約 3,805,140 件
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/86.html
ライト 説明 暗い部屋を明るくすることが出来る。 1回だけ使える。影が薄いコピー。 能力を持つ敵 クールースプーク 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィ夢の泉デラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6265.html
ジュキッド とは、【星のカービィ スーパーデラックス】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ジュキッド 他言語 能力 スープレックス 初登場 【星のカービィ スーパーデラックス】 トンガリモヒカンヘアーで道着を着ているキャラクター。その見た目通り投げ技が得意で「スープレックス」をコピーできる。 作品別 【星のカービィ スーパーデラックス】 中ボスの一体として登場。【バグジー】がスープレックスのヘルパーとして出てしまっているため影が薄い。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 銀河に願いをでは色違いの個体が登場する。 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 端役として時々登場。トンガリヘアーに自身を持っていたようだが【デデデ大王】(の本音をつぶやいた【グーイ】)にバカにされデデデをこてんぱんにのしたこともある。 【星のカービィ(アニメ)】 第94話「脱走魔獣ファンファン」?に登場した魔獣養成学校に登場。本格的に戦うことはない。 元ネタ推測 柔道+キッド コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23279.html
登録日:2013/09/12 Thu 23 59 04 更新日:2024/05/02 Thu 09 12 11 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 みんなで!カービィハンターズZ カッター サーキブル サーキブルの親玉 ザンキブル スーパーカービィハンターズ チーム・カチコチーズ チーム・トリプルエレメンツ チーム・マップタツ ドタバタ走り→超スピード!? ヒャッハーではない フロストザンキブル モヒカン ロボボプラネット ロードキブル 中ボス 悪役 星のカービィ 星のカービィWii 星のカービィキャラクター項目 銀の鎧 鎧 ザンキブルとは『星のカービィシリーズ』に登場する中ボスの1体である。初登場は『星のカービィWii』。 海外名は『kibble Blade』。 ★概要 一言で表すなら「でっかいサーキブル」。 兜のデザインが西洋風っぽくなっていかにも親玉らしい風格が漂うが、手足が生えていなかったらぶっちゃけ兜だけの生首に見えなくも無い。 また、ボディカラーが銀色になった事で頭部の黄色いカッターがより強調された格好に。 どこのモヒカンかと。 お察しの通り、カッターをブーメランの様に投げて戦う。コピー能力も当然カッター。 しかしカッターはザンキブルと同じぐらいのサイズを誇り、かつ投げ方にも複数のバリエーションが存在する。 ただのでっかいサーキブルと甘く見ていると痛い目に遭う。 『Wii』では大体がんばり吸い込みで対処できたのは内緒。ちなみにカッターからもカッター能力をコピーできた。 また、本作の中ボスの例に漏れず画面端まで突進する攻撃も有しているため、一方的に攻撃ばかりは出来ない。 ちなみに投げたカッターは失っても自動で新しく作られる。どういう仕組みなんだろうか。 ちなみにギガントエッジの例から間違えがちだが、カッター能力の中ボスは『星のカービィ2』のワイユーが初出である。 まあ一作限りの出番だったけどね! ワイユーについての余談だが、もしワイユーが再登場することがあればポピーブロスSr.のクラッシュ→ボムのようにコピー能力がカッターからニンジャに変更されるかもしれない。 エクストラモードでは銀色から黒いカラーリングに変化した「ザンキブルEX」が登場。 更にカッター投げのバリエーションが増加し、テクニシャンに。 ★攻撃パターン カッターを使った全ての攻撃に言える事だが、地形に当たって砕けると星が出る。 カッターブーメラン 基本となる攻撃。 サーキブルのそれと同じように、前方へ投げてからキャッチするまでが一つの行動。 途中でカッターが消えると次の行動に移る。 チャージカッター 両手を上げてプルプル震えたらコレの合図。 前方への射程はカッターブーメランと同じだが、カッターが弧を描くようにしてザンキブルの背中側へ水平に飛んでいく。 キャッチしないので消滅しようが次の行動にさっさと移る。 後半はカービィに背を向けて投げるパターンも追加されるが、こちらはザンキブルの頭上をかすめて落下するような軌道を描く。 ホーミングでは無いものの普通に突っ立っていると当たる。 ジャンプカッター その場でジャンプし、滞空しながらカッターを斜めに打ち下ろす。 カッター攻撃では最も射程が短く、ホーミングもしない。ぶっちゃけ何がしたいんだ? かぶとわりで急降下という発想は無かったらしい EX版は画面中央にジャンプ移動してから投げる。