約 489,563 件
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/221.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 幸せ家族計画 プロポーズ編 天火明にある大きな姫宮邸のお屋敷。 今夜は姫宮家の令嬢の誕生日を祝う盛大なパーティーに、大勢の人々が集まっていた。 「おめでとうございます、千歌音お嬢様。」 「ありがとうございます。」 千歌音は姫宮家の親族、姫宮グループの関係者、有名な政治家、様々な人達に囲まれてお祝いの言葉をかけられている。 「あ~あ、あれじゃぁ近づけないな…せっかく宮様に会えると思ったのに。」 真琴はシャンパンを飲みながら、ため息混じりに呟いた。 「仕方ないよ、千歌音ちゃん忙しいから。」 姫子は真琴をなだめる。 「姫子はいいよなぁ…あんな人が恋人なんて。みんなが知ったらどれだけ驚くか…とくにイズミとか?」 「こ、声が大きいよ、マコちゃん!」 姫子は周りに聞かれていないか辺りを見回した。2人が恋人同士なのは、乙羽、真琴、などの身近な人にしか知らせていない。 その時だった。 「宮様~!」 聞き覚えのある声の方を見ると、数人の女性達が千歌音の下に駆け寄っていく。 「あ…噂をすれば…イズミ達の奴、変わらないね。相変わらずだ…」 千歌音の周りには、あの取り巻きだったイズミ達がいた。 「なんか懐かしいね。高校生の頃を思い出すよね。」 高校を卒業して数年、大学も去年卒業した。 もう立派な社会人だ。 皆それぞれの道を歩んでいる。 姫子は大勢の人々の中で、ひときわ輝く千歌音を見つめる。 今日姫子は、ある決意をしていた。 「どうした、姫子?あ、宮様に見とれてたんだろ。」 「ち、違うよ。マコちゃん酔ってるじゃないの?の、飲み過ぎだよっ。」 「いいの、いいの。今日はパーティーなんだからさ。あ、あれ美味しそう!」 真琴は次々と運ばれて来る豪華な料理の下へ、行ってしまった。 「もう…」 姫子は再び千歌音に視線を戻すと、千歌音がこちらを向いた。 千歌音は遠くから、姫子に微笑みかける。 姫子も微笑み返し、周りに気づかれないように千歌音に手を振った。 (今日こそ、ちゃんと…) 「誕生日おめでとう、千歌音ちゃん。」 「ありがとう、姫子も誕生日おめでとう。」 2人はシャンパンの入ったグラスで乾杯した。 パーティーも終わって、やっと2人だけで過ごすバースディパーティーの時間。 姫子の目の前には、先ほどのパーティーの主役である美しい千歌音がいる。 「ごめんなさい、さっきはあまり話しも出来なかったわね。」 「ううん、みんな千歌音ちゃんのお祝いに来てるんだから気にしないで。」 「そう言えば、早乙女さんはもう帰ってしまったの?」 「うん、ちょっと酔ってたしね。イズミさんの車に一緒に乗って帰ったよ。」 「イズミさんと?珍しいわね、あの2人が…」 あの後、酔っ払っていた真琴を心配したイズミに車に乗せて送ってもらっていたが…大丈夫だろうか? 「マコちゃんとイズミさん、実はああ見えて仲いいんだよ。」 「そうなの…挨拶もろくに出来なくて申し訳なかったわね。」 その頃…。 「う~ん…あれ、ここどこ?」 「ここどこ?じゃないですわよ、まったく!」 目を覚ました真琴が周りを見ると、そこは車の中だった。 前を見ると中年の運転手が車を運転している。 そして隣に目をやると…。 「え、あれ…なんでイズミがいるの?あたし宮様のパーティーに居たのに…」 「あなたねぇ、酔っ払ってた事全然覚えてらっしゃらないの!?」 「あ…そう言えば…」 「あ、じゃないですわよ!いい迷惑ですわ!」 「ごめん、ごめん。そう怒んないでよ。」 真琴はイズミに手を合わせて謝った。 「ま、まぁ…見ず知らずの人ではないし…今回だけ送って差し上げますわ。」 イズミはプイッと窓の方へ顔を背けた。 どうやら本気で怒っているようではないらしい。 「さっすが、イズミ!やっぱ持つべき物は友達よね。」 「はぁ…調子のいいかたですわね、まったく…」 真琴の様子に呆れながらも、どこかまんざらでもなさそうにイズミは苦笑いした。 (どうしよう…) 姫子はいつ切り出そうかと、タイミングを見計らっていた。 (今日は絶対言うって決めてたんだから…) 姫子はあらためて決意を固めると、シャンパンを一気に飲みほした。 「姫子、大丈夫?」 その様子を見て心配した千歌音が声をかける。 「え、な、何が?」 「姫子、少し飲み過ぎよ。」 シャンパンのボトルを見ると、もう半分も無くなっていた。 姫子は先ほどから自分で気づかないほど、シャンパンをあおるように飲んでいる。 まるで、酒の力でも借りるように。 「ほら、顔も赤いし…もう休む?」 「だ、大丈夫だよ。千歌音ちゃんっ…!」 「そう?それなら、いいけれど…」 (危なかった…せっかくのチャンスなんだから、しっかりしないと…) 「そういえば、はいこれ。姫子に。」 千歌音は突然姫子に少し大きめの箱を手渡した。 「え…私に?開けても…いい?」 