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UNION ARENAデッキTier (編集者の独断と偏見 10/30最終更新) Tier1…環境TOPクラス 強く尚且つ安定性が高い Tier2…SBやCS、個人大会などで幅広く使われており他を斡旋する明確な強みがある Tier3…やや上位に劣る部分があるも、十分勝ちを見込める Tier1 白夜叉 (銀魂) 黒崎一護 (BLEACH) 宿儺 (呪術廻戦) ゼロ&カレン (コードギアス) Tier2 リンウェル (Tales of Arise) 糸師凛 (ブルーロック) ランスロット (コードギアス) Tier3 リムル&ヴェルドラ (転生したらスライムだった件) クラピカ (HUNTER×HUNTER) オーバーホール (僕のヒーローアカデミア) モツオ&ボンド (僕とロボコ) 真人 (呪術廻戦) noctchill (THE iDOLM@STER SHINYCOLORS) 朽木白哉 (BLEACH) 学園スザク (コードギアス) 凪&玲王 (ブルーロック)
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買ってすぐに遊べるように40枚のカードが入っているセット。 どのデッキにもアルトアートがある程度収録されている。 もちろん、すぐにメタデッキと戦えるほどの性能は無いが、使いやすいカードが多く初めて遊ぶプレイヤーが購入するデッキとしては最適。 構築済みデッキ一覧 DMC--1 創造神の爆誕 DMC--2 紅血の大勇者達 DMC--3 ????
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【紅組使用デッキ】 まぐろ【キンテレダムド】 モンスターカード 21枚 1クリッター 1魂を削る死霊 2サイバー・ドラゴン 1冥府の使者ゴーズ 1D.D.クロウ 2ネクロ・ガードナー 3ダーク・アームド・ドラゴン 2終末の騎士 3邪帝ガイウス 1ライトロード・ハンター ライコウ 2クレボンス 2サイコ・コマンダー 魔法カード 15枚 1死者蘇生 1大嵐 1サイクロン 1早すぎた埋葬 3大寒波 2増援 1精神操作 1洗脳-ブレインコントロール 1貪欲な壺 3緊急テレポート 罠カード 5枚 1聖なるバリア-ミラーフォース- 1死のデッキ破壊ウイルス 1砂塵の大竜巻 1激流葬 1ダスト・シュート エクストラデッキ 15枚 1戦場の死装束 1キメラテック・フォートレス・ドラゴン 2氷結界の龍 ブリューナク 1ミスト・ウォーム 2X-セイバー ウルベルム 2A・O・J カタストル 1スターダスト・ドラゴン 1レッド・デーモンズ・ドラゴン 1マジカル・アンドロイド 1メンタルスフィア・デーモン 2ゴヨウ・ガーディアン 羽トマ【剣闘獣】 モンスター 14枚 1剣闘獣ムルミロ 3剣闘獣ラクエル 3剣闘獣ベストロウリィ 3剣闘獣ダリウス 2E・HERO プリズマー 2剣闘獣エクイテ 魔法カード 12枚 1死者蘇生 1大嵐 1サイクロン 1早すぎた埋葬 3収縮 2E-エマージェンシーコール 3剣闘訓練所 罠カード 15枚 3神の宣告 1聖なるバリア-ミラーフォース- 1和睦の使者 2砂塵の大竜巻 1奈落の落とし穴 1炸裂装甲 1魔宮の賄賂 2次元幽閉 3剣闘獣の戦車 エクストラデッキ15枚 2砂の魔女 3剣闘獣ヘラクレイノス 1キメラテック・フォートレス・ドラゴン 3剣闘獣ガイザレス 2フレムベル・ウルキサス 2大地の騎士ガイアナイト 1スターダスト・ドラゴン 1マジカル・アンドロイド 小鈴【ハーピィ】 モンスター 20枚 3ドラゴンフライ 3ハーピィ・レディ1 2召喚僧サモンプリースト 1冥府の使者ゴーズ 3ハーピィ・クィーン 1風帝ライザー 2D.D.クロウ 2ハンター・アウル 3霞の谷の戦士 魔法カード 13枚 1死者蘇生 1大嵐 1サイクロン 1早すぎた埋葬 2強制転移 1月の書 1地砕き 3ハーピィの狩場 1ライトニング・ボルテックス 1洗脳-ブレインコントロール 罠カード 8枚 1聖なるバリア-ミラーフォース- 1激流葬 2奈落の落とし穴 1炸裂装甲 2ゴッドバードアタック 1次元幽閉 エクストラデッキ15枚 1おジャマ・キング 2おジャマ・ナイト 1キメラテック・フォートレス・ドラゴン 1氷結界の龍 ブリューナク 1ミスト・ウォーム 1フレムベル・ウルキサス 1X-セイバー ウルベルム 1スターダスト・ドラゴン 2レッド・デーモンズ・ドラゴン 1マジカル・アンドロイド 2メンタルスフィア・デーモン 1ゴヨウ・ガーディアン 射命丸【ハーピィ】 概要 奇しくも優勝した紅組のデッキ。 小鈴⇔射命丸の交代を前提にしたカード配分が上手く働いたように思える。 羽トマの剣闘獣に和睦が1枚だけ入っているのは他のカードを和睦と思わせるためだとか。でもぶっちゃけ効いていたのはブラフだった。 砂の魔女は アイドルカード らしいぞ!
