(*5)、など。 しかし、序盤も序盤である1-2で早速このような初心者を躓かせるトラップが仕掛けられている。 なお、5-2で登場するメトロイドも原作を知らなければ倒し方が分からないものの、こちらは付近で得られるコピーの総当たりで何とかなる。 3-1 依頼人はキノコのキャラ。最初のエリアにはキノコとチューリップがところどころに点在している。 ここでの正解は「キノコをひとつも潰さず、チューリップだけを全て踏み潰してステージをクリアする」。チューリップがキノコの分の栄養を吸ってしまっているせいで元気が無いということなのかもしれないが、台詞もそれらしき演出も無い中でこれを察しろというのはかなり無理がある(*6)。 このチューリップは1-1では「チューリップを一度も踏み潰さずにクリアする」という条件の善良な依頼人という立ち位置だったのも「踏み潰すのが正解」ということの気づきにくさに拍車をかける。 チューリップのデザインはレベル1と全く同じ。せめてチューリップのデザインを敵キャラっぽく変えるなどのヒントがあればまだ良かったのだが… 3-6 広大なステージに散らばるロボットのパーツを5種類すべて回収することが条件。それぞれの場面でコピー能力と仲間の力を満遍なく使っていく必要があるため、知識量とコピー能力の的確な入れ替え、そしてキープ力が試される。 また一部のギミックが特殊で、解き方を知っているか否かで難易度が著しく変化する。前作『2』をしっかりプレイしていた人ならば問題ないが、そうでない人の場合は頭を悩まされるケースになりがち。勿論こちらもゲーム中では一切ノーヒント。 極力言葉を使わずゲームを作ってあるせいで、何を求められてるのか初見で理解が難しいミニゲームがある。 とくにコックカワサキのミニゲームは初見だと意味不明。 ハートスターを入手せずにステージをクリアした場合、最後の部屋には物悲しいBGMとともに哀しげに佇む依頼人が待っており、クリアの達成感が削がれがち。 再チャレンジしてしっかり回収するのを促しているのかもしれないが、そもそも依頼人が何を悩んでいるのかが分からない場合は悲しまれても仕方がない。 上述のようにヒントの乏しさのせいで非常に難易度の高いステージもあるので、ここで何かしらヒントが得られればよかったのだが。 難易度に関して 冒頭の「最近のゲームってむずかしすぎ。もっとサクサク遊びたいよね。」という宣伝文句に反し、実は今作のコンプリート難易度は数多いカービィシリーズの中でも際立って高い。特に一部のミニゲームの難しさが有名。 ハートスターの謎解きが難解なのに加え、ゲーム後半の「指定された顔(色)のゴルドーがいくつあったか数えよ」「5つの音の中から指定された音を探せ」といった瞬間記憶系のミニゲームは多くのプレイヤーを嫌というほど苦しめた。これらも完全クリアには必須である上、一度でもしくじるとステージを出るまでやり直しがきかないという鬼畜仕様。 2人同時プレイではどちらか片方のプレイヤーが正解すればクリアになるが、全ミニゲームを通してプレイする隠しゲーム「MG5」では全てノーミスで超える必要があるうえに2人プレイもできないためさらに難易度アップ。ただしこちらは本編よりはやり直しやすい。 一応、制限時間はないため、最終手段として「録画」「録音」という攻略法もある。 Wii U版バーチャルコンソールなら「まるごとバックアップ」、Switch Online版なら「どこでもセーブ」「巻き戻し」といった機能を使えるが、その場合は極端に攻略の難易度が下がる。 他に、完全クリア最後の鬼門である「Jumping」なるミニゲームも存在する。本編のステージクリア後に挑戦するゴールゲームをひたすらやり続けるというもので、達成率のためには10回クリアでOKだが、セーフゾーンが9個中8個から始まって1回につき1個づつ少なくなっていき、最後の3回はセーフゾーン1/9というシビアな条件をノーミスで(1回でも失敗したら終了)超える必要がある。 開始前に一緒に跳ぶ仲間を選択してもよいが、モーションが分かりにくくなりタイミングが取りづらいためカービィ単独で挑んだ方が楽で、仲間を連れていくのは難易度を上げるだけになっている。 こちらも「まるごとバックアップ」、「どこでもセーブ」「巻き戻し」を使えば難易度はかなり下がる。ただしそれでもかなりきつい。 こうした事から、本作の達成率100%はカービィシリーズ中で『カービィボウル』の全コース金メダルの次に困難と言われるほどの難易度であり、達成率97~99%で涙をのんだ実機プレイヤーが多かった。 またステージ自体も、全体的に易しめとされるカービィシリーズの中では比較的難易度が高い部類。特にピラミッドステージや雪崩ステージなどはその異様な雰囲気と初見殺しの多さ、前情報無しではきつい謎解きなどで印象深い。 とはいえこちらは理不尽というほどの難しさではなく、序盤は比較的易しいステージが続くなど難易度の上昇自体は緩やかなため決してバランスが悪いわけではない。 これはハートスターのために仲間を連れていくと急激に難易度がアップする仕様も多数絡んでいる。 リックの能力を利用する必要があるステージでは、足場の極端に狭いエリアが非常に多く、通常1回までしかジャンプができないリックでは、操作を少しでも誤るとすぐに落下死してしまうような作りになっている。また新しく追加された壁蹴りを終始多用しなければならず(というか壁蹴りを使えないとリックではステージクリアできない)、使いこなすまで時間がかかる。しかしリックを連れて行かなければ、ステージ自体はホバリング等で楽にクリアできてしまう…という仕組み。 これらはグーイのワープを使えば難易度が下がる場所も多い。 取得の条件を満たすまでにノーミスを貫かないといけないステージや、条件を満たせないとステージの最初からやり直しを余儀なくされるハートスターも少なくない。 難関とされるレベル5のミニゲームも、到達までに時間がかかる点が難易度を押し上げている。 他に難易度が上がった要因としては、カービィのライフが増えた事(6→10)、協力プレイなどが挙げられる。 ラスボスも例外なく強力。普段は直線・ホーミングの2種類の弾を使い分けるのだが、どちらも弾のスピードが比較的速いことに加え、ときおり繰り出す巨体を活かした突進の安定しない軌道も相まって、空中操作に不慣れなプレイヤーをおおいに苦しめる。更にはラスボスは3連戦ということもあり、本編でも「ぼすぶっち」でも屈指の難関となっている。 ぼすぶっちにおけるボスは背景などのグラフィックが本編と異なっており、特にラスボス戦の背景は「下地が真っ黄色」「赤と青の楕円状の雲が飛び交う」という、カービィよりもプレイヤーの目に厳しいものになる。さらにボスの放つ通常弾も「赤い楕円」という迷彩弾のため非常に見づらく、「真のラスボスは背景」などと揶揄されることも。 さすがに不必要に目に悪いと判断されたのか、バーチャルコンソール版やSwitch Online版、カービィコレクションでは背景が修正されている。 総評 原点に忠実なゲーム性を鑑みた本作だったが、既にSFC終期の作品であった事、CMでの広告活動が一切行われなかった事など様々な不運が重なり、売上本数は35万程度に留まった。 前作『SDX』はSFCへのデビューにおいて意欲的な方向転換を多数行った事で大勢のファンを獲得したが、それゆえに全く別の路線を歩むことになった本作は各々のファンを二分し、評価を大きく分ける結果となったのである。 しかし作品単体としての出来は非常に良く、類稀なる完成度を誇るアクションゲームである事に変わりはない。追加された新たな仲間と一緒に優しいグラフィックで描かれるカービィ・ワールドを楽しめる一品である。 余談 本作品以前の『星のカービィ』のタイトルロゴは弧を描くように配置されていたが、本作からは横並びで表示されるようになった。 シリーズでは珍しく、海外版の方が先に発売されている。 本作が世に出たのは1998年として扱われることが多いが、海外版を考慮すると1997年ということになる。 表スタッフロールの文字がクレヨンで描かれた日本語になっているのは国内版独自の仕様。海外版では2つのスタッフロールに同じフォントの英語(日本語版裏エンディングのもの)が使われている。 今作の新能力「クリーン」は長らく今作限りの登場であり、再登場は実に20年越しの『スターアライズ』のみ。 今作に登場した雑魚の多くは実質的な次回作『星のカービィ64』に続投している。また、新登場のボスであるアクロは『64』でもボスキャラとして登場し、6体の仲間キャラクターも、あるコピー能力を使うことでその姿と能力を借りることができる。各キャラの操作感も一体を除いてなかなかの再現度。 なお、アドに関しては非常によく似た「アドレーヌ」というキャラが登場しているが、両者が同一のキャラなのか、或いは何か関連性があるのかと言った発表は無く、現在を以っても両者の関連性は「不明」「アドレーヌが本名でアドが愛称の可能性もある」という程度の設定となっている。 ただ、製作当時はスタッフ間でも両者が同一人物という認識があった可能性もある。詳細は『64』の記事を参照されたし。 本作のプレイアブルキャラであるリックら仲間達は『夢の泉デラックス』以降シリーズ作品にあまり姿を見せることがなくなってしまっていたが、2018年発売の『スターアライズ』にてリック クー カインおよびグーイが20年越しにプレイアブル参戦を果たした。 ナゴ・チュチュ・ピッチはプレイアブル参戦こそ逃してしまったものの、同じく本作を出典とするクリーン能力の技演出として同作に登場している。 外伝作品『タッチ!カービィ』では、今作のミニゲーム正解時やコピー能力獲得時等の効果音の一部が使われている。 2019年9月6日にNintendo Switchで配信が開始された『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』では、本作が初期ソフトの一つとして収録されている。また、2022年6月10日には完全クリアしたセーブデータが最初から収録された『星のカービィ3 最近のゲームってまだむずかしすぎ?バージョン』という特別版も配信された。 作中の小ネタ 仲間の一人カインが既婚者であったことが本作で判明する。 ちなみに、何故かクーのみステージ内でパートナーといえるキャラが出てこない(リック・ナゴは恋人、チュチュは友人、ピッチは母親が出てくる)。孤高というイメージのためだろうか。 もっともどの設定もゲーム内では一切説明が無いため、このゲームをプレイしているだけでは仲間キャラとの関係性が全くわからなかったりする。これも前述の「文字による解説がない」の弊害だが。 本作のとある場所で『マリオのピクロス』の問題にちなんだキャラが2体登場する。 ちなみに、その内1体の元ネタになっている問題は海外版に存在しない。 というのも、解答になっている「ワイングラス」がアルコール飲料であるために規制されたことが原因。同作の海外版では、この他にも「ビール」や「カクテル」等の酒関係や、タバコを扱った問題が差し替えられている(ちなみに、日本の文化に関わるものも差し替えられている)。 グーイは邪悪な心を持っていないとされつつも、ダークマターの一人であるという無駄に罪作りな設定が取扱説明書のキャラ紹介に堂々と書かれていたりする。 ダークマターと同族である設定については、ダメ押しとして最終決戦にグーイを連れて行くと顔以外実際のダークマターと同形態になるという形で表現されている。 シリーズ恒例と認識されたのか、本作にも地味なネタが仕込まれている。 三面ボス 狸 のポンと 狐 のコンのダメージ時の点滅色がそれぞれ 緑 と 赤 。赤い狸と緑の狐以上にある意味ストレートなネタである 某チョコ菓子にそっくりな外見のザコキャラ「アポロ」。ピンクは飲み込むことで回復できる。青は毒…かと思いきやただのスカである。 ザコキャラ「マリエル」は名前とクモのような体形が某使徒を彷彿とさせる。なお、この敵は飲み込むとダメージを受ける。 ちなみに、続編64ではもはや見た目がそのまんまな「ラミ」が登場する。 カービィのニセモノともいうべき雑魚敵「バタモン」。壁などで遮られてカービィが手出しできない場所にいることが多く(*7)、バタモン自身もただ歩いているだけで無害な存在だが、それ故に不思議な不気味さがある。 転がる岩に背後から追われ潰されるギリギリのタイミングで画面外に消える、という絶妙な演出がある場面も。