だから離れていても安心はできない。 ヘッドタックル 普段から使用するが、体力低下後の確定行動でもある。 頭のカッターを突き出すようにして突進する。 他の中ボスと違うのは、コイツに限ってやたらと足をバタつかせながら走ること。 しかも大したスピードが出ていないのも相まって、何とも滑稽に見える。 流石に見た目も性能もカッコ悪いからか、EX版は後述の上位技に置き換えられる。 ハイスピードヘッドタックル EX限定。 エクストラモードの中ボスでは特に初見殺しとなり得る攻撃。 バックジャンプ後にヘッドタックルの構えに入って力を溜め終えると、風を切るような音と共に急加速、凄まじいスピードで突進してくる。 どれぐらい早いかと言うと、走り出したのを見てからジャンプするとギリギリ掠るか掠らないかの域。 溜め時間が長く読みやすい分、初見ではあまりの速度に面食らうこと間違いなし。 ??「ホイールより ずっと はやーい!!」 体力が減るとバックジャンプを入れずに2回目を繰り出すことがある。 クロスブーメラン撃ち EX限定。チャージカッターの代わりに使う。 後→前にチャージカッターを2連発し、2枚のカッターが平べったい×の軌道を描くように飛ぶ。 普通に攻撃範囲が広く、只のチャージカッターと思って近づくと2発目が直撃しかねない。 カッターは地面に落下して星を出す。 ビッグカッターブーメラン EX限定。体力低下後の確定行動。 構えはカッターブーメランと同じだが、カッターを巨大化させてからぶん投げるのが最大の特徴。そのせいか、『Wii』ではこれだけ吸い込めない。 カッターの速度は遅く、軌道はチャージカッターとほぼ同じ。投げる前に背後へ回り込めば巻き込まれる心配は無い。 ・・・が、この攻撃からハイスピードヘッドタックルに繋げたときは注意。 何が問題なのかと言うと、画面上に巨大カッターが残っているせいで逃げ場を狭められてしまうのである。 具体的にはこういう墓穴を掘りやすい。 三C |端 三三三(ザ)(桃)|端 (ザ・・・ザンキブルEX、C・・・巨大カッター、桃・・・[[カービィ]]) ザンキブルEXが動き出す前に巨大カッターの反対側へ逃げるか、無敵状態になる技があれば良いが、コピー能力を持たないで逃げ遅れたらガードするしか無い。 尤も、巨大カッターの前方に対する射程はそこまで長くない。カッターが大きすぎて範囲が広いので錯覚するだけ。 下手に回り込まないほうがずっと安全である。 ★『Wii』での出番 3-2 桟橋の上で初登場。 これといって特筆する点は無い。 ちなみに倒して少し進んだ所に、どうぞ試し切りしてくださいと言わんばかりにヒモつきステップがぶら下がっている。 能力が要らなくても初見は捨てないように。 5-5 裏ルートにのみ登場。ギガントエッジとタッグを組んでいる。 肉弾戦のギガントエッジ、飛び道具のザンキブルと見事に性質が相反するもの同士である。 ついでに鎧キャラという点でも。 2体同時に相手取るような正攻法は骨が折れる。攻撃の激しいエクストラモードでは特に・・・ スパークを持ち越しているなら、はどうだん連発で一気にカタをつけたい所。 6-4 下水道に出現。 終盤も終盤なのに、ここではとっても悲惨な仕打ちを受ける。 足場がすりぬけ床になっており(ただし水が右に流れている)、カービィが退避スペースとして活用したり 一方的に攻撃できる事から、他ステージの個体よりも格段に楽勝できるのだ。 お前は今までスピアでケツ掘った回数を覚えているのか? 反面、このスペースを使わないと天井が低く、攻撃を避けづらい。 ・・・と言いたい所だが、ザンキブルも上向きに投げたカッターが天井で砕けてしまうため、実のところ地形の弊害をモロに受けているのはコイツ自身だったりする。 特にザンキブルEXはクロスブーメラン撃ち、ビッグカッターブーメランがたびたび不発に終わるなど、何をするにも中途半端。 もう少し戦う場所選べよと言いたい。 7-3 終盤の中ボス軍団エリアに登場。 上下の足場に2体配置されており、カッター投げとヘッドタックルを繰り返す。 ・・・しかし、今回はウルトラソード無双で軽く蹴散らされる運命に。彼が何をした。 特にハシゴを登りきってすぐに発動した場合、一度にまとめて葬られる事も。 6-4といい、終盤はまるで良いとこ無しである。 後に『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』のモード「もっとチャレンジステージ」にも登場。 スマブラデスマッチとそのEX版両方に出現する。 前者はゴール手前で『Wii』5-5同様に、ギガントエッジとのタッグで出現する。 やっぱり鎧同士、気が合うのだろう。 後者はドゥビアとのタッグで登場。こちらも一応金属っぽいという繋がりはある。 ちなみに本作以降は投げたカッターを吸い込めなくなった。 『ロボボプラネット』では他の中ボス同様機械化して登場。ヘッドタックル使用時に背中に付けられたブースターを吹かしている。 が、元々のデザインがデザインだけにそこまで機械化してないように見える。 新技として、横往復&奥へ手前へ蛇行しつつ手に持ったカッターで横回転斬りを繰り出してくる。 強化版のRe ザンキブルは鎧が銅色、カッターが銀色になっている。 『スーパーカービィハンターズ』では氷属性を得た亜種として、フロストザンキブルが登場した。 