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作品紹介:独特な雰囲気で、圧倒的パワーのカードでの戦いが展開される。 パロディや他作品とのコラボレーションが多い。 登場人物紹介 リリカ・エイジェリング :(大)妖怪デッキ 二重人格者だったり妖怪だったりする凄腕デュエリスト。 さくら :龍脈デッキ 本編作者、イジラレ役。 許可リストに戻る。
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「マッドデッキしんか」。 ■Mデッキ進化―自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中からクリーチャーを1体選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。表向きにした残りのカードを自分の墓地に置く。表向きにしたカードの中にクリーチャーが1枚もない場合、このクリーチャーを手札に戻し、表向きにしたカードをすべて墓地に置く。 関連 進化 デッキ進化
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説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 概要 《カード名》~ ~ 《》~ ~ 《》~ ~ 《》~ ~ サポートカード~ このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 《》 《》 《》 《》 《》 関連リンク 【】 デッキ集
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キーカード選びからデッキ作成のメモ 困った時の高火力カード 火 6 ヘルハウンド Lv10 5400/2400 雷 6 ブライ Lv10 5300/3300 無 5 ウェアウルフ Lv10 4800/2200 デッキバランス 攻撃カード 12~16枚 防衛・攻防兼用カード 6~ 9枚 補助・回復カード 0~ 3枚 くらいが戦いやすい感じ。 1戦の総AP APは15秒に1回復。 戦争時間は25分(1500秒)=100APなので総AP数は初期値の6を+すると106 動けるのは大体40Tくらい。=移動に30~40APくらい 山札は25枚だけど手札分抜いて1順せずに使えるドローは21回なので残りの76APを割り振ると 平均3.5で移動しながら殴り続けて山札切れ丁度で戦闘終了。 移動しないことが多い射程長めのフォートレスや機をうかがって待機する事とかも考えると4.0~4.5付近が動きやすい。 風場(雷・風・氷・バランスマップ)は手札破壊とかも食らう事があるのでその辺も考慮に。 もちろん手札捨てるカードとかある場合要調整。 デッキの攻撃カード防衛カードの割合 防衛カードを引く確率 デッキ内に 初手 5枚目 6枚目 6 枚の場合 69.360% 78.114% 84.680% 7 枚の場合 75.810% 83.874% 89.518% 8 枚の場合 81.186% 88.353% 93.012% 9 枚の場合 85.613% 91.779% 95.478% 10枚の場合 89.209% 94.348% 97.174% 11枚の場合 92.087% 96.232% 98.304% おすすめのデッキ内の攻撃カードと防衛カードの割合 攻撃重視:防衛カード6~8枚。残り攻撃や補助カード 防御重視:防衛カード8~11枚。残り攻撃や補助カード といったあたりが無駄なく防衛カードを引きやすい構成かなと思います。 ただ防衛カードを9枚以上入れると、 狙われなかった場合に結構な割合で手札が防衛カードだけになりがちなので Lv1でATK2250↑の攻撃にも使える防衛カードを混ぜておくと良いと思います。 味方の打ち漏らしとかのトドメに使える事が結構ありますので。 例 キャンドルやアダマンタイタスなど。 もちろん、ゴーレム等の防衛にも攻撃にも使えるカードや補助カードを入れると事故率は下がります。 ちなみにATK2250あれば鉱床の防衛カードも3割くらいの確率で破壊できたり。 相性の良い属性でデッキを組む 相性の良いマップで戦う 地形は2つの属性もっています。 組み合わせは 風雷 雷火 火土 土水 水氷 氷風 の6種類。光闇地形はありません。 火土地形の多いマップならば、火の攻撃カードと土の防衛カードで戦うといった分担が出来ます。 上手く活用していきましょう。 雷火のように共に攻撃重視のカードが多い場合、無属性のカードに防衛を任せたり、 土水のように共に防衛重視のカードが多い場合、無属性やバニラ最大攻撃力を持つヘルハウンドに攻撃を任せるのがオススメです。 