https://w.atwiki.jp/jl6xy/pages/23.html
よろしく♪ -- (ルーク) 2009-03-18 17 43 08 こちらこそこそ -- (カービィ○官) 2009-03-18 17 48 57
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7006.html
星のカービィ スターアライズ 機種:NS 作曲者:石川淳、安藤浩和、小笠原雄太 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売年:2018年3月16日 概要 Nintendo Switchから発売された「星のカービィ」シリーズの作品。 本篇としては『ロボボプラネット』以来2年ぶり、据え置き機の本篇としては『星のカービィ Wii』以来の7年ぶりとなる。 本作の音楽は長年シリーズを担当し続けてきた安藤氏・石川氏に加え、新人の小笠原雄太氏が参加。 トリプルデラックス・ロボボプラネットに引き続きサウンドルームの音符の色が赤なら石川淳氏、青なら安藤浩和氏の担当曲となっている。今回新たに黄色の音符が追加されているが、サウンドトラックのサウンドスタッフ座談会にて、小笠原雄太氏の担当曲だと解説された。 3月28日に第1弾のVer.2.0.0アップデートが、7月27日に第2弾のVer.3.0.0アップデートが、そして11月30日に第3弾のVer.4.0.0最終アップデートが行われた。このアップデートで総楽曲数は233曲となった。 一部の曲名はTwitterとNintendo DREAMと『スマブラSP』で明かされた。2019年2月14日にCD6枚からなるオリジナルサウンドトラックが発売され、公式サイトで収録楽曲及び残りの全曲名が先行公開された。 (前作:星のカービィ ロボボプラネット 次作:星のカービィ ディスカバリー) 収録曲 (サウンドルーム順) 正式曲名 作・編曲者 補足 順位 001 ティンクル☆スターズ 安藤浩和 タイトル 第2回オープニング24位第2回カービィ151位 002 セレクトリンク 安藤浩和 ファイルセレクト画面 003 Let's Make Friends♡ 安藤浩和 ムービー「Let's Make Friends♡」 第2回オープニング210位 004 ほうかいの おひるねタイム 安藤浩和 ムービー「ほしのきき~ほうかいの おひるねタイム」 005 へいわなくに プププランド 安藤浩和 へいわなくに プププランド:ステージセレクト 006 グリーングリーティング 安藤浩和 ステージBGM「グリーングリーティング」、「フルーティフォレスト」(初代「GREEN GREENS」アレンジ) 一面184位 007 おしらせします! 安藤浩和 アドバイス画面 008 ドーナツドーム 安藤浩和 ステージBGM「ドーナツドーム」 009 ハニーヒル 安藤浩和 ステージBGM「ハニーヒル」(Wii「森をぬけて」アレンジ) 010 フレンズナゾトキ 石川淳 謎解き部屋(64「ルームガーダー」アレンジ) 011 レアイラストピース 安藤浩和 レアイラストピース獲得 012 無敵 石川淳 無敵 013 友ときずなの戦い 安藤浩和 ウィスピーウッズ戦、ポン&コン戦、アナザーウッズ前半戦 2018年246位 014 ゆうかんなるものたちへ 安藤浩和 ステージBGM「クライマックス オブ キャッスルデデデ」、アンセスビッグマム戦(初代「あしたはあしたのかぜがふく」,「Mt.DeDeDe」フレーズあり) 015 むさぼりの王 小笠原雄太 デデデ大王戦闘前ボイス 016 マッチョ オブ デデデ 安藤浩和 デデデ大王戦、アナザーデデデ前半戦(後半部:SDX「はるかぜとともに:デデデ戦」アレンジ) 017 カービィダンス/ロング 小笠原雄太 クリアダンス/ロング 018 いきなりハッピーエンディング 安藤浩和 偽エンディング、イラストギャラリー 019 そうはとんやが… 安藤浩和 偽エンディング巻き戻し 020 エンドアイキャッチ! 石川淳 つづく「星の○○○○ スターフレンズでGO!」スタート 021 シークレットエリア:HAL部屋 安藤浩和 ステージBGM「フルーティフォレスト」HAL部屋(すいこみ大作戦原曲) 022 きせきの星 ポップスター 安藤浩和 きせきの星 ポップスター:ステージセレクト 023 フレンズフィールド 石川淳 ステージBGM「フレンズフィールド」 024 リーフリゾート 石川淳 ステージBGM「リーフリゾート」 2018年126位 025 エコーズエッジ 石川淳 ステージBGM「エコーズエッジ」 026 フレンズゴール! 安藤浩和 ステージクリア 027 ゴールゲーム 石川淳 ゴールゲーム(Wii原曲) 028 カービィダンス/ショート 小笠原雄太 クリアダンス/ショート 029 イラストリザルト 安藤浩和 リザルト(初代「CASTLE LOLOLO」アレンジ) 030 ネイキッドナチュレ 石川淳 ステージBGM「ネイキッドナチュレ」 2018年285位 031 セイントスクエアーズ 石川淳 ステージBGM「セイントスクエアーズ」 032 ティンクル☆トラベラー 安藤浩和 フレンズスター、フレンズれっしゃ 033 岩ぺきにふく 石川淳 ステージBGM「セイントスクエアーズ」メタナイト戦手前 034 ここうひびく口ぶえ 石川淳 ステージBGM「セイントスクエアーズ」メタナイト戦直前 035 友と交わるその剣の音 石川淳 メタナイト戦、アナザーメタナイト前半戦(SDX「友と夕陽と…」アレンジ) 036 ふりふり!きこりきょうそう 小笠原雄太 「ふりふり!きこりきょうそう」:タイトル 037 ログハウスつくろう 小笠原雄太 「ふりふり!きこりきょうそう」:スタート 038 ギャラクティックホームラン王 小笠原雄太 「ギャラクティックホームラン王」:タイトル 039 ギャラクシーのかなたまで 小笠原雄太 「ギャラクティックホームラン王」:スタート(エアライド「ギャラックス」アレンジ) 040 けっかはっぴょう 小笠原雄太 「ギャラクティックホームラン王」:フィニッシュ 041 がんばった! 石川淳 サブゲーム:2位・3位(Wii「サブゲームファンファーレ/ショート」原曲) 042 おめでとう!! 石川淳 サブゲーム:1位(Wii原曲) 043 ざんねん 石川淳 サブゲーム:4位(Wii「手裏剣道場・ガンガンバスターズ 失敗」原曲) 044 暗黒ようさいジャマハルダ! 安藤浩和 暗黒ようさい ジャマハルダ!:ステージセレクト 045 ぺんぺん草も生えぬ地へ 安藤浩和 ステージBGM「えい門への道」、「西の外へき」 046 まくへきの風 石川淳 ステージBGM「東のまくへき」入口 047 ジャマハルダアドベンチャー 安藤浩和 ステージBGM「東のまくへき」、「ぎょうしの回ろう」 2018年214位第2回カービィ242位 048 夢をかなえるしんでん 安藤浩和 ステージBGM「ドリームしんでん」(Wii「勝利への道」アレンジ) 049 ドリームじつげん! 安藤浩和 ドリームフレンズがよびだせるようになった 050 はじめてのジャマハローア 小笠原雄太 フラン・キッス戦闘前ボイス 051 Prayer song to God 安藤浩和 フラン・キッス戦、フラン・ルージュ戦、三魔官シスターズ前半戦 2018年164位 052 …ジャマサラーバ 小笠原雄太 フラン・キッス撃破時ボイス 053 いかりのジャマッデム 小笠原雄太 フラン・ルージュ戦闘前ボイス 054 ジャマサラーバッ! 小笠原雄太 フラン・ルージュ撃破時ボイス 055 信じられる友がいる 安藤浩和 ステージBGM「中おう深部」、「天けいの間」 056 いだいなるハイネス様のために 小笠原雄太 ザン・パルルティザーヌ戦闘前ボイス 057 忘らるる閃光のライトニング 安藤浩和 ザン・パルルティザーヌ戦(「Prayer song to God」アレンジ) 第12回413位2018年112位第2回カービィ109位 058 ジャマサラーバァ 小笠原雄太 ザン・パルルティザーヌ撃破時ボイス 059 友ときずなの戦い2 安藤浩和 ジャマハルダ脱出時、ユグドラルウッズ戦、ゴールドン&シルバックス戦、クラッコ・ツインクラッコ戦、アナザーツインクラッコ戦『スマブラSP』への収録で先に判明 第12回669位 060 遥か、きらめきの勇者たち 安藤浩和 遥か、きらめきの勇者たち:ステージセレクト 061 フォルアースに吹く風 小笠原雄太 ステージBGM「惑星フォルアース」、「小惑星フォルナ」 第12回323位第13回390位第15回710位2018年41位第2回カービィ36位第3回任天堂265位 062 ナゾトキ銀河 安藤浩和 謎解き部屋(遥か、きらめきの勇者たち)(Wii「勝利への道」アレンジ) 063 ミスティーンオーシャン 石川淳 ステージBGM「惑星ミスティーン」、「小惑星マリーン」(3「平地ステージ」アレンジ) 2018年285位 064 ポッカラ大迷宮 安藤浩和 ステージBGM「惑星ポッカラ」、「小惑星クード」 065 ヒャッコル寒冷地 安藤浩和 ステージBGM「惑星ヒャッコル」、「小惑星フュー」(後半部:夢の泉の物語「夢と寒冷地の面」アレンジ) 066 古代の塔ピサーシャ 小笠原雄太 ステージBGM「惑星ピサーシャ」、「小惑星ガベル」 2018年193位 067 新星ドルムアーツ 石川淳 ステージBGM「新星ドルムアーツ」、「小惑星メラーガ」 068 遥か、冒険の旅の果てに 安藤浩和 遥か、きらめきの勇者たち:ステージセレクト(大魔星マジュハルガロア周辺) 069 ヤラレ 石川淳 ミス 070 ゲームオーバー 石川淳 ゲームオーバー(すいこみ大作戦原曲) 071 コンティニュー 石川淳 コンティニュー(Wii「チャレンジステージ:こうりゃくのコツ」原曲) 072 大スイッチぜんぶおし! 安藤浩和 すべての大スイッチをきどうさせた! 