また、ギガントエッジと「チーム・マップタツ」という何とも言えない名前のチームを組んでいる。 ★余談 今でこそサーキブルの親玉というイメージが強いザンキブルだが、 実は彼以前にも『星のカービィ2』でサーキブルの亜種が登場していたことは御存知だろうか? その名もズバリ ロードキブル 名前だけ見ると格上っぽいオーラ漂いまくりである。「サー(卿)」に対しての「ロード(君主)」ということか。雑魚キャラのくせに… ザンキブルがこちらの名前を借りたとしても違和感は無いだろう。 そんな彼だが、『2』以降めっきり音沙汰が無く、ほとんどその作品限りの一発キャラのような立ち位置であった。なんなら英名の綴りは「Lord」ではなく「Load」で積荷でかっこよくない… しかし『星のカービィWii』発売前の当時、海外版の動画で先行的にザンキブルの姿が確認された時は 大きな変貌を遂げたカブーラーさんの前例から「実はロードキブルなのでは?」と予想する声が少ないながらも見受けられていた。 まあ実際は見事に打ち砕かれた訳で。 一応『トリプルデラックス』のキーホルダーに抜擢はされている。『TDX』にザンキブル出てないけど。 ちなみにロードキブルのデザインは『3』と『64』のサーキブルに流用されている。 ロードキブルの明日はどっちだ。 追記・修正は6-4の床下からケツを攻撃しつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハイスピードヘッドタックルも仕組みがわかると簡単にかわせてしまうまさに初見殺し用の技。 -- 名無しさん (2014-11-16 17 54 51) ロボボプラネットで数年振りの復活ね。 -- 名無しさん (2016-03-07 12 22 00) ワイユーさんも復活してくれないかな? コピーはニンジャで。 -- 名無しさん (2016-03-07 12 28 08) 悔しいですっ! -- 名無しさん (2016-03-08 14 02 25) カービィ2だとロードキブルの他にマスターペンギーなんてのもいたりするからなぁ…そっちもザコ敵だけど -- 名無しさん (2016-05-19 14 28 57) ↑2 まさかの形で復活しました。 -- 名無しさん (2018-08-16 09 16 33) 最新作では氷属性の亜種が登場した。 -- 名無しさん (2019-09-16 21 22 35) コイツとギガントエッジ仲良いな -- 名無しさん (2023-09-06 11 44 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/192.html
リーフ 説明 ヒモを切る事も出来る葉っぱの能力。 体の回りに葉っぱを舞わせる リーフガード や 敵や障害物をやり過ごせる かくれリーフ などが使える。 能力を持つ敵 リーファン バルビィ 出演 星のカービィWii 星のカービィトリプルデラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9978.html
バイオスパークとは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 能力・武器 コメント プロフィール バイオスパーク 他言語 Bio Spark (英語) 能力 ニンジャ 初登場 【星のカービィ】 【カービィ】や【ワドルディ】などと同じ位の大きさで、忍者のようなキャラクター。 クナイや刀といった武器攻撃や、投げ技を得意とする。 作品別 【星のカービィ スーパーデラックス】 黒色の個体が敵で、最大HPは「8」。くないしゅりけんを3連続で投げたり、クナイで連続突きしたり、投げ技のいづなおとしを繰り出す。 紫色の個体がヘルパーで、最大HPは「38」と低めで【ワドルドゥ】より1多い。こちらはカービィのニンジャと同じ技が使用可能。カービィにぶら下がる時のポーズや、ワープスターの掴まり方が他のヘルパーと異なる。 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 1-EXから登場。青色になった。 『スーパーデラックス』での敵の個体と同じ技も使用するが、マントに身を隠す技が追加された。マントに身を隠している間はすり抜け無敵状態で、ゴースト能力で操っても使用できる。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 ヘルパーとしての最大HPは、ヘルパーマスターへの道が「80」、それ以外のモードでは「62」となっている。 【星のカービィ トリプルデラックス】? 『スーパーデラックス』版のキーホルダーがある。 【星のカービィ スターアライズ】 敵の方は、ストーリーモードではプププランド-エクストラエクレアから登場。刀で連続斬りするようになった。隠れ身の術は使用しない。 ニンジャのフレンズヘルパーでもある。 【あつめて!カービィ】 サブゲーム「カービィのたいけつ!ピンボール」に登場。攻撃を当てると【タック】が出てくる。 能力・武器 (フレンズ)ヘルパー時の使用技は【カービィ】/コピー能力の「ニンジャ」を参照。 連続突き/連続斬り クナイを使って連続で突く、もしくは刀を使って連続で斬り付ける。 隠れ身の術 『参上!ドロッチェ団』で使用。マントに身を隠して全ての攻撃を回避する。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5889.html