「ええ、もちろん。」 包装紙を取って箱を開けると、そこには新品のカメラと一冊のアルバムが入っていた。 「あ、このカメラ…」 それはずっと姫子が欲しがっていたカメラだった。 かなり高価で、お金を貯めれば買えない事もない品物なのだが、姫子には手を出せない理由があった。 「千歌音ちゃん、こんな高価なの…私…」 もちろん千歌音がくれた物なのだから、嬉しいに決まっている。 姫子は少しばかり戸惑っていた。 「いいのよ、私の気持ちだから。それにね、姫子にはたくさん思い出の写真を撮って欲しいの。」 「千歌音ちゃん…」 「私からの誕生日プレゼント、受け取ってくれる?」 「うんっ…ありがとう千歌音ちゃん。私たくさん写真撮って、このアルバムにたくさん思い出残すね!」 姫子の嬉しそうな笑顔に、千歌音の頬が緩んだ。 その千歌音の表情を見ていた姫子は、決心を固めた。 「あのね…私からも千歌音ちゃんに渡したい物があるの。」 「私に‥何かしら?」 「千歌音ちゃんは‥今幸せ?」 「え…?ええ‥そうね、毎日忙しいけれど幸せよ。だって姫子がこうして側にいてくれるから。」 千歌音は少し頬を染めて柔らかく微笑む。 その顔からは、幸せが滲み出ていた。 もっと千歌音の幸せな顔が見たい。 そしてずっと思っていた事を、姫子はようやく口に出した。 「千歌音ちゃん…私と結婚してくれる?」 「え…?」 千歌音は最初キョトンとした顔で姫子を見つめていたが、姫子の真剣な眼差しに動揺を隠しきれなくなった。 「いま…なんて‥?」 「私と結婚して欲しいの、千歌音ちゃん。」 「……!」 姫子のその言葉を聞いた途端に、千歌音の顔が真っ赤になって俯いてしまった。 「ご、ごめんね。いきなりだったからびっくりしたよね…」 「……」 「あのね、分かってるよ。千歌音ちゃんの言いたい事‥」 女同士で結婚なんて無理な事も、もちろん承知している。 ましてや千歌音は姫宮家の一人娘で後継者だ。 そんな事を知られたら、世間からどんな目で見られるかも姫子は分かっていた。 「でもね、私これから先もずっと千歌音ちゃんの隣にいたい。千歌音ちゃんの支えになりたい。千歌音ちゃん、さっき言ってくれたよね?私が側にいるから幸せだって。」 「ええ…」 「私も‥千歌音ちゃんとこうして一緒にいられる事が一番の幸せだよ。」 「姫子…」 姫子は平気だった。 たとえ世間からどんな目で見られようとも、千歌音に誓ったあの時のように、恥ずかしがらず誰の前だって言える。 千歌音の事を愛していると。 「千歌音ちゃんの幸せな笑顔を、ずっと隣で見ていたいの。」 姫子は真っすぐに千歌音を見つめた。 「千歌音ちゃん…」 その眼差しと言葉にうろたえる千歌音だったが…。 「私も…」 「えっ?」 「私も…っ…!私も…姫子の隣で、姫子の幸せな笑顔が見たい…」 千歌音は真っ赤になった顔を、ようやく上げて口を開いてくれた。 「千歌音ちゃん…それって…?」 「私も…姫子と結婚したい…んっ!?」 姫子はあまりにも可愛らしい千歌音に、そしてその応えを待ちきれなくて唇を重ねていた。 「ひめ…こ‥」 「いいの…?千歌音ちゃん、私と…本当に…」 唇を離してもう一度確認すると、千歌音はこくりと頷いてくれた。 姫子は嬉しそうに微笑んで、千歌音に優しく呟く。 「愛してるよ、千歌音ちゃん…」 2人の顔が再び近づいた…。 「結婚式…しましょうか?2人で。」 ベッドで愛し合った後、千歌音がふとそんな事を言い出した。 「結婚式?」 「ええ…2人だけの結婚式。別にね、誰かに祝ってもらわなくてもいいの。それに…」 「それに?」 「私、姫子のウェディングドレス姿が見たいの。」 そう言って千歌音はふふっと笑った。 「え、わ、私の?千歌音ちゃんの方が似合うよ、きっと。」 「じゃあ2人で着ましょうか?」 ベッドの中でキュッと手を繋いで、2人は寄り添った。 「そしたら私、いっぱい写真とるね。あ、千歌音ちゃんから貰ったアルバム、すぐいっぱいになっちゃうかも。」 「そうしたら、また私がプレゼントするわ。」 「うん‥!」 「でも…まさか姫子からプロポーズされるなんて、思わなかったわ…」 「本当はもっと早く言うつもりだったんだよ、ただ…いつ言い出そうか、ずっと迷ってたの。」 姫子は少し照れくさそうに、額をくつっける。 「そう‥でも、嬉しかったわ。姫子にそんな事言って貰えて…」 最愛の人とまた出逢え、側にいられるだけでただ幸せなのに。 千歌音は自分が世界で一番幸せなのではないかと思った。 「そうだ、千歌音ちゃん。私、渡したい物が…」 姫子は千歌音に、プレゼントをまだ渡していない事に気づいた。 「…‥千歌音ちゃん?」 聞こえるのはすうすうと穏やかで静かな寝息。 仕方ない。 あれだけ盛大なパーティーだったのだから、きっと疲れたのだろう。 千歌音は幸せそうな顔で眠っていた。 「あ、そうだ…!」 姫子は何かを思いついて、千歌音を起こさないように静かにベッドから出た。 そして…。 (千歌音ちゃん、喜んでくれるかな?) 姫子は微笑んで、ベッドの中に再び入り眠りにつく。 幸せそうに2人はまるで、二枚貝のようにぴったりと寄り添う。 そして…姫子の隣で眠る最愛の人の薬指には、小さなダイアモンドをあしらった指輪がキラキラと光っていた。 エロなくてすいません。 結婚式、書いた方がいいですかね? あんまり上手く書ける自信がないんですが…。