相手の属性のアンチカードを組み込む デッキ資産がある人向けの組み方です。 例 水マップでの水土属性防御カードの対策に水カードのヘッドバットスキル持ちを入れる 氷マップでの氷属性防御カードの対策に、氷風地形が多い事を活かしてデスゲイズを入れる 土マップでの堅牢な土属性防御カードの対抗策として、雷のカードとサンダードラグーンを組み込む 水氷風マップでの氷防衛カード対策に、ファイアボール持ちをデッキに入れる 厄介な補助魔法を上書きする 例 氷マップでのプロテス+シヴァに対抗するため、氷のスロウ付与カードをデッキに入れる プロテス・バリア・アストラルフロウ・バーサク持ち対処のため、 水マップならウンディーネ等、属性の使いにくいマップならマヨイタケを入れてみる等。。。 スキルのコンボを狙う トンベリデッキを作り、山札を捨て札に送るためにオーガやダイブイーグル等を組み込む アガレスとガーゴイルを3枚ずつデッキに入れ、さらにプロテスをかけてどこでも割れにくい防衛カードに。 デイダラとコジャを3枚ずつデッキに入れる・・・(正直微妙) ケンタウロス×プリンで無駄に引いたプリンを山札に戻す。 とか。 ダイブイーグルやピロリスクが低APで山札を捨て札に送ることが出来ます。 デッキにコンセプトを持たせる 支援・回復魔法中心のカード+支援フォートレス 風や雷の手札・山札破壊中心のカードでデッキを組む ヘルハウンドとバーサクで一撃の火力を高める バニラやサンダガ持ちを中心に防衛カードを割ることに特化する などなど。ただなんとなくカードを入れるよりある程度偏らせた方が運用が楽になる場合が多いです。
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概要 効果計算式各デッキ毎の計算式 全体の計算式 コンビネーションと効果 情報提供お待ちしています! 概要 Ver9.0.0(2020/2/17実装)から実装された。 UR200以上で使用が可能となる。 5枚のカード×6セット(=30枚)を1セットとして通常デッキの効果に上乗せされる。 (例えば紫のカードであれば紫のおうえんデッキの効果が上乗せされる。) おうえんデッキと通常のデッキでカードの重複は可能。 (おうえんデッキで使用しているカードも通常のデッキに組み込む事ができる) ただし、各属性のおうえんデッキには(主属性が)その属性のカードしか採用できない。 (青のおうえんデッキには主属性が青のカードしか組み込め無い) 同じカードを重複して使用することが可能。 (同じカード3枚でコンビネーションが発動する) おうえんデッキの効果は「各5枚のカード単位でのコンビネーション」により効果量が変わる。 基本的に、所有率の低いコンビほど効果が高く、逆に所有者の多いコンビは効果が低い。 「そのシリーズ内でのみ所有者がいる」コンビは、該当するシリーズに合わせたタイプのステータスが上がる傾向にある。 その為、「ステータスが高いキャラ」で「コンビネーション」を「多く」発生させる様に組むのがポイント。 尚、とことんの塔や蒸気と暗闇の塔のクエストにも反映される為、 難易度の高いクエストへ挑戦する時はよく検討してデッキを組もう。 効果計算式 各デッキ毎の計算式 5枚のステータス(とっくん効果やプラス効果も反映された値)の合計に 下記表の効果量を上乗せした値が基本値となる。 尚、コンビネーションが途中で途切れた場合(5枚中3枚のコンビネーション等)でも 合計値は5枚分の値が参照される。 以上の事から、普段使わないキャラクターも育成してレベル(ステータス値)をあげることでデッキへの貢献が可能となった。 計算例(数値はあくまでも計算しやすい数値にしてあります) キャラクター名 あかきウィッチ ドンデ スザク ティルラ すけとうだら 攻撃値 3000 2000 2000 2000 1000 コンビネーション あっちっち - この場合(あっちっち4枚で30%効果) (3000+2000+2000+2000+1000)×(1+30%)=10000×1.3=13000 全体の計算式 上記デッキ毎の体力、攻撃、回復を6デッキ分合計した値によりボーナス値が決まる。 ステータス 体力 攻撃 回復 倍率 0.3% 0.3% 0.24% 計算例 30枚全体の合計ステータスが 体力:100,000、攻撃70,000、回復15,000の場合、 体力+300、攻撃+210、回復+36 のボーナスがデッキの各キャラクターに反映される。 