フロッツォ とは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ ゲーム以外 関連キャラクター コメント プロフィール フロッツォ 他言語 Flotzo (英語) 能力 スカ 初登場 【星のカービィ】 【タコ】?のようなキャラクター。空中を素早く飛んでいる事もある。 作品別 星のカービィシリーズ 【星のカービィ】 エクストラゲームのフロートアイランズやマウントデデデに登場する、【スクイッシー】の強化版。動きが素早い。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 大王の逆襲のイリュージョンアイランズに登場する。同ステージの開始デモでは釣り上げられた後に【カービィ】にくっ付く。最大HPは「32」。 【星のカービィ トリプルデラックス】 『ウルトラスーパーデラックス』版のキーホルダーがある。 【星のカービィ ロボボプラネット】 『星のカービィ』版のステッカーがある。 【コロコロカービィ】 3-1に登場。泡を吐いてカービィを川へ押し出す。無敵状態で体当たりすると倒せる。スクイッシーより出番が早い。 【あつめて!カービィ】 カービィマスターにスクイッシー、【スイートスタッフ】と共に登場。スクイッシーと同列に並ぶのはおそらく今作が初。 ゲーム以外 【星のカービィ(アニメ)】 関連キャラクター 【スクイッシー】 【タコッツォ】? 【巨大フロッツォ】? 【フロッツォボーグ】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55939.html
登録日:2024/03/21 Thu 08 24 40 更新日:2024/06/20 Thu 15 55 14 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 5面ボス あつめて!カービィ たぬき たらこ唇 コロン サーキブル ザコキャラ タヌキ チップ フクロウ ブロックワドルディ ペンギー ボイスボルカノ ボス ボスキャラ ボーボボ←ではない ボーボー マグマ マグー ワドルディ 初見殺し 参上!ドロッチェ団 口にしか見えないお腹 同名 名前被り 岩 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 梟 炎属性 狸 ボーボーとは、ゲーム「星のカービィ」シリーズに登場するボスキャラクターである。 【概要】 タヌキのような尻尾を持つ炎のフクロウの姿をしているキャラクター。 フクロウがモチーフと思われるため、クチバシの部分が口に該当するがお腹の模様の部分を口とよく間違えられることが多い。 【登場作品】 参上!ドロッチェ団 初登場。5面「ボイスボルカノ」のボスを務めている。 ステージに入ると奥を飛んでいて、その後右側に姿を現して戦闘が始まる。 戦うエリアは中央にマグマが設置されており、マグマの上に足場がある。 マグマはアイスを使えば凍らすことができるが、普通なら他の攻撃をしない限りそのまま固まりっぱなしなのに対し、ここのマグマは熱すぎるせいかは不明だがそうはならず、時間経過でまた元に戻る。 ボーボーは斜めに羽ばたいたり、火の玉を落下させて攻撃してくるが、一番厄介なのがカービィに突進して掴みかかってくる技である。 ただ掴まれるだけならまだしも、あろうことかボーボーは中央のマグマに投げ飛ばしてくる。 これにより大ダメージを受けるだけでなく、その際に能力星が外れてそのままマグマによって即消滅させる恐ろしい攻撃を持っている。 突進を避けて床に激突させると、少しの間気絶するが上から物が降ってくるので注意。 一見攻撃自体は大したことはないものの掴みを喰らってマグマに投げ飛ばされた時に能力星が消える危険性があるため、「勝ち抜きボスバトル」ではなんとしても掴まれたくはないところ。 トリプルデラックス キーホルダーで登場。 【使用技】 羽ばたき 下曲線を描くように突進してくる。 マグマの上の足場にいると直撃するので注意。 炎弾 上を飛んで火の弾を落下させてくる。 火の弾は吸い込むことができる。 掴み掛かり カービィ目掛けて突進してきて掴むと上記に述べた通りマグマに投げ飛ばす。 床に落ちた場合は気絶して上から岩、ワドルディ、サーキブル、ペンギーが降ってくる。 更にマグマの上に落ちた場合は自滅ダメージが発生する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- えっ、別のボーボーもいるの? 先ほど紹介したのはボスのボーボーであったが、実は別のボーボーも存在している。 そのボーボーは「あつめて!カービィ」にて登場するザコ敵のことである。 ピンクの体をして、一頭身でたらこ唇が特徴のキャラクター。主に火炎放射攻撃をしてくる。 4面の「マグマウンテン」で登場するだけあって、カービィ1人だけだと倒すのに時間がかかる。 水をかけるとしばらく動きが止まる他早く撃退することができる。 亜種には体色が水色で氷を吐くフーフーがいる。 なお他にも同名キャラは存在する。 