https://w.atwiki.jp/aonoaohito/pages/34.html
蒼のあおひと 芝村さんこんばんは、生活ゲームに参りました。 芝村 記事どうぞ 蒼のあおひと 【予約者の名前】04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国 【実施予定日時】2008/07/29/23:00~24:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 ・蒼の忠孝:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・04-00097-01:蒼のあおひと:海法よけ藩国:入学済:33マイル こちらになります 芝村 イベントは? 蒼のあおひと 子供たちがお昼寝している間に蒼のあおひと派生の猫を貰いに行く(イベント)を行いたいと思います。 L:猫を貰いに行く = { t:名称 = 猫を貰いに行く(イベント) t:要点 = 子猫、雨、傘 t:周辺環境 = 家 t:評価 = なし t:特殊 = { *猫を貰いに行くのイベントカテゴリ = 個人イベントとして扱う。 *猫を貰いに行くの効果 =子猫を一匹貰う。 } t:→次のアイドレス = 猫と兄弟(イベント),猫が邪魔する(イベント),猫が増えた?(イベント),暖かい家庭(イベント) } 芝村 OK 3分待ってね? 蒼のあおひと はいー /*/ 芝村 雨が、降っていた。 忠孝: 「雨ですねえ。3人は?」 蒼のあおひと 「うーん、せっかくの外出も雨模様ですねー」 「今、お昼寝中ですっ」(にっこり) 芝村 忠孝は微笑んだ。 忠孝: 「いじけてないといいんですけどね」 蒼のあおひと 「ふふ、凄くあまえんぼさんですもんねー」 「私にそっくりです」(ぴとっと寄り添います) 芝村 忠孝も寄り添った。 あなたにキスした。 忠孝: 「いい家庭を持ちました」 蒼のあおひと 「えへへー、私も凄く幸せです」(幸せすぎて頬緩みっぱなしです) Q:今どこにいるのでしょうか? 芝村 家。いつもの居間 忠孝が顔を近づけた時に電話がなりだした 蒼のあおひと 「むぅ…はーい」(残念そうにちょんとキスして電話に出ます) 「もしもし?」 芝村 電話は、近所の魚屋のおばちゃんだった。猫、貰わないか?という 蒼のあおひと 「た、忠孝さん、猫飼っていいですかっ!!」 (おばちゃんにちょっと待ってくださいと伝えつつキラキラ目を輝かせて言います) 芝村 サバ一本つけてくれるそうだ。何でも店にまぎれこんできたんだが、世話することもできず・・・ 忠孝: 「猫、ですか?」 蒼のあおひと 「はい、角のお魚屋さんのお店に猫が迷い込んだみたいで…世話も出来ないしどうかって」 「子供の情操教育にいいとか言いますし…駄目、ですか?」(しょんぼりして伺うように見ます) 忠孝: 「いいですね」 芝村 忠孝はにこっと笑った。 というか、この人は、猫好きだった。 蒼のあおひと 「も、もらいます!飼いますっ!すぐ伺いますっ!!!!」(おばちゃんに) 猫はよいですv 忠孝: 「どんな猫でしょうね」 蒼のあおひと 「ふふ、楽しみですねーっ。早速引き取りに伺いましょうっ」(うきうきしながら手を引っ張っていきます) 芝村 はい。傘をさして歩いています。すごい雨だ! 蒼のあおひと 「わー、川が増水して氾濫しないといいのですけれど…」 忠孝: 「傘が役に立たない感じですね」 芝村 忠孝はあなたを守るように歩いている 蒼のあおひと 「豪雨って、なんだか傘ささずに歩きたくなりません?」(きらきら) (ぴったりくっついておきます) 忠孝: 「いやまあ、猫を抱くときはそうともかぎりません」 蒼のあおひと 「…雨にぬれるのは次の機会にしておきますっ」 芝村 なんとかやってきたよ。 おばちゃんがタオル用意してくれてる 蒼のあおひと 「こんにちはっ。すみませんー(汗)」 おばちゃん: 「ありがとう・・・」 蒼のあおひと 「いえいえ、私たち、猫好きなんですっ。だから気になさらないで下さい」(にぱっと微笑みます) おばちゃん: 「うちでかいたいんだけど、仕事が仕事だろう?」 「はいこれ。サバ」 芝村 新聞紙にくるまれたサバをもらった。 蒼のあおひと 「そうですね…お魚屋さんだと難しいですよね。ありがとうございますっ」(笑顔) 忠孝: 「やあ、なつかしいな」 蒼のあおひと 「こういう昔ながらの雰囲気のお店っていいですよね」 忠孝: 「そうですね」 芝村 忠孝はサバを持って歩いている。 