コンビネーションと効果 コンビネーション名 効果対象 効果量 3枚 4枚 5枚 あっちっち 攻撃 20% 30% 40% うみうし 回復 エルフ 体力 おジャ魔女 回復 おせち 攻撃 おどりガメ 体力 おばけ 回復 10% 20% 30% 音楽隊 回復 20% 30% 40% ガーディアン 体力 10% 20% 30% カードキャプターさくら 攻撃 20% 30% 40% ガールズ 体力 5% 10% 20% 海賊 攻撃 20% 30% 40% 雅楽師 体力 科学者 体力 カバルーン 体力 仮面ライダー 攻撃 キノコ 回復 銀魂 攻撃 芸術家 攻撃 剣士 攻撃 5% 10% 20% 賢者 体力 10% 20% 30% コビット 回復 20% 30% 40% 時空探偵 体力 10% 20% 30% 呪術廻戦 攻撃 20% 30% 40% 蒸気都市 攻撃 10% 20% 30% 商人 回復 20% 30% 40% しょくぶつ 体力 10% 20% 30% 初代メンバー 攻撃 新テニスの王子様 攻撃 20% 30% 40% スイマー 体力 10% 20% 30% すずらん 体力 スピリッツ 回復 聖闘士星矢 攻撃 20% 30% 40% TIGER BUNNY 2 攻撃 チャガマ 攻撃 チューラップ 体力 つの 攻撃 5% 10% 20% 天空 回復 10% 20% 30% どうぶつ 攻撃 5% 10% 20% ドラゴルン 攻撃 20% 30% 40% トラベラー 回復 10% 20% 30% ナゾ多き 体力 5% 10% 20% にくきゅう 回復 10% 20% 30% ハイキュー!! 攻撃 20% 30% 40% はばたき 体力 5% 10% 20% パプリス 攻撃 20% 30% 40% パワプロ 体力 ひえひえ 回復 光の学園 回復 ヒゲ 体力 10% 20% 30% ヒロイン 攻撃 ふんいきトーク 回復 20% 30% 40% ヘビー級 攻撃 ペルソナ使い 攻撃 ペンギン村 体力 ボーイズ 回復 5% 10% 20% ボス!? 攻撃 10% 20% 30% ほたるいか 回復 20% 30% 40% まじゅう 体力 魔導学校 攻撃 10% 20% 30% まもの 攻撃 めがね 回復 5% 10% 20% 情報提供お待ちしています! 上段のデッキほど数値が割増してるね。数値かコンビか、迷いますなぁ -- 名無しさん (2020-02-19 19 55 22) まずは数値。当たり前だが、低ステータスをいくら倍にしても意味ないからな。逆に、ちゃんと育成が済んでる場合は爆発的な破壊力になるんだが。 -- 名無しさん (2020-02-19 20 28 53) 変にコンビネーションを優先するより単純に高いステータスで組み込む方が普通に効果値が高くなりやすそうだね -- 名無しさん (2020-02-22 01 47 48) エルフの効果対象は体力では? -- 名無しさん (2020-02-22 22 35 49) 「おすすめ編成」だと単純にステータスの高い順に並ぶから、横方向の移動だけでコンビ探るのが妥当か? -- 名無しさん (2020-02-23 11 06 06) コンビ倍率高くても応援キャラのステータスがダメだと無意味。パプリスとかに高い倍率振ってるのは初心者救済処置ってところか。 -- 名無しさん (2020-03-15 01 10 52) 聖闘士星矢は3枚で攻撃20%だった。 -- 名無しさん (2020-06-05 07 19 12) コンビ4枚+コンビ外の強カード1枚(コンビ乗りにくい)にして強カードに補正をかけたらどうかなと思ったけど、普通にコンビ5枚(5枚目が弱くても)の方が補正は高そう。 -- 名無しさん (2020-09-02 14 33 33) カードキャプターさくらは3枚で攻撃+20%、4枚で攻撃+30%、5枚で攻撃+40% -- 名無しさん (2020-09-18 17 07 22) そもそもエルフとか雅楽師も一色づつだから組めないんじゃね? -- 名無しさん (2020-11-23 02 42 58) 上に書いてある通り、同じカード(や同一カード扱いのカード)を並べてもコンビネーションが成立するから組めないことはない。 -- 名無しさん (2020-11-23 04 22 54) 仮面ライダーは久々の新コンビネーションかと思ったらそういや時空探偵があったわ。時空探偵は現状おうえんデッキで使えないけど、一応効果は設定はされてるのね。 -- 名無しさん (2021-12-06 04 42 58) 名前 コメント
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魔法剣士のシナジーで相手に不利益を与えていくデッキ リンク 【メソロギア】怒涛の連携攻撃!魔法剣士デッキ【デッキ紹介】