073 エントランス 安藤浩和 ステージBGM「エクストラエクレア」謎解き部屋(すいこみ大作戦原曲) 074 やきいもシューティング 石川淳 ステージBGM「エクストラエクレア」(初代原曲) 075 ボスのテーマ 安藤浩和 「エクストラエクレア」ボンカース・ビビッティア戦(すいこみ大作戦原曲) 076 ベジタブルバレー 石川淳 ステージBGM「インサイトアイランズ」(夢の泉DX原曲) 077 オレンジオーシャン 石川淳 ステージBGM「インサイトアイランズ」(夢の泉DX原曲) 078 VS. メカデデデ:ピンチ 安藤浩和 「インサイトアイランズ」ミスター・フロスティ バグジー戦(ボウル原曲) 079 クラウディパーク 安藤浩和 ステージBGM「ダブルスドリームス」(2原曲) 080 レッドキャニオン:ステージセレクト 安藤浩和 ステージBGM「インサイトアイランズ」、「ダブルスドリームス」謎解き部屋(2原曲) 081 地底の木々エリア 石川淳 ステージBGM「ダブルスドリームス」(SDX原曲) 082 VS. グリル 石川淳 ステージBGM「ダブルスドリームス」コックカワサキ ビビッティア戦(きっず(SFC版)原曲) 083 アイスバーグ 石川淳 ステージBGM「こうの区画」(3原曲) 084 VS. ダークマター 石川淳 ステージBGM「こうの区画」(3原曲) 085 真 コロシアムの戦い 石川淳 ステージBGM「こうの区画」ミスター・フロスティ戦(USDX原曲) 086 コレカラスター 石川淳 ステージBGM「おつの区画」(64原曲) 087 ミラクルマター 石川淳 ステージBGM「おつの区画」コックカワサキ戦(64原曲) 088 VS. ドロッチェ団 石川淳 ステージBGM「へいの区画」(参ドロ「ボス戦 ドロッチェ団」原曲) 089 あやしい地下 石川淳 ステージBGM「へいの区画」(参ドロ原曲) 090 黒い鏡 安藤浩和 ステージBGM「へいの区画」謎解き部屋(ハンターズZ原曲) 091 クラッコ 石川淳 ステージBGM「へいの区画」ビビッティア戦(タッチ原曲) 092 ぼうけんのはじまり 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターα」(Wii原曲) 093 アンダーワールド 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターα」(Wii原曲) 094 アナザーディメンション 石川淳 ステージBGM「エクストラスターα」(Wii原曲) 095 VS. アイアンカワサキ 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターα」ツインカワサキ戦(Wii原曲) 096 もっとチャレンジステージ 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターβ」、「エクストラスターγ」謎解き部屋(コレクション原曲) 097 奥からゴロリン不思議岩 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターβ」(TDX原曲) 098 美の監獄 石川淳 ステージBGM「エクストラスターβ」(TDX原曲) 099 とびだせ!奥へ手前へボスバトル 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターβ」ツインボンカース戦(デデデでデンZ原曲) 100 戦闘力測定プログラム 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターγ」(ロボプラ原曲) 101 伝導電磁式三連砲:D.D.D. 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターγ」(ロボプラ原曲) 102 アウトロウドライバー 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターγ」バグジー・ビビッティア戦(ロボプラ原曲) 103 新モードオープン! 安藤浩和 ごほうび開放ファンファーレ 104 彼方、光さえ届かぬ場所へ 安藤浩和 遥か、きらめきの勇者たち:ステージセレクト(大魔星マジュハルガロア) 105 夢と新緑の残痕地 安藤浩和 ステージBGM「大魔星マジュハルガロア」(初代「GREEN GREENS」アレンジ) 2018年232位第2回掘り出し129位 106 拝道(はいどう) 石川淳 ステージBGM「神降衛星エンデ」 107 拝殿(はいでん) 石川淳 封印の祭壇 108 拝白(はいはく)の神司(かんづかさ) 小笠原雄太 ザン・パルルティザーヌ撃破時~ハイネス戦闘前ボイス 109 傀儡奉納(くぐつほうのう) 石川淳 ハイネス戦・第一形態ダークサイドハイネス戦・第一形態 2018年96位第2回カービィ238位 110 La Follia d amore 石川淳 ハイネス戦・第二形態ダークサイドハイネス戦・第二形態 第12回23位第13回190位第14回246位第15回255位第16回383位第17回635位2018年6位第2回ラストバトル290位第2回カービィ35位第3回任天堂83位 111 拝伏(はいふく)の神司(かんづかさ) 小笠原雄太 ハイネス撃破時ボイス 112 拝納祭(はいのうさい) 石川淳 ハイネス戦撃破後 113 序奏:星の絶海へ 石川淳 エンデ・ニル戦直前 114 組曲:星羅征く旅人第一楽章:星砕きの戯れ~第二楽章:胚子の器~第三楽章:哀と渾天の翼~第四楽章:生誕の希望 安藤浩和 エンデ・ニル戦・第一形態~第四形態 第12回16位第14回631位第15回323位第16回428位2018年52位第2回ラストバトル195位第2回カービィ145位 115 先触(さきぶれ)のエンデ 石川淳 最終決戦直前 116 あの星の友だちみんなが、ついているからだ! 安藤浩和 エンデ・ニル戦・最終決戦 2018年265位 117 ファイナルエピソードアタック!! 小笠原雄太 カービィボイス(最終決戦) 118 ラストフレンズ 安藤浩和 ムービー「遥かなる生還~飛べ!スターアライズ」 119 ずっと、君を見ていると。 安藤浩和 ストーリーモードエンディングムービー「カービィのカーテンコール」 第2回エンディング138位 120 おためしスター 安藤浩和 ステージBGM「のうりょく星」 121 あしたはあしたのだいけっせん 安藤浩和 ステージBGM「のうりょく星」(すいこみ大作戦原曲) 122 カービィダンス 石川淳 ゴールゲーム30UPメモリアル★プププごほうび!(初代原曲) 123 裏 コルクボード 石川淳 ステージBGM「エクストラスターδ」入口(USDX原曲) 124 必殺!スーパー能力 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターδ」(Wii原曲) 125 全てすいこめ!ビッグバン 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターδ」(TDX原曲) 126 桃球発進!ロボボアーマー 安藤浩和 ステージBGM「エクストラスターδ」フレンズスター(ロボプラ原曲) 127 GREEN GREENS 石川淳 ステージBGM「エクストラエクレア」、「エクストラスターδ」(初代原曲) 128 メモリアルフェス 石川淳 コピー能力「フェスティバル」発動時BGM(「クリアダンス/ショート」アレンジ) 129 バンダナワドルディが、きたよ! 安藤浩和 「星のバンダナワドルディ」スタート(初代「星のカービィ:タイトル」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 130 デデデ大王さまが、きてやったぜ! 安藤浩和 「星のデデデ大王」スタート(USDX「マスクド・デデデのテーマ」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 131 メタナイト見参! 安藤浩和 「星のメタナイト」スタート(SDX「友と夕陽と…」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 132 リック&カイン&クー大集合っ! 安藤浩和 「星のリック&カイン&クー」スタート(2「リックのテーマ」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 133 ヘイ、ヘイ、マルクがやってきたのサ! 安藤浩和 「星のマルク」スタート(SDX「VS.マルク 」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 134 ひょっこりグーイ! 安藤浩和 「星のグーイ」スタート(3「マップ:リップルフィールド」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 135 おまたせ!アドレーヌ&リボン 安藤浩和 「星のアドレーヌ リボン」スタート(64「ポップスター」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 136 ダークメタナイト…現る! 小笠原雄太 「星のダークメタナイト」スタート(鏡「ダークメタナイト」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 137 参上、ドロッチェ! 石川淳 「星のドロッチェ」スタート(参ドロ「ドロッチェ団のテーマ」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 138 ブラボー!マホロアがキテアゲタヨォ 小笠原雄太 「星のマホロア」スタート(Wii「彼方からの旅人マホロア」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 139 タランザが、おみとおしなのねっ! 石川淳 「星のタランザ」スタート(TDX「あやつりの魔術師タランザ」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 140 秘書スージー、くじょいたします! 石川淳 「星の秘書スージー」スタート(ロボプラ「銀河に名立たるハルトマン」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 141 三魔官シスターズ、恩義を…返す! 石川淳 「星の三魔官シスターズ」スタート(「Prayer song to God」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 142 タイトル 石川淳 イラストギャラリー「はじまりのライバル」「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra リザルト(初代原曲) 143 グラスランド(1) 石川淳 イラストギャラリー「くものうえドリーム」(3原曲) 144 コロシアムの戦い 石川淳 イラストギャラリー「スーパーウルトラバトル!」(TDX原曲) 145 スタッフ 安藤浩和 イラストギャラリー「おいしいピクニック」(64原曲) 146 ドロッチェ団のテーマ 石川淳 イラストギャラリー「御宝争奪大迷宮」(参ドロ原曲) 147 支配してアゲルヨォ 石川淳 イラストギャラリー「FIGHT FOR THE CROWN!!」(Wii原曲) 148 きせきの1つ 安藤浩和 イラストギャラリー「空へと続くきせき」(TDX原曲) 149 VS.スタードリーム 安藤浩和 イラストギャラリー「ロボボメモリーズ」(ロボプラ原曲) 150 フレンズ ホリデイズ 小笠原雄太 イラストギャラリー「フレンズ ホリデイズ」(夢の泉の物語「夢と寒冷地の面」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 151 星空のいたずらパニック 安藤浩和 イラストギャラリー「星空のいたずらパニック」(SDX「激突!グルメレース」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 152 ゆめをかなえに しゅっぱつ! 石川淳 イラストギャラリー「ゆめをかなえに しゅっぱつ!」