蒼のあおひと 「下町って感じで、ご近所づきあいもあって、気軽におしょうゆ貸してーとか言い合える感じが好きです」(大切そうに猫抱えてついていきます) 忠孝: 「……」 芝村 忠孝は黙って、家に帰った 家に着いたよ 蒼のあおひと 「あの、どうされました…?」(猫抱えながら帰り際無言だったの気にします) 忠孝: 「いえいえ。タオル、タオル」 蒼のあおひと 「……」(しょんぼり座って子猫を撫でてます) 芝村 子猫はぶるるるっと身を振ってる。 銀色のアメショーぽい猫だ 蒼のあおひと ∑はうわっ、かわゆい…っ 芝村 手に乗るサイズだね 蒼のあおひと ちっちゃいーーー>< 生後何日くらいなんでしょう? 芝村 忠孝は顔をタオルでふいている。 忠孝: 「えーと、たぶん2週間ですね」 「カラスに食べられないでよかったね」 蒼のあおひと 「そうですね…」(忠孝さん戻ってきたの確認してから、子猫暖める準備をします) r:ダンボールにタオルなどをひいて、寝床をつくります。ついでにペットボトルに熱いお湯を入れてタオルでくるんでゆたんぽがわりにしてあっためます。 芝村 はい。通った。 猫はじっとしてないでたちあがってペットボトルと戦おうとしている 蒼のあおひと 「かーわーいーいー…」(きゅん) r:次に人肌よりも温かい温度までミルクを温めて、少しお砂糖を溶かしておきます。猫用ミルクがないので牛乳で代用します 忠孝: 「名前はどうしましょうか」(一緒に見て) 蒼のあおひと 「んー、どうしましょうー」(ぱたぱた準備しつつ答えます) 忠孝: 「おおきくなったらうちの子をたのみますよ」 芝村 忠孝は子猫をおがんでる 蒼のあおひと 「ふふ、じゃあ私は、忠孝さんを頼みますね」(ミルク持ってきつつ子猫を拝みます) 芝村 子猫、不思議そう 蒼のあおひと 「ミルク、飲みますか?」(子猫抱きかかえてスポイトに入れたミルクを口の横に持って行ってみます) 芝村 小さい歯を見せてのんでるよ。 忠孝: 「毛玉みたいですねえ」 蒼のあおひと 「よかった、結構元気です。猫用ミルクも買いに行かないと…ふふ、ふわふわですよ?」(忠孝さんに向かって微笑みます) Q:この子はオスでしょうかメスでしょうか? 芝村 A:オスぽいね 忠孝: 「立派なトムキャットになりそうですね」 蒼のあおひと 「そうですねー。子供たちと合わせて成長が楽しみです」 忠孝: 「今の状態でもかわいいですけれどね」 蒼のあおひと 「はい、もうとろけちゃいそうですっ!あ、名前なんですけれど…琥珀とか、どうでしょう…?」 忠孝: 「アンバーですか。いいんじゃないですか? でも、なんで?」 蒼のあおひと 「目の色が黄色だったので…それだけなんですけれど」(苦笑) 忠孝: 「いい名前です」 「よろしく。琥珀」 蒼のあおひと 「よろしくお願いしますね、琥珀」(なでなで) 芝村 子猫は小さく鳴いた。 蒼のあおひと 「………」(ずりずり忠孝さんのほうに近寄ります。さっき無言だったの気にしてます) 忠孝: 「?」 「どうかしましたか?」 蒼のあおひと 「あの…私、何か忠孝さんにいやな思いさせるようなこと、言いましたか…?」(こてっともたれて聞きます) 忠孝: 「いつ、ですか?」 芝村 忠孝不思議そう 蒼のあおひと 「私が魚屋さんで、下町って感じで、ご近所づきあいもあって、気軽におしょうゆ貸してーとか言い合える感じが好きって言った後です…ずっと、黙ってらしたから…」 忠孝: 「ああ・・・」 蒼のあおひと 「ただのエゴだって分かってますけど、忠孝さんのことはなんだって知りたいです。悲しいことも、つらいことも、全部です」 忠孝: 「うちの家は、かなり浮いてますよ」 蒼のあおひと 「えっと…平和すぎでしょうか…それとも、私が第七世界人だからでしょうか…?」 忠孝: 「後者です」 芝村 忠孝はあなたの頭をなでた。 忠孝: 「いいんですけどね」 蒼のあおひと 「やっぱり…」(しゅんとうなだれて撫でられます) 忠孝: 「そう簡単には治りませんよ」 蒼のあおひと 「そうですね…でも、めげませんっ。いつかご近所のみなさんが羨んでくれるくらい仲良くなってみせますっ」 「でもあの…私が第七世界人だからって理由で忠孝さんとか子供たちがいやな目に会ってませんか?それが凄く心配です…」(顔近づけて見つめます) 忠孝: 「……大丈夫ですよ。僕が守ります」 芝村 子猫が鳴いた 蒼のあおひと@サブ金庫番 「そうですね、琥珀もですね」(にっこり) 忠孝: 「琥珀も」 芝村 #かぶった 蒼のあおひと #わーい!(笑) 「あ、そうだ!」 「黒崎さんから伝言を預かってきてたんです。忘れてました…」 忠孝: 「?」 蒼のあおひと 「こないだはドタバタしててお礼を言い忘れてすみませんでしたって。あと、エステルさんの手術は無事成功したそうです」 「忠孝さんも、お疲れ様でした」(にっこり笑ってちょんと唇にキスします) 芝村 忠孝微笑んで、ちょっと照れた。 嬉しかったらしかった /*/ 芝村 はい。お疲れ様でした。 蒼のあおひと@サブ金庫番 お疲れ様でした 最後可愛かったですっ!! 