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概要 シナジー&コンボ ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード ジョーカー(キャラクター) デッキサンプルサンプル1 サンプル2 コンボの例 このデッキに対するメタの張り方、対策など デッキを回す上で気をつけたいこと 概要 OC珍獣デッキとは、軽量な【珍獣】ユニットでデッキを圧縮し、ユニットのオーバークロック効果(OC効果)と【スピードムーブ】で戦うデッキ全般をいう。 基本的にはゴールド・ダルマンかレオン・ベルクマンの奥義・タワーエグゼクトで全バウンスすることを主眼にしたデッキであることが多いが、OC珍獣と一言で言っても様々な方が存在するので、ここではデッキの内の一つを紹介する。 Ver.2.0に移行してから、それまで主力だったKPや何でも屋の陳列台、ハッパロイドなどの主力が軒並みスタン落ち。これらに代替するカードも多数登場したが、多少使用感が変わったカードも存在するので注意が必要。 魔導師珍獣デッキと殆ど同じ構成だが、このデッキではゴールド・ダルマンと見習い魔導士リーナでのゴールド・ダルマン回収でとにかくバウンスするのが狙い。 Ver.2.3より待望の青のサーチ珍獣であるマキガイさんも登場し、リーナのサーチが楽になった。これにより、5色それぞれにサーチ【珍獣】が揃い、デッキの幅が広がった。 シナジー&コンボ 強力なOC効果を持つゴールド・ダルマン、破壊少女シヴァ、光翼神ホルスを作るため、軽量のサーチドローやキャントリップを持つドーバーデーモンや上記のサーチ【珍獣】を高速展開し、さらに学びの庭、金の神殿、愛しき来訪者などでデッキを圧縮していく。 その後は手札のレベル3ユニットを展開してライフを奪う。 ユニット/進化ユニットカード デビルウィンナーなどのサーチ【珍獣】 デッキを圧縮するために必要。 OCユニットが揃うまではチャンプブロックでライフを守ってもらう。 OCゴールド・ダルマンでフィールドから回収し、レベル3のアタック制限解除でライフを奪いに行くという役目も。 破壊少女シヴァ コスト3の【神】。全盛期よりは劣るものの、CIP能力もOC能力も未だに強い。 太陽神ラーとの併用でさらに焼きの上乗せをしていったり、緊急時に単発で使っても良い。 OCでの使用に固執し過ぎない運用も必要となってくる。 スターフィッシュガール コスト2の【海洋】。OC時に敵2体を選んでバーンを飛ばす。 基本的にシヴァを持ってなかったり、レギュレーションなどの事情でシヴァが使えないルール時での代替での採用となる。 シヴァより軽いコスト2である点、海底の楽園が踏めるという点などシヴァには無い長所はあるが、枠が厳しい。 ドン・ペローネ OC効果で敵のトリガーゾーン割る【珍獣】。 ただしOC効果より封札の死壊石など敵のインターセプトの方が先に発動される点に注意。 基本的にそれらを相手に撃たせるための運用として考えて良い。 豪傑王ギルガメッシュ OC時に自身以外のユニットにバーン。代償としてライフ1を支払う。 CIPにレベル+1される効果もあってレベル2でもOC効果を飛ばせる上に、 抑制剤やデストラクションスピア、各種封札シリーズの妨害も受ける前に発動できる。 コスト3と許容範囲で、このデッキに組み込みやすいコストでもある。 ゴールド・ダルマン スタン落ちしたKPの後釜。JOKERにタワーエグゼクトを採用しない場合はほぼ採用必須。別名は「金ダル」「金爆」など。 ボードの掃除からハンドを増やす目的でも使える優秀なユニット。シヴァでは除去できない【秩序の盾】などのダメージ耐性(特にミューズ)が邪魔な時も有用。 バウンスメタの【固着】が増えているので、その対策は他のカードでする。 デッキや捨札から優先的に集めて何度も使用したい。 光翼神ホルス 【珍獣】における黄色の圧縮先として真っ先に採用。 【スピードムーブ】+強制アタック効果はミューズがいようが関係無くアタックに行ける上に、【次元干渉】持ちなのでアタックが通る可能性も高い。さらにOC効果で相手の高BPを消滅してもう一回アタックに行ける。つまり、レベル3ホルス1体だけで2度アタックに行ける事になる。 本デッキにとってコスト3はやや重いが、それを差し引いても最優先で採用する魅力にあふれるユニット。 白夜刀のカンナ 【珍獣】における黄色の圧縮先その2。ホルスを3枚持っていない場合の代用として採用。 OC効果で実質的な除去が狙えることも多く、困った時はレベル1で出してもそれなりに強い。 【魔導士】なので、リーナと一緒に魔導士の館・魔導女学院生エリンでサーチできるのも良い。 見習い魔導士リーナ マキガイさんのサーチ先はほぼこれ。OC効果の捨札回収は小回りが利くので便利。 基本はゴールド・ダルマン回収だが、状況に合わせて柔軟に回収したい。 ウォーハウンド ブロックナイトのサーチ先。OC時に基本BPを5000マイナスさせた上に1ドローのおまけが付く。 基本BP低下なので、【秩序の盾】や【不滅】、戦女神ジャンヌダルクにも効く。 カパじい ニャザードとセットで採用される紫【珍獣】。OC効果で同族を2枚ドローする。 