【その他の同名キャラ】 マグー 「星のカービィ3」と「星のカービィ64」に登場する火の玉の敵で、特定の場所で溶岩からジャンプをしてくる。マリオで言うところのバブルみたいな敵。 「あつめて!カービィ」で登場する方はヨガンのような溶岩の塊の敵。道を塞ぐため倒さないと先に進むことができない。水で冷やしてからじゃないとダメージを与えれず普通に触れると燃えてしまう。 チップ アニメ版83話「魔獣教師3」にて登場したキャラクター。教師としては優秀で性格も良く教師の鑑とも言える人物だが、実はホーリーナイトメア社と契約を交いた、契約魔獣であった。しかし、生徒達と授業をするうちに悪事をする気力がなくなり、その後はナイトメア社から逃れるためにププビレッジを去っていった。 「鏡の大迷宮」に登場した方はキツネのような尻尾を持つ一頭身のザコ敵で、飛び跳ねながら移動する。「参上!ドロッチェ団」に登場した後、「トリプルデラックス」で久々に登場。「ロボボプラネット」では巨大化したチップルスも登場している。さくま良子作の漫画ではチック、フォーリーと「とんがり隊」というアイドルグループを結成したり、も~ププではビルゲと「つっこみ隊」なるお笑いコンビを組んでいる。 コロン 「毛糸のカービィ」に登場するピンクの花弁のようなキャラクターでキルトマンション202号室に住んでいる。おでかけとカワイイものが好きで、口調は「〜だわ」、「〜ますわ」。おでかけのミッションはコロンを赤いイスのところまで連れてくればクリアというもので、コロンを持ち運びながら移動する必要がある。 小説版「星のカービィ 決戦! バトルデラックス!!」で登場した方はトロンの弟で本物の発明家。トロンの野望を止めるべく睡眠薬で見張りを眠らせて、グレート大砲をバンダナワドルディに託した。 ブロックワドルディ 「毛糸のカービィ」に登場したデニムブロックという破壊できないブロックをキャッチボールの様に投げ合ってる力持ちのワドルディ。デニムブロックの上に乗ることで一緒に運んでもらうことができ、普通じゃいけない場所にも行くことができる様になる。 「あつめて!カービィ」に登場した方は、3面『デデデリゾート』ステージ7に登場する中ボスで星ブロックを被った大きなワドルディ。天井から星ブロックを落としてカービィを押し潰そうとしてくる。ブロックを破壊されると逃げ回るのみしかしないので、この隙に合計3回ダメージを与えれば撃破することができる。 追記・修正は同名キャラを間違えないようにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボーボーの同名キャラは64の1-1からいるバーニングの雑魚だと思ったわw -- 名無しさん (2024-03-21 08 44 35) ↑それはボボ -- 名無しさん (2024-03-21 08 54 15) タヌキのような尻尾は何で付いてるんだろう -- 名無しさん (2024-03-21 15 24 50) ハイジャンプだと比較的楽 -- 名無しさん (2024-03-21 16 08 43) ボーボボ?(難聴) -- 名無しさん (2024-03-21 18 43 54) 本作ではミセス・モーリィと同じくドロッチェ団とは関係ない部外者ポジションなボス。バーニングコピーしたクーにも似てるかもしれない。 -- 名無しさん (2024-03-21 22 00 26) 掴みかかる攻撃をうまいこと誘導すれば中央のマグマ部分に激突させることもできて、そうするとこいつもしっかりダメージ喰らう。ダメージ量はたいしたことないから狙う意味あんまりないけど -- 名無しさん (2024-03-23 11 30 42) って書いたら一応記事内で触れられてたわすまん -- 名無しさん (2024-03-23 11 31 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ybrik_wiki/pages/42.html
テクニック・裏技 スカーフィ 吸い込み 出典作品 星のカービィスーパーデラックス 分類 ゲームシステム、裏技 主な発端 ゲーム 難易度 4 実用度 5 『星のカービィスーパーデラックス』の裏技。 元ネタ 『星のカービィ スーパーデラックス』では本来、スカーフィなど一部の敵は吸い込むことができない。 しかし、ウィングカービィの「トス」を当てた直後にすいこみを行うと、なんとスカーフィを吸い込んでしまうことができるのである。 この時にクラッシュがコピーできること、『ウルトラスーパーデラックス』でも行えることから、仕様もしくは公認のバグと考えられる。 テクニック 「洞窟大作戦」の地ていの木々で、クリスタルオーブのある部屋が一番この裏技を試しやすい。バードンとスカーフィが同じエリアにいるのですぐに試すことができる。 この裏技が起きる原因として、トスは「ダメージを与えない」技なので、これが原因と考えられる。 ちなみに、スカーフィからコピーを得る手段としては他にコピー能力「コピー」の「ぶんせきの光」が挙げられる。また、スカーフィの強化版であるミスター・アングリップからも同様の手段でクラッシュが得られる。 なお、『USDX』以降でもスカーフィとウィングが共演する機会はあったが、この裏技はなくなってしまっており、スカーフィの能力も事実上スカになっている。 関連項目 「シャトルループ」関連項目 ケビオス 即死バグ タクシー シャトルハメ コピー能力を不正に入手する手段関連 カワサキ ぶんせきの光? タグ一覧