(64「ポップスター」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 153 影なる共闘 小笠原雄太 イラストギャラリー「影なる共闘」(参ドロ「3-5,7-EX」鏡「深海エリア」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 154 ココロノスガタ 安藤浩和 イラストギャラリー「ココロノスガタ」(Wii「彼方からの旅人マホロア」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 155 虫ケラが鳴くロカビリー 石川淳 イラストギャラリー「虫ケラが鳴くロカビリー」(TDX「月影の帝都セクトラトア」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 156 ブレイクタイム・ブレイクダウン 安藤浩和 イラストギャラリー「ブレイクタイム・ブレイクダウン」(ロボプラ「マイハッピー☆スイーツタイム♪」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 157 ぼうけんのはじまり/amiibo スペシャル ver. 安藤浩和 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」タイトル(すいこみ大作戦原曲) 158 プレッシャーパニック 石川淳 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」ザコラッシュ(Wii原曲) 159 フレンズとせかいをだいぼうけん 安藤浩和 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」中間ポイントとうたつ!(ロボプラ「キカイのせかいのだいぼうけん」アレンジ) 160 タイトル 安藤浩和 「星のリック&カイン&クー」名前ブロック部屋(2原曲)Ver.2.0.0追加分 161 銀河にねがいを 石川淳 「星のマルク」名前ブロック部屋(SDX原曲)Ver.2.0.0追加分 162 リップルフィールド:ステージセレクト(*1) 石川淳 「星のグーイ」名前ブロック部屋(3原曲)Ver.2.0.0追加分 163 ポップスター:ステージセレクト/スターアライズ アレンジ ver. 安藤浩和 「星のアドレーヌ リボン」名前ブロック部屋(64アレンジ)Ver.3.0.0追加分 164 スタートステージ/スターアライズ アレンジ ver. 小笠原雄太 「星のダークメタナイト」名前ブロック部屋(鏡「スタートステージ」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 165 参上!ドロッチェ団:タイトル/スターアライズ アレンジ ver. 石川淳 「星のドロッチェ」名前ブロック部屋(参ドロ「タイトル」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 166 4人の仲間と クッキーカントリー/スターアライズ アレンジ ver. 小笠原雄太 「星のマホロア」名前ブロック部屋(Wii「4人の仲間と:クッキーカントリー」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 167 あやつりの魔術師タランザ/スターアライズ アレンジ ver. 石川淳 「星のタランザ」名前ブロック部屋(TDX「あやつりの魔術師タランザ」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 168 銀河に名立たるハルトマン/スターアライズ アレンジ ver. 石川淳 「星の秘書スージー」名前ブロック部屋(ロボプラ「VS.悪のカンパニー」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 169 暗黒ようさいジャマハルダ!/スターアライズ アレンジ ver. 小笠原雄太 「星の三魔官シスターズ」名前ブロック部屋(「暗黒ようさい ジャマハルダ!:ステージセレクト」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 170 異世界からの戦士 石川淳 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」ギャラクティックナイト登場(Wii原曲) 171 星の◯◯◯◯クリア/グランドサンストーン 安藤浩和 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」クリア(TDX原曲) 172 グリーンストーリーズ 安藤浩和 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」リザルト(ハンターズZ原曲) 173 審判の夢見鳥:バルフレイナイト 安藤浩和 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」バルフレイナイト戦 2018年164位第2回カービィ232位 174 ナイトメアーズバトル 石川淳 「星のデデデ大王」「星のメタナイト」「星のバンダナワドルディ」バルフレイナイト戦(夢の泉の物語「最終ボス」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 175 ダーククラウディ 安藤浩和 「星のリック&カイン&クー」バルフレイナイト戦(2「VS.リアルダークマター」「リップルフィールド」「クラウディパーク」のアレンジメドレー)Ver.2.0.0追加分 第12回249位第13回282位2018年15位アレンジ120位第2回カービィ56位 176 VS.マルク/スターアライズ ドリーム ver. 石川淳 「星のマルク」バルフレイナイト戦(SDX「VS.マルク 」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 177 ダークマター イン ザ ハイパーゾーン 安藤浩和 「星のグーイ」バルフレイナイト戦(3「VS.ダークマター」アレンジ)Ver.2.0.0追加分 178 おとめたちのやみとのたたかい 安藤浩和 「星のアドレーヌ リボン」バルフレイナイト戦(64「VS.ゼロ・ツー」「ミラクルマター」「リップルスター:ステージセレクト」のアレンジメドレー)Ver.3.0.0追加分 第12回50位第13回55位第14回163位第15回57位第16回294位第17回768位2018年11位アレンジ5位第2回カービィ30位第3回任天堂149位 179 ダークミラージュ 小笠原雄太 「星のダークメタナイト」バルフレイナイト戦(鏡「ラストボス / 第1形態」「ラストボス / 第2形態」のアレンジメドレー)Ver.3.0.0追加分 第12回579位第13回596位第15回831位第17回752位2018年84位アレンジ61位第2回カービィ93位 180 真!ドロッチェ団のテーマ 石川淳 「星のドロッチェ」バルフレイナイト戦(参ドロ「ドロッチェ団のテーマ」アレンジ)Ver.3.0.0追加分 181 覇王戴冠 〜OVERLORD〜 安藤浩和 「星のマホロア」バルフレイナイト戦(Wii「CROWNED」を始めとするWii主要曲のアレンジメドレー)Ver.4.0.0追加分 第15回381位第16回363位2018年31位アレンジ92位第2回カービィ151位 182 月魄のファントム 安藤浩和 「星のタランザ」バルフレイナイト戦(TDX「Dirty&Beauty」「この星をかけた魂の戦い」「狂花水月」のアレンジメドレー)Ver.4.0.0追加分 第13回147位第14回393位第15回368位2018年40位アレンジ55位第2回カービィ60位 183 幼き日に視たデウス・エクス・マキナ 安藤浩和 「星の秘書スージー」バルフレイナイト戦(ロボプラ「回歴する追憶の数え唄」「VS.スタードリーム」のアレンジメドレー)Ver.4.0.0追加分 第14回749位2018年169位アレンジ194位 184 明日からもずっと、ベストフレンズ。 安藤浩和 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」エンディングムービー「フレンズのカーテンコール」(初代「あしたはあしたのかぜがふく」,夢の泉の物語「エンディング・デモ(LEVEL8の前)」,SDX「銀河にねがいを:スタッフロール」のアレンジメドレー) 第2回エンディング44位 185 ぼうけんのはじまり/オリジナル ショート ver. 安藤浩和 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」全フレンズクリア後タイトル(TDX原曲) 186 アナザーディメンションヒーローズ 小笠原雄太 「アナザーディメンションヒーローズ」タイトルVer.4.0.0追加分 187 異空間ファンファーレ 安藤浩和 「アナザーディメンションヒーローズ」各ステージ最初のフレンズハート入手時(Wii原曲)Ver.4.0.0追加分 188 The Legend of Last World 安藤浩和 「アナザーディメンションヒーローズ」ステージBGM(Wii「無限のチカラ」TDX「美の監獄」ロボプラ「L86」夢の泉の物語「夢と寒冷地の面」のアレンジメドレー)Ver.4.0.0追加分 第2回掘り出し3位アレンジ40位第2回カービィ82位 189 異空をかけた戦い 小笠原雄太 アナザーウッズ後半戦、アナザービッグクラッコ戦(「友ときずなの戦い2」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 第2回カービィ212位ボス戦340位 190 英雄は心の槍に/異空の静寂 石川淳 「アナザーディメンションヒーローズ」心のヤリ出現(Wii原曲)Ver.4.0.0追加分 191 めでたしカービィ 小笠原雄太 「アナザーディメンションヒーローズ」ディメンションクリア!(3「偽エンディング」アレンジ ショートver)Ver.4.0.0追加分 192 遥か底へ/遥かなるハルカンドラ 石川淳 「アナザーディメンションヒーローズ」ボス戦直前(Wii原曲)Ver.4.0.0追加分 193 異空をかけた剣王との戦い 小笠原雄太 アナザーメタナイト後半戦、アナザーデデデ後半戦(「異空をかけた戦い」「友と夕陽と…」「マスクド・デデデのテーマ」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 194 THE END…? 小笠原雄太 「アナザーディメンションヒーローズ」Bランク以下エンディングムービー「ハッピーエンド?のカーテンコール」(3「偽エンディング」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 195 三叉一閃の巫の熱情 安藤浩和 三魔官シスターズ後半戦「星の三魔官シスターズ」バルフレイナイトEX戦Ver.4.0.0追加分 第14回292位第15回268位第16回567位2018年46位第2回ラストバトル124位第2回カービィ117位 196 だいだんえんの、おもいでたち。 安藤浩和 「アナザーディメンションヒーローズ」Aランク以上エンディングムービー「ハッピーエンドのカーテンコール」(Wii「Return to Dreamland」ロボプラ「メモリーズ:あなたとの思い出は忘れない」初代「エンディング」スタアラ「ティンクル☆スターズ」のアレンジメドレー)Ver.4.0.0追加分 第2回エンディング23位 197 ゆうしゃおひるね 小笠原雄太 「アナザーディメンションヒーローズ」パーフェクトクリア時の一枚絵Ver.4.0.0追加分 198 お好み究極チョイス味 小笠原雄太 「Theアルティメットチョイス」タイトル(初代「GREEN GREENS」アレンジ) 199 VS.