単純に大きなハンドアドを得られるが、これがOCしている頃にはデッキの【珍獣】も少なくなっている事も多く、 デッキの状況とよく相談した上で使う事。見習い魔導士リーナとは間逆のベクトルで運用の際に注意すべきユニットであろう。 デッキが1周した後や文明崩壊使用後なら気兼ねなく使える。 始世姫ジョカ 緑相手に強く、盤面の維持を必要としない【珍獣】との相性はいい。 入れる場合はインターセプト感覚で1積みの方が良さそうだが、圧縮率は下がる。 トリガー/インターセプトカード 女神の詩 破壊少女シヴァ・光翼神ホルスを高速で集める。 また、破壊された際に回収も可能。 学びの庭 安定してサーチ【珍獣】を集めるために必要。 デッキの残り枚数も意識しながら第二効果の2ドローを積極的に狙いたい。 愛しき来訪者 ユニットを確実に引っ張ってくるサーチトリガー。 学びの庭、金の神殿の他にサーチトリガーを足したい時の選択肢に。 ターニングポイント トリガー・インターセプトを確実に引っ張ってくる。 序盤中盤はさっさとトリガー・インターセプトを引きたいので投入。 後半トリガー・インターセプトを引き切ったと思ったなら温存し、デッキが一周する、または後述の文明崩壊使用まで待つ。 どちらを引っ張るかはランダムな点に注意。 金の神殿 出したカードの色と同じユニットをサーチするトリガー。 特に光翼神ホルスや破壊少女シヴァを早い段階で3枚揃えるためにも非常に役立つ。 ノンストップジャーニー コスト1ユニットをサーチするトリガー。 掘り出し物 捨札から1枚好きなカードをサルベージした上で捨札のカード全てをデッキに戻す。 これにより、デッキの回転をさらに促進する事も出来るようになった。 ただし文明崩壊よりも条件が厳しい捨札20枚からの発動な上に、文明崩壊とはことなり、相手には干渉しない・消滅したカードは戻せないという欠点がある。 深緑の魔導書などの各種魔導書 劣化版愛しき来訪者とは言わないが、後半だと腐ったり無駄打ちするので、来訪者よりも扱いが難しい。 また、「ゴールド・ダルマンを早めにを3枚集めたい」などの目的があるのならば優先的に積むこともある。 無限の魔法石 1捨て1ドローだが、デッキ内のカードを選らんで持ってくることができる。レベル3で発動した場合は無条件で1ドロー出来る。 2週目に入った時が強力で、デッキに入れたカードなら何でも持ってくることができる。手札でレベルを上げておいて、レベル3効果を狙うのもアリ。 入れる人と入れない人がいるのでお好みで。 アストロボール 戦闘時にその当事者を手札に戻す。 奇襲性があり、相手もこのカードを存在が分かっても失点せざるを得ないという嫌らしい2択を迫れる。 3積みするような物ではないが、1枚あれば便利。傾向としてDOBが高くなりやすいのも良い。 アンフェア・タックス 相手のターン開始時に手札が7枚あればハンデスを行う。 ゴールド・ダルマンの全バウンスとの相性が良く、珍獣ミラーや武身デッキの相手に刺さる。 もちろん圧縮率は下がってしまい、入れても1枚止まりになる。 文明崩壊 自分の捨札が15枚以上あることを条件にお互いのデッキをリセットするインターセプト。 これによりゴールド・ダルマン、シヴァ、ホルスなどのさらなる高速回収が可能となる。 また、捨札・消滅札を活用するデッキに対してのメタとしても機能する。 ただし、ミラー対戦(他のタイプの珍獣デッキも含む)時は相手に利を与えてしまう点に注意。相手のデッキの回りが鈍いと思った時は使用を控える判断も必要。 ユニットを少なめに抑えてサーチトリガーを多めに入れた、いわゆる「文珍(文明崩壊珍獣)デッキ」という型で使われる。 なるべく条件を満たすためにも、人身御供の生贄にするユニットを撤退で調整して最小限に抑えておきたいところ。 人身御供 【加護】以外の効果耐性を除去するのに便利。 枠の都合も考えて2積み程度が良い。 両成敗 お互いの最高BPを問答無用で消滅させる。 【加護】を飛ばせる点が大きく、カパエルなどのサーチ【珍獣】をコストにすればさらに高効率の除去になる。 トリガーゾーン破壊カード トリガー割要素は重要。 特に青によく入ってる封札の死壊石はレベル3で出たユニットをCP0で破壊してしまう要注意カードである。 DOPや使い勝手がそれぞれかなり変わるので、自分の好みで1枚入れる。 ダークマター:重い上に自軍のトリガーまで割るデメリットもあるが、青相手などには4枚一気に割りたい場面もあるので環境による。 暴走する魔剣:赤の縛りと生贄が必要な点がやや使いにくいが、珍獣デッキだとデメリットを帳消しにできる点が強い。邪魔な【ウィルス】の排除にも使える。 セレクトショップ:一番無難で使いやすいが、トリガーを2枚以上割りたい場面も多い。 微笑の占い師:相手への依存度と縛りは強いが、デメリットなしでトリガーを2枚割ることができる。1枚だけ割りたい時が少し面倒。 紅蓮の命:CP0でトリガー全破壊は魅力的だが、ライフ1ロストは少なくはない代償。