芝村 ははは 蒼のあおひと@サブ金庫番 途中ものすごいぐるぐるしてたんですが、最後なんとか取り戻せてよかったですー>< それくらいの威力がありました(笑) 芝村 ははは よかった 蒼のあおひと@サブ金庫番 あ、すみません、質問2点よろしいでしょうか? 芝村 ええ 蒼のあおひと@サブ金庫番 ありがとうございますっ Q1:新築の家の派生にペット(ACE)があるのですが、こちら取得したら琥珀になりますでしょうか? t:→次のアイドレス = 増築(イベント),商業施設(施設),ペット(ACE),立派な家具(アイテム),建て替え(イベント) Q2:子供たちとの感情値が+2+2なのですが、忠孝さんや琥珀を一緒に呼ぶとこれ以上上がらないのでしょうか? こちらになります 芝村 A1:ええ A2:ううん?あがるよー 蒼のあおひと@サブ金庫番 よかったですー!! みんなでいちゃいちゃしますv マイルも貯めて早く琥珀もゲットしますっ 取得しなければ呼べないということはありませんでしょうか(汗) 芝村 でかくなってからでもいいけどね。 普通に家にいるよ? 蒼のあおひと@サブ金庫番 あ、ありがとうございますっ わーい、愛でますーっ では大きくなってから取得しますv 芝村 はい。 評価は+1+1 秘宝館には1、1で依頼できます。 蒼のあおひと@サブ金庫番 ありがとうございますっ 芝村 では解散しましょう。 お疲れ様でした。 蒼のあおひと@サブ金庫番 はい、ありがとうございました。お疲れ様でしたー!
https://w.atwiki.jp/einherjarr/pages/40.html
子作りについて、もとい氷眠のステルスマーケティングのページ。 無課金の交配方法?プレイした事無いんでちょっと分からないっすね。 前提 男女バランスを考えましょう。 といっても生まれ変わりを使わないとすべて運次第です。が、これが崩れてしまった場合、最悪練兵からやりなおしになります。 前衛を3種類残し続けるのはまず無理・・・ではありませんがかなり面倒です。 まともに交配させられるのは4カップルが限界 5カップルはちょっと難しいです。 4カップルもいれば、男女比率がよほど偏らない限りなんとでもなります。 できれば2,3カップルに抑えたいところ。カップル数が多いという事は、育成に手間がかかると言う事でありますから。 エルフは英雄をハイエルフにして保存 エルフの交配は非常に難しいです。 賢の高い相手と組ませないと賢があまり上がってくれませんし、後衛同士で組ませると守が悲惨なことになります。 連続魔法と弓回避が欲しいですが、これは前衛にとって有用なスキルではありません。 連続魔法・弓回避の前衛が生まれたり、カウンター阻止・クリティカルのエルフが生まれたりしたら悲惨の一言です。 要するにエルフの交配はとても面倒。とっても。 一番楽なのは、ミーリエルあたりをハイエルフにして育成し氷眠させて、これを使いまわすことです。 ミーリエルがオススメされるのは、スキルが弓回避&連続魔法と鉄板構成であるから。遠征だけなら別にエルフ英雄なら誰でもOK。 英雄を使わなくとも、とりあえず第4・5世代あたりのエルフをハイエルフにして保存しておけば、しばらく使いまわせます。 回復役もとりあえず保存 とりあえずブリジットを氷眠させておくと便利です。確実に手に入りますし、色々使えますし。 カタリナが居ればベスト。レイアも便利。特殊強兵のクリステルもかなり優秀です。 シスターを交配させる余裕ってあまりないと思うのです。増えすぎると女だらけになって詰む気がします。 避雷針もとりあえず保存 低守・高運のレジストⅣを持っておきましょう。育成に便利です。 また同様に低守・高運のレジストⅣ弓回避Ⅳも保存しましょう。 上のオススメはシスター特殊強兵クリステル。最初からレジストⅣです。回復役も兼ねて保存しちゃいましょう。 下のオススメはエギルをホークアイにしたもの。かならず手に入りますし、英雄ですから死んでも困らない避雷針になります。 避雷針さえいれば上位MAPでガンガン狩れるので、何が何でも確保しましょう。 とにかく避雷針さえなんとかすればなんとでもなります。詳細は避雷針を作れへ。 ゴールドオーブは取っておけ エルフの交配難易度が大きく下がります。 連続魔法を引き継がなくてもいい、ハイエルフ・ダークエルフにしなくても戦力になるというのは非常に大きいです。 適当に育ったエルフロード+ゴールドオーブで当分困りません。賢30もあればある程度通用しちゃいます。 ※新規運命クエでアクセルート以外も選択肢に入るようになりました。運命クエはよく考えて。 アーチャーは当分いらない しばらくの間、つーかアールヴまで、弓が必須になるというのはありません。 あるとしたら、特定のMAPにこもる際に、弾数が多い遠距離攻撃役としてですが、前衛が優秀なら不要になります。 あるいはアプサラ城門攻略用でしょうか。……アステリアを鍛えればいけるんじゃないかな、やった事ないんで知りませんが。 交配させるのも面倒ですし、だいいちレンジャー以上にならなければ火力もしょっぱいので、弓を入れるのは中盤以降でいいと思います。 