ワドタンク 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」ボンカース、パペットワドルディ、ミスター・フロスティ戦(Wii原曲) 200 白熱!ボスバトル 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」コックカワサキ、アンガーマスカー、ビビッティア、バグジー戦(Wii原曲) 201 とびだせ!奥へ手前へボスバトル 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」ボンカース、メラーガガード ブリザガード、ツインフロスティ戦「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra ミスター・フロスティ フローティ ザ セルコア、アンガーマスカー、ツインボンカース戦(TDX原曲) 202 VS.悪のカンパニー 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」バグジー、コックカワサキ、フローティ ザ セルコア、ツインビビッティア戦「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra コックカワサキ トゥーフェイス、ビビッティア メラーガガード ブリザガード、ツインバグジー戦(ロボプラ原曲) 203 ヒストリー オブ デデデ 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」難易度S デデデ大王戦「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra アナザーデデデ前半戦(ファイターズZ原曲) 204 己が精神との闘い 石川淳 「Theアルティメットチョイス」難易度S メタナイト戦「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra アナザーメタナイト前半戦(ロボプラ原曲) 205 強大なボスとの決戦 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」難易度S、難易度S Extra ゴールドン&シルバックス戦(ハンターズZ原曲) 206 すくえキングダム!しれんクエスト 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」難易度S クラッコ戦(ハンターズZ原曲) 207 このせかいをすくえ!しれんクエスト 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」難易度S ツインクラッコ戦「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra アナザーツインクラッコ戦(ハンターズZ原曲) 208 ドロシア ソウル/スターアライズ ショート ver. 石川淳 「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra 三魔官戦直前(タッチイントロなし原曲)Ver.4.0.0追加分 209 ヘビーロブスター 石川淳 「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra アナザーメタナイト戦直前(USDX原曲)Ver.4.0.0追加分 210 デンジャラスディナー 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra アナザーデデデ戦直前(Wii原曲)Ver.4.0.0追加分 211 リベンジ オブ エネミー 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra ダークサイドハイネス戦直前(TDX原曲)Ver.4.0.0追加分 212 Fatal Error 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra 三魔官シスターズ戦直前(ロボプラ原曲)Ver.4.0.0追加分 213 淵源を巡る回廊 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」難易度S Extra エンデ・ニル戦直前(Wii「全てキエテ」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 214 破の咆哮 小笠原雄太 エンデ・ニル第一形態戦闘前ボイス 215 組曲:星羅征く旅人第一楽章:星砕きの戯れ 安藤浩和 エンデ・ニル戦・第一形態 216 繭の響応 小笠原雄太 エンデ・ニル第二形態戦闘前ボイス 217 組曲:星羅征く旅人第二楽章:胚子の器 安藤浩和 エンデ・ニル戦・第二形態 218 天の慟哭 小笠原雄太 エンデ・ニル第三形態戦闘前ボイス 219 組曲:星羅征く旅人第三楽章:哀と渾天の翼 安藤浩和 エンデ・ニル戦・第三形態 220 混沌の鳴 小笠原雄太 エンデ・ニル第四形態、ソウル オブ ニル、ニル戦闘前ボイス 221 組曲:星羅征く旅人第四楽章:生誕の希望 安藤浩和 エンデ・ニル戦・第四形態、ソウル オブ ニル戦 222 ヤラレ 石川淳 「Theアルティメットチョイス」ミス(初代「ヤラレ」原曲) 223 折れた心 石川淳 「Theアルティメットチョイス」ゲームオーバー(ロボプラ原曲) 224 みちはながいぞ…/真 格闘王への道 石川淳 「Theアルティメットチョイス」コンティニュー(TDX原曲) 225 マックスハッピータウン!! 安藤浩和 「Theアルティメットチョイス」リザルト(ハンターズZ原曲) 226 優しさに染まるストリート 安藤浩和 「星の○○○○ スターフレンズでGO!」レベルクリア!(ロボプラ「恋する黄色い☆ぶんぶるルン♪」アレンジ) 227 組曲:星羅征く旅人最終楽章:煌めき星 安藤浩和 ニル戦組曲:星羅征く旅人 第四楽章 生誕の希望の後に新規曲追加Ver.4.0.0追加分 第13回52位第14回70位第15回44位第16回150位第17回53位2018年4位第2回ラストバトル14位アレンジ144位第2回カービィ32位 228 STAR ARISE 小笠原雄太 ニル撃破時Ver.4.0.0追加分 229 「幸せ」だと伝えて 小笠原雄太 イラストギャラリー「「幸せ」だと伝えて」(「Prayer song to God」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 第2回掘り出し85位 230 バッドボスブラザーズ 石川淳 イラストギャラリー「バッドボスブラザーズ」(3「VS.ゼロ」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 第2回カービィ212位 231 さよならカービィ:未来行く星のひと 小笠原雄太 イラストギャラリー「さよならカービィ」(「ティンクル☆スターズ」アレンジ)Ver.4.0.0追加分 232 グリーングリーンズ 安藤浩和 モード選択画面(100%クリア後)(エアライド「星のカービィ:グリーングリーンズ」原曲) 233 カービィパーフェクト! 安藤浩和 100%クリア達成ファンファーレ(TDX原曲) KIRBY STAR ALLIES THE ORIGINAl SOUNDTRACK PLAYBUTTON『KIRBY ARRANGE SELECTION』 01 ステージメドレー/アコースティック ver. 池上正 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス オリジナルサウンドトラック』より ゲーム未収録4位カービィ198位 02 ボスバトルメドレー/エレクトロニック ver. 石川淳 『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス オリジナルサウンドトラック』より ゲーム未収録8位 03 空の夢と、虹の泉で 『星のカービィ Wii ミュージックセレクション』より ゲーム未収録77位 04 サイゴノタタカイ 『星のカービィ Wii ミュージックセレクション』より ゲーム未収録7位カービィ77位アレンジ67位 05 デデデデラックス!!! 『星のカービィ トリプルデラックス サウンドセレクション』より 06 月下に永遠なる眠り花 『星のカービィ トリプルデラックス サウンドセレクション』より カービィ64位 07 エレクトロ!カービィ 『星のカービィ 20周年メモリアルサウンドトラック』より カービィ140位 08 バイバイカービィまたあした! 『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』より サウンドトラック KIRBY STAR ALLIES THE ORIGINAl SOUNDTRACK(初回限定生産盤) KIRBY STAR ALLIES THE ORIGINAl SOUNDTRACK(通常盤) PLAYBUTTON『KIRBY ARRANGE SELECTION』 『星のカービィ スターアライズ オリジナルサウンドトラック』ダイジェストPV(ディスク1~3) 『星のカービィ スターアライズ オリジナルサウンドトラック』ダイジェストPV(ディスク4~6) 星のカービィ スターアライズ 紹介映像 星のカービィ スターアライズ スペシャルムービー「Let's Make Friends♡」 星のカービィ スターアライズ 第3弾アップデート映像
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4294.html
星のカービィ2 【ほしのかーびぃつー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 HAL研究所 発売日 1995年3月21日 定価 3,900円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年2月15日/400円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/1,000円/F×4・B×1 判定 良作 ポイント お供が登場初のマルチエンディング搭載最後の8bitカービィ本編作品 星のカービィシリーズ ストーリー 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー プププランドにはいつも虹がかかっている虹の島々と呼ばれている七つの島がありました。ところがある日、虹の島々にかかっていた虹が消えてしまったのです。虹の島々には「虹のしずく」という宝物があったのですが、それが隠されてしまったせいのようです。どうやら何者かが、平和を脅かそうとしているようです。カービィ達はプププランドの平和を守るため、再び冒険に出るのでした。 概要 『星のカービィ』シリーズの本編シリーズ第3作目。 タイトルが2なのに3作目なのは、『星のカービィ (GB)』と本作の間に『星のカービィ 夢の泉の物語 (FC)』が発売されているからである。 前作で確立したコピー能力のほかに、リック・カイン・クーの「お供」(「しもべ」と呼ばれることも)が初登場した。 特徴 お供の存在 お供はステージ中に登場する袋の中に捕まっており、袋に近づいたり、その部屋のボス(ザコが番人をしていることも)を倒すと、袋が開き、助けることができる。 助けたお供に触れると自動的にカービィと合体、それぞれの特技でカービィをサポートする。 リック(ハムスター) カービィを背中に乗せて移動する。