当然自分が残りライフ1の時には使えない。 ジョーカー(キャラクター) レオン・ベルクマン/奥義・タワーエグゼクト ゴールド・ダルマンと選択。 ゴールド・ダルマンが相手の抑制剤やデストラクションスピアなどの妨害を受ける危険性がある一方、こちらは全くそれらの妨害を受ける心配がほぼ無いので、特にサーチトリガーなどを増やしたい文珍型なら特に推奨。 ただし、これを採用する事によって、ジョーカーの選択肢が狭まる事を嫌うなら、素直にゴールド・ダルマンを採用しよう。 霧谷 紫雨/ルインリード 手札を2枚捨てる必要があるが、特に使いやすいドローソースとして重宝される。 鈴森 まりね/ワンダフルハンド 一気にデッキを引ききりたい時やハンデス対策などに採用。 ちなみに同じ手札補充枠で争っているクロエ・ノーチェスのフォースリベレーション、ノアのグラフティ・アースが採用される事はほぼ無い。 鈴森 まりね/トリックフィンガー 昔ながらの珍獣デッキのジョーカーだが、ゲージ消費が中なので、以前程の使い勝手は無い上に手軽さも「ルインリード」に一歩譲る。 ただし、「ルインリード」よりハンドアドは大きく、しかもDOBも比較的高めなので、ポイント調整にも使える。 京極院 沙夜/冥札再臨 仕様変更に伴い、捨て札の好きなカードを拾うことが出来るようになった。 それを生かして、ゴールド・ダルマンやシヴァなどを迅速にOC可能となる。 星 光平/ライズアンドシャイン・赤羽 猛/ボルカニックディザスター 一気に更地にしてからのOCユニット軍団で一気に強襲してライフを削ることが可能。 ただし、それぞれに【消滅効果耐性】【秩序の盾】などの効果耐性がある。 赤羽 猛/ギルティアッシュ CP0でトリガーロストが出来るのは何かと便利。トリガーロスト手段が不安なら採用しても良い。 エルヴィ&エルフィ/フェイク×メイク 手札でレベル3にしたホルスやシヴァを作成する。 効果は自分の手札に依存するので、やや安定性には欠けるが、ハマった時の強烈さは随一。 エルフィ エルヴィ/アナザー×バイサー フェイク×メイクが爆発力ならこちらは安定感。 手札のカードを強引にレベル3にして、即座にOC効果を狙うことも出来る。 また、あと1点が欲しい時の擬似インサイトストライフとして使う事も出来る。 デッキサンプル サンプル1 +Ver1.4EX3以前 ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ブラッドハウンド 3 1.1 デビルウィンナー 3 1.4 破壊少女シヴァ 3 1.0 ハッパロイド 3 1.0EX KP 3 1.1 ブロックナイト 3 1.1 カパエル 3 1.2EX 白夜刀のカンナ 3 1.0 見習い魔導士リーナ 3 トリガー Ver. カード名 枚数 1.1 学びの庭 3 1.3 魔導士の館 2 PR 野生の衝動 1 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.4EX2 両成敗 1 1.1 トリックオアトリート 1 1.2 人身御供 2 1.3 セレクトショップ 1 サンプル2 ユニット Ver. カード名 枚数 1.2 献身のフェリア 3 1.4EX1 ドン・ペローネ 3 SP デビルウィンナー 3 2.0 ゴールド・ダルマン 3 SP カパエル 3 2.0EX1 ウォーハウンド 3 SP ブロックナイト 3 トリガー Ver. カード名 枚数 PR 野生の衝動 3 SP 紅蓮の魔導書 3 SP 雷光の魔導書 3 SP 深緑の魔導書 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 人身御供 3 1.4EX3 文明崩壊 3 2.1EX エクストリーム・サモン 1 サーチ珍獣と各魔導書でオーバーライドしてデッキを圧縮していき、人身御供とゴールド・ダルマンで相手を阻害し、 更地からOC珍獣とスピードムーブ持ちのフェリアで点を取っていく。 色ごとのユニットと種族を絞ることで、サーチトリガーの精度を上げた形。 デッキが圧縮されてくるとトリガーが腐りだすが、その辺りで文明崩壊も引けていると思うので、 ゴールド・ダルマン、ウォーハウンド、フェリア、ドン・ペローネのOC効果狙い、ユニットの完成状況と相談して文明崩壊。 ゴールド・ダルマンで相手の手札が溢れやすいので、文明崩壊の相手のドローはつぶしやすい。 溢れた手札で新たなドローができない、というのは、相手の動きを止める効果もある。 【固着】持ちには人身御供かウォーハウンド、数が多かったり消滅耐性にはウォーハウンドのOC効果で倒せればよし、 倒せなくてもOCウォーハウンドならBP10000までは縮めて相討ちが取れる。数が減ったら人身御供。 相手が【スピードムーブ】持ち多めと見たらチャンプブロックで時間を稼いでゴールド・ダルマン。 