特に第一世代のアーチャーは微妙です。弱すぎます・・・特殊強兵のナタリーか、エギルか、ヴァーリが居れば別ですけど。 でもステが高いホークアイはかなり便利なユニットになりますので、将来的には使いたい所。 あれ?交配についてあんま言ってなくない? 全部が全部交配させるより、交配が楽な環境を整えよう というお話でした。 上記を氷眠で行えば、あとは前衛だけ交配していけば良いわけです。 前衛が育ったら、その前衛とエルフなりアーチャーなりを組ませれば、それなりに強力なエルフ・アーチャーも確保できるはずです。 最初に4カップルが限界と言いましたが、前衛だけなら2,3カップルもいれば大丈夫です。 育てるカップル数を減らせば育成に必要な時間は必然的に短くなりますし、次の世代も早くなります。したがってゲームのテンポ全般が良くなります。 氷眠を使う気が無いのだけど 私は体験したことが無いので解説できません。がんばれ。 ゲームの仕様上、エルフ必須、前衛必須、回復役はほぼ必須なので、切るのは必然的にアーチャーになりそう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8908.html
あかるいいきかたきょうかしょ【登録タグ CD CDあ ヒッキーPCD】 前作 本作 次作 rindustrial 明るい生き方教科書 Eutopia ヒッキーP 流通 即売 即売 発売 2009年9月6日 2009年11月15日 価格 ¥500 → ¥1,000 サークル 捻れたアヒル 捻れたアヒル CD紹介 ヒッキーPによるVOCALOIDアルバム。 発表はボーマス9。価格は500円だった。しかし、当時は「いつ現れるか分からない」「80枚程度しか持っていかない」「店頭には置かず、売り子に尋ねないと商品が出てこない」という購入者泣かせのハードルを設けたものの、即座に完売。 その後、ボーマス10にて、ジャケットを差し替え、タイトルロゴ・盤面配置にK音ガオーッPを迎えて再度刷り、パッケージ化して普通に頒布した。音源は「過呼吸」が僅かにアレンジされた以外は前回と変わりはない。 なお、当記事に掲載したジャケット画像はボーマス10で頒布したものである。 『アヒルアルカナ』収録の「のどが渇く」、『アヒルホスピタル』収録の「しかん」に加え、既発表曲の「明るい生き方宣言」「蠕動」「残光」、そして自爆関係者をも騒然とさせた「自爆(we stained them)」を収録した、11曲19分の濃密なアルバム。 インダストリアルの音楽にキャッチーなメロディーと風刺の効いた詞を乗せた、実に人間味溢れるナンバーが充実している。 曲目 明るい生き方宣言 のどが渇く 蠕動 blind below the district のどかな窮日 過呼吸 私は演者です スケッチノート しかん 残光 自爆(we stained them) リンク 本人ブログでのCD告知@ボーマス9 本人ブログでのCD告知@ボーマス10 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/323.html
「マスター、暖房を強めにして下さい! お風呂場使いますねっ! あ、あの使ってない毛布出しておいていただけます?」 帰るなり、ペリドットがバタバタしている。 「な、どうしたんだ?」 「ああ、一度に言って申し訳ありませんが、ミルクも温めておいて下さい。私も一緒にシャワーしてきますから……のぞいたら、めーですよ」 パタン。 なんなんだ、いったい。彼女がこんなに慌てるなんて。 さてさて、部屋を暖かくして、ミルクを火にかけて、毛布はぁ……ああ、あったあった。 やがて、出てきた彼女。バスタオル巻いただけって……。 「ペリドット、何を慌てているのかしらないけど、服くらい着なさい。いったい、どうしたんだ?」 「ごめんなさい、マスター。実はこの子たちが……」 ペリドットの胸には3匹の子猫。うわぁ、俺も子猫になりたい……じゃなくてさ! 「捨ネコか?」 「どうも、そうらしくて。雨に打たれて震えていたものですから、つい……」 「ミルク飲ませておくから、着替えてきなさい。目の毒ですから」 「あ、ごめんなさい。よろしくおねがいしますね」 少し大きくなったか? いやいや、ミルクみるくっと。 「お待たせしました。あの子たちは……あら、眠ったようですね。」 「ああ、満腹になって落ち着いたらしい。さて、今後、どうする?」 「……ごめんなさい」 「いやいや、謝らなくていいけどね。育てるかい?」 「いいのですか?」 「まあ、猫は嫌いじゃないし。君が保護した子猫を僕が捨てるわけないでしょ。ふう、こんなんだから大甘って言われるんだろうなぁ」 「ありがとうございます! ちゃんと躾も世話もしますから!」 普段、僕は仕事で部屋にいない時間のほうが多いし。口には出さないけど、寂しかったのだろうな。ま、家族が増えると思えば、悪くないしね。 これから、少し賑やかな日常が始まる……かな?