「氷の床」などの地形の影響を受けずに進むことができる。 クー(フクロウ) カービィを掴んで飛行する。空中での移動速度が上がり、強風に逆らって進むこともできる。 カイン(マンボウ) カービィを咥えて移動する。水中での移動速度が上がり、水流に逆らって進むこともできる。また、水中でも吸い込み攻撃ができる。 また、お供が合体している間は実質体力が2倍になるため、一部ステージやボス戦の難易度を落とすことができる。 ちなみにお供がいる状態だと、袋の中にはグーイか女の子(ちゃお)が入っている。 グーイはダークマター族だが悪の心を持たないカービィの仲間という設定。取ると体力が1メモリ回復する。 「ちゃお」はディスクシステムのADVゲーム『ふぁみこんむかし話 遊遊記』からのゲストキャラクターで、取ると1UPする。また、彼女を助けだすことが達成度(後述)の%を上げる要素の1つなのだが、出現確率が低いため、会うのはけっこう大変。 ただし、お供との合体は必ずしも良いことばかりとは限らない。 それぞれ得意・不得意な環境がハッキリしているため、特にゲーム後半はステージとの相性をよく考えないと、かえって難易度を上げてしまうことになる。 例としてクーは空中を素早く移動できるが、水中では動きが鈍くなる。カインは水中では素早く泳げるが、陸上での移動は遅い。 当たり判定が大きくなり、1ブロック分の隙間も通れなくなる。 合体中はホバリングが使えないので、飛行能力を持たないリックとカインでは落下死の危険が上昇する。 空気弾も発射できないので、コピー能力が無い状態で吸い込めない敵と遭遇した場合は逃げるしかない。 『スーパーマリオワールド』のヨッシーと異なり、一度降りるとステージから退場してしまうので、再び特定のステージへ戻って乗り直すことになる。 リック+ニードル等、後述のコピー能力との組み合わせ次第では素の状態に比べコピー能力が低下する場合もある。 更に合体中はザコ敵「プロペラー」が天敵となる。この敵はカービィだけだとのんびり浮かんでいるだけで何もしてこないが、合体中に近づくと恐ろしい顔に変貌して追い回し、接触しただけでお供が即退場となってしまう。 こうなると耐久力が激増、吸い込みも通用しなくなるが、コピー能力があればダメージは与えられるので、根気よく攻撃し続ければ倒すことも可能。 プロペラーは道のど真ん中にたたずんでいたりと意地悪な配置がされていることも多く、お供を連れたまま先へ進むには何らかの工夫が必要となる。 実は、一定時間飛行すると追跡をやめて勝手に飛び去っていくるので、「逃げ切る」という対処法もある。 コピー能力 今作に登場するコピー能力は「カッター」「ストーン」「バーニング」「アイス」「スパーク」「ニードル」「パラソル」の7種類。前作に比べると少ないが、お供との組み合わせで攻撃方法が計28通りに変化する。以下はスパークの例。 カービィ=全身から電気を放ち周囲に攻撃。 リック=口元から電気の鞭を放って攻撃する。他作品の「ビーム」と同性能。 クー=ボタンを押し続けている間、真下にカミナリを落とす。 カイン=カインの口から電球を出して攻撃する。スパークの中では唯一足を止めずに攻撃できる。またボタンを離して電球を射出したり、暗い部屋を照らしたりもできる。 その他 ゲーム開始時にはやりこみ要素でもある「達成度」が%で表示される。普通にゲームをクリアするだけでは100%にはならない。各レベルに1つずつ隠されている「虹のしずく」を集めることで更に達成率が上がっていく。また虹のしずくを全て集めないと真のラスボスと戦うことができないようになっている。 「虹のしずく」を手に入れるには大抵、特定のコピー能力やお供が必要になる。どうやってそこまで能力を持っていくか、お供を連れて行くかといった謎解き要素も重要になる。 100%を達成するとシリーズではおなじみの「ボスラッシュ」が追加される。今作のボスは全体的にシリーズ内では強い部類に入るのでなかなかの手ごたえ。5戦目では一部のコピー能力解禁、7戦目には体力を2だけ回復することもできるなど、楽ができるところもある。今作では他にサウンドテストと、ボーナスステージだけを連続してプレイできるモードも追加される。 地味なところだがオートセーブ機能があるのも前作(『夢の泉』)同様。これは以降のシリーズにも受け継がれている。 評価点 適度なバランスの難易度 普通にプレイするならカービィらしい万人向けのバランスのとれた難易度だが、真のエンディングを見るには謎解きのために色々頭を使わなければならない。 ボスは全体的にシリーズ中でも強いと評判だが、難易度的に終盤になるにつれて強化されるようバランスが練られている。 すべての虹のしずくを集めた上で決戦となる真のラスボスはカービィ史上でも上位に入る強さ。第二形態は制限時間内に倒せないと一定間隔で固定ダメージを与えられ、いずれゲームオーバーとなるためにまさに最後の相手としてふさわしい性能となっている。一方で攻撃パターンが完全に固定化されていたり、特定の攻撃は多くのダメージが通るように設定されているなど、挑戦を重ねれば付け入る隙が確実に見えてくるものになっており、理不尽さを感じさせない程度に収まっている。 新システムによるプレイスタイルの幅の増加 コピー能力の数は少ないながらも、お供と組み合わせることでバリエーションを持たせ、謎解きにコピー能力が必要なことで1つの能力を長く使うことに意味をもたせている。 能力によってはかなりユニークな見た目・攻撃方法になるのでこの組み合わせはどうなるのだろう?とついつい試したくなるのも魅力の一つ。 全38ステージとGB作品にしてはボリュームがある。 良質な演出面 グラフィックは初代を踏襲しつつも、お供の存在などもあってキャラクターの表情・モーションが豊かになっている。背景もスッキリまとまっており、プレイに支障をきたす場面はない。 新たな敵キャラクターだけでなく、過去作から続投するボスキャラも新しい技を披露するなど驚かせてくる。特にMr.シャイン&Mr.ブライトはコンビのボスという点を活かして派手な新必殺技を繰り出してくるため、多くのプレイヤーを仰天させた。デデデ大王も飛行能力こそ有していないが、体力がシリーズ中でも高く設定されており、ダメージを与えていくと一定時間攻撃が苛烈になるなど、表向きのラスボスとしてのインパクトが十分にあるものとなっている。 各レベル開始時の寸劇も健在。お供とカービィが織りなす寸劇はシリアスな終盤戦でもどこかほっこりさせる。 BGMの質も高い。ボス戦を始め『夢の泉』で使われたものをGB音源アレンジしたものや、本作の新曲など多岐にわたる。『夢の泉』で未使用だったデデデ大王のテーマも復活している他、不気味さを漂わせながらもハードで格好いいラスボス戦などボス曲も豊富に用意されている。 問題点 初代の流れを汲むためかダッシュとスライディングがカットされており、他のシリーズに比べると移動が遅く感じる。 中ボス、ボスに与えるダメージ量がやたらと低く、ボス戦が間延びしがち。行動も相変わらずランダムなため、吸い込めない攻撃を連発されると避ける以外やる事がないので暇。 またボスの攻撃パターンも遅い。無意味にフワフワ浮いているだけの無駄な時間がある。その割に攻撃を受け付けない状態に戻るのは早いので余計にテンポが落ちる。 「虹のしずく」を集める条件は意外と厳しく、特にレベル4は「これが公式の攻略法かよ!?」となること請け合い。お供とコピー能力の交換手順が恐ろしく複雑なレベル6も難関として名高い。レベル7も、正しい順番で能力をコピーしてブロックを壊していかなければならず、1つ間違えたらアウト。最初の暗い部屋をカイン+スパークで照らすと、その順番がわかるようになってはいるが…そもそもそれ自体、知らなければまず気づかない。 + レベル4の問題の行程(ネタバレ注意) 「虹のしずく」がある部屋への扉は水流の先にあるため、前提として特殊ブロック破壊用のコピー能力に加えてカインも必要。 水流の手前はフタをするように足元が3ブロック分の星ブロックで塞がれているのだが、困った事に必要なコピー能力の性能上それを壊そうにも届かない。 ではどうすれば良いのかと言うと、一旦コピー能力を能力星として捨てたらその間に素早く星ブロックを吸い込んで吐き出し、能力星が消える前に吸い込んでコピーし直す(*1)。 しかも、お供は2ブロックより狭い空間を通ることができないので、1回行っただけでは終わらない。 通路確保のためにはどうしても2回同じ作業を繰り返す必要がある。 + レベル6の詳細(ネタバレ注意) 「虹のしずく」の入手に必要なのはブロック破壊用のコピー能力だけだが、道中では別の能力をコピーしなければ先に進めない。 故に事前持ち込みは出来ず、ステージ内でコピーすることになるのだが、そのためにはクーが必要。 だが、クーでは必要なコピー能力の都合上、途中で進めなくなるため、こちらもステージ内で救出する必要がある。 そのために必要なのが「リック+とあるコピー」なのだが、後者をステージ内でコピーするためにはカインが必要。 しかし、ステージ内にカインはいないため、事前に連れて来なければならない。 リトライ性が悪い 上記の様にクリアはともかく、虹のしずくを集めたり、クリア率を100%にするのはなかなか骨が折れるのだが、その難易度の割に再挑戦するのが面倒臭い。虹のしずくを手に入れるのに、特定のお供を要求される事がよくあるのだが、一度失敗してお供を失うともう一度お供をゲットするのに手間がかかる。それならばリセットした方が早いのだが、リセット→飛ばせないOP→ワールドセレクト(これも遅い)→やや飛ばせないムービー→カービィが降りてくる→ステージを選ぶ。とやたらと遅い。再挑戦するのに20秒近くかかるのはゲームとして論外。 ワールドセレクト画面に戻るためのワープスターの場所が悪い。 カービィが着地した地点のワンジャンプ上にあるのだが、カインに乗ったままワールドセレクトした場合に問題になる。カインは陸上の移動が遅く、歩くよりジャンプした方が速い。ワールド到着→移動のためにジャンプ→ワープスターに触れてしまいワールドセレクト画面に戻される。という事が起こる。場所を少しズラすだけで防げた事。 コピー能力のうち「クー+パラソル」と「カイン+スパーク」の組み合わせが強力すぎる。 前者は他作品における「トルネイド」のような技だが、「トルネイド」とは違い暴走の恐れがない。加えてクー自身空中を早く飛べるため、高速で移動しつつ攻撃が出来る上、無敵時間もあり回避手段としても優秀。 後者は上述の通り暗い部屋を明るく照らすことが出来るだけでなく、この状態のまま移動も可能。加えてボタンを離せば飛び道具としても機能し、任意で爆発させられるため、水中は勿論陸上でも強力な攻撃である。 そのためか両方とも次作の『3』では弱体化してしまった。(特に「カイン+スパーク」) クー、カインに比べるとリックの長所は地味で、役立つステージはレベル4の一部だけとのこともあって目立たない。 加えて、レベル4のうち4-2はクーでの攻略が必須、水中面のある4-3と虹のしずくのある4-4ではカインでの攻略が前提となっている上、4-1においてはアイスの能力が手に入らない段階でプロペラーを対処出来る腕が求められる関係でほとんど活きる場面が無い。 この点は、『3』で「移動しながら触れた敵を頬張れる」「壁を垂直に登れる」という新能力が追加されたことで改善されている。 100%を獲得する条件がやや難しい 1つに「各ボーナスステージでパーフェクトを取る」というものがある。しかし、ボーナスステージは1度プレイすると、ステージをクリアするかリセットしないと再挑戦出来ず、手間がかかる。また虹のしずくと違ってパーフェクトを取った証が特に表示されないため、自分でどこを取ったか憶えておく必要がある。 もう1つに低確率で出現する、隠しキャラのちゃおを出すことに1%要求される。