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1112.html
【ゲーム】星のカービィスーパーデラックス(SFC) 【作者名】るーい 【完成度】(2008.7.25~2008.8.6) 【動画数】(完結)15(その11まで) 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7697357 【備考】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46046.html
登録日:2020/09/09 Wed 22 10 56 更新日:2024/09/07 Sat 00 55 38NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 まんまる日記 カービィ漫画 ギャグ漫画 コロコロイチバン! コロコロコミック ダイナミック太郎 ファンサービス 今日もまんまる日記 小学館 星のカービィ 漫画 まんまるかわいい!ニクいアイツがやってきた! 『星のカービィ 今日もまんまる日記!』とはダイナミック太郎氏による『星のカービィ』を題材としたコロコロコミックの兄弟雑誌であるコロコロイチバン!のギャグ漫画。 同作者のカービィ漫画である『星のカービィ パズルプラネット』や『星のカービィ 夢幻の歯車の大冒険!!』についても解説する。 2016年7月号より連載開始、単行本は5巻。パズルプラネットは2017年1月号より連載開始で単行本は2巻。 ○概要 ○主な登場人物●メインキャラ ●準レギュラーキャラ ファンサービスについて ○概要 序盤は『ロボボプラネット』を基に、秘書スージーやハルトマンワークカンパニーのマシンを中心に据えた話が多い。 その後はその当時の最新作に話題を置いたり、その時期に合わせた行事の回が中心になっている。 元々「カービィ漫画」はひかわカービィやさくまカービィ、谷口カービィの知名度が高い上に連載誌もコロコロ本誌ではなく兄弟誌であることから知名度はお世辞にも高いとは言えないが、その内容はカービィファン必見、漫画界の熊崎カービィと言っても過言ではないファンサービスで溢れている。 多くのキャラは口調や設定もゲーム原作にかなり寄せてあり、絵柄も原作のイメージに近い。 『パズルプラネット』は本編の設定をそのままにハルトマンワークスが作ったパズル施設でさまざまなパズルを解くという筋書き。こちらもしばらくすると舞台をハルトマンワークスに限らずさまざまなシチュエーションでパズルが行われるようになる。 『夢幻の歯車の大冒険!!』はカービィファンという雑誌で連載されている。グッズ用アートワーク「カービィと夢幻の歯車」を元にオリジナルの解釈を加えた作品。歯車に応じた世界への扉を開く古代機械にはめると願いが叶う歯車を探して冒険するというもの。 ○主な登場人物 ●メインキャラ カービィ ご存知ピンクの悪魔。ボケ担当。 非常に無邪気な性格で、「爆弾ごっこ」のような危険な遊びを当然のようにしていることもある。喜怒哀楽表情が豊かで可愛らしい。 一人称は「ぼく」。語尾はなく、「ペポ」とも「のだ」とも「ピポ」とも付けない。 コピー能力は吸い込んで使ったり銀河にねがいをのように自由に使ったりと場合による。自由に使うレパートリーはロボボアーマーの能力やコピー能力ミックスまで多岐にわたる。 例にもれず食欲旺盛で、初登場シーンからしてデデデの食事を吸い込むというシーン。食べ物を前にすると見境なく食べようとするどころか、ケーキをやると騙されて作らされたロボボンカースをケーキと思って食べてしまったことも。 デデデ大王やその部下たちに迷惑をかけて敵対することもあるが、基本的には仲は良好でクローンデデデに大王の座を奪われそうになったデデデ大王をかばったこともある(ただし、クローンと本物を間違えていた)。 変なことをするとデデデに顔(体?)を引き伸ばされ、ごめんなさいごめんなさいと謝るのがお約束。 本人曰く、一年に一回くらい目が覚めると突然増えていることがあるらしい。 デデデ大王 プププランドの大王。自称かどうかは不明。 一人称は「ワシ」。作中で「わがままでぐうたらな大王」と称されている。 普段はデデデ城でカービィと絡んでいるが、1話で最初に食べていたのは各地から奪わせた食べ物だったり、カインの宝石を盗もうとしたりと、時々悪役ムーブを見せることもある。 基本的にはツッコミ役で、カービィに振り回されて苦労している。ツッコミのクセが強いことに定評がある。 某戦艦並みに城がしょっちゅう壊されており、財政難になることも。 偽物が出現すると、どんなにあからさまに違う外見でも見分けて貰えない。 たまにアニメのデデデカーと同じデザインの車に乗っていることもある。 メタナイト なんとデデデの部下。アニメのような上っ面だけの「忠実なしもべ」ではなく、正真正銘の愚直なまでの忠誠心を持って仕えている。 作者はカービィとデデデ大王が「ゆるい担当」なら彼が「しっかり担当」と述べている。 そのため、基本的にはデデデ大王と共にカービィにツッコミを入れる側だが、時に作者が「しっかり者故に出てくる狂気」と述べているように、激しい天然ボケを見せたり、オーバーな行動を取ったりする。 