https://w.atwiki.jp/wspsp_wiki/pages/88.html
autolink() IM/S07-063 カード名:明るい笑顔やよい カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》・《カエル》 【永】応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】他のあなたのバトルしているキャラがリバースした時、あなたは自分の「水瀬_伊織」を1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 えへへ……。あの、頑張って下さい♪ 聖櫃の間1/7CVP レアリティ:C illust.- このカードをTCG版wikiで調べる 一応水瀬 伊織様に対するパワーパンプがあるが、アニメ化ですよ!765プロの方が使い勝手が良い。良すぎる。 アイマス赤の応援キャラとしてみたほうが良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/27.html
▽タグ一覧 一発屋 吉本興業 芸人 音MAD素材 ニコニコで【とにかく明るい安村】タグを検索する 概要 2000年に活動を開始したピン芸人。 2015年に「穿いているのに全裸に見えるポーズ」のネタでR-1ぐらんぷり2015決勝に進出し、決め台詞「安心してください、はいてますよ」がユーキャン新語・流行語大賞トップ10に入るなどブレイクを果たす。数年経った現在このネタを披露することも減っているが、有吉の壁などのバラエティやロケ、司会などで見かける機会は少なくない。 音mad的には2015年に掛け声として「ヘイ」が使われる曲にネタ中の効果音「ヘーイ」を合わせる形で音madが2件作られてからは長らく作られて無かったが、2021年5月30日にとにかく明るい安村が顔に化粧水を乱暴に塗るだけの動画を素材にした音mad「化粧水 nuru 安村」が投稿され、その音MAD自体を素材にした音MADが投稿されている。(なおこの動画群も元凶をリスペクトして音madタグが付いていない動画が殆どであるが、『音にかく明るい安村』タグでその全てを見る事が出来る)
https://w.atwiki.jp/yarapoke/pages/23.html
____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ `⌒´ ,/ / ー‐ \━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【肩書き】 中堅トレーナー──────────────────────────────────────【名前】 音無やる夫【トレーナー特性】 ディストーション 催眠術 ハーモニクス ディレイ【所持金】 42100円【バッジ】 3────────────────────────────────────── アイテム────────────────────────────────────── いいキズぐすり×6 すごいきずぐすり×4 まんたんのくすり×6 かいふくのくすり×2 どくけし×2 まひなおし×3 ねむけざまし×3 やけどなおし×3 なんでもなおし×7 げんきのかけら×9 あなぬけのひも×1 みずのいし ほのおのいし かみなりのいし やみのいし きれいなウロコ ハートのウロコ のろいのおふだ────────────────────────────────────── オレンの実×3 …残りHPが1/2以下になると、HPが少し回復する オボンの実×2 …残りHPが1/2以下になると、HPを1/4回復 モモンの実×4 …どく・もうどく回復 カゴの実×2 …ねむり回復 クラボの実×4 …まひ回復 チーゴの実×3 …やけど回復 ラムの実×3 …戦闘中に状態異常になった時自動的に治療する ナモの実×1 …効果抜群のあくタイプのわざを受けた時、一度だけダメージを1/2にする ソクノの実×2 …効果抜群のでんきタイプのわざを受けた時、一度だけダメージを1/2にする ウタンのみ ×2…効果抜群のエスパータイプのわざを受けた時、一度だけダメージを1/2にする スターのみ ×2…HPが1/4以下になるとこうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさのどれか1つが2段階上がる ナゾのみ ×2…効果抜群の技を受けた後HPを最大の1/4回復する。 エスパースプーン…持たせるとエスパー技の威力が1.3倍になる たべのこし …毎ターン終了時にHPが最大の1/16回復する。 せんせいのツメ …すばやさに関わらず20%の確率で先制攻撃ができるようになる たつじんのおび …こうかばつぐんのわざを使ったとき威力が、1.2倍になる こだわりハチマキ…はじめに選択したわざしか使用できなくなるが、こうげきが1.5倍になる きあいのタスキ …HPが満タンのとき、一撃でひんしになるダメージ、もしくは一撃必殺技を受けてもHPを1残して、持ちこたえる きあいのハチマキ…ひんし状態になるようなダメージを受けても、HP1で耐えることがある。 かえんだま …持たせると、最初のターン終了後にやけど状態になる。 しろいハーブ …能力が下がった時に消費して元のランク補正に戻す。 いのちのたま …使う技の威力が1.3倍になるが、攻撃技を当てるたびにHPが1/10ずつ減る。 けむりだま×2 …持たせたポケモンは野生ポケモンから必ず逃げられる。 ピントレンズ …ポケモンに持たせると、クリティカル率が1段階上がる。 