こちらは4-1のリックが捕まっている小部屋をリックと合体した状態で出入りすれば手間はあまりかからないが、運が悪いとなかなか出て来ない。 日本版のみの問題点として、海外版にあったタイトル下のカービィが消えている 代わりにタイトルロゴに静止画のカービィがいるのだが、これはちょっと悲しい。 総評 特に目新しいわけではなく、GBということもあって少し小ぢんまりとした仕上がりになっているが、「お供」によるコピーのバリエーションが加わったことで、独自の魅力を生み出している。後の『3』や『64』に受け継がれた要素も多く、後のカービィシリーズの基本を完成させた作品といえる。 余談 今作は後のカービィシリーズに敵としてよく登場する「ダークマター族」が初めて登場した作品で、『3』で2Pキャラクターとして登場するグーイが初登場したのも今作である。 他のカービィシリーズと違って「獲得スコアが電源を切っても記憶される」という特徴があり、カンスト(999万9990点)すると、それ以降は得点が加算されるたびに1UPする。 普通のプレイではそこまで上げる必要性は皆無なのでさほど問題ではないが、もしこうなると得点が加算される度に1UP時の効果音が鳴るようになってしまうので少々うるさいのが難点。 ちなみに雑魚敵に触れるとダメージを受けるが触れたその敵も倒せる(つまり得点が入る)ので、この状態で体力が1の時に敵に接触すると「死にながら1UPする」というシュールな光景を見ることが出来る。 5-5ラストの縦長マップを降りていく場面の構造がよく見ると卑猥。 ブロックの配置が女性の裸体のように見える。乳房らしきブロックには左右にロッキーが1体ずつ配置されており、乳揺れを暗示するかのように画面を揺らす。乳首の位置にある星型ブロックを壊すと星のかけらが配置されている。更にヘソや股間のようなブロックには、陰毛が生えているのを暗示するかのごとくスパイキー(ハリネズミ)がそれぞれ配置されている。 このことは2012年頃になってネット上の一部で広まったが、当時の(子供の)プレイヤーにこんなことに気付く人はまずおらず、たとえ女性の裸体を連想したとしても印象に残らず忘れられたものと思われる。ただし攻略本にはくっきりと全身が写っているのだが。 7-5のとある扉に入ると、一見取れそうもない1UPが3個並んでいるが、これを取るためのギミックは想定外のものであり、初見ではまず気づくことができない。 海外版ではちゃおの代わりに、リボンを付けたグーイのようなキャラが登場する。 このキャラについて「グーイの妹」や「名前は『ブロッブ(Blob)』」などの設定があると噂されることも多いが、実際にはそのような設定は存在しない。 お供に乗ると体力が2倍になる兼ね合いなのか、今作のみ無敵キャンディーが廃止されている。 本作に登場する仲間達は、開発中は「しもべ」と呼ばれていた。 初期の宣伝広告には「しもべ」と記されており(*2)、『大乱闘スマッシュブラザーズDX』でもリックが「カービィのしもべ」として紹介されている。この他、『星のカービィ3』の内部データからも、開発スタッフが「しもべ」と呼称していた事が確認できる。(*3) おそらく元ネタは70年代の人気漫画『バビル2世』。 超能力を持った主人公が「3つのしもべ」を操って戦う作品であり、こちらもそれぞれのしもべが陸・海・空に該当している。 「しもべ」というと、文字通り下僕のようなイメージを抱きがち。しかし、『バビル2世』における「しもべ」はどちらかといえば本作同様主人公のパートナーのような存在と言える。 なお、本作のナンバリングも2だが、関連性は不明。 2018年発売の『スターアライズ』の追加ドリームフレンズ第1弾ではリック・カイン・クーが3体で1キャラ扱いで本作の代表として参戦。 グーイも本作初登場だが『3』代表として同時参戦を果たした。 2023年3月16日より『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』追加収録ソフトの一つとして配信された。
https://w.atwiki.jp/usdx/pages/37.html
ファッティホエールとは? 攻撃パターン 攻略 ハンマーでタイムアタック攻略 ファッティホエールとは? SDXとUSDXにしか出ていないクジラのボス。 何故かタバコを口にくわえている。 攻撃パターン 跳ねる左から右、右から左に跳ねる。 隙だらけなのでこの内に攻撃。 潮吹き左から右、右から左に移動しながら潮を吹く。 潮を吹くと上から岩やブリッパーが落ちてくる。 画面端に追い詰められたらガード。 回転画面中央で回転。 この攻撃も隙だらけ。端に居れば問題無い。 回転2左から右、右から左へと回転しながら移動する。 隙だらけ。画面上に居れば必ず避けられる。 飛び込み画面奥からカービィ目がけて飛び込んでくる。 その後、水しぶきが上がり、カービィも飛ばされる。 岩やブリッパーも落ちてくるので注意。 飛び込み2左から右、右から左に海へと飛び込む。 これも飛ばされるので注意。 攻略 隙の多い攻撃が多いので簡単に倒せるだろう。 落ちてくる岩を吸い込めばストーンが手に入る。 ハンマーでタイムアタック攻略 これも意外と鬼門 戦闘前はもちろんダッシュ 最初の攻撃は飛び込み2か跳ねるなので飛び込み2のときは中央で安全を確保しつつジャンプBを当てていこう、無理しなくてもいい 跳ねるのときはジャンプBを当てていこう、追い詰められたらダッシュB! 次は潮吹きなのでフィニッシュできそうなら鬼殺し、出来ないならジャンプ→ギリギリでBを繰り返そう、で、フィニッシュ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14947.html
登録日:2012/02/08 Wed 11 55 00 更新日:2024/08/19 Mon 11 16 01 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 3面ボス 9面ボス EXステージでは鬼畜 まさかのコア・カブーラー やきいもシューティング ウルトラスーパーデラックス カブーラー カブーラー・リミット カービィ ガンガンバスターズ ガンガンブラスターズ コア・カブーラー シューティングゲーム デデデお抱え デデデ大王ご自慢の飛行砲台 ボス ミニゲームでは絶好の的 ロボボプラネット ンギュア基地 中ボス 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィWiiデラックス 星のカービィキャラクター項目 空の番人 飛行砲台 飛行砲台カブーラー 飛行船 カブーラーとは、『星のカービィ』シリーズに登場するボスの一人。……一人? 出演作が少なく、アニメ版や漫画版にもろくに登場していないこともあり人格描写が皆無なため、「中に人が乗ってる飛行船」なのか、「これ単体で独立したキャラクター」なのかはイマイチ判然としない。 大砲を備えた巨大な飛行船で、カービィに向かって弾を発射したり突進してきたりする。 時々、砲弾を3発も同時に発射するのでかなり手ごわい。 初代版のデザインは無機質なマークが描かれた飛行船だったが、『USDX』以降の作品ではシャークマウスよろしく目と口がペイントされたデザインに変化している。 なお初代のプロトタイプに当たる『ティンクル★ポポ』時代から存在するボス敵であり、当初は「ダムダムブルグ」という名称であった。 当時未発表に終わった広告では「いつか立派な大ボスにと思っている」と紹介されており、少なくともこの頃は自我を持つキャラクターという扱いだった模様。 初代での活躍 3面「フロートアイランズ」のボスに君臨していた。 ボスエリアにあるさつまいもを取ることで、名曲「やきいもシューティング」をBGMにシューティングゲームで戦うことになる。 シリーズ伝統のシューティングはカブーラーさんから始まったと言っても過言ではない。 EXステージでは攻撃がパワーアップしており、なんと普通の弾がホーミングしてくる(*1)ようになるためノーダメージクリアにおける最大の壁と化す。 というか、連射速度も突進速度も大幅に上昇しているので普通に勝つことからまず難しい。デデデ大王と並び立つEXクリアの関門である。 なお、初代ではこいつを撃破した時に画面の上端にカービィがいると、きらきらぼしが出てきたタイミングで落下判定に引っかかるというトラップがある。(*2) ちなみに… EXステージクリア後に解放される「コンフィグレーションモード」にてカービィの残機と体力最大値の設定を変更することが可能になる。 これを残機0 HP1のオワタ式にして挑むと、難易度が優しめのイメージがある星のカービィが鬼畜ゲーに早替わり。 カブーラーの上記に述べた通りの強さ+オワタ式の縛りは昨今の弾幕STGにも引けを取らないほどの無理ゲーになってしまう。 初代をリメイクした『SDX』の「はるかぜとともに」ではリストラされてしまった。 が、更にそのリメイク版では……(後述) 他作品での活躍 ◇カービィのブロックボール ステージ9のボスとして登場。 最初は小さいサイズと勝負するが、倒すと通常サイズになる。大砲は左右に設置している。 問題はカブーラー本人よりも指定得点ボーダーを超えることであり、ボーダーは最低タイの12万点設定だが壊せるブロックが他ステージより少ない上に9-3のボーナスブロックチャレンジに失敗するとほぼボーダー越え失敗になるという鬼門ステージになった。 ◇カービィのきらきらきっず(SFC版) タイトル画面で飛んでいる…ただそれだけ。書籍『キャラクター大図鑑』では登場にすらカウントされなかった。 ◇星のカービィ ウルトラスーパーデラックス ここにきてまさかの復活! デザインを新たに、「飛行砲台カブーラー」の名で数年振りにボスキャラの座に再臨。 しかも「デデデ大王ご自慢の飛行砲台」の肩書も手に入れた。空の番人であり、マウントデデデの上空を守っている。 追加ステージ「大王の逆襲」ではカービィのワープスターを撃ち落とすという大健闘を見せた。 このステージでは初代のようにシューティングゲームで戦うことになる(ただし攻撃手段はスターシップ)。 ゴルドーだけでなく某キラーそっくりの巨大砲弾(カブーラーカノン)を撃ってくることもある。 真 格闘王への道にも登場するが、砲弾を破壊できるようになったので初代のEX程は強くないだろう。 ちなみにBGMは初代「やきいもシューティング」のアレンジと芸が細かい。 ◇星のカービィWii/星のカービィWiiデラックス ミニゲーム「ガンガンバスターズ」の的として登場。デザインはウルデラのもの。 UFO程じゃないが、撃ち落とすと高得点なので余裕があったら落とそう。 『Wiiデラックス』ではガンガンバスターズがリストラされてしまったものの、「わいわいマホロアランド」にて対人戦にアレンジされた「ガンガンブラスターズ」で続投。 BGMは「ヘビーロブスター」と「飛行砲台カブーラー」のアレンジ「カブーラー・リミット」。 バトル開始から1分経過するとカブーラーが出現し、上空から大量の爆弾をランダム投下してくるサドンデス的な追い込み要員となっている。時間が進むほど爆弾の量は更に増えていく。 ライバルも爆弾に当たることがあるので、高難度のレベル3ではカブーラーをあてにして逃げ回る戦法も十分あり。 ◇星のカービィ ロボボプラネット 『USDX』から実に8年ぶり(Wiiを含めると4年)に再登場を果たす。 「コア・カブーラー」として登場し、4面「ギガントグラウンド」のステージ4-4にてシューティングステージのラスボスを務める。 …といってもいきなり本人が出てくるわけではなく、前座として2-2のシューティングステージにも登場したンギュア基地を倒した後に颯爽と登場する。 