デデデ大王に対して取り返しのつかない大きなミスをしてしまうと自刃しようとするのがお約束。 原作同様強くなることを望んでおり、カービィが力を上げると落ち込んだり、願いを叶える機会に恵まれると銀河最強の戦士を呼び出してもらったりする。 戦艦ハルバードも登場するが、最近はとうとう墜落した。雪合戦で呼び出した時にはワドコンビにドン引きされていた。直属の部下としてメタナイツやバル艦長がいる。 2巻でジャマハートに心を支配された際は普段のメタナイトから想像出来ない口調で暴言を吐き、それがTwitterでバズったことで話題になった。しかも4巻の帯でこのバズりが思いっきり取り上げられた ワドルディ、ワドルドゥ デデデ大王の部下。セットで登場することが多い。 ワドルディは何体もいるようだが、特に一体だけが登場することが多い。 他のメインキャラ3人がどこかにおかしい面を持っている中、まとも枠のような立ち位置を持っているが、たまにボケに回ることもある。 デデデ大王への忠誠は厚いが、時々かなり失礼な発言をすることもある。 ●準レギュラーキャラ 秘書スージー 連載初期はほぼ毎回登場していた。 口調は原作そのままで、ハルトマンワークスカンパニーの宣伝に有名なデデデ大王を利用しようとした。 様々な発明品でデデデ大王がカービィを倒すのを手助けしようとする。事あるごとに相手を改造しようとしては拒否されている。 ロボプラをメインに据える時期が終わってからも定期的に登場してカンパニーの最新商品を持ってきたり、カンパニー主催大会の司会をしていたりする。 スージィだのスージィーだの2回も誤字をされ、4巻で同じく被害者のパルルと共に作者を襲撃した。 プレジデント・ハルトマン ロボプラメイン期の中盤から登場。 ハルトマンワークスを兼ねたサーカスや運動会などのイベントを開催する。 口調は原作同様で、プレジデンバーからハルトマニーを放出することもある。 シャドーカービィ パズルプラネットで登場。意地悪な引っ掛け問題を出してくる。 見た目は『トリプルデラックス』で登場した異空間のような色のもの。 後にまんまる日記でもカービィファイターズ2編で登場。パズプラとは違うキャラ付けがなされており、こちらの方がドジな印象がある。 カイン カービィの友達のマンボウ。カイン登場回をきっかけにロボプラ要素を中心とする時期が終わり、舞台がよりカービィシリーズ全土に広がっていく。 「んも~」としか喋れず、カービィが翻訳している。 ミミズが好物らしく、恩返しや歓迎のためにプレゼントするも、断られるのがお決まり。 しばらくすると台詞もなくカービィの友達の一名としての扱いが大きくなる。 アドレーヌ 描いた絵を実体化できる女の子。 芸術の秋でカービィたちが絵を描いていた時に突然登場した。 天然ボケタイプで、その後も時々登場する。 一度漫画に挑戦したこともあり、漫画家の実情を反映したかのように苦戦しておりある意味作者の分身と化していた。 ドロッチェ お宝を狙う怪盗。本作でもトップクラスにシリアスなキャラだが、ギャグでそのシリアスな雰囲気を潰されることが多い。 ドロッチェ団の他のメンバーも登場している。 チュチュ カービィの友達の女の子。 カービィを甘やかす一方で、気が強く、デデデ大王にカービィを投げつけてカービィも怪我をさせるなど、アグレッシブな行動も。 三魔官、ハイネス 『スターアライズ』の発売時期に登場。 ジャマハートを用いて住人を操り、プププランドの制圧を狙う。 ハイネスは登場当初は素顔を晒してそれをいじられてキレるというシーンがお決まりだった。 三魔官のうち、ザン・パルルティザーヌが一度サン・パルルティザーヌと誤字されたことがあり結果4巻で作者に報復+原作で語られていた名前を覚えにくいということの裏付けの一つともなった。 グーイ ミステリアスなカービィの友達。 セリフは一切なく、カービィが仲介している。 相手をその舌で舐めることでコミュニケーションしている。 初登場以降はカービィの友達の一名としての扱いが主。 しかしカービィファイターズ2編では思わぬ人物と友情が結ばれることに…? フラッフ 毛糸のカービィ プラス編で登場。 毛糸の世界を救うためにカービィ達と行動を共にし、メタモルリングやさいほうのもとでカービィをサポートする。 コックカワサキ デデデ城の料理人。 本作では料理も性格もまとも。 プププランドに来たフラッフたちをもてなす料理を作る時に登場し、そのまま準レギュラーに落ち着いた。 タランザ 女王に仕える操りの魔術師。 蜂の巣を壊すグリゾーを魔法の網で捕らえた。 口調は原作そのまま。 蜜を木に塗っておくと寄ってくる。 スーパーカービィハンターズ編では原作同様マントの男と間違われて襲われる。 クィン・セクトニア 初登場はタランザの技「クィンズ・ファントム」による幻影だったが、後に本人が登場。それもワールドツリー寄生後の姿。 強さを求めて遠くへ行っていたようである。 マホロア スーパーカービィハンターズ編で初登場。 以降、その設定を引き継いで商売を営み続けているため、基本的に店主の姿で登場している。 口調は原作そのままだが、当初は特に腹黒い面を出してはおらず、実況・解説の役にいる。 メタナイトは彼の存在を知っていたようで身構えていたが、その後特に何もなかったため、何故身構えたかは不明。 …と思っていると4巻辺りから出番も増え、見るからに胡散臭い商品販売や占いの営業といったマホロアらしい言動も増えてきた。 