やわらかいすな …じめんタイプのわざの威力が1.2倍になる かたいいし …いわタイプのわざの威力が1.2倍になる レッドカード …持たせたポケモンに攻撃技を当てた相手を強制的に交代させる。 脱出ボタン …持たせたポケモンがわざを受けると手持ちと入れ替わる。 ハンドソニックver.1 ハンドソニックver.2 美琴ちゃんまじ天使アルバム 小猫の髪飾り パピ☆ヨンなりきりセット────────────────────────────────────── 技マシン技マシン「ミルクのみ」……使用可能ポケモン、水銀燈、セルベリア、番長────────────────────────────────────── ポケモン図鑑 ポケギア 近藤さん ローザミスティカ ピカチュウのあみぐるみ すごい釣り竿 ぜんまい────────────────────────────────────── ディストーション ……戦闘中任意で発動。自分のポケモンの防御と特防が一段階上がる。 一戦闘一回。 催眠術……ターン開始時、相手のポケモンを100%混乱させる。一戦闘一回。 ポケモンのさいみんじゅつとは違うのであしからず。 ハーモニクス……瀕死になる攻撃を受けた時、HPの消費なしで自分のポケモンの 身代わりを作り出す。一戦闘一回。 ディレイ……戦闘中任意で発動。自分のポケモンの素早さと回避を上げる。一戦闘一回。 ※トレーナー特性の併用は不可(ディストーションと催眠術は同時に使えない。1ターンどちらか1つ) ──────────────────────────────────────※ドーピング薬EXを使うと、対応した能力が努力値を全振りした状態になります。薬は各ポケモン二個までしか使えませんので、注意して下さい。※近藤さん……別名明るい家族計画。子作りは計画的にね♪ ※ハンドソニックver.1……斬撃技の威力を1.2倍にする※ハンドソニックver2……持たせると素早さが一段階上昇し、回避率が10%上がる。 ※せんせいのツメは刃物として扱う※パピ☆ヨンなりきりセット パピヨンマスク……蝶カッコイイアイテム! パピヨンスーツ……蝶カッコイイスーツ! パピヨンマスクと組み合わせると……。 ──────────────────────────────────────ギンコの連絡先カルタの連絡先イエローの連絡先マサキの連絡先一弥の連絡先さやかの連絡先パピヨンの連絡先結弦の連絡先リズベットの連絡先青子の連絡先──────────────────────────────────────リズベットの加工品リストハンドソニックver.1(炎)……ノーマルタイプの斬撃、突き技のタイプを炎に変更し、20%の確率で火傷状態にする。他の性能は以前と同じ。材料、ハンドソニックver.1、かえんだま、ほのおのいし。加工費20000円。ハンドソニックver.1(電気)……ノーマルタイプの斬撃、突き技のタイプを電気に変更し、20%の確率で麻痺状態にする。他の性能は以前と同じ。材料、ハンドソニックver.1、でんきだま、かみなりのいし。加工費20000円。閃光玉……場に出た時、相手の命中率を下げる。何度でも使える。材料、けむりだま、ひかりのこな。加工費10000円。──────────────────────────────────────
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50154.html
【検索用 あかるいおへやてきみかるる 登録タグ VOCALOID Yohi あ あずきのまめ みつあくま 初音ミク 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:みつあくま 作曲:みつあくま 編曲:みつあくま 絵:あずきのまめ(Twitter) 動画:みつあくま・Yohi(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 「襲って良いのは、襲われる覚悟のある奴だけやで🥺」 曲名:『明るいお部屋で君ガルル』(あかるいおへやできみがるる) みつあくま氏のぴえん系ボカロソングシリーズ。 テーマ:『…それもまた、愛やね』 ジャンル:がんばり物語(β) 歌詞 (動画より書き起こし) メイク失敗 もうダメや 君に会えない ナイトメア 染みが取れない あーもヤダ 未だ告れん ザコやが? だんだん アタシは眠くなる 無防備な アタシどうなるん? 可愛い抵抗 演技なう おニューの下着が チラリズム 消灯 オオカミ そりゃ「ガルル」 君は明るく したがるる 満場一致で 舌入る (実は)計画通りです、てへ 幾千(いくせん)の夜 遂げたから 備えアタシが 買っとくにゃ 駅に行くから 待っとれや 終着点(しゅうちゃくてん)は マットレス だんだん 愛撫が雑になる にゃんにゃん それでも熱くなる 可愛い抵抗 しなくなる 終われば足りない→ニヒリズム 明るいお部屋で 君「ガルル」 人間失格 昨日のタオル だんだん 呼ばれなくなるる 愛(あい)鍵合わない はい終わり。(まる) ポッケのキスプリ、ゴミになる ほっぺにキスした クロニクル そっけないオマエ 黒歴史 オオ神(カミ)よ、罰を与(あた)えたまへ 消灯ベランダ 部屋入る♡ 無防備交尾 アラ甘美 邪魔者自(みずか)ら とうりゃんせ これでゆっくり 君狩るる ふふw 後悔もうない 滴(したた)るる だんだんドス黒く 流(なが)るる 寝顔が今日も 可愛いね 切ない手繋いで 一緒に逝こ はい終わり。(まる) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sacredsigh/pages/261.html
日が良く入る森だ・・・ かなり暖かい。 しかし、危険そうだ・・・ 進む 戻る