ンギュア基地が出てきて「またこいつかよ…」と思っていた矢先の登場に多くのプレイヤーを驚かせたとか。 今作は頭の方にも砲台が追加されていて攻撃が苛烈になっている他、火炎放射やエネルギー砲などの攻撃も追加されており、 今までのカブーラーとは一味違う強さとなっている。 ちなみに今作ではおなじみのBGMである「やきいもシューティング」がアレンジされるだけでなく、なんと24年ぶりにサビが追加されるなど結構優遇されている。 彼の主人が前作にて復権を果たしたように彼もまた永い時を経て復権を果たしたといえるだろう。 追記・修正は初代EXのカブーラーを、残機0 体力1の設定で撃破した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつの散弾銃って技、弾が3つ飛ぶから三段銃だと思ってた -- 名無しさん (2014-02-22 16 34 11) 初代エクストラはノーダメージで勝つのは難しい。 -- 名無しさん (2014-11-04 20 00 34) ロボボプラネットでまさかの再登場。例のBGMも。 -- 名無しさん (2016-04-28 13 48 50) ダークキャッスルアレンジがうわあぁあぁ……ってなるならこっちはうおおおおおお!!って感じ -- 名無しさん (2016-06-01 07 16 18) カブーラーなんだ……カーブラーって呼んでた -- 名無しさん (2016-06-01 12 30 04) 初代のカブーラーやってて何故か焼き芋効果切れてホバリングしながら戦闘してた思い出 -- 名無しさん (2017-02-09 13 05 30) シリーズで最初の無機質系ボスでもある。 -- 名無しさん (2018-08-16 14 33 08) すごい重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、カービィに限らずこういうシリーズ物で前作とか前々作とか言う場合って一々外伝系をカウントする必要は無いように思った -- 名無しさん (2018-12-14 13 38 34) ゲームだと飛行船としては小柄に見えるけど今だと墜落される某戦艦くらいのサイズで登場しそう。 -- 名無しさん (2021-01-21 00 44 55) ガンガンブラスターズBGMは初代とUSDX版の旋律が混ざり合ってるのが秀逸なアレンジね -- 名無しさん (2023-03-07 16 57 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kapipar/pages/30.html
ステージの特徴 過去作の「ボスぶっち」・「勝ち抜きボスバトル」などにあたる。これまでのモードのボス、およびクラッコJr.を除く中ボスと戦っていくモード。 残機0、回復アイテムの制限あり。 1番最初に全てのコピー(一発系・特殊除く)の中から選べる。 出現条件 「銀河にねがいを」クリア 注意点など 最初の部屋にはすべてのコピーのもとが置いてあり、そこから好きな能力を持っていくことができる。 休憩部屋でコピーの変更は可能だが、ランダム要素が高いのであまり変更しないほうがいい。そのため、手に入れた能力はなくさないこと。 回復はマキシムトマト5つと通常のトマト5つ。マキシムトマトを取ったあと休憩部屋にいくと、その場所にトマトが出現する。回復量はおよそ5分の1。 攻略法 慣れないうちはストーンがおすすめ。変身中は完全に無敵なので、ボスのパターンを調べることができる。自信がなければ、まずはストーンから始めよう。 ある程度慣れてきたと思ったら自分の好きな能力を使ってよいが、特にハンマーがおすすめ。攻撃力が高いのでクリアはもちろん、タイムアタックにも最適。 投げ技は↓+Bで出せることを覚えておこう。進行方向+Bで狙うと失敗したときダメージを受けやすい。 ヘルパーがいるとボスのHPが増えるので、CPヘルパーは封印したほうが好結果に繋がりやすい。 出現ボス(各ボスの攻略法は「ボス攻略」をご覧ください) 1.ウィスピーウッズ 2.ロロロ ラララ 3.クラッコ 4.ツインウッズ 5.2連主砲 6.ヘビーロブスター 7.リアクター 8.ファッティホエール 9.ガメレオアーム 10.バトルウィンドウズ(「銀河にねがいを」版) 11.ギャラクティック・ノヴァ 12.中ボスオールスターズ1(コックカワサキ、ボンカース、バグジー) 13.中ボスオールスターズ2(ポピーブロスSr.、Mr.フロスティ、アイアンマム、ジュキッド) 14.デデデ大王 15.ダイナブレイド 16.魔人ワムバムロック 17.メタナイト 18.ワドルディ 19.マルク 1~18戦目はランダム。 マルクは最後の19戦目で固定。 ラスボス:マルク
https://w.atwiki.jp/kirby_matome/pages/6.html
アクションゲーム キャラクターを操作し、ジャンプや攻撃などのアクションを駆使してステージを進めたり、敵と戦ったりするゲームジャンル。 本ページではカービィシリーズのアクションゲーム作品について扱う。 概要 『星のカービィ』シリーズは、その第一作目である『星のカービィ』を始めとしてアクションゲーム作品が多数存在する。その多くは同作のような「すって、はいて」を駆使して進む2Dアクションゲームなのだが、タイトルに『星のカービィ』とつかない番外シリーズや、2Dアクション作品においてもサブゲームにおいては毛色の異なるゲームが多数存在する。 該当作品 ほぼ全作品が該当するが、厳密には異なるものは注釈をつけている。 また、公式サイトでゲームジャンル表記が「アクション」であるが、特記すべき事項がある場合は括弧で追記。 『星のカービィ』シリーズ星のカービィ 星のカービィ 夢の泉の物語 星のカービィ2 星のカービィ スーパーデラックス 星のカービィ3 星のカービィ64 星のカービィ 夢の泉デラックス 星のカービィ 鏡の大迷宮 星のカービィ 参上! ドロッチェ団 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 星のカービィ Wii 星のカービィ 20周年スペシャルコレクション 星のカービィ トリプルデラックス 星のカービィ ロボボプラネット 星のカービィ スターアライズ 星のカービィ ディスカバリー (3Dアクション) カービィのピンボール カービィボウル カービィのブロックボール カービィのきらきらきっず アクションパズル コロコロカービィ カービィのエアライド アクションレース タッチ! カービィ ペンアクションタッチ! カービィ スーパーレインボー タッチペンアクション 毛糸のカービィ毛糸のカービィ プラス あつめて! カービィ 群体アクション カービィファイターズZ 対戦アクションカービィファイターズ2 格闘ゲーム デデデ大王のデデデでデンZ リズムアクション みんなで! カービィハンターズZスーパーカービィハンターズ カービィのすいこみ大作戦 3Dアクション カービィ バトルデラックス! 対戦アクション カービィのグルメフェス
https://w.atwiki.jp/045983/pages/13.html
━━━━━━━━━━━━━━星のカービィ ウィキ@━━━━━━━━━━━━━━ 【お知らせ】 ただいま工事中です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55708.html
登録日:2024/02/07 Wed 09 12 26 更新日:2024/02/16 Fri 19 21 00 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラスーパーデラックス カメレオン カラフル ガメレオアーム スルー スーパーデラックス ペイント ホットビート ボス ボスキャラ 古代のとう 捕食 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 洞窟大作戦 舌 誰だお前 誰? 透明 銀河にねがいを 門前払い ガメレオアームとは、ゲーム「星のカービィシリーズ」に登場するボスキャラクターである。 概要 カメレオンの様な見た目をしているキャラクター。 長い舌と、大きな鉤爪が生えた長く伸びる後ろ脚が主な武器。 カメレオンらしく体色を自由に変化させることができるが、腹部は白で固定。公式イラストでは緑色。その能力を利用して透明になることもできる。 登場作品 スーパーデラックス/ウルトラスーパーデラックス 初登場作。洞窟大作戦の古代のとうと銀河にねがいをの灼熱の星 ホットビートで出現する。 舌を伸ばして捕食したり、爪を伸ばしたりして攻撃し、透明になったりもする。 登場時の体色はランダムで、透明になった後や、ペイント攻撃をぶつけると体色が変化する。 体色は6色(赤,橙,黄,緑,青,桃)である。 倒されるとどこかの配管工みたいなやられ方をする。 SFC版『スーパー〜』では横に転がっての登場だったが、リメイク版の『ウルトラ〜』では登場時の演出が追加され、中央で透明の状態から姿を現すようになった。 また、変色パターンに紫が追加され7色になったほか、銀河にねがいを・ヘルパーマスター用に新規の7色が追加された。 トリプルデラックス キーホルダーで登場。 使用技 ・捕食 舌を伸ばして捕食してくるガード不可の技。 転がって接近する場合と動かずに伸ばすパターンがある。 ・体当たり 転がってきて急接近する。 ・崖掴まり 背景に鉤爪を刺して高いところに陣取る。 上空と低空の2パターンがある。 ・ペイント弾 崖に掴まった時に使用する。 口からゲロペイント弾を3つ吐き出す。 レア能力のペイントをコピーできる(*1)。 ・脚 崖に掴まった時に鉤爪を横や斜めに伸ばしたり、 真下に体を下ろしたり横に移動したりする。 ・透明化 崖に掴まった時に使用する場合がある。 その名の通り透明になり姿が見えづらくなる。 しばらく時間が経つか、ペイント攻撃を当てれば再び姿を現す。 余談 SFC版のガメレオアームの透明時に背景と完全に同化して見えなくなることがあったが、リメイク版では修正されている。 洞窟大作戦の他のボス達は各エリアの最後に登場するが、ガメレオアームの場合は古代のとうの内部に突入しなくても次のエリアの神秘の楽園に行ける為スルーすることが可能。スルーした人からは銀河にねがいをで初遭遇することになり、誰だお前と言われることになった。 またリメイクで追加されたメタナイトでゴー!DXの洞窟大作戦は正規の道に進まない分岐点はカットされているが、古代のとうに関しては扉自体が完全に塞がれており門前払いされている。(ガメレオアームとはホットビートで戦うことになるので相手にしないわけではない) 追記・修正は古代のとうを完全制覇してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ホットビートの道中は溶岩だらけだったから、ボスは炎系だろうな〜と思わせてのガメレオアーム。色んな意味で場違い感が半端ない -- 名無しさん (2024-02-07 09 42 37) ウルスパだと格闘王のタイムアタックに於いて地味にイライラさせられる存在に。何故登場シーンが長くなったのか -- 名無しさん (2024-02-07 14 34 09) ネーミングは「カメレオンアーミー」から? -- 名無しさん (2024-02-07 22 49 47) スパデラの頃から登場時の体色はランダムだったはず -- 名無しさん (2024-02-08 02 25 58) ↑4 銀河に願いをの各ボスは流用だから仕方ないにしてもケビオスのワムバムロックと交換したほうがよかったんじゃなかろうか -- 名無しさん (2024-02-10 08 06 53) 名前 コメント