戦う時はゲームにおけるいつもの服装になる。いつもの服装がこの漫画ではレア衣装みたいな扱いになってる。 異世界のカービィ達 同じくスーパーカービィハンターズ編で登場。マホロアの店の鐘をカービィが鳴らしたことで現れた。 ガラが悪いヘビィハンマー、口調は丁寧だが口が悪いヒールドクター、パ行のみで会話するためコミュニケーション不可のマジックビームの三人。 ファンサービスについて 先述した通りこの作品はファンサービスに満ちている。 例えば、メインキャラで見てもまずアドレーヌが登場したのが『スターアライズ』での復活前だったり、カインも初登場回で当時発売前である『スターアライズ』が久々の復活となっていたクリーンを「カインクリーン」として使用するなどしている。 しかし、こんなものはまだまだ序の口である。 ファンサービスの一例 第3話にして『星のカービィ3』の困っている人チュリップが背景として登場。 からかさお化けのイメージとしてカービィ2・3しか出番のないジャンパーシュート。 海の凶暴な生き物として当時最新の本編出展のメタルアクロに限らず、『鏡の大迷宮』よりガブリエル、さらに『あつめて!カービィ』にのみ登場のグオーが登場。 ドクの発明品としてヤドガインが最初に登場。 チリーの叔父・叔母が『トリプルデラックス』の巨大雪だるま。 普段から出番が多いキャラでもカービィオーケストラや『夢の泉の物語』のミニゲーム早撃ちカービィに登場した時の姿になっていることもある。 『星のカービィ3』でゲストとして登場していたトゲゾー、『星のカービィ 鏡の大迷宮』でゲストとして登場していたマスターハンドが登場。 さらには、直接名前は出ないものの、なんとアニメ版よりローナ姫やボルン署長、メーベルが登場したこともある。ほぼゲストという形とはいえ、アニメオリジナルキャラが漫画作品に登場するのは唯一と思われる。また、デデデ大王の愛車もアニメ版のデデデカーと同じデザインとなっている。 キュービィや、ぼやかされているとはいえティンクル☆ポポのロゴが登場する回もある。 「洞窟大作戦」のラスボス、魔人ワムバムロックが旧デザインで登場。 作中作の人物ではあるものの、『星のカービィ64』よりリップルスターの女王が登場。 ここに収納したものでは収まりきらない程に他にも様々なファンサービスが用意されているので、ぜひ自分の目で確かめて見てほしい。 追記・修正 _ /∩∩\ヘ (|゙▽ ゙_ノ (⌒)_/)  ̄  ̄ お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アドレーヌが出れてリボンが出れないのは大人の事情だろうか… -- 名無しさん (2020-09-09 22 31 43) 出せるキャラにムラがあるのは理由があるのかもしれないけど、単に作者の好みのような気もしなくもない -- 名無しさん (2020-09-10 00 02 35) こっからどんなファンサをしてくるのやら -- 名無しさん (2020-09-10 15 42 06) ボルン署長とかのアニメキャラがゲスト出演してたんかこの漫画… -- 名無しさん (2020-09-10 19 57 02) 「悪気のない加害者である非常識な存在+被害者兼ツッコミ役である普通の存在」というのは作者が昔から得意としている作風。「オバQ」から続く、SF(少し不思議)の過激版と言ってもいいだろうか。そう考えると、主役はデデデなのかもしれない -- 名無しさん (2020-09-10 21 04 16) ギャグの方向性は毎回同じなのに何故かたまに予測不可なところから飛んでくるのほんとすき -- 名無しさん (2020-09-11 23 35 29) コロコロのカービィ漫画ってプププが付く事が多いけどこの漫画はプププ付かないのね。 -- 名無しさん (2020-09-12 19 10 12) ギャグ特化型のカービィ漫画としては一番好き。 -- 名無しさん (2020-09-18 21 39 32) パズルプラネットのメーベルが見つからないんだけど... -- 名無しさん (2021-06-21 19 20 26) ↑すみません、どうやら単行本には収録されてない回に登場することが分かりました。 -- 名無しさん (2021-06-21 19 22 04) まさかのしゃくれるネタまで入れてきたよ -- 名無しさん (2021-09-29 20 30 43) 作者のエヴィティリ愛を感じる -- 名無しさん (2021-11-07 11 18 20) マンガ・小説でもっとも無邪気なカービィだと思う。一片の悪意すらなくとんでもないことをやってのけて他人(主にデデデ)がひどい目に合うのがお約束だが。 -- 名無しさん (2024-07-22 22 11 11) カービィのキャラがかなり好き。レオンガルフと対話を試みたり心配したり、小説版に近しいものを感じる。フレンドリーファイアが多いけど -- 名無しさん (2024-07-30 10 16 51) 連投失礼 Wiiデラ編良かったなあ クラマホがマホロアランドを作ったり、第二形態がカービィにアーマー能力を付与して自分を倒すよう言ったり 真格ハピエンIFみたいな(派生を増やすな) 目が覚めたんだね、って笑うカービィでウルっときた -- 名無しさん (2024-07-30 10 22 20) 名前 コメント