【貫通】持ちなどチャンプブロックができない相手がいたり、盤面によっては相手ユニットが残るのを承知で人身御供を撃つことも考える。 エクストリーム・サモンはサーチ珍獣に使ってチャンプブロック要員を並べたり、 残ればゴールド・ダルマンで戻してORにつなげてもよい。またOC前のゴールド・ダルマンに使えば時間稼ぎに優秀なブロッカーが並ぶ。 ロマンに賭けるなら、文明崩壊からゴールド・ダルマンで更地にしOCフェリア(ダルマンとどちらかに軽減が必要)に使えば、 4~5体のフェリアが一斉にアタック可能となる。文明崩壊を使わず3体でも終盤の決め手には十分。 JOKERは、終盤の更地要員が足りないときのために「ライズアンドシャイン」、 手札が減るとできることが一気に減るので「ワンダフルハンド」あたり。ワンダフルハンドは他のドロー系にしてもいい。 苦手はやはり黄の天帝インドラと聖剣・エクスカリバー。宝石獣カーバンくんはパンプされたらサレンダーもの。 赤もパズズやラミエルなどの全体バーンが相手では数を頼めない。 さらに裁きのマーヤがいるとサーチ珍獣は立ってすらいられない。 コンボの例 デッキ一週目 序盤は圧縮を狙い面倒なユニットは人身御供でガンガン流していき、チャンプブロックでライフを守る。 中盤はOCゴールド・ダルマンで全体バウンスからゴールド・ダルマン1枚を回収し、OCリーナでゴールド・ダルマンを回収する(ゴールド・ダルマンがレベル2になる)。そこから適当にOCユニットで殴る。状況によっては、文明崩壊で早々にリセットしても構わない。 デッキ二週目 ゴールド・ダルマンを1枚ドローすればOCゴールド・ダルマンができるので、困ったら投げ、ゴールド・ダルマンを回収する。 デッキの残り2枚のゴールド・ダルマンを引いたらまたOCゴールド・ダルマンができるので、一試合で3回OCゴールド・ダルマンを出すことも普通に起こる。 このデッキに対するメタの張り方、対策など ハンデス、拒絶する世界にはめっぽう弱く、サーチ珍獣を落とされるだけでも回転率が下がり辛く、OCユニットが落とされると目も当てられない。 ハンデス相手にはハンド6枚で終わらせる、または文明崩壊を活用するなどで対応することも視野に入れる。 拒絶する世界は環境の採用率も関係するが、【珍獣】3体以上並べないようにするなどで(厳しいが)対策はできる。ハンデスの多い環境では使うのはやめた方が無難。 裁きのマーヤや【スピードムーブ】が入った赤には打点で勝てず、【珍獣】でのブロックもままならないためかなり厳しい。得点力はそれほど高くないので、ノーガードの殴り合いだと分が悪い。 さらに宝石獣カーバンくんの基本BP(特に山城軍司の「マッシヴサージ」)を上げるだけで、詰むケースも多々ある。 ただし、稀にシメツノトクリや弾切れを採用するケースもあるので、過信はしないように。 また、紫相手の場合、BP3000以下のユニットも非常に多いので、妖精王オベロンの格好の標的となる。 いずれにしても、抑制剤や各種封札シリーズ、光翼神ホルス対策の迎撃要員、これらをしっかり構えておく事が重要。 デッキを回す上で気をつけたいこと 他の珍獣デッキよりも圧縮力には優れているが、ターニングポイントなどの限定ドローが多いので、他の珍獣デッキよりも後半の圧縮が難しい。 文明崩壊を入れないデッキ、または道中で文明崩壊を割られた、あるいはハンデスされた場合、無駄にトリガーを発動させるとハンドが足りなくなる可能性があるので以下に注意する。 種族限定ドローはハンドにある種族ユニットのLvを参照し、無駄なトリガー発動を控えるようにする。(学びの庭など) ターニングポイントのトリガー・インターセプトドローは発動した捨て札のトリガーの枚数と入れているトリガー・インターセプト枚数を確認し、空撃ちをしない。二周目への持ち越しやルインリードの選択対象とする運用を心掛ける。 色サーチドローも無駄に発動しないように気をつける。(カンナレベル3がある場合、捨札と場のカパエルの枚数を確認する、など) ハンドと場で4体の【珍獣】が確保できるようなら学びの庭で2ドローを狙う。 OCゴールド・ダルマンでの回収効果によりサーチ珍獣のOCが作れるなら狙う。 文明崩壊によるリセットを行う場合、相手のデッキの状況も良く確認した上で行うこと。なお、サーチトリガー関係はランカーでもしばしば間違えることがあるようなので、完ぺきに気をつけるのはかなり難しい模様。 ドーバーデーモンをデッキ枚数が0枚の時にフィールドに出した場合、デッキを二周目に移行させる事が可能である。その為、デッキの残り枚数が少なくなった際は、二周目への移行を念頭に置いたプレイングを心掛けたい。(例:デッキが残り1枚、かつ、手札にドーバーデーモンがある場合は、冥札再臨等でドーバーデーモンを回収し、オーバーライドをした上でフィールドに出すと二周目へ移行ができる)